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福井県 小浜市

平成13年 12月 定例会(第5回) 12月21日−04号




平成13年 12月 定例会(第5回) − 12月21日−04号







平成13年 12月 定例会(第5回)



     平成13年12月21日小浜市議会定例会会議録(その4)

出席議員24名

  1番 池田英之君    2番 西本正俊君    3番 富永芳夫君

  4番 荒木 弘君    5番 清水正信君    6番 池尾正彦君

  7番 重田辰男君    8番 小堂清之君    9番 中村千代子君

 10番 岡尾正雄君   11番 宮崎治宇蔵君  12番 山本益弘君

 13番 水尾源二君   14番 山口貞夫君   15番 石野 保君

 16番 杓子 明君   17番 深谷嘉勝君   18番 岡 明男君

 19番 山崎勝義君   20番 中野健一郎君  21番 濱岸利一君

 22番 石橋和彦君   23番 松尾 剛君   24番 木橋正昭君

欠席議員 なし

地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名

    市長           村上利夫君

    副市長          牧野百男君

    収入役          芝田敏捷君

    市長公室長        三嶋善巳君

    市長公室次長       田端浩之君

    市長公室企画調整課長   富田 実君

    総務部長         澤 憲明君

    総務部総務課長      小林俊一君

    総務部財政課長      東 武雄君

    総務部税務課長      樽谷 清君

    民生部長         杉山 勲君

    民生部社会福祉課長    田井克巳君

    民生部健康長寿課長    栗原 茂君

    産業部長         和田孝夫君

    産業部次長        中野 繁君

    産業部農政課長      建矢金雄君

    建設部長         竹内 齊君

    建設部次長        中村純一君

    教育委員会教育長     食見直孝君

    教育部長         儀峨雅美君

    教育部文化社会教育課長  服部由幸君

議会事務局長及び書記

    議会事務局長       吉村 明

    次長           塩野喜一郎

    書記           伊須田 尚

    書記           大山祐子

日程第1 議案第86号 平成13年度小浜市一般会計補正予算(第5号)

     議案第87号 平成13年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

     議案第88号 平成13年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第89号 平成13年度小浜市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)

     議案第90号 平成13年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第1号)

     議案第91号 平成13年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第92号 平成13年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第93号 平成13年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第94号 平成13年度小浜市西津東部地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第95号 平成13年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第96号 平成13年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第2号)

     議案第97号 平成13年度小浜市水道事業会計補正予算(第3号)

     議案第98号 小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について

     議案第99号 小浜市埋蔵文化財調査センターの設置および管理に関する条例の制定について

     議案第100号 小浜市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について

     議案第101号 公の施設の区域外設置に関する協議について

     議案第102号 小浜市の公の施設を上中町、名田庄村、大飯町および高浜町住民の使用に供させることについて

     議案第103号 公の施設の区域外設置に関する協議について

     議案第104号 財産の処分について

     議案第105号 財産の処分について

     議案第106号 新たに生じた土地の確認について

     議案第107号 号の区域の変更について

     議案第108号 小浜市道路線の認定および変更について

     議案第109号 住居表示を実施すべき市街地の区域および当該区域内の住居表示の方法について

     議案第110号 嶺南広域行政組合規約の変更について陳情

日程第2 意見書案第12号 青少年健全育成法の制定を求める意見書



○議長(杓子明君) これより本日の会議を開きます。

            (午前10時32分)



○議長(杓子明君) 諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(吉村明) 報告をいたします。

 12月13日IT推進委員会が開催されました。

 12月17日総務、建設、産業経済、教育民生の各常任委員会が開催されました。

 12月19日各派代表者会議が開催されました。

 12月20日議会運営委員会が開催されました。

 12月21日ただいま全員協議会が開催されました。

 ただいまの出席議員は24名であります。

 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は村上市長ほか20名であります。以上でございます。



○議長(杓子明君) 本日の会議録署名議員は、小浜市議会会議規則第79条の規定により議長において10番岡尾正雄君、14番山口貞夫君を指名いたします。

 本日の日程は配付いたしました印刷物のとおりであります。

 日程第1 議案第86号平成13年度小浜市一般会計補正予算(第5号)より陳情までを一括議題といたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情のうち陳情第10号道路改良事業の「納得できる」必要理由提示等に関する陳情書については、建設常任委員長より今期定例会において結論を出しがたいので小浜市議会会議規則第102条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありました。

 陳情第10号については、建設常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。

             (異議なし)



○議長(杓子明君) 御異議なしと認めます。

 よって、陳情第10号は、建設常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査と決しました。

 これより各常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長、富永芳夫君。



◆総務常任委員長(富永芳夫君) ただいまより総務常任委員会の報告をいたします。

 平成13年第5回小浜市議会定例会におき総務常任委員会に付託されました諸議案につき、去る12月17日委員会を開催し理事者側、関係説明員の出席を求め全委員出席のもと慎重に審査を行いました。

