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石川県 加賀市

平成16年  9月 定例会(第5回) 09月21日−04号




平成16年  9月 定例会(第5回) − 09月21日−04号







平成16年  9月 定例会(第5回)



                 平成16年9月21日(火)午後4時37分開議

出席議員(21名)

                          1番  宮下一夫

                          2番  高辻伸行

                          3番  安達優二

                          4番  谷本直人

                          5番  長谷川浄教

                          7番  山口忠志

                          8番  細野祐治

                          9番  岩村正秀

                         10番  宮本啓子

                         11番  上出栄雄

                         12番  小塩作馬

                         13番  西出清次

                         14番  坂野行平

                         15番  西出 振

                         16番  林 俊昭

                         17番  若林幸子

                         18番  吉江外代夫

                         19番  林 茂信

                         20番  新後由紀子

                         21番  村井幸栄

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△開議



○議長(若林幸子君) これより本日の会議を開きます。



△議長諸報告



○議長(若林幸子君) 諸般の口頭報告は、これを省略いたします。



△会議時間延長



○議長(若林幸子君) この際、本日の会議時間はあらかじめこれを延長いたします。



△休憩



○議長(若林幸子君) この際、暫時休憩いたします。

                          午後4時37分休憩

             平成16年9月21日(火)午後5時55分再開

出席議員(21名)

                          1番  宮下一夫

                          2番  高辻伸行

                          3番  安達優二

                          4番  谷本直人

                          5番  長谷川浄教

                          7番  山口忠志

                          8番  細野祐治

                          9番  岩村正秀

                         10番  宮本啓子

                         11番  上出栄雄

                         12番  小塩作馬

                         13番  西出清次

                         14番  坂野行平

                         15番  西出 振

                         16番  林 俊昭

                         17番  若林幸子

                         18番  吉江外代夫

                         19番  林 茂信

                         20番  新後由紀子

                         21番  村井幸栄

                         22番  川下 勉

欠席議員(0名)



△再開



○議長(若林幸子君) 会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△議長諸報告



○議長(若林幸子君) ただいまお手元に配付のとおり、両財産区管理会長の説明員としての欠席届けが出ておりますので、御報告いたします。



△委員長報告



○議長(若林幸子君) 日程第1、市長提出議案第63号を議題といたします。

 本案件の委員会における審査の経過並びにその結果について、委員長の報告を求めます。

 総務委員長、西出清次さん。



◆総務委員長(西出清次君) 総務委員会に付託されました案件の審査の経過並びにその結果について、御報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第63号中関係分の予算案件1件であります。

 本案件につきまして、関係者の出席を求めまして慎重に審査を進めました結果、賛成多数でもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第でございます。

 審査の経過におきましては、まず、電算統合事業について、コスト面の他市との比較、契約の決定方法、全く新しいシステム導入の可能性、統合に伴いシステムふぐあい等が生じた場合の責任体制、さらに合併前の統合作業に対する問題点などをただしました。

 市当局の答弁では、コスト面では一番有利な方法を選択したこと、全く新しいシステム導入は時間も限られて短時間であって、コスト面、危険度の面で冒険的であり、既存のシステムを生かす方法をとったこと、ふぐあい発生による責任体制は十分とられていること等が示され、これまでの経緯として、これら統合事業については合併に係る幹事会、専門部会で十分な協議を重ねてきているとの答弁でございました。

 続いて、付託案件以外の所管事務の件では、合併を控えた本市両財産区における取り組み状況をお聞きしました。それに対し、両温泉ともこれまで築き上げてきた温泉文化は残していきたいとの姿勢が示されましたが、より具体的な取り組みについての考え方が示されませんでした。

 次に、総務部長から懸案の人事評価システムの検討結果について報告があり、現在も鋭意問題点の把握、改善に取り組んでいる最中で、まとまり次第報告するとのことでございました。

