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福井県 大野市

平成22年  9月 定例会 09月24日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号




平成22年  9月 定例会 − 09月24日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号







平成22年  9月 定例会





       平成22年9月・第370回定例会 会議録(第4日)

                             平成22年9月24日(金)
                             午前10時  開議

1.議事日程
    第1.議案第53号から議案第65号まで       13件
       請願4号                    1件
       陳情9号から陳情11号
       陳情3号・陳情6号から陳情8号(継続分)    7件
       (委員長報告、質疑、討論、採決)
    第2.特別委員長報告
    第3.議案第66号  人権擁護委員候補者の推薦について

2.出席議員(20名)
     1番   新 家  竹 雄 君    2番   前 田  政 美 君
     3番   谷 口  治 衛 君    4番   石 塚  淳 子 君
     5番   沢 田  国 夫 君    6番   藤 堂  勝 義 君
     7番   川 端  義 秀 君    8番   宮 澤  秀 樹 君
     9番   松 原  啓 治 君    10番  山 本  鐵 夫 君
     11番  島 口  敏 榮 君    12番  高 岡  和 行 君
     13番  松 田  信 子 君    14番  浦 井  智 治 君
     15番  本 田    章 君    16番  常 見  悦 郎 君
     17番  松 井  治 男 君    18番  畑 中  章 男 君
     19番  砂 子  三 郎 君    20番  榮    正 夫 君

3.説明のため出席した者
   市   長  岡 田  高 大 君    副 市 長  下 河  育 太 君

   教 育 長  松 田  公 二 君    秘 書 政策  江 波  庄 進 君
                        局   長

   市 民 福祉  藤 森    勉 君    産 業 経済  長谷川  雅 人 君
   部   長                部   長

   建 設 部長  堂 下  義 治 君    和泉支所長  石 田  光 義 君

   会計管理者  澤 田  みち代 君    教育委員会  宮 下  真 一 君
                        事 務 局長

   消 防 長  谷 口  利 和 君    建設部理事  下 村  直 人 君

   総 合 政策  田 中  雄一郎 君    総 務 課長  羽 田  年 也 君
   課   長

   財 政 課長  巻 寄  富美男 君    社 会 福祉  廣 瀬  吉 隆 君
                        課   長

   産 業 政策  金 子  正 義 君    建 設 課長  佐 子  重 夫 君
   課   長

   教 育 総務  島 田  健 一 君    監 査 委員  四 方  一 人 君
   課   長                事 務 局長

   消 防 本部  小 林    進 君    財   政  加 藤  正 幸 君
   次   長                課 長 補佐

4.事務局職員出席者
   局   長  中 村  浩 一      次   長  鉱 崎  昭 治
   係   長  多 田  直 人      係   長  山 田  明 美

5.議事
(午後2時30分 開議)







○議長(砂子三郎君)

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりであります。

 これより日程に入ります。

 日程第1「議案第53号から議案第65号までの13議案ならびに請願1件、継続の4件を含む陳情7件」を一括して議題といたします。

 9月14日、委員会に付託いたしました各案件の審査結果について、各委員長より報告を求めます。

 最初に、産経建設常任委員長、前田政美君。

 (産経建設常任委員長 前田政美君 登壇)



◎産経建設常任委員長(前田政美君)

 産経建設常任委員会は15日および本日、委員会を開催し、去る14日の本会議において付託を受けました各案件について慎重に審査を行いました。

 以下、委員会での審査結果ならびに経過について申し上げます。

 まず議案について申し上げます。

 議案第53号 平成22年度大野市一般会計補正予算(第2号)案

のうち当委員会付託分

 議案第61号 大野市中山間地域農村活性化施設設置条例の全部を改正する条例案

 議案第62号 大野市道路線の認定及び廃止について

の3議案については、それぞれ全会一致で理事者の説明を了とし、原案を可決することに決しました。

 以下、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。

 最初に、和泉地区の振興について申し上げます。和泉地区におきましては、大野市和泉地域審議会が設置され、合併時に策定された新しいまちづくり計画や過疎地域自立促進計画に基づく地域振興の進ちょく状況等を中心に審議がなされてきております。審議の内容について理事者の説明を聞き、審議会の議事録を拝見いたしますと、行政に対する批判的な意見も述べられているようであります。

 しかしながら地区の振興につきましては、自分たちの地区をどのようにしたいのかという将来像を地区住民自らで描くことが最も重要であり、その展望の実現は地区住民が協力し合い、地区を挙げて取り組むことが不可欠であります。その中で、どうしても自らで解決できない部分については、行政に支援を求めていただくことも必要ではないかと考える次第であります。