 当委員会に付託されました議案は、議案第86号平成13年度小浜市一般会計補正予算(第5号)第1条中、歳入全般及び歳出第1款議会費、第2款総務費(教育民生常任委員会所管事項を除く)、第9款消防費、第11款公債費、第2条、第3条、第4条、議案第98号小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第100号小浜市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について、議案第101号公の施設の区域外設置に関する協議について、議案第102号小浜市の公の施設を上中町、名田庄村、大飯町および高浜町住民の使用に供させることについて、議案第103号公の施設の区域外設置に関する協議について、議案第104号財産の処分について、議案第105号財産の処分について、議案第110号嶺南広域行政組合規約の変更について、以上9議案であります。

 初めに審査結果について御報告申し上げます。採決の結果、9議案とも全員の賛成をもって可決すべきものと決しました。

 審査の過程において論議された主な事項の概要を御報告申し上げます。

 議案第86号平成13年度小浜市一般会計補正予算(第5号)第1条中、歳入第14款第2項財産売払収入について、これは小浜コミュニティセンターの建物がつみきハウス設立準備委員会に売却されたものとのことであるが、通所授産施設の経営を目的とする社会福祉法人を設立するためには施設用不動産の所有権取得が要件かとの質疑に対し、6月に規制緩和から要件が緩和され、小規模通所授産施設の経営を目的とした社会福祉法人設立には原則的にその用に供する不動産の所有権が必要であるが、ただし1,000万円以上に相当する現金、預金、有価証券、不動産などを有している場合、必ずしも施設用不動産の所有は必要ではなく、施設用不動産について貸与を受けていても構わないとの説明がありました。また今回の小浜コミュニティセンターの売却に際して小浜市社会福祉法人の助成に関する条例を適用して資産価値の160万円を半額にしたわけであるが、現在まだ社会福祉法人認可がないのに条例を適用するのは無理があるのではないかとの質疑に対し、現在福祉法人化の申請中でもあり法人の認可を受けることを所有権移転の条件としている、認可されない場合は検討するとの説明がありました。

 同じく議案第86号平成13年度小浜市一般会計補正予算(第5号)第1条中、歳出第2款第1項総務管理費第1目財産管理費について説明を求めたところ、これはことし7月に寄贈を受けた旧新町三井邸寄贈物件保管委託料で、主なものとして空調用の蓄炭の購入と倉庫準備費用480万5,000円、埼玉県から京都府への美術品き材の搬入費用294万6,000円、保管費用4カ月分148万円であるとの説明がありました。これに対して、今回の補正予算の保管委託内容は既に執行されており、したがって既に債務の負担が発生しているとも考えられる。議会の議決は事後追認のようでもあり甚だしく議会の議決権を軽視しているのではないかとの質疑に対し、委託契約は未契約であるが搬入費用などは議決後には請求があるものと考えられているとの説明がありました。また保管費用が4カ月で148万円は、市の置かれた財政的現状から市民の要望等に辛抱を願っているときに市民感情としてはいかがなものか、そして復元も財政的理由から平成17年以降とのことで今後も保管の継続が予想される。保管料軽減のためにも小浜市内で保管できないのかとの質疑に対し、財政的理由から平成15年、16年は復元不可能で来年度は保管料をお願いしたい。また今後安全面、防犯面を考慮しながら市内保管も検討したいとの答弁がありました。

 同じく議案第86号第2条、繰越明許費について、これは平成13年度小浜市一般会計補正予算(第5号)第1条中、歳出第10款第2項小学校費、中名田小学校大規模改造事業についての繰越明許費であるが、繰越明許費にした理由はとの質疑に対し、第1点は、昨年の口名田小学校の改修の経験則から工事内容を考えて工期を設定したこと、あと1点は、今年度限りとなる臨時経済対策債という交付税措置等がある有効財源の活用をしたことから繰越明許費にしたとの説明がありました。

 質疑後の意見の主なものとしては次のようなものがありました。今後、市所有の建物売却に際しては、敷地の有効利用など将来展望を含め慎重に進めてもらいたい。また旧新町三井邸寄贈物件保管に関しては、来年度以降小浜市内で保管するなど保管費用の軽減に努めてもらいたい。また財政運用に当たっては、議会の権能を軽視することなく善良なる管理者の注意をもって運用していただきたい等がありました。

 なお9議案とも討論はありませんでした。採決の結果は、先に御報告申し上げたとおりであります。以上をもちまして総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(杓子明君) 建設常任委員長、水尾源二君。



◆建設常任委員長(水尾源二君) ただいまより建設常任委員会の報告を行います。

 平成13年第5回小浜市議会定例会において当委員会に付託されました諸議案につきまして、去る12月17日関係理事者の出席を求め全委員出席のもと委員会を開催し慎重に審査を行いましたので御報告申し上げます。

