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石川県 加賀市

平成18年  8月 臨時会(第4回) 08月11日−01号




平成18年  8月 臨時会(第4回) − 08月11日−01号







平成18年  8月 臨時会(第4回)



             平成18年8月11日(金)午前10時00分開会・開議

出席議員(22名)

                          1番  林 直史

                          2番  宮崎 護

                          3番  高辻伸行

                          4番  安達優二

                          5番  谷本直人

                          6番  室谷弘幸

                          7番  今津和喜夫

                          8番  山口忠志

                          9番  細野祐治

                         10番  岩村正秀

                         11番  宮本啓子

                         12番  上出栄雄

                         13番  西口剛太郎

                         14番  小塩作馬

                         15番  西出清次

                         16番  西出 振

                         17番  林 俊昭

                         18番  林 茂信

                         19番  吉江外代夫

                         20番  要明 勲

                         21番  新後由紀子

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△開会・開議



○議長(西出振君) ただいまから平成18年第4回加賀市議会臨時会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。



△議長諸報告



○議長(西出振君) 諸般の口頭報告は、これを省略いたします。



△会議時間延長



○議長(西出振君) この際、本日の会議時間は、あらかじめこれを延長いたします。



△会議録署名議員指名



○議長(西出振君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本署名議員には会議規則第81条の規定により、小塩作馬君、西出清次君を指名いたします。



△会期決定



○議長(西出振君) 日程第2、会期の決定を行います。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日とすることに決しました。



△市長提出議案説明



○議長(西出振君) 日程第3、本日市長から提出のあった報告第19号並びに議案第79号及び第80号を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) 皆さん、おはようございます。

 本日、平成18年第4回加賀市議会臨時会を招集しましたところ、議員各位には御出席を賜り、まことにありがとうございます。

 本臨時会の案件は、報告案件1件と契約案件2件であります。

 議案の説明に入ります前に、お許しを得まして、加賀市環境美化センターのごみ処理施設の事故及び豪雨による災害の対応について説明させていただきます。

 最初に、ごみ処理施設のバグフィルターの破損事故とその対応につきまして説明を申し上げます。

 今回の事故につきましては、市民の皆さんに大変御迷惑、御心配をおかけいたしました。深くおわびを申し上げたいと思いますとともに、今後二度とこのような事態が発生しないよう施設の管理運営に万全を期してまいります。

 この事故の経過を申し上げます。

 ごみ処理施設の排ガス中に含まれるダストと呼ばれる微細なちりを取り除くバグフィルターという設備に、耐熱性の布袋が1炉当たり384本使用されております。6月27日、1号炉のバグフィルターの取りかえ工事を開始したところ、そのうち1本に約5センチメートルの破損が見つかったものであります。7月4日までにバグフィルターの全部を交換しました。また、排ガス濃度測定機の不ぐあいも発見されました。

 7月7日に石川県廃棄物対策課へ事故の状況を報告しました。7月8日から、事故による安全性が確認されるまでごみの焼却を停止いたしました。同日、加賀市環境美化センター運営協議会を開催し、事故の説明を行いました。7月11日に地元熊坂町、16日に三木地区の皆さんに事故の状況を説明しました。この間、排ガス濃度測定機の計器類の点検調整を行うとともに、美化センター周辺の大気及び土壌中のダイオキシンの濃度を測定しました。その測定の結果、法律に基づき定められた基準を下回っていることが判明いたしました。

 一方、7月23日に、石川県廃棄物対策課と南加賀保健福祉センターに合同で事故処理に関する現場確認をしていただき、施設の再稼働について了解を得ました。また、市議会産業建設委員会にも事故の調査のため現場視察を行っていただきました。24日には熊坂町町民会館で、翌25日には三木地区会館において住民の皆様に説明会を開催いたしました。そこでは、環境調査の結果、事故処理の内容並びに二度とこのような事故を起こさないための対策などを御説明し、施設の再稼働について住民の皆様の御理解を得ましたので、25日の午後11時からごみの焼却を再開させていただきました。

 当初心配しておりましたごみの一時仮置きについては、金沢市、小松市、白山石川広域事務組合の焼却施設での受け入れと、収集業者の方々の協力をいただきました。また、区長会や女性協議会を通じて市民の皆様へごみの減量をお願いしたおかげで、ごみの一時仮置きをせずに済みました。この間、市議会を代表して西出議長がごみの焼却のお願いについて各市へ行かれたことに、改めて厚く御礼を申し上げます。

 今回の事故では、施設の点検結果の情報の共有化、設備の更新時期の見きわめなどについて大いに反省し、強く責任を感じているところであります。今後は、施設の管理運営についてマニュアルを整理し、徹底した安全管理体制のもとでごみ処理を行ってまいります。また、環境美化センターにおきまして環境ISO14001の認証取得に向けて取り組んでまいりたいと思います。