 その点で、大野市和泉地域審議会が今後の和泉地区の将来像を描くための核となる組織として機能することを望むものでありますし、またその論議に地区住民の意向も十分に反映されるよう、行政としても審議会での審議の内容など、地区の現状と課題などについて積極的に公開し、住民が参画いただきやすい環境づくりに努めていただきたいと存じます。

 次に、大野産ソバの振興について申し上げます。先月開催されたそばまつりでは、早食い競争や食べくらべそばなどの新しい企画も実施され、約2,400食のおろしそばが売れるなど大変盛況で、来場者アンケートの結果も好評であったとの報告を受けました。

 しかし一方では、味についての不満の声が少なからず聞こえてきたことも事実であります。そばの最もおいしい旬な時期での開催など、越前おおのブランドとして大野産ソバのネームバリューをさらに高めるイベントとなるよう、運営方法について再検討いただきたいと存じます。

 次に、大野職業訓練センターの譲渡について申し上げます。全国すべての職業訓練センターは、平成23年3月末をもって廃止されることが国の方針で決定しております。施設は、公用・公共目的として自治体が譲渡を希望した場合は無償で譲渡され、またその譲渡意向の回答期限が本年11月末とされているとのことであります。

 雇用状況が非常に悪い中、奥越地域においてほかに職業訓練施設がなく、また民間による職業訓練も期待できないことから、本市は施設の譲渡を受け、引き続き求職者の能力開発に活用していく意向であるとのことであります。

 現下の社会情勢において、求職者等が職業に直結した技術を習得することは企業からも強く求められることと認識しております。ただ、譲渡を受けるに当たりましては、施設としての機能が十分発揮されますよう、施設職員の資質向上や情報の収集に努められ、求職者等へのより有効で適切な講座の実施に取り組んでいただきたいと存じます。

 最後に、

 陳情11号 米価の大暴落に歯止めをかけるための陳情

について申し上げます。

 本陳情は、米在庫量の増加による米の需給の混乱と米価のさらなる下落を懸念し、米の需給を引き締め、価格を安定・回復させるため、政府による40万トン程度の米の緊急買い入れと、早急な米価下落対策の実施を要請する意見書の提出を求めるものであります。

 近年の米価下落などによる米農家の経営に対する不安を考慮すれば、本陳情の趣旨は十分理解できるものであります。しかしながら、当市議会では去る7月に内閣総理大臣をはじめ政府関係機関等へ提出した「活力ある農業と農村地域社会の発展に向けた意見書」の中でも、米の需給調整と価格安定対策の実施について要請していることから、本陳情につきましては「趣旨採択」とし、意見書を提出しないことを全会一致で決した次第であります。

 以上であります。議員各位におかれましてはよろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告といたします。



○議長(砂子三郎君)

 次に、民生環境常任委員長、沢田国夫君。

 (民生環境常任委員長 沢田国夫君 登壇)



◎民生環境常任委員長(沢田国夫君)

 民生環境常任委員会は16日ならびに本日の両日、委員会を開催し、去る14日の本会議において付託を受けました各案件について慎重に審査を行いました。

 以下、委員会での審査の結果ならびに経過について申し上げます。

 まず議案について申し上げます。

 議案第53号 平成22年度大野市一般会計補正予算(第2号)案

のうち当委員会付託分

 議案第54号 平成22年度大野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)案

 議案第55号 平成22年度大野市老人保健特別会計補正予算(第1号)案

 議案第56号 平成22年度大野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)案

 議案第57号 平成22年度大野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)案

 議案第58号 平成22年度大野市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)案

 議案第59号 平成22年度大野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)案

 議案第60号 平成22年度大野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)案

以上の8議案については、全会一致でそれぞれ理事者の説明を了とし、原案を可決することに決しました。

 以下、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。

 初めに、地下水保全と施設整備について申し上げます。前回、湧(ゆう)水地など地下水にかかる施設の整備については、部局を横断して連携を図るよう求めましたところ、環境衛生課と関係部局が早い段階から協議する体制を整えたとの報告を受けました。

 今後とも施設を整備する部局と地下水位など地下水の状況を把握している環境衛生課との連携により、地下水の保全を念頭に置いて施設整備に取り組まれたいと存じます。

 次に、100歳以上の高齢者について申し上げます。全国で100歳以上の高齢者の所在不明が相次いで発覚している中、本市において調査を行ったところ、市内に住所を有する方については全員所在の確認ができたが、住民登録がないのに戸籍が残っている方があることが判明したとの報告を受けました。住民基本台帳には記載がないため年金支給などには影響はないとのことですが、適正な対応に努められたいと存じます。

 次に「あっ宝んど」について申し上げます。大野市健康保養施設「あっ宝んど」は、平成18年4月から指定管理者制度を導入し、22年度末でその指定管理期間が終了となるため、新たな指定管理者の募集に向けて準備を進めているとの報告を受けました。

