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石川県 白山市

平成27年 12月会議 12月18日−04号




平成27年 12月会議 − 12月18日−04号









平成27年 12月会議



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        平成27年白山市議会12月会議会議録第4号

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           平成27年12月18日(金曜日)

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出席議員(20人)

   2番  山口俊哉君      3番  安実隆直君

   4番  吉本史宏君      5番  永井徹史君

   6番  石地宜一君      7番  小川義昭君

   8番  安田竹司君      9番  北嶋章光君

  10番  宮中郁恵君     11番  村本一則君

  12番  宮岸美苗君     13番  岡本克行君

  14番  寺越和洋君     15番  吉田郁夫君

  16番  竹田伸弘君     17番  清水芳文君

  18番  前多喜良君     19番  藤田政樹君

  20番  西川寿夫君     21番  中西恵造君

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欠員 1番

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説明のため議場に出席した者の職氏名



市長
山田憲昭君
 
副市長
井田正一君


総務部長
西川英智君
 
企画振興部長
橋本 正君


市参事兼
交通対策課長
清水晶夫君
 
健康福祉部長兼
福祉事務所長
竹内正隆君


市民生活部長
竹内 茂君
 
産業部長
川北誠喜君


観光文化部長
山口 隆君
 
建設部長
高田 隆君


市参事兼白山ろく
産業土木課長
池田昌俊君
 
上下水道部長
長谷川 茂君


会計管理者兼


会計課長
松田辰夫君
 
美川支所長
竹内 毅君


鶴来支所長
広野晴城君
 
総務部次長兼
財政課長
山本一彦君


河内市民サービス
センター所長
水上幸次君
 
尾口市民サービス
センター所長
山下俊之君


白峰市民サービス
センター所長
小田孝二君
 
教育長
松井 毅君


教育部長
松本一之君
 
 
 



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職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

 事務局長     中村直人君   議事調査課長   佐々木 満君

 議事調査係長   増田智恵子君  主査       西川喜朗君

 手話通訳士    門倉美樹子君  手話通訳士    堀口佳子君

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            議事日程(第4号)

                        平成27年12月18日(金曜日)

                        午後3時 開議

  日程第1 諸般の報告

  日程第2 議案第110号ないし議案第136号

       (委員長報告、質疑、討論、表決)

  日程第3 議会議案第9号

       (説明、即決)

  日程第4 議会議案第10号

       (説明、即決)

  日程第5 議会議案第11号

       (説明、即決)

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            本日の会議に付した事件

  議事日程(第4号)のとおり

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          午後3時0分開議



○議長(西川寿夫君) これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 諸般の報告



○議長(西川寿夫君) 日程第1諸般の報告を行います。

 平成27年12月11日付にて、総務企画常任委員会委員長、文教福祉常任委員会委員長及び産業建設常任委員会委員長から、12月14日付にて、予算常任委員会委員長から付託事件の審査結果報告書の提出がありました。

 12月18日付にて、議会運営委員会委員長藤田政樹君、市議会議員清水芳文君、宮中郁恵君から議案の提出がありました。

 以上をもって、諸般の報告を終わります。

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△日程第2 議案第110号ないし議案第136号(委員長報告、質疑、討論、表決)



○議長(西川寿夫君) 日程第2議案第110号ないし議案第136号を一括して議題といたします。

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△委員長報告



○議長(西川寿夫君) 各案に関し、委員会の報告を求めます。

 総務企画常任委員会委員長、石地宜一君。

     〔総務企画常任委員会委員長(石地宜一君)登壇〕



◆総務企画常任委員会委員長(石地宜一君) 総務企画常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第113号白山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例についてを初めとする条例案1件及び事件処分案3件の合計4件であります。

 これらの案件につきましては、12月11日に説明員から詳細に説明を徴し、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、議案第113号については賛成多数で、残りの3議案については全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして、本会議に移すことに決した次第であります。

 以上で総務企画常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(西川寿夫君) 総務企画常任委員会委員長の報告は終わりました。

