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福井県 小浜市

平成15年 12月 定例会(第6回) 12月18日−04号




平成15年 12月 定例会(第6回) − 12月18日−04号







平成15年 12月 定例会(第6回)



     平成15年12月18日小浜市議会定例会会議録(その4)

出席議員21名

  1番 三木 尚君   2番 下中雅之君   3番 垣本正直君

  4番 藤田善平君   5番 上野精一君   6番 清水正信君

  7番 池尾正彦君   8番 風呂繁昭君   9番 井上万治郎君

 10番 池田英之君  11番 富永芳夫君  12番 小堂清之君

 13番 山本益弘君  14番 宮崎治宇蔵君 15番 深谷嘉勝君

 16番 水尾源二君  17番 山口貞夫君  18番 石野 保君

 19番 杓子 明君  20番 山崎勝義君  21番 木橋正昭君

欠席議員 なし

地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名

    市長             村上利夫君

    副市長            中塚安治君

    収入役            芝田敏捷君

    総務部長           和田孝夫君

    総務部政策審議監       服部由幸君

    総務部マネージャー      田井克己君

    総務部税務課長        中西武司君

    企画経営部部長        東 武雄君

    企画経営部政策審議監     高鳥重郷君

    企画経営部マネージャー    上田広輝君

    企画経営部広報情報課長    松崎敬一君

    市民まちづくり部長      中積重喜君

    市民まちづくり部政策審議監  高島 賢君

    市民まちづくり部

    マネージャー         富田 実君

    市民まちづくり部

    鉄道新線・公共交通課長    竹村次夫君

    福祉環境部長         樽谷 清君

    福祉環境部マネージャー    長谷川文治君

    福祉環境部医務保健課長    吉岡澄生君

    福祉環境部健康長寿課長    大江正男君

    産業建設部長         長尾一彦君

    産業建設部政策審議監     畠山重左久君

    産業建設部マネージャー    柴田道和君

    産業建設部上下水道課長    小川修市君

    教育委員会教育長       食見直孝君

    教育部長           儀峨雅美君

    教育部教育審議監       中元鉄男君

    教育部マネージャー      村井重喜君

    教育部文化生涯学習課長    島本俊博君

    教育部体育課長        古田幸男君

議会事務局長および書記

    議会事務局長         中野 繁

    次長             西尾清順

    書記             佐藤善一

    書記             大岸美由紀

日程第1 議案第89号 平成15年度小浜市一般会計補正予算(第6号)

     議案第90号 平成15年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第91号 平成15年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第92号 平成15年度小浜市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第93号 平成15年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第2号)

     議案第94号 平成15年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第95号 平成15年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第96号 平成15年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第97号 平成15年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第98号 平成15年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第2号)

     議案第99号 平成15年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号)

     議案第100号 小浜市国民健康保険税条例の一部改正について

     議案第101号 小浜市下水道事業受益者負担金および分担金に関する条例の一部改正について

     議案第102号 福井県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について

     議案第103号 福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について

     議案第104号 財産の処分について

     議案第105号 福井県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について

     議案第106号 字の区域の変更について

     議案第107号 小浜市道路線の認定、変更および廃止について

     議案第108号 福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の増減について

             陳情

日程第2 意見書案第6号 自衛隊のイラク派遣に関する意見書

日程第3         請願

日程第4         議員の派遣について



○議長(山口貞夫君) これより本日の会議を開きます。

            (午前11時21分)



○議長(山口貞夫君) 諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(中野繁) 報告いたします。

 12月10日企画総務、まちづくり、民生文教の各常任委員会が開催されました。

 12月16日企画総務常任委員会が開催されました。

 12月17日各派連絡会が開催されました。

 ただいま議会運営委員会ならびに全員協議会が開催されました。

 ただいまの出席議員は21名であります。

 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は村上市長ほか28名であります。以上報告いたします。



○議長(山口貞夫君) 本日の会議録署名議員は、小浜市議会会議規則第79条の規定により議長において6番清水正信君、18番石野保君を指名いたします。

 本日の日程は配付いたしました印刷物のとおりであります。

 日程第1 議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算(第6号)より陳情までを一括議題といたします。

 これより各常任委員長の報告を求めます。企画総務常任委員長、12番、小堂清之君。



◆企画総務常任委員長(小堂清之君) ただいまより企画総務常任委員長報告をいたします。

 平成15年第6回小浜市定例市議会において企画総務常任委員会に付託されました諸議案につき、去る12月10日全委員出席のもとに委員会を開催し理事者側の出席を求め慎重に審査を行いました。

