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石川県 七尾市

平成16年  6月 定例会(第2回) 06月24日−04号




平成16年  6月 定例会(第2回) − 06月24日−04号 − P.0 「(名簿)」












平成16年  6月 定例会(第2回)



議事日程(第4号)

                  平成16年6月24日(木曜日)午後2時開議

 日程第1 市長提出議案第36号ないし第46号及び報告第5号ないし第19号(委員長報告・質疑・討論・採決)

 日程第2 市長提出追加議案第47号ないし第49号(説明・質疑・委員会付託)

 日程第3 市長提出追加議案第47号ないし第49号(委員長報告・質疑・討論・採決)

 日程第4 議会議案第3号(説明・即決)

 日程第5 議会議案第4号(説明・即決)

 日程第6 議会議案第5号(説明・即決)

 日程第7 議会議案第6号(説明・即決)

 日程第8 議会議案第7号(説明・即決)

 日程第9 議員派遣について

 日程第10 各常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査の閉会中継続審査の件

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(22名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  久保吉彦君     4番  坂下孝志君

      5番  西田昭二君     6番  伊藤正喜君

      7番  荒川一義君     8番  松井千太郎君

      9番  伊藤厚子君    10番  大林吉正君

     11番  高僧 弘君    12番  古田秀雄君

     13番  中西庸介君    14番  今田勇雄君

     15番  中西 博君    16番  瀧川正美智君

     17番  杉本忠一君    18番  木下孝輝君

     19番  木下 彬君    20番  石倉喜一君

     21番  仙田 忍君    22番  半座六弘君

欠席議員(なし)



△開議 午後2時00分



△開議



○議長(今田勇雄君) これより本日の会議を開きます。



△議事日程の報告



○議長(今田勇雄君) 本日の会議の議事日程は、お手元に配付の議事日程表のとおりであります。



△市長提出議案第36号ないし第46号及び報告第5号ないし第19号(委員長報告・質疑・討論・採決)



○議長(今田勇雄君) これより日程第1に入り、市長提出議案第36号ないし第46号及び報告第5号ないし第19号を一括して議題といたします。

 以上の案件の委員会における審査の過程及び結果について、各委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、荒川一義君。

         〔総務常任委員長(荒川一義君)登壇〕



◆総務常任委員長(荒川一義君) 総務常任委員会に付託を受けました議案4件、報告5件の審査結果について御報告いたします。

 慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付の委員会審査結果のとおり、全会一致をもって原案のとおり可決、承認すべきものと決した次第であります。

 なお、審査の過程において、職員の健康管理が必ずしも十分ではないのではないかと意見がございました。職員が急死したり、長期病気休暇について憂慮していかなければいけないが、職員の健康診断、産業医によるアフターケアも行っているようですが、もう少し自己管理や健康管理について働きかける必要があるのではないかという意見があったことを申し添えまして、総務常任委員会の報告といたします。



○議長(今田勇雄君) 教育民生常任委員長、松井千太郎君。

         〔教育民生常任委員長(松井千太郎君)登壇〕



◆教育民生常任委員長(松井千太郎君) 教育民生常任委員会に付託を受けました議案4件、報告6件について、その経過並びに結果について簡潔に御報告いたします。

 慎重に審査をしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、出席委員全員いずれも原案どおり可決、承認すべきものとして決した次第であります。

 なお、審査の過程においては、先般の学校での事件発生を受け、学校、放課後児童クラブ、保護者、地域住民など関係者の連携の大切さが再認識されたところであります。

 今後とも、児童・生徒の安全確保に万全を期すためにも、関係者各位への連絡が迅速かつ正確に行えるよう、いま一度連絡体制の強化に一層努めてほしいとの要望が出されたことを申し添え、教育民生常任委員会の報告といたします。



○議長(今田勇雄君) 産業建設常任委員長、西田昭二君。

         〔産業建設常任委員長(西田昭二君)登壇〕



◆産業建設常任委員長(西田昭二君) 産業建設常任委員会に付託を受けました議案5件、報告13件について、審査結果を報告いたします。

 慎重に審査をしました結果、お手元に配付の委員会審査結果報告書のとおり、出席委員全員一致でいずれの議案及び報告も原案のとおり可決及び承認すべきものと決した次第であります。

