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石川県 野々市市

平成26年 12月 定例会(第4回) 12月19日−04号




平成26年 12月 定例会(第4回) − 12月19日−04号









平成26年 12月 定例会(第4回)



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△開議

  12月19日午後1時59分開議                   出席議員15名



○議長(平野政昭議員) 出席議員は定足数に達していますので、休会前に引き続き、これより本日の会議を開きます。

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△議長諸報告



○議長(平野政昭議員) 議事日程はお手元に配付のとおりです。

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△会議時間の延長



○議長(平野政昭議員) あらかじめ会議時間の延長をしておきます。

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△議長諸報告



○議長(平野政昭議員) 平成26年12月18日付で、野々市市商工会会長 魚住正栄氏より、1、平成27年度野々市市商工業振興事業補助金の安定的確保について、2、まちづくりの推進について、3、市内商工業者の活用支援についての要望書と、あわせて同日付で、石川県商工会連合会会長 田上好道氏と野々市市商工会会長 魚住正栄氏との連名による、商工会に対する平成27年度補助金要望額の完全予算化等に関する要望書が議長宛てに提出されていますので、写しをお手元に配付しておきました。

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△議案の上程



○議長(平野政昭議員) これより議案第62号から第87号までの26件並びに請願第6号及び請願第7号の2件について、一括して議題とします。

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△委員長報告



○議長(平野政昭議員) これから委員長報告を行います。

 各委員会に付託しました案件につきまして、委員長の報告を求めます。総務常任委員会委員長、金村哲夫議員。

   〔総務常任委員長(金村哲夫議員)登壇〕



◆総務常任委員長(金村哲夫議員) 総務常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第69号野々市市部制条例の一部を改正する条例についてを初めとする議案8件、請願2件の計10件であります。

 これらの案件につきまして、去る12月15日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、副市長、総務部長、市民生活部長及び関係課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第69号から議案第71号まで、議案第75号及び議案第85号につきましては、いずれも全員一致をもって、議案第72号から議案第74号までにつきましては、いずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、請願第6号及び請願第7号につきましては、賛成少数をもって不採択とすべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案等につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、総務常任委員長報告を終わります。



○議長(平野政昭議員) 健康福祉常任委員会委員長、杉林敏議員。

   〔健康福祉常任委員長(杉林敏議員)登壇〕



◆健康福祉常任委員長(杉林敏議員) 健康福祉常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第79号野々市市ひとり親家庭等医療費給付に関する条例の一部を改正する条例についてを初めとする議案2件であります。

 これらの案件につきまして、去る12月16日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、副市長、健康福祉部長及び関係課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第79号及び議案第80号につきましては、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、健康福祉常任委員長報告を終わります。



○議長(平野政昭議員) 産業建設常任委員会委員長、西本政之議員。

   〔産業建設常任委員長(西本政之議員)登壇〕



◆産業建設常任委員長(西本政之議員) 産業建設常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第81号野々市市交遊舎条例の一部を改正する条例についてを初めとする議案6件であります。

 これらの案件につきまして、去る12月16日午後2時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、副市長、産業建設部長及び関係課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第81号から議案第84号まで、議案第86号及び議案第87号につきましては、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、産業建設常任委員長報告を終わります。



○議長(平野政昭議員) 教育文化常任委員会委員長、中村義彦議員。

   〔教育文化常任委員長(中村義彦議員)登壇〕



◆教育文化常任委員長(中村義彦議員) 教育文化常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第76号野々市市郷土資料館条例の一部を改正する条例についてを初めとする議案3件であります。

 これらの案件につきまして、去る12月15日午後2時から委員6名の出席を得て委員会を開催し、副市長、教育長、教育文化部長及び関係課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第76号から議案第78号までにつきましては、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、教育文化常任委員長報告を終わります。



○議長(平野政昭議員) 予算特別委員会委員長、岩見博議員。

   〔予算特別委員長(岩見博議員)登壇〕



◆予算特別委員長(岩見博議員) 予算特別委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告いたします。

 当委員会に付託されました案件は、議案第62号専決処分(平成26年度野々市市一般会計補正予算第3号)の承認についてを初めとする議案7件であります。

 これらの案件につきまして、去る12月12日及び12月15日から12月17日までの4日間にわたり、委員全員の出席を得て委員会及び分科会を開催し、副市長、教育長及び関係部課長から詳細なる説明を聴取し、審査を重ねてまいりました。

