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福井県 敦賀市

平成18年第2回定例会(第4号) 本文




2006.06.27 : 平成18年第2回定例会(第4号) 本文


5.議 事
            午前10時00分開議
◯議長(増田一司君) ただいまから本日の会議を開きます。

 報 告

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◯議長(増田一司君) この際、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。

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◯議会事務局長(山本 繁君) 御報告いたします。
 市長より、本日付総第2980号をもって、今定例会に提出する議案の送付がありました。すなわち、第58号議案から第60号議案までの3件であります。件名につきましては、お手元に配付してありますので、朗読は省略いたします。
 以上であります。

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◯議長(増田一司君) 以上で報告を終わります。

 日程第1 第58号議案〜第60号議案

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◯議長(増田一司君) 日程第1 本日追加送付がありました第58号議案から第60号議案までの人事案件3件を、件名を省略し一括議題といたします。
 順次説明を求めます。
  〔市長 河瀬一治君登壇〕

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◯市長(河瀬一治君) おはようございます。ただいま議題に供されました第58号議案から第60号議案までの各議案につき御説明を申し上げます。
 第58号議案は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件、第59号議案は、敦賀市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件、第60号議案は、敦賀市固定資産評価員の選任につき同意を求める件でございます。
 人権擁護委員であります大澤 保氏は平成18年9月30日をもって、敦賀市固定資産評価審査委員会委員であります高橋一夫氏は平成18年7月1日をもって、それぞれ任期満了となります。また、敦賀市固定資産評価員であります宮本照孝君は4月1日付の人事異動に伴い監査委員事務局長に異動いたしました。つきましては、それぞれの委員に次の方々を選任及び推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項、地方税法第423条第3項及び地方税法第404条第2項の規定により、議会の同意及び意見を求めるものであります。
 すなわち、人権擁護委員候補者には、
  敦賀市松島町6番4−1号
   畑 守 みち代 氏
 敦賀市固定資産評価審査委員会委員には、
  敦賀市相生町13番8号
   高 橋 一 夫 氏
 敦賀市固定資産評価員には、
  敦賀市三島132号1番地の1(長沢)
   幸 田 敏 男 君
であります。
 以上の方々は、それぞれ人格高潔にして、また経験も極めて豊かであり、委員として最適任と認められますので、ここに提案いたす次第であります。
 何とぞよろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げ、説明といたします。

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◯議長(増田一司君) お諮りいたします。
 第58号議案から第60号議案までの3件については、いずれも人事案件でありますので、従来の慣例により質疑を省略し、また会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 御異議なしと認めます。よって、第58号議案から第60号議案までの3件については、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決いたします。
 まず、第58号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

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◯議長(増田一司君) 起立全員。よって、第58号議案については、提案のとおり同意することに決しました。
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◯議長(増田一司君) 次に、第59号議案 敦賀市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

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◯議長(増田一司君) 起立全員。よって、第59号議案については、提案のとおり同意することに決しました。
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◯議長(増田一司君) 次に、第60号議案 敦賀市固定資産評価員の選任につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

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◯議長(増田一司君) 起立全員。よって、第60号議案については、提案のとおり同意することに決しました。

 日程第2 第46号議案〜第57号議案

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◯議長(増田一司君) 日程第2 第46号議案から第57号議案までの12件のうち、まず第53号議案を除く11件について、件名を省略し一括議題といたします。
 本件については、各委員会にその審査を付託してありますので、これより、その審査の結果について、会議規則第39条第1項の規定により各委員長の報告を求めます。
 まず、総務常任委員長 常岡大三郎君。
  〔総務常任委員長 常岡大三郎君登壇〕

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◯総務常任委員長(常岡大三郎君) おはようございます。ただいまから総務常任委員会の報告をさせていただきます。
 今定例会において、総務常任委員会に付託されました案件審査のため、6月21日午前10時から、委員全員出席のもと、第2委員会室において委員会を開催いたしました。
 それでは、審査の経過及び結果について御報告いたします。
 委員会審査結果報告書の1ページをごらんください。
 まず、第46号議案 平成18年度敦賀市一般会計補正予算(第1号)中、本委員会の所管となる部分について、議会事務局、企画部、監査委員事務局、会計課関係についての予算計上はなく、総務部関係での主な質疑として、町内会館建設事業費補助金について補助の対象となる改築の条件はとの問いに対し、改築工事の補助金額については、新築の場合と同じで補助対象経費の15%とし、限度額は600万円としている。今回、深山寺公会堂の改築工事については、改築経費528万938円のうち15%の79万2000円を補助している。補助の条件としては、建築後おおむね12年以上経過する町内会館で、経費の合計額が300万円以上であるものとしているとの回答がありました。
 また、地区には集落センターや老人の家などいろいろあるが、補助の対象となる施設の範囲はとの問いに対し、区の町内会館が対象となるとの回答がありました。
 討論はなく、採決の結果、全会一致原案どおり認めることに決定いたしました。
 次に、第48号議案 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正の件について、質疑の主なものとして、今回の公益法人への派遣は何を目的とするものかとの問いに対し、敦賀短期大学は市長が理事長を兼ねており、また基金を創設するなど、市はその運営に大きく関与している。さらに、当市の第5次総合計画の中では敦賀短期大学を高等教育の充実を目的として位置づけているため、市としても経営の現場に入り、現状の把握、経営改革の指導を行う必要があると判断した。このことによって少しでも補助金の削減につながる改革ができればと考えており、全面的に支援をしていきたいと考えているとの回答がありました。
 また、敦賀短期大学改革検討委員会では、経営体制の強化のため、常任理事等について民間人の登用を図ることが答申されていたがとの問いに対し、民間からの人材登用に関しては、文部科学省の外郭団体に相談するなど検討を重ねてきているが難しいため、今回、過去からの短大の問題について精通している職員を派遣したいと考えているとの回答がありました。
 討論はなく、採決の結果、全会一致原案どおり認めることに決定いたしました。
 次に、第50号議案 敦賀市病院事業の設置等に関する条例の一部改正の件について、質疑の主なものとして、リハビリテーション室を新たに診療科として開設することによってどのくらいの利用を見込んでいるかとの問いに対し、患者数としては月1700人ぐらいを、収入としては月430万円ぐらいを見込んでいるとの回答がありました。
 討論はなく、採決の結果、全会一致原案どおり認めることに決定いたしました。
 次に、第56号議案 福井県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更の件について、質疑の主なものとして、今後も合併等により組合を組織する団体数の減少が考えられるが、その場合の負担金はどうなるのかとの問いに対し、負担金については会館建設当初にあっただけで、毎年度の負担はない。会館は自己の経営努力によって管理運営されており、現在のところ当市に対して新たな負担金等財政支援の要請はないとの回答がありました。
 討論はなく、採決の結果、全会一致原案どおり認めることに決定いたしました。
 以上が本委員会に付託されました各議案の審査の経過及び結果であります。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。

