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福井県 福井市

平成10年 6月定例会 06月24日−03号




平成10年 6月定例会 − 06月24日−03号







平成10年 6月定例会



               福井市議会会議録 第3号



           平成10年6月24日(水曜日)午後1時43分開議



〇議事日程

 日程1 会議録署名議員の指名

 日程2 第30号議案ないし第56号議案,第1号報告ないし第4号報告,第13号報告,第14号報告,請願第19号,陳情第22号,陳情第23号,陳情第26号,陳情第27号

 日程3 行政改革特別委員会委員の選任について

 日程4 フェニックスパーク建設特別委員会委員の選任について

 日程5 駅周辺整備特別委員会の名称の変更及び委員の選任について

 日程6 福井地区消防組合議会議員の選挙について

 日程7 福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員の選任について

 日程8 議会運営委員会の閉会中の継続審査について

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〇出席議員(36名)

 1番 山口 清盛君   2番 柳沢 峰生君

 3番 谷口 健次君   4番 早川 朱美君

 5番 宮崎 弥麿君   6番 木村 市助君

 7番 吉田 琴一君   8番 小林荘一郎君

 9番 田中 繁利君   10番 谷口 文治君

 11番 宮崎 利道君   12番 田中 一男君

 13番 栗田 政次君   14番 近藤 高昭君

 15番 加藤 貞信君   16番 谷口 忠応君

 17番 皆川 修一君   18番 浦井美惠子君

 19番 松宮 秀彦君   20番 上山 正男君

 21番 中谷 勝治君   22番 田辺 義輝君

 23番 西村 公子君   24番 高橋省一郎君

 25番 中谷 輝雄君   26番 松井乙右衛門君

 27番 山崎 謙二君   28番 畑  康夫君

 29番 若山 樹義君   30番 西村 高治君

 32番 山田 俊臣君   33番 石川 道広君

 34番 浅原 利男君   35番 松山 俊弘君

 37番 藤田 喜栄君   38番 伊東 敏宏君

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〇欠席議員(2名)

 31番 中村 正秋君   36番 成瀬 亮一君

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〇事務局出席職員

 議会事務局長      坂 上 泰 学

 庶務課長        南   昌 宏

 議事課長        吉 村 邦 栄

 議事課主任       田 中 光 夫

 議事課主幹       小 川 眞一郎

 議事課副主幹      山 先 勝 男

 議事課主査       山 本 誠 一

 議事課主事       黒 田 慶 廣

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〇説明のため出席した者

 市長         酒 井 哲 夫 君

 助役         清 水 彰 一 君

 収入役        花 山   豪 君

 教育長        梶 川 恭 博 君

 企業管理者      堂 阪   力 君

 総務部長       桑 野 正 暁 君

 企画財政部長     奈 良 一 機 君

 市民生活部長     林   廣 美 君

 福祉保健部長     石 井 信 孝 君

 商工労働部長     木 村   健 君

 農林水産部長     堂 下   暁 君

 都市政策部長     舟 木   壽 君

 都市政策部理事    笠 松 泰 夫 君

 建設部長       齊 藤 忠 男 君

 下水道部長      谷 本 忠 士 君

 企業局長       中 野 朝 一 君

 教育部長       奥 津 正 男 君

 市長室長       竹 内   寛 君

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○議長(伊東敏宏君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立いたしました。よって,これより会議を開きます。

 なお,本日の欠席通告議員は31番 中村正秋君,36番 成瀬亮一君の2名であります。

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○議長(伊東敏宏君) それでは日程1 会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は,会議規則第81条の規定により,23番 西村公子君,24番 高橋省一郎君の御両名を指名いたします。

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○議長(伊東敏宏君) 次に日程2 第30号議案ないし第56号議案,第1号報告ないし第4号報告,第13号報告及び第14号報告,請願第19号,陳情第22号及び陳情第23号,陳情第26号及び陳情第27号,以上38件を一括議題といたします。

 以上の各案件については,去る16日の本会議において各常任委員会及び議会運営委員会に付託され,また陳情第22号及び陳情第23号,陳情第26号及び陳情第27号は,議会運営委員会で継続審査となっておりましたが,それぞれ審査が終了した旨,報告を受けましたので,これより審査の順序に従い結果の報告を求めます。

 〔各委員会審査結果報告書は本号末尾参照〕

 総務委員長 5番 宮崎弥麿君。

 (5番 宮崎弥麿君 登壇)



◆5番(宮崎弥麿君) 去る6月16日の本会議において,総務委員会に付託されました案件を審査するため,18日委員会を開催いたしましてので,その結果を御報告申し上げます。

