議事ロックス -地方議会議事録検索-


石川県 七尾市

平成16年 10月 臨時会(第1回) 10月14日−資料




平成16年 10月 臨時会(第1回) − 10月14日−資料 − P.0 「(資料)」












平成16年 10月 臨時会(第1回)



          議席の指定



議席番号
氏名



政浦幸太郎



池岡一彦



瀧音弘信



杉木 勉



久保吉彦



島田 篤



坂下孝志



藤井政治



平山紀昭


10
西田昭二


11
伊藤正喜


12
蔵谷美喜蔵


13
杉森克夫


14
荒川一義


15
松井千太郎


16
松本精一


17
伊藤厚子


18
垣内武司


19
川森外行


20
山本一明


21
水上久博


22
石島正則


23
大林吉正


24
古田秀雄


25
古川 繁


26
石川邦彦


27
堀田郁夫


28
舘野繁雄


29
桂 撤男


30
高僧 弘


31
松本計麿


32
堀井義孝


33
宮下研一


34
津田照生


35
中西庸介


36
永崎 陽


37
柳 助男


38
氣戸佐俊


39
竹本信太郎


40
井田 孝


41
今田勇雄


42
田浦勇吉


43
作田啓二


44
谷口正昭


45
中西 博


46
岡野廣市


47
杉本忠一


48
小間邦雄


49
木下孝輝


50
中村宗之進


51
木下 彬


52
瀧川正美智


53
千場 拓


54
石倉喜一


55
助田 尚


56
野崎 博


57
仙田 忍


58
後藤達雄


59
半座六弘





−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          七尾市議会常任委員会委員

                      平成16年10月13日選任



 
委員名


総務企画
島田 篤    坂下孝志    杉森克夫
荒川一義    石島正則    永崎 陽
柳 助男    井田 孝    木下孝輝
千場 拓    仙田 忍    後藤達雄


民生
池岡一彦    松井千太郎   松本精一
伊藤厚子    石川邦彦    堀田郁夫
堀井義孝    氣戸佐俊    作田啓二
中西 博    中村宗之進   野崎 博


教育
政浦幸太郎   瀧音弘信    杉木 勉
久保吉彦    蔵谷美喜蔵   水上久博
古田秀雄    舘野繁雄    桂 撤男
中西庸介    助田 尚    半座六弘


産業
藤井政治    平山紀昭    西田昭二
伊藤正喜    垣内武司    川森外行
松本計麿    田浦勇吉    谷口正昭
岡野廣市    木下 彬    石倉喜一


建設
山本一明    大林吉正    古川 繁
高僧 弘    宮下研一    津田照生
竹本信太郎   今田勇雄    杉本忠一
小間邦雄    瀧川正美智



          七尾市議会常任委員会委員

                      平成16年10月13日選任



 
委員名


総務企画
   島田 篤     坂下孝志     杉森克夫
   荒川一義   ◯ 石島正則   ● 永崎 陽
   柳 助男     井田 孝     木下孝輝
   千場 拓     仙田 忍     後藤達雄


民生
 ◯ 池岡一彦     松井千太郎    松本精一
   伊藤厚子   ● 石川邦彦     堀田郁夫
   堀井義孝     氣戸佐俊     作田啓二
   中西 博     中村宗之進    野崎 博


教育
   政浦幸太郎    瀧音弘信     杉木 勉
 ◯ 久保吉彦     蔵谷美喜蔵    水上久博
   古田秀雄     舘野繁雄   ● 桂 撤男
   中西庸介     助田 尚     半座六弘


産業
   藤井政治     平山紀昭   ◯ 西田昭二
   伊藤正喜     垣内武司     川森外行
 ● 松本計麿     田浦勇吉     谷口正昭
   岡野廣市     木下 彬     石倉喜一


建設
   山本一明   ● 大林吉正     古川 繁
   高僧 弘     宮下研一   ◯ 津田照生
   竹本信太郎    今田勇雄     杉本忠一
   小間邦雄     瀧川正美智



       ● 委員長    ◯ 副委員長

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          七尾市議会運営委員会委員

                      平成16年10月13日選任



委員名


◯杉森克夫    水上久博    古田秀雄    石川邦彦
 津田照生    柳 助男    竹本信太郎   今田勇雄
 田浦勇吉    千場 拓  ● 石倉喜一    助田 尚



       ● 委員長    ◯ 副委員長

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          七尾市議会特別委員会等委員

                      平成16年10月13日選任



 
委員名


環境問題対策
   坂下孝志   ● 松井千太郎  ◯ 山本一明
   古田秀雄     古川 繁     松本計麿
   氣戸佐俊     竹本信太郎    田浦勇吉
   千場 拓


観光振興対策
   垣内武司   ◯ 水上久博     高僧 弘
   津田照生     中西庸介     岡野廣市
 ● 杉本忠一     瀧川正美智    石倉喜一
   後藤達雄


交通対策
 ◯ 瀧音弘信     藤井政治     平山紀昭
   西田昭二   ● 伊藤正喜     舘野繁雄
   宮下研一     柳 助男     木下孝輝
   助田 尚


高等教育振興
 ◯ 杉木 勉     久保吉彦     杉森克夫
 ● 伊藤厚子     桂 撤男     堀井義孝
   永崎 陽     小間邦雄     中村宗之進
   仙田 忍


地域産業活性化
   政浦幸太郎  ◯ 島田 篤     蔵谷美喜蔵
 ● 荒川一義     川森外行     大林吉正
   堀田郁夫     井田 孝     谷口正昭
   木下 彬



       ● 委員長    ◯ 副委員長

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議会議案第1号

          七尾市議会会議規則について

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条の規定により提出します。

   平成16年10月13日

     七尾市議会議長  後藤達雄殿

                  提出者  七尾市議会議員  石川邦彦

                  賛成者  七尾市議会議員  杉森克夫

                       七尾市議会議員  水上久博

                       七尾市議会議員  古田秀雄

                       七尾市議会議員  津田照生

                       七尾市議会議員  竹本信太郎

                       七尾市議会議員  今田勇雄

                       七尾市議会議員  田浦勇吉

                       七尾市議会議員  千場 拓

                       七尾市議会議員  石倉喜一

                       七尾市議会議員  助田 尚

         七尾市議会会議規則

目次

 第1章 会議

  第1節 総則(第1条−第13条)

  第2節 議案及び動議(第14条−第19条)

  第3節 議事日程(第20条−第24条)

  第4節 選挙(第25条−第33条)

  第5節 議事(第34条−第47条)

  第6節 秘密会(第48条・第49条)

  第7節 発言(第50条−第66条)

  第8節 表決(第67条−第77条)

  第9節 会議録(第78条−第82条)

 第2章 委員会

  第1節 総則(第83条−第87条)

  第2節 審査(第88条−第104条)

  第3節 秘密会(第105条・第106条)

  第4節 発言(第107条−第118条)

  第5節 表決(第119条−第129条)

 第3章 請願(第130条−第136条)

 第4章 辞職及び資格の決定(第137条−第141条)

 第5章 規律(第142条−第150条)

 第6章 懲罰(第151条−第157条)

 第7章 議員の派遣(第158条)

 第8章 補則(第159条)

附則

  第1章 会議

   第1節 総則

 (参集)

第1条 議員は、招集の当日開議定刻前に議場に参集し、その旨を議長に通告しなければならない。

 (欠席の届出)

第2条 議員は、事故のため出席できないときは、その理由を付け、当日の開議時刻までに議長に届け出なければならない。

 (宿所又は連絡所の届出)

第3条 議員は、別に宿所又は連絡所を定めたときは、議長に届け出なければならない。これを変更したときも、同様とする。

 (議席)

第4条 議員の議席は、一般選挙後最初の会議において、議長が定める。

2 一般選挙後新たに選挙された議員の議席は、議長が定める。

3 議長は必要があると認めるときは、討論を用いないで会議に諮って、議席を変更することができる。

4 議席には、番号及び氏名標を付ける。

 (会期)

第5条 会期は、毎会期の始めに議会の議決で定める。

2 会期は、招集された日から起算する。

 (会期の延長)

