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石川県 野々市市

平成29年  3月 定例会(第1回) 03月01日−01号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月01日−01号









平成29年  3月 定例会(第1回)



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△開会・開議

  3月1日午前10時00分開会               出席議員15名

     1番  五十川員申議員     2番  北村大助議員

     3番  馬場弘勝議員      4番  安原 透議員

     5番  宮前一夫議員      6番  西本政之議員

     7番  中村義彦議員      8番  杉林 敏議員

     9番  金村哲夫議員      10番  辻 信行議員

     11番  早川彰一議員      12番  尾西雅代議員

     13番  土田友雄議員      14番  大東和美議員

     15番  岩見 博議員

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○議長(早川彰一議員) ただいまから平成29年第1回野々市市議会定例会を開会します。

 出席議員は地方自治法第113条に規定する定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

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△議長諸報告



○議長(早川彰一議員) 議事日程は、お手元に配付のとおりです。

 これから日程第1として諸報告を行います。

 地方自治法第121条の規定によって、本定例会の説明のため出席を求めた者及び委任を受けた者の氏名は、お手元に配付のとおりです。

  出席を求めた者        市長         粟 貴章君

                 教育長        堂坂雅光君

  委任を受けた説明員      副市長        常田功二君

                 総務部長       高橋賢一君

                 企画振興部長     山崎由治君

                 健康福祉部長     絹川一也君

                 産業建設部長     小山 滋君

                 教育文化部長     大久保邦彦君

                 健康福祉部次長    山口 良君

                 総務課長       東田敏彦君

                 財政課長       金場康宏君

                 税務課長       越柴一良君

                 市民課長       北岡達也君

                 環境安全課長     東 和之君

                 秘書広報課長     中田八千代君

                 企画課長       荒木俊雄君

                 地域振興課長     加藤良一君

                 市民協働課長     桝谷泰裕君

                 福祉総務課長     堤 喜一君

                 介護長寿課長     肥田千春君

                 保険年金課長     堀 秀次君

                 子育て支援課長    北 洋一君

                 健康推進課長     綿野敏紀君

                 産業振興課長     内田 宏君

                 建設課長       北川 勝君

                 建築住宅課長     野村祐一郎君

                 都市計画課長     西野 豊君

                 上下水道課長     林 孝行君

                 会計管理者      山下かおり君

                 教育総務課長     小川幸人君

                 学校教育課長     松田英樹君

                 生涯学習課長     横山貴広君

                 文化課長       吉田 淳君

                 教育文化部付課長   市川由美子君

                 教育文化部付課長   清水 実君

                 教育文化部付課長   倉 繁夫君

                 監査委員事務局長   源野喜啓君



○議長(早川彰一議員) 平成28年12月21日付で、野々市市商工会会長 魚住正栄氏より、1、平成29年度野々市市商工業振興事業補助金の安定的確保について、2、まちづくりの推進について、3、市内商工業者の活用支援についての要望書と、あわせて同日付で、野々市市商工会会長 魚住正栄氏と石川県商工会連合会会長 田上好道氏との連名による、商工会に対する平成29年度補助金要望額の完全予算化等に関する要望書が議長宛てに提出されてますので、写しをお手元に配付しておきました。

 平成29年2月10日付で、石川県保険医協会会長 西田直巳氏より、平成29年度「給与所得等に係る市町村民税・道府県民税特別徴収税額の決定・変更通知書(特別徴収義務者用)」への個人番号記載の中止を求める陳情書が議長宛てに提出されていますので、写しをお手元に配付しておきました。

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△会議録署名議員の指名



○議長(早川彰一議員) これから日程第2として、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第83条の規定によって、12番議員、尾西雅代議員、13番議員、土田友雄議員を指名します。

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△会期の決定



○議長(早川彰一議員) これから日程第3として、本定例会の会期についてを議題とします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日から3月22日までの22日間にしたいと思います。ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(早川彰一議員) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は本日から3月22日までの22日間と決定しました。

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△議案の上程



○議長(早川彰一議員) これから日程第4として、議案第1号から議案第21号までの21件を一括して議題とします。

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△提案理由の説明



○議長(早川彰一議員) 市長に提案理由の説明を求めます。粟市長。

   〔市長(粟貴章君)登壇〕



◎市長(粟貴章君) おはようございます。

 3月を迎え、明るい日差しが感じられるころとなりました。寒い日や暖かい日が交互にやってくる、いわゆる三寒四温を繰り返しながら、季節は確実に春へと向かっています。

 12月に発表された長期予報では北陸の冬の天候は平年並みということでしたが、1月14日、15日には今季一番となる大寒波に見舞われ、全国各地で雪による交通機関の乱れなどの影響が出ました。

 野々市市内でも10センチ程度の積雪が観測された15日には、全国大学入試センター試験の2日目と重なったこともあり、早朝より主要幹線道路のほか県内試験会場の一つに指定されております金沢工業大学周辺の道路及び歩道について、この冬初めての除雪対応を行ったところでございます。

