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石川県 輪島市

平成13年  3月 旧輪島市 定例会(第1回) 03月05日−01号




平成13年  3月 旧輪島市 定例会(第1回) − 03月05日−01号









平成13年  3月 旧輪島市 定例会(第1回)

          第1回市議会定例会会議録

          平成13年3月5日(月曜日)

            (午前10時01分開会)

出席議員(18人)

  1番  森 正樹         2番  漆谷豊和

  3番  大宮 正         4番  高田正男

  5番  椿原正洋         6番  桶 正行

  7番  上平公一         8番  上野吉邦

  9番  小山 栄        10番  とおし勝年

 12番  橋本重勝        13番  坂本賢治

 14番  田中秀男        15番  中納治良三郎

 16番  坂下幸雄        18番  大畑 豊

 19番  園又輝夫        20番  中山 勝

欠席議員(1人)

 17番  刀祢信二郎

欠員(1人)

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説明のため議場に出席した者の職氏名

 市長     梶 文秋      助役     粟原正一

 収入役    源代 清      教育長    松岡惠水

                  福祉環境

 総務部長   小山正武             小坂文夫

                  部長

 産業経済

        浜中勝利      総務課長   出口一政

 部長

 企画課長   大下泰宏      財政課長   坂下信幸

 福祉課長   向面正一      土木課長   江上良一

 庶務課長   中山正彦

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△開会・開議



○議長(田中秀男君) ただいまより平成13年第1回輪島市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

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△議長諸報告



○議長(田中秀男君) これより、報告事項について申し上げます。お手元に配付してあります、報告事項について職員をして報告いたさせます。

 事務局次長。



◎事務局次長(西見豊君) 命によりまして、ご報告申し上げます。

 お手元に配付してある書類のうち、議長報告に係るものについてご報告申し上げます。

 議長報告第1号は、平成12年中における本市議会の活動状況等についての調書でありまして、第1調書から第4調書までをそれぞれ分類してまとめたものでございます。

 次に、議長報告第2号は、平成12年中において、本市議会が採択すべきものと決定した「採択請願の処理結果」についての報告書でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(田中秀男君) 以上で報告を終わります。

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△各特別委員会に関する報告



○議長(田中秀男君) 次に、交通対策特別委員会、産業振興対策特別委員会、日本航空学園立地推進特別委員会、以上3特別委員会に関する報告を申し上げます。職員をして報告いたさせます。



◎事務局次長(西見豊君) 命によりまして、平成12年12月定例会以降における、各特別委員会の活動状況についてご報告申し上げます。

 まず、交通対策特別委員会の活動状況についてご報告申し上げます。

 去る1月30日に開催した委員会において、県に対する陳情事項の内容及び陳情先、日程等について協議し、続いて2月7日に県庁各担当部局に、のと鉄道の廃止後の対策並びに道路整備促進、輪島港港湾整備事業等に特段のご尽力をお願いいたしました。

 また、2月8日から9日にかけて、尾道市、松山市において行政視察を行いました。

 次に、産業振興対策特別委員会の活動状況についてでございますが、去る2月20日に委員会を開催し、水道第7次拡張事業及び公共下水道事業の進捗状況並びに観光客入り込み状況について、執行部より説明を聴取し、質疑を行いました。

 次に、日本航空学園立地推進特別委員会の活動状況についてご報告申し上げます。

 去る2月20日に委員会を開催し、学園の立地について近況報告や学園関連予算、また居住に関する調査結果、さらには立地による経済効果などについて説明を聴取するとともに質疑を行いました。

 以上で、各特別委員会の活動状況の報告を終わります。



○議長(田中秀男君) 以上で、各特別委員会の活動状況の報告を終わります。

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△会期決定の件



○議長(田中秀男君) 日程に入り、会期の決定を行います。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月21日までの17日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」というものあり)



○議長(田中秀男君) ご異議なしと認めます。よって、会期は17日間とすることに決しました。

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△会議録署名議員指名の件



○議長(田中秀男君) 次に、会議録署名議員を指名いたします。

 本署名議員に、10番とおし勝年君、1番森 正樹君を指名いたします。

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△議案上程



○議長(田中秀男君) 次に、本日市長から提出のあった議案第1号ないし第43号を一括して上程いたします。

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△市長議案説明



○議長(田中秀男君) これより、提出議案に対する説明を求めます。

 市長。

     (市長 梶 文秋君登壇)



◎市長(梶文秋君) いよいよ21世紀の幕開けを迎え、その記念すべき最初の市議会を議員各位のご参集のもと、開会できますことに深い感慨を覚えつつ、本日ここに提案いたしました平成13年度当初予算案及び諸議案につきましてご説明を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様にご理解とご支援を賜りたいと存じます。

