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福井県 福井市

平成19年 5月臨時会 05月22日−01号




平成19年 5月臨時会 − 05月22日−01号







平成19年 5月臨時会



               福井市議会会議録



           平成19年5月22日(火曜日)午後2時4分開会



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 平成19年5月22日,臨時会が福井市議会議事堂に招集されたので,会議を開いた。

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〇議事日程

 日程 1 議長の選挙について

 日程 2 議席の指定について

 日程 3 会議録署名議員の指名

 日程 4 会期の決定について

 日程 5 副議長の選挙について

 日程 6 各常任委員会委員の選任について

 日程 7 議会運営委員会委員の選任について

 日程 8 福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員の選任について

 日程 9 こしの国広域事務組合議会議員の選挙について

 日程10 丹生衛生管理組合議会議員の選挙について

 日程11 鯖江広域衛生施設組合議会議員の選挙について

 日程12 福井県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について

 日程13 福井市農業委員会委員(選任委員)の推薦について

 日程14 第 1号報告 専決処分の承認を求めることについて

             (福井市市税賦課徴収条例の一部改正について)

 日程15 第 2号報告 専決処分の報告について

             (SSTらんどにおける交通事故に係る和解及び損害賠償額の決定について)

 日程16 第 3号報告 専決処分の報告について

             (東安居小学校におけるシーソー転落事故に係る和解及び損害賠償額の決定について)

 追加日程 第50号議案 監査委員の選任について

 追加日程 第51号議案 監査委員の選任について

 追加日程 各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の所管事務調査について

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〇出席議員(36名)

 1番 下畑 健二君   2番 峯田 信一君

 3番 奥島 光晴君   4番 島川由美子君

 5番 堀江 廣海君   6番 鈴木 正樹君

 7番 田村 勝則君   8番 今村 辰和君

 9番 塩谷 雄一君   10番 青木 幹雄君

 11番 谷出 共栄君   12番 西本 恵一君

 13番 浜田  篤君   14番 堀川 秀樹君

 15番 野嶋 祐記君   16番 後藤 勇一君

 17番 高田 訓子君   18番 巳寅 令子君

 19番 石丸 浜夫君   20番 稲木 義幸君

 21番 川井 憲二君   22番 見谷喜代三君

 23番 皆川 信正君   24番 石川 道広君

 25番 松山 俊弘君   26番 宮崎 弥麿君

 27番 山口 清盛君   28番 吉田 琴一君

 29番 谷口 健次君   30番 栗田 政次君

 31番 加藤 貞信君   32番 近藤 高昭君

 33番 西村 公子君   34番 中谷 輝雄君

 35番 田辺 義輝君   36番 伊東 敏宏君

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〇欠席議員(0名)

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〇事務局出席職員

 議会事務局長      竹 内 正 己

 議会事務局次長     谷 口 正 雄

 庶務課副課長      吉 村 政 兼

 議事調査課長      奥 田 芳 文

 議事調査課副課長    山 先 勝 男

 議事調査課主幹     吉 村 瞬 潤

 議事調査課主査     森   賢 子

 議事調査課主事     辻   克 英

 議事調査課主事     木 本 貴 博

 議事調査課主事     青 山 訓 久

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〇説明のため出席した者

 市長         坂 川   優 君

 副市長        東 村 新 一 君

 企業管理者      村 尾 敬 治 君

 教育長        渡 辺 本 爾 君

 特命幹兼都市戦略部長 佐 藤 哲 也 君

 総務部長       吹 矢 清 和 君

 財政部長       八 木 政 啓 君

 市民生活部長     吉 村   薫 君

 福祉保健部長     熊 野 輝 範 君

 商工労働部長     藤 岡 眞 一 君

 農林水産部長     穴 田 孝 治 君

 建設部長       松 田 寛 行 君

 下水道部長      坂 本 文 明 君

 工事・会計管理部長  荒 井 彦 一 君

 消防局長       石 川 武 雄 君

 企業局長       江 上 修 一 君

 教育部長       南 部 和 幸 君

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◎議会事務局長(竹内正己君) 本会議の開催に当たり,私からお願いを申し上げます。

 本日は,一般選挙後最初の議会でございますので,議長が選挙されるまでの間,地方自治法第107条の規定により,年長の議員が臨時議長の職務を行うことになっております。

 出席議員の中で,中谷輝雄議員が最年長でございますので,御紹介をさせていただきます。

 それでは中谷議員さん,よろしくお願いします。



○臨時議長(中谷輝雄君) ただいま紹介をいただきました中谷輝雄でございます。

 地方自治法第107条の規定により,臨時議長の職務を行います。何とぞよろしくお願い申し上げます。

 ただいまから平成19年5月福井市議会臨時会を開会します。

 これより本日の会議を開きます。

 この際,議事の進行上,仮議席を指定します。仮議席はただいま御着席の議席とします。

 ここで市長より発言を求められておりますので,許可します。

 (市長 坂川優君 登壇)