 企画総務常任委員会に付託されました議案は、議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算(第6号)第1条中、歳入全般および歳出第1款議会費第1項議会費第1目議会費、第2款総務費第1項総務管理費第1目一般管理費、第2目文書費、第6目財産管理費、第7目企画費、第10目諸費、第11目IT推進費、第2項徴税費第1目税務総務費、第6項監査委員費第1目監査委員費、第11款公債費第1項公債費第1目元金、第2条ならびに第3条、議案第100号小浜市国民健康保険税条例一部改正について、議案第102号福井県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について、議案第103号福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について、議案第104号財産の処分について、議案第108号福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の増減についての6議案と陳情第13号イラクへの自衛隊派遣の中止を求める意見書に関する陳情書の1件であります。

 初めに審査の結果をご報告申し上げます。採決の結果、議案第89号は賛成多数をもって、議案第100号、議案第102号、議案第103号、議案第104号、議案第108号は全員賛成をもって可決すべきものと決しました。また陳情第13号は賛成少数により不採択とすべきものと決しました。

 審査の中で論議されました主なものを申し上げますと、債務負担行為の次世代育成支援対策推進事業に関して、今回委託料の補正ということであるが委託先はどこか。また160万円すべて委託料であるかとの質問に、専門業者に委託し160万円すべて委託料であるとの説明でありました。また小浜市独自の内容となるよう職員でできる部分は職員ですべきであるが、委託料の160万円すべての業務を業者に委託するのかとの質問に、業者でないと対応できない業務でコンピュータプログラム作成費、印刷製本費であるとの説明でありました。

 歳入第9款分担金および負担金第1項負担金第2目民生費負担金第1節社会福祉費負担金について、老人福祉施設入所者負担金が減となっているが、現在の観海寮の入所者数は。また来年度から法人に経営が移譲されるが問題はないかとの質問に、当初は40人で予算を見積もっていたが現在の入所者数は30人である。法人については養護が30床あり、現在の入所者がそのまま移譲され問題はないとの説明でありました。

 歳入第13款財産収入第2項財産売払収入第1目不動産売払収入第1節土地建物売払収入のクリーンセンター敷地売払収入について、売却単価はとの質問に、市がクリーンセンター用地として買収した単価で1平米平均7,580円であるとの説明でありました。

 歳入第15款第2項基金繰入金第1目基金繰入金の説明を求められたのに対し、財政調整基金については人事院勧告により人件費が削減されることなどにより2,360万8,000円を戻し、減債基金については土地売払収入2,046万9,000円と市債繰上償還金2,696万8,000円の差額649万9,000円を取り崩すものであるとの説明でありました。

 歳出第2款総務費第4項選挙費第2目市議会議員選挙費について、当初予算2,814万8,000円に対し約25%に当たる709万円の減額となっているが、大幅に変わった点はとの質問に、立候補者の人数が予測できず実際より多い数で見積もってあったことと、事務改善等により職員手当が削減されたとの説明でありました。

 陳情第13号に対する意見として、日本政府は安全確保活動として米英占領軍へ医療、輸送、保管、通信、建設、修理、整備、消毒などの支援活動を明記している。これは文字どおり占領軍に合流することを意味する。また現在のイラクの状況の根本原因は、不法な軍事占領支配に対して多くのイラク国民が憎しみと怒りを募らせているところにある。自衛隊員が米英軍に合流することは、占領軍の一員としてイラク国民の憎しみの対象とされ、取り返しのつかない結果をもたらすことになる。イラク派兵法の建前は戦闘地域には送らないというものであるが、イラク全土が戦場化する中で政府の言われていることが通用しない現状である。さらに日本政府はイラク復興支援特別措置法に基づく人道復興支援のための自衛隊員を派遣するとしているが、戦闘地域・非戦闘地域の特定ができない現状において、重装備した自衛隊員をイラクに派遣することは認められず阻止すべきである。また劣化ウラン弾の影響も懸念され、今自衛隊員をイラクに派遣することには賛成できず、イラクへの自衛隊派遣の中止を求める意見書に関する陳情書の趣旨に賛成であるとの意見がありました。

 討論では議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算(第6号)第1条、歳出第2款総務費第1項総務管理費第1目一般管理費に係る職員給与費の人事院勧告に伴う一般職の人件費の減額補正1,354万6,000円について、これは年収で5年連続のマイナス、月額給与の引き下げは2年連続であり、平均15万7,000円の賃下げは過去最大である。人事院は公務員給与が民間を上回り逆に格差が生じたことをマイナス勧告の要因としている。しかし民間企業のリストラ、賃下げをあおってきたのは政府自身である。しかも昨年、公務員の賃下げをしたことが今春闘で民間の賃下げに拍車をかけており、賃下げの悪循環を招いていることは明らかである。このような人事院の賃下げ勧告は、市職員の生活の大幅な切り下げにとどまらず、市民の暮らしと消費不況で深刻な地域経済をさらに冷え込ませるなど、はかり知れない悪影響を与えるものであり、この議案には賛成できないとして議案第89号には反対であるとの討論がありました。採決の結果は先に申し上げたとおりであります。以上をもちまして企画総務常任委員長の報告を終わります。



