議事ロックス -地方議会議事録検索-


石川県 七尾市

平成15年  6月 定例会(第2回) 06月09日−01号




平成15年  6月 定例会(第2回) − 06月09日−01号 − P.0 「(名簿)」












平成15年  6月 定例会(第2回)



     平成15年第2回七尾市議会定例会会期日程

                               (会期18日間)



月日

本会議休会の別
開議時刻
議事


6月 9日

本会議
午前10時
開会
会期決定
会議録署名議員指名
市長提出案件説明


  10日

休会
 
 


  11日

休会
 
 


  12日

休会
 
 


  13日

休会
 
 


  14日

休会
 
 


  15日

休会
 
 


  16日

本会議
午前10時
質疑・質問(一般)


  17日

本会議
午前10時
質疑・質問(一般)


  18日

休会
 
 


  19日

休会
 
 


  20日

休会
 
 


  21日

休会
 
 


  22日

休会
 
 


  23日

休会
 
(常任委員会)


  24日

休会
 
 


  25日

休会
 
 


  26日

本会議
午後2時
委員長報告
質疑
討論
採決
閉会







     平成15年第2回七尾市議会定例会会議録

議事日程(第1号)

                  平成15年6月9日(月曜日)午前10時開会

日程第1 会期決定の件

日程第2 会議録署名議員指名の件

日程第3 市長提出議案第40号ないし第47号及び同意案第3号並びに報告第4号ないし第24号(説明)

日程第4 議会議案第6号(説明・即決)

本日の会議に付した事件

議事日程のとおり

出席議員(22名)

     1番  政浦幸太郎君    2番  池岡一彦君

     3番  久保吉彦君     4番  坂下孝志君

     5番  西田昭二君     6番  伊藤正喜君

     7番  荒川一義君     8番  松井千太郎君

     9番  伊藤厚子君    10番  大林吉正君

    11番  高僧 弘君    12番  古田秀雄君

    13番  中西庸介君    14番  今田勇雄君

    15番  中西 博君    16番  瀧川正美智君

    17番  杉本忠一君    18番  木下孝輝君

    19番  木下 彬君    20番  石倉喜一君

    21番  仙田 忍君    22番  半座六弘君

欠席議員(なし)

説明のための出席者

   市長      武元文平君    助役      横田 強君

                    市長公室長兼

   収入役     坪内 明君    秘書課長兼   神野善一君

                    市町合併推進

                    室長

                    秘書課

   政策推進課長  尾田光生君            奥井敦士君

                    課長補佐

                    総務部次長兼

   総務部長    田中 修君    総務課長兼   大松博一君

                    選挙管理委員

                    会事務局長

   財政課長    永井兵嗣君    監理課長    中田真一君

                    男女共同参画

   税務課長    細川則夫君            萬行嘉子君

                    課長

                    民生部次長兼

   民生部長    出村範彦君            高橋勝美君

                    長寿福祉課長

   子育支援課長  広沢郁夫君    介護医療課長  羽土泰和君

   市民課長    高橋芳則君    健康推進課長  出雲智子君

   環境課長    梨田忠信君    産業部長    南 正一君

   農林水産課長  竹田喜義君    商工観光課長  竹林長康君

   建設部長兼            建設部次長兼

           小林信之君            宮本永一君

   上下水道部長           土木課長

   能越自動車道

           中村竹良君    用地課長    大根 進君

   対策室長

                    市街地活性化

   都市整備課長  寺井藤雄君            石 則夫君

                    推進室長

                    上下水道部

   建築住宅課長  釜野良市君    次長兼下水道  芝垣浩平君

                    課長

   料金業務課長  加藤哲男君    水道課長    坂口 満君

   会計課長    山本美千代君   教育委員長   佐原吉博君

                    教育次長兼

   教育長     松浦正武君            三富 博君

                    庶務課長

   学校教育課長  近江一芳君    生涯学習課長  藤 勝好君

   体育課長    松井 繁君    文化課長    受川俊治君

                    監査委員

   図書館長    島崎善信君            横山雅人君

                    事務局長

   農業委員会

           古川久次君

   事務局長

事務局職員出席者

   事務局長    本田利助     次長      高木精一

   議事調査係長  向田秋子     主任      平畠基次



△開会 午前10時00分



△開会・開議



○議長(今田勇雄君) おはようございます。

 ただいまより平成15年第2回七尾市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△諸般の報告



○議長(今田勇雄君) この際に諸般の報告をいたします。

 報告につきましては、お手元に配付してありますので、御了承願います。



△会期決定



○議長(今田勇雄君) これより日程に入ります。

 日程第1の会期決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、お手元に配付の会期日程表のとおり、本日から6月26日までの18日間といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は18日間とすることに決しました。