 「あっ宝んど」は市民の健康づくりの場として、また心豊かな交流体験の場として定着し、幅広い年代に利用されております。新たな指定管理者の選定に当たりましては、効率的な運営に努めることとともに、利用者へのより充実したサービスの提供という観点にも配慮されたいと存じます。

 次に、

 請願4号 大野市の障害福祉施策についての請願

について申し上げます。

 本請願は、精神障害者の現状などに関する啓発、精神障害者の就業、相談活動の充実支援を求めるものであります。

 委員からは、その趣旨は理解できるものの、大野市の障害福祉施策は、大野市障害福祉計画にのっとって進められていることや、来年には次期計画の策定も控えていることから、策定委員会等で検討すべき内容であるとの意見が述べられ、賛成多数で「不採択」と決しました。

 次に、前回より継続審査となっております

 陳情7号 子ども手当の見直しを求める意見書の提出に関する陳情書

について申し上げます。

 本陳情は、国の財政破綻(はたん)や子供や孫たちの利益を考え「子ども手当の廃止を含め、現行制度の見直しを求める意見書」を国および関係諸機関に提出することを求めるものであり、先の7月定例会において全会一致で「継続審査」と決したものであります。

 委員からは、その後国において、厚生労働省が2011年度予算概算要求で、10年度限りの暫定措置とされた子ども手当の地方負担を盛り込んだことから、子ども手当の見直しを求めることは必要であるとの意見が述べられ、賛成多数で「採択」と決しました。

 次に、同じく前回より継続審査となっております

 陳情8号 母子家庭等(母子、父子家庭)の高校就学奨励事業の適用追加について

申し上げます。

 本陳情は、本年度から高校の授業料無償化が実施されたが、本市の母子家庭等の高校授業料助成を「高校就学支度助成金」「就学旅行助成金」に追加されるよう求めるものであり、先の7月定例会において全会一致で「継続審査」と決したものであります。

 委員からは、今後機会をとらえ、母子家庭等の実情についてよく把握した上で検討すべきであるとの意見が述べられ、賛成多数で「継続審査」と決しました。

 最後に、和泉支所の役割について申し上げます。本年は旧和泉村との合併から5年が経過することから、大野市和泉地域審議会をはじめとする和泉支所所管のことについて、その役割や考え方に関する意見を求めたところであります。

 和泉支所からは、主に大野市和泉地域審議会の議事録に基づいて説明を受けましたが、一般的に合併本来の効果が表れるまでには10年程度の期間が必要であるといわれていることから、これからも合併によるメリットを生かし、支所の機能を十分に果たすべく事業実施されるよう求めた次第であります。

 以上であります。議員各位におかれましてはよろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げまして、当委員会の報告といたします。



○議長(砂子三郎君)

 次に、総務文教常任委員長、高岡和行君。

 (総務文教常任委員長 高岡和行君 登壇)



◎総務文教常任委員長(高岡和行君)

 総務文教常任委員会は、去る14日の本会議において付託を受けました各案件について、17日、そして本日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。

 以下、委員会での審査の結果ならびに経過について申し上げます。

 まず議案について申し上げます。

 議案第53号 平成22年度大野市一般会計補正予算(第2号)案

のうち当委員会付託分

 議案第63号 高規格救急自動車売買契約の締結について

の2議案については、全会一致でそれぞれ理事者の説明を了とし、原案を可決することに決しました。

 以下、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。

 まず荒島岳への登山について申し上げます。近年、日本百名山である荒島岳への登山者が増加しており、それに伴い滑落等による遭難事故や入山届けを出さないマナー違反が多くなっています。特に滑落事故では、登山道の危険箇所を周知していないことが事故の要因になっていると考えられ、また入山届出をしないなどの無届による1人登山が事故発生状況の確認の遅れにつながっていますので、登山者に注意を喚起する看板等を設置されるなど、日本百名山の名にふさわしい安全で安心な登山となるよう整備されたいと存じます。

 次に、本市の歴史・文化について申し上げます。本市には、全国有数の伝統ある歴史・文化がありますが、残念ながらその魅力と価値が十分広報されているとは考えられません。来訪者に本市の歴史・文化を堪能していただくためには、特色ある文化財等の展示について関係団体と密接に意見交換を行う体制などを整備することが急務だと考えられますので、スピード感をもって対策を検討されたいと存じます。

 次に、教育行政について申し上げます。先般の報道によりますと、県は現大野東高校校舎を活用して来年4月に開校予定の総合産業高校の校名を「奥越明成高校」に決定したとのことでありますが、本市教育委員会等には事前説明がまったくない突然の発表でありました。

