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福井県 小浜市

平成18年  9月 定例会(第4回) 09月22日−04号




平成18年  9月 定例会(第4回) − 09月22日−04号







平成18年  9月 定例会(第4回)



     平成18年9月22日小浜市議会定例会会議録(その4)

●出席議員(21名)

   1番  三木 尚君    2番  下中雅之君

   3番  垣本正直君    4番  藤田善平君

   5番  上野精一君    6番  清水正信君

   7番  池尾正彦君    8番  風呂繁昭君

   9番  井上万治郎君   10番  池田英之君

   11番  富永芳夫君    12番  小堂清之君

   13番  山本益弘君    14番  宮崎治宇蔵君

   15番  深谷嘉勝君    16番  水尾源二君

   17番  山口貞夫君    18番  石野 保君

   19番  西本正俊君    20番  山崎勝義君

   21番  木橋正昭君

●欠席議員(なし)

●地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名

    市長              村上利夫君

    副市長             網本恒治郎君

    収入役             長尾一彦君

    総合政策部長          東 武雄君

    総合政策部総括審議監      坪田達雄君

    総合政策部政策審議監      高鳥重郷君

    総合政策部防災監        富田 実君

    総合政策部

    鉄道新線・公共交通課長     竹村次夫君

    総務部長            長谷川文治君

    総務部マネージャー       中西武司君

    総務部政策審議監        大江正男君

    総務部契約検査課長       岸本 守君

    市民まちづくり部長       田井克己君

    市民まちづくり部

    マネージャー          松崎敬一君

    市民まちづくり部

    政策審議監           大熊 武君

    市民まちづくり部

    商工振興課長          藤澤 徹君

    福祉環境部長          中積重喜君

    福祉環境部

    マネージャー          島本俊博君

    福祉環境部

    社会福祉課長          栗原 茂君

    福祉環境部

    健康長寿課長          山本 博君

    産業建設部長          柴田道和君

    産業建設部

    マネージャー          小川修市君

    産業建設部

    農林水産課長          四方澄雄君

    産業建設部

    都市計画課長          清水省悟君

    教育委員会教育長        藤田和弘君

    教育部長            服部由幸君

    教育部マネージャー       建矢金雄君

    教育部教育審議監        池上信也君

    教育部政策審議監        吉岡澄夫君

●議会事務局長および書記

    議会事務局長          中野 繁

    次長              田中毅志

    書記              佐藤善一

●議事日程

  平成18年9月22日 午前10時開議

 日程第1 認定第1号 平成17年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定について

      認定第2号 平成17年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第3号 平成17年度小浜市加斗財産区運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第4号 平成17年度小浜市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第5号 平成17年度小浜市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第6号 平成17年度小浜市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第7号 平成17年度小浜市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第8号 平成17年度小浜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第9号 平成17年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第10号 平成17年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第11号 平成17年度小浜市国民宿舎事業会計決算の認定について

      認定第12号 平成17年度小浜市水道事業会計決算の認定について

 日程第2 議案第70号 平成18年度小浜市一般会計補正予算(第2号)

      議案第71号 平成18年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第72号 平成18年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第73号 平成18年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第1号)

      議案第74号 平成18年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第75号 平成18年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第76号 平成18年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第77号 平成18年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第78号 平成18年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)

      議案第79号 平成18年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号)

      議案第80号 小浜市ふるさと文化財の森センターの設置および管理に関する条例の一部改正について

      議案第81号 小浜市営公園の設置および管理に関する条例の一部改正について

      議案第82号 小浜市営体育施設の設置および管理条例の一部改正について

      議案第83号 小浜市国民健康保険条例の一部改正について

      議案第84号 小浜市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について

      議案第85号 字の区域の変更について

      議案第86号 市道飯盛線道路改良事業に伴う小浜線勢浜・加斗間黒駒架道橋新設工事委託協定の締結について

      議案第88号 平成18年度小浜市一般会計補正予算(第3号)

            陳情

 日程第3 議案第89号 リサイクルプラザ等建設その1(最終処分場)工事請負契約の締結について

      議案第90号 リサイクルプラザ等建設その2(リサイクル施設)工事請負契約の締結について

      議案第91号 リサイクルプラザ等建設その3(浸出水処理施設)工事請負契約の締結について

 日程第4 意見書案第2号 トンネルじん肺根絶を国に求める意見書

 日程第5 意見書案第3号 地方の道路整備の促進に関する意見書

 日程第6 議案第92号 公平委員会委員の選任について

      議案第93号 公平委員会委員の選任について

 日程第7 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 日程第8       民生文教常任委員会の閉会中の所管事務調査について

 日程第9       議員の派遣について

                              午後1時30分開議



△開議



○議長(山本益弘君) これより本日の会議を開きます。



△諸般の報告



○議長(山本益弘君) 諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(中野繁君) 報告いたします。

 9月13日企画総務、まちづくり、民生文教の各常任委員会が開催されました。

 同日、議長経験者会議が開催されました。

 9月16日小浜城復元ライトアップ点灯式が行われ、議長が出席いたしました。

 ただいま各派代表者連絡会議、議会運営委員会ならびに全員協議会が開催されました。

 ただいまの出席議員は21名であります。

 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は、村上市長ほか27名であります。

 以上報告いたします。



△会議録署名議員の指名



○議長(山本益弘君) 本日の会議録署名議員は、小浜市議会会議規則第79条の規定により、議長において8番風呂繁昭君、17番山口貞夫君を指名いたします。

 本日の日程は、配付いたしました印刷物のとおりであります。



△認定第1号から認定第12号まで



○議長(山本益弘君) 日程第1 認定第1号平成17年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についてより認定第12号平成17年度小浜市水道事業会計決算の認定についてまでを一括議題といたします。