 なお、この間、労働基準監督署の方からもいろいろ御指示あるいは御助言をいただいたことを感謝申し上げたいと、つけ加えて申し上げておきます。

 次に、7月17日から19日にかけての豪雨による災害対応について御説明いたします。

 金沢気象台の発表によりますと、加賀山中では7月24日までに、7月の降水量として過去最高だった記録を大幅に更新し、669ミリとなりました。

 このたびの豪雨による災害に対処するため、7月17日に災害対策本部を立ち上げ、避難所の開設や浸水被害対策、土砂崩れの応急復旧に取り組みました。災害対策本部を設置以後、17日に柴山潟と動橋川で警戒水位を超えましたので片山津地区と動橋地区に、また土砂崩れの発生した熊坂町に避難勧告を発令しました。18日には再度片山津地区に、翌19日未明には土砂崩れによる住宅への被害発生のおそれのある大聖寺今出町・西町の17世帯に避難勧告を出しました。25日の午後5時には、災害の応急対応のめどが立ち、避難勧告の区域も縮小したことから、災害対策本部を解散いたしました。

 災害対策本部は解散いたしましたが、今後の台風シーズンに備え、地元消防、関係機関と連携し、危険箇所の監視は継続しております。また、今出町、西町では裏山ののり面の崩壊で住宅が1棟全壊しましたが、土砂の撤去作業が終了しましたので8月7日、避難勧告を解除いたしました。

 今回の災害により、幸い人的な被害はありませんでしたが、三木町での土砂崩れなどを含め市内43カ所に土砂の崩落がありました。公共施設では三谷小学校ののり面の崩壊、農林関係では農作物の冠水・浸水被害、農道や林道関係にも多くの被害が発生いたしました。山中温泉地区では紙谷用水が土砂で埋まり、地区の皆さんが総出で人海戦術により土砂を取り除いたり、また動橋川の堤防では住民が土のうを積むなど、被害を未然に防ぐことができました。このようにコミュニティーの大切さ、防災情報の共有化、住民協働の必要性を改めて感じさせられたところであります。

 なお、今後は、被害の応急復旧に努めるとともに、本格的な復旧事業と防災対策事業の実施を国・県へ強く要望しているところであります。

 それでは、本議会に提案いたしております議案について御説明申し上げます。

 まず、専決処分の報告であります。

 報告第19号は、平成18年度加賀市一般会計補正予算の専決処分であります。

 その内容は、ごみ処理施設のバグフィルター破損事故、熊坂町、通称未来町でありますけれども、その地内の地中内ボンベの破裂事故、並びに真砂町地内、林道河内南谷線の災害復旧であります。

 ごみ処理施設バグフィルター破損事故につきましては、施設の機能復旧に係る維持補修費、ダイオキシン濃度の環境調査費、市内の収集したごみの受け入れ先に係る費用など1億2,000万円を計上したものであります。

 次に、7月7日に発生した熊坂町(通称未来町)地内の地中内ボンベ破裂事故については、道路や住宅などの危険物調査費410万円を計上したものでございます。なお、調査の結果、地中の危険物は発見されませんでした。

 さらに、3月16日から17日にかけての豪雨災害による真砂町地内、林道河内南谷線の災害復旧費1,630万円を計上したものでございます。

 これらの補正予算額1億4,040万円は、緊急かつ早急に施工を要するため、7月14日に専決処分を行ったものであります。

 次に、議案第79号は、湖北小学校改築防音工事の後期建築本体工事の請負契約についてであります。

 湖北小学校の改築事業につきましては、早期の完成を目指しており、事業の全体スケジュールや工期などの関係から早急にこの工事の請負契約を締結する必要があります。つきましては、契約金額2億4,864万円で真柄建設株式会社と請負契約を締結したく、お諮りするものであります。

 議案第80号は、はしご付消防ポンプ自動車の購入契約についてであります。

 迅速、円滑な消防活動のため、現在老朽化している30メートル級のはしご車を更新するものでありますが、年度内に納入するため早急に購入契約を締結し、必要な整備をしてもらう必要があります。つきましては、契約金額1億4,679万円で株式会社モリタと購入契約を締結したく、お諮りするものであります。

 以上が本日提案しております議案の概要であります。何とぞ御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(西出振君) 提案理由の説明は終わりました。



△休憩



○議長(西出振君) 議事手続のため、暫時休憩いたします。

                             午前10時14分休憩

                平成18年8月11日(金)午前10時15分再開

出席議員(22名)