 市内の除雪出動はこの15日と先月12日の2回にとどまっておりますが、今後も寒の戻りからまとまった降雪の心配もございます。引き続き、町内会の皆様のご協力をいただきながら、市民生活に支障の来すことのないよう、幹線道路、生活道路の除雪体制の確保に努めてまいりたいと考えております。

 さて、いよいよ今月18日、19日の両日には、「古(いにしえ)から未来へつなぐ朱鷺(とき)色の時間(とき)」をテーマに第27回全国椿サミット野々市大会及び花と緑ののいち椿まつり2017が文化会館フォルテを主会場として開催されます。この大会は、平成25年2月の椿サミット沖縄大会で開催地の内定をいただきました。以来、実行委員会を立ち上げ、椿愛好会、椿ののいち生産組合及び日本ツバキ協会野々市支部の皆様とともに今日まで準備を進めてまいりました。

 市内関係団体の皆様のみならず、ツバキにかかわるご縁から、白山市在住のツバキ研究家であった山口(やまぐち)湛(ただ)夫(お)さんのご遺族から、山口さんが世界で初めて交配に成功した希少価値の高い黄色のツバキ「初黄(しょこう)」を初めとする200株を超える多様なツバキを昨年本市へご寄贈いただきました。このことが、今回のサミットでも皆様にごらんいただくツバキ鑑賞施設「愛と和 花のギャラリー ののいち椿館」整備のきっかけの一つともなっております。

 また、アニメーション映画「思い出のマーニー」「借りぐらしのアリエッティ」などを手がけられ、ことしの夏には「メアリと魔女の花」の公開が予定されております本市出身の米林宏昌監督からは、少女に寄り添う老婦人とツバキを描いた心温まるイラストをお寄せいただき、サミット野々市大会のPRパンフレットや市役所に掲げた懸垂幕のデザインにも活用させていただいております。

 さらには、市内在住の蒔絵作家で人間国宝の中野孝一さんからは、サミット開催に合わせ、先月16日に、ツバキの原木からつくり出された水差しをご寄贈いただきました。

 この水差しは、文化会館フォルテにありました樹齢200年とも言われるツバキの大木「白侘助」が平成25年に枯れてしまったため、伐採した原木を中野さんにお取り次ぎをいただき、木工芸の人間国宝である加賀市在住の川北(かわぎた)良造(りょうぞう)さんに木地びきをお願いいたしたものであります。その後、中野さんが約30回にもわたり黒漆を塗り重ね制作をされました。本来ならば、枯れた原木での作品はつくらないということを伺っておりましたが、中野さん、川北(かわぎた)さんお二人の人間国宝により3年間の歳月をかけて新たな命を吹き込みよみがえった逸品は、「水指 白侘助」と命名されました。

 白侘助が一番輝くよう、美しい木肌を生かしたこの作品をサミット開催期間中は会場に展示し、全国からご来場の皆様にごらんいただくことといたしております。

 また、石川県立大学には、全国からお越しいただく参加者の皆さんへの記念品となるツバキ「野々市」の苗木を育てていただきました。加えて、大会当日には、ツバキの葉のお茶の研究発表と同時にツバキ茶も試飲できるコーナーを設置させていただく予定となっております。

 市民の皆様の中にも、自分たち自身がどのような取り組みができるのか、あるいは開催地である野々市の市民としてどういうおもてなしができるのかといった思いが広く芽生えてきております。まさに、開催に向けた機運が本市を挙げて日増しに高まっていることを感じているところでございます。

 中でもボランティアガイド「ののいち里まち倶楽部」の皆様には、昨年と同様、椿まつり当日、「野々市の椿と街並み散策」を実施いただくほか、今回はサミット2日目の19日に、全国からサミットにお越しになるツバキ愛好家の皆さんに野々市中央公園と旧北国街道の2カ所の市内視察で案内役を務めていただきます。

 会場では、市民ボランティア団体「ほわっとプラス」の皆さんが、ツバキ油、ツバキの花びらを入れた椿手湯や、野々市ブランド酒「ichi椿」を加えた酒手湯などを楽しむコーナーを開設いたします。市の花木であるツバキと田尻町地内の温泉スタンドを活用したこの野々市ならではの手づくりのおもてなしは、新しい本市の魅力の一つになると考えております。

 このように、市民の皆さんが主体的に企画され活動をいただいていることが、市制施行以来進めてまいりました市民協働のまちづくりの成果でもあります。椿サミット野々市大会は、その思いや行動の集結の場となり、さらには本市を全国に発信するまたとない機会であると思っております。関係団体の皆様を初め、これまでサミット開催に向けてそれぞれのお立場からさまざまなご支援をお寄せいただきました皆様に、深く感謝申し上げるものでございます。

