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石川県 白山市

平成26年 10月会議 10月22日−01号




平成26年 10月会議 − 10月22日−01号









平成26年 10月会議



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       平成26年白山市議会定例会10月会議会議録第1号

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            平成26年10月22日(水曜日)

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出席議員(21人)

   1番  横山隆也君      2番  山口俊哉君

   3番  安実隆直君      4番  吉本史宏君

   5番  永井徹史君      6番  石地宜一君

   7番  小川義昭君      8番  安田竹司君

   9番  北嶋章光君     10番  宮中郁恵君

  11番  村本一則君     12番  宮岸美苗君

  13番  岡本克行君     14番  寺越和洋君

  15番  吉田郁夫君     16番  竹田伸弘君

  17番  清水芳文君     18番  前多喜良君

  19番  藤田政樹君     20番  西川寿夫君

  21番  中西恵造君

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説明のため議場に出席した者の職氏名



市長
作野広昭君
 
副市長
桶屋幸藏君


副市長
澤 信一君
 
総務部長
井田正一君


企画財政部長
西川英智君
 
参事兼
交通対策課長
清水晶夫君


健康福祉部長兼
福祉事務所長
中村直人君
 
市民生活部長
竹内 茂君


産業部長
川北誠喜君
 
観光文化部長
竹内正隆君


参事兼
ジオパーク推進室長
山口 隆君
 
建設部長
長谷川 茂君


上下水道部長
宇野 泉君
 
会計管理者兼
会計課長
中江秀久君


財政課長
横川祐志君
 
代表監査委員
北田幸光君


監査委員
事務局長
松田辰夫君
 
農業委員会
事務局長
越川 勤君


教育委員会
委員長
川上隆夫君
 
教育長
松井 毅君


教育部長
松本一之君
 
 
 





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職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

 事務局長    掛上正則君    議事調査課長  佐々木 満君

 議事調査係長  増田智恵子君   専門員     北出進一君

 手話通訳士   堀口佳子君

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            議事日程(第1号)

                       平成26年10月22日(水曜日)

                       午前11時30分 開議

  日程第1 諸般の報告

  日程第2 会議録署名議員の指名

  日程第3 議案第86号ないし議案第98号

       (決算委員長報告、質疑、討論、表決)

  日程第4 議案第120号

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            本日の会議に付した事件

  議事日程(第1号)のとおり

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          午前11時30分開議



◎議会事務局長(掛上正則君) 御起立願います。礼。着席願います。



○議長(寺越和洋君) 本日は休会の日でありますが、会議規則第10条第3項の規定により、これより平成26年白山市議会定例会10月会議を開きます。

 今10月会議の審議期間は本日1日といたします。

 直ちに、本日の会議を開きます。

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△日程第1 諸般の報告



○議長(寺越和洋君) 日程第1諸般の報告を行います。

 平成26年9月25日、9月29日及び9月30日の各日付にて、監査委員から例月現金出納検査報告書、定例監査結果報告書及び財政援助団体等監査結果報告書の提出がありました。

 10月9日付にて、決算審査特別委員会委員長から付託事件の審査結果報告書の提出がありました。

 10月22日付にて、市長から議案の提出がありました。

 地方自治法第121条第1項の規定に基づき、10月22日付にて、市長、教育委員会委員長及び代表監査委員に対し、出席を要求しておきました。

 10月22日付にて、市長から説明員の委任及び嘱託について通知がありました。

 以上をもって、諸般の報告を終わります。

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△日程第2 会議録署名議員の指名



○議長(寺越和洋君) 日程第2会議録署名議員を指名いたします。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、前多喜良君、藤田政樹君を指名いたします。

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△日程第3 議案第86号ないし議案第98号(決算委員長報告、質疑、討論、表決)



