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石川県 加賀市

平成17年  1月 臨時会(第1回) 01月28日−01号




平成17年  1月 臨時会(第1回) − 01月28日−01号







平成17年  1月 臨時会(第1回)



              平成17年1月28日(金)午後1時00分開会・開議

出席議員(21名)

                          1番  宮下一夫

                          2番  高辻伸行

                          3番  安達優二

                          4番  谷本直人

                          5番  長谷川浄教

                          7番  山口忠志

                          8番  細野祐治

                          9番  岩村正秀

                         10番  宮本啓子

                         11番  上出栄雄

                         12番  小塩作馬

                         13番  西出清次

                         14番  坂野行平

                         15番  西出 振

                         16番  林 俊昭

                         17番  若林幸子

                         18番  吉江外代夫

                         19番  林 茂信

                         20番  新後由紀子

                         21番  村井幸栄

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△開会・開議



○議長(若林幸子君) ただいまから、平成17年第1回加賀市議会臨時会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。



△議長諸報告



○議長(若林幸子君) 諸般の口頭報告は、これを省略いたします。



△会議時間延長



○議長(若林幸子君) この際、本日の会議時間は、あらかじめこれを延長いたします。



△会議録署名議員指名



○議長(若林幸子君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本署名議員には会議規則第81条の規定により、谷本直人さん、長谷川浄教さんを指名いたします。



△会期決定



○議長(若林幸子君) 日程第2、会期の決定を行います。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(若林幸子君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日とすることに決しました。



△市長提出議案説明



○議長(若林幸子君) 日程第3、本日市長から提出のあった議案第1号から第4号までを一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) 本日、平成17年第1回加賀市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には御出席を賜り、まことにありがとうございます。

 本日は、山中町におきましても臨時会が招集されております。

 今臨時会では、地方自治法及び市町村の合併の特例に関する法律の規定に基づき、合併関連議案を提案申し上げるところでございます。

 議案の説明に入ります前に、これまでの加賀市と山中町の合併に関する協議経過と、私の所感を述べさせていただきます。

 まず最初に、明治維新以後、近代におけるこの地域の合併の歴史を振り返ります。

 明治4年、廃藩置県によりこの地域に大聖寺県が誕生いたしました。半年後には、現在の金沢市以南を区域とする金沢県と合併し、翌明治5年、石川県と改名され、能登に区域を広げて現在の石川県となりました。このとき石川県江沼郡が生まれ、同11年には大聖寺に郡役所が置かれております。明治22年には、町村制が施行され、当時の江沼郡は現在の小松市にある3つの村を合わせて1つの町と24の村がありました。戦前・戦後を通じて、これらの町や村が相次いで合併し、昭和33年、小松市の一部と山中町を除く5町4村の大同合併により、今の加賀市が誕生いたしました。

 さて、その後、昭和から平成へと高度経済成長の時代を経て、バブル経済が破綻し、少子高齢化、高度情報化社会の到来など、社会構造も大きく変化してまいりました。これらの時代背景を踏まえ、国、県、地方を問わず、構造改革の必要性が叫ばれてまいりました。そして、これまで中央集権型であった国と地方との関係を対等・協力に改める地方分権一括法が平成12年4月に施行され、本格的な地方分権の時代が始まろうとしております。

 そこで、平成14年4月に加賀市・山中町合併対策室を設置し、山中町との合併について本格的な調査研究がスタートいたしました。議会におかれましては、時代の大きな流れの中で将来に禍根を残さないよう、広域合併特別委員会を設置され、山中町との協議の場を設けるべく、合併協議会の早期設置について幾度となく御検討をいただきました。

 私は、山中町の歴史が記された「子ども江沼史」を手にとったとき、歴史を共有する両市町が大聖寺川と動橋川の一つの流域の中で一体となることに全く違和感がないと感じました。そればかりか、地方分権の時代を迎え、この地域の未来を考えるとき、今こそ自然や文化、ここに暮らす人の原点を見詰め直すべきであるとの思いを強くいたしました。

 そこで、議会とも相談をさせていただきながら、平成15年7月29日に任意の合併協議会を発足させ、5回にわたる協議で合併の基本的事項の確認をするに至ったところでございます。同年10月21日には、法定の合併協議会の設置につきまして、両市町の議会の議決をいただきました。その後、15回の協議会を開催し、本格的な合併協議が進められてまいりました。

 この間、新市の未来を考える地域づくり講演会や合併まちづくりシンポジウムを開催いたしますとともに、加賀市民と山中町民合わせ 4,000名を対象とする住民意識調査や中学3年生へのアンケート、市町出身者へのアンケートなど、新市のまちづくりについて多くの御意見をいただいてまいりました。同時に、地域にも足を運び、延べ 113回に及ぶおでかけ市長室や合併地区説明会を開催し、今回の合併に関して、市民の皆様とひざを突き合わせて議論をさせていただきました。私はこれらの会合を通じて、大半の方が合併に賛同していただけるものと確信いたしました。

