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石川県 小松市

平成25年第2回定例会(第4日目)  本文




2013.06.27 : 平成25年第2回定例会(第4日目)  本文


      開議 午後 1時30分

   ◎開議の宣告
◯議長(宮西健吉君) これより本日の会議を開きます。

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   ◎諸般の報告

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◯議長(宮西健吉君) 説明員の欠席届がお手元に配付のとおり参っておりますので、御報告いたしておきます。

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   ◎会議時間の延長

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◯議長(宮西健吉君) あらかじめ会議時間を延長いたしておきます。

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   ◎市長提出議案第33号〜議案第49号、
    請願第1号、請願第2号、継続調査案
    件の委員長報告、質疑、討論、採決

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◯議長(宮西健吉君) 日程第1、市長提出議案第33号から議案第49号までの17件、請願第1号及び請願第2号、継続調査中の小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全に関する調査・飛行場周辺まちづくりに関する調査を一括して議題といたします。
 これより委員長の報告を求めます。
 総務企画常任委員長、北出隆一君。
   〔総務企画常任委員長 北出隆一君登壇〕

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◯総務企画常任委員長(北出隆一君) 総務企画常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
 当委員会に付託されました案件は、議案第33号 平成25年度小松市一般会計補正予算中、当委員会所管分を初めとする議案5件であります。
 これらの案件につきまして、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査を行いました結果、付託されました議案は、全会一致もっていずれも原案どおり可決すべきものと決しました。
 以下、審査の過程におきまして、さまざまな意見や要望が出されましたので、その一端を御報告申し上げます。
 まず初めに、高等教育機関連携推進費についてであります。
 サイエンスヒルズこまつにおける大学連携に向けた準備に係る費用、また現在、一般社団法人大学コンソーシアム石川と協議中の大学生の参加によるコンテストの開催準備に係る費用、そして北陸先端科学技術大学院大学と包括連携協定1周年のシンポジウム開催に係る費用が計上されております。特に大学コンソーシアム石川では、県内全ての大学等が連携していることから、ロボット技術にたけた金沢工業大学のように、科学をテーマとするサイエンスヒルズこまつに適した大学との連携も期待できるところであります。今後も連携を密にし、積極的な取り組みを求めたものであります。
 次に、職員の採用についてであります。
 本年度の小松市職員採用候補者試験の申し込み状況について報告がありました。事務職については採用予定人数を大きく上回る申し込みがある一方、看護師の申し込みは採用予定人数を下回り、薬剤師に至っては全く申し込みがないという状況であります。現場が必要とする看護師、薬剤師を確保できないのは憂慮する事態であり、病院に関係する職種に関しては年間を通して募集を行うなど、対応策を求めたものであります。
 次に、市職員の給与減額支給措置についてであります。
 東日本大震災復興財源確保のため、国からの要請を受け、7月から来年3月までの9カ月間、職員の給料及び管理職手当を一律2.2%減額し、あわせて市長、副市長、教育長の給料もそれぞれ10%、5%、3%減額するものであります。
 今回の減額は、そもそも地方交付税を使って給与削減を行う国の姿勢がおかしいのではないかという意見や、医師についてはその確保が困難となることを懸念し減額の対象とはなっておりませんが、看護師についても恒常的に不足していることから減額すべきでないとの意見、給与減額により職員の意欲低下を招かないよう、期末・勤勉手当支給の際には成績による加算を強化するよう求める意見も出されたところであります。
 次に、町の名称変更についてであります。
 JR小松駅東側のこまつの杜や建設中のサイエンスヒルズこまつなどが立地する約13.2ヘクタールの町名を八日市町地方からこまつの杜に変更するものであります。
 サイエンスヒルズこまつのオープンを控え、人が交流する拠点に土地利用の用途が変更されるとの理由から、既に新町名を募集し、隣接町内等の同意を得て、町界町名整理審議会での審議を経て変更するものであります。
 しかしながら、この八日市町地方というのは、1,020点もの出土品が国の重要文化財に指定されている弥生時代の大規模な遺跡、八日市地方遺跡があることからもわかるように、大変歴史のある町名であります。
 この案件については、さきの総務企画常任委員会でも活発に議論が交わされ、町名の変更は時期尚早ではないか、慎重に審議すべきとの意見も出されていたところであります。
 当委員会においては、この議案は可決すべきものと決したものの、先ほど申し上げたとおり、八日市町地方は歴史のある町名であり、まして人が住んでいない今回の区域は地籍まで変更せずとも通称名を使用すればよいのではないかとの意見があったことを強く強く申し添えておきます。
 最後に、土地評価替業務システム化推進費についてであります。
 平成27年度の固定資産評価がえに向け、作業の効率化を図るため宅地評価システムの導入と評価に必要な調査業務を委託する費用として、今補正と債務負担行為で合わせて2,200万円が計上なされております。
 これまで3年に一度の固定資産評価がえの作業は、その大部分を職員が手作業で行っていましたが、作業の一部をシステム化し、業務の効率化を図ることにより、職員を1名減員することができ、時間外勤務も約半分に減らすことができるとのことであります。
 十分な費用対効果が見込める本システムの導入により、職員の残業を減らし、コストダウンに努めるよう求めたものであります。
 以上、総務企画常任委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願いいたします。
 以上。

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◯議長(宮西健吉君) 福祉文教常任委員長、二木攻君。
   〔福祉文教常任委員長 二木 攻君登壇〕

