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福井県 小浜市

平成17年 11月 臨時会(第6回) 11月24日−01号




平成17年 11月 臨時会(第6回) − 11月24日−01号







平成17年 11月 臨時会(第6回)



     平成17年11月24日小浜市議会臨時会会議録(その1)

出席議員20名

  1番 三木 尚君   2番 下中雅之君   3番 垣本正直君

  4番 藤田善平君   5番 上野精一君   6番 清水正信君

  8番 風呂繁昭君   9番 井上万治郎君 10番 池田英之君

 11番 富永芳夫君  12番 小堂清之君  13番 山本益弘君

 14番 宮崎治宇蔵君 15番 深谷嘉勝君  16番 水尾源二君

 17番 山口貞夫君  18番 石野 保君  19番 西本正俊君

 20番 山崎勝義君  21番 木橋正昭君

欠席議員 1名

  7番 池尾正彦君

地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名

    市長              村上利夫君

    副市長             網本恒治郎君

    収入役             長尾一彦君

    総務部長            小林俊一君

    総務部マネージャー       長谷川文治君

    総務部政策審議監        大江正男君

    総務部税務課長         中西武司君

    企画経営部長          東 武雄君

    企画経営部政策審議監      高鳥重郷君

    企画経営部防災監        富田 実君

    企画経営部

    鉄道新線・公共交通課長     竹村次夫君

    市民まちづくり部

    マネージャー          松崎敬一君

    福祉環境部長          中積重喜君

    福祉環境部マネージャー     島本俊博君

    福祉環境部政策審議監      吉岡澄生君

    福祉環境部社会福祉課長     栗原 茂君

    福祉環境部健康長寿課長     重田治樹君

    産業建設部長          柴田道和君

    産業建設部マネージャー     小川修市君

    産業建設部農林水産課長     四方澄雄君

    産業建設部都市計画課長     清水省悟君

    教育委員会教育長        藤田和弘君

    教育部長            服部由幸君

    教育部マネージャー       建矢金雄君

    教育部教育審議監        池上信也君

    教育部体育課長         古田幸男君

議会事務局長および書記

    議会事務局長          中野 繁

    次長              西尾清順

    書記              佐藤善一

日程第1         会期決定

日程第2 議案第118号 平成17年度小浜市一般会計補正予算(第5号)

     議案第119号 平成17年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第120号 平成17年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第121号 平成17年度小浜市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第122号 平成17年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第3号)

     議案第123号 平成17年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第124号 平成17年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第125号 平成17年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第126号 平成17年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第127号 平成17年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)

     議案第128号 平成17年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号)

     議案第129号 小浜市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について

     議案第130号 財産の取得について



○議長(山本益弘君) これより平成17年第6回小浜市議会臨時会を開会いたします。

          (午前11時15分)