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◯議長(増田一司君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。
  〔「なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 次に、産業経済常任委員長 奥本兼義君。
  〔産業経済常任委員長 奥本兼義君登壇〕

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◯産業経済常任委員長(奥本兼義君) 今定例会において、産業経済常任委員会に付託されました案件審査のため、6月21日午前10時から、委員全員出席のもと、第3委員会室において委員会を開催いたしました。
 ただいまから、審査の経過及び結果について御報告いたします。
 委員会審査結果報告書の3ページをごらんください。
 まず、第46号議案 平成18年度敦賀市一般会計補正予算(第1号)中、本委員会の所管となる部分については、主な質疑として、きらめきみなと館改造事業について事業費3500万円のうち2000万円について市債を起こしている理由はとの問いに対し、財源として充当できる補助金等がなく、市税の見込みも不透明であるため市債を起こした。ただし、購入する備品の中には市債を充てられないものがあるため、それらを除き2000万円を市債としたとの回答がありました。
 また、関連して、施設使用料の収入による市債返済のめどは立っているのかとの問いに対し、施設使用料のみで返済する設定はしていない。市民に対する福祉向上を図る施設であり、一般財源からの持ち出しも行うとの回答がありました。
 また、関連して、市債の返済については一般財源から持ち出しをするとのことだが、一般財源を緊縮し二、三年の間に返済する形になっているのかとの問いに対し、備品であるため5年間の借り入れということになる。5年間のうちにめどを立て、順次返済をしていくとの回答がありました。
 また、関連して、きらめきみなと館改造事業費については、当初予算で計上された9500万円のみであると思っていた。今回、3500万円もの増額補正を行うということで計画性のなさが見て取れるがどうかとの問いに対し、一般的に工事費は先に出され、備品については工事完成前の議会において予算を計上する形をとっている。また、市民意見を聞いた上での改造をとの意見に基づいて調整を行ったことも少々費用が膨れ上がったことに影響をしているとの回答がありました。
 また、林道整備事業費について、具体的な整備箇所はとの問いに対し、刀根の唐子線、朝影線、金山の井の口線、新保の真谷線、沓見の旗護山線の5路線となっているとの回答がありました。
 また、赤レンガ倉庫外塀修繕工事費について、いずれ改修は必要であると思われるが、その際に今回の工事予算がむだになる可能性はないのかとの問いに対し、移築するなどの話になればむだになるかもしれないが、レンガがはがれてきている部分もあるなど現状のままほうっておくことは危険であるため、最小限の予算計上を行ったとの回答がありました。
 また、黒河農村ふれあい会館及び職業訓練センターにおいて指定管理者制度をとることにより予算が減額されているが、その具体的な要因はとの問いに対し、黒河農村ふれあい会館については、光熱水費の節減、法定点検以外の定期的な保守点検を管理者みずからが行うことから、また職業訓練センターについては、同じく光熱水費の節減、簡易な修繕費を管理者みずからが行うことから減額されているとの回答がありました。
 また、関連して、ふれあい会館で野菜などの朝市を行うことは可能かとの問いに対し、都市部との交流を図るための施設であり、大いに取り組んでいただきたいとの回答がありました。
 また、関連して、指定管理者制度に移行しても決算状況等について市として監査できるのかとの問いに対し、協定の中で報告されることになっている。また、情報公開においても請求があれば公開対象となるとの回答がありました。
 その後、討論に入り、今回のきらめきみなと館改造事業費の3500万円増額について、新年度すぐ6月に補正予算を組むことは少し疑問であるが、今回は賛成との意見があり、採決の結果、全会一致原案どおり認めることに決定をいたしました。
 次に、第49号議案 敦賀市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部改正等の件については、主な質疑として、選挙委員12人は法律で定めるところの上限であるのかとの問いに対し、法定数は20人となっているが、農業委員会での議論の結果、12人まで削減することになったとの回答がありました。
 その後、討論はなく、採決の結果、全会一致原案どおり認めることに決定いたしました。
 次に、第51号議案 指定管理者の指定の件については、主な質疑として、平成18年度の管理料の額は。また、今回予算計上されている金額は7月1日以降の分と考えればよいのかとの問いに対し、補正予算において計上されているとおり管理料は79万7000円であり、これは7月1日から来年3月31日までの分となっているとの回答がありました。
 その後、討論はなく、採決の結果、全会一致原案どおり認めることに決定しました。
 次に、第52号議案 指定管理者の指定の件については、主な質疑として、用地は市のものか民間のものか。また現状の生徒数はとの問いに対し、市の用地である。また生徒数については7名となっているとの回答がありました。
 また、1団体の応募であっても点数制度で合格点を与えるということは最低ラインが決まっているのか。また、決まっているとすれば、そのラインを超えない限り指定管理者となれないのかとの問いに対し、評価項目は施設の適切な管理等29項目あり、選定委員1人ずつが点数をつける形となっている。満点は1000点となっており、平均点が500点を超えればよいとのラインが引かれ選定がなされた。それぞれの点数については、黒河ふれあい会館管理運営委員会が722.4点、敦賀建設協同組合が666.6点となっているとの回答がありました。
 その後、討論に入り、公募が1団体でそのまま指定管理者として移行するような形となっており、今後選定方法については課題は残ると思うが、今回は500点以上の点数を取っているため1団体でも賛成との意見があり、採決の結果、全会一致原案どおり認めることに決定をいたしました。
 以上が本委員会に付託されました議案の審査結果であります。議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。