 一方、新市建設計画の策定に当たりましては、この地域にとっての不変の価値をしっかり見きわめるため、自然や歴史・民俗など、それぞれの分野の中で超一流と言われる5名のアドバイザーをお招きし、非常に貴重なアドバイスをいただきました。おかげさまで今回の新市建設計画にも十分反映することができたと思っております。

 また、事務レベルでも、加賀市と山中町の職員による幹事会や24の専門部会において、延べ 200回を超える協議の場が持たれております。大小合わせて約 1,600に上る調整項目について、新市の住民サービスのあり方など、お互いに真剣な議論を繰り広げ、調整方針の取りまとめに大きな力を発揮していただきました。

 そして、去る12月21日に開催された第14回の合併協議会では、合併協定に必要な協議項目についてすべて調整が終了いたしました。新市建設計画であります新加賀市まちづくり計画も、原案どおり石川県知事の承認がなされ、ようやく本日に至ったものであります。

 さて、合併対策室を設置してからの2年10カ月に及ぶこれまでの合併協議を振り返りますと、決して平たんな道のりではなかったというのが私の率直な感想であります。だからこそ、感慨も一層深いものがあります。温泉や地域自治区の問題を初め、総論はさておき、各論では数多くの意見の対立があったことも事実であります。

 しかしながら、私は、小異を捨てて大同につく互譲の精神を念頭に置いて合併協議を進めてまいりました。今回の合併は一つの通過点であり、決してゴールではありません。新市に生活する人、そして、これから生まれてくる子供たちが本当に幸せを実感でき、将来に希望が持てなければなりません。そのためには、一人一人が過去の歴史に学び、それぞれの経験と反省の上に立ち、未来のために何をすべきか、何ができるかを自覚しなければなりません。

 議員各位におかれましても、合併の本質を見きわめ、議員定数や在任特例の問題など、山中町議会との合意形成に御尽力をいただきました。さらに、加賀市の将来を真剣に考えて、大所高所から合併協議会を見守っていただいたおかげで、幾多の困難な局面を乗り越え、ようやくこの日を迎えることができたものと思っております。

 そして、本日は午前10時から加賀市市民会館におきまして、谷本石川県知事立ち会いのもと、地元県議会議員を初め多数の来賓の方々に御出席をいただき、無事、合併協定調印式を終えることができました。これもひとえに議員各位を初め合併協議会の委員、新市建設計画アドバイザーの先生方、研究部会の委員、そして、何よりも市民の皆様の御支援のたまものであり、心より厚く御礼を申し上げます。

 それでは、御提案申し上げております議案につきまして、その概要を申し上げます。地域の未来に責任を持ち、後世に誇れる、歴史に残る議決となることを期待しております。

 まず、議案第1号は、加賀市と山中町の廃置分合についてであります。

 加賀市と山中町を廃して、その区域をもって新たに加賀市を設置することとし、石川県知事に申請することについて、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。

 議案第2号は、廃置分合に伴う財産処分に関する協議についてであります。

 加賀市の財産については、山中町と協議の上、すべて新市に帰属させることとし、山中町の財産は、山中温泉財産区に帰属させるものを除き、新市に帰属させるものであります。なお、山中町の区域には、山中温泉財産区を設置し、財産区管理会を設置するものであります。

 山中温泉財産区に帰属させる財産につきましては、源泉や配湯事業に関する財産として、別紙「財産調書」にお示ししてあるとおりであります。これらのことについて、議会の議決を求めるものであります。

 議案第3号は、廃置分合に伴う議会の議員の定数に関する協議についてであります。

 新市の議会議員の定数については、地方自治法の規定により、山中町と協議の上、22名と定めたく、議会の議決を求めるものであります。

 議案第4号は、廃置分合に伴う地域自治区の設置に関する協議についてであります。

 市町村の合併の特例に関する法律の規定を適用して、山中町と協議の上、山中町の区域に地域自治区を設置することについて、議会の議決を求めるものであります。

 以上が本日提案しております議案の概要であります。

 何とぞ御審議を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(若林幸子君) 提案理由の説明は終わりました。



△質疑



○議長(若林幸子君) これより、ただいま議題となっております議案第1号から第4号までに対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認め、質疑を終わります。



△委員会付託



○議長(若林幸子君) ただいま議題となっております議案第1号から第4号までの案件は、所管の総務常任委員会に付託いたします。



△休憩



○議長(若林幸子君) この際、議案審査のため、暫時休憩いたします。

                              午後1時15分休憩

                 平成17年1月28日(金)午後3時00分再開

出席議員(21名)

                          1番  宮下一夫

                          2番  高辻伸行

                          3番  安達優二

                          4番  谷本直人

                          5番  長谷川浄教

                          7番  山口忠志

                          8番  細野祐治

                          9番  岩村正秀

                         10番  宮本啓子

                         11番  上出栄雄

                         12番  小塩作馬

                         13番  西出清次

                         14番  坂野行平

                         15番  西出 振

                         16番  林 俊昭

                         17番  若林幸子

                         18番  吉江外代夫

                         19番  林 茂信

                         20番  新後由紀子

                         21番  村井幸栄

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△再開



○議長(若林幸子君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△委員長報告



○議長(若林幸子君) 市長提出議案第1号から第4号までを一括議題といたします。

 以上の各案件に対する総務委員会における審査の経過並びにその結果について、委員長の報告を求めます。

 総務委員長、西出清次さん。



◆総務委員長(西出清次君) 総務委員会に付託されました議案の審査の経過並びにその結果について、御報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第1号から第4号までの加賀市及び江沼郡山中町の廃置分合についてなど、合併関連案件4件であります。

