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石川県 七尾市

平成17年  3月 定例会(第1回) 03月25日−06号




平成17年  3月 定例会(第1回) − 03月25日−06号 − P.0 「(名簿)」












平成17年  3月 定例会(第1回)



議事日程(第6号)

                 平成17年3月25日(金曜日)午後2時開議

 日程第1 平成16年度定期監査報告の件

 日程第2 市長提出議案第11号ないし第76号及び継続議案第4号ないし第10号(委員長報告・質疑・討論・採決)

 日程第3 市長提出追加議案第77号(説明・質疑・委員会付託)

(日程追加)

      議長不信任案

 日程第4 市長提出追加議案第77号(委員長報告・質疑・討論、採決)

 日程第5 議会議案第1号(説明・即決)

 日程第6 議会議案第2号(説明・即決)

 日程第7 議会議案第3号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第8 議会議案第5号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第9 各常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査の閉会中継続審査の件

 日程第10 議会議案第6号(説明・質疑・討論・採決)

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(57名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  瀧音弘信君     4番  杉木 勉君

      5番  久保吉彦君     6番  島田 篤君

      7番  坂下孝志君     8番  藤井政治君

      9番  平山紀昭君    10番  西田昭二君

     11番  伊藤正喜君    12番  蔵谷美喜蔵君

     13番  杉森克夫君    14番  荒川一義君

     15番  松井千太郎君   16番  松本精一君

     17番  伊藤厚子君    18番  垣内武司君

     19番  川森外行君    20番  山本一明君

     21番  水上久博君    22番  石島正則君

     23番  大林吉正君    24番  古田秀雄君

     25番  古川 繁君    26番  石川邦彦君

     27番  堀田郁夫君    28番  舘野繁雄君

     29番  桂 撤男君    30番  高僧 弘君

     31番  松本計麿君    32番  堀井義孝君

     34番  津田照生君    35番  中西庸介君

     36番  永崎 陽君    37番  柳 助男君

     38番  氣戸佐俊君    39番  竹本信太郎君

     40番  井田 孝君    41番  今田勇雄君

     42番  田浦勇吉君    43番  作田啓二君

     44番  谷口正昭君    45番  中西 博君

     46番  岡野廣市君    47番  杉本忠一君

     48番  小間邦雄君    49番  木下孝輝君

     50番  中村宗之進君   51番  木下 彬君

     52番  瀧川正美智君   54番  石倉喜一君

     55番  助田 尚君    56番  野崎 博君

     57番  仙田 忍君    58番  後藤達雄君

     59番  半座六弘君

欠席議員(2名)

     33番  宮下研一君    53番  千場 拓君



△開議 午後2時00分



△開議



○議長(後藤達雄君) これより本日の会議を開きます。



△助役就任あいさつ



○議長(後藤達雄君) 日程に入る前に、先日、七尾市助役に就任されました中畠三雄君より発言を求められておりますので、これを許します。

 中畠助役。



◎助役(中畠三雄君) ただいま御紹介にあずかりました中畠でございます。

 このたびは、新生七尾市の助役に、武元市長の御推挙をいただき、去る3月14日、議員各位の深い御理解により、議会の同意を賜りましたことに、この場をおかりして厚くお礼申し上げます。

 私は、1市3町合併当時、幹事会の一員として最期にわたって合併協議にかかわってまいりました。このことが、御推挙いただいた要因ではなかろうかと思っております。

 新七尾市発足以来、一市民の立場で市政の発展を願い、市長並びに議員各位が新七尾市創設のために真剣に取り組んでおいでになる姿に感服いたしております。このたび、私にもその一翼を担う仲間として参画の機会を与えてくだされ、ありがたくお受けいたしました。もちろん、浅学非才の我が身を思うと、緊張と不安でいっぱいでございます。

 しかし、武元市長のもと、新市諸問題、特に旧1市3町の融和と行財政改革に対処し、七尾市の発展と地域の活性化のため、微力ながら、鬼手仏心の思いで一生懸命務め上げたいと存じます。

 議員各位におかれましては、何とぞ御指導、御鞭撻くださいますようお願い申し上げ、感謝のあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございます。(拍手)



△議事日程の報告



○議長(後藤達雄君) これより日程に入ります。本日の会議の議事日程は、お手元に配付の議事日程表のとおりであります。



△定期監査報告



○議長(後藤達雄君) 日程第1に入り、平成16年度定期監査報告の件を議題といたします。

 監査委員、石島正則君。

     〔監査委員(石島正則君)登壇〕



◆監査委員(石島正則君) 平成16年度の定期監査結果について、御報告を申し上げます。

 監査は、地方自治法第 199条第4項の規定により、平成17年2月7日から3月2日にかけまして、本庁及び支所を重点として、総数72カ所にわたりまして監査を実施いたしました。

 定期監査に臨む基本方針は、市の財政に係る事務の執行が適正かつ効率的に行われているかどうかを主眼とし、あくまでも指導的見地に立った監査を目指し、また各所管業務が議会議決の趣旨に沿った予算執行を行っているか否かを把握することに努め、担当部課長及び支所長から所管の事業概要等の説明を受け、また必要に応じて関係職員からも現状報告を求めて監査を実施をいたしました。

 監査結果を簡潔に申し上げますと、おおむね適正に業務が執行されていましたが、一部で事務処理の面において適正でない点が見受けられました。職員一人一人がなお一層、条例・規則の習得と自己研さんに努められ、自己決定、自己責任の精神の高揚・確立をこれまで以上に望むところでございます。また、国の経済の厳しい状況を反映して、本市においても、構造的に極めて厳しい状況にあり、行政の役割や行政サービスのあり方などを根本的に見直すなど、徹底した行財政改革に取り組み、財政体質の健全化に努めていただきたいものであります。