 本市議会では、県に対して昨年7月に「地方分権時代に即した県と市町のあり方に関する意見書」を提出して「今後、県が地域住民の生活に密接に関係する事業を推進するに当たっては、事前に地域住民や市町に方針や考え方を示す中で、地域住民や市町の考え方や要望等を充分組み入れるための協議を重ね、理解を得ながら進めるよう」要望しておりますが、それを無視した遺憾なことと申し上げざるを得ません。

 今後、このようなことがないよう県の真摯(しんし)な対応を求めるとともに、市におかれましても、県との説明・協議等の機会を設けて密接に連携を図られたいと存じます。

 次に、公共施設について申し上げます。理事者の説明では、平成22年度末をもって指定管理者の指定期間が満了する施設が数多くあることから、施設自体の設置目的や用途などを検証して、公共施設の適正配置見直し等の事務作業を進めているとのことであります。

 既に不用となった建物を取り壊したり、借地を所有者に返還したりしておりますが、ビルド・アンド・スクラップの観点から、市民生活に不可欠な施設か、社会情勢の変化等により所期の目的にそぐわない施設か、など慎重に精査し対応されたいと存じます。

 次に、和泉地区の振興について申し上げます。平成17年11月に和泉村を編入合併してから5年が経過しようとしております。本市の財政は依然として厳しい状況が続いておりますので、合併に至った経緯を踏まえ、大野市和泉地域審議会において十分説明し、和泉地区住民の理解を得られるとともに、公平・公正を大原則とした、大野市民全員が安全で安心な生活を過ごせる取り組みを期待するものであります。

 次に、陳情について申し上げます。

 まず

 陳情9号 入札参加条件への配管技能士の位置付け等について

であります。

 本陳情は、空調工事および衛生工事の入札参加条件への配管技能士の位置付け等に格段の理解を求めるものであります。

 工事受注者として施工品質の向上を考える陳情者の意図は十分理解できるものでありますが、地域の経済状況や地元業者の経営状況を考慮する必要があるとの意見が述べられ、賛成多数で「趣旨採択」と決しました。

 次に、

 陳情10号 地方財政の充実・強化を求める意見書採択について

であります。

 本陳情は、2011年度の地方財政予算全体の安定確保に向けて、地方財政の充実・強化を求める意見書の提出を求めるものであります。

 陳情の趣旨は理解できるものでありますが、今後の国の具体的な施策等を慎重に考慮する必要があると判断されることから、全会一致で「継続審査」と決しました。

 次に7月定例会から継続となっております

 陳情3号 工事内容による電気工事としての発注について

であります。

 本陳情は、空調工事において工事内容を検討して、電気工事として発注可能なものについて特段の理解を求めるものであります。7月定例会では、業種間での調整や県の動向等も注視する必要があることから「継続審査」といたしました。

 県内の情勢や市内の工事発注状況等を分析しながら協議を重ねた結果、さらに業種間での調整が必要と判断されることから、全会一致で「継続審査」と決しました。

 次に7月定例会から継続となっております

 陳情6号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出に関する陳情書

についてであります。

 本陳情書は、憲法で保障された国民の表現の自由が侵される恐れがあるとして、国等に対し人権侵害救済法案の成立に反対する意見書の提出を求めるもので、7月定例会時点では同法案の具体的な内容が明らかになっていないことから「継続審査」といたしました。

 同法案について、国等の関係機関に照会いたしましたところ、7月と状況は変わっておらず、現時点でも同法案の具体的な内容が明らかになっていないことから、全会一致で「継続審査」と決しました。

 最後に「地元建築業者の仕事確保対策についての要望書」について申し上げます。本要望書は、長期にわたる景気の低迷によって仕事不足が深刻化していることから、地元建築業者の受注機会の拡充等を求めるものであります。

 理事者の説明によりますと、既に、工事を発注する場合、物品を購入する場合には、市内の業者最優先にするなど配慮しているとのことでありますので、今後とも地域経済が停滞している今日の状況をかんがみ、地元業者の育成を主眼にしていただきたいと存じます。

 以上であります。議員各位におかれましてはよろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げまして、当委員会の報告といたします。



○議長(砂子三郎君)

 次に、決算特別委員長、谷口治衛君。

 (決算特別委員長 谷口治衛君 登壇)



◎決算特別委員長(谷口治衛君)

 決算特別委員会の報告を申し上げます。当委員会は去る14日、委員会を開催して、委員長ならびに副委員長の互選を行い、はからずも不肖私が委員長に、川端義秀議員が副委員長にそれぞれ選出されました。

 与えられました職務は非常に重責でありますが、川端副委員長をはじめ委員各位のご支援をいただきながら委員長の職務を果たしてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

