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石川県 白山市

平成26年  9月会議 09月04日−01号




平成26年  9月会議 − 09月04日−01号









平成26年  9月会議



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        平成26年白山市議会定例会9月会議会議録第1号

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            平成26年9月4日(木曜日)

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出席議員(21人)

   1番  横山隆也君      2番  山口俊哉君

   3番  安実隆直君      4番  吉本史宏君

   5番  永井徹史君      6番  石地宜一君

   7番  小川義昭君      8番  安田竹司君

   9番  北嶋章光君     10番  宮中郁恵君

  11番  村本一則君     12番  宮岸美苗君

  13番  岡本克行君     14番  寺越和洋君

  15番  吉田郁夫君     16番  竹田伸弘君

  17番  清水芳文君     18番  前多喜良君

  19番  藤田政樹君     20番  西川寿夫君

  21番  中西恵造君

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説明のため議場に出席した者の職氏名



市長
作野広昭君
 
副市長
桶屋幸藏君


副市長
澤 信一君
 
総務部長
井田正一君


企画財政部長
西川英智君
 
健康福祉部長兼
福祉事務所長
中村直人君


市民生活部長
竹内 茂君
 
産業部長
川北誠喜君


観光文化部長
竹内正隆君
 
建設部長
長谷川 茂君


上下水道部長
宇野 泉君
 
会計管理者兼
会計課長
中江秀久君


美川支所長
竹内 毅君
 
鶴来支所長
辻 正一君


財政課長
横川祐志君
 
代表監査委員
北田幸光君


監査委員
事務局長
松田辰夫君
 
農業委員会
事務局長
越川 勤君


教育委員会
委員長
川上隆夫君
 
教育長
松井 毅君


教育部長
松本一之君
 
 
 



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職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

 事務局長     掛上正則君   議事調査課長   佐々木 満君

 専門員      増田智恵子君  専門員      北出進一君

 手話通訳士    門倉美樹子君  手話通訳士    堀口佳子君

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            議事日程(第1号)

                        平成26年9月4日(木曜日)

                        午前10時 開議

  日程第1 諸般の報告

  日程第2 会議録署名議員の指名

  日程第3 議案第86号ないし議案第117号及び報告第18号

       (説明)

  日程第4 行政視察報告

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            本日の会議に付した事件

  議事日程(第1号)のとおり

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          午前10時0分開議



◎議会事務局長(掛上正則君) 御起立願います。礼。着席願います。



○議長(寺越和洋君) これより平成26年白山市議会定例会9月会議を開きます。

 今9月会議の審議期間は、本日から9月24日までの21日間といたします。

 直ちに、本日の会議を開きます。

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△日程第1 諸般の報告



○議長(寺越和洋君) 日程第1諸般の報告を行います。

 平成26年6月27日、7月7日、7月29日及び8月26日の各日付にて、監査委員から例月現金出納検査報告書及び定例監査結果報告書の提出がありました。

 8月11日、第129回石川県市議会議長会定期総会が金沢市において開催され、全議案を採択し、関係先に陳情することに決定いたしました。

 9月4日付にて、市長から議案の提出がありました。

 地方自治法第121条第1項の規定に基づき、9月4日付にて、市長、教育委員会委員長及び代表監査委員に対し、出席を要求しておきました。

 9月4日付にて、市長から説明員の委任及び嘱託について通知がありました。

 今9月会議において、本日までに受理した陳情は、お手元に配付の文書表のとおりであります。

 以上をもって、諸般の報告を終わります。

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△日程第2 会議録署名議員の指名



○議長(寺越和洋君) 日程第2会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、竹田伸弘君、清水芳文君を指名いたします。

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△日程第3 議案第86号ないし議案第117号及び報告第18号(説明)



○議長(寺越和洋君) 日程第3議案第86号ないし議案第117号及び報告第18号を一括して議題といたします。

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△提案理由の説明



○議長(寺越和洋君) 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長、作野広昭君。

 〔市長(作野広昭 君) 登壇〕



◎市長(作野広昭君) 皆さん、おはようございます。

 本日、ここに平成26年市議会定例会9月会議が開会されるに当たりまして、最近の市政の状況と提案いたしました諸議案につきまして、その大要を御説明申し上げます。

 初めに、昨日、第2次安倍改造内閣が発足をいたしました。日本の将来を見据え、最大の課題を元気で豊かな地方の創生と掲げ、引き続き経済再生を強力に進めるとしており、今後の地方経済の活性化を大いに期待するものであります。

 次に、この夏は、台風や局地的な豪雨により全国各地で河川の氾濫や土砂の流出による災害が発生をいたしました。特に、先月、広島市北部で発生した土砂災害では、多くの方がお亡くなりになり、今もなお行方不明者の捜索が続いております。県内においても、先月17日に羽咋市において、大雨により民家の裏山が崩れ、お一人がお亡くなりになっております。

 被害を受けられました関係自治体並びに住民の皆様方に心よりお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意をささげます。今後、被災地の一日も早い復旧がなされますよう心よりお祈り申し上げる次第であります。