 初めにその結果について御報告申し上げます。議案第86号平成13年度小浜市一般会計補正予算(第5号)第1条中、歳出第8款土木費、議案第88号平成13年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第91号平成13年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第94号平成13年度小浜市西津東部地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、議案第97号平成13年度小浜市水道事業会計補正予算(第3号)、議案第108号小浜市道路線の認定および変更について、議案第109号住居を表示すべき市街地の区域および当該区域内の住居表示の方法について、以上の7議案は、いずれも全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以下審査の中で次のような意見がありましたので申し添えます。

 各種竣工式事業は事業主体の負担において実施すべきとの意見及び工事請負者への感謝状についてですが、竣工式において請負業者へ感謝状を贈呈しているが、土地の協力者には案内だけである。地権者の協力があり完成するのだから、ほかの市町村では地主に感謝状と記念品が贈呈されている例もあり、当市は逆のように思われる。従来からの慣例がないからと決めつけないで、いま少し見直す必要があるのではないか。また工事を請け負った業者に感謝状を送るのは一考を要するとの意見がありました。今回の議案に関連して、都市計画整備は小浜市全体の都市計画という意味で広い視野に立って考えてほしい。ばらばらではなく、まちの景観を考えた上で街路樹の統一などを含めて生活にマッチした道路などまちづくりの特性が生かされるよう、なお工夫されるとよいとの意見がありました。討論はなく、採決の結果は、先に御報告させていただいたとおりであります。以上をもちまして建設常任委員会の報告を終わります。



○議長(杓子明君) 産業経済常任委員長、山口貞夫君。



◆産業経済常任委員長(山口貞夫君) それでは産業経済常任委員会報告を行います。

 平成13年第5回小浜市議会定例会において産業経済常任委員会に付託されました以下の案件につきまして、去る12月17日委員会を開催し全委員出席のもと関係理事者の出席を求め慎重に審査をいたしました。その結果と概要について申し上げます。

 議案第86号平成13年度小浜市一般会計補正予算(第5号)第1条中、歳出第6款農林水産業費、第7款商工費、議案第92号平成13年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)、議案第93号平成13年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第2号)、議案第96号平成13年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第2号)、議案第106号新たに生じた土地の確認について、議案第107号号の区域の変更について、以上の6議案は、いずれも全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に陳情書についてでありますが、平成13年陳情第13号の労働者の雇用、失業、中小企業対策の強化を国に要請する「意見書」採択の陳情書につきましては、全員の賛成をもって趣旨採択すべきものと決しました。

 以下審査の概要について申し上げます。本議会に付託されました委員会審査の主な内容は、農政関係では、1、国、県の補助金の内示が確定したことによる各事業等の補正、2、鴨ケ淵排水機場の整備、3、県単土地改良事業と南川の頭首工破損による応急手当、4、農業集落排水事業に関する事業費補正。水産林務関係では、人件費の補正、2、阿納地区に新たに生じた地区の確認と号の区域の設定。商工関係では、1、雇用促進室、まちづくり推進室の設置等による人件費、2、国の緊急雇用対策として情報発信委託事業費。小浜ロッジ関係では、人件費の見直しと一部備消耗品費の補正であります。

 これら審査の中で主なものとして次のような質疑と意見がありました。

 1、南川頭首工の破損状態と今後の取り組み方について質疑があり、これは昭和34年に完成した下流域への農地等への取水用であり、今回これの底が流失し、取水口に水が回らなくなったので今回は応急的に土のう積みで対応するが、この施設の重要性から今後は本格的に改修する必要性を認めているとの答弁でありました。したがってこの施設の破損被害がこれ以上進行しないためにも、現状把握と認識をしっかりすべきとの各委員の意見でありました。2、農業集落排水事業費補正に関して松永農集施設の電気料金の増額補正が加入者増と処理水量増並びに換気運転時間増であるが、他の農業集落排水、漁業集落排水施設等についても、より効率的な運転方法を追求し省エネに努めることを申し入れました。3、雇用推進室の役割と取り組み状況と雇用実態に対する評価をどのように受け取っているのか、またもっと表へ出てソフト、ハード面で市民の目に見えるような動きを示すべきとの意見に対し、担当者は各企業との会議、アンケート調査、ハローワークとの折衝など情報収集等に取り組んでいるが、現実に市内に新たな製造業は無理で既存企業の育成が大切と考えている。今後、新事業振興補助金の見直しもやりたいとのことでありました。次に観光宣伝事業費に関して、国宝めぐりバスの廃止に伴う新たな事業展開のため検討中であるとのことであるが、今日までの実績を踏まえて観光客のニーズを把握し、どのように生かすか工夫すべきであるとの意見がありました。4、小浜ロッジ関係でありますが、上半期決算として経常利益が908万円出たが、これは人件費等経費を2.5%削減し、営業収益全体で1.3%の伸びがあったためと説明をされました。これに対し、未処理欠損繰越金約3,000万円あっても従業員努力に対しては単年度成果で評価して報いるべきとの意見がありましたが、これに対して、具体的な検討をしていくとのことでありました。また、かつてのロッジ事業存廃論議が今どのようになっているのかの質疑に対して、1、今後も赤字解消に努力し経営は続ける。2、判断時期は耐用年数60年、残り20年となっているが、それまでに大改造の時期が来るので、そのときに改めて検討するとのことでありました。5、最後に水産林務に関係した審議の中で、委員から先日発生した若狭カキの被害の実態とその対応について特に説明を求めました。その概要について次の説明がありました。原因として、夏場の水温が平年より3度以上も高くなり31度ぐらいまで上昇してホヤが大量発生した。これがカキの殻の表面に付着し、カキが酸欠状態になったのが主な原因であるとされている。被害状態は80%が出荷不能で、被害額は現在収穫中のため確定できないが多額の被害額が見込まれる。救済に関しては養殖共済があるが、組合員全戸加入が条件であるため今回は対象とならないので、今後加入促進を図るとのことでした。委員からは、何らかの方法で少しでも救済できないのか、行政として指導し、また県に対しても市民の立場に立った積極的な働きかけをすべきとの意見がありました。以上につき、いずれも討論はありませんでした。当委員会に付託されました議案審査の経過概要は以上であります。採決の結果は、先に報告をさせていただいたとおりであります。以上をもって産業経済常任委員会の報告を終わります。