○議長(寺越和洋君) 日程第3、9月会議からの継続審査となっております議案第86号ないし議案第98号を一括して議題といたします。

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△委員長報告



○議長(寺越和洋君) 各案に関し、委員会の報告を求めます。

 決算審査特別委員会委員長、竹田伸弘君。

     〔決算審査特別委員会委員長(竹田伸弘君)登壇〕



◆決算審査特別委員会委員長(竹田伸弘君) 委員長報告を申し上げます。

 さきの市議会定例会9月会議におきまして、当委員会に付託されました議案第86号ないし議案第98号の一般会計を初めとする13会計決算について、去る10月2日、3日及び9日の3日間にわたり委員会を開催し、慎重に審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。

 平成25年度は、合併以降、初めて財政調整基金を取り崩すことなく当初予算を編成し、総合計画で定めた「多様な資源に富む自然環境との共生」を初めとする8つの基本施策に基づき、事業が行われました。

 具体的には、世界ジオパークを目指した取り組みや明光小学校改築事業を初めとする教育環境の整備のほか、北安田南部地区における土地区画整理事業の着手や企業誘致のさらなる推進など、各種事業が進められました。

 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。

 初めに、議案第86号の一般会計の歳出についてでありますが、総務費では、定住促進対策事業について、白山ろく地域においては深刻な過疎化が進んでいることから、各種事業の抜本的な見直しや大胆な施策を講じるとともに、市民がわかりやすい制度の周知に鋭意取り組むこと。

 民生費では、屋根融雪化促進事業については、利用者がいない実態を踏まえ、高齢者のみ世帯や障害者のみ世帯が自立した生活を送れるよう、利用条件の緩和を含めた検討をすること。

 独身男女の出会いの場提供事業については、成果などの実態把握ができていないため、事業の検証が困難である。少子化対策に向けて、検証方法を含めた事業内容の見直しを検討すること。

 農林水産業費では、地産地消推進事業について、市内生産者の支援と子供たちに地元食材に愛着を持ってもらうため、学校給食に地元産の牛乳を使用するなど、積極的に地産地消の推奨に努めること。

 一般林道事業費について、林道を修繕する際には、優先順位などを設けて、限られた予算で適切に対応できるように努めること。

 消防費では、防災会議については、東日本大震災等を教訓に、女性の視点を生かした防災を考えるため、積極的に各種団体や地域に働きかけて、女性委員の増員に努めること。

 防災用災害備蓄整備事業費について、備蓄品は森本富樫断層地震の避難対象者を想定して備蓄をしているが、最近は全国的に想定を超える災害が頻発していることから、備蓄品の量の見直しを行うこと。

 県消防防災ヘリコプター負担金について、夏季に石川県のヘリコプターを要請しても、定期点検の時期と重なり、毎年、他県のヘリコプターが救助に当たっているので、市民が不安を抱いている。災害等の緊急時に迅速な対応ができるよう、石川県に対して強く働きかけること。

 教育費では、市内県立高等学校振興会補助について、市内高等学校がボランティアや市のイベント等に積極的に参加していることから、より活発な活動に向けて支援に努めること。

 松任安楽庵管理運営事業について、松任安楽庵はすばらしい茶室であるにもかかわらず、夜間利用しにくい現状がある。周辺整備を含めて利便性向上に努めること。

 支所の廃止や公共施設の整理統合から公民館が移転したため、公民館の利用者が移動に支障を来している。公民館事業の送迎について、具体的な方策を検討すること。

 子どもの権利条例については、認知度が上がっていないことから、効果的な啓発やイベントを開催するなど、条例の実効性を高めるように努めること。

 また、全体としての意見では、決算説明書については、件数や利用者数などの詳細な情報を記載し、款項目によって異なることがないよう統一すること。

 最後に、普通交付税の合併特例措置が今年度で終了し、来年度からは一層厳しい財政状況が見込まれます。公共施設の整理統合、管理見直しなどの行財政改革に取り組まれておりますが、持続可能な行財政基盤を確立するために、これまでの事務事業に対して、必要性や費用対効果などをさらに検証していくことが必要です。

 また、少子高齢化、人口減少社会の到来など、社会構造の大きな変化を見据えた中で、白山市の未来のために、市長を初め執行部一人一人が創意工夫と知恵を出し、財政運営の健全性と公平性に鋭意努力していただきたいと思います。