 付託されました案件は,議案6件,報告4件であり,議案は原案どおり可決し,報告は報告どおり承認いたしました。

 なお,第30号議案については,挙手採決の結果,賛成多数で原案どおり可決し,第3号報告,第13号報告については,挙手採決の結果,賛成多数で報告どおり承認することに決定いたしました。

 以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。

 まず第47号議案 福井市常勤の特別職職員の給与に関する条例等の一部改正について,委員から,平成9年度の決算が赤字という危機的な財政状況の中で,今回の特別職の給料カットという措置がとられたと思われるが,財政の健全経営という観点から,今後このようなことを繰り返さないための方策をどのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,国の景気対策による公共事業の増加や一連の減税措置のため公債費が累増してきたという背景の中で,従来の発想を転換し,財政体質を時代に適合した形に衣がえし,財政構造を改革しようというのが基本的な考え方である。

 再建計画の具体的な内容については,財政改革が行政改革と密接不可分な関係にあることから,大型プロジェクトの見直し等も含め行政改革特別委員会での審査を踏まえ,9月ごろには明らかにしていきたいとの答弁がありました。

 またこれに関連にして委員から,一般職員の給料昇給延伸については,トップと職員が一丸となって財政再建に取り組むという姿勢は評価できるものの,職員の士気に大きな影響を与えることから,その対応には慎重を期す必要があるとの意見や,昇給延伸の実施に当たり職員から不満も考えられるが,今日の危機的な財政状況を克服するため,職員一丸となって意識改革に努めてほしいとの要望がありました。

 以上が当委員会での審査の結果並びに審査経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。



○議長(伊東敏宏君) 次に建設委員長 3番 谷口健次君。

 (3番 谷口健次君 登壇)



◆3番(谷口健次君) 去る6月16日の本会議において,建設委員会に付託されました案件を審査するため,18日委員会を開催いたしましたので,その結果を御報告申し上げます。

 付託されました案件は,議案4件,報告1件であり,いずれも挙手採決の結果,賛成多数で原案どおり可決,承認いたしました。

 以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。

 まず第30号議案 平成10年度福井市一般会計補正予算の第8款 都市計画費中,フェニックスパーク費に関して委員から,山砂を敷いて整地造成する1工区について,今後の利用方法を考えているのか,また陸上競技場の着工が本年度見送られるなど当初の計画と大きく違っているが,地元の理解を得ているのかとの問いがあり,理事者から,造成地は暫定的に広場として利用し,約5万平米の陸上競技場建設予定地は市民に開放するなど多目的に利用したい。また地元へは今日の苦しい財政事情を説明し,協力を願うとともに工期の延長,着工順序の変更等の理解を求め,まずは市道3─18号線の整備を優先的に進めていきたいとの答弁がありました。

 また公園緑地整備費に関して委員から,足羽山公園整備事業の今日までの現状と今後の予定について問いがあり,理事者から,整備事業は平成7年度から始まり,西部緑道及び足羽山との取りつけ道路の整備は既に完了している。現在は,自然史博物館を含む三段広場の整備に取り組んでおり,今後あじさいの道の整備を予定しているとの答弁がありました。

 次に第37号議案 平成10年度福井市宅地造成特別会計補正予算に関して委員から,森田北東部は元来宅地が狭く,減歩により過小宅地となった場合,市としてどのような対応をとるのかとの問いがあり,理事者から,減歩により小宅地がさらに小さく過小宅地となる場合は,当事者と十分相談した上で,審議会等の意見を聞きながら対応していきたいとの答弁がありました。

 以上,当委員会での審査結果及び審査経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。



○議長(伊東敏宏君) 次に教育民生委員長19番 松宮秀彦君。

 (19番 松宮秀彦君 登壇)



◆19番(松宮秀彦君) 去る6月16日の本会議において,教育民生委員会に付託されました案件を審査するため,19日委員会を開催いたしましたので,その結果を御報告申し上げます。

 付託されました案件は,議案8件,報告1件であり,議案はいずれも原案どおり可決し,報告は報告どおり承認いたしました。

 以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。

 第30号議案 平成10年度福井市一般会計補正予算中,文化費の市内遺跡・埋蔵文化財発掘調査費に関して委員から,毎年多くの調査費をかけているが,発掘された遺物等の保存方法が悪く,また遺物,遺跡の様子が市民に明らかにされてないと思うが,今後展示等により市民に明らかにし,文化財の重要性をPRするような計画はあるのかとの問いがあり,理事者から,現在発掘された遺物,遺跡資料については,車両センター内にて整理をしているが,年々資料の数も増大化していきている。今後は移転新築を計画している歴史博物館において,これら発掘された考古資料を収蔵及び展示するよう考えている。