 なお、審査の過程において指摘要望があった事項について申し上げます。

 七尾駅前第二地区市街地再開発事業についてでありますが、本事業は合併後の七尾市そして能登の浮沈に係る大変重要なものであり、必ず成功させなければならない事業であります。今後の取り組みにつきましては、現状を的確に把握し、より一層慎重に取り組まれることを望むものであります。

 また、今年度もさまざまな国や県の補助事業があるわけですが、その執行に当たっては法令等を確認し、制度や趣旨を正確に認識して確実な処理をされますよう要望するものであります。

 以上、産業建設常任委員会の報告といたします。



○議長(今田勇雄君) 委員長報告を終わります。

 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

         〔「なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

         〔「なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) なければ、討論は終結いたします。

 これより議案の採決に入ります。

 議案第36号ないし第46号及び報告第5号ないし第19号を一括して採決いたします。

 以上の案件に対する各委員報告は、原案可決及び承認であります。

 お諮りいたします。

 以上の案件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は、委員長報告のとおり可決及び承認されました。



△市長提出追加議案第47号ないし第49号(説明・質疑・委員会付託)



○議長(今田勇雄君) 次に、日程第2に入り、本日市長より追加提出があった議案第47号ないし第49号を議題といたします。

 以上の議案に対する説明を求めます。

 武元市長。

         〔市長(武元文平君)登壇〕



◎市長(武元文平君) 本日、追加提案をお願いするに当たり、そのあらましについて御説明を申し上げます。

 議案第47号は、七尾市文化産業賞条例の一部を改正する条例についてでありますが、平成16年度の授賞を合併期日前に行うため、必要な改正を行うものであります。

 議案第48号及び議案第49号は、万行住宅の建築工事及び万行遺跡整備事業用地について、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定により、契約の締結または財産の取得を行うに当たり、議決をお願いするものであります。

 以上で、議案の説明を終わりますが、何とぞ適切な御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今田勇雄君) 提案理由の説明を終わります。

 これより、議案第47号ないし第49号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

         〔「なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) なければ、質疑は終結いたします。

 次に、ただいま議題となっております議案第47号ないし第49号は、お手元に配付してあります付託表のとおり、それぞれの所管の各委員会に付託いたします。

 これより、委員会審査のため暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時09分



△再開 午後2時31分

出席議員(22名)

      1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

      3番  久保吉彦君     4番  坂下孝志君

      5番  西田昭二君     6番  伊藤正喜君

      7番  荒川一義君     8番  松井千太郎君

      9番  伊藤厚子君    10番  大林吉正君

     11番  高僧 弘君    12番  古田秀雄君

     13番  中西庸介君    14番  今田勇雄君

     15番  中西 博君    16番  瀧川正美智君

     17番  杉本忠一君    18番  木下孝輝君

     19番  木下 彬君    20番  石倉喜一君

     21番  仙田 忍君    22番  半座六弘君

欠席議員(なし)



△再開



○議長(今田勇雄君) これより会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△市長提出追加議案第47号ないし第49号(委員長報告・質疑・討論・採決)



○議長(今田勇雄君) 日程第3に入り、休憩中における委員会審査の経過並びに結果について委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、荒川一義君。

         〔総務常任委員長(荒川一義君)登壇〕



◆総務常任委員長(荒川一義君) 総務常任委員会に付託を受けました議案1件の審査結果について御報告をいたします。

 慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付の委員会審査結果報告書のとおりであり、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、総務常任委員会の報告といたします。



○議長(今田勇雄君) 教育民生常任委員長、松井千太郎君。

         〔教育民生常任委員長(松井千太郎君)登壇〕



◆教育民生常任委員長(松井千太郎君) 教育民生常任委員会に付託を受けました追加議案1件について、御報告申し上げます。

 慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、全会一致で原案どおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、教育民生常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(今田勇雄君) 産業建設常任委員長、西田昭二君。

         〔産業建設常任委員長(西田昭二君)登壇〕



◆産業建設常任委員長(西田昭二君) 産業建設常任委員会に付託を受けました議案1件の審査結果について報告いたします。

 慎重に審査をしました結果、お手元に配付の委員会審査結果報告書のとおり、全会一致で原案どおり可決するべきものと決した次第であります。

 以上、産業建設常任委員会の報告といたします。



○議長(今田勇雄君) 委員長報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

         〔「なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

         〔「なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) なければ、討論は終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第47号ないし第49号を採決いたします。

