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石川県 七尾市

平成17年  2月 臨時会(第1回) 02月04日−01号




平成17年  2月 臨時会(第1回) − 02月04日−01号 − P.0 「(名簿)」












平成17年  2月 臨時会(第1回)



       平成17年第1回七尾市議会臨時会会期日程

                            (会期1日間)



月日

議事


2月4日

開会(午後2時30分)
議会運営委員会委員の辞任
議会運営委員会委員の選任
会期決定
会議録署名議員の指名
市長提出議案第1号ないし第10号
(説明・質疑・委員会付託)
平成16年度決算審査特別委員会設置及び同委員選任の件
市長提出議案第1号ないし第3号
(委員長報告・質疑・討論・採決)
閉会



        平成17年第1回七尾市議会臨時会会議録

議事日程(第1号)

               平成17年2月4日(金曜日)午後2時開会

 日程第1 議会運営委員会委員の辞任

 日程第2 議会運営委員会委員の選任

 日程第3 会期決定

 日程第4 会議録署名議員の指名

 日程第5 市長提出議案第1号ないし第10号

      (説明・質疑・委員会付託)

 (日程追加)

 日程第6 市長提出議案第4号ないし第10号の閉会中の継続審査の件

 日程第7 市長提出議案第1号

      (委員長報告・質疑・討論・採決)

 日程第8 市長提出議案第2号、同第3号

      (委員長中間報告・質疑)

 日程第9 市長提出議案第2号、同第3号の閉会中の継続審査の件

 日程第10 市長提出議案第2号、同第3号

       (委員長報告・質疑・討論・採決)

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(56名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  瀧音弘信君     4番  杉木 勉君

      5番  久保吉彦君     6番  島田 篤君

      7番  坂下孝志君     8番  藤井政治君

      9番  平山紀昭君    10番  西田昭二君

     11番  伊藤正喜君    12番  蔵谷美喜蔵君

     13番  杉森克夫君    14番  荒川一義君

     15番  松井千太郎君   16番  松本精一君

     17番  伊藤厚子君    18番  垣内武司君

     19番  川森外行君    20番  山本一明君

     21番  水上久博君    22番  石島正則君

     23番  大林吉正君    24番  古田秀雄君

     25番  古川 繁君    26番  石川邦彦君

     27番  堀田郁夫君    28番  舘野繁雄君

     29番  桂 撤男君    30番  高僧 弘君

     31番  松本計麿君    32番  堀井義孝君

     34番  津田照生君    35番  中西庸介君

     36番  永崎 陽君    37番  柳 助男君

     38番  氣戸佐俊君    39番  竹本信太郎君

     40番  井田 孝君    41番  今田勇雄君

     42番  田浦勇吉君    43番  作田啓二君

     44番  谷口正昭君    45番  中西 博君

     46番  岡野廣市君    47番  杉本忠一君

     48番  小間邦雄君    49番  木下孝輝君

     50番  中村宗之進君   52番  瀧川正美智君

     54番  石倉喜一君    55番  助田 尚君

     56番  野崎 博君    57番  仙田 忍君

     58番  後藤達雄君    59番  半座六弘君

欠席議員(3名)

     33番  宮下研一君    51番  木下 彬君

     53番  千場 拓君

説明のための出席者

                   市長公室長兼

   市長      武元文平君   秘書広報課長  神野善一君

                   兼人事課長

   企画政策部長  永畠直樹君   田鶴浜支所長  遠藤正志君

   中島支所長   上野登志雄君  能登島支所長  出村俊昭君

   総務部長兼

           田中 修君   財政課長    永井兵嗣君

   監理課長

   財政課主幹   楠 利勝君   民生部長    出村範彦君

   産業部長    南 正一君   建設部長    小林信之君

   上下水道部長  本田利助君   教育部長    室田久則君

   会計課長

   (収入役    山本美千代君  教育委員長   出崎允也君

   職務代理者)

   教育長     中島輝夫君

事務局職員出席者

                   次長兼

   事務局長    雪嵐光男            高木精一

                   総務課長

   次長兼             議事調査課

           片山慶進    主幹兼     向田秋子

   議事調査課長          議事調査係長

   議事調査課           議事調査課

           岡本寿美子           平畠基次

   主幹              主任



△開会 午後2時30分



△開会・開議



○議長(後藤達雄君) ただいまより平成17年第1回七尾市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△議会運営委員会委員の辞任



○議長(後藤達雄君) これより日程に入ります。

 日程第1の議会運営委員会委員辞任の件を議題といたします。

 本日、千場拓君から議会運営委員会委員の辞任願が提出されました。

 お諮りいたします。

 千場拓君の議会運営委員会委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、千場拓君の議会運営委員会委員の辞任を許可することに決しました。



△議会運営委員会委員の選任



○議長(後藤達雄君) 以上の結果、議会運営委員会委員に欠員が生じたので、日程第2に入り、議会運営委員会委員の選任を議題とします。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、議長において指名いたします。

 議会運営委員会委員に堀田郁夫君を選任いたします。



△会期の決定



○議長(後藤達雄君) 次に、日程第3の会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は、お手元に配付の会期日程表のとおり、本日1日といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日とすることに決しました。



△会議録署名議員の指名



○議長(後藤達雄君) 次に、日程第4の会議録署名議員の指名をいたします。

 本署名議員に、坂下孝志君、藤井政治君を指名いたします。



△市長提出議案第1号ないし第10号

     (説明・質疑・委員会付託)



○議長(後藤達雄君) 次に、日程第5に入り、本日市長から提出があった議案第1号ないし第10号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 武元市長。