 また昨今の公共事業に伴う作業がふくそうしており,整理に要する時間がないのが現状であるが,発掘された成果を市民に紹介することは大切であるという観点から,現在マスコミを通じての発表,あるいは市民を対象に遺跡の説明会等を行っていることに加え,例えば市民ホールなどで展示することも今後検討していきたいとの答弁がありました。

 以上が当委員会での審査の結果並びに審査経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。



○議長(伊東敏宏君) 次に経済企業委員長8番 小林荘一郎君。

 (8番 小林荘一郎君 登壇)



◆8番(小林荘一郎君) 去る6月16日の本会議において,経済企業委員会に付託されました案件を審査するため,19日委員会を開催いたしましたので,その結果を御報告申し上げます。

 付託されました案件は,議案12件であり,いずれも原案どおり可決いたしました。

 なお,第30号議案,第33号議案,第35号議案,第36号議案,第38号議案ないし第40号議案,第43号議案,第44号議案については,挙手採決の結果,賛成多数で原案どおり可決いたしました。

 以下,審査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。

 まず第30号議案 平成10年度福井市一般会計補正予算中,商工費に関して委員から,今回の補正で商店街活性化の支援ということで各種の補助金が計上されているが,当初予算を見ると,商店街に対する各種補助金も1割削減ということで抑制されてる現状の中で,市としても本格的に地域の商店街を支援し,生き返らせていくような方策を積極的に講じていくべきではないかとの指摘があり,理事者から,市街地の商店街は全国的な傾向とし郊外へ転出していくため,中心街が寂れてきている現況を踏まえて,市内の45商店街が設立45周年の記念イベントを開催することから,各商店街の活性化の起爆剤とすべく補助金を計上したものである。

 さらに今日までもソフト,ハード両面において予算措置を講じており,各商店街ではアーケード及びモニュメント等を改修,設置しながら集客確保に努めており,商店街が活性化していくものと思っている。今後においては,中心市街地活性化法も国会を通過したこともあり,今後これらとも関連しながら最大の努力をしていきたいとの答弁がありました。

 次に農林水産業費に関して委員から,市街化調整区域内の開発について,農振除外,農地転用及び開発行為の許可までの一連の手続期間が1年以上も要している。市は4月の機構改革により開発行為に対する横断的な処理体制を整備し,また農振変更も本年度から年3回にふやすなど,迅速化に努めるとのことであるが,企業等の流出に歯どめをかけるためにも,手続の簡素化や審査期間の短縮に向けて最大限の努力をしてほしいとの強い要望がありました。

 次に園芸センター費に関して委員から,園芸センターの建てかえを機にバイオテクノロジーの研究を中心に取り組むとのことであるが,これは新しい分野でもあり,今後バイオに精通した職員の養成,確保に努め積極的に取り組んでほしいとの要望がありました。

 次に競輪特別会計補正予算に関連して委員から,全国的な傾向として入場者,場間場外とも売り上げが減少している中で,市はこれを食いとめるために,ふるさとタービーの誘致を関係機関に働きかけているとのことだが,売り上げ増を図る上からも誘致獲得に全力を傾けてほしいとの強い要望がありました。

 以上,当委員会での審査結果及びに審査経過の概要でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。



○議長(伊東敏宏君) 次に議会運営委員長11番 宮崎利道君。

 (11番 宮崎利道君 登壇)



◆11番(宮崎利道君) 去る16日の本会議において,議会運営委員会に付託されました請願1件及び継続審査となっております陳情4件を審査するため,22日及び24日に委員会を開催いたしましたので,その結果を御報告申し上げます。

 陳情第22号 「サッカーくじ」導入中止を求める陳情及び陳情第23号 「サッカーくじ」導入の中止を求める陳情については,委員から,サッカーにギャンブルを導入することは青少年の純粋な心をゆがめ,悪影響があるとの意見がありました。

 またほかの委員から,ギャンブル性はあるが,その収益金は青少年育成,スポーツ国際交流,教育,文化の振興等に役に立つほか,教育上の問題が生じた場合は,文部大臣が停止命令を出せる等の修正がされており,また法案は既に5月に国会で成立しているため不採択にすべきだとの意見があり,挙手採決の結果,不採択に決定をいたしました。

 陳情第26号 医療保険制度の改悪に反対する意見書については,高齢化時代を迎え,医療費はますます増大しているが,国,地方自治体ともに財政厳しい折,その財源,負担区分についてはいろいろな問題もあり,さらに検討を重ね慎重に審査したいとのことから,再度継続審査となりました。

 また陳情第27号 著作物の再販売価格維持制度問題に関する意見書については,新聞のほか書籍,雑誌,CD,音楽用テープ等広範囲にわたるため,引き続き検討していきたいとのことから継続審査と決定いたしました。