                          1番  林 直史

                          2番  宮崎 護

                          3番  高辻伸行

                          4番  安達優二

                          5番  谷本直人

                          6番  室谷弘幸

                          7番  今津和喜夫

                          8番  山口忠志

                          9番  細野祐治

                         10番  岩村正秀

                         11番  宮本啓子

                         12番  上出栄雄

                         13番  西口剛太郎

                         14番  小塩作馬

                         15番  西出清次

                         16番  西出 振

                         17番  林 俊昭

                         18番  林 茂信

                         19番  吉江外代夫

                         20番  要明 勲

                         21番  新後由紀子

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△再開



○議長(西出振君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△質疑



○議長(西出振君) これより、ただいま議題となっております報告第19号並びに議案第79号及び第80号に対する質疑に入ります。

 通告がありましたので発言を許します。

 新後由紀子君。



◆(新後由紀子君) おはようございます。

 私は、今議会に提案されました報告案件1件、第19号平成18年度加賀市一般会計補正予算の専決処分総額1億4,040万円についてお伺いをしたいと思います。

 先ほど市長より、今回の美化センターでの事故の経緯とその処理についての説明がありました。そのことを含めてお伺いをいたします。

 今回の衛生費1億2,000万円の専決処分が行われた経緯は、今、市長の説明にあったとおりでありますが、今回の事故、経緯の説明と問題点の説明は、るるこの間も聞かされてまいりました。しかし、なぜこのような事故が起こったのか、どこに問題があったのかについては解明がされていないように思います。とりわけ排気フィルター、バグフィルターの耐用年数について、通常3年から5年とされているにもかかわらず、加賀市では1996年に美化センターが稼働して以来今日まで一度も交換されてこなかったという事実、煤塵濃度計も1999年を最後に一度も点検されず、しかも、いつ故障していたかもわからないという、大変ずさんでお粗末な行政の実態が明らかにされたと思っています。

 1999年といえば矢田市長の時代でありますが、その翌年、平成12年に大幸市長が就任をいたしました。それ以来、美化センターでのバグフィルターの交換も点検も行われてこなかったという事態は極めて深刻であります。いつこうした事故が起きても不思議ではなかった、不安が現実になってしまった、もっと早く対策をとるべきではなかったかと悔しい思いをしている人たちが少なくないと思います。

 また、今回バグフィルターの破損が発見されたその後の対応も問題です。

 6月27日、破損が発見されて、そのまま7月3日から4日にかけて全部交換をして後、7日に石川県へ報告し、県の指導を受けて初めて焼却炉を停止し、10日、地元新聞1面で報道されたという経緯を見るならば、地元や議会への説明も通常の範囲で交換をして済ませたかったという意図が見えてなりません。問題は極めて深刻ではないでしょうか。全員協議会において田中助役は、山中町では4年に一度バグフィルターを取りかえてきたと発言しましたが、合併して、同じ加賀市の施設としての管理責任が問われています。安全管理の違いがなぜ放置されてきたのか、大変重大だと私は思います。

 今日まで、加賀市の美化センターの焼却炉のバグフィルターの耐用年数において、10年間安全だという判断がどこでどのようになされてきたのか、お聞きいたします。どのような根拠があったのか、明らかにしていただきたいと思います。民間委託業者の判断なのか市の判断なのか。平成16年度にバグフィルターろ布200本を購入して、昨年2号炉の取りかえをしていますが、なぜ同時に行われなかったのか、その判断のどこにミスが起こるその根拠は何だったのか、説明を求めるものであります。

 次に、煤塵濃度計の点検が1999年を最後に放置されてきたという問題でありますが、しかし、煤塵濃度の測定値は市民に、今回もですが、報告をされておりますが、どこの濃度をはかっていたのでありましょうか。管理を委託している石川島播磨重工業も市の職員もだれも気がつかなかったという事態なのでありましょうか。管理委託には煤塵濃度計の点検は含まれていなかったのかどうか。管理体制の甘さがあったといいますが、どこに甘さがあったのか、解明されているのならばお聞きいたします。

 今回の事故を発生させた最大の問題の解明が急がれていると思いますが、市長は「管理体制が甘かった。二度と起こさないようにすることが私の責任」と述べていますが、甘かったからごめんなさいでは問題の解明にもならないし、責任をとったことにもならないと私は思います。どこの管理体制が甘かったのか、どのように甘かったのか、具体的に説明する責任があるのではありませんか。お伺いいたします。

 大幸市政が発足以来、職員の意識改革を掲げ、経費の節減と職員数の削減を誇りにしてきたと思います。どの部署にも等しく5%の経費の削減を義務づけて管理目標とし、そのことをもって人事評価を行い、手当等にも反映させるなど、行革施策方針の結果ではないのかどうか。経費節減の強制が今回の背景にないのかどうか、お伺いをいたします。

 経費の節約の結果が経費のむだ使いになったのではありませんか。ごみ収集費用、ごみ収集仮置き場費用320万9,000円、他の自治体への収集委託運搬の費用1,169万3,000円、その他の経費を含めますと、本来ならば支出しなくてもよい財政支出負担が市民にかぶさり、今後も補償問題等負担があるかもしれないと思うとき、こうした市の財政負担への損害をもたらして市民に大きな不安と負担を与えた責任は大変重大だと思いますが、その責任はどのようにとられるのか、お聞きをいたします。

