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石川県 野々市市

平成25年  9月 定例会(第3回) 09月27日−03号




平成25年  9月 定例会(第3回) − 09月27日−03号









平成25年  9月 定例会(第3回)



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△開議

  9月27日午後2時00分開議                   出席議員16名



○議長(平野政昭議員) 出席議員は定足数に達していますので、休会前に引き続き、これより本日の会議を開きます。

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△議長諸報告



○議長(平野政昭議員) 議事日程はお手元に配付のとおりです。

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△会議時間の延長



○議長(平野政昭議員) あらかじめ会議時間の延長をしておきます。

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△議案の上程



○議長(平野政昭議員) これより議案第53号から議案第63号までの11件について一括して議題とします。

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△委員長報告



○議長(平野政昭議員) これから委員長報告を行います。

 各委員会に付託しました案件につきまして、委員長の報告を求めます。健康福祉常任委員会委員長、杉林敏議員。

   〔健康福祉常任委員長(杉林敏議員)登壇〕



◆健康福祉常任委員長(杉林敏議員) 健康福祉常任委員会委員長報告。

 健康福祉常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第62号野々市市後期高齢者医療に関する条例等の一部を改正する条例についてを初めとする議案2件であります。

 この案件につきまして、去る9月19日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、議案第62号及び議案第63号につきまして、副市長、健康福祉部長及び関係課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第62号及び議案第63号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、健康福祉常任委員長報告を終わります。



○議長(平野政昭議員) 予算特別委員会委員長、岩見博議員。

   〔予算特別委員長(岩見博議員)登壇〕



◆予算特別委員長(岩見博議員) 予算特別委員会委員長報告。

 予算特別委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第53号平成25年度野々市市一般会計補正予算(第2号)についてを初めとする議案2件であります。

 これらの案件につきまして、去る9月17日午前9時30分から委員全員の出席を得て委員会を開催し、議案第53号及び議案第54号につきまして、副市長、教育長及び関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第53号につきましては、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。また、議案第54号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、予算特別委員長報告を終わります。



○議長(平野政昭議員) 決算特別委員会委員長、岩見博議員。

   〔決算特別委員長(岩見博議員)登壇〕



◆決算特別委員長(岩見博議員) 決算特別委員会委員長報告。

 決算特別委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第55号平成24年度野々市市一般会計歳入歳出決算認定についてを初めとする議案7件であります。

 これらの案件につきまして、去る9月20日及び9月24日の2日間にわたり、委員会を開催しました。20日は委員全員、24日は委員多数出席のもと、議案第55号から議案第61号までにつきまして、決算書及び附属書類に基づき副市長、教育長及び関係部課長から、平成24年度に実施した事務・事業について詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を重ねてまいりました。

 その結果、当委員会に付託されました議案第55号から議案第59号まで及び議案第61号につきましては、いずれも全員一致をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。また、議案第60号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、決算特別委員長報告を終わります。

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△委員長報告に対する質疑



○議長(平野政昭議員) これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 質疑なしと認めます。

 これで委員長報告に対する質疑を終わります。

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△討論



○議長(平野政昭議員) これから討論を行います。

 討論の通告を受けておりますので、発言を許します。

 16番、岩見博議員。

   〔16番(岩見博議員)登壇〕



◆16番(岩見博議員) 議案の表決に当たり討論を行います。

 議案第55号、議案第56号、議案第57号、議案第58号について、いずれも反対です。

 なお、議案第55号、議案第56号、議案第57号及び議案第58号について、決算特別委員長報告は全員一致認定となっていますが、私は、決算特別委員長であり、採決に加わることはできません。よって、この場では、一議員の立場から討論を行うものであります。

 反対理由ですが、容赦のない税の取り立てを行う滞納整理機構への移管は市民の生存権を脅かすものとなっていること。また、障害者の自立支援においても障害者と家族が必要としているサービスの原則無料化に国も地方も背いたままとなっていることであります。

