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福井県 小浜市

平成15年 11月 臨時会(第5回) 11月26日−01号




平成15年 11月 臨時会(第5回) − 11月26日−01号







平成15年 11月 臨時会(第5回)



     平成15年11月26日小浜市議会臨時会会議録(その1)

出席議員21名

  1番 三木 尚君   2番 下中雅之君   3番 垣本正直君

  4番 藤田善平君   5番 上野精一君   6番 清水正信君

  7番 池尾正彦君   8番 風呂繁昭君   9番 井上万治郎君

 10番 池田英之君  11番 富永芳夫君  12番 小堂清之君

 13番 山本益弘君  14番 宮崎治宇蔵君 15番 深谷嘉勝君

 16番 水尾源二君  17番 山口貞夫君  18番 石野 保君

 19番 杓子 明君  20番 山崎勝義君  21番 木橋正昭君

欠席議員 なし

地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名

    市長             村上利夫君

    収入役            芝田敏捷君

    総務部長           和田孝夫君

    総務部政策審議監       服部由幸君

    総務部マネージャー      田井克己君

    総務部契約検査課長      建矢金雄君

    企画経営部長         東 武雄君

    企画経営部政策審議監     高鳥重郷君

    企画経営部マネージャー    上田広輝君

    市民まちづくり部長      中積重喜君

    市民まちづくり部

    マネージャー         富田 実君

    市民まちづくり部

    観光交流課長         栗原 茂君

    福祉環境部長         樽谷 清君

    福祉環境部マネージャー    長谷川文治君

    産業建設部長         長尾一彦君

    産業建設部政策審議監     畠山重左久君

    産業建設部マネージャー    柴田道和君

    産業建設部農林水産課長    四方澄雄君

    教育委員会教育長       食見直孝君

    教育部長           儀峨雅美君

    教育部教育審議監       中元鉄男君

    教育部マネージャー      村井重喜君

    教育部体育課長        古田幸男君

議会事務局長および書記

    議会事務局長         中野 繁

    次長             西尾清順

    書記             佐藤善一

    書記             大岸美由紀

日程第1        会期決定

日程第2 議案第86号 専決処分につき承認を求めることについて(平成15年度小浜市一般会計補正予算(第5号))

日程第3 議案第87号 小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について

     議案第88号 小浜市特別職の職員の給与および費用弁償に関する条例の一部改正について



○議長(山口貞夫君) これより平成15年第5回小浜市議会臨時会を開会いたします。

            (午前11時0分)



