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福井県 小浜市

平成17年 12月 定例会(第7回) 12月06日−01号




平成17年 12月 定例会(第7回) − 12月06日−01号







平成17年 12月 定例会(第7回)



     平成17年12月6日小浜市議会定例会会議録(その1)

出席議員21名

  1番 三木 尚君   2番 下中雅之君   3番 垣本正直君

  4番 藤田善平君   5番 上野精一君   6番 清水正信君

  7番 池尾正彦君   8番 風呂繁昭君   9番 井上万治郎君

 10番 池田英之君  11番 富永芳夫君  12番 小堂清之君

 13番 山本益弘君  14番 宮崎治宇蔵君 15番 深谷嘉勝君

 16番 水尾源二君  17番 山口貞夫君  18番 石野 保君

 19番 西本正俊君  20番 山崎勝義君  21番 木橋正昭君

欠席議員 なし

地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名

    市長              村上利夫君

    副市長             網本恒治郎君

    収入役             長尾一彦君

    政策幹             高島 賢君

    総務部長            小林俊一君

    総務部マネージャー       長谷川文治君

    総務部政策審議監        大江正男君

    総務部税務課長         中西武司君

    企画経営部長          東 武雄君

    企画経営部政策審議監      高鳥重郷君

    企画経営部防災監        富田 実君

    企画経営部

    鉄道新線・公共交通課長     竹村次夫君

    市民まちづくり部長       田井克己君

    市民まちづくり部

    マネージャー          松崎敬一君

    市民まちづくり部

    商工振興課長          藤澤 徹君

    福祉環境部長          中積重喜君

    福祉環境部マネージャー     島本俊博君

    福祉環境部政策審議監      吉岡澄生君

    福祉環境部社会福祉課長     栗原 茂君

    福祉環境部健康長寿課長     重田治樹君

    産業建設部長          柴田道和君

    産業建設部マネージャー     小川修市君

    産業建設部農林水産課長     四方澄雄君

    教育委員会教育長        藤田和弘君

    教育部長            服部由幸君

    教育部マネージャー       建矢金雄君

    教育部教育審議監        池上信也君

    教育部文化生涯学習課長     品川憲治君

議会事務局長および書記

    議会事務局長          中野 繁

    次長              西尾清順

    書記              佐藤善一

日程第1       会期決定

日程第2 認定第1号 平成16年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定について

     認定第2号 平成16年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第3号 平成16年度小浜市加斗財産区運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第4号 平成16年度小浜市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第5号 平成16年度小浜市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第6号 平成16年度小浜市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第7号 平成16年度小浜市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第8号 平成16年度小浜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第9号 平成16年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第10号 平成16年度小浜市西津東部地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第11号 平成16年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第12号 平成16年度小浜市国民宿舎事業会計決算の認定について

     認定第13号 平成16年度小浜市水道事業会計決算の認定について

日程第3 議案第131号 平成17年度小浜市一般会計補正予算(第6号)

     議案第132号 平成17年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第133号 平成17年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第134号 平成17年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

     議案第135号 平成17年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第136号 平成17年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第137号 平成17年度小浜市水道事業会計補正予算(第3号)

     議案第138号 小浜市総合福祉センター等の設置および管理に関する条例の全部改正について

     議案第139号 小浜市久須夜交流センターの設置および管理に関する条例の制定について

     議案第140号 小浜市農業集落排水処理施設の設置および管理に関する条例の一部改正について

     議案第141号 小浜市町並みと食の館の指定管理者の指定について

     議案第142号 小浜市と若狭町との廃棄物(不燃物)の処理に関する事務の事務委託に関する規約の一部改正について

     議案第143号 小浜市農産物加工施設の指定管理者の指定について

     議案第144号 小浜市道路線の認定および変更について

     議案第160号 公立小浜病院組合規約の変更について

日程第4 議案第145号 小浜市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部改正について

     議案第146号 若狭CATV広域ネットワーク施設の設置および管理に関する条例の一部改正について

     議案第147号 福井県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更等について

     議案第148号 福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について

     議案第149号 福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少について

     議案第150号 嶺南広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について

     議案第151号 小浜市の公の施設(若狭CATV広域ネットワーク施設)の区域外設置に関する協議について

     議案第152号 小浜市の公の施設(若狭CATV広域ネットワーク施設)を高浜町およびおおい町の住民ならびに若狭町の住民の一部の使用に供させることについて

     議案第153号 公の施設の区域外設置に関する協議について

     議案第154号 若狭消防組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について

     議案第155号 福井県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更等について

     議案第156号 小浜市および名田庄村に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託の廃止について

     議案第157号 小浜市および大飯町に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託の廃止について

     議案第158号 小浜市およびおおい町に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託について

     議案第159号 若狭地区介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少および同審査会共同設置規約の変更について

     議案第161号 廃棄物(可燃物)の処理に関する事務の受託の廃止について

     議案第162号 廃棄物(可燃物)の処理に関する事務の受託について

     議案第163号 廃棄物(不燃物)の処理に関する事務の事務委託の廃止について

     議案第164号 小浜市とおおい町との廃棄物(不燃物)の処理に関する事務の事務委託について

     議案第165号 廃棄物(し尿)の処理に関する事務の受託の廃止について

     議案第166号 廃棄物(し尿)の処理に関する事務の受託の廃止について

     議案第167号 廃棄物(し尿)の処理に関する事務の受託について

     議案第168号 小浜市と若狭町との廃棄物(し尿)の処理に関する事務の事務委託に関する規約の一部改正について

     議案第169号 小浜市の公の施設(若狭霊場)を若狭町の住民の一部およびおおい町の住民の使用に供させることについて

日程第5         陳情



○議長(山本益弘君) これより平成17年第7回小浜市議会定例会を開会いたします。

          (午前10時00分)



○議長(山本益弘君) 直ちに本日の会議を開きます。

 諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(中野繁) 報告いたします。

 11月24日平成17年度財政援助団体等の監査結果報告書を受理いたしました。

 11月29日議会運営委員会が開催されました。

 11月30日全員協議会が開催されました。

 12月1日清掃センター監視委員会が開催され関係議員が出席いたしました。

 12月2日ごみ問題対策推進協議会が開催され関係議員が出席いたしました。

 12月5日国道303号追分ずい道開削促進の要望活動を滋賀県・滋賀県議会に行われ議長が出席いたしました。

 ただいま全員協議会が開催されました。

 ただいまの出席議員は21名であります。

 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は村上市長ほか27名であります。以上報告いたします。



○議長(山本益弘君) 本日の会議録署名議員は、小浜市議会会議規則第79条の規定により議長において7番池尾正彦君、19番西本正俊君を指名いたします。

 本日の日程は配付いたしました印刷物のとおりであります。

 日程第1 会期決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は議会運営委員会委員長より申し出のとおり、本日より12月22日までの17日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から12月22日までの17日間と決定いたしました。

 日程第2 認定第1号平成16年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についてより認定第13号平成16年度小浜市水道事業会計決算の認定についてまでを一括議題といたします。

 これより決算特別委員会委員長の報告を求めます。6番、清水正信君。



◆6番(清水正信君) ただいまから平成17年第5回定例会において設置されました決算特別委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました認定第1号平成16年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定により、認定第13号平成16年度小浜市水道会計決算の認定について、決算特別委員会の委員長報告を行います。

 本委員会は、去る10月3日、4日、5日、7日の四日間にわたり委員会を開催し、現地視察を行い、関係職員の出席のもと議決された予算が合理的かつ効率的に執行されたか。また市民へのサービス、行政効果はどうであったか等について慎重な審査をいたしました。以下その内容についてご報告を申し上げます。

 付託されました案件は認定第1号平成16年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号平成16年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号平成16年度小浜市加斗財産区運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号平成16年度小浜市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号平成16年度小浜市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号平成16年度小浜市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号平成16年度小浜市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第8号平成16年度小浜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第9号平成16年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第10号平成16年度小浜市西津東部地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第11号平成16年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第12号平成16年度小浜市国民宿舎事業会計決算の認定について、認定第13号平成16年度小浜市水道事業会計決算の認定について、以上13件であります。

 まず初めに採決の結果を申し上げます。認定第2号から第12号につきましては全員の賛成をもって、また認定第1号、第13号は賛成多数をもっていずれも原案のとおり認定することに決しました。以下に審査の内容と特に意見のあったものを報告いたします。

 まず審査の前段に当たり、企画経営部長の出席を求め、平成16年度決算全般にわたる概要について説明を受けました。その説明では、平成16年度の普通会計決算の収支状況は、歳入総額142億1,933万9,000円(対前年度比7.4%減)でありますが、歳出総額139億4,775万8,000円(対前年度比7.3%減)であります。歳入歳出差し引き2億7,158万1,000円(対前年度比14.2%減)であり、翌年度に繰り越すべき財源7,231万8,000円を除いた実質収支は1億9,926万3,000円、単年度収支は2,538万7,000円のマイナスであり、また実質単年度収支は4,012万4,000円のマイナスと台風の影響などにより、平成11年度以来の赤字となったとの説明であります。

 歳入の状況は、総額で前年度対比11億3,942万円の減で、これは地方税で4,450万円余りの減。地方交付税で1億2,211万6,000円の減、若狭路博関連事業の完了などにより県支出金の減で4億7,031万3,000円、地方債の臨時財政対策債の減で2億210万円など、主な原因として景気の低迷ならびに三位一体の改革の影響によるものとの説明を受けました。

 また公債費比率は20.6%(対前年度比4.6%増)、起債制限比率の3年平均は13.4%(対前年度比2.4%増)と、ともに悪化しており、これは平成7年、8年度許可分の減税補てん債の満期一括償還により公債費が伸びたことが大きな要因との説明でありました。

 財政指標である経常収支比率は98.9%で、対前年度比9.2%増、特に公債費は4.5%増えるなど悪化している。この要因としては、歳出で平成7年度、8年度許可分の減税補てん債の満期一括償還で3億9,000万円、児童福祉措置費の一般財源化で約1億3,000万円、老人医療特別会計の繰出金が2,552万1,000円、介護保険事業特別会計繰出金2,0215万1,000円の増、経常経費で5,542万8,000円の増などそれぞれ歳出が伸び、その反面、歳入で長引く景気低迷による市民税などの地方税が4,645万3,000円の減、普通交付税が8,595万1,000円の減、臨時財政対策債が2億210万円の減など、経常一般財源が減少していることが、経常収支比率が悪化した主な要因との説明であります。

 基金積立状況については、財政調整基金の残高は16億8,600万円余り、1,400万円ほど取り崩し、減債基金についても4億円取り崩している。前年度に比べそれぞれ減額となっているとの説明であります。

 地方債残高については、政府資金とその他の資金合わせて141億6,700万円余りで5億1,300万円の減少となっており、地方債残高については前年度に比べ減少の方向にあるとの説明であります。

 以上、決算の概要の総括説明を受けて、改善、検討すべきではないかとの立場から質疑および意見が述べられました。審査における主な質疑および意見の概要は以下のとおりであります。

 認定第1号平成16年度小浜市一般会計歳入歳出決算についてですが、まず歳入第12款使用料及び手数料の住宅使用料について、市営住宅は公営住宅法の性格上、入居者優先的な部分があるが、全体で収入未済額が3,000万円を超える高額であり、また滞納を抱えたまま入居している場合が多い。公平感を損なうところもあるため、困難なことではあるが法的措置を含め適切な対応を求めたいとの意見がありました。

 次に歳入第16款寄附金のうち消防費寄附金の内容について質疑があり、防火水槽設置等の際に地元から1割負担をもらうための寄附金としていただいている負担金の場合、名目上の算定基礎が必要なことから寄附金という扱いにしているとの説明を受け、制度的に地元が負担する形であれば寄附金という扱いを改めるべきではないかとの意見がありました。