 今後は、一日も早く合併による合理的かつ能率的な市の行政運営を実現し、国の急激な改革によります財政危機を乗り越え、将来にわたって持続可能な財政基盤を構築するとともに、健全、堅実な自治体経営を実現し、自立できる地域づくりと、市民が豊かに安心して暮らせるまちづくりに邁進されることを願いまして、定期監査の報告といたします。

 以上です。



○議長(後藤達雄君) 報告を終わります。



△市長提出議案第11号ないし第76号及び継続議案第4号ないし第10号(委員長報告・質疑・討論・採決)



○議長(後藤達雄君) 次に、日程第2に入り、市長提出議案第11号ないし第76号及び継続議案第4号ないし第10号を一括して議題といたします。

 以上の案件の委員会における審査の過程及び結果について、各委員長の報告を求めます。

 総務企画常任委員長、永崎陽君。

     〔総務企画常任委員長(永崎 陽君)登壇〕



◆総務企画常任委員長(永崎陽君) それでは、総務企画常任委員会の報告を申し上げます。

 本委員会に付託を受けました議案20件の審査結果について、御報告申し上げます。

 慎重に審議いたしました結果、お手元に配付の委員会審査結果のとおり、出席委員全員の賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 なお、審査の過程において、指摘のあった意見を申し上げます。

 予算計上においては、職員給与の減額や職員が勤務する施設駐車料金などは、各機関との意見の調整を行った上で計上すべきであり、また今後の予算執行においても同様に講ずるよう強い意見があったことを申し添えまして、総務企画常任委員会の報告といたします。

 以上でございます。



○議長(後藤達雄君) 民生常任委員長、石川邦彦君。

     〔民生常任委員長(石川邦彦君)登壇〕



◆民生常任委員長(石川邦彦君) 民生常任委員会に付託を受けました議案18件について、当委員会は3月22日より2日間にわたり、市役所 302会議室において開催し、部課長に説明を求め、慎重に審査いたしました。

 審査結果につきましては、お手元に配付の委員会審査結果報告書のとおりであります。

 では、議案審査の結果について御報告いたします。

 議案第11号は、賛成多数で可決すべきものと決しました。

 議案第14号より議案第17号及び議案第26号、議案第28号、議案第29号、議案第43号、議案第47号より議案第51号、議案第53号より議案第55号につきましては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 加えて、第52号議案につきましては、賛成少数で否決すべきものと決した次第であります。

 以上、民生常任委員会の報告を終わります。



○議長(後藤達雄君) 教育常任委員長、桂撤男君。

     〔教育常任委員長(桂 撤男君)登壇〕



◆教育常任委員長(桂撤男君) 教育常任委員会に付託を受けました議案6件についての審査結果を御報告いたします。

 慎重に審議をいたしました結果、お手元に配付の委員会審査結果報告書のとおり、全会一致で原案どおり可決すべきものと決した次第であります。

 なお、審査の結果、経過において、指摘、要望があった事項について申し上げます。

 現在、市内の小・中学校22校全校において、それぞれその学校や地域にあわせた防犯対策マニュアルがつくられておりますが、いざというときにどうしたらよいのか、危機管理を予測した防止策などを整備しておくことが最も重要であります。緊急事態が発生した場合は速やかに対応できるよう、日ごろから広い分野の情報を収集しておくとともに、訓練を怠らず実施していくよう努めていただきたい。

 次に、県民体育大会の選手派遣費補助についてであります。スポーツの振興は、市民生活の活性化や市民の健康増進に欠かせない大切な施策であると考えます。そのスポーツ振興の基本となるのは、七尾市選手の各種大会での活躍であります。その中でも、各市町村が競い合う県民体育大会は、それぞれの市町村のスポーツレベルの指針となる大会であり、各市町村は県民体育大会に向けた練習や選手団の派遣に対して、できる限りの支援をしているのが実情であります。現在、全国的な傾向といたしまして、医療費の補助をふやすのではなく、住民の健康を増進して、病気になる人、医療機関にかかる人を少しでも減らそうとする施策が行われております。その中心となる施策がスポーツ振興であります。

 そのような中にあって、七尾市スポーツ振興の中核をなす県民体育大会への派遣費を削減ではなくゼロ査定にするということは、時代の逆行と言わざるを得ません。七尾市のスポーツ振興の中心的存在であり、本市民を代表して県体に参加する選手並びに監督の派遣費を打ち切ることは、今後のスポーツ振興を後退させることであり、ぜひとも再考をお願いしたいと考えます。スポーツ振興に今後とも善処していただくことを強く要望いたします。

 次に、市内22公民館の活動に対する助成は、前年対比20%減の 2,587万 8,000円でありますが、この助成金の配分には不公平な部分が生じております。特に、旧七尾市内の12公民館には、旧3町と比較した場合の配分率が低いため、もう少し上乗せをしていただきたいということと、この助成金を一括で七尾市公民館連絡協議会へ交付ができないかを関係者と十分検討をしていただきたいということでございます。

 次に、本年4月25日から14日間にわたり開催されます長谷川等伯の国宝・松林図屏風特別展の鑑賞促進についてであります。今回の特別展は、この地方で鑑賞できる唯一のものでありまして、郷土が生んだ偉大な画家を誇りとして、県内県外の多くの方々に鑑賞していただけるよう、我々議員みずからが鑑賞促進に積極的に協力し、一人でも多くの方々に鑑賞の機会を与えていただくよう努力していただきたいと思います。

 なお、今後も財政の危機的状況が続くと考えられますが、将来の教育を見据えた行政手腕を御期待申し上げ、教育常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(後藤達雄君) 産業常任委員長、松本計麿君。

