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石川県 金沢市

平成19年  3月 定例会(第1回) 03月05日−01号




平成19年  3月 定例会(第1回) − 03月05日−01号










平成19年  3月 定例会(第1回)



          平成19年3月5日(月曜日)

◯出席議員(40名)

     議長  平田誠一君        副議長 森 雪枝君

     1番  安居知世君        2番  宮崎雅人君

     3番  黒沢和規君        4番  松井純一君

     5番  森 一敏君        6番  粟森 慨君

     7番  北 篤司君        8番  清水邦彦君

     9番  新村誠一君        10番  福田太郎君

     11番  横越 徹君        12番  田中展郎君

     13番  村池敬一君        14番  浅田美和子君

     15番  東出文代君        16番  干場辰夫君

     18番  苗代明彦君        19番  渡辺 満君

     20番  近松美喜子君       21番  山野之義君

     22番  上田 章君        23番  澤飯英樹君

     24番  玉野 道君        25番  増江 啓君

     26番  出石輝夫君        27番  田中 仁君

     28番  中西利雄君        29番  関戸正彦君

     30番  升 きよみ君       31番  高村佳伸君

     32番  宮保喜一君        33番  不破 実君

     34番  木下和吉君        35番  南部康昭君

     37番  安達 前君        38番  的場豊征君

     39番  上田忠信君        40番  井沢義武君

◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者

 市長      山出 保君      助役      須野原 雄君

 助役      蓑  豊君      収入役     近藤義昭君

 公営企業管理者 山本文男君      教育委員長代理 小杉善嗣君

 技監      藤崎 強君      都市政策局長  武村昇治君

 総務局長    角 健治君      産業局長    加納明彦君

 産業局

         宮島伸宜君      市民局長    小川秀一君

 農林部長

 福祉健康局長  古田秀一君      環境局長    浜田健一君

                    都市整備局

 都市整備局長  坂戸正治君              土谷久幸君

                    土木部長

 市立病院               美術工芸大学

         廣田 健君              小村 隆君

 事務局長               事務局長

 教育長     石原多賀子君     消防局長    宮本健一君

 財政課長    丸口邦雄君

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◯職務のため出席した事務局職員

 事務局長    篠田 健君

                    議事調査課

 議事調査課長  縄 寛敏君              西田賢一君

                    担当課長

 主査      上出憲之君      主査      横山 健君

 主査      関戸浩一君      主査      水由謙一君

 主査      安藤哲也君      主査      木谷満貴子君

 書記      一ノ宮直之君     書記      小木 茂君

 総務課長補佐  松田雅典君      書記      竹本 豊君

 書記      越田健靖君

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◯議事日程(第1号)