     〔市長(武元文平君)登壇〕



◎市長(武元文平君) 立春とはいえ、外は大変積雪の多い寒い日でございます。そのような日に平成17年の第1回七尾市議会臨時会を開催させていただきました。議員の皆様方にお集まりをいただきまして、これから提案をさせていただきます議案について、そのあらましを御説明申し上げたいと思います。

 まず、議案第1号 七尾市一般会計補正予算でありますが、平成17年度に取得を予定しておりました中島地区の要貝住宅(仮称)につきましては、16年度中に国の助成も受けられることから、1日も早く住宅の用に供するため、建設委託先からの取得経費を計上したところであります。

 また、来る4月25日から5月8日まで行われる国宝松林図屏風の特別公開につきましては、できる限りたくさんの方々に御来訪していただくため、広報活動や準備に要する経費を計上したところであります。

 このほか、平成17年4月から七尾鹿島広域圏事務組合の事務の一部移管に伴う一般ごみの収集運搬について、準備期間を要することから債務負担行為で措置するとともに、除雪・排雪経費の追加計上を行っているところであります。

 次に、議案第2号の七尾市助役定数条例についてでありますが、助役の担任事務を分担することにより、きめの細かい行政運営を行うとともに、旧団体から引き継いだ諸課題を解決し、一体的な施策の展開を図っていく観点から、地方自治法第 161条第3項の規定に基づき、助役の定数を2人とすることができるよう定めるものであります。

 議案第3号の七尾市収入役の事務の兼掌に関する条例についてでありますが、行政運営の簡素化、効率化の観点から、限られた事務を行う収入役を置かずに、助役にその事務を兼掌させることについて、地方自治法第 168条第2項ただし書きの規定に基づき定めるとともに、関係条例を整理するものであります。

 議案第4号から第10号は、このたびの廃置分合により消滅した合併前の4市町それぞれの一般会計、各特別会計及び水道事業会計の決算について御認定をいただきたく、提案したものであります。

 以上、本日提出した議案の概要を御説明申し上げましたが、議員各位におかれましては、慎重に御審議をいただき、御承認を賜りますようお願い申し上げます。

 以上であります。



○議長(後藤達雄君) 提案理由の説明を終わります。

 これより議案第1号ないし第10号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

 松井千太郎君。

     〔15番(松井千太郎君)登壇〕



◆15番(松井千太郎君) 今回、臨時会に市長より提案されている助役の複数化のための七尾市助役定数条例について、市長の考え方をお伺いしたいと思います。

 先ほどの全員協議会の中でも少し説明がございました。あえて私の方から、市長の本当の真の考え方を伺っておきたいと思います。

 助役の複数化につきましては、さきの12月議会において私の方で質問をさせていただきました。そのときの市長の答弁は、「合併により市の範囲が広まり、各地域において不公平が起きないように地域に精通した人を考えている。また、1市3町の一体感を考えたとき、新たな自治体をつくる最初の段階では複数制が有効と考えている。しかし、財政状況や政策効果を見ながら対応していきたい」との答弁であったと私は判断しております。確かに合併により行政範囲も広がり、市長の行動を見ていると、今まで以上に多忙になっているとは思っておりますが、また、旧3町に対しての気配りのために、助役の必要性については私自身、理解をしております。

 しかし、なぜこの臨時会において助役の複数化のための七尾市助役定数条例を提出しているのか、市長の真の考え方を伺っておきたいと思います。

 また、今、各課においては新年度に向けた予算編成が行われているわけでありますが、大変厳しい状況の中で、皆さんも御存じのとおり、約30億円の財源不足で当初予算が組めない、その財源を捻出するために各課で予算の見直しが行われている状況であります。また、先般行われました部課長会議の席上におきまして、そのことがうまくいかない場合は職員の人件費削減も検討していかなければならないなど極めて厳しい状況にあるという話があったと聞いているわけでありますが、それについてはどうなのでしょうか。

 また、各課での予算見直しを行っているということは、市民の方々に今までよりいろんな意味で我慢をしていただかなければ成り立っていかない、そのようなこともあると思うのです。市民の方々に我慢をしていただき、また、職員の人件費削減まで考えていかなければならない厳しい状況の中で、助役複数制のための定数条例はいかがなものか、疑問を持つものであります。

 先ほども言いましたが、確かに市長の仕事につきましては激務であることは理解をしますし、そのために助役を置くことについても理解できますが、今は何といっても新年度予算を組むことが先決だと思いますが、どうでしょうか。それからでも遅くはないと思うのです。このことを私は強く言わせていただき、市長の本当の考え方をお聞かせいただきたいと思います。

 以上で私の発言を終わります。



○議長(後藤達雄君) 武元市長。

     〔市長(武元文平君)登壇〕



◎市長(武元文平君) ただいま松井議員からのお尋ねでございます。

 今回、助役を2人置くことができるという条例を提案させていただいたわけですが、なぜこの臨時会に提案をするのかということが第1点であったかと思います。

 御承知のとおり、合併をしてから現在まで助役、収入役不在でございまして、私自身も合併後の大変ふくそうする業務をこなすことに手いっぱいでございまして、十分な仕事もできないというのが実感でございます。そういう意味で、1日も早く三役の選任をいただいて、新市の合併が当初計画したいろんなまちづくりや合併後の新しいサービス体制をつくるために、1日も早くそういった体制をつくっていかなきゃならないと思っております。