◎市長(坂川優君) 本日,ここに平成19年5月福井市議会臨時会が開催されるに当たりまして,一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位におかれましては,去る4月22日に執行されました福井市議会議員選挙におきまして,福井市民の皆様の力強い御支持と御信託を得られ,見事御当選の栄に浴されましたことを,まずは心よりお喜びを申し上げます。

 私も昨年の3月,市民の皆様方の御支持を賜り第15代の福井市長に就任させていただいたところであります。以来,合併後の福井市の発展のために,マニフェストふくい「誇りと夢」プランを基本に市民が誇りと夢を実感できる都市の実現を目指して1年余り懸命に頑張ってきたところであります。その間,議員各位にも私の病気療養中につきましては,大変な御配慮をいただきましたことを本当に感謝しているわけであります。

 さて,現在私ども福井市市政を初め日本の地方自治行政を取り巻く環境は,大変に厳しいものがございます。少子化,高齢化が急速に進展いたしました。既に人口は減少する,そうした時代に突入しているのであります。今後は税を必要とする人がふえ,その一方で税を担わなければならない人が減っていく。そのことが間違いのない事実として我々の前にはあるわけであります。

 子供たちのこと,お年寄りのこと,時代を反映して行政ニーズはますます拡大いたしております。また,地方分権の進展に伴い,自己決定,自己責任の原則によるまちづくりが求められているわけでありますが,国の財政危機の中におきまして,責任と権限は譲与されるけれども,財源はなかなか拡充されないという状況にあります。

 さらに,これまでつくり上げてきた多くの施設が老朽化しつつあり,その維持管理あるいはリニューアルなど,今日までは余り配慮しなくてもよかったことにつきまして,これからは財政面でも配慮し,またいろんなことを考えていかなければならない,取り組まなければならない,そういった時代になっているわけであります。

 こうした中,福井市の財政状況に若干触れますと,平成17年度の決算におきましては,財政構造の硬直化を示す指標でもあります経常収支比率が92.3%と,全国平均の90.2%よりも悪化しております。今日までは比較的健全と言われてきました福井市の財政でありますが,いよいよ余力がなくなってきているわけであります。

 さらに,行政の継続性からやらなくてはならない土地区画整理事業,そして整備のおくれている下水道事業などの負担を考えますと,見かけ以上に前途は厳しいのが実情であります。

 先般,あるテレビ番組がありました。「自治体財政の危機,1人当たり借金100万円,あなたの町は大丈夫か」ということで,岡山県岡山市の事例が報告されていたわけであります。

 1人当たり借金100万円,私どもの福井市で言えば1人当たりの借金は今のところ八十数万円であります。ただ,マスコミの報道では現状における財政状況についてのいろんな観察が行われているわけでありますが,一方で市として積み重ねていかなければならないストック,つまりインフラやいろんな施設というものをどれだけその町がつくり上げてきているか,今後どれだけ必要になってくるかということの視点がどうも欠けているというように私は考えております。

 例えば,先ほど若干触れましたが,下水道整備状況についても,各都市が同じであればよろしいんですが,同じ北陸の他の県庁所在地に比べ,これから私ども福井市はより多くの市債を発行することによって,これらの都市に追いついていかなければなりません。将来的なそうした課題があります。

 あるいは岡山市の事例で見ておると,まだ福井市よりは楽だなと思いましたのは,土地区画整理事業をこれからどうするかということを論議しています。私どものように郊外でなく,あれは副都心形成についてということでありましたが,これから町にとってのプラス・マイナスを勘案しつつやっていけるところと,既に事業が進んでいて今からでは我々行政がなし得る手段が極めて限られているところというように,置かれている状況も違うわけであります。

 私はそういう中で,福井市が置かれている現在の状況,そして将来に置かれるであろう状況を踏まえつつ財政運営を考えていかなければならないと考えております。

 将来の道州制の中で,私どもの福井市が地方都市の一つとして埋没してしまうことのないように,そして市民が誇りと夢を持って暮らせる都市となるためには,なすべきこと,そしてなさざるべきことをしっかり見きわめ,限られた財源や既存のインフラ,ストックを最大限に活用しながら将来を見据えたまちづくりを着実に進めていく必要があると考えております。

 一方では,福井市には全国に誇れる地域資源がたくさんあります。今回の合併に伴いそうした地域資源はふえたと私は考えているわけでありますが,それぞれの地域の特性を生かしながら,中心部においては活性化を果たし,また周辺部においては豊かな思いで誇りを持って住むことのできる安らぎのある暮らしを実感していただくための整備が重要であります。

 そのためには,子供たちの保育や教育,安全,お年寄りの方々にとっての福祉の充実,そして通勤,通学のための道路や病院,買い物に行くための公共交通の充実,そうした生活基盤をしっかりと維持,整備していく中で,より住みやすい,現在住んでいるところこそが一番すばらしいんだと思える地域づくりをしていくことが私の掲げております高感度コンパクトシティであります。

 議員各位におかれましても,それぞれの地域やそれぞれの団体の代表としての立場を踏まえて活動されることはもちろんでありますが,それと同時により広い視野とより長期的な視点の中で,私ども福井市の行政を進める者に対して的確なる御指導や御提言,時には御叱正も含めて御指導賜りたい,賜ることができれば幸いであると存じているところであります。