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◯福祉文教常任委員長(二木 攻君) 福祉文教常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。
 当委員会に付託されました案件は、議案第33号 平成25年度小松市一般会計補正予算中、当委員会所管分を初めとする議案9件であります。
 これらの各案件につきまして、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査を行いました結果、議案9件につきましては、全会一致をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決した次第であります。
 以下、審査の過程におきまして、議案並びに所管事項に関しますさまざまな意見や要望が出されましたので、その一端について御報告申し上げます。
 まず初めに、小松市民病院の特別療養環境室に係る差額ベッド料の誤った請求についてであります。
 特別療養環境室とは、患者が特別の療養環境の提供を受けるため、健康保険適用外の特別の料金を支払うことにより利用することができます個室であるため、その費用については、平成22年3月の厚生労働省の通知により、同意書による同意の確認を行っていない場合、患者本人の「治療上の必要」により入院させた場合、病棟管理の必要性等から入院させた場合であって、実質的に患者の選択によらない場合は、求めてはいけないとされております。
 今回の件を受けて病院は、本通知以降に特別療養環境室を利用した約6,800人を対象に不適切な請求がなかったか調査を開始したとのことでありますが、当委員会では、病院内における情報共有の徹底や職員教育等、再発防止策の構築を強く求めたものであります。
 また、事の重大さを鑑みた場合に、本会議の答弁においては、管理局長ではなく市長が公式な謝罪をすべきであったと苦言を呈する意見があった一方、今後、当該案件の調査の推移を注視していくべきではあるが、現時点では市長の謝罪は必要ないとの意見もあったことを申し添えておきます。
 次に、指定管理者についてであります。
 中央児童センター、東部児童センター、西部児童センター、千松閣、小松サン・アビリティーズの5施設については、現指定管理者である社会福祉法人小松市社会福祉事業団からの指定管理者辞退の届け出に伴い、指定期間の変更及び新しい指定管理者の指定を行うものであります。
 新しい指定管理者である公益財団法人小松市施設管理公社については、福祉系施設の事業実績から円滑な移行が期待できるものとしては理解できますが、児童センターの運営については、地域団体が運営を代行することで、より地域密着型の施設運営が期待できるものと考えます。
 各児童センターについては、指定期間終了を見据え、施設の設置目的に即した効果的な運営形態を模索するよう継続的な検討を求めたものであります。
 次に、発達支援センターについてであります。
 発達支援センターは、市民福祉部が所管し、発達上の問題により日常生活で問題を抱えている方とその家族に対し、福祉や教育といった特定の分野を超えた総合的な支援を行う目的で設立されたものであります。
 しかしながら、一部において障害があることを特定し、差別化しようとする動きが目立っているため、発達のおくれがある児童生徒に対しては、初めから障害という観点で接するのではなく、教育の中でゆっくりと育てていこうとする観点を持つことが重要であるため、教育委員会との連携をより密にするように一部の委員からの意見が出ましたことを申し添えておきます。
 次に、ICT教育環境整備費についてであります。
 各学校にICTインストラクターを派遣し、児童生徒が情報端末を積極的に活用した新たな授業形態を提案、実施するため、タブレット端末及びその周辺機器を整備するものであります。
 タブレット端末の活用により今までにない効果的な授業形態がとれるようになることは大変意義深いこととして評価できる一方、児童生徒が使い方を覚えることによりインターネットの有害サイトの利用等、情報端末の悪用につながってしまうことも想定されるところであります。
 情報端末を活用した教育の際には、情報モラルの教育との両輪で進めていくよう求めたものであります。
 以上、本委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。

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◯議長(宮西健吉君) 経済環境常任委員長、片山瞬次郎君。
   〔経済環境常任委員長 片山瞬次郎君登
    壇〕

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◯経済環境常任委員長(片山瞬次郎君) 経済環境常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
 当委員会に付託されました案件は、議案第33号 平成25年度小松市一般会計補正予算中、当委員会所管分を初めとする議案4件及び請願2件であります。
 これらの案件につきまして、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査を行いました結果、付託された議案4件については、全会一致をもっていずれも原案どおり可決、承認すべきものと決した次第であります。
 以下、審査の過程におきまして、さまざまな意見や要望が出されましたので、その一端を御報告申し上げます。
 初めに、公共土木海岸災害復旧費についてであります。
 先般2月に発生した冬季風浪により被災した安宅漁港区域の人工リーフの災害復旧費として所要の予算額が計上されています。安宅漁港区域は梯川河口部の半径500メートルの海岸であり、平成7年から20年までにわたり、人工リーフや松の植栽など侵食対策事業が行われてきました。しかしながら、冬季風浪等により人工リーフが被災し、復旧するといった状況が平成18年、19年、24年にも発生していることから、地域住民の安全な生活環境を確保するため、抜本的な対策を講じるように求めたものであります。
 次に、(仮称)こまつ・アグリウエイプロジェクト推進費についてであります。
 コマツ様からの寄附を基金として積み立て、6次産業の加工、製造拠点を整備するものであります。小松産のトマト、ニンジン、大麦などを中心に新たな商品開発や販路拡大を目指し、生産農家の所得向上につながるような事業展開を求めました。
 米に関しては、特別栽培米の普及や環境王国こまつ米食味コンクールの開催を通じて品質や生産者意欲を高めていくとのことでありますが、本市の農業が稲作中心となっている現実を捉え、本基金を活用し、稲作農家の所得向上に向けた取り組みを強化するように求めたものであります。また、稲作経営の安定、強化を図るために、特別栽培米や有機米に対して市から何らかの助成を出してはどうかとの意見もありましたことを申し添えます。
 次に、空の駅整備費についてであります。
 小松空港内に「空の駅こまつ」が10月に本格オープンとなります。旬の農産物や6次産業化商品の販売、カフェレストランなどが計画されておりますが、商品の販売だけではなく、本市の魅力や情報発信の役割を担っていくことが期待されます。テナントが空きスペースの穴埋めのような印象にならないよう、創意工夫を凝らした事業展開と爽やかな接客サービスを求めたものであります。
 次に、環境対策についてであります。
 1点目は、景観配慮型ごみ集積所設置事業補助金についてであります。
 町の景観、美観に配慮したごみ集積所の新設、リニューアルに対して補助金を交付するものであります。ごみの総排出量は、平成24年度と平成20年度を比較してマイナス10.7%減少しており、本事業を契機にさらなるごみの減量化、資源化に向けた取り組みの強化を求めるものであります。
 また、古紙を中心とした資源ごみを常時集積できるごみ集積所の設置補助に対して、町内負担のさらなる軽減を求める意見。昨今の環境意識の高まりを見据え、ごみの減量化の目標を設定する際の基準年を平成20年ではなく平成23年に設定すべきとの意見が出されたことを申し添えます。
 2点目に、木場潟周辺自然環境調査費についてであります。
 金沢大学との連携により、木場潟の動植物に関する環境調査を実施するものであります。水質浄化に関しては、市民や各種団体の努力により少しずつ改善されてきているものの、まだ十分とは言えない状況となっております。木場潟を主会場として開催される第66回全国植樹祭に備えて、一層の水質浄化と一帯の環境美化に鋭意努力するように求めました。
 また、木場潟を観光資源としてアピールするならば、湖畔での花火大会を復活させ、交流人口の拡大を図るよう求める意見がありました。
 次に、施設管理公社の管理運営についてであります。
 公共施設利用者の利便性を高めるため、ICTを効果的に利用し、施設の空き状況の確認、予約、抽せん、申し込みを行うことができる施設予約システムの検討を要望するものであります。
 次に、歌舞伎のまち小松推進費についてであります。
 先般5月に、小松の子供歌舞伎の指導に御尽力をいただいた市川團十郎さんゆかりの品々を集めた追悼展が開かれました。多くの市民が会場に訪れ、その功績をしのびました。今後も市川宗家とのつながりを大切にし、「歌舞伎のまち こまつ」を推進するように鋭意努力を求めたものであります。
 次に、航空プラザ遊具の安全対策についてであります。
 先般6月23日日曜日に、航空プラザ大型遊具で遊戯中の幼児が、ロープ壁登りで誤って右腕を骨折するという事故がありました。航空プラザでは、平成24年4月の大型遊具の設置の際に事故が相次いで発生したことから、再発防止に向けて監視員の配置、利用の際の注意喚起、安全設備の増強などさまざまな安全対策がとられたにもかかわらず、今回の事故が発生したことはまことに残念であります。なお、本当に安全対策に取り組んできたのかとの意見もありました。
 大型遊具「飛ぶぅ〜ん」の対象年齢は6歳児から12歳児であり、6歳未満の子供は保護者付き添いのもとで使用を許可しています。しかしながら、事故が6歳未満の幼児、児童に集中しており、今後も大きな事故につながりかねないことから、利用を6歳から12歳までに制限すべきであるという意見や6歳未満を使用させないという意見、また6歳未満を対象とした遊具を新たに設置してほしいという意見などが出されました。
 今回の事故を教訓として、展示遊具の安全性や管理方法などを多方面から再度検証し、二度と事故が起きないように安全対策の徹底を強く求めたものであります。夏休みを目前に控え、子供たちが安心して遊ぶことができる環境整備を願うものであります。
 最後に、付託されました請願2件についてであります。
 請願第1号はTPPの交渉への参加を前提に、徹底した情報開示及び米などの重要品目の聖域化などを要請するものであり、請願の願意を了として、全会一致をもって採択すべきものと決した次第であります。
 また、請願第2号についてはTPP交渉への参加そのものに反対するという請願の趣旨から、不採択と決した次第であります。
 以上、経済環境常任委員会の報告といたしますが、何とぞ各位の御賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。