 さて、一昨年の世界的な金融危機の影響により悪化したわが国の景気は緩やかな回復傾向にありますが、依然としてデフレ状態から抜け出しておらず、失業率が高水準にあるなど厳しい状況が続いており、さらに円高や株安が先行きに深刻な影を投げ掛けております。

 このような経済状況は本市の財政状況にも大きな影響を及ぼし、歳入において自主財源の根幹であります市税、そして依存財源の大きな柱であります地方交付税などの大幅な増加は期待することはできません。

 しかしながら、その一方で市民が将来に明るい希望が持てるよう市民福祉の向上を図るとともに、市民の安全で安心な生活を守る責務が行政に課せられておりますので、これまで以上の自助努力により健全で力強い財政運営を維持し「越前おおの元気プラン」を実現することが肝要であります。

 このようなことから、当委員会では今後とも健全財政の維持に尽力するため、各事業の予算が地域の実情を的確にとらえて適正に執行され、所期の目的が十分達成されているか、また最小の経費で最大の効果が得られているか、を主眼において厳格な決算審査を行ってまいる所存でありますので、理事者をはじめ議員各位におかれましてもご理解・ご協力を賜わりますようお願い申し上げます。

 なお、当委員会に付託を受けました

 議案第64号 平成21年度大野市歳入歳出決算認定について

および

 議案第65号 平成21年度大野市水道事業会計の決算認定について

の以上2件は、閉会中の「継続審査」とすることで意見の一致を見ています。

 議員各位におかれましては、何とぞご理解を賜わりますようお願い申し上げまして、当委員会の報告といたします。



○議長(砂子三郎君)

 これより、ただ今の各委員長の報告に対する質疑に入ります。

 新家君。

 (1番 新家竹雄君 登壇)



◆1番(新家竹雄君)

 日本共産党の新家竹雄であります。委員会審議の委員長報告に対する質疑を行わせていただきます。

 まず最初に、委員長報告に対する発言は、つまり質疑は、事前通告が必要であるとのことでありますけれども、委員長報告は、所属していない委員会の場合、この議場で初めて聞くものでありますから、本来ならば事前通告はできないはずでありますけれども、ぜひ今後、改善を要望しておきたいと思います。

 それでは本旨に入りますけれども、総務文教委員長および産経建設委員長に質問いたします。委員会審議で、14日本会議で私が質問いたしました「旧和泉村との合併から5年、今日時点の課題整理を求める」、この質問に対して各委員会で意見があり、和泉地区関連補正予算は保留され、資料請求の上、審査されましてけれども、本日可決されたとお聞きをいたしました。

 14日の私の質問は、旧和泉村との合併から5年、今日時点の課題整理を求めたものであり、10年計画で進められている新しいまちづくり計画および平成17年度から21年度まで進められました過疎地域自立促進計画の課題整理を求めたものであります。

 和泉地区住民の率直な声をお伝えするとともに、これまで取り組まれました行政の努力が和泉地域住民に伝わっていないとすれば、行政・住民の双方にとって不幸なことであると指摘して、住民の思いが十分にボトムアップされていないのではないか。また行政として和泉地域はこうします、こうしたいとのメッセージが欠けているのではないかと指摘したものでした。

 ところが各委員会は、冒頭から和泉地区に何もやっていないとの意見が出された。これはけしからんと。このような発言が相次いだというふうに聞いております。私の質問が、この5年間、大野市政は和泉地域に何もやっていないというふうに私の発言を受け取ったとすれば、私の質問の趣旨からかけ離れたものであり、発言を曲解したものと言わざるを得ません。しかし、この私の発言の真実は議事録で明らかになることでありましょう。

 そこで質疑であります。委員会では、資料の読み込みと説明を受けた結果、和泉地区住民は何を望み、行政に何を要望しているのか。またその声は十分に市当局に届けられ、行政の運営に反映されていたのでしょうか。報告では判然としておりませんので質問をいたします。



○議長(砂子三郎君)

 新家君の質疑に対する委員長の答弁を求めます。

 まず産経建設常任委員長、前田政美君。

 (産経建設常任委員長 前田政美君 登壇)



◎産経建設常任委員長(前田政美君)

 新家議員の質疑にお答えいたします。

 15日に開催いたしました産経建設常任委員会におきましては、これまでの行政の取り組みに対する地区住民の声の現状を確認した上で採決したいとの意見が述べられ、和泉地区に関係する予算案については採決をいたさず、別途、和泉地域審議会の会議録の提出を求め、その内容を踏まえて、再度、本日24日に委員会を開催することといたしました。

 本日の委員会では、和泉地域審議会の会議録の内容、そして事前に開催された全協での審議から、これまでの和泉地域審議会の在り方で見直す必要のある部分もあるのではないかとの意見が述べられ、委員長報告のとおり今後の対応を求めたところであります。