○議長(山本益弘君) 直ちに本日の会議を開きます。

 諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(中野繁) 報告いたします。

 9月27日平成17年度8月分例月出納検査結果報告書を受理いたしました。

 9月29日北信越市議会議長会交通対策特別委員会地方要望を福井県知事、国土交通省福井河川国道事務所、国土交通省近畿地方整備局へ行い議長が出席いたしました。

 9月30日若狭消防組合議会が開催されました。

 10月3日、4日、5日、7日に決算特別委員会が開催されました。

 10月5日小浜市戦没者追悼式が行われ議長ならびに各議員が出席いたしました。

 同日小浜市表彰選考委員会が開催され議長が出席いたしました。

 同日京都・大原・今津・小浜間国道整備促進期成同盟会総会が大津市で開催され副議長が出席いたしました。

 10月6日公立小浜病院組合議会が開催されました。

 10月13日森林基幹道若狭遠敷線開設促進期成同盟会総会が名田庄村で開催され議長が出席いたしました。

 10月16日市民体育祭が開催され各議員が出席いたしました。

 10月17日北信越市議会議長会評議委員会が新潟市で開催され議長が出席いたしました。

 10月17日から19日にかけて企画総務常任委員会ならびに民生文教常任委員会が管外視察を行いました。

 10月20日北信越市長会総会が小浜市で開催され議長が出席いたしました。

 10月22日国民文化祭オープンセレモニーが開催され各議員が出席いたしました。

 10月24日から25日にかけて嶺南広域行政組合議会管外研修が行われ関係議員が出席いたしました。

 10月26日原子力発電小浜市環境安全協議会常任委員会が開催され関係議員が出席いたしました。

 同日第25回嶺南地区緑化大会が若狭町で開催され議長が出席いたしました。

 10月27日公立小浜病院高度医療施設整備第2期工事の起工式が行われ関係議員が出席いたしました。

 10月28日株式会社ケーブルテレビ若狭小浜取締役会が開催され議長が出席いたしました。

 10月30日ソフトバレー発祥の地御食国若狭おばま杯親善ソフトバレーボール大会歓迎レセプションが開催され議長、民生文教常任委員長が出席いたしました。

 10月31日福井県市町村議会議員合同研修会が県自治会館で開催され各議員が出席されました。

 11月1日広域行政圏市議会議長会協議会理事会が東京で開催され議長が出席いたしました。

 11月1日から2日にかけて若狭消防組合議会議員および公立小浜病院組合議会議員の管外視察研修が行われ関係議員が出席いたしました。

 同日平成17年度9月分例月出納検査結果報告書を受理いたしました。

 11月3日小浜市表彰式が開催され各議員が出席いたしました。

 11月4日嶺南市町村議長会が県要望を行い議長が出席いたしました。

 11月7日議会運営委員会が開催されました。

 同日国道303号線追分隧道開削促進期成同盟会総会が高島市で開催され副議長、企画総務常任委員長が出席いたしました。

 同日大野市・和泉村合併記念式典が大野市で開催され議長が出席いたしました。

 11月8日から9日にかけて議会運営委員会管外視察研修が行われ関係議員が出席いたしました。

 11月8日から10日にかけ福井県市議会議長会視察研修が行われ正副議長が出席いたしました。

 11月12日高浜町町村合併50周年記念式典が高浜町で開催され議長が出席いたしました。

 11月14日から16日にかけてまちづくり常任委員会管外視察研修が行われ関係議員が出席いたしました。

 11月17日議会運営委員会が開催されました。

 11月18日福井県市議会議長会議員合同研修会が鯖江市で開催され各議員が出席いたしました。

 同日平成17年度工事監査の結果報告書を受理いたしました。

 11月19日小中高学童書写書道展表彰式が行われ副議長が出席いたしました。

 11月21日若狭消防組合臨時議会が開催され関係議員が出席いたしました。

 11月22日小浜市・若狭町総合振興協議会ならびに田烏・世久見間道路整備促進期成同盟会総会が開催され関係議員が出席いたしました。

 同日若狭総合環境センター環境保全協議会が開催され関係議員が出席いたしました。

 ただいま全員協議会が開催されました。

 池尾議員より欠席の届け出がありました。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は村上市長ほか25名であります。以上報告いたします。



○議長(山本益弘君) 本日の会議録署名議員は、小浜市議会会議規則第79条の規定により議長において6番清水正信君、18番石野保君を指名いたします。

 本日の日程は配付いたしました印刷物のとおりであります。

 日程第1 会期決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期臨時会の会期は議会運営委員会委員長より申し出のとおり、本日1日限りといたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、臨時会の会期は本日1日限りと決定いたしました。

 日程第2 議案第118号平成17年度小浜市一般会計補正予算(第5号)より議案第130号財産の取得についてまでを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) それではただいま日程第2で議題に供していただきました議案第118号から議案第130号までにつきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 まず議案第118号平成17年度小浜市一般会計補正予算でございますが、歳入歳出それぞれ3,555万1,000円を追加補正し、予算の総額を歳入歳出それぞれ140億7,950万9,000円とさせていただきたく議会の議決をお願いするものです。歳出補正の主なものといたしましては、加斗小学校音楽室のアスベスト除去工事を行う小学校施設維持補修費、市民体育館のアスベスト囲い込み工事を行う小浜市体育振興会事業補助金、文化会館地下機械室のアスベスト封じ込め工事を行う文化会館管理運営費等に所要額を計上させていただきました。また平成17年度人事院勧告等に基づく給与改定等により所要の減額をお願いするものであります。