 次に、待望の北陸新幹線の開業が来年3月14日に決定いたしました。先月初めには、新型車両W7系の走行試験も始まり、流線形の真新しい車両が白山総合車両所から本線軌道上へと走行する姿が見られるようになり、東京まで2時間半で結ぶ新時代の到来がいよいよ現実味を帯びてまいりました。

 また、金沢以西において計画しております北陸新幹線白山駅につきましては、関係各方面にわたり、構想の具体性について理解を求めてまいりました。このほど、来年度予算に向けた国土交通省の概算要求に新駅設置の調査費が盛り込まれたところであり、今後とも、白山駅構想の実現に向け、これまで以上に県と連携をとりながら精力的に活動してまいる所存であります。議員各位におかれましても、絶大なる御支援と御協力をお願いする次第であります。

 なお、先月24日に金沢総合車両所松任本所におきまして、JR西日本による施設の一般公開が行われ、全国から約4,500人もの鉄道ファンが訪れました。このような車両所の一般公開は非常に人気が高いことから、今後は北陸新幹線白山総合車両所においても定期的な実施がかなえば、全国から数多くの方に「鉄道のまち白山」に足を運んでいただけるものと考えており、JR西日本に対し要望しているところであります。

 次に、最近の我が国の経済情勢についてであります。

 景気につきましては、緩やかな回復基調が続いており、消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動も和らぎつつあります。先行きについては、当面一部に弱さが残るものの、次第にその影響が薄れ、緩やかに回復していくことが期待されております。

 このような中、政府においては、6月に経済再生に向けた骨太の方針と新たな成長戦略を閣議決定いたしました。引き続き大胆な金融政策、財政出動、民間投資を喚起する成長戦略を3本の矢として一体的に推進するとともに、経済の好循環と民需主導の経済成長に向けた環境整備に取り組むこととしており、今後その成果が地域経済に反映するものと期待するところであります。

 本市における立地企業の経営状況につきましては、アベノミクス効果による円安の進行と国内需要の持ち直しによりおおむね改善傾向を示しており、国内向けの受注増加に対応するため、生産効率を高めようとする動きが強まっているところであります。

 市といたしましても、企業の設備投資を促し、今後とも本市において企業活動を展開していただくため、この6月に工場立地助成金制度の拡充を図り、これまで対象としていなかった既存工場の敷地内における増設について新たに対象とする改正を行ったところであります。

 そうした折、先ごろ、下柏野町地内に本社を置く上場企業のEIZO株式会社が医療・産業用高性能液晶モニターなどの増産に向け新工場の建設を表明し、また、上安田町地内に工場を有する辰巳化学株式会社がジェネリック医薬品の生産能力向上を図るため、工場の増設を決定したところであります。

 さらに、本市の工業団地である美川インターパークにおいては、先般、残り1区画となっておりました分譲地が北陸大池運送株式会社に売却の運びとなり、分譲ゾーンが完売となったところであります。

 企業活動の活発化は本市にとりましても大変喜ばしいことであり、今後は、市外からの企業誘致はもとより、市内企業の新たな事業展開についても積極的な情報収集に努め、的確な対応と必要な支援を行ってまいりたいと考えております。

 次に、本市の平成25年度の一般会計決算につきましては、実質収支額がおよそ9億円の黒字となりました。また、財政調整基金については、積極的な行財政改革の推進と事務事業の効率的な執行に努めた結果、30億円を確保できる見込みであり、合併後、当面の目標であった20億円からさらに10億円が上積みされる状況となっております。

 なお、決算に基づく主な財政指標につきましては、前年度より経常収支比率が93%から92.3%に、実質公債費比率が16.7%から14%に、そして将来負担比率が150.9%から148.8%となり、昨年に引き続きいずれの数値も改善いたしました。今後とも健全財政に努めてまいる所存でありますが、今後の財政運営については、来年度から普通交付税の減額措置が始まることから楽観できる状況にはなく、持続可能な行財政基盤を確立するためにも、さらなる行政コストの見直しと市税収入の安定確保に積極的に取り組んでいかなければならないと考えております。

 それでは、最近の市政の状況について御説明申し上げます。

 初めに、学校教育環境の充実についてであります。

 改築工事を進めております明光小学校では、このほど教室棟が完成し、2学期より新校舎での授業が始まっております。新しい校舎は、自然の光が十分に取り込めるよう普通教室が南側に配置され、校舎中央の長い廊下明光ストリートや学年集会に利用することができるオープンスペースなどが特徴であり、明光の名にふさわしい明るく開放感のある雰囲気となっております。

 今後は、引き続き体育館及びプールの工事を進めてまいります。

 また、学校施設適正規模検討委員会の学校規模の適正化に係る基本方針の答申を受け、教育委員会においてその内容を精査したところであり、今後も引き続き教育環境の充実に努めてまいりたいと考えております。

 次に、小・中学生の就学支援策の充実についてであります。

 制服やランドセルなどの入学準備品の購入については、保護者にとって大変負担が大きいと考えており、そうした保護者の負担の軽減を図るため、新たに入学支度金支給制度を創設することといたしました。就学援助を必要とする保護者に対する入学支度金としては県内初の制度であり、購入時期に配慮し、入学前の3月に支給することとしております。経済的な問題で就学に支障を来すことのないよう支援してまいりたいと考えております。