 折しも,国においては今の全国総合開発計画が人口減少社会という時代に合わなくなっていることから,新たな国土形成計画の策定を進めているところであり,その中で北陸広域圏計画については,私どもも参画して策定することになります。

 先日,その中間報告の発表ということで私も参画して意見を申し述べてまいりましたが,まだまだ国から見た地方,あるいは東京から見た地方という観点が多い。それは私の率直な感想であり,そのことを国土交通省にも強く申し上げてきたところであります。

 現在,ふるさと納税という形になるかどうかは別として,地方が活性化してこその中央,地方があってこその国という視点で私どもも国とやりとりしていかなければなりませんし,私が今回,北信越市長会の会長に就任をさせていただく中で,市長会も通じてそうしたことを国の理解を得ながら努めていかなければならないという思いでございます。

 こうした時代の大きなうねりの中で市民の代表として当選をされました議員各位とともに10年後,20年度,30年後の私たちにとっての大切な愛すべきふるさと福井市がどこにも負けないすばらしい都市になれるよう,懸命に努力してまいりたい、そして,議員各位と一緒に努力させていただきたい,このような思いであります。

 福井市の発展のために議員各位が力強く御活躍いただきますこと,そしてその結果として私ども福井市行政にさらなる御指導や御鞭撻を賜りますことを心からお願いを申し上げまして,ごあいさつとさせていただきます。大変お世話になりますが,今後ともよろしくお願いを申し上げます。

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○臨時議長(中谷輝雄君) それでは,日程1 議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

 (議場閉鎖)



○臨時議長(中谷輝雄君) ただいまの出席議員は36名であります。

 投票用紙を配付させます。

 (投票用紙配付)



○臨時議長(中谷輝雄君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

 (投票箱点検)



○臨時議長(中谷輝雄君) 異状なしと認めます。

 ここで念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上,点呼に応じて順次投票願います。

 記載は前の記載台でお願いします。

 点呼を命じます。

 (事務局より氏名点呼,投票)

  下畑 健二君    峯田 信一君

  奥島 光晴君    島川由美子君

  堀江 廣海君    鈴木 正樹君

  田村 勝則君    今村 辰和君

  塩谷 雄一君    青木 幹雄君

  谷出 共栄君    西本 恵一君

  浜田  篤君    堀川 秀樹君

  野嶋 祐記君    後藤 勇一君

  高田 訓子君    巳寅 令子君

  石丸 浜夫君    稲木 義幸君

  川井 憲二君    見谷喜代三君

  皆川 信正君    石川 道広君

  松山 俊弘君    宮崎 弥麿君

  山口 清盛君    吉田 琴一君

  谷口 健次君    栗田 政次君

  加藤 貞信君    近藤 高昭君

  西村 公子君    中谷 輝雄君

  田辺 義輝君    伊東 敏宏君



○臨時議長(中谷輝雄君) 投票漏れはございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 投票漏れなしと認めます。よって,投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

 (議場開鎖)



○臨時議長(中谷輝雄君) これより開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により,立会人に今村辰和君,堀川秀樹君,青木幹雄君を指名します。よって,3名の方の立ち会いをお願いします。

 (開  票)



○臨時議長(中谷輝雄君) 選挙の結果を報告します。

 投票総数 36票

 これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち,有効投票 23票,無効投票 13票,有効投票中 谷口健次君 20票,西村公子君 2票,宮崎弥麿君 1票。

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって,谷口健次君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました谷口健次君が議場におられますので,会議規則第32条第2項の規定により,本席から当選の告知をします。

 ただいま議長に当選されました谷口健次君からごあいさつを受けることにします。



◆29番(谷口健次君) それでは,一言御礼を申し上げたいと思います。

 伝統ある福井市議会の議長を拝命しましたことに対し,心から厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 福井市におきましては,いろいろな問題が山積しているところでございます。新幹線問題,そして福井駅周辺の問題,そして青少年の問題,特に少年の問題,そして高齢者の問題,そして昨年行われました合併の問題,いろんな問題が山積している中で拝命を受けましたことに対し,深く感謝を申し上げたいと思いますし,またこのことに対しまして私自身は今後開かれた議会であるべきだということを思っております。そして,市民の皆さん方の負託にこたえられるよう運営してまいりたいと思っておりますので,皆様方には御指導,御鞭撻のほどをよろしくお願いを申し上げまして,一言ごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○臨時議長(中谷輝雄君) 以上をもちまして臨時議長の職務は全部終了しました。皆様の御協力まことにありがとうございました。

 谷口議長,議長席にお着き願います。

 (中谷臨時議長議長席退席,谷口議長議長席着席)

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○議長(谷口健次君) 次に,日程2 議席の指定を行います。

 議席は,会議規則第4条第1項の規定により,議長において指定します。

 議員諸君の氏名とその議席番号を事務局に朗読させます。

 (事務局朗読)