 しかし、なかなかそういう状況が生まれなかったわけでございますが、今回、臨時会が開催をされる機会がありましたので、この機会にぜひとも条例を提案させていただき、提案した議案が可決されるならば1日も早く助役の選任の同意をいただくような取り組みをしていきたいというふうに思っております。

 そういう意味で、3月定例会もあるわけでございますが、今3月定例会を前に、平成17年度の予算編成作業、あるいはまた、この4月から新たに旧3町から職員が本庁に来ていただくための組織あるいは仕事の大きな機構の変化があるわけでございますが、それに対応するための人事異動や組織・機構等の業務も大変ふくそうしておるわけでございます。そういう状況でありますので、1日も早い形で執行体制をより確実なものにし、そして新年度予算に向けて新しいまちづくりに向けた執行体制の強化をしていきたいということが、提案をさせていただきました理由でございます。

 そういう中で、大変厳しい財政状況でございます。先般も来年度予算の財源不足につきましてどのように対応するのか、ただいま各部課からの予算要求に対するヒアリング、査定を行っている状況でございますが、大変な厳しい財政状況の中でどのような査定をすればいいのか、大変苦慮しているわけでございます。

 そういう中で、助役を1人ふやすことで財政的にどうなのかというお尋ねでございますが、収入役のかわりに助役を置くことによる報酬の差額は月額にしまして9万円でございます。年間にいたしますと約 149万円になるわけでございます。これだけの報酬がふえることになるわけでございますが、私はこの報酬の増額以上に、収入役でない助役が1人ふえることによって助役の仕事が住民のために役に立つと。そのことによってこれ以上の効果、成果があるものというふうに考えております。

 なお、大変厳しい財政状況ではありますが、現在の特別職の報酬につきましてもこのままでいいのかという形で今検討させていただいております。特別職の報酬を仮に10%削減すれば先ほどの差額以上の減額になるというふうに考えておりますし、当然それ以上の減額をしていかなければならないと思っております。そういう意味で、3月定例会にそのような形での取り組みの状況を御提案していきたいというふうに思っております。

 そのような意味で、厳しい財政状況ではございますが、合併した後の新市の一体感づくり、そしてまた、特に旧3町の皆さん方にとっては合併をしてどうなったのかというそのような問いかけもいただいております。そのことに対して十分答えていくためにも、助役を複数制にして、そういった特に旧3町の住民の皆さん方に対する目配り、気配りをより進めていくことが急務な課題であろうというふうに思っております。そのような意味で御理解を賜りたいと思うわけでございます。



○議長(後藤達雄君) 次に、伊藤正喜君。

     〔11番(伊藤正喜君)登壇〕



◆11番(伊藤正喜君) それでは、私も同じ条例及び収入役廃止条例について質問をさせていただきます。

 私自身は発言通告書を事務局の方にお出しさせていただきました。その1として、助役2人制の市長の真意について。2として、収入役を廃止する真意について。3として、市民に対する負担増になるのではないかという懸念について。4番目に、今後の人事案件提出時期についてというような4つのことについての質問をさせていただきます。

 まず、1番目の助役2人制の真意についてですけれども、今ほども武元市長の答弁がございました。助役をぜひ2人置くことによってさまざまな分野での分担を行い、効率的な市政運営を行いたいというふうなことで助役を2人置くと。ましてや合併に伴う特にこういう大事な時期に、それぞれの旧の3町の地域、そして旧の七尾市の地域の真意を酌み上げるためには特に必要だというふうに私自身は受けとめましたけれども、それでよろしいかどうかという確認と、抜けていれば、その真意についてお聞かせ願えればと思います。

 次に、収入役を廃止する真意についてですけれども、収入役自身は、例えば株式会社でいいますと監査役に当たるようなところも多少あると思いますけれども、特に会計のこと、お金のことについて独立した中でやっていくというのが法の趣旨だと思います。そういった趣旨に反してでもこの廃止をすることの意義、市長が考えるその全体構造というものをぜひお聞かせ願えればと思います。

 次に、市民に対する負担増になるのではないかという懸念についてです。

 今ほども御答弁にありましたとおり、月に10万弱、年間にいたしますと 140万弱の負担増になります。そのことが、1日でしたか、新聞紙上において載りましてからは、市民の間で「厳しい中でそんなのでいいのか」という声が聞こえるということが聞こえてまいりました。ただ、今ほどの答弁でいきますと、市民に対しては負担増はしないんだと。結局、助役、収入役を置くよりも助役2人を置いた方が負担減になるように必ずいたしますと。多分この議場の場で議員の皆様、そして傍聴の皆様、そしてケーブルテレビのとじまやインターネットで見ている皆様の前で言われたということであることですから、市長としての市民に対する約束だというふうに思っております。

 私自身は、以前から言っていますように、市と市民とが契約をしながら政治を行っていくマニフェスト政治が今求められていると思いますので、その点についても確認したいと思います。

 最後に、今後の人事案件提出時期についてです。

 きょうのこの条例がもし可決されたとすると、公布の日よりというふうになっておりますが、公布の日はいつなのでしょうか。そして、公布の日から可及的速やかに、例えばどういうふうな時点でされるのか、もしお考えがあったらお聞かせ願いたいと思います。

 市民の間では、市長選挙も終わって随分たつのに相方が決まらない、女房が決まらないということがささやかれている、もしくは居酒屋談義としてされているというふうによく聞きますので、その点についても明らかにできることがあれば明らかにし、私の質問とさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(後藤達雄君) 武元市長。