 次に、こども議会についてであります。

 先月8日に、合併10周年記念事業の一環として、市では初めての実施となる白山市こども議会を開催いたしました。市内の中学3年生36名が参加し、この神聖な議場において「白山市の未来を考える」をテーマとし、模擬議会を行いました。

 市長や議員、部課長などは全て中学生が務めるとともに、質問や答弁についても中学生みずから作成し、緊張した中にもすがすがしい議論が繰り広げられました。若い世代に市政や議会の仕組みを学んでもらう大変よい機会になったと感じているところであります。

 次に、公民館等の移転、整備についてであります。

 松任、鶴来、尾口の3つの公民館につきましては、現在、鋭意移転先の改修工事を進めております。松任公民館は旧サンライフ松任へ、鶴来公民館は鶴来支所内へ、尾口公民館は旧尾口健康増進センターへ、それぞれ10月中に移転することとなります。

 また、林公民館の軽体育館につきましては、11月の完成を目指し建築工事を進めており、12月中に供用開始となる予定であります。

 次に、観光事業の推進についてであります。

 今月21日に開催予定の第2回白山白川郷100kmウルトラマラソンにつきましては、全国から多数の応募があり、約1,400人ものランナーが参加することとなります。実行委員会では、参加の皆様に白山の雄大な自然と恵みを満喫していただくため、現在、鋭意準備を進めております。

 大会当日には、多くの市民の皆様に御協力をいただき、ぬくもりのある精いっぱいのおもてなしで選手をお迎えしたいと考えており、さらなる白山市のファン層の拡大に努めてまいりたいと思っております。

 次に、着地型観光旅行商品「恋のしらやまさん」についてであります。

 今月9日に、白山市観光連盟が商品化した「恋のしらやまさんきっぷ」が発売されます。金沢市へ訪れる観光客を白山市内へ呼び込むことを狙った旅行商品となっており、恋愛成就の旅を提供するものであります。北陸鉄道石川線の利用拡大と白山比?神社への来訪者の増加が期待されます。

 次に、(仮称)白山温泉郷組合の設立についてであります。

 かねてから市が提案しておりました(仮称)白山温泉郷組合がこのほど設立の運びとなりました。今後は、市内にある多くの温泉施設が「白山温泉郷」という名称で一体的にPRすることが可能となり、北陸新幹線金沢開業を契機とし、全国的な誘客活動に拍車がかかれば、温泉地としての白山市の知名度アップにつながるものと期待いたしております。

 次に、白峰重要伝統的建造物群保存地区の環境整備についてであります。

 本市の重要な観光資源として位置づけております重伝建保存地区においては、昨年策定した観光誘客対策計画に基づき整備を進めているところであり、このほど公開用家屋の取得に係る交渉がおおむねまとまりました。重伝建保存地区の観光の中核をなす施設として整備し、一般に公開してまいりたいと考えております。

 なお、重伝建を中心とした白峰地域への誘客を促進するため、二次交通の確保が課題となっていることから、市では来年度の本格実施を目指し、10月下旬から11月上旬の日曜日に、金沢駅・白峰間における直行観光バスの実証実験を行うこととしております。1日1往復する運行ルートには、途中、白山比?神社での休憩時間が設けられており、市内の重要観光スポットを一体的にPRしてまいりたいと考えております。

 次に、白山手取川ジオパークの世界認定に向けた活動についてであります。

 7月下旬に世界ジオパーク審査員のマウリッチオ・バーランド博士を本市へお招きいたしました。白山手取川ジオパークの魅力を紹介するとともに、世界認定に向け御意見を伺ったところ、博士からは、白山手取川ジオパークは水に焦点を当てていることが斬新でとてもおもしろい、さらに、認定に向けて高い可能性も感じられるとの評価をいただきました。白山手取川ジオパークのテーマや活動が十分理解されたものと受けとめており、今後とも観光事業との連携やふるさと学習を通して積極的な啓発に努めてまいりたいと考えております。

 また、今月19日からカナダで開催されるジオパーク国際ユネスコ会議へ専門員を派遣し、白山手取川ジオパークに関する発表を行うこととしており、世界認定に向けた海外でのPR活動も行うこととしております。

 次に、白山ジオトレイルについてであります。

 昨年プレ大会を行いました白山ジオトレイルは、今年度、第1回大会として7日間250キロメートルと3日間で100キロメートルの2つのコースに分かれ、8月23日から29日にかけて開催をされました。

 白山ろくを舞台にジオサイトや白山登山道をめぐるコースで行われ、両コース合わせて37名が参加し、ことしは海外からのエントリーもありました。世界に向けて白山を大いにPRできる大会であり、白山ろく地域の活性化につながるものと期待するところであります。

 次に、合同就職説明会の開催についてであります。

 来年3月に、大学生や短大生などを対象とした合同就職説明会を開催いたします。学生が参加しやすいJR松任駅周辺において計画し、本市にとりましては初の試みとなります。市内の各企業が業務内容や自社の魅力をPRする場として大いに活用していただきたいと考えております。