 これらの案件について、関係者の出席を求めまして慎重に審査を進めました。

 その結果、議案第1号から第4号までの全議案とも、賛成多数でもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 審査の過程におきまして、議案第2号の財産処分の問題では、将来的に公正な財産管理を求める意見が出されました。また、議案第4号では、地域自治区設定の期間の根拠や助役2人制の問題、予算の規模などについてをただしました。総括的な答弁として、加賀市地域との十分な整合性に留意していくとのことでありました。

 以上が審査の経過並びにその結果でありますので、何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長報告といたします。



○議長(若林幸子君) 委員長の報告は終わりました。



△質疑



○議長(若林幸子君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認め、質疑を終わります。



△討論



○議長(若林幸子君) これより討論に入ります。

 通告がありましたので発言を許します。

 新後由紀子さん。



◆(新後由紀子君) 私は、今回の山中町との合併議案を議決する議会の一員として、その責任の重さを痛感いたしております。午前中の調印式において、大幸市長、田中町長を初め、来賓各位の言葉を聞きながら、本当にその言葉どおり両市町の未来が開ける合併であってほしい、町民の、市民の暮らし、福祉が向上するような合併であってほしいという願いは、私も共通であります。

 しかしながら、合併が地方自治の根幹にかかわるものであり、将来の市民の暮らしのみならず、地域経済や福祉を含め、大変大きな影響を与えるものであると考えます。市民にとって今回の合併が活力と生活の向上につながるものかどうかが私の唯一の判断基準であります。この立場に立って、住民が主人公の立場の政治を求める日本共産党の議員として、議案に反対せざるを得ないのであります。

 何よりも合併がだれからも強制されることなく、自主的に市民の合意を基本にして一歩一歩丁寧に階段を上ってきた議案として今回提案されていたなら、私は今ここで反対する理由は一つもありません。

 しかし、残念ながら今回の合併協議においては、そのスタートから経緯において、市民参加、市民の自主的な意思の表示等々がしっかりと確認されてきたかどうかということは、大変疑わざるを得ない状況であります。合併協議の最後になって、今から市の市章の募集が行われるとのことでありますが、市の名前や市章も、各事業においても市民の参画がきちっと保障されてくるべきではなかったかと私は思うのであります。

 こうした経緯を踏まえ、議案第1号加賀市及び江沼郡山中町の廃置分合について、議案第2号加賀市及び江沼郡山中町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について、議案第3号加賀市及び江沼郡山中町の廃置分合に伴う議会議員の定数に関する協議について、議案第4号加賀市及び江沼郡山中町の廃置分合に伴う地域自治区の設置に関する協議について反対の意思を表明し、討論を行います。

 さきにも申し上げました、市民にとって今回の合併、廃置分合が生活を向上させ、福祉をより充実させるのかどうか、先人が築き上げてきた加賀市の伝統や歴史が、そのよさが失われずに引き継がれて継承されていくのかどうか、この点において合併の協議の経緯や建設計画、調印の内容等々を見ますと、その保証はないと言わざるを得ないのであります。市民の暮らしが置き去りにされている。歴史、伝統、文化、自然、温泉観光などの発展は、何よりも市民が安定して暮らせる地域づくりがあってこそ、それが保証できると思います。

 基本方針として、負担は低い方に、サービスは高い方にと言われてきましたけれども、合併に至る今日までの経緯の中でも、福祉が削られ負担が高くなるという事態が、市民に対しても山中の町民に対してもたくさん生まれております。これでは、今後さらに住民の暮らしが困難になるのではないかということが予想されるのであります。国民健康保険税、水道料などの公共料金の負担はもちろん、保育園や学校の統廃合、給食施設等々の取り扱いなど、市民の福祉、教育が後退する危険も十分に予想される協定の内容となっていると指摘するのであります。

 現在でも財政が大変厳しいのであり、生活に困窮している人々に支援の手が差し伸べられないと言われています。しかし、これが山中町との合併において本当に改善されるとは思われないのであります。さらに生きることさえ困難な人々が生み出されるのではないか、そういう心配が私はいっぱいであります。年末年始にかけても、お正月を年越しできない、家賃が払えないという市民の顔を思い浮かべながら、この点において反対する大きな第1の理由であります。

 さらに、2点目は、合併の調印はされたものの、調整項目の多くが今後の調整事項とされたままとなっていることであります。その調整の方向も、市長や助役、収入役など三役の報酬、議員の報酬、職員の給与等がどうなるのか、市民にはわからないままであります。また、支所の体制等を含めた体制もわからないままの議決案件の提出となっています。なぜかというと、3月31日までの特例債を見込んだための合併期日に間に合わせるためだということが大きな理由であります。この合併特例債の事業においても、個々の事業の説明もなく、総額提示ということに終わっております。