     〔産業常任委員長(松本計麿君)登壇〕



◆産業常任委員長(松本計麿君) 産業常任委員会に付託を受けました議案12件についての審査結果を御報告いたします。

 慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付の委員会審査結果報告書のとおり、出席委員全員一致でいずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 なお、審査の過程において、指摘、要望があった事項について申し上げます。

 合併前に各市町と第三者間等、例えば農産公社などでありますが、その間に協議された管理、委託等について、合併後の新市財政状況が厳しい状況であっても、合併前の内容等も十分に精査され、第三者に心配や不安を与えることのないようさらに検討されるよう要望しました。

 以上で、産業常任委員会の報告といたします。



○議長(後藤達雄君) 建設常任委員長、大林吉正君。

     〔建設常任委員長(大林吉正君)登壇〕



◆建設常任委員長(大林吉正君) 建設常任委員会に付託を受けました議案18件について、審査結果を報告いたします。

 慎重に審査をしました結果、お手元に配付の委員会審査結果報告書のとおり、出席委員全員一致でいずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上で、建設常任委員会の報告といたします。



○議長(後藤達雄君) 平成16年度決算審査特別委員長、作田啓二君。

     〔平成16年度決算審査特別委員長(作田啓二君)登壇〕



◆平成16年度決算審査特別委員長(作田啓二君) それでは、平成16年度決算審査特別委員会の御報告をいたします。

 本件は、さきの臨時議会において、当委員会が付託を受けました平成16年度七尾市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定についてほか6件の決算認定について、閉会中の継続審査とされた事案であり、審査の過程並びに結果について御報告を申し上げます。

 当委員会は、去る2月10日を初回といたしまして、4回にわたり特別委員会を開催して、監査委員から提出された旧の1市3町の歳入歳出決算総括表並びに意見書を参考にいたしまして、決算書並びに関係書類に基づき関係当局からの説明を求め、旧の1市3町の施策が効果的かつ効率的に施行されたかを主眼にし、慎重に審査を行ったところであります。

 その結果、議案第4号 平成16年度七尾市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第6号 平成16年度中島町一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第7号 平成16年度能登島町一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第8号 平成16年度七尾市水道事業会計決算の認定について、議案第9号 平成16年度田鶴浜町水道事業会計決算の認定について、議案第10号 平成16年度中島町水道事業会計決算の認定については、いずれも全会一致で認定すべきものと決しました。

 また、議案第5号 平成16年度田鶴浜町一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定については、賛成多数で認定すべきものと決した次第であります。

 なお、審査の経過において附帯意見が出されておりますので、その事項について申し上げます。

 田鶴浜町一般会計歳入歳出決算では、予備費充当による社会福祉総務費の補助金 738万 4,000円の歳出について、多くの委員より指摘がありました。その経過を簡潔に申し上げます。

 田鶴浜町健康増進センターアスロンの隣接地に、平成14年度 5,000万円の借り入れをし、食事処ZENを建設しましたが、昨年10月、1市3町の社会福祉協議会の合併に際し、債務清算が条件であり、借入金の返済を余儀なくされたことで、昨年の9月20日の田鶴浜町社会福祉協議会は理事会で、「ZEN」の売却を決定いたしました。その借入金返済に充てるため、田鶴浜町社会福祉協議会の一般会計予算から、平成15年、平成16年度の2カ年にわたり 1,000万円を返済、残債 4,000万円のうち、建物売却による 2,500万円は確保したものの、 1,500万円余りについては他の返済手段がないことから、田鶴浜町社会福祉協議会一般会計及び特別会計内で捻出することを理事会において決定し、その決定に基づき金融機関に返済したものであります。

 このことにより、社会福祉協議会予算に総体として不足が生じ、当該不足分を町へ補助金として交付することを求めたのに対し、町は一般会計予備費より充当いたしました。予備費充当したものは、人件費及びアスロンの運営費として充当したものであると説明はあったものの、ZEN売却による損害補てん分を返済しなければ生じなかったものであり、実態は建物売却損に伴う補てんともとらえられる行為であると認めざるを得ないのではないかとの指摘が複数の委員からあり、この点を求めたところ、説明員もその旨、当委員会において認めております。

 さらに本来、予備費は、震災などへの緊急の派遣費用、災害などの復旧費用などの緊急かつやむを得ない場合に使うべき予算であって、今回のような社会福祉協議会への補助金などの歳出には使うべき予算ではないのではないか。また、合併を目前に控えたという特殊事情があったとしても、議会を開いてのしかるべき処理、また手段をとるべきであったなどの指摘が多くの委員よりなされました。

 採決の結果、3名の委員が田鶴浜町決算の認定には賛成をしなかったものでありますが、賛成多数で認定することに決したものであります。

 以上、平成16年度決算審査特別委員会の報告といたします。



○議長(後藤達雄君) 委員長報告を終わります。

 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑の方はございませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ、討論は終結いたします。

 これより、議案の採決に入ります。

 採決は、分けて行います。

 まず初めに、議案第11号を採決いたします。この採決は起立により行います。

 なお、採決に際して起立をしない方は、反対するものとして取り扱います。

 この案件に対する各委員長の委員長報告は、原案可決であります。それでは、議案第11号を原案のとおり可決することについて賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(後藤達雄君) 起立多数です。

 よって、議案第11号は可決されました。

 次に、議案第12号ないし第51号、以上、議案40件を一括して採決いたします。

 以上の案件に対する各委員長報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 以上の案件を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は委員長報告のとおり可決することに決しました。

 次に、議会議案第52号を採決いたします。

 この採決は、起立により行います。

 なお、採決に際して起立をしない方は、反対するものとして取り扱います。

 この案件に対する委員長報告は、原案否決であります。それでは、議案第52号を原案のとおり可決することについて賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(後藤達雄君) 起立多数です。

 よって、議案第52号は可決されました。

 次に、議案第53号ないし第76号、以上、議案24件を一括して採決いたします。

 以上の案件に対する各委員長報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 以上の案件を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は委員長報告のとおり可決することに決しました。