 次に、文教福祉常任委員会委員長、永井徹史君。

     〔文教福祉常任委員会委員長(永井徹史君)登壇〕



◆文教福祉常任委員会委員長(永井徹史君) 文教福祉常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第115号白山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを初めとする条例案4件及び事件処分案7件の合計11件であります。

 これらの案件につきましては、12月11日に説明員から詳細に説明を徴し、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして、本会議に移すことに決した次第であります。

 以上で文教福祉常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(西川寿夫君) 文教福祉常任委員会委員長の報告は終わりました。

 次に、産業建設常任委員会委員長、宮中郁恵君。

     〔産業建設常任委員会委員長(宮中郁恵君)登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(宮中郁恵君) 産業建設常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第127号営農飲雑用水施設の指定管理者の指定についてを初めとする事件処分案8件であります。

 これらの案件につきましては、12月11日に説明員から詳細に説明を徴し、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって可決すべきものとして、本会議に移すことに決した次第であります。

 以上で産業建設常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(西川寿夫君) 産業建設常任委員会委員長の報告は終わりました。

 次に、予算常任委員会委員長、寺越和洋君。

     〔予算常任委員会委員長(寺越和洋君)登壇〕



◆予算常任委員会委員長(寺越和洋君) 予算常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第110号平成27年度白山市一般会計補正予算(第3号)を初めとする補正予算案3件及び条例案1件の合計4件であります。

 これらの案件につきましては、12月14日に説明員から詳細に説明を徴し、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、議案第114号については賛成多数で、残りの3議案については全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして、本会議に移すことに決した次第であります。

 以上で予算常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(西川寿夫君) 予算常任委員会委員長の報告は終わりました。

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△質疑



○議長(西川寿夫君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西川寿夫君) 質疑なしと認め、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

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△討論



○議長(西川寿夫君) これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 12番、宮岸美苗君。

     〔12番(宮岸美苗君)登壇〕



◆12番(宮岸美苗君) 今会議に提出されました議案について、議案第113号白山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例、議案第114号白山市税条例の一部を改正する条例、議案第115号国民健康保険税条例の一部を改正する条例、議案第118号介護保険条例の一部を改正する条例について反対を表明し、あとの議案については賛成をいたします。

 これより、反対討論を行います。

 反対する理由は、いずれもマイナンバー制度を実施するに伴っての条例の制定及び改正となっている点であります。

 ただし、議案第114号は、地方税の猶予制度について改正する内容も含んだ議案となっていることから、マイナンバー関連以外については反対するものではないということを申し添えます。中でも納税者の申請による差し押さえの猶予制度を新設する内容については評価すべき点だと思いますし、納税者に資する運用ができるよう求めたいと思います。

 さて、マイナンバー制度は、最近一般のマスメディアでも見切り発車ですとか延期も視野に入れた検討が必要といった指摘がありました。マイナンバー制度を導入する目的は何か、国が国民の収入や財産の実態を効率的につかむことで、税や保険料などの徴収強化と社会保障の給付抑制を図るためであります。とても容認できる制度ではございません。膨大な個人情報の取り扱いがされるにもかかわらず、国民・市民が十分に理解をし、賛同を得ているとは言いがたい現状ではないでしょうか。

 個人番号カードは身分証明書として使えると、便利さを売り込んでおりますが、他人に見せてはならないマイナンバーを持ち歩くことは、個人情報の保護にとってはマイナスであります。健康診断の情報や銀行口座などの情報を結びつける方針でありますが、範囲を広げるほど情報漏れのリスクは高まりますし、情報流出した場合の被害の大きさ、深刻さははかり知れません。従業員や家族のマイナンバーを厳格に管理することが求められている民間企業では、中でも中小企業は負担増とセキュリティー対策に頭を抱えていると言われています。これだけの膨大な個人情報が、全ての事業所で、全ての実施機関で安全に管理できる保障があるのか甚だ疑問です。