 私は、今回の合併が自主的であるという一方で、この特例債事業に大きなウエートが置かれた合併であると思うのであります。恩恵があるのはわずか10年。5年後の軽減負担措置を含めますと、20年後、30年後のまちづくりをしっかりと示した上での議決案件の提案であってほしかったと思うのであります。そういう点におきますと、この負担のツケは、将来を生きる子供たちが背負うことになるのであり、私は心からの賛同を送るわけにはいきません。

 議案第2号は財産処分の協議でありますけれども、山中温泉区に財産区を設置し、財産管理会に帰属させるという中身であります。

 これも、私は、この協議はもっと時間をかけて行うべきではなかったかと思います。この山中町に設置される財産区が、将来の町民にとって、そこに住む人々にとって本当に安心して暮らせるようにつながっていくのか、温泉観光にとってよりよい結果になるのか、その保証はありません。とにかく合併のための妥協の産物ではないかと指摘してもよいのではないかと思うこの提案ではないかと思い、反対するものであります。

 議案第3号は議員の定数に関する協議であります。

 私は、市民の皆さんから、「議員定数は減らしてもよい」とか、「議会はなくてもよい」などの声もお伺いすることがあります。しかしながら、戦後の日本を支えてきた議会制民主主義において、議員の定数がどうあるべきかは重要な課題であります。私は、現在の加賀市の議会でも、3つの常任委員会ですべての加賀市の業務をチェックし、監督しなければならないということに、大変大きな問題を感じているところであります。

 面積もふえ、有権者もふえる。それなのに山中町の議会議員の定数をすべて削減するというやり方は、本当に議会制民主主義として、住民の代表機関としてやるべきことなのかどうか、私は疑問なのであります。

 昭和33年時の合併のときには、条例定数を36名といたしました。そして、加賀市の定数を28名として出発いたしております。将来8名を山中のためにあけておいたとのことでありましたから、そうした対応から見ても、今回の対応は非常に問題があると思います。もちろん議員の定数を何ぼでもふやせばいいというものではありませんが、議員の定数を減らして報酬を上げる等々につながっていくのではないかと懸念もしながら、やはり各界各層、各地域からきちんと対処できるチェック機関としての機能が果たせる定数は必要ではなかったかと思うのであります。

 議案第4号は地域自治区の設置であります。

 この問題につきましては、さきの12月議会でも質問をいたしてきたところであります。法人格を有しない地域自治区であり、予算の決定権も何もない地域自治区を設置いたしました。そして、担当の特別職を配置して、10年間山中町に設置されるとのことであります。

 私は、今回の合併において、歴史も文化も一緒で合併して当然というならば、一日も早く新市民が融合して、新しい市に向かって協力・協働できる体制をとるべきではないかと思っています。わざわざそこに壁をつくるような組織は必要ないのではないか、まして、担当助役や10年の期間は必要ないと思っています。反対の理由であります。

 日本共産党は合併そのものに機械的に反対するものではありません。合併に至る経緯、協議内容、新市建設計画なども踏まえながら、市民の暮らしや市政の発展に資するかどうかが大きな判断基準であります。しかし、私が1人ここで反対したところで、新しい市政として出発されることになると思います。その市政についても、住民が主人公の立場に立って、すべての市民に等しくその行政の手が差し伸べられることができるように、私としても全力を挙げて頑張ることを申し上げ、反対の討論といたします。



○議長(若林幸子君) 吉江外代夫さん。



◆(吉江外代夫君) ただいま議題となっております議案第1号から第4号までの4件の合併関係議案に賛成の立場から、自民クラブを代表し、さらに、これまでの合併協議会の一委員として合併協議の問題に参画をしてきた者の立場から、賛成討論を行います。

 今日、国、地方を問わず、厳しい財政状況の中でさまざまな改革が進められております。その一つが、平成12年に自己決定、自己責任の原則に基づき、地域の特性を十分に生かした主体的な地域づくりを進め、個性豊かで活力に満ちた地域社会の実現を目指したいわゆる地方分権一括法案が制定されまして、現在施行されているところであります。このことにより、地方みずからの責任で決め、自立した財政、人材など、あらゆる面においてしっかりとした強い自治体が求められているわけであります。

 しかしながら、少子高齢化の進行、モータリゼーションの進展に見られるように、今日までの目覚ましい社会経済情勢の変化の中で、日常生活圏の拡大に応じたまちづくり及び行政サービス水準を将来にわたって維持・向上させ、的確に対応していくためには、市町村合併によって財政基盤の強化や行政体制の整備などを図っていくことはもはや避けることができない大変重要な課題となっております。