 次に、継続議案第4号を採決いたします。

 この案件に対する委員長報告は、原案認定であります。

 お諮りいたします。

 以上の案件を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、継続議案第4号は委員長報告のとおり認定することに決しました。

 次に、継続議案第5号を採決いたします。

 この採決は、起立により行います。

 なお、採決に際して起立をしない方は、反対するものとして取り扱います。

 それでは、継続議案第5号を原案のとおり認定することについて賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(後藤達雄君) 起立多数です。

 よって、継続議案第5号は認定することに決しました。

 次に、継続議案第6号ないし第10号を採決いたします。

 この案件に対する委員長報告は原案認定であります。

 お諮りいたします。

 以上の案件を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 以上の案件は委員長報告のとおり認定することに決しました。

 これより、議会運営委員会及び全員協議会のため、暫時休憩をいたします。



△休憩 午後2時35分



△再開 午後4時35分

出席議員(57名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  瀧音弘信君     4番  杉木 勉君

      5番  久保吉彦君     6番  島田 篤君

      7番  坂下孝志君     8番  藤井政治君

      9番  平山紀昭君    10番  西田昭二君

     11番  伊藤正喜君    12番  蔵谷美喜蔵君

     13番  杉森克夫君    14番  荒川一義君

     15番  松井千太郎君   16番  松本精一君

     17番  伊藤厚子君    18番  垣内武司君

     19番  川森外行君    20番  山本一明君

     21番  水上久博君    22番  石島正則君

     23番  大林吉正君    24番  古田秀雄君

     25番  古川 繁君    26番  石川邦彦君

     27番  堀田郁夫君    28番  舘野繁雄君

     29番  桂 撤男君    30番  高僧 弘君

     31番  松本計麿君    32番  堀井義孝君

     34番  津田照生君    35番  中西庸介君

     36番  永崎 陽君    37番  柳 助男君

     38番  氣戸佐俊君    39番  竹本信太郎君

     40番  井田 孝君    41番  今田勇雄君

     42番  田浦勇吉君    43番  作田啓二君

     44番  谷口正昭君    45番  中西 博君

     46番  岡野廣市君    47番  杉本忠一君

     48番  小間邦雄君    49番  木下孝輝君

     50番  中村宗之進君   51番  木下 彬君

     52番  瀧川正美智君   54番  石倉喜一君

     55番  助田 尚君    56番  野崎 博君

     57番  仙田 忍君    58番  後藤達雄君

     59番  半座六弘君

欠席議員(2名)

     33番  宮下研一君    53番  千場 拓君



△再開



○議長(後藤達雄君) これより会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△時間延長



○議長(後藤達雄君) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめ延長いたします。

 全員協議会開会のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時36分



△再開 午後5時03分

出席議員(57名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  瀧音弘信君     4番  杉木 勉君

      5番  久保吉彦君     6番  島田 篤君

      7番  坂下孝志君     8番  藤井政治君

      9番  平山紀昭君    10番  西田昭二君

     11番  伊藤正喜君    12番  蔵谷美喜蔵君

     13番  杉森克夫君    14番  荒川一義君

     15番  松井千太郎君   16番  松本精一君

     17番  伊藤厚子君    18番  垣内武司君

     19番  川森外行君    20番  山本一明君

     21番  水上久博君    22番  石島正則君

     23番  大林吉正君    24番  古田秀雄君

     25番  古川 繁君    26番  石川邦彦君

     27番  堀田郁夫君    28番  舘野繁雄君

     29番  桂 撤男君    30番  高僧 弘君

     31番  松本計麿君    32番  堀井義孝君

     34番  津田照生君    35番  中西庸介君

     36番  永崎 陽君    37番  柳 助男君

     38番  氣戸佐俊君    39番  竹本信太郎君

     40番  井田 孝君    41番  今田勇雄君

     42番  田浦勇吉君    43番  作田啓二君

     44番  谷口正昭君    45番  中西 博君

     46番  岡野廣市君    47番  杉本忠一君

     48番  小間邦雄君    49番  木下孝輝君

     50番  中村宗之進君   51番  木下 彬君

     52番  瀧川正美智君   54番  石倉喜一君

     55番  助田 尚君    56番  野崎 博君

     57番  仙田 忍君    58番  後藤達雄君

     59番  半座六弘君

欠席議員(2名)

     33番  宮下研一君    53番  千場 拓君



△再開



○議長(後藤達雄君) これより会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△市長提出追加議案第77号(説明・質疑・委員会付託)



○議長(後藤達雄君) 日程第3に入り、本日市長より追加提出があった議案第77号を議題といたします。

 以上の議案に対する説明を求めます。

 武元市長。

     〔市長(武元文平君)登壇〕



◎市長(武元文平君) 本日、追加提案をお願いするに当たり、そのあらましについて御説明申し上げます。

 議案第77号は、財産の取得についてでありますが、市営要貝住宅を石川県住宅供給公社から取得するに当たり、七尾市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定に基づき、議決をお願いするものであります。

 以上で、議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議をいただき、適切な御決議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(後藤達雄君) 提案理由の説明を終わります。

 これより、議案第77号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ、質疑を終結いたします。

 次に、ただいま議案となっております議案第77号は、建設常任委員会に付託いたします。

 これより、委員会審査のため暫時……

     〔「議長、緊急動議を取り上げていただきたいと思います」と杉本忠一議員自席から発言〕



○議長(後藤達雄君) 何か、理由は。



◆47番(杉本忠一君) 議長不信任を提出したいと思います。

     〔「議事進行」と言う者あり〕

     〔「動議は成立したのか」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) いかがいたしましょう。

     〔「議事進行」と言う者あり〕

     〔「動議に賛成おらんが」と言う者あり〕

     〔「賛成してます」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) はい、わかりました。その理由を説明、お願いします。