 次に議案第119号平成17年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算から議案第126号平成17年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算までの特別会計に係ります補正予算につきましては、8つの会計を合わせまして61万5,000円の減額をお願いし、特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ114億8,444万9,000円とさせていただきたく議会の議決をお願いするものです。この内容につきましては、すべて平成17年度人事院勧告等に基づく給与改定等による人件費の補正をお願いするものです。

 次に議案第127号平成17年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算および議案第128号平成17年度小浜市水道事業会計補正予算の企業会計に係ります補正予算につきましては、2つの会計を合わせまして12万円の減額をお願いし、企業会計予算の総額を歳入歳出それぞれ10億2,291万7,000円とさせていただきたく議会の議決をお願いするものです。この内容につきましても同じく平成17年度人事院勧告等に基づく給与改定等による人件費の補正をお願いするものです。

 次に議案第129号小浜市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正についてでございますが、本市職員の給与について人事院の給与勧告および福井県人事委員会の給与勧告に準じて改正いたしたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第130号財産の取得についてでございますが、リサイクルプラザ等建設事業の事業用地について残っておりました地権者との交渉が合意しましたので、議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき財産を取得することについて議会の議決をお願いするものであります。

 以上がご提案申し上げたい案件の概要でございまして、内容の詳細につきましては、この後担当職員からご説明を申し上げますのでよろしくお願い申し上げます。



○議長(山本益弘君) 企画経営部長、東君。



◎企画経営部長(東武雄君) それでは私の方から議案第118号から議案第128号までの予算関係議案につきましてご説明を申し上げます。

 平成17年度補正予算書をご覧いただきたいと思います。1ページをお願いします。まず議案第118号平成17年度小浜市一般会計補正予算(第5号)についてでございますが、歳入歳出それぞれ3,555万1,000円を追加し予算の総額を140億7,950万9,000円とするものでございます。

 2ページをお願いします。第1表歳入歳出予算補正の歳入でございます。第13款国庫支出金第3項委託金で100万1,000円の追加でございます。その内容は国民年金事務費交付金でございます。第14款県支出金第2項県補助金で39万1,000円の追加でございます。アスベスト緊急対策事業補助金でございまして、補助率は6分の1でございます。第17款繰入金第2項基金繰入金で3,415万9,000円の追加でございます。内訳でございますが、財政調整基金からの繰入金で584万1,000円の減額、スポーツ振興基金からの繰入金で4,000万円の追加でございます。

 次に歳出でございますが、一般会計を含めましてすべての会計にわたりまして人件費の補正を行っております。その内容でございますが、今年度の人事院勧告により1つには俸給月額が0.3%引き下げがあったこと、2つには配偶者扶養手当が500円減額の月額1万3,000円になったこと、3つには勤勉手当が0.5カ月分引き上げがあったこと等によります補正を行いますとともに、退職者や育児休業者が新たに発生したこと等による人件費の補正を行ったものでございます。

 予算の説明につきましては、一般会計におけるアスベスト関連の説明だけをさせていただきますのでご了承を賜りたいと存じます。

 4ページをお願いします。第10款教育費の第2項小学校費で12万3,000円の減額でございますが、この中には加斗小学校の音楽室の改修費249万2,000円が含まれております。同じく第5項社会教育費でございますが202万3,000円の追加でございます。この中には文化会館の地下の機械室に係ります改修費317万5,000円が含まれております。同じく第6項保健体育費でございます。3,984万2,000円の追加でございます。この中には財団法人小浜市体育振興会所有の市民体育館の天井等の改修に要する経費に対します補助金4,000万円が含まれております。

 次に議案第119号の小浜市国民健康保険事業特別会計から議案第128号小浜市水道事業会計までの議案につきましては、すべて人事院勧告等に伴う人件費の補正でございまして、特別会計で61万5,000円の減額、企業会計で12万円の減額、合わせて73万5,000円の減額補正を行うものでございます。各議案ごとの説明は省略をさせていただきますので、ご了承を賜りたいと存じます。以上でございます。



○議長(山本益弘君) 総務部長、小林君。



◎総務部長(小林俊一君) それでは議案第129号を議案書によりまして説明をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