 企業の人材確保と学生の就職活動をそれぞれ支援するものであり、この説明会を機に、本市出身の学生を初め多くの学生が市内企業に興味を持ち、就職を希望することを期待するところであります。

 次に、白山菊酒の普及促進についてであります。

 来年2月に合併10周年を迎えるに当たり、さらなる市民の融和と一体感の醸成を図るため、お正月に各家庭において白山菊酒で新年を祝っていただけるよう、市の花アサガオをデザインした乾杯用の杯を有料で頒布することといたしました。これまでは市内の飲食店に白山菊酒の乾杯用として購入していただいておりましたが、今回広く市民の皆様にも購入いただけるよう支援してまいりたいと考えております。

 次に、空き家対策についてであります。

 先月21日に、石川県司法書士会との間で「白山市における空き家等の対策に関する協定」を締結いたしました。管理が行き届いていない空き家は、所有者に対し適正な管理を促すこととなりますが、未相続や権利放棄などの複雑な問題を抱えている空き家については、所有者の特定が難しく、管理状態が著しく悪化するケースがふえております。今回の協定締結はこういった問題を早期に解決するための県内初の取り組みであり、石川県司法書士会との連携により、専門的な助言や協力が得られ、本市の空き家対策の強化が一層図られるものと考えております。

 次に、津波避難対策についてであります。

 これまで、中日本高速道路株式会社との間で、津波や高潮発生時の一時避難場所として高速道路区域の一部利用について協議を重ねてまいりました。このほど、相川新町地内における高速道路のり面の一時避難利用について協議がおおむね調ったところであります。来年度から使用できるよう、今後は市において避難用の階段や避難口の門扉を設置し、緊急避難場所として地元町内会等へ周知を図ることとしております。

 なお、高速道路を活用した避難所は、北陸自動車道では初の設置となるものであり、防災安全対策の先進的な取り組みとなるものと考えております。

 次に、水痘及び成人用肺炎球菌の定期予防接種についてであります。

 予防接種法施行令の一部改正により、10月1日より水痘及び成人用肺炎球菌が定期接種となります。水痘については1歳から3歳未満の子供を対象に2回の接種となり、成人用肺炎球菌については65歳以上の方を対象に1回の接種となります。これに伴い、75歳以上の方を対象としていた高齢者肺炎球菌の任意接種は9月をもって終了することとなります。

 なお、新たに定期接種の対象となる方へは、水痘の予防接種は今月下旬に、また成人用肺炎球菌については10月中旬に個別に通知することといたしております。

 次に、DV対応システムの構築についてであります。

 DV被害等の住所の情報漏えいについては、被害者の命にかかわる重大な問題として、社会的にも大きく取り上げられております。

 本市におきましても、DV相談件数が昨年度1年間で118件となるなど前年度から倍増しており、住所等を扱う窓口の情報漏えい対策が必要となっております。それぞれの窓口のシステムを連動させ、警告表示を端末に一斉に反映すれば効果が期待できることから、県内初の試みとしてDV対応システムを構築し、庁内連携による情報保護体制の強化を図ってまいりたいと考えております。

 それでは、提案いたしました諸議案について御説明申し上げます。

 提出案件は、決算認定13件、補正予算案6件、条例案11件、事件処分案2件、報告案件1件の計33件であります。

 初めに、議案第86号から第98号までの平成25年度の一般会計を初めとする13会計の決算についてであります。

 まず、一般会計につきましては、先ほど申し上げたとおりであります。また、国民健康保険などの特別会計及び水道事業会計などの企業会計につきましては、それぞれの事業目的に沿い、適切な執行に努めた結果、おおむね堅実な決算を結ぶことができました。

 これもひとえに議員各位を初め、市民の皆様の御理解、御協力のたまものと深く感謝申し上げる次第であります。今後とも市民生活の安全・安心を最優先に、多様な行政需要に的確に対応する一方、健全な財政運営に努めてまいる所存であります。

 次に、議案第99号から議案第104号までの平成26年度補正予算案についてであります。

 まず、一般会計につきましては、補正予算額11億9,600万円余となるものであります。その主なものとしては、総務費では、平成25年度決算剰余金の2分の1の相当額4億6,900万円余を財政調整基金へ積み立てるほか、マイナンバー関連システム整備に係る所要の経費を計上するものであります。

 また、民生費では、つるぎ保育園移転改築事業費のほか、湊児童ふれあいくらぶ整備事業費を計上し、衛生費では、松任海浜温泉関連施設改修事業費を、農林水産業費では、高生産性農業集積促進事業費を計上し、商工費では、白山市観光連盟への補助金に係る所要の経費を計上するものであります。

 さらに、土木費では、道整備交付金等の追加採択に伴う道路改良事業費を計上し、消防費では、南消防団白峰分団第3格納庫改築事業費を、教育費では、蔵山公民館軽体育館建設事業費を計上いたしております。