 なお、新家議員ご質問の「和泉地区住民が何を望み、その声は行政に届き、反映されているか」に関しての協議はなされておりませんので、お答えすることはできません。



○議長(砂子三郎君)

 次に、総務文教常任委員長、高岡和行君。

 (総務文教常任委員長 高岡和行君 登壇)



◎総務文教常任委員長(高岡和行君)

 総務文教常任委員長の高岡から新家議員の質疑に対してお答えをさせていただきます。

 過日行われました、17日ですけども、総務文教常任委員会の中でのご質問「本会議一般質問で新家議員が発言したことに対する各委員会の意見はどうだったか」ということでございますけれども、一般質問は理事者にするものでございまして、私どもの委員会では質問されておりませんので。そういったことに関しましては付託案件でもございません。私どもの審査の方ではいたしておりませんので、お答えすることはできません。以上でございます。

 そして次に資料請求に対して。和泉地域審議会議事録を読んで「和泉地区住民は何を望み、その声は行政に届いていたのか、反映されていると判断ができるものであったか」ということに関しても、本日開きました総務文教常任委員会は、

 議案第53号 平成22年度大野市一般会計補正予算(第2号)案

のうちの情報広報課関係分に関しての採決をさせていただいたものでございます。

 その中で、両常任委員会を通して、その他のことで委員からおっしゃられましたことを、本日、委員長報告でさせていただきましたのでご理解いただきたいと思います。



○議長(砂子三郎君)

 新家君。



◆1番(新家竹雄君)

 今、両委員長から報告を受けましたけれども、これを聞きますと。実は和泉審議会での議事録を私も読みましたけれども、その基本にありますのは新しいまちづくり計画、そして過疎地域自立促進計画に基づく計画が進ちょくしていないのではないか、手を付けられていないのではないかという声が大半でありました。で、この部分について、具体的に資料を読み込んだけれども、その進ちょく状況も含めて、そしてそれが行政に反映されているか・いないかについては、委員会では議論をされていないというご答弁だったというふうに思います。

 そうしますと今後の、つまり和泉地区住民の声が行政に十分に反映されていない、また計画が計画どおりに進ちょくをしていない、こういうことが明らかになったわけでありますから、今後の議論の中で十分に議論をしていただくことを望んで、私の質疑を終わりたいと思います。



○議長(砂子三郎君)

 以上で新家竹雄君の質疑を終結いたします。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますのでこれを許します。

 新家君。

 (1番 新家竹雄君 登壇)



◆1番(新家竹雄君)

 私は、請願4号、陳情7号、同じく8号の委員会結果に反対する討論を行います。

 請願4号、大野市の障害福祉施策についての請願

の不採択についてであります。

 請願の概要は、精神障害者に対する地域の偏見を除去するために、住民への正しい知識の普及と理解を求める啓発活動の発信を求めています。2つ目は、同じ障害を持つ者同士で悩みを相談できるピアカウンセラーの資格を持つ人を政府の緊急雇用対策で雇ってほしいと、こういうものでありました。3点目は、障害者相談支援センターの相談件数が多く、相談支援専門員が激務である。相談支援専門員を増員してほしい。また家族に対する支援のためにも、家族会への支援がほしいというものでありました。

 障害者を家族に持つ奥越家族会の請願として、やむにやまれない当然の願いであります。このどこが問題で否決されなければならなかったのでしょうか。特に障害者差別、偏見を除去することは、歴史的にまた行政的につくり出されてきたものといえるものであります。そのことに行政は積極的にかかわることを求めています。

 国連で採択されました障害者権利条約の障害者に対する合理的配慮がなされないとすれば、差別を助長することになると規定付けたことからも、障害者差別撤廃除去は行政の重大な責務であり、率先して取り組むことであります。しかるに、障害者団体の作成したパンフレット等を窓口に置いていることで免除されるものではありません。

 議会として、より積極的な姿勢を行政に求める意味からしても、新たな福祉計画の策定を待つまでもなく、請願は採択されるべきものであり、請願を否定したことについて反対するものであります。

 次に、

 陳情7号 子ども手当の見直しを求める意見書提出に関する陳情書

の採択についてであります。

 子ども手当は今年からの制度でありますけれども、国民世帯の所得が伸びない中で、多くの子供を持つ世帯が効果を受けているところであります。今、わが国は少子化による国の将来に不安が出ているところであります。消費人口の減少による経済への影響、財政への影響、そして地方・地域の存立・存続が問われているときであります。

 そもそも少子化がなぜ起きたのでしょうか。長年の自民党政治の下で、貧困な保育政策、住宅政策、多額な教育費を国民が負担しなければならない教育政策、老後不安を呼び起こす年金等々から引き起こされてきたものであります。