○議長(山口貞夫君) まちづくり常任委員長、10番、池田英之君。



◆まちづくり常任委員長(池田英之君) ただいまよりまちづくり常任委員会の報告を行います。

 平成15年第6回小浜市議会定例会において、まちづくり常任委員会に付託されました諸議案につきまして、去る12月10日関係理事者の出席を求め全委員出席のもと委員会を開催し慎重に審査をいたしました。

 当委員会に付託されました議案は、議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算(第6号)第1条中、歳出第2款総務費第1項総務管理費第7目企画費の一部、第3項戸籍住民基本台帳費、第3款民生費第1項社会福祉費第6目生活環境費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費および第9款消防費、議案第91号平成15年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第92号平成15年度小浜市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)、議案第94号平成15年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第95号平成15年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第96号平成15年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第2号)、議案第98号平成15年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第2号)、議案第99号平成15年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第101号小浜市下水道事業受益者負担金および分担金に関する条例の一部改正について、議案第105号福井県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について、議案第106号字の区域の変更について、議案第107号小浜市道路線の認定、変更および廃止についての12議案であります。

 初めにその結果についてご報告申し上げます。採決の結果、議案第89号、91号、92号、94号、95号、96号、98号、99号、101号、105号、106号、107号は、全委員の賛成をもって可決すべきものと決しました。

 審査の経過の中で次のような質疑ならびに意見がありましたので、主なものにつきまして概要を申し上げます。

 議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算(第6号)第1条中、歳出第2款総務費第1項総務管理費第7目企画費の中で、地域生活路線バス停整備事業76万円について、JR小浜駅バスターミナルに路線図、時刻表を示した看板を設置し、利便性の向上を図るとの説明がありました。これに対して、駅舎へのつり下げ看板についてつり下げ料はかからないのかとの質疑に対して、JRの構造物に取りつけるものだが料金はかからないとの答弁でありました。

 次に第6款農林水産業費第1項農業費第1目農業委員会費、農地流動化地域総合推進事業における減額の80万円について、事業の確定および県補助金の内示による補正との説明がありました。質疑として、流動化の実績、その補助内容はとの質疑に対して、流動化の面積については平成14年度末で58ヘクタールとなり、個々の取り組みへの補助ではなく事業全体への補助であるとの答弁でありました。次に第3目農業振興費、効率的集落農業条件整備事業補助金784万9,000円について、県単事業で播種、防除に係る無人ヘリ2機を購入するためのものとの説明がありました。これに対して、ラジコンヘリ導入の考え方はとの質疑に対して、今年度の稲作防除は1回目を有人ヘリ、2回目を無人ヘリで行った。無人ヘリは7機の体制が整ったが、来年度も体制強化のため、さらに2機を購入したいとの答弁でありました。意見として、ラジコンヘリの利用については利用者の要望にこたえられるように配慮されたいとの意見がありました。次に第5目農地費、県営事業負担金2,950万7,000円について、広域営農団地農道整備事業(若狭西3期)の新規採択、ふるさと農道緊急整備事業(若狭中央)の新規採択の内示額の変更に伴う増額補正との説明がありました。これに対する質疑として、西街道は平成18年度供用という話であるが本当に可能なのか。現状での見通しはどうかとの質疑に対して、基本的には18年供用で考えており、国、県への要望などの対応をしていきたい。谷田部から東勢間は平成17年度全面供用、法海から大飯町尾内間は平成16年度供用開始で進めている。ただし予算がつけばという条件つきであるとの答弁でありました。さらに今富大橋は平成17年度中の供用と聞いているが間違いないかとの質疑に対して、平成17年度中をめどにしているとの答弁でありました。

 次に第3項水産業費第2目水産業振興費、沿岸漁業生産拡大推進事業補助金101万4,000円について、フグの皮すき機を導入し、作業効率と仕上がりの改善を図り、食のまちづくりを推進するとの説明でありました。これに対して市内業者数はどれぐらいかとの質疑に対して、業者数は西小川で3軒、阿納で13軒であるとの答弁でありました。また皮すき機の導入補助については、企業振興の考え方から市全体の食のまちづくりに伴う助成制度として考える必要があるのではないかとの質疑に対して、農林水産部門はいろいろ有利な補助制度があり、その中で最も適切な補助制度を導入している。市全体としての課題は庁内で今後検討していきたいとの答弁でありました。次に地域水産物販売提供施設準備経費492万2,000円について、地域水産物提供施設の開設準備に関する事業との説明がありました。これに対して食文化館、地域水産物提供施設ともに入り込み数、収支等はシビアに精査すべきで、今回のような若狭路博のイベント時の入り込みを参考にするのは危険だと考えるとの質疑に対して、運営は健全化に向けて努力したい。食文化館については民間施設だという意識で常々業務をせよと指導しているとの答弁でありました。また施設の収益見通しなどについては、損益分岐点を精査して管理していくことが望まれるがとの質疑に対して、メニューやスタッフが確定した段階で提示できるようにしたいとの答弁でありました。さらに御食国ロゴマークの生かし方、ブランド化の取り組みなども含めて、民業へよい影響を与えるような施設になるよう配慮されたいとの質疑に対して、施設で提供した料理が市内業者でも販売されるようなパイロット的なものになるよう努力したいとの答弁でありました。また、この施設を中心に市内業者がまねのできるようなものになるとよいとの質疑に対して、市内に広がりが出ることを望んでいる。市内業者が黒字になるように努力したいが、この施設自体も黒字経営が必要だとの答弁でありました。意見として、若狭路博の成果を生かして市民にも親しまれる施設になるよう配慮されたい。また、食のまちづくり推進の中で、まちの活性化が図られ効果があらわれるように追跡指導、長期的な取り組みをお願いしたいとの意見がありました。