 バグフィルターの問題はダイオキシンの問題でもあります。

 今回の美化センターの事故で、加賀市のごみ焼却施設におけるダイオキシン類の環境汚染などへの危険性の認識が本当に甘かったし、問われた問題でもあると私は思っています。ダイオキシンなどの有害物質への認識の対応について、ごみ焼却施設の基本ともいうべき問題であり、加賀市の場合、この美化センターができて以来、これまで分別収集してきたプラスチックや塩化ビニール製品など何でもごちゃまぜにして焼却する処理方法をとってまいりました。ダイオキシンのみならず、カドミウムや水銀など発がん性物質、環境ホルモン作用を持つ物質が排出されたり、次世代を担う子供たちの健康にも悪影響が心配されます。国の基準を満たしているから、県の基準を下回っているからでは安心できるものではありません。大気、土壌を通して川から海へ、そして魚介類を通して人間の体内へと循環される大変危険な物質であります。環境中に放出されるダイオキシンなどの有害物質の排出をゼロにする努力なくして未来の子供たちへの安全は保証されないという認識を、いま一度行政も市民も持つべきではないでしょうか。

 今回の事故を契機に、私たちは真剣にこの問題に立ち向かわなければなりません。今回の調査結果でも、土壌調査では美化センター敷地内では9.5ピコグラム、大気の調査では三木保育園で0.20ピコグラムで、県内平均よりはるかに高い数値を示しております。ダイオキシンは1兆分の1、1億分の1の単位でも人体に危険な物質であることを肝に銘ずるべきであると私は思います。今回の事故を契機に、加賀市においてプラスチック類などのごみの分別収集等の分別処理に踏み切るべきではないのか。さきの議会でごみの有料化の措置を示唆したりいたしましたが、その前に早急に行うべき対策がとられるべきではないのか。ごみの減量を含めてごみの質の均一化など、早急な対応を求めるものであります。お伺いをいたします。

 また、今後、ダイオキシンの調査等が行われ、その結果を公表するとのことでありますが、その調査項目の中にダイオキシンなどが大変含まれていると思われる焼却灰などの調査も含まれているのかどうか、お伺いいたします。また、年何回の調査で、その公表の方法はどのように行うのか、お伺いをいたします。

 私は、再発防止というならば、これまで行ってきた経費の節減や職員の専門知識を生かした研修や、しっかりとした見通しを持った職員配置などが必要ではないかと思うのであります。専門性を無視した職員配置や、あるいは経費の節減を押しつけるという大幸体制の行政改革の見直しなくして、こうした事故の再発防止はあり得ないのではないかと指摘し、当局のお考えについてお伺いをするものであります。

 以上であります。



○議長(西出振君) 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) 新後議員の御質問にお答えいたします。

 今回の事故の原因につきましては、バグフィルターろ布の交換時期の判断ミスに加え、バグフィルターを現状把握するための煤塵濃度計について、点検整備を平成12年からしていなかったために、煤塵濃度計が正常に作動していなかったことによるものと判断をいたしております。

 今回の事故につきましては、三木地区の住民説明会で申し上げましたが、今回の一連の事故の原因を解明し、二度とかかる事故を起こさないよう、徹底した安全管理体制を構築することが最大の使命であるというふうに思っております。

 具体的にいうならば、ISO14001ということを、きょう言ってあしたできるわけではありませんけれども、数年かけてこれを徹底的に、専門の職員も置いてやるということが一番だろうというふうに思いますし、なお、あとは担当部長からも説明あると思いますけれども、経費についても何もここは減っておりません。ふえております。それから、川のこともちょっと言われましたんですけれども、川のところのダイオキシンも調査しておりますけれども、通常の川と何ら変わりはありません。

 そういうようなことを言って市民が変なふうに誤解をされると困りますので、そういうこともきちんと毎年のように調査をしておるということもつけ加えておきたいというふうに思います。

 あとは担当の部長から、専門的なこともありますので答弁をさせたいと思います。



○議長(西出振君) 深村総務部長。



◎総務部長(深村富士雄君) 行政改革についてお答えいたします。

 本年中に策定することといたしております行政改革大綱でございますが、ますます厳しさを増しております財政状況の中で、今まで以上に自主・自律的な判断に基づいて重点的・効率的な行政運営を推進していくための指針とすることを目指しております。

 市の行政運営には、限られた経営資源をより効率的・効果的に活用しまして最大の効果を上げるために、経営の視点を取り入れた経営型行政運営の推進と、行政、市民、事業者などとの協働を一層進めまして、さまざまな担い手により公共を運営していく新しい公共空間への対応の2つの視点によりまして、行政改革に取り組むことが必要であると認識いたしております。

 これは、最初から行政経費を幾ら削減するというような目標を掲げまして、やみくもに経費の削減を断行するという手法で行政改革を行おうというものではございません。経費の削減は、あくまでも行政サービスの水準を維持し、または改善することが確保できて初めて達成されるべきものと思っております。

 また、予算編成では復活要求の仕組みを設けております。担当部局と十分議論し、復活要求を採択していることも御理解いただきたいと思います。

 このように、行政経費につきましては、その内容を十分に議論することが大切なことと考えておりまして、この考え方は、人事評価を初め行政評価におきましても当然考え、反映されるべきものと考えております。