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◯議長(宮西健吉君) 建設常任委員長、梅田利和君。
   〔建設常任委員長 梅田利和君登壇〕

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◯建設常任委員長(梅田利和君) 建設常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。
 当委員会に付託されました案件は、議案第33号 平成25年度小松市一般会計補正予算中、当委員会所管分を初めとする議案6件であります。
 これらの各案件につきまして、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査を行いました結果、付託されました議案は、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
 以下、審査の過程におきまして、さまざまな意見や要望が出されましたので御報告申し上げます。
 まず、れんが花道通り景観整備費についてであります。
 延長250メートルの都市計画道路小松駅前線が5月11日に県の尽力により完成しました。この都市計画道路をれんが花道通りと名づけ、花道広場よろっさ、三の市朱門広場及び八の辻広場しばらくの3つの広場とあわせて、「歌舞伎のまち」にふさわしい光、花、緑、モニュメントで演出されるものであります。
 先月開催された全国歌舞伎フェスティバルin小松、初日上演後、小松駅前のれんが花道通りにおいて、今回の出演3団体のお練りがありました。情緒に訴えるはやし方や長唄など音色が加わればさらに印象的な記憶に残るお練りになりますので、5月1日に開館したこまつ曳山交流館みよっさからはもちろんのこと、れんが花道通りや隣接するアーケードにおいても和の音色が聞こえるよう工夫されるよう求めました。
 次に、フローラルこまつ〜花・水・樹〜推進費についてであります。
 2015年の全国植樹祭に向けて、市民総がかりで花いっぱい運動を実施するものであります。花・水・樹の「花」は花と緑で小松の景観の美しさを高め、「水」は水郷、自然と調和した花と緑が潤う景観をつくり、「樹」は桜や梅などの花木植栽など緑あふれる住環境づくりや里山再生を推進するものであり、挨拶と笑顔、交通マナーアップなどグッドマナーでおもてなしをし、花と笑顔で訪れる人を温かく迎えるものであります。
 フローラルこまつの事業推進に際しましては、関係者との協議、町内会や企業などへの説明を十分行っていただくよう求めるものであり、あわせてごみの減量化、まちの美化といった市民意識向上につながる対策の検討を求めました。
 次に、サイエンスパーキング整備費についてであります。
 サイエンスヒルズこまつは、3Dシアターホールや、ものづくり・科学体験展示ホールのほか、館内外には科学の仕掛けが散りばめられており、小松駅東の新しい顔として交流の拠点になることが期待されています。
 これまでサイエンスヒルズこまつ整備として、用地費7億500万円、建築費19億4,100万円、展示費8億3,700万円、合計34億8,300万円が既に計上されております。
 今回6月補正で駐車場を主とするサイエンスパーキング整備費として、用地費1億3,320万円、施設整備費7,480万円、合計2億800万円を計上されました。
 平成23年12月の建設常任委員会に示された(仮称)科学交流館基本計画では駐車場計画を含めて概算33億円になっており、当初計画より約4億円多い整備費を要しています。
 建築の実施設計にて、施設の延べ床面積が約4,300平米から6,000平米に変更になったことにより、建築工事費が増額されたとのことでありますが、今回、駐車場整備が国の補助事業の調整で分けて計上されたことで事業全体がわかりにくくなっており、市民に対してわかりやすく説明できるようにすべきとの意見がありました。
 また、駐車スペースが86台で足りるのかという意見もありましたが、小松駅周辺の駐車場の利用促進を図った上で、不足が生じる場合は民間企業の協力要請もしたいという返答がありました。
 白山眺望も可能なサイエンスヒルズこまつ2階にできます展望カフェの出店者を今募集しておりますが、募集期間が短い設定になっておりますので、地元食材の使用、リピーターの創出、魅力あるカフェづくりなど、内容について有識者の意見を参考にするなど、業者選定については十分配慮するよう求めました。
 次に、地域産材活用プロジェクト費についてであります。
 今回、50万円が計上され、地域産材のさらなる活用を目指し、女性目線による商品開発のアイデアを募集するものであります。よい事業でありますので、商工労働課、文化創造課と連携して、女性の感性や意見が反映され、かつしっかりと商品化されて活用されるよう求めました。
 次に、住宅マスタープラン改定費についてであります。
 住宅マスタープランは住宅に関する具体的な施策を立案するものですが、重点施策には市営住宅の整備計画も含まれるとのことであります。今後の建てかえ計画には、PFI方式で成功した川辺町住宅を参考に、需要と供給をよく調査し、また現在の入居者には状況を説明し、不安感を与えないよう配慮しながら事業を進めていくよう求めました。
 次に、上下水道事業会計のうち、農業集落排水事業施設建設費についてであります。
 農業集落排水施設については平成3年から順次整備をしてきており、建設後15年以上経過した施設の機能強化が今後の課題となっております。一般的には機械の耐用年数は約15年、コンクリート物は約40年から50年でありますが、耐用年数どおりとはならないため、各施設の劣化状況などを調査し、今後の最適な更新計画を策定するものであります。
 上下水道は日常生活に欠くことのできない重要なライフラインであります。平常時はもとより、災害などの非常時においても安定した供給を確保するため、必要な整備を速やかに実施し、環境整備に努めるよう求めたものであります。
 以上が、本委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。