     〔市長(武元文平君)登壇〕



◎市長(武元文平君) 伊藤正喜議員からのお尋ねにお答えをいたしたいと思います。

 まず、第1点では、助役2人制を置くことの真意は何かということでございますが、先ほど松井議員のときにもお答えをしたわけでございますが、基本的には合併後のまちづくりを速やかに、さらに効果的に進めていかなきゃならないということ、そしてまた、この市の範囲が非常に広くなりましたので、それぞれの地域の方々に目の行き届いたような、そういった行政運営をしなきゃならない。そしてまた、七尾市というのは能登の中核都市という位置がございまして、その中核的な役割が大変多いわけでございます。そういう意味での七尾市長としての充て職といいますか役職が非常に多いわけで、そのことが七尾市本来の業務に幾らか支障があるというのも現状でございます。

 ちなみに申し上げますと、私自身、能登市長会の会長であると同時に七尾鹿島広域圏の組合長、石川北部RDF処理組合の組合長、そしてまた能登半島開発促進協議会の中部部会長、あるいは広域能登観光協会の会長、そしてまた、のと鉄道の運営助成金の事務組合長等々たくさんあります。そしてまた、最近は能越自動車道や国道の建設促進のための期成同盟会の会長という立場で、陳情や会合等で大変県外出張も多い状況でございます。そういう中で、ぜひとも市長補佐役の助役が必要であります。

 そして同時に、旧3町の市民の皆さん方に合併をしてよかったというそういった実感を持っていただくためにも、行政と市民の皆さん方との橋渡し役といいますか、そういう役の方がぜひとも必要であると。そういう中で、1人の助役では十分対応し切れないという思いがあるわけでございます。そういう中で今般、収入役を廃止して助役を2人にしたいという形で提案をさせていただいたわけでございます。

 収入役廃止に伴って問題はないのかでございますが、御指摘のとおり、収入役というのは執行機関と独立した機関でございます。会計業務全般にわたりまして内部チェック、牽制をする役割があるわけでございますが、そのことを助役に兼掌をさせることによって問題がないかということでございます。このことにつきましては地方自治法の改正によりまして、それは十分問題がないという法的な決定が出たわけでございます。

 しかし、そうはいいましても現実に会計あるいは税務事務が適正に行われなきゃならないわけでございまして、当然ながらこれまでの収入役の担っておりました基幹業務というものはいささかも変わるわけではございません。公正な会計事務の確保のためにきちっとやっていくという形でございますが、そのことにつきましては、内部牽制あるいは内部統制をきちっとするような体制をとることによって公正な会計・財務処理をすることの確保をしていきたいというふうに思っておるわけでございます。

 そしてまた、人件費のことにつきましてもお尋ねがございました。

 先ほどもお答えしたわけでございますが、収入役と助役との差額、そして2人と1人に対する差額の問題が結果的に市民に負担をふやすことにならないかという御指摘でございますが、お尋ねのように、現在の厳しい財政状況の中で市長を初め助役、収入役、教育長、この特別職の報酬につきましても削減をしていくように取り組んでまいりたいと思います。その削減の中で、先ほど申し上げました差額増の分は吸収できるような形で取り組んでいきたいというふうに思っておるわけでございます。

 そしてまた、この条例の議決がされた場合に具体的な人事案件をいつごろにというお話でございますが、議決をいただければ、この条例にありますように公布の日から施行できるわけでございます。したがいまして、法的には議長から議決をしたという結果の通知をいただいて3日以内に公布の手続がなされるわけでございます。それから私どもが公布手続を済ますことによって、改めて人事案件を提出させていただくという形になるわけでございます。

 したがいまして、具体的な時期を申し上げることはできませんが、できるだけ早い時期に同意案件の提案をしていきたい。このように思っておるわけでございます。

 そのようなことでございますので、御理解を賜りたいと思います。



○議長(後藤達雄君) ほかにないようであります。

 なければ質疑は終結いたします。

 次に、ただいま議題となっております市長提出議案のうち、議案第1号ないし第3号につきましては、お手元に配付してあります付託表のとおり、それぞれの所管の各常任委員会に付託いたします。

 次に、議案第4号ないし第10号につきましては、10名の委員をもって構成する平成16年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、以上のように決しました。



△平成16年度決算審査特別委員会委員の選任



○議長(後藤達雄君) ただいま設置されました平成16年度決算審査特別委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 委員の選任については、七尾市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認め、議長により指名いたします。

 平成16年度決算審査特別委員会委員に政浦幸太郎君、池岡一彦君、伊藤正喜君、松本精一君、垣内武司君、石川邦彦君、桂撤男君、松本計麿君、作田啓二君、野崎博君、以上の10名の諸君を委員に選任することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、以上のように選任することに決しました。

 これより委員会開催のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時59分



△再開 午後4時35分

出席議員(56名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  瀧音弘信君     4番  杉木 勉君

      5番  久保吉彦君     6番  島田 篤君

      7番  坂下孝志君     8番  藤井政治君

      9番  平山紀昭君    10番  西田昭二君

     11番  伊藤正喜君    12番  蔵谷美喜蔵君

     13番  杉森克夫君    14番  荒川一義君

     15番  松井千太郎君   16番  松本精一君

     17番  伊藤厚子君    18番  垣内武司君

     19番  川森外行君    20番  山本一明君

     21番  水上久博君    22番  石島正則君

     23番  大林吉正君    24番  古田秀雄君

     25番  古川 繁君    26番  石川邦彦君

     27番  堀田郁夫君    28番  舘野繁雄君

     29番  桂 撤男君    30番  高僧 弘君

     31番  松本計麿君    32番  堀井義孝君

     34番  津田照生君    35番  中西庸介君

     36番  永崎 陽君    37番  柳 助男君

     38番  氣戸佐俊君    39番  竹本信太郎君

     40番  井田 孝君    41番  今田勇雄君

     42番  田浦勇吉君    43番  作田啓二君

     44番  谷口正昭君    45番  中西 博君

     46番  岡野廣市君    47番  杉本忠一君

     48番  小間邦雄君    49番  木下孝輝君

     50番  中村宗之進君   52番  瀧川正美智君

     54番  石倉喜一君    55番  助田 尚君

     56番  野崎 博君    57番  仙田 忍君

     58番  後藤達雄君    59番  半座六弘君

欠席議員(3名)

