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石川県 野々市市

平成26年  6月 定例会(第2回) 06月23日−04号




平成26年  6月 定例会(第2回) − 06月23日−04号









平成26年  6月 定例会(第2回)



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△開議

  6月23日午後2時00分開議                    出席議員16名



○議長(平野政昭議員) 出席議員は定足数に達していますので、休会前に引き続き、これより本日の会議を開きます。

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△議長諸報告



○議長(平野政昭議員) 議事日程はお手元に配付のとおりです。

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△会議時間の延長



○議長(平野政昭議員) あらかじめ会議時間の延長をしておきます。

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△議案の上程



○議長(平野政昭議員) これから追加提案されました議案第39号を議題といたします。

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△提案理由の説明



○議長(平野政昭議員) 議案第39号について、市長に提案理由の説明を求めます。粟市長。

   〔市長(粟貴章君)登壇〕



◎市長(粟貴章君) それでは、本日追加提案いたしました議案第39号につきまして、ご説明を申し上げます。

 この議案は、野々市市防災行政無線(デジタルMCA)設備整備工事につきまして、北陸通信工業株式会社と契約金額1億5,984万円で工事請負契約の締結を行うものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。

 何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。

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△質疑



○議長(平野政昭議員) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

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△議案の委員会付託の省略



○議長(平野政昭議員) これから委員会付託を行います。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第39号の1件につきましては、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 異議なしと認めます。したがって、議案第39号の1件につきましては、委員会付託を省略することに決定しました。

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△討論



○議長(平野政昭議員) これから討論を行います。

 討論ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

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△表決



○議長(平野政昭議員) これから表決を行います。

 議案第39号工事請負契約の締結についてを採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議案第39号工事請負契約の締結については原案のとおり可決されました。

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△議案の上程



○議長(平野政昭議員) これより議案第27号から議案第38号までの12件並びに請願第3号から請願第5号の3件について、一括して議題とします。

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△委員長報告



○議長(平野政昭議員) これから委員長報告を行います。

 各委員会に付託しました案件につきまして、委員長の報告を求めます。総務常任委員会委員長、金村哲夫議員。

   〔総務常任委員長(金村哲夫議員)登壇〕



◆総務常任委員長(金村哲夫議員) 総務常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第32号専決処分(野々市市税条例等の一部を改正する条例)の承認についてを初めとする議案3件、請願2件の計5件であります。

 これらの案件につきまして、去る6月17日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、議案第32号、議案第35号及び議案第38号につきまして、副市長、総務部長、市民生活部長及び関係課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第32号につきましては、賛成多数をもって原案のとおり承認すべきものと、議案第35号及び議案第38号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、請願第3号及び請願第4号につきましては、賛成少数をもって不採択とすべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案等につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、総務常任委員長報告を終わります。



○議長(平野政昭議員) 健康福祉常任委員会委員長、杉林敏議員。

   〔健康福祉常任委員長(杉林敏議員)登壇〕



◆健康福祉常任委員長(杉林敏議員) 健康福祉常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第33号専決処分(野々市市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の承認についての議案1件であります。

 この案件につきまして、去る6月18日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、議案第33号につきまして、副市長、健康福祉部長及び関係課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第33号につきましては、全員一致をもって原案のとおり承認すべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、健康福祉常任委員長報告を終わります。



○議長(平野政昭議員) 産業建設常任委員会委員長、西本政之議員。

   〔産業建設常任委員長(西本政之議員)登壇〕



◆産業建設常任委員長(西本政之議員) 産業建設常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第36号市道路線の認定についてを初めとする議案2件、請願1件の計3件であります。

 これらの案件につきまして、去る6月18日午後2時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、議案第36号及び議案第37号につきまして、副市長、産業建設部長及び関係課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第36号及び議案第37号につきましては、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、請願第5号につきましては、賛成少数をもって不採択とすべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案等につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、産業建設常任委員長報告を終わります。