 小学校の学校給食調理のセンター化が進められていること、JR北陸線の第三セクター化を行う一方で、新幹線建設の地元負担金はとても納得できません。

 国民健康保険では、滞納者の滞納整理機構への移管とあわせ、短期保険証、資格証明書の発行は市民の命にかかわる大問題であり、直ちに中止すべきです。

 後期高齢者医療については、議会議案にもあるように、まさに「うば捨て山」の制度で、直ちに廃止するしか問題の解決を図る手だてがないことを申し上げておくものです。

 介護保険では、保険料が1,300円も値上げされた一方で、介護サービスについても生活援助時間の短縮などは介護を必要としている本人と家族を苦しめ、介護難民をふやすことになっていることを指摘しておきたいと思います。

 最後に、国保においても、後期高齢者医療においても、介護保険制度においても、年金生活の多くの高齢者にとって保険料、利用料、窓口負担はずっしりと重いもので、長生きを素直に喜べないことになっていることを一言つけ加えておきます。

 以上討論を終わります。



○議長(平野政昭議員) 11番、西田治夫議員。

   〔11番(西田治夫議員)登壇〕



◆11番(西田治夫議員) 私は、議案第55号から議案第58号までの各議案について原案に賛成の立場から討論を行います。

 最初に、議案第55号平成24年度野々市市一般会計歳入歳出決算認定についてであります。

 平成24年度は、本市が市制施行して初めての通年予算を編成した年であり、生活保護費や児童扶養手当などの扶助費や市制施行に伴い必要とされる事務事業が適正に執行されております。

 また、野々市市第一次総合計画のスタートの年でもあり、従来からの施策とあわせ市制に必要なさまざまな施策や魅力あるまちづくりに積極的に取り組んでおり、市民と協働のまちづくりが推し進められてきたことも明らかであり、歳入歳出とも適正なものと認め、原案に賛成であります。

 次に、議案第56号平成24年度野々市市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本特別会計については他制度への支援金や納付金などの増額や高齢化の進展などの影響を受けて依然と厳しい財政状況の中、医療費の削減といたしまして特定健康診査の受診率の向上や保健指導に努めており、また脳ドックへの助成の実施など疾病の早期発見、早期治療に努めるとともに、レセプト点検の強化やジェネリック医薬品利用差額通知の送付など医療費の抑制に取り組んだ決算の内容となっており、適正なものと認め、原案に賛成であります。

 次に、議案第57号平成25年度野々市市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本特別会計は給付や保険料の賦課業務については県後期高齢者医療広域連合が行っておりますが、市は保険料の徴収や申請受付などの窓口業務及び特定健康診査の受診や脳ドックの受診などを実施した決算内容となっていることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。

 次に、議案第58号平成24年度野々市市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、歳入歳出総額の96.3%が要支援、要介護者に対する保険給付費と介護予防等の地域支援事業費であり、地域サロンの開催支援、相談センターの拡大及び高齢者の訪問支援・権利擁護等にも積極的に取り組んでおり、適正なものと認め、原案に賛成するものであります。

 以上、議案第55号から議案第58号までの各議案に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。



○議長(平野政昭議員) ほかに討論ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

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△表決



○議長(平野政昭議員) これから表決を行います。

 議案第53号及び議案第54号の2件を一括して採決します。

 各案に対する委員長の報告は可決です。各案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議案第53号及び議案第54号は委員長の報告のとおり可決されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第55号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は認定です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議案第55号は委員長の報告のとおり認定されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第56号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は認定です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議案第56号は委員長の報告のとおり認定されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第57号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は認定です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議案第57号は委員長の報告のとおり認定されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第58号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は認定です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議案第58号は委員長の報告のとおり認定されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第59号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は認定です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議案第59号は委員長の報告のとおり認定されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第60号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議案第60号は委員長の報告のとおり可決されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第61号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は認定です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議案第61号は委員長の報告のとおり認定されました。



○議長(平野政昭議員) 議案第62号及び議案第63号の2件について一括採決します。

 各案に対する委員長の報告は可決です。各案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議案第62号及び議案第63号の2件は委員長の報告のとおり可決されました。

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△議案の上程



○議長(平野政昭議員) これより議会議案第6号から議会議案第8号までの3件について一括議題とします。

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△提案理由の説明(議会議案第6号)



