議事ロックス -地方議会議事録検索-


石川県 白山市

平成26年  9月会議 09月24日−04号




平成26年  9月会議 − 09月24日−04号









平成26年  9月会議



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

        平成26年白山市議会定例会9月会議会議録第4号

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

            平成26年9月24日(水曜日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(21人)

   1番  横山隆也君      2番  山口俊哉君

   3番  安実隆直君      4番  吉本史宏君

   5番  永井徹史君      6番  石地宜一君

   7番  小川義昭君      8番  安田竹司君

   9番  北嶋章光君     10番  宮中郁恵君

  11番  村本一則君     12番  宮岸美苗君

  13番  岡本克行君     14番  寺越和洋君

  15番  吉田郁夫君     16番  竹田伸弘君

  17番  清水芳文君     18番  前多喜良君

  19番  藤田政樹君     20番  西川寿夫君

  21番  中西恵造君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

説明のため議場に出席した者の職氏名



市長
作野広昭君
 
副市長
桶屋幸藏君


副市長
澤 信一君
 
総務部長
井田正一君


企画財政部長
西川英智君
 
健康福祉部長兼
福祉事務所長
中村直人君


市民生活部長
竹内 茂君
 
産業部長
川北誠喜君


観光文化部長
竹内正隆君
 
参事兼
ジオパーク推進室長
山口 隆君


建設部長
長谷川 茂君
 
河内市民サービス
センター所長
水上幸次君


吉野谷市民サービス
センター所長
横河利博君
 
鳥越市民サービス
センター所長
村中良和君


尾口市民サービス
センター所長
山下俊之君
 
白峰市民サービス
センター所長
小田孝二君


財政課長
横川祐志君
 
教育委員会
委員長
川上隆夫君


教育長
松井 毅君
 
教育部長
松本一之君



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

 事務局長     掛上正則君   議事調査課長   佐々木 満君

 議事調査係長   増田智恵子君  専門員      北出進一君

 手話通訳士    門倉美樹子君  手話通訳士    堀口佳子君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

            議事日程(第4号)

                        平成26年9月24日(水曜日)

                        午後3時 開議

  日程第1 諸般の報告

  日程第2 議案第99号ないし議案第118号

       (委員長報告、質疑、討論、表決)

  日程第3 議案第119号

  日程第4 諮問第2号

       (説明、即決)

  日程第5 議会議案第7号

       (説明、即決)

  日程第6 議会議案第8号

       (説明、即決)

  日程第7 議会議案第9号

       (説明、即決)

  日程第8 議会議案第10号

       (説明、即決)

  日程第9 議員派遣の件

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

            本日の会議に付した事件

  議事日程(第4号)のとおり

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午後3時0分開議



○議長(寺越和洋君) これより本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 諸般の報告



○議長(寺越和洋君) 日程第1諸般の報告を行います。

 平成26年9月12日付にて、決算審査特別委員会委員長に竹田伸弘君、副委員長に村本一則君が互選された旨、通知がありました。

 9月17日付にて、文教福祉常任委員会委員長及び産業建設常任委員会委員長から、9月18日付にて、総務企画常任委員会委員長から付託事件の審査結果報告書の提出がありました。

 9月24日付にて、市長から議案の提出がありました。

 9月24日付にて、市議会議員宮中郁恵君、清水芳文君、村本一則君、宮岸美苗君から議案の提出がありました。

 以上をもって、諸般の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 議案第99号ないし議案第118号(委員長報告、質疑、討論、表決)



○議長(寺越和洋君) 日程第2議案第99号ないし議案第118号を一括して議題といたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員長報告



○議長(寺越和洋君) 各案に関し、委員会の報告を求めます。

 総務企画常任委員会委員長、永井徹史君。

 〔総務企画常任委員会委員長(永井徹史君)登壇〕



◆総務企画常任委員会委員長(永井徹史君) 総務企画常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第99号平成26年度白山市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会関係分を初めとする補正予算案3件、条例案1件及び事件処分案1件の合計5件であります。

 これらの案件につきましては、9月18日に説明員から詳細に説明を徴し、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして、本会議に移すことに決した次第であります。

 以上で総務企画常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(寺越和洋君) 総務企画常任委員会委員長の報告は終わりました。