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◯議長(宮西健吉君) 小松基地・空港対策特別委員長、灰田昌典君。
   〔小松基地・空港対策特別委員長 灰田昌
    典君登壇〕

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◯小松基地・空港対策特別委員長(灰田昌典君) さきの定例会で継続調査の議決をいただきました飛行の安全及び飛行場周辺まちづくりに関する調査について、閉会中も引き続き調査研究を続けてまいりましたので、本委員会での議論及び意見について御報告申し上げます。
 まず最初に、日米共同訓練についてであります。
 在日米軍再編に係る岩国飛行場から新田原基地への訓練移転について、4月の委員会では、平成25年度、グアムの訓練を含め日本全国で10回程度訓練実施を計画している報告がありました。早速第1回目の訓練が6月17日から6月21日までの5日間、新田原基地の四国沖空域において、米軍のFA−18が8機程度、人員120名程度の訓練が行われたとのことであります。
 訓練移転については小松市民の最大関心事であることから、訓練の実施については速やかな情報提供を求めたところであります。
 2点目は、航空機騒音に係る環境基準の一部改正についてであります。
 平成25年4月1日から航空機騒音に係る環境基準の一部改正により、航空機騒音に係る評価指標が加重等価継続感覚騒音レベル、いわゆる従来のW値から時間帯補正等価騒音レベル、Lden(エルデン)に変更されるものであります。
 騒音区域指定の見直しがない限り、W値を使うということでありますが、航空機騒音に対する住民の苦痛は数値のみで判断できないものと思っております。
 騒音区域指定の見直しについて、小松基地における日米共同訓練の騒音の状況等を配慮し、慎重に対応し、現状を維持するよう求めたのであります。
 3点目は、F−15戦闘機の訓練用模擬標的カバーの落下についてであります。
 5月30日の午後4時ごろに、F−15戦闘機が小松基地を離陸後、洋上に進出中、後続機が目視確認を行った際に、訓練用模擬カバーが落下して標的が伸びている、いわゆる展張していることを確認したのであります。カバーの大きさは、長さ約55センチ、直径約30センチ、重さ約120グラムで材質はナイロン製であります。
 当日、基地では捜索隊を編制し、午後7時22分に片山津インターチェンジ東側の道路脇で捜索隊がカバーを発見したものであります。
 今回、被害はありませんでしたが、国防を担う航空機の安全飛行のため、今後とも点検整備を厳正に実施するよう求めたのであります。
 最後に、航空プラザの利用状況についてであります。
 平成25年度航空プラザの利用は、6月20日現在5万8,706人で、対前年同期比の0.83倍であります。依然多くの人が利用しており、子供の利用割合は平成24年度40%でありました。
 しかし、今ほど片山経済環境常任委員長から報告がありましたが、6月23日日曜日午後3時に、3歳の男児が親とロープ壁登りで遊戯中、滑りおりた際、右腕を骨折する事故が起こったのであります。床マットを追加するなど安全設備の増強、利用方法の注意喚起など対策が即とられました。
 昨年から6歳未満の子供の事故が発生していることから、航空プラザの遊具利用に関してはさらなる安全対策に万全を期すこと、また土日、祝日の監視体制の充実についても見直すよう求めたのであります。
 以上、本委員会での飛行の安全及び飛行場周辺まちづくりに関する調査は、重要かつ長期にわたるものであり、閉会中も引き続き調査研究をすべきものと決した次第であります。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、御報告といたします。

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◯議長(宮西健吉君) 以上で委員長報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
   〔「なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 通告がありますので、これを許します。
 橋本米子君。
   〔19番 橋本米子君登壇〕