 また歳出第2款総務費について庁舎管理委託の経費について、減少に向けた取り組みを行っているのかとの質疑に対し、庁舎管理の委託については入札を行っており、長期間契約を行っていることから、契約金額は下がってきている。庁舎管理に関するさまざまな委託契約を行っているが、個々の内容は重なっていない。清掃業務については職員で行っているところもあるが、本市では今はそこまで考えていない。しかしながら、人件費の削減から考えると考慮しなくてはならない時期もあるとの説明でありました。また他の自治体では電話交換を介さないでダイヤルイン方式をとっているところがあるが、本市では行う予定はないかとの質疑に対し、ダイヤルイン方式について一時期検討したこともあったが、現在交換手方式の方が住民に密接でき、わかりやすいとのことから採用しなかった経緯があるとの説明でありました。同じく第2款総務費の中の琵琶湖若狭湾快速鉄道事業の取り組みについて質疑があり、嶺南鉄道3点セットのうち琵琶湖若狭湾快速鉄道のみとなり、決意を新たに取り組みを確認した。途中高島市の合併もあったが、事務レベル的には準備を進めている。また県においてもワーキング組織を設置するなど前向きに取り組まれていると説明があり、小浜線の利用状況等が新線鉄道実現にも影響すると考えられることから、小浜線の利用者減少を食い止めることもしっかりと取り組まれたいとの意見がありました。

 第4款衛生費の中の救急医療対策事業のうち小浜市医師会に委託する在宅当番医制事業について、平成15年度までは県、国から3分の2の補助金を受けていたが、平成16年度からは全額市で賄っているとの説明を受け、本事業については地域医療・救急体制の整備の一環で必要な事業ではあるが、見直すよい機会でもあった。委託先の医師会に対して委託料の見直しについて協議し、漫然と予算を編成することがないようにされたいとの意見がありました。

 第7款商工費第3目観光費について、観光客が増加していると聞いているが寺社や民宿などでは減ってきていると聞くがなぜかとの質疑に対し、食文化館の来客は増えているので写仏体験等を紹介するなど交流人口の増加に向けた取り組みをしているとの説明を受け、食文化館への来客数が増えているが、寺社や民宿などへの来客数が減っているのは事実であり、それらを含めて観光客が増えるような施策をされたいとの意見がありました。

 第10款教育費の中の小学校施設耐震診断業務について、すべての小中学校の耐震診断を行った後の手だてはどうなるのかとの質疑に対し、耐震診断の結果を受け、中長期財政計画に組み込まれるように要望していきたいとの説明がありました。また同じく第10款教育費の中の体育施設について、全体的に利用率が上がっていない。一層の陸上競技場や温水プールなどの利用率向上の取り組みをされたいとの意見がありました。同じく第10款教育費の中の小浜小学校建設事業について。学校用地不動産鑑定評価の結果について質疑があり、鑑定評価については現在進めている用地交渉に影響があるため公表できないとの説明があり、平成20年開校という期限がある中で、用地確保が遅れており、校舎建設の時期が迫っているところで、高値での用地取得にならないか心配。市民が納得できる価格での交渉をお願いしたいとの意見がありました。

 次に認定第2号平成16年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について。国保会計へのその他一般会計繰入金がないため運営が厳しいと思われるがどうかとの質疑に対し、国保会計上のルールに従って、市の負担は国保会計に対して行っている。その他の一般会計繰入金については、国保事業内で行う保健事業等に充てるものであるが、市の方針として一般会計の事業の中で元気老人の推進に対して取り組んでいるので、国保会計への繰り出しは行っていないとの説明がありました。

 次に認定第11号平成16年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、介護保険の被保険者からの苦情等はあったのかとの質疑があり、目立って多くはないが、市に対する苦情の主なものとして介護保険料の上昇に関するものが多く、相互扶助の精神で成り立つ制度であることについて出向いて説明するなど対応している。事業者に対しては、ショートステイがいっぱいで利用できないとか、ケアマネージャーと被保険者との人間関係等の苦情もあり、場合によっては市が間に入ることもあるとの説明がありました。

 その他認定議案全般を通して、歳入面においては不況等により収入未済額、滞納が増加し、税・使用料関係の歳入が一段と厳しい。解消努力もされているが、その背景をとらえた上で施策に反映されたい。同時に三位一体の改革も含め財源の確保も困難であるので、将来を見据えた歳出削減に一層努力され、むだをなくし、効果のある施策をされたいとの意見。また食のまちづくりを推進しているが、農林漁業について依然として補助金内の施策にとどまっており、将来を見据えて農林漁業振興への施策転換を図られたい。また食のまちづくりは、ほとんどの部署が関与するというが、責任を持って答弁ができておらず、各部課において横断的な推進にも欠ける部分が見受けられるので、今後各分野での施策の展開が必要と思われるとの意見。食のまちづくりの関連の予算が増えている一方で区長要望など市民ニーズに対応する予算が減額されていると思われる。食のまちづくりに傾注することなく全体のバランスを見て予算編成を行い取り組んでいただきたいとする意見。数値目標を置いて事業に取り組んでほしい。予算を消化することが目的となっており、成果が見えてこない事業が多いとの意見がありました。最後に委員会全体の意見として、決算であるにもかかわらず何々だろうなどの推量的な表現が目立つことや、資料や説明において年度比較されていないところがあること、予算が市民にとってどのような評価であったのか見えてこないこと、また質疑において説明の的確性に欠ける部分があり、全般として説明に自信がないように感じられたとの意見が上げられました。以上審査における質疑、意見の概要であります。

 最後に反対討論があり、認定第1号で自衛官募集経費については憲法尊重の立場からアメリカが起こした戦争に自衛隊を派遣することに反対で、この経費にも賛成できない。さらに地域水産物提供施設整備事業については、福祉施設や保育施設などが民営化の方向に進められている一方で、こうした公共事業に多額の投資することには反対であり認められない。認定第13号で河内川ダム建設事業はその建設工期が大幅に伸び、事業費も大幅な増となっており、小浜市はもとより市民が負担する水道料金に跳ね返るものであり、その利用計画までがずさんなものとなった現在、到底認められないなどの反対討論がありました。採決の結果は先ほど報告したとおりであります。以上をもちまして決算委員長の報告を終わります。



○議長(山本益弘君) これより決算特別委員会委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。−−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) ただいまから決算委員長の報告にありました平成16年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定、以下認定13件の中の認定第1号平成16年度小浜市一般会計決算の認定、認定第13号平成16年度小浜市水道事業会計決算の認定についての2議案に反対の討論を行います。

 認定第1号平成16年度小浜市一般会計歳入歳出決算でありますが、自衛隊の募集事務経費についてであります。自民党政府はこれまでにさまざまな自衛隊の海外派兵法をつくってきましたが、周辺事態法、テロ特措法、イラク特措法などであります。しかしどの海外派兵法でも超えられなかった一線、それが海外での武力行使であります。海外での武力行使の歯止めとなってきたのは憲法9条戦力保持の禁止と交戦権の否認を定めた9条2項であります。自衛隊がイラクへ派兵される中で、そしてまた改憲の動きの中で自衛隊を戦争のできる軍隊にしないために憲法を厳守する立場から賛成できないのであります。

 さらにまた地域水産物提供施設費4,008万5,993円でありますが、事業主体が小浜市であり、福祉施設を既に民営化実施される中で、そしてまた保育所などが行政改革の対象となって進める一方で、小浜市直営のこうした施設費には賛成できないのであります。

 認定第13号平成16年度小浜市水道事業会計決算の認定についてでありますが、この予算には395万8,000円の河内川ダムの小浜市の負担金が含まれています。今後小浜市の負担は工期が平成23年度末に延びることから大幅に増えることになります。財政力の乏しい小浜市にこのような大きな負担を伴う事業に賛成できないことを申し上げまして反対討論を終わります。



○議長(山本益弘君) ほかに討論はありませんか。−−−討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 認定第1号平成16年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、認定第1号は認定することに決しました。

 認定第2号平成16年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、認定第2号は認定することに決しました。

 認定第3号平成16年度小浜市加斗財産区運営事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、認定第3号は認定することに決しました。

 認定第4号平成16年度小浜市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、認定第4号は認定することに決しました。

 認定第5号平成16年度小浜市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、認定第5号は認定することに決しました。

 認定第6号平成16年度小浜市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、認定第6号は認定することに決しました。

 認定第7号平成16年度小浜市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、認定第7号は認定することに決しました。

 認定第8号平成16年度小浜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、認定第8号は認定することに決しました。

 認定第9号平成16年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、認定第9号は認定することに決しました。

 認定第10号平成16年度小浜市西津東部地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、認定第10号は認定することに決しました。

 認定第11号平成16年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、認定第11号は認定することに決しました。

 認定第12号平成16年度小浜市国民宿舎事業会計決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、認定第12号は認定することに決しました。

 認定第13号平成16年度小浜市水道事業会計決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、認定第13号は認定することに決しました。

 日程第3 議案第131号平成17年度小浜市一般会計補正予算(第6号)より議案第144号小浜市道路線の認定および変更についてまで、ならびに議案第160号公立小浜病院組合規約の変更についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) 12月定例市議会の開会に当たりまして、所信の一端を申し述べさせていただきます。

 私が市長に初当選をさせていただいたのは平成12年7月であります。いわゆる地方分権一括法が施行されたのが12年4月1日であります。これによって国が市町村長に事務を処理させるという考え方、仕組みがなくなり、機関委任事務の廃止であります。新しい時代にふさわしい我が国の行政システムの構築が始まったのであります。こういう時代に就任をさせていただいたのですから、地方分権時代にふさわしい市政に皆様とともに取り組ませていただきたい、初の所信表明で申し述べたと思っております。

 地方分権にふさわしい市政とは、地域の特性を生かしたまちづくりであり、地域住民の意向を反映したまちづくりを行うことで、それには自治体は政策の柱を宣言し、独自のまちづくり条例を制定することが望ましいと考えておりましたので、公約に基づいて直ちに食のまちづくり条例の制定に向け着手させていただいたのでございます。分権時代の自治体の指針として自治基本条例を制定したところもあります。私はそのような思想、着眼も含めてまちづくりの柱となる政策の宣言を包含した条例を意図しておりまして、それが食のまちづくり条例として議会の議決もいただき、日の目を見たという次第であります。

 分権時代に大事なことは、自治体が自由濶達に創造的なまちづくりを進めることでありますし、それには職員の意識改革が欠かせません。私が初訓示で職員に強く申し上げたのはそのことでありました。それは、ちょっと待てこれでいいのかの一言に尽きます。

 もう1つ分権に大事なことは、自治体の自由な裁量によって財源が使えるようになることであります。これが実は今大問題になっている三位一体の改革なのであります。地方分権一括法によってシステムができました。これから魂を入れようとするのが三位一体の改革でありますから、まずその出発点をよく考えていただかなければなりません。これまで国と地方間において三位一体の改革についての協議が精力的に進められてきました。地方自治本来の姿の実現を目指して補助金の削減、税源移譲、交付税の見直しの3つを同時に改革、地方の権限と責任を大幅に拡大し、歳入歳出両面で地方の自由度を高めることがねらいであります。2003年6月の骨太の方針・第3弾では2006年度までに4兆円規模の補助金を廃止し、3兆円規模の基幹的国税を地方に移譲しようとするものであります。しかしながら、現在までのところ税源移譲のための補助金削減2兆4,000億円については、国民健康保険負担金、義務教育費国庫負担金、生活保護費、児童扶養手当等地方自治体にとってほとんど裁量の余地がないものが議論の対象とされ、また交付税の改革についても抜本的な制度改正が遅れたまま交付税額の削減だけが先行している状況であります。地方6団体の統一見解とはちょっと違うんですけれども、私は初めから市長会等でも義務教育費や生活保護費は対象から除外すべきであるというふうに主張してまいりました。私の目からは、地方自治体を取り巻く現状は三位一体の改革の趣旨からは遠い状況となっており、今後どのような形で制度が改正されていくのか見えぬ状況でありますが、今後とも国と地方の協議の場を継続し、第2期改革で分権の趣旨に沿った内容となるように求めていく所存であります。いずれにいたしましても平成18年度の財源見込みは依然不透明でありますことから、本市においては当面財源を確実に見込めるところで身の丈に合った財政運営を行っていくことが肝要であると考えているところであります。

 そうしたことを踏まえまして、平成18年度当初予算の編成方針につきましては、市長2期目の政策目標である子や孫に小浜の未来を開く。それと身の丈財政宣言に基づき、先般、職員に私の考えを伝え、当初予算の編成に取りかかるよう指示いたしたところであります。