  平成19年3月5日(月)午前10時開議

 日程第1 会期の決定について

 日程第2 議案第1号 平成19年度金沢市一般会計予算

      議案第2号 平成19年度金沢市営地方競馬事業費特別会計予算

      議案第3号 平成19年度金沢市市街地再開発事業費特別会計予算

      議案第4号 平成19年度金沢市公共用地先行取得事業費特別会計予算

      議案第5号 平成19年度金沢市工業団地造成事業費特別会計予算

      議案第6号 平成19年度金沢市農村下水道事業費特別会計予算

      議案第7号 平成19年度金沢市住宅団地建設事業費特別会計予算

      議案第8号 平成19年度金沢市駐車場事業費特別会計予算

      議案第9号 平成19年度金沢市国民健康保険費特別会計予算

      議案第10号 平成19年度金沢市老人保健費特別会計予算

      議案第11号 平成19年度金沢市母子寡婦福祉資金貸付事業費特別会計予算

      議案第12号 平成19年度金沢市介護保険費特別会計予算

      議案第13号 平成19年度金沢市ガス事業特別会計予算

      議案第14号 平成19年度金沢市水道事業特別会計予算

      議案第15号 平成19年度金沢市発電事業特別会計予算

      議案第16号 平成19年度金沢市工業用水道事業特別会計予算

      議案第17号 平成19年度金沢市病院事業特別会計予算

      議案第18号 平成19年度金沢市中央卸売市場事業特別会計予算

      議案第19号 平成19年度金沢市公共下水道事業特別会計予算

      議案第20号 平成19年度金沢市公設花き地方卸売市場事業特別会計予算

      議案第21号 金沢市における公共交通の利用の促進に関する条例制定について

      議案第22号 金沢市副市長定数条例制定について

      議案第23号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について

      議案第24号 金沢市における社会環境に悪影響を及ぼすホテル等の建築の規制に関する条例制定について

      議案第25号 金沢市事務分掌条例の一部改正について

      議案第26号 金沢市行政手続条例の一部改正について

      議案第27号 金沢市職員定数条例の一部改正について

      議案第28号 職員の分限及び懲戒に関する条例の一部改正について

      議案第29号 職員の服務等に関する条例の一部改正について

      議案第30号 市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について

      議案第31号 職員の給与に関する条例の一部改正について

      議案第32号 金沢市特別会計条例の一部改正について

      議案第33号 金沢市税外歳入の延滞金に関する条例の一部改正について

      議案第34号 金沢市手数料条例の一部改正について

      議案第35号 金沢市立工業高等学校の授業料等に関する条例の一部改正について

      議案第36号 金沢市教育プラザ富樫条例の一部改正について

      議案第37号 金沢美術工芸大学設置条例の一部改正について

      議案第38号 金沢市体育施設条例の一部改正について

      議案第39号 金沢市民俗文化財展示館条例の一部改正について

      議案第40号 金沢市立ふるさと偉人館条例の一部改正について

      議案第41号 金沢市における良好な商業環境の形成によるまちづくりの推進に関する条例の一部改正について

      議案第42号 金沢市観光会館条例の一部改正について

      議案第43号 金沢市歴史的観光施設及び観光駐車場条例の一部改正について

      議案第44号 食肉流通センター条例の一部改正について

      議案第45号 金沢市における市民参加及び協働の推進に関する条例の一部改正について

      議案第46号 金沢市国民健康保険条例の一部改正について

      議案第47号 金沢市額谷ふれあい体育館条例の一部改正について

      議案第48号 金沢市感染症診査協議会条例の一部改正について

      議案第49号 金沢市道路占用料条例の一部改正について

      議案第50号 金沢市営住宅条例の一部改正について

      議案第51号 金沢市公園条例の一部改正について

      議案第52号 金沢市放牧場条例の廃止について

      議案第53号 金沢都市計画事業金沢駅北土地区画整理事業施行に関する条例の廃止について

      議案第54号 金沢市老舗記念館の指定管理者の指定について

      議案第55号 金沢市・かほく市・津幡町・内灘町消防通信指令事務協議会の設置について

      議案第56号 石川中央広域市町村圏協議会の規約の変更について

      議案第57号 包括外部監査契約の締結について

      議案第58号 石川県市町村消防賞じゅつ金組合の規約の変更について

      議案第59号 平成18年度金沢市一般会計補正予算(第4号)

      議案第60号 平成18年度金沢市営地方競馬事業費特別会計補正予算(第1号)

      議案第61号 平成18年度金沢市市街地再開発事業費特別会計補正予算(第1号)

      議案第62号 平成18年度金沢市工業団地造成事業費特別会計補正予算(第2号)

      議案第63号 平成18年度金沢市住宅団地建設事業費特別会計補正予算(第1号)

      議案第64号 平成18年度金沢市駐車場事業費特別会計補正予算(第2号)

      議案第65号 平成18年度金沢市国民健康保険費特別会計補正予算(第2号)

      議案第66号 平成18年度金沢市老人保健費特別会計補正予算(第2号)

      議案第67号 平成18年度金沢市介護保険費特別会計補正予算(第1号)

      議案第68号 平成18年度金沢市水道事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第69号 平成18年度金沢市病院事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第70号 平成18年度金沢市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第71号 平成18年度金沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第72号 工事請負契約の締結について(かたつ工業団地第二工区造成工事)

      議案第73号 「財産の処分について」の一部変更について(かたつ工業団地第1期分譲)

      議案第74号 町及び字の区域並びに字の名称の変更について(下谷町ほか)

      議案第75号 市道の路線認定について

      議案第76号 市道の路線変更について

                               (提案理由説明)