第6条 会期は、議会の議決で延長することができる。

 (会期中の閉会)

第7条 会議に付された事件をすべて議了したときは、会期中でも議会の議決で閉会することができる。

 (議会の開閉)

第8条 議会の開閉は、議長が宣告する。

 (会議時間)

第9条 会議時間は、午前10時から午後5時までとする。

2 議長は、必要があると認めるときは、会議時間を変更することができる。ただし、異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

3 会議の開始は、号鈴で報ずる。

 (休会)

第10条 市の休日は、休会とする。

2 議事の都合その他必要があるときは、議会は、議決で休会することができる。

3 議長が特に必要があると認めるときは、休会の日でも会議を開くことができる。

4 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第114条第1項の規定による請求があった場合のほか、議会の議決があったときは議長は、休会の日でも会議を開かなければならない。

 (会議の開閉)

第11条 開議、散会、延会、中止又は休憩は、議長が宣告する。

2 議長が開議を宣告する前又は散会、延会、中止若しくは休憩を宣告した後は、何人も、議事について発言することができない。

 (定足数に関する措置)

第12条 開議時刻後相当の時間を経ても、なお出席議員が定足数に達しないときは、議長は、延会を宣告することができる。

2 会議中定足数を欠くに至るおそれがあると認めるときは、議長は、議員の退席を制止し、又は議場外の議員に出席を求めることができる。

3 会議中定足数を欠くに至ったときは、議長は、休憩又は延会を宣告する。

 (出席催告)

第13条 法第113条の規定による出席催告の方法は、議場に現在する議員又は議員の住所(別に宿所又は連絡所の届出をした者については、当該届出の宿所又は連絡所)に、文書又は口頭をもって行う。

   第2節 議案及び動議

 (議案の提出)

第14条 議員が議案を提出しようとするときは、その案を備え、理由を付け、法第112条第2項の規定によるものについては所定の賛成者とともに連署し、その他のものについては、2人以上の賛成者とともに連署して、議長に提出しなければならない。

 (一事不再議)

第15条 議会で議決された事件については、同一会期中は再び提出することができない。

 (動議成立に必要な賛成者の数)

第16条 動議は、法又はこの規則において特別の規定がある場合を除くほか、他に1人以上の賛成者がなければ議題とすることができない。

 (修正の動議)

第17条 修正の動議は、その案を備え、法第115条の2の規定によるものについては所定の発議者が連署し、その他のものについては2人以上の賛成者とともに連署して、議長に提出しなければならない。

 (先決動議の表決順序)

第18条 他の事件に先立って表決に付さなければならない動議が競合したときは、議長が表決の順序を決める。ただし、出席議員3人以上から異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (事件の撤回又は訂正及び動議の撤回)

第19条 会議の議題となった事件を撤回し、又は訂正しようとするとき、及び会議の議題となった動議を撤回しようとするときは、議会の承認を要する。

2 議員は、提出した事件及び動議で前項の承認を求めようとするときは、提出者から請求しなければならない。

   第3節 議事日程

 (日程の作成及び配布)

第20条 議長は、開議の日時、会議に付する事件及びその順序等を記載した議事日程を定め、あらかじめ議員に配布する。ただし、やむを得ないときは議長がこれを報告して配布に代えることができる。

 (日程の順序変更及び追加)

第21条 議長が必要があると認めるとき又は議員から動議が提出されたときは、議長は、討論を用いないで会議に諮って、議事日程の順序を変更し、又は他の事件を追加することができる。

 (議事日程のない会議の通知)

第22条 議長は、必要があると認めるときは、開議の日時だけを議員に通知して会議を開くことができる。

2 前項の場合、議長は、その開議までに議事日程を定めなければならない。

 (延会の場合の議事日程)

第23条 議事日程に記載した事件の議事を開くに至らなかったとき又はその議事が終らなかったときは、議長は、更にその日程を定めなければならない。

 (日程の終了及び延会)

第24条 議事日程に記載した事件の議事を終ったときは、議長は、散会を宣告する。

2 議事日程に記載した事件の議事が終らない場合でも、議長が必要があると認めるとき又は議員から動議が提出されたときは、議長は、討論を用いないで会議に諮って延会することができる。

   第4節 選挙

 (選挙の宣告)

第25条 議会において選挙を行うときは、議長は、その旨を宣告する。

 (不在議員)

第26条 選挙を行う宣告の際、議場にいない議員は、選挙に加わることができない。

 (議場の出入口閉鎖)

第27条 投票による選挙を行うときは、議長は、第25条の規定による宣告の後、議場の出入口を閉鎖し、出席議員数を報告する。

 (投票用紙の配布及び投票箱の点検)

第28条 投票を行うときは、議長は、職員をして議員に所定の投票用紙を配布させた後、配布漏れの有無を確かめなければならない。

2 議長は、職員をして投票箱を改めさせなければならない。

 (投票)

第29条 議員は、職員の点呼に応じて、順次投票を備付けの投票箱に投入する。

 (投票の終了)

第30条 議長は、投票が終ったと認めるときは、投票漏れの有無を確かめ、投票の終了を宣告する。その宣告があった後は投票することができない。

 (開票及び投票の効力)

第31条 議長は、開票を宣告した後、2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならない。

2 前項の立会人は、議長が、議員のうちから指名する。

3 投票の効力は、立会人の意見を聞いて議長が決定する。

 (選挙結果の報告)

第32条 議長は、選挙の結果を直ちに議長において報告する。

2 議長は、当選人に当選の旨を告知しなければならない。

 (選挙関係書類の保存)

第33条 議長は、投票の有効、無効を区別し、当該当選人の任期間、関係書類とともにこれを保存しなければならない。

   第5節 議事

 (議題の宣告)

第34条 会議に付する事件を議題とするときは、議長は、その旨を宣告する。

 (一括議題)

第35条 議長は、必要があると認めるときは、2件以上の事件を一括して議題とすることができる。ただし、異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (議案等の朗読)

第36条 議長は、必要があると認めるときは、議題になった事件を職員をして朗読させる。

 (議案等の説明、質疑及び委員会付託)

第37条 会議に付する事件は第132条に規定する場合を除き、会議において提出者の説明を聞き、議員の質疑があるときは質疑の後、議長が所管の常任委員会又は議会運営委員会に付託する。ただし、常任委員会に係る事件は、議会の議決で特別委員会に付託することができる。

2 提出者の説明又は委員会の付託は、討論を用いないで会議に諮って省略することができる。

 (付託事件を議題とする時期)

第38条 委員会に付託した事件は、その審査終了を待って議題とする。

 (委員長及び少数意見者の報告)

第39条 委員会が審査又は調査をした事件が議題となったときは、まず委員長がその経過及び結果を報告し、次いで少数意見者が少数意見の報告をする。

2 少数意見が2個以上あるときの報告の順序は、議長が決める。

3 第1項の報告は、討論を用いないで会議に諮って省略することができる。

4 委員長の報告及び少数意見者の報告には、自己の意見を加えてはならない。

 (修正案の説明)

第40条 委員長の報告及び少数意見者の報告が終ったとき又は委員会の付託を省略したときは、議長は、修正案の説明をさせる。

 (委員長報告等に対する質疑)

第41条 議員は、委員長及び少数意見を報告した者に対し、質疑をすることができる。修正案に関しては、事件又は修正案の提出者及び説明のための出席者に対しても、同様とする。

 (討論及び表決)

第42条 議長は、前条の質疑が終ったときは討論に付し、その終結の後、表決に付する。

 (議決事件の字句及び数字等の整理)

第43条 議会は、議決の結果生じた条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することができる。

 (委員会の審査又は調査期限)

第44条 議会は、必要があると認めるときは、委員会に付託した事件の審査又は調査につき期限を付けることができる。ただし、委員会は、期限の延期を議会に求めることができる。

2 前項の期限までに審査又は調査を終らなかったときは、その事件は、第38条の規定にかかわらず、会議において審議することができる。

 (委員会の中間報告)