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◯議長(増田一司君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。
  〔「なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 次に、文教民生常任委員長 木下 章君。
  〔文教民生常任委員長 木下 章君登壇〕

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◯文教民生常任委員長(木下 章君) おはようございます。今定例会において、文教民生常任委員会に付託されました案件審査のため、6月21日午前10時から、委員全員出席のもと、第4委員会室において委員会を開催いたしました。
 ただいまから、議題に供されました案件の審査の経過及び結果について御報告をいたします。
 委員会審査結果報告書の5ページをごらんください。
 まず、第46号議案 平成18年度敦賀市一般会計補正予算(第1号)中、本委員会の所管部分中、まず教育委員会の関係について、きらめきスタジアムの管理委託費と指定管理料の差額の内訳及び指定管理料の妥当性についての質問があり、その差額は需用費や委託費が主なもので、管理費用については最低限の委託と薬剤散布など、その他はみずからが行うなどにより縮減につなげているとの回答がございました。また、指定管理料の妥当性については、申請書類の精査により自助努力による経費削減がうかがえることなどから妥当と判断したとの回答がございました。
 次に、市民生活部の関係についてでございます。
 理事者より指定ごみ袋訴訟についての経過説明、また今後の対策として、認定期間を3年程度とし再認定制度とするとともに、定期的調査に基づき行政指導を行うようにしたいとの説明を受けた後、質疑に入り、指定ごみ袋訴訟応訴弁護委託料の算定の根拠及び認定における公平性についての質問があり、弁護委託料は福井県弁護士協会の報酬規程をもとに弁護士との協議により決定したもので、弁護士費用については訴訟費用には含まれず、判決に関係なく依頼人が負担するもの。また公平性については、申請内容が基準に適合すれば認定しており、販売については自由競争になっているとの回答がありました。
 次に、健康福祉部の関係につきまして、総合福祉センターの指定管理料の妥当性について質問があり、当初予算と比較して委託料や自助努力による経費の削減が図られているなど、事業者との協議により妥当と判断したとの回答がありました。
 また、やまびこ園や知的障害者通所授産所について指定管理費が計上されていない理由について質問があり、これらの施設については人件費や管理費を含めて支援費で措置されており、指定管理者制度に移行後も変更しないことから指定管理料としての計上はないとの回答がありました。
 さらに、福祉施設の運営については、現在の厳しい経済情勢の中、その運営についても厳しくなることが予測できることから、今後においても行政の支援が必要であるとの要望が出され、その後、討論に入り、指定管理料が現在の管理委託費より減額された予算であり、人件費の抑制や利用者へのサービス低下が懸念されることから反対との意見が出されました。
 採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めることに決定をいたしました。
 第47号議案 平成18年度敦賀市介護保険(保険事業勘定の部)特別会計補正予算(第1号)については、質疑、討論もなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めることに決定をいたしました。
 第54号議案 指定管理者の指定の件につきましては、指定管理者選定委員会の構成について質問があり、選定委員会については、学識経験者、公益代表者、利用団体代表者、市民、助役の10名で構成され、今回提案の6施設について審査をしていただいたとの回答がありました。
 また、選定評価で人件費の項が劣っているが改善への指導や要望を行ったのかとの質問に対し、評価は1000点満点で行われており500点以上で適格と判定され、やまびこ園については739.8点で適格と判定されたもので、経費の縮減などについての指導や要望は行っていないが、協定の取り交わしの際に選定委員会の意見を添えて管理努力をしていただくよう指導していくとの回答がありました。
 その後、討論において、指定管理者制度については反対ではあるが、今回の指定管理者の指定については、当該団体は営利を目的とする団体ではなく実績も十分にあることから賛成するとの意見が出され、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めることに決定をいたしました。
 第55号議案 指定管理者の指定の件については、応募者数と利用料金及び指定管理者制度による公平性の確保について質問があり、公募段階の説明会には3件の参加があったが申請は1件であった。利用料金については、協定書の中で市の条例を厳守するとなっていることから利用料金の変更はない。使用する側の公平性の確保については、当該年度で屋外として1回、各競技団体で全国や中部など大きな大会に対する調整会議で決定するほか、一般的なものについては、1カ月前から申し込みを受け付けることにより占有されることはなく公平性が確保できる。また、これらに関する苦情等の受け付けは、監視権のある市が最終的に対応をするとともに、監督、指導していくとの回答がありました。
 その後、討論はなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めることに決定をいたしました。
 以上が第53号議案 指定管理者の指定の件を除く文教民生常任委員会の審査報告であります。
 なお、本委員会の所管事務調査として、教育委員会関係において、2学期制導入に向けた敦賀市の現状及び東浦公民館におけるシャワー設備の状況について調査を実施いたしました。
 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。

