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福井県 小浜市

平成18年  6月 定例会(第3回) 06月21日−04号




平成18年  6月 定例会(第3回) − 06月21日−04号







平成18年  6月 定例会(第3回)



     平成18年6月21日小浜市議会定例会会議録(その4)

●出席議員(21名)

   1番  三木 尚君    2番  下中雅之君

   3番  垣本正直君    4番  藤田善平君

   5番  上野精一君    6番  清水正信君

   7番  池尾正彦君    8番  風呂繁昭君

   9番  井上万治郎君   10番  池田英之君

   11番  富永芳夫君    12番  小堂清之君

   13番  山本益弘君    14番  宮崎治宇蔵君

   15番  深谷嘉勝君    16番  水尾源二君

   17番  山口貞夫君    18番  石野 保君

   19番  西本正俊君    20番  山崎勝義君

   21番  木橋正昭君

●欠席議員(なし)

●地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名

    市長              村上利夫君

    副市長             網本恒治郎君

    収入役             長尾一彦君

    総合政策部長          東 武雄君

    総合政策部総括審議監      坪田達雄君

    総合政策部政策審議監      高鳥重郷君

    総合政策部防災監        富田 実君

    総合政策部

    鉄道新線・公共交通課長     竹村次夫君

    総務部長            長谷川文治君

    総務部マネージャー       中西武司君

    総務部政策審議監        大江正男君

    総務部税務課長         古田幸男君

    市民まちづくり部長       田井克己君

    市民まちづくり部

    政策審議監           大熊 武君

    市民まちづくり部

    観光交流課長          池上秀樹君

    市民まちづくり部

    商工振興課長          藤澤 徹君

    福祉環境部長          中積重喜君

    福祉環境部

    マネージャー          島本俊博君

    福祉環境部

    社会福祉課長          栗原 茂君

    福祉環境部

    健康長寿課長          山本 博君

    産業建設部長          柴田道和君

    産業建設部

    マネージャー          小川修市君

    産業建設部

    農林水産課長          四方澄雄君

    産業建設部

    上下水道課長          柴田長成君

    教育委員会教育長        藤田和弘君

    教育部長            服部由幸君

    教育部マネージャー       建矢金雄君

    教育部教育審議監        池上信也君

    教育部政策審議監        吉岡澄夫君

●議会事務局長および書記

    議会事務局長          中野 繁

    次長              田中毅志

    書記              佐藤善一

●議事日程

  平成18年6月21日 午前10時開議

 日程第1 議案第54号 平成18年度小浜市一般会計補正予算(第1号)

      議案第55号 平成18年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第56号 小浜市自転車駐車場設置および管理に関する条例の一部改正について

      議案第57号 小浜市企業振興条例の一部改正について

      議案第58号 小浜市公の施設の管理委託に関する条例の廃止について

      議案第59号 小浜市特別職の職員の給与および費用弁償に関する条例の一部改正について

      議案第60号 小浜市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正について

      議案第61号 小浜市心身障害児通園施設設置および管理条例の全部改正について

      議案第62号 小浜市営公園の設置および管理に関する条例の一部改正について

      議案第63号 小浜市営体育施設の設置および管理条例の一部改正について

      議案第64号 福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について

      議案第65号 若狭地区障害者介護給付費等支給審査会共同設置規約の制定について

      議案第66号 小浜市公共下水道小浜浄化センター増設工事委託実施協定の締結について

            陳情

 日程第2 意見書案第1号 「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」および「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書

 日程第3 議案第67号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

 日程第4 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

      諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 日程第5       民生文教常任委員会の閉会中の所管事務調査について

 日程第6       議員の派遣について

                              午前11時15分開議



△開議



○議長(山本益弘君) これより本日の会議を開きます。



△諸般の報告



○議長(山本益弘君) 諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(中野繁君) 報告いたします。

 6月15日企画総務、まちづくり、民生文教の各常任委員会が開催されました。

 6月19日梅田雲浜先生顕彰祭が行われ、各議員が出席いたしました。

 ただいま各派代表者連絡会議、議会運営委員会ならびに全員協議会が開催されました。

 ただいまの出席議員は21名であります。

 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は、村上市長ほか28名であります。

 以上報告いたします。



△会議録署名議員の指名



○議長(山本益弘君) 本日の会議録署名議員は、小浜市議会会議規則第79条の規定により、議長において3番垣本正直君、12番小堂清之君を指名いたします。

 本日の日程は、配付いたしました印刷物のとおりであります。



△議案第54号から陳情まで



○議長(山本益弘君) 日程第1 議案第54号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第1号)より陳情までを一括議題といたします。