 さて、国においては新世紀のスタートと時を同じくし、簡素で効率的、そして透明な政府の実現に向けて1月6日、内閣と中央省庁の改革を実施いたしました。この改革では、省庁再編のほか政治主導の確立や行政のスリム化、政策評価制度の導入を行い、近年の少子・高齢化、あるいはさらに進む国際化、高度情報化など、我が国の社会経済が大きく変化をしていく過程で、国民生活に密着する重要な課題や内外の諸情勢に敏感に対応すべく、21世紀にふさわしい行政システムの構築を目指すといたしております。

 一方、地方におきましても、バブル崩壊後の経済不況で税収入が落ち込む中、ごみ問題やエネルギー問題などを含む環境対策や、高齢化に対応する介護保険制度の創設など福祉施策の一層の推進、情報通信技術などの高度情報化社会への新たな対応、魅力ある個性豊かなまちづくりの推進など市民の行政に対する要請は一層拡大し、かつ多種多様化しております。

 本市におきましても、のと鉄道穴水・輪島間の廃止、町野高校の統廃合、大型店の進出、奥能登総合事務所の移転問題や環境対策、能登空港開港に向けた諸施策など、懸案とする課題は山積いたしております。このような情勢の中、いよいよ第4次輪島市総合計画を実行に移す初年度を迎えることとなります。この計画では、まちづくりの基本理念を「先人が創り上げてきた文化と伝統に満ちた輪島を、市民自らの手で、新しい時代にあった住みがいのある快適都市とすることを目指し、漆文化に立脚する伝統産業と新しい産業が共に反映し、日本海に開かれた豊かな交流のまちとして発展し、市民と共に訪れる多くの人々にも、輪島の魅力とそこに暮らす価値が見出せる都市を目指す」としておりまして、懸案である諸課題への対応に渾身の力を振り絞ってまいりたいと考えておりますので、何とぞ議員各位並びに市民の皆様方のご支援とご協力をお願い申し上げるものであります。

 それでは、今回提出いたしました議案のご説明をいたします。

 まず、平成13年度当初予算案についてでありますが、政府は1月の月例経済報告の中で「国内景気は厳しい状況をなお脱していないが、全体としては緩やかな改善が続いている。」としております。しかしながら、本市におきましては依然として主要産業である漆器・観光産業を初め各産業においても引き続き厳しい環境にあり、自主財源である市税収入の増加が見込めないことや、昨年の国勢調査にもみられるような人口減少に伴う地方交付税の減額など極めて厳しい財政運営を余儀なくされております。こうした中にありまして、第4次輪島市総合計画に明示する「安心・快適・活力“わじま”」を創出するため、平成13年度当初予算案の編成におきましては、当面の本市の大きな課題であります、「のと鉄道輪島・穴水間」への対策、日本航空学園進出への対策、商店街活性化対策、中小企業育成対策を初め、少子・高齢化に対応した諸施策、あるいはごみの減量化やリサイクルなどの環境対策、道路や上下水道整備などの生活基盤の充実、学校教育施設などの整備、本市の基幹産業である漆器・観光産業の発展、農林水産業の振興、企業誘致、臨空産業団地の造成、空港関連施設、情報技術いわゆるIT推進施策に積極的に取り組むなど、市民の皆様が真に切望する緊急性の高い事業の予算化を図ろうとするものであります。

 その結果、一般会計予算は、対前年度比 3.2%減の 156億 900万円となったものであります。減額となったその主な理由は一本松総合運動公園に建設している新体育館やごみ焼却場におけるダイオキシン対策などの大型事業の完成によるものであります。

 また、特別会計予算は、洲衛簡易水道を新たに含む簡易水道事業及び臨空産業団地造成事業などにより、対前年比 8.4%増の 121億 923万 3,000円、また企業会計予算では、対前年比 1.6%増の61億 4,171万 5,000円となり、これら全会計をトータルいたしますと 1.5%増の 338億 5,994万 8,000円となるものであります。

 以下、主な諸施策についてご説明をいたします。

 第4次輪島市総合計画では、まちづくりの方向性、つまり施策の大綱を大きく6つの項目に分類をいたしておりまして、これらの項目に沿ってその実現を図るべく予算編成を行ったものであります。

