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石川県 七尾市

平成29年  3月 定例会(第1回) 03月24日−05号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月24日−05号 − P.0 「(名簿)」












平成29年  3月 定例会(第1回)



議事日程(第5号)

              平成29年3月24日(金曜日)午後2時開議

 日程第1 市長提出議案第3号ないし第47号及び報告第2号、同第3号(委員長報告・質疑・討論・採決)

 日程第2 市長提出追加同意案第1号(説明)

 日程第3 市長提出追加同意案第1号(即決)

 日程第4 議会議案第1号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第5 議会議案第2号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第6 議会議案第3号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第7 議会議案第4号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第8 議会議案第5号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第9 議会議案第6号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第10 議会議案第7号(説明・質疑・討論・採決)

 日程第11 各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続審査

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(19名)

      1番  高橋正浩君     2番  山崎智之君

      3番  山添和良君     4番  佐藤喜典君

      5番  木下敬夫君     6番  岡部俊行君

      7番  礒貝和典君     8番  久保吉彦君

      9番  杉木 勉君    10番  荒川一義君

     12番  伊藤厚子君    13番  垣内武司君

     14番  永崎 陽君    15番  大林吉正君

     17番  桂 撤男君    18番  高僧 弘君

     19番  中西庸介君    20番  今田勇雄君

     22番  木下孝輝君

欠席議員(2名)

     16番  石川邦彦君    21番  杉本忠一君



△開議 午後2時00分



△開議



○議長(高僧弘君) これより本日の会議を開きます。



△議事日程の報告



○議長(高僧弘君) 本日の会議の議事日程は、お手元に配付の議事日程表のとおりであります。



△市長提案議案第3号ないし第47号及び報告第2号、同第3号(委員長報告・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) これより日程第1に入り、市長提出議案第3号ないし第47号及び報告第2号、同第3号を一括して議題といたします。

 以上の案件につきましては、各常任委員長から委員会審査報告書が議長のもとに提出されております。

 これより、以上の案件に対する委員長報告を行います。

 予算常任委員長、桂撤男君。

     〔予算常任委員長(桂 撤男君)登壇〕



◆予算常任委員長(桂撤男君) ちょっとしばらくお待ちください。

 予算常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今定例会で予算常任委員会に付託を受けました議案22件、報告2件について、審査結果を報告いたします。

 これらの案件につきまして、本委員会に分科会を設置し、議案を分担して詳細審査を行いました。

 それを受け、本委員会で慎重に審査をしましたところ、議案第3号については賛成多数、議案第4号については全会一致、議案第5号については賛成多数、議案第6号ないし第24号、報告第2号、同第3号については、全会一致をもっていずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、予算常任委員会の報告といたします。



○議長(高僧弘君) 総務企画常任委員長、高橋正浩君。

     〔総務企画常任委員長(高橋正浩君)登壇〕



◆総務企画常任委員長(高橋正浩君) 総務企画常任委員会の報告をいたします。

 今定例会において総務企画常任委員会に付託を受けました議案11件について、審査結果を報告いたします。

 慎重に審査をいたしましたところ、付託を受けた議案11件について、全会一致をもっていずれも可決すべきものと決しました。

 なお、委員会としての附帯意見について以下のことを申し添えておきます。

 議案第33号において創設されます七尾市地域づくり推進基金ですが、この基金は今後七尾市内のそれぞれの地域が地域づくり協議会を中心として自立し、持続可能な仕組みをつくる上で重要なものとなります。執行部におかれましては、この基金を利用して事業を行おうとする地域に対しては、柔軟かつ丁寧に対応を行い、地域づくりの推進のために効果的にこの基金を活用することを求めます。

 以上、総務企画常任委員会の報告といたします。



○議長(高僧弘君) 教育民生常任委員長、永崎陽君。

     〔教育民生常任委員長(永崎 陽君)登壇〕



◆教育民生常任委員長(永崎陽君) それでは、教育民生常任委員会に付託を受けました議案6件につきまして、審査結果を御報告申し上げます。

 慎重に審査をいたしましたところ、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、当委員会において意見等がありますので申し上げたいと思います。

 まず、議案第33号 七尾市基金設置条例の一部を改正する条例についてでありますが、新たに加えられた七尾市子ども・子育て基金について、有効活用をしていただくよう要望いたします。