 次に請願第19号 じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書については,その実態,内容,置かれている状況等をさらに調査研究すべきであるとのことから,継続審査と決定いたしました。

 以上が当委員会での審査の結果でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。



○議長(伊東敏宏君) 以上をもちまして各常任委員会及び議会運営委員会の審査報告は全部終了いたしました。

 ただいまの各委員長報告に対し,一括質疑を許可いたします。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 第45号議案ないし第56号議案,第1号報告,第4号報告,第14号報告,請願第19号,陳情第26号,陳情第27号については,討論の通告がございませんので,直ちに採決いたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 それでは採決いたします。

 第45号議案ないし第56号議案に対する委員会の決定は可決であり,第1号報告,第4号報告,第14号報告に対する委員会の決定は承認であります。また請願第19号,陳情第26号,陳情第27号に対する委員会の決定は継続審査であります。

 お諮りします。

 以上の各案件は,委員会の決定どおり可決,承認及び継続審議とすることに御異議はございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,委員会の決定どおり決しました。

 それでは第30号議案ないし第44号議案,第2号報告,第3号報告,第13号報告,陳情第22号,陳情第23号については,討論の通告がありましたので,討論を許可します。

 30番 西村高治君。

 (30番 西村高治君 登壇)



◆30番(西村高治君) 私は日本共産党議員団を代表して,ただいま討論の対象となっております第30号議案 平成10年度福井市一般会計補正予算から,第44号議案 平成10年度福井市水道事業会計補正予算までの補正予算関係の15件の議案と,第13号報告 平成10年度福井市一般会計補正予算に関する専決処分の承認についてなど専決処分関係の3件の報告並びに「サッカーくじ」の導入の中止を求める陳情第22号,第23号の2件について,いずれも委員長報告どおり採決することに反対して討論を行います。

 まず第1に,今回の補正予算は,市長選挙前に組まれた当初予算を肉づけするものでありますが,深刻な現在の消費不況,失業率4.1%という雇用の悪化,日常の市民生活の落ち込みなど,市民の苦悩にどのようにこたえるのかが問われた,それだけにかってない重要な補正予算の編成であったはずであります。

 ところが,一般会計補正予算85億円の75%,64億円は土木費につぎ込み,土木費の総額は217億3,800万円,一般会計予算全体の25.6%を占め,第1位であります。財政難といいながら,予算の組み方は何ら変わっておりません。もちろん土木費一般,公共事業一般を否定的にいうものではありませんが,昭和51年度以降22年間土木費が断トツで第1位であり,土木費に代表される公共事業に偏重した予算の組み方,お金の使い方がますます膨張し,現在の1,600億円を超す重い借金を背負うことになったのではないですか。

 我が党は,現在の深刻な大不況のもとで,当面の景気対策,雇用の確保という課題と,財政再建の課題,そして市民生活,福祉の向上の課題,この三つの課題を統一して取り組んでいくことを提起してまいりました。

 国と地方自治体のお金の使い方が,今日ゼネコン奉仕で浪費だらけの巨大開発中心の公共事業に50兆円もつぎ込みながら,社会保障にはその半分にもならない20兆円という逆立ちした税金の使い方で,財政を破綻させてきた。これをヨーロッパ並みに逆転させ,日本でも社会保障を2倍の40兆円にすれば,消費税を3%に戻す,さらには廃止することもできるし,恒久減税も可能になり,また介護制度も新たな負担をかけずに今より充実したものを実現させることはできるわけであります。

 政府は銀行には30兆円の税金投入をしながら,国民には9兆円の負担増を押しつける。16兆円の景気対策といっても中身は7兆7,000億円の大型公共事業が中心であります。今回の福井市の補正予算を見ましても,やっぱりこの政府の逆立ちしたやり方と同じであります。

 政府の景気対策に呼応して,さらに10億円の道路建設事業を追加,借金を元金返済額以下にするという公約すら財政再建の初年度からほごにするありさまであります。

 フェニックスパーク,総合運動公園計画は総事業費380億円というもので,財源の何の見通しもない計画で,全面的な見直しが当然必要であるにもかかわらず,今回1億円の土地造成の単独事業を補正で計上いたしております。財政危機の中でなぜこのような不急不要な事業を行うのか。さらに足羽川水源地域対策基金出捐金1億5,900万円の計上は,足羽川ダム建設推進の地元対策資金に充てるものでありますが,これこそ過大な計画によるゼネコン奉仕のダム事業と言われているもので,財政再建といいながら平気でこのような不急不要なお金を10年間で16億円も投入するのは,酒井市長の考えには,国や県に対しては財政危機であってもいい顔をしていたい,市民には財政危機を目いっぱい口実にして,負担と犠牲を押しつけてこの窮地を乗り切りたい,こんな考えしかないということであります。