 次に、合併に係る各市町の債務の引き継ぎに関し、助役の出席を求め、山中温泉医療センターの事業計画について説明を求めたところ、詳細な事業計画については、他町のことでもあり十分に承知はしていないため、山中町に資料の提供を求めて説明するとのことでありました。そして、今後も債務に関連する情報開示に努力したいとの答弁でございました。

 その後、金明小学校改築に関して地元が市に提出した要望書の提出経緯等の真意についてただしました。その結果、市当局から明快な答弁が得られませんでしたので、後日、調査の上報告を求めましたところ、本日21日にその報告がございました。しかし、委員会としてはまだ不十分な点も伺えることから、さらに継続して調査をしていくことといたしました。

 以上が審査の結果と経過でございますので、何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長報告といたします。



○議長(若林幸子君) 教育民生委員長、山口忠志さん。



◆教育民生委員長(山口忠志君) 教育民生委員会に付託されました案件の審査の経過、結果について、御報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第63号中関係分の予算案件1件であります。

 この案件につきまして、教育長、関係部課長の出席を求め、慎重に審査を進めました結果、全会一致でもって、原案どおり可決すべきものと決した次第であります。

 なお、審査の過程において、補正予算の主要施策に掲げられているボランティア情報ネットワーク構築事業につきまして、多くの点をただしたところであります。

 その主なものは、社会福祉協議会が担当しているボランティアセンターとの関係、ボランティアに有償となるものがある理由、次年度以降の予算の見通し、事業の中心的存在となるコーディネーターの募集方法などであります。

 なお、ボランティア情報のホームページ作成を職員が行わず、業者へ委託することに関して、事業を安易に委託とせず、経費をかけないことを自主的に考え、職員みずからが積極的に取り組むよう努力してほしいとの要望をいたしました。

 また、事業推進に当たっては、よりよい制度とするために類似する先進事例を研究してはどうかとの意見も出されました。

 以上が審査の主な経過、結果であります。本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員会の報告といたします。



○議長(若林幸子君) 産業建設委員長、上出栄雄さん。



◆産業建設委員長(上出栄雄君) 産業建設委員会に付託されました案件の審査の経過並びにその結果につきまして、御報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第63号中関係分の予算案件1件であります。

 この案件につきまして、関係部課長の出席を求め、詳細なる説明を受け、慎重に審査を進めました結果、全会一致でもって、原案どおり可決すべきものと決した次第であります。

 審査の主な内容につきましては、中央霊園の墓地使用料関係の補正予算に関連して、現在の待機者数や使用状況、管理に関してただしたところであります。また、当件につきましては、知恵を絞り、より効果的な運営を図るよう意見を申し述べた次第であります。

 次に、外国人旅行客の誘致事業として県が行う台湾・中国との共同制作テレビドラマの目的や内容について、説明を求めた次第であります。

 なおまた、工場設置奨励費の補助率や企業誘致の現状についてただしましたところであります。

 以上が主な審査の経過並びにその結果でありますので、何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、産業建設委員会の報告といたします。



○議長(若林幸子君) 委員長の報告は終わりました。



△質疑



○議長(若林幸子君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認め、質疑を終わります。



△討論



○議長(若林幸子君) これより討論に入ります。

 通告がありましたので発言を許します。

 新後由紀子さん。



◆(新後由紀子君) 私は、日本共産党の議員として、市民が主人公の市政を求める立場から、今議会に提案されました議案のうち、議案第63号平成16年度加賀市一般会計補正予算について反対の意思を表明し、その理由について討論を行います。

 本議会に提案されました平成16年度加賀市一般会計補正予算額は、3億 1,910万円となっています。そのうち反対する予算の1つは、総務管理費の合併推進費、電算統合事業費2億1,189万 5,000円であります。当局の説明によりますと、この事業は債務負担分を債務負担金3億 7,800万円と、合計5億 8,989万 5,000円となります。

 2つ目には、衛生費の塵芥処理費 270万円であります。これらの予算は、いずれも山中との合併に関連して、合併期日までに電算統合事業やごみ処理計画を作成するためとの説明でありました。