 次に、4月に開校する七尾中学校や来年度開校予定の朝日小学校について、市民から通学の安全確保などについて不安の声がありますので、安心できるように対応していただくよう要望いたしまして、教育民生常任委員会の報告といたします。



○議長(高僧弘君) 産業建設常任委員長、木下敬夫君。

     〔産業建設常任委員長(木下敬夫君)登壇〕



◆産業建設常任委員長(木下敬夫君) 産業建設常任委員会に付託を受けました議案7件について、審査結果を御報告いたします。

 慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、全会一致をもっていずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、産業建設常任委員会からの報告といたします。



○議長(高僧弘君) 委員長報告を終わります。

 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許可します。

 7番、礒貝和典君。

     〔7番(礒貝和典君)登壇〕



◆7番(礒貝和典君) 日本共産党の礒貝和典です。

 3月議会に提案されました議案のうち、議案第3号及び議案第5号について反対討論を行います。

 議案第3号についてですが、総合戦略作成に当たっては、七尾市の人口ビジョンを踏まえ、次の3つの基本的視点として、その第1に、七尾市における若い世代が希望する就労、結婚、出産、子育てを実現する。具体的には、若い世代が誇りを持って七尾市に住み、安心して働き、希望どおりの結婚、妊娠、出産し、夫婦共同で子育てができる社会を実現します。また、七尾市ですくすくと育った子供たちが、一時は都会に出ても、生まれ育ち、かけがえのない思い出が刻まれた七尾市に戻ってきたいと思えるような社会を実現しますと述べ、基本視点の実現を目指して4つの柱を基本目標に設定し、その第1の柱は、若い世代が結婚、出産、子育てしやすい環境をつくる。そのために結婚から妊娠、出産、子育てまでを支援する体制を拡充し、必要不可欠な医療、福祉や保育環境を充実することにより、安心して生み育てることができる環境づくりを実施するとしています。この基本視点や基本目標を実施していく上で必要な予算が、2017年度予算に反映されているとはいえません。

 具体的には、子供の医療費無料制度を高校卒業まで拡大している自治体は、県内19自治体のうち、15自治体で79%です。七尾市では拡大していません。しかも、予算的には900万円程度です。なぜ拡大しないのですか。基本視点、基本目標に掲げている趣旨に反することは明らかです。

 もう一つは、子供の医療費自己負担を廃止している自治体は、県内19自治体のうち、12自治体で63%ですが、七尾市では廃止しません。しかも予算的には1,300万円程度です。なぜ廃止しないのですか。基本視点、基本目標に掲げている趣旨に反することは明らかです。

 さらには窓口無料化でも、計上的には約7,000万円、導入時には1,600万円が必要とのことですが、窓口無料化、現物給付している自治体は、県内19自治体のうち、14自治体で74%です。費用負担が多くなるからできないとのことですが、財政規模の小さい自治体でも実施しており、基本視点、基本目標を掲げている趣旨に反すると思います。また、保育料の無料制度の拡大、学校給食費の補助についても、同じ理由から実現していません。

 これでは、総合戦略に掲げる基本視点、基本目標に掲げている政策は、実現できないことは明らかです。早急に財源対策も含め、実現することを強く求める立場から、今年度予算に反対します。ただ、今年度予算では、地域の強い要望が実現する方向性が見えてきた予算措置に対しては感謝を申し上げたいと思います。

 議案第5号については、国からの支援金が今年度で1億2,426万円とのことですが、この支援金を国保税引き上げをしないために活用しているとのことですが、法定外繰り入れをしていないのですから、県内で一番高くなっている国保税の引き下げに活用するのが当然と考えます。

 以上の理由から、この5号議案に対しても反対します。

 以上で反対討論を終わります。



○議長(高僧弘君) 以上で通告による討論は全部終了しました。

 討論は終結いたします。

 これより、議案の採決に入ります。採決は分けて行います。

 まずはじめに、議案第3号 平成29年度七尾市一般会計予算を採決いたします。

 この採決は、起立により行います。

 この案件に対する各委員長報告は、原案可決であります。

 議案第3号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(高僧弘君) 起立多数です。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第4号 平成29年度七尾市ケーブルテレビ事業特別会計予算を採決いたします。

 この案件に対する委員長報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第4号を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第5号 平成29年度七尾市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。

