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石川県 加賀市

平成19年  6月 定例会(第2回) 06月21日−04号




平成19年  6月 定例会(第2回) − 06月21日−04号







平成19年  6月 定例会(第2回)



             平成19年6月21日(木)午後3時07分開議

出席議員(22名)

                          1番  林 直史

                          2番  宮崎 護

                          3番  高辻伸行

                          4番  安達優二

                          5番  谷本直人

                          6番  室谷弘幸

                          7番  今津和喜夫

                          8番  山口忠志

                          9番  細野祐治

                         10番  岩村正秀

                         11番  宮本啓子

                         12番  上出栄雄

                         13番  西口剛太郎

                         14番  小塩作馬

                         15番  西出清次

                         16番  西出 振

                         17番  林 俊昭

                         18番  林 茂信

                         19番  吉江外代夫

                         20番  要明 勲

                         21番  新後由紀子

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△表彰状伝達



○議長(西出振君) 会議に先立ちまして、今般、北信越市議会議長会並びに全国市議会議長会から、長年にわたり市議会議員として在職し、市政の発展、振興に寄与されたことによって表彰された方々に表彰状の伝達を行います。



◎事務局長(酒井猛君) それでは、初めに北信越市議会議長会の表彰から伝達を行います。

 特別表彰、在職25年表彰。

 川下 勉議員。



○議長(西出振君) 表彰状。加賀市、川下 勉殿。

 あなたは市議会議員として在職25年、よく市政の発展に努められ、その功績はまことに顕著なものがあります。よって、第82回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰します。

 平成19年4月5日。北信越市議会議長会会長、金沢市議会議長、平田誠一。

 おめでとうございます。



◎事務局長(酒井猛君) 新後由紀子議員。



○議長(西出振君) 表彰状。新後由紀子殿。

 以下同文であります。

 おめでとうございます。



◎事務局長(酒井猛君) 続きまして、全国市議会議長会の表彰の伝達を行います。

 特別表彰、在職25年表彰。

 川下 勉議員。



○議長(西出振君) 表彰状。川下 勉殿。

 あなたは市議会議員として25年の長きにわたって市政の発展に尽くされました。その功績は特に著しいものがありますので、第83回定期総会に当たり、本会表彰規程によって特別表彰をいたします。

 平成19年6月19日。全国市議会議長会会長、藤田博之。

 おめでとうございます。



◎事務局長(酒井猛君) 新後由紀子議員。



○議長(西出振君) 表彰状。新後由紀子殿。

 以下同文であります。

 おめでとうございます。



◎事務局長(酒井猛君) 以上で表彰状の伝達を終わります。



○議長(西出振君) この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) ただいま、25年の長きにわたり市議会議員として市政の発展に努められ、その功績により全国市議会議長会及び北信越市議会議長会から表彰の栄誉を受けられました川下 勉議員、新後由紀子議員に対し、心からお祝いを申し上げます。

 お二人の議員におかれましては、要職を歴任された豊富な経験と市民の幸せを願う情熱を日々の献身的な議会活動に発揮されたたまものであり、その御功績は高く評価を受けておられます。

 憲政の神様と呼ばれ、議会政治の父と仰がれた、政治家尾崎行雄氏は、次のような言葉を残しております。「人生の本舞台は常に将来にあり」と。この言葉の意味は、何歳になってもこれまでの人生は序幕にすぎず、年月を重ねれば重ねるほどにその前途は輝かしいという尾崎氏の人生観であります。

 人間にとって知識と経験、感性ほどとうといものはありません。これからも、お二人の知識と経験、感性と行動力により市政の発展と市民の福祉向上に一層の御尽力、御貢献を賜りますようお願い申し上げまして、私のお祝いの言葉にかえさせていただきます。

 本日は、まことにおめでとうございます。



△開議



○議長(西出振君) これより、本日の会議を開きます。



△議長諸報告



○議長(西出振君) 諸般の口頭報告は、これを省略いたします。



△会議時間延長



○議長(西出振君) この際、本日の会議時間はあらかじめこれを延長いたします。



△委員長報告



○議長(西出振君) 日程第1、市長提出報告第2号から第4号及び議案第70号から第79号までを一括議題といたします。

 以上の各案件の委員会における審査の経過並びにその結果について、委員長の報告を求めます。

 総務委員長、小塩作馬君。



◆総務委員長(小塩作馬君) 総務委員会に付託されました議案の審査の経過並びにその結果について御報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、報告第3号、議案第70号中関係分の予算案件1件、議案第72号、第73号及び第77号の条例案件3件、議案第78号のその他案件1件の合計6件であります。

 これらの案件について、関係者の出席を求めまして、慎重に審査を進めた結果、報告第3号については全会一致で承認すべきものと決し、議案第70号中関係分、議案第72号、第73号及び議案第77号、第78号については、全会一致でもってそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 なお、委員会の会議開催前に、ホテル「ゆのくに天祥」において、住宅用火災警報器の設置普及及びホテルの施設概要及び消防施設の設置状況について消防職員から説明を受け、館内の消防設備の設置場所の視察を行いました。

 主な審査の過程でありますが、まず、報告第3号では、田中副市長の退職金についてただしたところ、当局からは、条例では市長が定める額となっており、金額は、まだ決定していない。今後予算に反映させたいとの答弁がありました。

 次に、一般会計補正予算では、能登半島地震被災地派遣費の内容についてただしたところ、当局からは、消防、建設部、市民部、病院の138名の派遣職員の派遣費及び宿泊費と水道管復旧事業に伴い加賀管工事協同組合が現地に出向いた費用であるとの答弁がありました。