 特別会計につきましては、介護保険特別会計では、介護給付費準備基金への積立金などを、また簡易水道事業特別会計につきましては、白山ろく地域の水道施設管理委託費などを計上し、墓地公苑特別会計では、墓地公苑管理基金積立金を、また温泉事業特別会計では、一里野温泉引湯路等清掃業務委託費を計上し、さらに、湊財産区特別会計につきましては、決算剰余金の基金への積立金を計上するものであります。

 次に、議案第105号から第115号までの条例案につきまして、その主なものを御説明申し上げます。

 白山市子ども・子育て会議条例につきましては、事業計画等に関する意見を聞く合議制の機関を置くため条例を制定するものであり、白山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例については、家庭保育事業等が市の認可事業になったことに伴い、基準を定める条例を制定するものであります。

 白山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例につきましては、支給対象施設に係る市の確認行為に関し、基準を定める条例を制定するものであります。

 次に、議案第116号及び第117号の事件処分案につきまして御説明申し上げます。

 市道路線の認定につきましては、道路法の規定に基づき、財産の処分につきましては、未利用財産となっている市営住宅跡地を処分するため、条例の定めによりそれぞれ議会の議決を求めるものであります。

 次に、報告第18号の報告案件につきまして御説明申し上げます。

 平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業決算に基づく資金不足比率につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の定めにより議会へ報告するものであります。

 さて、私は平成22年12月に市長に就任以来、市民の融和と一体感の醸成、そして市民の幸せを第一に、私の政治信条であります「初一念」の心をもって市政運営に懸命に取り組み、県内第2の都市として本市の均衡ある発展に邁進してまいりました。

 特に、合併特例措置の段階的終了を背景とした厳しい財政状況の中にあって、行政のスリム化を図る行財政改革を避けて通れない喫緊の最重要課題と位置づけ、皆様の厳しい御意見を伺う中で、市民サービスの向上とそれぞれの地域の発展を目指し、11万市民が夢と希望の持てる白山市を実現するため、全力を傾注いたしてきたところであり、おかげさまで、議員各位を初め市民の皆様の御理解と御協力により、一定の道筋をつけることができたものと考えております。

 今後は、こうした礎をもとに、本市のさらなる発展に向け、積極的かつ果断に各種事業の展開を図ることといたしており、北陸新幹線白山駅の設置や白山ろく地域の活性化、新幹線開業の効果を市域全体に波及させる観光誘客、そして企業誘致などはもとより、子育てを初めとする健康福祉施策の充実、教育環境の整備、伝統文化の継承など、さまざまな施策を着実に進め、市民の皆様の幸せにつなげていくことといたしております。

 これまでに増して多くの市民の皆様の声に耳を傾け、市民との協働による開かれた市政を推進し、調和のある市民満足度の高いまちづくりに努めるとともに、どのような社会環境の変化に対しても、足腰が強くしなやかな市政運営に取り組むことといたしております。

 今後とも、ふるさと白山市の明るい未来へ向けて、従来の形にとらわれない新しい発想で、市民が望む、そして市民のためになる施策に渾身の力を注ぐ所存でございます。

 以上をもちまして、今期定例会9月会議に提出いたしました議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いをいたします。



○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明は終わりました。

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△日程第4 行政視察報告



○議長(寺越和洋君) 日程第4行政視察報告を行います。

 文教福祉常任委員会委員長、小川義昭君。

 〔文教福祉常任委員会委員長(小川義昭君)登壇〕



◆文教福祉常任委員会委員長(小川義昭君) おはようございます。

 それでは、文教福祉常任委員会の行政視察報告を申し上げます。

 当委員会は、去る7月2日から7月4日にかけて、東京都三鷹市、埼玉県朝霞市にある社会福祉法人どろんこ会・朝霞どろんこ保育園及び千葉県松戸市を視察研修してまいりました。

 まず初めに、三鷹市におけるコミュニティ・スクールについてであります。

 三鷹市では平成18年からコミュニティ・スクールを導入して、現在は市内全小・中学校で導入しております。三鷹市におけるコミュニティ・スクールとは、保護者や地域の方々が、学校運営への参画や、授業や学校行事などの教育活動への参画による地域全体でともに子供を育てる学校づくりを進める仕組みであります。

 なお、授業や放課後活動の支援、学校行事の補助などに参加したボランティアは、昨年度の実績で延べ1万6,000人を超える参加があり、地域の理解が進んでおります。

 また、三鷹市では小・中一貫教育を市内全ての学校で行っております。特色としては、義務教育の9年間の教育を既存の小学校、中学校で行い、系統性や連続性を重視した小・中一貫カリキュラムに基づいた教育を推進し、確かな学力の向上を目指して授業力を高める活動をされていました。さらに、地域の意向が反映できるようにコミュニティ・スクール委員会を設置して、小・中一貫教育に対しても参画しております。このことにより、学力が向上し、不登校出現率が東京都内で最小値を維持されております。

 このように、コミュニティ・スクールをもとに多くの保護者や地域の方々が学校運営や教育活動にかかわることで、子供たちに思いやりの心、豊かな人間性が育まれます。また、地域の方々にも、学校における教育現場の実情も理解して、保護者、地域と学校の連携が強化される施策であると思います。