 以上のほか、審査の過程において、各般にわたり意見、要望が出されましたが、採決いたしました結果、議案第86号の一般会計決算の認定につきましては賛成多数で、そのほかの12議案につきましては、全会一致をもって認定すべきものとして本会議に移すことに決しました。

 以上で、決算審査特別委員会の委員長報告を終了いたします。



○議長(寺越和洋君) 決算審査特別委員会委員長の報告は終わりました。

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△質疑



○議長(寺越和洋君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 質疑なしと認め、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

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△討論



○議長(寺越和洋君) これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 12番、宮岸美苗君。

     〔12番(宮岸美苗君)登壇〕



◆12番(宮岸美苗君) 継続審査となっておりました平成25年度の歳入歳出決算の認定について、議案第86号平成25年度白山市一般会計歳入歳出決算については認定できないということを表明し、あとの議案については全て認定といたします。

 認定できないとした主な理由を以下申し上げます。

 平成25年度の地方財政計画は、国の当初予算のおくれに伴って、例年よりおくれて閣議決定されたということもあり、また、それに先立つ前年度の大型補正予算で、どの自治体もその影響を受け、慌ただしい補正予算対応が強いられた年度ではなかったかと思われます。

 また、消費税増税実施のための地ならしと、また成長戦略を推進するということで、国の緊急経済対策が打ち出された年度とも言えました。

 国のほうでは、ふえ続ける社会保障関係費について、その自然増への対応として、地方負担額の増額で財源を確保する一方で、給与関係費を削減して、地方交付税を含む一般財源総額で前年度と同水準に抑える財政計画としていました。

 これは、給与減額を前提に、相当額を地方交付税から削減するというやり方で、地方への人件費削減を強要するものでしたが、このもとで本市職員の給与2.7%の削減が行われました。

 公務員の給与削減は、地域経済へのマイナスとなるものですが、同時に民間の賃下げに連動するものであり、承認できないものであります。

 一方で、当年度は、議員報酬の増額改定が盛り込まれました。行財政改革、すなわち歳出抑制路線の市政運営のもとでの議員報酬増額は、議会費総額が削減されたとしても、市民合意は得られない。議会改革にはあらずと、当初から反対をしてきたものであります。

 次に、北陸新幹線金沢開業のPR推進ファンドへの経費計上です。

 県の事業であるPRファンド貸付金は、市の直接的な負担は利子返済のみというものですが、地元自治体への負担を強いたものであります。

 金剣通り線地下横断道路の建設については、事業の緊急度合い、優先度合いからも、巨額な費用を要すということからも、特に合併後の本市においては凍結すべき事業との見解をこれまでも述べてきました。

 大きな借金を抱えた財政状況を踏まえれば、大型公共事業を抑制し、防災や老朽化対策など、維持管理、更新事業にその財源の使い道を切りかえることが求められていると思います。

 行財政改革のもと、公立保育所6カ所が民営化されました。いっときに一気に民営化したことにより、保育現場に対する行政側の支援体制が伴っていないなどの指摘を、当時、耳にしたこともありましたが、拙速な進め方だったと思います。経費削減の名のもとで、保育に対する公的責任が後退することを非常に危惧するものであります。

 本市の次代を引き継ぐ子供たちの育ちや教育にかかわる分野については、民営化ではなく、直営として、行政の責任において進めてほしいと思っておりますが、子どもの権利条例を持つ市として、子供の権利保障最優先の保育・教育行政を切に求めるものです。

 ただ、結果として、民営化となった保育園については、子供たちの健やかな育ちと、働く親が安心して仕事と子育てが両立できる場となるために、当然ながら、よりよいものとなるよう、法人の努力を求めるとともに、応援もする立場で臨んでいることを申し添えます。

 児童館への指定管理者制度の導入については、承認できません。

 以上で討論を終わります。



○議長(寺越和洋君) 7番、小川義昭君。

     〔7番(小川義昭君)登壇〕



◆7番(小川義昭君) ただいま議題となっております平成25年度白山市一般会計歳入歳出決算を初めとする特別会計を含め、全議案について、賛成の立場で討論を行います。

 我が国においては、デフレからの脱却と持続的な社会保障制度の確立が長きにわたり政策課題となってきましたが、日本銀行による大胆な金融政策の導入、社会保障と税の一体改革の関連法案の成立など、具体的な施策の取り組みが進んできたことにより、経済は着実に上向いてきております。