△閉会中の継続審査



○議長(山本益弘君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております陳情のうち、陳情第5号教育基本法の「改正」案の徹底した審議を求める陳情書については、民生文教常任委員長より今期定例会において結論を出しがたいので、小浜市議会会議規則第102条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありました。

 陳情第5号については、民生文教常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、陳情第5号は、民生文教常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。



△常任委員長報告



○議長(山本益弘君) これより各常任委員長の報告を求めます。企画総務常任委員長、5番、上野精一君。



◆企画総務常任委員長(上野精一君) ただいまより企画総務常任委員会報告を行います。

 平成18年第3回小浜市定例市議会において、企画総務常任委員会に付託されました諸議案につき、去る6月15日、全委員出席のもとに委員会を開催し、理事者側の出席を求め慎重に審査を行いました。

 企画総務常任委員会に付託されました議案は、議案第54号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第1号)第1条中、歳入全般および歳出第2款総務費、第2条ならびに第3条、議案第56号小浜市自転車駐車場設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第64号福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についての3議案であります。また、当委員会に付託されました陳情は、陳情第4号「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」および「貸金業の規制等に関する法律」に関する陳情であります。

 初めに、審査の結果をご報告申し上げます。

 採決の結果、3議案とも全委員の賛成をもって可決すべきものと決しました。また、陳情第4号についても、全委員の賛成をもって採択すべきものと決しました。

 審査過程での質疑ならびに意見に関し、主なものにつきましてその概要を申し上げます。

 まず、議案第54号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第1号)の歳入に関してですが、国は補助金から交付金へ移行しているように思われるが、その理由について説明を求めたところ、地方の自主性を生かすため、国の関与が少なく自治体が柔軟に対応できる交付金へ移行しているとの説明でありました。これに対し、財政状況の厳しい折、地域の活性化を図るためにも交付金、助成金等の情報の収集、発信を十分にしながら日々の業務に生かしていただきたいとの意見がありました。

 歳出に関しては、第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画費中、(仮称)山川登美子記念館整備事業の12万2,000円の予算計上について説明を求めたところ、今年2月6日に山川家より寄贈を受けたすべての刀について調査をした結果、未登録の刀が17振り、登録証の見当たらないものが4振りあったため、これらの登録と登録証の再発行の費用であるとの説明でありました。刀の研ぎ直しの予算計上は必要はないのかとの質問に対し、今のところその必要はないとの説明でありました。

 議案第56号小浜市自転車駐車場設置および管理に関する条例の一部改正については、市の施設の管理は指定管理者制度へ移行しているが、自転車駐車場もそのような考えがあるのかとの質問に対して、今までも市直営であり、今後も委託でなく直営で運営するとの説明でありました。

 討論はありませんでした。

 採決の結果は、さきにご報告のとおりであります。

 以上をもちまして、企画総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(山本益弘君) まちづくり常任委員長、9番、井上万治郎君。



◆まちづくり常任委員長(井上万治郎君) ただいまからまちづくり常任委員会報告を行います。

 平成18年第3回小浜市議会定例会において、まちづくり常任委員会に付託されました以下の案件につきまして、去る6月15日に同委員会を開催し、全委員出席のもと関係理事者の出席を求め慎重に審査をいたしました。

 当委員会に付託されました議案は、議案第54号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第1号)第1条中、歳出第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費および第3目観光費ならびに第8款土木費、第4項都市計画費、第3目公共下水道費、議案第55号平成18年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第57号小浜市企業振興条例の一部改正について、議案第62号小浜市営公園の設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第66号小浜市公共下水道小浜浄化センター増設工事委託実施協定の締結についての5議案であります。