 この採決は起立により行います。

 この案件に対する委員長報告は、原案可決であります。

 議案第5号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(高僧弘君) 起立多数です。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第6号 平成29年度七尾市後期高齢者医療保険特別会計予算から議案第47号 和解及び損害賠償の額を定めることについてまでの議案42件を一括して採決いたします。

 以上の案件に対する委員長報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 以上の案件を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、報告第2号 平成28年度七尾市一般会計補正予算(第8号)の専決処分の報告について及び報告第3号 七尾市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について議案2件を一括して採決いたします。

 以上の案件に対する委員長報告は、原案承認であります。

 お諮りいたします。

 以上の案件を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は原案のとおり承認することに決しました。



△市長提出追加同意案第1号(説明)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第2に入り、本日市長より追加提出があった同意案第1号を議題といたします。

 以上の案件について、提案理由の説明を求めます。

 不嶋市長。

     〔市長(不嶋豊和君)登壇〕



◎市長(不嶋豊和君) 本日追加提案する議案の概要について御説明申し上げます。

 同意案第1号は、公平委員会委員の選任について御同意をお願いするものであります。

 以上で、追加議案の説明を終わりますが、慎重に御審議いただき、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(高僧弘君) 提案理由の説明を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております同意案第1号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、同意案第1号の委員会付託は省略することに決しました。

 次に、同意案第1号は人事に関することでありますので、この際、質疑及び討論についても省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、同意案第1号の質疑及び討論は省略することに決しました。



△市長提出追加同意案第1号(即決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第3に入り、同意案第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 同意案第1号を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、同意案第1号は原案のとおり同意することに決しました。



△議会議案第1号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第4に入り、桂撤男君外4名提出の議会議案第1号 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 17番、桂撤男君。

     〔17番(桂 撤男君)登壇〕



◆17番(桂撤男君) 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書を提案いたします。

 地方創生が我が国の将来にとって重要な政治課題となり、その実現に向けて地方議会の果たすべき役割は、ますます重要になってきております。

 こうした中、若者に対して政治への関心を高めるための啓発活動の充実強化を図るとともに、地方議会における多様な人材の確保を進めるために、厚生年金に加入している給与所得者も地方議会議員に立候補しやすくなるよう、年金制度を時代にふさわしいものにすることが求められております。地方議会議員の身分を充実させる必要があります。

 よって、国においては、国民の幅広い政治参加や地方議会における人材確保の観点から、地方議会議員の厚生年金制度加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出いたします。

 どうか皆さんの御賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第1号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第1号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第1号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、質疑は終結いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

 7番、礒貝和典君。

     〔7番(礒貝和典君)登壇〕



◆7番(礒貝和典君) 日本共産党の礒貝和典です。

 今提案されました議会議案第1号 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書に対し、反対討論を行います。

 地方議員年金制度の廃止後、おおむね1年程度を目途として地方公共団体の長の取り扱い等を参考として、国民の政治参加や地方議会における人材確保の観点を踏まえた新たな年金制度について検討を行うこと。また検討に当たっては、地方議会議員の取り扱いについて国民世論に留意するとともに、公務員共済制度や厚生年金制度の対象者との制度面あるいは負担と給付に十分配慮すること、これが国会で廃止されたときの附帯決議です。議員の年金制度の確立を否定するものではありませんが、厚生年金への加入には批判があり、廃止されたときの理由の一つに、公費負担が際限なく増大し、高い掛金のさらなる引き上げが必要となることなどの理由を挙げています。

 国民年金制度では、個人が全額負担していながら、老後の生活が保障されているとはいえない低年金です。しかも、年金給付をカットすることが決められました。根本的には、最低保障年金制度の確立を先行し、国民への理解を得ながら、地方議員の年金制度のあり方を展望すべきであります。

 以上の理由から、この意見書案には反対します。



○議長(高僧弘君) ほかに討論の方はありませんか。

 2番、山崎智之君。

     〔2番(山崎智之君)登壇〕



◆2番(山崎智之君) 今提出されました意見書につき、賛成の立場から討論をいたします。

 同意見書は、全国市議会議長会をはじめ、全国の県議会、また県内でも多くの市議会で議決をされております。意見書趣旨にも述べられてありますとおり、幅広い市民の政治参加、特に時代を担う若者の政治関心を高めるとともに、地方議会の活性化並びに議会活動へ専念する環境整備を進めるためにも、今、礒貝議員から指摘された内容も含めて、国において速やかに議論をしていただきたく、あわせて議員各位の御理解を賜りますようお願いし、討論といたします。