○議長(平野政昭議員) 議会議案第6号について、提出者に提案理由の説明を求めます。4番、金村哲夫議員。

   〔4番(金村哲夫議員)登壇〕



◆4番(金村哲夫議員) 「地方税財源の充実確保」を求める意見書について、提案理由の説明を行います。

 地方財政は、社会保障関係費などの財政需要の増加や地方税収の低迷等により、厳しい状況が続いております。

 こうした中、地方自治体は徹底した行財政改革に取り組んできましたが、税源移譲等による地方税財源の充実強化は十分になされておりません。基礎自治体である市にとって、住民サービスやまちづくりを安定的に行うためには、地方税財源の充実確保は不可欠であります。

 このことから野々市市議会でも、平成20年3月から平成25年6月議会まで5回にわたり、「地方財源の充実確保」を求める意見書を可決し、国に対して意見書を提出してきました。

 その内容は、このたびの「地方税財源の充実確保」を求める意見書に集約されておりますが、今回はそれに加えて、国と地方の税源配分5:5や個人住民税、固定資産税、法人住民税などの7項目の地方税財源の充実確保が不可欠であるとして、国において実現されるよう強く求めるものであります。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

  衆議院議長殿

  参議院議長殿

  内閣総理大臣殿

  総務大臣殿

  財務大臣殿

  内閣府特命担当大臣(経済財政政策)殿

  内閣官房長官殿

                             石川県野々市市議会

 平成25年9月27日提出

  野々市市議会議長 平野政昭殿

                   提出者  野々市市議会議員  金村哲夫

                   賛成者  野々市市議会議員  西本政之

                           〃      西田治夫

                           〃      北村成人

                           〃      川 哲郎

 議員各位におかれましては、本意見書案を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。

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△提案理由の説明(議会議案第7号)



○議長(平野政昭議員) 議会議案第7号について、提出者に提案理由の説明を求めます。14番、田中昭一議員。

   〔14番(田中昭一議員)登壇〕



◆14番(田中昭一議員) 意見書案を朗読し、提案理由の説明にかえます。

 議会議案第7号

          手話言語法制定を求める意見書

 手話とは、日本語を音声ではなく手指や表情を変えて表現していると思われがちであるが、本来は独自の語彙や文法体系を持っている言語である。「音声が聞こえない」「音声で話すことができない」など聴覚障害者にとって、日常を営む上で、手話は大切な情報獲得とコミュニケーションの手段である。

 これまで、平成18年12月に国連総会において「障害者権利条約」が採択され、平成20年に発効された。同条約第2条には、「「言語」とは、音声言語及び手話その他の形態の非音声言語をいう。」と定義され、手話が言語として国際的に認知された。また、政府は平成21年度に内閣府に障がい者制度改革推進本部を設置し、障害者権利条約の批准に向けて国内法の整備を進めているところであり、平成23年8月に改正された「障害者基本法」の第3条には「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される」と定められ、手話は言語に含まれることが明記されたところである。

 さらに、同法の第22条には国・地方公共団体に対して情報保障施策を義務づけていることから、手話が日本語と対等な言語であることを示し、日常生活、職場、教育の場で手話を使った情報の提供やコミュニケーションが保障され、社会に自由に参加できることを目指す「手話言語法」を広く国民に知らせていくことや、自由に手話が使える社会環境の整備を国として実現する必要がある。

 よって、国におかれては、上記の内容を盛り込んだ「手話言語法」を早期に制定するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  衆議院議長殿

  参議院議長殿

  内閣総理大臣殿

  総務大臣殿

  厚生労働大臣殿

  内閣官房長官殿

                             石川県野々市市議会

 平成25年9月27日提出

  野々市市議会議長 平野政昭殿

                   提出者  野々市市議会議員  田中昭一

                   賛成者  野々市市議会議員  辻 信行

                           〃      尾西雅代

                           〃      村本道治

                           〃      川 哲郎

                           〃      岩見 博

 議員各位におかれましては、本意見書案を慎重に審査の上、可決されるようお願いをいたします。

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△提案理由の説明(議会議案第8号)



○議長(平野政昭議員) 議会議案第8号について、提出者に提案理由の説明を求めます。7番、早川彰一議員。

   〔7番(早川彰一議員)登壇〕



◆7番(早川彰一議員) 意見書案を朗読し、提案理由の説明にかえます。

 議会議案第8号

          後期高齢者医療制度の名称変更を求める意見書

 後期高齢者医療制度は、国が、75歳以上の高齢者の人口や医療費が増加したことから、世界一の長寿国である日本の医療、特に高齢者の方々の医療を支えるため、新たに平成20年4月から導入したところである。