 1番 下畑 健二君  2番 峯田 信一君

 3番 奥島 光晴君  4番 島川由美子君

 5番 堀江 廣海君  6番 鈴木 正樹君

 7番 田村 勝則君  8番 今村 辰和君

 9番 塩谷 雄一君  10番 青木 幹雄君

 11番 谷出 共栄君  12番 西本 恵一君

 13番 浜田  篤君  14番 堀川 秀樹君

 15番 野嶋 祐記君  16番 後藤 勇一君

 17番 高田 訓子君  18番 巳寅 令子君

 19番 石丸 浜夫君  20番 稲木 義幸君

 21番 川井 憲二君  22番 見谷喜代三君

 23番 皆川 信正君  24番 石川 道広君

 25番 松山 俊弘君  26番 宮崎 弥麿君

 27番 山口 清盛君  28番 吉田 琴一君

 29番 谷口 健次君  30番 栗田 政次君

 31番 加藤 貞信君  32番 近藤 高昭君

 33番 西村 公子君  34番 中谷 輝雄君

 35番 田辺 義輝君  36番 伊東 敏宏君



○議長(谷口健次君) ただいま朗読しましたとおり,議席を指定します。

 それでは,カバーをお取りください。

 前にスイッチがありますので,議員名札表示を点灯してください。

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○議長(谷口健次君) 次に,日程3 会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は,会議規則第81条の規定により,1番 下畑健二君,2番 峯田信一君の御両名を指名します。

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○議長(谷口健次君) 次に,日程4 会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。

 今期5月臨時会の会期は,本日1日限りとしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,そのように決定しました。

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○議長(谷口健次君) 次に,日程5 副議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

 (議場閉鎖)



○議長(谷口健次君) ただいまの出席議員は36名であります。

 投票用紙を配付させます。

 (投票用紙配付)



○議長(谷口健次君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

 (投票箱点検)



○議長(谷口健次君) 異状なしと認めます。

 ここで念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上,点呼に応じて順次投票願います。

 記載は前の記載台でお願いします。

 点呼を命じます。

 (事務局より氏名点呼,投票)

 1番 下畑 健二君  2番 峯田 信一君

 3番 奥島 光晴君  4番 島川由美子君

 5番 堀江 廣海君  6番 鈴木 正樹君

 7番 田村 勝則君  8番 今村 辰和君

 9番 塩谷 雄一君  10番 青木 幹雄君

 11番 谷出 共栄君  12番 西本 恵一君

 13番 浜田  篤君  14番 堀川 秀樹君

 15番 野嶋 祐記君  16番 後藤 勇一君

 17番 高田 訓子君  18番 巳寅 令子君

 19番 石丸 浜夫君  20番 稲木 義幸君

 21番 川井 憲二君  22番 見谷喜代三君

 23番 皆川 信正君  24番 石川 道広君

 25番 松山 俊弘君  26番 宮崎 弥麿君

 27番 山口 清盛君  28番 吉田 琴一君

 29番 谷口 健次君  30番 栗田 政次君

 31番 加藤 貞信君  32番 近藤 高昭君

 33番 西村 公子君  34番 中谷 輝雄君

 35番 田辺 義輝君  36番 伊東 敏宏君



○議長(谷口健次君) 投票漏れはございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 投票漏れなしと認めます。よって,投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

 (議場開鎖)



○議長(谷口健次君) これより開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により,立会人に今村辰和君,堀川秀樹君,青木幹雄君を指名します。よって,3名の方の立ち会いをお願いします。

 (開  票)



○議長(谷口健次君) 選挙の結果を報告します。

 投票総数 36票

 これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち,有効投票 22票,無効投票 14票,有効投票中 石川道広君 21票,鈴木正樹君 1票。

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって,石川道広君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました石川道広君が議場におられますので,会議規則第32条第2項の規定により,本席から当選の告知をします。

 ただいま副議長に当選されました石川道広君からごあいさつを受けることにします。



◆24番(石川道広君) 一言ごあいさつ,そして御礼を申し上げます。

 今ほどは,福井市議会第77代副議長の御推挙を賜りまして,心から厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

 そして,先ほど坂川市長からもごあいさつがありまして,その中で私ども福井市の抱える課題等につきましても御説明がございました。そしてまた,谷口新議長からも議長の抱負がございましたが、私どもの福井市の課題,そして平たく言えば私ども議会としての課題も山積していると存じております。

 そういった中で,議長からも開かれた議会というごあいさつがございました。そういった立場でしっかりと補佐をしていきたいと存じます。どうか至らない点も多々多々ございましょうが,そういった意味で御指導,御協力を心よりお願いを申し上げまして,一言御礼の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)

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○議長(谷口健次君) 次に,日程6 各常任委員会委員の選任についてを議題とします。

 各常任委員会委員の選任につきましては,委員会条例第8条第1項の規定により,議長から指名します。

 各常任委員会委員の氏名を事務局に朗読させます。

 (事務局朗読)