 初めに、審査結果についてご報告申し上げます。

 採決の結果、5議案とも全委員の賛成をもって可決すべきものと決しました。

 審査の過程で次のような質疑ならびに意見がありましたので、主なものにつきまして概要を申し上げます。

 まず、議案第54号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第1号)第1条中、歳出第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、企業誘致促進事業ポリテクセンター小浜用地に泉ケミカル(株)小浜第2工場を建設するための開発行為申請に伴う詳細設計委託料500万円について、企業用地として引き渡すまでに市はどれくらい負担することになるのか。また、これまでの助成の根拠は何に基づいているのかとの質疑に対し、昨年の12月議会に用地の調査、測量、設計の委託料860万円を採決していただき、この6月議会に詳細設計委託料500万円をお願いして、この後、構内道路や排水関係の経費が必要となるため9月議会にお願いしたい。また、助成の根拠に対しては、根拠条例はないが、ポリテクセンター小浜から用地の返還を受けて、原状に復帰して地権者にそれぞれ返還することが本来であるが、地権者からは返還するよりも土地の賃貸の継続方策を考えてほしいとの要望もあり、その際、市内にある泉ケミカルから小浜市に対して第2工場建設用地を確保してほしいとの話があり、市としては企業誘致、雇用確保の観点から返還される土地を企業用地として活用するために整地するものであるとの答弁でした。

 次に、議案第55号平成18年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第1号)歳出中、補償補填および賠償金、NTTケーブル移転補償費3,120万円について、NTTケーブル移転補償費の根拠はどのように算出しているのか。また、市道の場合は占用者が費用負担をすべきではないかとの質疑に対し、算出根拠はNTTの担当者と移転場所の現地確認をした上で、NTTの基準単価で見積書をいただいて予算計上している。費用負担については、市道を占用している物件であるが、道路に関する原因で移設が必要となった場合は占用者が負担となるが、起因するものが道路ではなく下水道整備に伴い発生したものであるから下水道管理者の負担となるとの答弁がありました。

 次に、議案第57号小浜市企業振興条例の一部改正について、企業振興条例改正に伴う規則改正の説明の中で、限度額が10倍に増加したが、金額的には県内では多い方かとの質疑があり、金額的には敦賀市、越前市と同額であり、企業助成としては県内でもトップレベルである。また、助成については用地取得、造成、建物の各経費が対象となり、1回の限度額が3億円で総額限度額を6億円とするとの説明がありました。これに対し、助成金の限度額については企業振興条例施行規則で定めることになっているが、6月1日の新聞報道により限度額が3,000万円から大幅に10倍も引き上げられていることを知った。規則の改正は議会の議決案件ではないが、事前に議会に説明すべきとの意見がありました。

 以上が付託議案に対する質疑および意見の概要であります。

 なお、5議案いずれも討論はありませんでした。

 採決の結果は、さきにご報告申し上げたとおりでございます。

 以上をもちまして、まちづくり常任委員会の報告を終わります。



○議長(山本益弘君) 民生文教常任委員長、8番、風呂繁昭君。



◆民生文教常任委員長(風呂繁昭君) ただいまから民生文教常任委員会報告を行います。

 平成18年第3回小浜市議会定例会において、民生文教常任委員会に付託されました以下の案件につきまして、去る6月15日に同委員会を開催し、全委員出席のもと関係理事者の出席を求め慎重に審査をいたしました。

 当委員会に付託されました議案は、議案第54号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第1号)第1条中、歳出第3款民生費、第4款衛生費および第10款教育費、議案第58号小浜市公の施設の管理委託に関する条例の廃止について、議案第59号小浜市特別職の職員の給与および費用弁償に関する条例の一部改正について、議案第60号小浜市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正について、議案第61号小浜市心身障害児通園施設設置および管理条例の全部改正について、議案第63号小浜市営体育施設の設置および管理条例の一部改正について、議案第65号若狭地区障害者介護給付費等支給審査会共同設置規約の制定についての7議案であります。また、陳情は、陳情第5号教育基本法「改正」案の徹底した審議を求める陳情書の1件であります。

 初めに、審査結果についてご報告申し上げます。

 採決の結果、全議案とも全委員の賛成をもって可決すべきものと決しました。また、陳情第5号は、議長からのご報告のとおり継続審査することとなりました。

 審査の過程において各委員から質疑および意見のあったもののうちから主なものについて申し上げます。

 まず議案第54号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第1号)に関してですが、歳出第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費の重度心身障害者(児)医療無料化対策事業については、精神障害者の自宅への往診などを含む通院に対して医療費を助成するものであります。これについて、負担の大きい入院に軽減制度がないとのことだが、行政のスタンスとしてよいのかとの質疑があり、精神障害者の入院のケースは自己や他人を傷つけるおそれがある場合などとなっており、通院を小まめにして自立していくのが精神障害の制度方針となっていると答弁がありました。