△閉会中の継続審査



○議長(山本益弘君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております認定第1号より認定第12号については、9月5日設置の決算特別委員会に付託中でありますが、委員長より今期定例会において結論を出しがたいので、小浜市議会会議規則第102条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありました。

 認定第1号より認定第12号については、決算特別委員会委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、認定第1号より認定第12号については、決算特別委員会委員長より申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。



△議案第70号から陳情まで



○議長(山本益弘君) 日程第2 議案第70号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第4号)より陳情までを一括議題といたします。



△閉会中の継続審査



○議長(山本益弘君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております陳情のうち、陳情第5号教育基本法「改正」案の徹底した審議を求める陳情書については、民生文教常任委員長より今期定例会において結論を出しがたいので、小浜市議会会議規則第102条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありました。

 陳情第5号については、民生文教常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、陳情第5号は、民生文教常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。



△常任委員長報告



○議長(山本益弘君) これより各常任委員長の報告を求めます。企画総務常任委員長、5番、上野精一君。



◆企画総務常任委員長(上野精一君) ただいまより企画総務常任委員会報告を行います。

 平成18年第4回小浜市定例市議会において、企画総務常任委員会に付託されました諸議案につき、去る9月13日、全委員出席のもとに委員会を開催し、理事者側の出席を求め慎重に審査を行いました。

 企画総務常任委員会に付託されました議案は、議案第70号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第2号)第1条中、歳入全般および歳出第1款議会費、第2款総務費(まちづくり常任委員会所管事項を除く)、第3款民生費、第1項社会福祉費、第5目生活環境費ならびに第2条および第3条、議案第80号小浜市ふるさと文化財の森センターの設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第88号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第3号)第1条中、歳入全般の3議案であります。また、当委員会に付託されました陳情は、陳情第7号「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情についてであります。

 初めに、審査の結果をご報告申し上げます。

 採決の結果、3議案とも全委員の賛成をもって可決すべきものと決しました。また、陳情第7号については、賛成少数により不採択すべきものと決しました。

 審査の過程での質疑ならびに意見に関し、主なものについてその概要を申し上げます。

 まず、議案第70号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第2号)について。歳出第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画費の歴史的景観形成補助金76万1,000円について、重伝建の発案、取り組みから13年ほど経過し、エリア内の状態も近代的な家屋が建つなど当初からかなり変わってきたが、今後の方向性について説明を求めたところ、かなりの時間がかかっている関係上、せっかくの町並みが崩れているのは残念に思っている。しかし、家屋が抜けていても江戸時代の地割りが明確に残っていることが重要である。地区を絞り込むという手段もあるが、国の指導もあり、当初考えていたとおり地域全体で進めていく方針である。また、この事業は地区の同意が最大のかぎであるので、年内に市の保存計画案と保存地区案を提示し、地区の承認をいただきたいと考えている。その後、伝統的建造物の保存の同意に伺う予定であるとの説明でありました。

 議案第80号小浜市ふるさと文化財の森センターの設置および管理に関する条例の一部改正について。この条例は設置と管理のみであるが、民間委託し事故等が発生したときの責任の所在について説明を求めたところ、協定書の中で指定管理者の責めに関する条文を設け、賠償責任について明確に定めている。また、保険にも入っていただき、万一の場合に備えたい。なお、市としても定期的に指定管理者の業務の点検をしていくとの説明でありました。

 以上が付託議案に関する審査の概要であります。

 なお、3議案とも討論はありませんでした。

 次に、陳情第7号「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情ですが、離島や僻地、中山間地の郵便局が廃止、または無集配局になると、地域の住民にとって不便になるという趣旨はよくわかる。しかし、小浜市においても内外海郵便局が今年10月より無集配局になるなど、施行令が出て今まさに実現されようとしている中での阻止は難しいとする意見等があり、議論が出尽くしたことから採決に入ることにいたしました。

 採決の結果は、さきにご報告のとおりでございます。

 以上をもちまして、企画総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(山本益弘君) まちづくり常任委員長、9番、井上万治郎君。



◆まちづくり常任委員長(井上万治郎君) ただいまからまちづくり常任委員会報告を行います。

 平成18年第4回小浜市議会定例会において、まちづくり常任委員会に付託されました諸議案につきまして、去る9月13日に同委員会を開催し、全委員出席のもと関係理事者の出席を求め慎重に審査をいたしました。

 当委員会に付託されました議案は、議案第70号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第2号)第1条中、歳出第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第6款農林水産業費、第7款商工費ならびに第8款土木費、議案第72号平成18年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第74号平成18年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第75号平成18年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第76号平成18年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第1号)、議案第78号平成18年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)、議案第79号平成18年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第81号小浜市営公園の設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第84号小浜市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について、議案第85号字の区域の変更について、議案第86号市道飯盛線道路改良事業に伴う小浜線勢浜・加斗間黒駒架道橋新設工事委託協定の締結についての11議案であります。