 小浜市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正についてでございます。2ページへお願いをいたします。第1条でございます。小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものでございまして、配偶者扶養手当につきまして現在1万3,500円を1万3,000円に改めるものでございます。次の第25条第2項中の100分の70を100分の75に改めることにつきましては、勤勉手当につきまして改めるものでございます。

 別表第1と申しますのが3ページの給料表でございまして、改定率が現行からマイナス0.3%での新給料表でございます。

 4ページをお願いいたします。第2条でございます。これも勤勉手当につきまして述べているものでございまして、第25条第2項中の100分の75を100分の72.5に改めるものでございます。第3条でございますが、小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正するというものでございますが、寒冷地手当の基準額に関する経過措置について国の法律改正に伴いまして削除いたしまして、項の整理をするものでございます。

 附則でございますけれども、第1項は施行日でございまして平成17年12月1日から施行をさせていただく。ただし第2条、第3条の規定につきましては平成18年4月1日から施行するというものでございます。第2項につきましては、内容は最高の号給を超える給与を受けていた職員の施行日における号給につきましては、市長がこれを定めるとしております。第3項でございますが、職務の級を異にして異動した職員で必要と認められる場合は調整を行うことができるということでございますが、2項、3項とも本市に該当する職員についてはおりませんのでよろしくお願いいたします。第4項でございますが、先ほど申し上げました第2項、第3項の規定の適用は、改正前の給与条例および規則に従って定めなければならないといったことを述べているものでございます。

 第5項につきましては、平成17年12月に支給する期末手当の額は平成17年4月の給与に100分の0.34を乗じて得た額の8カ月分および6月の期末勤勉手当の額に100分の0.34を乗じて得た額の合計額を12月の期末手当から差し引いて支給をするというものでございます。第6項その他必要な事項は規則で定めるとしております。

 6ページへお願いをいたします。議案第130号財産の取得についてでございます。これにつきましては、議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、次のとおり財産を取得することについて議会の議決を求めるものでございます。取得の目的でございます。小浜市リサイクルプラザ等建設用地でございます。財産の表示でございますが、別紙のとおり小浜市深谷24号14番地の310平方メートルほか3筆の合計で2,045平方メートルでございます。取得金額、取得の相手方につきましては記載のとおりでございます。以上でございます。



○議長(山本益弘君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) 1点お伺いいたします。

 議案第129号小浜市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正についてでございますが、ただいまも説明ございましたが人事院勧告によりまして17年度給与改定分で給料表減額改定の0.3%、そしてまた扶養手当の引き下げ1万3,500円が1万3,000円ということで500円引き下げになるわけでございます。そこでお伺いしたいんですけれども、今度のこの改正によりまして職員の減収ですね、1人どの程度になるのかお伺いします。



○議長(山本益弘君) 総務部マネージャー、長谷川君。



◎総務部マネージャー(長谷川文治君) ただいまご質問いただきました件でございますが、平成17年度の人事院勧告に伴います職員1人当たりの給与の影響でございますが、平均で約4,000円前後になるということでございます。



○議長(山本益弘君) 14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) それでは次にお伺いしたいのは、人事院勧告でございますので公務員労働者関係の方が対象になろうかと思うわけですけれども、小浜市内の人事院勧告に準じて影響を受ける職員の数ですね、労働者の数、人数がわかれば答弁願いたいと思います。

 またこれによりまして税収等への影響額もわかればお伺いしたいと思います。



○議長(山本益弘君) 税務課長、中西君。



◎総務部税務課長(中西武司君) 今公務員給与関係の影響ということでご質問いただきましたのでお答えさせていただきたいと思います。

 16年中の所得で17年度に各自治体等から特別徴収という形で住民税を納付いただいている方の数値を集計してみますと、市町村職員関係で435人が現在特別徴収させていただいておりますし、国、県のお勤めの方が808人等を見ていきますと、1,830人ほどが公務員関係団体でお勤めいただいて住民税をお支払いいただいている状況となっております。以上でございます。



○議長(山本益弘君) 14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) 税の影響額はわかりませんか。わかりましたら。