 しかし、合併議論は温泉問題も含めこれからいよいよ重要案件に入るのが現状であります。議会の議決もまだこれからであります。それにもかかわらず、電算統合事業やごみ処理計画を先に予算化するのは、議会の議決など待てないと言わんばかりの議会軽視そのものであると私は思うのであります。

 いずれにいたしましても、本来なら合併の議論に必要な時間を十分計算をして、そして市民の判断を十分得るに必要なだけの期間をもって合併を推進するならば、その対応が必要であると私は指摘をしたいと思います。その期日に間に合わせようとばかり、こうした事業を十分な検討もなく、議会の議決もなく先に行うことはとても賛同できるものではありません。

 また、上水道料金や国民健康保険税など不均一となるための電算事業に必要な財源も、約 2,000万円に上るとの説明であります。市長は繰り返し負担は軽減する方向で検討していると説明していました。今議会で私の質問の答弁に1つや2つはあると、開き直りとも思える答弁をしておりますが、水道料金や国民健康保険税は加賀市民にとって最も負担感の高い料金、税金であります。ですから、この負担金についてはもっと検討されて、加賀市の負担をいかに軽減するかという立場に立ってこそ、基本的なこの負担は低い方に合わせるということの実現につながると思うのであります。それらを抜きに不均一課税とし、そのための電算統合事業費が約 2,000万円も上乗せされるということでは、私はこの電算統合事業に賛同しかねるのであります。

 次に、高齢者福祉推進費の中のボランティア活動推進事業として 500万円が計上されました。説明資料によれば、加賀市の高齢者や障害者、子育て、教育等に対する若年から高齢者までのボランティア登録派遣が容易にできる体制及びネットワークづくりということでありましたけれども、教育民生常任委員会の説明では、これに加えて観光や教育も含め市内のボランティアのネットワークの構築をされるとの説明でありました。

 そうしますと、広い範囲に及ぶコーディネートが必要であり、さまざまな検討課題も浮かび上がってくるわけであります。当局の説明をお聞きしておりましても、今後の検討であります、今後検討しますというものが大変多かったと思います。私はこの事業は、介護保険見直し等々による軽度の方々を、こうした保険から排除しようという動きとも絡めて考えますと、極めて問題が大きいと思っております。

 また、雪かきや軽度の家事作業における有償ボランティアの導入においても、シルバー人材センターとの関係や、何を有償にしてどのような徴収方法をするのかも含めて、いまだ十分な説明はなされなかったと思っております。

 また、今議会の市長答弁にもありましたが、自治の確立という点で、地域自治組織を新市の中で検討するということも含めて考えますと、住民でできることは住民で行えということで、本来行政が行うべきことをボランティアに任せてしまう危険性がないのかどうか、私は多くの疑問を持っているのであります。

 ということでありまして、現時点では今予算案に賛同することはできないのであります。

 以上であります。



○議長(若林幸子君) 林 俊昭さん。



◆(林俊昭君) 私は、今議会に上程されました議案第63号平成16年度加賀市一般会計補正予算に電算統合のための事業費を計上しておりますので、この予算に対して反対の意思を表明し、討論といたしたいと思います。

 今議会において合併に対する助役の山中町の財政状況を含めた現状認識のなさや、また先般行われた法定協議会で、国民健康保険制度の取り扱いや上水道事業の取り扱いの議案は既に通ったものの、その時点では上水道の布設がえの資料提示や、あるいは企業債の償還計画がないままに議論が進められてきたものでございます。

 例えば山中町の有収率を上げることに伴う布設がえ工事費や企業債の償還を考えるなら、新市において莫大な費用がかかるものでございます。また、国民健康保険会計においては、当然加賀市の方針が山中町民にとってもいいはずのものでございますが、山中の意向にただ追随してきただけでもございます。私はこれらの事業は、経過措置などをなくして、加賀市の現制度に一本化すべきであることを、今も思っております。