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◯議長(増田一司君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。
  〔「なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 次に、建設常任委員長 宮崎則夫君。
  〔建設常任委員長 宮崎則夫君登壇〕

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◯建設常任委員長(宮崎則夫君) 改めまして、皆さん、おはようございます。今定例会において、建設常任委員会に付託されました案件審査のため、6月21日午前10時から、委員全員出席のもと、第1委員会室において委員会を開催いたしました。
 ただいまから、審査の経過及び結果について御報告いたします。
 委員会審査結果報告書の7ページをごらんください。
 第46号議案 平成18年度敦賀市一般会計補正予算(第1号)中、本委員会の所管となる部分については、質疑、討論もなく、採決の結果、全会一致原案どおり認めることに決定いたしました。
 第57号議案 市道路線の認定の件については、質疑、討論もなく、採決の結果、全会一致原案どおり認めることに決定いたしました。
 なお、本委員会の所管事務調査といたしまして、金ケ崎公園〜中池見散策路整備の状況について現地調査を行いました。
 以上が本委員会に付託されました各議案の審査結果報告であります。議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。

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◯議長(増田一司君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。
  〔「なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 以上で各委員長の報告及び質疑を終結いたします。
 これより採決いたします。
 一括議題といたしました各議案中、分離採決の申し出があります第46号議案を除く第47号議案から第52号議案まで及び第54号議案から第57号議案までの10件について、いずれも各委員長報告のとおり、これを決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

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◯議長(増田一司君) 起立全員。よって、第47号議案から第52号議案まで及び第54号議案から第57号議案までの10件については、いずれも各委員長報告のとおり可決いたしました。
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◯議長(増田一司君) 次に、分離採決の申し出があります第46号議案について採決いたします。
 第46号議案 平成18年度敦賀市一般会計補正予算(第1号)について、各委員長報告のとおり、これを決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

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◯議長(増田一司君) 起立多数。よって、第46号議案については、各委員長報告のとおり可決いたしました。
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  〔木下 章君、川端道夫君退場〕


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◯議長(増田一司君) 次に、第53号議案 指定管理者の指定の件を議題といたします。
 本件については、文教民生常任委員会にその審査を付託してありますので、これより、その審査の結果について、会議規則第39条第1項の規定により委員長の報告を求めます。
 文教民生常任委員会副委員長 原 幸雄君。
  〔文教民生常任副委員長 原 幸雄君登壇〕

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◯文教民生常任副委員長(原 幸雄君) 今定例会において、文教民生常任委員会に付託されました案件のうち、ただいま議題に供されました案件について、審査の経過及び結果について御報告いたします。
 委員会審査結果報告書の5ページをごらんください。
 第53号議案 指定管理者の指定の件について、会場使用申請の今後の方法について質問があり、今までは福祉総合センターで申請を受け、市が許可を出していたため時間がかかったが、今後は福祉総合センターで申請を受け許可を出せるので円滑な受け付けが可能となるとの答えがありました。
 その後、討論において、他の議案と同様、指定管理者制度については反対であるが、今回の指定管理者の指定については、当該団体は営利を目的とする団体ではなく実績も十分にあることから賛成するとの意見が出され、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めることに決定しました。
 以上が第53号議案 指定管理者の指定の件に関する文教民生常任委員会の審査報告であります。議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。

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◯議長(増田一司君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。
  〔「なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 以上で委員長の報告及び質疑を終結いたします。
 これより採決いたします。
 第53号議案 指定管理者の指定の件について、委員長報告のとおり、これを決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

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◯議長(増田一司君) 起立全員。よって、第53号議案については、委員長報告のとおり可決いたしました。
  〔木下 章君、川端道夫君入場〕
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 日程第3 請願・陳情

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◯議長(増田一司君) 日程第3 請願第2号及び陳情第1号について、件名を省略し、一括議題といたします。
 本件については、各委員会にその審査を付託してありますので、これより、その審査の結果について、会議規則第39条第1項の規定により各委員長の報告を求めます。
 まず、文教民生常任委員長 木下 章君。
  〔文教民生常任委員長 木下 章君登壇〕