○議長(杓子明君) 教育民生常任委員長、岡明男君。



◆教育民生常任委員長(岡明男君) ただいまより教育民生常任委員長報告を行います。

 平成13年第5回小浜市議会定例会におきまして教育民生常任委員会に付託されました議案につきまして、去る12月17日委員会を開催、全委員出席のもとに関係理事者の出席を求め慎重に審査を行いました。その結果と経過について御報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました議案は、議案第86号平成13年度小浜市一般会計補正予算(第5号)第1条中、歳出第2款総務費第3項住民基本台帳費、第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費、議案第87号平成13年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第89号平成13年度小浜市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)、議案第90号平成13年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第1号)、議案第95号平成13年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第99号小浜市埋蔵文化財調査センターの設置および管理に関する条例の制定についてであります。審査の結果は、議案第86号については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。議案第87号、議案第89号、議案第90号、議案第95号、議案第99号については、全委員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に各陳情についてでありますが、平成13年陳情第14号医療保険制度の改善を求める陳情書、平成13年陳情第15号介護保険の改善と国の財政措置を求める陳情書については、全委員の賛成をもって趣旨採択すべきものと決しました。平成13年陳情第16号青少年健全育成法の制定を求める意見書提出についての陳情は、全委員の賛成をもって採択すべきものと決しました。

 次に審査の経過について、主なものについて概要を御報告いたします。

 議案第86号平成13年度小浜市一般会計補正予算(第5号)の第3款民生費第1項社会福祉費1目社会福祉総務費、重度心身障害者医療無料化対策事業について、障害者に医療費助成決定通知を行うに当たって、その内容が本人以外の目にも触れるはがきで送られているが、プライバシー保護という点から問題はないか、窓つき封筒などの変更し、改善すべきではないかとの質疑に対し、何種類かそういった形の通知がある。他のものも含めて全体的に検討をさせていただくとの答弁でありました。同じく社会福祉総務に関連し、財産の売却に関し、元社会福祉協議会跡地について担当課としてどのような見解をお持ちかとの質疑に対し、社会復帰の施設として後瀬ふれあいセンターがある。現在、身体障害者福祉連合会へ委託をしているが今回法人化をすることとなった。法人化するについて基本財産が必要であり、今回のような運びとなった。平成14年度以降法人化されれば嶺南西養護学校からの卒業生の受入等も考えているとのことである。用地は無償貸与であるが、将来的には何らかの形で買い取っていただく方向で話を進めているとの答弁でありました。

 次に第10款教育費第2項小学校費1目学校管理費の中名田小学校大規模改造事業8,000万円について、今回は予算化の時点から繰越明許費6,000万円を計上されたのはなぜか、本来なら債務負担で対処するのが普通であり、なぜそうなったのか事情を説明されたいとの質疑に対し、工期が1カ月以上かかることから春休みだけでは対応できないので夏休み中にも工事をしなければならないことと、この事業の財源には平成12年度と13年度に限られる臨時経済対策債で対処するものであり、14年度の債務負担はできないため繰越明許費でお願いするものであるとの答弁でありました。

 次に議案第95号平成13年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)第1款総務費第1項総務管理費1目一般管理費、介護保険事業計画策定事業259万7,000円に関し介護保険事業計画見直しの目的は何か、見直しに係る基本的な考え方及び今後のスケジュール、介護保険も事業評価システムに基づき事業評価を行うのかなどの質疑に対し、見直しの目的は介護保険の第2期事業計画を策定すること、そのメーンは平成15年から16年に対応する3年間の保険料を定めることにある。その基本は介護保険法第117条による、市町村は基本方針に即して3年ごとに5年を1期とする当該市町村が行う介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施に関する計画を定めることであり、今後のスケジュールについては平成14年の1月から3月にかけて介護サービス利用意向調査を行う。その調査の方法は介護認定を受けた方のうち施設入所者以外の在宅者650名を対象にケアマネジャーによる聞き取り及び高齢者の約1割900名を対象に民生委員にお願いして調査用紙の配付・回収により行う。平成14年度に介護保険事業の策定作業に入り、6月に介護サービス料等の中間取りまとめ、15年3月に計画の策定及び議会報告、保険料率の改正等の介護保険条例の一部改正、15年度には介護報酬の見直しと要介護認定ソフトの見直しを予定している。なお介護保険事業の事業評価は今のところ行う計画はないとの答弁でありました。