 また、コミュニティー活動助成の内容についてただしたところ、当局からは、3事業があり、1つ目は、自主防災組織の育成事業として資機材を購入するもので、今回は、三谷地区及び山中温泉の南町とのことであります。2つ目は、コミュニティー整備費として小型除雪機を配置するもので、今回予定している地区は栢野町及び荒谷町であります。3つ目は、まちづくり運動助成費で、大聖寺上福田町の祭礼事業の助成費であるとの答弁がありました。

 次に、その他として、当初議会でお湯の配湯の受け皿を見せてほしいと要望していた件で、個人の財産を見せるわけにはいかないが、市民の代表として、市長が見る分には問題はないという返答があり、執行部にその手配を行うよう意見したところであります。

 次に、当局から、加賀市職員定員適正化計画について説明を受けたところであります。

 以上、審査の主な経過及び結果であります。何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長報告といたします。



○議長(西出振君) 教育民生委員長、上出栄雄君。



◆教育民生委員長(上出栄雄君) 教育民生委員会に付託されました議案の審査の経過並びにその結果につきまして御報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、報告第2号及び第4号の報告案件2件、議案第70号中関係分及び第71号の補正予算案件2件、議案第76号の条例案件1件、合わせて5件であります。

 これらの案件につきまして、教育長を初め関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、慎重に審査を進めました結果、報告案件2件は全会一致でもって承認され、議案第70号中関係分を初め全議案とも全会一致でもってそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 なお、審査の過程におきまして、一般会計補正予算関係では、地域密着サービス事業に関連して、小規模多機能型居宅介護事業者の公募に当たり、応募希望者が公募基準などの説明を求めた際に受けた回答が、後日改められることがあったとのことから、今後、公募基準等を明確にし、応募希望者に誤解を招くようなあいまいな対応をとることがないよう意見をしたところであります。

 また、その他、本委員会所管に関する諸問題について報告を受け、慎重に審議をした次第であります。

 以上、審査の主な経過及び結果であります。何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、教育民生委員会の報告とさせていただきます。



○議長(西出振君) 産業建設委員長、山口忠志君。



◆産業建設委員長(山口忠志君) 産業建設委員会に付託されました案件の審査の経過並びにその結果について御報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第70号中関係分の予算案件1件、議案第74号及び第75号の条例案件2件、議案第79号のその他案件1件の合計4件であります。

 これらの案件につきまして、慎重に審査を進めました結果、全議案とも全会一致でもって、それぞれ可決すべきものと決した次第であります。

 審査の主な内容につきましては、一般会計補正予算関係では、バイオマスタウン構想推進費に関して、堆肥化に係る調査・研究をどこに委託するのかと尋ねたところ、石川県立大と協議中であるとのことでありました。

 また、市内の生ごみや廃食油などのこれまでの取り組みや今後の構想の中での取り組みとの関連についてただしたところ、ことし7月に利活用推進会議を立ち上げ、その中で検討していくとの回答でありました。

 そのほかには、商業地域活性費に関して、市内の5つのスタンプ会の統合を市としても積極的に推進していくようにとの意見や、また、町名整理事務費に関して、山中温泉区で全体的に取り組んでいくようにとの意見などが出されました。

 以上が、主な審査の経過並びに結果であります。本委員会の決定どおり賛同賜りますことをお願いいたしまして、産業建設委員会の報告といたします。



○議長(西出振君) 委員長の報告は終わりました。



△質疑



○議長(西出振君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認め、質疑を終わります。



△討論



○議長(西出振君) これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

 討論なしと認め、討論を終わります。



△市長提出議案採決(報告第2号外2件)



○議長(西出振君) これより採決いたします。

 まず、市長提出報告第2号から第4号までの3件を一括採決いたします。

 以上の各案件に対する委員会の決定は、原案承認であります。

 以上の各案件は、委員会の決定のとおり、原案承認することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は原案のとおり承認されました。



△市長提出議案採決(議案第70号外9件)



○議長(西出振君) 次に、市長提出議案第70号から第79号までの合計10件を一括採決いたします。

 以上の各案件に対する委員会の決定は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 以上の各案件は、委員会の決定のとおり、原案可決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は原案のとおり可決されました。



△市長追加提出議案説明



○議長(西出振君) 日程第2、本日市長から追加提出のあった議案第80号及び諮問第1号から第7号までを一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) ただいま上程されました追加議案について御説明申し上げます。

 議案第80号は、山中温泉財産区管理委員の選任についてであります。

 去る6月12日に急逝された山田英毅氏の後任の委員として寺井金七氏を選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。

 諮問第1号から第7号までは、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。

 人権擁護委員の野田信子氏、中出利子氏、西 要嗣氏、木谷啓子氏、堀井隆栄氏及び三國昌平氏の任期が、本年9月30日をもって満了となります。また、同委員の喜夛喜久男氏が、本年4月30日をもって辞任されました。

 つきましては、その後任候補者として、引き続き野田氏、西氏、木谷氏及び堀井氏を、新たに福田一男氏、宮下英治氏及び丸谷朱美氏を法務大臣に推薦いたしたく、議会の意見を求めるものであります。

 以上、追加してお諮りいたします案件につきまして御審議を賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(西出振君) 提案理由の説明は終わりました。



△即決決定



○議長(西出振君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第80号及び諮問第1号から第7号までは人事案件でありますので、この際、質疑その他を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は即決することに決しました。



△市長追加提出議案採決(議案第80号外7件)



○議長(西出振君) これより採決いたします。

 市長提出議案第80号及び諮問第1号から第7号までの8件を一括採決いたします。

 お諮りいたします。

 以上の各案件は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は原案のとおり同意することに決しました。



△議会議案審議(第8号外3件)



○議長(西出振君) 日程第3、細野祐治君外3名提出の議会議案第8号日豪経済連携協定交渉に関する意見書、同じく細野祐治君外6名提出の議会議案第9号教育予算の拡充を求める意見書、岩村正秀君外20名提出の議会議案第10号異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書、同じく議会議案第11号能登半島地震災害の復興支援に関する意見書の4件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 細野祐治君。



