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石川県 加賀市

平成17年 11月 臨時会(第1回) 11月09日−01号




平成17年 11月 臨時会(第1回) − 11月09日−01号







平成17年 11月 臨時会(第1回)



             平成17年11月9日(水)午前11時15分開会・開議

出席議員(22名)

                          1番  林 直史

                          2番  宮崎 護

                          3番  高辻伸行

                          4番  安達優二

                          5番  谷本直人

                          6番  室谷弘幸

                          7番  今津和喜夫

                          8番  山口忠志

                          9番  細野祐治

                         10番  岩村正秀

                         11番  宮本啓子

                         12番  上出栄雄

                         13番  西口剛太郎

                         14番  小塩作馬

                         15番  西出清次

                         16番  西出 振

                         17番  林 俊昭

                         18番  林 茂信

                         19番  吉江外代夫

                         20番  要明 勲

                         21番  新後由紀子

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△臨時議長紹介



◎総務部付部長(河原良宣君) 新市が発足し、一般選挙後の最初の議会でございますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、臨時議長が議事を進めることになっております。

 ただいま出席議員中、要明 勲議員が年長議員でございますので、御紹介申し上げます。

         〔臨時議長着席〕



△臨時議長あいさつ



○臨時議長(要明勲君) ただいま御紹介をいただきました要明 勲でございます。

 年長議員ゆえの臨時議長ということでございますので、よろしく御協力のほどをお願いいたします。



△開会・開議



○臨時議長(要明勲君) ただいまより、平成17年第1回加賀市議会臨時会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 なお、議事の進行につきましては、加賀市議会会議規則が制定されておりませんが、今議会に提案される会議規則案に準じて進行したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○臨時議長(要明勲君) 御異議なしと認めます。よって、議事の進行につきましては、加賀市議会会議規則案により進行いたします。



△仮議席の指定



○臨時議長(要明勲君) 日程第1、仮議席の指定を行います。

 各位がただいま着席の議席を仮議席に指定します。



△議長選挙



○臨時議長(要明勲君) 日程第2、これより、議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

         〔議場閉鎖〕



○臨時議長(要明勲君) ただいまの出席議員数は22名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

         〔投票用紙配付〕



○臨時議長(要明勲君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

         〔投票箱点検〕



○臨時議長(要明勲君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 点呼を命じます。

         〔投票〕



◎総務部付部長(河原良宣君) 1番 林 直史議員、2番 宮崎 護議員、3番 高辻伸行議員、4番 安達優二議員、5番 谷本直人議員、6番 室谷弘幸議員、7番 今津和喜夫議員、8番 山口忠志議員、9番 細野祐治議員、10番 岩村正秀議員、11番 宮本啓子議員、12番 上出栄雄議員、13番 西口剛太郎議員、14番 小塩作馬議員、15番 西出清次議員、16番 西出 振議員、17番 林 俊昭議員、18番 林 茂信議員、19番 吉江外代夫議員、21番 新後由紀子議員、22番 川下 勉議員、20番 要明 勲議員。



○臨時議長(要明勲君) 投票漏れはありませんか。

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に林 直史君、宮崎 護君を指名いたします。

 両君の立ち会いをお願いいたします。

         〔開票〕



○臨時議長(要明勲君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

        有効投票    22票

        無効投票     0票

 有効投票中

     西出 振君   15票

     安達優二君    3票

     林 俊昭君    2票

     川下 勉君    1票

     新後由紀子君   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、西出 振君が議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

         〔議場開鎖〕



○臨時議長(要明勲君) ただいま議長に当選されました西出 振君に、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。



△議長就任あいさつ



○臨時議長(要明勲君) 西出 振君の議長就任のごあいさつがございます。



○議長(西出振君) 合併の一般選挙後初の臨時会におきまして、議員の皆様方の御推挙により、新加賀市の初代の議長として、その要職につかせていただきましたことは、まことに身に余る光栄でありますとともに、衷心より感謝を申し上げる次第でございます。また、その責任も痛感しているところでございます。

 地方分権が推進される中、新加賀市の課題にみずからの考えと責任を持って取り組み、全市民が真の豊さと安らぎを感じることのできる社会の実現に向けて、今後ともさらに格段の努力を要するものと考える次第であります。

 私は、もとより浅学非才の身でございますけれども、新市となりました加賀市の市勢の発展と議会の円滑な運営のため、懸命の努力を傾注する所存であります。

 何とぞ議員の皆様方及び市長を初めとする執行機関の皆様方にも格別の御協力をお願いいたしまして、簡単ではございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)



○臨時議長(要明勲君) ただいま西出 振君から議長当選の承諾のあいさつがありましたので、議長に決定いたしました。

 議長、議長席にお着き願います。御協力ありがとうございました。

         〔臨時議長退席、議長着席〕



△議席の指定



○議長(西出振君) 日程第1、議席の指定を行います。

 各位の議席は、先ほど臨時議長において指定されました仮議席を議席と決定いたします。



△議長諸報告



○議長(西出振君) 諸般の口頭報告は、これを省略いたします。



△会議録署名議員指名



○議長(西出振君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 本署名議員には、会議規則第81条の規定により、林 直史君、宮崎 護君を指名いたします。



△会期決定



○議長(西出振君) 日程第3、会期の決定を行います。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は本日1日といたしたいと思います。これに御異議はありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、会期は1日とすることに決しました。



△会議時間延長



○議長(西出振君) この際、本日の会議時間はあらかじめこれを延長いたします。



△副議長選挙



○議長(西出振君) 日程第4、副議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

         〔議場閉鎖〕



○議長(西出振君) ただいまの出席議員数は22名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

         〔投票用紙配付〕



○議長(西出振君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

         〔投票箱点検〕



○議長(西出振君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 点呼を命じます。

         〔投票〕



◎総務部付部長(河原良宣君) 1番 林 直史議員、2番 宮崎 護議員、3番 高辻伸行議員、4番 安達優二議員、5番 谷本直人議員、6番 室谷弘幸議員、7番 今津和喜夫議員、8番 山口忠志議員、9番 細野祐治議員、10番 岩村正秀議員、11番 宮本啓子議員、12番 上出栄雄議員、13番 西口剛太郎議員、14番 小塩作馬議員、15番 西出清次議員、17番 林 俊昭議員、18番 林 茂信議員、19番 吉江外代夫議員、20番 要明 勲議員、21番 新後由紀子議員、22番 川下 勉議員、16番 西出 振議員。



○議長(西出振君) 投票漏れはありませんか。

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に高辻伸行君、安達優二君を指名いたします。

 両君の立ち会いをお願いいたします。

         〔開票〕



○議長(西出振君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

        有効投票    21票

        無効投票     1票

 有効投票中

     山口忠志君   15票

     室谷弘幸君    3票

     細野祐治君    2票

     新後由紀子君   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、山口忠志君が副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

         〔議場開鎖〕



○議長(西出振君) ただいま副議長に当選されました山口忠志君に、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。



△副議長就任あいさつ



○議長(西出振君) 山口忠志君の副議長就任のごあいさつがございます。



◆副議長(山口忠志君) ただいま、議員各位の御推挙によりまして、副議長の職を任ぜられました。大変な光栄と感謝すると同時に、責任の重大さに身の引き締まる思いであります。

 先般行われました選挙に際しても、市民の多くの方々から、新市は輝ける市に、希望のある市にへと、多くの叫びや声をいただきました。それらの市民の声を市政に反映すべく、私も浅学非才ではありますが、しっかりと勉強させていただいて、その思い、情熱、行動を議会議員活動にすべてを傾注したいと思っております。

 副議長の立場として、西出議長からしっかりと御指導を仰ぎつつお支えをし、議員各位、当局の皆様方、そして市民の皆様方に、これまで以上のさらなる御指導を心からお願いを申し上げまして、就任に当たってのごあいさつといたします。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(西出振君) 山口忠志君から副議長当選の承諾のあいさつがありましたので、副議長に決定をいたしました。



△議会議案審議(第1号〜第3号)



○議長(西出振君) 日程第5、山口忠志君外21名提出の議会議案第1号加賀市議会会議規則、同じく議会議案第2号加賀市議会委員会条例、同じく議会議案第3号加賀市議会事務局設置条例を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 山口忠志君。



◆(山口忠志君) ただいま議題となりました議会議案第1号から第3号までの提案理由の御説明を申し上げます。

 議会議案第1号は、会議規則の制定でありまして、新しい加賀市議会における会議の諸規則がまだ定められておりません。よって、地方自治法第120条にも制定が義務づけられているとおり、会議規則を定めるものであります。

 議会議案第2号は、委員会条例の制定でありまして、これも会議規則同様未制定でありますので、委員会に関する諸規則を委員会条例で定めるものであります。

 議会議案第3号は、議会事務局設置条例でありまして、議会の庶務的事務や議長及び議員の職務を補助する組織として、加賀市議会に事務局を設置するものであります。

 何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(西出振君) 提案理由の説明は終わりました。



△即決決定



○議長(西出振君) お諮りいたします。

 以上の各案件につきましては、質疑、その他を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は即決することに決しました。



△議会議案採決(第1号〜第3号)



○議長(西出振君) これより採決いたします。

 議会議案第1号から第3号までを一括採決いたします。

 お諮りいたします。

 以上の各案件は、可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は可決されました。



△休憩



○議長(西出振君) この際、条例及び規則の公布手続のため、暫時休憩いたします。

                             午前11時51分休憩

                平成17年11月9日(水)午前11時52分再開

出席議員(22名)

                          1番  林 直史

                          2番  宮崎 護

                          3番  高辻伸行

                          4番  安達優二

                          5番  谷本直人

                          6番  室谷弘幸

                          7番  今津和喜夫

                          8番  山口忠志

                          9番  細野祐治

                         10番  岩村正秀

                         11番  宮本啓子

                         12番  上出栄雄

                         13番  西口剛太郎

                         14番  小塩作馬

                         15番  西出清次

                         16番  西出 振

                         17番  林 俊昭

                         18番  林 茂信

                         19番  吉江外代夫

                         20番  要明 勲

                         21番  新後由紀子

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△再開



○議長(西出振君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△常任委員会委員の選任



○議長(西出振君) 日程第6、常任委員会の委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、総務常任委員会委員に安達優二君、宮本啓子君、小塩作馬君、林 茂信君、吉江外代夫君、川下 勉君、西出 振、以上7名を、教育民生常任委員会委員に林 直史君、高辻伸行君、今津和喜夫君、上出栄雄君、西出清次君、林 俊昭君、要明 勲君、以上7名を、産業建設常任委員会委員に宮崎 護君、谷本直人君、室谷弘幸君、山口忠志君、細野祐治君、岩村正秀君、西口剛太郎君、新後由紀子君、以上8名をそれぞれ指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。

 なお、ただいま選任されました諸君は、後ほどそれぞれ会合の上、委員長及び副委員長を互選され、その結果を議長まで御報告願います。



△議会運営委員会委員の選任



○議長(西出振君) 日程第7、議会運営委員会の委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議会運営委員会委員に安達優二君、岩村正秀君、上出栄雄君、林 茂信君、吉江外代夫君、以上5名を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました5名の諸君を議会運営委員に選任することに決しました。

 なお、ただいま選任されました諸君は、後ほど会合の上、委員長及び副委員長を互選され、その結果を議長まで報告願います。



△特別委員会の設置及び委員の選任



○議長(西出振君) 日程第8、特別委員会の設置及び委員の選任を議題といたします。

 お諮りいたします。

 特別委員会の設置につきましては、お手元に配付のとおり設置することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、特別委員会の設置については、お手元に配付のとおり設置することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、特別委員会委員は、お手元に配付の名簿のとおり選任することに決しました。



△南加賀広域圏事務組合議会議員選挙



○議長(西出振君) 日程第9、南加賀広域圏事務組合議会議員の選挙を行います。

 本組合議会の議員は、組合規約第5条第2項の規定により、本市議会から議長のほかに議員3名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 本組合議会議員の選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 南加賀広域圏事務組合議会の議員に谷本直人君、林 茂信君、川下 勉君の3名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました3名の諸君を南加賀広域圏事務組合議会議員選挙の当選人とすることに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました3名の諸君が南加賀広域圏事務組合議会議員に当選されました。



△小松加賀環境衛生事務組合議会議員選挙



○議長(西出振君) 日程第10、小松加賀環境衛生事務組合議会議員の選挙を行います。

 本組合議会の議員は、組合規約第5条第1項の規定により、本市議会議員の中から5名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 本組合議会議員の選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 小松加賀環境衛生事務組合議会議員に林 直史君、山口忠志君、上出栄雄君、西口剛太郎君、小塩作馬君の5名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました5名の諸君を小松加賀環境衛生事務組合議会議員選挙の当選人とすることに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました5名の諸君が小松加賀環境衛生事務組合議会議員に当選されました。



△休憩



○議長(西出振君) この際、暫時休憩といたします。

                             午前11時58分休憩

                 平成17年11月9日(水)午後1時19分再開

出席議員(22名)