 このような中で、現在加賀市と山中町では、地理的、歴史的な背景や生活圏、経済圏エリアの一致、一部事務組合の共同設置などが行われております。この地域が合併によって一体となることで、スケールメリットを生かした効率的な行財政運営を行い、将来展望に立った広域的なまちづくりを推進する必要がお互いに生じ、平成15年10月にそれぞれの議会の議決を経て合併協議会を設置、その後、都合15回の協議を重ね、本日の議案上程の運びとなったことは、皆様御承知のとおりであります。

 この間、合併協議会だよりの発行を行い、市民、町民に対し、協議情報の提供等、延べ 113回の地区説明会を開催し、市民の意見を幅広く聴取するとともに、合併協議会の中に反映されてきたところであります。

 合併協議会では、今回の合併は対等ではありますが、やはり山中町民の中には人口の多い市との合併について不安が先立ったというふうに聞いております。そのような不安を解消するため、常に互譲の精神のもと論議が尽くされ、地域自治区の設置に至ったところであります。新市の名称、温泉問題、議員の定数、在任特例の有無など最も困難な課題を初め、新加賀市まちづくり計画を含めた27の協定事項について合意に達したところであります。

 そして、本日午前10時から合併協定にかかわる調印式が多くの関係者の御出席のもと滞りなくとり行われ、新しい加賀市の誕生に大いなる期待が寄せられたところであります。加賀市民、山中町民の切なる願いにこたえる意味で、合併関係議案について全会一致でもって可決されることを強く願うものであります。

 私は、この未来ある加賀市の将来を子供や孫に引き継いでいくため、10年、20年先のことを考えたならば、今回の合併は絶対に必要であり、将来の展望が大きく開くものと確信する次第であります。

 議会として将来を見据えていくならば、責任と良識のある判断を行い、市民の期待にこたえていかなければならないと思っております。10月1日の合併をぜひとも市民の皆様と我々が手を携えてなし遂げることこそ、新時代にふさわしく、自立と魅力ある自治体を構築し、新加賀市の住民福祉の維持・向上を目指すとともに、さらなる発展・飛躍があるものと確信し、合併関係議案の4件につきましては、賛成する意思を表明し、討論といたします。



○議長(若林幸子君) 岩村正秀さん。



◆(岩村正秀君) 本日、臨時会に上程されております議案第1号から第4号の各議案につきまして、会派21未来を代表して賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

 一昨年7月、加賀市と山中町の合併について任意の協議会が設置され、10月には法定合併協議会の設置について、両市町の議会の議決がなされました。その後、本日までに計15回の協議会が公開の場で開催され、本日めでたく合併協定書の調印がなされたことに対し、協議会の委員さんを初め、関係各位の御尽力に敬意を表するものであります。また、再三にわたる地区説明会に加え、地域づくり講演会、合併まちづくりシンポジウム、合併協議会だよりの発行など、市民に対して積極的に説明責任を果たしてきた市長以下、職員の皆さんの御苦労にも頭が下がる思いであります。

 さて、時代は私たちの想像を絶する早さで変化をしてまいりました。この加賀市が誕生した今から47年前、市内の人々の動きの大半は歩くか自転車、あるいは荷車であったわけであります。やがて自動車が走り、今では家族の数だけ車を持つ家庭も少なくはありません。情報もラジオからテレビへ、そして、世界を数秒でつなぐインターネットの時代になり、電話も集落に数軒であったものが、今は一人一人が携帯電話を持っております。

 人も物も情報も経済も、早く広く大量にあらゆる境界を難なく乗り越えて動くボーダレスの時代、自治体の境界だけがいつまでも過去の枠の中で物事を処理する時代ではありません。人も経済も情報も動きが早くなれば、行政のサービスもそれに合わせた機動性と広域的なサービスを提供する仕組みが求められております。合併はまさに時代の要請であり、住民福祉の向上に向けた手段の一つであるとともに、最大の行財政改革であると考えております。

 次に、財政的な問題であります。

 既に御承知のとおり、国は三位一体の改革と言いつつ、現実的には地方交付税が大幅に削減され、この結果、地方自治体はさらなる厳しい財政運営を強いられ、町村の多くでは来年度の予算も組めないという悲痛な声さえ上がっております。さらに、日本経済全体として回復がおくれ、地方自治体の育成は想像以上に厳しいことを認識する必要があります。

 今回の合併により、合併協議会の試算では、国や県の補助、合併特例債の活用、人件費などの経費削減効果、これらを合わせて当面11年間の財政的な合併効果は約 266億円と示されております。この財政効果を有効に活用するならば、市民の皆さんから寄せられている多くのサービスや地域整備も、合併しない場合に比べより早く達成できる道が開けるものと考えております。

 市町村合併については、昭和の大合併から半世紀がたち、それぞれの市町村には地域に根差した産業や文化が培われております。合併したからといってすぐに明るい未来が開けるものではありませんし、合併後も山積する問題はあろうかと思います。しかし、10年、20年先の子供や孫の幸せを願い、この地域の発展を願う者として、また、今を生きる私たちの責任として、今回の合併について、ここに賛成の意思を表明するものであります。