 この案件に対する委員長報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第47号ないし第49号を可決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第47号ないし第49号は可決されました。



△議会議案第3号(説明・即決)



○議長(今田勇雄君) 次に、日程第4に入り、古田秀雄君外6名提出の議会議案第3号 2005年度国家予算編成において義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 古田秀雄君。

         〔12番(古田秀雄君)登壇〕



◆12番(古田秀雄君) それでは、議会議案第3号 2005年度国家予算編成において義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書、案文を朗読しまして、御提案をいたしたいと思います。

 義務教育費国庫負担制度は「教育を受ける権利、義務」を定めた憲法の要請をうけて、教育の全国的水準確保や機会均等を保障するため、国の役割として教職員給与費の半額を負担する制度です。現在、この制度は完全に定着し現行義務教育制度の維持、向上をはかるうえで極めて重要な役割を果たしております。

 しかしながら、今、「三位一体改革」のなかで義務教育費国庫負担金の「交付金化」「一般財源化」や学校事務職員・栄養職員を対象職員から外すこと等が検討されております。

 教職員の給与費である義務教育費国庫負担金を「交付金化」「一般財源化」し全額税源移譲された場合、文部省等の試算によるとほとんどの自治体で現状の国庫負担金を下回る金額となり、石川県の場合は約17%、額にして45億円程度減少すると指摘されています。このため、本県の財政を圧迫し、ひいては市町村財政にも影響を与えることから、自治体ごとに義務教育の水準格差が生まれることは必至です。

 また、学校事務職員・栄養職員は基幹職員として学校運営に不可欠な存在です。特に、学校事務職員については先行して検討すべきとの指摘がありますが、学校は教育行政職の視点・能力を有する職種が必要とされており、学校事務の総括責任者である事務職員ぬきでは学校そのものが成り立たないばかりか、教育改革の実現も図られません。

 政府におかれては、2005年度の予算概算要求にあたり、下記の事項の実現に向けて御尽力賜わりますよう要請致します。

                  記

 1.国の責務である教育水準の最低保障を担保するために必要不可欠な義務教育費国庫負担制度を堅持し、「交付金化」や「一般財源化」を行わないこと。

 2.学校の基幹職員である、学校事務職員・栄養職員を義務教育費国庫負担制度の対象職員として引き続き堅持すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。

 皆さんの御賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(今田勇雄君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は事理明白につき、この際即決したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は即決することに決しました。

 これより議会議案第3号を採決します。

 お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。



△議会議案第4号(説明・即決)



○議長(今田勇雄君) 次に、日程第5に入り、西田昭二君外6名提出の議会議案第4号 寒冷地手当等見直しに関する意見書を議題とします。

 提案者の説明を求めます。

 西田昭二君。

         〔5番(西田昭二君)登壇〕



◆5番(西田昭二君) 議会議案第4号 寒冷地手当見直しに関する意見書を読み上げ、提案にかえさせていただきます。

 人事院は、本年度の勧告で寒冷地手当の抜本見直しを行う方針を固め、4月19日には、寒冷地手当の支給対象地域の見直し案を明らかにしました。しかし、この見直し案は、寒冷積雪地の生活実態や地域の実情を全く顧みないものばかりか、寒冷地手当制度の意義さえ否定するものであります。

 寒冷地手当は、寒冷積雪地に働き、生活するものにとって欠くことができないものです。しかも、支給対象者が公務員労働者だけでなく、多くの民間企業労働者、農協など団体職員、政府・地方自治体関連職員など多数が準拠しており、見直しの影響ははかり知れないものがあります。

 さらに、この見直しによって地域経済にも大きな打撃を与えることは必至です。地域経済は長引く不景気により疲弊しており、寒冷地手当の見直しによる消費縮小が地域経済のさらなる悪化に結びつくことが懸念されます。

 よって、政府及び人事院においては、本年度の人事院勧告や給与改定にあたっては、このような事情を十分に配慮し、現在の寒冷地手当制度や支給水準を維持するよう要請します。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。