○議長(高僧弘君) ほかに討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、討論は終結いたします。

 これより、議会議案第1号を採決いたします。

 この採決は起立により行います。

 議会議案第1号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(高僧弘君) 起立多数です。

 よって、議会議案第1号は原案のとおり可決することに決しました。



△議会議案第2号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第5に入り、今田勇雄君外4名提出の議会議案第2号 過疎地域の追加と過疎対策事業債の対象事業の拡充を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 20番、今田勇雄君。

     〔20番(今田勇雄君)登壇〕



◆20番(今田勇雄君) ただいま上程されました議会議案第2号について、提案理由の説明をいたします。

 この議案は、平成27年度国勢調査の結果により、新たに過疎地域に追加されるべき自治体がふえること、過疎地域では進行する人口減少でより大きく、財政状況は厳しさを増すと予想されることから、過疎地域の追加と過疎対策事業債の対象事業の拡充を政府に求める意見書を提出するという趣旨のものであり、意見書の案文については、皆様のお手元に配付してあるとおりであります。

 議員各位には趣旨を御理解の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願いをいたします。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第2号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第2号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第2号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、討論は終結いたします。

 これより、議会議案第2号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。



△議会議案第3号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第6に入り、佐藤喜典君外4名提出の議会議案第3号 水素ステーションの整備促進を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 4番、佐藤喜典君。

     〔4番(佐藤喜典君)登壇〕



◆4番(佐藤喜典君) 議会議案第3号 水素ステーションの整備促進を求める意見書であります。

 要点を申し上げ、提案にかえさせていただきます。

 国は、昨年3月、水素・燃料電池戦略ロードマップを改訂し、水素社会の実現に向けた新たな目標や取り組みの具体化を示しました。国では、燃料電池自動車、水素ステーション等に関する規制の見直しを進めていますが、全国に水素ステーションの整備拡大を推進するには、事業者による一層の技術開発等の努力に加え、国においても、さらなる規制見直しが求められております。とりわけ海外では一般的となっている水素ステーション用蓄圧器に複合圧力容器を使用することは、我が国でもようやく認められたとはいえ、高価な炭素繊維の使用はコストアップの要因になっております。そのため、水素ステーションの運営コストの提言や蓄圧器材料に安価なクロムモリブデン鋼等を使用できるようにするなどの一層の規制緩和を求めます。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出するものであります。

 議員の皆様には、趣旨の御理解の上、御賛同いただきますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第3号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第3号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第3号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

 7番、礒貝和典君。

     〔7番(礒貝和典君)登壇〕



◆7番(礒貝和典君) 日本共産党の礒貝和典です。

 今提案されました議会議案第3号 水素ステーションの整備促進を求める意見書案に対し、反対討論を行います。

 政府は、水素・燃料電池戦略ロードマップを改訂するとともに、2017年度予算案で水素社会に向け268億円を計上しています。予算計画では、4大都市圏、首都圏、中京圏、関西圏、北部九州圏とその沿線沿いを中心とした水素ステーション整備事業が主なものとなっています。

 水素は、エネルギー資源ではなく、電気と同様に他のエネルギー資源から転換される2次エネルギーであり、政府のエネルギー基本計画の中心には、原子力発電を重要なベースロード電源として位置づけていることを軽視する方向です。

 また、政府は2020年までに160カ所の水素ステーション設置を目指し、事業費を補助金とともに莫大な研究開発費補助金を計上していますが、可燃性ガスである水素の安全な取り扱いや利用形態の変化に合わせた適正な保安規制などの検討、対策がなおざりにされています。

 以上述べた2点の問題点を解決しないまま、水素スタンドの普及や高額の水素自動車のための値引きのための税金投入は、大企業への優遇支援にしかならず、国民生活の向上につながりません。

 以上の理由から、この意見書案には反対します。



○議長(高僧弘君) ほかに討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、討論は終結いたします。

 これより、議会議案第3号を採決いたします。

 この採決は、起立により行います。

 議会議案第3号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。



○議長(高僧弘君) 起立多数です。

 よって、議会議案第3号は原案のとおり可決することに決しました。



△議会議案第4号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第7に入り、荒川一義君外4名提出の議会議案第4号 無料公衆無線LAN(Wi−Fi)環境の整備促進を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 10番、荒川一義君。