 次に、文教福祉常任委員会委員長、小川義昭君。

 〔文教福祉常任委員会委員長(小川義昭君)登壇〕



◆文教福祉常任委員会委員長(小川義昭君) 文教福祉常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第99号平成26年度白山市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会関係分を初めとする補正予算案2件、条例案9件及び事件処分案1件の合計12件であります。

 これらの案件につきましては、9月17日に説明員から詳細に説明を徴し、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして、本会議に移すことに決した次第であります。

 以上で文教福祉常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(寺越和洋君) 文教福祉常任委員会委員長の報告は終わりました。

 次に、産業建設常任委員会委員長、石地宜一君。

 〔産業建設常任委員会委員長(石地宜一君)登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(石地宜一君) 産業建設常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第99号平成26年度白山市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会関係分を初めとする補正予算案3件、条例案1件及び事件処分案1件の合計5件であります。

 これらの案件につきましては、9月17日に説明員から詳細に説明を徴し、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして、本会議に移すことに決した次第であります。

 以上で産業建設常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(寺越和洋君) 産業建設常任委員会委員長の報告は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(寺越和洋君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 質疑なしと認め、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論



○議長(寺越和洋君) これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 12番、宮岸美苗君。

 〔12番(宮岸美苗君)登壇〕



◆12番(宮岸美苗君) 今定例会に上程されました議案のうち、議案第105号白山市子ども・子育て会議条例、議案第106号白山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例、議案第107号白山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の3件については反対を、あとの議案については全て賛成をいたします。

 以下、反対の理由を申し上げます。

 3件の条例案は、子ども・子育て支援新制度の来年度からの施行に向けて、子ども・子育て会議の設置を条例で定めるとともに、国の政省令を踏まえて、本市の保育所、幼稚園等の設備や運営のための基準を示すものとなっています。

 給付制度と直接契約制度を基本とする新制度では、多様な施設や事業に規制緩和も含めた異なる基準が示されていることから、子供の保育に格差が生じるのではないか、保育環境が悪くならないか、保育料などの保護者負担がふえるのではないかといったことが心配されています。

 本市のニーズ調査の結果からも言えるように、多くの保護者は市内の、しかも認可保育所を求めています。子供たちが豊かに育つ権利が保障され、安心して子供を産み、育て、働き続けることができる保育・教育・子育て支援の制度への拡充がますます求められているところです。

 子ども・子育て会議については、これまであった子ども・子育て会議を構成メンバーも含めて、そのまま条例に基づく子ども・子育て会議とするというもので、委員も10人以内で組織したいとしています。

 全ての子供に平等に保育・教育を保障し、格差を生じさせない仕組みをつくるためには、保護者や保育関係者らの意見を踏まえた十分な議論が必要なことは言うまでもありません。その点では、子育てにかかわるもっと広範な分野からの委員構成が望ましいと思います。

 この間、私は、子ども・子育て会議の傍聴をしてきましたが、お忙しい中で出席くださっている委員の皆さんですから、欠席される場合も当然あります。そういったことも踏まえて、中でも保育従事者、子育て支援事業の関係者の複数での委員配置が必要ではないかと感じてきました。近隣の市などでは20人の委員で構成するとしているところもあるようですが、広く意見を吸い上げ、多様な意見を交わすという点では、委員の人数についても検討を要すると考えます。

 家庭的保育事業等については、このうちの事業所内保育が市内では実施されているのが現状のようです。将来的に子供の人数が確保できない地域においては、こうした事業の実施の可能性も出てくるのかもしれません。家庭的保育、小規模保育など多様な保育となる地域型保育事業は、保育の担い手や配置基準がそれぞれ異なっております。

 本条例案には、国の基準そのままに、設備・運営基準が示されておりますが、保育士の有資格者の割合や、給食の調理員の配置や調理室の設置基準が緩和されている点など、子供の安心・安全にかかわって問題があると思います。その点、国の基準に上乗せした基準をつくっている自治体などありますが、子供の権利条例を持つ本市だからこそ、独自基準の検討もあってほしかったと思っております。

 本市は、「既存の事業者が参入しやすい環境整備も考慮している」と一般質問の御答弁の中で述べられました。しかし、特に小規模のこうした事業においては、保育事故の防止からも、事業者の都合優先ではなく、子供の生命と健康が優先されるべきです。