 今回のこの陳情は、こうした政治的問題に全く触れず、ばらまき等の理由を挙げております。市民の声として、直接国政に対する批判を肌身で感じるべき市議会が冷静に判断するならば、今回の陳情こそ否決すべきものであると考え、委員長報告に反対するものであります。

 次に、

 陳情8号 母子家庭等の高校就学奨励事業の適用追加について

の委員長報告についてであります。

 陳情は、国の高校授業料無償化は未来永劫(えいごう)続くとは限らないので、ひとり親世帯に対する高校就学奨励事業に、高校入学時の制服や高校就学旅行費用を追加してほしいというものでした。しかし、国の高校授業料無償化に伴い市の高校就学奨励事業は、先の7月議会で日本共産党の反対を押し切って廃止されました。日本共産党大野市議団は、この条例は廃止ではなく、陳情の趣旨を生かして改正するべきだと主張しましたけれども受け入れられず、反対多数で事業は廃止されてしまったのであります。

 ところが、先の議会における陳情の取り扱いは継続審査となり、今議会の委員会の審査結果は再び継続審査となったのであります。この陳情の趣旨を尊重し理解を示すならば、廃止された事業を改正上程するか、または「大野市ひとり親家庭等児童修学支度金の支給に関する規則」を改正し、その趣旨を盛り込む等の対応が考えられるのではないかと思うのであります。

 自ら事業の廃止をしておいて継続審査の取り扱いは、市民の陳情に対する誠実な態度とはいえないのではないでしょうか。よって趣旨採択が妥当と考え、委員長報告に反対するものであります。

 以上、終わります。



○議長(砂子三郎君)

 以上で、通告による討論は終わりました。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 まず討論がありました

 請願4号 大野市の障害福祉施策についての請願

について採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただ今議題となっております請願4号に対する委員長の報告は「不採択」であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (起立多数)



○議長(砂子三郎君)

 ご着席ください。

 起立多数であります。よって請願4号は「不採択」と決しました。

 次に、討論のありました前回より継続審査となっております

 陳情7号 子ども手当の見直しを求める意見書の提出に関する陳情書

について採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただ今議題となっております陳情7号に対する委員長の報告は「採択」であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (起立多数)



○議長(砂子三郎君)

 ご着席ください。

 起立多数であります。よって陳情7号は「採択」と決しました。

 次に、討論がありました前回より継続審査となっております

 陳情8号 母子家庭等(母子、父子家庭等)の高校就学奨励事業の適用追加について

採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただ今議題となっております陳情8号に対する委員長の報告は「継続審査」であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (起立多数)



○議長(砂子三郎君)

 ご着席ください。

 起立多数であります。よって陳情8号は「継続審査」と決しました。

 引き続き、一括採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第53号から議案第65号までの13議案、ならびに陳情9号から陳情11号、そして前回から継続審査となっております陳情3号・陳情6号については、いずれも委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(砂子三郎君)

 ご異議なしと認めます。よって13議案、ならびに陳情5件については、いずれも委員長報告のとおり決しました。

 日程第2「特別委員長報告」を行います。

 最初に、中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長、島口敏榮君。

 (中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長 島口敏榮君 登壇)



◎中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長(島口敏榮君)

 中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員会では、去る8月5日に国道158号奈良瀬・境寺バイパス、中部縦貫自動車道永平寺大野道路小矢戸トンネルおよび大野インター周辺において現地視察を行い、工事の進ちょく状況などを確認しました。どの現場におきましても、工事にかかわる方々の大変なご尽力の下、工事が円滑に進んでおりました。

 また8月21日には、中部縦貫自動車道の整備促進について、民主党福井地域戦略局へ要望書を提出し、早期全線開通を要望してまいりました。9月7日には、国道158号について、県土木部長および福井土木事務所長に対し要望書を提出し、大野・福井間の全線整備に向け、滞りなく工事を進めていただけるよう強く要望してまいりました。

 さて本定例会においては21日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道ならびに国道158号について、所管課より進ちょく状況および今後の計画等の説明を求めたところであります。

 まず中部縦貫自動車道永平寺大野道路についてでありますが、小矢戸トンネルの掘削や大野インター盛土工事は、引き続き順調に工事が進められており、新たに太田地区改良工事や中津川高架橋の工事が発注されたとのことであります。

 次に大野油坂道路では、大野東から和泉間の14??について、今秋には道路予備設計を基にした地元との設計協議に入る予定であり、また今年度中にはトンネル等構造物の基本設計が発注されるとのことであります。まだ事業化されていない区間については、1日も早く事業化を決定されるよう、関係機関に対し要望を続けていきたいとのことであります。