 次に第8款土木費第1項土木管理費第1目土木総務費、土木総務事務経費(経常)における11節需用費の光熱水費の95万9,000円について西街道の管理経費との説明がありました。これに対して西街道における光熱水費の取り扱いはどのようになっているのかとの質疑に対して、光熱水費については部分的に開通したところから、県との約束で市が負担しているとの答弁でありました。

 次に第2項道路橋梁費第5目除雪対策費の中で、除雪車両経費250万円について12月から3月間のペイローダーのレンタル2台分との説明がありました。これに対してペイローダーのレンタル先はどこか、経費的にレンタルは安いのかとの質疑に対して、サービスエースという小松系列の会社で見積もり、1台当たり125万円で月31万円余り必要である。購入すると1台1,000万円を超すものであり、車検費用、維持管理費用など考えてもレンタルが安いとの答弁でありました。また除雪実施計画に関連して、市道の除雪は市道の何%行っているのかとの質疑に対して、市道の約50%を除雪している、104キロは直営で除雪し、113キロは委託で除雪しているとの答弁でありました。また除雪出動の要件はとの質疑に対して、小浜市地域防災計画により平常時の出動は15センチを超えた場合で1種から3種までの道路を除雪する。警戒時の60センチから1メートルまでは1種、2種の道路の除雪、緊急時の1メートルを超す場合は1種の道路確保を行うことになっている。オペレーターには市から出動要請を行い、除雪業者は状況判断でそれぞれ出動することになるとの答弁でありました。さらに通学路に当たる歩道などの除雪対策はとの質疑に対して、歩道の除雪は県では新しい基準を設け取り組むようだが、市では県の除雪状況を見ながら判断したいとの答弁でありました。また融雪装置の設置による不公平感の解消のため、現状に合った除雪体制の見直しが必要ではないかとの質疑に対して、2トン車が進入できる道路が除雪対象であり、地域によって入れないところもある。地域除雪としてトラクターに排土板をつけて除雪してもらっているところもある。また除雪機は市で貸し出しも行っている。融雪装置は県道に敷設されているが、地下水の問題もあり市道には設置の予定はない。除雪体制については現状に合ったものとするため今後検討していきたいとの答弁でありました。意見として市民の除雪に対する意識も変化している。現況に合った除雪ルールを再検討する時期にあるのではないか。また福祉的な対策も含め、きめ細かな対応が望まれるとの意見でありました。

 次に議案第91号平成15年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について、歳入の前年度繰越金555万円について、このような予算項目の扱いでよいのかとの質疑に対して、簡易水道施設については施設数も多く、老朽化しているため緊急に修繕しなければならないことも多く、これまでも繰越金の中で予算措置している。不用額全額を基金とせず幾分かは繰越金として扱い、補正財源に充てているとの答弁でありました。

 また歳出第1款簡易水道事業費第1項簡易水道管理費第1目簡易水道管理費の簡易水道管理運営費の修繕量523万3,000円について、その内容はどのようなものかとの質疑に対して、ろ過器のオーバーホール、ポンプの修繕などであるとの答弁でありました。

 次に議案第95号平成15年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、歳入第2款使用料および手数料第1項使用料第1目農業集落排水使用料の中で、農業集落排水使用料において減額の376万2,000円の原因は何かとの質疑に対して、口名田地区で12カ月の使用を見込んでいたが、供用が遅れた4月から6月分が減額となったとの答弁でありました。

 次に歳出第1款農業集落排水事業費第1項農業集落排水事業費第2目農業集落排水建設費について、中名田農業集落排水施設建設事業について1億2,639万1,000円の減額補正であるが、大幅な減額となった原因は何か、また完成年度はいつになるのかとの質疑に対して、平成14年度は3億300万円の事業で、平成15年度の要望においては、その倍額の6億600万円をお願いしていたが、国の査定が厳しく最終的には4億7,000万円程度に減額されたため、その分減額補正をさせていただきたい。平成17年度中完成の18年度からの供用としたい。当初16年度完成を目標としていたが、厳しい状況となったので18年4月の供用予定となったとの答弁でありました。