 審査終結に当たり付託案件全般について意見を求めましたが意見はありませんでした。討論に入り、議案第86号平成13年度小浜市一般会計補正予算(第5号)について反対する討論がありました。反対討論の趣旨は、職員の給与費について人事院勧告に基づき期末手当を0.05カ月分引き下げるというものであり、これが実施されれば3年連続の引き下げとなり容認できるものではない。地域経済に及ぼす影響もはかり知れないものがあり反対であるとの討論でありました。以上当委員会審査の経過であります。採決の結果は先に御報告のとおりでございます。以上をもって教育民生常任委員会の報告を終わります。



○議長(杓子明君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。11番、宮崎治宇蔵君。



◆11番(宮崎治宇蔵君) 総務常任委員長にお尋ねをいたします。

 予算に関する説明書の29ページ、総務費の中の財産管理事務経費1,024万3,000円でありますが、先ほど委員長報告でありました内容は旧三井家の寄贈による保管費、さらに倉庫準備費、運搬費等ということでございますが、それで私はお尋ねしたいのは、この運搬費や倉庫の準備費、さらには今年度中の保管費が148万円ということでございますが、今後の問題といたしまして、先ほどの委員長報告では17年以降に復元の可能性もあるということでございましたが、そういうことでござますと14年、15年、16年という3年間にわたって保管をしていかなければなりません。そういたしますと3年間で保管料が1,332万円でございます。さらに先ほど委員長報告でありました運搬費、倉庫準備費、保管料含めますとですね、2,000数百万円の財政がここに投入されることになるわけでございますが、その辺のところにつきまして委員会ではどのような審査をされたのか報告をお願いしたいと思います。



○議長(杓子明君) 総務常任委員長、富永芳夫君。



◆総務常任委員長(富永芳夫君) それではただいまの11番議員の御質問にお答えいたします。

 御質問は議案第86号の中の歳出、総務費の中の財産管理費で旧新町三井邸寄贈物件保管委託料に関してのものであろうと思いますが、委員長報告の中でも述べさせていただきましたが、理事者側の答弁の中で17年までは財政的事情が許されないので保管をすると、来年度もそれで保管料をお願いしたいという答弁がありました。それで15年、16年と、これから保管料が議員がおっしゃられたとおりかかる可能性もあるわけですが、委員会の中では財政的負担が、市民の要望が今現在辛抱していただいてるような中でやはり少しでもその管理費の削減がなされないのかというような観点からいろいろな御意見がありました。それで御報告させていただきましたように、意見の中に小浜市に移転をさせて少しでも管理費の削減に努めるようにというような意見がありました。そのほかには質疑はありませんでした。



○議長(杓子明君) 11番、宮崎治宇蔵君。



◆11番(宮崎治宇蔵君) 今、委員長の方から報告ございましたが、さらにもう1点お伺いしたいと思います。

 17年以降に復元も可能性としてはあるという報告もございましたが、この復元の問題につきまして17年以降ですね、この費用とかにつきましてもですね、議論があったのかどうか。さらに今回の三井家の寄贈を含めたこういう保管するわけでございますが、この目的ですね、保管して今後どのようにこの旧三井家のこういうものをですね、どういうふうに使っていくのか、これ目的なんかにつきましても議論があったのかどうかお伺いしたいと思います。

 それから小浜市の今経済情勢は非常に厳しい状況になっているわけでございます。失業者が増えて雇用、生活不安が増大しているもとでこういうことを市がやるべきじゃないというふうに私は考えるわけでございます。先般11月に発表した小浜市行政改革実施計画には、政策や施策についてもその必要性まで立ち戻って評価の結果等については広く市民に公表しますというふうにこの間10月の行政改革実施計画の中には明記されているわけでございますが、そういう観点からいきますとですね、やはり市民にきちっと説明する説明責任があると思いますが、その点につきまして委員会でどのように審査をされたのかお伺いしたいと思います。



○議長(杓子明君) 総務常任委員長、富永芳夫君。



◆総務常任委員長(富永芳夫君) それでは11番議員の御質問にお答えいたします。

 本定例会の初日6日、理事者側の答弁で復元に関しては17年以降でそれ以上具体的なものは何もないというような御答弁がありましたので、委員会ではそれを踏まえまして復元等の問題に関しては一切質疑がございませんでした。今回補正予算で上程されています委託管理料に関してのみ質疑が集中したような次第であります。したがいまして復元等の問題でかかわります行政改革実施計画等の絡み、また復元の目的に関しては何ら質疑がございませんでした。以上です。