 開催は目前であります。市民の皆さんと一丸となって最後の総仕上げに万全を期し、椿サミットの成功を本市のさらなる発展につなげてまいりたいと考えております。

 さて、昨年8月末から調整を重ねてまいりました白山野々市広域事務組合への川北町加入については、これまで白山市、川北町及び広域事務組合と本市との間で対応を協議してまいりました。加入に当たっては、消防業務における通信システムや人員配備体制、加入の際の各構成自治体の費用負担割合など現状の把握と諸課題の洗い出しを進め、石川県を初めとする関係機関とも調整の上、先月14日の白山市・野々市市・川北町広域協議会において協議が調ったところでございます。

 その結果、川北町の広域事務組合加入については、その期日を平成29年4月1日とし、消防、ごみ処理業務の2つの業務について、新たに川北町を加えた2市1町で実施することで合意し、今議会において組合の規約の変更についての議案を提出させていただいております。

 近隣自治体との連携は、今後より一層重要であり、川北町が広域事務組合に加入することにより、共同処理業務にとどまらず、さまざまな行政の分野において自治体間が相互に連携を深めることで市民間での連携や交流が一層深まることにも期待をしているところでございます。

 新年を迎えた1月8日の日曜日には、市内の消防団員、自警団、消防職員の皆さん総勢800名に参加いただき、平成29年の市消防団出初め式を行いました。式典では、地域の防災力の中核としてご活躍をいただいております消防団員の方など40名に、県知事表彰功労賞を初め、市長表彰、市消防団長表彰などの贈呈を行いました。消防団員の皆様方には引き続きのご活躍を期待するとともに、日ごろの訓練や活動に深く感謝を申し上げるものでございます。

 昨年の12月22日に発生した糸魚川市駅北大火は、延焼が4万平方キロメートルにも及びました。363世帯の744人に避難勧告が出され、全焼を含む147棟が焼損し、翌日夕方の鎮火まで実に30時間を要する大災害となりました。また、先月にも埼玉県三芳町のアスクル物流倉庫において発生した火災では糸魚川市駅北大火を超える規模の延焼となり、近隣住民への避難勧告など、住民生活にも不安と影響が広がりました。被害に遭われました皆様にお見舞いを申し上げますとともに、こうした災害の事例からしっかりと学び、今後の防火防災活動に、そして市民が安全で安心して暮らせるまちづくりにより一層努めてまいりたいと考えております。

 出初め式に続き、同日の午後には平成29年成人式を文化会館フォルテで開催いたしました。ことしも晴れ着姿の新成人ら330名が出席し、会場には懐かしい友人との久しぶりの再会で笑顔があふれておりました。式では、成人式実行委員会の皆さんが作成したビデオ「20年のあゆみ」が上映され、先生方のお祝いの言葉がビデオに登場するたびに大きな歓声が沸き上がっておりました。次の世代を担う若者たちには、ご家族を初め、温かく見守っていただいた地域の方々への感謝の気持ちを忘れることなく、自分の可能性を信じ、今後多くのことに挑戦し成長していってほしいと願っているところでございます。

 ことし11月には、待望の新市立図書館と市民学習センターの機能をあわせ持つ文化交流拠点施設の竣工を予定いたしております。昨年末から太平寺4丁目地内の工事現場西側遊歩道沿いの仮囲いに、市内5つの小学校の協力をいただき、児童が思い思いに描いた絵画作品58点を展示しております。広く市民の皆さんに親しみを持ってごらんいただき、この秋の施設のオープンまでの期待感を高めていただきたいと思っております。

 また、この文化交流拠点施設の名称については「学びの杜ののいち」とし、愛称については広く市民の皆さんに親しまれる施設となるよう昨年12月から募集したところ、199点のご応募をいただきました。その後、先月7日の愛称選考委員会において、この文化交流拠点施設の愛称を「カレード」とすることに決定いたしました。

 「カレード」の語源は、英語で万華鏡を意味する「カレードスコープ」に由来し、ギリシャ語では「美しい形」の意味もございます。野々市市の新しい図書館は、多彩な内容を持ったたくさんの本と、それぞれに個性を持った市民によって、万華鏡のようにさまざまにきらめきを放つ。本と人が出会い、人と人とが交流する中で市民が光り輝き、本市が美しくにぎわう。「カレード」はそうしたイメージをコンセプトとするものでございます。市民の皆さんお一人お一人が光り輝きご活躍をいただける舞台として、多くの皆さんに親しみを持っていただける施設となるよう整備を進めてまいりたいと思っております。

 先月19日には、観光物産協会の企画による「野々市北国街道食談シリーズ 冬寿司をたのしむ」が開催されました。かつての北国街道の宿場町の面影を残す市指定文化財の商家旧魚住家住宅で開催されたこのイベントには、20名の募集定員に対し、市内外から定員を大幅に上回るお申し込みをいただき、結果的に抽選を行うほどの盛況ぶりでありました。当日は、太平寿し店主の高谷進二郎さんの軽妙洒脱なお話と、タラやノドグロなど季節の海の幸や野々市産のカブなどを生かした料理に、地元中村酒造さんの清酒を楽しんでいただきました。ご参加をいただきました皆さんには、冬の野々市らしいおもてなしを心行くまでご堪能いただけたものと思っております。