〇総務委員会

1番 下畑 健二君  5番 堀江 廣海君

8番 今村 辰和君  17番 高田 訓子君

19番 石丸 浜夫君  20番 稲木 義幸君

24番 石川 道広君  31番 加藤 貞信君

33番 西村 公子君

〇建設委員会

7番 田村 勝則君  10番 青木 幹雄君

11番 谷出 共栄君  12番 西本 恵一君

15番 野嶋 祐記君  22番 見谷喜代三君

23番 皆川 信正君  25番 松山 俊弘君

32番 近藤 高昭君

〇教育民生委員会

3番 奥島 光晴君  4番 島川由美子君

6番 鈴木 正樹君  18番 巳寅 令子君

21番 川井 憲二君  27番 山口 清盛君

28番 吉田 琴一君  35番 田辺 義輝君

36番 伊東 敏宏君

〇経済企業委員会

2番 峯田 信一君  9番 塩谷 雄一君

13番 浜田  篤君  14番 堀川 秀樹君

16番 後藤 勇一君  26番 宮崎 弥麿君

29番 谷口 健次君  30番 栗田 政次君

34番 中谷 輝雄君



○議長(谷口健次君) 以上の諸君を各常任委員会委員に指名したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名しました諸君を各常任委員会委員に選任することに決しました。

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○議長(谷口健次君) 次に,日程7 議会運営委員会委員の選任についてを議題とします。

 議会運営委員会委員の選任につきましては,委員会条例第8条第1項の規定により,議長から指名します。

 議会運営委員会委員の氏名を事務局に朗読させます。

 (事務局朗読)

〇議会運営委員会

8番 今村 辰和君  10番 青木 幹雄君

12番 西本 恵一君  21番 川井 憲二君

22番 見谷喜代三君  23番 皆川 信正君

27番 山口 清盛君  28番 吉田 琴一君

30番 栗田 政次君  31番 加藤 貞信君

35番 田辺 義輝君



○議長(谷口健次君) 以上の諸君を議会運営委員会委員に指名したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名しました諸君を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

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○議長(谷口健次君) お諮りします。

 本日,市長から第50号議案及び第51号議案 監査委員の選任についての議案が提出されました。

 この際,これを日程に追加し,議題とすることに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,第50号議案及び第51号議案 監査委員の選任についてを日程に追加し,議題とすることに決しました。

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○議長(谷口健次君) それでは,第50号議案 監査委員の選任についてを議題とします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 (市長 坂川優君 登壇)



◎市長(坂川優君) ただいま上程されました第50号議案 監査委員の選任につきまして提案理由を御説明申し上げます。

 監査委員に高田訓子氏を選任いたしたいと存じますので,地方自治法第196条第1項の規定により,議会の御同意を賜りたく,この案を提出した次第でございます。

 高田訓子氏は平成15年5月に市議会議員に当選されて以来、今日まで市政の発展に多大な御尽力をいただいております。人格,識見とも監査委員としてはまことに適任と存じますので,よろしく御審議の上,御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(谷口健次君) ただいまの説明に対し質疑を許可します。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第50号議案については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略し,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。

 それでは,採決します。

 ただいま議題となっております第50号議案 監査委員の選任については,高田訓子君を選任することに同意を求められております。これに同意することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,第50号議案 監査委員の選任については,高田訓子君に同意することに決しました。

 ただいま監査委員の選任に同意を得られました高田訓子君からごあいさつを受けることにします。



◎監査委員(高田訓子君) ただいま監査委員に御推挙いただきました高田でございます。一言御礼を申し述べたいと存じます。

 ただいま本当におかげさまで監査委員に御推挙いただいたわけでございますが,この任務は全般にわたる市政のチェック機能を果たさなければならないという大変な重責でありまして,非常に大きなプレッシャーを感じている私でございます。

 市長のお言葉の冒頭にもございましたように,いよいよもって福井市の財政力も余力が少なくなってきたという大変に厳しい財政難の時期に当たりまして,多くの市民の皆様方の負託にこたえるべく全身全霊をもちまして皆様の御指導,御鞭撻を得ながら任務を全うしたいと存じております。どうぞ今後とも何かと御指導,御鞭撻をいただきますよう心からお願いを申し上げまして,一言御礼の言葉にかえさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)

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○議長(谷口健次君) 次に,第51号議案 監査委員の選任についてを議題とします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 (市長 坂川優君 登壇)



◎市長(坂川優君) ただいま上程されました第51号議案 監査委員の選任につきまして提案理由を御説明申し上げます。

 監査委員に野嶋祐記氏を選任いたしたいと存じますので,地方自治法第196条第1項の規定により議会の御同意を賜りたく,この案を提出した次第であります。

 野嶋祐記氏は平成15年5月に市議会議員に当選されて以来、今日まで市政の発展に多大な御尽力をいただいております。人格,識見ともに監査委員としてまことに適任と存じますので,よろしく御審議の上,御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(谷口健次君) ただいまの説明に対し質疑を許可します。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第51号議案については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略し,直ちに採決したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。

 それでは,採決します。

 ただいま議題となっております第51号議案 監査委員の選任については,野嶋祐記君を選任することに同意を求められております。これに同意することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,第51号議案 監査委員の選任については,野嶋祐記君に同意することに決しました。