 議員各位の御同意をよろしくお願いいたします。



○議長(今田勇雄君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は事理明白につき、この際即決したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は即決することに決しました。

 これより議会議案第4号を採決します。

 お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。



△議会議案第5号(説明・即決)



○議長(今田勇雄君) 次に、日程第6に入り、高僧弘君外6名提出の議会議案第5号 農政の改革に関する意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 高僧弘君。

         〔11番(高僧 弘君)登壇〕



◆11番(高僧弘君) 議会議案第5号 農政の改革に関する意見書。案文を朗読し、提案説明といたします。

 現在、わが国の農政は、食料・農業・農村基本法に基づき、「食料の安定供給の確保」と「多面的機能の発揮」、その基盤となる「農業の持続的な発展」、「農村の振興」という4つの基本理念の実現を目指している。

 しかしながら、現在のわが国農業・農村は、農業従事者の高齢化や減少、集落機能の低下、耕作放棄地の増大など厳しい状況に直面しており、今後世界の食料需給がひっ迫する可能性も指摘される中で、食料自給率の向上を図り、将来にわたって持続可能な農業・農村を確立することが喫緊の課題となっている。

 他方、BSEなど食に関する様々な問題が発生し、消費者の食の安全と安心に対する関心が高まっている。さらには、国民がゆとりとやすらぎを重視するようになる中で、都市と農村の交流の活発化など、我が国の農業、農村の価値を見直す動きも見られる。こうした農業に対する国民の期待の高まりにも的確に対応していくことが求められている。

 こうした中、政府は、平成17年3月を目途に、新しい食料・農業・農村基本計画の策定を行おうとしているが、計画策定に当たっては、現在の農業をめぐる厳しい状況を打破し、国民の食料・農業・農村に対する期待に的確にこたえられるよう、次の事項について積極的に取り組むことを強く要望するものである。

                  記

 1 食料自給率の向上に向け、足腰の強い農業構造を実現するため、農業経営者に対する直接支払制度の導入や、担い手への優良農地の利用集積を促進するための施策を強化すること。

 2 水源のかん養、国土の環境の保全、文化の伝承など農業の有する多面的機能が適切かつ十分に発揮されるよう、中山間地域の直接支払制度の実施期間の継続及び農業の生産条件や農村の生活環境の整備など必要な施策を講じること。

 3 国民の農業・農村に対する理解と関心を深めるとともに、健康的でゆとりのある生活に資するため、グリーンツーリズムや学童の農業体験などを促進する取り組みを充実すること。

 4 活力ある農村を構築するため、男女が農村社会の対等な構成員としてあらゆる活動に参画することができるよう、農山漁村女性の地位向上対策を強化すること。

 5 WTO、FTA交渉においては、我が国が世界最大の食料輸入国であるという状況を踏まえ、多様な農業の共存が確保されるよう、必要な例外措置を講じるなど十分な配慮をすること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づいて、意見書を提出します。

 議員各員の御賛同をお願いいたします。



○議長(今田勇雄君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は事理明白につき、この際即決したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は即決することに決しました。

 これより議会議案第5号を採決します。

 お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。



△議会議案第6号(説明・即決)



○議長(今田勇雄君) 次に、日程第7に入り、伊藤厚子君外6名提出の議会議案第6号 介護予防対策の拡充を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 伊藤厚子君。

         〔9番(伊藤厚子君)登壇〕



◆9番(伊藤厚子君) 議会議案第6号 介護予防対策の拡充を求める意見書、これを読ませていただき、皆様の提案にさせていただきます。

 介護予防対策の拡充を求める意見書。

 わが国は、団塊の世代が65歳以上になる今後10数年の間に、急速に人口の高齢化が進む。そうした中で、めざすべき社会の姿は「元気な高齢者が多い社会」であり、高齢者が健康を保持し、生涯にわたって生き生きと暮らせる社会を築くことが重要な課題である。

 ところが、平成12年4月の介護保険施行後の状況をみると、スタート時の要介護認定者が約 218万人から平成15年10月には約 371万人へと約7割増加し、高齢者に占める要介護認定者の割合も当初の10%から15%へと上昇している。特に看過してならないことは、軽度の認定者の増大(全体の伸び率70%に対し、要介護度? 115%、要支援90%の増加)と、軽度の人ほど重度化している割合が高いということである。