 人々の生活に深く根差した素材としての食と、その食にまつわる調理や盛りつけなどの食文化は、旅人をその土地にいざなう重要な要素であると考えます。そうした意味からも、今回、本市の魅力をより多くの方に知っていただくための食談会を観光物産協会の皆さんにより企画、開催されたことを大変うれしく思っております。今後とも、観光物産協会を初め関係の皆さんと連携をし、本市の魅力の再発見と情報の発信に努めるとともに、にぎわいの創出に向けた地域の皆さんによる自発的な取り組みを支援してまいりたいと考えております。

 さて、ウインタースポーツの県下最大の大会であります第69回石川県民体育大会冬季大会スキー競技会が先月25日、26日の両日にわたり白山市白峰で開催をされ、本市を代表し23名の選手が参加いたしました。順位は、男子総合が白山市、金沢市に次ぐ第3位に、女子は第9位となり、大いに健闘をいただきました。ベストを尽くされた選手の皆様には心から敬意を表するとともに、今後さらなるご活躍を期待しているところでございます。

 次に、今年度策定を進めてまいりました公共施設等総合管理計画については、現在、パブリックコメントを経て、3月末に公表を予定しております。この計画では、本市が所有する公共建築物及び道路、上下水道などのインフラ施設の管理に関する基本的な考え方や取り組みの方向性を示し、次の世代へより良質な資産として引き継ぐことを目指すものであります。具体的には、計画の基本的な考え方を踏まえ、平成29年度以降に各公共施設についての改修費用等の縮減と年度間の費用の平準化を目的とする個別施設計画を策定の上、安全・安心で持続可能なまちづくりを推進してまいりたいと考えております。

 次に、平成29年度地方財政についてでございますが、全国的には地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が伸び悩んでいる中、本市においても地方交付税が減額となる見込みであります。

 一方で、国が推進するまち・ひと・しごと創生事業費については、地方公共団体が自主性、主体性を最大限発揮し地方創生に取り組み、地域の実情に応じたきめ細かな施策を可能にする観点から、平成28年度に引き続き1兆円の予算を確保するなど、地方創生、地方の活性化に重点を置いた施策が継続されております。こうした政府の地方創生の推進と同じ方向性を持って、本市におけるののいち創生総合戦略と第一次総合計画後期基本計画に基づき、平成29年度予算をまとめてまいりました。

 平成29年度の本市の歳入の見込みでございますが、自主財源である市税においては平成28年度より3億8,000万円程度の増額を見込む一方、普通交付税では、前年度と比べ1億2,000万円減となる見込みでございます。

 一方、歳出においては、引き続き、中央地区整備事業や都市公園リニューアル事業、土地区画整理事業など大型事業を実施するため、予算が大きく伸びております。また、年少人口が多いという本市の特徴から、民間保育所や放課後児童クラブを運営するための費用などを初め扶助費も増加しております。

 結果として、新年度予算全体としては、不足する財源13億円余りを基金の取り崩しで補うなど、近年にない厳しい財政事情となっております。

 それでは、これから本定例会の提出議案につきまして順次ご説明申し上げます。

 議案第1号及び第2号は、平成28年度各会計の補正予算についてでございます。

 まず、議案第1号一般会計補正予算(第4号)についてご説明いたします。

 今回の補正は、歳入においては、事務事業の進捗に伴う国県支出金、諸収入、市債の調整などにより、また歳出においては、事務事業の実績、決算見込みによる調整を行うもので、歳入歳出それぞれ6億9,573万9,000円を減額し、予算の総額を185億6,954万4,000円とするものでございます。

 なお、地域公共交通維持対策事業や人にやさしい道づくり事業など合わせて12事業におきましては、年度内の完了が困難なことから、それぞれの所要額について繰越明許費を設定しております。

 次に、議案第2号介護保険特別会計補正予算(第2号)についてでございます。

 今回の補正は、歳入では、介護保険料の収入見込みによる増額のほか、国県支出金及び支払基金の交付見込みによる調整を行う一方、歳出では、保険給付費の実績見込みによる増額を行うもので、歳入歳出それぞれ1,484万5,000円を増額し、予算の総額を26億535万4,000円とするものでございます。

 議案第3号から議案第8号までの6件は、いずれも平成29年度各会計の予算についてでございます。

 平成29年度の当初予算編成に当たりましては、景気の緩やかな回復基調が続いており、市税収入においても5%以上の伸びを見込んでおりますが、一方で地方交付税が平成28年度同様減額となります。

 こうした財政環境の中にあって、より一層の経常経費の抑制と、大胆な事業の選択と重点化を推し進め、特に第一次総合計画の後期基本計画に掲げました3つの重点プロジェクトである「やってます!市民協働プロジェクト」、「応援します!産業づくりプロジェクト」、「つくります!活躍の場所プロジェクト」の推進に取り組むための重点的な予算編成を行いました。

 この結果、一般会計のほか5つの特別会計等を合わせた全会計の予算規模は総額327億8,900万円となり、前年度に比べ30億3,200万円、率にして10.2%上回った次第でございます。これは過去最高額でございます。

