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福井県 小浜市

平成15年 12月 定例会(第6回) 12月03日−01号




平成15年 12月 定例会(第6回) − 12月03日−01号







平成15年 12月 定例会(第6回)



     平成15年12月3日小浜市議会定例会会議録(その1)

出席議員21名

  1番 三木 尚君   2番 下中雅之君   3番 垣本正直君

  4番 藤田善平君   5番 上野精一君   6番 清水正信君

  7番 池尾正彦君   8番 風呂繁昭君   9番 井上万治郎君

 10番 池田英之君  11番 富永芳夫君  12番 小堂清之君

 13番 山本益弘君  14番 宮崎治宇蔵君 15番 深谷嘉勝君

 16番 水尾源二君  17番 山口貞夫君  18番 石野 保君

 19番 杓子 明君  20番 山崎勝義君  21番 木橋正昭君

欠席議員 なし

地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名

    市長             村上利夫君

    副市長            中塚安治君

    収入役            芝田敏捷君

    総務部長           和田孝夫君

    総務部政策審議監       服部由幸君

    総務部マネージャー      田井克己君

    総務部税務課長        中西武司君

    企画経営部長         東 武雄君

    企画経営部政策審議監     高鳥重郷君

    企画経営部マネージャー    上田広輝君

    市民まちづくり部長      中積重喜君

    市民まちづくり部政策審議監  高島 賢君

    市民まちづくり部

    マネージャー         富田 実君

    市民まちづくり部

    鉄道新線・公共交通課長    竹村次夫君

    市民まちづくり部

    観光交流課長         栗原 茂君

    福祉環境部長         樽谷 清君

    福祉環境部マネージャー    長谷川文治君

    福祉環境部医務保健課長    吉岡澄生君

    福祉環境部健康長寿課長    大江正男君

    産業建設部長         長尾一彦君

    産業建設部政策審議監     畠山重左久君

    産業建設部マネージャー    柴田道和君

    産業建設部上下水道課長    小川修市君

    産業建設部農林水産課長    四方澄雄君

    教育委員会教育長       食見直孝君

    教育部長           儀峨雅美君

    教育部教育審議監       中元鉄男君

    教育部マネージャー      村井重喜君

    教育部文化生涯学習課長    島本俊博君

議会事務局長および書記

    議会事務局長         中野 繁

    次長             西尾清順

    書記             佐藤善一

    書記             城戸彩子

日程第1       会期決定

日程第2 認定第1号 平成14年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定について

     認定第2号 平成14年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第3号 平成14年度小浜市加斗財産区運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第4号 平成14年度小浜市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第5号 平成14年度小浜市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第6号 平成14年度小浜市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第7号 平成14年度小浜市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第8号 平成14年度小浜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第9号 平成14年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第10号 平成14年度小浜市西津東部地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第11号 平成14年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

     認定第12号 平成14年度小浜市国民宿舎事業会計決算の認定について

     認定第13号 平成14年度小浜市水道事業会計決算の認定について

日程第3 議案第89号 平成15年度小浜市一般会計補正予算(第6号)

     議案第90号 平成15年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第91号 平成15年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第92号 平成15年度小浜市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第93号 平成15年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第2号)

     議案第94号 平成15年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第95号 平成15年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第96号 平成15年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第97号 平成15年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第98号 平成15年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第2号)

     議案第99号 平成15年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号)

     議案第100号 小浜市国民健康保険税条例の一部改正について

     議案第101号 小浜市下水道事業受益者負担金および分担金に関する条例の一部改正について

     議案第102号 福井県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について

     議案第103号 福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について

     議案第104号 財産の処分について

     議案第105号 福井県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について

     議案第106号 字の区域の変更について

     議案第107号 小浜市道路線の認定、変更および廃止について

     議案第108号 福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の増減について

日程第4         陳情



○議長(山口貞夫君) これより平成15年第6回小浜市議会定例会を開会いたします。

            (午前10時20分)



○議長(山口貞夫君) 直ちに本日の会議を開きます。

 諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(中野繁) 報告いたします。

 11月26日平成15年度10月分例月出納検査結果報告書を受理いたしました。

 ただいま議会運営委員会ならびに全員協議会が開催されました。

 ただいまの出席議員は21名であります。

 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は村上市長ほか28名であります。以上報告いたします。



○議長(山口貞夫君) 本日の会議録署名議員は、小浜市議会会議規則第79条の規定により議長において3番垣本正直君、14番宮崎治宇蔵君を指名いたします。

 本日の日程は配付いたしました印刷物のとおりであります。

 日程第1 会期決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は議会運営委員会委員長より申し出のとおり、本日より12月18日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              (異議なし)



○議長(山口貞夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から12月18日までの16日間と決定いたしました。

 日程第2 認定第1号平成14年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についてより認定第13号平成14年度小浜市水道事業会計決算の認定についてまでを一括議題といたします。

 これより決算特別委員会委員長の報告を求めます。11番、富永芳夫君。



◆決算特別委員長(富永芳夫君) おはようございます。平成15年第4回定例会初日の9月3日に設置されました決算特別委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました認定第1号平成14年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についてより認定第13号平成14年度小浜市水道事業会計決算の認定について決算特別委員会の委員長報告を行います。

 本委員会は、去る10月21日、28日、29日、31日の4日間にわたり委員会を開催し、現地視察4カ所を含み関係職員の出席のもと議決された予算が合理的かつ効率的に執行されたか、また市民へのサービス、行政効果はどうであったか等について慎重な審査をいたしました。

 付託されました案件は、認定第1号平成14年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号平成14年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号平成14年度小浜市加斗財産区運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号平成14年度小浜市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号平成14年度小浜市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号平成14年度小浜市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号平成14年度小浜市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第8号平成14年度小浜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第9号平成14年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第10号平成14年度小浜市西津東部地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第11号平成14年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第12号平成14年度小浜市国民宿舎事業会計決算の認定について、認定第13号平成14年度小浜市水道事業会計決算の認定について、以上13件であります。

 まず初めに採決の結果を申し上げます。認定第2号、第3号、第4号、第5号、第7号、第8号、第9号、第10号、第11号、第12号につきましては全員の賛成をもって、また認定第1号、第6号、第13号につきましては賛成多数をもっていずれも原案のとおり認定することに決しました。

 以下に審査の概要をご報告いたします。まず審査の初めに企画経営部長より平成14年度決算の概要について説明を受けました。その説明によりますと、平成14年度の普通会計決算の収支状況は、歳入総額155億302万2,000円(対前年度比1.4%減)、歳出総額150億3,275万円(対前年度比1.6%減)で、翌年度に繰り越すべき財源8,649万4,000円を除いた実質収支は3億8,377万8,000円となりました。単年度収支は9,001万2,000円の黒字となり、財政調整基金に1億5,351万5,000円を積み立てているので、実質単年度収支は2億4,352万7,000円の黒字となりました。歳入の状況は、総額では対前年度比2億2,322万9,000円の減となりました。これは郵便局の定額貯金が満期になったことによる利子割交付金の減、消費低迷による地方消費税交付金の減、地方交付税の減などによるものであります。財政指標である経常収支比率は88.3%となり、対前年度比0.5ポイント改善されました。この主な原因は、職員5名減による人件費削減、公立小浜病院などへの補助費の減であります。しかしながら繰出金、特に介護保険や老人医療、下水道事業といった特別会計への繰出金が増加傾向にあるため、経常収支比率の今後の見通しはかなり厳しいと思われます。公債費比率は15.5%、起債制限比率の3年平均は10.2%とともに0.2ポイント上がっております。これは標準税収入の減、起債償還に対する一般財源の充当分の増加が主な原因であります。

 続いて財政課長から平成14年度のバランスシートの概要について説明を受けました。平成14年度のバランスシートは、資産506億300万円(対前年度比6億2,000万円増)、負債175億5,900万円(対前年度比1,900万円の増)、差引正味資産が330億4,500万円(対前年度比6億100万円増)という結果でありました。資産のうち主なものは有形固定資産で資産全体の88%を占めています。平成14年度の有形固定資産は、食文化館建設や舞鶴若狭自動車道工事用道路整備などの大型事業があったことにより前年度に比べて2億7,800万円の増加となりました。負債については全体の74%を地方債が占めています。地方債は前年度に比べて1億2,200万円の増加となりました。また負債に含まれる退職給与引当金は、年度末現在の職員がすべて普通退職した場合に支払われる退職金の推計総額で、前年度に比べて職員数が減ったために2億1,800万円の減少となりました。また行政コスト計算書を全体的に見ると、本年度は5億5,400万円の黒字経営となりました。これは人件費の抑制、事務事業見直し等の行財政改革の結果があらわれていると言えるとの説明がありました。