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◯文教民生常任委員長(木下 章君) 今定例会におきまして、文教民生常任委員会に付託されました陳情の審査結果について御報告申し上げます。
 委員会審査結果報告書の5ページをごらんください。
 陳情第1号 「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」に関する意見書の提出について、審査に入るまでに、市民生活部より敦賀市の状況について説明を受けました。
 市民相談としては、架空請求やクーリングオフ、多重債務、借金返済など平成17年度の件数は154件あり、多重債務に関するものとして4件、借金に関するものが4件でありました。また、破産件数は個人、法人合わせて平成16年度で120件、平成17年度で45件あり、そのうち個人が平成16年度で114件、平成17年度で41件となっているとの説明を受けた後、審査に入りました。
 意見はなく、討論として、今日の多重債務者の発生やこれに伴う自己破産者の増加など、グレーゾーン金融がもたらす社会的影響を考慮した場合、今回の陳情については採択すべきとの意見が出され、採決の結果、全会一致をもって陳情第1号 「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」に関する意見書の提出については採択すべきものと決定いたしました。
 なお、陳情第1号の採択に伴う意見書につきましては、別途B議案として提出させていただきたいと存じます。
 以上が本委員会に付託されました陳情の審査結果報告であります。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。

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◯議長(増田一司君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。
  〔「なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 次に、建設常任委員長 宮崎則夫君。
  〔建設常任委員長 宮崎則夫君登壇〕

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◯建設常任委員長(宮崎則夫君) 今定例会において、建設常任委員会に付託されました請願の審査結果について御報告いたします。
 委員会審査結果報告書の7ページをごらんください。
 請願第2号 総合レジャー施設に関する開発行為の凍結を求める意見書の提出について、審査に入る前に、理事者から開発行為の内容、これまでの協議経過及び今現在は事前協議書が出ている段階で開発行為許可申請書はまだ出ていないとの説明をいただきました。
 意見として、全国各地で子供の事故や事件が多発している中で、子供たちの安全で安心できる教育環境を考えると不適当とは思わないので採択すべきである。また、将来のまちづくりを考えると、法的には問題がなくても開発行為に対して行政としての手だてを考えるべきではないかなどの意見が出され、討論はなく、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決定いたしました。
 なお、採択に伴う意見書につきましては、別途B議案として提出させていただきたいと存じます。
 また、請願第2号 総合レジャー施設に関する開発行為の凍結を求める意見書の提出についての採択に伴い、会議規則第140条に基づき、市長に対し、その処理の経過及び結果の報告を求めることが適当と認められますのでその旨を申し添えます。
 以上が本委員会に付託されました請願の審査結果報告であります。議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。

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◯議長(増田一司君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。

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◯2番(高野新一君) 今、総合レジャーセンター計画の凍結を求める議案が出ましたけれども、去る平成17年12月議会におきまして、敦賀市議会に対し、敦賀市の平和ボウルの存続について市長に働きかけてくれという請願がありました。
 その席上、議会は平和ボウルの存続をお願いしたいと市長に言ったわけですけれども、残念ながら2カ月間営業を延ばして5月末で現ボウリング場は閉鎖されました。
 今回、改めて総合レジャーセンター施設計画というのが出てきたわけですけれども、さきの平和ボウル存続というものと今回の総合レジャーセンター施設建設計画というものとの関連性について、何か質問はなかったですか。

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◯建設常任委員長(宮崎則夫君) その質問はありませんでした。

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◯2番(高野新一君) であるならば、議会が市長まで動かしてボウリング場の存続を願ってきた。また今回、総合レジャーセンター、私は何も計画を進めるという意味ではないですけれども、この中にやはりボウリング場というものも含まれているということを聞きました。これの整合性については何もなかったですか。

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◯建設常任委員長(宮崎則夫君) それについてもございませんでした。

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◯議長(増田一司君) ほかに御質疑ありませんか。
  〔「なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 以上で各委員長の報告及び質疑を終結いたします。
 これより採決いたします。
 請願第2号及び陳情第1号の2件について、各委員長報告のとおりこれを採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

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◯議長(増田一司君) 起立全員。よって、請願第2号及び陳情第1号の2件については、各委員長報告のとおり採択することに決しました。

 日程第4 各特別委員会中間報告

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◯議長(増田一司君) 日程第4 特別委員会の中間報告を議題といたします。
 お諮りいたします。
 会議規則第45条第1項の規定により各特別委員会の中間報告を求めることにいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 御異議なしと認めます。よって、各特別委員会の中間報告を求めることに決しました。
 まず、原子力発電所特別委員長 和泉 明君。
  〔原子力発電所特別委員長 和泉 明君
   登壇〕