◆(細野祐治君) 議会議案第8号日豪経済連携協定(EPA)交渉に関する意見書について、まず説明を申し上げます。

 日本とオーストラリアの経済連携協定EPAの交渉が開始されましたが、オーストラリアは、これまで締結した他国との自由貿易協定(FTA)においては、関税撤廃の例外を設けない姿勢を貫いてきております。仮に、この協定によって農畜産物の全面的な関税撤廃を含んだ日本とオーストラリアのEPAを締結することになれば、我が国の農業は壊滅的な打撃をこうむる懸念があります。特に、農業を基幹とする石川県においては、米を初め牛肉、乳製品などの農業はもとより、関連産業を含めた地域経済社会に大きな影響を与えることは必至であります。

 よって、国会並びに政府におかれましては、農林水産業の重要品目が除外または再協議の対象となるよう全力を挙げて交渉するとともに、重要品目の柔軟性について十分な配慮が得られないときは、交渉の継続について中断を含め、厳しい判断をもって望まれるよう強く要望するものであります。

 議会議案第9号教育予算の拡充を求める意見書について、同じく説明を申し上げます。

 子供たちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって極めて重要なことであります。しかし、義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたこと、地方交付税の削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体独自に少人数教育を推進することには限界が来ております。このため、教育条件の地域間格差が広がりつつあります。教育は未来への先行投資であり、子供たちがどこに生まれ育ったとしても、等しく良質な教育を受けられる必要があります。そのため、教育予算を国全体としてしっかりと確保・充実させる必要があります。

 こうした理由から、以下3点を強く要望するものであります。

 1つは、きめの細かい教育の実現のために、定数改善計画を実施すること、2つ目は、義務教育費国庫負担制度については、国負担率を2分の1に復元することを含め、制度を堅持すること、3つ目は、教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充することであります。

 以上、2件について、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。賛同よろしくお願いいたします。



○議長(西出振君) 岩村正秀君。



◆(岩村正秀君) ただいま議題となりました議会議案第10号及び第11号の2件について御説明を申し上げます。

 議会議案第10号は、異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書案であります。

 近年、異常気象による洪水や土砂災害、さらには集中豪雨や竜巻の頻発など、多くの人命が失われ、家屋や公共施設、農作物にも甚大な被害をもたらしております。また、海岸侵食の進行や夏の猛暑も例年化しております。こうした異常気象や猛暑は、地球温暖化による疑いが濃厚であると多くの識者が指摘しているところであります。

 このような状況下で、国におかれては、海岸保全や防災のための施策を積極的に進めるとともに、森林資源などのバイオマスや太陽光、風力、小水力などの自然エネルギーの積極的な利用を進め、確実に地球環境をむしばんでいる地球温暖化を防止するための抜本的な施策を講ずるように強く要望するものであります。

 次に、議会議案第11号は、能登半島地震災害の復興支援に関する意見書案であります。

 能登半島地震の発生以来、輪島市を初め3市4町の被災自治体は災害救助法の適用を受けて、被災者の生活再建、救援・復興活動に全力を尽くしております。被災地は県内でも高齢化と過疎化が進み、ひとり暮らしの住民が支え合う地域コミュニティーに守られて生活していた集落が多く散在しております。

 県では、被災自治体の激甚災害指定を国に要請するとともに、国の生活再建支援制度を上乗せする独自の生活再建支援策や、伝統産業などの助成制度を創設して救援・復興支援対策を講じておりますが、被災地の本格的な生活再建・営業再建はこれからであり、長期化することが予想されております。

 過去の地震災害の復興支援活動の中で、生活再建支援法の運用改善や支援策の問題点が指摘されております。よって国におかれては、「被災者生活再建支援法」を見直し、支給対象基準を緩和すること、煩雑な支給要件を改善することなどの対応を強く要望するものであります。

 以上の2件につきまして、何とぞ御理解の上、御賛同を賜りますようにお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(西出振君) 提案理由の説明は終わりました。



△即決決定



○議長(西出振君) お諮りいたします。

 以上の各案件につきましては、質疑その他を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は即決することに決しました。



△議会議案採決(第8号外3件)



○議長(西出振君) これより採決いたします。

 議会議案第8号から第11号までを一括採決いたします。

 お諮りいたします。

 以上の各案件は可決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は可決されました。



△休憩



○議長(西出振君) この際、暫時休憩いたします。

                          午後3時30分休憩

             平成19年6月21日(木)午後4時47分再開

出席議員(22名)

                          1番  林 直史

                          2番  宮崎 護

                          3番  高辻伸行

                          4番  安達優二

                          5番  谷本直人

                          6番  室谷弘幸

                          7番  今津和喜夫

                          8番  山口忠志

                          9番  細野祐治

                         10番  岩村正秀

                         11番  宮本啓子

                         12番  上出栄雄

                         13番  西口剛太郎

                         14番  小塩作馬

                         15番  西出清次

                         16番  西出 振

                         17番  林 俊昭

                         18番  林 茂信

                         19番  吉江外代夫

                         20番  要明 勲

                         21番  新後由紀子

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)

          〔議長 西出 振君 場外〕



△再開



○副議長(岩村正秀君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△日程の追加



○副議長(岩村正秀君) さきの休憩中に議長西出 振君から議長職の辞職願が提出されました。

 お諮りをいたします。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○副議長(岩村正秀君) 御異議なしと認めます。よって、これより議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。



△議長辞職許可



○副議長(岩村正秀君) まず、事務局長に辞職願を朗読させます。

 酒井事務局長。



◎事務局長(酒井猛君) 辞職願。

 このたび、一身上の都合により、加賀市議会議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

 平成19年6月21日。加賀市議会議長、西出 振。加賀市議会副議長 岩村正秀様。



○副議長(岩村正秀君) お諮りいたします。

 西出 振君の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○副議長(岩村正秀君) 御異議なしと認めます。よって、西出 振君の議長辞職を許可することに決しました。