 ただいま監査委員の選任に同意を得られました野嶋祐記君からごあいさつを受けることにします。



◎監査委員(野嶋祐記君) ただいま監査委員という重職につきまして選任をいただきまして,まことにありがとうございます。一言御礼を述べさせていただきたいと思います。

 私は,浅学非才まだまだ未熟者ではございますけれども,市民の負託にこたえるため精いっぱい職務に全ういたしたいと思っております。諸先輩の皆様方の御指導,御鞭撻を賜りながら精いっぱい力いっぱい職務を全うしてまいります。どうかよろしく御指導いただきますようお願いを申し上げます。本日はまことにありがとうございました。(拍手)



○議長(谷口健次君) ここでお知らせします。

 正副委員長互選のため,各常任委員会及び議会運営委員会をこの後の休憩時に開催します。まず,議会運営委員会を第2委員会室で開催した後,総務委員会を第1委員会室,建設委員会を第2委員会室,教育民生委員会を第3委員会室,経済企業委員会を第4委員会室でそれぞれ開催します。

 ここで暫時休憩します。

             午後3時12分 休憩

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             午後3時50分 再開



○議長(谷口健次君) 休憩前に引き続き本会議を再開します。

 休憩中に開催されました各常任委員会及び議会運営委員会におきまして,正副委員長の互選が行われましたので,その結果を御報告します。

 総務委員長 石丸浜夫君,副委員長 加藤貞信君,建設委員長 西本恵一君,副委員長 谷出共栄君,教育民生委員長 巳寅令子君,副委員長 吉田琴一君,経済企業委員長 堀川秀樹君,副委員長 塩谷雄一君,議会運営委員長 青木幹雄君,副委員長 皆川信正君,以上であります。

 ただいま各常任委員長及び議会運営委員長から,委員会条例第2条第1項及び地方自治法第109条の2第4項に掲げる事項について,今期委員の任期中,閉会中も継続して所管事務調査を行いたい旨の申し出がありました。

 この際,各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件を日程に追加し,議題とすることに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件を日程に追加し,議題とすることに決しました。

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○議長(谷口健次君) それでは,各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題とします。

 お諮りします。

 本件は各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり,閉会中も継続して所管事務の調査を行うことに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。

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○議長(谷口健次君) 次に,日程8 福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員の選任についてを議題とします。

 このたび一般選挙により欠員が生じたため,福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会より11名の選任依頼が参っておりますが,当組合はこのほど関係市町の議員数変更の規約改正を行い,7月以降に福井市議会選任の議員数が8名となることから,今回選任する議員数を8名としたいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,選任する議員数は8名とすることに決しました。

 お諮りします。

 選任につきましては,議長から指名推選したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,選任の方法は議長の指名推選によることに決しました。

 それでは,福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員に8番 今村辰和君,12番 西本恵一君,14番 堀川秀樹君,22番 見谷喜代三君,24番 石川道広君,27番 山口清盛君,29番 谷口健次,31番 加藤貞信君を指名します。

 お諮りします。

 ただいま議長において指名しました8名の諸君を福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員に選任することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名しました諸君が福井坂井地区広域市町村圏事務組合議会議員に選任されました。

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○議長(谷口健次君) 次に,日程9 こしの国広域事務組合議会議員の選挙についてを議題とします。

 このたび一般選挙により欠員が生じたため,こしの国広域事務組合議会より推薦依頼が参っております。被選挙人は3名であります。

 お諮りします。

 選挙の方法につきましては,地方自治法第118条第2項の規定により,議長から指名推選したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,選挙の方法は議長の指名推選によることに決しました。

 それでは,こしの国広域事務組合議会議員に8番 今村辰和君,13番 浜田篤君,24番 石川道広君を指名します。

 お諮りします。

 ただいま議長において指名しました3名の諸君をこしの国広域事務組合議会議員の当選人に定めることに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名しました諸君がこしの国広域事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました諸君が議場におられますので,会議規則第32条第2項の規定により,本席から当選の告知をします。

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○議長(谷口健次君) 次に,日程10 丹生衛生管理組合議会議員の選挙についてを議題とします。

 このたび一般選挙により欠員が生じたため,丹生衛生管理組合議会より推薦依頼が参っております。被選挙人は2名であります。

 お諮りします。

 選挙の方法につきましては,地方自治法第118条第2項の規定により,議長から指名推選したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,選挙の方法は議長の指名推選によることに決しました。

 それでは,丹生衛生管理組合議会議員に7番 田村勝則君,18番 巳寅令子君を指名します。

 お諮りします。

 ただいま議長において指名しました両名の諸君を丹生衛生管理組合議会議員の当選人に定めることに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名しました諸君が丹生衛生管理組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました諸君が議場におられますので,会議規則第32条第2項の規定により,本席から当選の告知をします。

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○議長(谷口健次君) 次に,日程11 鯖江広域衛生施設組合議会議員の選挙についてを議題とします。