 このような観点から今後も市の行政改革に積極的に取り組んでまいりますので、議員の皆様の御理解と御協力をお願いいたしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(西出振君) 和田地域振興部長。



◎地域振興部長(和田究君) 新後議員の、ごみ処理施設のダイオキシン漏れ事故等の一連の御質問にお答えをいたします。

 排気フィルターの耐用年数につきましては、法的な決まりはございませんが、メーカーからは経験則によると通常3年から5年と聞いております。

 しかし、これも使用頻度によりましてその年数にばらつきがあるとも聞いております。加賀美化センターごみ処理施設の場合は、これまで年1回のサンプリング調査でその強度について検査を行い、その結果に基づき交換することとし、平成17年度に2号炉のバグフィルターを交換し、今年度1号炉のバグフィルターの交換工事の中で今回の破損が発見されたものであります。今後も性能検査を毎年実施するとともに、5年ごとに取りかえることといたしました。

 なお、合併協議におきましては、ごみ処理施設の設備機器の取扱状況などにつきましては協議対象となっておりませんでした。

 次に、煤塵濃度計につきましては、平成11年度まで専門業者による保守点検整備を行っておりましたが、その後については専門業者による点検は行わず、市の職員が行っておりました。しかし、濃度計は作動しておりましたが、性能検査を行っていなかったために測定値が正確ではございませんでした。今後は、日常点検に加え、月ごとに専門業者による保守点検整備を行うことといたします。

 次に、ダイオキシン類発生を抑制するためのごみ対策等についてでありますけれども、プラスチック類の分別収集はダイオキシンの発生を抑える手段として、また、ごみの減量化にも大きな効果があると承知をいたしております。

 本市では、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律に基づくプラスチック製容器包装分別収集について今年度の計画にのせておりまして、現在検討中であります。今年度中には開始したいと考えております。

 次に、ダイオキシン類の調査についてでありますが、調査は7月9日から12日にかけて大気2カ所、路上4カ所について実施し、その結果は既に市のホームページで公表いたしておりますし、また9月号の市広報にも掲載いたします。

 なお、運転再開に合わせて、再度同様に土壌を採取し、大気については調査を引き続き実施しておりましたけれども、先ごろの三木町での火災によりまして測定機にその影響が大きく見られましたので、やむなく中止をいたしました。このため、大気の調査につきましては再度10月ごろに実施をする予定であります。調査については公表いたします。

 また、来年度以降も周辺でのダイオキシン類の調査を続けてまいります。

 以上であります。

     (「21番」と言う者あり)



○議長(西出振君) 21番、新後由紀子君。



◆(新後由紀子君) 答弁漏れと若干食い違いがありますので、再度お伺いいたします。

 先ほどの答弁では、二度と再びこうした事故を起こさないことが責任のとり方だというお話でしたけれども、これまでの管理責任、そうしたものに対してだれも一人も処分もせず済ませていくということについて市民の納得が得られるとお考えなのかどうか、再度お聞きをいたします。

 そして、昨年2号炉のバグフィルターの交換をいたしておりますが、なぜ一緒にできなかったのか。大丈夫だという判断のもとであったのか、そうではなくて経費がなかったからできなかったのか、そのことを明らかに。どのような判断があったのかお聞きをしましたので、再度お伺いをするものであります。

 それと、ダイオキシンの調査でありますが、焼却灰等の検査等についてやるのかやらないのか、答弁を求めたいと思います。

 以上です。



○議長(西出振君) 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) 新後議員の再質問にお答えしたいと思います。

 これまでの管理責任についてでございますけれども、ただいまあらゆる細部にわたってのまだ調査中でありますので、この調査の結果を鮮明にして、その後で考えていきたいと、こんなふうに思います。

 昨年度、バグフィルターをどうして同時にやらなかったかということでありますけれども、これはちょっと専門家に聞いてみないと私もわかりませんけれども、私が言った方がいいのではないかと。ちょっと間接的になりますので、私が聞いたのでは、バグフィルターを製造しておる会社はイズミという会社らしいです。そこを視察したことはまだないんですけれども、そこのところへ一応見せたら、ことしのこの間、定期点検がありますけれども、そのときでもいいというような判断だったというふうに一応聞いております。

 焼却灰については、私も専門的なことになるのでちょっと判断つきませんので、ISO14001の中にそういうことが当然入っておるのではないかなと、勘で物を言ってはいけませんけれども、そういうものに入っておれば当然調査をしなければいけないと、公表もしなければいけないだろうと、こんなふうに思うところであります。



○議長(西出振君) 林 俊昭君。



◆(林俊昭君) 私は、平成18年度加賀市一般会計補正予算の専決報告第19号環境美化センター関連の補正予算について質疑をいたしたいと思います。

 まず初めに、環境美化センターは御存じのように市民の暮らしに直結した施設であり、また、公害などの環境に特に細心の注意を払わなければならない施設でもあります。それにもかかわらず残念ながら、先ほどから言われておりますけれども、今回のような事故を起こしたことは極めて遺憾であります。