 それでは、委員会審査において議論となりました主な事項について、ご報告申し上げます。

 議案第63号平成26年度野々市市一般会計補正予算(第4号)についてですが、総務部所管の予算においては、野々市中央地区整備事業の債務負担行為に関連してPFI方式の導入の考え方について質疑が行われ、これからの大型事業をPFI方式で行うかどうかについては、その事業内容や規模、期間、財源の裏づけとなる交付金の受け入れ、地方債の発行などを総合的に判断し、個別に検討していきたいとの説明がありました。

 健康福祉部所管の予算においては、健康増進費の委託料のがん検診外の内容について質疑が行われ、補正予算にはがん検診のほかの検診を含んでおり、主な要因は肺がん検診などの受診者数の増に伴うものとの説明がありました。

 教育文化部所管の予算においては、中学校教育振興費の特別支援教育支援員の賃金の内容について質疑が行われ、生徒指導上、緊急に対応が必要なため、11月に1名、12月に1名を3月末まで配置するとの説明がありました。

 また、議案第66号では、システム改修の内容について質疑が行われ、いわゆる地域医療介護総合確保推進法の施行に伴い、必要なシステムの改修を行うとの説明がありました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第62号につきましては、全員一致をもって原案のとおり承認すべきものと、議案第63号から議案第68号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、予算特別委員長報告を終わります。

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△委員長報告に対する質疑



○議長(平野政昭議員) これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 質疑なしと認めます。

 これで委員長報告に対する質疑を終わります。

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△討論



○議長(平野政昭議員) これから討論を行います。

 討論の通告を受けておりますので、発言を許します。16番、岩見博議員。

   〔16番(岩見博議員)登壇〕



◆16番(岩見博議員) 議案の表決に当たり討論を行います。

 初めに、予算議案7件について、予算特別委員会委員長報告は全員一致可決ですが、私は委員長であり、委員会における議案の表決に加わることはできません。よって、この場では一議員として討論を行うものです。

 初めに、議案第63号についてですが、反対です。

 今回の補正予算案で、新図書館建設を含む中央地区整備事業をPFI手法を活用した事業として行うことを前提に86億円余の債務負担行為の補正を行っています。もとより私も図書館の建設を求めてきた一人でもあり、市民の当然の強い願いでもあることから建設自体に反対するものではありません。

 ただ、本当にPFI手法でしかできないのかという疑問が残ります。野々市小学校の建設についても学校給食センターの建設についてもそうでしたが、すなわちVFM評価、民間資金を活用して公共施設を整備するPFI方式について、同方式を用いなかった場合に比べ総事業費をどれだけ削減できるかを示す指標が適正なのかということであります。

 内閣府がVFMをPFI実施の可否を判断する核心的な指標としていますが、内閣府のVFMのガイドラインは長期国債利回りの過去の平均で行うとしています。

 一方、市が用いているVFMのガイドラインは総務省が示す4%の割引率を用いていますが、総務省自身が抽出して調べたPFI事業を内閣府のガイドラインでVFMを計算し直した結果、全ての事業でVFMが減り、中にはPFI事業が成り立たないマイナスになった事業もあったと指摘されるなど、PFI方式が経費の削減効果があるという根拠は崩れています。それにもかかわらず、図書館建設においてもそれを強行することは将来に禍根を残すことになることを指摘しておきます。

 次に、議案第72号、議案第73号及び議案第74号についてですが、反対です。

 議員の報酬等の手当の改定、市長、副市長、教育長の特別職の期末手当の改定を行うものですが、これは既に支給されている12月期末手当の支給月数を増額し、回復支給するというものです。

 名目賃金は上がっているとはいえ、勤労者の実質賃金は16カ月連続して減少しています。地方においてはより深刻です。年金生活者の年金も毎年のように減らされ生活苦にあえいでいることを思うと、到底市民の理解を得られるものではありません。

 次に、議案第75号について、賛成の立場から討論を行います。

 今回の職員給与の月例給、一時金引き上げについては、前向きに評価するものであります。賃下げ強制の継続を許さず、わずかとはいえ引き上げをかち取ったことは、これまで公務員労働者、民間労働者が共同して進めてきた全ての労働者の賃上げで景気回復を目指す取り組みの重要な到達点を反映していると言えます。