○議長(山本益弘君) 税務課長、中西君。



◎総務部税務課長(中西武司君) 先ほど減収額ということで1人当たり4,000円という額出てるわけですけれども、当然課税、収入が減りますと課税所得も4,000円ほど同一条件であれば減額になっていくと。ただ住民税につきましては3段階の税率をとっておりますので、どの税率に何人の方が該当してるのかということでございますので、試算はちょっとしてないわけですけれども、市税収入としますと当然減収への影響を受けるという形でご理解をいただけるとありがたいと思います。以上でございます。



○議長(山本益弘君) 14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) 最後に市長にお伺いしたいんですけれども、先ほど全協でもるる説明がございましたし、今度の人事院勧告というのはマイナス勧告のみならず、地域級の導入等でですね、かなり影響が今までですと働いてる方だけでしたけれども、地域経済はもちろんですね、それから自治体への税収の減とかいろいろ影響があるんじゃないかというふうに考えるわけでございますが、市長のご見解ございましたらお伺いしたいと思います。今度の勧告というのは非常に重大な内容を持ってるんじゃないかと。それで議会サイドにおきましても議会の意見書等をですね、出しとる議会もございますし、恐らく市長サイドの6団体の地方公共団体におかれましても、こういう問題に関しましては非常に関心が高いし自治体にも影響がございますので、その辺のご見解をお伺いします。



○議長(山本益弘君) 市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) 今回の場合、今ご指摘のような懸念ももちろんあるわけでございますが、大局から考えてやむを得ないものというふうに思っております。今後につきましてはですね、今後につきましては勧告が出された時点でその内容をよく検討して対処していきたいというふうに思っております。



○議長(山本益弘君) ほかに質疑ございませんか。石野保君。



◆18番(石野保君) 議案第118号の一般会計につきまして質疑を行います。

 この小浜市体育振興事業の補助金の原資の歳入の方の件なんですけれども、このことにつきましては小浜市スポーツ振興基金条例のいわゆる目的が1条、そして積み立てが2条、6条につきましては処分と。そして恐らく7条において対応されたというふうに思うわけなんですけれども、まず最初にこの基金の目的、1条ですね、1条につきましては、まだまだ1条を達成していないというふうに思うわけなんですけれども、もともと現在数字わからないわけなんですけれども、あった基金から数年間の間に少しずつ取り崩しもされてきたように思います。そしてこれから大きな事業として市民体育館を建てると、総合運動場の敷地内に建てるという大きな体育振興の目的がございます。そういった経緯の中から取り崩した、きょうまで最初の積立基金、いわゆる小浜市から積み立てて、そして当時の体育協会が中心となって、そしてそれぞれの地区の体育協会も中心になって趣意書をもってこの基金の調達に当たりましては、市民の方からですね、多くの市民の方から浄財いただいてこの基金ができたわけなんですね。そういう経緯からですね、最初の金額と、そして取り崩された金額、そして今回のできましたらあったら少し答弁をもらいたいのと、そしてこの運用につきましてはですね、運用につきましては小浜市スポーツ振興基金の運用、あるいは規則という中でですね、管理に対する規則があるわけなんですね。そこで取り崩しの委員会を開いて合意はされたと思うんですけれどもですね、やはりそういう前段があっての基金でございますので、この際ちょっと確認をしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。



○議長(山本益弘君) 体育課長、古田君。



◎体育部体育課長(古田幸男君) 議員言われましたスポーツ振興基金ですが、昭和56年から市民の代表といいますか、体育協会が中心となりまして積み立てて、それと合わせまして小浜市がそれに同じ額として積み立てを、この当時では200万円ずつ、これが最初でございまして、それで最終的には両者合わせまして体育協会が2,700万円、小浜市が3,421万252円ということで、合わせまして6,862万419円というのが基金の最終でございまして、その間は利子が非常によかったわけなんで、その利子をもって体育協会が使用していました。その後利率が悪くなりまして、体育協会には小浜市の一般財源から補助していただいております。