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◯19番(橋本米子君) 私は、6月定例議会に提出されました市長提出議案のうち、議案第33号 平成25年度小松市一般会計補正予算のほか、議案第40号及び議案第47号、議案第48号に反対であり、また請願第2号 TPPへの参加に反対する請願については委員会の不採択に反対であります。
 以下、理由を述べます。
 初めに、議案第33号 平成25年度小松市一般会計補正予算及び議案第40号 小松市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてであります。
 小松市は、6月補正予算案に一般会計で25億5,520万1,000円を計上いたしました。3月当初予算の一般会計372億7,000万円と合わせれば398億2,520万1,000円となり、前年比マイナス4.2%ですが、まちづくり継続型予算として国補正対応の平成24年度3月補正の30億7,000万円を合わせれば、一般会計の累計は428億9,910万5,000円となり、前年度当初と比べプラス3.2%の予算となっております。
 今回の6月補正予算案の中には、「たくましいものづくりのまち」として、新規事業である(仮称)こまつ・アグリウエイプロジェクト推進費や、子供の健やかな成長をサポートするためこども医療費の支給対象年齢を15歳から18歳まで拡大するという積極的な予算も盛り込まれておりますが、今回の予算と条例にはラスパイレス指数において、国家公務員の給与水準より上回った2.2%相当分の引き下げ額を一般会計分には725人の市職員分として、来月7月から来年3月まで9カ月間、6,070万9,000円の削減分が計上されております。
 一般行政職員の平均年間給与影響額は、1人分マイナス6万1,182円とお聞きしております。
 私は一般質問の中でも述べましたが、今回の政府の給与削減要請については、第1に、地方固有の財源である地方交付税を給与引き下げの要請手段として用いたことは交付税の役割を否定していること。
 第2に、政府みずからが定めた人事院及び人事委員会勧告による公務員給与確定ルールすらも無視していること。このことは地方六団体の共同声明でも明らかです。
 第3に、大幅な給与減額は市職員の生活破壊にとどまらず、民間労働者の賃金や地域経済にも悪影響を与えるものであり、働く人々の所得を引き上げて消費を活性化させるという経済の抜本的な立て直しの道に逆行しているということです。
 市長は私の質問の答弁の中で、「このやり方に対しては市長仲間でも批判が多い」と述べられていましたが、結果的には市職員の給与削減が行われており、この削減と条例には反対であります。
 また、今回の補正予算の中には北陸新幹線開業PR推進費として、1億1,000万円が計上されております。これは石川県が各自治体から新幹線開業PR推進ファンドを創設するために出資させ、このファンド運用益を活用して、首都圏でのキャンペーン等を実施するものですが、幾ら関東圏からの誘客活動といっても、地方自治体がこういう形での5年間のファンドを組むことには私は賛成できません。
 次に、議案第47号 指定管理者の指定の一部変更について及び議案第48号 指定管理者の指定についてであります。
 この議案第47号においては、小松市立中央児童センター及び東部児童センター、また西部児童センターの児童施設、また障害者の健康増進、教養施設である小松サン・アビリティーズ、また老人福祉施設である千松閣、以上5施設の指定の期間を変更する条例であり、議案第48号はこの5施設の指定管理者を平成25年7月1日から、社会福祉事業団から小松市施設管理公社に変更するものですが、私はこういう福祉事業の分野の施設を幾ら施設管理公社がノウハウを持っているからといっても、スポーツ施設と一元管理することは福祉施策の一歩後退と思い、反対であります。
 次に、請願第2号 TPPへの参加に反対する請願についてであります。
 安倍首相は4月12日、アメリカとの事前協議合意を経て、4月下旬には交渉参加への道を突き進んでおります。「守るべきものは守り、国益にかなう最善の道を追求する」と述べて交渉力を強調しましたが、アメリカとの事前協議では米、乳製品、砂糖など重要農産物の関税について何一つ維持できるという保証をとることができませんでした。その一方、日本の交渉参加の条件とされている入場料と呼ばれた牛肉、自動車、保険の3分野でのアメリカの要求を丸のみにしております。
 「守るべきものを守る」という首相の言明が全くの虚構であると厳しく批判せざるを得ません。
 さらに重大なことは、TPP交渉の内容が国民にも国会にも知らされず、4年間は秘密扱いにされることがニュージーランド政府の文書で明らかになっております。また、非関税障壁の撤廃では混合診療や医療への株式会社の参入、公共事業の地元優先発注の撤廃、食品の安全基準や自動車排ガス規制の大幅緩和などが標的にされております。
 これらのことを考えるならば、自国の食料のあり方については自国で決定するという食料主権の尊重は世界の流れであり、こういう意味でこの請願は直ちにTPP交渉参加撤回を国に強く求めており、私は委員会の不採択には反対であります。
 以上であります。

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◯議長(宮西健吉君) ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 討論なしと認めます。
 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第33号、議案第40号、議案第47号、議案第48号の以上の4件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 以上の4件は、いずれも委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕

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◯議長(宮西健吉君) 起立多数。
 よって、以上の4件は委員長報告のとおり決しました。
 次に、議案第34号から議案第39号まで、議案第41号から議案第46号まで、議案第49号の以上13件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 以上の13件は、いずれも委員長報告のとおり可決、承認することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、以上の13件は委員長報告のとおり決しました。
 次に、請願第1号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本件は、委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は委員長報告のとおり決しました。
 次に、請願第2号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本件は、委員長報告のとおり不採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕

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◯議長(宮西健吉君) 起立多数。
 よって、本件は委員長報告のとおり決しました。
 次に、継続調査中の小松基地・空港対策特別委員会の調査を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本件は、委員長の報告のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は委員長報告のとおり決しました。

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   ◎副市長退任のあいさつ

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◯議長(宮西健吉君) この際、一言申し上げます。
 副市長、森久規君が今月30日をもって退職されることとなりました。
 森副市長におかれましては、平成21年10月に就任以来3年8カ月にわたり、石川県庁職員として培われた教育、環境安全、健康福祉など幅広い分野での経験、ノウハウを生かし、小松市と石川県とのパイプ役として、また小松市の市勢発展に貢献されてまいりました。
 任期満了前の退職を惜しむものではありますが、今後もそのすぐれた行政手腕を小松市の発展のためにおかしいただければと思います。
 この際、特に副市長、森久規君が発言を求めておりますので、これを許します。
 副市長、森久規君。
   〔副市長 森 久規君登壇〕