○議長(山口貞夫君) 直ちに本日の会議を開きます。

 諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(中野繁) 報告をいたします。

 9月25日台風13号50周年追悼式が行われ各議員が出席いたしました。

 9月26日福井県市議会議長会議員合同研修会が小浜市で開催され全議員が出席いたしました。

 9月29日平成15年度8月分例月出納検査結果報告書を受理いたしました。

 9月30日北信越市議会議長会交通対策特別委員会が福井県、国土交通省近畿地方整備局へ地方要望を行い議長が出席いたしました。

 10月3日第18回全国水環境保全市町村連絡協議会全国大会が小浜市で開催され全議員が出席いたしました。

 10月6日小浜三方総合振興協議会ならびに田烏世久見間道路改良期成同盟会総会が三方町で開催され関係議員が出席いたしました。

 10月7日まちづくり常任委員会、総合交通対策委員会合同会議が開催され関係議員が出席いたしました。

 10月4日広報委員会が開催され関係議員が出席いたしました。

 同日小浜上中今津朽木総合振興協議会総会が朽木村で開催され関係議員が出席いたしました。

 10月11日姉妹都市奈良市、川越市、慶州市の一行の表敬訪問を受け議長が出席いたしました。

 10月13日若狭路博2003メインイベント閉幕式が海会場で行われ議長が出席いたしました。

 10月17日深谷相生間道路建設促進同盟会が福井県に要望活動をされ関係議員が出席いたしました。

 10月18日から19日の両日姉妹都市川越市を関係議員が親善訪問いたしました。

 10月20日広域基幹林道若狭遠敷線開設促進期成同盟会総会が名田庄村で開催され議長および関係議員が出席いたしました。

 10月21日決算特別委員会が開催されました。

 同日福井県都市計画審議会が福井市で開催され議長が出席いたしました。

 10月22日全員協議会が開催されました。

 10月23日第52回福井県戦没者追悼式が敦賀市で開催され議長が出席いたしました。

 10月24日福井県原子力環境安全管理協議会が敦賀市で開催され副議長が出席いたしました。

 10月26日北陸線湖西線直流化工事安全祈願祭が長浜駅で開催され議長が出席いたしました。

 同日北陸線湖西線直流化工事着工式典が敦賀市で開催され議長が出席いたしました。

 10月28日決算特別委員会が開催されました。

 同日ふるさと林道小屋石山線開設工事竣工式が行われ議長および関係議員が出席いたしました。

 10月29日決算特別委員会が開催されました。

 同日平成15年度9月分例月出納検査結果報告書を受理いたしました。

 10月30日福井県市町村議員合同研修会が福井市で開催され各議員が出席いたしました。

 10月31日決算特別委員会が開催されました。

 11月3日小浜市総合文化祭開幕式が開催され各議員が出席いたしました。

 11月4日議会運営委員会が開催されました。

 11月5日原子力問題対策委員会が開催されました。

 11月11日市町村合併特別委員会が開催されました。

 11月10日から12日にかけまして福井県市議会議長会先進地視察が行われ議長が出席いたしました。

 11月12日舞鶴市議会60周年記念議員研修会が舞鶴市で開催され副議長が出席いたしました。

 11月12日から14日にかけ民生文教常任委員会が管外視察を行いました。

 11月13日原子力発電小浜市環境安全対策協議会常任委員会が開催され関係議員が出席いたしました。

 11月15日国道303号沿線市町村球技大会が開催され各議員が出席いたしました。

 11月17日から19日にかけまちづくり常任委員会が管外視察を行いました。

 11月18日北陸新幹線県内着工実現大会が東京で開催され副議長が出席いたしました。

 同日平成15年度工事監査結果報告書ならびに財政援助団体等の監査結果報告書を受理いたしました。

 11月19日から21日にかけまして議会運営委員会が管外視察を行いました。

 11月20日小浜市戦没者追悼式および慰霊祭が行われ各議員が出席いたしました。

 11月25日第5回市町村合併特別委員会が開催されました。

 本日議会運営委員会ならびに全員協議会が開催されました。

 ただいまの出席議員は21名であります。

 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は村上市長ほか22名であります。以上報告いたします。



○議長(山口貞夫君) 本日の会議録署名議員は、小浜市議会会議規則第79条の規定により議長において2番下中雅之君、13番山本益弘を指名いたします。

 本日の日程は配付いたしました印刷物のとおりであります。

 日程第1 会期決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期臨時会の会期は議会運営委員会委員長より申し出のとおり、本日1日限りといたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              (異議なし)



○議長(山口貞夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、今期臨時会の会期は本日1日限りと決定いたしました。

 日程第2 議案第86号専決処分につき承認を求めることについて(平成15年度小浜市一般会計補正予算(第5号))を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) ただいま日程第2で議題に供していただきました議案につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 議案第86号専決処分につき承認を求めることについてですが、平成15年度小浜市一般会計補正予算につきまして平成15年10月10日付をもって地方自治法第179条1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定によりご報告を申し上げご承認をお願いするものです。この内容につきましては、去る10月10日に衆議院が解散されたことに伴い11月9日に衆議院議員総選挙および最高裁判所裁判官国民審査を実施するために要する経費を計上させていただいたものであります。

 以上が提案理由の説明でございまして、詳細につきましてはこの後担当職員からご説明を申し上げますのでよろしくお願いいたします。



○議長(山口貞夫君) 企画経営部長、東君。



◎企画経営部長(東武雄君) それでは議案第86号につきまして説明をさせていただきます。お手元の10月補正予算書の1ページをお開きいただきたいと思います。

 専決第9号平成15年度小浜市一般会計補正予算(第5号)につきましては、去る10月10日に衆議院が解散され総選挙の執行経費および最高裁国民審査の費用が必要となったために同日付で専決処分をさせていただいたもので、既に11月9日に執行を終えております。なお財源につきましては全額県支出金で対応をさせていただいております。

 まず第1条歳入歳出の予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ1,715万6,000円を追加し予算の総額を歳入歳出それぞれ151億1,107万6,000円とさせていただいたものでございます。

 次に2ページをお願いします。第1表歳入歳出補正予算のまず歳入でございますが、12款県支出金第3項委託金で1,715万6,000の追加をお願いするものでございます。

 次に3ページの歳出でございますが、第2款総務費第4項選挙費で1,715万6,000円の追加をお願いするものでございます。主な事業は選挙事務職員給与費、投開票事務に従事する職員の超過勤務手当等で721万2,000円、選挙事務所経費、投票所経費、ポスター掲示場設置経費等で994万4,000円でございます。以上小浜市一般会計補正予算(第5号)についての説明にかえさせていただきます。