 本市では、子供の安心・安全の観点からの体制を、今後、規定の中に位置づけられないか検討していきたいということでもありました。しかし現時点では、それは明文化されておらず、担保されていないと言わざるを得ません。

 また本市は、新制度のもとでも、「現行の保育水準は後退させない。それ以上のものを目指していきたい」と、御答弁の中でも述べられています。そのように実施できることを強く求めるものですが、提案されている条例案は、それを約束するものではありませんし、保育の必要性に関する認定基準なども現時点では明文化されてはおりません。

 以上の理由から、議案第105号、106号、107号については反対をするものです。

 以上です。



○議長(寺越和洋君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△表決



○議長(寺越和洋君) これより表決に入ります。

 議案第99号ないし議案第104号を一括して採決いたします。

 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第105号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(寺越和洋君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第106号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(寺越和洋君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第107号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(寺越和洋君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第108号ないし議案第115号を一括して採決いたします。

 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第116号ないし議案第118号を一括して採決いたします。

 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 議案第119号



○議長(寺越和洋君) 日程第3議案第119号を議題といたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△提案理由の説明



○議長(寺越和洋君) 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長、作野広昭君。

 〔市長(作野広昭君)登壇〕



◎市長(作野広昭君) ただいま追加上程されました議案第119号の財産の取得につきましては、(仮称)白山市立野球場建設事業に関連し、防災活動拠点広場の用に供する土地を購入するため、条例の定めに基づき議会の議決を求めるものであります。

 以上、よろしく御決議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(寺越和洋君) これより議案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会付託



○議長(寺越和洋君) ただいま議題となっております議案第119号については、産業建設常任委員会に付託いたします。

 暫時休憩いたします。

          午後3時17分休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午後3時25分再開



○議長(寺越和洋君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 この際、報告申し上げます。産業建設常任委員会委員長から、付託事件の審査結果報告書の提出がありました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員長報告



○議長(寺越和洋君) 議案第119号を議題といたします。

 本案に関し、委員会の報告を求めます。

 産業建設常任委員会委員長、石地宜一君。

 〔産業建設常任委員会委員長(石地宜一君)登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(石地宜一君) 産業建設常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 当委員会に付託になりました案件は、議案第119号財産の取得についてであります。

 この案件につきましては、説明員から詳細に説明を徴し、慎重に審査し、採決いたしました結果、全会一致をもって可決すべきものとして、本会議に移すことに決した次第であります。

 以上で産業建設常任委員会の委員長報告を終わります。



○議長(寺越和洋君) 産業建設常任委員会委員長の報告は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(寺越和洋君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 質疑なしと認め、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論



○議長(寺越和洋君) これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△表決



○議長(寺越和洋君) これより表決に入ります。

 議案第119号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 諮問第2号(説明、即決)



○議長(寺越和洋君) 日程第4諮問第2号を議題といたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△提案理由の説明



○議長(寺越和洋君) 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長、作野広昭君。

 〔市長(作野広昭君)登壇〕



◎市長(作野広昭君) ただいま追加上程されました諮問第2号の人権擁護委員候補者の推薦につきまして御説明申し上げます。

 このたびの推薦につきましては、現委員の江淵美代子さんが、ことし12月31日に任期満了となることから、後任として新たに橋本徹さんを候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法の定めにより議会の意見を求めるものであります。

 橋本さんは、人格が高潔で、社会の実情に精通する卓越した識見を有しており、人権擁護委員候補者として最適任であります。

 よろしく御決議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△表決



○議長(寺越和洋君) お諮りいたします。

 諮問第2号は人事に関する案件につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第2号は即決することに決しました。

 諮問第2号を採決いたします。

 本件は諮問のとおり答申することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(寺越和洋君) 起立全員であります。よって、本件は諮問のとおり答申することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 議会議案第7号(説明、即決)



○議長(寺越和洋君) 日程第5議会議案第7号産後ケア体制の支援強化を求める意見書を議題といたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△提案理由の説明