 以上、議員各位の御賛同を賜りますようお願いし、私の賛成討論といたします。



○議長(若林幸子君) 以上をもって討論は終わりました。



△市長提出議案採決(第1号)



○議長(若林幸子君) これより採決に入ります。

 まず、市長提出議案第1号を採決いたします。

 本案件に対する委員会の決定は、原案可決であります。

 本案件は、委員会の決定のとおり、原案可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(若林幸子君) 起立多数と認めます。よって、本案件は原案のとおり可決されました。

         〔細野祐治君、林 俊昭君 退場〕



△市長提出議案採決(第2号)



○議長(若林幸子君) 次に、市長提出議案第2号を採決いたします。

 本案件に対する委員会の決定は、原案可決であります。

 本案件は、委員会の決定のとおり、原案可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(若林幸子君) 起立多数と認めます。よって、本案件は原案のとおり可決されました。

         〔細野祐治君、林 俊昭君 入場〕



△市長提出議案採決(第3号)



○議長(若林幸子君) 次に、市長提出議案第3号を採決いたします。

 本案件に対する委員会の決定は、原案可決であります。

 本案件は、委員会の決定のとおり、原案可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(若林幸子君) 起立多数と認めます。よって、本案件は原案のとおり可決されました。

         〔細野祐治君、林 俊昭君 退場〕



△市長提出議案採決(第4号)



○議長(若林幸子君) 最後に、市長提出議案第4号を採決いたします。

 本案件に対する委員会の決定は、原案可決であります。

 本案件は、委員会の決定のとおり、原案可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(若林幸子君) 起立多数と認めます。よって、本案件は原案のとおり可決されました。

         〔細野祐治君、林 俊昭君 入場〕



△休憩



○議長(若林幸子君) この際、暫時休憩いたします。

                              午後3時31分休憩

                 平成17年1月28日(金)午後5時08分再開

出席議員(21名)

                          1番  宮下一夫

                          2番  高辻伸行

                          3番  安達優二

                          4番  谷本直人

                          5番  長谷川浄教

                          7番  山口忠志

                          8番  細野祐治

                          9番  岩村正秀

                         10番  宮本啓子

                         11番  上出栄雄

                         12番  小塩作馬

                         13番  西出清次

                         14番  坂野行平

                         15番  西出 振

                         16番  林 俊昭

                         17番  若林幸子

                         18番  吉江外代夫

                         19番  林 茂信

                         20番  新後由紀子

                         21番  村井幸栄

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)

         〔議長 若林幸子君 場外〕



△再開



○副議長(上出栄雄君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△日程の追加



○副議長(上出栄雄君) 本日、議長若林幸子君から、議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○副議長(上出栄雄君) 御異議なしと認めます。よって、これより議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。



△議長辞職許可



○副議長(上出栄雄君) まず、事務局長をして辞職願を朗読させます。



◎事務局長(河原良宣君) 辞職願。

 このたび一身上の都合により、加賀市議会議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

 平成17年1月28日。加賀市議会副議長 上出栄雄様。加賀市議会議長 若林幸子。



○副議長(上出栄雄君) お諮りいたします。

 若林幸子君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○副議長(上出栄雄君) 御異議なしと認めます。よって、若林幸子君の議長の辞職を許可することに決しました。

         〔前議長 若林幸子君 入場〕



△前議長退任あいさつ



○副議長(上出栄雄君) 前議長若林幸子君の退任のあいさつがあります。

 若林幸子君。



◆(若林幸子君) 本日議長の職を辞すに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 一昨年の2月、臨時議会におきまして議長の要職につかせていただきました。この間、議員各位、そして、大幸市長を初め、執行部の皆様並びに報道関係の皆様に格別の御交誼、御厚情を賜りまして、大過なくその重責を全うできましたことを、ここに深く感謝を申し上げる次第でございます。

 私自身、全国温泉所在都市議会議長会の副会長、また、全国市議会議長会基地協議会副会長などの幾多の要職を経て、加賀市の発展と、また知名度の向上に努力してまいりました。

 また、先ほど山中町との合併が議決されました。このような記念すべき貴重な時期に議長を務めることができましたことを大変ありがたく思っております。

 今後は、この経験を生かし、一議員として市政発展のためにより一層努力を重ねてまいる所存でございます。どうか今後とも皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、退任のごあいさつとさせていただきます。

 本当にありがとうございました。(拍手)



△議長選挙



○副議長(上出栄雄君) ただいま議長が欠員となっておりますので、この際、お諮りいたします。

 議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○副議長(上出栄雄君) 御異議なしと認めます。よって、これより議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

         〔議場閉鎖〕



○副議長(上出栄雄君) ただいまの出席議員数は21名であります。

 投票用紙を配付させます。

         〔投票用紙配付〕



○副議長(上出栄雄君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

         〔投票箱点検〕



○副議長(上出栄雄君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

         〔投票〕



◎事務局長(河原良宣君) 1番 宮下一夫議員、2番 高辻伸行議員、3番 安達優二議員、4番 谷本直人議員、5番 長谷川浄教議員、7番 山口忠志議員、8番 細野祐治議員、9番 岩村正秀議員、10番 宮本啓子議員、12番 小塩作馬議員、13番 西出清次議員、14番 坂野行平議員、15番 西出 振議員、16番 林 俊昭議員、17番 若林幸子議員、18番 吉江外代夫議員、19番 林 茂信議員、20番 新後由紀子議員、21番 村井幸栄議員、22番 川下 勉議員、11番 上出栄雄議員。