 アメリカや韓国では、共通番号と個人情報が大量流出し、犯罪利用が横行して社会問題になって、規制や見直しの動きがあると聞いております。そんな中であえて我が国で見切り発車する必要があるのでしょうか。そのほかの先進国では、我が国のマイナンバー制度に匹敵するような情報管理システムになっていないということであります。

 制度導入に3,000億円以上の税金投入、維持管理費については300億円以上、民間負担を入れると1兆円以上とも言われる新たな公共事業、この巨額の支出に見合う私たちにとってのメリットは十分には示されてはおりません。

 1月実施を延期して制度を再点検し、中止に向け、見直しが必要だと思います。という立場で、したがって制度実施に伴う条例改正の関係議案については反対をするものであります。

 以上、反対討論といたします。



○議長(西川寿夫君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西川寿夫君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。

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△表決



○議長(西川寿夫君) これより表決に入ります。

 議案第110号ないし議案第112号を一括して採決いたします。

 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西川寿夫君) 異議なしと認めます。よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第113号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(西川寿夫君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第114号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(西川寿夫君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第115号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(西川寿夫君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第116号及び議案第117号を一括して採決いたします。

 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西川寿夫君) 御異議なしと認めます。よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第118号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(西川寿夫君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第119号ないし議案第136号を一括して採決いたします。

 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西川寿夫君) 御異議なしと認めます。よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第3 議会議案第9号(説明、即決)



○議長(西川寿夫君) 日程第3議会議案第9号白山市議会基本条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

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△提案理由の説明



○議長(西川寿夫君) 議会運営委員会委員長から提案理由の説明を求めます。

 議会運営委員会委員長、藤田政樹君。

     〔議会運営委員会委員長(藤田政樹君)登壇〕



◆議会運営委員会委員長(藤田政樹君) ただいま上程を賜りました議会議案第9号白山市議会基本条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。

 この条例改正は、総合計画基本構想について、議会の議決を経て定める義務づけが地方自治法の改正によりなくなったことに伴い、当該条例の一部を改正し、基本構想を議決事件として追加規定するものであります。

 また、白山市内で地震等の大規模災害が発生したときの議会及び議員の対応について明文化をし、共通した認識のもと総合的かつ機動的な活動が図られるよう当該条例の一部を改正し、大規模災害時における議会の体制整備を規定するものであります。

 改正内容につきましては、第5章「議会の議決事件」を新たに規定し、第13条として白山市自治基本条例第11条に規定する総合計画のうち基本構想の策定、変更または廃止については、地方自治法第96条第2項の規定に基づく議会の議決事件とするものであります。

 また、第9章「議会の災害対応」を新たに規定し、第18条に災害時の体制の整備、第19条に災害時の議会の役割、第20条に災害時の議員の役割を規定するものであります。

 どうか議員各位におかれましては、慎重審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(西川寿夫君) 提案理由の説明は終わりました。

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△表決



○議長(西川寿夫君) お諮りいたします。議会議案第9号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西川寿夫君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第9号は即決することに決しました。

 議会議案第9号を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西川寿夫君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第9号は原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議会議案第10号(説明、即決)



○議長(西川寿夫君) 日程第4議会議案第10号マイナンバー制度の円滑な運営に係る財源確保等自治体の負担軽減を求める意見書を議題といたします。

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△提案理由の説明



○議長(西川寿夫君) 提案理由の説明を、提出者である清水芳文君から求めます。

 17番、清水芳文君。

     〔17番(清水芳文君)登壇〕



◆17番(清水芳文君) 議会議案第10号について、提案理由の説明を申し上げます。

 マイナンバー制度の導入に伴い、市町村には通知カード・個人番号カードの交付について対応するよう求められております。直接のカード交付経費である地方公共団体情報システム機構への交付金については、平成27年度は全額が国庫補助金で措置されている一方、市町村のカード交付事務に係る経費については、本来全額が国庫負担であるべきところ、国が平成27年度に予算化した40億円を、市町村の人口比で案分した額によって交付申請を行うこととされており、市町村は財源負担を強いられることとなっております。