          〔前議長 西出 振君 入場〕



△前議長退任あいさつ



○副議長(岩村正秀君) 前議長西出 振君から退任のごあいさつがあります。



◆(西出振君) 本日、議長の職を辞するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 一昨年の11月、新加賀市の初代議長に選出され、1年9カ月にわたり、市民に開かれた提案型の議会を目指して新市の議会のかじ取りをさせていただいてまいりました。この間、市民の皆様、議員各位、そして大幸市長を初めとする市執行部の皆さんに格別なる御厚情を賜り、いろいろさまざまな事案が発生しました。しかし、何とか無事にその責務を全うできましたことに、厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 議長といたしまして、全国温泉所在都市議会議長協議会の副会長、全国市議会議長会基地協議会の理事など、幾多の要職を兼務し、加賀市の発展とPRにでき得る限りの努力をしてまいりました。また、市議会におきましても、予算特別委員会制の導入、議員の政治倫理規程の策定、議会活性化対策検討特別委員会の創設など、議員全員の御賛同を得て、市民の代表者である市議会の活性化と市民にわかりやすい議会に向けて、懸命に努めてまいりました。

 今後は、この経験を生かし、一議員として市民福祉の向上と市政発展のために、より一層努力を重ねてまいる所存でございます。どうか今後とも、皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、退任のごあいさつとさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。



○副議長(岩村正秀君) 御苦労さまでした。



△市長発言



○副議長(岩村正秀君) ここで、大幸市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) ただいま、西出 振議員の議長退任に当たり、その御労苦と御功績に対し、一言お礼を申し上げたいと存じます。

 西出 振議員は、平成17年合併後の新加賀市誕生の名誉ある初代の議長として、その要職につかれました。新加賀市のスタートに当たって、市民の真の豊かさと安らぎを感じることができる社会の実現のために、議会の皆様とともに協議しなければならない案件も多々ありました。

 そのような重要な時期に、議長として卓越した見識と豊かな経験をもって指導力を発揮し、信念と迫力でもってすべてを克服し、多難な問題の解決に当たり、市政の推進に貢献した功績はまことに顕著でございます。また、この間、予算特別委員会や議会活性化対策検討特別委員会の設置、また、議会政治倫理規程の制定など、積極的な議会改革に取り組んだことに対しまして、改めて敬意を表するとともに、心から感謝を申し上げる次第であります。

 今後は、加賀市議会議員として、今までの経験を生かし、議会の運営と市民の福祉向上のために邁進していただくことを御期待申し上げまして、お礼のごあいさつにかえたいと思います。本当にありがとうございました。



△議長選挙



○副議長(岩村正秀君) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○副議長(岩村正秀君) 御異議なしと認めます。よって、これより議長選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○副議長(岩村正秀君) ただいまの出席議員数は22名であります。

 投票用紙を配付させます。

          〔投票用紙配付〕



○副議長(岩村正秀君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          〔投票箱点検〕



○副議長(岩村正秀君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 点呼を命じます。

          〔投票〕



◎事務局長(酒井猛君) 1番 林 直史議員、2番 宮崎 護議員、3番 高辻伸行議員、4番 安達優二議員、5番 谷本直人議員、6番 室谷弘幸議員、7番 今津和喜夫議員、8番 山口忠志議員、9番 細野祐治議員、11番 宮本啓子議員、12番 上出栄雄議員、13番 西口剛太郎議員、14番 小塩作馬議員、15番 西出清次議員、16番 西出 振議員、17番 林 俊昭議員、18番 林 茂信議員、19番 吉江外代夫議員、20番 要明 勲議員、21番 新後由紀子議員、22番 川下 勉議員、10番 岩村正秀議員。



○副議長(岩村正秀君) 投票漏れはありませんか。

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 これより開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に今津和喜夫君、山口忠志君を指名いたします。両君の立ち会いをお願いいたします。

          〔開票〕



○副議長(岩村正秀君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票    21票

      無効投票     1票

 であります。

 有効投票中

      西出清次君   18票

      林 俊昭君    2票

      新後由紀子君   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、西出清次君が議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○副議長(岩村正秀君) ただいま議長に当選されました西出清次君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。



△議長就任あいさつ



○副議長(岩村正秀君) ここで西出清次君の議長就任のごあいさつがあります。



○議長(西出清次君) このたびは、議員の皆様方の御推挙によりまして、新加賀市の2代目の議長としてその要職につかせていただきましたことは、まことに身に余る光栄でありますとともに衷心より皆様方に感謝を申し上げる次第でございます。また、前に控えております後援会の皆様方にも、大変長きにわたりまして応援をしていただきましてありがとうございます。

 加賀市議会議長というその責任の重さも痛感をしているところでございます。地方分権が推進をされる中、加賀市の課題には、自分たちの考え方と責任でもって取り組み、市民が真の豊かさと安らぎを感ずることができる社会の実現、また、豊かで活力ある加賀市づくりに向けて、今後ともさらに格段の努力をしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。

 私も、もとより浅学非才でございますけれども、新加賀市の市政の発展と議会の円滑な運営のため懸命の努力をしてまいる所存でございます。何とぞ議員各位及び大幸市長を初めとする執行部の皆様方にも、ひとつ格段の御協力をお願いいたします。

 簡単ではございますけれども、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○副議長(岩村正秀君) ただいま西出清次君から議長当選承諾のあいさつがありましたので、議長に決定をいたしました。

 西出清次議長、議長席にお着き願います。

          〔副議長退席、議長着席〕



△市長祝辞



○議長(西出清次君) ここで市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) ただいま西出清次議員が加賀市議会の議長に就任されましたことに対しまして、心からお祝いを申し上げます。