○副議長(上出栄雄君) 投票漏れはありませんか。

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 それでは、開票を行います。

 まず、立会人を指名いたします。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に宮下一夫君、高辻伸行君を指名いたします。

 両君の立ち会いをお願いいたします。

         〔開票〕



○副議長(上出栄雄君) ただいまの選挙の結果を報告いたします。

 投票総数21票、これは、先ほどの出席議員数に符合しております。

        有効投票 21票

        無効投票  0票

 有効投票中

     坂野行平君   18票

     林 俊昭君    2票

     新後由紀子君   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、坂野行平君が議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

         〔議場開鎖〕



○副議長(上出栄雄君) ただいま議長に当選されました坂野行平君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、告知いたします。



△議長就任あいさつ



○副議長(上出栄雄君) 坂野行平君の議長就任ごあいさつがあります。

 坂野行平君。



○議長(坂野行平君) ただいまは議員各位の温かい御推挙によりまして、第22代の議長に当選させていただきました。身に余る光栄であり、心から御礼申し上げます。今はただこの重責を痛感しておる次第でございます。私はもとより浅学非才でございますが、市政の進展と議会の公正、円滑な運営のため、懸命の努力を傾注する所存でございます。

 本市議会は、議会機能の伸長と市民福祉増進を目指して、着実に歩み続けてまいりました。先ほど山中町との合併が議決されましたが、遅々として進まぬ三位一体の改革を含めた地方分権論の中で、地方を取り巻く状況は厳しさを増しております。このような中、多様化する市民の要請にこたえるために、市議会が果たす役割は大きな比重を示すものと考えております。

 何とぞ議員の皆様方、市当局、報道関係の皆様方のより一層の御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、就任のごあいさつといたします。ありがとうございました。



○副議長(上出栄雄君) ただいま坂野行平君から議長当選の承諾のあいさつがありましたので、議長に決定いたしました。

 坂野議長、議長席にお着き願います。

         〔副議長退席、議長着席〕



△市長祝辞



○議長(坂野行平君) ここで市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 大幸市長。



◎市長(大幸甚君) ただいま坂野議員が加賀市議会の議長に就任されましたことに対しまして、心からお祝いを申し上げます。

 今、加賀市は本日の臨時会で議決いたしましたとおり、10月1日の新加賀市の発足に向け重要な時期でございます。しかし、新市発足までにはまだまだ山あり谷あり、議会の皆様とともに協議しなければならない案件が多くあります。坂野議員におかれましては、このような時期に議長という重責を担っていただきますことに対し、改めて敬意を表したいと存じます。

 今後は、加賀市議会議長としてその卓越した見識と円満なる人格、また、熱意ある手腕を持って、議会の運営と市民の民生安定のため邁進していただくことを御期待申し上げて、お祝いの言葉にかえたいと思います。おめでとうございます。



△休憩



○議長(坂野行平君) この際、暫時休憩をいたします。

                              午後5時28分休憩

                 平成17年1月28日(金)午後5時55分再開

出席議員(21名)

                          1番  宮下一夫

                          2番  高辻伸行

                          3番  安達優二

                          4番  谷本直人

                          5番  長谷川浄教

                          7番  山口忠志

                          8番  細野祐治

                          9番  岩村正秀

                         10番  宮本啓子

                         11番  上出栄雄

                         12番  小塩作馬

                         13番  西出清次

                         14番  坂野行平

                         15番  西出 振

                         16番  林 俊昭

                         17番  若林幸子

                         18番  吉江外代夫

                         19番  林 茂信

                         20番  新後由紀子

                         21番  村井幸栄

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)

         〔議長 坂野行平君 場外〕



△再開



○副議長(上出栄雄君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△議長報告



○副議長(上出栄雄君) この際、御報告を申し上げます。

 先ほど休憩中に坂野行平君から議会運営委員の辞任並びに小松加賀環境衛生事務組合議会議員の辞職について申し出がありました。

 よって、議会運営委員の辞任につきましては、加賀市議会委員会条例第13条の規定により許可され、小松加賀環境衛生事務組合議会議員の辞職につきましては、地方自治法第 292条の規定により許可されましたので、御報告を申し上げます。



△休憩



○副議長(上出栄雄君) この際、暫時休憩をいたします。

                              午後5時56分休憩

                 平成17年1月28日(金)午後5時57分再開

出席議員(21名)