 以上の決算の概要の総括説明を受けて、決算の審査に当たっては、各委員から来年度の予算編成において改善、検討を加えてほしい立場から質疑および意見が述べられました。審査における主な質疑および意見の概要は以下のとおりであります。

 まず認定第1号平成14年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についてご報告申し上げます。平成14年度の普通会計決算の実質単年度収支が黒字になった点について説明を求めたところ、小浜市では平成13年度に中長期財政計画を立て、その際、平成15年度、16年度は公債費がピークになると見越し、平成14年度に積み立てを行うことにした。そうした計画を踏まえた財政運営の結果、実質単年度収支が黒字になった。また景気低迷による市税の減、三位一体の改革の中で地方交付税を抑制するという政府の方向性もあって将来に備えたという理由もある。市税や地方交付税を足したものに対して繰越金が実質どれだけあったかを示す実質収支比率の適正規模は3から5%であるが、小浜市は4.7%と適正範囲内に入っている。予算執行していく中で、査定の中にすべてが網羅されているわけでもないにもかかわらずこれだけの剰余金が出たのは、職員が努力して切り詰めた結果と判断しているとの説明がありました。

 歳入について、市税の歳入予算額に比べて収入調定額が増加しているが、前年度と比較してその差が大きい。予算の当初見積もりを予算編成上過少に見積もるようにしているのではないかとの質疑に対し、そういうわけではない。税を100%徴収するのは難しく、その差はここくらいまでかなという許容の範囲内にあるとの説明でありました。これに対して、予算編成上、難しい面もあるのかもしれないが、財源の有効利用の面からよく考えて予算を組み立ててもらいたいとの意見がありました。

 次に市税の収入未済額について、対前年度比について説明を求めたところ、前年度に比べて4,473万円のほどの増加をしている。企業倒産によって固定資産税や特別土地保有税などの収入未済額が増加しているとの説明がありました。固定資産税で滞納が大分多いが強い手続が取れないのかとの質疑に対し、強い手続となると差し押さえということになるが、差し押さえは滞納額が1,000万円を超えたからという金額の多寡でできるものではなく、倒産の情報などを得た時点で初めて動ける。滞納額が増えてきた方には出頭していただいて納付誓約を交わしていただくという手続を取っている。しかし、現時点で3,000万円を超える滞納法人が1社、100万円を超える滞納者が125人もいることでもあり、今後対応を考えたいとの説明がありました。

 次に歳入第10款使用料及び手数料第1項使用料第8目教育使用料第5節保健体育使用料について、平成14年度から使用料の値上げがあったが、値上げした後の利用者数について説明を求めたところ、利用者が減少するのではないかと心配していたが、逆に増加した。その原因の1つは、ソフトバレーなどだれもが手軽にできるニュースポーツが増えてきたことによるとの説明がありました。

 同じく歳入17款諸収入第5項雑入第2目雑入第9節教育費雑入、若狭総合公園温水プール利用料について、プール利用者が減少しているが、その原因について説明を求めたところ、平成14年度は1カ月半ほど休館期間があったので利用者総数では減少しているが、1日当たりの利用者は前年度と変わっていないとの説明がありました。これに対して、利用者を増やす努力をするようにとの強い意見がありました。

 次に歳出に移ります。第2款総務費第1項総務管理費第1目一般管理費、情報公開制度事業について、平成13年度との比較においてどのような結果になるかとの説明を求めたところ、情報公開請求件数は平成13年度は請求5件に対して公開5件、平成14年度は請求20件に対して公開10件、一部公開6件、非公開4件であり、制度利用が高まりつつあるとの説明でした。これに対して、市政への市民参加のためにも情報公開制度が市民にとってより利用しやすい制度になるよう改善していってもらいたいとの意見がありました。

 第2款総務費第1項総務管理費第3目広報費CATV番組制作委託費について、チャンネルOの市広報番組に対する市民の評価を調査し、把握しているかとの質疑に対し、市の広報番組に限った調査ではないが、チャンネルOでは番組全体についてアンケート調査を行っており、結果を番組に反映している。また市は広報おばまに関するアンケートを行っており、その中に自由欄を設けており、そこにチャンネルOに関する意見も書かれていることがあるとの説明でした。これに対して、市民の反応をしっかり把握し、広報番組に生かしていってほしいとの意見がありました。

 第3款民生費第1項社会福祉費第10目諸費のボランティア支援事業の成果について説明を求めたところ、ボランティア支援センターをつくって3年目になった。若狭路博にはたくさんのボランティアの皆様が自発的に参加してくださって、来場者にもてなしが十分にできた。ボランティアに関して難しいのはネットワークづくりで、違う考え方、目的を持ったボランティアをネットワークでつなげていくことが今後の課題と考えるとの説明がありました。

 第7款商工費第1項商工費第2目商工振興費の不用額が1億7,000万円余りと高額になっている理由について説明を求めたところ、前年度と同額で予算計上したのだが利用度が少なかった。金融機関と会合をしたり、パンフレットを作成して商工会議所などにPRしていただいている。しかし金融機関の窓口チェックが厳しく、なかなか金融機関が動いてくれないという事情がある。そうかといって不足が生じるといけないので、不足しないような額を予算計上しているとの説明がありました。これに対して、厳しい経済状況にあるから、貸付金制度が利用できるよう方策をしっかり立ててほしい。また金利が高かったときは市の低金利の預託金で貸し付けしてもよかっただろうが、現在は金融機関が預託で資金を貸せる時代ではない。資金援助よりも債務保証や利子補給の方がよいのではないか等の意見がありました。

 次に第10款教育費第5項社会教育費第6目文化財保護費の歴史的景観形成補助金の実績について説明を求めたところ、小浜西部地区の伝統的建造物保存予定地区内の道路に面する家屋の建築行為に対し景観形成助成金を交付し景観保全を推進するもので、申請5件に対してそれぞれの方に補助をしたとの説明がありました。同じく文化財保護費の郷土の偉人顕彰事業の内容と成果について説明を求めたところ、この事業は平成13年度から開始し、市民を会員とした顕彰会を設立、運営している。この事業によって今まで埋もれていた偉人の再確認ができ、市民に周知できることとなった。事業の報償費の主なものは、杉田玄白賞の1位受賞者の賞金70万円である。杉田玄白の業績や知名度からすれば70万円でも少ないという審査員の意見もあるが、小浜市の財政上70万円になった。成果としては、受賞者の方は世界的にも有名な方で、その方が講演で小浜市をPRしてくれているとの説明がありました。これに対し、応募者も減っているし、賞の目的がしっかりしていないと受賞者がいかに有名であろうとも成果につながらない。また70万円は高過ぎる。また、賞金ではなく、小浜市は食のまちづくりをしているのだから、小浜市の特産品にしたら等の意見がありました。

 次に認定第2号平成14年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、平成14年度の国民健康保険の加入状況は前年度との比較でどうかとの質疑に対して、平成13年度が5,964世帯、平成14年度が6,176世帯になっている。これまでの加入世帯の伸び率が1.2から2%ほどで推移していたのが、平成13年度から平成14年度にかけて3.5%の伸び率を示した。これは主に社会保険からの移動である。また市の高齢化率は24.79%だが、国民健康保険だけで見ると高齢化率は37.37%にもなる。高齢化に伴って老人医療拠出金割合が年々増え、平成14年度には初めて基金の取り崩しを行ったとの説明がありました。また国民健康保険の収納率が悪化しているが、平成14年度に対策を講じたかとの質疑に、従来から税務課中心に収納対策会議を行っているが、現在も行われているものと思うとの説明がありました。