△会議録署名議員指名



○議長(今田勇雄君) 次に、日程第2の会議録署名議員の指名をいたします。

 本署名議員に、高僧弘君、古田秀雄君を指名いたします。



△市長提案説明



○議長(今田勇雄君) 次に、日程第3に入り、本日市長から提出のあった議案第40号ないし第47号及び同意案第3号並びに報告第4号ないし第24号を一括して議題といたします。

 以上の議案に対する説明を求めます。

 武元市長。

         〔市長(武元文平君)登壇〕



◎市長(武元文平君) おはようございます。

 統一地方選挙が終わりまして、最初の議会でございます。新しい気持ちで議員の皆さん方には、それぞれ市政発展のために御参加をいただいたわけでございます。今後とも議会と行政が車の両輪をきちんとお互いの役割を果たしながら、ともに市民のため、市政のために、ともに御協力いただきたいと思うわけでございます。

 それでは、御提案をさせていただきます議案について説明をさせていただきます。

 平成15年度の第2回の七尾市議会定例会でございます。議案のあらましについて御説明を申し上げます。

 初めに、七尾・鹿北の合併協議の状況でありますが、圏域住民の最大の関心事でありました新市の名称は、5月15日に開催をされました第13回合併協議会において、御承知のとおり「七尾市」と決定いたしました。このほか各分野にわたる事務の一元化についても協議会を中心に順調に調整が進んでおります。本年秋に予定している合併協定書の調印に向けて、引き続き残された協定項目の速やかな調整を図ってまいりたいと思っております。

 特に、残されている協定項目の中では、新市の建設計画の策定が最大の課題であります。既に御承知のように、国と地方の関係も均衡ある発展から地域間競争による活性化へとその基本理念を大きく転換してきております。新市の建設計画はこうした情勢を踏まえ、七尾・鹿北地域の歴史や文化、産業など、さまざまな特色や資源を生かし、自立した個性ある地域を目指した計画であり、いわば「新七尾市」の青写真であります。現在、策定も最終段階に入っているところでありますので、できる限り早い機会にお示しをし、圏域住民総意の計画にしてまいりたいと考えております。

 また、その実施に当たっても、議員の皆様はもとより市民の皆様と一丸となって、新たな地域再生を強力に推進していきたいと考えておりますので、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げます。

 それでは改めまして、今回審議をいただく議案のあらましについて、御説明申し上げます。

 議案第40号は、平成15年度の一般会計補正予算でありますが、当初予算が成立した後に生じた事情によって、15年度中に必要となった予算について総額 3,920万 3,000円の追加を行うものであります。

 まず、能登地域活性化の起爆剤として住民が待ち望んでおりました能登空港が、いよいよ7月7日に開港を迎えます。開港に当たっては、地元一丸で取り組んだ熱意が通じて、念願の1日2便の就航が決定するとともに、料金についても小松空港と同額に決定するなど、開港に向けて機運が盛り上がってきているところであります。

 当市といたしましても、この機会を積極的かつ効果的に生かし、地域の観光や地場産業の振興につなげていくよう、さまざまな方策を行ってまいりたいと考えております。

 特に今回、能登空港の利用促進だけにとどまることなく、首都圏からの和倉温泉への入り込みの拡大を図っていく観点から新たな助成制度を創設し、必要な予算を計上いたしております。

 次に、当市における教育基盤の充実や教育環境の向上については、順次、必要な予算を確保してまいりましたが、あわせて地域と学校が連携をして、児童・生徒が安全に、安心して教育を受けることができるまちづくりを進めていかなければなりません。

 この観点から、このたび天神山小学校をモデル校に指定して、こうした安全管理のあり方について、地域ぐるみの研究・実践活動を行うことといたしました。今回の研究の成果につきましては、今後、市内全域への普及を図ってまいりたいと考えております。

 このほか、農業経営の一層の安定と生産活動の合理化を図るためのイチゴやネギの生産施設や生産基盤の整備についても必要な予算を計上しております。

 議案第41号及び第42号は、いずれも給付に対する国庫負担金等の14年度交付分を精算した結果、生じた返還金を計上したものであります。

 議案第43号は、雇用保険法等の改正により、雇用保険制度が改正されたため、職員の退職手当の支給基準等について条例改正を行うものであります。

 議案第44号は、住民基本台帳法の改正により、平成15年8月25日から住民票の写しの交付が全国どこからでも受けられるようになることに伴い、事務に必要な手数料を新設するため、条例改正を行うものであります。