     33番  宮下研一君    51番  木下 彬君

     53番  千場 拓君



△再開



○議長(後藤達雄君) これより会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△時間延長



○議長(後藤達雄君) 本日の会議は議事の都合により時間の延長をいたします。



△平成16年度決算審査特別委員会の正副委員長互選の結果報告



○議長(後藤達雄君) 先ほど設置されました平成16年度決算審査特別委員会において正副委員長を互選しました結果、委員長に作田啓二君、副委員長に伊藤正喜君が選任されましたので、報告をいたします。



△日程追加



○議長(後藤達雄君) 次に、日程追加についてお諮りいたします。

 平成16年度決算審査特別委員会に付託いたしました決算の認定に関する市長提出議案第4号ないし第10号についてでありますが、お手元に配付のとおり、閉会中の継続審査の申出書が議長のもとに提出されております。

 この際、このことを日程に追加し、議題としたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、閉会中の継続審査の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。



△市長提出議案第4号ないし第10号の閉会中継続審査の件



○議長(後藤達雄君) これより閉会中の継続審査の件を追加日程第6とし、議題といたします。

 お諮りいたします。

 議案第4号ないし第10号につきましては、平成16年度決算審査特別委員長の申し出のとおり、閉会中も継続して審査することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第4号ないし第10号は、閉会中も継続して審査することに決しました。



△日程追加



○議長(後藤達雄君) 次に、日程追加についてお諮りします。

 各常任委員会に付託しました議案第1号について、お手元に配付のとおり、委員会審査の結果報告書が議長のもとに提出されております。

 この際、このことを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第1号を日程に追加することに決しました。



△市長提出議案第1号

     (委員長報告・質疑・討論・採決)



○議長(後藤達雄君) これより議案第1号を追加日程第7号とし、議題といたします。

 委員会における審査の過程及び結果について、各委員長の報告を求めます。

 総務企画常任委員長、永崎陽君。

     〔総務企画常任委員長(永崎 陽君)登壇〕



◆総務企画常任委員長(永崎陽君) それでは、本委員会に付託いただきました議案第1号中関係分、第1条、歳入歳出予算の補正、歳入全部、第2条、地方債の補正について、会議規則第 103条の規定により報告をいたします。

 審査の結果、全会一致で可決といたしました。

 なお、議案第2号 七尾市助役定数条例について、議案第3号 七尾市収入役の事務の兼掌に関する条例については、閉会中の継続審査ということで、会議規則第 104条の規定により申し出たものでございます。

 以上で総務企画常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(後藤達雄君) 民生常任委員長、石川邦彦君。

     〔民生常任委員長(石川邦彦君)登壇〕



◆民生常任委員長(石川邦彦君) 民生常任委員会に付託を受けました議案1件についての審査結果を御報告いたします。

 詳細に説明を求め、慎重に審議しました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、全会一致をもちまして原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、民生常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(後藤達雄君) 教育常任委員長、桂撤男君。

     〔教育常任委員長(桂 撤男君)登壇〕



◆教育常任委員長(桂撤男君) 教育常任委員会に付託を受けました議案1件の審査結果について御報告をいたします。

 慎重に審議いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決した次第であります。

 なお、審査の過程において要望事項がございましたので、報告いたします。

 今回4月25日から5月8日までの2週間にわたりまして、国宝松林図屏風、長谷川等伯展、これはめったにない貴重な特別の公開でございますので、この際、長谷川等伯は地元七尾市の出身であるということを強調して、ぜひとも全国発信をしていただきたいと。目標は3万人の入館者を見込んでおるようですが、それ以上の御来館を期していただきたいということ。

 もう1点は、せっかくの機会でございますので、市内の小・中学校はもちろん、高校生にもぜひ鑑賞の機会を設けていただきますよう、特別の御配慮をお願いしたいと。

 この2点の要望事項がありましたので、御報告につけ加えさせていただきまして、教育常任委員会の報告といたします。



○議長(後藤達雄君) 建設常任委員長、大林吉正君。

     〔建設常任委員長(大林吉正君)登壇〕



◆建設常任委員長(大林吉正君) 建設常任委員会に付託を受けました議案1件の審査結果について報告いたします。

 慎重に審査をしました結果、お手元に配付の委員会審査結果報告書のとおり、出席委員全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、建設常任委員会の報告といたします。



○議長(後藤達雄君) 委員長報告を終わります。

 これより各委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

 はい。

     〔11番(伊藤正喜君)登壇〕



◆11番(伊藤正喜君) 総務常任委員長に質疑をさせていただきます。

 今ほど閉会中の継続審査のお申し出がございました。先ほどから答弁にもありましたとおり、武元市長はこの条例を通し、公布から可及的速やかに助役を選任することによって、予算編成過程、そして人事の問題、そういったことに対する体制を整えたいということを申しておりました。そういった中で、もしこれが継続審査ということになりますと、次の3月議会の初めまで、もしくは3月議会終わりまでこの審議が進まない、最終的な可否が問われないということになるかと思いますけれども、そういったことの審議過程はどういったことになったのでしょうか。総務常任委員会の中での賛否はどうだったのでしょうか。その辺をぜひお聞かせ願いたいと思います。