 次に認定第11号平成14年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、介護保険の滞納状況について説明を求めたところ、国民健康保険などの税納については税務課にも対応していただいているが、介護保険に関しては健康長寿課が担当している。国民健康保険などとは違って、介護保険の滞納を繰り返すと利用者負担が本来1割であるのが2割、3割と増えていく。その点を説明して理解していただく。普通、年金から差し引くので滞納しないのだが、年金自体が借金のカタに入っている人もいて、そういう人からの徴収は難しいとの説明がありました。

 次に認定第13号平成14年度小浜市水道事業会計決算の認定について、平成14年度小浜市水道事業損益計算書に当年度未処理欠損金が438万9,615円あるが、この欠損金の原因について説明を求めたところ、景気低迷や各家庭での節水意識の向上などにより1世帯当たりや1事業者当たりの使用水量が減ってきて収益が上がらないのが欠損金の主な原因である。さらに管の布設替えなどによって資産が増えると減価償却費がかかり、これも欠損金の原因になっているとの説明がありました。

 以上が審査における主な質疑、意見の概要でありますが、4日間の決算委員会の審査を通じ、税の収入未済額が多額に上る点が各委員から何度も指摘されました。市税の収入未済額が3億8,000万円近くあるのはやはり多過ぎ、市税をしっかり納付している大部分の人に不公平にならないよう、今後全庁的な取り組みで徴収事務をしっかりやっていただきたい。

 最後に反対討論があり、認定第1号平成14年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定について、消防、市道、農道などに対する地元負担金については、本来、公の施設なので無料にすべきであり、また自衛官募集経費については、憲法遵守の立場からアメリカが巻き起こしたイラク戦争に自衛隊を派遣するのには反対であるためこの経費も賛成できない。また市民の反対が根強い食のまちづくり拠点施設事業と、目的が不明確な三井家寄贈財の保管、運搬料には賛成できない。認定第6号平成14年度小浜市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について、平成14年10月から老人保健の法改正により高齢者の負担が増大している。高齢化の進む小浜市にとって事態は深刻である。お年寄りを不安にし、市民に負担を押しつけるような制度改正は容認できない。認定第13号平成14年度小浜市水道事業会計決算の認定について、河内川ダム建設事業は小浜市の負担金が高額で、計画変更によってさらに費用が増大しているから事業の見直しをするべきなどそれぞれの理由から反対討論がありました。採決の結果は先ほど報告したとおりであります。以上をもちまして決算特別委員会の委員長報告を終わります。



○議長(山口貞夫君) これより決算特別委員会委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。14番、宮崎治宇蔵君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) ただいまから決算委員長の報告にありました平成14年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定以下認定13件の中の認定第1号平成14年度小浜市一般会計決算の認定、認定第6号平成14年度小浜市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定、認定第13号平成14年度小浜市水道事業会計決算の認定についての反対討論を行います。

 認定第1号平成14年度小浜市一般会計歳入歳出決算でありますが、消防、都市施設、さらには市道、農道にかかわる地元負担、寄附金については、公の利用する施設であり本来は無料にすべきものであります。また自衛官の募集事務経費、金額はわずかでございますが新ガイドライン法によってアメリカの巻き起こした戦争に自衛隊が加担、協力せざるを得ない状況になってきており、憲法を厳守する立場から賛成できないのであります。また、この決算には市民から批判の強い食のまちづくり拠点施設整備事業には6億9,783万5,000円、そして使用目的が明確でない三井家家屋の保管料、運搬料に737万8,930円を投入しており、今後の運営や維持管理に問題を残すこととなり賛成できないのであります。

 認定第6号平成14年度小浜市老人医療特別会計歳入歳出決算であります。政府がこの間、行ってきたたび重なる医療制度の改正で国民の負担が増えているにもかかわらず、平成14年10月からの老人保健法のさらなる改正で、70歳以上の方の窓口負担が1割負担の方と高所得者については2割負担となりました。また老人保健の対象年齢が段階的に70歳から75歳に引き上げられることになり、長引く不況の中で介護保険の負担も加わり高齢者家庭の不安を増大させることになります。高齢者の多い小浜市においても事態は深刻であり、市民に犠牲を押しつけるこうした医療制度の改正は、お年寄りの命と健康に影響を与えかねず容認することはできないのであります。

 認定第13号平成14年度小浜市水道事業会計決算であります。この中には小浜市の水道用水ということで河内川ダムの小浜市負担分が含まれています。平成14年度の小浜市負担分1,031万8,000円となっております。ダムとは別に水道水を供給するためには、そのための浄水場やパイプラインなど多大な施設が必要です。それらの事業費が重なり高い水道料金となってはね返ってくるのであります。さらには平成14年3月29日にダムの計画を変更して工期の延長や事業費も膨大になってきております。今こそこのようなダムの計画を見直すべきときではないでしょうか。財政力の乏しい小浜市にこのような大きな負担を伴う事業には賛成できないことを表明して反対討論を終わります。



○議長(山口貞夫君) ほかに討論はありませんか。−−討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 認定第1号平成14年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (多数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手多数であります。

 よって、認定第1号は認定することに決しました。

 認定第2号平成14年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、認定第2号は認定することに決しました。

 認定第3号平成14年度小浜市加斗財産区運営事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、認定第3号は認定することに決しました。

 認定第4号平成14年度小浜市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、認定第4号は認定することに決しました。

 認定第5号平成14年度小浜市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、認定第5号は認定することに決しました。

 認定第6号平成14年度小浜市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (多数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手多数であります。

 よって、認定第6号は認定することに決しました。

 認定第7号平成14年度小浜市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、認定第7号は認定することに決しました。

 認定第8号平成14年度小浜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、認定第8号は認定することに決しました。

 認定第9号平成14年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、認定第9号は認定することに決しました。

 認定第10号平成14年度小浜市西津東部地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、認定第10号は認定することに決しました。

 認定第11号平成14年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、認定第11号は認定することに決しました。

 認定第12号平成14年度小浜市国民宿舎事業会計決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、認定第12号は認定することに決しました。

 認定第13号平成14年度小浜市水道事業会計決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長の報告は認定であります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (多数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手多数であります。

 よって、認定第13号は認定することに決しました。

 日程第3 議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算(第6号)より議案第108号福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の増減についてまでを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) 開会に当たり所信の一端を申し述べたいと存じます。

 政権選択をかけた第43回総選挙が11月9日に行われ、19日には自民・公明両党による第2次小泉内閣が発足したところであります。このたびご当選されました第3区選出衆議院議員高木毅先生をはじめ本県選出の4名の方々に心からお祝いを申し上げますとともに、今後のご活躍にご期待を申し上げる次第であります。

 連立政権の合意書では、規制、歳出、税制、金融の諸改革を推進、民間活力と地方の自立を高め経済を活性化、またデフレを早期に克服し、2006年度に名目国内総生産(GDP)の2%成長を実現などとしております。そして11月の月例経済報告で竹中金融・経済相は景気回復を宣言しておりますが実感が伴わない現状であります。地方の回復は遅れるのが通例とはいえ一日も早い改善を期待するものであります。

 このような中で未来への明るさを求めて県との共催により開催させていただいたのが若狭路博でありますが、4月29日に開幕して以来、若狭路8市町村連携の中、メインイベントを経て先般11月3日に大盛況のうちに閉幕いたしました。9月14日にから10月13日の1カ月にわたって開催されたメインイベント、水と炎の千年祭は、海会場43万1,000人、里会場12万1,000人、山会場9万人、合計交流人口64万2,000人と当初目標を大幅に超える来場者をお迎えすることができました。これひとえに市民1人1役、総参加のもとボランティアや市民の皆様方1人1人のお力添えによるところと感謝しているところでございます。この博覧会を決して一過性のものとして終わらせることなく、博覧会における盛り上げの機運を継続させ、市民が自信と誇りが持てるまちづくりを目指してまいりたいと考えております。このため12月1日に発足いたしました「いかそう若狭路博プロジェクトチーム」において博覧会での成果と経験を生かした活性化策等について協議検討していただき、各種資源の情報発信やイメージアップ、観光、交流人口の拡大等につなげていきたいと考えているところであります。またこれからの観光、交流は広く全庁体制で取り組むべきものと考えており、事業を推進するための体制として、若狭路博が終了したことに伴う機構改革を行い、12月1日に若狭路博推進室と商工観光課を改組し、観光人口、交流人口の増加に向けて強力に取り組む観光交流課と既存産業の育成や企業の誘致、雇用の改善等に取り組む商工振興課としたところで、思いも新たに今後の観光と商工業の振興に邁進してまいりたいと考えているところであります。