 まず、議案第3号一般会計予算についてご説明申し上げます。

 一般会計の予算は、歳入歳出それぞれ209億5,000万円で、前年度を31億円と、率にして17.4%上回る予算規模となりました。これも過去最高額であります。

 歳入面においては、市税が74億8,823万1,000円と、率にして前年度を5.5%上回る見込みであります。引き続き、納税義務者数の増加による個人市民税や、新築件数の増により固定資産税の伸びを見込んだものでございます。

 一方、普通交付税と臨時財政対策債を合わせた実質交付税は19億3,000万円と、前年度比2.0%の減を見込んでおります。

 このことから、一般財源の総額を108億9,477万2,000円と前年度比4.2%の増と見込んでおりますが、11月にオープンを迎える新図書館や市民学習センター「学びの杜ののいちカレード」に係る費用や民間保育園補助金、放課後児童クラブ新設及び福祉関係の扶助費などが増加しており、歳入不足分を財政調整基金10億円余りと教育施設整備基金の3億円で補うなど、依然として厳しい財政事情となっております。

 こうした中、引き続き健全財政の維持に努めるため徹底した行財政改革と情報公開を進め、本市が第一次総合計画に将来都市像として掲げます「人の和で 椿十徳 生きるまち」の実現に向け生産性の高い都市経営を行うことで、住んでみたい、そして住み続けたい、選ばれるまちを目指してまいりたいと思います。

 また、総合計画に掲げる施策のうち、特に市民の日常生活に密着した教育、福祉、環境及び都市基盤整備などについては、そうした行政需要にも対応できるよう限られた財源の配分に留意し、予算編成に当たったところでございます。

 それでは、一般会計新年度予算の新規事業や主要事業につきまして、野々市市第一次総合計画中間見直しに掲げるまちづくりの基本方針、政策に沿ってご説明申し上げます。

 この中間見直しにおいては、取りまとめました8つの政策のうち、4つについて発展させる政策と位置づけ、取り組みを行うこととしております。

 1つ目の発展政策は、「一人ひとりが担い手のまち」でございます。

 一人一人がまちづくりの担い手としてその魅力をアピールすることにより、誰もが本市に誇りを持つことのできるまちをつくることを目標としております。

 先ほど来ご説明しておりますとおり、市民協働の拠点づくりの一つとして太平寺4丁目地内において文化交流拠点整備事業を進めてまいりましたが、平成29年11月には市民待望の新図書館を含む「学びの杜ののいちカレード」がオープンいたします。市民学習センターも同時に開館し、図書館機能と市民学習機能の融合により、市民活動の創造と発信の場になると大いに期待しております。

 さて、本市にお住まいの外国の方も年々増加の傾向にあります。

 そこで、市役所を訪れる外国の方への窓口支援や多文化共生ネットワークづくりを推進し、外国の方々にとっても住みよいまちづくりを目指し、一般財団法人自治体国際化協会より外国の青年1名を国際交流員(CIR)として本市に配置することで地域の国際交流の推進と充実を図ってまいりたいと思います。そのほか、ニュージーランド訪問団派遣事業を初め、市内外への外国人向けの情報発信などを進め、交流人口の増加につなげていきたいと考えております。

 また、市民協働推進事業におきましても、市民の皆様のご賛同のもと、引き続き取り組んでまいりたいと思います。

 次に、2つ目の発展政策は、「生涯健康 心のかよう福祉のまち」でございます。

 誰もが住みなれた地域で生きがいを持って暮らせるよう、市民のこころとからだの健康づくりの支援を初め、地域のきずなを大切にし、穏やかに、そして生涯健康で暮らすことのできる、心の通う地域福祉社会を創造することを目標としております。

 平成29年度より、安心して暮らせる高齢化社会を目指し、介護予防・日常生活支援総合事業に着手することとし、これまで予防給付として提供されていた全国一律の訪問や通所の介護サービスを、地域の実情に応じて多様な生活支援ニーズに応えるサービスとして提供してまいりたいと思っております。

 さて、若い世代が多い本市においては、子どもの数が年々増加しております。特に子どもの増加が著しい野々市小学校と富陽小学校の2つの校区において、学童保育の充実を目指し、新たに放課後児童クラブの建設に着手したいと思っています。

 福祉の分野におきましては、現在、対象者の年齢に応じてそれぞれの担当部署で取り組んでおります発達相談事業について、4月からは相談窓口を一本化した発達相談センターを開設し、発達が気になる児童の保護者の方から成人の方まで、誰もが気軽に相談できる環境を整えたいと思っております。

 次に、3つ目の発展政策は、「環境について考える人が住むまち」でございます。

 本市が恵みを受ける白山の伏流水の持続的な保全と利用を目指し、地下水環境の現況を把握するため、平成27年度に策定した地下水保全計画に基づき、国の調査地点2カ所に加え、市独自の調査地点2カ所を設定し、調査を行う予定でございます。