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◯副市長(森 久規君) 発言の機会をいただきましてありがとうございます。
 それと、今ほどは議長さんには丁重なお言葉、ありがとうございます。
 今月末をもって副市長を退任するに当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 平成21年の10月26日に就任をして以来、早いものでもう3年8カ月が過ぎました。今回退任することと相なりましたけれども、これまでの間、市長さん、歴代の議長さんを初め議員の皆さん、そしてまた市の職員の皆さんには大変お世話になりました。まことにありがとうございます。
 就任以前の私の人生においては、到底想像できなかった大変貴重な経験をさせていただいたと思っております。さまざまな小松市の状況を知ることができたと思っておるところであります。深く感謝を申し上げます。
 和田市長さんには特に大変お世話になりました。持ち前の行動力で、即断即決、スピーディな仕事ぶりには感心をいたしましたし、常に市民目線で、市職員の意識改革のために率先垂範をされる姿勢には感動いたしたところであります。2期目に入り、市民の幸せのためにしっかりと市政のかじ取りをされ、市勢発展に御尽力をされることをお祈り申し上げます。
 まちを花いっぱいのフローラルこまつにするだけでなく、市民の心も幸せいっぱい、花いっぱいにしていただきますようお願いを申し上げるものであります。
 この本会議場は神聖な審議、討論の場であり、真摯な議論と議会としての意思決定の場でございます。もとより議員の皆さんも、市長さん、市職員の皆さんも十分御承知の上でこれまで実践をされてきておられるところでありますが、これからも二元代表制という自治体制度のもとで、議会と執行部として切磋琢磨をされ、チェック・アンド・バランスが図られ、適切な意思決定がなされて、ともに発展していかれることを切に願うものであります。
 最後に、小松市の発展と市民の皆様、議場におられる全ての皆さんの御健勝、御多幸をお祈り申し上げ、御挨拶とさせていただきます。
 まことにありがとうございました。(拍手)

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   ◎市長提出議案第50号の上程、説明、
    質疑、委員会付託省略、討論、採決、
    諮問第2号の上程、説明、質疑・委員
    会付託・討論省略、採決、議案第52
    号の上程、説明、質疑、委員会付託、
    委員長報告、委員長報告に対する質疑、
    討論、採決

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◯議長(宮西健吉君) 日程第2、市長提出議案第50号 副市長の選任について及び議案第52号 財産の取得について並びに諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての以上3件を一括して議題といたします。
 市長より提案理由の説明を求めます。
 市長、和田愼司君。
   〔市長 和田愼司君登壇〕

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◯市長(和田愼司君) それでは、追加提出いたしました議案2件、諮問1件について御説明申し上げます。
 まず、議案第50号 副市長の選任についてであります。
 今ほど退任の御挨拶をされましたが、平成21年10月より副市長を務めていただいております森久規氏が6月30日をもって辞任されます。
 森氏におかれましては、副市長就任以来、長年培われました公務員としての幅広い識見と豊かな経験により、条例、規則等法令関係をしっかりと押さえた上で、施策の展開や事務の流れ、問題解決策など職員に対して教示していただくなど、市政全般にわたり私の第1期の市政運営を支えていただきました。改めて感謝申し上げる次第です。
 このたび、その後任として竹村信一氏を選任しようとするものです。
 同氏は、平成21年11月より本市参与として、市民の皆様の意見や提言を施策に広く反映させることに尽力してこられました。
 金沢大学や北陸先端科学技術大学院大学との包括連携協定を初め、県内外の大学15校と連携し、木場潟の水質浄化や里山の活性化、サイエンスヒルズこまつの展示企画、また日用町のコケ庭や古民家など、美しい里山を活用した国際都市こまつに向け、新たな大学との連携を通じたまちづくりを担っていただいております。
 環境王国こまつでは、環境王国ブランドを生かした米の販路拡大や付加価値アップなど、農林水産分野での6次産業化の推進にも力を発揮されています。
 2年後の北陸新幹線金沢開業や木場潟での第66回全国植樹祭開催などを控え、ポテンシャルの高い地域資源を生かして、スピードを持って取り組み、さらに民間の力を活用するなど、これからの大交流時代に北陸の際立ったまちを目指した重要な時期を迎えています。
 私の2期目の市政運営に当たり、竹村氏を副市長として提案申し上げるものです。
 次に、議案第52号 財産の取得についてであります。
 中消防署の救助工作車については、購入以来17年余りが経過し、経年劣化が進んでいることから、さまざまな災害現場において迅速、的確に対応できる高い機能を備えた車両に更新するため、本年度当初予算に所要額を計上したところです。
 このたび、防衛省から補助金の交付決定をいただきましたので、車両購入に係る契約締結の御承認をお願いするものです。
 最後に、諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。
 人権擁護委員、清水宣夫氏、太田澄子氏、田中春江氏の任期は来る9月30日をもって満了となります。3氏には、これまでの御尽力、御活躍に対して心から感謝申し上げます。
 後任といたしまして、金平町・松下外喜子氏、正蓮寺町・岡山忠男氏、安宅町・中川順子氏を人権擁護委員として法務大臣に推薦しようとするものであります。
 提案いたしました3氏におかれましては、広く社会の実情に通じ、人権擁護に深い御理解を有しておられますので、最適任と考えるものであります。
 以上3件につき御審議の上、御賛同いただきますようよろしくお願いいたします。

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◯議長(宮西健吉君) これより市長提出議案第50号 副市長の選任についての提出者からの提案理由の説明に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
   〔「なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております市長提出議案第50号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は委員会への付託を省略することといたしました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
   〔「なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 討論なしと認めます。
 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第50号 副市長の選任についてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕

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◯議長(宮西健吉君) 起立総員。
 よって、本案は原案に同意することに決しました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております諮問第2号については、質疑の省略及び会議規則第37条第3項の規定による委員会への付託の省略並びに討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は質疑及び委員会への付託並びに討論を省略することに決しました。
 これより採決に入ります。
 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕

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◯議長(宮西健吉君) 起立総員。
 よって、本案は原案に同意することに決しました。
 次に、市長提出議案第52号 財産の取得についての提出者からの提案理由の説明に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
   〔「なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第52号 財産の取得については、総務企画常任委員会に付託いたします。
 この際、委員会審査のため暫時休憩いたします。