 初めに、審査結果についてご報告申し上げます。

 採決の結果、11議案とも全委員の賛成をもって可決すべきものと決しました。

 審査の過程で次のような質疑ならびに意見がありましたので、主なものにつきましてその概要を申し上げます。

 まず、議案第70号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第2号)第1条中、歳出第6款農林水産業費、第2項林業費、第2目林業振興費、森林組合等経営基盤強化対策事業補助金20万9,000円について、森林境界の明確化等森林管理の基盤整備を図るため森林整備ソフトの導入に対する助成であるとの説明に対し、委員から、森林境界を明確にするのに航空写真等で調査するのかとの質疑に対して、森林の状況をコンピュータで組み合わせ、その情報を電子地図上に表示するためのソフト導入であり、森林組合の施業を行う上で必要な情報の一つとして森林境界のもとになるデータを整備するものであるとの答弁でありました。

 次に、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、中心市街地活性化事業委託料200万円について、中心市街地活性化法の改正により、小浜市中心市街地活性化基本計画を改定するためにコンサルタントへ委託する費用であるとの説明に対し、委員からは、基本計画の策定に当たってはコンサルタント任せにするのではなく、問題をよく整理して、内容を把握している職員が自覚を持って取り組んでほしいとの意見がありました。

 同じく第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、企業誘致促進事業工事請負費3,500万円について、ポリテクセンター小浜返還跡地に泉ケミカル株式会社小浜第二工場を誘致するための企業用地の造成工事費用であるとの説明に対し、委員から、工事造成地の中に保留地があるが、保留地の有効利用ができないかとの意見に対して、この保留地は多田川の増水時には冠水するところであり、本来ならば調整池にすべきところである。しかし、調整池に整備すると工事費用が必要となるので、県には開発行為申請において現在の保留地で了承を得ているとの答弁でありました。

 次に、第8款土木費、第2項道路橋梁費および第3項河川費の中の区長要望に対応する補正予算として、道路補修事業2,400万円、道路整備事業800万円、河川維持事業950万円を計上してあるが、各地区の区長要望にどの程度対応できているのかとの委員の質問に対し、新年度の区長要望も踏まえて9月補正で予算を計上して対応している。区長要望の対応率は要望の約60%程度であるが、完成には予算の配分により複数年かかっているとの説明がありました。

 次に、第8款土木費、第5項住宅費、第1目住宅管理費、公営住宅管理経費の住宅建設用地測量業務委託料506万1,000円について、市営住宅山手団地、観海寮、福寿園跡地利用のための現況測量にかかる経費であるとの説明に対し、委員から、測量の区域内に個人の家があるが立ち退きを求めるのかとの質疑に対し、昔から住んでいる方なので立ち退きは考えていない。また、測量区域内に私有地もあるが、お互いの土地の有効利用を図るため、今回の用地測量にあわせて用地交換の交渉をする。市営住宅の建設については福寿園跡地に建設を予定しているとの説明がありました。

 以上が付託議案に対する質疑および意見の概要であります。

 なお、11議案いずれも討論はありませんでした。

 採決の結果は、さきにご報告申し上げたとおりでございます。

 以上をもちまして、まちづくり常任委員会の報告を終わります。



○議長(山本益弘君) 民生文教常任委員長、8番、風呂繁昭君。



◆民生文教常任委員長(風呂繁昭君) ただいまから民生文教常任委員会報告を行います。

 平成18年第4回小浜市議会定例会において、民生文教常任委員会に付託されました以下の案件につきまして、去る9月13日に委員会を開催し、全委員出席のもと関係理事者の出席を求め慎重に審査をいたしました。

 当委員会に付託されました議案は、議案第70号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第2号)第1条中、歳出第3款民生費(企画総務常任委員会所管事項を除く)、第4款衛生費ならびに第10款教育費、議案第71号平成18年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第73号平成18年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第1号)、議案第77号平成18年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第82号小浜市営体育施設の設置および管理条例の一部改正について、議案第83号小浜市国民健康保険条例の一部改正について、議案第88号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第3号)第1条中、歳出全般の7議案であります。また、陳情は、継続審査となっておりました陳情第5号教育基本法「改正」案の徹底した審議を求める陳情書と陳情第8号トンネルじん肺根絶を国に対して求める陳情書の2件であります。

 初めに、審査結果についてご報告申し上げます。

 採決の結果、全7議案とも全委員の賛成をもって可決すべきものと決しました。また、陳情第8号につきましては、賛成多数により採択すべきものと決しました。陳情第5号は、議長からのご報告のとおりでございます。

 審査の過程において各委員から質疑および意見のあったもののうちから主なものについて申し上げます。

 まず、議案第70号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第2号)に関してですが、歳出第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目老人福祉費の後期高齢者医療広域連合設立準備委員会負担金に関して、後期高齢者医療制度により75歳以上の後期高齢者が国民健康保険の事業から一般会計の事業となったが、対象者がいる世帯から見て今までの国民健康保険だけの場合と新しい制度になった場合と比べ保険料は上がるのかという質疑に対し、保険料率が決まっていないのではっきりわからないが、老人医療制度との関係もあるが、70歳以上の医療費は1人当たり年間約72万円でその1割負担することから、今までの国民保健事業では老人2人世帯では約10万円であったが、所得に応じて増減はあるが概算では単純に7万円の2人分、14万円程度と思われると答弁がありました。

 次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予防費の老人保健事業について、昨年度の基本健診受診率が31.7%という説明を受け、関心のない人に呼びかけるのは大切な取り組みと思うがどうかとの質疑があり、大切なことであり、まず職員の健康診断結果を見て、市職員から健康に気をつけるよう関心づけをしてその庁内の体制を市民へ広げていきたいと答弁がありました。