 まずはシーリングを設定し、事務事業評価の成果に基づきゼロから事業を見直すとともに、従来の特別枠、重点枠、活性化枠に加え、新たに市民参画の拡充と市民の皆様と市との協働によるまちづくりを推進するための1つの手法として、市民の皆様のアイデアを予算に反映させていくという市民提案型のまちづくり事業、いわゆる市民提案枠を設けることといたしております。事業面では、平成18年度からいよいよ小浜小学校とリサイクルプラザの建設に本格的に着手いたしますが、投資的経費は抑制していくものの、この2つの事業はどちらも将来の子供たちに明るい未来を開く礎としてぜひともやり遂げなければならない事業であると確信いたしております。さらに地域内医療の完結を目的とし、公立小浜病院の高度医療施設整備にも積極的に取り組んでまいります。

 これらの大型プロジェクトへの取り組みは、通年ベース以上の財政出動が必要となりますが、これについては優良な起債と本事業のために積み立ててきました基金で対応してまいりたいと考えております。

 活性化枠につきましては、市制施行55周年および食のまちづくり条例制定5周年を記念いたしまして、仮称でありますが全国食のまちづくり大会、全国食サミットなどを開催し、国の食育基本計画をリードする食のまちづくりの推進に邁進したいと考えており、現在庁内で企画委員会を立ち上げ検討いたしているところであります。

 重点枠では、企業・諸事業所の誘致、雇用の増大に必要な予算を確保するとともに乳幼児医療、ひとり暮らしの老人対策等少子高齢化に対応したきめ細かな予算編成を行ってまいります。

 三位一体の改革が進められる中、国の動きを十分見きわめながら確実に見込める財源を効率的かつ重点的に配分することによって、身の丈に合っためり張りのある予算を編成してまいりたいと考えております。

 次に本市の総合計画、行政改革等について申し述べます。

 第4次小浜市総合計画については、平成22年度を目標年度とする今後5年間の基本計画の見直しを行っているところでございますが、去る9月28日には第1回審議会を開催し、続いて11月29日には改定素案をお示ししたところであります。これまで「心やすらぐ美食の郷、御食国若狭おばま」を施策全体に通じる共通コンセプトとして個性と魅力あるまちづくりに向け地域活性化への施策を展開してまいりましたが、最近の世界経済情勢の進展に対応し、今後はこれらの施策の定着を図るとともに地域ブランドの確立など行政施策が地域全体の活性化につながるよう、市民各位の提案や意見を十分に組み入れ、一層市民にわかりやすく、魅力ある総合計画が策定できますように見直しに努めてまいりたいと考えております。

 また次に本年度中に策定する第4次の行政改革大綱についてですが、現在大綱の見直しと同時に具体的な取り組み事項を定める実施計画および集中改革プランの策定作業を進めておりますが、まず職員にコスト意識を持たせ、職員1人1人が改革意欲を持って業務に取り組む姿勢が必要であると考えております。そうした意識改革をもとに事務事業の再編整備や指定管理者制度を含めた民間委託の推進、職員の削減や給与手当の見直しを行い、さらなる経費節減に努めていきたいと考えております。

 さて食のまちづくりの推進についてでございますが、このほど内閣府主催による食育に関する意見交換会が、市町村としては唯一小浜市で開催されました。総理を会長とする食育推進会議の専門委員や厚生労働省、文部科学省、農林水産省等の幹部の方々をお迎えし、本市の学校給食における地産地消や食育の推進、伝統野菜の継承などの取り組みについて意見交換を行ったところであります。各委員からは、生涯食育の取り組みなどについて極めて高い評価をいただき、本市を食育のモデル都市として情報発信すべきとのありがたいご意見もいただきました。今回の意見は、今年度中に策定される政府の食育推進基本計画に生かされることとなり、食育の取り組みが全国的に加速していくとともに、今回の開催により食育の先進地として今までにないほどの注目を集めつつあります。同時に食育文化都市としてその責任と課題の重さを痛感しているところであります。

 またこのほど市が加盟するスロータウン連盟においては、小浜市が取り組んでいるキッズキッチンをモデルとして全国に食育を浸透させるため、キッズキッチン協会が設立されました。現在、協会の活動としてキッズキッチン普及のためのホームページの開設、デモンストレーション教室の開催やインストラクターの養成など積極的な取り組みが行われています。市といたしましても協会と連携し、キッズキッチンの趣旨の普及啓発に努めてまいりたいと考えております。

 さらに地域の食文化を見直すスローフード運動が世界的な広がりを見せている中、先月には小浜商工会議所青年部を中心として、イタリアに本部を置くスローフード協会の小浜支部「スローフード若狭おばま」が設立されました。同協会は地産地消の推進や郷土料理、良質食品の伝承、食育の推進などを目標としており、これらの取り組みは食のまちづくりの理念と方向を一にするものであることから、今後互いに連携し合い、市民への浸透を図るとともに、食育文化都市若狭おばまを全国に情報発信してまいりたいと考えています。

 また先日、恒例となっていますふるさと料理を楽しむ会を開催させていただきました。各地区食生活改善推進員の皆様のご協力のもと、御食国大使等をお迎えし、市民の皆様と一緒に各地区の特色を生かした伝承料理、スローフードを存分に楽しみ、改めて御食国若狭おばまの食文化に親しむことができました。今後ともこのような機会を通じて、地域でつくられている食材への関心を高め、伝統料理をはじめ箸文化など食と密接に結びついた地域固有の文化を継承発展させてまいりたいと考えております。

 さらに国民文化祭の開催に合わせ、食文化館におきまして日本伝統食品研究会主催による伝統食品に関する講演会、またつい先日には味の素食の文化センター主催による味の素食の文化フォーラムが開催されるなど、小浜市の食のまちづくりに関する各種取り組みは外部の学術機関からも熱い注目を集めているところであり、今後もいくつかの機関からの打診を受けているところであります。こうした機会に客観的な立場から専門家等のご指導をいただき、まちづくりに生かしていきたいと考えております。

 このほか、これまで約5カ年間精力的に取り組んできました御食国いきいきまちづくりも盛り上がりを見せております。地域のいきいきまちづくり関係者や高齢者、障害者の皆さんが連携し、天然製塩に取り組み、商品化に向けての試作を行ったり、また小浜水産高校の生徒たちと西津雲浜地区民の皆さんによって、きれいな小浜湾を取り戻すため、アマモの定植運動が始まったりと活発な活動が各地域で動き出しております。食のまちづくりへのムードの高まりを感じているところであります。議員各位、市民各位の一層のご指導、ご協力をお願い申し上げる次第であります。

 次に活力ある観光産業づくりについて申し述べます。

 まず姉妹友好都市等の交流についてですが、10月末に開催いたしました国民文化祭の食の祭典には、奈良市や川越市の物産品はもとより御食国の洲本市や鳥羽市、本年食のまちづくり交流宣言をいたしました富士宮市からも小室市長をはじめとする38名の市民使節団が訪れられ、この国民文化祭を大いに盛り上げていただきました。

 また去る11月6日に一宮地方総合卸売市場で開催された日曜市では、本市のとらふぐ大祭を開催、谷一夫一宮市長をはじめ関係者のご協力のもと実施したフグ鍋のふるまいは非常に好評であります。またこれまで市民ベースで進めてきた香川県丸亀市との交流につきましても、来年1月15日には丸亀競艇場で開催をされる丸亀ゆかりの地物産展に熱烈な参加要請を受けたことなどから、職員を派遣し御食国若狭おばまをPRいたしたいと考えております。この丸亀市とは京極家ゆかりの地として歴史的なつながりがあり、今後とも機会あるごとに交流を続け、友好を深めてまいりたいと考えております。

 次に商工業の振興についてですが、昨今厳しい社会経済環境や地域間競争に対応するため、地域ブランドの活用により地域経済の活性化や交流人口の拡大を目指す取り組みが各地で活発に行われております。本市におきましても食のまちづくりや食育に関するこれまでの積極的な取り組みの中で御食国若狭おばまとしてのブランドイメージの確立が図られてきています。今後さらにこうしたブランドイメージをもとに、より明確で強力な地域イメージを確立することにより、本市経済の活性化につなげていくことが重要であります。このため地元産業界をリードされている方々や消費者をはじめ福井県立大学の諸先生や関係機関の協力を得ながら若狭おばまブランド戦略会議を11月11日に設置いたしました。今後専門的に議論していただく中で、効果的なブランド形成の方向性や必要な戦略を取りまとめていただき、産学官が連携した中で、御食国若狭おばまの総合的なブランド形成を図り、本市の活性化につなげてまいりたいと考えております。

 また本市の経済活性化に係る諸問題については、小浜市経済活性化戦略会議において今後も議論を重ねていただき、今年度中に具体的アクションプランや中長期的な経済戦略を提言いただいて、今後の経済活性化施策に反映させてまいりたいと考えております。

 次に企業誘致の取り組みについてですが、泉ケミカル株式会社、これ本社は大阪市でありますが、この小浜工場増設および下請外注部門の一括製造拠点建設計画を受け、10月21日、土地利用に関する覚書を締結したところであります。建設候補地はポリテクセンター小浜から返還したいとの要望のあったセンター用地の一部約5,000平米でございます。操業開始は平成19年度の予定で、新規雇用は20人程度が見込まれ、今後用地の測量、調査、設計等受け入れのための準備を進めていく予定で、今議会に所要の予算を計上させていただきました。

 また企業誘致アンケート調査については、昨年度に引き続き近畿地域のソフトウエア、情報処理サービス業界など知識集約型コンピュータソフト関係企業約3,700社を対象として実施いたしました。既に約200社から回答をいただき、現在集計分析中でございますが、事務所の新設計画があり詳細を知りたいという企業も数社あることから、今後積極的に企業訪問を実施していきたいと考えております。

 次に農業施策についてですが、このほど政府、与党において、我が国の農業における構造改革の柱として経営所得安定対策等大綱が決定されました。来年の通常国会に関連法案を提出し、平成19年度からの実施を予定して、詰めの作業が進んでおります。この大綱は、これまでの一律的な農政を転換し、地域性に配慮しつつ担い手が主体となる農業構造改革を加速させることをねらいといたしております。また新たに棚田保全や環境調和型農業に取り組む方に対する公的支援も行うこととしており、農地や環境の保全向上対策に係る直接支払いの導入も予定されています。こうした国の大きな政策の流れを受け、小浜市では10月13日、小浜市担い手育成総合支援協議会を設置、集落あるいは地区単位で担い手農家を育成するとともに農地の集積を積極的に進め、農家総参加の担い手づくりの推進を図っていくこととしております。

 また去る11月18日には新農業施策推進プロジェクトチームにより、小浜市の食のまちづくりにふさわしい地産地消の生産、流通システムを整備するため、御食国若狭おばま米のブランドづくり、青果物、加工品の生産振興と地産地消の推進ならびにホームページの制作による情報発信等に対する支援策を講じるよう提言がありました。最近、京都に本社を持つフード企業から、御食国おばま米の継続的取り引きの契約がありましたが、今後さらに市といたしましては経営所得安定対策等大綱、そして新農業施策推進プロジェクトチームの提言を踏まえ、エコファーマーや県特別栽培農産物認証制度へのさらなる取り組みを奨励し、御食国若狭おばまにふさわしい安全で安心な農産物を提供できる体制の整備を推進してまいりたいと考えております。

 さらに地場産農産物等の地産地消を推進するため、先進的な取り組みを行っている生産団体についてモデル集団としてその活動を支援するとともに、学校給食用食材の生産者グループの有機認証の取得を促進し、より安全安心や環境に配慮した農業を進め、安定自立した経営ができる集団の育成を図ってまいりたいと考えております。

 またグリーンツーリズムにつきましても、さらに推進していきたいと考えております。このほど小浜市の農家20数名が吹田市を訪れ、青果物市場を視察するなど都市・農村の交流を深めました。これは8月に関西大学周辺の吹田市民が小浜市を訪れ、御食国のグリーンツーリズムに触れていただいたことがきっかけとなったもので、まさに市民レベルでの交流が進められております。今後ともこうした農林水産業を通じた市民交流も深めてまいりたいと考えております。