○議長(後藤達雄君) 2番、3番については議題になっていないので、後ほど議題といたします。

     〔「いや、議題になっているよ、ちゃんと」と言う者あり〕

     〔「報告したやろ」と言う者あり〕

     〔「報告に対する質疑だもの」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) ただいま事務局の方から説明を受けまして、再度報告するということでございますので、了解をしていただきます。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ討論は終結いたします。

 これより議案の採決に入ります。

 議案第1号の採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第1号 平成16年度七尾市一般会計補正予算(第2号)を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第1号は委員長報告のとおり可決されました。



△日程追加



○議長(後藤達雄君) 次に、日程追加についてお諮りいたします。

 総務企画常任委員会に付託しました議案第2号、同第3号について、総務常任委員会から中間報告をしたいとの申し出があります。

 この際、このことを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、総務企画常任委員会からの中間報告を日程に追加し、議題とすることに決しました。



△市長提出議案第2号、同第3号

     (委員長中間報告・質疑)



○議長(後藤達雄君) これより総務企画常任委員会からの中間報告を追加日程第8とし、議題といたします。

 総務企画常任委員長、永崎陽君。

     〔総務企画常任委員長(永崎 陽君)登壇〕



◆総務企画常任委員長(永崎陽君) 先ほど伊藤議員の方から質問があったことにお答えさせていただきたいと思います。同時に、中間報告ということで……。

     〔「申出書を読んでいただければいいんです、さっきみたいに。それでまたこっちの質疑に答えていただければ」と伊藤正喜議員自席から発言〕



◆総務企画常任委員長(永崎陽君) はい、失礼しました。

 それでは、本委員会に付託を受けました議案第2号 七尾市助役定数条例について、議案第3号 七尾市収入役の事務の兼掌に関する条例につきましては、閉会中もなお審査を継続する必要があると認められましたので、七尾市議会会議規則第 104条の規定により申し出るものでございます。

 以上でございます。



○議長(後藤達雄君) 11番、伊藤君。

     〔11番(伊藤正喜君)登壇〕



◆11番(伊藤正喜君) 失礼いたしました。先ほど中身については申し入れたとおりです。永崎委員長が読まれましたので、このことについて質問をいたしますということで、中身は同じですので、経過等を委員長の方からよろしくお願いいたします。



○議長(後藤達雄君) 総務常任委員長。

     〔総務企画常任委員長(永崎 陽君)登壇〕



◆総務企画常任委員長(永崎陽君) 今ほどの継続審査の申し出につきまして伊藤議員から御質問があったわけでございますが、常任委員会のやりとりの中に、住民に行き届いたサービスを考え、市長が考えて提出したことであるのだから、その意思を尊重したいというような意見やら、あるいは、財政や行革を唱えた中で合併をした。しかし、法が改正されたから助役2人制はいかがなものかというような、さまざまな意見が出たわけでございます。

 しかし、現行の条例の中に選任すべきとの意見もかなり出たわけでございまして、その中の調整をもって、否決ということよりも、もう少し時間をかけて十分審議すべきではないかということで、今回の助役2人制についてはもう少し時間をかけてという中で、出席委員全員の総意をもってこの議案2案については継続審査と決したわけでございます。

 以上でございます。



○議長(後藤達雄君) 中間報告を終わります。

 これより中間報告に対する質疑に入ります。

 はい。

     〔「私はこの会議規則 104条に対して異議がございます。以上です。お諮り願います」と石川邦彦議員自席から発言〕



○議長(後藤達雄君) 質疑の方はございませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ質疑を終わります。



△日程追加



○議長(後藤達雄君) 次に、日程追加についてお諮りいたします。

 総務企画常任委員会に付託しました議案第2号、同第3号について、お手元に配付のとおり、閉会中の継続審査の申出書が議長のもとに提出されております。

 この際、このことを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「議長、石川さんのさっきの発言どうなった」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) ちょっと待ってください。

     〔「 104に私は異議ある言うた」と石川邦彦議員自席から発言〕

     〔「動議に対する協議に諮ってくれたらええねん」と言う者あり〕

     〔「暫時休憩を求めます」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) はい、今からお諮りいたします。

 もう一度皆さんにお諮りいたします。

 閉会中の継続審査の申出書が議長のもとに提出されております。

 この際、このことを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、閉会中の継続審査の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。



△市長提出議案第2号、同第3号の閉会中継続審査の件



○議長(後藤達雄君) これより閉会中の継続審査の件を追加日程第9とし、議題といたします。

 お諮りいたします。

 議案第2号、同第3号につきましては、総務企画常任委員長の申し出のとおり、閉会中も継続して審査することに御異議ございませんか。

     〔「異議あり」と言う者あり〕

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議がありましたので、起立によって採決を行います。

 なお、採決に際して起立をしない方は、反対するものとして取り扱います。

 議案第2号、同第3号について、総務企画常任委員長の申し出のとおり、閉会中も継続して審査することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(後藤達雄君) 正確な数を確認するため、少し時間がかかります。起立された議員は動かないようにして、そのままの状態でお待ちください。

