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石川県 七尾市

平成29年  6月 定例会(第2回) 06月27日−04号




平成29年  6月 定例会(第2回) − 06月27日−04号 − P.0 「(名簿)」












平成29年  6月 定例会(第2回)



議事日程(第4号)

              平成29年6月27日(火曜日)午後2時開議

 日程第1 市長提出議案第48号ないし第58号及び報告第4号ないし第14号、同第16号(委員長報告・質疑・討論・採決)

 日程第2 市長提出追加議案第59号、同第60号及び同意案第2号ないし第22号(説明・質疑・委員会付託)

 日程第3 市長提出追加同意案第2号(即決)

 日程第4 市長提出追加同意案第3号ないし第21号(即決)

 日程第5 市長提出追加同意案第22号(即決)

 日程第6 議会議案第8号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第7 議会議案第9号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第8 議会議案第10号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第9 議会議案第11号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第10 議会議案第12号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第11 議会議案第13号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第12 各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続調査

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(21名)

      1番  高橋正浩君     2番  山崎智之君

      3番  山添和良君     4番  佐藤喜典君

      5番  木下敬夫君     6番  岡部俊行君

      7番  礒貝和典君     8番  久保吉彦君

      9番  杉木 勉君    10番  荒川一義君

     12番  伊藤厚子君    13番  垣内武司君

     14番  永崎 陽君    15番  大林吉正君

     16番  石川邦彦君    17番  桂 撤男君

     18番  高僧 弘君    19番  中西庸介君

     20番  今田勇雄君    21番  杉本忠一君

     22番  木下孝輝君

欠席議員(なし)



△開議 午後2時00分



△開議



○議長(高僧弘君) これより、本日の会議を開きます。



△議事日程の報告



○議長(高僧弘君) 本日の会議の議事日程は、お手元に配付の議事日程表のとおりであります。



△市長提出議案第48号ないし第58号及び報告第4号ないし第14号、同第16号(委員長報告・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) これより、日程第1に入り、市長提出議案第48号ないし第58号及び報告第4号ないし第14号、同第16号を一括して議題といたします。

 以上の案件につきましては、各常任委員長より、委員会審査報告書が議長のもとに提出されております。

 これより、以上の案件に対する委員長報告を行います。

 予算常任委員長、桂撤男君。

     〔予算常任委員長(桂 撤男君)登壇〕



◆予算常任委員長(桂撤男君) 今定例会で予算常任委員会に付託を受けました議案3件、報告10件について、審査結果を報告いたします。

 これらの案件につきまして、本委員会に分科会を設置し、議案を分担して詳細審査を行いました。

 それを受け、本委員会で慎重に審査をしましたところ、議案3件、報告10件について、全会一致をもって、いずれも原案のとおり可決及び承認すべきものと決しました。

 以上、予算常任委員会の報告といたします。



○議長(高僧弘君) 総務企画常任委員長、高橋正浩君。

     〔総務企画常任委員長(高橋正浩君)登壇〕



◆総務企画常任委員長(高橋正浩君) 今定例会におきまして、総務企画常任委員会に付託を受けました議案4件、報告1件について、審査結果を報告いたします。

 慎重に審査をいたしましたところ、付託を受けた議案4件、報告1件について、全会一致をもって、いずれも可決及び承認すべきものと決しました。

 以上、総務企画常任委員会の報告といたします。



○議長(高僧弘君) 教育民生常任委員長、永崎陽君。

     〔教育民生常任委員長(永崎 陽君)登壇〕



◆教育民生常任委員長(永崎陽君) 教育民生常任委員会に付託を受けました議案1件、報告1件について、審査結果を御報告申し上げます。

 慎重に審査をいたしましたところ、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、全会一致をもって、原案のとおり可決及び承認すべきと決しました。

 以上、教育民生常任委員会の報告といたします。



○議長(高僧弘君) 産業建設常任委員長、木下敬夫君。

     〔産業建設常任委員長(木下敬夫君)登壇〕



◆産業建設常任委員長(木下敬夫君) 産業建設常任委員会に付託を受けました議案3件について、審査結果を御報告いたします。

 慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、全会一致をもって、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の過程におきまして指摘事項があった事項について申し上げます。

 近年、全国的に局地的豪雨災害が発生しております。ことしは、余り雨が降っておりませんが、当市においても今後、いつ何時水害が起こるかわかりません。災害時には、万全の体制で臨んでいただき、市民生活に支障を来さぬよう迅速に対応していただくことを要望いたしまして、産業建設常任委員会からの報告といたします。