 さて、この若狭路博の成功の一翼を担った舞鶴若狭自動車道の整備についてでありますが、本年春に開通した舞鶴東インターチェンジから小浜西インターチェンジ間の10月末までの平均交通量は予想を上回る1日当たり2,800台でございました。若狭路博メインイベントの開会初日9月14日には小浜西インターチェンジを4,100台が利用いたしました。現在整備が進められております小浜西インターチェンジから敦賀ジャンクションまでの50キロメートル区間につきましても、小浜市内では岡津から谷田部までの7キロメートル、率にして38%の用地買収が完了しております。今年度は今富地区、野代から府中の用地交渉が予定されておりますし、工事につきましても昨年度の工事に引き続き今年度の工事が7月29日に発注され、現在、東勢と谷田部地係で工事が進められているところでございます。これと並行して国富地区と宮川地区において幅杭設計が進められておりますが、今後も用地買収等が円滑に進むよう日本道路公団および福井県と連携を図りながら事業の推進に努めてまいります。なお高速道路を取り巻く状況は、道路公団の民営化までのスケジュールが決められるなど厳しい状況でありますので、昨日は東京で開催されました道路整備の促進を求める全国大会に出席してまいりましたが、今後も引き続き国や関係機関に対し、当初の整備計画のとおり整備されるよう強く働きかけを行ってまいります。

 一方、広域営農団地農道整備事業(若狭西地区)につきましては、小浜市上野から大飯町本郷までの18.9キロメートルを基幹農道として平成7年度から総事業費278億円で平成18年度完成を目標に整備を進めていただいております。若狭西地区および若狭西2期地区におきましては、既に上野から神宮寺間1.4キロメートルについては平成11年2月に供用を開始するとともに、神宮寺から生守間3.96キロメートルにつきましても昨年7月30日により供用を開始したところでございます。また懸案の未着工区間でありました東勢から法海までの3.89キロメートルにつきましては、平成15年10月17日付で若狭西3期地区として新規に事業が採択されました。現在、主なものとして、トンネルでは谷田部西、飯盛の各トンネル、道路では口名田地区、加斗地区において工事を施工中であります。今後とも早期に全線が供用開始できるよう全力で取り組んでまいる所存であります。

 次に農業振興策としての地域水田農業ビジョンでございますが、昨年12月に決定されました米政策改革大綱に基づき小浜市水田農業推進協議会を設立し、地域の作物戦略、販売戦略、水田の利活用、担い手の育成、産地づくり推進交付金の活用方法等、将来の方向を明確にする水田農業のビジョンづくりを行っているところでございます。市では、食のまちづくり推進の一環としてこのビジョンを位置づけ、地産地消の推進と今日まで培われてきた集落機能を最大限に生かせる体制の構築を目標とし、行政と農業者、消費者との一体的な連携により推進することといたしております。こうした観点から、12月中には協議会において原案を作成し、営農座談会等において意見交換を行い、16年4月に策定する予定でございます。

 次に産業振興、雇用機会の創出についてでありますが、本年3月より交渉を重ねてまいりました大阪府箕面市の松尾株式会社の竜前企業団地での小浜工場建設につきまして、平成15年10月22日に遠敷地区区長会と公害防止協定を調印し、10月29日に松尾株式会社と小浜市土地開発公社との間で約1,124平方メートルの土地売買契約を締結したところであります。11月4日には地鎮祭が行われ、完成は来年の3月上旬を予定しております。この企業立地による雇用は数十名程度が見込まれております。今後とも企業の振興、企業誘致に積極的に取り組んでまいります。

 次に市町村合併につきましては、合併特例法期限内の合併を目指して早期に法定合併協議会を設立すべく鋭意努めてきたところであります。去る11月23日には、上中町の提案を受け、上中・名田庄および三方町の町村長と4市町村による合併について協議したところでありますが、残念ながら枠組みを取りまとめるには至りませんでした。今後さらに関係町村と協議を重ね、議会とご相談しながら期限内合併に向け明年1月中にも結論を得たいと考えております。

 次に本市の財政状況である平成14年度のバランスシートの概要についてでございますが、資産が506億300万円で前年度に比べて6億2,000万円の増加となりました。一方、負債につきましては175億5,900万円で前年度に比べて1,900万円の増加となり、資産から負債を差し引いた正味財産は330億4,500万円で前年度に比べて6億100万円の増加となったところであります。正味資産の一般財源等は前年度に比べて5億5,400万円増加しておりますが、これは平成14年度が5億5,400万円の黒字運営であったことを意味するものでございます。健全財政の指針として平成13年9月に中長期財政計画を策定し、財源不足の解消に向けた取り組みを実施し、平成14年度においては計画どおり財政調整基金への積み立てを行うことができましたが、今後の財政運営は一層厳しい状況に直面することが予測され、これまで以上の財政健全化策の取り組みが不可欠であると考えることから、中長期財政計画の見直しを行い堅実な財政運営を行ってまいる所存であります。

 このことを踏まえて編成する平成16年度当初予算についてでありますが、地方交付税の削減など一般財源収入の減少が見込まれると同時に、歳出面では平成16年度に償還のピークを迎える公債費の増嵩などにより厳しい財政状況が予想され、市町村合併の動きのさなかにあることも考慮し、平成16年度は原則として緊急を要しない新たなハード事業には取り組まず、若狭路博2003後の食のまちづくり等のソフト事業に重点を置いた予算編成を考えており、議員各位のご理解とご指導をお願いする次第であります。

 最後に北朝鮮による日本人拉致問題についてですが、昨年10月15日に拉致被害者5人が日本に帰国して以来、1年以上が経過したにもかかわらず、被害者5人とその家族は日本と北朝鮮の間で離れ離れのままという異常な状況が続いております。このような時期に第3回目の拉致被害者関係市町連絡会を11月7日に新潟県真野町で開催し、関係3市町は今後とも5人の拉致被害者に対し最大限の支援をしていくことを改めて申し合わせ共同声明を発表いたしました。政府に対しましては、昨日、関係3市町長が上京いたしまして、北朝鮮に残されたご家族8名の早期帰国に向けた現実的着実な最優先の取り組みと、拉致されたとされる他の被害者の帰国と拉致問題の全面解決に向けて最大限の努力を傾注するように内閣官房の細田副長官、自民党拉致対策本部の安倍本部長、拉致議連の平沼会長、外務省アジア大洋州局の薮中局長、内閣官房の中山参与にお会いいたしまして要請文を手渡してまいったところであります。今後も北朝鮮によって拉致された地村君夫妻の子供たちが一刻でも早く帰国ができるように、あらゆる機会を通して要請してまいりたいと考えております。議員各位、市民の皆様のご協力、ご支援をお願い申し上げる次第であります。

 それではただいま日程第3で議題に供していただきました議案第89号から議案第108号までにつきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 まず議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算でございますが、歳入歳出それぞれ3,895万3,000円を追加補正し、予算の総額を歳入歳出それぞれ151億5,002万9,000円とさせていただきたく議会の議決をお願いするものであります。歳出補正の主なものといたしましては、新規事業として高度医療施設整備事業負担金、次世代育成支援対策推進事業、御食国エコネット事業補助金に、また農地費県営事業負担金、市債繰上償還元金、老人保健施設運営費負担金などに所要額を計上させていただきました。

 次に議案第90号平成15年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算でございますが、退職被保険者等高額療養費などに440万3,000円を追加補正させていただきたく議会の議決をお願いするものであります。