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◯原子力発電所特別委員長(和泉 明君) 去る6月22日午後1時から、委員全員出席のもと、第1委員会室において原子力発電所特別委員会を開催いたしました。
 ただいまから中間報告を行いますので、特別委員会中間報告書の1ページをごらんください。
 最初に、理事者から別紙参考資料のとおり、
 原子力発電所関係
(1) 日本原子力発電株式会社
  1・2号機
  3・4号機増設工事
(2) 日本原子力研究開発機構
  新型転換炉ふげん発電所及び
  高速増殖炉研究開発センター
(3) 関西電力株式会社
  美浜1・2・3号機
(4) その他
 以上4点について報告を受けました。
 まず、原子力発電所関係につきまして、日本原子力発電株式会社関係では、主な質疑として、敦賀発電所2号機について、燃料の取りかえがされているにもかかわらず新燃料の輸送が行われていない理由は。また一般的な燃料の取りかえ期間、また新燃料及び使用済燃料の輸送方法について質疑があり、昨年度の10月と3月に輸送され、その後保管されていた新燃料を使って取りかえが行われていたためである。また、燃料を取りかえるサイクルについては、使用状況によって変わるが3年から4年ほどとなっている。輸送方法については、新燃料は主に車両で輸送され、使用済燃料は船で輸送されるとの回答がありました。
 また、関連して、敦賀発電所1号機の復水器B室の海水漏えいに伴う出力降下について、水滴により伝熱管に穴があいたとのことだが伝熱管の材質は。また、水滴で穴があくようなものであれば材質を変えるべきではないのかとの質疑があり、伝熱管については、材質はしんちゅうである。また、対策として実施した伝熱管の施栓本数自体が基準に達していないため、交換するとの話は聞いていないとの回答がありました。
 続いて、日本原子力研究開発機構関係では、主な質疑はありませんでした。
 続いて、関西電力株式会社関係では、主な質疑として、美浜発電所の3号機の格納容器内での水漏れについて、指導員もキャビティ浄化装置が運転中であるとの認識がないとのことだが、これが常識の範疇なのかとの質疑があり、少なくとも指導する立場にある人間であれば、現時点の仕事がどのようなものであるか、またそれにかかわる仕事がどのような状態で行われているのかは理解しておくべきであると思われる。厳重に注意を行いたいとの回答がありました。
 また、関連して、15時13分に警報が発報し、実際に漏えいを確認した時間について、長過ぎるのではないか。実際に作業を行っている者は、漏えいについて警報発報以前にわかっていたのではないかとの質疑があり、協力会社の社員がカプラーを外した途端に水が漏れたということで、すぐに処置を行ったが関西電力への連絡がおくれ、15時25分ごろに初めて漏えいが知らされたとのことである。少し時間がかかり過ぎているため、もう少し早く中央制御室で感知できるような手段がないか現在問い合わせているという回答がありました。
 また、関連して、連絡状況がなっていない。事故の教訓が生かされていないということであるから、もっと厳重に注意すべきではないかとの意見があり、コミュニケーション不足が2次系配管破損事故の大きな原因とされているが、この事象自体がコミュニケーション不足によるものである。厳しく申し述べているところであるとの回答がありました。
 また、関連して、口径8センチメートルのホースで400リットルの水を流そうとしたら相当時間がかかるはずである。ホースを外し、漏れたことがわかった時点でポンプのスイッチを切れば400リットルも漏れることはなかったのではないかとの質疑があり、1分間に100リットルの流量の水が4分間程度流れていたのではないかと聞いている。この数分間の間にポンプを停止しているので浄化装置を設置してあった近辺にスイッチ等が置いてあったものと思われるが、詳細については、調査した後報告させていただきたいとの回答がありました。
 続いて、その他として、日本原子力発電敦賀発電所1号機については、タービンの取りかえを行わないのかとの質疑があり、第18回点検、1989年の定検において低圧、高圧一体型に交換をしているが、現時点において1号機の廃止措置の時期も決まっており、交換の話は決まっていないとの回答がありました。
 また、美浜発電所3号機の運転再開について、敦賀市としての協議は必要ないのかとの質疑があり、安全協定に基づき県と美浜町は運転再開の協議を行ってきたが、当市は隣接自治体であり相互立地隣接協定があるとはいえ、運転再開についての判断まではできかねると考える。ただし、協議の報告については逐次いただいているとの回答がありました。
 また、関連して、協定書の文書のあるなしにかかわらず、やはり大事故を起こしたということでの反省があれば、隣接立地ということで説明があってしかるべき。敦賀市としてしっかりと説明を求める必要があると思われるとの意見があり、運転再開についての議論が協定に基づいて関西電力、県、美浜町との間で行われている最中であったということもあり、市としてどこまで関西電力に説明を求めることができるか非常に判断の難しい部分があるとの回答がありました。
 また、耐震指針の見直しについて、耐震に関する地質調査等を事業者に任せるのは疑問である。国がみずから責任を持って調査を行うべきとの意見があり、事業者が判断を行い結果をまとめ、その結果について、国が改定指針との妥当性を判断する流れとなっている。ここで重要なのは評価であるが、事業者、国の両者が評価するシステムとなっているため、これで十分であると考えるとの回答がありました。
 また、関連して、文部科学省による地震の調査と耐震調査に基づく調査とのデータに食い違いがあると聞いているがどうなのかとの質疑があり、文部科学省の調査は、防災上の観点から文献調査を主に行っていることに対し、原子力安全委員会の耐震指針に基づく調査は現地調査が基本となっている。調査方法について、そのような違いがあることを御理解いただきたいとの回答がありました。
 以上が今定例会における原子力発電所特別委員会の中間報告であります。

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◯議長(増田一司君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。
  〔「なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 次に、環境保全対策特別委員長 岡本正治君。
  〔環境保全対策特別委員長 岡本正治君
   登壇〕

