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石川県 野々市市

平成28年 12月 定例会(第4回) 12月20日−04号




平成28年 12月 定例会(第4回) − 12月20日−04号









平成28年 12月 定例会(第4回)



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△開議

  12月20日午後2時00分開議               出席議員15名



○議長(早川彰一議員) これより本日の会議を開きます。

 出席議員は定足数に達していますので、休会前に引き続き会議を開きます。

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△会議時間の延長



○議長(早川彰一議員) あらかじめ会議時間の延長をしておきます。

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△議長諸報告



○議長(早川彰一議員) 議事日程は、お手元に配付のとおりです。

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△議案の上程



○議長(早川彰一議員) これから日程第1として、議案第56号から議案第74号までの19件を一括して議題とします。

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△委員長報告



○議長(早川彰一議員) これから委員長報告を行います。

 各委員会に付託しました案件につきまして、委員長の報告を求めます。総務産業常任委員会委員長、辻信行議員。

   〔総務産業常任委員長(辻信行議員)登壇〕



◆総務産業常任委員長(辻信行議員) 総務産業常任委員会委員長報告。

 総務産業常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第59号野々市市議会議員選挙及び野々市市長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例についてを初めとする議案12件であります。

 これらの案件につきまして、去る12月15日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、総務部長、企画振興部長、産業建設部長及び関係課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第59号及び議案第60号、議案第62号から議案第64号、議案第69号から議案第71号、議案第74号は、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。議案第61号、議案第72号につきましては、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。議案第73号につきましては、教育福祉常任委員会との連合審査会を開催し、審査した結果、当委員会において賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、総務産業常任委員長報告を終わります。



○議長(早川彰一議員) 教育福祉常任委員会委員長、西本政之議員。

   〔教育福祉常任委員長(西本政之議員)登壇〕



◆教育福祉常任委員長(西本政之議員) 教育福祉常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第65号野々市市公民館条例等の一部を改正する条例についてを初めとする議案4件であります。

 これらの案件につきまして、去る12月16日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、教育長を初め、関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第65号から議案第68号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、教育福祉常任委員長報告を終わります。



○議長(早川彰一議員) 予算決算常任委員会委員長、杉林敏議員。

   〔予算決算常任委員会委員長(杉林敏議員)登壇〕



◆予算決算常任委員会委員長(杉林敏議員) 予算決算常任委員会委員長報告。

 予算決算常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第56号平成28年度野々市市一般会計補正予算(第3号)についてを初めとする議案3件であります。

 これらの案件につきまして、去る12月14日から16日及び19日の4日間にわたり、委員全員の出席を得て委員会及び分科会を開催し、教育長及び関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第56号から議案第58号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、予算決算常任委員長報告を終わります。

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△委員長報告に対する質疑



○議長(早川彰一議員) これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(早川彰一議員) 質疑なしと認めます。

 これで委員長報告に対する質疑を終わります。

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△討論



○議長(早川彰一議員) これから討論を行います。

 討論の通告を受けておりますので、発言を許します。15番、岩見博議員。

   〔15番(岩見博議員)登壇〕



◆15番(岩見博議員) 議案の表決に当たり討論を行います。

 議案第61号、議案第68号、議案第72号及び議案第73号について、いずれも反対です。

 アベノミクスが始まって4年、大企業の内部留保が史上空前の規模に達し、大株主などの富裕層に富が集中しています。その一方で、年金生活者や母子世帯、若者を初めとする非正規労働者などの低所得層はもとより中間層の所得の落ち込みも深刻で、我が国の貧困率はOECD加盟国34カ国中ワースト6位となっています。こうした格差と貧困が拡大する一方で、政治資金や政務活動費の白紙領収書問題で国会議員、地方議員問わず国民を裏切る行為が繰り返され、国民の政治不信は広がるばかりであります。そうした中での、実質、議員報酬の引き上げは到底有権者の理解を得られるものではありません。

 来年4月から、介護保険要支援1、2の訪問介護、通所介護が、介護保険による給付から外されて市事業となります。懸念されるのは、事業費の削減目標が定められていることで、専門職でない有償ボランティアなどによる安上がりのサービスに誘導され、支えられる側から支える側へと称して、それさえも利用させないことになることです。市民が幾ら要介護認定を希望しても受けさせてもらえない。これからは、これらの判断を市の窓口で行うことになるということであります。さらに、こうした安上がりの非専門職への置きかえは、今でさえ劣悪な介護職の賃金や待遇をさらに悪くすることにもなりますし、サービス事業所の経営も困難にすることになる懸念もあることを指摘しておくものであります。