○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明を提出者である宮中郁恵君から求めます。

 10番、宮中郁恵君。

 〔10番(宮中郁恵君)登壇〕



◆10番(宮中郁恵君) 議会議案第7号について提案理由の説明を申し上げます。

 子育て支援として、現在、大きな課題となっているのが出産前と直後の対応であり、特に妊娠中からの切れ目のない継続的な支援が必要です。

 出産により女性の心身には大きな負担が生じます。良好な母子の愛着形成を促進する上で、出産直後の1カ月間が最も大事な時期であり、出産直後の母親への精神的・身体的なサポートは欠かせないものであります。

 国は、平成26年度予算に、出産後の女性の心身をサポートする妊娠・出産包括支援モデル事業を計上しました。少子化対策を進めるに当たって産後ケア対策は喫緊の課題であり、早急に確立する必要があります。

 よって、国におかれては、妊娠・出産包括支援モデル事業を着実に実施し、全国の自治体において円滑に事業を提供できる体制の構築等を強く求めていきたく、本案を提出した次第であります。

 どうか議員各位には、適切な御決定をいただきますようにお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△表決



○議長(寺越和洋君) お諮りいたします。議会議案第7号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第7号は即決することに決しました。

 議会議案第7号を採決いたします。

 本案は可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第7号は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 議会議案第8号(説明、即決)



○議長(寺越和洋君) 日程第6議会議案第8号「危険ドラッグ」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める意見書を議題といたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△提案理由の説明



○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明を提出者である清水芳文君から求めます。

 17番、清水芳文君。

 〔17番(清水芳文君)登壇〕



◆17番(清水芳文君) 議会議案第8号について提案理由の説明を申し上げます。

 昨今、「合法ハーブ」等と称して販売されている薬物を吸引し、幻覚や興奮作用を引き起こしたことが原因と見られる重大な交通事故の事案がたびたび報道されるなど、深刻な社会問題となっております。

 危険ドラッグは合法と称していても、規制薬物と似た成分が含まれているなど、大麻や覚醒剤と同様に人体への使用により危険が発生するおそれがあり、好奇心などから安易に購入し、使用することへの危険性が強く指摘されております。

 厚生労働省は省令を改正し、昨年3月から成分構造が似た物質を一括で指定薬物として規制いたしました。また、本年4月には改正薬事法が施行され、指定薬物については大麻や覚醒剤と同様、単純所持を禁止しました。

 しかし、指定薬物の認定には数カ月を要することや、危険ドラッグの鑑定には簡易検査方法がないため捜査に時間がかかることが課題とされております。

 よって、国におかれては、危険ドラッグの根絶に向け、危険性の周知を初め取り締まり体制の充実等を強く求めていきたく、本案を提出した次第であります。

 どうか議員各位には、適切な御決定をいただきますようにお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△表決



○議長(寺越和洋君) お諮りいたします。議会議案第8号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第8号は即決することに決しました。

 議会議案第8号を採決いたします。

 本案は可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第8号は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第7 議会議案第9号(説明、即決)



○議長(寺越和洋君) 日程第7議会議案第9号奨学金制度の充実を求める意見書を議題といたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△提案理由の説明



○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明を提出者である村本一則君から求めます。

 11番、村本一則君。

 〔11番(村本一則君)登壇〕



◆11番(村本一則君) 議会議案第9号について提案理由の説明を申し上げます。

 独立行政法人日本学生支援機構の奨学金制度は、経済的理由により修学に困難がある大学生を対象とした貸与型の奨学金で、無利息の第一種奨学金と利息つきの第二種奨学金があります。

 近年、貸与者及び貸与金額が増加する中、長引く不況や就職難などから、平成24年度の返還滞納者数は約33万4,000人、期限を過ぎた未返還額は過去最高の約925億円となっています。

 同機構は、返還が困難な場合の救済手段として、返還期限の猶予、返還免除、減額返還などの制度を設けておりますが、これら救済制度は要件が厳しく、さまざまな制限があることに対して問題点が指摘されています。

 よって、国におかれましては、意欲と能力のある若者が、家庭の経済状況にかかわらず安心して学業に専念できる環境をつくるため、給付型奨学金制度の拡充等について強く求めていきたく、本案を提出した次第であります。

 どうか議員各位には、適切な御決定をいただきますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△表決



○議長(寺越和洋君) お諮りいたします。議会議案第9号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第9号は即決することに決しました。

 議会議案第9号を採決いたします。

 本案は可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第9号は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 議会議案第10号(説明、即決)