 次に、第4款衛生費、第2項清掃費、第7目クリーンセンター費の施設管理経費について、修繕などは特殊なもので特定の業者がやることになるが、なれ合いになってしまわないように十分気をつけられたい。金額もだれが見ても妥当なものとわかるようにされたいと意見がありました。

 また、これらに関連してクリーンセンターの運転は環境を考慮した運転かという質疑があり、現在、順連で16時間稼働している。24時間稼働する方がベターであるが、今のところ1炉24時間運転でごみがはけるかというと、そこまでごみ減量が進んでいない。今、可燃ごみ袋の指定などが検討されているが、そのような取り組みでごみの減量化を図り、できれば1炉での24時間運転にならないかなというふうに考えているが、現状ではまだ困難な状況という答弁がありました。

 次に、第10款教育費、第2項小学校費ならびに第3項中学校費の小学校、中学校それぞれの施設維持補修費について、今回補正になっている分の耐震診断は2次診断まで行うとのことだが、今まで1次診断しか出ていない分の2次診断はいつになるのか。それが済まないことには全体の整備計画には取りかかれないと思うが、県等との話はどうなっているのかと質疑があり、第1次診断でEランクと出たのは国富小学校のみで、そのほかは2次診断が必要というもの。耐震診断は強い国の指示であるが、1次診断のみでもよいという話にはなっている。1次診断となっているところについては、来年度以降その取り組みについて検討していきたいと答弁がありました。これについて、耐震診断後の耐震補強については、市内の学校施設のほとんどが必要と思われ、多額の経費が見込まれることから、校区統廃合計画と関連づけた将来を見据えた形での対応をされたいと意見がありました。

 議案第71号平成18年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、第2款保険給付費、第3項出産育児諸費、第1目出産育児一時金の出産育児一時金給付金について、給付申請した後、世帯主へ振り込みされることから一時的に本人負担が必要な説明を踏まえ、複数の委員から、一時的な立てかえをなくすことができないのか。不足分だけを本人から請求することはできないのかというような質疑があり、県内のほか自治体と歩調を合わさざるを得ない状態。また、滞納という大きな問題があるが、接触できるよい機会ともとらえている。現在のシステムにある課題がクリアできればよいが、研究したいと答弁があり、少子化対策の実効性を出すのであれば市から医療機関へ直接支払い、負担なしでやってもらえるように検討されたいと意見がありました。

 また、本事業全般を通じて、今後、現在の4・6軽減措置制度が2・5・7軽減措置制度になるなど、制度改正により市民の負担が変わってくる。制度維持のため必要な改正ではあるが、市民の理解を得られるよう取り組まれたいと意見がありました。

 次に、議案第82号小浜市営体育施設の設置および管理条例の一部改正について、本条例で規定する6施設について指定管理者に移行した際には、県体、国体など今まで減免を受けていたのは原則引き継ぐこととしてよいかという質疑に対し、今までどおりの利用の仕方をしてもらい、同じような取り決めでいくよう協定の協議をすると答弁がありました。

 また、施設の修理については全部市で行うのかという質疑に対し、大規模な修繕については市が行うことになるが、小規模の修繕等については指定管理者が通常の運営費の中で対応してもらうよう協定の中で範囲を決めていきたいと答弁がありました。

 次に、議案第88号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第3号)の第1条歳出全般について、自立支援法のパンフレットがあると思うが、障害児用のものは整備されているのかという質疑に対し、単独では整備していないと答弁があり、立派なものではなくてよいので大人用と子供用とに分けてつくってほしい。その中で、事業所名等を入れたわかりやすいものをつくってもらいたいと意見がありました。

 次に、陳情第8号トンネルじん肺根絶を国に対して求める陳情書に関してですが、今までこのような事案に対しては国が後追いで認める場合が多いこと。また、今まで長い間かけて闘ってきており、これからまだ時間をかけてというのはどうかという意見があり、訴訟の成り行きを見て判断してはどうかというような意見もありましたが、採決することとなりました。

 以上が付託議案および陳情に対する質疑および意見の概要であります。

 なお、議案7件ならびに陳情1件、いずれも討論はありませんでした。

 採決の結果は、さきにご報告申し上げたとおりでございます。

 以上をもちまして、民生文教常任委員会の報告を終わります。



△質疑



○議長(山本益弘君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) それでは、民生文教常任委員長にお尋ねをいたします。

 まず1点目は、議案第77号平成18年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算の中でございますが、保険給付費の中に居宅介護サービス計画給付費4,808万円でございますが、この給付費の審査の内容についてお伺いしたいと思います。

 それからもう1点は、議案第88号平成18年度小浜市一般会計補正予算でございます。民生費補正として3,087万円補正されておりますが、この件についてお伺いします。

 障害者自立支援法が10月から本格施行となります。既に4月から原則1割の応益負担が導入されておりますが、10月からはこれに加えて市町の事務事業である障害程度区分認定とこれに基づく支給決定、地域生活支援事業の開始に伴い、自治体の責任が問われてくることになるかと思いますが。

 そこで審査の内容についてお伺いしたいんですけれども、サービスや事業内容はこれまでとどのように変わったのか。その辺の審査があったのかどうか。9月までの支援費制度によりますと、施設支援事業、居宅介護事業、2体系が主なものであったかと思いますが、この内容が10月からどのように変わっていくのか。審査があれば報告をお願いします。