○議長(山口貞夫君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第86号専決処分につき承認を求めることについて(平成15年度小浜市一般会計補正予算(第5号))は小浜市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

              (異議なし)



○議長(山口貞夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第86号専決処分につき承認を求めることについて(平成15年度小浜市一般会計補正予算(第5号))は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はございませんか。−−討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 議案第86号専決処分につき承認を求めることについて(平成15年度小浜市一般会計補正予算(第5号))を採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第86号は原案のとおり承認されました。

 日程第3 議案第87号小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてならびに議案第88号小浜市特別職の職員の給与および費用弁償に関する条例の一部改正についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) ただいま日程第3で議題に供していただきました議案につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 まず議案第87号小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正につてでございますが、本市職員の給与につきまして人事院の給与勧告および福井県人事委員会の給与勧告に準じて改正いたしたく議会の議決をお願いするものです。

 次に議案第88号小浜市特別職の職員の給与および費用弁償に関する条例の一部改正についてでございますが、特別職の期末手当につきまして人事院の給与勧告に準じて改正いたしたく議会の議決をお願いするものでです。

 以上が提案理由の説明でございまして、詳細につきましてはこの後担当職員からご説明を申し上げますのでよろしくお願いいたします。



○議長(山口貞夫君) 総務部長、和田君。



◎総務部長(和田孝夫君) まず議案第87号小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてご説明を申し上げます。

 改正点の内容等につきましてかいつまんでご説明を申し上げたいと思います。まず給与改定の方針でございますが、これ先ほど市長から申し上げましたように人事院および人事委員会がそれぞれ改定額を勧告いたしておりまして、小浜市の場合はですね、より身近であるという県の人事委員会の規定に基づきまして、こうした部分については給与決定の方針としてこうした県の人事委員会の決定された額に従っております。

 それから給与改定の内容に次はなるかと思うんですが、まず俸給表の改定ということで俸給月額の減額改正をいたしております。これにつきましてはですね、まず給与月額の低い方というんですか若い方、これにつきましては0.5%程度、それから給与月額が比較的高いという中高年齢なりますと1.2%といった改定率になっております。

 次にですね、諸手当の改正でございますが、これにつきましてはですね、扶養手当、これにつきましては配偶者に係る扶養手当につきましては1万4,000円が現行でございます。これを1万3,500円に改正をさせていただきたいというものでございます。

 次に住居手当でございますが、これにつきましては住宅に係る住居手当を新築、購入から5年間に限定をいたしまして月額2,500円といった額に定めさせていただきたいというものでございます。

 それから次に通勤手当でございますが、通勤手当につきましては6カ月定期券の購入等による価格を基本といたしました額で一括支給をさせていただきたいというものでございますし、それから交通機関等利用者の全額支給の範囲を拡大させていただきたいというものでございまして、これにつきましてはですね、現行では最高5万円といった額になっております。それをですね、拡大いたしまして5万5,000円にさせていただきたいいうものでございます。それから自動車等使用者の使用距離区分の増設ということで、現在は40キロで限定を、40キロ以上につきましては定額といった規定になっております。これを40キロ以上を4段階を増設をさせていただきたいといったような改正をお願いするものでございます。

 それから4点目でございますが、期末手当等の支給割合の引き下げといったことで期末勤勉手当です。これ一般職の場合でございますが、年間4.65月分、これをですね、年間4.4に0.25カ月分減額、少なくしたいといったような改定をさせていただきたいというものでございます。

 さらにこれは附則になるんですが、実施の時期でございますが、これにつきましてはですね、平成15年の12月1日から実施をさせていただきたいとするものでございますし、ただしですね、通勤手当等につきましては16年の4月1日から実施をさせていただくというような改定をお願いするものでございます。それで先ほど申し上げました1.09という県の人事委員会の勧告を適用させていただいたという部分でございますが、これにつきましてはですね、15年の4月からの年間給与について官民の均衡を図るため12月の期末手当により減額調整をさせていただきたいといったものでございまして、この計算というんですか、どういう形でこうした額の算定をやるんかといったことにつきましては、4月の給与にですね、1.09を乗じて得た額の8カ月分および6月の期末・勤勉手当の額に1.09を乗じて得た額の合計額を12月期末手当から調整をさせていただきたいといった内容になっております。

 以上が議案第87号でして、こうしたことでこの条例を可決いただきますと、全体平均いたしましてですね、1人当たりどれくらいの減額になるんかということになりますと、これ平均数値ですんで給料差あるいは年齢等によって変化はありますが、平均いたしますと15万6,000円程度の減額になるといった状況でございます。