 景気は、消費税率引き上げに伴う需要の反動により、弱い動きも見られましたが、緩やかな回復基調が続いています。今後については、駆け込み需要の反動の影響が次第に薄れ、各種政策の効果が発現する中で、堅調な内需に支えられた景気回復が見込まれ、経済の好循環が徐々に実現していくことを期待するものであります。

 このような中にあって、合併後9年目を迎えた本市の平成25年度当初予算は、合併以降、初めて財政調整基金を取り崩すことなく組まれた予算でありました。

 その平成25年度一般会計決算においては、実質収支額が9億円余の黒字となっております。また、財政調整基金については、積極的な行財政改革の推進と事務事業の効率的な執行により、当面の目標であった20億円から、さらに上積みされている状況であります。

 決算に基づく主な財政指標についても、経常収支比率、実質公債費比率及び将来負担比率においても、昨年に引き続き、いずれの数値も前年より改善していることは評価するものであります。

 特に、歳出においては、固定的、継続的な経費の負担削減に努め、公共施設の維持管理費の軽減や休止施設の諸問題等に対する事務事業の見直しを進められるとともに、限られた予算の中で、朝日小学校、明光小学校の改築事業、松任中学校第二体育館の建設等、教育施設の充実により、白山市の将来を担う心豊かで感性あふれる人材の育成、地域福祉の拠点施設であり、福祉に関する総合相談窓口としての機能を持つ福祉ふれあいセンターの整備、世界ジオパークの認定を目指し、ジオパーク情報発信施設や視点場等の整備、また良好な住宅地と優良な居住環境を提供するため、新たに北安田南部地区において土地区画整理事業調査業務の着手、五歩市福増線、宮丸北安田線道路改良などのインフラ整備が行われています。

 さらに、北陸新幹線白山駅の設置に向けた体制整備にも鋭意努力されています。

 来年度から普通交付税の減額措置が始まることから、さらに厳しい財政運営が予想されますが、今後においても、公共施設の管理見直しを初め、徹底した行政経費の節減、合理化を求める中、創意工夫と財政の健全化に努め、公平・公正な諸施策を推進され、市民の視点に立ったまちづくりに鋭意取り組まれることを念願いたします。

 議員各位の賢明なる判断の上、賛同し、認定してくださいますようお願いを申し上げ、賛成討論といたします。



○議長(寺越和洋君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。

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△表決



○議長(寺越和洋君) これより表決に入ります。

 議案第86号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(寺越和洋君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり認定されました。

 議案第87号ないし議案第98号を一括して採決いたします。

 各案に対する委員長の報告は認定であります。各案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、各案は委員長の報告のとおり認定されました。

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△日程第4 議案第120号



○議長(寺越和洋君) 日程第4議案第120号を議題といたします。

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△提案理由の説明



○議長(寺越和洋君) 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長、作野広昭君。

     〔市長(作野広昭君)登壇〕



◎市長(作野広昭君) 平成26年市議会定例会10月会議に提出いたしました議案につきまして御説明申し上げます。

 先月27日に、長野と岐阜の両県にまたがる御嶽山が7年ぶりに噴火し、本市千代野東四丁目の車古正樹さんを初め、多くの登山者が降り注ぐ噴石や噴煙の犠牲となり、とうとい命が失われました。

 今もなお7名の方が行方不明となっておりますが、噴火以来、続けられていた懸命な捜索活動も、積雪などによる二次災害の危険性が高まったことから、来春までの一時中止が決定されたところであります。

 被害を受けられました関係自治体並びに住民の皆様方に心よりお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々に対し、謹んで哀悼の意をささげます。

 今回の噴火による被害は、国内の火山災害としては戦後最悪となるものであり、火山の猛威をまざまざと見せつけられるとともに、噴火を予知することの難しさを改めて痛感させられるものとなりました。