     〔「議長、付託しとるんだから総務委員会の言うたことにやらんと、そんなもの賛否とる問題じゃなかろうが」と言う者あり〕

     〔「暫時休憩してくださいな」と言う者あり〕

     〔発言する者多数あり〕



○議長(後藤達雄君) 事務局の方で数の把握ができないそうです。もう一度きりっとして起立してください。お願いします。

     〔「議長、暫時休憩」と言う者多数あり〕



○議長(後藤達雄君) 今非常に重要な案件で、混雑しております。

 それでは、暫時休憩いたします。



△休憩 午後5時12分



△再開 午後5時24分

出席議員(56名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  瀧音弘信君     4番  杉木 勉君

      5番  久保吉彦君     6番  島田 篤君

      7番  坂下孝志君     8番  藤井政治君

      9番  平山紀昭君    10番  西田昭二君

     11番  伊藤正喜君    12番  蔵谷美喜蔵君

     13番  杉森克夫君    14番  荒川一義君

     15番  松井千太郎君   16番  松本精一君

     17番  伊藤厚子君    18番  垣内武司君

     19番  川森外行君    20番  山本一明君

     21番  水上久博君    22番  石島正則君

     23番  大林吉正君    24番  古田秀雄君

     25番  古川 繁君    26番  石川邦彦君

     27番  堀田郁夫君    28番  舘野繁雄君

     29番  桂 撤男君    30番  高僧 弘君

     31番  松本計麿君    32番  堀井義孝君

     34番  津田照生君    35番  中西庸介君

     36番  永崎 陽君    37番  柳 助男君

     38番  氣戸佐俊君    39番  竹本信太郎君

     40番  井田 孝君    41番  今田勇雄君

     42番  田浦勇吉君    43番  作田啓二君

     44番  谷口正昭君    45番  中西 博君

     46番  岡野廣市君    47番  杉本忠一君

     48番  小間邦雄君    49番  木下孝輝君

     50番  中村宗之進君   52番  瀧川正美智君

     54番  石倉喜一君    55番  助田 尚君

     56番  野崎 博君    57番  仙田 忍君

     58番  後藤達雄君    59番  半座六弘君

欠席議員(3名)

     33番  宮下研一君    51番  木下 彬君

     53番  千場 拓君



△再開



○議長(後藤達雄君) ただいまから会議を再開いたします。

 全員協議会開催のために暫時休憩をいたします。



△休憩 午後5時25分



△再開 午後5時55分

出席議員(56名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  瀧音弘信君     4番  杉木 勉君

      5番  久保吉彦君     6番  島田 篤君

      7番  坂下孝志君     8番  藤井政治君

      9番  平山紀昭君    10番  西田昭二君

     11番  伊藤正喜君    12番  蔵谷美喜蔵君

     13番  杉森克夫君    14番  荒川一義君

     15番  松井千太郎君   16番  松本精一君

     17番  伊藤厚子君    18番  垣内武司君

     19番  川森外行君    20番  山本一明君

     21番  水上久博君    22番  石島正則君

     23番  大林吉正君    24番  古田秀雄君

     25番  古川 繁君    26番  石川邦彦君

     27番  堀田郁夫君    28番  舘野繁雄君

     29番  桂 撤男君    30番  高僧 弘君

     31番  松本計麿君    32番  堀井義孝君

     34番  津田照生君    35番  中西庸介君

     36番  永崎 陽君    37番  柳 助男君

     38番  氣戸佐俊君    39番  竹本信太郎君

     40番  井田 孝君    41番  今田勇雄君

     42番  田浦勇吉君    43番  作田啓二君

     44番  谷口正昭君    45番  中西 博君

     46番  岡野廣市君    47番  杉本忠一君

     48番  小間邦雄君    49番  木下孝輝君

     50番  中村宗之進君   52番  瀧川正美智君

     54番  石倉喜一君    55番  助田 尚君

     56番  野崎 博君    57番  仙田 忍君

     58番  後藤達雄君    59番  半座六弘君

欠席議員(3名)

     33番  宮下研一君    51番  木下 彬君

     53番  千場 拓君



△再開



○議長(後藤達雄君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 先ほど総務常任委員会からの継続審査の申し出について、起立による採決を行います。

 なお、採決に際し起立しない方は、反対するものとして取り扱いをいたします。

 賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(後藤達雄君) 着席してください。

 報告をいたします。

 起立少数です。

 よって、議案第2号、同第3号は閉会中も継続して審査することは否決されました。

 これより議会運営委員会を開催のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後5時58分



△再開 午後6時37分

出席議員(56名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  瀧音弘信君     4番  杉木 勉君

      5番  久保吉彦君     6番  島田 篤君

      7番  坂下孝志君     8番  藤井政治君

      9番  平山紀昭君    10番  西田昭二君

     11番  伊藤正喜君    12番  蔵谷美喜蔵君

     13番  杉森克夫君    14番  荒川一義君

     15番  松井千太郎君   16番  松本精一君

     17番  伊藤厚子君    18番  垣内武司君

     19番  川森外行君    20番  山本一明君

     21番  水上久博君    22番  石島正則君

     23番  大林吉正君    24番  古田秀雄君

     25番  古川 繁君    26番  石川邦彦君

     27番  堀田郁夫君    28番  舘野繁雄君

     29番  桂 撤男君    30番  高僧 弘君

     31番  松本計麿君    32番  堀井義孝君

     34番  津田照生君    35番  中西庸介君

     36番  永崎 陽君    37番  柳 助男君

     38番  氣戸佐俊君    39番  竹本信太郎君

     40番  井田 孝君    41番  今田勇雄君

     42番  田浦勇吉君    43番  作田啓二君

     44番  谷口正昭君    45番  中西 博君

     46番  岡野廣市君    47番  杉本忠一君

     48番  小間邦雄君    49番  木下孝輝君

     50番  中村宗之進君   52番  瀧川正美智君

     54番  石倉喜一君    55番  助田 尚君

     56番  野崎 博君    57番  仙田 忍君

     58番  後藤達雄君    59番  半座六弘君

欠席議員(3名)