 環境美化センターの事故につきましては、これまでに議会全員協議会で市長や部局長からるる説明や報告を聞き、その都度、使えるものはとことん使うという市長の考えもお聞きしてきました。この考えに私は疑問を感じました。なぜなら、例え話で恐縮でございますけれども、自動車には車検があり、その検査を決められた年度に受けなければ道路交通法上、違反で路上を走ることは当然できません。これは当たり前のことであります。しかし、市長の考えからいけば、使えるものはとことん使うと言って、車検の切れた自動車を法律違反を犯してでも走らせることになるのではないでしょうか。今回の事故は、今ほどの例のように、市長の使えるものはとことん使うという考えが、決められた耐用年数が過ぎてもバグフィルターを交換せずに起きた事故であると言っても過言ではないと私は考えます。

 また、この考えから、これまで毎年、施設の維持管理費などの経常経費は、これも議論されておりますけれども、5%カットで予算編成しており、各部局の、また各課は運営に支障を来たす状態にあることは事実であります。したがって、今回の事故を教訓に、市民生活に直結するもの、例えば環境美化センターや今言われております火葬場、地区会館、文化会館などは改修においても御案内のとおり国・県補助のない施設であり、ほとんどが一般財源で運営しているものであって、5%シーリングの枠から外すべきと私は考えます。

 物を大切にすることにだれも疑義を唱えません。しかし、使えなくなったものは使ってはならないのであります。やはり定期的な点検、部品交換などは、予算執行の最高責任者たる市長の責務と考えます。

 また、今年度はイタリアのアッシジへの視察研修など、至るところに市長色がちりばめられておるわけでありますけれども、財政運営に四苦八苦している時代はまず経常経費を十分に確保することが先決であります。特に、今回の事故による1億2,000万円からの補正予算の必要性を考えれば海外視察などは論外であり、今回の事故の責任は最高責任者である私にあるという市長の言葉を額面通り受けとめるならば即刻中止すべきであります。

 以上、今回の事故においての最高責任者としての市長の責任について、改めてお尋ねするものであります。

 次に、今後の費用についてでありますけれども、今回の専決では1億2,000万円が環境美化センター関連で計上されておりますが、今後、いきいきランドの指定管理者であるエイムに対する休業補償が発生すると考えられます。エイムに対する休業補償は、私なりに試算してみたわけでありますけれども、数百万から最大でPAP財団時代の年間赤字相当までの請求が想定されるわけでありますけれども、いかがなものでございましょうか。

 そもそも、指定管理者にそぐわない環境美化センターの地元対策施設を拙速に市長が独断で決めたツケが、この状態を生み出したと私は思っております。その責任をどのように考えているのかをお尋ねし、質疑といたしたいと思います。



○議長(西出振君) 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) 林 俊昭議員の御質問にお答えいたします。

 経常経費の確保についてでありますが、ここ数年の財政状況は議員も御存じのとおり、厳しい状況が続いております。この中で、弾力性のある財政運営を図り、各部局長の裁量で市民に密着した政策実現を目指すべく、旧加賀市の平成16年度の当初予算から導入したものが一般財源の各部局への枠配分であります。これにより、各部局において活発な議論を行い、各種施策の積極的な展開が図られたと自負いたしております。

 一方で、施設の維持管理費などの経常経費についても徹底した見直しを行い、専門家の意見を聞き、施設の延命化を図りました。しかし、部品や計器類の交換や点検時期の見きわめが適切さを欠いていたのではないかと判断をいたしております。現在、事故の全容解明を鋭意進めているところであります。

 限られた財源をいかに有効に活用するかは永遠の課題でありますが、今回の事故を教訓として、来年度以降の予算編成におきましては職員の意識改革を行うとともに、経常経費の積算を厳格に精査し、美化センターや下水処理場など人命、環境にかかわる施設については必要額を的確に配分することで、二度とこのような事態を招かないように努めてまいりたいというふうに思います。

 なお、車検を例にとりましたけれども、車検は法律で決まったことであります。この美化センターについては、法律で決まったことについては全部しておるつもりであります。しかし、それ以上にやはり管理ミスが、前から何回もありますように、管理上のもう少し常識的な問題について反省をしておるということを再三申し上げておるとおりであります。アッシジについては全く別次元の問題であると思います。

 以上で、あとは担当部長からお答えいたします。



○議長(西出振君) 津田市民部長。



◎市民部長(津田稔勝君) いきいきランドかがの指定管理者、株式会社エイムに対する休業補償についてお答えをいたします。

 いきいきランドかがは、美化センターの熱源停止に伴いまして、事故発生後の7月8日から、入浴施設については26日までの19日間、健康施設及びグラウンドゴルフ場等の体育施設については12日までの5日間休業いたしました。その間の休業補償につきましては、現在まで請求はございませんが、現在、株式会社エイムにおきまして検討中であるとお聞きいたしております。なお、補償額につきましては、今後株式会社エイムとの協議の中で確定するものと思っております。