○議長(寺越和洋君) 日程第8議会議案第10号政府による緊急の過剰米処理を求める意見書を議題といたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△提案理由の説明



○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明を提出者である宮岸美苗君から求めます。

 12番、宮岸美苗君。

 〔12番(宮岸美苗君)登壇〕



◆12番(宮岸美苗君) 議会議案第10号について提案理由の説明を申し上げます。

 平成26年産米は、宮崎県、鹿児島県などの超早場米の消費地での取引価格が前年を下回るなどと取り沙汰され、米の産地である北陸でも石川県産コシヒカリの農協仮渡金が1万円と、全国的な価格の大暴落が強く懸念されています。

 ことしから経営所得安定対策の米の直接支払交付金が半減され、米価変動補填交付金も事実上廃止されたもとで、今でさえ生産費を大幅に下回っている米価がさらに暴落するなら、再生産が根底から脅かされることになります。とりわけ担い手層の経営への打撃ははかり知れないものがあります。

 主食の米の需給と価格の安定を図るのは政府の重要な役割であり、過剰基調が明確になっている今、政府の責任で需給の調整を行うのは当然であり、緊急に対策を実施することが求められています。

 よって、国においては、緊急に過剰米処理を行うよう強く求めていきたく、本案を提出した次第です。

 どうか議員各位には、適切な御決定をいただきますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△表決



○議長(寺越和洋君) お諮りいたします。議会議案第10号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第10号は即決することに決しました。

 議会議案第10号を採決いたします。

 本案は可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第10号は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 議員派遣の件



○議長(寺越和洋君) 日程第9議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。議員派遣の件については、お手元に配付しましたとおり、地方自治法第100条第13項及び会議規則第167条の規定により、派遣することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり議員を派遣することに決しました。

 なお、派遣の内容等に変更が生じた場合の取り扱いについては、議長一任ということで御了承をお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(寺越和洋君) 以上をもって、今期定例会9月会議の議事全部を終了いたしました。

 次に、休会の件についてお諮りいたします。

 明日25日から12月9日までの76日間は、本会議を休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり休会とすることに決しました。

 次の本会議は、12月10日午前10時から開きます。

 本日はこれにて散会いたします。



◎議会事務局長(掛上正則君) 御起立願います。礼。

          午後3時45分散会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(参照)

     平成26年白山市議会定例会9月会議追加提出事件一覧表

事件の番号        件名

議案第119号 財産の取得について

諮問第2号   人権擁護委員候補者の推薦について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                             議委第47号

                             平成26年9月18日

 白山市議会議長 寺越和洋様

                              総務企画常任委員会

                              委員長 永井徹史

               委員会審査報告

 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第110条の規定により報告します。

                    記



事件の番号
件名
審査結果
理由


議案第99号
平成26年度白山市一般会計補正予算(第2号)
 第1条 歳入歳出予算の補正中
  歳入全部
  歳出 第2款 総務費
     第9款 消防費
 第3条 地方債の補正
原案可決
妥当と認める


議案第102号
平成26年度白山市墓地公苑特別会計補正予算(第1号)




議案第104号
平成26年度白山市湊財産区特別会計補正予算(第1号)




議案第108号
白山市税条例の一部を改正する条例について




議案第117号
財産の処分について
可決




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                             議委第45号

                             平成26年9月17日

 白山市議会議長 寺越和洋様

                              文教福祉常任委員会

                              委員長 小川義昭

               委員会審査報告

 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第110条の規定により報告します。

                    記



事件の番号
件名
審査結果
理由


議案第99号
平成26年度白山市一般会計補正予算(第2号)
 第1条 歳入歳出予算の補正中
  歳出 第3款 民生費
     第4款 衛生費(ただし水道建設課分を除く)
     第10款 教育費
 第2条 債務負担行為の補正中関係分
原案可決
妥当と認める


議案第100号
平成26年度白山市介護保険特別会計補正予算(第2号)




議案第105号
白山市子ども・子育て会議条例について




議案第106号
白山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例について




議案第107号
白山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例について




議案第109号
白山市立幼稚園に関する条例の一部を改正する条例について




議案第110号
白山市文化会館条例の一部を改正する条例について




議案第111号
白山市立図書館条例の一部を改正する条例について




議案第112号
白山市立公民館条例の一部を改正する条例について




議案第113号
白山市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例について




議案第114号
白山市民温泉条例の一部を改正する条例について
原案可決
妥当と認める


議案第118号
あいのき児童センター改築工事請負契約について
可決




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                             議委第46号