 次に水産振興についてですが、水産資源状況の悪化、漁業就労者の減少、高齢化、魚価の低迷などに加え、最近の原油の高騰により憂慮すべき状況が続いております。また7月11日に日本海において大型クラゲが確認され、以後2年ぶりの大発生となりました。本市の沿岸域では9月中旬から11月中旬にかけて大量に漂着し、ピーク時には定置網に1,000個が入るなど、定置網、底引き網漁において大きな被害を受けたところであります。このようなことから、このたび県と連携し、大型クラゲを防除するための対策として改良網、諸材料等導入に要する経費に補助し、漁業活動への被害を軽減し、漁業者の経営安定を図ることといたしました。こうしたことにより食のまちづくりに欠くことのできない安定した水産物の供給確保に努めていきたいと考えております。

 次に林業振興についてですが、木材価格の低迷や放置林の増加、森林の持つ公益的な機能の低下等に対応するため、間伐促進緊急特別対策事業により、間伐が遅れている森林を対象とした整備に取り組みます。

 また近年、カシノナガキクイムシによるナラ類の集団枯死が全市的に急速に広がり、10月現在、被害区域面積が60ヘクタール、枯損木本数6,700本、被害材積は4,400立方メートルに及んでおります。これらの被害防除については、今年度から枯損木の伐倒処理や被害木の薬剤燻蒸により防除対策を実施しておりますが、このような中、若狭の山の荒廃を防ぎ、森林の再生を目指し主体的に活動していこうと森づくりのための運動が市民の有志らにより開始されました。市としてもこうした市民グループや関係団体と連携しながら積極的に対策を講じていきたいと考えております。来年1月中旬にはこの分野に精通した宮下正次氏をお招きし、森林の再生について講演会を開催するなど意識の高揚を図ってまいりたいと存じます。

 次に産業、生活の基盤づくりについて申し上げ述べます。

 まず琵琶湖若狭湾快速鉄道についてですが、9月補正予算でご承認いただいた琵琶湖若狭湾快速鉄道経済波及効果調査事業につきましては、実施主体の小浜商工会議所と日本有数のシンクタンク、株式会社三菱総合研究所が業務委託契約を締結し、10月12日、13日の両日にかけ現地確認等を行っていただくなど積極的に取り組んでいただいております。また10月19日には東京都の衆議院議員第2会館におきまして山崎正昭前内閣官房副長官ほか3人の国会議員が発起人となり、超党派の国会議員による琵琶湖若狭湾快速鉄道建設促進に係る懇談会が開催され、福井県、滋賀県選出の国会議員、鉄道問題に詳しい長野県、福岡県選出国会議員、国土交通省関係職員等のほか千田若狭町長、福井、滋賀県会議員など約40名が出席されました。会長に山崎先生、事務局長に高木先生が選出され、会長からは建設促進議連へと発展させ、早期実現へ努めていくとのごあいさつをいただき、まことに心強く思ったところであります。

 また10月31日には大阪においてJR西日本の井手元会長、真鍋常務と面談し、新線建設へのご協力を要請したところであります。このほか新線実現住民の会では、各種イベントでの署名活動や新線イメージソングの作成、啓発ビデオ等の放映など積極的に住民の立場から啓発活動に取り組んでいただいております。こうした取り組みを通じて行政、住民が一丸となり、新線建設への機運を一層盛り上げるとともに、関係機関に早期事業化を働きかけてまいりたいと考えております。

 次にJR小浜線の利用促進についてですが、現在まで小浜線利用促進協議会を中心にイベント列車の運行や鉄道の日記念イベントとして駅舎の美化、利用に貢献されている団体等の表彰実施など、県や関係団体、嶺南市町村と共同で減少傾向にある小浜線の利用促進に努めております。

 また12月5日にはJR西日本金沢支社へ利便性向上の要請活動を行ったところであり、今後も商店街との連携を一層深めるとともに、小浜線図画コンクールの実施および列車内での展示や小浜線ガイドマップの作成配布など、市民と一体となり利用促進啓発事業を実施して、利用増加に取り組んでまいります。

 次に若狭西街道事業でありますが、整備区間の中で最も長い延長1,241メートル、幅員8.5メートルの勢トンネルが22億4,910万円で落札され、9月県議会において契約が承認され着工の運びとなりました。現在、掘削に向け準備作業を行っており、来年早々に工事の安全祈願祭がとり行われます。トンネルの完成は平成20年3月となっており、引き続き早期の全線開通に向け全力で取り組んでまいります。

 次に中名田地区農業集落排水事業の整備についてですが、平成12年度から事業に着手し、このたび下水道の本管整備が完了いたしました。現在、各家庭への接続工事を施工中で、平成18年2月1日から供用開始する予定であります。

 次に安全・安心のまちづくりについて申し述べます。

 消防、防犯関係についてですが、全国的にこれまで大きな役割を果たしてまいりました地域コミュニティが希薄になりつつある社会状況の中で、凶悪犯罪、子供をねらった犯罪の多発は社会問題化し、まちの安全が大きく脅かされております。安全で安心して暮らせる環境づくりは、市民の切なる願いであり、防災体制の充実、犯罪の発生しにくい環境づくりのため、防災訓練、消防訓練、出前講座や自動体外式除細動機(AED)の取り扱い方法を含めた救命講習会の開催などの施策を実施しているところであります。

 また先般、越前町におきまして大規模な火災が発生しておりますが、年末年始を控え、さらに安全で安心して暮らせるまちの実現に向け、警察はじめ消防団、防犯隊、交通指導員など関係機関の方々と連携し、防犯防火広報パトロールを強化するなど防犯意識の高揚、地域ぐるみの防災防犯体制の強化、犯罪の発生を抑止するための環境の整備に努めてまいります。

 次に心安らぐ福祉・環境のまちづくりについて申し述べます。

 まず介護保険制度についてですが、介護保険法により3年ごとに介護保険事業計画の見直しが義務づけられており、これまでに4回の介護保険事業計画等策定委員会を開催しております。市においては、現在平成18年度から20年度までの第3期介護保険事業計画ならびに老人保健福祉計画策定の具体案づくりに取り組んでいるところであります。

 改正介護保険法の主なものは、10月より施設サービスの食事代等が介護保険の対象外となる自己負担化をはじめ、来年4月からは予防重視型システムへの転換に伴う新予防給付や地域支援事業に取り組むこととなっております。また新たなサービス体系の確立のため、地域包括支援センターを設置することとなっております。

 市といたしましては、来年1月には地域包括支援センター準備室を健康長寿課内に設け、新予防給付を中心とした対応に万全を期したいと考えております。

 また介護サービス事業者との連携を図るための会議についても随時開催するなど、鋭意その準備を進めているところであります。また予防重視型への転換に合わせた住民主体の地域福祉計画につきましても保健・福祉等の総合的な連携が大事と考えており、現在策定に取り組んでいるところであり、今年度中に策定の取りまとめをいたすこととしております。

 次に国民健康保険事業でございますが、高齢化の進展や医療費の伸び、老人医療制度改正等により被保険者に占める高齢者の割合の増加、国民健康保険税収の落ち込み等が保険財政を逼迫させております。数年前から国民健康保険基金を取り崩しながら何とか均衡を保ってきたところですが、今年度の医療費も伸びてきており、基金も底をつくと予想しております。このことから保険財政の健全化に向け、国民健康保険税率の改正を視野に入れた作業を重ねているところであります。

 次に高齢者虐待防止についてでありますが、本年11月1日に高齢者虐待防止・介護者支援法が制定され、平成18年4月から施行されることとなっております。特に生命や身体に危険のある虐待の場合は、市町村への通報を義務づけ、家庭への立入調査権限を持たせ、警察への援助を求めることができることとしております。

 市では、高齢者虐待を未然に防止するため、12月1日相談窓口を健康長寿課内に設け、また高齢者虐待防止に関するパンフレットを全世帯に配付することといたしております。また民生委員、ケアマネージャー等で構成する小浜市高齢者虐待防止連絡協議会を12月1日に設置し、その中で事例などの研究、検討を行い、個別対応に専門性が必要な場合には弁護士、医師等との連携により対応策を強化していきたいと考えております。

 次に病後児保育についてですが、急速な少子化の進行と同時に近年の核家族化や女性の社会進出等児童を取り巻く環境が変化している中にあって、今までのように家庭や地域社会において子供を支えていくことが難しい時代を迎えております。このような中、国において平成15年7月、次世代育成支援対策推進法が制定され、これに基づいて市では本年3月に小浜市次世代育成支援行動計画を策定し、この行動計画の1つとして11月1日から公立小浜病院に市が委託する中で、病後児保育所とまとを開設したところであります。

 病後児保育は小学3年生以下の乳幼児を対象とし、病気回復期にあり、集団保育等が困難な乳幼児を一時的にお預かりすることにより、保護者の子育てと仕事の両立を支援し、児童の健全な育成に寄与することを目的としたものであります。定員は2名で看護師1名を配置し、子育て中の家庭へきめ細かいサービスを提供するものであり、保護者各位のご理解のもとタイムリーな利用をしていただきたいと考えております。

 次にアスベスト対策についてですが、先の臨時議会におきまして吹きつけアスベストの使用が確認された3施設について、早急に飛散防止工事を実施するための予算の議決をいただいたところであり、現在その工事発注について取り組んでいるところであります。

 次にリサイクルプラザ等の建設についてでありますが、地元のご理解とご協力により建設用地の取得が11月で完了いたしており、物件等の移転につきましても今月中に完了する予定であります。また取つけ道路用地について現在地権者と交渉を進めているところであり、来年1月には着工いたしたいと考えております。全体的なスケジュールにつきましては、予定どおり推移するものと期待いたしております。

 次に景観施策についてですが、豊かな自然と歴史、文化がはぐくむ本市特有の景観は、市民のかけがえのない財産であり、後世に引き継がなければなりません。昨年12月に施行されました景観法に基づき、本年4月より景観条例を施行し、10月1日付けで小浜市が景観行政団体となりました。良好な景観づくりは地域住民、事業者の景観に対する意識の向上と理解がなければ達成されるものではありません。9月には第1回の景観計画策定委員会を開催いたしました。その後、各地区から選出されております委員の方々をリーダーに、地区ごとに自分たちの住んでいる地区における景観の課題の抽出、また地域にふさわしい景観について話し合っていただきました。また10月には小浜商工会議所建設運輸部会により、街路樹で美しい町並みづくりの提案書をいただきました。

 こうしたことから市全域において景観づくりに対する機運の高まりを感じております。景観計画は、それぞれの地域に合った景観づくりの方針を取り入れ、また事業者の方々のご理解をいただきながら市民、事業者、行政が協働し、歴史と文化の郷・御食国若狭おばまにふさわしい計画を策定してまいります。

 次に誇りある人づくりと文化振興について申し述べます。

 まず小浜小学校の建設についてですが、平成20年4月の開校に向けて現在実施設計を進めております。この建設用地の取得については、このほど交渉がまとまりましたので、今議会で予算を上程し議会の議決をお願いするものであります。

 次に、かねてから木とのふれあい施設づくり推進事業により建設を進めておりました久須夜交流センターが完成し、来年1月から業務を開始いたします。この施設は県産材、地域材をフルに活用した木のぬくもり、温かさなど木のはぐくむよさを内外にPRするとともに、内外海地区住民の生涯学習や社会教育の活動拠点として、また御食国いきいきまちづくりの拠点の1つとして、市民と観光客との相互交流の場としても活用を図ってまいりたいと存じます。

 最後に、去る10月に開催されました第20回国民文化祭小浜市事業につきましては、おかげさまで盛大なうちに幕を閉じることができました。10月22、23日の茶道フェスティバルではあいにくの天候となりましたが、それでも2,000名を超える方に小浜の誇る文化財、寺院や名所鵜の瀬において名水による茶会をお楽しみいただきました。同じく29、30日開催の越前・若狭食の祭典では、地魚の干し物を七輪で炭焼き体験するコーナーなどを通じて御食国若狭おばまの食を表現することができました。また学校出展コーナーやステージ発表など若い人たちも参加する事業となりました。集客につきましても両日で3万5,000人の方にお越しをいただくことができました。

 国民文化祭を通じて小浜の歴史と文化財、名水に代表される美しい自然、地魚をはじめ小浜のうまいもの、さらに各コーナーでの案内やもてなしの温かさなど魅力あふれる小浜を見ていただくことができたと思っております。開催に際しましてご協力、またご参加をいただきました議員各位、市民各位に感謝を申し上げる次第でございます。