 次に議案第107号小浜市道路線の認定、変更および廃止についての中で、市道の認定、変更などで舗装をするなど新たな整備を要するものはあるのかとの質疑に対して、そういった路線はないとの答弁でありました。また開発行為に伴う市道認定などは少ないと聞いているが現状はどうかとの質疑に対して、開発行為後3年経過をすることや袋小路にならないことなどを条件に認定しているとの答弁でありました。

 そのほかとして審査全体を通した意見で、理事者と議会が情報を共有できるよう理事者におかれてはさらなる情報の開示をお願いしたい。その上で同じテーブルで議論できるように努めていただきたい。また来年度の予算編成においても、委託料などを安易に前年と同額で見積もるのではなく、経営的感覚で内容をよく精査し取り組んでいただきたい。特に随意契約的なものについては予算の縮減に努められたいとの強い意見がありました。

 以上が審査の概要でありますが、討論はありませんでした。採決の結果は先にご報告申し上げたとおりであります。以上をもちましてまちづくり常任委員会の報告を終わります。



○議長(山口貞夫君) 民生文教常任委員長、13番、山本益弘君。



◆民生文教常任委長(山本益弘君) ただいまから民生文教常任委員長報告を行います。

 平成15年第6回小浜市議会定例会において民生文教常任委員会に付託されました以下の案件につきまして、去る12月10日に同委員会を開催し全委員出席のもと関係理事者の出席を求め慎重に審査をいたしました。

 当委員会に付託されました議案は、議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算(第6号)第1条中、歳出第3款民生費、第4款衛生費および第10款教育費、議案第90号平成15年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第93号平成15年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第2号)、議案第97号平成15年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の4議案であります。また当委員会に付託されました陳情は、陳情第7号年金制度充実と大増税中止を求める意見書採択に関する陳情書、陳情第8号医療費負担を軽減するために国への意見書採択を求める陳情書、陳情第9号介護保険を改善・拡充するために国への意見書採択を求める陳情書、陳情第10号支援費制度の改善のために国への意見書採択を求める陳情書、陳情第11号就学前までの乳幼児医療無料化と妊産婦検診に対する補助拡充にむけ、国への意見書採択を求める陳情書、陳情第12号教育基本法の改正ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める陳情書の6件であります。

 初めに審査結果についてご報告申し上げます。採決の結果、4議案とも全委員の賛成をもって可決すべきものと決しました。また陳情第7号、第8号、第9号、第10号、第12号につきましては、全委員の反対をもって不採択すべきものと、第11号につきましては、反対多数により不採択すべきものと決しました。

 審査の過程において各委員から質疑のあったもののうちから主なものについて申し上げます。

 まず議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算(第6号)に関してですが、第3款民生費第1項社会福祉費第1目社会福祉総務費、重度身体障害者入浴事業126万円の補正について、必要数2名の増加と利用単価の変更による補正とのことだが、利用頻度が増えたのかという質問に対して、当初4名は週1回の利用であり、今回増加分の2名は週2回の利用。助成制度の中では週2回までできるとの答弁があり、続いて、利用者の立場を考えるともっと回数を増やしてほしいと考えるがとの質問に対し、行きたいときに行ってもらえる形がよいが、お願いしている社会福祉協議会の車の台数の関係もあり、総合的に見て週2回を限度としている。これらの状況を踏まえ社会福祉協議会と相談し、できる限りの範囲で対応していきたいとの答弁がありました。

 次に第4款衛生費第1項保健衛生費第1目保健衛生総務費、公立小浜病院組合分賦金および若狭高等看護学院運営費負担金の補正について、当初の予算に比べ国の確定額にかなり差があるがという質問に対して、若狭高等看護学院運営費負担金と公立小浜病院組合分賦金に係る交付税については、国から病院1床当たりと学生1人当たりの単価の確定額が出たためで、当初は前年度ベースで予算化していたが、結果的に病院1床当たりの交付税額は下がり、そのかわり学生1人当たりの交付税が増えた。病院1床当たりの交付税額減少のため病院経営としては苦しくなっているとの答弁がありました。

 同じく同目高度医療施設整備事業負担金の補正に関連して、もともと緊急医療センター43床の規模として工事着手し、その前提の負担金となっているはず。策定委員会の中で専門委員会を設けて進めているが、過剰投資になってしまわないか。また県としては専門委員会の中で小浜市の実情を本音で議論できれば1つの答えとして実現したいと聞いているが、そのあたりの事務的な取り組みはという質問に対して、現在、策定委員会については各関係市町村の担当課長レベルで組織されているが、本年度から小委員会の中に本市の担当部長も参加できるよう要望中であり、その中で検討し県へ要望を行いたいとの答弁がありました。