 その後この基金を使用いたしましたのは、平成13年度に体育協会が50周年を迎えまして、その記念事業をいたしましたときに85万円を取り崩しております。その翌年、平成14年度にも合わせましたこれも体育協会の50周年記念といたしまして335万円を取り崩しております。そして平成16年度にはスポーツレクリエーション祭がございまして、このときに352万2,495円を取り崩ししております。これは単に取り崩しをさせていただいて、現在手元にあります基金が6,145万1,002円、これが現在基金として残っておりまして、今回この補正としまして4,000万円を基金から補助をいただくということになっております。以上です。



○議長(山本益弘君) 18番、石野保君。



◆18番(石野保君) 今お聞きしますと、ずっと取り崩して取り崩して、しかしこの2条を見ますとですね、積み立てという項がございます。そして1条が一番大切なことであってですね、その6条についてはですね、最終的には処分ということなんですけれども、その6条に至るまでにはまだまだ先が、その重さがあると思うんですね、この基金条例の中のですね。先ほど申しましたけれども、体育館を建てるということの。それでやはり今確認しておきたいことはですね、積み戻しというのはですね、やはり当然すべきであるし、きょうまで平成13年からずっとずっとずっと崩してきたという経緯もあるのでですね、やっぱりこの際60数%の取り崩しが70%までちょっと行かんと思うんですね。その取り崩しをですね、どのようにこれから積み戻しをしていくのかお尋ね申し上げたいと思います。



○議長(山本益弘君) 教育部長、服部君。



◎教育部長(服部由幸君) 今の積み戻しでございますが、10年をめどに返していきたいと。ただ毎年いくらということは確約はできないわけでございますが、毎年何がしかの部分は返していきたいということでございますし、その途中で何かまた必要なことがありましたら、市の方で対応していきたいというようなことで確認をさせていただいております。以上でございます。



○議長(山本益弘君) 18番、石野保君。



◆18番(石野保君) 体育振興、文化振興も同じだと思うんですけどですね、目的があってやっとる、それが1つの励みになってそれぞれの活動をされてるというのがまず1つあると思うんですね。ところが10年先というと相当時間もあるようですし、また体育振興に一生懸命ご尽力いただいている方に対してもですね、何か先の長いような話もございますし、また何かあったら市で一般会計あるいはほかの対応をするということでございますけれどもですね、そこらはやはりできるだけ速やかにこれはやはり基金の繰り戻しをお願いしたいと、これは要望にとどめておきます。

 それとこれもやっぱりアスベストが確認された以上、速やかにですね、やはり施工、市民の方の安全安心を確保するためにはですね、対応してもらわにゃならんと思うんですけれども、しかし体育振興というのは1年間空白があるということではなしにですね、恐らく工事期間3カ月というふうに聞いておるわけなんですけれども、これからいろんな大会が市民を中心に実施される大会がメジロ押しになっとると思うんでね、年度末を迎えて。その対応についてもやはり何らかの形でですね、体育振興に支障のないような社会体育の振興にですね、ひとつ対応されていただきたいと思うんですけど、そこらの計画等がありましたら。



○議長(山本益弘君) 体育課長、古田君。



◎体育部体育課長(古田幸男君) 工事期間中の体育館の使用ですが、予定されておりますのは1月から3月ごろと聞いておりますので、その間の大会等につきましては今のところ二中とか浜中といった、そうした施設を借るということで現在協議中です。その間の通常の利用者の方には、毎日来ていただいてますので、その都度お話をさせてもらって理解を求めております。以上です。



○議長(山本益弘君) 18番、石野保君。



◆18番(石野保君) それでは最後にまだ使用中止ということはございませんけれども、飛散はしとらんというわけなんですけどですね、私らも若い自分はやんちゃやったし何ですけれども、どうしてもバレーボールでもですね、ぼーんと上げて恐らく天井までつくやろうと思いますよ、あのねきにもボールが挟まったりしとる光景をよく体育館見るわけなんですね。そういったことに対するやはり張り紙なのか指導なのか、されておるのかおらないのか、今後されるのかひとつその、まだ1月まで多少時間がありますけれども、そこらの配慮はどうなってるかお尋ねしておきます。