 次に、朝霞どろんこ保育園の「にんげん力」を育てる保育についてであります。

 朝霞どろんこ保育園は、現在の理事長である安永氏が長男を民間の託児所に預けていたときに、母として日本の保育現場の体質に疑問を抱き、民間企業を退社して安永氏みずから平成19年に認可保育所の朝霞どろんこ保育園を開設しました。

 当園の最大の特徴は、どろんこ遊びや農作業などで土との触れ合いや地域の方々に積極的にかかわることで、生きる力、すなわち「にんげん力」を育むことを理念とし、具体的に実践されています。

 農作業では、農地を借りて毎月季節に応じた野菜の種や苗を植えて、毎日の日課として水やりや草むしりなどを行い、収穫して給食に使用しています。このような徹底した土との触れ合い体験を通して、子供たちは食の大切さや命について学んでいます。

 また、園内外を問わず、すれ違った全ての人と挨拶を交わすことを約束とすることや、週1回、商店街ツアーと称し、地域の施設や商店を訪問し、多くの人と交流してコミュニケーション力を育んでいます。

 子供の命と健康を守る保育において、身体機能の未熟な幼児の特性を踏まえ、多数の感染症などに対する適切な衛生管理が求められています。しかし、幼児期は子供が生涯にわたる人間形成の基礎を培う極めて重要な時期であり、健康や安全面に配慮しつつも、生きる力をつけるためにさまざまな経験と機会を排除し過ぎない保育が必要だと思いました。

 次に、松戸市の地域包括ケアシステムについてであります。

 松戸市の地域包括ケアシステムは、ニーズに応じた住宅が提供されることを基本とした上で、生活上の安全・安心・健康を確保するために、医療や介護のみならず、福祉サービスを含めたさまざまな生活支援サービスが日常生活の場で適切に提供できるような地域での体制と定義されています。

 これからの高齢者人口と要介護高齢者の増加に対応するために、平成25年度に地域包括ケアシステムの核となる地域包括支援センターをこれまでの3カ所から11カ所に増設して、より地域に密着し、かつ専門性の高い活動を行っており、その結果、平成25年度の相談件数は前年度と比較して2倍に増加しました。

 また、松戸市の特徴としては、医師会が主体となって医師や介護事業者など多職種連携合同研修会を開催し、在宅生活への支援体制についてグループ討議などを行い、連携を深めています。また、地域での見守りや声かけは、民生委員児童委員や地区社会福祉協議会のみならず、認知症サポーターや配食サービス事業者、さらには市民みずからが設立した孤独死予防センターなど、多くの方々が連携して取り組んでおります。

 今後、高齢者のみ世帯や認知症高齢者の数が増加し、緊急時のみではなく、日常的に地域全体で支援する体制が重要になってきます。そのためには、地域包括ケアシステムを構築して、医療・介護・地域等が連携して重層的に支援することが必要になってきます。本市においても、関係機関との連携を深めることや、市民みずからがともに助け合える意識を醸成する取り組みが必要だと思いました。

 以上、大まかに行政視察の報告を申し上げましたが、詳細な資料については事務局に保管してありますので、御一読いただきますようお願い申し上げ、文教福祉常任委員会の行政視察報告を終わります。



○議長(寺越和洋君) 文教福祉常任委員会の行政視察報告は終わりました。

 次に、産業建設常任委員会委員長、石地宜一君。

 〔産業建設常任委員会委員長(石地宜一君)登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(石地宜一君) 皆さん、おはようございます。

 産業建設常任委員会の行政視察報告を申し上げます。

 当委員会は、去る7月7日から9日の3日間にわたり、広島県福山市、山口県山口市、福岡県太宰府市を視察研修いたしました。

 まず、福山市の「ばらのまち福山」の取り組みについて報告いたします。

 福山市では、戦災により市街地の約8割を焼失しましたが、復興への願いをバラに込めて始まった「ばらのまちづくり」は、多くの市民の共感を呼び、昭和60年にはバラを市の花に制定、そして、市制100周年の平成28年度内に「100万本のばらのまち福山」を実現するため、平成22年3月に「ばらのアクションプラン」を策定しました。

 この行動計画では、各分野別にみんなで取り組む事業、行政が取り組む事業、市民、各種団体が主に取り組む事業として目標を設定しました。特に、市民、各種団体が主に取り組む事業では、市民の取り組みや各種団体等が行う事業等を通じ地域から自主的に植栽本数の増加を図ることにしており、市内各地域でバラが咲き誇る100万本のばらのまちを目指しております。

 また、バラを育てることにより、思いやりや優しさを育てていこうとするローズマインドという取り組みは、市民の一体感の醸成を育む上で有意義な事業でありました。そのほか、福山ばら祭りの開催のほか、福山ばら大学の開講、新生児誕生や入学時に記念のバラ苗を配布するなど、さまざまな啓発事業を行っていました。

 白山市においても、市の花であるアサガオや桜の名勝の啓発にも大いに参考になると感じました。

 次に、山口市の6次産業化推進の取り組みについて報告いたします。

 山口市では、地産地消の促進や雇用創出、所得の向上を図ることなどを目的に6次産業化の推進を図っています。平成25年度より、推進体制の強化を図るため、農林政策課内に6次産業推進室、各地域の振興事務所に6次産業推進担当を設置しました。