 第1に「再生、躍進の基盤づくり・わじま」についてであります。

 まず、「都市環境の整備」といたしまして、居住水準の高い公営住宅の整備を図るため、その第1期工事として二勢住宅の再生を平成13年、14年度の2カ年にかけて行うもので、シルバーハウス15戸を含む47戸を建設するものであり、また「機能的な道路・交通・情報ネットワークの整備」として、輪島・穴水間の代替バス、輪島・和倉間の特急バス、そして中心市街地を巡回するコミュニティバスをいずれも本年4月1日から運行するべく予定をいたしておりまして、従来の路線バスなどのほかに、この新たな3つのバスが輪島駅を拠点として運行されることから輪島駅周辺を現在の鉄道敷地も含めて、地元産材を活用した観光案内所や特産品展示コーナーなどの多機能を有したバスターミナルを整備するとともに、周辺道路につきましてもより機能性を高める整備をしてまいりたいと考えております。また、JR乗車券類の発券いわゆる「みどりの窓口」につきましては、今後も継続して営業することといたしております。さらに「安全と安心ある暮らしの確保」といたしまして、河井・鳳至小学校及び消防庁舎の耐震補強調査や橋梁の耐震対策事業、防火水槽の有蓋化事業を図ってまいりたいと考えております。

 第2に「うるおいと暮らしやすさ・わじま」についてであります。

 伝統的な家並みは、その土地を訪れるものにとって、歴史やその町特有の風情を感じさせるものであります。本市には、浜屋造りや塗師屋造り、造り酒屋などすばらしい家並みが残っており、この個性ある美しい家並みを後世に継承することや中心市街地の商店街との回遊性を高めるまちづくりを推進することを目的として、地区の指定や伝統的な家屋などの改修、保存などの支援を含む条例化を視野に入れた景観保全の推進を行ってまいります。また、本年1月29日に文化財保護法に基づく名勝に指定された白米の千枚田周辺の歩道に花植栽を行うフラワーロード整備に係る事業費、同じく指定を受けた時国家周辺の整備として昨年度に続き千体地蔵散策道の整備費を計上いたしました。

 また、ごみのリサイクルや減量化、公共下水道の一部供用開始、あるいは新体育館の太陽光発電、下山地区の風力発電の推進など環境問題にも鋭意取り組んでまいりましたけれども、新年度予算におきましても、国の地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき「自然エネルギー地球温暖化対策推進実行計画」の策定費や合併処理浄化槽の設置の推進、舳倉島簡易水道淡水化施設の整備など、昨年度にも増した環境対策の推進を図るものであります。

 第3に「新たな力の創造とにぎわい・わじま」についてであります。

 基幹産業である漆器・観光産業の低迷や人口減少、のと鉄道の廃止など本市を取り巻く環境は極めて厳しいものがありますが、一方では平成15年に開港する能登空港、日本航空学園の誘致などを核として元気のある輪島市を取り戻さねばならないと考えております。航空学園の当市での開校に向けての支援、そして能登空港に隣接する臨空産業団地の造成事業につきましても第1期計画を特別会計を設けて造成に着手したいと考えております。また、新規学卒者やUターン者など人材確保対策の推進も図ってまいりたいと考えております。

 さらに、学会や修学旅行、大学などの長期合宿の誘致や海洋資源を活用したジギング釣り大会、サンセット・クルージング、市内学卒者のふるさとでの同窓会「セカンドメモリアルGOGO」などの賑わいを創出するための事業についても推進をしてまいります。特に本年度、第2回目として開催予定のジギングバトル大会につきましては3月1日より申し込みを受け付けましたが、3月2日現在で申し込み者は既に 530名を突破するなど、その事業の効果が大きくあらわれております。

 また、漁港の改修や水産荷さばき施設の整備、地元産材を活用普及するための事業費を計上したほか、大型店出店に対する商店街の振興策など商工業の再生を図るため、空き店舗利用や商店街の魅力創出などへの支援策、さらに農水産物、木材、漆器など地元資源を活用した新商品開発のための中小企業等産業育成支援制度を新たに設けることといたしました。また、輪島らしさの創出を新たな観光拠点と結合する(仮称)工房長屋整備のための実施設計委託費や、漆器新規入職者支援事業など、漆器、観光に対する支援対策についても継続して行うべく予算計上いたしております。

 第4に「安心で、健やかな暮らし・わじま」についてであります。

 本市の65歳以上の高齢者比率は、平成12年4月1日現在、対前年比 1.0%増の26.8%で、県内平均18.4%を大きく上回っておりまして、高齢者世帯については単身世帯 906世帯を含む 2,077世帯となっている状況であります。このため、既存施設の利用状況や新規需要などの調査を行う老人福祉施設設置可能性調査費や保健福祉の拠点施設となる(仮称)保健福祉総合センターの建設に向けた基本設計の策定費も計上いたしております。