○議長(平野政昭議員) 予算特別委員会委員長、岩見博議員。

   〔予算特別委員長(岩見博議員)登壇〕



◆予算特別委員長(岩見博議員) 予算特別委員会委員長報告。

 予算特別委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第27号専決処分(平成25年度野々市市一般会計補正予算第5号)の承認についてを初めとする議案6件であります。

 これらの案件につきまして、去る6月16日から6月19日の4日間にわたり、委員全員の出席を得て委員会及び分科会を開催し、副市長、教育長及び関係部課長から詳細なる説明を聴取し、審査を重ねてまいりました。

 それでは、委員会審査において議論となりました主な事項について、ご報告申し上げます。

 議案第27号専決処分(平成25年度野々市市一般会計補正予算第5号)の承認についてですが、総務部及び市民生活部の予算においては、歳入における市民税、固定資産税、株式等譲渡所得割交付金の増額の理由について質疑が行われました。市民税については、個人、法人ともに景気の好転が反映されたことや転入者の増加に伴い増額となったこと、固定資産税については、区画整理事業による建築物の増加等により増額となったこと、また株式等譲渡所得割交付金については、株価の上昇に伴い譲渡益がふえたことにより国からの交付金が増額となり、あわせて配当割の交付金も増額となったとの説明がありました。そのほかに都市計画税の税率、墓地の使用料における管理費についての質疑が行われました。

 産業建設部の予算においては、扇が丘中央線の供用開始時期、用地取得の進捗状況及び信号機の設置について質疑が行われ、その後、現地視察において質疑内容の説明を受けました。

 教育文化部の予算においては、文化振興費の情報文化振興財団への補助金の減額の理由について質疑が行われました。この理由については、情報文化振興財団における貸し館による収入の増及び支出の減により補助金を市へ返還する旨の説明がありました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第27号から議案第31号につきましては、いずれも全員一致をもって原案のとおり承認すべきものと、議案第34号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、予算特別委員長報告を終わります。

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△委員長報告に対する質疑



○議長(平野政昭議員) これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 質疑なしと認めます。

 これで委員長報告に対する質疑を終わります。

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△討論



○議長(平野政昭議員) これから討論を行います。

 討論の通告を受けておりますので、発言を許します。16番、岩見博議員。

   〔16番(岩見博議員)登壇〕



◆16番(岩見博議員) 議案第32号及び議案第33号について反対討論を行います。

 以下、その主な理由を述べます。

 市税条例の一部改正は、消費税率の引き上げに伴い、地方交付税の交付団体と不交付団体の間での税収格差を是正するとして国税である地方法人税を創設し、それに伴う地方法人市民税の税率を引き下げるというものですが、そもそも自治体間の税収格差の是正は地方交付税の財源保障と財政調整の両機能を強化することでなされるべきものであります。このような形での調整は、消費税増税と消費税を地方財源の主要財源に据えていくという狙いと一体のものであり、国の法改正によるものとはいえ、地方自治体を振り回すという点でも容認はできません。

 加えて、庶民にとって不可欠な移動手段である軽自動車等の税率引き上げは、消費税増税とともに庶民への二重の負担増をもたらすものであります。

 国民健康保険税条例の一部改正は、後期高齢者支援金分と介護納付金分の賦課限度額をそれぞれ2万円引き上げ、賦課限度額総額71万円から4万円引き上げるというものであります。もちろん保険税軽減対象世帯の拡大は必要な措置ですが、今問題なのは、それでも保険税を払いたくても払えない世帯がふえ続けているということであり、100%軽減措置を設けるべきものだというふうに考えます。

 消費税増税から3カ月目になります。消費税の増税分は年金、医療及び介護の社会保障給付並びに少子化対策の経費に充てるという法律はどうなっているのでしょうか。そればかりか、医療でも介護でも保険料や窓口負担がふえ、サービスは削られるばかりではありませんか。このような増税にきっぱり反対します。