 具体的な取り組みといたしましては、今後の6次産業化への土台づくりのため、市内各地域の主な農業生産法人や個人経営者と意見交換会を実施し、平成26年度からは市単独で加工品開発や加工施設の建設に対する補助事業などを実施しているほか、農家や6次産業化に取り組む事業者を対象に、山口市6次産業化ワクワク塾を開催し、販売能力を高める研修も行っております。

 また、少量多品目という山口市の農林水産物の特色を生かすため、地元の大学、乾燥機メーカーなどと連携し、ラッキョウや桃、梨などを乾燥してつくる乾物という分野で地域ブランドを形成し、その分野で6次産業化を進める団体の取り組み事例の紹介を受け、現地視察も行ってきました。

 6次産業化への取り組みは始まったばかりであり、農家や漁師の方々が高齢者の生きがいづくりにとどまらず、6次産業化への意欲をどのように引き出せるかが今後の課題であるとのことでありました。

 最後に、太宰府市の文化遺産を生かした観光振興についてであります。

 太宰府市では、太宰府天満宮など数多くの文化遺産があることから、第5次総合計画において、市全域をまるごと博物館とし、市内どこでも歴史や文化を感じるまちを目指しております。

 その一環として、歴史的風致維持向上計画、景観計画、市民遺産活用推進計画を策定しており、歴史的建造物や伝統的活動を将来に伝えるまちづくり、屋根や壁など色彩基準に配慮した景観づくりを進めているほか、文化遺産を生かしたまちづくりに取り組むため、計画に基づき景観・市民遺産会議を設置しています。

 その会議では、市民、事業者、行政が協働して将来に伝えたい太宰府固有の文化遺産を発掘し、それを市民遺産として認定、登録し、市民共有の宝として守り育成していく活動を行っています。

 史跡を活用した観光振興については、地域活性化複合施設「大宰府館」を平成16年10月に開館し、観光案内や史跡解説等の体験プログラムを実施しております。そのほか、4カ国語表記による観光案内サインの整備や、JR博多駅、福岡空港から太宰府駅直行の観光列車、バスの運行など、さまざまな事業にも取り組んでいます。

 また、観光施策は多岐にわたる部門との連携が必要であるため、太宰府観光・産業経済活性化連絡会議を立ち上げ、庁内及び庁外の関係団体との連携のもと、共同事業を展開すべく協議をしております。

 白山市においても、白山比?神社を初め多くの文化遺産のほか、ジオポイントも数多くあることから、太宰府市の文化遺産や史跡を生かした観光振興は大いに参考になるものと感じました。

 以上、大まかに行政視察の報告を申し上げましたが、詳細な資料につきましては事務局に保管してありますので、御一読いただきますようお願い申し上げまして、産業建設常任委員会の行政視察報告を終わります。



○議長(寺越和洋君) 産業建設常任委員会の行政視察報告は終わりました。

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○議長(寺越和洋君) 本日の議事は、これをもって終了いたしました。

 次に、休会の件についてお諮りいたします。

 議事の都合により、明日5日から10日までの6日間は本会議を休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺越和洋君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり休会とすることに決しました。

 次の本会議は、11日午前10時から開きます。

 本日は、これにて散会いたします。

          午前10時57分散会

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(参照)

     平成26年白山市議会定例会9月会議予定表(審議期間21日間)



日次
月日

区分
開議時刻
議事


第1日
9月4日

本会議
午前9時
議会運営委員会


午前10時
 諸般の報告
 会議録署名議員の指名
 議案上程
  説明
 行政視察報告


本会議終了後
全員協議会


全員協議会終了後
広報広聴委員会


第2日
9月5日

休会
 
(一般質問締め切り 正午まで)


午後1時30分
広報広聴委員会議会だより編集に関する小委員会


第3日
9月6日

休会
 
 


第4日
9月7日

休会
 
 


第5日
9月8日

休会
 
 


第6日
9月9日

休会
 
 


第7日
9月10日

休会
 
 


第8日
9月11日

本会議
午前9時
議会運営委員会


午前10時
  質疑
 一般質問


第9日
9月12日

本会議
午前10時
 一般質問
  決算審査特別委員会の設置及び委員の選任
  委員会付託


本会議終了後
決算審査特別委員会


第10日
9月13日

休会
 
 


第11日
9月14日

休会
 
 


第12日
9月15日

休会
 
 


第13日
9月16日

休会
 
 (一般質問予備日)


第14日
9月17日

休会
午前10時
文教福祉・産業建設常任委員会


第15日
9月18日

休会
午前10時
総務企画常任委員会


第16日
9月19日

休会
午前10時
観光交通対策特別委員会


午前10時
定住空き家対策特別委員会


第17日
9月20日

休会
 
 


第18日
9月21日

休会
 
 


第19日
9月22日

休会
 
 (委員会予備日)


第20日
9月23日

休会
 
 