 以上が議案第87号でございまして、次に議案第88号でございますが、議案第88号の小浜市特別職の職員の給与および費用弁償に関する条例の一部改正についてでございます。これにつきましてはですね、全体的な期末手当の額ですね、これを改定をさせていただきたいというものでございまして年間ですね、現在が3.5カ月分となっております。これを3.3カ月分で2カ月分の減額をさせていただきたいといった内容の改正でございます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(山口貞夫君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 14番、宮崎君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) 議案第87号小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてお伺いをいたします。先ほどの説明では人事院勧告に基づく改正ということでありますし、また県の人事委員会の勧告といいますか、それ基づくということでございますが、今回人事院が出した国家公務員の月額給与の引き下げ勧告は年収では5年連続のマイナスであり月額給与の引き下げは2年連続であります。今回の内容で改正されますと全体の削減金額はどのくらいになるのかお伺いします。

 それから先ほどちょっと説明ございましたが、平均でどれくらいのマイナスになるのかお伺いします。それから対象職員の人数につきましてお伺いします。



○議長(山口貞夫君) 田井マネージャー。



◎総務部マネージャー(田井克己君) 今回の人事院勧告に伴います給与改定に伴う一般職に関します給料と手当の額の減額率でございますけれども、全体で6,251万7,000円といった額になります。

 それから平均でどれくらいの引き下げになるかということでございますが、先ほど総務部長の方が申し上げましたとおりでございまして、1人当たり約15万6,000円の減額といったとこでございます。

 それに対象職員数といったことでございますけれど、これにつきましては現在の399名ということでございます。以上でございます。



○議長(山口貞夫君) 14番、宮崎君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) 今回出されております内容で改正されますと平均で15万6,000円のマイナスになるということでありますが、地域の経済情勢深刻なときにこのような賃下げは消費低下はもとより所得や生産活動への影響も与え、所得、消費、生産連鎖的に落ち込むデフレ不況の深刻化に拍車をかけるものではないかというふうに考えるわけでございますが、この件に関しましてですね、市長の見解をお伺いしたいと思います。



○議長(山口貞夫君) 市長、村上利夫君。



◎市長(村上利夫君) いろんな見方があると思いますがやむを得ないと思っています。



○議長(山口貞夫君) ほかに質疑ありませんか。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第87号小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてならびに議案第88号小浜市特別職の職員の給与および費用弁償に関する条例の一部改正については、小浜市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

              (異議なし)



○議長(山口貞夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第87号小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてならびに議案第88号小浜市特別職の職員の給与および費用弁償に関する条例の一部改正については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。14番、宮崎君。



◆14番(宮崎治宇蔵君) 議案第87号小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について反対討論を行います。

 この条例の主な改正理由は、本市職員の給与について国家公務員給与の人事院勧告に準じて改正するというものであります。改正が実施されますと年収で5年連続のマイナス、月額給与の引き下げは2年連続であり平均15万7,000円の賃下げは過去最大であります。人事院は公務員給与が民間を上回り逆格差が生じたことをマイナス勧告の理由にしています。しかし民間企業のリストラ、賃下げをあおってきたのは政府自身であります。しかも昨年公務員の賃下げをしたことが今春闘で民間の賃下げに拍車をかけており、賃下げの悪循環を招いていることは明らかであります。さらに見過ごせないのは公務員の賃下げをてこにして3,000万人もの年金受給者をはじめ、国民に給付の減額を押しつけようとしていることであります。しかも減額は年金だけでなく児童扶養手当や生活保護費などにも連動し被害は多くの国民に及びます。このような賃下げ勧告は市職員の生活の大幅な切り下げにとどまらず、市民の暮らしと消費不況で深刻な地域経済をさらに冷え込ませるなどはかり知れない悪影響を与えるものであり、到底容認できないことを申し上げ反対討論といたします。



○議長(山口貞夫君) ほかに討論はありませんか。−−討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 議案第87号小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (多数挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手多数であります。

 よって、議案第87号は原案のとおり可決されました。

 議案第88号小浜市特別職の職員の給与および費用弁償に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。

              (全員挙手)



○議長(山口貞夫君) 挙手全員であります。

 よって、議案第88号は原案のとおり可決されました。

 以上をもって今期臨時会に付議されました事件はすべて議了いたしました。

 これを持って平成15年第5回小浜市議会臨時会を閉会いたします。

            (午前11時31分)

   上会議の次第を記し相違ないことを証するために署名する。

           平成15年  月  日

           小浜市議会議長

           署名議員   2番

           署名議員  13番

 上会議録は地方自治法第123条の規定により調製したものである。

        小浜市議会事務局長 中野 繁