○議長(杓子明君) ほかに質疑はありませんか。17番、深谷嘉勝君。



◆17番(深谷嘉勝君) 私は総務常任委員会に所属をしてるわけでありますが、私どもの委員長報告の中で小浜コミュニティセンターの売却に際しての委員長報告がございました。その委員長報告の内容と教育民生常任委員長の御報告の中で少し理事者の答弁に違いがあるように思いますので、いま一度休憩をいただいて調整といいますか、統一した御見解をいただきたいと思います。以上です。



○議長(杓子明君) 総務常任委員長、今の議事進行に関しまして御意見ございますか。総務常任委員長。



◆総務常任委員長(富永芳夫君) 今、17番議員の意見を尊重していただきたく思います。総務常任委員会と教育民生常任委員会との間の答弁、私も少しそごがあったような感じがいたしましたので調整していただきたいと思います。



○議長(杓子明君) 暫時休憩いたします。

            (午前11時16分)



○議長(杓子明君) 再開いたします。

            (午後0時58分)



○議長(杓子明君) 休憩前の議事進行について申し上げます。

 総務常任委員長と教育民生常任委員長の報告について、議案第86号に関して、法人設立要件としての基本財産の説明に食い違いがあり議事進行がありました。この件に関しましてこの際、理事者側の説明を求めたいと思います。民生部長、杉山君。



◎民生部長(杉山勲君) 今回のコミュニティ施設への売却に関しまして、新たな取り組みに係ります法人化への基本財産の考え方でございますが、原則として不動産、または現金等の資産があれば足りるということでございまして、教育民生常任委員会の席で私の方の説明不足がございまして大変御迷惑をおかけをいたしました。深くお詫びを申し上げます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(杓子明君) 総務部長、澤君。



◎総務部長(澤憲明君) 関連しまして私の方からもお詫びを申し上げたいと思います。今回の説明に対しまして、民生部、総務部、部間の調整、または職員間の調整協議が十分でなかったことにつきまして深くお詫びを申し上げたいと思います。今後につきましては、このようなことがないよう十分な配慮をさせていただきまして事務をとらせていただきたいと思いますのでよろしくお願い申し上げたいと思います。



○議長(杓子明君) ただいま理事者側から説明と陳謝がございました。本件の付託は総務常任委員会であり、正しい説明は総務常任委員会で実施されておりますので、総務常任委員会での決議結果は了と私としていたしたいと思います。したがいまして質疑を継続させていただきます。

 委員長報告に関する質疑を継続いたします。ほかに質疑はありませんか。5番、清水正信君。



◆5番(清水正信君) 教育民生常任委員長にお尋ねします。

 議案第86号平成13年度小浜市一般会計補正予算、予算に関する説明書37ページ、3款民生費2項児童福祉費1目児童福祉総務費、乳幼児医療助成事業費、県2分の1、267万7,000円、市2分の1、267万7,000円、合計535万4,000円についてお尋ねします。福井県では本年4月から乳幼児医療助成制度の一部拡充が図られ、子供3人以上の家庭に限って就学前まで医療費が無料となり、その費用の補正と理解しております。本年9月本議会に福井県に対し、すべての就学前の子供が無料となる医療費助成制度に改善を求める陳情第7号子供の医療費助成制度拡充に対する陳情を全員の賛成で採択し、また岡常任委員長より義務教育就学前の子供に対する医療費無料制度の改善を求める意見書第7号が提案され、福井県に対し、義務教育就学前のすべての子供に対する医療費を無料化する制度に改善を強く要望する意見書が全員賛成で可決されております。こうした経過を踏まえ、県に対し、また本市においての就学前子供すべてに対する医療費無料化に対する取り組みについて、委員会において議論があったのか確認していただきたいと思います。



○議長(杓子明君) 教育民生常任委員長、岡明男君。



◆教育民生常任委員長(岡明男君) ただいまの御質問に対して少し御説明をさせていただきます。

 乳幼児の医療費助成事業につきましては、今回対象要件の緩和がなされまして、3歳以上就学前の児童につきましては拡大をするということで350名が対象になってくるという説明をいただいております。しかしながら今、清水議員御質問のように全員の拡大ということにはまだ立ち至っていないということでございまして、ゼロ歳から3歳児でまだ947名があるということの説明をいただいております。今回の医療費助成事業の中との関連におきまして、いわゆる医療費無料化の論議はそれ以上にはございませんでした。そのことを申し添えておきたいと思います。ただ今後に向けてこの制度はいわゆる少子化対策の一環として進められてきたものであり、今後これの拡大についてその要件の緩和というものについて進められるように期待しているという理事者側の説明がございました。以上でございます。