○議長(高僧弘君) 委員長報告を終わります。

 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はございませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、討論は終結いたします。

 これより、議案の採決に入ります。

 まず、はじめに、議案第48号から議案第58号までの議案11件を一括して採決いたします。

 以上の案件に対する各委員長報告は、いずれも原案可決であります。お諮りいたします。

 以上の案件を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は、原案のとおり可決することに決しました。

 次に、報告第4号から報告第14号及び報告第16号の報告12件を一括して採決いたします。

 以上の案件に対する各委員長報告は、いずれも原案承認であります。お諮りいたします。

 以上の案件を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は、原案のとおり承認することに決しました。



△議案第59号、同第60号(説明・質疑・委員会付託)及び同意案第2号ないし第22号(説明)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第2に入り、本日、市長より追加提出のあった議案第59号、同第60号及び同意案第2号ないし第22号を一括して議題といたします。

 以上の案件について、提案理由の説明を求めます。

 不嶋市長。

     〔市長(不嶋豊和君)登壇〕



◎市長(不嶋豊和君) 本日、追加提案する議案の概要について御説明申し上げます。

 議案59第号及び第60号は、(仮称)七尾博物館の建築及び高機能消防指令システムの整備に係る工事請負契約の締結について、七尾市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定により、議決をお願いするものであります。

 同意案第2号から第22号までは、固定資産評価委員、農業委員会委員及び人権擁護委員について、それぞれ選任、任命または推薦するに当たり、同意案の方々を適任者と考え、関係法令の規定により、御同意をお願いするものであります。

 以上で、追加議案の説明を終わりますが、慎重に御審議いただき、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(高僧弘君) 提案理由の説明を終わります。お諮りいたします。

 ただいま議題となっております同意案第2号ないし第22号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、同意案第2号ないし第22号の委員会付託は省略することに決しました。

 次に、同意案第2号ないし第22号は人事に関することでありますので、この際、質疑及び討論についても省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、同意案第2号ないし第22号の質疑及び討論は省略することに決しました。

 これより、議案第59号、同第60号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、質疑は終結いたします。

 次に、ただいま議題となっております議案第59号、第60号は、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

 これより委員会審査のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時11分



△再開 午後3時25分

出席議員(21名)

      1番  高橋正浩君     2番  山崎智之君

      3番  山添和良君     4番  佐藤喜典君

      5番  木下敬夫君     6番  岡部俊行君

      7番  礒貝和典君     8番  久保吉彦君

      9番  杉木 勉君    10番  荒川一義君

     12番  伊藤厚子君    13番  垣内武司君

     14番  永崎 陽君    15番  大林吉正君

     16番  石川邦彦君    17番  桂 撤男君

     18番  高僧 弘君    19番  中西庸介君

     20番  今田勇雄君    21番  杉本忠一君

     22番  木下孝輝君

欠席議員(なし)



△再開



○議長(高僧弘君) これより会議を再開し、休憩前の議事を続けます。



△日程追加



○議長(高僧弘君) 再開に当たり、日程追加についてお諮りいたします。

 委員会に付託しました議案第59号、同第60号について、お手元に配付のとおり、委員会審査報告書が議長のもとに提出されております。

 この際、このことを日程に追加して、直ちに議題とし、以下の日程を順次繰り下げることとしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、以上のとおり決しました。



△市長提出追加議案第59号、同第60号(委員長報告・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) これより、議案第59号、同第60号を日程第3とし、議題といたします。

 これより、この案件に対する委員長報告を行います。

 総務企画常任委員長、高橋正浩君。

     〔総務企画常任委員長(高橋正浩君)登壇〕



◆総務企画常任委員長(高橋正浩君) 総務企画常任委員会に付託を受けました議案第60号について、審査結果を報告いたします。

 慎重に審査をいたしましたところ、付託を受けた議案第60号について、全会一致をもって可決すべきものと決しました。

 以上、総務企画常任委員会の報告といたします。



○議長(高僧弘君) 教育民生常任委員長、永崎陽君。

     〔教育民生常任委員長(永崎 陽君)登壇〕



◆教育民生常任委員長(永崎陽君) それでは、教育民生常任委員会に付託を受けました議案1件について、審査結果を御報告申し上げます。

 慎重に審査をいたしましたところ、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査におきまして要望及び意見が出されましたので申し上げます。