 また、財団法人日本医療評価機構による病院機能第三者評価に基づく審査業務を行い、信頼できる病院づくりを目指すほか、乳幼児の通院にかかる医療費助成対象年齢を1歳引き上げによる子育て支援も行ってまいります。さらに子供たちの給食に対する安全策のため、給食調理室や体温調整機能を持たない保育所低年齢児室にエアコンの設置を行うことといたします。

 第5に「かがやく人と郷土の誇り・わじま」についてであります。

 近年の情報通信技術(IT)の進展には目を見張るものがあります。国においては、本年1月22日に「すべての国民が情報通信技術を積極的に活用し、その恩恵を最大限に享受できる知識創発型社会の実現に向け、早急に革命的かつ現実的な対応を行わなければならない。そのため市場原理に基づき民間が最大限に活力を発揮できる環境を整備し、5年以内に世界最先端のIT国家となることを目指す」といった内容の「e− Japan戦略」を決定し、今後、この戦略に基づき各種の施策を行うといたしております。本市におきましても、昨年、国の補助を受けて輪島市コミュニティネットワークを立ち上げ、情報の発信、市民の皆様との相互交流、さらに視覚障害者の方にも対応できるシステム導入を行っておりますが、今後さらにインターネットが使えるようになるために必要な基礎技能の取得を行うためのIT講習会を地区公民館や学校におきまして、1人当たり12時間、延べ 1,580名の受講者を予定して行う計画であります。また、白米の千枚田の保存管理計画を策定するほか、下時国家住宅保存修理、南志見住吉神社の松の保護、尊利地町白山神社大ケヤキの保護など、有形文化財の保護も図ってまいります。

 第6に「多様な力の結集、連携・わじま」についてであります。

 先の第3次輪島市総合計画の未来像として「国際観光都市(輪島市は漆文化の拠点となり、豊かで魅力ある国際観光都市として発展する。)」、このことを標榜しており、平成15年の能登空港開港を1つの契機にさらに国内外との交流が一段と推進されるものと考えております。こうした交流をさらに進めるために、海外姉妹都市につきましても近隣諸国を中心にその調査を行うべく計画をいたしております。また、漆器組合が中心となって行う中国陜西省における漆植栽プロジェクトについて、本年度においてその事業化を行うことといたしております。

 一方、国内の交流につきましては、姉妹都市萩市との交流はもとより、本年8月31日から9月1日にかけて白米の千枚田を主会場に約 1,000名の方々をお迎えし、第7回全国棚田サミットの開催を予定しております。

 次に、予算以外の諸議案の主なものについてご説明いたします。

 条例につきましては、新たに制定するものが2件、改正が18件の20件を提出いたしております。その他、市道路線の認定、変更、あるいは字の区域の廃止、過疎地域自立促進計画の変更、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定及び変更、奥能登広域圏事務組合規約の変更の10件についてお諮りをするものであります。

 まず、新たに制定する条例といたしまして、その1つは昨年5月31日に公布されました地方自治法の一部改正によりまして、議員の調査研究に資する経費について定める「輪島市議会政務調査費の交付に関する条例」についてでありますが、地方分権が一層進む中で、地方公共団体の自己決定、自己責任が拡大し、地方議会が担う役割はますます重要なものとなっておりまして、そのため議員の調査活動基盤の充実と透明性の確保を図る必要があり、議員調査研究費などの助成を制度化することを趣旨として定められたものであり、交付の対象、交付額及び交付の方法について定めるものであります。もう1つは、学校法人日本航空学園施設の整備充実に対し、財政支援を図るための基金を設けるものでありまして、平成13年度予算といたしましては2億 6,000万円を計上するものであります。

 次に、条例の改正についてでありますが、その主なものとして本市の特別職の報酬について昨年末に特別職報酬等審議会より答申を賜り、その内容について検討してまいりましたが、新年度より議員並びに市長、助役、収入役、そして教育長の報酬について答申どおりの改定をすべくお諮りするものや、一本松総合運動公園内の新体育館の設置、名称及び使用料などを定めるほか、既存の市体育館の使用料等についても改定をしようとするものであります。また、この他の使用料、手数料の改正などにつきましては、洲衛簡易水道の給水使用料の設定や市有土地貸付料、ごみの自己搬入する際の焼却処分手数料について見直しを図ったものであります。このほか、臨空産業団地造成事業に伴い特別会計を新たに設けるほか、町野地区広域簡易水道、大沢地区簡易水道、舳倉島簡易水道及び洲衛地区簡易水道の経営基盤の強化などを図るため4つの特別会計を1つに統合する規定の整備や法令などの改正に伴う関係規定の改正を行おうとするものであります。