 本市が有する白山においても、平成21年に常時監視が必要な火山に指定され、昨年、石川、岐阜、福井の3県などで構成する白山火山防災協議会により、マグマや火砕流が及ぶ範囲を示した噴火シナリオが示されたところであります。

 当市といたしましても、今後、同協議会において構築される白山の火山防災対策に今回の御嶽山噴火の教訓が十分生かされるよう、積極的な協議を行ってまいりたいと考えております。

 上程いたしました議案第120号の補正予算案につきましては、このたびの噴火に伴い、犠牲となられた車古さんの御遺族に対し、条例の規定に基づき、災害弔慰金を支給することとし、一般会計予算の補正を行うものであります。

 何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いいたします。



○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明は終わりました。

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△質疑



○議長(寺越和洋君) これより議案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

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△委員会付託



○議長(寺越和洋君) ただいま議題となっております議案第120号につきましては、お手元に配付してあります議案審査付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

 暫時休憩いたします。

          午前11時56分休憩

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          午後0時10分再開



○議長(寺越和洋君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 この際、報告申し上げます。

 総務企画常任委員会委員長及び文教福祉常任委員会委員長から、付託事件の審査結果報告書の提出がありました。

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△委員長報告



○議長(寺越和洋君) 議案第120号を議題といたします。

 本案に関し、委員会の報告を求めます。

 総務企画常任委員会委員長、永井徹史君。

     〔総務企画常任委員会委員長(永井徹史君)登壇〕



◆総務企画常任委員会委員長(永井徹史君) 総務企画常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第120号平成26年度白山市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会関係分であります。

 この案件につきましては、説明員から詳細に説明を徴し、慎重に審査し、採決いたしました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。

 以上で総務企画常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(寺越和洋君) 総務企画常任委員会委員長の報告は終わりました。

 次に、文教福祉常任委員会委員長、小川義昭君。

     〔文教福祉常任委員会委員長(小川義昭君)登壇〕



◆文教福祉常任委員会委員長(小川義昭君) 文教福祉常任委員会における審査の経過及び結果について御報告を申し上げます。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第120号平成26年度白山市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会関係分であります。

 この案件につきましては、説明員から詳細に説明を徴し、慎重に審査し、採決いたしました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。

 以上で文教福祉常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(寺越和洋君) 文教福祉常任委員会委員長の報告は終わりました。

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△質疑



○議長(寺越和洋君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 質疑なしと認め、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

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△討論



○議長(寺越和洋君) これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

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△表決



○議長(寺越和洋君) これより表決に入ります。

 議案第120号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

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○議長(寺越和洋君) 以上をもって、今期定例会10月会議の議事全部を終了いたしました。

 本日は、これにて散会いたします。



◎議会事務局長(掛上正則君) 御起立願います。礼。

          午後0時14分散会

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(参照)

     平成26年白山市議会定例会10月会議予定表(審議期間1日間)



日次
月日

区分
開議時刻
議事


第1日
10月22日

本会議
午前9時
議会運営委員会


午前9時30分
全員協議会


午前11時30分
 諸般の報告
 会議録署名議員の指名
  決算委員長報告、質疑、討論、表決
 議案上程
  説明、質疑、委員会付託
 (委員会)
  常任委員長報告、質疑、討論、表決





 平成26年白山市議会定例会

  会期 3月4日(火)〜平成27年2月27日(金)361日間

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     平成26年白山市議会定例会10月会議提出事件一覧表

事件の番号      件名

議案第86号 平成25年度白山市一般会計歳入歳出決算の認定について(継続審査)

議案第87号 平成25年度白山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(継続審査)

議案第88号 平成25年度白山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について(継続審査)

議案第89号 平成25年度白山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について(継続審査)

議案第90号 平成25年度白山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(継続審査)

議案第91号 平成25年度白山市墓地公苑特別会計歳入歳出決算の認定について(継続審査)

議案第92号 平成25年度白山市温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定について(継続審査)

議案第93号 平成25年度白山市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について(継続審査)