 消費税創設から26年間の消費税の累計額は282兆円にも上ります。その一方で、法人税減税の累計額は255兆円にも上ります。今回も政府は、増収分5兆円は全て社会保障に使われると言いますが、新たに社会保障の充実に回るのは増収の1割、5,000億円であります。大半は軍事費や不要不急の大型公共事業、大企業減税に費やされていることをあわせて指摘して、討論を終わります。



○議長(平野政昭議員) 14番、田中昭一議員。

   〔14番(田中昭一議員)登壇〕



◆14番(田中昭一議員) 私は、議案第32号及び議案第33号について、原案に賛成の立場から討論を行います。

 まず、議案第32号専決処分(野々市市税条例等の一部を改正する条例)についてでありますが、この改正は地方税法が改正されたことに伴うもので、法人住民税においては、地域間の税源の偏在性を是正するため、法人税割の税率の引き下げを行う一方、経済情勢に配慮する観点から、軽自動車税の税率の引き上げの改正、地域決定型地方税制特例措置、いわゆるわがまち特例の拡充等を行ったものであり、適正なものと認め、原案に賛成であります。

 次に、議案第33号専決処分(野々市市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)についてでありますが、この改正は先ほどと同じく地方税法の改正に伴うもので、中間所得層の保険税増大を抑えるために賦課限度額を引き上げる一方、保険税軽減対象世帯の拡充を図り、低所得者に配慮されていることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。

 以上、議案第32号及び議案第33号に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。



○議長(平野政昭議員) ほかに討論ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

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△表決



○議長(平野政昭議員) これから表決を行います。

 議案第27号から議案第31号までの5件を一括して採決します。

 各案に対する委員長の報告は承認です。各案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議案第27号から議案第31号は委員長の報告のとおり承認されました。





○議長(平野政昭議員) 議案第32号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は承認です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議案第32号は委員長の報告のとおり承認されました。





○議長(平野政昭議員) 議案第33号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は承認です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議案第33号は委員長の報告のとおり承認されました。





○議長(平野政昭議員) 議案第34号から議案第38号までの5件を一括採決します。

 各案に対する委員長の報告は可決です。各案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議案第34号から議案第38号までの5件は委員長の報告のとおり可決されました。





○議長(平野政昭議員) 請願第3号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。請願第3号を採択することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立少数です。したがって、請願第3号は不採択とすることに決しました。





○議長(平野政昭議員) 請願第4号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。請願第4号を採択することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立少数です。したがって、請願第4号は不採択とすることに決しました。





○議長(平野政昭議員) 請願第5号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。請願第5号を採択することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立少数です。したがって、請願第5号は不採択とすることに決しました。

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△議案の上程



○議長(平野政昭議員) これより議会議案第2号から議会議案第4号までの3件を一括議題とします。

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△提案理由の説明(議会議案第2号)



○議長(平野政昭議員) 議会議案第2号について、提出者に提案理由の説明を求めます。7番、早川彰一議員。

   〔7番(早川彰一議員)登壇〕



◆7番(早川彰一議員) 意見書案を朗読し、提案理由の説明にかえます。

 議会議案第2号

     身体障害者・児の補装具費支給制度の充実を求める意見書

 補装具は、身体障害者・児の失われた身体機能を補完・代替し、身体障害者の職業その他日常生活の維持向上を図ることを目的として、また、身体障害児については、将来社会人として自立生活するための素地を育成助長することを目的として使用されており、障害者福祉において非常に重要な役割を果たしてきている。

 また、昭和56年の国際障害者年を起点とした障害者団体の強い要請を受けて、平成5年10月、「福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律」(福祉用具法)が施行されたことにより、福祉用具の「研究開発」が促進され、新たな製品や技術が開発されてきている。

 「補装具費支給制度」においても、そうした新たな製品や技術が反映されてきているが、更にタイムリーに利用できるサービスが求められている。

 よって、国におかれては、補装具の研究開発の成果をより適時適切に生かすことのできる制度に向けて、「補装具費支給制度」の充実を図られるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  衆議院議長殿