 第10款教育費第3項中学校費第2目教育振興費の中学校競技大会等出場補助金および第6項保健体育費第2目体育振興費の第83回全国高校ラグビー大会出場補助金について、それぞれ大会出場補助を行っているが、補助金関係の規定があるのかという質問に対し、中学校体育連盟の北信越および全国競技大会出場については補助要綱を定めているが、高等学校の出場に対する補助金の規定はないとの答弁があり、続いて、高等学校に出場補助を行う種目は限られているのかとの質問に対し、全国大会へ出場する場合はどの種目でも同じような形で補助することとなるが、補助金額については人数等を勘案してある程度の協議が必要との答弁でありました。

 次に議案第90号平成15年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)に関してですが、収納の向上については至難のことと思われるが、その取り組みの1つとして、現在の4期分納から8期分納にすることはどうか、またその費用はという質問に対し、概算としてシステム変更に1,000万円の経費がかかる。ローンに例えると12カ月で支払える形が楽だが、直接収納率に反映されるかは実施してみなければわからない。敦賀市が平成16年4月から8期分納へ対応すると聞いており、今後検討、勉強しなくてはならないとの答弁がありました。

 次に議案第97号平成15年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)に関してですが、介護保険給付費の大幅な補正となった要因はとの質問に対して、要因としては、市民への介護サービスや介護保険制度が浸透したことであり、発足当初で介護認定を受けてもサービスを受けない方も多かったが、サービス内容が充実したこと、また保険料を支払っていることから当然としてサービスを受けようという流れが市民の認識として深まったと認識。また本年度から第2期の介護保険計画を実施したことによる保険料の上昇も原因と思われるとの答弁がありました。次に介護保険制度が発足してからは保険料を支払いサービスを受けるという形になったが、介護認定後、ケアプランに基づいて介護サービスを受けようとしても、その受け皿の特別養護施設に空きがなく待っているとも聞くが、そのあたりの見解はとの質問に対し、本市では現実的に施設に空きがなく、場合によってはショートステイや小浜病院で見ていただいたり、近隣市町村の施設をケアマネジャーを通じ紹介している。また入所判定方法も従来の申請順から空きが出るたびに入所判定委員会を開き、申請者の介護度や家族の介護状況を点数化し、その点数順で入所していただいている。施設、サービスを充実させることはサービスを受ける方には喜ばれるが、保険料を支払う方から見ると直接保険料上昇になることから苦慮しているとの答弁がありました。

 以上が審査における主な質疑の概要でありますが、意見といたしまして、議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算関係では、次世代育成支援対策推進事業が各市町村に義務づけられるが、各市町村と画一的な計画を策定するのではなく、本市の事情を踏まえた計画とすること。公立小浜病院高度医療施設整備に関係して、嶺南として初期医療分野も欠けており、全体の医療レベルの底上げも課題であり、専門医療や高度医療の整備などを反映していただきたい。3、環境エネルギー教育支援事業では、受け皿がなく、当初予定していた事業内容を変更するための補正であるが、この事業だけではなく、全体的な意見として事業などの情報を早くつかみ、早く実施するような熱意を持った姿勢で取り組んでほしいという意見があり、議案第97号平成15年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算関係では、要介護認定を受け、計画されたケアプランに基づきサービスを受ける際、特別養護老人施設の空きがなく待たされている申請者が多い実情を踏まえ、行政としてうまくコントロールしていただきたい。サービスを受けられないことが介護保険制度全体への不信感につながり、結果的に保険料の不払いにつながらないか心配であるため、スムーズな入所ができるよう配慮を願いたいとの意見がありました。

 陳情につきましては、陳情第7号から陳情第10号までにつきましては、いずれも内容は理想的ではあるが、財源的な根拠が不明確であり実現性に乏しく賛成しがたいという意見があり、陳情第11号につきましては、就学前までの乳幼児医療無料化については、本市でもそれに向けた取り組みがなされており早期実現を望むという意見もありましたが、財源的な根拠に乏しく本陳情に賛成しがたいとの意見がありました。また陳情第12号につきましては、中央審議会から出された答申内容に特に問題が認められず、義務教育も時代に合わせたものへ変えていくことも必要とのことから、本陳情の趣旨に賛成しがたいとの意見でありました。議案および陳情、いずれも討論はありませんでした。採決の結果は先にご報告申し上げたとおりでございます。以上をもちまして民生文教常任委員会報告を終わります。



○議長(山口貞夫君) 休憩いたします。

            (午後0時8分)



○議長(山口貞夫君) 再開いたします。

            (午後1時9分)



○議長(山口貞夫君) 午前の各常任委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。清水議員。



◆6番(清水正信君) ただいまの民生文教委員長の委員長報告について民生文教委員長にお尋ねいたします。

 ただいまの委員長報告におきまして、陳情第11号につきまして、就学前までの乳幼児医療無料化については、本市でもそれに向けた取り組みがなされており早期実現を望むという意見もありましたが、財政的に根拠に乏しく本陳情に賛成しがたいとの委員長報告でございましたが、どういった審議がなされたのか、審議の内容についてお尋ねいたします。