 議案第45号は、大野木地区のコミュニティ・プラントが7月に供用開始するに当たり、本施設を処理区域に加えるため条例改正を行うものであります。

 議案第46号は、身体障害者補助犬法の施行により、七尾美術館においても盲導犬などを伴った入館が可能になるよう条例改正を行うものであります。

 議案第47号は、飯川地区において行う換地業務について、土地改良法の規定に基づきお諮りするものであります。

 同意案第3号は、固定資産評価員について、さきの人事異動に伴い、新任の担当課長の選任をお諮りするものであります。

 報告第4号から第16号までは、平成14年度の一般会計を初め、11の特別会計と水道事業会計の補正予算を専決処分したものであります。いずれも年度末において、主に歳入や事業費などの確定に伴う補正を行ったものでありますが、このほか一般会計において、将来の財政需要に対処するため、財政調整基金に 6,000万円、退職手当積立基金に1億円を積み立てしたほか、七尾鹿島ふるさと市町村圏基金の財産処分に伴う返還金をもとにして、地域経済活性化積立基金にも3億 334万円を積み立てしております。

 また、公設地方卸売市場事業特別会計の一層の健全化を図るため、 3,000万円の追加繰り出しを行っております。

 報告第17号は、地方税法の改正に伴う七尾市税条例の改正について専決処分したものであり、報告第18号から第20号は、平成14年度決算の結果、これらの特別会計において、歳入歳出差し引きで不足を生じることになりましたので、繰上充用するため、専決処分を行ったものであります。今回、専決処分を行ったものについては、その趣旨を御理解の上、御承諾くださいますようお願い申し上げます。

 最後に、報告第21号から第24号までは、平成14年度予算の15年度への繰り越しについて、地方自治法または地方公営企業法の規定により、報告するものであります。いずれも年度内に事業が完了できるよう努めてまいりましたが、用地・補償交渉の難航などにより、事業が完了できなかったものについて、やむを得ず予算を翌年度へ繰り越ししたものであります。引き続き早期に完了するよう努めてまいりますので、御理解をお願い申し上げます。

 以上で、議案の説明を終わりますが、細部につきましては、議事の進行に従いまして御説明申し上げますので、何とぞ慎重に御審議の上、適切な御決議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今田勇雄君) 提案理由の説明を終わります。



△議会議案第6号(説明・即決)



○議長(今田勇雄君) 次に、日程第4に入り、木下彬君外6名提出の議会議案第6号 税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 木下彬君。

         〔19番(木下 彬君)登壇〕



◆19番(木下彬君) 税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を求める意見書の案文を朗読いたします。

 現下の地方財政は、バブル経済崩壊後の税の大幅な減収に加え、国が経済対策の一環として実施してきた国税・地方税を併せた政策減税、景気対策による公共事業の追加等の経済財政運営により、財源不足が拡大し、危機的な状況にある。

 各都市においては、徹底した行財政改革を積極的に取り組んでいるが、個性豊かな地域社会の形成、少子・高齢化への対応、地域経済の活性化等の新たな行政課題に直面しており、真の分権型社会を実現するためには、自己決定・自己責任に基づく地方税財政基盤の確立が喫緊の課題となっている。

 政府においては、平成14年6月25日に閣議決定された「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2002」に基づき、国庫補助負担金、地方交付税、税源移譲等を含む税源配分のあり方を三位一体で改革し、6月末までに改革工程表をとりまとめることとされている。

 この三位一体の改革に当たっては、地方分権の基本理念を踏まえ、地方分権改革の残された最大の課題である、国と地方の役割分担を踏まえた税源移譲等による地方税財源の充実強化が必要不可欠である。

 よって、?基幹税の再配分を基本とする税源移譲等の地方税財源の充実強化、?地方交付税を通じた財源保障機能と財源調整機能は不可欠であり、これの堅持、?国庫補助負担金の廃止・縮減は、単なる地方への財政負担の転嫁とせず、税源移譲等との一体的実施。

 これら税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。

 皆さん方の御賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(今田勇雄君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は事理明白につき、この際即決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は即決することに決しました。

 これより議会議案第6号を採決します。

 お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。

 次に、ただいま可決されました意見書の提出先については、議長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、議長において処理することに決しました。

 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしました。



△休会



○議長(今田勇雄君) 次に、休会の件についてお諮りいたします。

 議案調査等のため、あす10日から15日までの6日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(今田勇雄君) 異議なしと認めます。

 よって、以上のとおり休会することに決しました。



△散会



○議長(今田勇雄君) 次会は6月16日の午前10時から会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

 御苦労さまでした。



△散会 午前10時21分