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◯本日の会議に付した事件

  議事日程(第1号)に同じ

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     午前10時3分 開会



△開会





○議長(平田誠一君) ただいまから平成19年定例第1回金沢市議会を開会いたします。

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△開議





○議長(平田誠一君) 本日の出席議員数は、ただいまのところ40名であります。

 よって、会議の定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名





○議長(平田誠一君) 会議録署名議員の指名を行います。

 18番  苗代明彦君

 19番  渡辺 満君

 20番  近松美喜子君

以上3名の方々を指名いたします。

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△諸報告





○議長(平田誠一君) 次に、地方自治法第121条の規定による今定例会の説明員の氏名は、お手元に配付のとおりでありますので、御報告いたしておきます。

   〔説明員の氏名は本号末尾参照〕

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△会期の決定について





○議長(平田誠一君) これより、日程第1会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今定例会の会期は、本日から22日までの18日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平田誠一君) 御異議なしと認めます。

 よって、今定例会の会期は18日間と決定いたしました。

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△議案上程





○議長(平田誠一君) 次に、日程第2議案第1号平成19年度金沢市一般会計予算ないし議案第76号市道の路線変更について、以上の議案76件を一括して議題といたします。

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△提案理由の説明





○議長(平田誠一君) 市長から提案理由の説明を求めます。

 山出市長。

   〔市長山出 保君登壇〕



◎市長(山出保君) 本日、ここに平成19年定例第1回金沢市議会が開かれますに当たり、市政に対する所信の一端と提出議案の大要について御説明を申し上げ、各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 世界は今、グローバル化の加速により、国家の枠組みを超え、均質化が進み、地域の文化や特色が次第に失われようといたしております。しかし一方で、ユネスコの世界遺産登録に象徴されるように、世界各地の固有の歴史や文化を重視する動きが出始めていることもまた事実でありましょう。地球上のさまざまな地域が、おのおのの風土に根差した文化を大切にし、その多様性の中に普遍の価値を維持し、発展させ、人類の繁栄につなげていくことが、21世紀に生きる者の責務であろうと考えます。

 時あたかも、我が国において、地方の自主自立がいわれるゆえんもここにあり、そのための分権改革は、昨年末、地方分権改革推進法が成立し、いよいよ第2期改革の第一歩を踏み出したのであります。近く、内閣府に地方分権改革推進委員会が設置され、具体的な検討が開始されることになっておりますので、さきに地方六団体が設置した地方分権改革推進本部にあわせ、全国市長会としても、この1月、分権改革の課題と戦略について検討するためのシンクタンクとして都市分権政策センターを設置したところであります。今後、さらなる権限及び財源の地方への移譲等について、地方団体をリードすべき都市自治体の立場から独自の提言を行い、その実現に向けて、積極かつ十分な役割を果たしてまいる所存であります。何とぞ、各位の変わらぬ御支援をお願い申し上げます。

 ところで、本市が直面する最大のテーマは、いわゆる2014年問題であり、すなわち北陸新幹線開業を見据えたまちづくりをいかに進めていくかが緊要であります。そのためにも、まちの魅力と活力を何としても高めておかねばならず、まずその魅力を高める要諦は、本市の個性である歴史・伝統と学術・文化に磨きをかけ、同時に、これらに新しい息吹を吹き込むことであろうと考えます。幸いにも、本市の歴史文化遺産群や文化的景観について、世界文化遺産の暫定リスト登載が論議されておりますことから、まさに本市の魅力そのものとも言うべきこれら遺産等の保存整備に真剣かつ懸命に取り組んでまいる所存でございます。

 次なるまちの活力を高めるには、地元産業の基盤強化が不可欠であります。折しも、金沢港の整備に伴い、コマツが大浜地区に進出いたしましたことは、この上ない喜びであります。すなわち、港湾施設の拡充、産業構造の改革、雇用の創出、人材の育成等々、その及ぶ影響は大きいと考えますので、本年を本市にとっての「ものづくり元年」と位置づけ、企業立地基盤の整備を初め、あらゆるものづくりに関する施策の強化を積極果敢に進めてまいるべきと考えます。

 さて、市政の究極は、市民の幸せの追求にあり、だれもが安心して心豊かに暮らせる社会を実現することでございます。したがって、まちと暮らしの安全・安心の確保はもとより、子供・お年寄り・障害のある方へのきめ細かな対応や市民の健康づくりにも鋭意努めてまいる所存であります。