  参議院議長殿

  内閣総理大臣殿

  総務大臣殿

  厚生労働大臣殿

  内閣官房長官殿

                             石川県野々市市議会

 平成26年6月23日提出

  野々市市議会議長 平野政昭殿

                   提出者  野々市市議会議員  早川彰一

                   賛成者  野々市市議会議員  西本政之

                           〃      西田治夫

                           〃      田中昭一

                           〃      大東和美

                           〃      岩見 博

 議員各位におかれましては、本意見書案を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。

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△提案理由の説明(議会議案第3号及び議会議案第4号)



○議長(平野政昭議員) 議会議案第3号及び議会議案第4号の2件について、提出者に提案理由の説明を求めます。1番、西本政之議員。

   〔1番(西本政之議員)登壇〕



◆1番(西本政之議員) 意見書案を朗読し、提案理由の説明にかえます。

 議会議案第3号

     地方財政の充実・強化を求める意見書

 被災地の復興や、子育て、医療、介護などの社会保障、環境対策など地方自治体が担う役割は年々拡大しています。したがって地域の財政需要を的確に見積もり、これに見合う地方交付税及び一般財源総額を確保する必要があります。

 公共サービスの質の確保と地方自治体の安定的な行政運営を実現するため、2015年度の地方財政計画、地方交付税総額の拡大にむけて政府に下記の通り対策を求めます。

                記

1.地方財政計画、地方税のあり方、地方交付税総額の決定に当たっては国の政策方針に基づき一方的に決するのではなく、国と地方の協議の場で十分な協議のもとに決定すること。

2.社会保障分野の人材確保、農林水産業の再興、環境対策などの財政需要を的確に把握し、増大する地域の財政需要に見合う地方財政計画、地方交付税総額の拡大をはかること。

3.復興交付金については、被災自治体がより柔軟に活用できるよう早急に改善すること。また、集中復興期間が終了する2016年度以降においても継続して確保すること。

4.人件費削減など行革指標に基づく地方交付税の算定は、国の政策誘導であり、地方自治・地方分権の理念に反するものであるから改めること。

5.小規模自治体に配慮した段階補正の強化、市町村合併の算定特例の終了を踏まえた新たな財政需要の把握について、引き続き対策を講じること。

6.地方交付税の別枠加算・歳出特別枠については、現行水準を確保すること。また、増大する地方自治体の財政需要に対応し、臨時的な財源から、社会保障や環境対策などの経常的な経費に対応する財源へと位置づけを改めること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

  衆議院議長殿

  参議院議長殿

  内閣総理大臣殿

  総務大臣殿

  財務大臣殿

  経済産業大臣殿

  内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)殿

  内閣官房長官殿

                             石川県野々市市議会

 平成26年6月23日 提出

  野々市市議会議長 平野政昭殿

                   提出者  野々市市議会議員  西本政之

                   賛成者  野々市市議会議員  中村義彦

                           〃      尾西雅代

                           〃      土田友雄

                           〃      川 哲郎

 議員各位におかれましては、本意見書案を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。

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◆1番(西本政之議員) 引き続きまして、議会議案第4号教育予算の拡充を求める意見書について、提案理由の説明を行います。

 議会議案第4号

     教育予算の拡充を求める意見書

 2014年度の国予算において、小学校1年生、2年生と続いてきた35人以下学級の拡充が予算措置されていません。日本は、OECD諸国に比べて、1学級当たりの児童生徒数や教員1人当たりの児童生徒数が多くなっています。一人ひとりの子どもに丁寧な対応を行うためには、1学級当たりの定数を引き下げる必要があります。

 学校は、いじめ、不登校など生徒指導の課題等の社会状況等の変化により一人ひとりの子どもに対するきめ細やかな対応が必要となっています。この解決にむけて、少人数学級の推進などの計画的定数改善が必要です。

 いくつかの自治体においては、厳しい財政状況の中、独自財源による少人数学級が行われています。このことは、少人数学級の必要性を認識していることの現れであり、国の施策として財源保障すべき必要があります。また、文部科学省が実施した調査でも、約6割が「小中高校の望ましい学級規模」として、26人〜30人を挙げています。