 もう1点は、利用者負担制度ですけれども、これが10月からどのように変わったのか。その辺、審査されているようでしたらご報告をお願いします。

 以上、この件に関しましては2点お伺いいたします。



○議長(山本益弘君) 民生文教常任委員長、8番、風呂繁昭君。



◆民生文教常任委員長(風呂繁昭君) 介護保険事業についてのご質問でございますが、介護保険サービス計画給付費の補正理由といたしましては3つぐらいあると思います。

 1つ目としては、ケアプランの単価が当初予算作成時に不明であったために8,500円プラス地域加算の9,317円を積算していましたが、以降、国が要介護度1ないし2を1万円、要介護度3ないし5を1万3,000円として平均単価が1万2,307円と32%増になったためであります。そしてまた2つ目といたしましては、要介護1の80%が要支援に振り分けられると見込んでおったのが、実際には50%なり30%、いわゆる100名近くの方が要介護1にとどまったことから単価あるいは数とも当初の見込みから大きく外れた。また3つ目につきましては、高額の介護サービス費については新制度により年金収入80万円以下の世帯の限度額が引き下げられたことにより、昨年の98件から312件にふえて、これだけでも2,000万円以上を占める状況から補正するというような報告がありました。

 2点目について大きく分けて障害者の自立支援法に関連した中での話ですが、議員ご承知のとおり障害者自立支援法のポイントは、3障害の制度差をなくしてサービス利用への仕組みがまず一元化された。市町村が責任を持ってサービスを提供する。それからまた、利用料は原則1割負担。それから就業支援を抜本的に強化するということで、自立支援システムの全体像は自立支援給付と地域生活支援事業の2本柱で構成されているとの理解のもとで審査をされました。

 先ほどの報告のほかに自立支援法の関係質疑として、地域活動支援センターについて就労移行の支援事業と就労継続事業について質疑があり、またこの10月からは実施を踏まえて事業が早速スタートして、特に精神障害者部分の事業がスタートし、身体、知的の通所施設関係は平成18年度から5カ年で移行する形であるというような説明がございました。

 以上でございます。



○議長(山本益弘君) 14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) 議案第88号についてもう一度お伺いしますけれども、地域生活支援事業の開始に伴って利用者負担の問題につきましての議論がなかったのかどうか、もう一度お伺いします。

 例えばホームヘルプサービスの場合、どの程度の負担がふえるようになったのか。そのほか、その辺の非常に障害者の負担の問題が大きな今問題になってきておるわけですけれども、今回、市が主体となって支援事業を行うわけでございますが、その辺の市の裁量とか負担のあり方とか、その辺の市の方の説明、それからまた審査の内容等あったかどうか、お伺いいたします。



○議長(山本益弘君) 民生文教常任委員長、8番、風呂繁昭君。



◆民生文教常任委員長(風呂繁昭君) この中での質疑に対しては、全体での議論はあったんですが、今、議員おっしゃる中身についての質疑はありませんでした。

 ただ、新たな施設体系、事業体系はどうなるのかというような質疑がありまして、これまでの身体障害者療護施設あるいは身体、知的障害者更生施設、あるいはまた身体、知的、精神障害者の授産施設といった施設類型や身体、知的障害者デイサービス事業も新体系へ移行される。それにかわって機能に着目した新しい施設、事業体系が創設される。また、知的、精神障害者グループホーム等も機能に着目し再編成されるというような説明を受けました。



○議長(山本益弘君) ほかに質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。



△討論



○議長(山本益弘君) これより討論に入ります。討論はありませんか。−−討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。



△採決



○議長(山本益弘君) これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 議案第70号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第71号平成18年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第71号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第72号平成18年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第72号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第73号平成18年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第74号平成18年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第75号平成18年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第75号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第76号平成18年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第77号平成18年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第77号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第78号平成18年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第79号平成18年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第80号小浜市ふるさと文化財の森センターの設置および管理に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第80号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第81号小浜市営公園の設置および管理に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第81号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第82号小浜市営体育施設の設置および管理条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第83号小浜市国民健康保険条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第83号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第84号小浜市水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第85号字の区域の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第86号市道飯盛線道路改良事業に伴う小浜線勢浜・加斗間黒駒架道橋新設工事委託協定の締結についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第88号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。よって、議案第88号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 陳情第7号「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情についてを採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第7号を採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (少数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手少数であります。よって、陳情第7号は不採択することに決しました。



○議長(山本益弘君) 陳情第8号トンネルじん肺根絶を国に対して求める陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は採択であります。本陳情は委員長の報告のとおり採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、陳情第8号は採択することに決しました。



△議案第89号から議案第91号まで



○議長(山本益弘君) 日程第3 議案第89号リサイクルプラザ等建設その1(最終処分場)工事請負契約の締結についてから議案第91号リサイクルプラザ等建設その3(浸出水処理施設)工事請負契約の締結についてを一括議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(山本益弘君) 提案理由の説明を求めます。市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) それでは、ただいま日程第3をもちまして議題に供していただきました議案第89号から議案第91号までにつきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 まず、議案第89号リサイクルプラザ等建設その1(最終処分場)工事請負契約の締結についてでございますが、去る9月8日に公募型指名競争入札を実施いたしましたところ、株式会社間組・株式会社日登建設・株式会社岡組・株式会社フクセンリサイクルプラザ等建設その1(最終処分場)工事共同企業体が落札いたしましたので、工事請負契約の締結をいたしたく、地方自治法第96条第1項第5号および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議案第90号リサイクルプラザ等建設その2(リサイクル施設)工事請負契約の締結についてでございますが、同じく9月8日に公募型指名競争入札を実施いたしましたところ、極東開発・和晃建装共同企業体が落札いたしましたので、工事請負契約の締結をいたしたく、議案第89号と同様に地方自治法および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例の規定により議会の議決をお願いするものです。