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◯環境保全対策特別委員長(岡本正治君) 6月22日午前10時から、委員全員出席のもと、第2委員会室におきまして委員会を開催いたしました。
 ただいまから環境保全に関する諸問題についての理事者からの報告に基づき、調査した内容につきまして中間報告を行います。
 特別委員会中間報告書の13ページをごらんいただきたいと存じます。
 理事者からの報告項目はごらんのとおり5項目でございます。
 調査した内容につきましては、1項目め、公共用水域水質調査結果については、大腸菌群数が基準値を超えている箇所があるが、生活に影響がないのか、対策の必要はないのかという質問に対しまして、大腸菌群数は原因を特定することが難しく現実的に対策はとれないが、常時観測を行っている。河川の汚濁という点においては全体として横ばいと評価しており、汚れてはおらず、健康面においても問題はないと考えているとの回答がございました。
 次に、2項目め、ダイオキシン類調査結果については、井の口川(豊橋)の数値が以前も1.3と基準値を超え、今回も高くなっているが、その原因と対策はとの質問に対しまして、毎年この時期に検出されており、経常的な数値ではなく時期的な要素が高く、農薬等に起因するパターンに近いことから農薬が原因ではないかと予測される。井の口川流域は広範囲にまたがり追跡が困難であるが、農薬が使用されない夏の時期に再調査をし、確認をしたいとの回答がございました。
 次に、3項目め、民間一般・産業廃棄物最終処分場等に係る状況及び調査結果についてでございますが、まず今後の行政代執行等に伴う県の事務について、市への説明などがあると思うが、市民にはどのように伝えるのかとの質問に対しまして、協定書の中で連絡会を持つことを明記しており、協議を行っていく。その結果等については、議会に報告、説明するとともに、リアルタイムに知らせる意味からもホームページに公開をしていきたい。
 また、市の負担割合と責任との関係はとの質問に対しまして、今までは一元的に対応を県にお願いしてきたが、今後は県と市が法律の責任を負う中で、どのように共同して作業を行うか協議した結果を基本的部分や事業部分、それぞれ協定書で明確にしていくことで負担割合も明確になるとの回答がありました。
 また、今後、市が搬入団体に対して行う請求についての国の指導はという質問に対しまして、国は、全国的にはごみの最終処理について搬入団体にも責任ありとの考え方を文書で示しており、敦賀市に対しては、一般廃棄物に関しては敦賀市が3分の1、排出者責任として63団体が3分の2、委託基準違反者には1.5倍といった求め方の指導があった。それにより敦賀市は今後も各団体に対し求めていく。
 また、県と共同の中で市の責任をどうするかとの質問に対しまして、市としては財源確保については全力で取り組んでいく。県とは大まかな部分については一任するが、中身の確認等詳細については協議し対応するために定期的にその協議の場を持てるよう協定書で定めている。また、それぞれが行う行政処分ということから、その範疇は違うが同じ器の中であるので県と協議をしながら進めていく考えとの回答がございました。
 次に、4項目め、中池見環境保全エリアについては、中池見で2カ所、橋のかけかえがあったが、市民へのPRのためにも知らせてほしかった。また、そのときの記録はとってあるのかとの質問に対しまして、橋のかけかえ作業は地元の中池見会が行ったもので、そのときの記録については写真撮影しているので、学習のためなど希望があればお見せするとの回答がありました。
 次に、5項目め、北陸電力株式会社敦賀火力発電所については、木質バイオマス混焼発電において民家の廃材などの利用はとの質問に対しまして、ごみの中のこういうものの利用についてはいろいろ制限があり、基準に一致しないと燃料として使用するのは難しいとの回答がございました。
 以上が当委員会の調査における主な質疑であります。
 なお、参考資料につきましては、お手元に配付されているとおりでございますので、朗読は省略をいたします。
 これで環境保全対策特別委員会の中間報告を終わります。

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◯議長(増田一司君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。
  〔「なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 以上で各特別委員会の中間報告を終了いたします。

 日程第5 B議案第1号 敦賀市議会政治
      倫理条例の制定の件

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◯議長(増田一司君) 日程第5 B議案第1号 敦賀市議会政治倫理条例の制定の件を議題といたします。
 提案者の説明を求めます。水上征二郎君。
  〔21番 水上征二郎君登壇〕

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◯21番(水上征二郎君) ただいま議題に供されましたB議案第1号 敦賀市議会政治倫理条例の制定の件につきまして提案理由説明をさせていただきます。
 本議案は、議会として統一した政治倫理条例を検討しようと平成15年9月9日に設置された議会改革検討会で2年4カ月にわたり検討、協議を重ね、平成18年1月31日に議長に答申されました政治倫理条例案をもとに、条例としての体裁や上位法に抵触していないかなど検討を重ね、本定例会において提案をいたしたものでございます。
 本条例制定の趣旨は、敦賀市議会議員が常に良心に従って誠実かつ公正に市政の発展に寄与するための議員活動の指針を広く市民の皆さんにお示しをいたしまして議会に対する理解を深めていただくとともに、議員みずからを律するために、この案を提出するものであります。
 提出者は私、水上征二郎、賛成者は記載の皆さん方でございます。
 条例案文につきましては、お手元に配付のとおりでございますので、朗読を省略させていただきます。
 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。

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◯議長(増田一司君) ただいまの説明に対し御質疑ありませんか。
  〔「なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 B議案第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 御異議なしと認めます。よって、B議案第1号については、委員会付託を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決いたします。
 B議案第1号 敦賀市議会政治倫理条例の制定の件について、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

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◯議長(増田一司君) 起立全員。よって、B議案第1号については、提案のとおり可決いたしました。

 日程第6 B議案第2号 「総合レジャー
      施設計画の凍結を求める意見
      書」提出の件

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◯議長(増田一司君) 日程第6 B議案第2号 「総合レジャー施設計画の凍結を求める意見書」提出の件を議題といたします。
 提案者の説明を求めます。宮崎則夫君。
  〔27番 宮崎則夫君登壇〕

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◯27番(宮崎則夫君) ただいま議題に供されましたB議案第2号 「総合レジャー施設計画の凍結を求める意見書」の提出の件につきまして説明をさせていただきます。
 本議案は、請願第2号の採択に基づき、安全で安心できる教育環境を考えて、総合レジャー施設計画の凍結を求める意見書を地方自治法第99条の規定によりまして福井県知事に提出するものであります。
 提出者は私、宮崎則夫、賛成者は記載の皆さん方でございます。
 内容につきましては、お手元に配付のとおりでございますので、朗読は省略いたします。
 議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。