○議長(山本益弘君) 体育課長、古田君。



◎体育部体育課長(古田幸男君) 1つはこの12月の広報おばまで市民の皆様にお知らせをいたしますし、また体育課においても窓口に掲示をさせていただきます。



○議長(山本益弘君) 18番、石野保君。



◆18番(石野保君) お聞きしますと、これからしますではやはりいかんと思うんで、速やかに即ですね、対応していただきたいと思います。なかなか小浜食のまちづくり条例の中でですね、いわゆる環境保全ということが一番柱にある、そういう中でですね、これから対応しますじゃなしに、やはりこういうことが惹起したらすぐですね、そういうことを配慮して当然すべきやと思いますんで、速やかな対応を求めて質疑を終わります。



○議長(山本益弘君) ほかに質疑はございませんか。−−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第118号平成17年度小浜市一般会計補正予算(第5号)より議案第130号財産の取得についてまでは、小浜市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なし)



○議長(山本益弘君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第118号平成17年度小浜市一般会計補正予算(第5号)より議案第130号財産の取得についてまでは委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) 議案第118号平成17年度小浜市一般会計補正予算から議案第128号の11議案ならびに議案第129号小浜市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について反対討論を行います。

 議案第129号でありますが、この議案は平成17年度人事院の勧告による職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。また議案第118号から128号の11議案は平成17年度人事院勧告に基づく給与改正の補正予算であります。平成17年度の人事院の勧告は、官民賃金の格差が0.36であったとするマイナス勧告を行いました。また人事院が平成14年に政府から要請を受け、研究会も設置して検討を進めてきた給与構造地域級見直しを強行したことであります。

 小泉内閣は、サラリーマン増税や消費税率引き上げなどの大増税路線を進めるその突破口に公務員の総人件費削減を位置づけてきたが、2つの勧告は結果として政府の総人件費削減方向に迎合するものであります。今回の給与改定により1人4,000円の減収は公務員労働者の生活切り下げにつながり、1,800人余りの小浜市内の人事院勧告準拠労働者にも直接的に悪影響を与えることになります。さらに18年4月からは給与構造の抜本的な見直しにより、給与水準を4.8%引き下げた上で地域手当を導入し、市町村間で3ないし18%もの格差をつけるとしています。このような勧告が実施されると消費の落ち込み、地域経済に大きな影響を及ぼします。地方の財政悪化と行政水準の格差拡大につながり、これでは地方切り捨てに拍車をかけることは明らかではないでしょうか。

 小浜市の現状を考えますと、給与構造の見直し勧告はその見直し方法に問題があり、賃下げ勧告と同時に実施すべき施策とは考えられません。地方切り捨てにつながるこのような不当な人事院勧告は容認できないことを申し上げまして反対討論を終わります。



○議長(山本益弘君) ほかに討論はございませんか。−−−討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は19名であります。

 議案第118号平成17年度小浜市一般会計補正予算(第5号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第118号は原案のとおり可決されました。

 議案第119号平成17年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第119号は原案のとおり可決されました。

 議案第120号平成17年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第120号は原案のとおり可決されました。

 議案第121号平成17年度小浜市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第121号は原案のとおり可決されました。

 議案第122号平成17年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第122号は原案のとおり可決されました。

 議案第123号平成17年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第123号は原案のとおり可決されました。

 議案第124号平成17年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第124号は原案のとおり可決されました。

 議案第125号平成17年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第125号は原案のとおり可決されました。

 議案第126号平成17年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第126号は原案のとおり可決されました。

 議案第127号平成17年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第127号は原案のとおり可決されました。

 議案第128号平成17年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第128号は原案のとおり可決されました。

 議案第129号小浜市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (多数挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手多数であります。

 よって、議案第129号は原案のとおり可決されました。

 議案第130号財産の取得についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

          (全員挙手)



○議長(山本益弘君) 挙手全員であります。

 よって、議案第130号は原案のとおり可決されました。

 以上をもって今期臨時会に付議されました事件はすべて終了いたしました。

 これをもって平成17年第6回小浜市議会臨時会を閉会いたします。

          (午後0時03分)

   上会議の次第を記し相違ないことを証するために署名する。

           平成17年  月  日

           小浜市議会議長

           署名議員   6番

           署名議員  18番

 上会議録は地方自治法第123条の規定により調製したものである。

        小浜市議会事務局長 中野 繁