 一方、地球温暖化などの環境問題が深く憂慮され、世界的にも今冬の異常気象はそのあらわれとも言われております。この解決には、地球上の一人一人が、20世紀中の物質至上主義と決別し、生き方や価値観を転換し、具体的には公共交通優先のまちづくりや豊かな森林の再生等に一段と力を注いでまいるべきでございます。

 また、戦後60年、我が国の教育現場において、さまざまな問題が顕在化しつつあり、次代を担う子供たちの健やかな育成は待ったなしの課題であります。この際、新しい時代に対応すべく、人に優しく、心身ともにたくましい人づくりに励むとともに、そのための分権時代にふさわしい自律的で地域の特性を生かした教育の実践に努めてまいらねばなりません。

 さて、我がまち金沢は、今、ようやく長い不況から抜け出そうとし、間近に控えた北陸新幹線の開業や金沢港の整備、港周辺への企業の進出など、大きな転換期を迎えようといたしております。この機を逸することなく、「伝統と創造のまち 金沢」、「風格と賑わいのあるまち 金沢」の実現を目指し、確かな歩みを続けなければなりません。私初め、職員一同、一層の使命感とスピード感を持って市政の執行に当たってまいる覚悟でありますので、何とぞ各位並びに市民の皆様の御指導と御支援を心からお願い申し上げる次第でございます。

 さて、平成19年度当初予算案でありますが、税収が幾らか増加傾向に転じたとはいうものの、地方財政計画が6年連続で圧縮され、地方交付税が削減されるなど、依然として厳しい事情にありますことから、難しい編成を余儀なくされました。

 こうした中、堅実かつ積極的な予算をとの思いをもとに、事業の選択と集中に心がけ、魅力あふれるまちづくりや、ものづくり産業の集積と育成、市民生活の安全・安心の確保、福祉・教育・環境施策の充実などにとりわけ意を用いた次第であります。

 加えて、財政の健全化に配慮し、中期財政計画に基づく計画的な繰り上げ償還や市債発行の抑制に努めるとともに、財政調整基金の取り崩しや退職手当債の発行を避け、年度内の補正財源として、特別需要予備費は前年度同額の7億円を留保したほか、将来に備えた基金の積み増しも行って、平成19年度当初予算を「活力と風格あるまちをつくり 安全で幸せなくらしを守る 重点改革予算」として編成した次第であります。

 この結果、予算の規模は、前年度に比べ、一般会計で0.5%減の1,526億5,000万円、全会計では4.5%増の3,524億3,096万7,000円に、また借換債を除く実質では、一般会計で0.7%減の1,502億1,400万円、全会計では1.9%増の3,393億8,936万7,000円となりました。

 以下、施策の大要につきまして、順次御説明を申し上げます。

 第1の重点は、「新幹線の開業に備え まちの魅力を高める」ことであります。

 まず、北陸新幹線の建設につきましては、金沢−白山総合車両基地間において、用地取得を本格化してまいりますとともに、新幹線側道の整備を進めますほか、JR西金沢駅の周辺整備のための予備設計に着手いたします。

 また、金沢駅西広場では、再整備に向けた基本設計に取りかかってまいりますとともに、金沢駅武蔵北地区の市街地再開発事業につきましては、先月、第4工区の施設建築物が完成いたしましたので、残る第3工区の早期着工に向け、権利者との調整を急いでまいりたいと存じます。さらに、近江町市場の再整備では、平成21年3月の完成を目指し、施設建築物の建設を進めてまいります。

 さらに、外環状道路海側幹線の整備では、残る鞍月−今町間のうち、直江地区において、道路の測量設計を進めますほか、中環状道路の小立野−古府線にありましては、近く押野2丁目と八日市5丁目間のJR跨線橋の本線車道部の供用を開始いたします。

 ところで、山側環状が開通したのを機に、まちなかにおいて、公共交通と歩行者優先の交通政策を進めるべく、現在、新金沢交通戦略の取りまとめを行っているところであり、この具現化に向けた対応として、都市政策局内に交通政策部を設けるとともに、市民・事業者・行政の役割等を盛り込んだ公共交通利用促進条例の制定をお諮りした次第であります。また、ふらっとバスの新規ルートの導入のための検討調査や、バスの利便性を高める運行実験のほか、歩行環境の整備のための調査等に取り組んでまいります。