 それではただいま日程第3で議題に供していただきました議案第131号から議案第144号までおよび議案第160号につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 まず議案第131号平成17年度小浜市一般会計補正予算でございますが、歳入歳出それぞれ12億9,406万3,000円を追加補正し、予算の総額を歳入歳出それぞれ153億7,357万2,000円とさせていただきたく、議会の議決をお願いするものであります。

 歳出補正の主なものといたしましては、懸案でありました小浜小学校建設に係る土地購入費、移転用地測量・分筆登記業務委託料等の小浜小学校建設事業、音声告知放送設備本体機器の更新に係る負担金、企業立地対象用地の一部を造成する経費としての企業立地推進事業、企業用地の、これは多田地区ですが、調査、測量、設計経費としての企業誘致促進事業、小浜病院前、内外海小学校前のバス停整備に係る地域生活路線バス整備事業、大型クラゲによる漁業被害を軽減するための改造網導入に対する経費の一部を補助する大型クラゲ防除改良網導入支援事業補助金、平成18年4月に地域包括支援センターを設置するための準備経費としての地域包括支援センター設置・運営準備経費などに所要額を計上させていただきました。

 次に議案第132号平成17年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算でございますが、介護給付費納付金の増額等により3,598万5,000円を追加補正させていただきたく、議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第133号平成17年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算でございますが、国道162号線改良工事に伴う田烏簡易水道の導水管移設工事等の経費として190万円を追加補正させていただきたく、議会の議決をお願いするものであります。

 次に議案第134号平成17年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第4号)でございますが、財源と事業費の組みかえおよび遠敷幹線、生野尾線に係る下水道工事により3,149万円を追加補正をさせていただきたく議会の議決をお願いするものであります。

 次に議案第135号平成17年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算でございますが、中名田農業集落排水事業が来年2月に供用開始することから、年度内の維持管理経費として86万2,000円を追加補正させていただきたく、議会の議決をお願いするものであります。

 次に議案第136号平成17年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算でございますが、平成18年度からの介護保険制度改正に向けた趣旨普及啓発のための経費として95万1,000円を追加補正させていただきたく、議会の議決をお願いするものであります。

 次に議案第137号平成17年度小浜市水道事業会計補正予算(第3号)でございますが、下水道事業における下水管の布設位置変更に伴い水道管布設工事が変更になったことにより9,383万6,000円を減額補正させていただきたく、議会の議決をお願いするものであります。

 次に議案第138号小浜市総合福祉センター等の設置および管理に関する条例の全部改正についてでございますが、小浜市総合福祉センターおよび小浜市デイサービスセンターを指定管理者制度に移行させ、民間の能力を活用しつつ住民サービスの向上を図るため、条例の全部改正について議会の議決をお願いするものであります。

 次に議案第139号小浜市久須夜交流センターの設置および管理に関する条例の制定についてでございますが、地域住民の自主的な活動を促進し、住民と観光客との相互交流を図るための久須夜交流センターが完成し業務を開始いたしますことから、その設置および管理に関する条例の制定について、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に議案第140号小浜市農業集落排水処理施設の設置および管理に関する条例の一部改正についてでございますが、これは中名田地区農業集落排水処理施設が平成18年2月1日から供用を開始することに伴い条例の一部改正について議会の議決をお願いするものでございます。

 次に議案第141号小浜市町並みと食の館の指定管理者の指定についてでございますが、小浜市町並みと食の館の指定管理者に有限会社ホテルアーバンポートを指定いたしたく地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。

 次に議案第142号小浜市と若狭町との廃棄物(不燃物)の処理に関する事務の事務委託に関する規約の一部改正についてでございますが、平成18年3月31日をもって委託期限が満了となるため、引き続き2年間の延長をいたしたく規約の一部改正について議会の議決をお願いするものであります。

 次に議案第143号小浜市農産物加工施設の指定管理者の指定についてでございますが、小浜市農産物加工施設の指定管理者に若狭農業協同組合を指定いたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に議案第144号小浜市道路線の認定および変更についてでございますが、道路法第8条の規定により、甲ケ崎新浜線ほか2路線を新たに市道路線に認定するとともに道路法第10条の規定により、加茂17号線ほか2路線の終点を変更させていただきたく、議会の議決をお願いするものであります。

 次に議案第160号公立小浜病院組合規約の変更についてでございますが、平成18年3月3日に名田庄村と大飯町が合併し、おおい町が設置されることに伴い、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項の規定により、3月2日をもって公立小浜病院組合から名田庄村を脱退させ、3月3日から同組合におおい町を加入させるとともに同組合規約の一部変更について議会の議決をお願いするものであります。

 以上がご提案を申し上げたい案件の概要でございまして、内容の詳細につきましては、この後担当職員からご説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(山本益弘君) 企画経営部長、東君。



◎企画経営部長(東武雄君) それでは平成17年度12月補正予算書に従いまして議案第131号から議案第137号までの予算関係議案につきまして説明をさせていただきます。

 1ページをお願いいたします。まず議案第131号は平成17年度小浜市一般会計補正予算(第6号)でございます。第1条は歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出それぞれ12億9,406万3,000円を追加し、予算の総額を153億7,357万2,000円とするものでございます。第2条は地方債の補正でございまして、後ほど説明をさせていただきます。第2表、地方債補正によるものでございます。

 次のページをお願いします。まず第1表の歳入歳出予算補正の歳入でございますが、第9款地方交付税第1項地方交付税で2,748万7,000円の追加でございます。内容は普通交付税でございます。第11款分担金および負担金第1項負担金で448万6,000円の追加で、内容はクリーンセンターの修繕に伴います関係町村の負担金でございます。第12款使用料および手数料第1項使用料で1,000円でございます。第13款国庫支出金で508万円の追加でございます。第1項国庫負担金で60万5,000円の追加、第2項国庫補助金で447万5,000円の追加でございます。第14款県支出金で3,442万7,000円の追加でございまして、第1項県負担金で1,753万5,000円、これにつきましては林業施設災害復旧費の負担金でございます。第2項県補助金で1,689万2,000円の追加でございます。主に扶助費関係の補助金でございます。第16款寄附金第1項寄附金で199万円の追加でございます。高齢者福祉事業寄附金などでございます。第17款繰入金第2項基金繰入金で2,000万円でございまして、災害対策基金からの繰り入れでございます。第18款繰越金第1項繰越金で8,040万9,000円でございます。第19款諸収入第4項受託事業収入で8万3,000円でございます。第20款市債第1項市債で11億2,010万円でございます。

 次に4ページをお願いします。次に歳出でございますが、まず第2款総務費で8,183万7,000円の追加でございます。第1項総務管理費で7,883万7,000円の追加でございます。この中には音声告知放送のセンター装置の更新経費6,048万6,000円、ふるさと文化財の森センターの追加工事と備品購入費等で1,055万9,000円が含まれております。第2項徴税費で300万円の追加でございます。次に第3款民生費で2,615万7,000円の追加でございます。第1項社会福祉費で2,366万9,000円の追加でございまして、この中には扶助費経費で1,583万2,000円、地域包括支援センター設置運営費で182万5,000円が含まれております。第2項児童福祉費で248万8,000円の追加でございます。すみずみ子育てサポート事業100万8,000円ほかでございます。次に第4款衛生費で2,254万6,000円の追加でございます。第1項保健衛生費で467万1,000円でございまして、この中にはAED自動体外式除細動機4台分のリース料が含まれております。第2項清掃費で1,787万5,000円でございまして、クリーンセンターの施設の修繕費でございます。第5款労働費第1項労働諸費で860万円の追加でございます。その内容は多田地係のポリテクセンター用地一部返還に伴います用地の調査、測量費でございます。次に第6款農林水産業費で744万5,000円の追加でございます。第1項農業費で400万8,000円の追加でございます。この中にはJAのラジコンヘリ導入に対します補助金392万5,000円が含まれております。第2項林業費で132万円でございます。次に第3項水産業費で211万7,000円でございます。内容でございますが、大型クラゲ防除改良網導入支援事業補助金でございます。次に第7款商工費第1項商工費で8,023万5,000円の追加でございます。内容は遠敷地係JA本店前の企業立地対象用地の一部を造成するための経費でございます。次に第8款土木費で3,237万2,000円の追加でございます。第2項道路橋梁費におきましては2,000円の追加でございますが、間谷線の予算の組みかえ等も同時にさせていただいております。第3項河川費で250万円の追加でございます。内容は中名田の谷口川改修費でございます。第4項都市計画費で2,987万円の追加でございまして、近畿自動車道敦賀線関連工事費の追加といたしまして2,870万円、特殊地下壕10カ所の封鎖工事費に90万円を計上いたしております。第9款消防費第1項消防費で72万8,000円の追加でございます。第10款教育費で10億1,505万2,000円の追加でございます。内訳でございますが、第2項小学校費で10億807万1,000円でございます。この中には小浜小学校の用地購入費10億183万7,000円が含まれております。第3項中学校費で471万3,000円の追加、第5項社会教育費で27万7,000円の追加。第6項保健体育費で199万1,000円の追加でございます。第11款災害復旧費第1項農林水産業施設災害普及費で1,909万1,000円の追加でございます。林道大岩線に係るもでございます。

 次のページをお願いします。次に第2表は地方債補正でございます。追加といたしまして小学校建設事業9億円につきましては、小浜小学校分に対し起債を起こすものでございますし、減税補てん債4,290万円につきましては、住民税の恒久減税に対応するための起債でございまして、額の決定によるものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございますので省略をさせていただきます。

 次に変更でございますが、まず文化施設整備事業、ふるさと文化財の森センターに係るもので330万円追加をいたしまして700万円。企業立地推進事業遠敷地係に係るものでございます。7,500万円を追加いたしまして1億円。道路整備事業間谷線、近敦線関連事業で1,700万円追加をいたしまして3億1,200万円。災害復旧事業林道大岩線に係るもので120万円追加して510万円。それから地方交付税の不足に対応するための臨時財政対策債におきましては8,070万円追加して3億8,070万円にそれぞれ変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前に同じでございます。

 次に議案第132号は平成17年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)でございます。その内容は第1条歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出それぞれ3,598万5,000円を追加し、予算の総額を28億3,203万2,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。まず歳入でございますが、第3款国庫支出金第1項国庫負担金で2,129万円の追加。療養給付費の負担金現年分でございます。第5款療養給付費交付金第1項療養給付金交付金で954万5,000円の追加でございます。これにつきましては過年度分でございます。第9款繰越金第1項繰越金で415万円の追加。第10款諸収入第3項雑入で100万円の追加でございます。

 次に歳出でございますが、第2款保険給付費で477万7,000円の追加でございます。第1項療養諸費で327万7,000円。退職被保険者等の療養費でございます。第4項葬祭諸費で150万円でございます。第4款介護納付金第1項介護納付金で2,970万8,000円の追加でございます。支払基金に納付する2号被保険者に係る納付金の増によるものでございます。第8款諸支出金で150万円の追加でございます。第1項償還金及び還付加算金で50万円の追加。第2項貸付金で100万円の追加でございます。

 次のページをお願いします。次に議案第133号は平成17年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)でございます。その内容でございますが、第1条歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出それぞれ190万円を追加し、予算の総額を9,033万9,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。まず歳入でございますが、第3款繰入金第2項基金繰入金で190万円の追加でございます。

 次に歳出でございますが、第1款簡易水道事業費第1項簡易水道管理費で190万円の追加でございます。その内容でございますが、田烏簡易水道におきまして導水管を旧国道から新しい国道に移設するための経費でございます。

 次のページをお願いします。次に議案第134号は平成17年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第4号)でございます。その内容でございますが、第1条は歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出それぞれ3,149万円を追加し、予算の総額を26億233万5,000円とするものでございます。第2条地方債につきましても補正をお願いするものでございます。

 次のページをお願いします。まず第1表の歳入歳出予算の補正でございますが、まず歳入の第1款分担金および負担金第1項負担金で152万円を追加。第3款国庫支出金第1項国庫補助金で340万円の追加でございます。この中にはこの11月に御食国若狭おばま水環境保全計画が内閣府から地域再生計画に認定されたことに伴います交付金5,000万円が含まれております。次に第5款繰入金第1項一般会計繰入金で27万円の追加。第8款市債第1項市債で2,630万円の追加でございます。