 次に、市道路線の認定、変更についてでありますが、水守3号線、里15号線、里16号線の認定と宮川3号線、二勢2号線の変更について道路法の規定により、また字の区域の廃止については、棚田緊急保全整備事業による久手川町地内、基盤整備促進事業による上大沢地内の換地計画の実施に伴い、それぞれ地方自治法の規定によりお諮りをするものであります。

 次に、過疎計画の変更につきましては、交通通信体系及び生活環境の整備充実を図るための現在の事業計画にさらに市道路線及び消防施設関連事業について追加をするための変更を行うものであります。また、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定につきましては、舳倉島の水産物荷さばき施設及び簡易水道について、また、三井町坂田、与呂見地内の道路整備について新たに計画を定めるものであり、また同計画の変更につきましては、広域営農団地農道整備事業に係るものや、三井町洲衛地内の道路整備、簡易水道、農業集落排水及び農道整備に係るものの事業量、事業費などの見直しを行うものであります。

 以上が、今回提出いたしました議案の主な内容であります。

 何とぞ、ご審議を賜り、原案通りお認めいただきますようお願いを申し上げます。

 なお、平成12年度補正予算案、人事案件につきましては、後日追加提案をいたしたく、あらかじめご了承をいただきますようお願いを申し上げます。

 以上です。



○議長(田中秀男君) 以上で説明を終わります。

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△休会の件



○議長(田中秀男君) 次に、休会の件についてお諮りいたします。

 明3月6日から11日までの6日間は議案等調査のため休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」というものあり)



○議長(田中秀男君) ご異議なしと認めます。よって、以上のとおり休会することに決しました。

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△閉議



○議長(田中秀男君) 本日の議事は、これをもって終了いたしました。

 次会は、3月12日午前10時より会議を開きます。これにて散会いたします。

     (午前10時37分散会)

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     (参照)議事日程(第1号)

                           平成13年3月5日(月)

                            午前10時開議

日程第1 会期決定の件

  第2 会議録署名議員指名の件

  第3 議案上程

  第4 市長議案説明

  第5 休会の件

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                                収総第897号

                              平成13年2月27日

 輪島市議会議長 田中秀男様

                           輪島市長 梶 文秋

  平成13年第1回市議会定例会における説明員の委任並びに嘱託について(通知)

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第121条の規定により、平成13年3月5日招集に係る平成13年第1回市議会定例会における説明員として、下記の者を委任並びに嘱託したので通知します。

               記

委託した者              嘱託した者

 助役      粟原正一     教育長     松岡惠水

                  教育委員会

 収入役     源代 清             中山正彦

                  庶務課長

                  教育委員会

 総務部長    小山正武             山下至高

                  学校教育課長

                  教育委員会

 福祉環境部長  小坂文夫             皆戸秀継

                  生涯学習課長

                  教育委員会

 産業経済部長  浜中勝利             田中正明

                  文化課長

                  農業委員会

 総務課長    出口一政             加藤武治

                  事務局長

                  選挙管理委員会

 企画課長    大下泰宏             大岩主税

                  書記長

                  監査委員

 財政課長    坂下信幸             高森 茂

                  事務局長

 監理課長    宿谷秋央

 税務課長    上 清広

 市民課長    川岸力雄

 福祉課長    向面正一

 長寿保健課長  谷 弘明

 環境対策課長  中崎忠雄

 農林水産課長  浦 啓一

 商工業課長   小上防 登

 漆器観光課長  木引松男

 土木課長    江上良一

 都市整備課長  坂本 栄

 下水道課長   竹中栄信

 会計課長    熊野 章

 水道課長    角 隆一

 病院事務長   谷 定雄

 国民宿舎支配人 江下幸夫



△会期予定表

           平成13年第1回市議会定例会

                会期予定表

                    (会期17日間)



日次
月日

開議時刻
摘要


13月5日月午前10時開会、議案上程、説明(議員全員協議会)


2  6日火 休会

3  7日水 休会(議会運営委員会)

4  8日木 休会

5  9日金 休会

6  10日土 休会

7 11日日 休会

8 12日月午前10時追加議案上程、説明、質疑、質問

9 13日火午前10時質疑、質問(委員会付託)

10 14日水 休会

11 15日木 休会(委員会)

12 16日金 休会(連合委員会)

13 17日土 休会

14 18日日 休会

15 19日月 休会(委員会)

16 20日火 休会(祝日)

17 21日水午後2時委員長報告、質疑、討論採決、閉会