 1つ目は、先進地視察を行ってきた委員会の意見をもっと反映をするように。

 2つ目は、施工に関して、邑智地溝帯という軟弱地盤に配慮をすること。

 3つ目には、建設施工に当たり、七尾の歴史にふさわしくなるような配慮をするように。

 この3点が出されましたので、御報告を申し上げます。

 以上、教育民生常任委員会の報告といたします。



○議長(高僧弘君) 委員長報告を終わります。

 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、討論は終結いたします。

 これより、議案の採決に入ります。

 これより、議案第59号、同第60号を一括して採決いたします。

 この案件に対する委員長報告は、原案可決であります。お諮りいたします。

 議案第59号、同第60号を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第59号、同第60号は、原案のとおり可決することに決しました。



△市長提出追加同意案第2号(即決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第4に入り、同意案第2号を採決いたします。お諮りいたします。

 同意案第2号を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、同意案第2号は原案のとおり同意することに決しました。



△市長提出追加同意案第3号ないし第21号(即決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第5に入り、同意案第3号ないし第21号を採決いたします。

 同意案第3号ないし第21号は、いずれも農業委員会委員の任命についてでありますので、一括採決いたします。お諮りいたします。

 同意案第3号ないし第21号を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、同意案第3号ないし第21号は原案のとおり同意することに決しました。



△市長提出追加同意案第22号(即決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第6に入り、同意案第22号を採決いたします。お諮りいたします。

 同意案第22号を原案のとおり同意することに御異議ございますせんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、同意案第22号は原案のとおり同意することに決しました。



△議会議案第8号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第7に入り、佐藤喜典君ほか5名提出の議会議案第8号 教育予算の拡充を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 4番、佐藤喜典君。

     〔4番(佐藤喜典君)登壇〕



◆4番(佐藤喜典君) それでは、議会議案第8号 教育予算の拡充を求める意見書でありますが、要点を申し上げ、提案にかえさせていただきます。

 教職員の働き方、労働時間に関する報告によりますと、7から8割の教員が1カ月の労働時間が80時間を超える現状であり、教員が人間らしい働き方ができない状況が明らかになってきました。こうした長時間労働を是正し、教職員定数を改善することが喫緊の課題となっています。

 幾つかの自治体においては、厳しい財政状況の中、独自財源による改善措置が行われておりますが、地方自治体の財政を圧迫しているのが現状であります。

 よって、国及び地方においては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるよう、義務教育費国庫負担制度の拡充を図ること、学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うこと、子供と向き合える時間の確保ができるよう改善を行うことなどの措置を講じられるよう強く要請します。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出するものであります。

 議員の皆様には、趣旨を御理解の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第8号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第8号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第8号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ討論は終結いたします。

 これより、議会議案第8号を採決いたします。お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。



△議会議案第9号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第8に入り、荒川一義君ほか5名提出の議会議案第9号 雪崩遭難者救助対策の推進を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 10番、荒川一義君。

     〔10番(荒川一義君)登壇〕



◆10番(荒川一義君) それでは、議会議案第9号 雪崩遭難者救助対策の推進を求める意見書でございます。要点を申し上げます。

 3月に高校生ら8人が死亡する痛ましい雪崩事故が発生しました。当日は、気象庁から雪崩注意報が発令されていたにもかかわらず発生した事故です。

 国は、都道府県知事などに「雪崩出水期における防災態勢の強化について」、大学などの教育機関等に「冬山登山の事故防止について」などの周知を発出いたしました。これらに基づき、関係都道府県や自治体が事故防止に取り組んでいるところでございますが、バックカントリースキーの増加等によりまして、今後も予期せぬ雪崩事故が発生する恐れがございます。

 そこで、国には、雪崩遭難者の早期救出のための登山者位置検知システムの導入を図ることを求めるというそういった内容の意見書でございます。

 地方自治法第99条の規定により提出いたしますけれども、議員各位の皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第9号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第9号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第9号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ討論は終結いたします。

 これより、議会議案第9号を採決いたします。お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。



△議会議案第10号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第9に入り、大林吉正君ほか5名の議会議案第10号 ギャンブル等依存症対策の抜本的強化を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 15番、大林吉正君。