第45条 議会は、委員会の審査又は調査中の事件について、特に必要があるときは、中間報告を求めることができる。

2 委員会は、その審査又は調査中の事件について、特に必要があると認めるときは、中間報告をすることができる。

 (再付託)

第46条 委員会の審査又は調査を経て報告された事件で、なお審査又は調査の必要があるときは、議会は、更にその事件を同一の委員会又は他の委員会に付託することができる。

 (議事の継続)

第47条 延会、中止または休憩のため事件の議事が中断された場合において、再びその事件が議題となつたときは、前の議事を継続する。

   第6節 秘密会

 (指定者以外の者の退場)

第48条 秘密会を開く議決があつたときは、議長は、傍聴人及び議長の指定する者以外の者を議場の外に退去させなければならない。

 (秘密の保持)

第49条 秘密会の議事の記録は、公表しない。

2 秘密会の議事は、何人も秘密性の継続する限り、他に漏らしてはならない。

   第7節 発言

 (発言の許可等)

第50条 発言は、すべて議長の許可を得た後、登壇してしなければならない。ただし、簡易な事項については、議席で発言することができる。

2 議長は、議席で発言する議員を登壇させることができる。

 (発言の通告及び順序)

第51条 会議において発言しようとする者は、あらかじめ議長に発言通告書を提出しなければならない。ただし、議事進行、一身上の弁明等については、この限りでない。

2 発言通告書には、第62条に規定する場合及び質疑についてはその要旨、討論については反対又は賛成の別を記載しなければならない。

3 発言の順序は、議長が決める。

4 発言の通告をした者が欠席したとき又は発言の順位に当たっても発言しないとき若しくは議場に現在しないときは、その通告は、効力を失う。

 (発言の通告をしない者の発言)

第52条 発言の通告をしない者は、通告した者がすべて発言を終つた後でなければ発言を求めることができない。

2 発言の通告をしない者が発言しようとするときは、挙手して「議長」と呼び、自己の氏名を告げ、議長の許可を得なければならない。

3 2人以上挙手して発言を求めたときは、議長は、先順位者と認める者から指名する。

 (討論の方法)

第53条 討論については、議長は、最初に反対者を発言させ、次に賛成者と反対者をなるべく交互に指名して発言させなければならない。

 (議長の発言討論)

第54条 議長が、議員として発言しようとするときは、議席に着き発言し、発言が終つた後、議長席に復さなければならない。ただし、討論をしたときは、その議題の表決が終るまでは、議長席に復することができない。

 (発言内容の制限)

第55条 発言は、すべて簡明にするものとし、議題外にわたり、又はその範囲を越えてはならない。

2 議長は、発言が前項の規定に反すると認めるときは注意し、なお従わない場合は、発言を禁止することができる。

3 議員は、質疑に当たっては、自己の意見を述べることができない。

 (質疑の回数)

第56条 質疑は、同一議員につき、同一議題について2回をこえることができない。ただし、特に議長の許可を得たときは、この限りでない。

 (発言時間の制限)

第57条 議長は、必要があると認めるときは、あらかじめ発言時間を制限することができる。

2 議長の定めた時間の制限について、出席議員2人以上から異議があるときは、議長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (議事進行に関する発言)

第58条 議事進行に関する発言は、議題に直接関係のあるもの又は直ちに処理する必要があるものでなければならない。

2 議事進行に関する発言がその趣旨に反すると認めるときは、議長は、直ちに制止しなければならない。

 (発言の継続)

第59条 延会、中止又は休憩のため発言が終らなかつた議員は、更にその議事を始めたときは、前の発言を続けることができる。

 (質疑、討論の省略又は終結)

第60条 質疑又は討論が終つたときは、議長は、その終結を宣告する。

2 質疑又は討論が続出して容易に終結しないときは、議員は、質疑又は討論終結の動議を提出することができる。

3 質疑又は討論終結の動議については、議長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (選挙及び表決時の発言制限)

第61条 選挙及び表決の宣告後は、何人も発言を求めることができない。ただし、選挙及び表決の方法についての発言は、この限りでない。

 (一般質問)

第62条 議員は、市の一般事務について、議長の許可を得て質問することができる。

2 質問者は、議長の定めた期間内に、議長にその要旨を文書で通告しなければならない。

 (緊急質問等)

第63条 質問が緊急を要するときその他真にやむを得ないと認められるときは、前条の規定にかかわらず、議会の同意を得て質問することができる。

2 前項の同意については、議長は、討論を用いないで会議に諮らなければならない。

3 第1項の質問がその趣旨に反すると認めるときは、議長は、直ちに制止しなければならない。

 (準用規定)

第64条 質問については、第56条及び第60条の規定を準用する。

 (発言の取消し又は訂正)

第65条 発言した議員は、その会期中に限り、議会の許可を得て発言を取り消し、又は議長の許可を得て発言の訂正をすることができる。ただし、発言の訂正は、字句に限るものとし、発言の趣旨を変更することはできない。

 (答弁書の配布)

第66条 市長その他の関係機関が、質疑及び質問に対し、直ちに答弁し難い場合において答弁書を提出したときは、議長は、その写しを議員に配布する。ただし、やむを得ないときは、朗読をもつて配布に代えることができる。

   第8節 表決

 (表決問題の宣告)

第67条 議長は、表決を採ろうとするときは、表決に付する問題を宣告する。

 (不在議員)

第68条 表決の際議場にいない議員は、表決に加わることができない。

 (条件の禁止)

第69条 表決には、条件を付けることができない。

 (起立による表決)

第70条 議長が表決を採ろうとするときは、問題を可とする者を起立させ、起立者の多少を認定して可否の結果を宣告する。

2 議長が起立者の多少を認定し難いとき又は議長の宣告に対して出席議員3人以上から異議があるときは、議長は、記名又は無記名の投票で表決を採らなければならない。

 (投票による表決)

第71条 議長が必要があると認めるとき又は出席議員3人以上から要求があるときは、記名又は無記名の投票で表決を採る。

2 同時に前項の記名投票と無記名投票の要求があるときは、議長は、いずれの方法によるかを無記名投票で決める。

 (記名投票)

第72条 記名投票を行う場合には、問題を可とする者は所定の白票を、問題を否とする者は所定の青票を投票箱に投入しなければならない。

 (無記名投票)

第73条 無記名投票を行う場合には、問題を可とする者は賛成と、問題を否とする者は反対と所定の投票用紙に記載し、投票箱に投入しなければならない。

2 無記名投票による表決において、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、否とみなす。

 (選挙規定の準用)

第74条 記名投票又は無記名投票を行う場合には、第27条から第31条、第32条第1項及び第33条の規定を準用する。

 (表決の訂正)

第75条 議員は、自己の表決の訂正を求めることができない。

 (簡易表決)

第76条 議長は、問題について異議の有無を会議に諮ることができる。異議がないと認めるときは、議長は、可決の旨を宣告する。ただし、議長の宣告に対して、出席議員の3人以上が異議があるときは、議長は、起立の方法で表決をとらなければならない。

 (表決の順序)

第77条 議員の提出した修正案は、委員会の修正案より先に表決を採らなければならない。

2 同一の議題について、議員から数個の修正案が提出されたときは、議長が表決の順序を決める。その順序は、原案に最も遠いものから先に表決を採る。ただし、表決の順序について出席議員の3人以上が異議があるときは、議長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

3 修正案がすべて否決されたときは、原案について表決を採る。

   第9節 会議録

 (会議録の記載事項)

第78条 会議録に記載する事項は、次のとおりとする。

  (1) 開会及び閉会に関する事項並びにその年月日時

  (2) 開議、散会、延会、中止及び休憩の日時

  (3) 出席及び欠席議員の氏名

  (4) 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

  (5) 説明のため出席した者の職氏名

  (6) 議事日程

  (7) 議長の諸報告

  (8) 議員の異動並びに議席の指定及び変更

  (9) 委員会報告書及び少数意見報告書

  (10) 会議に付した事件

  (11) 議案の提出、撤回及び訂正に関する事項

  (12) 選挙の経過

  (13) 議事の経過

  (14) 記名投票における賛否の氏名

  (15) 前各号に掲げるもののほか、議長又は議会において必要と認めた事項

2 議事は、速記法又は録音機により速記記録する。

 (会議録の配布)