 同じく第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費の若者出会い交流応援事業について、ことし3月にイベントを開催し、出会いのきっかけが生まれたこともあり、ことしも継続されたいとの意見があり、秋の食の祭りイベントに合わせて実施する方向との説明を受け、委員からは、できるだけ結婚に結びつく機会を積極的に設けるべきであり、結果が1組でも2組でもよいので、行政は支援していく姿勢を持ってほしいと意見がありました。

 同じく第2目保育所費の放課後児童対策事業については、夏休みから新たに遠敷児童クラブを開設する予算であります。これにつきまして委員から、設置要綱において児童クラブの開設基準はあるようだが、それに満たない地区でも開設している現状と子供たちの放課後の社会的な対応が問題になっていることもあるので、各地域の要望によりできる限り開設する方向で柔軟に取り組んでいただきたいと意見がありました。

 同じく第5目心身障害児通園事業費および議案第61号の小浜市心身障害児通園施設設置および管理条例の全部改正について、いわゆる母と子の家についてですが、同施設を障害者自立支援制度へ移行するための予算および同条例の全部改正であります。今まで同施設の利用料は無料であったが、障害者自立支援制度への移行により原則1割負担となるもので、今年度については制度移行により急激な負担を避けるため市内の利用者は無料としているが、来年度の予算編成までに自立支援制度に沿って負担を求めるのかどうか、保護者の声を十分聞き検討したいとの説明がありました。これに対して委員からは、積極的に支援すべき事業であり、市が条例において行えるものについては無料化することを中心に議論されたいと意見がありました。

 次に、第4款衛生費、第2項清掃費、第5目不燃物処理施設建設費のリサイクルプラザ等建設事業について、交付金の内示があったが、当初見込みを上回る前倒し内示が出たための事業費補正との説明がありました。それに関連して、本体工事の発注時期、入札の方式について質疑があり、発注時期は現在着工している取りつけ道路の完成が11月であり、それを待って発注。入札の方式については、現在決まっていないと答弁がありました。これについて、効率的な税の使い方という観点から競争入札でコストを下げつつ、地元企業がどれくらいの仕事ができるのか、入札条件に組み入れられたい。また、入札方式を早く決めるとともに、工事については基本的に分離発注し、水処理など特殊なものを除き、地元業者となるように希望すると意見がありました。

 次に、第10款教育費、第2項小学校費ならびに第3項中学校費の小学校、中学校それぞれの施設維持補修費について、市内の小中学校はあちこち傷んできており、補修、修繕の要求額がふえている中で予算はふえていない。将来ビジョンの中で対応する部分と当面対応する部分とのすみ分けをしっかり頑張ってほしいと意見がありました。

 以上が付託議案に対する質疑および意見の概要であります。

 なお、7議案いずれも討論はありませんでした。

 採決の結果は、さきにご報告申し上げたとおりでございます。

 以上をもちまして、民生文教常任委員会の報告を終わります。



△質疑



○議長(山本益弘君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) それでは、民生文教常任委員長に2点お伺いいたします。

 これは、ただいま報告あったんですけれども、議案第61号小浜市心身障害児通園施設設置および管理条例の全部改正についてということで、今委員長さんの方から詳しく説明、委員会の審査の内容があったんですけれども、この母と子の家の今まで無料化で済んでいたのが今度の法の改正によって有料化されるということで、委員の中から無料化を継続するようにという意見があったということでございますが、委員の審査、委員さんの具体的な声はどんなような声があったのか。ちょっともう少し報告していただきたいと思います。

 それからもう1点は、議案第58号の小浜市公の施設の管理委託に関する条例の廃止についてでございますが、これはちょっと委員長報告になかったんですけれども、この廃止の理由につきましては公の施設の管理委託制度の経過措置が9月1日となっているために、この措置期間内に公の施設の管理委託を廃止するという廃止の理由でございますが、それでお伺いしたいのは、公の施設の管理委託をしておりました公社が今後どのような形で進んでいくのか。その辺の議論があったのかどうか。今後の対応などについて審査されたのかどうか。