 企業立地の促進で、資金能力のある企業に固定資産税などの減税に加えて、今度は最高2億2,500万円を助成するというものであります。私は、今やるべきことは、消費税増税や個人消費が落ち込む中でも地元雇用をし頑張っている地元企業・商店をもっと支える取り組みこそ優先する必要があると考えるものであります。

 第一次総合計画後期基本計画で、例えば「生涯健康 心のかよう福祉のまち」とありますが、現実に行われていることは、医療・介護を必要としている人から医療・介護サービスを奪い、自己負担を強いることであり、子育て支援においても子ども医療費助成制度は県内でも最もおくれたままであります。市民協働の名のもとで、地域コミュニティの重要な核の一つである公立保育園の民営化を進められています。そして、市民には自助・共助を強く求めるものとなっていることを指摘しておかなければなりません。

 以上で討論を終わります。



○議長(早川彰一議員) 8番、杉林敏議員。

   〔8番(杉林敏議員)登壇〕



◆8番(杉林敏議員) 私は、議案第61号、議案第68号、議案第72号及び議案第73号について、それぞれ原案に賛成の立場から討論を行います。

 最初に、議案第61号野々市市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例についてでありますが、一般職の国家公務員の給与改定に伴い、特別職の国家公務員の給与の額が改定されることに準じて行われるものであり、その内容は適正なものと認め、原案に賛成であります。

 次に、議案第68号介護保険法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例についてでありますが、介護保険法の改正により平成28年4月1日から創設された地域密着型通所介護に係る人員、設備等に関する基準を定めるものであることから、その内容は適正なものと認め、原案に賛成であります。

 次に、議案第72号野々市市企業立地の促進に関する条例についてでありますが、企業誘致を促進し、新たな雇用の創出と市内企業の事業機会の拡大を図るために企業への助成制度を創設することは、本市の持続的な発展を目指す上でも必要であることから、その内容は適正なものと認め、原案に賛成であります。

 最後に、議案第73号野々市市第一次総合計画基本構想の変更についてでありますが、本市の最上位計画である野々市市第一次総合計画が計画期間の中間年を迎えるに当たり、本市を取り巻く社会情勢の変化を踏まえて基本構想の中間見直しが行われたものであります。これまでの施策評価に基づいたこの中間見直しでは、目標人口を5万8,000人とし、また市民協働によるまちづくりを土台づくりの段階から実践の段階へとつなげていきたいという本市のまちづくりへの強い意思が示されており、適切と認め、原案に賛成であります。

 以上、議案第61号、議案第68号、議案第72号及び議案第73号に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。



○議長(早川彰一議員) ほかに討論ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(早川彰一議員) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

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△表決



○議長(早川彰一議員) これから表決を行います。

 議案第56号から議案第60号までの5件について、一括して採決します。

 各案に対する委員長の報告は可決です。各案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(早川彰一議員) 起立全員です。したがって、議案第56号から議案第60号までの5件は委員長の報告のとおり可決されました。





○議長(早川彰一議員) 議案第61号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(早川彰一議員) 起立多数です。したがって、議案第61号は委員長の報告のとおり可決されました。





○議長(早川彰一議員) 議案第62号から議案第67号までの6件について、一括して採決します。

 各案に対する委員長の報告は可決です。各案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(早川彰一議員) 起立全員です。したがって、議案第62号から議案第67号までの6件は委員長の報告のとおり可決されました。





○議長(早川彰一議員) 議案第68号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(早川彰一議員) 起立多数です。したがって、議案第68号は委員長の報告のとおり可決されました。





○議長(早川彰一議員) 議案第69号から議案第71号までの3件について、一括して採決します。

 各案に対する委員長の報告は可決です。各案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(早川彰一議員) 起立全員です。したがって、議案第69号から議案第71号までの3件は委員長の報告のとおり可決されました。





○議長(早川彰一議員) 議案第72号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(早川彰一議員) 起立多数です。したがって、議案第72号は委員長の報告のとおり可決されました。