議案第94号 平成25年度白山市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について(継続審査)

議案第95号 平成25年度白山市湊財産区特別会計歳入歳出決算の認定について(継続審査)

議案第96号 平成25年度白山市水道事業会計決算の認定について(継続審査)

議案第97号 平成25年度白山市工業用水道事業会計決算の認定について(継続審査)

議案第98号 平成25年度白山市下水道事業会計決算の認定について(継続審査)

議案第120号 平成26年度白山市一般会計補正予算(第3号)

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     平成26年白山市議会定例会10月会議議案審査付託表



委員会名
付託議案


総務企画
常任委員会
議案第120号 平成26年度白山市一般会計補正予算(第3号)
 第1条 歳入歳出予算の補正中
  歳入全部


文教福祉
常任委員会
議案第120号 平成26年度白山市一般会計補正予算(第3号)
 第1条 歳入歳出予算の補正中
  歳出全部





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                             議委第55号

                             平成26年10月9日

 白山市議会議長 寺越和洋様

                           決算審査特別委員会

                           委員長 竹田伸弘

               委員会審査報告

 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第110条の規定により報告します。

                記



事件の番号
件名
審査結果
理由


議案第86号
平成25年度白山市一般会計歳入歳出決算の認定について
認定
妥当と認める


議案第87号
平成25年度白山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について




議案第88号
平成25年度白山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について




議案第89号
平成25年度白山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について




議案第90号
平成25年度白山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について




議案第91号
平成25年度白山市墓地公苑特別会計歳入歳出決算の認定について




議案第92号
平成25年度白山市温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定について




議案第93号
平成25年度白山市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について
認定
妥当と認める


議案第94号
平成25年度白山市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について




議案第95号
平成25年度白山市湊財産区特別会計歳入歳出決算の認定について




議案第96号
平成25年度白山市水道事業会計決算の認定について




議案第97号
平成25年度白山市工業用水道事業会計決算の認定について




議案第98号
平成25年度白山市下水道事業会計決算の認定について







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                             議委第56号

                             平成26年10月22

 白山市議会議長 寺越和洋様

                           総務企画常任委員会

                           委員長 永井徹史

               委員会審査報告

 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第110条の規定により報告します。

                記



事件の番号
件名
審査結果
理由


議案第120号
平成26年度白山市一般会計補正予算(第3号)
 第1条 歳入歳出予算の補正中
  歳入全部
原案可決
妥当と認める





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                            議委第56号

                            平成26年10月22日

 白山市議会議長 寺越和洋様

                           文教福祉常任委員会

                           委員長 小川義昭

               委員会審査報告

 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第110条の規定により報告します。

                記



事件の番号
件名
審査結果
理由


議案第120号
平成26年度白山市一般会計補正予算(第3号)
 第1条 歳入歳出予算の補正中
  歳出全部
原案可決
妥当と認める



議決一覧表



議決番号
事件の番号
件名
議決月日
議決結果
備考


第1号
議案第86号
平成25年度白山市一般会計歳入歳出決算の認定について
10月22日
認定
賛成多数


第2号
議案第87号
平成25年度白山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について


賛成全員


第3号
議案第88号
平成25年度白山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について





第4号
議案第89号
平成25年度白山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について





第5号
議案第90号
平成25年度白山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について





第6号
議案第91号
平成25年度白山市墓地公苑特別会計歳入歳出決算の認定について





第7号
議案第92号
平成25年度白山市温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定について





第8号
議案第93号
平成25年度白山市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について





第9号
議案第94号
平成25年度白山市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について





第10号
議案第95号
平成25年度白山市湊財産区特別会計歳入歳出決算の認定について





第11号
議案第96号
平成25年度白山市水道事業会計決算の認定について





第12号
議案第97号
平成25年度白山市工業用水道事業会計決算の認定について





第13号
議案第98号
平成25年度白山市下水道事業会計決算の認定について





第14号
議案第120号
平成26年度白山市一般会計補正予算(第3号)

原案可決




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 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

       議長    寺越和洋

       議員    前多喜良

       議員    藤田政樹