 次に、議案第91号リサイクルプラザ等建設その3(浸出水処理施設)工事請負契約の締結についてでございますが、同じく9月8日に指名競争入札を実施いたしましたところ、三機工業株式会社が落札いたしましたので、工事請負契約の締結をいたしたく、議案第89号と同様に地方自治法および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

 以上がご提案を申し上げたい案件の概要でございまして、内容の詳細につきましては、この後、担当職員からご説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(山本益弘君) 総務部長、長谷川君。



◎総務部長(長谷川文治君) それでは、議案第89号から議案第91号まで説明をさせていただきます。

 お手元の議案書により説明をさせていただきます。

 議案第89号リサイクルプラザ等建設その1(最終処分場)工事請負契約の締結について。

 リサイクルプラザ等建設その1(最終処分場)工事の請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 1、契約の目的でございますが、リサイクルプラザ等建設その1(最終処分場)工事でございます。契約の方法として、公募型指名競争入札による請負契約。3、契約金額でございますが、10億5,000万円でございます。4、契約の相手方、株式会社間組・株式会社日登建設・株式会社岡組・株式会社フクセンリサイクルプラザ等建設その1(最終処分場)工事共同企業体、代表者、福井市文京3丁目9番39号、株式会社間組福井営業所、所長渡辺拓人氏でございます。5、工期につきましては、契約の日から平成20年3月7日まででございます。

 2ページをお願いいたします。

 続きまして、議案第90号リサイクルプラザ等建設その2(リサイクル施設)工事請負契約の締結について。

 リサイクルプラザ等建設その2(リサイクル施設)工事の請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 1、契約の目的、リサイクルプラザ等建設その2(リサイクル施設)工事。2、契約の方法、公募型指名競争入札による請負契約。3、契約金額、7億7,700万円でございます。4、契約の相手方、極東開発・和晃建装共同企業体、代表者、西宮市甲子園口6丁目1番45号、極東開発工業株式会社、取締役社長田中勝志氏でございます。5、工期、契約の日から平成20年3月7日まででございます。

 3ページをお願いいたします。

 続きまして、議案第91号リサイクルプラザ等建設その3(浸出水処理施設)工事請負契約の締結について。

 リサイクルプラザ等建設その3(浸出水処理施設)工事の請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 1、契約の目的、リサイクルプラザ等建設その3(浸出水処理施設)工事。2、契約の方法でございますが、指名競争入札による請負契約。3、契約の金額、3億5,175万円でございます。4、契約の相手方、福井市宝永4丁目3番1号、三機工業株式会社福井出張所、所長長谷川正之氏でございます。5、工期といたしまして、契約の日から平成20年3月7日まででございます。

 以上でございます。



△質疑



○議長(山本益弘君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) 議案第89号リサイクルプラザ等建設その1(最終処分場)工事請負契約の締結についてでございますが、ただいま説明がございましたように、契約の目的はリサイクルプラザ等の建設その1の工事ということで、契約金額が10億5,000万ということで、契約の相手方が間組・日登建設・岡組・フクセン、それの工事共同企業体ということでございますが、先ほど全員協議会でもお伺いしましたが、きょう、それから昨日のマスコミ等でも間組が和歌山県発注のトンネル工事の入札をめぐる談合事件ということで大きく報道されております。この時期にこの締結がされるということは非常に今この問題がある中での締結ということで、これが本当に問題になろうかと思うわけでございますが、もう少し慎重にされた方がいいんじゃないかということでございますが、その辺のところのご見解をお伺いします。

 このままこの事件の内容が具体的になりまして、間組が談合事件の中で非常に重大な局面に達する可能性もあるわけでございますので、そういう点ではこの締結というものを慎重にやはり考えるべきではないかというふうに考えますが、ご見解をお伺いいたします。



○議長(山本益弘君) 市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) これからの指名ではなくて、これは既に適正な手続を経て適正な競争入札をしてまいりました。そして今指摘されました業者は契約の当事者ではございません。もし今後、道義的な、あるいは社会的な責任をその当事者が感じて申し出があれば、それはその段階で検討させていただくということになると思います。

 以上でございます。



○議長(山本益弘君) 14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) もう1点お伺いします。

 この談合事件がさらに捜査が進展いたしまして、この捜査の内容によりまして間組が逮捕というような事態になった場合にこの契約はどのようになるのか、お伺いいたします。



○議長(山本益弘君) 収入役、長尾君。



◎収入役(長尾一彦君) 契約が終わりまして工事を既にもう施工しておるという中でそういう事態がありましても、最後まで工事完了まで仕事をしていただくということになります。



○議長(山本益弘君) ほかに質疑はございませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託の省略



○議長(山本益弘君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第89号から議案第91号については、小浜市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、議案第89号から議案第91号については委員会の付託を省略することに決しました。



△討論



○議長(山本益弘君) これより討論に入ります。討論はありませんか。−−討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。



△採決



○議長(山本益弘君) これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は19名であります。

 議案第89号リサイクルプラザ等建設その1(最終処分場)工事請負契約の締結についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第90号リサイクルプラザ等建設その2(リサイクル施設)工事請負契約の締結についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第90号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第91号リサイクルプラザ等建設その3(浸出水処理施設)工事請負契約の締結についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第91号は原案のとおり可決されました。



△意見書案第2号



○議長(山本益弘君) 日程第4 意見書案第2号トンネルじん肺根絶を国に求める意見書を議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(山本益弘君) 提案理由の説明を求めます。8番、風呂繁昭君。