○議長(早川彰一議員) 議案第73号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(早川彰一議員) 起立多数です。したがって、議案第73号は委員長の報告のとおり可決されました。





○議長(早川彰一議員) 議案第74号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(早川彰一議員) 起立全員です。したがって、議案第74号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案の上程



○議長(早川彰一議員) これから日程第2として、議会議案第6号から議会議案第8号までの3件を一括して議題とします。

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△提案理由の説明(議会議案第6号及び議会議案第7号)



○議長(早川彰一議員) 議会議案第6号及び議会議案第7号の2件について、提出者に提案理由の説明を求めます。6番、西本政之議員。

   〔6番(西本政之議員)登壇〕



◆6番(西本政之議員) 意見書案を朗読し、提案理由の説明にかえます。

 議会議案第6号

          教育予算の拡充を求める意見書

 OECDの調査(2014年発表)によると、日本のGDP比に占める教育機関への公財政支出割合は3.6%(OECD平均:5.3%)と、データのある約30カ国中最下位(5年連続)です。また、1学級当たりの平均児童生徒数は、小学校:27.7人、中学校:32.6人とOECD諸国(小:21.3人、中:23.6人)に比べ多い状況です。

 社会状況等の変化により、学校では、いじめ・不登校など様々な課題に対するきめ細かな対応が必要となっています。一人ひとりの子どもに丁寧な対応を行うためには、1学級当たりの人数を少なくすることをはじめ、計画的な教職員定数の改善が必要です。

 すでにいくつかの自治体においては、厳しい財政状況の中、独自財源による少人数学級が行われています。このことは、少人数学級の必要性を認識していることの現れです。また、文部科学省が実施した調査(2010年)でも、約6割が「小中高生の望ましい学級規模」として、26人〜30人を挙げています。国の施策として少人数学級のための財源保障をすべきです。

 義務教育費国庫負担制度は、義務教育を円滑に推進するための基盤です。それは、国が義務的に支出する経費であり、地方分権の推進を阻害するものではありません。教育の機会均等のために必要不可欠な制度です。

 以上のことより、2017年度政府の概算要求実現に向けて国の関係機関へ、下記事項について、地方自治法第99条の規定にもとづき意見書を提出するものであります。

                 記

1.ゆたかな教育環境を整備するため、35人以下学級を完結すること。

2.教育の機会均等と水準の維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度の拡充を図ること。

3.教材備品・修繕費等、(校舎の耐震化)、学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うこと。

4.子どもと向き合える時間確保ができるよう、教職員の定数改善や事務負担の軽減を行うこと。

  衆議院議長殿

  参議院議長殿

  内閣総理大臣殿

  総務大臣殿

  財務大臣殿

  文部科学大臣殿

  内閣官房長官殿

                          石川県野々市市議会

 平成28年12月20日 提出

  野々市市議会議長 早川彰一殿

                 提出者  野々市市議会議員  西本政之

                 賛成者  野々市市議会議員  辻 信行

                         〃      金村哲夫

                         〃      岩見 博

                         〃      大東和美

 議員各位におかれましては、本意見書案を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。

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◆6番(西本政之議員) 引き続き、意見書案を朗読し、提案理由の説明にかえます。

 議会議案第7号

          地方財政の充実・強化を求める意見書

 地方自治体が果たす役割が拡大する一方、人材が減少し新たなニーズの対応困難となっているにもかかわらず、社会保障と地方財政が二大ターゲットとされ、歳出削減にむけた議論が加速しています。しかし、財政再建目標を達成するためだけに、不可欠なサービスが削減されれば、国民生活と地方経済に疲弊をもたらすことは明らかです。

 このため、2017年度の地方財政計画、地方交付税総額の維持・拡大にむけて政府に下記の通り対策を求めます。

                 記

1.社会保障、被災地復興、環境対策、地域交通対策、人口減対策など、増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し、これに見合う地方一般財源総額の確保をはかること。

2.子ども・子育て支援新制度、地域医療構想の策定、地域包括ケアシステム、生活困窮者自立支援など、急増する社会保障ニーズへの対応と人材を確保するための社会保障予算の確保と地方財政措置を的確に行うこと。