 しかしながら、高齢者に新たな負担が生じることや低所得者への配慮に欠けていること、さらには、本制度の施行前から「後期高齢者」という名称に関して戦後の荒廃した日本を支え、平和な国にするために努力されてきた高齢者の方々に対して、“姥捨て山”のごとき印象を与えているとの批判を受けるなど、多くの問題点が指摘されてきたところである。

 今後の後期高齢者医療制度については、国において平成24年8月10日に成立した社会保障制度改革推進法の「社会保障制度改革国民会議」の中でも検討されることとなっているが、本制度も5年目に入り、月日とともに制度も定着してきたこと、新たな制度構築には膨大な費用がかかることなどから、国におかれては、「後期高齢者」という名称について、「長寿医療」など高齢者に配慮した優しい名称に変更されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  衆議院議長殿

  参議院議長殿

  内閣総理大臣殿

  総務大臣殿

  厚生労働大臣殿

  内閣官房長官殿

                             石川県野々市市議会

 平成25年9月27日提出

  野々市市議会議長 平野政昭殿

                   提出者  野々市市議会議員  早川彰一

                   賛成者  野々市市議会議員  杉林 敏

                           〃      西田治夫

                           〃      土田友雄

                           〃      田中昭一

 議員各位におかれましては、本意見書案を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。

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△質疑



○議長(平野政昭議員) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

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△委員会付託の省略



○議長(平野政昭議員) これから委員会付託を行います。

 お諮りします。ただいま議題となっております議会議案第6号から議会議案第8号までの3件につきましては、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 異議なしと認めます。

 したがって、議会議案第6号から議会議案第8号までの3件につきましては、委員会付託を省略することに決定しました。

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△討論



○議長(平野政昭議員) これから討論を行います。

 討論の通告を受けておりますので、発言を許します。16番、岩見博議員。

   〔16番(岩見博議員)登壇〕



◆16番(岩見博議員) 議会議案第6号及び議会議案第8号について、いずれも反対する立場で討論を行います。

 反対の理由は、地方税の充実を消費税増税に求めるものとなっていること。法人住民税の均等割引き上げで、研究開発減税を初めとするさまざまな政策減税の恩恵を受けている大企業より、減税の対象にならない中小業者が負担増になることです。

 地方財源を安定的に確保し、財政再建にどのように対処するかは地方政治の焦点ともなっております。その中で、13.5兆円という史上最大の消費税増税を国民と中小業者に押しつけるならば、地方経済は一層疲弊し、基幹税収入が急激に落ち込むことは明白であります。

 政府は、消費税増税に当たって法人税減税と法人の復興増税の前倒し廃止をやろうとしております。これは、消費税増税で個人消費が落ち込み、企業の売り上げ減につながることを政府みずから証明していることになります。日本共産党は、消費税増税に頼らない別の道を提案をしております。そして、消費税にかわる財源確保は、不要不急な公共事業をやめて無駄をなくすこと。税の負担は応能負担を原則として、今こそ使い道のない莫大な内部留保資金をため込んでいる大企業と株取引で大もうけをしている富裕層に応分の負担を求めること。そして、所得税の累進課税強化を進める2段構えの財源確保という対案をきちっと示しています。この方向こそが国民の負担増によらない財政再建と地方税財源の充実の道であります。

 お金の使い道がなくてたまり続けている大企業に減税しても、ますますため込み金がふえるだけではありませんか。そういうお金を国民に還元するのが真に国を愛することではないでしょうか。政府も財界も減税しないと企業が海外に逃げると言って国民をおどかすのはもうやめるべきであります。

 次に、議会議案第8号についてですが、反対です。

 名前を変えれば「うば捨て山」と言われる制度の本質がなくなるわけではありません。日本共産党は、制度が実施される前から「うば捨て山になる」として反対してきました。この意見書においても、高齢者に新たな負担が生じることや、低所得者への配慮に欠けているということみずから認めているわけであります。まさに高齢者はそれを実感しているわけであります。

 この問題を解決するには、制度それ自体を廃止するしかないことを申し上げて、討論を終わります。



○議長(平野政昭議員) ほかに討論ありませんか。

   〔「なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

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△表決



○議長(平野政昭議員) これから表決を行います。

 議会議案第6号について採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議会議案第6号は原案のとおり可決されました。