 次に歳出でございます。第1款下水道事業費で3,149万円の追加でございます。第1項下水道管理費で369万円の追加。第2項下水道建設費で2,780万円の追加でございます。内容の主なものといたしましては交付金事業による遠敷地係の管渠工事の増と上下水道移転補償の減額に伴う工事費への組みかえ等でございます。第2款公債費につきましては財源の補正でございまして、予算額の変更はございません。

 次のページをお願いします。第2表地方債補正でございます。公共下水道事業におきまして2,630万円を追加して、発行限度額を9億9,590万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前に同じでございます。

 次に議案第135号は平成17年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)でございます。その内容でございますが、第1条歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出それぞれ86万2,000円を追加し、予算の総額を5億1,921万3,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。まず歳入でございますが、第2款使用料および手数料で450万2,000円の追加でございます。第1項使用料で398万8,000円の追加でございまして、中名田農業集落排水事業が来年の2月から供用開始になるということで使用料の増を見込んでおります。第2項手数料で51万4,000円でございます。第7款諸収入第1項雑入で364万円の減額でございます。

 次に歳出でございますが、第1款農業集落排水事業費第1項農業集落排水事業費で86万2,000円の追加でございまして、中名田の供用開始に伴います維持管理経費を計上いたしております。第2款の公債費につきましては額の変更はございません。財源の振り替えを行っております。

 次のページをお願いします。次に議案第136号は平成17年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)でございます。その内容でございますが、第1条歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出それぞれ95万1,000円を追加し、予算の総額を21億8,966万8,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。まず歳入でございますが、第8款繰入金第1項一般会計繰入金で95万1,000円の追加でございます。

 次に歳出でございますが、第1款総務費第4項趣旨普及費で95万1,000円の追加でございます。

 次のページをお願いします。議案第137号は平成17年度小浜市水道事業会計補正予算(第3号)でございます。まず収益的収入および支出の部の収益的支出において、予定額を第1款事業費第1項営業費用におきまして46万4,000円追加するものでございます。次に第3条資本的収入および支出でございますが、まず収入の部の第1款資本的収入第3項工事負担金におきまして91万8,000円を減額するものでございます。この内容でございますが、公共下水道事業における水道施設補償費の減によるものでございます。

 次のページをお願いします。一方、支出の部でございますが、第1款資本的支出第1項建設改良費におきまして9,430万円を減額するものでございます。その内容は収入と同じく公共下水道事業におきまして水道施設の補償工事費の減によるものでございます。以上補正予算関連の議案についての説明とさせていただきます。どうかよろしくお願いをいたします。



○議長(山本益弘君) 総務部長、小林君。



◎総務部長(小林俊一君) それでは議案第138号から議案第144号および議案第160号につきましてA4縦長でございます議案書によりまして説明をさせていただきますのでよろしくお願いします。

 議案第138号小浜市総合福祉センター等の設置および管理に関する条例の全部改正についてでございます。改正の理由でございますが、指定管理者制度の導入に伴う改正でございまして、小浜市総合福祉センターおよび小浜市デイサービスセンターを指定管理者制度に移行させるものでございます。

 2ページをお願いいたします。第1条は設置でございまして、小浜市総合福祉センター、小浜市デイサービスセンター、生きがい活動拠点施設の設置でございます。

 第2条は位置でございまして、小浜市総合福祉センター、小浜市デイサービスセンターはともに小浜市遠敷84号3番4でございます。生きがい活動拠点施設につきましては小浜市遠敷33号9番の5でございます。

 第3条、指定管理者による管理でございますが、小浜市総合福祉センターおよび小浜市デイサービスセンターの管理につきましては、法人その他の団体であって市長が指定するものとしております。

 第4条、指定管理者が行う業務でございますが、福祉センターにつきましては第1項の1号から3号までに記載のとおりでございますし、デイサービスセンターの指定管理者につきましては第2項の1号から3号までに記載をしておりますので、よろしくお願いいたします。

 3ページをお願いいたします。第5条でございます。指定管理者の管理の期間でございますが、福祉センターおよびデイサービスセンターとも3年間としておりまして、再指定を妨げないとしているところでございます。

 第6条、開館時間でございます。福祉センターの開館時間は午前9時から午後10時までとする。デイサービスセンターの開館時間は午前9時から午後5時までとする。生きがい活動拠点施設につきましては午前8時30分から午後5時までとしておりまして、市長が必要があると認めるときは開館時間を変更できるということでございまして、4項につきましては記載のとおりでございます。

 第7条、休館日でございます。福祉センターの休館日は毎年12月29日から翌年1月3日までとしております。デイサービスセンターの休館日につきましては2項の1号から3号に記載のとおりでございますし、3項、4項につきましての休館日に関係するものにつきましては、ここに記載をさせていただいているとおりでございます。

 4ページをお願いいたします。第8条、利用の許可についてでございまして、1項に記載のとおりでございますが、福祉センターおよびデイサービスセンターの使用の許可についてでございますが、2項の1号でございますが、公の秩序を乱しまたは善良な風俗を害するおそれがあると認められるときから4号までに許可を与えないことができる旨記載をしているところでございます。

 第9条でございます。利用の制限につきましては1項の1号から6号および第2項に記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

 5ページをお願いいたします。第10条、利用権の譲渡等の禁止でございまして、利用者は福祉センター等の利用の権利を他人に譲渡し、または転貸してはならないとしております。

 第11条、利用料金の納入につきましては、参考までに記載のとおりでございます。

 第12条、利用料金の収入でございますが、これにつきましても記載のとおりでございます。

 第13条、利用料金の減免でございますが、指定管理者は公益上必要があると認めるとき、その他特別の理由があると認めるときは利用料金を減額し、または免除することができるとしております。

 第14条、利用料金の不還付でございますが、記載のとおりでございます。

 第15条、拠点施設の使用でございますが、6ページの小浜市の公の施設の使用条例の定めるところによるというものでございます。

 16条は委任事項でございます。

 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。

 7ページをお願いいたします。別表第1第11条関係でございますが、区分および時間別の利用料金、また備考につきまして記載のとおりでございますが、利用料金等につきましては変更は改正前と変更がございません。

 8ページをお願いいたします。8ページにつきましては別表第2第11条関係でございまして、デイサービスセンターの利用料金の種類および額についての表でございますが、記載のとおりでございまして、管理受託者が指定管理者に変更されているところでございます。

 9ページをお願いいたします。議案第139号小浜市久須夜交流センターの設置および管理に関する条例の制定についてでございます。

 10ページをお願いいたします。第1条は設置でございまして、地域住民の自主的な活動を促進し、住民と観光客との相互交流の活性化を図るため、小浜市久須夜交流センターを設置をするというものでございます。

 第2条位置でございまして、小浜市阿納尻第43号10番1でございます。

 第3条は職員でございますが、記載のとおりでございます。

 第4条、事業でございますが、1号伝統芸能に関することから7号までに記載のとおりでございます。

 第5条、開館時間でございます。交流センターの開館時間につきましては午前9時から午後10時までとするとしておりますが、2項で市長は必要があると認めるときは前項の規定にかかわらず開館時間を変更することができるとしております。

 第6条、休館日でございます。毎週月曜日としておりますが、ただし書きがついておりますが、記載のとおりでございます。

 11ページの第2号でございますが、第3日曜日、第3号では国民の祝日および毎年12月29日から翌年1月3日までとしております。これにつきましても市長が必要があると認めるときは、この規定にかかわらず臨時に休館し、または休館日を変更することができるとしております。

 第7条は使用の許可でございますが、1項および2項の1号から4号に記載のとおりでございます。

 第8条、使用の制限につきましては、第1号で交流センターを使用する者が許可を受けた使用の目的、または許可の条件に違反したときから6号までおよび12ページの2項に記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

 12ページになりますが、第9条、使用料でございまして、記載のとおりでございます。前納が原則となっているところでございます。

 第10条は使用料の減免についてでございますが、これにつきましても記載のとおりでございます。

 第11条、使用料の還付でございますが、原則は還付をしないこととしておりますが、その理由によっては還付をすることができるとしております。

 第12条、原状回復でございます。使用者は使用を終えたとき、許可を取り消されたとき、また使用を停止されたときは、速やかに設備の整理整頓を行い、これを原状に回復しなければならないとしております。

 第13条、損害賠償につきましては記載のとおりでございます。

 第14条は委任事項でございまして、必要な事項は規則で定めるとしております。

 附則といたしまして、この条例は平成18年1月1日から施行するものでございます。

 13ページをお願いいたします。別表の第9条関係でございまして、種別および時間区分別の使用料について備考とあわせて記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

 14ページをお願いいたします。議案第140号小浜市農業集落排水処理施設の設置および管理に関する条例の一部改正についてでございます。

 15ページをお願いいたします。改正の理由でございますけれども、中名田地区農業集落排水処理施設が平成18年2月1日から供用を開始することに伴う改正でございます。別表第1の施設の区分と処理区域および別表第2の使用料の一覧に中名田地区農業集落排水処理施設を加えるものでございます。金額等、また内容等につきましては記載のとおりでございます。

 16ページをお願いいたします。議案第141号小浜市町並みと食の館の指定管理者の指定についてでございまして、これにつきましては今回指定を決めさせていただきましたので報告させていただきます。

 管理を行わせる施設の所在地および名称でございます。小浜市小浜飛鳥108番地。小浜市町並みと食の館でございまして、指定管理者となる団体の所在地、名称および代表者名でございますが、小浜市小浜白鳥72番地の1、有限会社ホテルアーバンポート、代表取締役山岸博之氏でございます。指定の期間でございますが、平成18年4月1日から平成23年3月31日までとしております。

 続きまして17ページをお願いいたします。議案第142号小浜市と若狭町との廃棄物(不燃物)の処理に関する事務の事務委託に関する規約の一部改正についてでございます。

 18ページをお願いいたします。平成18年3月31日をもって委託期限が満了となるため、引き続き2年間の延長をお願いすることに伴う変更でございまして、附則といたしまして、この規約は平成18年4月1日から施行するものでございます。

 19ページをお願いいたします。議案第143号小浜市農産物加工施設の指定管理者の指定についてでございます。これにつきましても、先ほどと同じように指定をしたいので上程をさせていただくものでございます。

 管理を行わせる施設の所在地および名称でございます。小浜市南川町4番30号、小浜市農産物加工施設でございます。指定管理者となる団体の所在地、名称および代表者名でございます。小浜市遠敷8号8番地の1、若狭農業協同組合、代表理事組合長石橋房治氏でございます。指定の期間でございます。平成18年4月1日から平成23年3月31日までとしております。

 20ページをお願いいたします。議案第144号小浜市道路線の認定および変更についてでございます。

 21ページをお願いいたします。認定する路線3路線ございまして、甲ケ崎新浜線、青井蟻谷線、田烏海岸線でございまして、起点および終点につきましては記載のとおりでございます。

 変更する路線につきましても3路線ございまして、加茂17号線、宮川環状線、多田山手線でございまして、3路線とも終点の変更でございます。

 64ページまでお願いいたします。議案第160号公立小浜病院組合規約の変更についてでございます。

 65ページをお願いをいたします。平成18年3月3日に名田庄村と大飯町が合併し、おおい町が設置をされることから、公立小浜病院組合規約の条文中から遠敷郡名田庄村および関係町村の村を削除し、新たに大飯郡おおい町を加えるものでございます。また65ページの規約中でございますけれども、第11条第2項第1号につきまして3市町に分賦する場合ということでございますけれども、これにつきましては人口、病院の利用率等で1号にて記載のとおり算定をしているところでございますが、(平仮名の)おおい町は平成18年3月3日合併の前日の名田庄村の行政区域におけるものに限るとしております。同じく第3号中でございますが、関係市町村に分布する場合でございますが、これにつきましてはおおい町については旧名田庄村の区域で算出することとするとしているところでございます。

 66ページでございますが、この規約は平成18年3月3日から施行するものでございます。以上でございます。



○議長(山本益弘君) 休憩いたします。

          (午後0時02分)



○議長(山本益弘君) 再開いたします。

          (午後1時00分)



○議長(山本益弘君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) それでは2点質問いたします。

 まず1点目は議案第131号平成17年度小浜市一般会計補正予算でございますが、予算に関する説明書の8ページの民生費、老人福祉費の中にあります地域包括支援センター設置運営準備経費182万5,000円でございます。これは全協でも少しお伺いしたわけでございますが、今度の法改正によりまして来年4月から大幅に制度が変わるわけでございますが、そこでお伺いしたいのは、この地域包括支援センターですけれども、この事業内容と、それからどのような点が変わるのか、その点お伺いしたいと思います。