3.震災復興に係る財源措置については、集中復興期間が終了する2016年度以降も継続すること。

4.各種税制の廃止、減税を検討する際には、自治体財政に与える影響を十分検証したうえで、代替財源の確保など、財政運営に支障が生じることがないよう対応をはかること。

5.小規模自治体に配慮した段階補正の強化、市町村合併の算定特例の終了を踏まえた新たな財政需要の把握について、引き続き対策を講じること。

6.地方財政計画に計上されている「歳出特別枠」及び「まち・ひと・しごと創生事業費」については、現行水準を確保すること。



 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

  衆議院議長殿

  参議院議長殿

  内閣総理大臣殿

  総務大臣殿

  財務大臣殿

  経済産業大臣殿

  内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)殿

  内閣官房長官殿

                          石川県野々市市議会

 平成28年12月20日 提出

  野々市市議会議長 早川彰一殿

                 提出者  野々市市議会議員  西本政之

                 賛成者  野々市市議会議員  辻 信行

                         〃      金村哲夫

 議員各位におかれましては、本意見書案を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。

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△提案理由の説明(議会議案第8号)



○議長(早川彰一議員) 議会議案第8号について、提出者に提案理由の説明を求めます。10番、辻信行議員。

   〔10番(辻信行議員)登壇〕



◆10番(辻信行議員) 意見書案を朗読し、提案理由の説明にかえます。

 議会議案第8号

          地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書

 地方創生が、我が国の将来にとって重要な政治課題となり、その実現に向け大きな責任を有する地方議会の果たすべき役割は、ますます重要となっている。

 このような状況の中、地方議会議員は、これまで以上に地方行政の広範かつ専門的な諸課題について住民の意向をくみとり、的確に執行機関の監視や政策提言等を行うことが求められている。

 統一地方選挙の結果をみると、投票率が低下傾向にあるとともに無投票当選者の割合が高くなるなど、住民の関心の低さや地方議会議員のなり手不足が深刻な問題となっている。

 よって、国民の幅広い層からの政治参加や地方議会における人材確保の観点から問題解決の一つとして、地方議会議員の厚生年金加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  衆議院議長殿

  参議院議長殿

  内閣総理大臣殿

  総務大臣殿

  財務大臣殿

  厚生労働大臣殿

  内閣官房長官殿

                          石川県野々市市議会

 平成28年12月20日 提出

  野々市市議会議長 早川彰一殿

                 提出者  野々市市議会議員  辻 信行

                 賛成者  野々市市議会議員  馬場弘勝

                         〃      尾西雅代

                         〃      北村大助

                         〃      金村哲夫

                         〃      西本政之

                         〃      五十川員申

 議員各位におかれましては、本意見書案を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。

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△質疑



○議長(早川彰一議員) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(早川彰一議員) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

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△議案の委員会付託の省略



○議長(早川彰一議員) これから委員会付託を行います。

 お諮りします。ただいま議題となっております議会議案第6号から議会議案第8号までの3件につきましては、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(早川彰一議員) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第6号から議会議案第8号までの3件につきましては、委員会付託を省略することに決定しました。

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△討論



○議長(早川彰一議員) これから討論を行います。

 討論の通告を受けておりますので、発言を許します。15番、岩見博議員。

   〔15番(岩見博議員)登壇〕



◆15番(岩見博議員) 議会議案の表決に当たり討論を行います。

 議会議案第8号についてですが、反対です。

 市長提出議案に対する反対討論の中でも申し上げてきましたが、アベノミクスの新自由主義経済が国民にもたらしたものは、先進国の中でも最悪と言われる深刻な貧富の格差の拡大であり、白紙領収書問題に見られるように、国民の中の政治不信の広がりです。そして、政治家みずから身を切る改革が必要だと議員年金が廃止されたのは、ついこの間のことであります。

 その舌の根も乾かないうちに、今度は議員も厚生年金に加入させてということであります。国民には、最低保障年金もなく、際限なく減らされる年金カット法を押しつけておきながらであります。しかも、保険料負担が折半となることによる市の負担、すなわち市民の税負担が伴うこと、受け取る年金額が超高額になることと年金基金への影響などを国民、市民にどう説明されるのでしょうか。

 到底市民の理解を得られるものではないことを申し上げ、討論を終わります。



○議長(早川彰一議員) ほかに討論ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(早川彰一議員) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