 そのほか、子どもを対象とした環境保全体験教室を開催し、生き物調査や水質調査などの体験を通して、環境保全に関心を持つ機会を提供してまいりたいと思っております。

 次に、4つ目の発展政策は、「野々市産の活気あふれるまち」でございます。

 地域の特性を生かした産業間または農業と商工業、産学官の連携により、農業や地場産業の育成を図ることを目標とし、また、まちににぎわいをもたらす市街地の活性化対策等を進め、就業の場の確保と経済活動を活発化することによって、“キラリ”と光る人とにぎわいがあふれるまちを目指したいと思います。

 北陸新幹線の金沢開業から間もなく2年がたとうとしておりますが、引き続き、地域経済への波及効果は薄れることなく県内市町にさまざまな恩恵をもたらしております。

 首都圏におけるPR活動といたしましては、市観光物産協会による情報発信や、野々市市ふるさと交流会in東京などを通して野々市の魅力をアピールし、交流人口の拡大や本市のブランド力の強化に努めてまいりました。全国椿サミット野々市大会にも、北陸新幹線を利用してお越しになられる方もおられるようでございます。

 今後もさまざまな機会を利用して野々市の魅力を発信するとともに、新たに本市を訪れた人の心に思い出として残るものとなるよう、本市の魅力が人から人へと伝わることを期待しているところでございます。

 次に、これも野々市の魅力につながる事業でありますが、12月定例会において議決いただきました野々市市企業立地促進条例で定める助成金の財源を確保するため、新たな基金を創設いたしたいと思います。次世代産業の育成を目指し、野々市市における経済の活性化に資する企業の立地を促進する起爆剤となることを期待するものでございます。

 このほかにも、総合計画の中間見直しにおける政策のうち、「安心とぬくもりを感じるまち」については充実させる施策と位置づけております。

 消費者の安全・安心を確保するために、消費者トラブルに巻き込まれやすい高齢者同士が相互に見守る仕組みとして見守りネットワーク協議会を設立する事業や、20代から50代までの女性を対象に、賢い消費者になるためのパンフレットを市民協働で作成する事業を実施したいと思っております。

 また、市文化会館や11月にオープンいたします市民学習センターを会場に、12月2日には第8回子どものケータイ利用を考える全国市民ネットワーク全国大会の開催が予定されております。これは、本市が全国に先駆け、これまで市民協働で進めてまいりました携帯を持たせない運動との相乗効果が期待され、運動の一層の発展につながる大会でございます。

 さらに、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、空き家などの適切な管理促進など、生活環境の保全対策や活用方法等について検討を行い、空き家に関する施策や事業を推進するための空き家等対策計画を策定することといたしております。

 そのほかにも、平成29年4月より、個人住民税、固定資産税、軽自動車税及び国民健康保険税の市税4税及び介護保険料などの料金について、コンビニエンスストアやクレジットカード決済での納付が可能となるよう準備を進めております。

 また、平成28年度に引き続き、蓮花寺町、田尻町、堀内町地内において西部中央土地区画整理事業を、中林、上林地内においては中林土地区画整理事業の2地区の土地区画整理事業を進めてまいりたいと思います。

 以上、一般会計歳出予算の主な新規事業や主要な施策などについてご説明申し上げました。

 続きまして、議案第4号国民健康保険特別会計予算についてでございます。

 国民健康保険制度は、国民皆保険の基盤として、地域医療の確立、被保険者が健康で安心して生活するための重要な保険制度であります。被保険者の高齢化や医療技術の高度化による医療費の増加が今後も見込まれる中、今後も疾病の予防や早期発見、早期治療などの保健事業に取り組み、積極的な健康づくりを推進していく必要がございます。

 しかしながら、現在、被保険者数は年々減少している状況にあることから、予算総額を歳入歳出それぞれ前年度を1億900万円、率にして2.1%下回る50億1,100万円とするものであります。

 次に、議案第5号後期高齢者医療特別会計予算についてでございます。

 後期高齢者医療制度は、急速に高齢化が進む中、増大する医療費を安定的に賄い、高齢者の方が安心して医療を受けるための重要な制度でございます。

 石川県後期高齢者医療広域連合では、制度を安定的に維持するため、2年ごとに保険料を見直し、平成28年度に改定いたしました。したがって、平成29年度の保険料は据え置かれることになります。これにより、保険給付費の伸びや被保険者数の増を見込み、予算総額を歳入歳出それぞれ前年度を1,000万円、率にして2.5%上回る4億1,000万円とするものでございます。

 次に、議案第6号平成29年度野々市市介護保険特別会計予算についてでございます。

 本市の介護保険の65歳以上の被保険者数は1月末で9,695名となり、前年同時期と比べ330名の増、率にして3.5%増加しており、県内でも若いまちと言われている本市におきましても要介護認定者数や保険給付費の増加が見込まれるところでございます。

 このような中、高齢者の方々が住みなれた地域で安心して暮らせるように、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を進めるとともに、平成29年度からは新たに介護予防・日常生活支援総合事業に取り組み、介護保険事業のさらなる充実を図ってまいりたいと考えております。