 それからさらにもう1点は、議案第138号小浜市総合福祉センター等の設置および管理に関する条例の全部改正についてということで、小浜市総合福祉センターの管理に関する条例の改正ということで指定管理者制度の関係の議案でございます。そこでお伺いしたいのは、先ほど説明ございました中でですね、第13条に利用料金の減免というのがあるわけでございますが、指定管理者は公益上必要と認めるとき、その他特別の理由があると認めるときは利用料金を減額し、または免除することができるというふうにしてあるわけでございますが、そこでお伺いたいんですけれども、この小浜市総合福祉センターというところはですね、非常に市民が利用されまして利用料金を免除される方が非常に多く利用されているというふうに聞いているわけでございますが、そういう方がですね、指定管理者が利用料金を減額し免除することができるということなのかどうかね。これは本来いうたらね、指定管理者がそういうことをしてはならないと、やはり市がきちっとしてですね、しなければならないというふうに考えるわけですけれども、その点の考え方をお伺いしたいのと、それから総合福祉センターというやはり市民が利用する多くの方が利用しているところはですね、さらに利用を促進するのが公共施設の役割じゃないかと思うんですけれども、今回のこの改正によりましてですね、利用をですね、抑制することにならないのか、その点お伺いします。



○議長(山本益弘君) 福祉環境部長、中積君。



◎福祉環境部長(中積重喜君) お答えをさせていただきます。

 まず1点目の地域包括支援センターの事業内容でございます。今回改正介護保険法の大きな改正点の1つとして地域包括支援センターというものが設置するわけでございます。その業務というのは大きく分けまして地域支援事業、それから2つ目に新予防給付の、この2本柱というふうになります。今申し上げました1つ目の地域支援事業につきましては、介護保険の認定者にはなりませんけれども、要支援ですとか介護のおそれがある方などの予備軍への介護予防事業、それからお年寄りや家族に対します介護保険サービスの説明ですとか総合相談、支援、また高齢者の虐待防止や早期発見対策、介護支援の難しい事例におけるケアマネージャーへの助言やケアマネージャーのネットワークづくりなどに取り組むということになっております。

 それから2つ目の新予防給付につきましては、介護認定で要支援1それから要支援2となった方についての介護予防支援、いわゆるケアプランづくりに取り組むということになっております。

 それから2点目の総合福祉センターにかかわるお尋ねでございますけれども、現在でも総合福祉センターを利用される諸団体、グループがありますし、今お話ありましたように利用促進していただくという観点から減免を十分に利活用しているというところでございます。このことから当然指定管理者に移行いたしましても減免を行う場合での協定を結んでおく。あらかじめいろいろなケースを話し合っておくという考え方でおります。以上でございます。



○議長(山本益弘君) 14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) 1番目の包括支援センターの件ですけれども、事業内容についてお伺いしましたけれども、それでもう1点お伺いしたいのは、今事業内容について大まかな点はお伺いしたんですけれども、あと先般の全員協議会の中では今度の包括支援センターは市直営でやられるということでございますが、その体制ですね、今の事業を進めていく上での庁内の体制とか、それぞれ今ケアマネージャー等のいろいろ説明ございましたけど、そういう点からいいますと、体制につきましてどのように考えておられるのかどうか。

 それからこの包括支援センターは来年4月からじゃなくて2年間の猶予があるというふうに聞いているわけでございますが、この準備態勢がですね、来年の4月までに十分な態勢ができるかどうかね。態勢が拙速にならずに十分整えた上でですね、この包括支援センターが運営されるような形というのが大事になってくるかと思いますけれども、その件に関してもお伺いをいたします。

 それからもう1点は、先ほどの減免の問題でございますが、今13条の件は言いましたけれども、これはやはり市がですね、きちっと先ほどの料金と同じようにね、きちっとしておかないと、指定管理者と契約されて云々という話でございましたが、そういう何といいますか、今までのね、今の答弁ですと、やはり非常に何というか行政の責任を放棄しているというか、そういう形になるんじゃないかと思うんです。これはやはりこういう施設というものはやはり市民にしっかり責任持ってやるべき公的な施設だというふうに考えるわけですので、その点ね、勘違いされているんじゃないかと思いますので、お伺いしたいと思います。これはやはりこういう施設はですね、先ほど申し上げましたように利用者を増やしていくというのがやはり大きな役割の施設じゃないかと。利用者を増やすことに何というのか、施設の本当のねらいがあるわけで、そういう意味で言いますと、この指定管理者にしていくこと自体がですね、問われてくるんじゃないかと言わざるを得ないわけでございますが、その点につきましてももう一度お伺いします。



○議長(山本益弘君) 福祉環境部長、中積君。



◎福祉環境部長(中積重喜君) 1つ目の地域包括支援センターの体制でございます。この件につきましては、先ほど市長から所信の中で表明をされたところなんですけれども、今の考え方としては、まず市直営で4月に正式設置をするということでございます。来年の1月には地域包括支援センター準備室というものを健康長寿課に置くということでございます。そしてまたこの職員体制につきましては、今ソーシャル3名を予定をいたしております。保健師、それから社会福祉士、それから主任のケアマネージャーというふうに考えております。またその前段としての地域包括支援センター運営協議会につきましても来年の1月から3回程度開催して、より円滑な地域包括支援センターの運営を目指していくという考え方でおります。

 それから今指定管理者の関係で減免関係について少し質問があったとおりなんですけれども、基本的な考え方としましては、先ほどお答えさせていただきましたとおり、より利用促進を図る観点から指定管理者との協定を結んでいくということでございます。以上でございます。



○議長(山本益弘君) 14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) それでは包括支援センターの件でもう1点だけお伺いしておきます。ただいま運営協議会の答弁がございましたけれども、運営協議会はどういう役割をされるのか、その点お伺いします。

 それから指定管理者制度につきましては、先ほど私の方も申し上げましたけれども、やはり本来こういう施設はですね、利用促進、やっぱり市民がですね、やはり使いやすいような施設、それが本来の姿じゃないかなというふうに思いますし、そもそもこういう施設は採算というか、そういうのはなかなか厳しいところじゃないかなというふうに思うわけでございますが、その点につきましてお伺いします。



○議長(山本益弘君) 福祉環境部長、中積君。



◎福祉環境部長(中積重喜君) 地域包括支援センターの役割ということでございますし、その運営協議会の役割ということでございますが、この設置目的といいますのは、当該センターの適切な運営、公正、それから中立性の確保を目指す。そしてまた介護保険制度の円滑で適正な運営を期するためにこの運営協議会というものを設置するということでございます。役割の大きな中身でございますが、センター設置にかかわります承認の権限、それからセンター運営に関すること、それからセンター職員の確保に関すること、その他地域包括ケアに関することなどがこの主な役割ということでございまして、地域包括支援センターを第三者的に管理監督する側面も大きく持っております。この運営協議会のメンバーは市民公募も含めまして保健医療福祉関係者の10名以内で構成いたしまして、任期は2年ということでございます。

 それから採算面ということでお話が総合福祉センターに係ることでございましたが、これは基本的に総合福祉センターの維持管理運営についてすべて利用料金で賄うということには立っておりませんので、その点をご理解いただきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(山本益弘君) ほかに質疑はありませんか。6番、清水正信君。



◆6番(清水正信君) それでは1点簡単にお尋ねさせていただきたいと思います。

 議案第131号平成17年度12月補正予算、予算に関する説明書11ページ、7款商工費、商工振興費、補正額8,023万5,000円、工事請け負い。先ほどの説明ですと企業立地用地の一部を埋め立てするということでございましたが、もう一度少し詳しくご説明いただけますか。



○議長(山本益弘君) 市民まちづくり部長、田井君。



◎市民まちづくり部長(田井克己君) 現在市が進めております企業の誘致に対しまして、あらかじめ用地について整備をし準備行為として土地造成を行いたいというふうに考えておるものでございます。



○議長(山本益弘君) 6番、清水正信君。



◆6番(清水正信君) 今、土地造成ということでございましたがですね、遠敷地係ということで、これ平成17年度第1回定例会の最終日3月24日、日程第2でですね、議題として提案されました17年度の一般会計補正予算(第1号)ということで4,925万7,000円に伴う用地のですね、埋め立てということと思うわけですが、そのときにですね、これ補正予算で上がっていたわけですね、最終日、日程第2として。そして委員会審査をしないでそのままここで可決されたというふうに覚えておるわけですが、そうしたときにですね、雇用の確保、そして拡大をしなければならない。そうしたときに優良企業の新事業所の誘致ということで進めたと思うんですね。そうしたときにその説明の中へですね、今後の展開としてですね、親会社が本年6月に開催される株主総会において企業グループの中期経営方針を決定する、それを発表すると。そして契約していくと。そして取り組んでいきたいというような説明を受けたと思うんですが、現段階でですね、その辺発表されたんですか。そして契約されたんですか。現段階ではどういう進捗状況になっておるのかお尋ねします。



○議長(山本益弘君) 市民まちづくり部長、田井君。



◎市民まちづくり部長(田井克己君) 当然企業誘致を進めております企業内にきましては、中長期計画を策定していると認識をいたしておるわけでございますけれども、諸般の事情によりまして現在も策定中というふうに聞いております。



○議長(山本益弘君) 6番、清水正信君。



◆6番(清水正信君) ということでですね、まだその発表はされていない。そうした中で当初の予定と若干私の受け止め方とですね、その進捗状況がちょっと差異があるというふうに思うわけですが、我が国の経済は本格的な景気回復に期待が高まっているんですね、このごろ。他方、本市においては経済状況そして雇用状況ともに大変厳しい現状やと思うんです。そうした中で小浜市においては平成17年度の重点施策としてですね、活力ある産業づくりの中でですね、企業誘致元年と位置づけて精力的に取り組まれている、それはそのように理解するわけなんですね。そうした中でですね、それが企業誘致ということは先方の都合もあることですから、こちらの思いばっかりではいきませんが、ぜひともですね、確実な着実な取り組みをしていただいてですね、本当に予定どおりの企業誘致が達成できるように、一段の取り組みをですね、私は強化していただきたいとお願いしておきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(山本益弘君) ほかに質疑はございませんか。−−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております各議案を先に配付いたしてあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

 日程第4 議案第145号小浜市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部改正についてより議案第159号若狭地区介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少および同審査会共同設置規約の変更についてまでならびに議案第161号廃棄物(可燃物)の処理に関する事務の受託の廃止についてより議案第169号小浜市の公の施設(若狭霊場)を若狭町の住民の一部およびおおい町の住民の使用に供させることについてまでを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) それではただいま日程第4をもちまして議案に供していただきました議案第160号を除く議案第145号から議案第169号までにつきまして提案理由のご説明を申し上げます。なお、ご提案申し上げます議案につきましては、すべて市町村合併に係る議案のため、一括してご提案またご説明を申し上げますので、ご理解を賜りたいと存じます。

 まず議案第145号小浜市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部改正についておよび議案第146号若狭CATV広域ネットワーク施設の設置および管理に関する条例の一部改正についての2件の議案については、平成18年3月3日付けで名田庄村と大飯町が合併し、おおい町が誕生することに伴い、関係条例を整備する議案で、議会の議決をお願いするものであります。

 次に議案第147号福井県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更等についておよび議案第148号福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について、また議案第155号福井県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更等についての3件の議案については、来年2月1日に福井市、2月13日に永平寺町、3月3日におおい町、3月20日に坂井市がそれぞれ誕生することに伴う各組合の数の減少、規約の変更等の議案で、議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第149号福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少についてですが、本年10月1日に越前市、11月7日に大野市が誕生したことに伴い、組合を組織する地方公共団体の数の減少について議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第155号および議案第161号を除く議案第150号嶺南広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてから議案第169号小浜市の公の施設(若狭霊場)を若狭町の住民の一部およびおおい町の住民の使用に供させることについてまでの18件の議案については、平成18年3月3日付けで名田庄村と大飯町が合併し、おおい町が誕生することに伴い、旧町村の脱退、新町の加入、各組合規約の変更、旧事務の委任および受託の廃止、新たな事務の委託および受託、協定の改定等の議案で議会の議決をお願いするものであります。