                             平成26年9月17日

 白山市議会議長 寺越和洋様

                              産業建設常任委員会

                              委員長 石地宜一

               委員会審査報告

 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第110条の規定により報告します。

                    記



事件の番号
件名
審査結果
理由


議案第99号
平成26年度白山市一般会計補正予算(第2号)
 第1条 歳入歳出予算の補正中
  歳出 第4款 衛生費中水道建設課分
     第5款 労働費
     第6款 農林水産業費
     第7款 商工費
     第8款 土木費
 第2条 債務負担行為の補正中関係分
原案可決
妥当と認める


議案第101号
平成26年度白山市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)




議案第103号
平成26年度白山市温泉事業特別会計補正予算(第1号)




議案第115号
白山市営住宅条例の一部を改正する条例について




議案第116号
市道路線の認定について
可決




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                             議委第48号

                             平成26年9月24日

 白山市議会議長 寺越和洋様

                              産業建設常任委員会

                              委員長 石地宜一

               委員会審査報告

 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第110条の規定により報告します。

                    記



事件の番号
件名
審査結果
理由


議案第119号
財産の取得について
可決
妥当と認める



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議会議案第7号

   産後ケア体制の支援強化を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。

  平成26年9月24日提出

   白山市議会議長  寺越和洋様

       提出者  白山市議会議員  宮中郁恵

       賛成者  白山市議会議員  小川義昭  村本一則  竹田伸弘

                     前多喜良  藤田政樹

          産後ケア体制の支援強化を求める意見書

 子育て支援は、国や各自治体の取り組みにより、妊娠・出産・育児と切れ目のない支援策が講じられてきたが、現在、大きな課題となっているのが出産前と直後の対応である。特に、妊娠中からの切れ目のない継続的な支援が必要となる。

 出産により女性の心身には大きな負担が生じている。特に出産直後から1カ月間は身体的な負荷に加え、急激なホルモンバランスの変化で精神的に不安定になる傾向が強く、十分な休養とサポートが必要である。

 近年、晩婚・晩産により女性の出産年齢が年々高くなっている。出産する女性の親も高齢化しており、十分な手助けを受けられない状況がある。また、核家族化が進み、地域との交流も希薄化している中で、不安を抱えたまま母親としての育児がスタートするケースも多くなっている。

 良好な母子の愛着形成を促進する上で、出産直後の1カ月間が最も大事な時期であり、さらには産後早期の親子関係が虐待や育児放棄の予防・早期発見などの役割も果たすと言われている。したがって、出産直後の母親への精神的・身体的なサポートは欠かせないものになっている。

 国は平成26年度予算に、これまで支援が届かなかった出産後の女性の心身をサポートする「妊娠・出産包括支援モデル事業」を計上した。少子化対策を進めるに当たって「産後ケア対策」は喫緊の課題であり、早急に確立する必要がある。

 よって、国におかれては、こうした状況を十分認識され、下記事項の実現を強く要望する。

                    記

1 「妊娠・出産包括支援モデル事業」を着実に実施すること。その上で、本事業の成果を速やかに検証し、全国の自治体で円滑に産前・産後の支援、特に産後ケアを提供できる体制を構築すること。

2 モデル事業の展開に当たっては、経済的な理由により、産後ケアが受けられないことがないよう、利用者負担軽減策を同時に実施すること。

3 単なる家事支援ではなく、出産後の母子のこころとからだの適切なケアが提供できるよう、産後ケアを担う人材育成を目的とした研修を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成26年9月24日

                          白山市議会議長  寺越和洋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議会議案第8号

   「危険ドラッグ」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。

  平成26年9月24日提出

   白山市議会議長  寺越和洋様

       提出者  白山市議会議員  清水芳文

       賛成者  白山市議会議員  小川義昭  村本一則  竹田伸弘

                     前多喜良  藤田政樹

     「危険ドラッグ」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める意見書

 昨今、「合法ハーブ」等と称して販売されている薬物(いわゆる「危険ドラッグ」)を吸引し、呼吸困難を起こしたり、死亡したりする事件が全国で相次いで発生している。特に、その使用によって幻覚や興奮作用を引き起こしたことが原因とみられる重大な交通事故の事案がたびたび報道されるなど、深刻な社会問題となっている。