 大型プロジェクト事業を全面的に見直し,公共事業偏重のやり方を転換し,市民の暮らし,福祉,教育を重視した本来の自治体の姿を取り戻すこと,そうすれば市としても公共料金などにかけている5%の消費税の上乗せも,せめて3%に引き下げることもできる。国保税の引き下げ,特別養護老人ホームやホームヘルパーの増員,市内バス等の高齢者無料パス制度,あるいは中小業者のための市独自の無担保無保証人融資制度の実現など,財政再建を進めながら当面の景気対策も,市民生活,福祉の向上にも取り組めるわけであります。

 第2に,一般会計初め各会計の補正予算に計上されている一般職員の給与の削減については,到底容認することはできません。撤回を強く要求するものであります。

 財政再建のため,あるいは苦渋の選択といいますが,その態度は,さきにも指摘しましたが,国や県にこそ今求めるべきであります。財政危機にもかかわらず地方自治体に公共事業の拡大を繰り返し押しつけてきた,また補助金や国庫負担金の削減をこれまた地方自治体に押しつけてきた国の責任が大きいわけであります。さらにそれを平気で当たり前として受け入れてきた市長の責任が今問われているわけであります。

 例えば,先ほども言いましたが,足羽川ダム推進のためという,当面全く不用な資金,1年間に1億5,900万円,これこそ財政再建のためということで資金投入を中止するべきではないですか。一般職員の人件費を財政再建のための削減の対象にするという市長の考えは,財政再建で今何が求められているか,しっかり理解していないものであり,市の予算,財政の中で職員給与というものの位置づけを,これまた理解していないものであります。

 市長がみずからの責任として,御自分の給与を削減することは私たちも賛成です。しかし,一般職員の給与はそういうわけにはいきません。市政運営の見通しの判断を誤って生じた財政危機の責任を一般職員にかぶせるのは筋違いです。今,市の職員からの声は財政危機の原因は人件費ではない。財政力を無視して次々と大型事業を進めてきたことや国の補助金等のカットなどが原因だという声が多数であります。

 多くを借金で賄っていく公共事業にこそメスを入れて,不急不要のもの,あるいは過大で浪費なもの,目的も先の見通しもないものなど,思い切った削減をまずやるべきであります。

 地方財政のあり方として,どういう順番で財源を配分して予算を立てるか,どの地方財政の解説書にも書かれているのは,まず第1番目に義務的経費であります。現に在職している職員の人件費,生活保護費等の扶助費,発行済みの地方債の利息と返済期限の来た元金分の公債費,この三つは勝手に減らしたりはできない,義務的支払いのものと教えております。そして,次が物件費,維持補修費,補助金等の準義務的経費であり,そして3番目に普通建設事業などの政策的な経費を上げているわけであります。

 全国で公債費比率が福井市よりもうんと高く,財政がもっと厳しい自治体は数多くありますが,その中で職員の給与削減を打ち出したところは,市の報告でも鹿児島市と大阪市の二つしかないということであります。職員とその家族の生活費に充てられる給与を削減することは,本来やってはならないことが,全国の自治体の中でも明白になっているのであります。

 今回の12月の定期昇給の繰り延べで,職員1人平均13万4,200円の給与の削減,総額3億2,000万円の削減になりますが,この影響は1年限りではありません。毎年その金額が削減されたままということになり,退職金の計算にも波及します。1人200万円,300万円,あるいはそれ以上という給与の削減になるわけであります。こんな犠牲を何の道理もなく職員に押しつけるのは言語道断であります。

 酒井市長の態度は,市政運営に大きな汚点を残す恥ずべき姿勢であり,みずからの市政運営の無能力を内外に示すものとして厳しく糾弾するものであります。

 次に,平成9年度決算で5億5,000万円の赤字が出たということで,その専決処分の承認を求める案件についてでありますが,単年度収支は,今や平成元年から赤字が続いておりまして,積立金をこの間ずっと取り崩してきた。しかも,その中で大和紡績跡地を初め先行投資で土地購入を福井市はどんどん進めてきました。いわば一方で資産をふやしてきたわけであります。こうしたやり方をやめ,資産の売却を進めれば9年度収支の赤字は出さなくて済んだ。こういうものであります。

 この際,22年ぶりに形式収支の赤字を出し,財政危機を一層浮き立つようにして,今後の財政再建,行政改革で,市民と職員に新たな犠牲と負担を押しつける,そうした口実づくりではなかったのか。このように思えるのは私だけではありません。もしそうでないというなら,赤字解消の手が打てたはずであります。大型事業を初め公共事業の見直しが行われたはずであります。また足羽川ダム等の資金提供の見直しを求める交渉に打って出る選択もあったはずであります。このような予算の専決はとても認めることはできません。

