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平成22年議会運営委員会 本文




2010.10.04 : 平成22年議会運営委員会 本文


◯前田委員長  ただいまから議会運営委員会を開会する。
 本日の傍聴人はいない。
 それでは、お手元に配付してある会議次第の順序にしたがって協議を進める。
 まず、議題1「議会運営委員会委員の辞任及び選任について」を議題とする。
 事務局の説明を求める。


◯議事調査課参事  民主党・一志会において役員の改選があったことに伴い、山本正雄委員、四谷委員から本日付で辞任願が提出されている。
 このため、委員会条例第11条の規定により、「議会運営委員会委員の辞任許可について」を本日の本会議で簡易採決により諮ることになる。
 なお、辞任が許可されれば、「議会運営委員会の委員選任について」を日程に追加し、民主党・一志会から推薦のあった鈴木宏治議員、宇野議員を議長の指名により、簡易採決で選任することになる。
 以上である。


◯前田委員長  ただいまの説明について意見等があれば発言願う。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯前田委員長  特に発言もないようなので、ただいまの説明のとおりとする。
 次に、議題2「本日の本会議の運営について」及び議題3「付託案件の取扱いについて」をあわせて議題とする。
 事務局の説明を求める。


◯議事調査課参事  まず、「本日の本会議の運営について」であるが、本日の開議時間は、午後2時となっている。
 議事日程については、資料1、2ページ、資料No.1の議事日程案をごらん願う。
 まず、開会宣告の後、諸般の報告を行う。その主な内容は、追加議案の送付、意見書案の提出、議会運営委員会委員の辞任、職員の給与に関する報告及び勧告等である。
 諸般の報告の後、議長より決算特別委員会の正副委員長の就任報告を行う。
 その後、議事に入る。
 まず、議事日程案のうち、日程第1から日程第25までを一括して議題とし、委員長報告を行う。
 委員長報告は、総務教育、厚生、産業、土木警察の各常任委員会及び予算特別委員会の順に、口頭により報告を行うことになる。
 また、新幹線・地域鉄道調査、原子力発電、行財政構造改革、経済・雇用対策、決算の各特別委員会の中間報告を書面により行うことになる。
 次に、委員長報告に対する質疑、討論に移るわけであるが、通告者はいないので、ないものとして質疑、討論を終結し採決に入る。
 採決は、各会派からの賛否の意思表示に基づき行う。
 まず、議案17件については、日程第1 第54号議案から日程第17 第70号議案までを一括して、起立により採決を行う。
 次に、陳情4件の採決に入るが、採決は2回に分けて行う。
 1回目は日程第22 陳情第31号の採決を起立により、2回目は日程第23 陳情第25号、日程第24 陳情第30号及び日程第25 陳情第32号の採決を簡易採決により行う。
 その後、後ほど説明する「追加議案5件」、「意見書案9件」、「議員派遣1件」、「決算特別委員会及び各常任委員会の閉会中の継続審査」並びに議題1で協議願った「議会運営委員会委員の辞任許可」についてを議題としている。
 なお、「議会運営委員会委員の辞任許可について」は、辞任が許可されれば「議会運営委員会委員の選任について」を日程に追加して、民主党・一志会から推選のあった鈴木宏治議員、宇野議員を議長の指名により、簡易採決で選任することになる。
 以上が本日の議事日程案である。


◯前田委員長  ただいまの説明について意見等があれば発言願う。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯前田委員長  特に発言もないようなので、ただいまの説明のとおりとする。
 次に、議題4「追加議案の提出について」を議題とする。
 ここで議長より、発言の申し出があるので発言願う。


◯中川議長  今般、国においては、景気対策のため、経済危機対応・地域活性化予備費の使用を決定したところであるが、これを受けて理事者から、追加の補正予算議案を本日の本会議に提案したい旨の申し入れがあった。
 この補正予算議案については、公共事業の整備促進を行い、早期の景気回復に資するためのものであり、一日も早い執行が望まれる。
 このため、本日の本会議において、知事の提案理由説明終了後、本会議を一旦休憩し、全員協議会を開催して、理事者より議案の説明を受け質疑を行う。その後、本会議を再開し、委員会付託を省略して、議決したい。
 このように進めたいと考えているので、各委員の了解を賜りたい。
 以上である。


◯前田委員長  ただいま議長より追加の補正予算議案についての発言があった。
 景気回復のため、一日も早い執行が望まれるので、本日の本会議で議決したいとのことであるが、意見等があれば発言願う。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯前田委員長  特に異議もないようであるので、そのように決定する。
 それでは、追加議案の取扱い等について、事務局の説明を求める。