 危険ドラッグは「合法」と称していても、規制薬物と似た成分が含まれているなど、大麻や覚醒剤と同様に、人体への使用により危険が発生するおそれがあり、好奇心などから安易に購入し、使用することへの危険性が強く指摘されている。

 厚生労働省は、省令を改正し昨年3月から「包括指定」と呼ばれる方法を導入し、成分構造が似た物質を一括で指定薬物として規制した。また、本年4月には改正薬事法が施行され、指定薬物については大麻や覚醒剤と同様、単純所持を禁止した。

 しかし、指定薬物の認定には数カ月を要し、その間に規制を逃れるために化学構造の一部を変えた新種の薬物が出回ることにより、取り締まる側と製造・販売する側で「イタチごっこ」となっている。また、危険ドラッグの鑑定には簡易検査方法がないため捜査に時間がかかることも課題とされている。

 よって、国におかれては、危険ドラッグの根絶に向けた下記事項の対策を強化することを要望する。

                    記

1 インターネットを含む国内外の販売・流通等に関する実態調査及び健康被害との因果関係に関する調査研究の推進、人員確保を含めた取締体制の充実を図ること。

2 簡易鑑定ができる技術の開発を初め鑑定時間の短縮に向けた研究の推進、指定薬物の認定手続の簡素化を図ること。

3 薬物乱用や再使用防止のために「危険ドラッグ」の危険性の周知及び学校等での薬物教育の強化、相談体制・治療体制の整備を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成26年9月24日

                          白山市議会議長  寺越和洋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議会議案第9号

   奨学金制度の充実を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。

  平成26年9月24日提出

   白山市議会議長  寺越和洋様

       提出者  白山市議会議員  村本一則

       賛成者  白山市議会議員  小川義昭  竹田伸弘  前多喜良

                     藤田政樹

          奨学金制度の充実を求める意見書

 独立行政法人日本学生支援機構の奨学金制度は、経済的理由により修学に困難がある大学生等を対象とした国が行う貸与型の奨学金で、無利息の第一種奨学金と年3%を上限とする利息つきの第二種奨学金がある。平成24年度の貸与実績は、第一種が約40万2,000人、第二種が約91万7,000人となっている。

 しかしながら、近年、第一種、第二種とも、貸与者及び貸与金額が増加する中、長引く不況や就職難などから、大学を卒業しても奨学金の返還ができずに生活に苦しむ若者が急増しており、平成24年度の返還滞納者数は約33万4,000人、期限を過ぎた未返還額は過去最高の約925億円となっている。

 同機構は、返還が困難な場合の救済手段として、返還期限の猶予、返還免除、減額返還などの制度を設け、平成24年度からは無利息の第一種のみ「所得連動返還型無利子奨学金制度」を導入している。さらに、平成26年度からは延滞金の賦課率の引き下げを実施している。しかし、これら救済制度は要件が厳しく、通常の返還期限猶予期間の上限が10年間であるなど、さまざまな制限があることに対して問題点が指摘されている。

 よって、国におかれては、意欲と能力のある若者が、家庭の経済状況にかかわらず安心して学業に専念できる環境をつくるため、下記の項目について強く要望する。

                    記

1 高校生を対象とした給付型奨学金制度は拡充を行い、大学生などを対象とした給付型奨学金制度を早期に創設すること。

2 オーストラリアで実施されているような収入が一定額を超えた場合に、所得額に応じた返還額を、課税システムを通じて返還できる所得連動返還型の奨学金制度を創設すること。

3 授業料減免を充実させるとともに無利子奨学金をより一層充実させること。

4 海外留学を希望する若者への経済的支援を充実させるため、官民が協力した海外留学支援を着実に実施すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成26年9月24日