 以上、すべて市町村合併に係る議案のため、一括してご提案またご説明を申し上げましたが、内容の詳細につきましては、この後担当職員からご説明を申し上げますのでよろしくお願いを申し上げます。



○議長(山本益弘君) 総務部長、小林君。



◎総務部長(小林俊一君) それでは先ほどの議案書22ページから説明をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

 議案第145号小浜市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部改正についてでございます。

 23ページをお願いいたします。平成18年3月3日の合併によりまして、名田庄村および大飯町が廃止され、新しくおおい町が設置されることに伴う所要の変更でございます。内容は記載のとおりでございます。附則といたしまして、この条例は平成18年3月3日から施行するものでございます。

 24ページをお願いいたします。議案第146号若狭CATV広域ネットワーク施設の設置および管理に関する条例の一部改正について。

 次のページをお願いいたします。議案第145号と同じでございまして、合併による改正でございます。合併後の新町名と文言の整理をするものでございます。平成18年3月3日から施行するものでございます。

 26ページをお願いいたします。議案第147号福井県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更等についてでございます。記載の第1条につきましては、平成18年2月1日に美山町、越廼村、清水町および福井市が合併いたしまして新しく福井市となること。

 第2条につきましては、平成18年2月13日に松岡町、永平寺町および上志比村が合併し、新しく永平寺町となること。

 第3条につきましては、平成18年3月3日に名田庄村と大飯町が合併しおおい町となること。

 第4条につきましては、平成18年3月20日に三国町、丸岡町、春江町および坂井町が合併いたしまして、新しく坂井市になることによる組合規約の変更等でございまして、それぞれの内容等につきましてはこの後28ページから33ページの規約1から規約4に記載のとおりでございます。施行日につきましてはそれぞれ合併の日となっておりますので、よろしくお願いいたします。

 34ページをお願いいたします。議案第148号福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてでございます。これにつきましても第1条から第4条につきましては、前の議案147号と同様でございまして、記載のとおりでございます。またその内容等につきましても36ページの規約1から39ページの規約4に記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。これにつきましても施行日はそれぞれ合併の日でございます。

 40ページへお願いをいたします。議案第149号福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少についてでございます。平成17年10月1日に武生市と今立町が合併をし越前市となったことから、また同年11月7日に和泉村が大野市へ編入合併したことに伴います数の減少でございまして、所要の変更をするものでございます。

 41ページへお願いいたします。議案第150号嶺南広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてでございます。これにつきましても平成18年3月3日名田庄村、大飯町の合併によるものでございまして、その内容につきましては42ページに記載のとおりでございまして、組合議員の定数を23人から21人に改めておりますし、議員の定数でございますが、名田庄村2人、大飯町2人を削除いたしまして、おおい町2人としているところでございます。

 43ページをお願いいたします。議案第151号小浜市の公の施設(若狭CATV広域ネットワーク施設)の区域外設置に関する協議について。

 44ページをお願いいたします。内容につきましてはこれにつきましても名田庄村と大飯町の合併によりまして新しくおおい町が発足することに伴う町名等所要の変更でございまして、新たに(平仮名の)おおい町と協議をするものでございます。

 45ページをお願いをいたします。議案第152号小浜市の公の施設(若狭CATV広域ネットワーク施設)を高浜町およびおおい町の住民ならびに若狭町の住民の一部の使用に供させることついてでございますが、これにつきましても内容は議案第151号と同様でございまして、名田庄村、大飯町合併によるものでございます。それによります文言等の変更後新たに協議の上、それぞれの住民に供させるためのものでございまして、その内容につきましては46ページから48ページに記載のとおりでございます。施行の日は18年3月3日でございます。

 49ページへお願いいたします。議案第153号公の施設の区域外設置に関する協議についてでございます。この議案につきましても同様でございまして、名田庄村、大飯町合併によるものでございまして、新しくおおい町が発足することによるものでございます。旧協議を失効いたしまして、所要の変更後、(平仮名の)おおい町と協議をするものでございます。

 50ページでございますけれども、使用の条件といたしましておおい町の区域を平成18年3月3日合併の前日における名田庄村の区域に限るとしているところでございます。

 51ページをお願いいたします。議案第154号若狭消防組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてでございます。この議案につきましても名田庄村、大飯町の合併によるものでございまして、規約の変更につきまして52ページ、記載の内容のとおりでございます。特に組合議員につきまして名田庄村2人、大飯町2人を新しくおおい町4人に改めているところでございます。附則といたしまして、この規約は平成18年3月3日から施行するものでございます。

 53ページをお願いいたします。議案第155号福井県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更等についてでございます。変更の理由につきましては、先ほどの議案第147号、148号と同様でございまして、第1条から第4条までの合併によるものでございます。そのそれぞれの内容につきましては、この後の54ページの規約1から57ページの規約4に記載のとおりでございます。これにつきましても施行日につきましては、それぞれ合併の日でございます。

 58ページをお願いいたします。議案第156号小浜市および名田庄村に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託の廃止についてでございますが、合併によりまして名田庄村との児童等の保育に関する事務委託を廃止するものでございます。

 59ページへお願いいたします。議案第157号小浜市および大飯町に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託の廃止についてでございますが、これも156号と同じく合併によりまして大飯町との児童等の保育に係る事務委託を廃止するものでございます。

 60ページをお願いいたします。議案第158号小浜市およびおおい町に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託についてでございますが、議案第156号、157号にて廃止をしました事務委託について、新たにおおい町と事務委託の協議をするものでございます。規約の内容につきましては61ページに記載のとおりでございます。

 62ページをお願いいたします。議案第159号若狭地区介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少および同審査会共同設置規約の変更についてでございます。これにつきましても合併によりまして若狭地区介護認定審査会の共同設置団体であります大飯町および名田庄村の脱退と新たにおおい町を加える変更でございまして、その内容につきましては63ページに記載のとおりでございますので、よろしくお願いします。

 67ページへお願いをいたします。議案第161号廃棄物(可燃物)の処理に関する事務の受託の廃止についてでございまして、平成18年3月3日、名田庄村、大飯町の合併による廃止でございます。

 68ページをお願いをいたします。議案第162号廃棄物(可燃物)の処理に関する事務の受託についてでございます。ただいま議案第161号にて廃止をいたしました事務につきまして、新たにおおい町との間で事務の受託についての協議をするものでございます。その内容につきましては69ページ、70ページに記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

 71ページへお願いをいたします。議案第163号廃棄物(不燃物)の処理に関する事務の事務委託の廃止についてでございます。議案第161号と同様でございまして、名田庄村、大飯町の合併による不燃物の処理に係る事務委託の廃止でございます。

 72ページへお願いいたします。議案第164号小浜市とおおい町との廃棄物(不燃物)の処理に関する事務の事務委託について。これにつきましても議案第163号で事務委託を廃止をいたしましたが、新しくおおい町との間で事務委託の協議をするものでございます。その内容につきましては73ページ、74ページに記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

 75ページをお願いいたします。議案第165号廃棄物(し尿)の処理に関する事務の受託の廃止についてでございます。合併によります名田庄村とのし尿に係る受託の廃止でございます。

 76ページをお願いいたします。議案第166号廃棄物(し尿)の処理に関する事務の受託の廃止について。議案第165号と同様でございまして大飯町とのし尿に係る受託の廃止でございます。

 77ページへお願いいたします。議案第167号廃棄物(し尿)の処理に関する事務の受託について。議案第165号、166号にて受託の廃止をいたしましたし尿の処理について、新たにおおい町の間で受託の協議をするものでございまして、その内容につきましては78ページ、79ページに記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

 80ページへお願いいたします。議案第168号小浜市と若狭町との廃棄物(し尿)の処理に関する事務の事務委託に関する規約の一部改正についてでございます。これにつきましても81ページでございますけれども、合併によりまして名田庄村、大飯町を削除し、(平仮名の)おおい町を加える等の文言の整理でございます。

 82ページへお願いをいたします。議案第169号小浜市の公の施設(若狭霊場)を若狭町の住民の一部およびおおい町の住民の使用に供させることについてでございます。この議案につきましても名田庄村、大飯町の合併によるものでございまして、両町村を削除いたしまして83ページに記載のとおり所要の改正をするものでございます。以上でございます。



○議長(山本益弘君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。−−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第145号小浜市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部改正についてより議案第159号若狭地区介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少および同審査会共同設置規約の変更についてまで、ならびに議案第161号廃棄物(可燃物)の処理に関する事務の受託の廃止についてより議案第169号小浜市の公の施設(若狭霊場)を若狭町の住民の一部およびおおい町の住民の使用に供させることについてまでは小浜市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第145号小浜市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部改正についてより議案第159号若狭地区介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少および同審査会共同設置規約の変更についてまで、ならびに議案第161号廃棄物(可燃物)の処理に関する事務の受託の廃止についてより議案第169号小浜市の公の施設(若狭霊場)を若狭町の住民の一部およびおおい町の住民の使用に供させることについてまでは委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 議案第145号小浜市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第145号は原案のとおり可決されました。

 議案第146号若狭CATV広域ネットワーク施設の設置および管理に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第146号は原案のとおり可決されました。

 議案第147号福井県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更等についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第147号は原案のとおり可決されました。

 議案第148号福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第148号は原案のとおり可決されました。

 議案第149号福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第149号は原案のとおり可決されました。

 議案第150号嶺南広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第150号は原案のとおり可決されました。

 議案第151小浜市の公の施設(若狭CATV広域ネットワーク施設)の区域外設置に関する協議についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第151号は原案のとおり可決されました。

 議案第152号 小浜市の公の施設(若狭CATV広域ネットワーク施設)を高浜町およびおおい町の住民ならびに若狭町の住民の一部の使用に供させることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第152号は原案のとおり可決されました。

 議案第153号公の施設の区域外設置に関する協議についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第153号は原案のとおり可決されました。

 議案第154号若狭消防組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第154号は原案のとおり可決されました。

 議案第155号福井県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更等についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第155号は原案のとおり可決されました。

 議案第156号小浜市および名田庄村に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託の廃止についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第156号は原案のとおり可決されました。

 議案第157号小浜市および大飯町に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託の廃止についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第157号は原案のとおり可決されました。

 議案第158号小浜市およびおおい町に居住する児童等の保育の実施に係る事務の事務委託についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第158号は原案のとおり可決されました。

 議案第159号若狭地区介護認定審査会を共同設置する地方公共団体の数の減少および同審査会共同設置規約の変更についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第159号は原案のとおり可決されました。

 議案第161号廃棄物(可燃物)の処理に関する事務の受託の廃止についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第161号は原案のとおり可決されました。

 議案第162号廃棄物(可燃物)の処理に関する事務の受託についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第162号は原案のとおり可決されました。

 議案第163号廃棄物(不燃物)の処理に関する事務の事務委託の廃止についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第163号は原案のとおり可決されました。

 議案第164号小浜市とおおい町との廃棄物(不燃物)の処理に関する事務の事務委託についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第164号は原案のとおり可決されました。

 議案第165号廃棄物(し尿)の処理に関する事務の受託の廃止についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第165号は原案のとおり可決されました。

 議案第166号廃棄物(し尿)の処理に関する事務の受託の廃止についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第166号は原案のとおり可決されました。

 議案第167号廃棄物(し尿)の処理に関する事務の受託についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第167号は原案のとおり可決されました。

 議案第168号小浜市と若狭町との廃棄物(し尿)の処理に関する事務の事務委託に関する規約の一部改正についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第168号は原案のとおり可決されました。

 議案第169号小浜市の公の施設(若狭霊場)を若狭町の住民の一部およびおおい町の住民の使用に供させることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第169号は原案のとおり可決されました。

 日程第5 陳情を議題といたします。

 今期定例会において本日までに受理いたしました陳情ならびにその内容は、先に配付してあります陳情文書表および陳情書写しのとおりであります。

 ただいま議題となっております陳情を陳情文書表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 明7日より11日までは休会とし、12日は定刻本会議を開き一般質問を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

          (午後1時50分)

   上会議の次第を記し相違ないことを証するために署名する。

           平成17年  月  日

           小浜市議会議長

           署名議員   7番

           署名議員  19番

 上会議録は地方自治法第123条の規定により調製したものである。

        小浜市議会事務局長 中野 繁