 以上でございます。

     (「17番、林です」と言う者あり)



○議長(西出振君) 17番、林 俊昭君。



◆(林俊昭君) 市長の提案説明の中もそうですし、今の市長の答弁の中でもそうですけれども、今回の事故では大いに反省し、強く責任を感じているということを再三聞いてきました。当然であります。しかし、その責任というものを感じておると言っているわけでありますけれども、そしてまたその一方で、財政的に厳しいんやということも言われております。

 特に、ことしは環境美化センターの事故がありましたけれども、先ほどからこれも言われておる豪雨による災害で大変市民に不幸なことが起きたわけでございますけれども、そんなことを考えたときに、今、海外視察が本当に必要なのか。襟を正して自粛するときではなかろうかなということを強く感じておるわけであります。改めて、この責任問題も含めて、そして、ことしの不幸な事故、事件も含めて、海外視察については自粛すべきということを強く感じますので、改めて市長の考えをお尋ねしておきます。



○議長(西出振君) 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) 林 俊昭議員の再質問にお答えいたします。

 海外視察、遊びに行くのではありません。勉強しに行くのであります。そのことが一番大事であります。そのことを中止する必要は私はないと思います。これは物事の次元の違い、価値観の違い、そういうことであります。

 それから、この問題につきまして、先ほど新後議員にもお答えしたとおりに、ISO14001を取る。そしてそれをいち早く、できるだけ早目に取って、そしてその形できちっとやっていく。その使命感、それは私自身もそうでありますし、全職員がその使命感であるということが最大のことではないかなと、こういうふうに思っておるところであります。

 以上であります。



○議長(西出振君) 以上をもって質疑は終わりました。



△委員会付託



○議長(西出振君) ただいま議題となっております報告第19号並びに議案第79号及び第80号は、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。



△休憩



○議長(西出振君) この際、議案審査のため暫時休憩いたします。

                             午前10時50分休憩

                 平成18年8月11日(金)午後3時00分再開

出席議員(22名)

                          1番  林 直史

                          2番  宮崎 護

                          3番  高辻伸行

                          4番  安達優二

                          5番  谷本直人

                          6番  室谷弘幸

                          7番  今津和喜夫

                          8番  山口忠志

                          9番  細野祐治

                         10番  岩村正秀

                         11番  宮本啓子

                         12番  上出栄雄

                         13番  西口剛太郎

                         14番  小塩作馬

                         15番  西出清次

                         16番  西出 振

                         17番  林 俊昭

                         18番  林 茂信

                         19番  吉江外代夫

                         20番  要明 勲

                         21番  新後由紀子

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△再開



○議長(西出振君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△委員長報告



○議長(西出振君) 市長提出報告第19号並びに議案第79号及び第80号を一括議題といたします。

 以上の各案件の委員会における審査の経過並びにその結果について、委員長の報告を求めます。

 総務委員長、小塩作馬君。



◆総務委員長(小塩作馬君) 総務委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきまして御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、報告第19号中関係分の報告案件1件、議案第79号、第80号の契約案件2件の合計3件であります。

 これらの案件につきましては、詳細な説明を求め、慎重に審査を進めた結果、報告第19号は全会一致でもって、原案のとおり承認すべきものと決し、議案第79号、第80号につきましては、全会一致でもって、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 なお、審査の過程では、未来町のガスボンベ爆発事故で宅地造成業者に責任はなかったのかただしたところ、30年前のボンベであり追跡調査ができないとの答弁がありました。今後は、このようなことにならないように業者に指導するよう意見をしたところであります。

 また、湖北小学校の屋上のプールの構造と、耐震強度が大丈夫かただしたところ、構造はステンレス製で、震度7でも人的被害はないと構造計算の際に十分チェックしているとの答弁がありました。

 以上、審査の結果でありますので、何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長報告といたします。



○議長(西出振君) 産業建設委員長、岩村正秀君。



◆産業建設委員長(岩村正秀君) 産業建設委員会に付託されました案件の審査経過並びにその結果につきまして御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、報告第19号中関係分の報告案件1件であります。

 本案件につきまして、関係部課長の出席を求め、詳細なる説明を受け、慎重に審査を進めました結果、全会一致でもって、原案のとおり承認すべきものと決した次第であります。

 なお、付託された案件の審議終了後に、ごみ処理施設の事故調査ということで、事故原因の究明と責任の所在を明確にすべく、より詳しい資料の提出を求め、調査しましたことを少し報告させていただきます。

 この調査については、今回で2回目となりますが、今回、専決した補正予算の1億2,000万円が、ダイオキシンなどへの危機認識の甘さから出たむだ使いということを肝に銘じ、再びこのような事故を起こさないためにも、また、議会側としましても、平成15年度に、バグフィルターを交換すべきところを購入のみとする予算を通してしまった責任があることからも、徹底的に調査しております。