第79条 会議録は、印刷して、議員及び関係者に配布する。

 (会議録に掲載しない事項)

第80条 前条の会議録には、秘密会の議事並びに議長が取消しを命じた発言及び第65条の規定により取り消した発言は、掲載しない。

 (会議録署名議員)

第81条 会議録に署名する議員は、2人とし、議長が会議において指名する。

 (会議録の保存年限)

第82条 会議録の保存年限は、永年とする。

  第2章 委員会

   第1節 総則

 (議長への通知)

第83条 委員会を招集しようとするときは、委員長は、開会の日時、場所、事件等をあらかじめ議長に通知しなければならない。

 (欠席の届出)

第84条 委員は、事故のため出席できないときは、その理由を付け、当日の開議時刻までに委員長に届け出なければならない。

 (会議中の委員会の禁止)

第85条 委員会は、議会の会議中は、開くことができない。

 (会議の開閉)

第86条 開議、散会、中止又は休憩は、委員長が宣告する。

2 委員長が開議を宣告する前又は散会、中止若しくは休憩を宣告した後は、何人も、議事について発言することができない。

 (定足数に関する措置)

第87条 開議時刻後相当の時間を経ても、なお出席委員が定足数に達しないときは、委員長は、散会を宣告することができる。

2 会議中定足数を欠くに至るおそれがあると認めるときは、委員長は、委員の退席を制止し、又は会議室外の委員に出席を求めることができる。

3 会議中定足数を欠くに至ったときは、委員長は、休憩又は散会を宣告する。

   第2節 審査

 (議題の宣告)

第88条 会議に付する事件を議題とするときは、委員長は、その旨を宣告する。

 (一括議題)

第89条 委員長は、必要があると認めるときは、2件以上の事件を一括して議題とすることができる。ただし、出席委員から異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (議案等の朗読)

第90条 委員長は、必要があると認めるときは、議題になった事件を職員をして朗読させる。

 (審査順序)

第91条 委員会における事件の審査は、提出者の説明及び委員の質疑の後、修正案の説明及びこれに対する質疑、討論、表決の順序によって行うを例とする。

 (先決動議の表決順序)

第92条 他の事件に先立って表決に付さなければならない動議が競合したときは、委員長が表決の順序を決める。ただし、出席委員から異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (動議の撤回)

第93条 提出者が会議の議題となった動議を撤回しようとするときは、委員会の承認を要する。

 (委員の議案修正)

第94条 委員は、修正案を発議しようとするときは、その案をあらかじめ委員長に提出しなければならない。

 (分科会又は小委員会)

第95条 委員会は、審査又は調査のため必要があると認めるときは、分科会又は小委員会を設けることができる。

 (連合審査会)

第96条 委員会は、審査又は調査のため必要があると認めるときは、他の委員会と協議して、連合審査会を開くことができる。

 (証人出頭又は記録提出の要求)

第97条 委員会は、法第100条の規定による調査を委託された場合において、証人の出頭又は記録の提出を求めようとするときは、議長に申し出なければならない。

 (所管事務の調査)

第98条 常任委員会は、その所管に属する事務について調査しようとするときは、その事項、目的、方法及び期間等をあらかじめ議長に通知しなければならない。

2 議会運営委員会が法第109条の2第3項に規定する調査をしようとするときは、前項の規定を準用する。

 (委員の派遣)

第99条 委員会は、審査又は調査のため委員を派遣しようとするときは、その日時、場所、目的及び経費等を記載した派遣承認要求書を議長に提出し、あらかじめ承認を得なければならない。

 (議事の継続)

第100条 会議が中止又は休憩のため事件の議事が中断された場合において、再びその事件が議題となったときは、前の議事を継続する。

 (少数意見の留保)

第101条 委員は、委員会において少数で廃棄された意見で他に出席委員1人以上の賛成があるものは、これを少数意見として留保することができる。

2 前項の規定により少数意見を留保した者がその意見を議会に報告しようとする場合においては、簡明な少数意見報告書を作り、委員会の報告書が提出されるまでに、委員長を経て議長に提出しなければならない。

 (議決事件の字句及び数字等の整理)

第102条 委員会は、議決の結果、条項、字句、数字その他の整理を必要とするときは、これを委員長に委任することができる。

 (委員会報告書)

第103条 委員会は、事件の審査又は調査を終ったときは、報告書を作り、委員長から議長に提出しなければならない。

 (閉会中の継続審査)

第104条 委員会は、閉会中もなお審査又は調査を継続する必要があると認めるときは、その理由を付け、委員長から議長に申し出なければならない。

   第3節 秘密会

 (指定者以外の者の退場)

第105条 秘密会を開く議決があったときは、委員長は、傍聴人及び委員長の指定する者以外の者を会議室の外に退去させなければならない。

 (秘密の保持)

第106条 秘密会の議事の記録は、公表しない。

2 秘密会の議事は、何人も秘密性の継続する限り、他に漏らしてはならない。

   第4節 発言

 (発言の許可)

第107条 委員は、すべて委員長の許可を得た後でなければ発言することができない。

 (委員の発言)

第108条 委員は、議題について自由に質疑し、及び意見を述べることができる。ただし、委員会において別に発言の方法を決めたときは、この限りでない。

 (発言内容の制限)

第109条 発言は、すべて、簡明にするものとして、議題外にわたり、又はその範囲を越えてはならない。

2 委員長は、発言が前項の規定に反すると認めるときは注意し、なお従わない場合は発言を禁止することができる。

 (委員外議員の発言)

第110条 委員会は、審査又は調査中の事件について、必要があると認めるときは、委員でない議員に対し、その出席を求めて説明又は意見を聞くことができる。

2 委員会は、委員でない議員から発言の申し出があったときは、その許否を決める。

 (委員長の発言)

第111条 委員長は、委員として発言しようとするときは、委員席に着き発言し、発言が終った後、委員長席に復さなければならない。ただし、討論をしたときは、その議題の表決が終るまでは、委員長席に復することができない。

 (発言時間の制限)

第112条 委員長は、必要があると認めるときは、あらかじめ発言時間を制限することができる。

2 委員長の定めた時間の制限について、出席委員から異議があるときは、委員長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (議事進行に関する発言)

第113条 議事進行に関する発言は、議題に直接関係のあるもの又は直ちに処理する必要があるものでなければならない。

2 議事進行に関する発言がその趣旨に反すると認めるときは、委員長は、直ちに制止しなければならない。

 (発言の継続)

第114条 会議の中止又は休憩のため発言が終らなかった委員は、更にその議事を始めたときは、前の発言を続けることができる。

 (質疑又は討論の終結)

第115条 質疑又は討論が終ったときは、委員長は、その終結を宣告する。

2 質疑又は討論が続出して容易に終結しないときは、委員は、質疑又は討論終結の動議を提出することができる。

3 質疑又は討論終結の動議については、委員長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

 (選挙及び表決時の発言制限)

第116条 選挙及び表決の宣告後は、何人も発言を求めることができない。ただし、選挙及び表決の方法についての発言は、この限りでない。

 (発言の取消し又は訂正)

第117条 発言した委員は、委員会の許可を得て発言を取り消し、又は委員長の許可を得て発言の訂正をすることができる。

 (答弁書の朗読)

第118条 市長その他の関係機関が、質疑に対し、直ちに答弁し難い場合において答弁書を提出したときは、委員長は、職員をして朗読させる。

   第5節 表決

 (表決問題の宣告)

第119条 委員長は、表決を採ろうとするときは、表決に付する問題を宣告する。

 (不在委員)

第120条 表決の際会議室にいない委員は、表決に加わることができない。

 (条件の禁止)

第121条 表決には、条件を付けることができない。

 (起立による表決)

第122条 委員長が表決を採ろうとするときは、問題を可とする者を起立させ、起立者の多少を認定して可否の結果を宣告する。

2 委員長が起立者の多少を認定し難いとき又は委員長の宣告に対して出席委員から異議があるときは、委員長は、記名又は無記名の投票で表決を採らなければならない。

 (投票による表決)