     〔10番(荒川一義君)登壇〕



◆10番(荒川一義君) 議会議案第4号です。無料公衆無線LAN(Wi−Fi)環境の整備促進を求める意見書でございます

 要点を申し上げ、提案としたいと思います。

 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、通信環境の整備、とりわけ無料公衆無線LAN環境の整備は、喫緊の課題となっております。政府は、防災の観点からも、2020年までに約3万カ所のWi−Fi環境の整備を目指しておりまして、また、空港や駅、鉄道、宿泊施設など、人が多く出入りする場所には民間での設置を働きかけています。Wi−Fi環境の整備促進は、インバウンドのさらなる増加だけでなく、防災拠点となる公共施設等の災害時における通信手段の確保にも大きく貢献をするものです。これらのことから、Wi−Fi環境の整備促進を強く要望するものでございます。

 以上、地方自治法第99条の規定によりまして提出いたします。

 どうぞ議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第4号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第4号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第4号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、討論は終結いたします。

 これより、議会議案第4号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。



△議会議案第5号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第8に入り、大林吉正君外4名提出の議会議案第5号 地域の実情に応じて運用できる「民泊」の法制化を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 15番、大林吉正君。

     〔15番(大林吉正君)登壇〕



◆15番(大林吉正君) 地域の実情に応じて適用できる「民泊」の法制化を求める意見書であります。

 ただいま上程されました議会議案第5号について、提案理由の説明をいたします。

 この議案は、政府が検討を進めている民泊制度の法制化に当たり、宿泊施設として必要な安全性などを確保し、地域住民と旅行者の安全と安心の確立、地域の実情に合わせて、将来にわたり豊かで住みやすいよい地域の実現に寄与するよう、特段の配慮を政府に求める意見書を提出するという趣旨のものであります。

 意見書の案文に関しては、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。

 議員各位の趣旨を御理解の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願いをいたします。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第5号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第5号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第5号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

 7番、礒貝和典君。

     〔7番(礒貝和典君)登壇〕



◆7番(礒貝和典君) 日本共産党の礒貝和典です。

 今提案されました議会議案第5号 地域の実情に応じて運用できる「民泊」の法制化を求める意見書案に対し、反対討論を行います。

 外国人観光客がふえてホテルが足りない、民泊の解禁が必要など、民泊いいんじゃない、宿泊費もいただけるのでしょうと国民の皆さんは好意的に受けとめていますが、法制化を求める民泊は、民宿、ホームステイとは全くレベルの違うもので、友達や友人を自宅に好意で泊めてあげる、もちろん料金などいただかない、これが本来の民泊です。宿泊料を受けて人を宿泊させる営業は、旅館業であって、民泊ではありません。

 ホテル、旅館、簡易宿泊所、農家民宿などがありますが、いずれも旅館業法の規制を受けます。1つは、建築確認検査済証で耐震強度の確認、2つ目には、消防法令適用通知書で火災時の避難確保、3番目には、管理者の365日、24時間常駐の誘導、警察、消防、病院への緊急連絡などの遵守を求められます。

 この民泊の法制化は、民泊を旅行業の適用除外とし、違法営業を合法化するものを狙ったものです。家主が届け出、登録するだけで営業できるようにする方向です。民泊の法制化を見据えて、マンションの空き家や空き家の活用を考えています。大手の不動産業界や建設業界も参入を狙っています。中小ホテル、旅館は大打撃を受け、地方の持続的発展にもはかり知れない影響が出るでしょう。居住地専用地域でも、知らぬ間にマンションの空き家が民泊物件になってしまいます。地方で空き家などの再生を進め、伝統的な日本のおもてなしを味わってもらうことこそ地方創生の趣旨に合致するものではないでしょうか。旅館業法の枠から外れた民泊の解禁は、長年にわたり民宿、宿泊業に携わってきた業界の死活にかかわる問題であります。