 三位一体改革により、義務教育費国庫負担制度の負担割合が2分の1から3分の1に引き下げられました。この財源がこれ以外の用途に転用され、結果的に教育費の縮小を招き、義務教育の地域格差が発生しないようにしなければなりません。

 以上のことより、2015年度政府の概算要求実現に向けて国の関係機関へ、下記事項について、地方自治法第99条の規定にもとづき意見書を提出するものであります。

                記

1.OECD諸国並みの、ゆたかな教育環境を整備するため、30人以下学級を推進すること。

2.教育の機会均等と水準の維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度の拡充を図ること。

3.校舎の耐震化、教材備品・修繕費等、学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うこと。

4.子どもと向き合える時間の確保ができるよう、教職員の定数改善や事務負担の軽減を行うこと。

  衆議院議長殿

  参議院議長殿

  内閣総理大臣殿

  総務大臣殿殿

  財務大臣殿殿

  文部科学大臣殿

  内閣官房長官殿

                             石川県野々市市議会

 平成26年6月23日 提出

  野々市市議会議長 平野政昭殿

                   提出者  野々市市議会議員  西本政之

                   賛成者  野々市市議会議員  金村哲夫

                           〃      西田治夫

                           〃      北村成人

                           〃      川 哲郎

                           〃      岩見 博

 議員各位におかれましては、本意見書案を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。

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△質疑



○議長(平野政昭議員) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

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△議案の委員会付託の省略



○議長(平野政昭議員) これから委員会付託を行います。

 お諮りします。ただいま議題となっております議会議案第2号から議会議案第4号までの3件につきましては、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第2号から議会議案第4号までの3件につきましては、委員会付託を省略することに決定しました。

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△討論



○議長(平野政昭議員) これから討論を行います。

 討論ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△表決



○議長(平野政昭議員) これから表決を行います。

 議会議案第2号について採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議会議案第2号は原案のとおり可決されました。





○議長(平野政昭議員) 議会議案第3号について採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議会議案第3号は原案のとおり可決されました。





○議長(平野政昭議員) 議会議案第4号について採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議会議案第4号は原案のとおり可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の上程



○議長(平野政昭議員) これより議会議案第5号を議題といたします。

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△提案理由の説明(議会議案第5号)



○議長(平野政昭議員) これより議会議案第5号について、提出者に提案理由の説明を求めます。1番、西本政之議員。

   〔1番(西本政之議員)登壇〕



◆1番(西本政之議員) 議会議案第5号について、提案理由の説明をいたします。

 ただいま議案となっております議会推薦の農業委員2名については、ともに見識、学識にすぐれた野々市市柳町102番地 北川清春氏と野々市市野代2丁目137番地 南勝一氏を推薦いたします。

                   提出者  野々市市議会議員  西本政之

                   賛成者  野々市市議会議員  杉林 敏

                           〃      尾西雅代

                           〃      村本道治

                           〃      川 哲郎

                           〃      岩見 博

 議員各位におかれましては、本議案を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(平野政昭議員) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の委員会付託の省略



○議長(平野政昭議員) これから委員会付託を行います。

 お諮りします。ただいま議題となっております議会議案第5号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第5号につきましては、委員会付託を省略することに決定しました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論



○議長(平野政昭議員) これから討論を行います。

 討論ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△表決



○議長(平野政昭議員) これから表決を行います。

 議会議案第5号について採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議会議案第5号は原案のとおり可決されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議会閉会中の継続審査



○議長(平野政昭議員) これより議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中の継続審査の件を議題とします。

 議会運営委員長及び各常任委員長から審査中の件につき、お手元に配付のとおり継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 異議なしと認めます。したがって、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。