 また、平成28年度以降についても、個人番号カードは相当数の交付が見込まれますが、現時点ではこれらに対して十分な補助金額が確保されるのか明確ではありません。

 よって、国におかれては、円滑な個人番号カードの交付事務を行うための諸経費を全額国の負担とし、十分な予算措置を行うとともに、必須情報の適時適切な提供や交付推進のための周知広報に対する支援を実施するよう強く求めていきたく、本案を提出した次第であります。

 どうか議員各位には、適切な御決定をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(西川寿夫君) 提案理由の説明は終わりました。

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△表決



○議長(西川寿夫君) お諮りいたします。議会議案第10号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西川寿夫君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第10号は即決することに決しました。

 議会議案第10号を採決いたします。

 本案は可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(西川寿夫君) 起立多数であります。よって、議会議案第10号は可決されました。

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△日程第5 議会議案第11号(説明、即決)



○議長(西川寿夫君) 日程第5議会議案第11号ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳脊髄液減少症の治療推進を求める意見書を議題といたします。

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△提案理由の説明



○議長(西川寿夫君) 提案理由の説明を、提出者である宮中郁恵君から求めます。

 10番、宮中郁恵君。

     〔10番(宮中郁恵君)登壇〕



◆10番(宮中郁恵君) 議会議案第11号について、提案理由の説明を申し上げます。

 脳脊髄液減少症は、交通事故、スポーツ外傷等身体への強い衝撃により脳脊髄液が漏れ、頭痛、吐き気、倦怠感等のさまざまな症状が発症する病気です。その症状は外見的には見えないため、医療現場や交通事故時の保険関係者の無理解に、患者及び家族は肉体的、精神的な苦痛を味わってきました。

 平成23年には、脳脊髄液減少症の一部である脳脊髄液漏出症の診断基準が定められました。また、平成24年にはブラッドパッチ療法が先進医療として承認され、平成26年に行われた先進医療会議において、ブラッドパッチ療法の有効率は82%と報告されたところであります。

 よって、国におかれては、脳脊髄液減少症の治療法であるブラッドパッチ療法を保険適用にするとともに、脳脊髄液減少症の早期発見・早期治療のため、医療関係機関への情報提供を徹底されるよう強く求めていきたく、本案を提出した次第であります。

 どうか議員各位には、適切な御決定をいただきますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(西川寿夫君) 提案理由の説明は終わりました。

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△表決



○議長(西川寿夫君) お諮りいたします。議会議案第11号については事理明白につき、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西川寿夫君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第11号は即決することに決しました。

 議会議案第11号を採決いたします。

 本案は可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西川寿夫君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第11号は可決されました。

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○議長(西川寿夫君) 以上をもって、今12月会議の議事全部を終了いたしました。

 次に、休会の件についてお諮りいたします。明日19日から平成28年2月29日までの73日間は、本会議を休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(西川寿夫君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり休会とすることに決しました。

 本日はこれにて散会いたします。



◎議会事務局長(中村直人君) 御起立願います。礼。

          午後3時27分散会

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(参照)

                            議委第68号

                            平成27年12月11日

 白山市議会議長 西川寿夫様

                             総務企画常任委員会

                             委員長 石地宜一

              委員会審査報告

 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第110条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査結果
理由


議案第113号
白山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例について
原案可決
妥当と認める


議案第119号
町の名称の変更について
可決



議案第120号
コミュニティ施設等の指定管理者の指定について




議案第136号
財産の譲渡について





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                            議委第69号

                            平成27年12月11日

 白山市議会議長 西川寿夫様

                             文教福祉常任委員会

                             委員長 永井徹史

              委員会審査報告

 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第110条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査結果
理由