 現在、我が国では地方分権の流れの中で、地方のやる気、知恵と工夫を引き出し、その地域に住む人たちのニーズや地域の魅力を一番とらえることができる地方が求められております。まさに地方の力が試される時代であり、それぞれの地域の力を発揮できる時代でもあります。

 このように積極的な市民参加によるまちづくりが進む中、市民の代表である議員の皆様の果たすべき役割も、これまで以上に重要になってくると思います。このような時期に議長という重責を担っていただきますことに対しまして、改めまして敬意を表したいと思います。

 今後は、加賀市議会議長として、その卓越した見識と円満なる人格、また熱意ある手腕をもって議会の運営と市民の福祉向上のため邁進していただくことを御期待申し上げまして、私のお祝いの言葉にかえたいと思います。おめでとうございます。



○議長(西出清次君) ありがとうございました。



△休憩



○議長(西出清次君) この際、暫時休憩をいたします。

                          午後5時08分休憩

             平成19年6月21日(木)午後5時22分再開

出席議員(21名)

                          1番  林 直史

                          2番  宮崎 護

                          3番  高辻伸行

                          4番  安達優二

                          5番  谷本直人

                          6番  室谷弘幸

                          7番  今津和喜夫

                          8番  山口忠志

                          9番  細野祐治

                         10番  岩村正秀

                         11番  宮本啓子

                         12番  上出栄雄

                         13番  西口剛太郎

                         14番  小塩作馬

                         16番  西出 振

                         17番  林 俊昭

                         18番  林 茂信

                         19番  吉江外代夫

                         20番  要明 勲

                         21番  新後由紀子

                         22番  川下 勉

欠席議員(1名)

                         15番  西出清次

          〔西出清次君 場外〕



△再開



○副議長(岩村正秀君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△議長報告



○副議長(岩村正秀君) この際、御報告申し上げます。

 先ほどの休憩中に、西出清次議員から、基地対策特別委員及び議会活性化対策検討特別委員の辞任願が提出されました。

 この際、委員の辞任の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○副議長(岩村正秀君) 御異議なしと認めます。よって、基地対策特別委員及び議会活性化対策検討特別委員の辞任の件を日程に追加し、議題といたします。



△特別委員の辞任



○副議長(岩村正秀君) お諮りいたします。

 本件は申し出のとおり辞任を許可することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○副議長(岩村正秀君) 御異議なしと認めます。よって、西出清次議員の基地対策特別委員及び議会活性化対策検討特別委員の辞任を許可することに決しました。



△休憩



○副議長(岩村正秀君) この際、暫時休憩いたします。

                          午後5時24分休憩

             平成19年6月21日(木)午後5時25分再開

出席議員(22名)

                          1番  林 直史

                          2番  宮崎 護

                          3番  高辻伸行

                          4番  安達優二

                          5番  谷本直人

                          6番  室谷弘幸

                          7番  今津和喜夫

                          8番  山口忠志

                          9番  細野祐治

                         10番  岩村正秀

                         11番  宮本啓子

                         12番  上出栄雄

                         13番  西口剛太郎

                         14番  小塩作馬

                         15番  西出清次

                         16番  西出 振

                         17番  林 俊昭

                         18番  林 茂信

                         19番  吉江外代夫

                         20番  要明 勲

                         21番  新後由紀子

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△再開



○議長(西出清次君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△日程の追加



○議長(西出清次君) ただいま基地対策特別委員及び議会活性化対策検討特別委員が欠員になっております。

 この際、両委員会委員の選任の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出清次君) 御異議なしと認めます。よって、これより基地対策特別委員及び議会活性化対策検討特別委員の選任の件を議題といたします。



△特別委員の選任



○議長(西出清次君) お諮りいたします。

 委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、西出 振君を基地対策特別委員及び議会活性化対策検討特別委員に指名をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出清次君) 御異議なしと認めます。よって、西出 振君を基地対策特別委員及び議会活性化対策検討特別委員に選任することに決しました。

 このあと基地対策特別委員会を開催し、委員長を互選され、その結果を議長まで御報告を願います。

          〔上出栄雄君 場外〕



△日程の追加



○議長(西出清次君) 本日、市長から追加して議案第81号が提出されております。

 お諮りをいたします。

 この際、市長追加提出議案第81号を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出清次君) 御異議なしと認めます。よって、市長提出議案第81号を日程に追加し、議題といたします。



△市長追加提出議案説明



○議長(西出清次君) 市長から提案理由の説明を求めます。

 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) ただいま上程されました議案について御説明を申し上げます。

 議案第81号は、議員のうちから選任されております監査委員、西出清次氏が、本日付で委員を辞職されましたので、その後任委員として上出栄雄氏を新たに選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定によって議会の同意をお願いするものであります。

 何とぞ御審議を賜りますよう、御同意をいただきますようお願い申し上げます。



○議長(西出清次君) 提案理由の説明は終わりました。



△即決決定



○議長(西出清次君) お諮りをいたします。

 ただいま議題となっております議案第81号は人事案件でありますので、この際、質疑その他を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ございませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出清次君) 御異議なしと認めます。よって、本案件は即決することに決しました。



△市長追加提出議案採決(議案第81号)



○議長(西出清次君) これより採決をいたします。

 市長提出議案第81号を採決いたします。

 お諮りをいたします。

 本案件は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出清次君) 御異議なしと認めます。よって、本案件は原案のとおり同意することに決しました。



△休憩



○議長(西出清次君) この際、暫時休憩をいたします。

                          午後5時28分休憩

             平成19年6月21日(木)午後5時43分再開

出席議員(22名)