◆47番(杉本忠一君) 私は、こんな役目を担うということ、非常に残念であります。しかし、腹を決めて提出理由を申し述べたいと思うわけであります。

 まず1点目に、議長は、立場上中立的であるべきでありますが、皆さんも御存じのように、就任されてこの方以降、一方的な偏った言動や、また一方的な煽動行為も見てとれるわけでございます。余りにもそのことが多くあり過ぎでございます。

 合併によりまして、このように大きな議会となりました。この議会のことも、今ではインターネットによりまして、全国どこに住んでいようが結ばれておりまして、この議会そのものがどこからでも見られております。見ようと思えば見れるわけであります。

 しかし、たびたびこの議会の公の場においても、品位に欠けることがあり過ぎでございます。したがって、不信につながり、そういう不信を抱かせるものでございます。

 さらに、議会の長として、来賓といたしまして、対外的にいろいろな公の場へ出られるわけでありますけれども、その公の場所に出た際にも、懸命な努力をされている執行部との間も考慮せず、そういう執行部のことも考慮せず、幾度となく場所や目的をわきまえない非礼な振る舞いもございまして、そのことについても見逃すわけにはまいりません。議長という立場は、当局との間を取り持つという役目も必要でございます。そのようでなければなりません。議会の長として、そのような姿勢も見られません。

 まだまだ内容については、本当に申し上げることが深くございますけれども、それ以上言わなくても、皆さんには語らずもわかる点もありましょうから、私は以上のようなことで、非常に残念でありますが、議長に同調できませんので、これらの点をもって不信という提案理由とさせていただきたいと思います。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(後藤達雄君) それでは、私ごとでありますので、一応退席して、副議長と交代いたします。

     〔議長退席、副議長着席〕



○副議長(高僧弘君) ただいまの提案に対する質疑の方ございませんか。

     〔「暫時休憩して議運に諮らんかいや」と言う者あり〕



○副議長(高僧弘君) 質疑ございませんね。

     〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(高僧弘君) 議運開催のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後5時12分



△再開 午後5時27分

出席議員(56名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  瀧音弘信君     4番  杉木 勉君

      5番  久保吉彦君     6番  島田 篤君

      7番  坂下孝志君     8番  藤井政治君

      9番  平山紀昭君    10番  西田昭二君

     11番  伊藤正喜君    12番  蔵谷美喜蔵君

     13番  杉森克夫君    14番  荒川一義君

     15番  松井千太郎君   16番  松本精一君

     17番  伊藤厚子君    18番  垣内武司君

     19番  川森外行君    20番  山本一明君

     21番  水上久博君    22番  石島正則君

     23番  大林吉正君    24番  古田秀雄君

     25番  古川 繁君    26番  石川邦彦君

     27番  堀田郁夫君    28番  舘野繁雄君

     29番  桂 撤男君    30番  高僧 弘君

     31番  松本計麿君    32番  堀井義孝君

     34番  津田照生君    35番  中西庸介君

     36番  永崎 陽君    37番  柳 助男君

     38番  氣戸佐俊君    39番  竹本信太郎君

     40番  井田 孝君    41番  今田勇雄君

     42番  田浦勇吉君    43番  作田啓二君

     44番  谷口正昭君    45番  中西 博君

     46番  岡野廣市君    47番  杉本忠一君

     48番  小間邦雄君    49番  木下孝輝君

     50番  中村宗之進君   51番  木下 彬君

     52番  瀧川正美智君   54番  石倉喜一君

     55番  助田 尚君    56番  野崎 博君

     57番  仙田 忍君    59番  半座六弘君

欠席議員(3名)

     33番  宮下研一君    53番  千場 拓君

     58番  後藤達雄君



△再開



○副議長(高僧弘君) これより会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△議長不信任案



○副議長(高僧弘君) 先ほど杉本議員から提出があった議長不信任案については、休憩中に行われた議会運営委員会において審議をした結果、先決事項として、直ちに採決を行うべきという結論になりました。

 これより、議長不信任案についての採決を行います。

 七尾市議会会議規則第71条第1項の規定により、この採決は無記名により投票で行います。

 議場を閉鎖します。

     〔議場閉鎖〕



○副議長(高僧弘君) ただいまの出席議員は56名であります。

 七尾市議会会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に松井千太郎君、松本精一君を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

 投票は単記無記名で行います。

     〔投票用紙配付〕



○副議長(高僧弘君) 御説明をいたします。

 不信任案に賛成の方は投票用紙に賛成と、不信任案に反対の方は反対とご記入ください。なお、七尾市議会会議規則第73条第2項の規定により、白票及び賛否が明らかでない投票は反対として取り扱いをいたします。

 念のため、注意を申し上げます。単記無記名の投票ですので、氏名の記入はされないようお願いいたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(高僧弘君) 投票用紙の配付漏れなしと認めます。

     〔「先ほど、白票を反対票ということですけど、白票は無効としてください」と古川繁議員自席から発言〕



○副議長(高僧弘君) 七尾市議会会議規則第73条第2項の規定により、白票及び賛否明らかでない投票は反対として取り扱うということになっておりますので、そういうふうに御理解願います。

 投票用紙の配付漏れはなしと認めます。

 投票箱を点検いたします。

     〔投票箱点検〕



○副議長(高僧弘君) 異状なしと認めます。

 これより投票に移ります。

 事務局長の点呼に応じて、順次投票お願いいたします。

 投票を開始いたします。

     〔事務局長点呼・投票執行〕



○副議長(高僧弘君) お諮りいたします。

 半座議員のところへ投票箱を持参したいと思いますが、いかがですか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○副議長(高僧弘君) 異議なしということで、投票箱を運んでください。