 最後に,「サッカーくじ」導入の中止を求める意見書について,2件の陳情を不採択とする議会運営委員会の報告は到底同意できません。

 そもそもこの陳情は,昨年6月議会に出されたものであります。当時,衆議院で十分な審議時間もとらず,「サッカーくじ」法案が可決されたのを受け,福井市青少年育成会連合会と新日本婦人の会福井県本部から,このまま「サッカーくじ」を導入させてはならないとこの陳情が提出されたわけであります。

 サッカーという青少年に身近なスポーツにギャンブルを持ち込み,青少年悪影響を及ぼすことになる。またスポーツの真の振興に当たるべき文部省が胴元になってギャンブルを持ち込むのは,スポーツの振興をゆがめることになる。スポーツ振興の財源は,本来,国のスポーツ振興の予算を増額して確保すべきであるなど,「サッカーくじ」導入についての問題を指摘し,中止を求めているものであります。正直言って,議会運営委員会では十分時間をかけて論議した経緯はありません。国会の様子を見てからということで先送りされてきたわけであります。

 今回,5月12日に法案が国会で成立したの受けて不採択というのは,余りにも陳情者の願いを無視するものであります。国会で一部修正の上,成立したとはいえ,昨年の衆議院では,反対,棄権した議員は八十数人でしたが,今回の衆議院の採決では,114人の議員が反対いたしました。もちろん日本共産党は反対ですが,民主党も平和改革も社民党も今回反対した議員が多数となりました。また審議を進める中で,多数の参考人や自民党議員からさえ疑問や問題が相次ぐほど法案自体問題が多いわけであります。

 青少年の真の健全育成とその環境を守るため,また日本と地域のスポーツ文化の質量ともに発展させるために,その阻害が多方面から危惧される「サツカーくじ」導入の中止を求めるべきであります。実施は2年後であります。今からでも遅くはありません。福井市議会が福井市青少年育成会連合会などとともに,青少年を守る立場に立って声を上げるときだと思います。この陳情は不採択ではなく,採択するよう強く求めるものであります。

 以上で日本共産党議員団を代表して,私の反対討論を終わります。



○議長(伊東敏宏君) 以上で討論を終結いたします。

 それでは採決いたします。

 第30号議案ないし第44号議案は原案どおり可決することに,第2号報告,第3号報告,第13号報告は報告どおり承認することに,陳情第22号,陳情第23号は委員会の決定どおり不採択にすることに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)

 起立多数であります。よって,そのように決しました。

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○議長(伊東敏宏君) 次に日程3 行政改革特別委員会の委員の選任についてを議題といたします。

 このほど行政改革特別委員会委員のうち,

11番 宮崎 利道君  21番 中谷 勝治君

 以上2名の諸君より辞任願が提出されましたので,委員会条例第14条の規定により議長において許可いたしました。

 お諮りいたします。

 ただいま欠員となっております行政改革特別委員会委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により,

18番 浦井美惠子君  38番 伊東 敏宏

 以上2名の諸君を指名いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました2名の諸君を行政改革特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

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○議長(伊東敏宏君) 次に日程4 フェニックスパーク建設特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 このほどフェニックスパーク建設特別委員会委員のうち,

4番 早川 朱美君  9番 田中 繁利君

16番 谷口 忠応君  22番 田辺 義輝君

24番 高橋省一郎君

 以上5名の諸君より辞任願が提出されましたので,委員会条例第14条の規定により,議長において許可いたしました。

 お諮りいたします。

 ただいま欠員となっておりますフェニックスパーク建設特別委員会委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により,

11番 宮崎 利道君  14番 近藤 高昭君

20番 上山 正男君  21番 中谷 勝治君

25番 中谷 輝雄君

 以上5名の諸君を指名いたしたいと存じますが,これに御異議はございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました5名の諸君をフェニックスパーク建設特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

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○議長(伊東敏宏君) 次に日程5 駅周辺整備特別委員会の名称の変更及び委員の選任についてを議題といたします。

 まず名称の変更についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 駅周辺整備特別委員会を市街地活性化特別委員会に改めたいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。

 次に,委員の選任についてを議題といたします。

 このほど駅周辺整備特別委員会を改め市街地活性化特別委員会委員のうち,

14番 近藤 高昭君  20番 上山 正男君

22番 田辺 義輝君  24番 高橋省一郎君

25番 中谷 輝雄君

 以上5名の諸君より辞任願が提出されましたので,委員会条例第14条の規定により,議長において許可いたしました。

 お諮りいたします。

 ただいま欠員となっております市街地活性特別委員会委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により,