 したがって、山中町の国民健康保険税の不均一化や、上水道料金を5年間かけてスライドさせていくというコンピューターの開発事業の予算には、反対をするものでございます。

 以上、討論としたいと思います。



○議長(若林幸子君) 以上をもって討論は終わりました。



△市長提出議案採決(第63号)



○議長(若林幸子君) これより採決いたします。

 これより議案第63号を採決いたします。

 本案件に対する委員会の決定は、原案可決であります。

 本案件は、委員会の決定のとおり、原案可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(若林幸子君) 起立多数と認めます。よって、本案件は原案のとおり可決されました。



△市長提出議案(第64号、第65号)



○議長(若林幸子君) 日程第2、市長提出議案第64号及び第65号の決算認定案件2件を一括議題といたします。



△議長諸報告



○議長(若林幸子君) この際、御報告いたします。

 9月14日に設置されました決算特別委員会は、同日委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、委員長に林 茂信さん、副委員長に上出栄雄さんが選任されました。



△決算特別委員会の閉会中の継続審査について



○議長(若林幸子君) また、議案の審査につきましては、会議規則第 104条の規定により、委員会から閉会中継続審査の申出書が提出されております。

 お諮りいたします。

 以上の各案件につきましては、決算特別委員会の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(若林幸子君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は閉会中の継続審査に付することにいたしました。



△議員の派遣について



○議長(若林幸子君) 日程第3、議員の派遣についてを議題といたします。

 本案件につきましては、お手元に配付しましたとおり、小塩作馬議員、谷本直人議員及び安達優二議員の3名を平成16年10月6日から10月16日までの11日間、北信越市議会議長会が主催する海外視察に、また、小塩作馬議員を平成16年11月8日及び9日の両日、石川県市議会議長会の地方行政調査のため、横須賀市及び東京都千代田区へ派遣するものでございます。

 これより議員の派遣についてを採決いたします。

 本案件につきましては、議員を派遣することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(若林幸子君) 起立多数と認めます。よって、以上のとおり派遣することに決しました。



△議会議案審議(第11号)



○議長(若林幸子君) 日程第4、安達優二さん外1名提出の議会議案第11号国連の「人身売買禁止議定書」の早期批准と国内法の整備を求める意見書を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 安達優二さん。



◆(安達優二君) ただいま議題となりました議会議案第11号の提案理由を御説明申し上げます。

 議会議案第11号は、国連の「人身売買禁止議定書」の早期批准と国内法の整備を求める意見書であります。

 近年、我が国の人身売買に対する対策のおくれが国際的に強く批判されており、人身売買の主要受入国として国際社会から見られております。人身売買の撲滅には、人身売買業者の処罰が不可欠でありますが、被害者を保護することも人権の確保という観点からは大切であります。

 よって、国に対して人身売買の防止を推進すべく、加害者の罰則強化と被害者の救済、保護を盛り込み、早期に法制化を要望するものであります。

 何とぞ御理解の上、御賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



△即決決定



○議長(若林幸子君) お諮りいたします。

 本案件につきましては、質疑、その他を省略して、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(若林幸子君) 御異議なしと認めます。よって、本案件は即決することに決しました。



△議会議案採決(第11号)



○議長(若林幸子君) これより採決いたします。

 議会議案第11号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案件は、可決することに御異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(若林幸子君) 御異議なしと認めます。よって、本案件は可決されました。



△動議提出



○議長(若林幸子君) ただいま村井幸栄さん外3名からお手元に配付のとおり、金明小学校改築に係る要望書の調査に関して、7人の委員をもって構成する 100条調査特別委員会を設置し、これに委任の上、閉会中の継続調査されたいとの動議が提出されました。

 この動議は1名以上の賛成者がありますので成立いたしました。

 お諮りいたします。

 この際、本動議を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(若林幸子君) 御異議なしと認めます。よって、本動議を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 これより、金明小学校改築に係る要望書の調査に関して、7人の委員をもって構成する 100条調査特別委員会を設置し、これに委任の上、閉会中の継続調査されたいとの動議を議題といたします。