 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○副議長(高僧弘君) 投票漏れなしと認めます。

 これをもって投票を終了いたします。

 これより開票いたします。

 開票立会人の立ち会いをお願いいたします。

 これより開票に移ります。

     〔開票〕



○副議長(高僧弘君) 開票の結果を報告いたします。

 投票総数55票、うち賛成19票、反対36票。

 以上のとおりであります。

 よって、賛成少数により、議長不信任決議案は否決されました。

 次に、ただいま議題となっております議案第77号は建設常任委員会に付託いたします。

 これより、委員会審査のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後5時40分



△再開 午後5時54分

出席議員(57名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  瀧音弘信君     4番  杉木 勉君

      5番  久保吉彦君     6番  島田 篤君

      7番  坂下孝志君     8番  藤井政治君

      9番  平山紀昭君    10番  西田昭二君

     11番  伊藤正喜君    12番  蔵谷美喜蔵君

     13番  杉森克夫君    14番  荒川一義君

     15番  松井千太郎君   16番  松本精一君

     17番  伊藤厚子君    18番  垣内武司君

     19番  川森外行君    20番  山本一明君

     21番  水上久博君    22番  石島正則君

     23番  大林吉正君    24番  古田秀雄君

     25番  古川 繁君    26番  石川邦彦君

     27番  堀田郁夫君    28番  舘野繁雄君

     29番  桂 撤男君    30番  高僧 弘君

     31番  松本計麿君    32番  堀井義孝君

     34番  津田照生君    35番  中西庸介君

     36番  永崎 陽君    37番  柳 助男君

     38番  氣戸佐俊君    39番  竹本信太郎君

     40番  井田 孝君    41番  今田勇雄君

     42番  田浦勇吉君    43番  作田啓二君

     44番  谷口正昭君    45番  中西 博君

     46番  岡野廣市君    47番  杉本忠一君

     48番  小間邦雄君    49番  木下孝輝君

     50番  中村宗之進君   51番  木下 彬君

     52番  瀧川正美智君   54番  石倉喜一君

     55番  助田 尚君    56番  野崎 博君

     57番  仙田 忍君    58番  後藤達雄君

     59番  半座六弘君

欠席議員(2名)

     33番  宮下研一君    53番  千場 拓君



△再開



○議長(後藤達雄君) これより会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△日程追加



○議長(後藤達雄君) 再開に当たり、日程追加についてお諮りいたします。

 建設常任委員会に付託しました議案第77号について、お手元に配付のとおり、委員会審査結果報告書が議長のもとに提出されております。

 この際、このことを日程に追加して、直ちに議題とし、以下の日程を順次繰り下げることにしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第77号を日程に追加して、直ちに議題とし、以下の日程を順次繰り下げることに決しました。



△市長提出追加議案第77号(委員長報告・質疑・討論・採決)



○議長(後藤達雄君) これより、議案第77号と日程第4とし、議題といたします。

 この案件の委員会における審査の過程及び結果について、委員長の報告を求めます。

 建設常任委員長、大林吉正君。

     〔建設常任委員長(大林吉正君)登壇〕



◆建設常任委員長(大林吉正君) 建設常任委員会に付託を受けました追加議案1件について、審査結果を報告いたします。

 慎重に審査をしました結果、お手元に配付の委員会審査結果報告書のとおり、出席委員全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、建設常任委員会の報告といたします。



○議長(後藤達雄君) 委員長報告を終わります。

 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ、質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ、討論を終結いたします。

 これより、議案の採決に入ります。

 議案第77号を採決いたします。

 この案件に対する委員長報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。議案第77号を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は委員長報告のとおり可決されました。



△議会議案第1号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(後藤達雄君) 次に、日程第5に入り、堀田郁夫君外10名提出の議会議案第1号 教育基本法の早期改正を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 堀田郁夫君。

     〔27番(堀田郁夫君)登壇〕



◆27番(堀田郁夫君) 教育基本法の早期改正を求める意見書。

 我が国の教育基本法は、昭和22年の制定以来、一度の改正もなく戦後半世紀が経過している。

 この間、社会情勢は大きく変化し、子どもの問題行動や不登校の増加、規範意識の希薄化、学力の低下、また、家庭や地域の教育力の低下など深刻な教育問題が山積しており、今日、教育改革は国民的課題となっている。

 こうした中、昨年3月、中央教育審議会は文部科学大臣に対して「新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興基本計画の在り方について」を答申し、教育基本法の改正を提唱している。

 今こそ青少年の健全育成を図り、国際社会で認められる日本国民の在り方はいかにあるべきかを真剣に考え、新しい時代の教育の方向性を明確に示す必要がある。

 よって、国におかれては、一日も早く国会に教育基本法改正案を提出し、我が国の教育にとって何が必要かの観点に立って徹底論議を行い、早期に教育基本法を改正されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。



○議長(後藤達雄君) 説明を終わります。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕

     〔「議長」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) はい、どうぞ。



◆24番(古田秀雄君) 反対討論をさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。



○議長(後藤達雄君) どうぞ。

     〔24番(古田秀雄君)登壇〕



◆24番(古田秀雄君) ただいまの教育基本法の早期改正を求める意見書について、反対の立場から討論に参加いたします。

 教育基本法は1947年に制定され、既に60年近くの間、日本国憲法とともに国民に親しまれてきました。本日、議場にお集まりの皆さんのほとんどが、この教育基本法のもとで教育を受けて成長され、今日に至っているはずでございます。

 私も教職について30年間、教育基本法の理念を教育現場に生かしながら、子供の教育のために一緒に学習活動を続けてきました。こうして卒業した子供たちは、それぞれ社会の一員として活躍しておられます。