                          白山市議会議長  寺越和洋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議会議案第10号

   政府による緊急の過剰米処理を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。

  平成26年9月24日提出

   白山市議会議長  寺越和洋様

       提出者  白山市議会議員  宮岸美苗

       賛成者  白山市議会議員  小川義昭  村本一則  竹田伸弘

                     前多喜良  藤田政樹

          政府による緊急の過剰米処理を求める意見書

 平成26年産米は宮崎県、鹿児島県、高知県などの超早場米の消費地での取引価格が「前年を4,000円程度下回る1万2,000円台(1俵60キロ)」などと取り沙汰され、米の産地である北陸でも石川県産コシヒカリ1万円、福井県産コシヒカリ1万円、富山県産コシヒカリ1万500円(ともに1等、60キロ、農協仮渡金または概算金)と、全国的な価格の大暴落が強く懸念されている。

 ことしから経営所得安定対策の米の直接支払交付金が半減され、米価変動補填交付金も事実上廃止されたもとで、今でさえ生産費を大幅に下回っている米価がさらに暴落するなら、再生産が根底から脅かされることになる。とりわけ、担い手層の経営への打撃ははかり知れないものがある。

 政府は、主食用米から飼料用米への転換に助成金を増額して誘導しているが、対策の初年度ということもあり、種もみの確保、マッチング、調製・貯蔵施設などが未整備であり、生産現場では十分な対応ができない状況にある。

 主食の米の需給と価格の安定を図るのは政府の重要な役割である。過剰基調が明確になっている今、政府の責任で需給の調整を行うのは当然であり、緊急に対策を実施することが求められている。

 よって、国におかれては、下記事項について実現されるよう強く要望する。

                    記

1 緊急に過剰米処理を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成26年9月24日

                          白山市議会議長  寺越和洋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               議員派遣の件

                             平成26年9月24日

 地方自治法第100条第13項及び会議規則第167条の規定により、次のとおり議員を派遣する。

                    記

1 藤枝市議会親善交流会

 (1)派遣目的 親善友好都市藤枝市の議会と2年に1度交互に訪問し、交流を深めるもの

 (2)派遣場所 静岡県藤枝市

 (3)派遣期間 平成26年10月23日から同月24日まで(2日間)

 (4)派遣議員 横山隆也議員 山口俊哉議員 安実隆直議員

         吉本史宏議員 永井徹史議員 石地宜一議員

         小川義昭議員 寺越和洋議員 前多喜良議員

         藤田政樹議員

議決一覧表



議決番号
事件の番号
件名
議決月日
議決結果
備考


第1号
議案第99号
平成26年度白山市一般会計補正予算(第2号)
9月24日
原案可決
全員賛成


第2号
議案第100号
平成26年度白山市介護保険特別会計補正予算(第2号)





第3号
議案第101号
平成26年度白山市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)





第4号
議案第102号
平成26年度白山市墓地公苑特別会計補正予算(第1号)





第5号
議案第103号
平成26年度白山市温泉事業特別会計補正予算(第1号)





第6号
議案第104号
平成26年度白山市湊財産区特別会計補正予算(第1号)





第7号
議案第105号
白山市子ども・子育て会議条例について


賛成多数


第8号
議案第106号
白山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例について





第9号
議案第107号
白山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例について





第10号
議案第108号
白山市税条例の一部を改正する条例について


全員賛成


第11号
議案第109号
白山市立幼稚園に関する条例の一部を改正する条例について





第12号
議案第110号
白山市文化会館条例の一部を改正する条例について





第13号
議案第111号
白山市立図書館条例の一部を改正する条例について





第14号
議案第112号
白山市立公民館条例の一部を改正する条例について





第15号
議案第113号
白山市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例について





第16号
議案第114号
白山市民温泉条例の一部を改正する条例について





第17号
議案第115号
白山市営住宅条例の一部を改正する条例について





第18号
議案第116号
市道路線の認定について

可決



第19号
議案第117号
財産の処分について





第20号
議案第118号
あいのき児童センター改築工事請負契約について





第21号
議案第119号
財産の取得について





第22号
諮問第2号
人権擁護委員候補者の推薦について

答申



第23号
議会議案第7号
産後ケア体制の支援強化を求める意見書

原案可決



第24号
議会議案第8号
「危険ドラッグ」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める意見書





第25号
議会議案第9号
奨学金制度の充実を求める意見書





第26号
議会議案第10号
政府による緊急の過剰米処理を求める意見書





第27号
 
議員派遣の件





報告第18号
平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業決算に基づく資金不足比率の報告について



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

       議長    寺越和洋

       副議長   安田竹司

       議員    竹田伸弘

       議員    清水芳文