第21日
9月24日

本会議
午前10時30分
議会運営委員会


午後1時
全員協議会


午後3時
 諸般の報告
  委員長報告、質疑、討論、表決



平成26年白山市議会定例会

  会期 3月4日(火)〜平成27年2月27日(金)361日間

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     平成26年白山市議会定例会9月会議提出事件一覧表

事件の番号      件名

議案第86号 平成25年度白山市一般会計歳入歳出決算の認定について

議案第87号 平成25年度白山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第88号 平成25年度白山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第89号 平成25年度白山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第90号 平成25年度白山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第91号 平成25年度白山市墓地公苑特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第92号 平成25年度白山市温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第93号 平成25年度白山市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第94号 平成25年度白山市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第95号 平成25年度白山市湊財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第96号 平成25年度白山市水道事業会計決算の認定について

議案第97号 平成25年度白山市工業用水道事業会計決算の認定について

議案第98号 平成25年度白山市下水道事業会計決算の認定について

議案第99号 平成26年度白山市一般会計補正予算(第2号)

議案第100号 平成26年度白山市介護保険特別会計補正予算(第2号)

議案第101号 平成26年度白山市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

議案第102号 平成26年度白山市墓地公苑特別会計補正予算(第1号)

議案第103号 平成26年度白山市温泉事業特別会計補正予算(第1号)

議案第104号 平成26年度白山市湊財産区特別会計補正予算(第1号)

議案第105号 白山市子ども・子育て会議条例について

議案第106号 白山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例について

議案第107号 白山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例について

議案第108号 白山市税条例の一部を改正する条例について

議案第109号 白山市立幼稚園に関する条例の一部を改正する条例について

議案第110号 白山市文化会館条例の一部を改正する条例について

議案第111号 白山市立図書館条例の一部を改正する条例について

議案第112号 白山市立公民館条例の一部を改正する条例について

議案第113号 白山市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例について

議案第114号 白山市民温泉条例の一部を改正する条例について

議案第115号 白山市営住宅条例の一部を改正する条例について

議案第116号 市道路線の認定について

議案第117号 財産の処分について

報告第18号 平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業決算に基づく資金不足比率の報告について

陳情第9号 白山市民温泉入浴料金値上げについての要望書

陳情第10号 野球場建設に伴う施設整備等の要望書

陳情第11号 医療的ケアを必要とする子供の地域校で学ぶ権利の保障を求める要望書

陳情第12号 軽度外傷性脳損傷の周知及び労災認定基準の改正などを求める陳情書

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     平成26年白山市議会定例会9月会議陳情書一覧表



陳情番号
受理月日
件名及び要旨
提出者
送付委員会



8月1日
 白山市民温泉入浴料金値上げについての要望書

 公衆浴場業界においては、本年4月の消費税増税に加え、原油価格の高騰による燃料費増等により、大きな負担を強いられています。
 また、県内の業者数は10年前の3分の2以下に減り、白山市においても7軒から4軒に減少しています。
 こうした実態を踏まえ、石川県公衆浴場入浴料金審議会では、8月1日より、入浴料金20円の値上げが了承され、本市においても松任海浜温泉を初め白山市民温泉の入浴料金是正に御配慮賜りますよう要望します。
石川県公衆浴場業生活衛生同業組合
理事長
 松永日出男
  外1人
文教福祉
常任委員会


10
8月11日
 野球場建設に伴う施設整備等の要望書

 市では、新野球場の建設を計画されておりますが、多くの市民が使いやすいように、各競技の練習場としての施設整備等について、下記のとおり、要望します。
          記
1 新野球場の室内練習場及びその練習場内に多目的に利用できる室内広場
2 白山郷野球場のスコアーボードの改修、バックネットの移設改修、防球ネットの設置
白山市体育協会
会長
 黒島秀介
  外3人
産業建設
常任委員会


11
8月25日
 医療的ケアを必要とする子供の地域校で学ぶ権利の保障を求める要望書

 白山市において、医療的ケアを必要とする子供が保護者の付き添いなしで、安心して地域の学校で学べるように、看護師の配置などの合理的配慮を提供する仕組みを創設していただきたく要望します。
白山・野々市つながりの会
代表
 徳田 茂
文教福祉
常任委員会


12
8月28日
 軽度外傷性脳損傷の周知及び労災認定基準の改正などを求める陳情書

 軽度外傷性脳損傷(MTBI)は、交通事故や高所からの転落、転倒、スポーツ外傷により、頭部に衝撃を受け、脳内の情報伝達を担う「軸索」と呼ばれる神経線維が断裂するなどして発症する病気です。そこで、下記のとおり、国・政府等関係機関に意見書を提出していただきますよう要望します。
          記
1 業務上の災害または通勤災害によりMTBIとなり働けない場合、労災の障害(補償)年金が受給できるよう、労災認定基準の改正
2 労災認定基準の改正にあたっては画像に代わる外傷性脳損傷の判定方法として、他覚的・体系的な神経学的検査方法の導入
3 MTBIについて、医療機関はもとより、国民、教育機関への啓発・周知
軽度外傷性脳損傷仲間の会
代表
 藤本久美子
文教福祉
常任委員会