 他方、若年層のわずかな給与改善と引きかえに、来年度から給与制度の総合的見直しの名のもとで平均2%の給与引き下げを行うとともに、子どもの進学や結婚などなどで出費がふえる働き盛りの労働者の給与がふえないだけでなく引き下げられるのは、誠実に働く市職員にとって重大な不利益であり容認できないことを申し上げ、討論を終わります。



○議長(平野政昭議員) 1番、西本政之議員。

   〔1番(西本政之議員)登壇〕



◆1番(西本政之議員) 私は、議案第63号及び議案第72号から議案第74号までの各議案について、原案に賛成の立場から討論を行います。

 最初に、議案第63号平成26年度野々市市一般会計補正予算(第4号)についてであります。

 今回の補正は、公共施設の適正な維持管理並びに修繕に必要な固定資産台帳整備及び公共施設等総合管理計画作成支援業務を初め、高齢者等を対象とした生活支援を行うためのGISシステムの開発に係る安心生活基盤構築事業など、老朽化したインフラや地域福祉環境の整備のほか、安心で安全な行政サービスの提供を継続していく上で不可欠な事業に重点配分がなされた予算であります。

 さらに、野々市中央地区整備事業における債務負担行為補正についても適正なものと認め、原案に賛成であります。

 次に、議案第72号野々市市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 本年8月の人事院勧告におきまして、一般職の国家公務員の給与改定に準じて特別職の国家公務員の給与が改定されることから、これに準じて市議会議員の期末手当を引き上げるものであり、適正なものと認め、原案に賛成であります。

 最後に、議案第73号野々市市長及び副市長の給与に関する条例の一部を改正する条例及び議案第74号野々市市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例につきまして、いずれも市の特別職の期末手当を議案第72号と同様の理由により引き上げるものであり、適正なものと認め、原案に賛成であります。

 以上、議案第63号及び議案第72号から議案第74号までの各議案に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。



○議長(平野政昭議員) ほかに討論ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

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△表決



○議長(平野政昭議員) これから表決を行います。

 議案第62号について採決をします。

 本案に対する委員長の報告は承認です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議案第62号は委員長の報告のとおり承認されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第63号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議案第63号は委員長の報告のとおり可決されました。





○議長(平野政昭議員) 議案第64号から議案第71号までの8件を一括して採決します。

 各案に対する委員長の報告は可決です。各案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議案第64号から議案第71号までの8件につきましては委員長の報告のとおり可決されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第72号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議案第72号は委員長の報告のとおり可決されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第73号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議案第73号は委員長の報告のとおり可決されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第74号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議案第74号は委員長の報告のとおり可決されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第75号から議案第87号までの13件を一括して採決します。

 各案に対する委員長の報告は可決です。各案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議案第75号から議案第87号までの13件につきましては委員長の報告のとおり可決されました。





○議長(平野政昭議員) 請願第6号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。本案を採択することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立少数です。したがって、請願第6号は不採択とすることに決しました。



○議長(平野政昭議員) 請願第7号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。本案を採択することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立少数です。したがって、請願第7号は不採択とすることに決しました。

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△議案の上程



○議長(平野政昭議員) これより議会議案第7号について議題とします。

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△提案理由の説明(議会議案第7号)



○議長(平野政昭議員) 議会議案第7号について、提出者に提案理由の説明を求めます。4番、金村哲夫議員。

   〔4番(金村哲夫議員)登壇〕



◆4番(金村哲夫議員) 野々市市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。

 我々は、時代の趨勢に合わせ従来の手法や考えに固執することなく、積極的に議会機能の活性化を図りながら、議会としての行政監督機能を強化していかなければならないと考えます。

 ことしに入り、議会運営委員会や議員総会で10回余りの議員間討議を重ね、各会派の意見や議員個人の意見も確認してまいりました。

 議会運営委員会においては、現状の議員数は確保すべきとの意見と、議会みずからが時代の流れを酌み取って議員定数の削減を実施すべきとの意見がございました。

 ただし、議員定数削減によって行政への監視機能の低下や市民の声が反映しにくくなったなどというような議会活動の停滞があってはなりません。

 また、近年、全国各地での地方議員のさまざまな問題行動により市民感情として議員の資質が問われ、市民からの厳しい意見を受けとめざるを得ない事態となっていることも事実であります。