第123条 委員長が必要があると認めるとき又は出席委員から必要があるときは、記名又は無記名の投票で表決を採る。

2 同時に前項の記名投票と無記名投票の要求があるときは、委員長は、いずれの方法によるかを無記名投票で決める。

 (記名投票)

第124条 記名投票を行う場合には、問題を可とする者は所定の白票を、問題を否とする者は所定の青票を投票箱に投入しなければならない。

 (無記名投票)

第125条 無記名投票を行う場合には、問題を可とする者は賛成と、問題を否とする者は反対と所定の投票用紙に記載し、投票箱に投入しなければならない。

2 前項の投票用紙の様式は、委員長がこれを定める。

 (選挙規定の準用)

第126条 記名投票又は無記名投票を行う場合には、第28条から第31条及び第32条第1項の規定を準用する。

 (表決の訂正)

第127条 委員は、自己の表決の訂正を求めることができない。

 (簡易表決)

第128条 委員長は、問題について異議の有無を会議に諮ることができる。異議がないと認めるときは、委員長は、可決の旨を宣告する。ただし、委員長の宣告に対して、出席委員から異議があるときは、委員長は、起立の方法で表決を採らなければならない。

 (表決の順序)

第129条 同一の議題について、委員から数個の修正案が提出されたときは、委員長が表決の順序を決める。その順序は、原案に最も遠いものから先に表決を採る。ただし、表決の順序について出席委員から異議があるときは、委員長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

2 修正案がすべて否決されたときは、原案について表決を採る。

  第3章 請願

 (請願書の記載事項等)

第130条 請願書には、邦文を用いて、請願の趣旨、提出年月日、請願者の住所及び氏名(法人の場合にはその名称及び代表者の氏名)を記載し、請願者が押印をしなければならない。

2 請願を紹介する議員は、請願書の表紙に署名又は記名押印をしなければならない。

3 請願書の提出は、平穏になされなければならない。

4 請願者が請願書(会議の議題となった者を除く。)を撤回しようとするときは、議長の承認を得なければならない。

 (請願文書表の作成及び配布)

第131条 議長は、請願文書表を作成し、議員に配布する。

2 請願文書表には、請願書の受理番号、請願者の住所及び氏名、請願の要旨、紹介議員の氏名並びに受理年月日を記載する。

3 請願者数人連署のものは請願者某ほか何人と記載し、同一議員の紹介による数件の内容同一のものは請願者某ほか何人と記載するほかその件数を記載する。

 (請願の委員会付託)

第132条 議長は、請願文書表の配布とともに、請願を、所管の常任委員会に付託する。ただし、議長において常任委員会に付託する必要がないと認めるときは、この限りでない。

2 前項の規定にかかわらず、議長が特に必要があると認める請願は、議会の議決で、特別委員会に付託することができる。

3 請願の内容が2以上の委員会の所管に属する場合は、2以上の請願が提出されたものとみなす。

 (紹介議員の委員会出席)

第133条 委員会は、審査のため必要があると認めるときは、紹介議員の説明を求めることができる。

2 紹介議員は、前項の要求があったときは、これに応じなければならない。

 (請願の審査報告)

第134条 委員会は、請願について審査の結果を次の区分により意見を付け、議長に報告しなければならない。

  (1) 採択すべきもの

  (2) 不採択とすべきもの

2 採択すべきものと決定した請願で、市長その他の関係機関に送付することを適当と認めるもの並びにその処理の経過及び結果の報告を請求することを適当と認めるものについては、その旨を付記しなければならない。

 (請願の送付並びに処理の経過及び結果報告の請求)

第135条 議長は、議会の採択した請願で、市長その他の関係機関に送付しなければならないものはこれを送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求することに決したものについてはこれを請求しなければならない。

 (陳情書の処理)

第136条 議長は、陳情書又はこれに類するもので、その内容が請願に適合するものは、請願書の例により処理するものとする。

  第4章 辞職及び資格の決定

 (議長及び副議長の辞職)

第137条 議長が辞職しようとするときは副議長に、副議長が辞職しようとするときは議長に、辞表を提出しなければならない。

2 前項の辞表は、議会に報告し、討論を用いないで会議に諮ってその許否を決定する。

3 閉会中に副議長の辞職を許可した場合は、議長は、その旨を次の議会に報告しなければならない。

 (議員の辞職)

第138条 議員が辞職しようとするときは、議長に辞表を提出しなければならない。

2 前条第2項及び第3項の規定は、議員の辞職について、準用する。

 (資格決定の要求)

第139条 法第127条第1項の規定による議員の被選挙権の有無又は法第92条の2の規定に該当するかどうかについて議会の決定を求めようとする議員は、要求の理由を記載した要求書を、証拠書類とともに、議長に提出しなければならない。

 (資格決定の審査)

第140条 前条の要求については、議会は、第37条第2項の規定にかかわらず、委員会の付託を省略して決定することができない。

 (決定書の交付)

第141条 議会が議員の被選挙権の有無又は法第92条の2の規定に該当するかどうかについての法第127条第1項の規定による決定をしたときは、議長は、その決定書を決定を求めた議員及び決定を求められた議員に交付しなければならない。

  第5章 規律

 (品位の尊重)

第142条 議員は、議会の品位を重んじなければならない。

 (携帯品)

第143条 議場又は委員会の会議室に入る者は、帽子、外とう、えり巻、つえ、かさの類を着用し、又は携帯してはならない。ただし、病気その他の理由により議長の許可を得たときは、この限りでない。

 (議事妨害の禁止)

第144条 何人も、会議中は、みだりに発言し、騒ぎ、その他議事の妨害となる言動をしてはならない。

 (離席の禁止)

第145条 議員は、会議中は、みだりにその席を離れてはならない。

 (禁煙)

第146条 何人も、議場において喫煙してはならない。

 (新聞紙等の閲読禁止)

第147条 何人も、会議中は、参考のためにするもののほか、新聞紙又は書籍の類を閲読してはならない。

 (資料等印刷物の配布許可)

第148条 議場又は委員会の会議室において、資料、新聞紙、文書等の印刷物を配布するときは、議場又は委員長の許可を得なければならない。

 (許可のない登壇の禁止)

第149条 何人も、議長の許可がなければ演壇に登ってはならない。

 (議長の秩序保持権)

第150条 すべて規律に関する問題は、議長が定める。ただし、議長は、必要があると認めるときは、討論を用いないで会議に諮って定める。

  第6章 懲罰

 (懲罰動議の提出)

第151条 懲罰の動議は、文書をもって所定数の発議者が連署して、議長に提出しなければならない。

2 前項の動議は、懲罰事犯があった日から起算して3日以内に提出しなければならない。ただし、第49条第2項又は第106条第2項の規定の違反に係るものについては、この限りでない。

 (懲罰動議の審査)

第152条 懲罰については、議会は、第37条第2項の規定にかかわらず、委員会の付託を省略して議決することはできない。

 (代理弁明)

第153条 議員は、自己に関する懲罰動議及び懲罰事犯の会議で一身上の弁明をする場合において、議会の同意を得たときは、他の議員に代わって弁明させることができる。

 (戒告又は陳謝の方法)

第154条 戒告又は陳謝は、議会の決めた戒告文又は陳謝文によって行うものとする。

 (出席停止の期間)

第155条 出席停止は、10日を越えることができない。ただし、数個の懲罰事犯が併発した場合又は既に出席を停止された者について、その停止期間内に更に懲罰事犯が生じた場合は、この限りでない。

 (出席停止期間中出席したときの措置)

第156条 出席を停止された者がその期間内に議会の会議又は委員会に出席したときは、議長又は委員長は、直ちに退去を命じなければならない。

 (懲罰の宣告)

第157条 議会が懲罰の議決をしたときは、議長は、公開の議場において宣告する。

  第7章 議員の派遣

 (議員の派遣)

第158条 法第100条第12項の規定により議員を派遣しようとするときは、議会の決議でこれを決定する。ただし、緊急を要する場合は、議長において議員の派遣を決定することができる。