◆8番(風呂繁昭君) ただいま日程第4をもちまして議題に供していただきました意見書案第2号トンネルじん肺根絶を国に求める意見書について提案理由の説明をさせていただきます。

 豊かで健全な社会生活を営む上で、安定した就業の場と安全で健康的な職場環境を確保することは極めて重要である。

 じん肺という職業病は粉じん職場で働く労働者の命と健康を奪う不治の病で、あらゆる職業病の中で最古にして最大の職業病である。

 国はじん肺法、改正じん肺法などで作業環境の改善および健康管理の充実等、各種対策が講じられているところであるが、今なおじん肺患者の発生が続いている。

 特に公共工事であるトンネル建設工事から多数のじん肺患者が発生していることから、発注者でありじん肺防止の行政責任を負っている国が現在のじん肺防止の施策を抜本的に見直し、本来国が有する権限を適切に行使することが不可欠である。

 ついては、政府関係機関において、下記に掲げる政策を含めて、トンネルじん肺根絶に向けて、具体的な法制度によるじん肺問題の解決を強く要望する。

                記

1.国はトンネル工事現場での低規定粉じん測定や構内作業時間を規制するなど、トンネルじん肺被災者の防止対策を十分に行うこと。

2.公共工事によって発生するトンネルじん肺被害者の早期救済を図るため「トンネルじん肺補償基金」を国の責任において創設すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 以上の内容をもって、関係行政官庁に意見書を提出いたしたいとするものでございます。

 皆様方のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



△質疑



○議長(山本益弘君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託の省略



○議長(山本益弘君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第2号については、小浜市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、意見書案第2号については委員会の付託を省略することに決しました。



△討論



○議長(山本益弘君) これより討論に入ります。討論はありませんか。−−討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。



△採決



○議長(山本益弘君) これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 意見書案第2号トンネルじん肺根絶を国に求める意見書を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、意見書案第2号は原案のとおり可決されました。



△意見書案第3号



○議長(山本益弘君) 日程第5 意見書案第3号地方の道路整備の促進に関する意見書を議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(山本益弘君) 提案理由の説明を求めます。9番、井上万治郎君。



◆9番(井上万治郎君) ただいま日程第5をもちまして議題に供していただきました意見書案第3号地方の道路整備の促進に関する意見書について提案理由の説明をさせていただきます。

 道路は、国民生活や経済、社会活動を支える最も基本的な社会資本であり、活力ある地域づくりや安全で快適な生活環境づくりを推進するためには、その役割は大変重要である。

 小浜市においては、「心やすらぐ美食の郷 御食国若狭おばま」をテーマとした第四次総合計画のもと、地域の特色を生かしたまちづくりを推進しているが、国道27号を軸に構成されている本市の道路状況は、通勤時や観光シーズンの交通停滞は言うまでもなく、まだまだ狭隘や急峻な箇所が多く産業活動や市民生活に大きな支障をきたしており、快適で住みよい社会基盤の形成をめざした地域づくり、道づくりの上からも憂慮されている。

 このような状況の中、昨年末に、道路特定財源の見直しに関する基本方針が示され、見直しへの作業が進められているが、道路整備に対する国民のニーズは依然として高く、本市のような地方の道路実情を深く認識され、引き続き道路整備の推進が強力に図られるよう、次の事項について特段の配慮を強く要望する。

                記

1.道路整備に関する新たな長期計画を策定し、所要の道路整備費を確保すると共に、地域の実情を踏まえた個性と魅力ある地域づくりの施策を、長期的な視点に立って一層推進すること。

2.道路特定財源は、一般財源化することなく、受益者負担の原則に則り、地方の道路整備を強力に推進するために充てること。

3.舞鶴若狭自動車道(近畿自動車道敦賀線)の一日も早い全線開通を実現するため、必要かつ十分な予算を配分すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 以上の内容をもって、関係行政官庁に意見書を提出いたしたいとするものでございます。

 皆様方のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



△質疑



○議長(山本益弘君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託の省略



○議長(山本益弘君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第3号については、小浜市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、意見書案第3号については委員会の付託を省略することに決しました。



△討論



○議長(山本益弘君) これより討論に入ります。討論はありませんか。−−討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。



△採決



○議長(山本益弘君) これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は19名であります。

 意見書案第3号地方の道路整備の促進に関する意見書を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、意見書案第3号は原案のとおり可決されました。



△議案第92号ならびに議案第93号



○議長(山本益弘君) 日程第6 議案第92号公平委員会委員の選任についてならびに議案第93号公平委員会委員の選任についてを一括議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(山本益弘君) 提案理由の説明を求めます。市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) ただいま日程第6をもちまして議題に供していただきました議案第92号および議案第93号につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 まず、議案第92号公平委員会委員の選任についてでございますが、現在、公平委員会委員としてご活躍をいただいております石橋孝子氏は、本年9月28日をもって任期が満了いたしますが、引き続き石橋氏を公平委員会委員に選任させていただきたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会のご同意をお願いするものです。

 石橋氏は昭和14年10月29日にお生まれで、福井県立大野高等学校をご卒業され、その後、小浜市内の有限会社トウシヤに勤められました。地域においては、国富地区の婦人会長として、また小浜市連合婦人会の常任理事としてご活躍され、さらに平成5年4月からは小浜市赤十字奉仕団常任委員を務められ、現在は委員長の要職についておられます。