 よって、市議会として議会改革に取り組む姿勢を示し、現在の議員定数16名から1名を削減し、議員定数15名に改正することを提案するものであります。

 なお、附則として、この条例は公布の日から施行し、この条例の施行の日以降初めてその期日を告示される一般選挙から適用されるものであります。

 以上、議会議案第7号野々市市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を終わります。

 議員各位におかれましては、本案を慎重に審査の上、可決されますようお願い申し上げます。

  野々市市議会議長 平野政昭殿

                   提出者  野々市市議会議員  金村哲夫

                   賛成者  野々市市議会議員  中村義彦

                           〃      西本政之

                           〃      西田治夫

                           〃      尾西雅代

                           〃      土田友雄

                           〃      田中昭一

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△質疑



○議長(平野政昭議員) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

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△議案の委員会付託の省略



○議長(平野政昭議員) これから委員会付託を行います。

 お諮りします。ただいま議題となっております議会議案第7号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第7号につきましては、委員会付託を省略することに決定しました。

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△休憩



○議長(平野政昭議員) 暫時休憩します。

  午後2時29分休憩

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△再開

  午後2時31分再開



○議長(平野政昭議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△討論



○議長(平野政昭議員) これから討論を行います。

 討論の通告を受けておりますので、発言を許します。16番、岩見博議員。

   〔16番(岩見博議員)登壇〕



◆16番(岩見博議員) 議会議案第7号の表決に当たり、反対の立場から討論を行います。

 反対の理由は、議員定数の削減は市民の声を市政に届けるパイプを狭めることになること、行政へのチェック機能を弱めることになるということになります。

 私が行っている市民アンケートに、議員を減らせという声も届いています。それは、国民、市民の苦しい生活をよそに、自分たちは政務活動費や政党助成金を公私混同も甚だしく好き勝手に使い、不祥事も絶えないということに対する怒りのあらわれだと思います。この怒りは議員定数を減らせばおさまるというものではありませんし、それをもってして議会改革を行っていると思っているとしたら、勘違いも甚だしいと言わなければなりません。

 市民アンケートには、行政や議員に自分の思いを伝えることができる機会をつくってくれたことに対する感謝の声も幾つも寄せられています。毎年アンケートをとってほしいという声も寄せられています。市民の圧倒的多数は行政や議員に思いを伝える機会を持っていないのが現実です。そのパイプを狭めることになるわけです。

 最後に、そのようなことはないと思うんですが、市民の皆さんに議員定数を削減した、議会改革をしたということで議員報酬を引き上げることを認めてほしいということがあれば、それもまた勘違いも甚だしいと言わなければなりません。市民の激しい怒りを買うことになろうであることを申し上げ、討論を終わります。



○議長(平野政昭議員) 1番、西本政之議員。

   〔1番(西本政之議員)登壇〕



◆1番(西本政之議員) 議会議案第7号野々市市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の立場から討論を行います。

 ことしに入り、議会運営委員会や議員総会で10回余りの議員間討議を重ね、各会派の意見や議員個人の意見も確認してまいりました。

 野々市市議会の議員一人一人が執行部と相対する大切な人材であることは間違いなく、真の議会議員として二元代表制の一翼を担う立場であるために優秀な人材の生活基盤を確保する必要もありますが、私たち議員は市民の代表である以上、市民感情にも応えていかなければなりません。

 近年、全国各地で、地方議員のさまざまな問題行動により市民感情として議員の資質が問われ、市民からの厳しい意見を受けざるを得ない事態となっていることも事実であります。

 このことから、現在の議員定数16から1名を減じ議員定数15とするものであり、原案に賛成をいたします。

 議員各位におかれましては、本条例改正の趣旨を十分ご理解をいただきご賛同を賜りますよう切にお願い申し上げまして、私の賛成討論を終わります。



○議長(平野政昭議員) ほかに討論ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

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△表決



○議長(平野政昭議員) これから表決を行います。

 議会議案第7号について採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議会議案第7号は原案のとおり可決されました。

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△議会閉会中の継続審査



○議長(平野政昭議員) これより議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中の継続審査の件を議題とします。

 議会運営委員長及び各常任委員長から審査中の件につき、お手元に配付のとおり継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 異議なしと認めます。したがって、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。