                          1番  林 直史

                          2番  宮崎 護

                          3番  高辻伸行

                          4番  安達優二

                          5番  谷本直人

                          6番  室谷弘幸

                          7番  今津和喜夫

                          8番  山口忠志

                          9番  細野祐治

                         10番  岩村正秀

                         11番  宮本啓子

                         12番  上出栄雄

                         13番  西口剛太郎

                         14番  小塩作馬

                         15番  西出清次

                         16番  西出 振

                         17番  林 俊昭

                         18番  林 茂信

                         19番  吉江外代夫

                         20番  要明 勲

                         21番  新後由紀子

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△再開



○議長(西出振君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△市長提出議案説明



○議長(西出振君) 日程第11、本日市長から提出のあった報告第1号から第17号及び議案第1号を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) 本日ここに、新生「加賀市」の最初の臨時議会を招集いたしましたところ、議員各位の御出席を賜り、まことにありがとうございます。

 議員各位におかれましては、去る10月30日に行われました選挙において、それぞれに市民の信任を受けられ御当選されましたことを心からお祝いを申し上げます。

 今ここに、新生加賀市議会の初代議長に西出 振議員が、副議長に山口忠志議員がそれぞれ就任されましたことをお喜び申し上げます。また、各常任委員会などの陣容も整いました。この上は、市民の負託にこたえるべく、市民の目線に立って大いに活躍していただけることを御期待申し上げる次第であります。

 ここにお許しをいただきまして、まず最初に、私の市政に対する所信の一端とあわせまして、ごあいさつを申し上げたいと思います。

 このたび、初代市長として新加賀市の市政運営の重責を担わせていただくことは、まことに光栄に存じますとともに、感謝の念にたえないところでございます。

 さて、新加賀市が誕生し、大日山を源とする大聖寺川、動橋川の流域を一つの自治体で管理するようになりました。このことは、非常に意義のあることと考えております。流域に広がる水と森は、すべての生き物の、生命の根幹であります。

 また、市内には900にも及ぶ遺跡が残っています。この数は、県内でも最も多くあるところであります。これは、いかにこの地が古来から水の恵みを受けた肥沃な土地であったか、その豊穣さを証明しているわけであります。この豊かな自然と固有の文化、そして独自の地場産業をはぐくんできた故郷に新しい活力を吹き込み、「だれもが安心して幸せに暮らせるまちづくり」に向けて、絶好の機会が訪れたのであります。

 そこで、この新市建設計画の推進に当たり、私の理念とするところ、信条とするところを申し上げたいと思います。

 私は、初登庁の前に、まず山中へ参りました。新市長としての第一歩を山中から踏み出したのであります。町名が消えた住民の皆様方の心情を忘れることのないよう心に刻みました。その後、市内の出先機関を回り、改めて責任の重さを痛感し、今後の市政に取り組む決意をいたしましたのであります。

 私は、常日ごろから「行政は最大のサービス産業である」と申し上げております。この実現に懸命の努力をする、これが私の為政者としての政治理念であります。そのために、市民の目線、個人の尊重、最善の努力をモットーにして、徹底した現場主義で対処したいと考えております。

 また、本市には、この地にしかない古来から世界に誇れるものが3つあります。

 1つ目は、古九谷であり、吉田屋窯から引き継がれた九谷焼であります。九谷五彩による山水、花鳥風月、人物などを大胆に優雅に描き出した色絵の数々は、今も世界じゅうの人々を魅了しております。

 2つ目は、一向一揆であります。一向宗由来の宗教文化と寺院群も挙げられますが、何よりも百姓の持ちたる国として約1世紀にわたり支配者を置かなかった自主独立の精神であります。

 3つ目は、北前船であります。板子一枚下は地獄と呼ばれる荒海に向かって船をこぎ出していく進取の気性であります。

 これらの創造力、創作力や思想、哲学、理念といったものは、今も加賀の風土に息づき、世界に誇れる遺伝子としてこの地に生き続けていると考えております。

 また、それぞれの地域に残され、語り継がれている民話や伝承、風習といった民俗学的な資料には、消えつつあるものがかなりあります。今、これらを保存し、後世に受け継ぐとともに、現代にどう生かしていくか、我々の知恵を出すことによって未来が開かれ、将来があると言えます。伝統文化を守り、見詰め、その中から革新を見つけ出し、新しい産業振興に結びつけていく、そのような姿勢が必要であります。

 新市においても、未来に輝き続ける本物にこだわり、世界から注目される文化を持つ新生加賀市の実現を目指し、決意を新たにし、ごあいさつといたします。

 それでは、御提案申し上げている案件などについて、その概要を説明いたします。

 まず、暫定予算の専決処分の報告であります。

 新加賀市の誕生に伴い、地方自治法施行令第2条の規定により、本予算が成立するまでの間に必要な収支について調整し、暫定予算を編成いたしました。この暫定予算は、市民サービスや行政事務を停滞させないため、期間を3カ月とし、旧加賀市、山中町の現計予算額のうち、暫定期間中に執行する歳入歳出を見込み、そのほか合併に伴うものや国庫補助の交付があったものなどを新たに追加いたしました。また、合併特例債を活用する事業として、継続事業や早急に対応しなければならない事業として清掃施設整備費、道路・街路事業の新規事業などを計上いたしております。

 その結果、報告第1号、加賀市一般会計暫定予算の総額は87億1,660万円、報告第2号から第9号は、加賀市国民健康保険特別会計暫定予算外7特別会計で、総額71億2,890万円、報告第10号及び第11号は、加賀市水道事業会計暫定予算外1企業会計の総額36億40万円であります。全会計の総額は、194億4,590万円となっております。

 次に、報告第12号は、加賀市役所の位置を定める条例を初め、216件の条例であります。

 これらの条例は、新市において事務執行が滞ることがないように、旧市・町で制定されていた条例について調整するとともに、合併協議会の決定事項を盛り込み、制定したものであります。個々の条文については、非常に大量となることから、今回は別冊としてお示しをし、内容の説明については省略させていただきますので、何とぞ御理解をお願い申し上げます。

 報告第13号は、加賀市指定金融機関などの指定についてであります。

 合併により、指定金融機関や収納代理金融機関の指定が消滅しましたが、公金の収納及び支払事務の取り扱いに支障を生じさせないために、新たに指定金融機関及び収納代理金融機関を指定したものであります。

 報告第14号は、大聖寺川下水道協議会の加入についてであります。

 本協議会は、石川県、加賀市、山中町で構成され、合併の前日に加賀市、山中町が脱会し、合併時に新たに加賀市が加入したことによるものでございます。

 報告第15号は、相互救済事業の委託についてであります。

 合併前の団体から引き継いだ財産に対して、火災、水害、震災、その他の災害による損害が生じた場合の相互救済事業について、社団法人全国市有物件災害共済会などに委託するものであります。

 報告第16号は、教育に関する事務の委託についてであります。

 これは、福井県あわら市から加賀市に通学している中学生の教育事務を受託するものであります。

 報告第17号は、山中温泉共同浴場の指定管理者の指定でございます。

 地方自治法第244条の2第3項の規定により、菊の湯第一及び第二の指定管理者として山中温泉財産区を指定するものであります。

 以上、専決報告第1号から第17号は、10月1日付で職務執行者により専決処分を行ったものであります。

 次に、議案第1号加賀市議会政務調査費交付条例についてであります。

 議員の調査研究に資するための必要経費の一部として、市の面積拡大などもあり、新たに月額8万円を上限として政務調査費を交付する内容の条例をお諮りするものであります。

 以上、本日提出いたしました議案の概要を御説明申し上げました。議員各位におかれましては、慎重に御審議をいただきまして、御承認、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(西出振君) 提案理由の説明は終わりました。



△質疑



○議長(西出振君) これより、ただいま議題となっております報告第1号から第17号及び議案第1号に対する質疑に入ります。

 通告がありましたので、発言を許可します。

 新後由紀子君。



◆(新後由紀子君) 合併後、初めて開会されます臨時議会において、市長から提案されました専決処分報告並びに議案に対して質疑を行いたいと思います。

 選挙戦を通して、税金のむだ使いをなくしてほしい、暮らしを安定させてほしいという市民の願いを課せられた日本共産党の議員として質疑に立ちたいと思います。

 議案第1号加賀市議会政務調査費交付条例についてお伺いいたします。

 本条例案は、議員の調査研究費を月額8万円とするというものであります。合併前の旧加賀市議会では、これまで月額6万円で、年額にして72万円の交付でありました。これまで市長は、よく市の財政が厳しいとのことで、市民の福祉サービスや施設の維持管理費などを大変厳しく抑制しているのが現状であります。

 今回の提案は、新しい市議会においての議論も待たずに当初臨時会での提案となったことについては、私は非常に疑義を感じております。また、他市の政務調査費の状況を見ましても、羽咋市は年間12万円、輪島市は年間25万円、小松市でも月額7万円、羽咋市では月額6万円等々、加賀市と比較しても大変厳しい状況になっていると私は思っております。合併して誕生した能美市議会では、4月からの交付をどうするかを検討中だと聞いております。

 本来ならば、市議会の議論を経て、どのように議会全体の調査活動を行っていくのか、その結論を経ての提案となるべきではなかったのかと思えてなりません。なぜこのような増額提案を選挙直後の市議会の臨時議会に提案されなければならなかったのか、どのような理由だったのか、まずお伺いをいたします。

 また、今回の条例では、政務調査費の使途についての透明性を確保するという項目はないと思っております。市議会の政務調査費については、市民からも大変多くの疑問が寄せられているところであり、その使途の透明性が、今確保が求められていると思っています。これまでは、その使途の詳細については、支出項目の合計のみを議長に報告すればよい仕組みになっていますが、市民の大切な税金を使っての調査活動でありますので、新しく市議会がスタートするこんなときこそ、その使途についても透明性を高めるべきことを求めるべきではなかったのか、市長のお考えについてお伺いいたします。

 次に、専決処分報告第1号加賀市一般会計暫定予算についてお伺いいたします。

 新しく誕生した市議会において、この暫定予算の委員会付託がなかったことについては、私は議会としての自殺行為に等しいということをまず申し上げたいと思います。その上に立って、この暫定予算案の中に、市内の公共施設のアスベスト調査費として987万円が計上されておりました。調査はこの間どのようにして行われてきたのか、その結果はどうなのか、お伺いいたします。緊急を要する危険な箇所はなかったのか、また市としては、公立施設のみならず、民間を含めて市民の安全を確保するための対応を緊急にとる必要がなかったのかどうか、お伺いいたします。

 暫定予算中に、合併特例債充当事業として新規事業が加えられておりますが、市民にとっても、この新規事業については、ぜひとも詳しく説明をしていただきたいというふうに思っておりますので、3点お伺いいたします。

 まず、山代地区まちづくり交付金事業費2,000万円となっておりますが、この具体的な事業はどのような内容なのか、また事業の総額はどのような計画になっておられるのか、調査はどこが担当するのか、業者への委託なのか、あわせてお伺いをするものであります。

 また次に、高瀬大橋橋梁整備費5,100万円につきましてもお伺いいたします。

 どのような整備内容をやろうとするのかお伺いをいたします。また、事業総額が5,100万円となっておりますが、これでこの事業が完結するのかどうかもお伺いいたします。

 次に、消融雪遠隔操作整備費2,100万円についてお伺いいたします。

 山中町11カ所分を集中管理するとのことですが、どこでだれが管理することになるのか、これで全地域を管理することになっていくのか、今後、市内全体の計画もあわせてお伺いをしたいと思います。

 次に、報告第8号山中温泉財産区特別会計についてお伺いいたします。

 山中温泉共同浴場の管理を、山中温泉財産区を指定管理者として指定するという提案もあわせて行われておりますが、この会計中に繰り上げ金として、244万円を自治区の基金1億5,000万円から繰り入れするとの説明であったと思います。一般会計繰入金となっておりますが、指定管理者制度のもとで、こうした一般会計からの繰り入れ措置が適切なのかどうか、私は非常に疑問と思っております。どのような法的な根拠でこうした繰り入れが行われているのかお伺いいたします。また、こうしたことが前例となれば、指定管理者制度のもとでの一般会計からの赤字補てん等が前例とならないのかどうか、あわせてお伺いいたします。

 次に、報告第12号専決処分報告についてでありますが、216件提案されておりますが、そのうち3点についてお伺いいたします。

 まず、条例第22号加賀市助役定数条例についてお伺いいたします。

 助役を2人配置するということを専決処分としての報告でありますが、確かに、合併協議で決められたこととはいえ、特別職の配置にかかわる大事な議案であり、私は正式に議案として議会に提案すべきではなかったかと思われてなりません。また、助役2人配置のみを専決処分とするならば、特別職としての収入役の配置はどうなるのかも説明しなければ、なかなか助役2人配置のみでは説明がつかないと思いますが、その任務配置等について、どのように考えておられるのかお伺いをいたします。

 条例第23号加賀市一般職の任期付職員の採用に関する条例についてお伺いいたします。

 本条例案が想定する任期付職員という場合において、今、有事法制や国民保護法との関連で、自治体における自衛隊職員等の採用も取りざたされておりますが、この条例ではこうしたことも視野に入ってくるのかどうか、お伺いをいたします。