 石橋氏は、人格はまことに高潔にして広く社会の実情に通じ、高い識見と豊富な経験をお持ちであり、社会的信望も極めて厚い方でございますので、本市の公平委員会委員として最適任者と存じ、ご提案を申し上げるものでございます。

 次に、議案第93号公平委員会委員の選任についてでございますが、現在、本市の公平委員会委員としてご活躍をいただいております石田巧氏は、本年9月28日をもってその任期が満了いたします。その後任といたしまして、槇野敏雄氏を公平委員会委員に選任させていただきたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会のご同意をお願いするものです。

 槇野氏は昭和19年5月8日にお生まれで、小浜市湊第6号40番地の2にお住まいでございます。昭和38年3月に島根県立平田高等学校をご卒業後、ユニチカ株式会社、小浜市農業協同組合に勤務され、昭和51年4月に福井地方裁判所小浜支部に入庁後、昭和60年9月から約1年半、裁判所書記官研修所養成部第2部に入所され、裁判所書記官となり、昭和62年4月から裁判所書記官として各裁判所で勤務されました。その後、平成7年に小浜簡易裁判所裁判所書記官兼庶務課長に、平成12年には敦賀検察審査会事務局長に就任され、平成17年3月に同事務局長を退職されました。この間、平成9年から1年間、西津地区区長会副会長としてもご活躍されております。

 槇野氏は、人格はまことに高潔にして、裁判所書記官の経験から法的な実務に通じ、高い識見と豊富な経験をお持ちで社会的信望も極めて厚い方でございますので、本市の公平委員会委員として最適任者と存じ、ご提案を申し上げるものでございます。

 以上が提案理由の説明でございまして、何とぞよろしくご審議くださいまして、ご同意を賜りますようにお願いを申し上げます。



△質疑



○議長(山本益弘君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託、討論の省略



○議長(山本益弘君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第92号ならびに議案第93号については、人事に関する案件でありますので、委員会の付託ならびに討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、議案第92号ならびに議案第93号については委員会の付託ならびに討論を省略し、直ちに採決することに決しました。



△採決



○議長(山本益弘君) これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 議案第92号公平委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (全員起立)



○議長(山本益弘君) 起立全員であります。よって、公平委員に石橋孝子君を選任することに同意することに決しました。



○議長(山本益弘君) 議案第93号公平委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (全員起立)



○議長(山本益弘君) 起立全員であります。よって、公平委員に槇野敏雄君を選任することに同意することに決しました。



△諮問第3号



○議長(山本益弘君) 日程第7 諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(山本益弘君) 提案理由の説明を求めます。市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) ただいま日程第7をもちまして議題に供していただきました諮問第3号につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、現在、人権擁護委員としてご活躍をいただいております辻節子氏は、本年12月31日をもってその任期が満了いたします。その後任といたしまして、伊崎紀子氏を人権擁護委員として法務大臣に推薦申し上げたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会のご意見をお伺いするものです。

 伊崎氏は昭和18年9月4日にお生まれで、小浜市加斗第47号20番地の2にお住まいでございます。昭和37年3月に京都府立東舞鶴高等学校をご卒業後、同年5月に京都府事務吏員採用後、平成4年に京都府舞鶴地方振興局税務課専門員、平成6年に京都府港湾事務所専門員、平成10年に京都府舞鶴地方振興局農林課専門員などに就任され、平成14年3月に京都府を退職されています。この間、地域においては、加斗地区婦人会長として、また小浜市連合婦人会常任理事としてご活躍されています。また、平成14年から3年間は本市の食のまちづくりモニターとして、さらに平成16年4月からは本市の消費生活モニターとしてそれぞれご活躍をいただいております。

 伊崎氏は、人格は高潔で、広く社会の実情に通じ、高い識見と豊富な経験をお持ちであることから人権擁護委員として最適任者と存じ、お願いを申し上げる次第であります。

 以上が提案理由のご説明でございまして、何とぞよろしくご審議くださいまして、ご同意を賜りますようにお願いを申し上げます。



△質疑



○議長(山本益弘君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託、討論の省略



○議長(山本益弘君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第3号については、人事に関する案件でありますので、委員会の付託ならびに討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第3号については委員会の付託ならびに討論を省略し、直ちに採決することに決しました。



△採決



○議長(山本益弘君) これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり推薦することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (全員起立)



○議長(山本益弘君) 起立全員であります。よって、人権擁護委員に伊崎紀子君を推薦することに同意することに決しました。



△民生文教常任委員会の閉会中の所管事務調査について



○議長(山本益弘君) 日程第8 民生文教常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。

 民生文教常任委員長より3月定例会において申し出のあった所管事務調査「小浜小学校建設計画および小学校区統廃合問題について」は、調査期間中に調査が終了しないので、小浜市議会会議規則第102条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 本件につきましては、民生文教常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、民生文教常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。



△議員の派遣について



○議長(山本益弘君) 日程第9 議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員の派遣については、地方自治法第100条第12項および小浜市議会会議規則第157条の規定により、お手元に配付いたしました印刷物のとおり議員の派遣をいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、お手元に配付いたしました印刷物のとおり派遣することに決しました。



△閉議・閉会



○議長(山本益弘君) 以上で今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。

 これをもって、平成18年第4回小浜市議会定例会を閉会いたします。

                              午後2時55分閉会

 上会議の次第を記し相違ないことを証するために署名する。

           平成18年  月  日

           小浜市議会議長

           署名議員   8番

           署名議員   17番

 上会議録は地方自治法第123条の規定により調製したものである。

        小浜市議会事務局長  中野 繁