 次に議案第91号平成15年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算でございますが、簡易水道施設の修繕などに577万1,000円を追加補正させていただきたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第92号平成15年度小浜市駐車場事業特別会計補正予算でございますが、人件費として22万7,000円を減額補正させていただきたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第93号平成15年度小浜市老人医療特別会計補正予算でございますが、国県支払基金負担金返還金などに943万7,000円を追加補正させていただきたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第94号平成15年度小浜市下水道事業特別会計補正予算でございますが、人件費として136万3,000円を減額補正させていただきたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第95号平成15年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算でございますが、中名田農業集落排水施設建設事業の補助金の内示などに伴い1億2,365万1,000円を減額補正させていただきたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第96号平成15年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算でございますが、人件費として5万4,000円を減額補正させていただきたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第97号平成15年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算でございますが、居宅介護サービス給付費などに1億2,396万9,000円を追加補正させていただきたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第98号平成15年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算でございますが、人件費として35万8,000円を減額補正させていただきたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第99号平成15年度小浜市水道事業会計補正予算でございますが、水取中継ポンプ場送水ポンプの修繕などに115万5,000円を追加補正いたしたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第100号小浜市国民健康保険税条例の一部改正についてでございますが、地方税法の一部を改正する法律が第156回の通常国会で成立したのに伴い、国民健康保険税に係る規定の施行日が平成16年1月1日以降とされたことにより条例の一部を改正いたしたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第101号小浜市下水道事業受益者負担金および分担金に関する条例の一部改正についてでございますが、公共下水道事業の第4期事業認可区域の拡張に伴い、当該区域の単位負担金額および単位分担金額を定め負担の公平を図るため条例の一部を改正いたしたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第102号福井県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてでございますが、地方自治法第286条1項の規定に基づき、平成16年2月29日をもって福井県市町村職員退職手当組合から芦原町、金津町および坂井地区農業共済事業事務組合を脱退させ、平成16年3月1日から同組合にあわら市を加入させるなど同組合規約の一部を変更する必要があるため地方自治法第290条の規定により議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第103号福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてでございますが、地方自治法第286条第1項の規定に基づき、平成16年2月29日をもって福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合から芦原町、金津町、坂井郡救急業務組合および坂井地区農業共済事務組合を脱退させ、平成16年3月1日から同組合にあわら市を加入させるなど同組合規約の一部を変更する必要があるため地方自治法第290条の規定により議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第104号財産の処分についてでございますが、谷田部地係の普通財産を福井県が施行する広域営農団地農道整備事業若狭西地区工事の道路用地として売却するため、議会の議決に付すべき契約および財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第105号福井県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてでございますが、地方自治法第286条1項の規定に基づき、平成16年2月29日をもって福井県市町村交通災害共済組合から芦原町および金津町を脱退させ、平成16年3月1日から同組合にあわら市を加入させるなど同組合規約の一部を変更する必要があるため地方自治法第290条の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 次に議案第106号字の区域の変更についてでございますが、土地改良法第54条第4項の規定により県営土地改良事業宮川地区についての換地処分の公告があった日の翌日から本市内の字の区域を変更いたしたく地方自治法第260条1項の規定により議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第107号小浜市道路線の認定、変更および廃止についてでございますが、道路法第8条の規定により木崎江田線ほか5路線を新たに認定し、同法第10条の規定により谷田部2号支線ほか9路線を変更するとともに、谷田部8号支線ほか1路線を廃止いたしたく議会の議決をお願いするものでございます。

 最後に議案第108号福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の増減についてでございますが、地方自治法第286条1項の規定に基づき、平成16年2月29日に福井県自治会館組合から芦原町および金津町が脱退し、同年3月1日から同組合にあわら市が加入するため地方自治法第290条の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 以上が提案理由の説明でございまして、内容の詳細につきましては、この後担当職員からご説明を申し上げますので、よろしくご審議を賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(山口貞夫君) 企画経営部長、東君。



◎企画経営部長(東武雄君) それでは私の方から議案第89号から議案第99号までの予算関係議案につきましてご説明を申し上げます。

 平成15年度12月補正予算書という資料に基づきまして説明をさせていただきます。まず1ページでございます。議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算(第6号)についてでございますが、歳入歳出それぞれ3,895万3,000円を追加し、予算の総額を151億5,002万9,000円とするものでございます。あわせまして債務負担行為の補正および地方債の補正につきましてもお願いをするものでございます。

 次のページをお願いします。第1表歳入歳出予算の補正のまず歳入でございますが、9款分担金および負担金で101万5,000円の減額で1項負担金でございます。11款国庫支出金で300万2,000円の減額で1項国庫負担金で218万5,000円の減、2項国庫補助金で81万7,000円の減でございます。12款県支出金では1,768万9,000円の追加で、内訳は1項県負担金で11万4,000円の増、2項県補助金で1,524万7,000円の増、3項委託金で232万8,000円の増でございます。13款財産収入では2,046万9,000円の追加でございまして2項財産売払収入でございます。谷田部地係のクリーンセンター用地であったところを県の西街道用地として売却するものでございます。15款繰入金では1,710万9,000円の減額で2項基金繰入金でございます。内訳は財政調整基金で2,360万8,000円の減、減債基金で649万9,000円の追加でございます。17款諸収入で242万1,000円の追加で5項雑入でございます。18款市債で1,950万円の追加で1項市債でございます。ということで今回の補正の歳入合計は3,895万3,000円となるところでございます。

 続きまして3ページの歳出でございます。まず今回の補正予算につきましては、すべての会計にわたりまして人件費の補正を行っております。11月26日の臨時議会におきまして議決をいただきました人事院勧告等に伴います給与関係の条例改正を受けて今回人件費の補正をお願いするものでございます。そういうことでございますので、各会計における人件費の明細につきましては省略をさせていただきますのでご了承いただきたいと思います。まず第1款議会費で287万5,000円の減額で1項議会費でございます。内容は人件費でございます。2款総務費で793万1,000円の減額で、内訳は1項総務管理費で883万5,000円の減、2項徴税費で971万8,000円の追加で、この中には市税過誤納還付金1,200万円が含まれております。3項戸籍住民基本台帳費で134万6,000円の減、4項選挙費で680万9,000円の減でございまして、知事・県議選および市議選の精算によるものでございます。6項監査委員費で65万9,000円の減でございます。

 次に3款民生費で1,527万9,000円の追加でございます。内訳は1項社会福祉費で2,442万6,000円の追加でございます。主なものは身体障害者更生医療給付事業で386万8,000円の追加、介護保険事業特別会計への繰出金で1,482万3,000円等でございます。2項児童福祉費で871万6,000円の減でございます。この中には次世代育成支援対策推進法の成立を受けまして、子育て支援などの市の行動計画を策定するため本年度、幼児、児童等を有する保護者等を対象に意識調査をするための経費として65万円を新規に計上いたしております。3項生活保護費で43万1,000円の減でございます。次に4款衛生費で275万9,000円の減額でございます。内訳は保健衛生費で196万9,000円の追加です。この中には平成13年度から整備を進めております小浜病院の高度医療施設整備事業負担金133万7,000円を今回新規に計上しております。2項清掃費で472万8,000円の減でございます。次に5款労働費で4万7,000円の減額でございまして1項労働諸費でございます。次に6款農林水産業費で3,541万6,000円の追加で1項農業費で3,053万3,000円の追加、2項林業費で25万5,000円の減額、3項水産業費で513万8,000円の追加でございます。農業費の中には環境に配慮した水稲病害虫防除体制を整備する一環として、JA若狭が導入する無人ヘリコプター2機に対する補助金784万9,000円、若狭西街道の第3期地区採択に伴う県営事業負担金3,461万3,000円、松永地区のふるさと農道緊急整備事業に伴います県営事業負担金を新たに981万8,000円を計上しております。それから3項の水産業費の中には食文化館に隣接して建設いたします地域水産物販売提供施設の準備経費、備品、消耗品等の経費として492万2,000円を計上いたしております。次に7款商工費で307万6,000円の減でございまして1項商工費でございます。この中には商店街の活性化と環境の保全、資源の再利用を目的とした御食国エコネット事業に対する補助金46万3,000円が含まれております。次に第8款土木費でございます。土木費で583万6,000円の減額でございます。内訳は1項土木管理費で238万4,000円の追加、2項道路橋梁費で278万8,000円の減額でございますけれども、この中には新たに除雪車両2台を借り上げる経費250万円を計上いたしております。4項都市計画費で324万1,000円、5項住宅費で219万1,000円、それぞれ減額でございます。