 条例第122号加賀市医療費助成条例についてであります。

 今回の条例改正によって、ひとり親世帯への医療費助成に自己負担と所得制限が加えられました。合併によって、医療費助成がなくなって困っているとの声はたくさん寄せられました。当局は、口では子育て支援充実と言いながら、やっていることは、一番援助が必要な子育て支援の削減をやったと言わざるを得ません。本当にこうした助成を打ち切ることが子育て支援と考えているのでしょうか。私は、合併協議の基本であります、サービスは向上させ負担は低い方に合わせるという、ここは絶対に曲げないでいくべきであるという思いでいっぱいであります。

 条例第139号加賀市病院事業使用料及び手数料についても同じであります。旧公立中央病院と山中温泉医療センターにおける使用料、手数料の統一でありますが、ここでも市民の負担は、大変高い方に合わせる内容となっています。死亡診断書届け出用を4,200円から5,250円へ、生命保険・損害保険用診断書など4件、3,150円だったものが4,200円に、交通事故届け出用診断書、2,100円から5,250円に、おむつ使用証明書、1,050円だったものが2,100円に、低い方に合わせられたものといえば、恩給診断書5,000円だったものが3,500円になるというわずか1つではなかったでしょうか。

 私は、こうした負担、サービスの切り捨ては、合併公約に反すると思っております。市民の暮らしや福祉が今回の合併によって切り捨てられていくということについて、余りにも安易な方法ではないのか、お伺いをいたしたいと思います。

 以上であります。



○議長(西出振君) 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) 新後議員の御質問にお答えいたします。

 まず、政務調査費についてであります。

 政務調査費は、自治法の規定により、条例の定めに基づき交付できるものとされております。交付金額につきましては、合併により新市として人口がふえ、面積も倍増になりました。また、予算を計上する上での基本的な考え方は、不要不急なものを削減し、真に必要なものを計上するといたしております。政務調査費を議員の皆様が、市民との意見交換や市内外の情報収集のための活動調査に大いに役立てていただきますことを期待しております。その上、これまでの旧加賀市の月額6万円を8万円に上げるものであります。

 なお、収支報告書への領収書の添付につきましては、議長へ報告書を提出するとともに、領収書は5年間、経理責任者が保管しなければならないこととしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。

 続きまして、収入役に関しての御質問にお答えいたします。

 御承知のとおり、助役の定数については、合併協議会の結果、2人とすることとしており、10月1日に市長職務執行者により専決処分されております。

 収入役につきましては、これを置かない方針で今後進めてまいりたいと考えております。収入役を置かない場合は、その事務を2人置く予定の助役のうち、どちらかに取り扱わせることとし、その旨を条例で規定いたしていきたいと思っております。

 あとは、担当部長から答弁をいたします。



○議長(西出振君) 深村総務部長。



◎総務部長(深村富士雄君) 条例第23号加賀市一般職の任期付職員の採用に関する条例についてお答え申し上げます。

 この条例は、地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律、この規定に基づきまして、民間等での専門的な知識経験を有する人材を一定期間、5年を超えない範囲で採用する場合の必要な事項を定めたものでございます。

 新市におきましては、観光情報センターの所長につきまして、任期付採用をいたしております。したがいまして、小松基地の問題や自衛隊との関連については、想定するところではございません。

 以上でございます。



○議長(西出振君) 津田市民部長。



◎市民部長(津田稔勝君) 医療費助成条例につきましてお答えいたします。

 この条例は、合併に際しまして、両市町の制度を統一するに当たり、ひとり親家庭の医療費助成につきましては、月額1,000円の自己負担の導入と所得制限額の引き下げを行ったところでございます。ひとり親家庭、とりわけ母子世帯につきましては、児童扶養手当の支給、保育料を初め、各種の福祉施策における利用料金の軽減、各種の貸付制度など、経済面、生活面でさまざまな負担軽減を実施いたしております。

 こうした制度は、子育て支援施策の面とあわせまして、自立支援の側面を有しております。したがいまして、ある程度の所得のある家庭につきましては、経済的な自立が図られていることから、ひとり親家庭の医療費助成対象者におきましては、児童扶養手当受給者と同様の所得制限を設け、かつ月額1,000円の自己負担をお願いすることとしたものであります。この改定につきましては、平成16年4月に開催されました第6回の合併協議会に調整案をお諮りし、合併協定書にも記載をされております。

 子育て支援施策につきましては、近年の急速な少子化の進展から、緊急かつ最も優先度の高い施策の一つであると考えております。今後、ひとり親家庭に限らず、子育て家庭のさまざまなニーズにこたえるため、厳しい財源の中で工夫を凝らした施策を実施してまいりたいと、そのように考えております。



○議長(西出振君) 和田地域振興部長。



◎地域振興部長(和田究君) 市内の公共施設のアスベストの調査費についてお答えをいたします。

 アスベストは、悪性中皮腫などの健康被害の発生率が高いことから、含有量の規制基準が5%から1%へと強化をされております。これに伴いまして、市内公共施設のアスベスト分析調査を暫定予算に計上いたしております。

 調査に先立ちまして、施設の設計書や現地確認を実施いたしましたところ、その使用の疑いがあるものは54施設となっており、これら施設のアスベスト含有量の分析調査を近く検査機関に発注する予定をいたしております。

 5%以下の含有量の分析は、県工業試験場ではできないこと、特殊な顕微鏡を使用し、実際に目で量を確認するなど、人手によることが多いことなどから高額となっております。

 現状では、分析に3カ月程度必要であり、分析の結果、その含有量が1%を超えるものについては撤去または飛散防止対策を講じることになりますが、その処理事業者が限られることなどから、緊急性の高い施設から処理を実施してまいりたいと考えております。

 民間の施設につきましては、庁内の環境安全課を総合相談窓口とし、建築物については管理課建築係で相談に応じております。また、健康については健康課を専門窓口とし、市民の方々の相談に対応できる体制といたしております。

 以上でございます。



○議長(西出振君) 本田建設部長。



◎建設部長(本田義勝君) 山代地区まちづくり交付金事業についてお答えをいたします。

 この事業は、山代の自然と歴史と文化を生かし、観光資源と温泉街、商店街とが一体となったまちづくりを行うことにより、温泉情緒あふれる町並みとにぎわいを創出しようとするものであります。

 具体的には、町中の散策ルートを設定して、観光客や住民が歩きやすくなるような回遊性のある整備を行います。散策路の路面を統一感のある舗装に改良し、歩道にせせらぎのある水路を設けるほか、統一された町中の案内サインや休憩施設、道路照明の設置など、歩行空間に魅力あるまちづくりを目指すものであります。

 事業期間は、本年度から平成21年度までの5年間を予定し、事業費につきましては、おおむね5億円を予定いたしております。

 なお、細部につきましては、山代温泉グランドデザイン推進会議などで市民の皆様にも御参加をいただき、詰めてまいりたいと考えております。

 本年度は、既に国からの交付金の決定もいただいておりまして、散策路やせせらぎ水路などの実施設計を行うこととしておりまして、指名競争入札による発注を考えているところであります。

 次に、高瀬大橋の整備概要についてお答えいたします。

 高瀬大橋は、山中温泉こおろぎ町と下谷町にかかる延長196メートルの橋梁で、温泉街と西谷地区を結ぶ重要な路線であります。この橋は、昭和42年に架設してから38年が経過しており、老朽化が著しい状況にあります。

 今回、修繕工事の事業概要でございますが、高欄取りかえ工とケタ部の塗装を計画しております。

 高欄取りかえ工におきましては、先ほど申しましたが、老朽化が著しく、高欄を取りつけるボルトの腐食や高欄本体の損傷などが見受けられ、車両、歩行者及び自転車による交通の安全性を確保するために緊急に実施する必要があるものでございます。

 次に、塗装工事についてでございますが、高瀬大橋は鋼製の橋梁であり、鋼製部分の塗装につきましては、10年から15年の周期で行うこととなっております。前回の塗装は平成4年に行っておりますが、既に13年が経過しており、塗りかえ時期であること、また高欄取りかえ工と同時に行うことによりまして仮設足場を兼用できますので、事業費の縮減につながると思っております。塗装面積は約2,000平方メートルでございます。

 次に、消雪施設遠隔操作システム整備費についてお答えをいたします。

 まず、消雪施設の現況についてでありますが、加賀市全体で44カ所、延長にして4万2,520メートルであります。そのうち、遠隔操作を行っている箇所は8カ所、延長にして8,108メートルでございます。

 今回、遠隔操作システムを整備いたしますのは、山中温泉地区の11カ所の消雪施設のうち10カ所、延長にして1万7,662メートルであります。また、残りの1カ所につきましては、これまでどおり地元町内会で管理をしていただくということにしております。このシステムの整備により、積雪状況に応じて迅速、的確な対応ができるものと考えております。

 市内のその他の地区につきましても、今後計画的に遠隔操作システムの導入を検討してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(西出振君) 福村病院管理部長。



◎病院管理部長(福村孝治君) 条例第139号加賀市病院事業使用料及び手数料条例についての御質問にお答えをいたします。

 市民病院の文書料の見直しにつきましては、合併協議会の病院部会におきまして協議をさせていただきました。新市においては、加賀市民病院と山中温泉医療センターの2つの病院を運営することとなり、手数料条例を一本化する必要が出てまいりました。つきましては、県内の自治体病院の文書料等を調査しまして、2つの病院の文書料が適当であるのかを検討いたしました。そこで、見直しの必要な物、数件につきまして見直しを図りました。

 参考までに、旧加賀中央病院と山中温泉医療センターの文書料を上回っての改正は行っておりません。この文書料の改正では、近隣の病院と比較しても高くはないと感じております。また、経済的に困っている方々に負担にならないかにつきましては、文書のほとんどが職場や関係機関に提出されるもので、給付につながっているものと考えております。

 以上の状況のとおり、吟味しての手数料条例の改正を図ったものでございます。御理解のほどをお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(西出振君) 畦地山中温泉支所長。



◎山中温泉支所長(畦地和司君) 山中温泉財産区特別会計の一般会計繰入金の御質問にお答えをいたします。

 山中温泉の共同浴場菊の湯は、合併により、新市の公の施設として指定管理制度を適用し、山中温泉財産区に管理委託をしているものであります。

 御質問の一般会計繰入金は、指定管理に係る委託料の意味合いを持っております。一般会計と特別会計の間での金銭のやりとりでありますので、繰出金、繰入金として処理をしているものであり、他の指定管理の前例になるものではないというふうに考えております。

 合併前の菊の湯は、山中町の温泉観光事業特別会計で管理をされており、ここへは、一般会計から年間5,000万から6,000万円の繰り入れがなされておりました。合併によりまして、利用者には年間2,000円の入浴券交付手数料のみであったものを年間4,000円の通年利用料に変更し、さらに1回50円の入浴料をいただくことで負担をお願いしております。財源確保と歳出面でも経費節減に努めておりますところでありますので、あわせて御報告を申し上げます。

 以上でございます。



○議長(西出振君) 林 俊昭君。



◆(林俊昭君) 平成17年度加賀市一般会計暫定予算の専決第1号と、同じく17年度山中温泉財産区特別会計暫定予算専決第8号及び山中温泉共同浴場の指定管理者の指定、専決第17号について質疑をいたしたいと思います。

 まず、初めでございますけれども、暫定予算の全体的な問題点をお尋ねします。

 87億円もの暫定予算を総務委員会以外の委員会に付託しないで、そういうことでは審議もしないということになるわけですけれども、このことは、まさに私は議会無視も甚だしいと思っております。

 本来、暫定予算は、行政運営の中断を防ぐためのつなぎの予算だと私は思っております。当然、最少限度の経常経費や、あるいは義務的経費について計上されるべきものであります。しかし、今回提示された予算は、暫定の枠を超えたものであると考えます。合併特例債の充当事業のうちの新規事業をあえて暫定予算として計上すべきではないのではないか。もうすぐ1カ月後、12月に定例議会に提出しても、私は何ら問題はないと思うわけであります。

 また、先ほども質疑の中にありましたけれども、山代地区まちづくり交付金についても、なぜ今計上しなければならないのか。従来は、新規事業に関しては、少なくとも事業ごとに内容を明示し、予算の根拠を説明した資料を定例議会に提出していたわけでありますが、なぜ今回そのような資料を提示しないのか。特に、新市発足であるにもかかわらず、当局には正常な財政に対する認識すらないのか、私は理解できないのであります。

 次に、合併特例債の充当事業についてでありますが、言うまでもなく三位一体改革も混沌としている状況の中で、限度額を超えた特例債の事業そのものを見直し、事業の縮小を私は考えるべきではないかと思うわけであります。なぜならば、言うまでもなく、11年目から交付税は激減することも念頭に入れなければならないからであります。どのように考えておるのでございましょうか。

 次に、特例債によって充当する対象事業の事業費の95%であり、そのうちの元利償還の70%は交付税で措置され、残りの30%は市の負担であるということは、どなたも認識しているとおりであります。財源を確保できる根拠は一体あるのかどうかをお尋ねするものであります。