2 前項の規定により、議員の派遣を決定するに当たっては、派遣の目的、場所、期間その他必要な事項を明らかにしなければならない。

  第8章 補則

 (会議規則の疑義に対する措置)

第159条 この規則の疑義は、議長が決定する。ただし、議員から異議があるときは、会議に諮って決定する。

  附則

 この規則は、公布の日から施行する。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議会議案第2号

          七尾市議会委員会条例について

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び七尾市議会会議規則第14条の規定により提出します。

   平成16年10月13日

     七尾市議会議長  後藤達雄殿

                  提出者  七尾市議会議員  石川邦彦

                  賛成者  七尾市議会議員  杉森克夫

                       七尾市議会議員  水上久博

                       七尾市議会議員  古田秀雄

                       七尾市議会議員  津田照生

                       七尾市議会議員  竹本信太郎

                       七尾市議会議員  今田勇雄

                       七尾市議会議員  田浦勇吉

                       七尾市議会議員  千場 拓

                       七尾市議会議員  石倉喜一

                       七尾市議会議員  助田 尚

         七尾市議会委員会条例

 (常任委員会の設置)

第1条 議会に常任委員会を置く。

 (常任委員会の名称、委員定数及びその所管)

第2条 常任委員会の名称、委員の定数及び所管は、次のとおりとする。

 (1) 総務企画常任委員会 12人

 ア 議会事務局の所管に属する事項

 イ 市長公室の所管に関する事項

 ウ 企画政策部の所管に関する事項

 エ 総務部の所管に属する事項

 オ 会計課の所管に属する事項

 カ 選挙管理委員会の所管に属する事項

 キ 監査委員の所管に属する事項

 ク 他の常任委員会の所管に属しない事項

 (2) 民生常任委員会 12人

 ア 民生部の所管に属する事項

 (3) 教育常任委員会 12人

 ア 教育委員会の所管に属する事項

 (4) 産業常任委員会 12人

 ア 産業部の所管に属する事項

 イ 農業委員会の所管に属する事項

 (5) 建設常任委員会 11人

 ア 建設部の所管に属する事項

 イ 上下水道部の所管に属する事項

 (常任委員の任期)

第3条 常任委員の任期は、2年とする。ただし、後任者が選任されるまで在任する。

2 補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

 (議会運営委員会の設置)

第4条 議会に議会運営委員会を置く。

2 議会運営委員会の委員の定数は、12人とする。

3 前項の委員の任期については、前条の規定を準用する。

 (常任委員及び議会運営委員の任期の起算)

第5条 常任委員及び議会運営委員の任期は、選任の日から起算する。ただし、任期満了による改選が任期満了の日前に行われたときは、その改選による委員の任期は、前任の委員の任期満了の日の翌日から起算する。

 (特別委員会の設置)

第6条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第110条の規定による特別委員会は、必要がある場合において議会の議決で置く。

2 特別委員の定数は、議会の議決で定める。

 (委員の選任)

第7条 常任委員、議会運営委員及び特別委員(以下「委員」という。)は、議長が会議に諮って指名する。

2 議長は、常任委員及び議会運営委員の申出があるときは、会議に諮って当該委員の委員会の所属を変更することができる。

3 前項の規定により所属を変更した常任委員及び議会運営委員の任期は、第3条(常任委員の任期)第2項の例による。

 (委員長及び副委員長)

第8条 常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会(以下「委員会」という。)に、それぞれ委員長及び副委員長1人を置く。

2 委員長及び副委員長は、委員会において互選する。

3 委員長及び副委員長の任期は、委員の任期による。

 (委員長及び副委員長がともにないときの互選)

第9条 委員長及び副委員長がともにないときは、議長が委員会の招集日時及び場所を決めて、委員長の互選を行わせる。

2 前項の互選の場合には、年長の委員が委員長の職務を行う。

 (委員長の議事整理権及び秩序保持権)

第10条 委員長は、委員会の議事を整理し、秩序を保持する。

 (委員長の職務代行)

第11条 委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、副委員長が委員長の職務を行う。

2 委員長及び副委員長にともに事故があるときは、年長の委員が委員長の職務を行う。

 (委員長及び副委員長の辞任)

第12条 委員長及び副委員長が辞任しようとするときは、委員会の許可を得なければならない。

 (議会運営委員及び特別委員の辞任)

第13条 議会運営委員及び特別委員が辞任しようとするときは、議会の許可を得なければならない。

 (招集)

第14条 委員会は、委員長が招集する。

2 委員の定数の半数以上の者から審査又は調査すべき事件を示して招集の請求があったときは、委員長は、委員会を招集しなければならない。

 (定足数)

第15条 委員会は、委員の定数の半数以上の委員が出席しなければ会議を開くことができない。ただし、第17条(委員長及び委員の除斥)の規定による除斥のため半数に達しないときは、この限りでない。

 (表決)

第16条 委員会の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、委員長の決するところによる。

2 前項の場合においては、委員長は、委員として議決に加わることができない。

 (委員長及び委員の除斥)

第17条 委員長及び委員は、自己若しくは父母、祖父母、配偶者、子、孫若しくは兄弟姉妹の一身上に関する事件又は自己若しくはこれらの者の従事する業務に直接の利害関係のある事件については、その議事に参与することができない。ただし、委員会の同意があったときは、会議に出席し、発言することができる。

 (傍聴の取扱い)

第18条 委員会は、議員のほか、委員長の許可を得た者が傍聴することができる。

2 委員長は、必要があると認めるときは、傍聴人の退場を命ずることができる。

 (秘密会)

第19条 委員会は、その議決で秘密会とすることができる。

2 委員会を秘密会とする委員長又は委員の発議については、討論を用いないで委員会に諮って決める。

 (出席説明の要求)

第20条 委員会は、審査又は調査のため、市長、教育委員会の委員長、選挙管理委員会の委員長、農業委員会の会長及び監査委員その他法律に基づく委員会の代表者又は委員並びにその委任又は嘱託を受けた者に対し、説明のため出席を求めようとするときは、議長を経てしなければならない。

 (議事妨害及び離席の禁止)

第21条 何人も、会議中は、みだりに発言し、騒ぎ、その他議事の妨害となる言動をしてはならない。

2 委員は、会議中みだりに離席してはならない。

 (秩序保持に関する措置)

第22条 委員会において地方自治法、七尾市議会会議規則(平成16年七尾市議会規則第1号。以下「会議規則」という。)又はこの条例に違反し、その他委員会の秩序を乱す委員があるときは、委員長は、これを制止し、又は発言を取り消させることができる。

2 委員が前項の規定による命令に従わないときは、委員長は、当日の委員会が終るまで発言を禁止し、又は退場させることができる。

3 委員長は、委員会が騒然として整理することが困難であると認めるときは、委員会を閉じ、又は中止することができる。

 (公聴会開催の手続)

第23条 委員会が公聴会を開こうとするときは、文書により議長の承認を得なければならない。

2 前項の承認をしたときは、議長は、その日時、場所及び意見を聴こうとする案件その他必要な事項を公示する。

 (意見を述べようとする者の申出)

第24条 公聴会に出席して意見を述べようとする者は、文書であらかじめその理由及び案件に対する賛否を、その委員会に申し出なければならない。

 (公述人の決定)

第25条 公聴会において意見を聞こうとする利害関係者及び学識経験を有する者等(以下「公述人」という。)は、あらかじめ文書で申し出た者及びその他の者の中から、委員会において定め、議長を経て、本人にその旨を通知する。

2 あらかじめ申し出た者の中に、その案件に対して、賛成者及び反対者があるときは、一方に偏らないように公述人を選ばなければならない。

 (公述人の発言)

第26条 公述人が発言しようとするときは、委員長の許可を得なければならない。

2 公述人の発言は、その意見を聞こうとする案件の範囲を超えてはならない。

3 公述人の発言がその範囲を超え、又は公述人に不穏当な言動があるときは、委員長は、発言を制止し、又は退席させることができる。

 (委員と公述人の質疑)