 こうした観点から、高齢者が生涯にわたって生き生きと暮らせるためには、これまでも力が入れられてきた健康増進・疾病予防のさらなる拡充・強化と併せて、要介護状態にならないようにするための介護予防策が一層の重要性を増している。

 介護保険制度は、施行後5年を目途として制度全般に関する必要な見直し等を行うこととされているが、その際、現行制度における要支援や要介護度?の軽度の方々の健康増進策の強化を図るとともに、認定外の虚弱の方々を要介護状態にさせないよう新たな介護予防サービスを創設するなど、介護予防対策に全力を上げるべきである。

 さらに、政府においては、わが国の高齢化のピーク時を視野に入れて、「介護予防10カ年戦略(仮称)」を立て、全国の市町村に介護予防サービス拠点を整備するとともに、効果のある介護予防プログラムを開発するなど、介護予防対策の更なる拡充を図ることを強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出いたします。

 皆様の御賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(今田勇雄君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は事理明白につき、この際即決したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は即決することに決しました。

 これより議会議案第6号を採決します。

 お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。



△議会議案第7号(説明・即決)



○議長(今田勇雄君) 次に、日程第8に入り、仙田忍君外6名提出の議会議案第7号 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 仙田忍君。

         〔21番(仙田 忍君)登壇〕



◆21番(仙田忍君) 議会議案第7号 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書でありますが、このことは、全国議長会、あるいはまた全国市長会等でも随分議論されておるところでありまして、その案文につきましてはお手元に配付のとおりでありますが、一部要点のみを読み上げまして提案の説明にかえたいと思います。

 末尾の方でありますが、政府及び国会においては、2年目を迎える三位一体改革が地方分権の理念に基づいた真の地方分権改革となるよう、以下の事項についてその実現を強く求めるものであります。

 1つは、地方交付税制度については、財源保障及び財源調整の両機能を堅持し、地方の実情等を十分に踏まえ、その所要総額を確保すること。特に、この地方交付税総額は平成15年度以前の水準以上を確保することであります。

 2つ、税源移譲については、平成17年度において、基幹税による3兆円規模の税源移譲を先行決定し、これを実施すること。

 3つ目として、国庫補助負担金については、地方分権の理念に沿った廃止、縮減を行うとともに、地域の実態を踏まえ、単なる地方公共団体への負担転嫁は絶対行わないこと。

 次に、三位一体改革に当たっては、全体像と工程表を早急に示し、地方公共団体の意向を十分尊重して、行財政運営に支障が生ずることがないよう対処すること。

 以上、地方自治法第99条の規定によって意見書を提出したものであります。

 議員各位の御賛同お願い申し上げます。



○議長(今田勇雄君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は事理明白につき、この際即決したいと思いますが、これに御異議ございませんか。         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は即決することに決しました。

 これより議会議案第7号を採決します。

 お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。

 次に、可決されました意見書の提出先につきましては、議長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、議長において処理することに決しました。



△議員派遣について



○議長(今田勇雄君) 次に、日程第9に入り、議員派遣についてを議題といたします。

 このたび、高僧弘議員をお手元に配付の内容のとおり派遣したいと思います。

 お諮りいたします。

 高僧弘議員をお手元に配付の内容のとおり派遣することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、高僧弘議員を派遣することに決しました。



△各常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査の閉会中継続審査の件



○議長(今田勇雄君) 次に、日程第10に入り、各常任委員長及び議会運営委員長から、それぞれ閉会中の継続調査の申出書が議長のもとに提出されております。

 お諮りいたします。

 各委員会から申し出のあった事項につきましては、閉会中も継続して調査することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、閉会中も継続して調査することに決しました。



△閉議・閉会



○議長(今田勇雄君) 以上をもって、今議会の議事は全部終了いたしました。

 平成16年第2回七尾市議会定例会は、本日をもって閉会いたします。

 これにて散会いたします。

 御苦労さまでした。



△閉会 午後2時58分

       平成16年第2回市議会定例会議案付託表



委員会名
件名


総務常任委員会
議案第47号
                  (以上 議案1件)


産業建設常任委員会
議案第48号
                  (以上 議案1件)


教育民生常任委員会
議案第49号
                  (以上 議案1件)