 私は、将来にわたって健全な財政運営を考えるならば、特例債を極力使わない選択肢もあってもよいと考えます。なぜなら、合併前の加賀市も山中町も財政状況は逼迫し、悪化しておったのは事実であります。その状態のままであります。暫定予算では、特例債の対象事業から逸脱するような事業が目白押しであります。当局における特例債事業の明確な基準があるのかどうかをお尋ねするものであります。

 また、合併に直接に関連しない地域まちづくり交付金の大盤振る舞いは、私は再検討すべきだと思っております。

 次に、山中温泉財産区の問題について4点お尋ねいたします。先ほどの質疑と若干重なる部分がありますけれども、あえてお尋ねいたします。

 まずその1点は、加賀市は、山中温泉財産区と山中温泉共同浴場の指定管理者の指定について協定を交わしているのは御存じのとおりでございます。どのような経緯で指定管理者としたのかを改めて明らかにしていただきたい。

 2点目は、財産区に福祉向上助成金580万円計上しておりますけれども、助成金の財源はどこから出されているのか。また、助成の目的と助成金の内訳と根拠を明確にしていただきたいと思うわけであります。

 3点目は、介護受託事業収入として60万円計上しておりますけれども、どこから受託されるのか。また、受託に際しては、受託の契約内容や基準を当然規定していると考えられるわけでありますけれども、どのようになっているのかをお尋ねするものであります。

 4点目であります。先ほどの答弁にも出ておりますけれども、ちょっと角度を変えて、歳入の項目について、一般会計繰入金としてありますけれども、平成13年度以降は、山代財産区及び片山津財産区にも一般会計からの繰り入れは行わないことになっております。そのような現状と指定管理料からとらえても、一般会計繰入金で私はなくて、協定に伴う指定管理料とすべきであると考えるわけでありますが、当局の見解をお尋ねして質疑といたしたいと思います。



○議長(西出振君) 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) 林 俊昭議員の御質問にお答えいたします。

 合併特例債の活用事業についてであります。

 暫定予算に計上いたしました合併特例債事業は、11事業であります。このうち、7件の継続事業は、地方交付税に元利償還金の70%が算入される合併特例債という有利な起債を活用するために新市において予算化し、事業を進めるものであります。4件の新規事業については、早急に対応すべきもの及び国の交付決定があった事業として、廃棄物処分場の第4期築堤工事など、国の交付金事業を活用し、山代地区のせせらぎ水路、道路修景などを整備する山代地区まちづくり交付金事業、山中温泉の高瀬大橋の高欄取りかえ事業、山中地区の消雪施設を集中管理する遠隔操作システム整備事業を計上しております。これらにつきましても、有利な起債を活用することにより、財政負担の軽減を図り、事業を遂行していくものであります。

 三位一体改革の動向は、国庫補助負担金について、現在国で検討中であり、18年度以降はいまだ不透明であり、その動向を注視し、予算編成を進めていきたいと考えております。

 地方交付税につきましては、その総額がどのように見直されるのか、三位一体改革の中で検討されておりますが、合併特例債の70%算入につきましては、国の既定方針でありますので、当然確保されるものと思っております。

 また、市の一般財源で償還すべき30%分につきましては、新市建設計画の財政計画にもお示ししましたとおり、返済できるものと考えております。

 あとは、山中温泉支所長から答弁をいたします。



○議長(西出振君) 畦地山中温泉支所長。



◎山中温泉支所長(畦地和司君) 山中温泉財産区の御質問4点についてお答えをいたします。

 まず、最初の山中温泉共同浴場の指定管理者を山中温泉財産区に指定した経緯についてお答えをいたします。

 山中温泉共同浴場につきましては、第13回の合併協議の中で、新市の公の施設として、山中温泉財産区が管理運営を行うこととしております。財産区が公の施設の指定管理者となることについては、総務省にも確認済みであり、これに基づき指定したものであります。

 2番目の財産区福祉向上助成金の内訳とその根拠でございますが、助成金の額は580万円でございます。その算出根拠は、山中温泉財産区民5,800人の通年利用券購入者に対し、今年度は半年分、2,000円の2分の1相当の1,000円を助成する形で計上いたしました。財産区が各施設に温泉を配湯した収益から、財産区民に対して通年利用料の半額相当を助成するということによって、財産区民の福祉増進を図っているものでございます。

 3番目に、介護費の業務委託料につきましては、福祉事業の一環として、市から山中町財産区が受託をし、その金額60万円につきましては、介護費に必要な経費から利用料収入を差し引いた金額として算定をいたしました。

 最後に、山中温泉財産区への繰入金の問題でございます。

 先ほど御答弁をさせていただきましたけれども、林議員がおっしゃるような考え方もございますけれども、一般会計と特別会計の間での金銭のやりとりであるということで、繰出金と繰入金としたものでございます。

 また、山代、片山津の総湯は、財産区の施設でありますし、山中は市の施設となっておりますことから、一般会計の繰り出しという形になっておりますので、御理解を賜りたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(西出振君) ほかに質疑はありませんか。

 これをもって質疑を終結いたします。



△委員会付託



○議長(西出振君) ただいま議題となっております議案第1号の案件は、総務委員会に付託いたします。

 次に、ただいま議題となっております報告第1号から第17号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、報告第1号から第17号につきましては、委員会付託を省略することに決しました。



△休憩



○議長(西出振君) この際、議案審査のため、暫時休憩いたします。

                              午後2時12分休憩

                 平成17年11月9日(水)午後5時28分再開

出席議員(22名)

                          1番  林 直史

                          2番  宮崎 護

                          3番  高辻伸行

                          4番  安達優二

                          5番  谷本直人

                          6番  室谷弘幸

                          7番  今津和喜夫

                          8番  山口忠志

                          9番  細野祐治

                         10番  岩村正秀

                         11番  宮本啓子

                         12番  上出栄雄

                         13番  西口剛太郎

                         14番  小塩作馬

                         15番  西出清次

                         16番  西出 振

                         17番  林 俊昭

                         18番  林 茂信

                         19番  吉江外代夫

                         20番  要明 勲

                         21番  新後由紀子

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△再開



○議長(西出振君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会正副委員長互選結果報告



○議長(西出振君) この際、先ほど各委員会において行われました正副委員長互選の結果を御報告申し上げます。

 総務委員会の委員長に小塩作馬君、副委員長に安達優二君。

 教育民生委員会の委員長に上出栄雄君、副委員長に高辻伸行君。

 産業建設委員会の委員長に岩村正秀君、副委員長に谷本直人君。

 議会運営委員会の委員長に林 茂信君、副委員長に岩村正秀君。

 基地対策特別委員会の委員長に西出清次君、副委員長に谷本直人君。

 新幹線・交通対策特別委員会の委員長に小塩作馬君、副委員長に宮本啓子君。

 企業誘致・産業活性化対策特別委員会の委員長に上出栄雄君、副委員長に高辻伸行君。

 議会だより編集委員会の委員長に谷本直人君、副委員長に今津和喜夫君。

 以上のとおり選任されました。



△委員長報告



○議長(西出振君) 次に、先ほど付託されました案件に対する委員会における審査の経過並びに結果につきまして、委員長の報告を求めます。

 総務委員長、小塩作馬君。



◆総務委員長(小塩作馬君) 総務委員会に付託されました案件の審査の結果につきまして、御報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第1号条例案件1件であります。

 この案件につきましては、詳細な説明を求め、慎重に審査を進めた結果、全会一致でもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、審査の結果でありますので、何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員会の報告といたします。



○議長(西出振君) 委員長の報告は終わりました。



△質疑



○議長(西出振君) ただいまの委員長報告の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。



△討論



○議長(西出振君) これより討論に入ります。

 通告がありましたので発言を許します。

 新後由紀子君。



◆(新後由紀子君) 私は、日本共産党の議員として、今臨時議会に提出されました議案並びに報告案件のうち、議案第1号加賀市議会政務調査費交付条例について、反対の意思を表明します。

 また、報告第12号専決処分の報告216件ございますが、すべて一括採決ということであり、中に賛成できないものも含まれておりますので、この部分も承認しかねますので反対したいと思います。

 報告第1号専決処分の報告(平成17年度加賀市一般会計暫定予算)であります。報告第11号専決処分の報告(平成17年度加賀市病院事業会計暫定予算)、以上報告案件につきましては承認することに反対の意思を表明し、その理由について討論を行います。

 まず、議案第1号加賀市議会政務調査費交付条例についてでありますが、さきの答弁で大幸市長は、人口がふえ範囲が広がったということを増額の理由といたしました。しかしながら、私は今、市の財政等々を考えますと、まずは議会全体が経費節減等についてきっちり議論をして結論を出した上で、こうした政務調査をどうするかということに諮られるべきであると私は考えております。しかも、面積、人口規模を含めて加賀市よりもはるかに多い人口でも、これだけの政務調査費を持っている自治体は、すべてが加賀市と同じような規模の政務調査費を持っているとは私は思っておりません。市民の暮らしや福祉の実態から考えましても、議会の経費節減についての認識が非常に甘いんではないかと私は指摘せざるを得ないのであります。

 また、透明性の確保の問題も、市長の答弁では現状維持で構わないという答弁でありました。しかしながら、今、全国の市議会の5割で政務調査費についての領収書の公開が行われ、税金の使途についての透明性がその流れになっていると思われます。そういう現状に立ちますと、今条例について賛成しかねますので、反対の意思を表明するものであります。

 次に、報告第12号専決処分の報告216件のうちでありますが、私は、特にこの中で、市民のサービス後退、負担がふえるものとして、条例第122号加賀市医療費助成条例について、条例第139号加賀市病院事業使用料及び手数料条例については、さきの質疑でも申し上げましたけれども、市民の負担がふえています。病院事務局長の答弁によりますと、新たな負担はないという答弁でありましたが、しかしながら、高い方に合わされているという事実は変わりがないわけでありまして、市民の暮らし、福祉を考えますと、本当に病気になったとき、診断書等を必要になった方々に負担をふやすということは、私はとても納得いかないのであります。

 次に、専決報告第22号加賀市助役定数条例についてでありますが、さきの答弁で市長は、助役の1人を収入役の任務等々に兼務する考えを述べられました。私は、助役という立場と収入役という立場とを兼務するということ自体に大きな問題があると考えている1人でございます。よって、助役2人の配置を専決処分にするということについては賛同しかねますのであります。

 また、報告第1号と報告第11号は、これらに関する暫定予算案でありますので、反対をしたいと思います。特に、母子家庭の医療費助成における自己負担増額、所得制限は、私は本当に問題が多いと指摘したいと思います。一生懸命子供のために働いて、働きながら子供を育てて、収入がふえたら児童扶養手当も医療費助成も打ち切られる、こんなにひどい仕打ちは私はないと思います。一生懸命子供のためを思って体を張って働く、この母子家庭の方々への負担削減は、私は本当に厳しい憤りを持っている1人でございます。今後ともこうしたことのないよう求めていきたいと思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(西出振君) 以上をもって討論は終わりました。



△市長提出報告採決(第1号・第12号)



○議長(西出振君) これより採決いたします。

 まず、市長提出報告第1号及び第12号の2件を一括採決いたします。

 以上の各案件に賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(西出振君) 起立多数と認めます。よって、以上の各案件は原案のとおり承認することに決しました。



△市長提出報告採決(第8号・第17号)



○議長(西出振君) 次に、市長提出報告第8号及び第17号の2件を一括採決いたします。

 以上の各案件に賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(西出振君) 起立多数と認めます。よって、以上の各案件は原案のとおり承認することに決しました。



△市長提出報告採決(第11号)



○議長(西出振君) 次に、市長提出報告第11号を採決いたします。

 本案件に賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(西出振君) 起立多数と認めます。よって、本案件は原案のとおり承認することに決しました。



△市長提出報告採決(第2号〜第7号、第9号、第10号、第13号〜第16号)



○議長(西出振君) お諮りします。

 報告第2号から第7号まで、第9号、第10号及び第13号から第16号までの12件を一括採決いたします。

 以上の各案件は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は原案のとおり承認することに決しました。



△市長提出議案採決(第1号)



○議長(西出振君) 次に、市長提出議案第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案件に対する委員会の決定は、原案可決であります。

 本案件は、委員会の決定どおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(西出振君) 起立多数と認めます。よって、本案件は原案のとおり可決することに決しました。



△日程の追加



○議長(西出振君) 次に、お手元に配付のとおり、各常任委員長、議会運営委員長からそれぞれの所管事項の閉会中の継続調査の申出書が提出されております。

 また、特別委員会につきましても、所管事項の調査終了まで閉会中も継続調査することの申し出がありました。

 お諮りいたします。

 この際、本件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会の閉会中の継続調査についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。



△各委員会の閉会中の継続調査について



○議長(西出振君) お諮りいたします。

 本件は、各委員長からの申し出のとおり、閉会中も継続して調査することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(西出振君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員長、議会運営委員長及び各特別委員長から申し出があった事項について、閉会中も継続して調査することに決しました。