 新年度予算は、歳入では、第1号被保険者数の増加に伴い介護保険料の増額を見込み、歳出では、現在の介護保険サービス等の給付状況を踏まえ新たに取り組む介護予防・日常生活支援総合事業などに所要額を計上し、予算総額を歳入歳出それぞれ前年度を1,400万円、率にして0.5%上回る25億6,900万円とするものでございます。

 次に、議案第7号水道事業会計予算についてご説明申し上げます。

 平成29年度の業務の予定量につきましては、給水戸数を1万7,900戸、年間総給水量を592万8,000立方メートル、主要な建設改良事業費を5億1,897万3,000円と予定しております。

 収益的収支では、収入において水道料金のほか受託工事収益などを、また支出においては県からの受水に係る費用や鉛給水管の更新を含む給水施設の修繕のほか、量水器の取りかえなどに係る費用を計上いたしております。これにより、収益的収入では前年度を1,500万円、率にして1.7%下回ります8億7,800万円、収益的支出では前年度を100万円、率にして0.1%下回ります7億7,900万円とするものでございます。

 資本的収支につきましては、収入において建設改良事業に係る企業債や加入負担金などを、また、支出においては配水本管の更新及び耐震化に係る費用や新たな水源の整備に係る費用などを計上し、支出総額は前年度を5,900万円、率にして10.8%上回る6億700万円とするものでございます。

 なお、資本的収支において不足する3億4,100万円につきましては、損益勘定留保資金などで補填するものでございます。

 次に、議案第8号公共下水道事業会計予算についてご説明申し上げます。

 平成29年度の業務の予定量につきましては、接続戸数を1万6,300戸、年間総排水量を561万立方メートル、主要な建設改良事業費を2億5,396万9,000円と予定しております。

 収益的収支では、収入において下水道使用料のほか雨水処理費用に充てるための一般会計からの負担金などを、また支出においては終末処理場に係る負担金や施設の維持管理に要する費用のほか企業債利息などを計上いたしております。これにより、収益的収入では前年度を4,000万円、率にして3.4%上回ります12億2,300万円、収益的支出では前年度を700万円、率にして0.5%下回ります13億5,200万円とするものでございます。

 資本的収支につきましては、収入において建設改良事業に係る企業債や公共下水道事業国庫補助金などを、また支出においては市内の未整備地区における汚水管渠整備のほか、中林土地区画整理及び西部中央土地区画整理の2地区における下水道整備費などを計上し、支出総額は前年度を3,400万円、率にして3.0%下回る11億1,100万円とするものでございます。

 なお、資本的収支において不足する3億6,500万円につきましては、損益勘定留保資金などで補填するものでございます。

 以上、新年度予算の概要をご説明いたしましたが、各施策の遂行に当たりましては徹底した経費節減を引き続き実行し、行政改革のより一層の推進に努めるとともに、効果が期待できる必要な施策には積極的に財源を投じてまいりたいと考えております。

 続きまして、議案第9号野々市市個人情報保護条例等の一部を改正する条例についてでございます。

 今回の改正は、番号法の改正に伴い、市条例において引用している条番号等が変更となるため、所要の改正を行うものでございます。

 次に、議案第10号野々市市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 育児、介護と仕事との両立支援や家族形態の変化への柔軟な対応を目的に地方公務員の育児休業等に関する法律等が改正されたことに伴い、非常勤職員の育児休業の取得要件を緩和するなど、所要の改正を行うものでございます。

 次に、議案第11号野々市市基金条例の一部を改正する条例についてでございます。

 今回の改正では、2つの新たな基金として企業立地促進基金と都市基盤整備基金を創設するものでございます。

 企業立地促進基金は、本市における経済の活性化に資する企業の立地を促進するため、野々市市企業立地促進条例で定める助成金の財源を確保するための基金でございます。

 都市基盤整備基金は、北西部土地区画整理事業施行地区内における将来の都市基盤施設の整備のために要する経費の財源を積み立てるための基金でございます。

 次に、議案第12号野々市市税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 平成28年11月の税制改正により消費税率の引き上げ時期が平成31年10月まで延期されたことに伴い、同条例に規定する法人市民税における税率の引き下げ及び軽自動車税における環境性能割の創設について、その時期を2年半繰り延べるものでございます。

 続きまして、議案第13号野々市市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化のための固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 いわゆる企業立地促進法に基づく省令の改正に伴い、固定資産税の特例の対象となる施設の取得価格要件の引き下げが行われたことから、所要の改正を行うものであります。

 議案第14号は、野々市市手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。

 住民税に関する従来の所得証明書あるいは課税証明書に加え、新たに両証明書の内容をあわせ持った証明書として所得・課税証明書を新たに設け、手数料を200円とするものでございます。

 次の議案第15号は、野々市市建築関係手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。

 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の施行に伴い、一定規模以上の住宅以外の建築物の新築時などに判定を受けることが必要になることから、同条例においてこれに関係する手数料を規定するものでございます。