 なお、まだまだ不明な部分が多く、審議が足りないので、今後も継続して行うことといたしました。

 以上が委員会での審査の経過並びに結果でありますので、何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、産業建設委員会の報告とさせていただきます。



○議長(西出振君) 委員長の報告は終わりました。



△質疑



○議長(西出振君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認め、質疑を終わります。



△討論



○議長(西出振君) これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

 討論なしと認め、討論を終わります。



△市長提出報告採決(第19号)



○議長(西出振君) これより採決いたします。

 まず、市長提出報告第19号を採決いたします。

 本案件に対する委員会の決定は原案承認であります。

 お諮りいたします。

 本案件は、委員会の決定のとおり原案承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、本案件は原案のとおり承認されました。



△市長提出議案採決(第79号外1件)



○議長(西出振君) 次に、市長提出議案第79号及び第80号の2件を一括採決いたします。

 以上の各案件に対する委員会の決定は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 以上の各案件は、委員会の決定のとおり原案可決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は原案のとおり可決されました。



△閉議・閉会



○議長(西出振君) 以上をもって本臨時会の議事全部を終了いたしました。

 平成18年第4回加賀市議会臨時会は、これをもって閉会いたします。

 これにて散会いたします。

                           午後3時07分閉議・閉会

               議事日程

                          平成18年8月11日(金)

                          午前10時 開議

日程第1 会議録署名議員の指名

  第2 会期の決定

  第3 市長提出報告第19号並びに議案第79号及び第80号

     一括議題

      説明・質疑

      常任委員会付託

      委員長報告・質疑・討論・採決

     閉議

     閉会

                  (写)

                            発加行第57号

                            平成18年8月11日

加賀市議会議長

  西出 振様

                             加賀市長  大幸 甚

            議案の提出について

 平成18年第4回加賀市議会臨時会に提案する議案を、次のとおり提出します。

         報告第19号並びに議案第79号及び議案第80号

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                  (写)

                            収加行第8.8−1号

                            平成18年8月11日

加賀市議会議長

  西出 振様

                             加賀市長  大幸 甚

            説明員の出席について(通知)

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第121条及び加賀市議会委員会条例(平成17年加賀市条例第218号)第20条の規定に基づき、平成18年第4回加賀市議会臨時会の説明員を、別紙のとおり通知します。

       平成18年第4回加賀市議会臨時会説明員名簿

     市長                     大幸 甚

     助役                     田中 實

     助役                     田島孝一

     総務部長                   深村富士雄

     市民部長                   津田稔勝

     地域振興部長                 和田 究

     建設部長                   本田義勝

     病院管理部長                 福村孝治

     山中温泉支所長                畦地和司

     秘書課長                   酒井 猛

     行財政課長                  嶽野和保

     観光商工課長                 久保基樹

     農林水産課長                 塚谷裕次

     環境安全課長                 菅生安芳

     環境美化センター所長             馬場先吉信

     管理課長                   西出英雄

     議会事務局長                 皆本眞司

     代表監査委員                 梅田茂徳

     監査委員事務局長               小池 衞

     教育委員会委員長               北出俊雄

     教育委員会教育長               北澤陸夫

     教育管理部長                 上出雄二

     教育総務課長                 水出外志和

     学校指導課長                 荒谷 実

     消防長                    松村勇一

     消防課長                   宮竹 節

     消防署長                   加野 勉

                  (写)

                            収加行号外

                            平成18年8月11日

加賀市議会議長

  西出 振様

                             加賀市長  大幸 甚

            説明員の欠席について(通知)

 平成18年第4回加賀市議会臨時会説明員のうち、次の者が本会議を欠席しますので通知します。



所属

氏名
期日
理由


教育総務課
課長
水出外志和
8月11日
午後3時以降
公務のため



     平成18年第4回加賀市議会臨時会議案付託表

総務委員会



議案番号
件名


報告第19号
専決処分の報告について(平成18年度加賀市一般会計補正予算)
 第1条第1表 歳入歳出予算補正中
  歳入 第19款 繰越金
  歳出  第9款 消防費
 第2条第2表 地方債補正


議案第79号
請負契約の締結について


議案第80号
物品購入契約について



産業建設委員会



議案番号
件名


議案第19号
専決処分の報告について(平成18年度加賀市一般会計補正予算)
 第1条第1表 歳入歳出予算補正中
  歳入  第14款 国庫支出金
      第21款 市債
  歳出   第4款 衛生費
      第11款 災害復旧費



     議決一覧表



議決番号
議案番号
件名
議決年月日
議決結果


108
市長提出報告第19号
専決処分の報告について
(平成18年度加賀市一般会計補正予算)
H18.8.11
原案承認


109
市長提出議案第79号
請負契約の締結について

原案可決


110
〃第80号
物品購入契約について





 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

                 事務局長  皆本眞司

                 次長    山崎外子雄

                 係長    向畦地勝司

                 主査    堀川夏雄

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                 議長    西出 振

                 副議長   山口忠志

                 議員    小塩作馬

                 議員    西出清次