△閉議・閉会



○議長(西出振君) 以上をもちまして、今議会の議事全部を終了いたしました。

 平成17年第1回加賀市議会臨時会は、これをもって閉会いたします。

 これにて散会いたします。

                           午後5時40分閉議・閉会

             議事日程(第1号の1)

                             平成17年11月9日

                             午前10時 開議

日程第1   仮議席の指定

  第2   議長選挙

             議事日程(第1号の2)

                             平成17年11月9日

日程第1   議席の指定

  第2   会議録署名議員指名

  第3   会期の決定

  第4   副議長選挙

  第5   議会議案第1号から第3号まで

       一括議題

        説明・即決

  第6   常任委員会委員の選任

  第7   議会運営委員会委員の選任

  第8   特別委員会の設置及び委員の選任

  第9   南加賀広域圏事務組合議会議員の選挙

  第10  小松加賀環境衛生事務組合議会議員の選挙

  第11  市長提出報告第1号から第17号まで及び議案第1号

       一括議題

        説明・質疑・委員会付託

        委員長報告・質疑・討論・採決

        閉議

        閉会

                  (写)

                             発加行第37号

                             平成17年11月9日

加賀市議会議長様

                             加賀市長  大幸 甚

            議案の提出について

 平成17年第1回加賀市議会臨時会に提案する議案を、次のとおり提出します。

         報告第1号から報告第17号まで及び議案第1号

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                  (写)

                             収加行第11.9−1号

                             平成17年11月9日

加賀市議会議長様

                             加賀市長  大幸 甚

            説明員の出席について(通知)

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第121条の規定に基づき、平成17年第1回加賀市議会臨時会の説明員を、別紙のとおり通知します。

          平成17年第1回加賀市議会臨時会説明員名簿

     市長                     大幸 甚

     総務部長                   深村富士雄

     市民部長                   津田稔勝

     地域振興部長                 和田 究

     建設部長                   本田義勝

     病院管理部長                 福村孝治

     山中温泉支所長                畦地和司

     総務部付部長                 小池 衞

     教育委員会教育長               北澤陸夫

     教育管理部長                 上出雄二

     消防長                    松村勇一

     秘書課長                   酒井 猛

     行財政課長                  嶽野和保

議会議案第1号

             加賀市議会会議規則について

 上記の議案を次のとおり提出します。

  平成17年11月9日

加賀市議会議長様

提出者

   加賀市議会議員  林 直史   加賀市議会議員  上出栄雄

      〃     宮崎 護      〃     西口剛太郎

      〃     高辻伸行      〃     小塩作馬

      〃     安達優二      〃     西出清次

      〃     谷本直人      〃     西出 振

      〃     室谷弘幸      〃     林 俊昭

      〃     今津和喜夫     〃     林 茂信

      〃     山口忠志      〃     吉江外代夫

      〃     細野祐治      〃     要明 勲

      〃     岩村正秀      〃     新後由紀子

      〃     宮本啓子      〃     川下 勉

   加賀市議会会議規則を次のように定める

目次

 第1章 会議

  第1節 総則(第1条−第13条)

  第2節 議案及び動議(第14条−第19条)

  第3節 議事日程(第20条−第24条)

  第4節 選挙(第25条−第33条)

  第5節 議事(第34条−第47条)

  第6節 秘密会(第48条・第49条)

  第7節 発言(第50条−第66条)

  第8節 表決(第67条−第77条)

  第9節 会議録(第78条−第82条)

 第2章 委員会

  第1節 総則(第83条−第87条)

  第2節 審査(第88条−第104条)

  第3節 秘密会(第105条・第106条)

  第4節 発言(第107条−第118条)

  第5節 委員長及び副委員長の互選(第119条・第120条)

  第6節 表決(第121条−第131条)

 第3章 請願(第132条−第138条)

 第4章 辞職及び資格の決定(第139条−第143条)

 第5章 規律(第144条−第152条)

 第6章 懲罰(第153条−第158条)

 第7章 議員の派遣(第159条)

 第8章 補則(第160条)

附則

 第1章 会議

  第1節 総則

 (参集)

第1条 議員は、招集の当日開議定刻前に議場に参集し、その旨を議長に通告しなければならない。

 (欠席の届出)

第2条 議員は、事故のため出席できないときは、その理由を付け、当日の開議時刻までに議長に届け出なければならない。

 (宿所又は連絡所の届出)

第3条 議員は、別に宿所又は連絡所を定めたときは、議長に届け出なければならない。これを変更したときも、同様とする。

 (議席)

第4条 議員の議席は、一般選挙後最初の会議において、議長が定める。

2 一般選挙後新たに選挙された議員の議席は、議長が定める。

3 議長は、必要があると認めるときは、討論を用いないで会議に諮って議席を変更することができる。

4 議席には、番号及び氏名標を付ける。

 (会期)

第5条 会期は、毎会期の初めに議会の議決で定める。

2 会期は、招集された日から起算する。

 (会期の延長)

第6条 会期は、議会の議決で延長することができる。

 (会期中の閉会)

第7条 会議に付された事件をすべて議了したときは、会期中でも議会の議決で閉会することができる。

 (議会の開閉)

第8条 議会の開閉は、議長が宣告する。

 (会議時間)

第9条 会議時間は、午前10時から午後5時までとする。

2 議長は、必要があると認めるときは、会議時間を変更することができる。ただし、出席議員2人以上から異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

3 会議の開始は、号鈴で報ずる。

 (休会)

第10条 加賀市の休日を定める条例(平成17年加賀市条例第2号)第1条に定める市の休日は、休会とする。

2 議事の都合その他必要があるときは、議会は、議決で休会とすることができる。

3 議長が特に必要があると認めるときは、休会の日でも会議を開くことができる。

4 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第114条第1項の規定による請求があった場合のほか、議会の議決があったときは、議長は、休会の日でも会議を開かなければならない。

 (会議の開閉)

第11条 開議、散会、延会、中止又は休憩は、議長が宣告する。

2 議長が開議を宣告する前又は散会、延会、中止若しくは休憩を宣告した後は、何人も、議事について発言することができない。

 (定足数に関する措置)

第12条 開議時刻後相当の時間を経ても、なお出席議員が定足数に達しないときは、議長は、延会を宣告することができる。

2 会議中定足数を欠くに至るおそれがあると認めるときは、議長は、議員の退席を制止し、又は議場外の議員に出席を求めることができる。

3 会議中定足数を欠くに至ったときは、議長は、休憩又は延会を宣告する。

 (出席催告)

第13条 法第113条の規定による出席催告の方法は、議場に現在する議員又は議員の住所(別に宿所又は連絡所の届出をした者については、当該届出の宿所又は連絡所)に、文書又は口頭をもって行う。

  第2節 議案及び動議

 (議案の提出)

第14条 議員が議案を提出しようとするときは、その案を備え、理由を付け、法第112条第2項の規定によるものについては所定の賛成者とともに連署し、その他のものについては1人以上の賛成者とともに連署して、議長に提出しなければならない。

 (一事不再議)

第15条 議会で議決された事件については、同一会期中は、再び提出することができない。

 (動議成立に必要な賛成者の数)

第16条 動議は、法又はこの規則において特別の規定がある場合を除くほか、他に1人以上の賛成者がなければ議題とすることができない。

 (修正の動議)

第17条 修正の動議は、その案を備え、法第115条の2の規定によるものについては所定の発議者が連署し、その他のものについては1人以上の賛成者とともに連署して、議長に提出しなければならない。

 (先決動議の表決の順序)

第18条 他の事件に先立って表決に付さなければならない動議が競合したときは、議長が表決の順序を決める。ただし、出席議員3人以上から異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (事件の撤回又は訂正及び動議の撤回)

第19条 会議の議題となった事件を撤回し、又は訂正しようとするとき及び会議の議題となった動議を撤回しようとするときは、議会の承認を要する。

2 議員が提出した事件及び動議につき前項の承認を求めようとするときは、提出者から請求しなければならない。

  第3節 議事日程

 (日程の作成及び配布)

第20条 議長は、開議の日時、会議に付する事件及びその順序等を記載した議事日程を定め、あらかじめ議員に配布する。ただし、やむを得ないときは、議長がこれを報告して配布に代えることができる。

 (日程の順序変更及び追加)

第21条 議長が必要があると認めるとき又は議員から動議が提出されたときは、議長は、討論を用いないで会議に諮って、議事日程の順序を変更し、又は他の事件を追加することができる。

 (議事日程のない会議の通知)

第22条 議長は、必要があると認めるときは、開議の日時のみを議員に通知して会議を開くことができる。

2 前項の場合、議長は、その開議までに議事日程を定めなければならない。

 (延会の場合の議事日程)

第23条 議事日程に記載した事件の議事を開くに至らなかったとき又はその議事が終わらなかったときは、議長は、更にその日程を定めなければならない。

 (日程の終了及び延会)

第24条 議事日程に記載した事件の議事を終わったときは、議長は、散会を宣告する。

2 議事日程に記載した事件の議事が終わらない場合でも、議長が必要があると認めるとき又は議員から動議が提出されたときは、議長は、討論を用いないで会議に諮って延会することができる。

  第4節 選挙

 (選挙の宣告)

第25条 議会において選挙を行うときは、議長は、その旨を宣告する。

 (不在議員)

第26条 選挙を行う際議場にいない議員は、選挙に加わることができない。

 (議場の出入口閉鎖)

第27条 投票による選挙を行うときは、議長は、第25条の規定による宣告の後、議場の出入口を閉鎖し、出席議員数を報告する。

 (投票用紙の配布及び投票箱の点検)

第28条 投票を行うときは、議長は、職員をして議員に所定の投票用紙を配布させた後、配布漏れの有無を確かめなければならない。

2 議長は、職員をして投票箱を改めさせなければならない。

 (投票)

第29条 議員は、職員の点呼に応じて、順次、投票を備付けの投票箱に投入する。

 (投票の終了)

第30条 議長は、投票が終わったと認めるときは、投票漏れの有無を確かめ、投票の終了を宣告する。その宣告があった後は、投票することができない。

 (開票及び投票の効力)

第31条 議長は、開票を宣告した後、2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならない。

2 前項の立会人は、議長が、議員のうちから指名する。

3 投票の効力は、立会人の意見を聴いて議長が決定する。

 (選挙結果の報告)

第32条 議長は、選挙の結果を直ちに議場において報告する。

2 議長は、当選人に当選の旨を告知しなければならない。

 (選挙関係書類の保存)

第33条 議場は、投票の有効無効を区別し、当該当選人の任期間、関係書類とともにこれを保存しなければならない。

  第5節 議事

 (議題の宣告)

第34条 会議に付する事件を議題とするときは、議長は、その旨を宣告する。

 (一括議題)

第35条 議長は、必要があると認めるときは、2件以上の事件を一括して議題とすることができる。ただし、出席議員3人以上から異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (議案等の朗読)

第36条 議長は、必要があると認めるときは、議題になった事件を職員をして朗読させる。

 (議案等の説明、質疑及び委員会付託)

第37条 会議に付する事件は、第134条に規定する場合を除き、会議において提出者の説明を聴き、議員の質疑があるときは質疑の後、議長が所管の常任委員会又は議会運営委員会に付託する。ただし、常任委員会に係る事件は、議会の議決で特別委員会に付託することができる。

2 提出者の説明又は委員会の付託は、討論を用いないで会議に諮って省略することができる。

 (付託事件を議題とする時期)

第38条 委員会に付託した事件は、その審査又は調査の終了を待って議題とする。

 (委員長の報告及び少数意見者の報告)

第39条 委員会が審査又は調査をした事件が議題となったときは、委員長がその経過及び結果を報告し、次いで少数意見者が少数意見の報告をする。

2 少数意見が2個以上あるときの報告の順序は、議長が決める。

3 第1項の報告は、討論を用いないで会議に諮って省略することができる。

4 委員長の報告及び少数意見者の報告には、自己の意見を加えてはならない。

 (修正案の説明)

第40条 委員長の報告及び少数意見者の報告が終わったとき又は委員会への付託を省略したときは、議長は、修正案の説明をさせる。

 (委員長報告等に対する質疑)

第41条 議員は、委員長及び少数意見を報告した者に対し、質疑をすることができる。修正案に関しては、事件又は修正案の提出者及び説明のための出席者に対しても、同様とする。

 (討論及び表決)

第42条 議長は、前条の質疑が終ったときは討論に付し、その終結の後表決に付する。

 (議決事件の字句及び数字等の整理)

第43条 議会は、議決の結果、条項、字句、数字その他の整理を必要とするときは、これを議長に委任することができる。

 (委員会の審査又は調査期限)

第44条 議会は、必要があると認めるときは、委員会に付託した事件の審査又は調査につき期限を付けることができる。ただし、委員会は、期限の延期を議会に求めることができる。

2 前項の期限までに審査を終わらなかったときは、その事件は、第38条の規定にかかわらず、会議において審議することができる。

 (委員会の中間報告)