 このたび一般選挙により欠員が生じたため,鯖江広域衛生施設組合議会より推薦依頼が参っております。

 被選挙人は3名であります。

 お諮りします。

 選挙の方法につきましては,地方自治法第118条第2項の規定により,議長から指名推選したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,選挙の方法は議長の指名推選によることに決しました。

 それでは,鯖江広域衛生施設組合議会議員に6番 鈴木正樹君,17番 高田訓子君,25番 松山俊弘君を指名します。

 お諮りします。

 ただいま議長において指名しました3名の諸君を鯖江広域衛生施設組合議会議員の当選人に定めることに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名しました諸君が鯖江広域衛生施設組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました諸君が議場におられますので,会議規則第32条第2項の規定により,本席から当選の告知をします。

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○議長(谷口健次君) 次に,日程12 福井県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙についてを議題とします。

 このたび一般選挙により欠員が生じたため,福井県後期高齢者医療広域連合議会より推薦依頼が参っております。

 被選挙人は3名であります。

 お諮りします。

 選挙の方法につきましては,地方自治法第118条第2項の規定により,議長から指名推選したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,選挙の方法は議長の指名推選によることに決しました。

 それでは,福井県後期高齢者医療広域連合議会議員に28番 吉田琴一君,29番 谷口健次,35番 田辺義輝君を指名します。

 お諮りします。

 ただいま議長において指名しました3名の諸君を福井県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人に定めることに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名しました諸君が福井県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました諸君が議場におられますので,会議規則第32条第2項の規定により,本席から当選の告知をします。

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○議長(谷口健次君) 次に,日程13 福井市農業委員会委員(選任委員)の推薦についてを議題とします。

 このたび一般選挙により欠員が生じたため,福井市農業委員会より4名の推薦依頼が参っております。

 お諮りします。

 推薦につきましては,議長から指名推選したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,推薦の方法は議長の指名推選によることに決しました。

 それでは,福井市農業委員会委員に1番 下畑健二君,11番 谷出共栄君,16番 後藤勇一君,20番 稲木義幸君を指名します。

 お諮りします。

 ただいま議長において指名しました4名の諸君を福井市農業委員会委員に推薦することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名しました諸君が福井市農業委員会委員に推薦されました。

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○議長(谷口健次君) 次に,日程14 第1号報告 専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 提出者の報告を求めます。

 (市長 坂川優君 登壇)



◎市長(坂川優君) ただいま上程されました第1号報告 専決処分の承認を求めることにつきまして,提案理由を御説明申し上げます。

 これは,福井市市税賦課徴収条例の一部改正についてでございまして,去る3月30日に地方税法の一部を改正する法律が公布され,4月1日より施行されることになりました。これに伴い急遽,条例を一部改正する必要が生じましたので,地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をいたしたところであります。

 したがいまして,同条第3項の規定によりここに御報告し,御承認をお願いする次第でございます。

 それでは,専決いたしました内容について御説明申し上げます。

 専決いたしました内容については国民健康保険税についてでございまして,基礎課税額に係る課税限度額を現行の53万円から56万円に引き上げるものでございます。また,その他法改正により条項ずれが生じたため,この条項ずれを改めたものでございます。

 以上,福井市市税賦課徴収条例の一部改正について御説明を申し上げました。よろしく御審議の上,御承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(谷口健次君) ただいまの報告に対し,質疑を許可します。



◆33番(西村公子君) 日本共産党議員団の西村公子です。自席で質疑を行います。

 今,提案されました国保税の最高限度額を引き上げるというものですが,市民への影響についてお伺いしたいと思います。

 世帯数はどの程度になるのか。また,年間負担がどれほどふえるのか,金額を明らかにしていただきたいと思います。



◎福祉保健部長(熊野輝範君) 自席にてお答えします。

 今の御質問の中で,この改正による影響でございますが,対象世帯としましては約2,300世帯と試算をしております。

 また,年税額につきましては約6,700万円の増加になろうかと考えております。



◆33番(西村公子君) 今影響額については明らかにされましたが,現在でも国保税の負担が重いということで,非常に滞納者がふえているわけです。そういった最高限度額の引き上げでさらに滞納者がふえるのではないかということが懸念されるわけですけれども,現在の滞納者の状況についてどのようにお考えなのか。また,こういった値上げをした後の見通しについてお尋ねしたいと思います。



◎福祉保健部長(熊野輝範君) 今回の限度額の引き上げに伴います措置でございますが,課税限度額は8年間凍結しておりまして9年ぶりの引き上げとなっております。この間,限度額が抑えられたことによりまして,中間の所得層の方の負担が結果的にふえているということから,限度額が引き上げられたことに滞納が伴うというよりも,中間層の方にとっては負担が若干減ってくるのではないかと考えております。

 滞納につきましては,現在累積額もかなりの額に上っております。これにつきましては,納税課と連携してこの解消にるる努めているわけでございますが,国保といいますと御存じのように,被用者保険に対する地域保険ということで,どちらかというと低所得者の方の加入が多うございます。そういった中で,なかなか滞納の整理がつかないというのも現状でございます。