                          1番  林 直史

                          2番  宮崎 護

                          3番  高辻伸行

                          4番  安達優二

                          5番  谷本直人

                          6番  室谷弘幸

                          7番  今津和喜夫

                          8番  山口忠志

                          9番  細野祐治

                         10番  岩村正秀

                         11番  宮本啓子

                         12番  上出栄雄

                         13番  西口剛太郎

                         14番  小塩作馬

                         15番  西出清次

                         16番  西出 振

                         17番  林 俊昭

                         18番  林 茂信

                         19番  吉江外代夫

                         20番  要明 勲

                         21番  新後由紀子

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△再開



○議長(西出清次君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△議長諸報告



○議長(西出清次君) この際、御報告を申し上げます。

 さきの休憩中、基地対策特別委員会が開催され、委員長の互選が行われ、その結果、新たに西出 振君が委員長に選任をされました。



△議員の派遣について



○議長(西出清次君) 日程第4、議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議員の派遣につきましては、地方自治法第100条第12項及び加賀市議会会議規則第159条の規定により、岩村正秀議員、西口剛太郎議員及び山口忠志議員を、お手元に配付いたしましたとおり派遣いたしたいと思います。

 本件について派遣することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(西出清次君) 起立多数と認めます。よって、本案件は原案のとおり派遣することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま可決されました議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ございませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出清次君) 御異議なしと認め、議長一任と決しました。



△常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査について



○議長(西出清次君) 日程第5、常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。

 各常任委員長及び議会運営委員長から、お手元に配付のとおり、それぞれ所管事項の閉会中の継続調査の申出書が議長に提出されております。

 お諮りいたします。

 本件は、各委員長からの申し出のとおり、閉会中も継続して調査することに御異議ございませんか。

          (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出清次君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員長及び議会運営委員長から申し出のあった事項について、閉会中も継続して調査することに決しました。



△閉議・閉会



○議長(西出清次君) 以上をもって、今議会の議事全部を終了いたしました。

 平成19年第2回加賀市議会定例会は、これをもって閉会いたします。

 これにて散会いたします。

                       午後5時46分閉議・閉会

              議事日程(第4号)

                      平成19年6月21日(木)

                      午後3時 開議

日程第1 市長提出報告第2号から第4号まで及び議案第70号から第79号まで

     一括議題

      委員長報告・質疑・討論・採決

  第2 市長追加提出議案第80号及び諮問第1号から第7号まで

     一括議題

      説明・即決

  第3 議会議案第8号から第11号まで

     一括議題

      説明・即決

  第4 議員の派遣について

  第5 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査について

     閉議

     閉会

                (写)

                         収加行号外

                         平成19年6月21日

加賀市議会議長

  西出 振様

                        加賀市長  大幸 甚

           説明員の欠席について(通知)

 平成19年第2回加賀市議会定例会説明員のうち、次の者が本会議を欠席しますので通知します。



所属

氏名
期日
理由


町屋再生室
室長
菅村 勉
6月21日
公務出張のため



                (写)

                         発加行第45号

                         平成19年6月21日

加賀市議会議長

  西出 振様

                        加賀市長  大幸 甚

            議案の追加提出について

 平成19年第2回加賀市議会定例会に提案する議案を、次のとおり追加提出します。

      議案第80号及び諮問第1号から諮問第7号まで

議会議案第8号

     日豪経済連携協定(EPA)交渉に関する意見書

 上記の議案を次のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

  平成19年6月21日

加賀市議会議長  西出 振様

                  提出者

                     加賀市議会議員  細野祐治

                        〃     林 俊昭

                        〃     要明 勲

                        〃     新後由紀子

     日豪経済連携協定(EPA)交渉に関する意見書

 日豪EPA交渉が開始されたが、豪州は、これまで締結した他国との自由貿易協定(FTA)においては、米国との砂糖を除き、関税撤廃の例外を設けない姿勢を貫いており、また、これまでのわが国との政府間共同研究においても、米、小麦、牛肉、乳製品、砂糖など重要品目の取扱いには理解するとしたものの、具体的な取扱いは依然不明確なままEPA締結交渉に入る方針が決定された。

 仮に、農畜産物の全面的な関税撤廃を含んだ日豪EPAを締結することになれば、米国やカナダなどに対しても、同様に関税撤廃を認めざるを得なくなることも想定され、わが国農業は壊滅的な打撃を被る懸念がある。

 特に、農業を基幹とする本市にとっては、米をはじめとする農業はもとより、関連産業も含めた地域経済社会に大きな影響を与えることは必至である。

 よって、国会並びに政府におかれては、わが国の農業及び関連産業の持続的発展と食料の安全保障を確保するため、農林水産物の重要品目が除外または再協議の対象となるよう全力を挙げて交渉するとともに、重要品目の柔軟性について十分な配慮が得られないときは、交渉の継続について中断を含め、厳しい判断でもって望まれるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

議会議案第9号

     教育予算の拡充を求める意見書

 上記の議案を次のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

  平成19年6月21日

加賀市議会議長  西出 振様

提出者

   加賀市議会議員  細野祐治   加賀市議会議員  林 俊昭

      〃     今津和喜夫     〃     要明 勲

      〃     宮本啓子      〃     新後由紀子

      〃     西口剛太郎

     教育予算の拡充を求める意見書

 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤作りにとってきわめて重要なことである。現在、多くの都道府県で、児童生徒の実態に応じ、きめ細かな対応ができるようにするために、少人数教育が実施されているが、保護者や子どもたちから大変有益であるとされている。

 しかし、義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体独自に少人数教育を推進することには限界がある。このため、学校施設などを含めて教育条件の地域間格差も広がりつつある。一方、就学援助受給者の増大に現れているように低所得者層の拡大・固定化が進んでいる。自治体の財政力や保護者の家計の違いによって、セーフティーネットとして子どもたちが受ける「教育水準」に格差があってはならない。