     〔15番(大林吉正君)登壇〕



◆15番(大林吉正君) ただいま上程いたしました議会議案第10号について、提案理由の説明をいたします。

 この議案は、昨年末に成立した「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」を受け、ギャンブルなど依存症による自己破産、家庭崩壊、犯罪など深刻な問題に対するため、ギャンブル依存症の実態把握を進め、論点整理などを踏まえたギャンブルなどの依存症対策基本法の制定など抜本的強化に取り組むことを国に対し強く求めるという趣旨のものであり、意見書の案文は、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。

 議員各位には、趣旨を御理解の上、御賛同賜りますようよろしくお願いをいたします。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第10号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第10号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第10号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

 7番、礒貝和典君。

     〔7番(礒貝和典君)登壇〕



◆7番(礒貝和典君) 日本共産党の礒貝和典です。

 今、提案されましたギャンブル等依存症対策の抜本的強化を求める意見書に対し、反対討論を行います。

 公営賭博やパチンコ、パチスロが蔓延し、カジノ賭博場まで解禁されることになり、ギャンブル等依存症対策の必要性に反対するものではありません。

 しかし、専門家の中には、形ばかりの依存症対策を持ち出し、それをカジノ合法化の方便に使うのは、余りにも無責任であると厳しい批判を寄せています。日本は、世界最悪のギャンブル依存症有病率は、成人人口の4.8%、536万人だという調査結果も公表されています。諸外国の有病率がいずれも1%前後なのに、日本はその約5倍の高率という実態を直視した根本的な対策を講ずる必要があります。

 新たな依存症を生まないためにも、カジノ解禁推進法を廃止することが一番であります。その上で深刻な依存症問題を解決する抜本的な対策を強力に講じることで、ギャンブル依存症のない社会を目指すことが求められます。

 ところが、意見書では、政府のギャンブル依存症対策の現状認識と論点整理が極めて不十分であり、国へ要望事項も的を得ていないと言わざるを得ません。緊急対策として、具体的には政府がアルコールや薬物、ギャンブル依存症問題に取り組む民間団体を支援する予算を厚労省の地域生活支援促進事業に盛り込まれていますが、より専門性を持つ民間団体を支援する仕組みへと改善を求めることが必要です。

 また、ギャンブル依存症は、アルコールや薬物の依存症と比べ、病院につながることが難しく、病院での治療は多重債務や横領などを起こし、重症化してからになる事例が多く、重症化してから対応するのでは対策とは言えません。新たなギャンブル依存症をふやさない最大に対策は、まず、カジノ解禁をやめることです。

 以上の理由から、この意見書には反対するものです。

 以上で終わります。



○議長(高僧弘君) ほかに討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ討論は終結いたします。

 これより、議会議案第10号を採決いたします。この裁決は起立により行います。

 議会議案第10号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(高僧弘君) 起立多数です。

 よって、議会議案第10号は原案のとおり可決することに決しました。



△議会議案第11号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第10に入り、石川邦彦君ほか5名提出の議会議案第11号 参議院議員選挙における合区解消と選挙制度の抜本的見直しを求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 16番、石川邦彦君。

     〔16番(石川邦彦君)登壇〕



◆16番(石川邦彦君) ただいま上程されました議会議案第11号につき、提案理由の説明をいたします。

 この議案は、昨夏実施された都道府県を超えた合区による選挙が1票の格差是正のためとはいえ、それぞれの独自性、主体性が尊重されないだけでなく、国会における中央選出議員の減少に直接つながり、地方と大都市圏とのさらなる格差拡大を招くことにもなることから、国に対し、それぞれの都道府県の代表が国政に参加することが可能な選挙制度を構築するよう求める意見書を提出するものであります。

 趣旨のものであり、意見書の案文については、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。

 議員各位には、趣旨を御理解の上、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第11号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第11号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第11号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

 7番、礒貝和典君。

     〔7番(礒貝和典君)登壇〕



◆7番(礒貝和典君) 日本共産党の礒貝和典です。

 今、提案されました議案第11号 参議院選挙における合区解消と選挙制度の抜本的見直しを求める意見書に対し、反対討論を行います。

 我が党は、合区に反対し、その解消を図るための抜本的な対案を示し、実現を目指してきました。これまで1票の格差解消を求める裁判の判例では、違憲状態を繰り返しており、最高裁は、2007年、参議院選挙に係る定数訴訟判決で4.86倍の格差を生み出していることを違憲状態であると指摘した上で、最大格差の大幅な縮小を図るためには、現行の選挙制度の仕組みの見直しが必要となることは否定できないと指摘しています。