議案第115号
白山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について
原案可決
妥当と認める


議案第116号
白山市立公民館条例の一部を改正する条例について




議案第117号
白山市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について
原案可決
妥当と認める


議案第118号
白山市介護保険条例の一部を改正する条例について




議案第121号
文化会館等の指定管理者の指定について
可決



議案第122号
体育施設等の指定管理者の指定について




議案第123号
児童館の指定管理者の指定について




議案第124号
老人福祉センター等の指定管理者の指定について




議案第125号
健康増進センターの指定管理者の指定について




議案第126号
福祉ステーションの指定管理者の指定について




議案第135号
「湊小学校大規模改造・地震補強他工事(建築工事)請負契約について」の議決の一部変更について





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                            議委第70号

                            平成27年12月11日

 白山市議会議長 西川寿夫様

                             産業建設常任委員会

                             委員長 宮中郁恵

              委員会審査報告

 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第110条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査結果
理由


議案第127号
営農飲雑用水施設の指定管理者の指定について
可決
妥当と認める


議案第128号
農村集落センターの指定管理者の指定について




議案第129号
農林水産加工販売施設の指定管理者の指定について




議案第130号
農業有機物供給センターの指定管理者の指定について




議案第131号
商工施設の指定管理者の指定について




議案第132号
勤労者体育施設の指定管理者の指定について
可決
妥当と認める


議案第133号
交流研修施設の指定管理者の指定について




議案第134号
市民工房等の指定管理者の指定について





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                            議委第71号

                            平成27年12月14日

 白山市議会議長 西川寿夫様

                             予算常任委員会

                             委員長 寺越和洋

              委員会審査報告

 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第110条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査結果
理由


議案第110号
平成27年度白山市一般会計補正予算(第3号)
原案可決
妥当と認める


議案第111号
平成27年度白山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)




議案第112号
平成27年度白山市介護保険特別会計補正予算(第2号)




議案第114号
白山市税条例等の一部を改正する条例について





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議会議案第9号

   白山市議会基本条例の一部を改正する条例について

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び白山市議会会議規則第14条第2項の規定により提出する。

  平成27年12月18日提出

   白山市議会議長  西川寿夫様

                           白山市議会議会運営委員会

                            委員長 藤田政樹

          白山市議会基本条例の一部を改正する条例

 白山市議会基本条例(平成22年白山市条例第28号)の一部を次のように改正する。

 目次中「第5章 議員間の自由討議(第13条・第14条)」を

「第5章 議会の議決事件(第13条)

 第6章 議員間の自由討議(第14条・第15条)」に、

「第6章」を「第7章」に、「第15条」を「第16条」に、「第7章」を「第8章」に、「第16条」を「第17条」に、

「第8章 議会及び議会事務局の体制整備(第17条−第23条)」を

「第9章 議会の災害対応(第18条−第20条)

 第10章 議会及び議会事務局の体制整備(第21条−第27条)」に、

「第9章」を「第11章」に、「第24条−第26条」を「第28条−第30条」に、「第10章」を「第12章」に、「第27条」を「第31条」に、「第11章」を「第13章」に、「第28条」を「第32条」に改める。

 第28条を第32条とする。

 第11章を第13章とする。

 第10章中第27条を第31条とし、同章を第12章とする。

 第9章中第26条を第30条とし、第25条を第29条とし、第24条を第28条とし、同章を第11章とする。

 第8章中第23条を第27条とし、第17条から第22条までを4条ずつ繰り下げ、同章を第10章とする。

 第7章中第16条を第17条とし、同章を第8章とする。

 第8章の次に次の1章を加える。

   第9章 議会の災害対応

 (災害時の体制の整備)

第18条 議会は、大規模災害等の緊急の事態から市民の生命、身体及び財産を保護し、並びに市民生活の平穏を確保するため、総合的かつ機動的な活動が図られるよう、市長等と協力し、大規模災害等の発生時における議会としての体制の整備を図るものとする。

 (災害時の議会の役割)

第19条 議長は、大規模災害等の緊急の事態が発生したときは、必要に応じて、議員による協議、調整等を行うための会議を開催するものとする。

2 議会は、大規模災害等の緊急の事態が発生したときは、状況を調査し、市民の意見、要望等を的確に把握するとともに、必要に応じて、市長等に対し、提言、提案、要望等を行うものとする。