 日本の教育予算は、GDP比に占める教育費の割合や教職員数などに見られるように、OECD諸国に比べて脆弱と言わざるを得ない。教育は未来への先行投資であり、子どもたちがどこに生まれ育ったとしても、等しく良質な教育が受けられる必要がある。そのため、教育予算を国全体として、しっかりと確保・充実させる必要がある。

 こうした理由から、次の事項の実現について強く要望する。

                 記

1.きめの細かい教育の実現のために、学級規模の縮小を含んだ新たな義務制第8次・高校第7次教職員定数改善計画を実施すること。

2.義務教育費国庫負担制度について、国負担率を2分の1に復元することを含め、制度を堅持すること。

3.学校施設整備費、就学援助・奨学金など教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

議会議案第10号

     異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書

 上記の議案を次のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

  平成19年6月21日

加賀市議会議長  西出 振様

提出者

   加賀市議会議員  岩村正秀   加賀市議会議員  上出栄雄

      〃     林 直史      〃     西口剛太郎

      〃     宮崎 護      〃     小塩作馬

      〃     高辻伸行      〃     西出清次

      〃     安達優二      〃     林 俊昭

      〃     谷本直人      〃     林 茂信

      〃     室谷弘幸      〃     吉江外代夫

      〃     今津和喜夫     〃     要明 勲

      〃     山口忠志      〃     新後由紀子

      〃     細野祐治      〃     川下 勉

      〃     宮本啓子

     異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書

 本来であれば、数十年に一度というレベルの異常気象がこのところ頻発している。温帯低気圧が台風並みに猛威をふるい、それに伴う洪水や土砂災害、さらには集中豪雨や竜巻の頻発などにより、多くの人命が失われ、家屋や公共施設、農作物にも甚大な被害がもたらされている。また、海岸侵食の進行や夏の猛暑も例年化している。こうした異常気象や猛暑は、地球温暖化による疑いが濃厚であると多くの識者が指摘しているところである。

 このような状況下、環境立国を目指す日本は、海岸保全や防災のための施策はもちろん、確実に地球環境を蝕んでいる地球温暖化を防止するための抜本的な施策を講ずるべきである。以上の観点から下記の事項について政府に強く要望する。

                 記

1.集中豪雨等による災害に強い堤防や道路等の基盤整備、まちづくりの推進と、海岸侵食対策を積極的に進めること。

2.集中豪雨や竜巻等の局地予報体制の充実のために、集中豪雨や竜巻発生の短時間予測が可能なドップラーレーダーを計画中のところ以外にも増やすと同時に、緊急避難が無事できるよう体制を確立すること。

3.学校施設や事業所等の屋上緑化、壁面緑化(緑のカーテン)のほか、環境にやさしいエコスクールの推進、自然エネルギーの活用を組み合わせて教室や図書館等への扇風機やクーラー等の導入を図ることなどを、積極的に進めること。

4.森林資源などのバイオマスや太陽光、風力、小水力などの自然エネルギーの積極的利用を進めるとともに、バイオマスタウンの拡大や関係の法改正等に取り組むこと。

5.地球温暖化の原因である二酸化炭素ガス等の排出削減のため、国等の省エネ等の率先導入法(仮称「環境配慮契約法」)を早期に制定すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

議会議案第11号

     能登半島地震災害の復興支援に関する意見書

 上記の議案を次のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

  平成19年6月21日

加賀市議会議長  西出 振様

提出者

   加賀市議会議員  岩村正秀   加賀市議会議員  上出栄雄

      〃     林 直史      〃     西口剛太郎

      〃     宮崎 護      〃     小塩作馬

      〃     高辻伸行      〃     西出清次

      〃     安達優二      〃     林 俊昭

      〃     谷本直人      〃     林 茂信

      〃     室谷弘幸      〃     吉江外代夫

      〃     今津和喜夫     〃     要明 勲

      〃     山口忠志      〃     新後由紀子

      〃     細野祐治      〃     川下 勉

      〃     宮本啓子

     能登半島地震災害の復興支援に関する意見書

 能登半島地震の発生以来、輪島市をはじめ3市4町の被災自治体は災害救助法の適用を受けて、被災者の生活再建、救援・復興活動に全力を尽くしている。被災地は県内でも最も高齢化と過疎化が進み、一人暮らしの住民が支えあう、地域コミュニティに守られて生活してきた集落が多く散在している。

 石川県は被災自治体の激甚災害指定を国に要請するとともに、国の生活再建支援制度を上乗せする独自の生活再建支援策や伝統産業「輪島塗」などの助成制度を創設して救援・復興支援対策を講じている。被災地の本格的な生活再建・営業再建はこれからであり、長期化することが予想されている。能登半島の豊かな自然と伝統産業の再興、貴重な文化財を守り、被災自治体と地域住民の要望に沿って復興再建を図るには多大な困難が生じている。

 阪神・淡路大震災、鳥取県西部沖地震、新潟県中越地震と大規模地震災害が相次ぎ、その復興支援活動の中で生活再建支援法の運用改善や支援策の問題点が指摘されてきた。政府は来年、「被災者生活再建支援法」を見直すための検討会を設置し、総合的な検討を行うことを表明している。

 よって国におかれては、被災者個々の「住宅本体」への支援金を認めるとともに、所得制限等の支給対象基準と支給対象の基準を「半壊」以上に緩和するなど「被災者生活再建支援法」を見直し、煩雑な支給要件を改善するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

                (写)

                         発加監第17号

                         平成19年6月14日

加賀市議会議長

  西出 振様

                    加賀市監査委員   梅田茂徳

                    加賀市監査委員   西出清次

            定期監査の結果について

 地方自治法第199条第4項の規定に基づき実施した山中温泉支所に対する定期監査の結果を、同条第9項の規定により別紙のとおり報告します。

                (写)