◯議事調査課参事  追加議案は、ただいま議長から発言があった第71号議案 平成22年度福井県一般会計補正予算(第2号)をはじめ、第72号議案 福井県人事委員会委員選任の同意について、第73号議案 福井県公害審査会委員任命の同意について、第74号議案 福井県土地利用審査会委員任命の同意について、第75号議案 福井県収用委員会委員及び予備委員任命の同意についての5件である。
 この追加議案の取扱いについてであるが、日程第26から日程第30として一括して議題とし、知事から提案理由の説明を受けた後、一旦休憩をする。
 休憩中に全員協議会室において全員協議会を開催し、日程第26の追加の補正予算議案について総括説明を受けることになる。
 全員協議会終了後、本会議を再開し、まず、この議案について、委員会付託を省略し、質疑、討論があれば行い、起立により採決を願うことになる。
 なお、この議案に対する質疑、討論の通告は、全員協議会終了後、速やかに提出願う。
 また、日程第27から日程第30までの人事案件については、人事案件の性質上、一切の手続を省略して1件ずつ起立採決を願うことになる。
 以上である。


◯前田委員長  ただいまの説明について意見等があれば発言願う。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯前田委員長  特に発言もないようなので、ただいまの説明のとおりとする。
 次に、議題5「意見書案の提出について」を議題とする。
 本日、協議いただく意見書案は9件である。
 事務局の説明を求める。


◯議事調査課参事  資料3ページから11ページ、資料No.2から10をごらん願う。
 北陸新幹線の早期認可を求める意見書案、地方分権に対応する地方議会の確立を求める意見書案、「原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法」の期限延長を求める意見書案、陽子線治療に対する早期の医療保険適用を求める意見書案、尖閣諸島海域における中国漁船領海侵犯に関する意見書案、地方財政の充実を求める意見書案、新たな経済対策を求める意見書案、米価下落への緊急対策を求める意見書案、農業農村整備事業の予算確保を求める意見書案の9件であり、いずれも、本日付けで、会議規則第14条の規定により、議長あてに提出されたものである。
 会議次第にお戻り願う。
 まず、会議次第「5 意見書案の提出について」の(1)の北陸新幹線の早期認可を求める意見書案から(4)の陽子線治療に対する早期の医療保険適用を求める意見書案までの4件については、自民党県政会の前田議員、民主党・一志会の鈴木宏治議員、公明党の石橋議員を提出者として提出されたものである。
 日程第31 発議第88号から日程第34 発議第91号までとして、このまま本会議に提出することになる。
 次に、会議次第の(5)の尖閣諸島海域における中国漁船領海侵犯に関する意見書案から(9)の農業農村整備事業の予算確保を求める意見書案までの5件については、自民党県政会の前田議員を提出者に、公明党及び自民党県政会のあわせて8名の賛成者とともに提出されたものである。
 これら5件の意見書案については、当委員会で協議し、委員全員の賛成が得られれば、委員長が提出者、各委員が賛成者とする議員発議として、また、委員全員の賛成が得られない場合は、提出者の議員発議として、本会議に提出することになる。
 以上である。


◯前田委員長  それでは、これら5件の意見書案について、提出者の私から要点を説明する。
 まず、(5)の尖閣諸島海域における中国漁船領海侵犯に関する意見書案については、独立国家として、国家の主権に関わる問題であるので要請するものである。
 次に、地方財政の充実を求める意見書案及び新たな経済対策を求める意見書案についてあるが、経済対策は本県において喫緊の課題であるので、国にお願いするものである。
 次に、米価下落への緊急対策を求める意見書案についてであるが、現在米の過剰在庫が問題になっており、戸別所得補償制度とあわせて対策を行うよう要請するものである。
 最後の農業農村整備事業の予算確保を求める意見書案についてである。平成23年の当該予算の概算要求額については、昨年度並みとのことであるが、今手当てを必要とするかんがい排水事業や土地改良事業もあるので、予算確保についてお願いするものである。
 以上よろしくお願いしたいが、ただいまの説明について、質問等があれば発言願う。


◯山本(正)委員  尖閣諸島海域における中国漁船領海侵犯に関する意見書案については、前田委員長が言われるように大変重要な課題である。ただ、本文の中に「政府の姿勢は言語道断である」という厳しい表現になっている。他県の状況を調べたが、富山県が議決した内容を見ると、そこのところが「保釈する事態が発生した」となっている。私どもも、そのような表現でということで修正案を自民党県政会に示したが、このままで行うとのことであった。このため、会派で協議したが、やはり現行の案文では賛同できないので、修正案を提出するという方向になった。
 次の地方財政の充実を求める意見書案及び新たな経済対策を求める意見書案についてであるが、政府は地方負担をできるだけ少なくしようとして、これまでも経済対策を行っている。今回も4兆円余りの追加経済対策を行う方針を示しており、政府はきちんと対応しているので、民主党・一志会としては賛同できない。
 次の農業関係の意見書案についてであるが、戸別所得補償制度は現在実施中であり、今は定着させる方が重要だと考えているので、2つの意見書案についても相入られない。
 当然、県民の生活に関係するものについては、対応していく必要はあるが、今回の意見書案については、会派でもそのような考えとなった。以上である。


◯前田委員長  ただいま発言があったが、会派の立場の違いもあろうかと思う。
 ここで、委員の了承をいただけるかを諮る。
 会議次第(5)の発議第92号 尖閣諸島海域における中国漁船領海侵犯に関する意見書案について、賛同いただける方の挙手を求める。