 さて、まちなか施設の観光会館、市立ふるさと偉人館及び民俗文化財展示館の3施設について、今回、名称の改定をお諮りすることにいたしました。これに合わせ、オペラ公演などの記念イベントや展示等のリニューアル工事に取り組み、施設の活性化を図ることとしております。また、北安江1丁目地内にある安江金箔工芸館にありましては、移転に向けた基本計画の策定を進めるとともに、金沢箔の技術開発等を担う研究所を併設すべく、そのあり方について検討してまいります。

 一方、まちなかの活性化には、定住人口の増加と交流人口の拡大が欠かせません。このため、まちなかの低未利用地を良質な戸建て住宅団地に整備する「まちなか住まい再生プロジェクト」に取り組むとともに、定住支援施策の拡充を図ることといたしました。また、交流人口の拡大を目指し、明春の東海北陸自動車道の全線開通に呼応し、高岡市など6市と連携し、中京圏をターゲットにした誘客活動を展開するほか、外国人観光客の誘致に資するための和風旅館の施設整備等を支援してまいりたいと存じます。

 なお、県庁跡地でありますが、過日、県庁跡地等活用基本構想が示されましたので、周辺一体の回遊性に富む緑地空間の整備に市としても協力してまいりたいと存じます。これに隣接する中央消防署広坂出張所につきましては、7月の味噌蔵地区への移転の後、速やかに建物の取り壊しに着手する予定であります。

 以上を総じて、本市を取り巻くさまざまな状況の変化を踏まえ、「金沢世界都市推進会議」を設置し、世界都市への具現化方策を改めて検討してまいりますほか、世界文化遺産の登録を視野に入れた取り組みを進めるため、歴史遺産保存部に歴史遺産調査研究室を設置するとともに、学識経験者から成る新たな検討委員会を設け、御意見もいただきながら、歴史文化遺産の整備や文化的景観の保存に懸命に取り組んでまいりたいと考えております。

 とりあえず、具体的には尾山神社前において、辰巳用水の開渠化に向けた実施設計に着手いたしますほか、寺町通りでは、長坂用水の復元整備のための調査に着手してまいります。さらに、尾張町2丁目地内の枯木橋下流において、東内惣構堀の復元整備を進めますほか、卯辰山山ろく寺院群及び寺町寺院群について、国や市の伝統的建造物群保存地区の指定を目指した調査を行うことといたしました。

 第2の重点は、「明日につながる ものづくりの基盤を強める」ことであります。

 まずは、金沢港でありますが、国、県と連携しながら、大型船舶が寄港できる大水深岸壁の整備を進め、明年秋のマイナス12メートルでの暫定供用開始を目指してまいります。

 また、隣接する粟崎地区の市有地を工業用地として造成したいと考えており、先般、コマツからこの取得の意向が示されましたので、建設事務所を企業局臨海水質管理センター内に開設いたしてまいりますほか、周辺への進出企業及び既存企業等の活動を支援するための「北部地区ものづくり交流・研修会館」を整備することとし、このための基本構想を策定してまいります。

 加えて、金沢港周辺地域において、新たな工場適地の調査に取り組むとともに、いなほ・かたつ両工業団地につきましては、第2工区の早期分譲を目指し、造成工事に拍車をかけてまいります。なお、引き続き企業誘致を促進するため、事業所税の減免制度の拡充や金沢テクノパークにおける割賦分譲などの新たな分譲方法を導入することといたしました。

 この動きにあわせ、庁内に「ものづくり政策会議」を設置し、全庁挙げて、あらゆるものづくり産業の基盤強化を進めることにいたした次第であります。

 次に、ファッション産業の部門では、「ライフ&ファッション 金沢ウィーク」を継続開催するとともに、ビジネスにつなげる仕組みを強めるため、新たに販売戦略アドバイザーを配置してまいります。また、武蔵・香林坊・広坂間のメーンストリートにファッション関連店舗を誘致してまいりますほか、IT産業の育成では、4年目を迎えるITビジネスプラザ武蔵を巣立つ起業家のため、その自立を支援することといたしました。

 さて、農林業の分野にありましては、新たな担い手を育成するため、農業大学校の修了生の就農を支援するほか、新たに林業大学校の設立について検討してまいりますとともに、農林産物のブランド化や加工品の開発と販路の拡大などに取り組んでまいります。