○議長(山口貞夫君) 民生文教常任委員長、13番、山本君。



◆民生文教常任委長(山本益弘君) 今の清水議員のご質問でございますが、私の報告はあったとおりの報告ということでご理解いただきたいと思います。



○議長(山口貞夫君) 6番、清水議員。



◆6番(清水正信君) 報告はわかりましたが、その審議の内容についてですね、どういった審議がなされたか。例えば、この陳情第11号は就学前までの乳幼児医療無料化と妊産婦検診に対する補助拡充にむけ、国への意見書採択を求める陳情書でございます。そうした中で平成13年9月議会におきまして、陳情第7号といたしまして福井県保健医療協会からやはり同じような趣旨の陳情がなされまして、そのときには妊産婦検診に対する補助拡充にむけという文は入っておりませんでしたが、そうした中で就学前医療費の無料化を求める陳情を採択し、そして9月議会において意見書第5号といたしまして全会一致で意見書を採択しております。そういったことに対する位置づけとか、そういったことに関しての議論もあったのかなかったのか、まずお尋ねします。



○議長(山口貞夫君) 民生文教常任委員長、山本君。



◆民生文教常任委長(山本益弘君) そういった論議はありませんでしたが、事実的にそういった意見書が出ているのは私はわかっております。今、清水君の言われたような論議はありませんでした。



○議長(山口貞夫君) 6番、清水議員。



◆6番(清水正信君) こういった議論はなかった。そうしますと、ほんだらもう一遍お尋ねします。医療費無料化におきましては、平成13年度より3歳児以上につきましては福井県においても就学前まで2分の1補助制度が創設されました。そうした中でこの周辺で見ますと高浜町、大飯町、三方町が既に早くからこういったそれぞれの町における単独事業として制度を実施しております。そして本年度、15年度に入りまして4月より隣の上中町、そしてこの10月より美浜町が町の単独事業として全額補助制度を実施いたしております。そうした中で小浜市におきましても、本市におきましてはこの4月より4歳未満児に対しまして2分の1の補助制度を実施しておりますし、来年4月からは、先月の先般の9月議会の私の質問に対し、村上市長は1歳拡大するという来年度からの方針を述べられております。と申しますのは県が2分の1、それぞれの自治体が2分の1でこういう制度に取り組んでおるんですね。そうした中で県の補助制度のない部分はそれぞれの自治体が取り組んでおりますし、本市においてはそのうちの2分の1を1歳ずつ毎年拡充していくという制度として実施しておるわけですね。その部分を国に求める意見書がなぜ不採択なのかちょっと理解できないんですが、その辺のもう一度審議の中身をですね、どういった審議がなされて不採択なのか、もう一度審議の中身をですね、なぜ不採択になったのか、こういった動きのある陳情がですね、その辺をもう少しわかりやすくご説明いただきたいと思います。



○議長(山口貞夫君) 民生文教常任委員長、13番、山本君。



◆民生文教常任委長(山本益弘君) 中身につきましてはお答えしたとおりでございますし、例えば早期に実現してほしいという意見もありました。そういったありました中で採決の結果はこのような結果が出たということでご理解いただきたいと思います。



○議長(山口貞夫君) 質問者は3問以内にお願いいたしております。じゃもう1問許可します。



◆6番(清水正信君) 改めてもう一遍お伺いします。財政的に、財源的に根拠に乏しく本陳情は、この財源は根拠というのは何を指して財源的な根拠が乏しいということなんでしょうか、それだけお答えください。



○議長(山口貞夫君) 民生文教常任委員長、13番、山本君。



◆民生文教常任委長(山本益弘君) 総論の中でそういった表現が出たということで報告をさせていただきました。以上です。



○議長(山口貞夫君) ほかに質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。−−討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は19名であります。

 議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算(第6号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (多数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手多数であります。

 よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。

 議案第90号平成15年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第90号は原案のとおり可決されました。

 議案第91号平成15年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第91号は原案のとおり可決されました。

 議案第92号平成15年度小浜市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第92号は原案のとおり可決されました。

 議案第93号平成15年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第93号は原案のとおり可決されました。

 議案第94号平成15年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第94号は原案のとおり可決されました。

 議案第95号平成15年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第95号は原案のとおり可決されました。

 議案第96号平成15年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第96号は原案のとおり可決されました。

 議案第97号平成15年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第97号は原案のとおり可決されました。

 議案第98号平成15年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第98号は原案のとおり可決されました。

 議案第99号平成15年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第99号は原案のとおり可決されました。

 議案第100号小浜市国民健康保険税条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第100号は原案のとおり可決されました。

 議案第101号小浜市下水道事業受益者負担金および分担金に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第101号は原案のとおり可決されました。

 議案第102号福井県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第102号は原案のとおり可決されました。

 議案第103号福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第103号は原案のとおり可決されました。

 議案第104号財産の処分についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第104号は原案のとおり可決されました。