○議長(杓子明君) 5番、清水正信君。



◆5番(清水正信君) ありがとうございました。さらに質疑をさせていただきたいと思います。

 本市においても製造業をはじめとする産業構造の空洞化が雇用機会を著しく減らし、若年層においても職場の確保が大変困難となっており、その結果として近い将来、本市の少子化が一段と加速することが懸念されます。就学前の子供を持つ若い世代の夫婦の所得は多くなく、この厳しい経済環境の中、子育て家庭の経済的負担を軽減する措置が少子化対策の重要な施策と私は考えております。安心して産み、安心して育て、病気の早期発見、早期治療のため、また子供の心身の健やかな発展を図るためにも、すべての就学前の医療費無料化が強く望まれております。こうした状況の中、本市よりも財政力の低い、本市の61%しか財政力のない隣の三方町においても、就学前児童すべての子供に対する無料化が今年度より始まっております。そうした中でこういう取り組みについて再度委員会において議論がなかったのか御確認させていただきたいと思います。以上です。



○議長(杓子明君) 教育民生常任委員長、岡明男君。



◆教育民生常任委員長(岡明男君) 非常に難しいお尋ねでございますが、この件につきましては今回の補正の審議の中ではとりわけ論議がございませんでした。しかしながら今日までの教育民生常任委員会の中では少子化対策についての受け止め方は非常に重大なものということで、各常任委員会開かれるごとにそれなりの対応はしてきておりますことをあえて申し述べさせていただいておきます。以上でございます。



○議長(杓子明君) ほかに質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。11番、宮崎治宇蔵君。



◆11番(宮崎治宇蔵君) 今12月議会に上程されました25議案の中で議案第86号、議案第98号、議案第100号の議案についてただいまから反対討論を行います。

 議案第86号平成13年度小浜市一般会計補正予算は、歳入歳出の既決予算にそれぞれ4億108万5,000円を追加して、予算総額を155億5,711万円とするものであります。歳入の主なものは県支出金、財産収入、繰越金、市債であり、歳出の主なものは総務費、教育費、農林水産業費などであり、これらは市民の要求を反映したもので、その多くは了解するところであります。しかしながら総務費の財産管理事務経費1,024万3,000円のうち969万3,000円でありますが、これは三井家から寄贈された旧三井邸の一部を京都市内の倉庫に保管するための運搬費、倉庫の準備費、今年度分倉庫保管費などであります。今後年間440万円の倉庫保管料をいつまで払わなければならないのか、保管目的が明確でなく、平成17年以降とされる復元についても今後の課題となってくる可能性があり、どちらも多大な財政負担を伴うことになり、市の厳しい財政状況の中でこうした必要性のない財政負担には賛成できないのであります。

 さらにこの補正予算の中には人事院勧告に基づいた全体合計でマイナス659万7,000円の職員手当が含まれておりますが、議案第98号小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について並びに議案第100号小浜市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正については、いずれもその主な改正理由は本市職員の給与について国家公務員給与の人事院勧告に準じて改正するというものであります。今次の勧告は、まず給与勧告では官民格差が極めて小さく、これまで史上最低であった昨年をさらに下回ったために2年連続でその原資を俸給表改定に配分せず、暫定的一時金の一律支給という極めて異例の措置となり、しかも一時金が3年連続となる延べ0.55カ月もの削減によって1970年の支給月数に逆戻りし、年収ベースでも3年連続のマイナスとなったことは到底容認できるものではありません。今、日本社会が深刻な行き詰まりに直面し、小泉内閣が聖域なき構造改革の断行と称して労働者、国民に倒産・失業の増大、社会保障の改悪などを押しつけているもとで地域経済への影響も大きく、賛成できないことを述べ反対討論を終わります。



○議長(杓子明君) ほかに討論はありませんか。−−討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は23名であります。

 議案第86号平成13年度小浜市一般会計補正予算(第5号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (多数挙手)



○議長(杓子明君) 挙手多数であります。

 よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。

 議案第87号平成13年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第87号は原案のとおり可決されました。

 議案第88号平成13年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第88号は原案のとおり可決されました。

 議案第89号平成13年度小浜市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。

 議案第90号平成13年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第90号は原案のとおり可決されました。

 議案第91号平成13年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第91号は原案のとおり可決されました。

 議案第92号平成13年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第92号は原案のとおり可決されました。

 議案第93号平成13年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第93号は原案のとおり可決されました。

 議案第94号平成13年度小浜市西津東部地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第94号は原案のとおり可決されました。

 議案第95号平成13年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第95号は原案のとおり可決されました。

 議案第96号平成13年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第96号は原案のとおり可決されました。

 議案第97号平成13年度小浜市水道事業会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第97号は原案のとおり可決されました。

 議案第98号小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (多数挙手)



○議長(杓子明君) 挙手多数であります。

 よって、議案第98号は原案のとおり可決されました。

 議案第99号小浜市埋蔵文化財調査センターの設置および管理に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第99号は原案のとおり可決されました。

 議案第100号小浜市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (多数挙手)