 次に9款消防費で552万6,000円の減額でございます。1項消防費でございます。主な内容は人件費の減額に伴うものでございます。次に10款教育費で1,066万円の減でございます。内訳は1項教育総務費で259万3,000円、2項小学校費で294万9,000円の減でございます。3項中学校費で10万2,000円の追加でございます。この中には、この12月19日から22日にかけまして千葉市で開催されます全国中学校駅伝大会に出場いたします小浜第二中学校の生徒、男女各8名に対します参加補助金81万1,000円が含まれております。次に第4項幼稚園費で109万2,000円の減、5項社会教育費で268万7,000円の減、6項保健体育費で144万1,000円の減でございます。次に11款公債費で2,696万8,000円の追加で1項公債費でございます。内容につきましてはクリーンセンター用地を西街道用地として県に売却することに伴います繰上償還でございます。ということで今回の補正、歳出合計につきましては3,895万3,000円となるところでございます。

 次に5ページでございます。第2表債務負担行為補正でございますが、追加する事項は次世代育成支援対策推進事業で法律によりまして平成16年度中に行動計画を策定するよう義務づけられたことから、平成15年度のアンケート調査にあわせまして行動計画の策定業務を委託いたしたく債務負担行為の追加補正をお願いするものでございます。期間につきましては平成16年度でございますし、限度額については160万円でお願いをするものでございます。

 次のページをお願いします。第3表地方債の補正につきましては限度額の変更でございます。その内容は農道整備事業において2,360万円の追加、土地改良事業において350万円の減額、農村整備事業において60万円の減額をさせていただくものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前に同じでございます。

 次7ページでございます。議案第90号平成15年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、歳入歳出それぞれ440万3,000円を追加し、予算の総額を25億2,591万7,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。第1表歳入歳出補正予算のまず歳入でございますが、3款国庫支出金で4万円の追加で2項国庫補助金でございます。財政調整交付金でございます。8款繰入金で9万1,000円の減額で、内訳につきましては1項他会計繰入金、一般会計からの繰り入れで90万円の減、2項基金繰入金で84万9,000円の追加でございます。9款繰越金で445万4,000円の追加で1項繰越金、前年度繰越金でございます。

 次のページをお願いします。次に歳出でございますが、1款総務費で72万円の減額で1項総務管理費でございます。人件費でございます。2款保険給付費で512万3,000円の追加で、内訳は1項療養諸費で112万2,000円の追加、2項高額療養費で400万1,000円の追加でございます。

 次のページをお願いします。次に議案第91号平成15年度小浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出それぞれ577万1,000円を追加し、予算の総額を9,027万1,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。第1表歳入歳出予算の補正でございますが、まず歳入4款繰越金で555万円の追加で1項繰越金、前年度繰越金でございます。5款諸収入で22万1,000円の追加で1項雑入でございます。内容につきましては落雷による損害保険金が入ってきたものでございます。

 次のページをお願いします。歳出でございますが、1款簡易水道事業費で577万1,000円の追加で1項簡易水道管理費でございます。内容は修繕費と消費税納付額を計上いたしております。

 次のページをお願いします。次に議案第92号平成15年度小浜市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出それぞれ22万7,000円を減額し、予算の総額を3,900万3,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。第1表歳入歳出予算の補正でございます。まず歳入でございますが、1款使用料及び手数料1項使用料で22万7,000円の減額でございます。次のページをお願いします。次に歳出でございますが、1款駐車場事業費1項駐車場事業費で22万7,000円の減額でございます。内容につきましては人件費でございます。

 次のページをお願いします。議案第93号平成15年度小浜市老人医療特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出それぞれ943万7,000円を追加し、予算の総額を32億9,020万7,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。第1表歳入歳出予算補正の歳入でございますが、4款繰入金1項一般会計繰入金で93万6,000円の減額を、5款繰越金1項繰越金で1,037万3,000円の追加をお願いするものでございます。次に歳出でございますが、1款総務費1項総務管理費で18万円の減額を、人件費でございます。3款諸支出金で1項償還金で961万7,000円の追加をお願いするものでございまして、内容につきましては平成14年度分の精算に伴います国県等への返還金でございます。

 次のページをお願いします。次に議案第94号平成15年度小浜市下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございますが、歳入歳出それぞれ136万3,000円を減額し、予算の総額を22億4,461万1,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。第1表歳入歳出予算の補正でございます。歳入でございますが、4款繰入金1項一般会計繰入金で136万3,000円を減額するものでございます。次のページをお願いします。歳出でございますが、1款下水道事業費で136万3,000円の減額で1項下水道管理費で45万5,000円の減額、2項下水道建設費で90万8,000円の減額でございます。いずれも人件費でございます。

 次のページをお願いします。議案第95号平成15年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出それぞれ1億2,365万1,000円を減額し、予算の総額を8億9,634万8,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。第1表歳入歳出予算補正でございます。まず歳入でございますが、1款分担金および負担金1項負担金で866万3,000円の減、2款使用料および手数料1項使用料で376万2,000円の減、3款県支出金1項県補助金で7,865万円の減、5款繰入金1項一般会計繰入金で48万4,000円の追加、7款諸収入1項雑入で684万円の追加、8款市債1項市債で3,990万円の減額でございます。

 次のページをお願いします。歳出でございますが、1款農業集落排水事業費1項農業集落排水事業費で1億2,365万1,000円の減でございます。主な内容は中名田農業集落排水施設建設事業に係るものでございます。

 次のページをお願いします。第2表地方債補正でございますが、農業集落排水事業におきまして限度額を3,990万円減額し2億1,910万円とするもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前に同じでございます。

 次に議案第96号平成15年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出それぞれ5万4,000円を減額し、予算の総額を8,012万4,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。第1表歳入歳出予算補正の歳入でございます。3款繰入金1項一般会計繰入金で5万4,000円を減額するものでございます。次のページをお願いします。歳出でございますが、1款漁業集落環境整備事業費1項漁業集落環境整備事業費で5万4,000円を減額するものでございます。内容は人件費でございます。

 次のページをお願いします。議案第97号平成15年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出それぞれ1億2,396万9,000円を追加し、予算の総額を20億4,119万2,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。第1表歳入歳出予算補正のまず歳入でございますが、4款国庫支出金で3,340万8,000円の追加でございます。1項国庫負担金で2,492万1,000円の追加、2項国庫補助金で848万7,000円の追加でございます。5款支払基金交付金1項支払基金交付金で3,987万4,000円の追加でございます。第6款県支出金1項県負担金で1,557万6,000円の追加でございます。8款繰入金1項一般会計繰入金で1,482万3,000円の追加でございます。9款繰越金1項繰越金で2,028万8,000円を追加するものでございます。

 次のページをお願いします。次に歳出でございますが、1款総務費で63万9,000円を減額するもので、内訳は1項総務管理費で12万9,000円の減、3項介護認定審査会費で51万円の減でございます。2款保険給付費で1億2,460万8,000円の追加をお願いするものでございます。1項介護サービス等諸費で1億1,299万2,000円の追加、2項支援サービス等諸費で934万7,000円の追加、3項その他諸費で50万円の追加、4項高額介護サービス等諸費で176万9,000円の追加でございます。これら増の主な要因につきましては、居宅介護サービス給付費の増とケアプラン作成件数の増等に伴うものでございます。

 次のページをお願いします。議案第98号平成15年度小浜市国民宿舎事業会計補正予算(第2号)でございますが、第2条につきましては収益的支出の予定額を第1款国民宿舎事業費用第1項営業費用において35万8,000円減額いたしまして、第1款の予定額の総額を1億3,547万5,000円とするものでございます。内容につきましては人件費の補正でございます。次に第3条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でございますが、職員給与費で今回35万3,000円を減額いたしまして2,835万2,000円と設定させていただくものでございます。

 次のページをお願いします。次に議案第99号平成15年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号)でございますが、第2条につきましては収益的支出の予定額を第1款事業費第1項営業費用において168万7,000円追加いたしまして、第1款の総額を3億9,595万8,000円とするものでございます。次に第3条、資本的収入および支出でございますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億3,722万2,000円を53万2,000円減額し2億3,669万円に、過年度分損益勘定留保資金につきましても同額減額いたしまして2億2,066万6,000円を2億2,013万4,000円に改めるものでございます。また資本的支出の予定額につきましても、第1款資本的支出第1項建設改良費において53万2,000円の減額をするものでございます。次のページをお願いします。第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては職員給与費でございまして、今回61万4,000円を減額いたしまして4,042万1,000円とするものでございます。