 その辺のこの2点についてお伺いいたします。



○議長(山本益弘君) 民生文教常任委員長、8番、風呂繁昭君。



◆民生文教常任委員長(風呂繁昭君) ただいまご質問ありました母と子の家のお話でございますが、この利用料について、ほか議論があったかということでございますが、今年度は近隣から通っている方からはいただいておると。市内の利用者は制度移行による急激な負担を避けるため無料としていると。先ほど報告させていただきましたとおりでございます。特に次年度以降については、当初予算までに検討していくが自立支援法の趣旨に沿って1割負担とするのかどうか。また、制度前の施設では市内の人には原則無料という形であったので、各自治体の担当や保護者の意見、あるいはOBからの話を聞くなどを行い、検討会を持って来年度の予算編成時までに方針を決めたいというような説明がありました。特に、それに対しまして委員からは、国の制度をつくった中で市の条例で行える部分は無料化することを中心に議論されたい。特に声高に、積極的に支援し利用率が下がらないようにされたいという意見がありました。

 それから2点目のご質問ですが、議案第58号の公の施設の管理委託に関する条例の廃止についてですが、議員ご承知のとおり平成15年9月に地方自治法が改正されまして、管理委託制度から指定管理者制度に変更されました。その導入に当たっては3年間の経過措置が設けられておりますので、ことしの18年9月までに指定管理者制度に移行する必要があります。特にお話のあったのは、今年度8月までは直営で、9月からは直営の中の業務委託で対応したい。業務委託については期限はないというような説明がありました。

 以上です。



○議長(山本益弘君) ほかに質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。



△討論



○議長(山本益弘君) これより討論に入ります。討論はありませんか。−−討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。



△採決



○議長(山本益弘君) これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 議案第54号平成18年度小浜市一般会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第55号平成18年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第56号小浜市自転車駐車場設置および管理に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第57号小浜市企業振興条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第58号小浜市公の施設の管理委託に関する条例の廃止についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第59号小浜市特別職の職員の給与および費用弁償に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第60号小浜市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第61号小浜市心身障害児通園施設設置および管理条例の全部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第62号小浜市営公園の設置および管理に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第63号小浜市営体育施設の設置および管理条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第64号福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第65号若狭地区障害者介護給付費等支給審査会共同設置規約の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。



○議長(山本益弘君) 議案第66号小浜市公共下水道小浜浄化センター増設工事委託実施協定の締結についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。



△意見書案第1号



○議長(山本益弘君) 日程第2 意見書案第1号「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」および「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書を議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(山本益弘君) 提案理由の説明を求めます。5番、上野精一君。



◆5番(上野精一君) ただいま日程第2をもちまして議題に供していただきました意見書案第1号「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」および「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書について提案理由の説明をさせていただきます。

 超低金利時代といわれる現在にあって、個人の自己破産件数は年間約20万件に達し、その多くは消費者金融、クレジットおよび商工ローン等の貸金業者から多額の債務を負った多重債務者である。

 なかでもリストラ、倒産に起因する失業、収入減となる「不況型」「生活苦型」の自己破産が大半を占めている。その結果、自殺や犯罪の要因となっているケースも多く、深刻な社会問題化している。

 こうした背景には、貸金業の規制に関する法律(以下「貸金業規制法」という。)第43条の「みなし弁済」規定を適用させ、利息制限法の上限(年20%)は上回るが、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(以下「出資法」という。)の上限(29.2%)よりは低い金利、いわゆる「グレーゾーン金利」で営業する貸金業が多く存在するという実態がある。

 さらに出資法の特例規定により年54.75%という超高金利を適用可能な日賦貸金業者による被害も生じている。

 こうした中、このほど最高裁判所は、貸金業者の利息制限法の上限を超える利息について「みなし弁済」規定の適用条件を厳格に解釈した判決を示した。

 国においては平成19年1月を目途に、出資法等の上限金利を見直すとしているが、一日も早く問題を解決すべきである。

 よって国におかれては、下記の法改正がなされるよう強く要請する。

                記

1.出資法上の上限金利を利息制限法の制限金利まで引き下げること。

2.貸金業規制法第43条の「みなし弁済」規定を撤廃すること。

3.出資法における日賦貸金業者および電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 以上の内容をもって、関係行政官庁に意見書を提出いたしたいとするものであります。