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△閉議・閉会



○議長(平野政昭議員) これで本日の日程は全部終了しました。

 以上をもって本定例会に付議されました案件全て終了いたしました。

 これにて会議を閉じます。

 平成26年第2回野々市市議会定例会を閉会します。

  午後2時41分 閉会

−別紙−

          閉会中の継続審査申出書

・議会運営委員会

   議会の運営に関する事項

   議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項

   議会事務局の所管に属する事項

   議長の諮問に関する事項

・総務常任委員会

   総務部、市民生活部、会計課及び監査委員の所管に属する事項

・健康福祉常任委員会

   健康福祉部の所管に属する事項

・産業建設常任委員会

   産業建設部の所管に属する事項及び公営企業に関する事項

・教育文化常任委員会

   教育委員会の所管に属する事項

┌―――――┬―――――――――――――――――――――――――――――――┐

│招集年月日│           平成26年6月5日            │

├―――――┼―――――――――――――――――――――――――――――――┤

│招集の場所│           野々市市議会議事堂           │

├―――――┼―――┬――――――――――――――┬―――┬――――――――┤

│開閉会日時│開 議│平成26年6月23日午後2時00分│議 長│  平野政昭  │

│  及び ├―――┼――――――――――――――┼―――┼――――――――┤

│  宣告 │閉 会│平成26年6月23日午後2時41分│議 長│  平野政昭  │

├―――――┼―――┴┬―――――┬――――┬――┴―┬―┴―――┬――――┤

│出席及び │議席番号│ 氏 名 │出欠の別│議席番号│ 氏 名 │出欠の別│

│ 欠席議員├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 1  │西本政之 │ ◯  │ 9  │平野政昭 │ ◯  │

│     ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 2  │中村義彦 │ ◯  │ 10  │土田友雄 │ ◯  │

│出席16名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 3  │杉林 敏 │ ◯  │ 11  │西田治夫 │ ◯  │

│欠席 0名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 4  │金村哲夫 │ ◯  │ 12  │大東和美 │ ◯  │

│     ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 5  │辻 信行 │ ◯  │ 13  │村本道治 │ ◯  │

│     ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│凡例   │ 6  │川 哲郎 │ ◯  │ 14  │田中昭一 │ ◯  │

│◯は出席 ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│▲は欠席 │ 7  │早川彰一 │ ◯  │ 15  │北村成人 │ ◯  │

│×は不応招├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 8  │尾西雅代 │ ◯  │ 16  │岩見 博 │ ◯  │

├―――――┴―――┬┴――――┬┴――――┴―┬――┴――┬――┴――――┤

│会議録署名議員  │ 1 番 │ 西本政之  │ 16 番 │ 岩見 博  │

├―――――――――┴――┬――┴―┬―――――┴―┬―――┼―――――――┤

│職務の為出席した者の氏名│事務局長│ 高見重任  │書 記│ 北坂義明  │

├―――――┬――――――┴┬―――┴―――┬―――┴―――┼―――――――┤

│     │市長     │ 粟 貴章  │福祉総務課長 │ 絹川一也  │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │教育委員長  │ 北本 正  │建設課長   │ 小山 滋  │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │副市長    │ 田中 宣  │教育総務課長 │ 今西孝一  │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │教育長    │ 堂坂雅光  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │総務部長   │ 岡田晴彦  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│地方自治法│市民生活部長 │ 小畠邦雄  │       │       │

│第121条├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│により説明│健康福祉部長 │ 高橋賢一  │       │       │

│のため出席├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│した者の職│産業建設部長 │ 今村 滋  │       │       │

│氏名   ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │教育文化部長 │ 寺尾庄司  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │秘書課長   │ 越柴一良  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │総務課長   │ 山崎由治  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │企画課長   │ 山口 良  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │財政課長   │ 大久保邦彦 │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │市民課長   │ 北岡達也  │       │       │

├―――――┴―――――――┴―――――――┼―――――――┴―――――――┤

│ 議事日程・会議に付した議件・会議の経過 │    別紙のとおり     │

└―――――――――――――――――――――┴―――――――――――――――┘

 上記会議録は議会事務局長高見重任が記載したものであるが、内容に相違なきことを証するため、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

            野々市市議会議長

            野々市市議会議員

            野々市市議会議員