 以上、議案第89号から議案第99号までの予算に関連いたします議案の説明にかえさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(山口貞夫君) 休憩いたします。

            (午前11時51分)



○議長(山口貞夫君) 再開いたします。

            (午後1時00分)



○議長(山口貞夫君) 午前に引き続き提案理由の説明を求めます。総務部長、和田君。



◎総務部長(和田孝夫君) 議案第100号から108号につきまして説明を申し上げます。

 まず条例関係では2件の改正をお願いするものがございますし、その他の案件といたしまして7件、順次説明をさせていただきます。

 議案第100号小浜市国民健康保険税条例の一部改正でございます。国保税の一部改正につきましてはですね、3月31日に公布されました平成15年度の地方税法等の一部を改正する法律、これが施行されましてですね、4月1日から施行されたもの、これにつきましては専決をさせていただきまして既に議会の方へ報告をさせていただいております。それと今回改正をお願いします国保税関係につきましては16年の1月1日以降の適用ということになりますので、今回の議会にお願いするものでございます。改正点の内容でございますが、1つはですね、配当所得および株式譲渡所得等に係る課税方式の見直しということで課税方式の見直しでございますが、これにつきましては金融証券税制の課税の一本化と課税の簡素化を視野に入れて、一定の上場株式の配当および株式譲渡所得について平成16年1月以降、納税義務者が申告しなくてもよいようになるというようなことからの改正をお願いするものが1件ございます。それからもう1つはですね、先物取引に係る雑所得等課税の特例適用条件の拡大ということで特例条件の拡大でございます。商品先物取引に係る雑所得等の課税の特例について、有価証券先物取引等に係る雑所得が加えられたことに伴い文言の整理がされたという点がございます。それからもう1点はですね、先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除に係る課税の特例規定の創設といったことで、そうした3点の改正が主な改正点でございます。

 それが議案第100号でございますし、次の議案第101号でございますが、小浜市下水道事業受益者負担金および分担金に関する条例と、これの改正をお願いするものでございまして、これにつきましては下水道事業も第4期の事業認可区域の拡張に伴いまして当該区域の単位負担金額および単位分担金額、これは1平米当たりの額でございますが、これを定めさせていただいてですね、負担の公平を図るために改正をさせていただきたいというものでございます。それで内容的にはですね、現在これは第3条関係になるんですが、現在のいわゆる区域の面積ですが34ヘクタールとなっております。これを改正後では43ヘクタールにさせていただきたいと。負担区分でございますが、負担金は580円、これは現行と同様の額でございます。区域はですね、遠敷1丁目、遠敷2丁目の一部、遠敷3丁目、遠敷4丁目、遠敷5丁目、遠敷6丁目、遠敷7丁目、遠敷8丁目、遠敷9丁目、遠敷10丁目、和久里の一部、木崎の一部、多田の一部ということでこれを改正させていただきたいというものでございまして、地積は100ヘクタールといった内容で、もう1点ございまして、これ地積を100ヘクタール、これは新たに追加するものでございまして、これにつきましては単位負担金、単位分担金の別単位負担金ということで金額は520円といった額でお願いしたいとするものでございます。これは小浜東部第3排水区でございまして、地域といたしましては検見坂、池田、市場、島、中村、国分、金屋、竜前、神宮寺、忠野、中の宮、遠敷2丁目の一部、和久里の一部、木崎の一部、多田の一部、生守、野代、尾崎、生守団地といったことで、これは地積としては175ヘクタールございまして、単位負担金といたしましては520円といった額を制定させていただきたいというものでございますし、この施行日につきましては公布の日から施行させていただきたいといった内容でございます。

 次が議案第102号になるんですが、福井県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更についてと。それとですね、これと内容が関連しますのが議案第103号福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について。もう1件がですね、議案第105号福井県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少および同組合規約の変更について。もう1件が議案第108号でございまして、これにつきましては福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の増減についてと、こうした四つの案件がすべて改正理由としては同じ理由でございまして、その改正の理由といたしましては、今回ですね、金津町と芦原町が合併をしまして3月1日からあわら市が発足するといったことございまして、そうしたことに伴います改正理由でございます。

 まず一番最初の議案第102号でございますが、これにつきましてはですね、今言いましたように金津町、芦原町を削除しましてですね、新たにあわら市をいわゆる追加するというようなものでございます。この関係はですね、地方自治法第286条第1項の規定により一部事務組合の規約を変更するときは関係地方公共団体に協議した後、都道府県知事の認可を受けなければならないといった規定がございまして、それとですね、地方自治法第290条の規定により、協議については地方公共団体の議会の議決を経なければならないと、こうした規定がございますので今回提案させていただいておる案件でございます。

 次にですね、ただいま申し上げました議案第102号、103号、それから105号、108号は同様の理由でございますので、議案第104号ですね、財産の処分ついてと。これにつきましてはですね、先ほど予算段階で企画経営部長がご説明申し上げておりました谷田部に係る西街道用地ということで、これを売却させていただこうというものでございまして、この内容でございますが、まず財産の表示ということで谷田部47号4番ほか18筆、予定価格といたしましては2,046万9,832円、面積といたしましては2,700.62平方メートル、相手方は福井県、契約担当者につきましては福井県嶺南振興局長川波清一、その他といたしましては12月補正に予算計上させていただいておるというのが内容でございます。

 それから次がですね、また1つ飛ばしていただきまして議案第106号ですが、字の区域の変更でございます。字の区域の変更につきましては、これは宮川地区で実施されております土地改良事業が完了したところの換地処分に伴います字の区域の変更をさせていただきたいというものでございまして、内容はですね、県営の土地改良事業宮川地区の事業区域内第1工区、竹長、新保地域の一部、これらにつきまして字の区域の設定をお願いいたしたい、区域の変更をさせていただきたいといったものでございます。

 その次に議案第107号でございますが、これにつきましては小浜市道路線の認定、変更および廃止についてということで、新たに認定をお願いする路線が6路線、これにつきましては、改正の1つの理由といたしましてはですね、これは近敦線の関係、あるいは西街道等の関係、こうしたことからのいわゆる市道路線の認定、変更および廃止といったものでございます。認定する路線の6路線ですが、木崎江田線、木崎金堂五反田線、木崎五反田線、岡津山手2号線、次吉塩堺石高線、生守前河原線、これが認定する6路線でございます。そして変更する10路線につきましては谷田部2号支線、谷田部3号支線、谷田部新田線、谷田部4号支線、谷田部9号支線、今富6号線、今富13号線、今富4号線、野代線、街路27号線、これが変更させていただきたいとする10路線でございます。もう1点はですね、廃止する路線として2路線がございます。谷田部8号支線、谷田部10号支線、こうした2路線を廃止させていただきたいといった内容でございます。以上、議案につきましての説明にかえさせていただきます。



○議長(山口貞夫君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。14番、宮崎君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) それでは1件だけお伺いします。議案第89号平成15年度小浜市一般会計補正予算、予算に関する説明書15ページの農林水産業費、地域水産物販売提供施設準備経費492万円でございますが、この件につきまして、内容につきまして説明をしていただきたいと思います。



○議長(山口貞夫君) 市民まちづくり部長、中積君。



◎市民まちづくり部長(中積重喜君) お答えさせていただきます。

 この地域水産物提供施設の件でございますが、実は平成13年9月議会において現在の食文化館構想というのが出されたわけでございます。その時点では、この食文化館の中身といいますのは、食事処というのはなかったわけでございます。そういう中で議員さん、そして市民の方々から、やはり御食国をテーマとした館の中に食事処がないのは非常に残念であるという声が寄せられたところでございます。そういう中において食文化館が建ちまして後に必ず食事ができる施設をつくっていくということになっていたわけでございます。そういう中で11月30日に当初予算でお認めいただきました地域水産物提供施設の起工式をいたしたという状況でございます。食のまちづくりを進めておりますし、そういう中で水産業の振興や地産地消を進めていく上でこの施設を整備し、流通ベースに乗らなかったような数や大きさのふぞろいな地域水産物などを提供して、活用して御食国にふさわしいメニューづくりを進めていき、そしてまた都市漁村交流を促進していくということでございます。それによって地域水産物の消費拡大を図っていって漁業振興にも資していきたいという目的でございます。以上でございます。