 加えて、金沢産木材の利活用を推進するため、関係団体等と連携してブランド化を図るとともに、流通体制を確立するための連絡協議会を設置することといたしました。

 なお、キゴ山の放牧場でありますが、市内の酪農家が減少しておりますことから、本年12月に廃止したいと考えており、今回、条例案をお諮りした次第であります。また、赤字が続く市営地方競馬事業につきましても、検討委員会の提言を受け、県とともに経営改善努力を続け、その結果を踏まえ、適切に対処してまいる所存でございます。

 さて、本市は、商業環境形成指針をいち早く策定し、良好な商業環境の創出に努めてまいりましたが、まちづくり三法の改正を受けて、商業機能の配置等を改めて検証してまいりたいと考えます。また、商店街の振興では、近江町市場の再整備にあわせたアーケードのかけかえを支援してまいります。

 一方、非正規労働者の増加による格差の拡大が新たな社会問題となっておりますことから、正規雇用への転換を事業者に促すための奨励金制度を創設するとともに、金沢21世紀美術館では、芸術活動を通じて、若者の自立を促す「若者夢チャレンジ・アートプログラム」を実施することにいたしました。

 第3の重点は、「子ども・お年寄り・障害者にあたたかい社会をつくる」ことであります。

 「安全こそ最大の福祉」との観点から、市民生活の安全・安心の確保に全力を挙げてまいります。このため、庁内に安全安心政策会議を設置し、危機管理体制を強化することとした次第であり、地震被害想定に基づく防災マップの更新や、伏見川・高橋川にかかる洪水ハザードマップの作成に取り組むほか、コミュニティーチャンネルや「ぼうさいドットコム」による情報伝達体制を強化し、また災害時における協力企業登録制度を設けることといたしました。

 さらに、一般住宅の耐震化を促すための金沢市耐震改修促進計画の策定に着手するとともに、災害相互応援協定に基づき、内灘町との間で水道連結管を布設し、災害時の応急給水に対応してまいります。

 ところで、現下の社会的・経済的・構造的な問題として多重債務者の増加があり、事態の深刻化が憂慮されますので、新たに多重債務問題にかかわる機関や団体によるネットワークづくりを進めるとともに、専用の相談窓口を設けることとし、このほか、別途、成年後見制度などの権利擁護に関する相談に応じるための「高齢者等権利擁護窓口」を松ヶ枝福祉館内に設置することといたしました。

 次に、子供たちへの施策では、出産後間もないすべての新生児世帯を保健師や助産師が訪問し、健康や育児に関する不安の解消に努めるほか、経済的負担の軽減では、国の制度改正による児童手当の引き上げや不妊治療に対する助成の拡充を図ってまいります。また、子育てと仕事の両立を支援するため、病児一時保育を拡充するとともに、新竪町校下や大徳地区において児童クラブを開設することといたしました。このほか、保育料を9年連続で据え置くとともに、児童数の減少の中、私立保育所の保育士の配置にも意を用いております。

 ところで、いじめや児童虐待による悲惨な事件が全国各地で相次いでおり、心が痛みます。このため、昨年4月、教育プラザ富樫に設置した児童相談所の機能をさらに強化すべきと考え、専門職員を増員し、新たに子供専用の相談ダイヤルを開設するほか、平成21年4月の一時保護所の開設を目指し、施設の実施設計に着手することといたしました。

 次に、お年寄りに対する施策では、住みなれた地域で安心して暮らすことができるように、新たな地域密着型サービスを開始いたしますとともに、特別養護老人ホームやケアハウスの建設を支援いたしますほか、筋力トレーニングを初めとする高齢者の介護予防の充実を期してまいります。

 なお、75歳以上の高齢者を対象とする後期高齢者医療制度の平成20年度の開始に向けて、先月、実施主体となる広域連合が設立されましたので、制度の円滑な施行に備え、遺漏のないよう努めてまいります。

 障害のある方への施策では、障害者自立支援制度における国の特別対策を受けて、利用者負担の軽減や事業者に対する支援策を講じてまいりますとともに、市独自で知的障害のある方の芸術創作活動を支援するほか、通所施設利用者への運賃助成制度を拡充してまいります。また、小規模作業所などの地域活動支援センターへの移行を促すため、市独自の支援策を講じることといたしました。