 今、学校現場では、いじめや学級崩壊、学びからの逃走など荒廃というような現状が見られます。しかし、それは日本の経済や社会状況が思わしくないからで、好調なときにはだれも教育が悪いとは言わなかったのではないでしょうか。

 世の中がうまくいかなくなったのは、社会全体の仕組みや習慣が変化したからです。携帯電話の普及で人と人とのつながり方が変わってきたこととか、少子化社会の中で子供を取り巻く環境が変わってきたことなど、原因は別のところにあるのではないでしょうか。

 法律を変えればいい人材が育てられると思うのは間違いです。教育で大事なのは、教師と子供たちがつくり上げる教育の場での温かい学び合いではないでしょうか。

 改正点の一つに愛国心、つまり国を愛する心を書き込もうとしておりますが、国を愛する気持ちは自然と沸き上がるものです。また、道徳心も公共の精神も、自分の子や孫に家庭で教育できないことを法律に書けと注文するべきではない、それは教育者に任せるべきだと元文部事務次官をしておられた木田寛さんは述べておられます。私もそのとおりだと思います。

 憲法改正論議も国会で行われています。憲法と教育基本法は、密接不可分な関係にあります。憲法改正のない中で、教育基本法だけを先行して改正することは憲法の精神にも反することです。現段階で教育基本法を早期に改正することは早きに失するものと考えられます。現状のままで存続する方向でよろしくお願いいたしまして、私の反対討論を終わります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(後藤達雄君) ほかに討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ、討論は終結いたします。

 これより、議案の採決に入ります。

 この採決は、起立により行います。なお、採決に際して起立をしない方は、反対するものとして取り扱います。

 それでは、議会議案第1号を原案のとおり可決することについて賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(後藤達雄君) 起立多数です。

 よって、議会議案第1号は可決されました。



△議会議案第2号(説明・即決)



○議長(後藤達雄君) 次に、日程第6に入り、古田秀雄君外11名提出の議会議案第2号 定率減税の廃止・縮小の中止することを求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 古田秀雄君。

     〔24番(古田秀雄君)登壇〕



◆24番(古田秀雄君) それでは、議会議案第2号 定率減税の廃止・縮小の中止することを求める意見書案文を朗読しまして、よろしくお願いいたします。

 政府は、第 162通常国会において、所得税及び住民税の定率減税の縮小・廃止を決定しようとしております。

 現在の我が国経済情勢は景気回復の基調にあると言われていいますが、その回復度合いは、産業間、地域間において大きな格差があるのが現状であります。また、医療費自己負担割合の引き上げや、税制における諸控除の縮小・廃止により、家計負担は年々拡大しております。

 定率減税が縮小・廃止になれば、所得税、住民税の納税者は皆増税となります。特に、今払っている税金に対する増税額の割合が一番多くなるのは、子育て中の世帯や働き盛りの中堅層であります。これらの層を中心にさらなる負担増を強いることにより、消費が減退し、景気を腰折れさせることになります。

 国民や企業の間には、定率減税の廃止に疑問や不安が広がっていおります。各報道機関が1月に実施した世論調査では、定率減税の縮小・廃止に対する否定的な意見が軒並み過半数に達しております。また、複数の民間研究機関が経済に与える悪影響から、現在は、定率減税の縮小・廃止を行うべきではないと警鐘を鳴らしております。

 また、政府において、税制と社会保障の一体的な改革に向けた論議が行われている最中でありまして、深刻な財政構造の改善、国と地方の税財源配分の見直しは喫緊の課題でありますが、現段階で税制のみを一方的に改正することによって、将来にそごを来しかねないことにも十分留意すべきであります。

 このまま定率減税の廃止が行われれば、消費の冷え込みを招来し、景気回復にも重大な支障を来すものである。

 よって、定率減税廃止の検討を中止することを求めるものであります。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 よろしくお願いいたします。



○議長(後藤達雄君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は事理明白につき、この際即決したいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は即決することに決しました。

 これより議会議案第2号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。

 次に、可決されました意見書の提出先については、議長に一任願いたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、議長において処理することに決しました。



△議会議案第3号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(後藤達雄君) 次に、日程第7に入り、仙田忍君外4名提出の議会議案第3号 七尾市議会の議員の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数に関する条例を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 仙田忍君。

     〔57番(仙田 忍君)登壇〕



◆57番(仙田忍君) 議会議案第3号 七尾市議会の議員の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数に関する条例を提出いたします。

 それでは、上程いたしました議会議案第3号について、その理由についてを説明させていただきます。

 私たち七尾市議会議員の定数につきましては、地方自治法第91条第7項ないし第10項の規定により、合併前の旧1市3町において、それぞれの議会の議決を経て定め、告示をすることによって新七尾市の条例として定めたものとみなされており、既に30人と定められておりますことは御承知のとおりであります。今回、そのことについて、地方自治法第91条第1項の規定により、現七尾市の条例として正式に定めるために議案として提出するものであります。

 また、この定数30人を選挙するに当たり、合併前の旧市町の地域から一定数の議員を選出すべきという観点から、公職選挙法第15条第6項及び第8項の規定により、選挙区を設置し、その選挙区の議会議員の数を定め、次回の選挙は旧1市3町それぞれの枠で実施することを条例で定めるために、あわせて議案として提出するものであります。

 以上が提案の説明でありますが、このことは、さきの七尾市議会選挙方法検討委員会の数回にわたる審議、さらには議会全員協議会審議の意を体してのことであり、どうか御理解を賜り、適切な審議の上に御賛同くださるようお願いを申し上げる次第であります。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(後藤達雄君) 提案理由の説明を終わります。

 ただいま議題となっております議会議案第3号は、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認め、議会議案第3号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第3号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ、討論を終結いたします。