第45条 議会は、委員会の審査又は調査中の事件について、特に必要があると認めるときは、中間報告を求めることができる。

2 委員会は、その審査又は調査中の事件について、特に必要があると認めるときは、中間報告をすることができる。

 (再付託)

第46条 委員会の審査又は調査を経て報告された事件について、なお審査又は調査の必要があると認めるときは、議会は、更にその事件を同一の委員会又は他の委員会に付託することができる。

 (議事の継続)

第47条 延会、中止又は休憩のため事件の議事が中断された場合において、再びその事件が議題となったときは、前の議事を継続する。

  第6節 秘密会

 (指定者以外の者の退場)

第48条 秘密会を開く議決があったときは、議長は、傍聴人及び議長の指定する者以外の者を議場の外に退去させなければならない。

 (秘密の保持)

第49条 秘密会の議事の記録は、公表しない。

2 秘密会の議事は、何人も秘密性の継続する限り、他に漏らしてはならない。

  第7節 発言

 (発言の許可等)

第50条 発言は、すべて議長の許可を得た後、登壇してしなければならない。ただし、簡易な事項については、議席で発言することができる。

2 議長は、議席で発言する議員を登壇させることができる。

 (発言の通告及び順序)

第51条 会議において発言しようとする者は、あらかじめ議長に発言通告書を提出しなければならない。ただし、議事進行、一身上の弁明等については、この限りでない。

2 発言通告書には、質疑についてはその要旨、討論については反対又は賛成の別を記載しなければならない。

3 発言の順序は、議長が決める。

4 発言の通告をした者が欠席したとき又は発言の順位に当たっても発言しないとき若しくは議場に現在しないときは、その通告は効力を失う。

 (発言の通告をしない者の発言)

第52条 発言の通告をしない者は、通告した者がすべて発言を終わった後でなければ発言を求めることができない。

2 発言の通告をしない者が発言しようとするときは、起立して「議長」と呼び、自己の氏名を告げ、議長の許可を得なければならない。

3 2人以上起立して発言を求めたときは、議長は、先起立者と認める者から指名する。

 (討論の方法)

第53条 討論については、議長は、最初に反対者を発言させ、次に賛成者と反対者をなるべく交互に指名して発言させなければならない。

 (議長の発言討論)

第54条 議長が議員として発言しようとするときは、議席に着き発言し、発言が終わった後、議長席に復さなければならない。ただし、討論をしたときは、その議題の表決が終わるまでは、議長席に復することができない。

 (発言内容の制限)

第55条 発言は、すべて簡明にするものとし、議題外にわたり、又はその範囲を超えてはならない。

2 議長は、発言が前項の規定に反すると認めるときは、注意し、なお従わない場合は、発言を禁止することができる。

3 議員は、質疑に当たっては、自己の意見を述べることができない。

 (質疑の回数)

第56条 質疑は、同一議員につき、同一議題について3回を超えることができない。ただし、特に議長の許可を得たときは、この限りでない。

 (発言時間の制限)

第57条 議長は、必要があると認めるときは、あらかじめ発言時間を制限することができる。

2 議長の定めた時間の制限について、出席議員3人以上から異議があるときは、議長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (議事進行に関する発言)

第58条 議事進行に関する発言は、議題に直接関係のあるもの又は直ちに処理する必要があるものでなければならない。

2 議事進行に関する発言がその趣旨に反すると認めるときは、議長は、直ちに制止しなければならない。

 (発言の継続)

第59条 延会、中止又は休憩のため発言が終わらなかった議員は、更にその議事を始めたときは、前の発言を続けることができる。

 (質疑又は討論の終結)

第60条 質疑又は討論が終わったときは、議長は、その終結を宣告する。

2 質疑又は討論が続出して容易に終結しないときは、議員は、質疑又は討論終結の動議を提出することができる。

3 質疑又は討論終結の動議については、議長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (選挙及び表決時の発言制限)

第61条 選挙及び表決の宣告後は、何人も発言を求めることができない。ただし、選挙及び表決の方法についての発言は、この限りでない。

 (一般質問)

第62条 議員は、市の一般事務について、議長の許可を得て質問することができる。

2 質問者は、議長の定めた期間内に、議長にその要旨を文書で通告しなければならない。

 (緊急質問等)

第63条 質問が緊急を要するときその他真にやむを得ないと認められるときは、前条の規定にかかわらず、議会の同意を得て質問することができる。

2 前項の同意については、議長は、討論を用いないで会議に諮らなければならない。

3 第1項の質問がその趣旨に反すると認めるときは、議長は、直ちに制止しなければならない。

 (準用規定)

第64条 質問については、第56条及び第60条の規定を準用する。

 (発言の取消し又は訂正)

第65条 発言した議員は、その会期中に限り、議会の許可を得て発言を取り消し、又は議長の許可を得て発言の訂正をすることができる。ただし、発言の訂正は、字句に限るものとし、発言の趣旨を変更することはできない。

 (答弁書の配布)

第66条 市長その他の関係機関が、質疑及び質問に対し、直ちに答弁し難い場合において答弁書を提出したときは、議長は、その写しを議員に配布する。ただし、やむを得ないときは、朗読をもって配布に代えることができる。

  第8節 表決

 (表決問題の宣告)

第67条 議長は、表決をとろうとするときは、表決に付する問題を宣告する。

 (不在議員)

第68条 表決の際議場にいない議員は、表決に加わることができない。

 (条件の禁止)

第69条 表決には、条件を付けることができない。

 (起立による表決)

第70条 議長が表決をとろうとするときは、問題を可とする者を起立させ、起立者の多少を認定して可否の結果を宣告する。

2 議長が起立者の多少を認定し難いとき又は議長の宣告に対して出席議員3人以上から異議があるときは、議長は、記名又は無記名の投票で表決をとらなければならない。

 (投票による表決)

第71条 議長が必要があると認めるとき又は出席議員3人以上から要求があるときは、記名又は無記名の投票で表決をとる。

2 同時に前項の記名投票と無記名投票の要求があるときは、議長は、いずれの方法によるかを無記名投票で決める。

 (記名投票)

第72条 記名投票を行う場合には、問題を可とする者は所定の白票を、問題を否とする者は所定の青票を投票箱に投入しなければならない。

 (無記名投票)

第73条 無記名投票を行う場合には、問題を可とする者は賛成と、問題を否とする者は反対と所定の投票用紙に記載し、投票箱に投入しなければならない。

2 無記名投票による表決において、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、否とみなす。

 (選挙規定の準用)

第74条 記名投票又は無記名投票を行う場合には、第27条、第28条、第29条、第30条、第31条、第32条第1項及び第33条の規定を準用する。

 (表決の訂正)

第75条 議員は、自己の表決の訂正を求めることができない。

 (簡易表決)

第76条 議長は、問題について異議の有無を会議に諮ることができる。異議がないと認めるときは、議長は、可否の旨を宣告する。ただし、議長の宣告に対して、出席議員3人以上から異議があるときは、議長は、起立の方法で表決をとらなければならない。

 (表決の順序)

第77条 議員の提出した修正案は、委員会の修正案より先に表決をとらなければならない。

2 同一の議題について、議員から数個の修正案が提出されたときは、議長が表決の順序を決める。その順序は、原案に最も遠いものから先に表決をとる。ただし、表決の順序について出席議員3人以上から異議があるとき、議長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

3 修正案がすべて否決されたときは、原案について表決をとる。

  第9節 会議録

 (会議録の記載事項)

第78条 会議録に記載する事項は、次のとおりとする。

 (1)開会及び閉会に関する事項並びにその年月日時

 (2)開議、散会、延会、中止及び休憩の日時

 (3)出席及び欠席議員の氏名

 (4)職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

 (5)説明のため出席した者の職氏名

 (6)議事日程

 (7)議長の諸報告

 (8)議員の異動並びに議席の指定及び変更

 (9)委員会報告書及び少数意見報告書

 (10)会議に付した事件

 (11)議案の提出、撤回及び訂正に関する事項

 (12)選挙の経過

 (13)議事の経過

 (14)記名投票における賛否の氏名

 (15)前各号に掲げるもののほか、議長又は議会において必要と認めた事項

 (会議録の配布)

第79条 会議録は、印刷して、議員及び関係者に配布する。

 (会議録に掲載しない事項)

第80条 前条の会議録には、秘密会の議事並びに議長が取消しを命じた発言及び第65条の規定により取り消した発言は、掲載しない。

 (会議録署名議員)

第81条 会議録に署名する議員は、2人とし、議長が会議において指名する。

 (会議録の保存年限)

第82条 会議録の保存年限は、永年とする。

 第2章 委員会

  第1節 総則

 (議長への通知)

第83条 委員会を招集しようとするときは、委員長は、開会の日時、場所、事件等をあらかじめ議長に通知しなければならない。

 (欠席の届出)

第84条 委員は、事故のため出席できないときは、その理由を付け、当日の開議時刻までに委員長に届け出なければならない。

 (会議中の委員会の禁止)

第85条 委員会は、議会の会議中は、開くことがでない。

 (会議の開閉)

第86条 開議、散会、中止又は休憩は、委員長が宣告する。

2 委員長が開議を宣告する前又は散会、中止若しくは休憩を宣告した後は、何人も、議事について発言することができない。

 (定足数に関する措置)

第87条 開議時刻後相当の時間を経ても、なお出席委員が定足数に達しないときは、委員長は散会を宣告することができる。

2 会議中定足数を欠くに至るおそれがあると認めるときは、委員長は委員の退席を制止し、又は会議室外の委員に出席を求めることができる。

3 会議中定足数を欠くに至ったときは、委員長は、休憩又は散会を宣告する。

  第2節 審査

 (議題の宣告)

第88条 会議に付する事件を議題とするときは、委員長は、その旨を宣告する。

 (一括議題)

第89条 委員長は、必要があると認めるときは、2件以上の事件を一括して議題とすることかできる。ただし、出席委員から異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (議案等の朗読)

第90条 委員長は、必要があると認めるときは、議題になった事件を職員をして朗読させる。

 (審査順序)

第91条 委員会における事件の審査は、提出者の説明及び委員の質疑の後、修正案の説明及びこれに対する質疑、討論、表決の順序によって行うを例とする。

 (先決動議の表決順序)

第92条 他の事件に先立って表決に付さなければならない動議が競合したときは、委員長が表決の順序を決める。ただし、出席委員から異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (動議の撤回)

第93条 提出者が会議の議題となった動機を撤回しようとするときは、委員会の承認を要する。

 (委員の議案修正)

第94条 委員が修正案を発議しようとするときは、その案をあらかじめ委員長に提出しなければならない。

 (分科会又は小委員会)

第95条 委員会は、審査又は調査のため必要があると認めるときは、分科会又は小委員会を設けることができる。

 (連合審査会)

第96条 委員会は、審査又は調査のため必要があると認めるときは、他の委員会と協議して、連合審査会を開くことができる。

 (証人出頭又は記録提出の要求)

第97条 委員会は、法第100条の規定による調査を委託された場合において証人の出頭又は記録の提出を求めようとするときは、議長に申し出なければならない。

 (所管事務等の調査)

第98条 常任委員会は、その所管に属する事務について調査しようとするときは、その事項、目的、方法及び期間等をあらかじめ議長に通知しなければならない。

2 議会運営委員会が法第109条の2第3項に規定する調査をしようとするときは、前項の規定を準用する。

 (委員の派遣)

第99条 委員会は、審査又は調査のため委員を派遣しようとするときは、その日時、場所、目的及び経費等を記載した派遣承認要求書を議長に提出し、あらかじめ承認を得なければならない。

 (議事の継続)

第100条 会議が中止又は休憩のため事件の議事が中断された場合において、再びその事件が議題となったときは、前の議事を継続する。

 (少数意見の留保)

第101条 委員は、委員会において少数で破棄された意見で他に出席委員1人以上の賛成があるものは、これを少数意見として留保することができる。

2 前項の規定により少数意見を留保した者がその意見を議会に報告しようとする場合においては、簡明な少数意見報告書を作り、委員会の報告書が提出されるまでに、委員長を経て議長に提出しなければならない。

 (議決事件の字句及び数字等の整理)

第102条 委員会は、議決の結果、条項、字句、数字その他の整理を必要とするときは、これを委員長に委任することができる。

 (委員会報告書)

第103条 委員会は、事件の審査又は調査を終わったときは、報告書を作り、委員長から議長に提出しなければならない。

 (閉会中の継続審査)

第104条 委員会は、閉会中もなお審査又は調査を継続する必要があると認めるときは、その理由を付け、委員長から議長に申し出なければならない。

  第3節 秘密会

 (指定者以外の者の退場)

第105条 秘密会を開く議決があったときは、委員長は、傍聴人及び委員長の指定する者以外の者を会議室の外に退去させなければならない。

 (秘密の保持)

第106条 秘密会の議事の記録は、公表しない。

2 秘密会の議事は、何人も秘密性の継続する限り、他に漏らしてはならない。

  第4節 発言

 (発言の許可)

第107条 委員は、すべて委員長の許可を得た後でなければ発言することができない。

 (委員の発言)