4番 早川 朱美君  9番 田中 繁利君

16番 谷口 忠応君  18番 浦井美惠子君

38番 伊東 敏宏

 以上5名の諸君を指名いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました5名の諸君を市街地活性化特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

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○議長(伊東敏宏君) 次に日程6 福井地区消防組合議会議員の選挙を行います。

 このたび議員の辞職により欠員が生じたため,福井地区消防組合より推薦依頼が参っております。

 被選挙人は14名であります。

 お諮りします。

 この際,選挙の方法につきましては,地方自治法第118条第2項の規定により,議長から指名推選したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,選挙の方法は議長の指名推選によることに決定しました。

 それでは福井地区消防組合議会議員に

1番 山口 清盛君  2番 柳沢 峰生君

4番 早川 朱美君  5番 宮崎 弥麿君

9番 田中 繁利君  10番 谷口 文治君

11番 宮崎 利道君  13番 栗田 政次君

14番 近藤 高昭君  15番 加藤 貞信君

25番 中谷 輝雄君  33番 石川 道広君

35番 松山 俊弘君  38番 伊東 敏宏

を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました14名の諸君を福井地区消防組合議会議員の当選人と定めることに御異議はございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました諸君が福井地区消防組合議会議員に当選せられました。

 ただいま当選せられました諸君が議場におられますので,会議規則第32条第2項の規定により,本席から告知します。

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○議長(伊東敏宏君) 次に日程7 福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員の選任を行います。

 このたび議員の辞職により欠員が生じたため,福井坂井地区広域市町村圏事務組合より推薦依頼が参っております。

 選任する議員は3名であります。

 お諮りいたします。

 選任につきましては,議長から指名推選したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,選任の方法は議長の指名推選によることに決定いたしました。

 それでは福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員に

18番 浦井美惠子君  29番 若山 樹義君

38番 伊東 敏宏

を指名いたします。

 お諮りします。

 ただいま議長において指名いたしました3名の諸君を福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員に選任することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました諸君が福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員に選任されました。

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○議長(伊東敏宏君) 次に日程8 議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 議会運営委員会につきましては,地方自治法第109条の2第3項の各号に掲げる事項について,今期委員の在期中,閉会中も継続して調査及び審査に付することにいたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。

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○議長(伊東敏宏君) 次に御報告を申し上げます。

 去る6月16日の本会議において,24番 高橋省一郎君の一般質問に対する理事者の答弁書については,お手元に配付してございますので,御了承を願います。

 〔答弁書については第1号末尾に掲載〕

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○議長(伊東敏宏君) 以上をもちまして本日の議事日程は全部終了いたしました。

 ただいま市長から発言を求められておりますので,許可いたします。

 (市長 酒井哲夫君 登壇)



◎市長(酒井哲夫君) 一言お礼の言葉を申し上げます。

 今回の6月議会定例会におきましては,人事案件を初め各種条例の一部改正並びに補正予算につきまして慎重なる御審議をいただき,適切かつ妥当なる御議決を賜りましたことに対しまして,心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。

 とりわけ本市の最優先課題でございます財政再建対策につきましては,職員一丸となりまして一日も早く健全かつ強固な財政基盤を確立し,市民の皆様の期待と信頼にこたえてまいる所存でありますので,議員各位の御理解を賜りますようお願い申し上げます。

 さて,本市では,現在福井震災50周年記念事業といたしまして幾つかの事業を展開いたしておりますが,いよいよ明後日から,この記念事業の最大のイベントであります国際会議が3日間にわたりまして開催されます。

 本市といたしましては,この会議の開催を通じまして,国内はもとより広く世界に向けて中小都市防災対策におけるリード・オブ・シティー福井をアピールしたいと考えております。どうか議員各位におかれましては,当会議に御参加をお願い申し上げますとともに,この事業を契機といたしまして,市民の皆様のさらなる防災意識の高揚と,安全で安心して生活できる災害に強い街づくりを目指してまいりたいと存じますので,何とぞ御支援,御協力のほどをよろしくお願い申し上げます。

 また今議会におきまして御就任されました伊東議長さん,浦井副議長さんを初め各委員会の正・副委員長さん,さらには各委員の方々におかれましては,今後ともそれぞれの分野におきまして,当面する幾多の重要案件を解決し,「やさしさと活力のまちフェニックス福井」を築いていくため,なお一層の御支援,御協力を賜りますようお願い申し上げますとともに,議員各位の御健勝を心からお祈りを申し上げまして,お礼の言葉といたします。まことにありがとうございました。(拍手)