 これより、議会議案第3号の採決に入ります。

 七尾市議会会議規則第71条第1項の規定により、この採決は無記名による投票で行います。

 投票することに決まりました。

 議場を閉鎖いたします。

     〔議場閉鎖〕



○議長(後藤達雄君) ただいまの出席議員数は56名であります。

 七尾市議会会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に伊藤厚子君、垣内武司君を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

 投票は、単記無記名でお願いいたします。

     〔投票用紙配付〕



○議長(後藤達雄君) 御説明いたします。議会議案第3号に賛成の方は投票用紙に賛成と、議会議案第3号に反対の方は反対と御記入ください。

 なお、七尾市議会会議規則第73条第2項の規定により、白票及び賛否が明らかでない投票は反対として取り扱います。

 念のために注意を申し上げます。単記無記名の投票ですので、氏名の記入はされないようにお願いします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 用紙の配付漏れはないと認めます。

 投票箱を点検いたします。

     〔投票箱点検〕



○議長(後藤達雄君) 異状なしと認めます。

 これより投票に移ります。

 事務局長の点呼に応じて、順次投票をお願いいたします。

 投票を開始いたします。

     〔事務局長点呼・投票執行〕



○議長(後藤達雄君) 皆さんにお諮りいたします。

 半座議員さんのところへ投票箱を持っていってもよろしいですか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) はい、ありがとうございます。

 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 投票漏れなしと認めます。

 これをもって投票を終了いたします。

 これより開票をいたします。

 開票立会人の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○議長(後藤達雄君) 開票の結果を報告いたします。

 総投票数55票、うち賛成42票、反対13票。

 以上のとおりであります。

 よって、賛成多数により、議会議案第3号は可決されました。

 議場の閉鎖を解除します。

     〔議場開鎖〕



○議長(後藤達雄君) 次の議会議案第4号につきましては、提出者より議長に取り下げの申し出がありましたので、これを認めます。



△日程追加



○議長(後藤達雄君) 次に、日程追加についてお諮りいたします。

 先ほど、今田勇雄君外11名から、議会議案第5号 七尾市議会委員会条例の一部を改正する条例が提出されております。

 この際、このことを日程に追加して、直ちに議題とし、以下の日程を繰り下げたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、議会議案第5号を日程に追加して直ちに議題とし、以下の日程を繰り下げることに決しました。



△議会議案第5号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(後藤達雄君) これより、議会議案第5号を日程第8とし、議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 今田勇雄君。

     〔41番(今田勇雄君)登壇〕



◆41番(今田勇雄君) 委員会条例改正提案理由の説明をいたします。

 ただいま上程を賜りました議会議案第5号について、提案理由の説明をさせていただきます。

 先ほど、市長提出議案第35号が可決されたことにより、民生部が2つに分かれ、市民生活部と健康福祉部が設置されることが正式に決まりました。また、去る2月の市議会臨時会において、七尾市収入役の事務の兼掌に関する条例が可決されたことにより、収入役の補助組織であった会計課が他の部室に所属することになるものと思われます。

 そういったことを受け、議会としましても、委員会条例の中にあります所管事項の改正をする必要が出てきたことから、委員会条例の一部改正条例を議会議案として提出するものであります。

 以上で提案説明を終わりますが、議員各位には御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いをいたします。



○議長(後藤達雄君) 提案理由の説明を終わります。

 ただいま議題となっております議会議案第5号は、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認め、議会議案第5号の委員会付託は省略することに決しました。

 次に、議会議案第5号につきましては、質疑及び討論についても省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認め、議会議案第5号の質疑及び討論を省略することに決しました。

 これより、議案の採決に入ります。

 お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。



△各常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査の閉会中継続審査の件



○議長(後藤達雄君) 次に、日程第9に入り、各常任委員長及び議会運営委員長からそれぞれ閉会中の継続審査の申し出が議長のもとに提出されております。

 お諮りいたします。

 各委員会から申し出のあった事項につきましては、閉会中も継続して審査することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、閉会中も継続して調査することに決しました。



△日程追加



○議長(後藤達雄君) ここで、先ほど伊藤正喜君から提出がありました乳幼児医療費助成制度に関する決議を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本決議案を日程第10とし、直ちに議題といたします。



△議会議案第6号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(後藤達雄君) 提出者の説明を求めます。

 伊藤正喜君。

     〔11番(伊藤正喜君)登壇〕



◆11番(伊藤正喜君) お疲れのところ、最終日程になるかと思いますが、短く端的に提案理由を説明させていただきたいと思います。

 先ほど、乳幼児医療費の一部改正に関する条例が可決・成立されました。

 そういった中にありましても、やはりその少子化社会の中で、何としてもこの私たち議会が少子化社会の是正に全力を傾けているんだという姿勢を示すため、そして歳入を確保していただいて、乳幼児医療費、そして福祉の向上のために私たちが力を貸すという、力を与えるその役目を果たしているということをぜひ決議していただきたいと思い、案文のとおりの決議を提出させていただきました。

 ぜひ、議員の一人でも多くの皆様、そして、できることであれば総意の決議をもって市長に対し、このことをお願いしたいと思いますので、ぜひ賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(後藤達雄君) 説明を終わります。

 ただいま議題となっております決議案については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認め、決議案の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、決議案に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより、討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ、討論は終結いたします。

 これより、議案の採決に入ります。

 なお、採決に際して起立をしない方は、反対するものとして取り扱います。

 それでは、本決議案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(後藤達雄君) 起立多数。

 よって、本決議案は可決されました。



△閉議・閉会



○議長(後藤達雄君) 以上をもって今議会の議事は全部終了いたしました。

 平成17年第1回七尾市議会定例会は、本日をもって閉会いたします。

 これにて散会いたします。

 皆様、御苦労さまでした。



△閉会 午後6時38分

     平成17年第1回市議会定例会議案付託表



委員会名
件名


建設常任委員会
議案第77号
                       (以上 議案1件)