第108条 委員は、議題について自由に質疑し、及び意見を述べることができる。ただし、委員会において別に発言の方法を決めたときは、この限りでない。

 (発言内容の制限)

第109条 発言は、すべて、簡明にするものとして、議題外にわたり、又はその範囲を超えてはならない。

2 委員長は、発言が前項の規定に反すると認めるときは注意し、なお従わない場合は、発言を禁止することができる。

 (委員外議員の発言)

第110条 委員会は、審査又は調査中の事件について、必要があると認めるときは、委員でない議員に対し、その出席を求めて説明又は意見を聴くことができる。

2 委員会は、委員でない議員から発言の申出があったときは、その許否を決める。

 (委員長の発言)

第111条 委員長が、委員として発言しようとするときは、委員席に着き発言し、発言が終わった後、委員長席に復さなければならない。ただし、討論をしたときは、その議題の表決が終わるまでは、委員長席に復することができない。

 (発言時間の制限)

第112条 委員長は、必要があると認めるときは、あらかじめ発言時間を制限することができる。

2 委員長の定めた時間の制限について、出席委員から異議があるときは、委員長は討論を用いないで会議に諮って決める。

 (議事進行に関する発言)

第113条 議事進行に関する発言は、議題に直接関係のあるもの又は直ちに処理する必要があるものでなければならない。

2 議事進行に関する発言がその趣旨に反すると認めるときは、委員長は、直ちに制止しなければならない。

 (発言の継続)

第114条 会議の中止又は休憩のため発言が終わらなかった委員は、更にその議事を始めたときは、前の発言を続けることができる。

 (質疑又は討論の終結)

第115条 質疑又は討論が終わったときは、委員長は、その終結を宣告する。

2 質疑又は討論が続出して容易に終結しないときは、委員は、質疑又は討論終結の動議を提出することができる。

3 質疑又は討論終結の動議については、委員長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (選挙及び表決時の発言制限)

第116条 選挙及び表決の宣告後は、何人も発言を求めることができない。ただし、選挙及び表決の方法についての発言は、この限りでない。

 (発言の取消し又は訂正)

第117条 発言した委員は、委員会の許可を得て発言を取り消し、又は委員長の許可を得て発言の訂正をすることができる。

 (答弁書の朗読)

第118条 市長その他の関係機関が、質疑に対し、直ちに答弁し難い場合において答弁書を提出したときは、委員長は、職員をして朗読させる。

  第5節 委員長及び副委員長の互選

 (互選の方法)

第119条 委員長及び副委員長の互選は、それぞれ単記無記名投票で行う。

2 有効投票の最多数を得た者を当選人とする。ただし、得票数が同じときは、くじで定める。

3 前項の当選人は、有効投票の総数の4分の1以上の得票がなければならない。

4 第1項の投票を行う場合には、委員長の職務を行っている者も、投票することができる。

5 委員会は、委員のうちに異議を有する者がないときは、第1項の互選につき、指名推選の方法を用いることができる。

6 指名推選の方法を用いる場合においては、被指名人をもって、当選人と定めるべきかどうかを委員会に諮り委員の全員の同意があった者をもって、当選人とする。

 (選挙規定の準用)

第120条 前条に定めるもののほか、委員長及び副委員長の互選の方法については第1章第4節の規定を準用する。

  第6節 表決

 (表決問題の宣告)

第121条 委員長は、表決をとろうとするときは、表決に付する問題を宣告する。

 (不在委員)

第122条 表決の際会議室にいない委員は、表決に加わることができない。

 (条件の禁止)

第123条 表決には、条件を付けることができない。

 (起立による表決)

第124条 委員長が表決をとろうとするときは、問題を可とする者を起立させ、起立者の多少を認定して可否の結果を宣告する。

2 委員長が起立者の多少を認定し難いとき又は委員長の宣告に対して出席委員から異議があるときは、委員長は、記名又は無記名の投票で表決をとらなければならない。

 (投票による表決)

第125条 委員長が必要があると認めるとき又は出席委員から要求があるときは、記名又は無記名の投票で表決をとる。

2 同時に前項の記名投票と無記名投票の要求があるときは、委員長は、いずれの方法によるかを無記名投票で決める。

 (記名投票)

第126条 記名投票を行う場合には、問題を可とする者は所定の白票を、問題を否とする者は所定の青票を投票箱に投入しなければならない。

 (無記名投票)

第127条 無記名投票を行う場合には、問題を可とする者は賛成と、問題を否とする者は反対と所定の投票用紙に記載し、投票箱に投入しなければならない。

2 無記名投票による表決において、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、否とみなす。

 (選挙規定の準用)

第128条 記名投票又は無記名投票を行う場合には、第28条、第29条、第30条、第31条及び第32条第1項の規定を準用する。

 (表決の訂正)

第129条 委員は、自己の表決の訂正を求めることができない。

 (簡易表決)

第130条 委員長は、問題について異議の有無を会議に諮ることができる。異議がないと認めるときは、委員長は、可決の旨を宣告する。ただし、委員長の宣告に対して、出席委員から異議があるときは、委員長は、起立の方法で表決をとらなければならない。

 (表決の順序)

第131条 同一の議題について、委員から数個の修正案が提出されたときは、委員長が表決の順序を決める。その順序は、原案に最も遠いものから先に表決をとる。ただし、表決の順序について出席委員から異議があるときは、委員長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

2 修正案がすべて否決されたときは、原案について表決をとる。

 第3章 請願

 (請願書の記載事項等)

第132条 請願書には、邦文を用いて、請願の趣旨、提出年月日、請願者の住所及び氏名(法人の場合にはその名称及び代表者の氏名)を記載し、請願者が押印をしなければならない。

2 請願を紹介する議員は、請願書の表紙に署名又は記名押印をしなければならない。

3 請願書の提出は、平穏になされなければならない。

4 請願者が請願書(会議の議題となったものを除く。)を撤回しようとするときは、議長の承認を得なければならない。

 (請願文書表の作成及び配布)

第133条 議長は、請願文書表を作成し、議員に配布する。

2 請願文書表には、請願書の受理番号、請願者の住所及び氏名、請願の要旨、紹介議員の氏名並びに受理年月日を記載する。

3 請願者数人連署のものは請願者某ほか何人と記載し、同一議員の紹介による数件の内容同一のものは請願者某ほか何人と記載するほか、その件数を記載する。

 (請願の委員会付託)

第134条 議長は、請願文書表の配布とともに、請願を所管の常任委員会又は議会運営委員会に付託する。ただし、議長において常任委員会又は議会運営委員会に付託する必要がないと認めるときは、この限りでない。

2 前項の規定にかかわらず、議長が特に必要があると認めるときは、常任委員会に係る請願は、議会の議決で、特別委員会に付託することができる。

3 請願の内容が2以上の委員会の所管に属する場合は、2以上の請願が提出されたものとみなす。

 (紹介議員の委員会出席)

第135条 委員会は、審査のため必要があると認めるときは、紹介議員の説明を求めることができる。

2 紹介議員は、前項の要求があったときは、これに応じなければならない。

 (請願の審査報告)

第136条 委員会は、請願について審査の結果を次の区分により意見を付け、議長に報告しなければならない。

 (1)採択すべきもの

 (2)不採択とすべきもの

2 採択すべきものと決定した請願で、市長その他の関係機関に送付することを適当と認めるもの並びにその処理の経過及び結果の報告を請求することを適当と認めるものについては、その旨を付記しなければならない。

 (請願の送付並びに処理の経過及び結果報告の請求)

第137条 議長は、議会の採択した請願で、市長その他の関係機関に送付しなければならないものはこれを送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求することに決したものについてはこれを請求しなければならない。

 (陳情書の処理)

第138条 議長は、陳情書又はこれに類するもので、その内容が請願に適合するものは、請願書の例により処理するものとする。

 第4章 辞職及び資格の決定

 (議長及び副議長の辞職)

第139条 議長が辞職しようとするときは副議長に、副議長が辞職しようとするときは議長に、辞表を提出しなければならない。

2 前項の辞表は、議会に報告し、討論を用いないで会議に諮ってその許否を決定する。

3 閉会中に副議長の辞職を許可した場合は、議長は、その旨を次の議会に報告しなければならない。

 (議員の辞職)

第140条 議員が辞職しようとするときは、議長に辞表を提出しなければならない。

2 前条第2項及び第3項の規定は、議員の辞職について準用する。

 (資格決定の要求)

第141条 法第127条第1項の規定による議員の被選挙権の有無又は法第92条の2の規定に該当するかどうかについて議会の決定を求めようとする議員は、要求の理由を記載した要求書を証拠書類とともに、議長に提出しなければならない。

 (資格決定の審査)

第142条 前条の要求については、議会は、第37条第2項の規定にかかわらず、委員会の付託を省略して決定することができない。

 (決定書の交付)

第143条 議会が議員の被選挙権の有無又は法第92条の2の規定に該当するかどうかについての法第127条第1項の規定による決定をしたときは、議長は、その決定書を決定を求めた議員及び決定を求められた議員に交付しなければならない。

 第5章 規律

 (品位の尊重)

第144条 議員は、議会の品位を重んじなければならない。

 (携帯品)

第145条 議場又は委員会の会議室に入る者は、帽子、外とう、えり巻、つえ、傘の類を着用し、又は携帯してはならない。ただし、病気その他の理由により議長又は委員長の許可を得たときは、この限りでない。

 (議事妨害の禁止)

第146条 何人も、会議中は、みだりに発言し、騒ぎ、その他議事の妨害となる言動をしてはならない。

 (離席)

第147条 議員は、会議中は、みだりにその席を離れてはならない。

 (禁煙)

第148条 何人も、議場において喫煙してはならない。

 (新聞紙等の閲読禁止)

第149条 何人も、会議中は、参考のためにするもののほか、新聞紙又は書籍の類を閲読してはならない。

 (資料等印刷物の配布許可)

第150条 議場又は委員会の会議室において、資料、新聞紙、文書等の印刷物を配布するときは、議長又は委員長の許可を得なければならない。

 (許可のない登壇の禁止)

第151条 何人も、議長の許可がなければ演壇に登ってはならない。

 (議長の秩序保持権)

第152条 すべて規律に関する問題は、議長が定める。ただし、議長は、必要があると認めるときは、討論を用いないで会議に諮って定める。

 第6章 懲罰

 (懲罰動議の提出)

第153条 懲罰の動議は、文書をもって所定数の発議者が連署して、議長に提出しなければならない。

2 前項の動議は、懲罰事犯があった日から起算して3日以内に提出しなければならない。ただし、第49条第2項又は第106条第2項の規定の違反に係るものについては、この限りでない。

 (懲罰動議の審査)

第154条 懲罰については、議会は、第37条第2項の規定にかかわらず、委員会の付託を省略して議決することはできない。

 (戒告又は陳謝の方法)

第155条 戒告又は陳謝は、議会の決めた戒告文又は陳謝文によって行うものとする。

 (出席停止の期間)

第156条 出席停止は、5日を超えることができない。ただし、数個の懲罰事犯が併発した場合又は既に出席を停止された者についてその停止期間内に更に懲罰事犯が生じた場合は、この限りでない。

 (出席停止期間中出席したときの措置)

第157条 出席を停止された者がその期間内に議会の会議又は委員会に出席したときは、議長又は委員長は、直ちに退去を命じなければならない。

 (懲罰の宣告)

第158条 議会が懲罰の議決をしたときは、議長は、公開の議場において宣告する。

 第7章 議員の派遣

 (議員の派遣)

第159条 法第100条第12項の規定により議員を派遣しようとするときは、議会の議決でこれを決定する。ただし、緊急を要する場合は、議長において議員の派遣を決定することができる。

2 前項の規定により、議員の派遣を決定するに当たっては、派遣の目的、場所、期間その他必要な事項を明らかにしなければならない。

 第8章 補則

 (会議規則の疑義に対する措置)

第160条 この規則の疑義は、議長が決定する。ただし、議員から異議があるときは、会議に諮って決定する。

 附則

 この規則は、公布の日から施行する。

議会議案第2号

1             加賀市議会委員会条例について

 上記の議案を次のとおり提出します。

  平成17年11月9日

加賀市議会議長様

提出者

   加賀市議会議員  林 直史   加賀市議会議員  上出栄雄

      〃     宮崎 護      〃     西口剛太郎

      〃     高辻伸行      〃     小塩作馬

      〃     安達優二      〃     西出清次

      〃     谷本直人      〃     西出 振

      〃     室谷弘幸      〃     林 俊昭

      〃     今津和喜夫     〃     林 茂信

      〃     山口忠志      〃     吉江外代夫

      〃     細野祐治      〃     要明 勲

      〃     岩村正秀      〃     新後由紀子

      〃     宮本啓子      〃     川下 勉

   加賀市議会委員会条例を次のように定める

 (常任委員会の設置)

第1条 議会に常任委員会を置く。

 (常任委員会の名称、委員定数及びその所管)