 したがいまして,今後も当然納税課と連携して滞納につきまして相談をし,できるだけ納めやすい方向で我々も努力してまいりたいと考えております。



◆33番(西村公子君) 今中間層の方の負担軽減というお話がありましたが,現状はそういうふうにはならないはずなんです。軽減策をとらなければ減るはずがない。したがって,最高限度額を上げるということは,全体を引き上げる一つの方法にほかならないと私は思います。

 とりわけ全国的に多くの自治体では法定分以外に一般会計からの繰り入れを行って,国保税の引き下げあるいは独自の減免などを取り組む自治体がありますけれども,このような対策について市として検討されておられるのかどうか,この点をお伺いしたい。また,必要だという考えをお持ちかどうかお尋ねいたします。



◎福祉保健部長(熊野輝範君) 今現在,平成19年度の当初予算ベースでございますが,法定の一般会計繰り入れは約10億円ちょっととなっております。赤字が大変累積しているという中で,単年度収支も平成13年度以降赤字でございます。そういったものが累積しておりますので,今までは何とかそういった中でやってきておりますが,どうも今年度、この辺で何とか処置をしなければならないと福祉保健部内では検討を加えているところでございます。



○議長(谷口健次君) ほかにございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第1号報告につきましては,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略したいと存じますが,これに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。

 それでは,第1号報告について討論の通告がありますので,許可します。

 33番 西村公子君。

 (33番 西村公子君 登壇)



◆33番(西村公子君) 日本共産党議員団の西村公子です。私は,日本共産党議員団を代表して,ただいま討論の対象となっております第1号報告 専決処分の承認を求めることについて,反対の立場から討論を行います。

 この専決処分の中身は,福井市市税賦課徴収条例の「改正」で,国民健康保険税の最高限度額を53万円から56万円と年3万円引き上げるもので,すなわち市民の負担をふやすことであり認められません。

 最高限度額の引き上げで影響を受ける市民はおよそ2,300世帯,金額では年間6,700万円負担がふやされることになります。国民健康保険事業の実態を見ますと,高過ぎる国保税が払えない滞納世帯が加入世帯の約2割,8,800世帯余りに達しており,そのうち保険証が交付されない世帯は1,768世帯になっています。この実態は県内でも近県の都市と比較しても余りにも多い状況になっています。値上げは滞納者をさらにふやすことにつながりかねません。

 今やるべきことは,加入者の生活実態を踏まえた国保税に引き下げること,低所得者への市独自の減免制度を実施することです。市が調査した類似都市の国保事業における財政収支状況を見ますと,福井市を含む40市のうち31市は法定分以外に一般会計からの繰り入れを行っていますが、本当にやる気があれば市民の負担を軽減することは可能なことです。

 国の言いなりに市民の負担ばかりふやす自治体のやり方ではなく,市として市民の命と健康を守るために重要な国民健康保険事業への一般会計からの繰り入れを行い,保険税の値下げや独自の減免制度を実施することこそ取り組むよう求めるものです。よって,第1号報告 専決処分の承認を求めることに反対の理由を述べまして,日本共産党議員団を代表しての私の討論を終わります。



○議長(谷口健次君) 以上で討論を終結します。

 それでは,採決します。

 第1号報告は,報告どおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)

 起立多数であります。よって,そのように決しました。

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○議長(谷口健次君) 次に,日程15及び日程16を会議規則第35条の規定により一括議題とします。

 事務局に朗読させます。

 (事務局朗読)

日程15 第2号報告 専決処分の報告について

          (SSTらんどにおける交通事故に係る和解及び損害賠償額の決定について)

日程16 第3号報告 専決処分の報告について

          (東安居小学校におけるシーソー転落事故に係る和解及び損害賠償額の決定について)



○議長(谷口健次君) 提出者の報告を求めます。

 (市長 坂川優君 登壇)



◎市長(坂川優君) ただいま上程されました第2号報告及び第3号報告につきまして,一括して提案理由を御説明申し上げます。

 まず,第2号報告 専決処分の報告について御説明申し上げます。

 これは,SSTらんど施設内の道路におきまして発生をいたしました交通事故の相手方との和解が成立し,損害賠償額が決定したことにつきまして専決処分をいたしましたので,御報告させていただくものでございます。

 次に,第3号報告 専決処分の報告について御説明申し上げます。

 これは東安居小学校におきまして発生をいたしましたシーソー転落事故の相手方と和解が成立し,損害賠償額が決定したことにつきまして専決処分をいたしましたので,御報告させていただくものでございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(谷口健次君) ただいま報告のありました第2号報告及び第3号報告については,関係法の規定により議会に提出,報告するだけでよいことになっておりますので,御了承願います。

 以上をもちまして,本日の議事日程は全部終了しましたので,会議を閉じます。

 これをもちまして平成19年5月福井市議会臨時会を閉会します。

             午後4時20分 閉会







 地方自治法第123条第2項の規定により,本会議の顛末を証するため,ここに署名する。





福井市議会臨時議長               平成  年  月  日





福井市議会議長                 平成  年  月  日





署名議員                    平成  年  月  日





署名議員                    平成  年  月  日