 議案第16号は、野々市市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 本市の上水道第5次拡張事業の変更に伴い、本条例に規定する給水人口と1日最大給水量の見直しを行い、あわせて公共下水道事業における排水人口の見直しについて改正を行うものでございます。

 議案第17号は、野々市市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例についてでございます。

 ことし7月以降開始する子育て関連業務に係る電子申請の運用を見据え、市の条例等により書面で行うこととされている手続について、あわせて電子申請等も可能となるよう条例を制定するものでございます。

 議案第18号は、野々市市発達相談センター条例についてでございます。

 野々市市内における心身の発達に支援が必要な児童等について、専門的な相談、指導、支援を行う総合的な相談窓口を設置して対応するため、新たに条例を制定するものでございます。

 続きまして、議案第19号白山野々市広域事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更についてでございます。

 平成29年4月1日より川北町が白山野々市広域事務組合へ加入することに伴い、組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更をするものであり、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 次に、議案第20号請負契約の締結についてでございます。

 これは、館野小学校大規模改造工事につきまして、真柄・河合特定建設工事共同企業体と契約金額3億1,460万4,000円で請負契約の締結を行うものであり、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。

 次に、議案第21号固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。

 平成29年3月31日をもちまして、野々市市押越2丁目129番地、南部勲さんの任期が満了を迎え、退任される予定であります。その後任といたしまして、資産評価に関して広く識見を有する方であります押野1丁目298番地の廣見信夫さんを選任いたしたく、ご同意を賜りますようお願い申し上げるものでございます。

 最後に、寄附採納についてご報告させていただきます。

 別紙のとおり、ふるさと納税で6件、一般寄附金で1件、民生費寄附金で3件、教育費寄附金で1件及び寄附物件で1件のご寄附をいただきました。ご厚意に心から感謝とお礼を申し上げ、ご報告させていただきます。

 以上、提出いたしました諸案件につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

 どうぞよろしくお願いいたします。

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△質疑及び討論の省略



○議長(早川彰一議員) お諮りします。これから日程第5として、ただいま提案されました議案第21号につきましては、人事に関する案件につき、この際、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(早川彰一議員) 異議なしと認めます。よって、議案第21号につきましては即決することに決定しました。

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△表決



○議長(早川彰一議員) これより表決いたします。

 議案第21号野々市市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて採決します。

 本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(早川彰一議員) 起立全員です。したがって、議案第21号野々市市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件は、これに同意することに決定しました。

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△閉議



○議長(早川彰一議員) 以上で本日の日程は全部終わりました。

 再開は3月8日午前9時30分とします。

 本日はこれで散会します。

  午前11時02分散会

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│招集年月日│           平成29年3月1日            |

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│招集の場所│           野々市市議会議事堂           |

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│開閉会日時│開 会|平成29年3月1日午前10時00分|議 長|  早川彰一  |

│  及び ├―――┼――――――――――――――┼―――┼――――――――┤

│  宣告 │閉 議│平成29年3月1日午前11時02分|議 長|  早川彰一  |

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│出席及び │議席番号│ 氏 名 │出欠の別│議席番号│ 氏 名 │出欠の別│

│ 欠席議員├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     | 1  |五十川員申| ◯  | 9  |金村哲夫 | ◯  |

│     ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 2  |北村大助 | ◯  | 10  |辻 信行 | ◯  |

│出席15名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 3  │馬場弘勝 │ ◯  │ 11  │早川彰一 │ ◯  |

│欠席 0名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 4  │安原 透 │ ◯  │ 12  │尾西雅代 │ ◯  |

│     ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 5  │宮前一夫 │ ◯  │ 13  │土田友雄 │ ◯  |

│     ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│凡例   | 6  │西本政之 │ ◯  │ 14  │大東和美 │ ◯  |

|◯は出席 ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

|▲は欠席 | 7  │中村義彦 │ ◯  │ 15  │岩見 博 │ ◯  |

|×は不応招├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

|     | 8  │杉林 敏 │ ◯  │    │     │    |

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| 会議録署名議員 | 12 番 | 尾西雅代  | 13 番 | 土田友雄  |

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|職務の為出席した者の氏名|事務局長| 中川 登  |書 記| 寺岡一彦  |

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│     │市長     | 粟 貴章  |       |       |

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

|     |教育長    │ 堂坂雅光  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

|     |副市長    │ 常田功二  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

|     |総務部長   │ 高橋賢一  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

|     |企画振興部長 │ 山崎由治  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

|地方自治法|健康福祉部長 │ 絹川一也  │       │       │

|第121条├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

|により説明|産業建設部長 │ 小山 滋  │       │       │

|のため出席├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

|した者の職│教育文化部長 │ 大久保邦彦 │       │       │

|     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     |総務課長   │ 東田敏彦  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │財政課長   │ 金場康宏  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │秘書広報課長 │ 中田八千代 │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │福祉総務課長 │ 堤 喜一  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │建設課長   │ 北川 勝  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │教育総務課長 │ 小川幸人  │       │       │

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│ 議事日程・会議に付した議件・会議の経過 │    別紙のとおり     │

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