                         発加行第47号

                         平成19年6月21日

加賀市議会議長

  西出清次様

                        加賀市長  大幸 甚

            議案の追加提出について

 平成19年第2回加賀市議会定例会に提案する議案を、次のとおり追加提出します。

         議案第81号

             議員の派遣について

                         平成19年6月21日

 地方自治法第100条第12項及び加賀市議会会議規則第159条の規定により、下記のとおり議員を派遣する。

                 記

1 南加賀市議会議長会

 (1)派遣目的  定期総会

 (2)派遣場所  小松市

 (3)派遣期間  平成19年7月23日(1日間)

 (4)派遣議員  岩村正秀議員

2 石川県市議会議長会

 (1)派遣目的  定期総会

 (2)派遣場所  輪島市

 (3)派遣期間  平成19年8月29日から30日(2日間)

 (4)派遣議員  岩村正秀議員

3 平成19年度全国市議会議長会米国・カナダ都市行政調査団

 (1)派遣目的  海外行政調査

 (2)派遣場所  米国(ニューヨーク市、ミルウォーキー市他)

          カナダ(ウォーターレー市他)

 (3)派遣期間  平成19年10月10日から19日(10日間)

 (4)派遣議員  西口剛太郎議員

4 平成19年度第29次全国市議会議長会代表中国友好訪問団

 (1)派遣目的  海外行政調査

 (2)派遣場所  中国(北京市、青島市、上海市)

 (3)派遣期間  平成19年10月11日から19日(9日間)

 (4)派遣議員  山口忠志議員

                         平成19年6月21日

加賀市議会議長

  西出清次様

                    総務委員会

                         委員長  小塩作馬

            閉会中の継続調査申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、加賀市議会会議規則第104条により申し出ます。

  調査事件

   1 行政管理及び財政計画に関する事項

   2 防災及び災害対策に関する事項

   3 政策及び調整に関する事項

   4 情報化及び情報公開に関する事項

   5 監査に関する事項

   6 消防に関する事項

                         平成19年6月21日

加賀市議会議長

  西出清次様

                    教育民生委員会

                         委員長  上出栄雄

            閉会中の継続調査申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、加賀市議会会議規則第104条により申し出ます。

  調査事件

   1 戸籍及び住民基本台帳に関する事項

   2 社会福祉及び社会保障に関する事項

   3 税・料金の賦課・収納に関する事項

   4 社会体育振興に関する事項

   5 保健衛生及び地域医療に関する事項

   6 学校教育及び文化財の指定・管理に関する事項

   7 地域医療及び病院事業に関すること

                         平成19年6月21日

加賀市議会議長

  西出清次様

                    産業建設委員会

                         委員長  山口忠志

            閉会中の継続調査申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、加賀市議会会議規則第104条により申し出ます。

  調査事件

   1 観光商工業及び農林水産業に関する事項

   2 自然環境及び生活環境に関する事項

   3 防犯・交通安全対策及び消費者行政に関する事項

   4 まちづくり及び男女共同参画に関する事項

   5 文化行政に関する事項

   6 都市計画及び土地利用に関する事項

   7 土木・建築工事等基盤整備に関する事項

   8 上下水道事業に関する事項

   9 市営住宅に関する事項

                         平成19年6月21日

加賀市議会議長

  西出清次様

                    議会運営委員会

                         委員長  林 茂信

            閉会中の継続調査申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、加賀市議会会議規則第104条により申し出ます。

  調査事件

   1 議会の運営に関する事項

   2 議長の諮問に関する事項

               議決一覧表



議決番号
議案番号
件名
議決年月日
議決結果


80
市長提出報告第2号
専決処分の報告について
(加賀市税条例の一部改正について)
H19.6.21
原案承認


81
〃第3号
専決処分の報告について
(市長の給料の特例に関する条例について)




82
〃第4号
専決処分の報告について
(平成19年度加賀市老人保健特別会計補正予算)




83
市長提出議案第70号
平成19年度加賀市一般会計補正予算

原案可決


84
〃第71号
平成19年度加賀市国民健康保険特別会計補正予算




85
〃第72号
加賀市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例について




86
〃第73号
加賀市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について




87
〃第74号
加賀市手数料条例の一部改正について




88
〃第75号
加賀市図書等自動販売機の適正な設置及び管理に関する条例の一部改正について




89
〃第76号
加賀市保育園の費用徴収に関する条例の一部改正について




90
〃第77号
加賀市火災予防条例の一部改正について




91
〃第78号
請負契約の締結について




92
〃第79号
公有水面埋立の意見について




93
〃第80号
山中温泉財産区管理委員の選任について

原案同意


94
市長提出諮問第1号
人権擁護委員候補者の推薦について




95
〃第2号
人権擁護委員候補者の推薦について




96
〃第3号
人権擁護委員候補者の推薦について




97
〃第4号
人権擁護委員候補者の推薦について




98
〃第5号
人権擁護委員候補者の推薦について




99
〃第6号
人権擁護委員候補者の推薦について




100
〃第7号
人権擁護委員候補者の推薦について




101
議会議案第8号
日豪経済連携協定(EPA)交渉に関する意見書

原案可決


102
〃第9号
教育予算の拡充を求める意見書




103
〃第10号
異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書




104
〃第11号
能登半島地震災害の復興支援に関する意見書




105
市長提出議案第81号
監査委員の選任について

原案同意


106

議員の派遣について

原案可決


107

各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査について




 

議長選挙




 

基地対策特別委員の選任について




 

議会活性化対策検討特別委員の選任について





 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

                 事務局長 酒井 猛

                 次長   山崎外子雄

                 係長   向畦地勝司

                 主査   堀川夏雄

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                 議長   西出清次

                 前議長  西出 振

                 副議長  岩村正秀

                 議員   高辻伸行

                 議員   安達優二