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◯議長(増田一司君) ただいまの説明に対し御質疑ありませんか。
  〔「なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 B議案第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 御異議なしと認めます。よって、B議案第2号については、委員会付託を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決いたします。
 B議案第2号 「総合レジャー施設計画の凍結を求める意見書」提出の件について、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

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◯議長(増田一司君) 起立全員。よって、B議案第2号については、提案のとおり可決いたしました。

 日程第7 B議案第3号 「出資の受入
      れ、預り金及び金利等の取締り
      に関する法律及び貸金業の規制
      等に関する法律の改正を求める
      意見書」提出の件

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◯議長(増田一司君) 日程第7 B議案第3号 「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律及び貸金業の規制等に関する法律の改正を求める意見書」提出の件を議題といたします。
 提案者の説明を求めます。木下 章君。
  〔13番 木下 章君登壇〕

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◯13番(木下 章君) ただいま議題に供されましたB議案第3号 「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律及び貸金業の規制等に関する法律の改正を求める意見書」提出の件につきまして提案説明をさせていただきます。
 本議案は、今日の多重債務者の発生やこれに伴う自己破産者の増加など、グレーゾーン金融がもたらす社会的影響を考慮し、これらの取り締まりや規制等に関する法律の改正を求める意見書を地方自治法第99条の規定により政府関係機関に提出するため、提案するものでございます。
 提出者は私、木下 章、賛成者は記載の皆さん方でございます。
 内容につきましては、お手元に配付のとおりでございますので、朗読は省略させていただきます。
 議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。

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◯議長(増田一司君) ただいまの説明に対し御質疑ありませんか。
  〔「なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 B議案第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 御異議なしと認めます。よって、B議案第3号については、委員会付託を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決いたします。
 B議案第3号 「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律及び貸金業の規制等に関する法律の改正を求める意見書」提出の件について、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

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◯議長(増田一司君) 起立全員。よって、B議案第3号については、提案のとおり可決いたしました。

 日程第8 議員派遣の件

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◯議長(増田一司君) 日程第8 議員派遣の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 会議規則第162条の規定による議員の派遣について、お手元に配付のとおり決することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし。」の声あり〕

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◯議長(増田一司君) 御異議なしと認めます。よって、議員の派遣の件については、原案のとおり可決いたしました。

 閉会のあいさつ

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◯議長(増田一司君) 以上で、今定例会に提案された議案の審議についてはすべて終了いたしました。
 今定例会に提案された多数の重要案件につき、本日まで長きにわたり御審議いただき厚くお礼申し上げます。
 また、理事者の方々におかれましても、議案の作成に始まり今日に至る御労苦に対し、深く敬意を表します。
 この際、市長から発言を求められておりますので、承ることにいたします。
  〔市長 河瀬一治君登壇〕

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◯市長(河瀬一治君) 閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 第2回市議会定例会は、去る14日に開催され、本日まで14日間にわたり、議員各位には本会議並びに各委員会を通じ、終始熱心かつ慎重に御審議を賜り、本日全日程を終了され、補正予算案を初めとする各議案、また本日追加提案いたしました人事案件等、全議案につきまして原案どおり議決並びに同意及び意見を賜り、ここに厚くお礼を申し上げます。
 今回議決いただきました予算案を初め各議案の執行に当たりましては、本会議並びに各委員会におきまして御提案、御要望いただきました貴重な御意見あるいは御指摘、課題等につきまして、私を初め職員一同、今後のまちづくり施策の推進に資するよう全力を傾注いたしまして市民の皆様の負託にこたえてまいる決意でございますので、議員各位におかれましては、今後とも変わらぬ御教示とお力添えを賜りますようにお願いを申し上げる次第であります。
 さて、JR直流化開業まであと4カ月となりました。開業に向けて魅力とにぎわいのあるまちづくり、新快速が走るまちにふさわしい魅力あるまちづくりに一層努めてまいりますので、あわせて御支援賜りますようお願いを申し上げます。
 これからいよいよ梅雨本番を迎えます。集中豪雨や台風による自然災害の発生が懸念されるわけであります。きのう、おとついあたりでは九州の方でも大変な被害が出ておるということでございまして、心からお見舞い申し上げるところでございます。
 私ども、敦賀地域防災計画によりまして災害に対します万全の体制を整えてまいる所存でございます。
 終わりになりましたが、梅雨空が続く気候不安定な時節柄でございます。議員各位、また市民の皆様方におかれましても、くれぐれも御自愛いただき、何とぞ御健勝にて、なお一層の御活躍をいただきますように心から御祈念を申し上げます。
 こういう時期には温泉でございます。リラ・ポートは一時、少し機械が故障いたしましてお休みいたしましたけれども、修理もできまして今運営をいたしておりますので、ぜひ御利用いただきますようにお願いを申し上げる次第でございます。
 極めて簡単でありますけれども、閉会に当たりましてのお礼のごあいさつといたします。
 ありがとうございました。

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◯議長(増田一司君) これをもって平成18年第2回敦賀市議会定例会を閉会いたします。
            午前11時12分閉会

 上記会議のてんまつに相違ないことを証明するため、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



                   議   長  増 田 一 司




                   副 議 長  堂 前 一 幸




                   署名議員   山 本 貴美子




                     同    高 野 新 一




                     同    小 谷 康 文