      〔「挙手多数」〕


◯前田委員長  委員全員の賛同が得られなかったので、本意見書案については、提出者の議員発議として、本会議に提出することとする。
 次に、会議次第(6)の発議第93号 地方財政の充実を求める意見書案から会議次第(9)の発議第96号 農業農村整備事業の予算確保を求める意見書案までについて、賛同いただける方の挙手を求める。

      〔「挙手多数」〕


◯前田委員長  委員全員の賛同が得られなかったので、本意見書案については、提出者の議員発議として、本会議に提出することとする。
 次に、これら9件の意見書案の本会議での取扱いについて、事務局の説明を求める。


◯議事調査課参事  これらの9件の意見書案及びただいま山本正雄委員から提案のあった「尖閣諸島海域における中国漁船領海侵犯に関する意見書案」に対する修正案1件については、本会議において、それぞれ提案理由説明を受ける。
 その後、委員会付託を省略し、質疑、討論があれば行い、1件ずつ、起立により採決を願うことになる。
 なお、日程第35 発議第92号の採決に当たっては、まず修正案を諮り、その後本案の採決に移る。
 これらの意見書案に対する質疑、討論の通告は、当委員会終了後、速やかに提出願う。
 以上である。


◯前田委員長  ただいまの説明について意見等があれば発言願う。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯前田委員長  特に発言もないようなので、ただいまの説明のとおりとする。
 次に、議題6「議員の派遣について」を議題とする。
 本日、協議していただく議員派遣は1件である。
 事務局の説明を求める。


◯議事調査課参事  資料12ページ、資料No.11をごらん願う。
 第10回都道府県議会議員研究交流大会への議員派遣である。
 地方自治法第100条第13項の規定に基づき、議員を派遣するものであり、会議規則第121条の規定により、議長発議として本会議へ上程を行うものである。
 詳細については、お手元に配付の資料のとおりであり、日程第40として上程し、簡易採決を願うことになる。
 以上である。


◯前田委員長  ただいまの説明について意見等があれば発言願う。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯前田委員長  特に発言もないようなので、ただいまの説明のとおりとする。
 次に、議題7「決算特別委員会及び各常任委員会の閉会中の継続審査について」を議題とする。
 事務局の説明を求める。


◯議事調査課参事  資料13ページ、資料No.12をごらん願う。
 付託事件について慎重に審査を行うため、閉会中においても委員会を開催できるように、閉会中の継続審査事件申出一覧案のとおり、議長に申し出書が提出されている。
 このため、「決算特別委員会および各常任委員会の閉会中の継続審査について」を日程第41から日程第45として上程し、一括して簡易採決を願うことになる。
 以上である。


◯前田委員長  ただいまの説明について意見等があれば発言願う。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯前田委員長  特に発言もないようなので、ただいまの説明のとおりとする。
 次に、議題8「各派代表者会議、議会改革検討会議及び広報会議の委員選任について」を議題とする。
 事務局の説明を求める。


◯議事調査課参事  民主党・一志会において、本日付けで役員の改選があったことに伴い、各派代表者会議、議会改革検討会議及び広報会議の委員を選任するものである。
 各会議の要綱では、「議長が議会運営委員会に諮って指名する」と規定されており、委員の指名は、当委員会で行う必要がある。
 資料14ページ、資料No.13をごらん願う。
 民主党・一志会について、アンダーラインのとおり委員を変更するものである。
 以上である。


◯前田委員長  ただいまの説明について意見等があれば発言願う。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯前田委員長  特に発言もないようなので、ただいまの説明のとおりとする。
 次に、議題9「その他」である。
 まず、12月定例会の会期日程案について、協議願うこととする。
 事務局の説明を求める。


◯議事調査課参事  資料15ページ、資料No.14をごらん願う。
 この12月定例会の会期日程案は、これまで開催された12月定例会の会期日程を参考にし、また、今後予定されている議会関係諸行事等を勘案したものとなっている。
 この会期日程案では、11月26日金曜日から、12月17日金曜日までの22日間とし、11月26日金曜日に開会し、同月30日火曜日に代表質問を、12月2日木曜日、3日金曜日に一般質問をそれぞれ行い、17日金曜日を閉会としている。
 この12月定例会の会期日程案については、これまで同様、1ヵ月前に開催していただいている議会運営委員会で再度協議願い、決定をいただくことになる。
 また、1ヵ月前に開催していただく当委員会を、10月29日金曜日、午前11時から、議案事前調査会を、11月19日金曜日、午前10時からとそれぞれさせていただいているので、あわせて協議をお願いする。
 以上である。


◯前田委員長  ただいまの説明について意見等があれば発言願う。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯前田委員長  特に発言もないようなので、ただいまの説明のとおりとする。
 そのほか、何かあれば発言う。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯前田委員長  特に意見等もないようなので、議事はこれで終了する。
 委員会記録の作成については、委員会条例第27条の規定により、私に一任願う。
 以上で、議会運営委員会を閉会する。

                              〜以  上〜

                        議会運営委員会
                         委員長 前 田 康 博