 つまり、投票価値の平等の観点から、都道府県単位の選挙制度自体を見直すこともあり得るが、意見書では、都道府県単位の枠組みを考慮することを求めています。

 このような方向で合区解消を目指しても憲法上の矛盾に突き当たり、1票の格差を根本的に解消することはできません。憲法上の要請である1票の価値の平等を実現するためには、現行制度そのものの抜本改革が不可欠であり、議論の前提として選挙制度の基本は多様な民意を議席に正確に反映する制度にすること、総定数、比例定数ともに削減すべきではないとの立場で議論の進行を図り、新たな格差と不公平を生みだす合区の問題点を解決する方向こそ最も合理的な選挙制度改革につながります。

 具体的には、当時の西尾議長から提案された総定数を削減せず、全国11ブロック比例代表制の案をたたき台とすべきで、この案には、多くの政党・会派が同意していた事実関係も指摘をしておきます。この当初案、総定数維持、ブロックごとの比例代表制をたたき台として抜本的改革への協議を開始すべきであり、以上の理由から、この意見書には反対討論するものです。



○議長(高僧弘君) ほかに討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ討論は終結いたします。

 これより、議会議案第11号を採決いたします。この裁決は起立により行います。

 議会議案第11号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(高僧弘君) 起立多数です。

 よって、議会議案第11号は原案のとおり可決することに決しました。



△議会議案第12号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第11に入り、桂撤男君ほか5名提出の議会議案第12号 オウム真理教(現Aleph・ひかりの輪)に対する観察処分期間の更新等を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 17番、桂撤男君。

     〔17番(桂 撤男君)登壇〕



◆17番(桂撤男君) 議会議案第12号の提案理由の説明を申し上げます。

 オウム真理教、現在のAleph・ひかりの輪は、過去に数々の無差別大量殺人事件を引き起こし、社会に大きな不安と衝撃を与えました。

 同教団は、今なお、地下鉄サリン事件などの首謀者であった教祖の写真を掲げた祭壇を設置し、信徒に対して絶対的帰依を扶植するとともに、危険な教義を唱和する修行を行っております。

 このような状況の中で、「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」に基づく観察処分の期限が来年1月に迫っており、その更新を多くの住民が望んでおります。

 同法に基づく次回6回目の観察処分期間の更新を確実に行うことはもとより、同法に定める5年ごとの見直し規定及び観察処分に期限を設ける規定を廃止するよう強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出いたします。

 議員の皆さん方のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第12号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第12号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第12号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ討論は終結いたします。

 これより、議会議案第12号を採決いたします。お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。



△議会議案第13号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第12に入り、桂撤男君ほか5名提出の議会議案第13号 七尾市議会基本条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 17番、桂撤男君。

     〔17番(桂 撤男君)登壇〕



◆17番(桂撤男君) ただいま議題となりました議会議案第13号の提案理由の説明を申し上げます。

 議会議案第13号は、七尾市議会基本条例の一部を改正するものであります。

 現在の条例では、地方自治法第98条第2項に基づく決議事件として七尾市の将来像を実現するための基本構想とその基本構想を実現するための基本計画で構成された総合計画が含まれております。

 議会が総合計画に実質的に関与できるのは、議決するときのみでありまして、そのため、今回、総合計画に対して基本計画などの策定段階、途中経過などにおいても議会が積極的にかかわりを持てるよう所要の改正を行うものであります。

 議員各位におかれましては、趣旨を御理解の上、御賛同賜りますようお願い申し上げて、提案理由の説明といたします。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第13号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第13号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第13号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ討論は終結いたします。

 これより、議会議案第13号を採決いたします。お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。



△各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続調査



○議長(高僧弘君) 次に、日程第13に入り、各常任委員長及び議会運営委員長から、それぞれ閉会中の継続調査の申し出が議長のもとに提出されております。お諮りいたします。

 各委員会から申し出のあった事項につきましては、閉会中も継続して調査することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、閉会中も継続して調査することに決しました。



△閉議・閉会



○議長(高僧弘君) 以上をもって今議会の議事は全部終了いたしました。

 これをもって本日の会議を閉じ、平成29年第2回七尾市議会定例会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。



△閉会 午後3時59分

          平成29年第2回市議会定例会議案付託表



委員会名
件名


総務企画
常任委員会
議案第60号
           (以上、議案1件)


教育民生
常任委員会
議案第59号
           (以上、議案1件)