 (災害時の議員の役割)

第20条 議員は、大規模災害等の緊急の事態が発生したときは、議長に自らの安否及び所在を明らかにするため、連絡するものとする。

2 議員は、大規模災害等の緊急の事態が発生したときは、地域における被災者の安全の確保、避難所への誘導又は避難所に対する支援を行うなど、地域の一員として共助の取組が円滑に行われるよう努めるものとする。

3 議員は、大規模災害等の緊急の事態が発生したときは、地域における被災状況、被災者の要望等の情報収集に努め、必要に応じて、議長に報告するものとする。

 第6章中第15条を第16条とし、同章を第7章とする。

 第5章中第14条を第15条とし、第13条を第14条とし、同章を第6章とする。

 第4章の次に次の1章を加える。

   第5章 議会の議決事件

 (議決事件の拡大等)

第13条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第2項の規定に基づく議会の議決すべき事件は、白山市自治基本条例(平成23年白山市条例第2号)第11条に規定する総合計画のうち基本構想の策定、変更又は廃止(以下「策定等」という。)とする。

2 議会は、市長等が各行政分野における基本的な計画の策定等をするために計画の概要を公表し、広く市民等から意見等を募集するときは、あらかじめ市長等に当該計画の策定等を行う理由及び概要の説明を求めるものとする。

   附則

 この条例は、公布の日から施行する。

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議会議案第10号

   マイナンバー制度の円滑な運営に係る財源確保等自治体の負担軽減を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。

  平成27年12月18日提出

   白山市議会議長  西川寿夫様

       提出者  白山市議会議員  清水芳文

       賛成者  白山市議会議員  北嶋章光   村本一則   岡本克行

                     前多喜良   藤田政樹

  マイナンバー制度の円滑な運営に係る財源確保等自治体の負担軽減を求める意見書

 マイナンバー(社会保障・税番号)制度の導入に伴い、市町村には通知カード・個人番号カードの交付について対応するよう求められている。直接のカード交付経費である地方公共団体情報システム機構への交付金については、平成27年度は国庫補助(個人番号カード交付事業費補助金・補助率10/10)が措置される一方、市町村のカード交付事務に係る経費については、個人番号カード事務費補助金が措置される。しかし、これは、国が平成27年度に予算化した40億円を、市町村の人口比で案分した額によって交付申請を行うこととされ、本来全額が国庫負担であるべきところ、非常に低い補助上限額となっており、おのずと市町村は財源負担を強いられることとなっている。

 また、平成28年度以降についても、個人番号カードは相当数の交付が見込まれるが、現時点では、これらに対して十分な補助金額が確保されるのか明確ではない。

 よって、国におかれては、自治体負担の軽減のために下記の事項について実現されるよう要望する。

                 記

1 平成28年度以降についても、地方公共団体情報システム機構に支払う交付金全額を国の負担とし、十分な予算措置をすること。

2 同様に、円滑な個人番号カード交付事務を行うため、事務処理に必要な人員の確保やシステム整備経費など、全額を国の負担とし十分な予算措置を行うこと。

3 地方自治体の予算編成等に支障が出ないよう、補助金交付やシステム改修フローなど、円滑な制度導入準備のために必須の情報を適時適切に提供すること。

4 マイナンバー制度のスムーズな導入に向けて、地方自治体職員や地域の事業者に対する研修用ガイドブックの作成、研修会の開催など十分な支援を実施すること。

5 配達できなかった簡易書留郵便(マイナンバー通知)の受取人の所在調査に要する経費の負担軽減を図ること。

6 マイナンバー制度導入時の混乱に乗じた詐欺の防止や個人番号カードの円滑な交付の推進のための周知広報に対する支援を実施すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成27年12月18日

                          白山市議会議長  西川寿夫

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議会議案第11号

   ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳脊髄液減少症の治療推進を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。