○議長(伊東敏宏君) これをもちまして平成10年6月福井市議会定例会を閉会いたします。

             午後2時34分 閉会







 地方自治法第123条第2項の規定により,本会議の顛末を証するため,ここに署名する。





福井市議会議長                     平成  年  月  日









署名議員                        平成  年  月  日









署名議員                        平成  年  月  日











△〔参照〕





             各 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書





           総    務    委    員    会


番 号件            名審査結果
第30号議案平成10年度福井市一般会計補正予算

 第1条中

  歳 入

  歳 出

   第1款 議会費

   第2款 総務費中

    第1項 総務管理費

    第2項 徴税費

    第4項 選挙費

    第5項 統計調査費

    第6項 監査委員費

 第4条原案可決
第45号議案福井市附属機関設置条例の制定について原案可決
第47号議案福井市常勤の特別職職員の給与に関する条例等の一部改正について原案可決
第48号議案福井市退隠料条例等の一部改正について原案可決
第49号議案福井市職員旅費支給条例の一部改正について原案可決
第54号議案福井市議会議員及び福井市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について原案可決
第3号報告専決処分の承認を求めることについて
(平成9年度福井市一般会計補正予算)承  認
第4号報告専決処分の承認を求めることについて
(福井市市税賦課徴収条例の一部改正)承  認
第13号報告専決処分の承認を求めることについて
(平成10年度福井市一般会計補正予算)承  認
第14号報告専決処分の承認を求めることについて
(福井市市税賦課徴収条例の一部改正)承  認






           建    設    委    員    会


番 号件            名審査結果
第30号議案平成10年度福井市一般会計補正予算

 第1条中

  歳 出

   第8款 土木費中

    第1項 土木管理費

    第2項 道路橋りょう費

    第3項 河川水路費

    第4項 都市計画費

    第6項 下水道費

    第7項 住宅費

   第11款 災害復旧費中

    第2項 土木施設災害復旧費

 第2条

 第3条原案可決
第37号議案平成10年度福井市宅地造成特別会計補正予算原案可決
第41号議案平成10年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算原案可決
第42号議案平成10年度福井市下水道事業会計補正予算原案可決
第2号報告専決処分の承認を求めることについて
(平成9年度福井市福井駅周辺整備特別会計補正予算)承  認






            教  育  民  生  委  員  会


番 号件            名審査結果
第30号議案平成10年度福井市一般会計補正予算

 第1条中

  歳 出

   第2款 総務費中

    第3項 戸籍住民基本台帳費

   第3款 民生費

   第4款 衛生費中

    第1項 保健衛生費

    第2項 清掃費

   第8款 土木費中

    第5項 総合交通費

   第10款 教育費原案可決
第31号議案平成10年度福井市国民健康保険特別会計補正予算原案可決
第32号議案平成10年度福井市老人保健特別会計補正予算原案可決
第34号議案平成10年度福井市交通災害共済特別会計補正予算原案可決
第50号議案福井市社会福祉施設設置条例の一部改正について原案可決
第51号議案福井市学校設置条例の一部改正について原案可決
第52号議案福井市公民館設置に関する条例の一部改正について原案可決
第53号議案福井市図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決
第1号報告専決処分の承認を求めることについて
(平成9年度福井市一般会計補正予算)承  認






            経  済  企  業  委  員  会


番 号件            名審査結果
第30号議案平成10年度福井市一般会計補正予算

 第1条中

  歳 出

   第4款 衛生費中

    第4項 簡易水道費

   第5款 労働費

   第6款 農林水産業費

   第7款 商工費

   第11款 災害復旧費中

    第1項 農林水産施設災害復旧費原案可決
第33号議案平成10年度福井市農業共済特別会計補正予算原案可決
第35号議案平成10年度福井市競輪特別会計補正予算原案可決
第36号議案平成10年度福井市簡易水道特別会計補正予算原案可決
第38号議案平成10年度福井市国民宿舎特別会計補正予算原案可決
第39号議案平成10年度福井市中央卸売市場特別会計補正予算原案可決
第40号議案平成10年度福井市農業集落排水特別会計補正予算原案可決
第43号議案平成10年度福井市ガス事業会計補正予算原案可決
第44号議案平成10年度福井市水道事業会計補正予算原案可決
第46号議案福井市県営農業農村整備事業分担金徴収条例の制定について原案可決
第55号議案菅生漁港区域内公有水面埋立に関する意見について原案可決
第56号議案鮎川漁港区域内公有水面埋立に関する意見について原案可決






            議  会  運  営  委  員  会


番 号件            名審査結果
請願第19号じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書について継続審査
陳情第22号「サッカーくじ」導入中止を求める意見書について不採択
陳情第23号「サッカーくじ」導入の中止を求める意見書について不採択
陳情第26号医療保険制度の改悪に反対する意見書について継続審査
陳情第27号著作物の再販売価格維持制度問題に関する意見書について継続審査