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△閉議・閉会



○議長(平野政昭議員) これで本日の日程は全部終了しました。

 以上をもって本定例会に付議されました案件全て終了いたしました。

 これにて会議を閉じます。

 平成26年第4回野々市市議会定例会を閉会します。

  午後2時37分 閉会

−別紙−

          閉会中の継続審査申出書

・議会運営委員会

   議会の運営に関する事項

   議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項

   議会事務局の所管に属する事項

   議長の諮問に関する事項

・総務常任委員会

   総務部、市民生活部、会計課及び監査委員の所管に属する事項

・健康福祉常任委員会

   健康福祉部の所管に属する事項

・産業建設常任委員会

   産業建設部の所管に属する事項及び公営企業に関する事項

・教育文化常任委員会

   教育委員会の所管に属する事項

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│招集年月日│           平成26年12月3日            │

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│招集の場所│           野々市市議会議事堂           │

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│開閉会日時│開 議│平成26年12月19日午後1時59分│議 長│  平野政昭  │

│  及び ├―――┼――――――――――――――┼―――┼――――――――┤

│  宣告 │閉 議│平成26年12月19日午後2時37分│議 長│  平野政昭  │

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│出席及び │議席番号│ 氏 名 │出欠の別│議席番号│ 氏 名 │出欠の別│

│ 欠席議員├−−−−┼−−−−―┼−−−−┼−−−−┼−−−−―┼−−−−┤

│     │ 1  │西本政之 │ ◯  │ 9  │平野政昭 │ ◯  │

│     ├−−−−┼−−−−―┼−−−−┼−−−−┼−−−−―┼−−−−┤

│     │ 2  │中村義彦 │ ◯  │ 10  │土田友雄 │ ◯  │

│出席15名├−−−−┼−−−−―┼−−−−┼−−−−┼−−−−―┼−−−−┤

│     │ 3  │杉林 敏 │ ◯  │ 11  │西田治夫 │ ◯  │

│欠席 0名├−−−−┼−−−−―┼−−−−┼−−−−┼−−−−―┼−−−−┤

│     │ 4  │金村哲夫 │ ◯  │ 12  │大東和美 │ ◯  │

│     ├−−−−┼−−−−―┼−−−−┼−−−−┼−−−−―┼−−−−┤

│     │ 5  │辻 信行 │ ◯  │ 14  │田中昭一 │ ◯  │

│     ├−−−−┼−−−−―┼−−−−┼−−−−┼−−−−―┼−−−−┤

│凡例   │ 6  │川 哲郎 │ ◯  │ 15  │北村成人 │ ◯  │

│◯は出席 ├−−−−┼−−−−―┼−−−−┼−−−−┼−−−−―┼−−−−┤

│▲は欠席 │ 7  │早川彰一 │ ◯  │ 16  │岩見 博 │ ◯  │

│×は不応招├−−−−┼−−−−―┼−−−−┼−−−−┼−−−−―┼−−−−┤

│     │ 8  │尾西雅代 │ ◯  │    │     │    │

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│会議録署名議員  │ 10 番 │ 土田友雄  │ 11 番 │ 西田治夫  │

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│職務の為出席した者の氏名│事務局長│ 高見重任  │書 記│ 北坂義明  │

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│     │市長     │ 粟 貴章  │福祉総務課長 │ 絹川一也  │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │教育委員長  │ 松野勝夫  │建設課長   │ 小山 滋  │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │副市長    │ 田中 宣  │教育総務課長 │ 今西孝一  │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │教育長    │ 堂坂雅光  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │総務部長   │ 岡田晴彦  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│地方自治法│市民生活部長 │ 小畠邦雄  │       │       │

│第121条├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│により説明│健康福祉部長 │ 高橋賢一  │       │       │

│のため出席├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│した者の職│産業建設部長 │ 今村 滋  │       │       │

│氏名   ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │教育文化部長 │ 寺尾庄司  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │秘書課長   │ 越柴一良  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │総務課長   │ 山崎由治  │       │       │

│     ├−−−−−−―┼−−−−−−―┼−−−−−−―┼−−−−−−―┤

│     │企画課長   │ 山口 良  │       │       │

│     ├−−−−−−―┼−−−−−−―┼−−−−−−―┼−−−−−−―┤

│     │財政課長   │ 大久保邦彦 │       │       │

│     ├−−−−−−―┼−−−−−−―┼−−−−−−―┼−−−−−−―┤

│     │市民課長   │ 北岡達也  │       │       │

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│ 議事日程・会議に付した議件・会議の経過 │    別紙のとおり     │

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 上記会議録は議会事務局長高見重任が記載したものであるが、内容に相違なきことを証するため、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

            野々市市議会議長

            野々市市議会議員

            野々市市議会議員