第2条 常任委員会の名称、委員の定数及び所管(山中温泉支所の所管に属する事項を除く。)は、次のとおりとする。

 (1)総務委員会 7人

  ア 総務部の所管に属する事項

  イ 監査委員の所管に属する事項

  ウ 消防本部の所管に属する事項

  エ 議会事務局の所管に属する事項

  オ 他の常任委員会の所管に属しない事項

 (2)教育民生委員会 7人

  ア 市民部の所管に属する事項

  イ 病院管理部の所管に属する事項

  ウ 教育委員会の所管に属する事項

 (3)産業建設委員会 8人

  ア 地域振興部の所管に属する事項

  イ 建設部の所管に属する事項

2 山中温泉支所の所管に属する事項については、前項各号に規定する部の所管に属する事項に準じ、各常任委員会において所管するものとする。

 (常任委員の任期)

第3条 常任委員の任期は2年とする。ただし、後任者が選任されるまで在任する。

2 任期満了による常任委員の改選は、任期満了の日前30日以内に行うことができる。

3 補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

 (議会運営委員会の設置)

第4条 議会に議会運営委員会を置く。

2 議会運営委員会の委員の定数は、7人以内とする。

3 前項の委員の任期については、前条の規定を準用する。

 (常任委員及び議会運営委員の任期の起算)

第5条 常任委員及び議会運営委員の任期は、選任の日から起算する。ただし、任期満了による改選が、任期満了の日前に行われたときは、その改選による委員の任期は、前任の委員の任期満了の日の翌日から起算する。

 (特別委員会の設置)

第6条 特別委員会は、必要がある場合において議会の議決で置く。

2 特別委員の定数は、議会の議決で定める。

 (委員の選任)

第7条 常任委員、議会運営委員及び特別委員(以下「委員」という。)は、議長が会議に諮って指名する。

2 議長は、常任委員の申出があるときは、会議に諮って当該委員の委員会の所属を変更することができる。

3 前項の規定により所属を変更した常任委員の任期は、第3条第3項の例による。

 (委員長及び副委員長)

第8条 常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会(以下「委員会」という。)に委員長及び副委員長1人を置く。

2 委員長及び副委員長は、委員会において互選する。

3 委員長及び副委員長の任期は、委員の任期による。

 (委員長及び副委員長がともにないときの互選)

第9条 委員長及び副委員長がともにないときは、議長が委員会の招集日時及び場所を決めて、委員長の互選を行わせる。

2 前項の互選の場合には、年長の委員会が委員長の職務を行う。

 (委員長の職務権限)

第10条 委員長は、委員会の議事を整理し、秩序を保持する。

 (委員長の職務代行)

第11条 委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、副委員長が委員長の職務を行う。

2 委員長及び副委員長にともに事故があるときは、年長の委員が委員長の職務を行う。

 (委員長及び副委員長の辞任)

第12条 委員長及び副委員長が辞任しようとするときは、委員会の許可を得なければならない。

 (議会運営委員及び特別委員の辞任)

第13条 議会運営委員及び特別委員が辞任しようとするときは、議長の許可を得なければならない。

 (招集)

第14条 委員会は、委員長が招集する。

2 委員の定数の半数以上の者から審査又は調査すべき事件を示して招集の請求があったときは、委員長は、委員会を招集しなければならない。

 (定足数)

第15条 委員会は、委員の定数の半数以上の委員が出席しなければ、会議を開くことができない。ただし、第17条の規定による除斥のため半数に達しないときは、この限りでない。

 (表決)

第16条 委員会の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、委員長の決するところによる。

2 前項の場合においては、委員長は、委員として議決に加わることができない。

 (委員長及び委員の除斥)

第17条 委員長及び委員は自己若しくは父母、祖父母、配偶者、子、孫若しくは兄弟姉妹の一身上に関する事件又は自己若しくはこれらの者の従事する業務に直接の利害関係のある事件については、その議事に参与することができない。ただし、委員会の同意があったときは、会議に出席して、発言することができる。

 (傍聴の取扱い)

第18条 委員会は、議員のほか、委員長の許可を得た者が傍聴することができる。

2 委員長は、必要があると認めるときは、傍聴人の退場を命ずることができる。

 (秘密会)

第19条 委員会は、その議決で秘密会とすることができる。

2 委員会を秘密会とする委員長又は委員の発議については、委員長は、討論を用いないで委員会に諮って決める。

 (出席説明の要求)

第20条 委員会は、審査又は調査のため、市長、教育委員会の委員長、選挙管理委員会の委員長、公平委員会の委員長、農業委員会の会長及び監査委員その他法律に基づく委員会の代表者又は委員並びにその委任又は嘱託を受けた者に対し、説明のため出席を求めようとするときは、議長を経てしなければならない。

 (秩序保持に関する措置)

第21条 委員会において地方自治法(昭和22年法律第67号)、この条例又は地方自治法第120条の規定による会議規則(以下「会議規則」という。)に違反し、その他委員会の秩序を乱す委員があるときは、委員長は、これを制止し、又は発言を取り消させることができる。

2 委員が前項の規定による命令に従わないときは、委員長は、当日の委員会が終わるまで発言を禁止し、又は退場させることができる。

3 委員長は、委員会が騒然として整理することが困難であると認めるときは、委員会を閉じ、又は中止することができる。

 (公聴会開催の手続)

第22条 委員会が公聴会を開こうとするときは、議長の承認を得なければならない。

2 前項の承認をしたときは、議長は、その日時、場所及び意見を聴こうとする案件その他必要な事項を公示する。

 (意見を延べようとする者の申出)

第23条 公聴会に出席して意見を延べようとする者は、文書であらかじめその理由及び案件に対する賛否を、その委員会に申し出なければならない。

 (公述人の決定)

第24条 公聴会において意見を聴こうとする利害関係者及び学識経験を有する者等(以下「公述人」という。)は、前条の規定によりあらかじめ申し出た者及びその他の者のうちから委員会において定め、議長を経て、本人にその旨を通知する。

2 あらかじめ申し出た者のうちに、その案件に対して、賛成者及び反対者があるときは、一方に偏らないように、公述人を選ばなければならない。

 (公述人の発言)

第25条 公述人が発言しようとするときは、委員長の許可を得なければならない。

2 公述人の発言は、その意見を聴こうとする案件の範囲を超えてはならない。

3 公述人の発言がその範囲を超え、又は公述人に不穏当な言動があるときは、委員長は、発言を制止し、又は退席させることができる。

 (委員及び公述人の質疑)

第26条 委員は、公述人に対して質疑をすることができる。

2 公述人は、委員に対して質疑をすることができない。

 (代理人又は文書による意見の陳述)

第27条 公述人は、代理人に意見を述べさせ、又は文書で意見を提示することができない。ただし、委員会が特に許可した場合は、この限りでない。

 (参考人)

第28条 委員会が、参考人の出席を求めるには、議長を経なければならない。

2 前項の場合において、議長は、参考人にその日時、場所及び意見を聴こうとする案件その他必要な事項を通知しなければならない。

3 参考人については、第25条、第26条及び前条の規定を準用する。

 (記録)

第29条 委員長は、職員をして会議の概要、出席委員の氏名等必要な事項を記載した記録を調製させ、これに署名し、又は押印しなければならない。

2 前項の記録は、議長が保管する。

 (委任)

第30条 この条例に定めるもののほか、委員会に関しては、会議規則の定めるところによる。

 附則

 この条例は、公布の日から施行する。

議会議案第3号

             加賀市議会事務局設置条例について

 上記の議案を次のとおり提出します。

  平成17年11月9日

加賀市議会議長様

提出者

   加賀市議会議員  林 直史   加賀市議会議員  上出栄雄

      〃     宮崎 護      〃     西口剛太郎

      〃     高辻伸行      〃     小塩作馬

      〃     安達優二      〃     西出清次

      〃     谷本直人      〃     西出 振

      〃     室谷弘幸      〃     林 俊昭

      〃     今津和喜夫     〃     林 茂信

      〃     山口忠志      〃     吉江外代夫

      〃     細野祐治      〃     要明 勲

      〃     岩村正秀      〃     新後由紀子

      〃     宮本啓子      〃     川下 勉

   加賀市議会事務局設置条例を次のように定める

 (事務局の設置)

第1条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条第2項の規定により、加賀市議会に事務局を置く。

 (庶務)

第2条 事務局は、議長の命を受け、議会の庶務を処理する。

 (委任)

第3条 法令に定めのあるものを除くほか、事務局に関し必要な事項は、議長が定める。

 附則

 この条例は、公布の日から施行する。

                             平成17年11月9日

加賀市議会議長

  西出 振様

                            総務委員会

                             委員長   小塩作馬

             閉会中の継続調査申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、加賀市議会会議規則第104条により申し出ます。

  調査事件

   1 行政管理及び財政計画に関する事項

   2 防災及び災害対策に関する事項

   3 政策及び調整に関する事項

   4 情報化及び情報公開に関する事項

   5 監査に関する事項

   6 消防に関する事項

                             平成17年11月9日

加賀市議会議長

  西出 振様

                            教育民生委員会

                             委員長   上出栄雄

             閉会中の継続調査申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、加賀市議会会議規則第104条により申し出ます。

  調査事件

   1 戸籍及び住民基本台帳に関する事項

   2 社会福祉及び社会保障に関する事項

   3 税・料金の賦課・収納に関する事項

   4 社会体育振興に関する事項

   5 保健衛生及び地域医療に関する事項

   6 学校教育及び文化財の指定・管理に関する事項

   7 地域医療及び病院事業に関すること

                             平成17年11月9日

加賀市議会議長

  西出 振様

                            産業建設委員会

                             委員長   岩村正秀

             閉会中の継続調査申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、加賀市議会会議規則第104条により申し出ます。

  調査事件

   1 観光商工業及び農林水産業に関する事項

   2 自然環境及び生活環境に関する事項

   3 防犯・交通安全対策及び消費者行政に関する事項

   4 まちづくり及び男女共同参画に関する事項

   5 文化行政に関する事項

   6 都市計画及び土地利用に関する事項

   7 土木・建築工事等基盤整備に関する事項

   8 上下水道事業に関する事項

   9 市営住宅に関する事項

                             平成17年11月9日

加賀市議会議長

  西出 振様

                            議会運営委員会

                             委員長   林 茂信

             閉会中の継続調査申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、加賀市議会会議規則第104条により申し出ます。

  調査事件

   1 議会の運営に関する事項

   2 議長の諮問に関する事項

          議決一覧表



議決番号
議案番号
件名
議決年月日
議決結果


 
−−
議長選挙
−−
−−


 
−−
副議長選挙
−−
−−



議会議案第1号
加賀市議会会議規則について
H17.11.9
原案可決



〃第2号
加賀市議会委員会条例について





〃第3号
加賀市議会事務局設置条例について




 
−−
常任委員会委員の選任について
−−
−−


 
−−
議会運営委員会委員の選任について
−−
−−



−−
特別委員会の設置について
H17.11.9
原案可決


 
−−
特別委員会委員の選任について
−−
−−


 
−−
南加賀広域圏事務組合議会議員選挙
−−
−−


 
−−
小松加賀環境衛生事務組合議会議員選挙
−−
−−



市長提出報告第1号
専決処分の報告について(平成17年度加賀市一般会計暫定予算)
H17.11.9
原案承認



〃第12号
専決処分の報告について(加賀市役所の位置を定める条例ほか215件の条例の制定)





〃第8号
専決処分の報告について(平成17年度山中温泉財産区特別会計暫定予算)





〃第17号
専決処分の報告について(山中温泉共同浴場の指定管理者の指定)





〃第11号
専決処分の報告について(平成17年度加賀市病院事業会計暫定予算)




10
〃第2号
専決処分の報告について(平成17年度加賀市国民健康保険特別会計暫定予算)




11
〃第3号
専決処分の報告について(平成17年度加賀市老人保健特別会計暫定予算)




12
〃第4号
専決処分の報告について(平成17年度加賀市介護保険特別会計暫定予算)




13
〃第5号
専決処分の報告について(平成17年度加賀市下水道事業特別会計暫定予算)




14
〃第6号
専決処分の報告について(平成17年度山代温泉財産区特別会計暫定予算)




15
〃第7号
専決処分の報告について(平成17年度片山津財産区特別会計暫定予算)




16
〃第9号
専決処分の報告について(平成17年度加賀市長谷田西土地区画整理事業特別会計暫定予算)




17
〃第10号
専決処分の報告について(平成17年度加賀市水道事業会計暫定予算)




18
〃第13号
専決処分の報告について(加賀市指定金融機関の指定)




19
〃第14号
専決処分の報告について(大聖寺川下水道協議会への加入)




20
〃第15号
専決処分の報告について(相互救済事業の委託)




21
〃第16号
専決処分の報告について(教育に関する事務の受託)




22
市長提出議案第1号
加賀市議会政務調査費交付条例について

原案可決


23
−−
各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会の閉会中の継続調査について





 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

                 事務局長   河原良宣

                 次長     山崎外子雄

                 係長     向畦地勝司

                 主査     堀川夏雄

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                 議長     西出 振

                 臨時議長   要明 勲

                 副議長    山口忠志

                 議員     林 直史

                 議員     宮崎 護