△趣旨説明



○議長(若林幸子君) 本動議提案の趣旨説明を求めます。

 村井幸栄さん。



◆(村井幸栄君) 趣旨説明をいたしたいと思います。

 先ほど総務委員長からも少し説明がございましたが、総務委員会の方でもいろいろ議論があったわけでありますが、市長、助役、総務部長といろいろ説明をいただいたわけでありますが、市長、助役、総務部長、関係者ごとに説明が食い違っているようであります。

 したがいまして、この金明小学校改築に関する件に関しましては、 100条委員会を設置して、きっちりと調査をすべきであると、こう思うわけであります。

 また、金明小学校におきましては、設計段階から議員の全員同意でもって、地元業者に設計をという要望もあったわけでありますが、これも無視をされてきた経緯もございます。そういういろいろな経緯からも含めて、この点からも十分調査をいたしたいと思っております。どうかこの趣旨に賛同いただきますようよろしくお願いを申し上げまして、趣旨説明といたします。



○議長(若林幸子君) 趣旨説明は終わりました。

         (高辻伸行君、谷本直人君、長谷川浄教君 退席)



△質疑



○議長(若林幸子君) これより、質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認め、質疑を終わります。



△討論



○議長(若林幸子君) これより討論に入ります。

 通告がありましたので発言を許可します。

 吉江外代夫さん。



◆(吉江外代夫君) ただいま上程されました緊急動議につきまして、反対の立場から討論をさせていただきます。

 この要望書に係る調査の特別委員会設置ということでありますが、確かに提案者が指摘するように、この要望書につきましては、行政庁において文書を作成し、そして地元に示したことについてのそしりは免れないというふうに思います。しかしながら、地元の建設委員会ではその内容を吟味の上、捺印し、要望書として地元建設委員会から提出されたものであるというのであります。

 そして、地元業者の育成を念頭に置きながら、市内の中小業者を本事業にいかにしてかかわらすかについては、行政当局の賢明なる判断で今回の入札結果に終わったものというふうに理解ができますし、そしてその調査については、総務委員長の委員会報告の方にもありましたとおり、継続して調査・研究を進めるという話でございますから、所管である総務委員会で十分な議論がなされ、真相が解明されることを期待し、したがいまして、特別委員会を設置する必要はないものと考え、反対討論とさせていただきます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(若林幸子君) 以上をもって討論を終わります。



△採決



○議長(若林幸子君) これより採決いたします。

 金明小学校改築に係る要望書の調査に関して、7人の委員をもって構成する 100条調査特別委員会を設置し、これに委任の上、閉会中の継続調査されたいとの動議を採決いたします。

 本動議は、可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(若林幸子君) 起立少数と認めます。

 よって、本動議は否決されました。



△閉議・閉会



○議長(若林幸子君) 以上をもって今議会の議事全部を終了いたしました。

 これをもちまして、平成16年第5回加賀市議会定例会を閉会いたします。

 これにて散会いたします。

                          午後6時24分閉議・閉会

             議事日程(第4号)

                          平成16年9月21日(火)

                          午後3時 開議

日程第1  市長提出議案第63号

      議題

       委員長報告・質疑・討論・採決

  第2  市長提出議案第64号及び第65号

      一括議題

       閉会中継続審査

  第3  議員の派遣について

  第4  議会議案第11号

      議題

       説明・即決

      閉議

      閉会

            議員の派遣について

                             平成16年9月21日

 地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により、次のとおり議員を派遣する。

                記

1 北信越市議会議長会出席

 (1) 派遣目的  海外行政視察

 (2) 派遣場所  オーストラリア  シドニー市 ・ メルボルン市

         ニュージーランド オークランド市

 (3) 派遣期間  平成16年10月6日から16日まで(11日間)