 皆様方のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



△質疑



○議長(山本益弘君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託の省略



○議長(山本益弘君) ただいま議題となっております意見書案第1号については、小浜市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、意見書案第1号については委員会の付託を省略することに決しました。



△討論



○議長(山本益弘君) これより討論に入ります。討論はありませんか。−−討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。



△採決



○議長(山本益弘君) これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 意見書案第1号「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」および「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。よって、意見書案第1号は原案のとおり可決されました。



△議案第67号



○議長(山本益弘君) 日程第3 議案第67号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(山本益弘君) 提案理由の説明を求めます。市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) それでは、ただいま日程第3をもちまして議題に供していただきました議案第67号につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 議案第67号固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございますが、現在、本市の固定資産評価審査委員会委員としてご活躍をいただいております山本岩夫氏は、本年6月30日をもってその任期が満了いたしますが、引き続き山本氏を固定資産評価審査委員会委員に選任させていただきたく、地方税法第423条第3項の規定により議会のご同意をお願いするものであります。

 山本氏の住所は小浜市上野第64号9番地で、年齢は昭和17年8月18日にお生まれで現在63歳でございます。昭和36年3月に福井県立若狭農林高等学校をご卒業され、同年4月から小浜市松永農業協同組合に勤務され、小浜市農業協同組合から若狭農業協同組合を経て、平成11年12月に若狭農業協同組合参事を最後に退職されました。また、地域におきましては、昭和57年度、平成3年度および平成4年度の3カ年、上野区長を務められるとともに、平成5年からは松永地区農業集落排水施設組合の理事、平成11年からは同組合の組合長として、さらに平成13年4月からは小浜東部土地改良区の監事として、その重責を担われておられます。

 山本氏は、人格は高潔で、社会的信望はまことに厚く、本市の固定資産評価審査委員会委員として最適任者と存じ、ご提案を申し上げる次第であります。

 以上が提案理由の説明でございまして、何とぞよろしくご審議くださいまして、ご同意を賜りますようにお願いを申し上げます。



△質疑



○議長(山本益弘君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託、討論の省略



○議長(山本益弘君) ただいま議題となっております議案第67号については、人事に関する案件でありますので、委員会の付託ならびに討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、議案第67号については委員会の付託ならびに討論を省略し、直ちに採決することに決しました。



△採決



○議長(山本益弘君) これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 議案第67号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (全員起立)



○議長(山本益弘君) 起立全員であります。よって、固定資産評価審査委員会委員に山本岩夫君を選任することに同意することに決しました。



△諮問第1号ならびに諮問第2号



○議長(山本益弘君) 日程第4 諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてならびに諮問第2号人権擁護委員の推薦につき同意を意見を求めることについてを一括議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(山本益弘君) 提案理由の説明を求めます。市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) ただいま日程第4をもちまして議題に供していただきました諮問第1号および諮問2号につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 まず、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、現在、人権擁護委員としてご活躍をいただいております政道善三郎氏は、本年9月30日をもってその任期が満了いたします。その後任といたしまして、畑中顯一氏を人権擁護委員として法務大臣に推薦を申し上げたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会のご意見をお伺いするものです。

 畑中氏の住所は小浜市湯岡第20号10番地で、年齢は昭和14年1月1日にお生まれで現在67歳でございます。昭和32年3月に福井県立小浜水産高等学校をご卒業後、同年5月に福井県小浜土木出張所採用後、平成7年に福井県総務部税務課長、平成8年に福井県立精神病院事務局長、平成9年に福井県嶺南振興局次長などに就任されました。平成11年3月に福井県を退職後、平成12年から本市の男女共同参画社会推進策検討プロジェクトチームの副座長として、本市における男女共同参画社会推進のための提言をいただくなど、ご活躍をされております。また、平成16年には小浜市区長連合会会長を、平成17年からは総務省行政相談委員を務められるなど、多方面にわたりご活躍されております。

 畑中氏は、人格は高潔で、広く社会の実情に通じ、高い識見と豊富な経験をお持ちであることから人権擁護委員として最適任者と存じ、お願いを申し上げる次第であります。

 次に、諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、現在、人権擁護委員としてご活躍をいただいております池尾正彦氏は、本年9月30日をもってその任期が満了いたします。その後任といたしまして、上林基夫氏を人権擁護委員として法務大臣に推薦申し上げたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会のご意見をお伺いするものです。