 次に国道158号ですが、現在、奈良瀬・境寺間は平成23年度内の完成を目指し、境寺においては橋梁工事や改良工事が進められているとのことであります。境寺から計石間の約5??についても、平成23年度の奈良瀬・境寺間の完成を待つことなく計画を策定していただき、早期に工事着手されるよう県に対し引き続き要望していくとのことであります。

 次に、国道157号大野バイパス整備についてでありますが、平成24年度の暫定2車線での全線供用開始を目途に、中保から吉までの1.3??について、用地買収を進めながら中保方面からの工事着手に向け準備を進めているとのことであります。また平成23年度にはJR菖蒲池踏切の工事に着手するとのことであります。

 いずれの事業も、当委員会におきましては所期の目的達成のため積極的に支援し、関係機関に対し要望活動を行っていくことで意見の一致を見ております。

 議員各位におかれましても、当委員会に対しまして、今後ともご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告といたします。



○議長(砂子三郎君)

 次に、議会等改革特別委員長、川端義秀君。

 (議会等改革特別委員長 川端義秀君 登壇)



◎議会等改革特別委員長(川端義秀君)

 議会等改革特別委員会は21日に委員会を開催し、第六次大野市行政改革について、第五次大野市総合計画について、そして大野市議会改選後の常任委員会構成について論議を行いました。

 第六次大野市行政改革については、平成21年度までの第五次行政改革の各事業の取り組み状況を、また平成23年度から10年間の第五次大野市総合計画については、第四次の前期計画・後期計画の検証結果も踏まえ、第五次総合計画の基本構想素案ならびに前期基本計画素案について所管課から説明を受けたところであります。

 当委員会としては、行政改革については、これまでに計画どおりに改革できなった事項、また総合計画についても未達成項目等についてさらなる検証を行い、原因を追究し、第六次行政改革、第五次総合計画に生かして「越前おおの元気プラン」に即した施策の展開を行い、効率的・効果的な行政運営を推進されることを望むところであります。

 次に、大野市議会の常任委員会構成についてでありますが、改選後に議員定数が減員となり、現在の委員会の構成が適当かどうかについて、県内の状況を調査し論議を行ったところであります。

 委員からは、現在の3委員会でよい、委員会の重複所属、委員会の減少等の意見が出たところでありますが、当委員会としては、最終的な意見の集約までには至っておりませんので、議員各位の意見をいただきながら、今後とも論議を進めてまいることといたしたところであります。

 当委員会といたしましては、今後とも、議会として課せられた役割を最大限に発揮し、自主的でかつ効率的、そして具体的な改革方策の策定を目指して、議員各位の提案をいただきながら精力的に進めていきたいと考えております。また取りまとめにつきましても、議員各位のご意見やご指導を賜わりながら取り組んでまいりますので、ご理解とご支援を重ねてお願い申し上げまして、当委員会の報告といたします。



○議長(砂子三郎君)

 以上で、特別委員長報告を終わります。

 日程第3、

 議案第66号 人権擁護委員候補者の推薦について

を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長、岡田君。

 (市長 岡田高大君 登壇)



◎市長(岡田高大君)

 ただ今上程されました

 議案第66号 人権擁護委員候補者の推薦について

ご説明申し上げます。

 現委員の堂東昭子氏の任期が平成22年12月31日で満了となりますので、その後任といたしまして、新たに大野市堂本第15号4番地、上村鈴子氏を人権擁護委員候補者に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。

 経歴につきましては、お手元に配布してあるとおりでありますのでよろしくお願いいたします。



○議長(砂子三郎君)

 お諮りいたします。

 本案は人事に関する案件でありますので、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(砂子三郎君)

 ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。

 お諮りいたします。

 ただ今議題となっております

 議案第66号 人権擁護委員候補者の推薦について

はこれに同意することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(砂子三郎君)

 ご異議なしと認めます。よって議案第66号は、これに同意することに決しました。

 この際、申し上げます。

 地方自治法第100条第13項および大野市議会会議規則第160条の規定により、別紙「議員の派遣の件」のとおり議員を派遣いたしたいと思います。

 お諮りいたします。

 本議会は、別紙「議員の派遣の件」のとおり議員を派遣することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(砂子三郎君)

 ご異議なしと認めます。よって別紙「議員の派遣の件」のとおり議員を派遣することに決しました。

 次に、総務文教常任委員会から教育行政、特色ある施策、まちづくり等について、閉会中において調査・研究いたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。

 本議会は、申し出のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(砂子三郎君)

 ご異議なしと認めます。よって総務文教常任委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。

 以上で、本定例会の日程はすべて議了いたしました。

 これをもちまして、平成22年9月第370回大野市議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでございました。



(午後3時32分 閉会)