 (4) 派遣議員  小塩作馬議員・谷本直人議員・安達優二議員

2 石川県市議会議長会出席

 (1) 派遣目的  地方行政調査

 (2) 派遣場所  神奈川県横須賀市・東京都千代田区

 (3) 派遣期間  平成16年11月8日・9日(2日間)

 (4) 派遣議員  小塩作馬議員

                  (写)

          金明小学校改築に係る要望書の調査に関する動議

 下記により金明小学校改築に係る要望書の調査に関する動議を提出します。

                記

1 調査事項

  本議会は、地方自治法第100条の規定により、次の事項について調査するものとする。

 (1) 金明小学校改築に係る要望書の調査に関する事項

2 特別委員会の設置

  本調査は、地方自治法第110条及び加賀市議会委員会条例第6条の規定により、委員7人からなる100条調査特別委員会を設置して、これに付託するものとする。

3 調査権限

  本議会は、1に掲げる事項の調査を行うため、地方自治法第100条第1項の権限を上記特別委員会に委任する。

4 調査権限

  上記特別委員会は、1に掲げる調査が終了するまで閉会中もなお調査を行うことができる。

5 調査経費

  本調査に要する経費は、本年度においては、10万円以内とする。

  平成16年9月21日

加賀市議会議長   若林幸子様

                    提出者  加賀市議会議員  村井幸栄

                    賛成者  加賀市議会議員  林 俊昭

                         加賀市議会議員  細野祐治

                         加賀市議会議員  新後由紀子

議会議案第11号

    国連の「人身売買禁止議定書」の早期批准と国内法の整備を求める意見書

 上記の議案を次のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

  平成16年9月21日

加賀市議会議長   若林幸子様

                    提出者

                         加賀市議会議員  安達優二

                            〃     坂野行平

    国連の「人身売買禁止議定書」の早期批准と国内法の整備を求める意見書

 近年、売春や強制労働等による搾取の目的で外国人女性や子どもを勧誘・送り出し・受け入れを行う「人身売買(人身取引)」に対する日本の対策の遅れに国際的な批判が高まっている。昨年7月には国連女性差別撤廃委員会から「人身売買に対する包括的戦略の必要性・加害者の処罰強化」が勧告されるなど、日本は人身売買の主要受入国として国際社会から見られている。

 政府は2000年に採択された国連の「人身売買禁止議定書」の批准に向けて国内法の整備に取り組んでいる。よって、政府は諸外国と連携を強化し、来日した女性たちが人身売買ブローカーなどの暴利の犠牲になっている現状を打破するため、加害者に対する罰則強化を明記し、人身売買の禁止・被害者の人権救済・保護・支援を実施するための法制化を早急に整備し、人身売買防止を推進することを求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

                  (写)

                             収加行号外

                             平成16年9月21日

加賀市議会議長

   若林幸子様

                           加賀市長   大幸 甚

          説明員の欠席について(通知)

 平成16年第5回加賀市議会定例会説明員のうち、次の者が本会議を欠席しますので通知します。



所属

氏名
期日
理由


片山津財産区
管理会長
安宅俊和
9月21日
所用のため


山代温泉財産区
管理会長
大橋泰男
9月21日
所用のため



          議決一覧表



議決番号
議案番号
件名
議決年月日
議決結果


79
市長提出諮問第2号
名誉市民の推挙について
H16.9.3
原案同意


80
市長提出議案第63号
平成16年度加賀市一般会計補正予算
H16.9.21
原案可決


81
   〃  第64号
平成15年度決算認定について

継続審査


82
   〃  第65号
平成15年度加賀市水道事業会計決算認定について




83
議員提出議案第11号
国連の「人身売買禁止議定書」の早期批准と国内法の整備を求める意見書

原案可決



 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

                 事務局長  河原良宣

                 次長    東出孝信

                 主査    堀川夏雄

                 主事    児玉慎也

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                 議長    若林幸子

                 副議長   小塩作馬

                 議員    川下 勉

                 議員    宮下一夫