 以上の理由から、この意見書案には反対します。



○議長(高僧弘君) ほかに討論の方はありませんか。

 1番、高橋正浩君。

     〔1番(高橋正浩君)登壇〕



◆1番(高橋正浩君) ただいま提出されました意見書につき、賛成の立場から討論をいたします。

 地域の実情に応じて運用できる民泊の法制化を求めるという内容でありますが、さきほどの提案理由にもありましたとおり、既に2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて4,000万人の外国人旅行者を受け入れるという目標を達成するためには、既に宿泊施設の不足が指摘されており、これは現在においてもその傾向が顕著であります。さらに、既にインターネットの活用により民泊のサービスは進んでおり、むしろ法整備のおくれが指摘されるところであります。確かに日本らしいおもてなし、そういったことも必要ですが、外国人旅行者の全てが、あるいは日本人旅行者の全てがそういったことを求めているというわけではなく、むしろ多様なニーズに対応できる、そういう法整備のほうが必要であると考えられます。

 以上の理由により、ただいまの意見書について賛成の討論といたします。



○議長(高僧弘君) ほかに討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、討論は終結いたします。

 これより、議会議案第5号を採決いたします。

 この採決は起立により行います。

 議会議案第5号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(高僧弘君) 起立多数です。

 よって、議会議案第5号は原案のとおり可決することに決しました。



△議会議案第6号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第9に入り、桂撤男君外4名提出の議会議案第6号 北朝鮮による核・ミサイル問題及び日本人拉致問題の早期解決を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 17番、桂撤男君。

     〔17番(桂 撤男君)登壇〕



◆17番(桂撤男君) 議会議案第6号 北朝鮮による核・ミサイル問題及び日本人拉致問題の早期解決を求める意見書を提案いたします。

 北朝鮮は、我が国をはじめ国際社会からの累次にわたる自制要請を無視して、2月12日に弾道ミサイルを発射強行いたしました。これは我が国の安全保障そのものに対する直接的で重大な暴挙であり、断じて容認することはできないものであります。

 よって、国におかれましては、六者会合共同声明及び日朝平壌宣言の趣旨に鑑み、下記の事項について、全力を尽くして取り組むよう要望いたします。

 1つ、国際社会との連携を一層密にし、北朝鮮に対し、国連決議の遵守を平和的に働きかけるとともに、北朝鮮における核・ミサイル問題の早急な解決を図ること。

 1つ、あらゆる手段を通じ、日本人拉致問題の早期解決をはかり、拉致被害者の一日も早い救出を実現すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出いたします。

 議員の皆さん方の御賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第6号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第6号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第6号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、討論は終結いたします。

 これより、議会議案第6号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました



△議会議案第7号(説明・質疑・討論・採決)



○議長(高僧弘君) 次に、日程第10に入り、今田勇雄君外4名提出の議会議案第7号 精神障害者に対する公共交通機関の運賃割引の適用を求める意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 20番、今田勇雄君。

     〔20番(今田勇雄君)登壇〕



◆20番(今田勇雄君) ただいま上程されました議会議案第7号について、提案理由の説明をいたします。

 この議案は、身障者の自立や社会参加を促進し、共生社会を実現するために必要不可欠な移動手段確保について、公共交通機関の運賃割引制度を精神障害者も身体障害者及び知的障害者と同様に適用対象とするよう交通事業者に働きかけることを政府に求める意見書を提出するという趣旨のものであり、意見書の案文については、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。

 議員各位には趣旨を理解の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願いをいたします。



○議長(高僧弘君) 説明を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議会議案第7号は、委員会付託を省略したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認め、議会議案第7号の委員会付託は省略することに決しました。

 これより、議会議案第7号に対する質疑に入ります。

 質疑の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、質疑は終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の方はありませんか。

     〔「なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) なければ、討論は終結いたします。

 これより、議会議案第7号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案を可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。

 次に、可決されました意見書の提出先については、議長に一任願いたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、議長において処理することに決しました。



△各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続調査



○議長(高僧弘君) 次に、日程第11に入り、議会運営委員長及び各常任委員長から、それぞれ閉会中の継続調査の申し出書が議長のもとに提出されております。

 お諮りいたします。

 各委員会から申し出のあった事項につきましては、閉会中も継続して調査することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(高僧弘君) 異議なしと認めます。

 よって、閉会中も継続して調査することに決しました。



△閉議・閉会



○議長(高僧弘君) 以上をもって今議会の議事は全部終了いたしました。

 これをもって本日の会議を閉じ、平成29年第1回七尾市議会定例会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。



△閉会 午後2時56分