 議案第105号福井県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第105号は原案のとおり可決されました。

 議案第106号字の区域の変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第106号は原案のとおり可決されました。

 議案第107号小浜市道路線の認定、変更および廃止についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第107号は原案のとおり可決されました。

 議案第108号福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の増減についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第108号は原案のとおり可決されました。

 陳情第7号年金制度充実と大増税中止を求める意見書採択に関する陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第7号を採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (少数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手少数であります。

 よって、陳情第7号は不採択とすることに決しました。

 陳情第8号医療費負担を軽減するために国への意見書採択を求める陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第8号を採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (少数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手少数であります。

 よって、陳情第8号は不採択とすることに決しました。

 陳情第9号介護保険を改善・拡充するために国への意見書採択を求める陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第9号を採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (少数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手少数であります。

 よって、陳情第9号は不採択とすることに決しました。

 陳情第10号支援費制度の改善のために国への意見書採択を求める陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第10号を採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (少数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手少数であります。

 よって、陳情第10号は不採択とすることに決しました。

 陳情第11号就学前までの乳幼児医療無料化と妊産婦検診に対する補助拡充にむけ、国への意見書採択を求める陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第11号を採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (少数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手少数であります。

 よって、陳情第11号は不採択とすることに決しました。

 陳情第12号教育基本法の改正ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第12号を採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (少数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手少数であります。

 よって、陳情第12号は不採択とすることに決しました。

 陳情第13号イラクへの自衛隊派遣の中止を求める意見書に関する陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第13号を採択するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (少数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手少数であります。

 よって、陳情第13号は不採択とすることに決しました。

 日程第2 意見書案第6号自衛隊のイラク派遣に関する意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。12番、小堂清之君。



◆12番(小堂清之君) ただいま日程第2をもちまして議題に供していただきました意見書案第6号自衛隊のイラク派遣に関する意見書について提案理由の説明をさせていただきます。

 政府は12月9日、イラク復興支援特別措置法に基づく自衛隊派遣の概要を定めた基本計画を閣議決定した。

 日本国も国際社会の一員として、イラクに対する人道復興支援に主体的かつ積極的に寄与する必要があると考える。

 しかし、「戦闘終結宣言」以来、現地ではテロが頻発している。それらの行為が単なるテロなのか、組織的な規模の戦闘行為なのか、現地の情勢・実情が分からない状態である。懸念されていたテロにより日本人外交官2人が殺害された。

 そのような現状に鑑み、基本計画に定められた自衛隊派遣については、イラク復興支援特別措置法に適合する派遣であることに徹し、政府の責任として、現地情勢の調査分析を徹底的に行い、派遣自衛隊員の安全確保の為に、戦闘地域・非戦闘地域の判断をはじめ、あらゆる点に万全を期し、慎重に対処を求めるものである。

 今後、政府は自衛隊派遣について、国民への十分な説明責任を果たしさらなる理解を得るように、また国際連合加盟国に一層の協調を求める真摯な努力をつくすよう要求する。

 以上の内容をもちまして関係行政官庁に意見書を提出いたしたいとするものでございます。

 議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。以上をもちまして提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(山口貞夫君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書案第6号については、小浜市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              (異議なし)



○議長(山口貞夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、意見書案第6号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。−−討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は19名であります。

 意見書案第6号自衛隊のイラク派遣に関する意見書を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (多数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手多数であります。

 よって、意見書案第6号は原案のとおり可決されました。

 日程第3 請願を議題といたします。

 昨日受理いたしました請願ならびにその内容は先に配付いたしてあります請願文書表ならびに請願書写しのとおりであります。

 ただいま議題となっております請願を請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。

 暫時休憩いたします。

            (午後1時34分)



○議長(山口貞夫君) 再開いたします。

            (午後2時9分)



○議長(山口貞夫君) お諮りいたします。ただいま議題となっております請願第2号使用済み核燃料中間貯蔵施設の誘致に関する請願書については、企画総務常任委員長より今期定例会において結論を出しがたいので小浜市議会会議規則第102条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありました。

 請願第2号については企画総務常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付すことにご異議ございませんか。

              (異議なし)



○議長(山口貞夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、請願第2号は企画総務常任委員長より申し出のとおり閉会中の継続審査に付すことに決しました。

 日程第4 議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員の派遣については、地方自治法第100条第12項および小浜市議会会議規則第157条の規定により、お手元に配付いたしました印刷物のとおり議員の派遣をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              (異議なし)



○議長(山口貞夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、お手元に配付いたしました印刷物のとおり派遣することに決しました。

 以上で今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。

 これをもって平成15年第6回小浜市議会定例会を閉会いたします。

            (午後2時11分)

   上会議の次第を記し相違ないことを証するために署名する。

           平成15年  月  日

           小浜市議会議長

           署名議員   6番

           署名議員  18番

 上会議録は地方自治法第123条の規定により調製したものである。

        小浜市議会事務局長 中野 繁