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△表決



○議長(早川彰一議員) これから表決を行います。

 議会議案第6号について採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(早川彰一議員) 起立多数です。したがって、議会議案第6号は原案のとおり可決されました。





○議長(早川彰一議員) 議会議案第7号について採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(早川彰一議員) 起立多数です。したがって、議会議案第7号は原案のとおり可決されました。





○議長(早川彰一議員) 議会議案第8号について採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(早川彰一議員) 起立多数です。したがって、議会議案第8号は原案のとおり可決されました。

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△議会閉会中の継続審査



○議長(早川彰一議員) これから日程第3として、議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中の継続審査の件を議題とします。

 議会運営委員長及び各常任委員長から審査中の件につき、お手元に配付のとおり継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(早川彰一議員) 異議なしと認めます。したがって、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。

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△閉議・閉会



○議長(早川彰一議員) これで本日の日程は全部終了しました。

 以上をもって本定例会に付議されました案件全て終了いたしました。

 これにて会議を閉じます。

 平成28年第4回野々市市議会定例会を閉会します。

  午後2時36分 閉会

−別紙−

          閉会中の継続審査申出書

・議会運営委員会

   議会の運営に関する事項

   議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項

   議長の諮問に関する事項

・総務産業常任委員会

   総務部、企画振興部、産業建設部、会計課、議会事務局及び監査委員の所管に属する事項並びに公営企業に関する事項

・教育福祉常任委員会

   健康福祉部及び教育委員会の所管に属する事項

・予算決算常任委員会

   予算及び決算に関する事項

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│招集年月日│           平成28年12月5日            │

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│招集の場所│           野々市市議会議事堂           │

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│開閉会日時│開 議│平成28年12月20日午後2時00分│議 長│  早川彰一  │

│  及び ├―――┼――――――――――――――┼―――┼――――――――┤

│  宣告 │閉 会│平成28年12月20日午後2時36分│議 長│  早川彰一  │

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│出席及び │議席番号│ 氏 名 │出欠の別│議席番号│ 氏 名 │出欠の別│

│ 欠席議員├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 1  │五十川員申│ ◯  │ 9  │金村哲夫 │ ◯  │

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│     │ 2  │北村大助 │ ◯  │ 10  │辻 信行 │ ◯  │

│出席15名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 3  │馬場弘勝 │ ◯  │ 11  │早川彰一 │ ◯  │

│欠席 0名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 4  │安原 透 │ ◯  │ 12  │尾西雅代 │ ◯  │

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│     │ 5  │宮前一夫 │ ◯  │ 13  │土田友雄 │ ◯  │

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│凡例   │ 6  │西本政之 │ ◯  │ 14  │大東和美 │ ◯  │

│◯は出席 ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│▲は欠席 │ 7  │中村義彦 │ ◯  │ 15  │岩見 博 │ ◯  │

│×は不応招├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 8  │杉林 敏 │ ◯  │    │     │    │

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│会議録署名議員  │ 14 番 │ 大東和美  │ 15 番 │ 岩見 博  │

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│職務の為出席した者の氏名│事務局長│ 中川 登  │書 記│ 寺岡一彦  │

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│     │市長     │ 粟 貴章  │       │       │

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│     │教育長    │ 堂坂雅光  │       │       │

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│     │副市長    │ 常田功二  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │総務部長   │ 高橋賢一  │       │       │

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│     │企画振興部長 │ 山崎由治  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│地方自治法│健康福祉部長 │ 絹川一也  │       │       │

│第121条├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│により説明│産業建設部長 │ 小山 滋  │       │       │

│のため出席├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│した者の職│教育文化部長 │ 大久保邦彦 │       │       │

│氏名   ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │総務課長   │ 東田敏彦  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │財政課長   │ 金場康宏  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │秘書広報課長 │ 中田八千代 │       │       │

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│     │福祉総務課長 │ 堤 喜一  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │建設課長   │ 北川 勝  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │教育総務課長 │ 小川幸人  │       │       │

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│ 議事日程・会議に付した議件・会議の経過 │    別紙のとおり     │

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 上記会議録は議会事務局長中川登が記載したものであるが、内容に相違なきことを証するため、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

            野々市市議会議長

            野々市市議会議員

            野々市市議会議員