 上林氏の住所は小浜市遠敷第76号19番地で、年齢は昭和19年2月14日のお生まれで現在62歳でございます。昭和43年3月に山梨県都留市立都留文科大学をご卒業後、長年にわたり教員を務められ、平成8年に遠敷小学校校長、平成13年に今富小学校校長などに就任され、平成16年3月に退職されておられます。この間、平成9年には遠敷地区区長会長を務められ、また平成16年4月からは小浜市ふれあいスクールにおいて不登校児童の早期学校復帰に向けた学習を行う教科指導員としてご活躍いただいております。

 上林氏は、人格は高潔で、広く社会の実情に通じ、高い識見と豊富な経験をお持ちであることから人権擁護委員として最適任者と存じ、お願いを申し上げる次第でございます。

 以上が提案理由のご説明でございまして、何とぞよろしくご審議をくださいまして、ご同意賜りますようにお願いを申し上げます。



△質疑



○議長(山本益弘君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託、討論の省略



○議長(山本益弘君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第1号ならびに諮問第2号については、人事に関する案件でありますので、委員会の付託ならびに討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第1号ならびに諮問第2号については委員会の付託ならびに討論を省略し、直ちに採決することに決しました。



△採決



○議長(山本益弘君) これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり推薦することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (全員起立)



○議長(山本益弘君) 起立全員であります。よって、人権擁護委員に畑中顯一氏君を推薦することに同意することに決しました。



○議長(山本益弘君) 諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。

 本案を原案のとおり推薦することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (全員起立)



○議長(山本益弘君) 起立全員であります。よって、人権擁護委員に上林基夫君を推薦することに同意することに決しました。



△民生文教常任委員会の閉会中の所管事務調査について



○議長(山本益弘君) 日程第5 民生文教常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。

 民生文教常任委員長より3月定例会において申し出のあった所管事務調査「小浜小学校建設計画および小学校区統廃合問題について」は、調査期間中に調査が終了しないので小浜市議会会議規則第102条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。本件につきましては、民生文教常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、民生文教常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。



△議員の派遣について



○議長(山本益弘君) 日程第6 議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員の派遣については、地方自治法第100条第12項および小浜市議会会議規則第157条の規定により、お手元に配付いたしました印刷物のとおり議員の派遣をいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。よって、お手元に配付いたしました印刷物のとおり派遣することに決しました。



◆15番(深谷嘉勝君) 議長。



○議長(山本益弘君) 深谷君。



◆15番(深谷嘉勝君) 今期定例会に際して付託された中に陳情第4があるわけでありまして、委員長報告でも採択すべきとして今あの意見書も採択しておるんですが、陳情の取り扱いがそのままで済んでしまうのは問題があろうと思いますので、休憩をとっていただいてその扱いについて協議されたい。



○議長(山本益弘君) 暫時休憩いたします。

                              午後0時08分休憩

                              午後0時29分再開



○議長(山本益弘君) 再開いたします。

 議会運営委員長、山口貞夫君。



◆議会運営委員長(山口貞夫君) 議会運営委員会から報告をいたしたいと思います。

 先ほど15番議員、深谷議員から、日程第1の議案審議の中で陳情の案件がございました。この陳情の案件は、先ほどの議長の議事進行の中でこれの扱いにつきましての採択についての取り扱いが欠落をしておりました。この陳情の内容は、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」および「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める陳情書であります。

 このことにつきまして直ちに議会運営委員会を開催いたしまして、各委員の中からこの扱いについては審議未了で扱うべきものであるということの意見がありましたので、報告をいたします。

 以上です。



○議長(山本益弘君) ただいま議会運営委員長より報告のありました陳情の取り扱いについて、日程第2の前に陳情についてをお諮りするべきところを省略しましたことを、まことにおわびを申し上げます。



△閉議・閉会



○議長(山本益弘君) 以上で今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。

 これをもって、平成18年第3回小浜市議会定例会を閉会いたします。

                              午後0時31分閉会

 上会議の次第を記し相違ないことを証するために署名する。

           平成18年  月  日

           小浜市議会議長

           署名議員   3番

           署名議員   12番

 上会議録は地方自治法第123条の規定により調製したものである。

        小浜市議会事務局長  中野 繁