○議長(杓子明君) 挙手多数であります。

 よって、議案第100号は原案のとおり可決されました。

 議案第101号公の施設の区域外設置に関する協議についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第101号は原案のとおり可決されました。

 議案第102号小浜市の公の施設を上中町、名田庄村、大飯町および高浜町住民の使用に供させることについてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第102号は原案のとおり可決されました。

 議案第103号公の施設の区域外設置に関する協議についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第103号は原案のとおり可決されました。

 議案第104号財産の処分についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第104号は原案のとおり可決されました。

 議案第105号財産の処分についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第105号は原案のとおり可決されました。

 議案第106号新たに生じた土地の確認についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第106号は原案のとおり可決されました。

 議案第107号号の区域の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第107号は原案のとおり可決されました。

 議案第108号小浜市道路線の認定および変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第108号は原案のとおり可決されました。

 議案第109号住居表示を実施すべき市街地の区域および当該区域内の住居表示の方法についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第109号は原案のとおり可決されました。

 議案第110号嶺南広域行政組合規約の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、議案第110号は原案のとおり可決されました。

 陳情第13号労働者の雇用、失業、中小企業対策の強化を国に要請する「意見書」採択の陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は趣旨採択であります。陳情第13号を趣旨採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、陳情第13号は趣旨採択することに決しました。

 陳情第14号医療保険制度の改善を求める陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は趣旨採択であります。本陳情は委員長の報告のとおり趣旨採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、陳情第14号は趣旨採択することに決しました。

 陳情第15号介護保険の改善と国の財政措置を求める陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は趣旨採択であります。本陳情は委員長の報告のとおり趣旨採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、陳情第15号は趣旨採択することに決しました。

 陳情第16号青少年健全育成法の制定を求める意見書提出についての陳情を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は採択であります。本陳情は委員長の報告のとおり採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、陳情第16号は採択することに決しました。

 市長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) 本定例会におきまして教育委員会委員の任命についての議案を提案する予定でございましたが、今回は見送ることといたしましたのでよろしく御了承賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(杓子明君) 日程第2 意見書案第12号青少年健全育成法の制定を求める意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。18番、岡明男君。



◆18番(岡明男君) ただいま日程第2をもちまして議題に供していただきました意見書案第12号青少年健全育成法の制定を求める意見書につきまして提案理由の説明をさせていただきます。

 明日の社会を担う青少年の健全育成は、すべての国民の願いである。

 しかしながら、今日、覚せい剤乱用事犯の大幅な増加や強盗、恐喝等の凶悪・粗暴な非行、性の逸脱行為といった青少年の行動が大きな社会問題となっている。

 こうした問題をもたらしたのは、頻発する児童・幼児虐待事件等に象徴される家庭の問題、さらには知識偏重に陥り、人格形成の場としての役割を十分に果たしてこなかった教育の問題、そして地域社会において、我々大人が「青少年を見守り、ときには戒める」という義務を十分に果たしてこなかった故の結果と言わざるを得ない。

 これらの問題に対して、国は従来、それぞれの分野における諸法規により対処してきたが、いずれも限られた分野における対処療法的な内容にとどまり、青少年の年齢定義すら法律によって異なるなど、一貫性に欠けるとの指摘がなされている。また、全国民的な問題である青少年問題を各都道府県の条例で対処することには限界がある。

 今、求められているのは、青少年の健全育成に対する基本理念や方針などを明確にし、これによる一貫性のある包括的、体系的な法整備を図ることである。

 よって、国会及び政府におかれては、下記事項に基づく青少年健全育成法(仮称)を早急に整備されるよう強く要望する。

                記

1.青少年の健全育成に対する基本理念、目的、方針を確立すること。

2.家庭、教育現場、地域社会の責務を明確にすること。

3.青少年の健全育成に関する施策の大綱を確立すること。

4.青少年の健全な育成を阻害する有害環境の規制項目を強化、一元化すること。

5.青少年に対する淫行処罰規定を強化すること。

 以上の内容をもって関係機関に意見書を提出いたしたいとするものでございます。皆様方の御賛同を賜りますようお願いを申し上げ提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(杓子明君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書案第12号については、小浜市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

             (異議なし)



○議長(杓子明君) 御異議なしと認めます。

 よって、意見書案第12号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。−−討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は23名であります。

 意見書案第12号青少年健全育成法の制定を求める意見書を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

             (全員挙手)



○議長(杓子明君) 挙手全員であります。

 よって、意見書案第12号は原案のとおり可決されました。

 以上で今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。

 これをもって平成13年第5回小浜市議会定例会を閉会いたします。

            (午後1時31分)

   上会議の次第を記し相違ないことを証するために署名する。

           平成13年12月21日

           小浜市議会議長   杓子 明

           署名議員  10番 岡尾正雄

           署名議員  14番 山口貞夫

 上会議録は地方自治法第123条の規定により調製したものである。

        小浜市議会事務局長 吉村 明