○議長(平野政昭議員) 議会議案第7号について採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立全員です。したがって、議会議案第7号は原案のとおり可決されました。



○議長(平野政昭議員) 議会議案第8号について採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

   〔賛成者起立〕



○議長(平野政昭議員) 起立多数です。したがって、議会議案第8号は原案のとおり可決されました。

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△議会閉会中の継続審査



○議長(平野政昭議員) これより議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中の継続審査の件を議題とします。

 議会運営委員長及び各常任委員長から審査中の件につき、お手元に配付のとおり継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(平野政昭議員) 異議なしと認めます。したがって、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。

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△閉議・閉会



○議長(平野政昭議員) これで本日の日程は全部終了しました。

 以上をもって本定例会に付議されました案件全て終了いたしました。

 これにて会議を閉じます。

 平成25年第3回野々市市議会定例会を閉会します。

  午後2時39分 閉会

−別紙−

          閉会中の継続審査申出書

・議会運営委員会

   議会の運営に関する事項

   議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項

   議会事務局の所管に属する事項

   議長の諮問に関する事項

・総務常任委員会

   総務部、市民生活部、会計課及び監査委員の所管に属する事項

・健康福祉常任委員会

   健康福祉部の所管に属する事項

・産業建設常任委員会

   産業建設部の所管に属する事項及び公営企業に関する事項

・教育文化常任委員会

   教育委員会の所管に属する事項

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│招集年月日│           平成25年9月5日            │

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│招集の場所│           野々市市議会議事堂           │

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│開閉会日時│開 議|平成25年9月27日午後2時00分|議 長|  平野政昭  │

│  及び ├―――┼――――――――――――――┼―――┼――――――――┤

│  宣告 │閉 会|平成25年9月27日午後2時39分|議 長|  平野政昭  |

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│出席及び │議席番号│ 氏 名 │出欠の別│議席番号│ 氏 名 │出欠の別│

│ 欠席議員├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 1  │西本政之 │ ◯  │ 9  │平野政昭 │ ◯  │

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│     │ 2  │中村義彦 │ ◯  │ 10  │土田友雄 │ ◯  │

│出席16名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 3  │杉林 敏 │ ◯  │ 11  │西田治夫 │ ◯  │

│欠席 0名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 4  │金村哲夫 │ ◯  │ 12  │大東和美 │ ◯  │

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│     │ 5  │辻 信行 │ ◯  │ 13  │村本道治 │ ◯  │

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│凡例   │ 6  │川 哲郎 │ ◯  │ 14  │田中昭一 │ ◯  │

│◯は出席 ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│▲は欠席 │ 7  │早川彰一 │ ◯  │ 15  │北村成人 │ ◯  │

│×は不応招├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤

│     │ 8  │尾西雅代 │ ◯  │ 16  │岩見 博 │ ◯  │

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│会議録署名議員  │ 6 番 │ 川 哲郎  │ 7 番 │ 早川彰一  │

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│職務の為出席した者の氏名│事務局長│ 高見重任  │書 記│ 北坂義明  │

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│     │市長     │ 粟 貴章  │教育総務課長 │ 今西孝一  │

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│     │教育委員長  │ 北本 正  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │副市長    │ 田中 宣  │       │       │

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│     │教育長    │ 堂坂雅光  │       │       │

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│     │総務部長   │ 岡田晴彦  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│地方自治法│市民生活部長 │ 小畠邦雄  │       │       │

│第121条├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│により説明│健康福祉部長 │ 中村 彰  │       │       │

│のため出席├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│した者の職│産業建設部長 │ 今村 滋  │       │       │

│氏名   ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │教育文化部長 │ 寺尾庄司  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │総務課長   │ 山崎由治  │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │財政課長   │ 大久保邦彦 │       │       │

│     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤

│     │市民課長   │ 北岡達也  │       │       │

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│     │福祉総務課長 │ 絹川一也  │       │       │

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│     │建設課長   │ 小山 滋  │       │       │

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│ 議事日程・会議に付した議件・会議の経過 │    別紙のとおり     │

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 上記会議録は議会事務局長高見重任が記載したものであるが、内容に相違なきことを証するため、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

            野々市市議会議長

            野々市市議会議員

            野々市市議会議員