  平成27年12月18日提出

   白山市議会議長  西川寿夫様

       提出者  白山市議会議員  宮中郁恵

       賛成者  白山市議会議員  北嶋章光   村本一則   岡本克行

                     前多喜良   藤田政樹

    ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳脊髄液減少症の治療推進を求める意見書

 脳脊髄液減少症は、交通事故、スポーツ外傷等、身体への強い衝撃により、脳脊髄液が漏れ、頭痛、目まい、吐き気、倦怠感等のさまざまな症状が発症する病気である。その症状は、外見的には見えないため、医療現場や交通事故時の保険関係者の無理解に、患者及び家族は肉体的、精神的な苦痛を味わってきた。

 国は、平成19年に厚生労働省研究班を立ち上げ、平成23年には脳脊髄液減少症の一部である「脳脊髄液漏出症」の診断基準が定められた。また、平成24年にはブラッドパッチ療法が「先進医療」として承認され、平成26年1月に行われた先進医療会議においては、ブラッドパッチ療法の有効率は82%(527件中432例が有効)と報告されたところである。さらに、「外傷を機に発生する、脳脊髄液の漏れ」の診断基準の研究がなされており、ブラッドパッチ療法の保険適用が切に望まれる。

 よって、国におかれては、下記の事項について早期に実現されるよう強く要望する。

                 記

1 脳脊髄液減少症の治療法であるブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)を保険適用とすること。

2 厚生労働省の研究事業において、18歳未満の症例を加えること。

3 脳脊髄液減少症の早期発見・早期治療のため、医療関係機関への情報提供を徹底すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成27年12月18日

                          白山市議会議長  西川寿夫

議決一覧表



議決番号
事件の番号
件名
議決月日
議決結果
備考


第1号
議案第110号
平成27年度白山市一般会計補正予算(第3号)
12月18日
原案可決
賛成全員


第2号
議案第111号
平成27年度白山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)





第3号
議案第112号
平成27年度白山市介護保険特別会計補正予算(第2号)





第4号
議案第113号
白山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例について


賛成多数


第5号
議案第114号
白山市税条例等の一部を改正する条例について





第6号
議案第115号
白山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について





第7号
議案第116号
白山市公民館条例の一部を改正する条例について


賛成全員


第8号
議案第117号
白山市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について





第9号
議案第118号
白山市介護保険条例の一部を改正する条例について


賛成多数


第10号
議案第119号
町の名称の変更について

可決
賛成全員


第11号
議案第120号
コミュニティ施設等の指定管理者の指定について





第12号
議案第121号
文化会館等の指定管理者の指定について





第13号
議案第122号
体育施設等の指定管理者の指定について





第14号
議案第123号
児童館の指定管理者の指定について





第15号
議案第124号
老人福祉センター等の指定管理者の指定について





第16号
議案第125号
健康増進センターの指定管理者の指定について





第17号
議案第126号
福祉ステーションの指定管理者の指定について





第18号
議案第127号
営農飲雑用水施設の指定管理者の指定について





第19号
議案第128号
農村集落センターの指定管理者の指定について





第20号
議案第129号
農林水産加工販売施設の指定管理者の指定について





第21号
議案第130号
農業有機物供給センターの指定管理者の指定について





第22号
議案第131号
商工施設の指定管理者の指定について





第23号
議案第132号
勤労者体育施設の指定管理者の指定について





第24号
議案第133号
交流研修施設の指定管理者の指定について





第25号
議案第134号
市民工房等の指定管理者の指定について





第26号
議案第135号
「湊小学校大規模改造・地震補強他工事(建築工事)請負契約について」の議決の一部変更について





第27号
議案第136号
財産の譲渡について





第28号
議会議案第9号
白山市議会基本条例の一部を改正する条例について

原案可決



第29号
議会議案第10号
マイナンバー制度の円滑な運営に係る財源確保等自治体の負担軽減を求める意見書


賛成多数


第30号
議会議案第11号
ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳脊髄液減少症の治療推進を求める意見書


賛成全員



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 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

       議長    西川寿夫

       副議長   小川義昭

       議員    宮岸美苗

       議員    岡本克行