第27条 委員は、公述人に対して質疑をすることができる。

2 公述人は、委員に対して質疑をすることができない。

 (代理人又は文書による意見の陳述)

第28条 公述人は、代理人に意見を述べさせ、又は文書で意見を掲示することができない。ただし、委員会が特に許可した場合は、この限りでない。

 (参考人)

第29条 委員会が参考人の出席を求めるには、議長を経なければならない。

2 前項の場合において、議長は、参考人にその日時、場所及び意見を聴こうとする案件その他必要な事項を通知しなければならない。

3 参考人については、第26条(公述人の発言)、第27条(委員と公述人の質疑)及び前条(代理人又は文書による意見の陳述)の規定を準用する。

 (記録)

第30条 委員長は、職員をして会議の概要、出席委員の氏名等必要な事項を記載した記録を作成させ、これに署名又は押印しなければならない。

2 前項の記録は、議長が保管する。

 (会議規則への委任)

第31条 この条例に定めるもののほか、委員会に関しては会議規則の定めるところによる。

  附則

 この規則は、公布の日から施行する。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議会議案第3号

          七尾市議会事務局設置条例について

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条の規定により提出します。

   平成16年10月13日

     七尾市議会議長  後藤達雄殿

                  提出者  七尾市議会議員  石川邦彦

                  賛成者  七尾市議会議員  杉森克夫

                       七尾市議会議員  水上久博

                       七尾市議会議員  古田秀雄

                       七尾市議会議員  津田照生

                       七尾市議会議員  竹本信太郎

                       七尾市議会議員  今田勇雄

                       七尾市議会議員  田浦勇吉

                       七尾市議会議員  千場 拓

                       七尾市議会議員  石倉喜一

                       七尾市議会議員  助田 尚

         七尾市議会事務局設置条例

 (設置)

第1条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条第2項の規定に基づき、七尾市議会に事務局(以下「事務局」という。)を置く。

 (事務分掌)

第2条 事務局は、市議会に属する一切の事務を処理する。

 (職員)

第3条 事務局に事務局長、書記その他の職員を置く。

2 前項に定める職員の定数は、七尾市職員定数条例(平成16年七尾市条例第27号)の定めるところによる。

 (職員の給与等)

第4条 事務局職員に対する諸給与、服務、分限、懲戒等に関しては、別に定めるもののほか、それぞれ七尾市の一般職の職員の例による。

 (委任)

第5条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、議長が別に定める。

  附則

 この条例は、公布の日から施行する。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議会議案第4号

          市長の専決処分事項の指定について

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び七尾市議会会議規則第14条の規定により提出します。

   平成16年10月14日提出

     七尾市議会議長  後藤達雄殿

                  提出者  七尾市議会議員  竹本信太郎

                  賛成者  七尾市議会議員  杉森克夫

                       七尾市議会議員  水上久博

                       七尾市議会議員  古田秀雄

                       七尾市議会議員  石川邦彦

                       七尾市議会議員  津田照生

                       七尾市議会議員  柳 助男

                       七尾市議会議員  今田勇雄

                       七尾市議会議員  田浦勇吉

                       七尾市議会議員  千場 拓

                       七尾市議会議員  石倉喜一

                       七尾市議会議員  助田 尚

         市長の専決処分事項の指定

 下記の事項に関しては、市長において専決処分することができるものとして指定することについて、地方自治法第180条の規定により議会の議決を求める。

                 記

1 法律上において、市の義務に属する損害賠償のうち、その額が1件300万円以下のものの額を定めること、及びこれに伴う和解に関すること。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議会議案第5号

     七尾市議会議員政治倫理条例及び七尾市議会議員政治倫理条例施行規則

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び七尾市議会会議規則第14条の規定により提出します。

   平成16年10月14日

     七尾市議会議長  後藤達雄殿

                  提出者  七尾市議会議員  田浦勇吉

                  賛成者  七尾市議会議員  杉森克夫

                       七尾市議会議員  水上久博

                       七尾市議会議員  古田秀雄

                       七尾市議会議員  石川邦彦

                       七尾市議会議員  津田照生

                       七尾市議会議員  柳 助男

                       七尾市議会議員  竹本信太郎

                       七尾市議会議員  今田勇雄

                       七尾市議会議員  千場 拓

                       七尾市議会議員  石倉喜一

                       七尾市議会議員  助田 尚

         七尾市議会議員政治倫理条例

 (目的)

第1条 この条例は、七尾市議会議員(以下「議員」という。)が市民全体の奉仕者として、常に政治倫理に徹し、誠実かつ公正に議員活動に取り組み、市民の厳粛な信託に応えることを目的とする。

 (議員の責務)

第2条 議員は、市民全体の代表者として信頼される行動をし、地方自治の本旨に従い、その使命達成に努めなければならない。

2 議員は、政治倫理に反する事実があるとの疑惑を持たれた場合には、自らの潔い態度をもって疑惑を解明し、その責任を明らかにしなければならない。

 (政治倫理基準)

第3条 議員は、次に掲げる政治倫理基準を厳守しなければならない。

 (1) 市民全体の奉仕者として、品位と名誉を損なう一切の行為を慎み、その職務に関して不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないこと。

 (2) 市民全体の奉仕者として、常にその人格と倫理の向上に努め、その地位を利用していかなる金品も授受しないこと。

 (3) 市(市が設立した公社及び市が資本金その他それに準ずるものを出資している公益法人を含む。)が行う工事などの請負契約、当該請負契約の下請契約、業務委託契約その他の契約に関し、特定の業者を紹介するなどの関与をしないこと。

 (4) 市職員の公正な職務を妨げるような言動や強要をしないこと。

 (5) 政治活動に関して会社その他の団体(政党及び政治団体を除く。)から寄附を受けないこと。後援団体についても、同様とする。

 (公共事業等の請負契約に対する遵守事項)

第4条 市が行う公共事業などの請負契約について、議員、配偶者、議員の三親等以内の親族若しくは同一家族が経営する企業又はこれらの者が支配力を持つと思われる企業は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第92条の2に規定する趣旨を尊重し、契約を締結しないものとする。ただし、特別な理由があるときは、この限りではない。

 (審査請求の手続き)

第5条 議員が、第3条及び前条の規定に違反していると認められるときは、議員定数の6分の1以上の者の連署をもって、代表者から、当該議員が倫理基準違反の事実を証明する書面を添えて、議長に対して審査の請求をすることができる。

 (審査会の設置など)

第6条 議長は、審査請求を受けたときは、七尾市議会議員政治倫理審査会(以下「審査会」という。)を設置する。

2 審査会の委員は、7人以内とし、議員のうちから議長が議会運営委員会に諮って選任する。

3 審査会の委員は、審査会が該当事件の審査結果を議長に報告したときは、解任されるものとする。

4 審査会の委員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする。

 (審査会の審査)

第7条 議長は、審査会を設置したときは、速やかに審査請求の適否及び政治倫理基準違反の存否の審査を審査会に付するものとする。

2 審査会は、前項の審査を行うため、資料の請求、事情聴取その他の必要な調査を行うことができる。

3 審査会は、原則として公開とする。ただし、出席委員の3分の2以上の同意により非公開とすることができる。

 (議員の協力義務)

第8条 審査請求の対象となった議員は、審査会の請求があるときは、審査に必要な資料等を提出し、又は審査会に出席して意見を述べなければならない。

2 審査会は、当該議員が前項の請求を拒否した場合は、その旨を議長に報告するものとする。

 (釈明の機会の保障)

第9条 審査会は、審査に係る議員から審査会において釈明したい旨を求められたときは、その機会を保障しなければならない。

 (審査結果報告書の提出等)

第10条 審査会は、設置された日から起算して60日以内に審査結果に係る報告書(以下「審査結果報告書」という。)を議長に書面で提出しなければならない。

2 議長は、前項の審査結果報告書が提出されたときは、その審査結果を、第5条の規定による審査請求をした者に通知し、その概要を公表しなければならない。

 (審査結果の措置)

第11条 議長は、審査会の報告を尊重し、政治倫理基準に違反したと認められる議員に対して、議会の名誉と品位を守り、市民の信頼を回復するため、議会運営委員会に諮り、次に掲げる措置を講ずることができる。