     33番  宮下研一君    51番  木下 彬君

     53番  千場 拓君



△再開



○議長(後藤達雄君) ただいまから会議を再開いたします。

 しばらくの間、暫時休憩をいたします。



△休憩 午後6時38分



△再開 午後7時20分

出席議員(56名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  瀧音弘信君     4番  杉木 勉君

      5番  久保吉彦君     6番  島田 篤君

      7番  坂下孝志君     8番  藤井政治君

      9番  平山紀昭君    10番  西田昭二君

     11番  伊藤正喜君    12番  蔵谷美喜蔵君

     13番  杉森克夫君    14番  荒川一義君

     15番  松井千太郎君   16番  松本精一君

     17番  伊藤厚子君    18番  垣内武司君

     19番  川森外行君    20番  山本一明君

     21番  水上久博君    22番  石島正則君

     23番  大林吉正君    24番  古田秀雄君

     25番  古川 繁君    26番  石川邦彦君

     27番  堀田郁夫君    28番  舘野繁雄君

     29番  桂 撤男君    30番  高僧 弘君

     31番  松本計麿君    32番  堀井義孝君

     34番  津田照生君    35番  中西庸介君

     36番  永崎 陽君    37番  柳 助男君

     38番  氣戸佐俊君    39番  竹本信太郎君

     40番  井田 孝君    41番  今田勇雄君

     42番  田浦勇吉君    43番  作田啓二君

     44番  谷口正昭君    45番  中西 博君

     46番  岡野廣市君    47番  杉本忠一君

     48番  小間邦雄君    49番  木下孝輝君

     50番  中村宗之進君   52番  瀧川正美智君

     54番  石倉喜一君    55番  助田 尚君

     56番  野崎 博君    57番  仙田 忍君

     58番  後藤達雄君    59番  半座六弘君

欠席議員(3名)

     33番  宮下研一君    51番  木下 彬君

     53番  千場 拓君



△再開



○議長(後藤達雄君) これより会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△日程追加



○議長(後藤達雄君) 日程追加についてお諮りいたします。

 総務企画常任委員会に付託しました議案第2号、同第3号について、お手元に配付のとおり、委員会審査の結果報告書が議長のもとに提出されております。

 この際、このことを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第2号、同第3号を日程に追加することに決しました。



△市長提出議案第2号、同第3号

     (委員長報告・質疑・討論・採決)



○議長(後藤達雄君) これより議案第2号を追加日程第10とし、議題といたします。

 委員会における審査の過程及び結果について、委員長の報告を求めます。

 委員長。

     〔総務企画常任委員長(永崎 陽君)登壇〕



◆総務企画常任委員長(永崎陽君) それでは、総務企画常任委員会に付託されました議案につきまして報告を申し上げたいと思います。

 先ほど冒頭にも申し上げましたけれども、住民に行き届いたサービスを考え、市長が考えたことだから、その意思を尊重したいとの意見や、財政や行革を唱えながら合併をした中で、法が改正されたから助役2人制はいかがなものかなど、賛否の意見が出された中で、現行の条例の中で選任すべきとの意見も出ました。

 しかし、両意見がある以上は、もう少し時間をかけ十分に審議すべきと出席委員の総意をもって継続審査の申し出を決したわけでありますけれども、本会議において当委員会の決定が否定され、再度その審議をやり直したわけでありまして、さきの審議で意見が出尽くしているということで、委員会としてその決定を出すべきと、その決定をいたしたわけであります。

 その結果、本案は賛成少数で否決でありました。

 委員会審査の報告書がお手元に配付されておるかと思いますけれども、配付書のとおりというふうに決定をいたしたわけであります。

 以上、報告といたします。



○議長(後藤達雄君) 委員長報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案の採決に入ります。

 まず初めに、議案第2号の採決を行います。

 この採決は起立により行います。

 なお、採決に際して起立をしない方は、反対するものとして取り扱います。

 それでは、議案第2号 七尾市助役定数条例について、賛成の諸君の起立を求めます。

     〔「委員長報告に賛成なのか」と言う者あり〕

     〔「議案に対してでしょう」と言う者あり〕

     〔「委員長報告に対してがほんまやで」と言う者あり〕

     〔「原案についてでしょう」と言う者あり〕

     〔「原案に賛成やろ」と言う者あり〕

     〔「委員長報告や」と言う者あり〕



○議長(後藤達雄君) 黙って話を聞いておらんからこのようになる。何回いわせるのか。

 それでは、もう一度申します。

 議案第2号 七尾市助役定数条例について、賛成の諸君の起立を求めます。

 原案の起立です。

     〔賛成者起立〕



○議長(後藤達雄君) お座りください。

 起立多数。

 よって、議案第2号は可決されました。

 次に、議案第3号の採決を行います。

 この採決は起立により行います。

 なお、採決に際して起立をしない方は、反対するものとして取り扱います。

 それでは、議案第3号 七尾市収入役の事務の兼掌に関する条例について、賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(後藤達雄君) お座りください。

 起立多数。

 よって、議案第3号は可決されました。



△閉議・閉会



○議長(後藤達雄君) 以上をもって、本臨時会の議事は全部終了いたしました。

 平成17年第1回七尾市議会臨時会はこれをもって閉会いたします。

 これにて、散会いたします。

 御苦労さまでした。



△閉会 午後7時29分