      休憩 午後 2時34分

      再開 午後 3時04分


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◯議長(宮西健吉君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより委員長の報告を求めます。
 総務企画常任委員長、北出隆一君。
   〔総務企画常任委員長 北出隆一君登壇〕

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◯総務企画常任委員長(北出隆一君) 総務企画常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
 当委員会に付託されました議案は、議案第52号 財産の取得についてであります。
 このたび、防衛省からの補助金の交付決定を受け、消防車両の救助工作車を8,767万5,000円で購入するものであります。この救助工作車の配備により救助体制が強化され、災害時などの救助活動に、より迅速に対応できるものと大いに期待を寄せるものであります。
 この案件につきましては、終始慎重な審査を行いました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 以上、本委員会の報告といたします。何とぞ御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。
 以上。

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◯議長(宮西健吉君) 以上で委員長報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
   〔「なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
   〔「なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 討論なしと認めます。
 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第52号 財産の取得についてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、本案は委員長報告のとおり決しました。

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   ◎市長提出議案第51号の上程、説明、
    質疑・委員会付託・討論省略、採決

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◯議長(宮西健吉君) 日程第3、市長提出議案第51号 監査委員の選出についてを議題といたします。
 この際、地方自治法第117条の規定により、川崎順次君の退場を求めます。
   〔18番 川崎順次君退場〕

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◯議長(宮西健吉君) 市長より提案理由の説明を求めます。
 市長、和田愼司君。
   〔市長 和田愼司君登壇〕

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◯市長(和田愼司君) ただいま追加提出いたしました議案について御説明申し上げます。
 議案第51号 監査委員の選任についてであります。
 議会選出監査委員、杉林憲治氏が昨日をもって監査委員を辞任されました。杉林氏の2年余にわたる御尽力に対し、心から御礼を申し上げます。
 その後任といたしまして川崎順次氏を適任と考え御提案申し上げるものでございます。
 御審議の上、御賛同いただきますようよろしくお願いいたします。

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◯議長(宮西健吉君) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第51号については、質疑の省略及び会議規則第37条第3項の規定による委員会への付託の省略並びに討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は質疑及び委員会への付託並びに討論を省略することに決しました。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕

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◯議長(宮西健吉君) 起立多数。
 よって、本案は原案に同意することに決しました。
 川崎順次君の入場を許します。
   〔18番 川崎順次君入場〕

 ───────── ◇ ─────────

   ◎議員提出議案第4号〜議案第8号の上
    程、説明省略、質疑、委員会付託省略、
    討論、採決

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◯議長(宮西健吉君) 日程第4、議員提出議案第4号 一般用医薬品販売制度に関する意見書、議員提出議案第5号 スポーツ庁の創設を求める意見書、議員提出議案第6号 後期高齢者医療制度の名称変更を求める意見書、議員提出議案第7号 教育予算の拡充を求める意見書、議員提出議案第8号 TPP交渉に関する意見書、以上5件を一括して議題といたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議員提出議案第第4号から議案第8号までの以上の5件については、提案理由の説明を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、以上の5件は提案理由の説明を省略することに決しました。
 これより議員提出議案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
   〔「なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議員提出議案第4号から議案第8号までの以上の5件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、以上の5件は委員会への付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 通告がありますので、これを許します。
 橋本米子君。
   〔19番 橋本米子君登壇〕

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◯19番(橋本米子君) 私は、ただいま上程されました議員提出議案5件のうち、第5号及び第6号に反対であります。
 以下、理由を述べます。
 初めに第5号、スポーツ庁の創設を求める意見書についてであります。
 スポーツ基本法は、一昨年、平成23年6月に国会において全会一致で成立し、そして昨年3月、スポーツ基本計画が策定されました。スポーツに親しむことで健康の増進とともに多くの人々と交流し、助け合い、みんながスポーツに親しめる社会をつくることは国の責務であり、またロンドンオリンピック、パラリンピックを通して国民的にスポーツの持つ力や価値が再認識されております。しかし、この基本法には行革にかかわる問題も取り扱われており、スポーツ庁などは各党会派との意見調整を必要とし、そのことが法の附則に盛り込まれた経緯があります。
 このような経過もあり、日本共産党は拙速にスポーツ庁の創設を結論づけるのではなく、国民的な議論を尽くすように求めておりますので、この意見書には賛成できません。
 次に第6号、後期高齢者医療制度の名称変更を求める意見書についてであります。
 後期高齢者医療制度は、国民を年齢で区切り、高齢者を別枠の医療保険に強制的に囲い込んで差別医療を進めている制度です。長寿医療などの名称を変えても、この制度の本質的な問題の改善にはつながらず、速やかに後期高齢者医療制度を撤廃して、もとの老人保健制度に戻すことが求められておりますので、この意見書には反対であります。
 以上であります。

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◯議長(宮西健吉君) ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 討論なしと認めます。
 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議員提出議案第4号 一般用医薬品販売制度に関する意見書、議員提出議案第8号 TPP交渉に関する意見書、以上の2件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 以上の2件は、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、以上の2件は原案どおり可決いたしました。
 次に、議員提出議案第5号 スポーツ庁の創設を求める意見書、議員提出議案第6号 後期高齢者医療制度の名称変更を求める意見書、以上の2件について一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 以上の2件は、いずれも原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕

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◯議長(宮西健吉君) 起立多数。
 よって、以上の2件は原案どおり可決いたしました。
 次に、議員提出議案第7号 教育予算の拡充を求める意見書を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕

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◯議長(宮西健吉君) 起立少数。
 よって、本案は否決されました。

 ───────── ◇ ─────────

   ◎諸般の報告

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◯議長(宮西健吉君) この際、御報告申し上げます。
 先ほどの休憩中に、小松基地・空港対策特別委員会委員8名から辞職願の提出がありました。
 よって、委員会条例第9条の2の規定により許可いたしましたので、御報告いたしておきます。

 ───────── ◇ ─────────

   ◎日程の追加

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◯議長(宮西健吉君) お諮りいたします。
 ただいま欠員となりました小松基地・空港対策特別委員会委員8名の選任を日程に追加したいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、この際、本件を日程に追加することに決しました。