 (1) 議員の辞職勧告

 (2) この条例の規定を遵守させるための警告を発すること。

 (3) 前2号に掲げるもののほか、議長が必要と認める措置

 (準用)

第12条 第6条から第10条までに定めるもののほか、審査会の運営に関し必要な事項は、七尾市議会委員会条例(平成16年七尾市条例第246号)及び七尾市議会会議規則(平成16年七尾市議会会議規則第3号)を準用する。

 (委任)

第13条 この条例の定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

  附則

 この条例は、公布の日から施行する。

         七尾市議会議員政治倫理条例施行規則

 (趣旨)

第1条 この規則は、七尾市議会議員政治倫理条例(平成16年七尾市条例第248号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

 (審査請求の手続)

第2条 条例第5条の規定により審査請求をしようとする議員は、審査請求書(別記様式)を議長に提出しなければならない。

2 議長は、審査請求書の記載事項及び添付資料の内容について審査し、審査請求に不備があるときは、相当の期間を定めて、審査請求議員にその補正を求めることができる。

3 議長は、審査請求議員が前項の補正命令に従わないときは、当該請求を却下することができる。

 (審査会の会長等)

第3条 七尾市議会議員政治倫理審査会(以下「審査会」という。)に会長及び副会長を置く。

2 会長及び副会長は、委員の互選による。

3 会長は、審査会を代表し、会務を統括する。

4 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき又は会長が欠けたときは、その職務を代理する。

 (審査会の会議)

第4条 審査会の会議は、会長が招集し、その座長となる。

2 審査会の会議は、委員の3分の2以上の出席がなければ、これを開くことはできない。

3 審査会の議事は、出席委員の4分の3以上で決するものとする。

 (会長、副会長及び委員の除斥)

第5条 会長、副会長及び委員は、自己、配偶者、議員の三親等以内の親族若しくは同一家族に関する事件又は自己若しくはこれらの者の従事する業務に直接の利害関係のある事件については、この審査に参加することができない。

 (その他の契約等の範囲)

第6条 条例第3条第3号の請負契約には、一般物品納入契約及び物品修理等に係る契約を含むものとする。

2 条例第3条第3号のその他の契約には、土地、建物等の貸借契約を含むものとする。

 (その他)

第7条 この規則に定めのない事項については、七尾市議会委員会条例(平成16年七尾市条例第246号)及び七尾市議会会議規則(平成16年七尾市議会規則第3号)を準用する。

  附則

 この規則は、公布の日から施行する。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

別記様式(第2条関係)

                                年  月  日

               審査請求書

 七尾市議会議長様

                    請求議員

                    住所

                    氏名              印

                    住所

                    氏名              印

 七尾市議会議員政治倫理条例第5条の規定により、次のとおり審査を請求します。

1 審査を求める議員の氏名

2 審査請求の事由

 七尾市議会議員政治倫理上令第     条              違反

3 添付する資料の表題一覧

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                            平成16年10月14日

七尾市議会議長  後藤達雄殿

                           総務企画常任委員会

                           委員長  永崎 陽

               閉会中の継続調査の申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、七尾市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。

 所管事務調査事項

   1.議会事務局の所管に属する事項

   2.市長公室の所管に関する事項

   3.企画政策部の所管に関する事項

   4.総務部の所管に属する事項

   5.会計課の所管に属する事項

   6.選挙管理委員会の所管に属する事項

   7.監査委員の所管に属する事項

   8.他の常任委員会の所管に属しない事項

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                            平成16年10月14日

七尾市議会議長  後藤達雄殿

                           民生常任委員会

                           委員長  石川邦彦

               閉会中の継続調査の申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、七尾市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。

 所管事務調査事項

   1.民生部の所管に属する事項

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                            平成16年10月14日

七尾市議会議長  後藤達雄殿

                           教育常任委員会

                           委員長  桂 撤男

               閉会中の継続調査の申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、七尾市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。

 所管事務調査事項

   1.教育委員会の所管に属する事項

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                            平成16年10月14日

七尾市議会議長  後藤達雄殿

                           産業常任委員会

                           委員長  松本計麿

               閉会中の継続調査の申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、七尾市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。

 所管事務調査事項

   1.産業部の所管に属する事項

   2.農業委員会の所管に属する事項

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                            平成16年10月14日

七尾市議会議長  後藤達雄殿

                           建設常任委員会

                           委員長  大林吉正

               閉会中の継続調査の申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、七尾市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。

 所管事務調査事項

   1.建設部の所管に属する事項

   2.上下水道部の所管に属する事項

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                            平成16年10月14日

七尾市議会議長  後藤達雄殿

                           議会運営委員会

                           委員長  石倉喜一

               閉会中の継続調査の申出書

 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、七尾市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。

 所管事務調査事項

   1.議会の運営に関する事項

   2.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項

   3.議会の諮問に関する事項

   4.議案、陳情等の審査

          議決一覧表



議決番号
議案番号
件名
議決年月日
議決結果



議会議案第1号
七尾市議会会議規則について
16.10.13
可決



議会議案第2号
七尾市議会委員会条例について
16.10.13
可決



議会議案第3号
七尾市議会事務局設置条例について
16.10.13
可決



報告第1号
平成16年度七尾市一般会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認



報告第2号
平成16年度七尾市公共用地先行取得事業特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認



報告第3号
平成16年度七尾市ケーブルテレビ事業会計特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認



報告第4号
平成16年度七尾市墓地公園事業特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認



報告第5号
平成16年度七尾市国民健康保険特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認



報告第6号
平成16年度七尾市老人保健特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認


10
報告第7号
平成16年度七尾市介護保険康特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認


11
報告第8号
平成16年度七尾市簡易水道事業特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認


12
報告第9号
平成16年度七尾市下水道事業特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認


13
報告第10号
平成16年度七尾市観光施設事業特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認


14
報告第11号
平成16年度七尾市公設地方卸売市場事業特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認


15
報告第12号
平成16年度七尾市分譲宅地造成事業特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認


16
報告第13号
平成16年度七尾市工業団地造成事業特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認


17
報告第14号
平成16年度西海岸財産区特別会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認


18
報告第15号
平成16年度七尾市水道事業会計暫定予算の専決処分の報告について
16.10.14
承認


19
報告第16号
七尾市役所位置条例ほか244件の条例の制定の専決処分の報告について
16.10.14
承認


20
報告第17号
町及び字の名称の変更の専決処分の報告について
16.10.14
承認


21
報告第18号
二宮川水防事務組合への加入の専決処分の報告について
16.10.14
承認


22
報告第19号
のと鉄道運営助成基金事務組合への専決処分の報告について
16.10.14
承認


23
報告第20号
七尾鹿島公平委員会への加入の専決処分の報告について
16.10.14
承認


24
報告第21号
七尾市指定金融機関の指定の専決処分の報告について
16.10.14
承認


25
報告第22号
七尾市の特定の事務の郵便局における取扱いに関する規約の制定の専決処分の報告について
16.10.14
承認


26
報告第23号
社団法人全国市有物件災害共済会への委託の専決処分の報告について
16.10.14
承認


27
報告第24号
七尾市勤労者総合福祉センター等の指定管理者の指定の専決処分の報告について
16.10.14
承認


28
議会議案第4号
市長の専決処分事項の指定について
16.10.14
可決


29
議会議案第5号
七尾市議会議員政治倫理条例及び七尾市議会議員政治倫理条例施行規則について
16.10.14
可決



            議長の選挙について

            議席の指定について

            副議長の選挙について

            常任委員会委員の選任について

            議会運営委員会委員の選任について

            七尾鹿島広域圏事務組合議会議員選挙について

            二宮川水防事務組合議会議員選挙について

            のと鉄道運営助成基金事務組合議会議員選挙について

            七尾市選挙管理委員会・同補充員の選挙について

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

       臨時議長  岡野廣市

       議長    後藤達雄

       副議長   高僧 弘

       署名議員  政浦幸太郎

       署名議員  池岡一彦