○議長(山口貞夫君) 14番、宮崎君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) それでは次に経営ですけども、これは経営が市の直営ということになっておりますが、この経営のあり方でいきますと赤字が出ますと市の負担になるのかどうかお伺いします。

 それから運営ですね、運営はどなたがやられるのか、それから何人ぐらいでやられるのか、それから今説明があったんですけども、もう一度お伺いしたいんですけども、目的ですね、目的についてもう一度ちょっとダブるかもしれませんけど説明していただきたいと思います。



○議長(山口貞夫君) 市民まちづくり部長、中積君。



◎市民まちづくり部長(中積重喜君) この施設について市が直営していくということでございます。それで赤字が出た場合には市がこの赤字を持つと、結果的には赤字を持つということになりますが、全力投球で運営をよくしていきたい、収支も赤字にならないように努力をしていくということでございます。

 それからもう1点、目的の方ですが、現在食のまちづくりを進めております。そういう中で地産地消、身土不二、そのような視点も踏まえながら御食国にふさわしいメニューづくりを進めていく。そしてまた先ほど申し上げましたように、流通ベースに乗らない魚類などをベースにして漁食普及を図りながら、最終的には漁業振興にもつながればいいなというふうに考えているわけです。ここの施設につきましては御食国をテーマにして食のまちづくりを進めておりますので、この施設をパイロット的な位置づけにして、そしてそういうメニューというのが市民の関係者に大いに利用されればいいなというふうに考えております。以上でございます。



○議長(山口貞夫君) 14番、宮崎君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) ちょっと答弁がなかったんですけども、この運営ですね。どなたが何人ぐらい運営に、人ですね、これがどのようにされるのか、ちょっとそのところを説明願いたいのと、それから目的等につきましてはわかりましたけれども、こういう施設をつくればですね、当然客の見込みとか、そういうのが問題になってくるかと思いますけれども、1日平均ですね、何人ぐらいの方が来場される、お客さんとしてお見えになる、そういうことを見通しとして立てられておるのかどうかお伺いします。



○議長(山口貞夫君) 市民まちづくり部長、中積君。



◎市民まちづくり部長(中積重喜君) 失礼いたしました。運営についてのスタッフ体制ということでございます。このスタッフにつきましては、現在考えておりますのは、その施設に総括責任者を1人置きます。それからグループマーメイドさんを核にした3名の方を料理、調理などをしていただくというふうに考えておりまして、そして繁忙期などの対応も含めてアルバイトの方を数名雇用していかなければならないだろうというふうに考えております。それでそこの運営になりますと食文化館の支配人が兼務をすることになるかと思いますし、また副館長、館長も兼務をしていくというふうなことになるというふうに考えております。

 それから年間の入り込みといいますか、食事される方などの人数の点ですが、今現在、御食国にふさわしいメニューづくりを奥村彪生先生に依頼している最中でございます。そのメニューによって単価設定とかが決まってくると思うわけなんです。その中で人数見込みというのをできるだけうちの方で計画していかなければならないということでございますので、これから作業を詰めていくという段階にあります。以上でございます。



○議長(山口貞夫君) ほかに質疑はありませんか。2番、下中君。



◆2番(下中雅之君) 議案第89号、予算に関する説明書の中の11ページ、第3款民生費の中でございますけども、次世代育成支援対策推進事業、これは先ほど部長の方から説明で国の次世代育成支援対策推進法の成立に基づき子育て支援などの市の行動計画を策定するとのご説明がありましたが、少々私には難しかったので、具体的にどのような事業なのか教えていただきたいと思います。



○議長(山口貞夫君) 福祉環境部長、樽谷君。



◎福祉環境部長(樽谷清君) それではただいまのご質問の内容につきまして回答させていただきます。

 次代の社会を担う子供を育成いたしまして、または育成しようとする家庭に対する支援、その他の次代の社会を担う子供に健やかに生まれ、かつ育成される環境の整備のために国もしくは地方公共団体が育成する施設または事業主が行う雇用環境の整備、その他の取り組みをいうということでございます。以上でございます。



○議長(山口貞夫君) 2番、下中君。



◆2番(下中雅之君) 行動計画とはどのようなものなのでしょうか。ただいまご説明の。



○議長(山口貞夫君) 福祉環境部長、樽谷君。



◎福祉環境部長(樽谷清君) 行動計画につきまして答弁させていただきます。

 まず初めにアンケート調査につきまして、45問アンケートをさせていただきたいと思います。その中の主なものにつきましては、まず世帯構成、それから保育サービスの利用状況、それから子育て支援のサービスの認知度、それから保育所の満足度などを一応アンケート調査を取りまして、これにつきましては就学前児童の家庭にアンケート調査を配りまして取らさせていただきます。それから小学生児童のおられる家庭につきましては世帯構成と、それから放課後児童クラブ、それから親子の交流に関する状況等いろいろございます。それにつきまして今度は行動計画を作成いたします。行動計画の作成につきまして具体的なものにつきましては7項目ほどありまして、主なものにつきましては地域における子育て支援、それから子育ての心身の健やか成長に関する整備等があります。これにつきましては16年度にただいま申しました行動計画を作成いたしまして17年の4月1日より実施に入りたいと思います。この行動計画につきまして10年間の時限立法でございます。それから5年ごとにそれを見直すということでございます。以上でございます。



○議長(山口貞夫君) 2番、下中君。



◆2番(下中雅之君) そうしますと、本年度におきましてはアンケートを取りまして来年度から、次年度の予算が160万円ということでございますが、具体的な行動に移すということでよろしいんでしょうか。はい、ありがとうございました。



○議長(山口貞夫君) ほかに質疑はありませんか。はい、上野君。



◆5番(上野精一君) 議案第89号で提案されました平成15年度の小浜市一般会計補正予算(第6号)についての水産業費についてお尋ねをしたいというふうに思います。

 昨年度に引き続きましてことしの9月ごろから越前クラゲの大量発生によりまして漁業者、特に定置網なり底引きなり刺し網業者に相当の影響があるわけでございますが、福井県では融資ということで対応がとられておりますが、小浜市でも何か対策を講じるべきだと考えますが、この補正予算書を見ますと沿岸漁業生産拡大事業補助金として101万4,000円が計上されておりますが、この中に含まれているんでしょうか、ちょっとお尋ねします。



○議長(山口貞夫君) 産業建設部長、長尾君。



◎産業建設部長(長尾一彦君) ただいまの補助金の内容につきましては、これはフグの皮すき機の購入補助金でございまして、お尋ねの越前クラゲに関する予算は計上してございません。



○議長(山口貞夫君) 5番、上野君。



◆5番(上野精一君) まだこの件につきましては対策がとられていないようでございますが、これは自然災害とはいいますものの漁業者にとっては大きな痛手となっております。特に小浜市では若狭路博を開催いたしまして食を中心としたまちづくりをしようということでございますし、若狭路博期間中のアンケート等によりますと、1年を通じて、四季を通じて食べ物についてのニュアンスというんですか、要望が多いようです。これは多分魚を指すんだろうというふうに理解をしているわけでございますが、小浜で水揚げされます魚は定置網、あるいは底引き等の魚が大部分を占めるというふうに思いますので、このような観点からもまた早急に何か対策を講じていただきますことを期待いたしまして要望しておきます。この件はちょっと要望ですのでお答えは結構です。



○議長(山口貞夫君) ほかに質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております各議案を先に配付いたしてあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

 日程第4 陳情を議題といたします。

 今期定例会において本日までに受理いたしました陳情とその内容は、先に配付してあります陳情文書表ならびに陳情書写しのとおりであります。

 ただいま議題となっております陳情を陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 明4日より7日までは休会とし、8日は定刻本会議を開き一般質問を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

            (午後1時29分)

   上会議の次第を記し相違ないことを証するために署名する。

           平成15年  月  日

           小浜市議会議長

           署名議員   3番

           署名議員  14番

 上会議録は地方自治法第123条の規定により調製したものである。

        小浜市議会事務局長 中野 繁