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   ◎小松基地・空港対策特別委員会委員の
    選任

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◯議長(宮西健吉君) 小松基地・空港対策特別委員会委員の選任を議題といたします。
 お諮りいたします。
 小松基地・空港対策特別委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において
  新 田 寛 之 君  浅 村 起 嘉 君
  高 野 哲 郎 君  片 山 瞬次郎 君
  二 木   攻 君  円 地 仁 志 君
  川 崎 順 次 君  灰 田 昌 典 君
以上8名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました諸君を小松基地・空港対策特別委員に選任することに決しました。
 この際、小松基地・空港対策特別委員会の正副委員長互選のため、暫時休憩いたします。

      休憩 午後 3時19分

      再開 午後 3時39分


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◯議長(宮西健吉君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ───────── ◇ ─────────

   ◎小松基地・空港対策特別委員会の正副
    委員長の互選結果報告

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◯議長(宮西健吉君) この際、御報告申し上げます。
 ただいま休憩中に小松基地・空港対策特別委員会を開き、委員会条例第6条第2項の規定により、正副委員長の互選を行いました結果、小松基地・空港対策特別委員会委員長に灰田昌典君、副委員長に川崎順次君が互選されましたので、御報告いたしておきます。

 ───────── ◇ ─────────

   ◎南加賀広域圏事務組合議会議員の補欠
    選挙

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◯議長(宮西健吉君) 日程第5、南加賀広域圏事務組合議会議員の補欠選挙を議題といたします。
 南加賀広域圏事務組合議会より補欠議員の選出依頼がありました。
 ただいま本市議会において選挙すべき南加賀広域圏事務組合議会議員2名が欠員となっております。
 お諮りいたします。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることと決しました。
 お諮りいたします。
 指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 南加賀広域圏事務組合議会議員に
  円 地 仁 志 君  杉 林 憲 治 君
を指名したいと思います。
 お諮りいたします。
 ただいま指名をいたしました円地仁志君、杉林憲治君を南加賀広域圏事務組合議会議員の当選人と決めることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました円地仁志君、杉林憲治君が南加賀広域圏事務組合議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました円地仁志君、杉林憲治君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 ───────── ◇ ─────────

   ◎小松加賀環境衛生事務組合議会議員の
    補欠選挙

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◯議長(宮西健吉君) 日程第6、小松加賀環境衛生事務組合議会議員の補欠選挙を議題といたします。
 小松加賀環境衛生事務組合議会より補欠議員の選出依頼がありました。
 ただいま本市議会において選挙すべき小松加賀環境衛生事務組合議会議員5名が欠員となっております。
 お諮りいたします。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることと決しました。
 お諮りいたします。
 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 小松加賀環境衛生事務組合議会議員に
  井 田 秀 喜 君  浅 村 起 嘉 君
  高 野 哲 郎 君  飛 弾 共 栄 君
  川 崎 順 次 君
を指名したいと思います。
 お諮りいたします。
 ただいま指名いたしました井田秀喜君、浅村起嘉君、高野哲郎君、飛弾共栄君、川崎順次君を小松加賀環境衛生事務組合議会議員の当選人と決めることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました井田秀喜君、浅村起嘉君、高野哲郎君、飛弾共栄君、川崎順次君が小松加賀環境衛生事務組合議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました井田秀喜君、浅村起嘉君、高野哲郎君、飛弾共栄君、川崎順次君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 ───────── ◇ ─────────

   ◎各常任委員会の閉会中の継続調査につ
    いて

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◯議長(宮西健吉君) 日程第7、各常任委員会所管事務の閉会中の継続調査についてを議題といたします。
 総務企画常任委員会を初めとする4常任委員会の委員長から、お手元に配付のとおりそれぞれ閉会中の継続調査の申出書が参っております。
 お諮りいたします。
 各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕

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◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。

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   ◎会議録署名議員の指名

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◯議長(宮西健吉君) 日程第8、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において
  宮 橋 勝 栄 君
  井 田 秀 喜 君
を指名いたします。

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   ◎副市長就任のあいさつ

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◯議長(宮西健吉君) この際、特に竹村信一君が発言を求めておりますので、これを許します。
 竹村信一君。
   〔竹村信一君登壇〕

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◯竹村信一君 議長のお許しをいただきましたので、一言御挨拶を申し上げます。
 このたび、私の副市長選任に当たりまして、議員各位の格別の御配慮を賜り御同意をいただきましたことに、心より御礼申し上げます。
 私にとりまして身に余る光栄であり、その職責の重大さに改めて身の引き締まる思いでございます。
 今は混迷、変革の時代と言われる中で、小松市におきましても平成27年春の北陸新幹線金沢開業や第66回全国植樹祭の開催などを控え、市民総がかりでのおもてなしと交流人口拡大策が求められる極めて重要な局面を迎えております。
 まちづくりを進める上で本市の強みを「歌舞伎のまち」「科学と交流」「乗りもののまち」「環境王国こまつ」の4テーマに大別し、深掘りするとともに相互にハーモニーを奏で、北陸はもとより広く国内外に発信し、「たくましい・おもしろい・ここちよい」まちを旗印に「北陸の新都心 国際都市こまつ」への実現に向け、市長の女房役を務めさせていただく覚悟でございます。
 無論、私は微力で浅学非才の身ではございますが、後世の方々から、あの時代が小松市のエポックであったと言われますように、誠心誠意努めさせていただく所存でございます。
 議員各位におかれましては、これまで以上に御指導、御鞭撻、御支援を賜りますよう、高いところではございますが伏してお願い申し上げまして、言葉少のうございますが私の御挨拶とさせていただきます。
 ありがとうございました。(拍手)

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◯議長(宮西健吉君) この際、一言申し上げます。
 新たに副市長として御就任されます竹村信一君には、これまで市参与として施策に関与してまいりましたが、今後は副市長として今まで以上に手腕を発揮されるとともに、議会と執行部の橋渡し役となることを御期待申し上げます。

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   ◎閉会の宣告

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◯議長(宮西健吉君) 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。
 これをもって平成25年第2回小松市議会定例会を閉会いたします。

      閉会 午後 3時50分