                          1番  宮下一夫

                          2番  高辻伸行

                          3番  安達優二

                          4番  谷本直人

                          5番  長谷川浄教

                          7番  山口忠志

                          8番  細野祐治

                          9番  岩村正秀

                         10番  宮本啓子

                         11番  上出栄雄

                         12番  小塩作馬

                         13番  西出清次

                         14番  坂野行平

                         15番  西出 振

                         16番  林 俊昭

                         17番  若林幸子

                         18番  吉江外代夫

                         19番  林 茂信

                         20番  新後由紀子

                         21番  村井幸栄

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△再開



○議長(坂野行平君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△日程の追加



○議長(坂野行平君) お諮りいたします。

 ただいま本市議会選出の小松加賀環境衛生事務組合議会議員に1名の欠員が生じております。よって、同組合議会議員の補欠選挙を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(坂野行平君) 御異議なしと認めます。よって、これより小松加賀環境衛生事務組合議会議員の選挙の件を日程に追加し、選挙を行います。



△小松加賀環境衛生事務組合議会議員選挙



○議長(坂野行平君) お諮りいたします。

 選挙の方法について、地方自治法第 118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(坂野行平君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(坂野行平君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 小松加賀環境衛生事務組合議会議員に若林幸子君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました若林幸子君を小松加賀環境衛生事務組合議会議員の当選人とすることに御異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(坂野行平君) 御異議なしと認めます。よって、若林幸子君が小松加賀環境衛生事務組合議会議員に当選されました。



△閉議・閉会



○議長(坂野行平君) 以上をもちまして本臨時会の議事全部を終了いたしました。

 平成17年第1回加賀市議会臨時会は、これをもって閉会いたします。

 これにて散会いたします。

                           午後5時59分閉議・閉会

             議事日程

                         平成17年1月28日(金)

                         午後1時 開議

日程第1   会議録署名議員の指名

  第2   会期の決定

  第3   市長提出議案第1号から第4号まで

       一括議題

        説明・質疑・委員会付託

        委員長報告・質疑・討論・採決

       閉議

       閉会

                  (写)

                              発加行第116号

                              平成17年1月28日

加賀市議会議長

   若林幸子様

                         加賀市長   大幸 甚

            議案の提出について

 平成17年第1回加賀市議会臨時会に提案する議案を、次のとおり提出します。

               議案第1号から第4号まで

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                  (写)

                         収加行第1.21−1号

                         平成17年1月25日

加賀市議会議長

   若林幸子様

                         加賀市長   大幸 甚

            説明員の出席について(通知)

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第121条及び加賀市議会委員会条例(昭和35年加賀市条例第1号)第20条の規定に基づき、平成17年第1回加賀市議会臨時会の説明員を、別紙のとおり通知します。

          平成17年第1回加賀市議会臨時会説明員名簿

     市長                     大幸 甚

     助役                     田島孝一

     収入役                    中野孝子

     総務部長                   深村富士雄

     総務部合併担当部長              津田稔勝

     市民サービス部長               宮崎 護

     地域支援部長                 徳田 弘

     審議監                    山本靖之

     都市整備部長                 本田義勝

     秘書課長                   酒井 猛

     行財政課長                  嶽野和保

     政策人事課長                 皆本眞司

     会計課長                   久保基樹

     政策監                    元谷倫夫

     政策監                    大和徳泰

     窓口課長                   吉野順一

     福祉保険課長                 笹木憲一

     こども課長                  山下正純

     税料金課長                  鹿野博志

     政策監                    塩田健一

     政策監                    今川俊一

     観光商工課長                 和田 究

     農林水産課長                 田中 豊

     環境安全課長                 菅生安芳

     住民協働課長                 見附裕史

     健康課長                   泉 喜久雄

     政策技監                   岡田秀雄

     政策技監                   池端幸雄

     政策技監                   山崎 正

     施設整備課長                 西出英雄

     上下水道課長                 山根輝久

     施設管理課長                 山崎外子雄

     代表監査委員                 南海 豊

     監査委員事務局長               小池 衞

     教育委員会委員長               土田勝雄

     教育委員会教育長               北澤陸夫

     教育総務課長                 水出外志和

     学校指導課長                 荒谷 実

     消防長                    松村勇一

     消防課長                   宮竹 節

     消防署長                   加野 勉

     山代温泉財産区管理会長            大橋泰男

     山代温泉財産区管理会事務局長         下 登志博

     片山津財産区管理会長             安宅俊和

     片山津財産区管理会事務局長          中谷一夫

          議決一覧表



議決番号
議案番号
件名
議決年月日
議決結果



市長提出議案第1号
加賀市及び江沼郡山中町の廃置分合について
H17.1.28
原案可決



〃第2号
加賀市及び江沼郡山中町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について





〃第3号
加賀市及び江沼郡山中町の廃置分合に伴う議会の議員の定数に関する協議について





〃第4号
加賀市及び江沼郡山中町の廃置分合に伴う地域自治区の設置に関する協議について






議長選挙






小松加賀環境衛生事務組合議会議員選挙





 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

                 事務局長  河原良宣

                 次長    東出孝信

                 主査    堀川夏雄

                 主事    児玉慎也

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                 議長    坂野行平

                 前議長   若林幸子

                 副議長   上出栄雄

                 議員    谷本直人

                 議員    長谷川浄教