 このほか、母子家庭の母をパートから常用雇用に転換する事業主に対し、奨励金を交付するなど、母子家庭の自立支援策についても強化することとしております。

 次に、市民の健康づくりでありますが、子宮がん検診の対象を拡大するなど、すこやか検診の充実を図ってまいりますほか、来月中にまとまる金沢市食育推進計画に基づき、保健所内に食育推進実践本部を設置し、学校や地域、家庭と一体となって実践に取り組んでまいります。

 一方、市立病院におきましては、先月、経営改善会議を立ち上げたところであり、地域医療の充実と経営の健全化策を検討してまいりますほか、電子カルテを初めとする医療情報システムの開発に着手してまいります。

 なお、国民健康保険事業につきましては、医療費の増嵩などにより、厳しい運営を余儀なくされておりますが、定率減税の廃止等により、保険料の実質負担が増加することに配慮し、影響額の半分を低所得者層の負担緩和対策として一般会計から特別に繰り入れることなどにより、所得割の料率を引き下げ、保険料の抑制に努めておりますので、何とぞ深い御理解を賜りたいと存じます。

 第4の重点は、「豊かな森と美しい環境を守る」ことであります。

 本市では、これまで都市景観に関する多くの条例を制定し、他に先駆けて、独自の景観行政を進めてまいりました。世界文化遺産の登録も視野に入れ、都市景観形成基本計画を見直すことにし、景観法に基づく規制を適用するための新たな景観計画の策定に取り組んでまいりたいと存じます。加えて、美しい沿道景観を形成するため、モデル路線となる東インター大通りの景観形成計画を策定してまいりますほか、国の特区認定に基づく道路標識等の縮小やまちなかの無電柱化にも取り組んでまいります。

 また、潤いある緑環境を守るため、市が保有する樹木を市民・団体等に無償で提供するとともに、諸江通りにおける街路樹等の植栽や市が造成した工業団地の緑化などに力を注いでまいります。

 さて、森林は、豊かな水をはぐくむばかりでなく、災害を防止するほか、快適な生活環境を確保する上で極めて重要でありますだけに、現下の森林の荒廃を看過することはできません。このため、森林の再生を目指し、民有林の間伐に対する支援制度を拡充してまいりますとともに、針葉樹と広葉樹が混在する健全な森づくりを目指し、モデル事業を実施してまいりますほか、市民や企業の森づくり活動を積極的に支援してまいりたいと存じます。

 加えて、次期環境基本計画の策定に着手するとともに、地球温暖化防止を目指し、地域における未利用エネルギーの有効活用システムを研究することとしております。

 一方、循環型社会の形成に向けた廃棄物処理施設の整備では、西部クリーンセンター新工場の平成20年度の着工を予定し、実施計画を策定してまいりますとともに、平成21年度に着工を目指す次期埋立場につきましては、現地に建設準備室を開設し、実施設計や環境影響評価を進めることといたしました。

 第5の重点は、「人にやさしく 心身ともにたくましい青少年を育てる」ことであります。

 このため、子供の幸せと健やかな成長を目指す「金沢子どもを育む行動計画」の見直しに着手いたしますとともに、学校教育の充実では、引き続き、小中一貫英語教育などの「学校教育金沢モデル」の実践に努めますほか、アナウンサーによる朗読の指導等により、学力の基礎となる国語の表現力を育成してまいります。また、学校の教育力を高めるため、すぐれた教材や指導法の提案制度を設けるほか、模範授業ビデオをすべての学校に配信し、指導法ライブラリーを整備することといたしました。

 一方、不登校の生徒の教室への復帰に資するため、料理や陶芸など子供が関心が持てる分野について指導を行うとともに、発達障害のある児童・生徒等に対応するため、特別支援教育指導補助員の派遣体制の拡充を図ることにいたしております。

 教育施設の整備につきましては、来月、若松町3丁目地内において、杜の里小学校を開校いたしますほか、児童数の増加に対応し、浅野川小学校の校舎増築工事に着手してまいります。また、東部共同調理場の建設工事を進め、この秋から、すべての市立中学校において完全給食を実施してまいりますとともに、市立工業高等学校では、第2体育館の改修工事に着手いたします。

 さらに、教育プラザ富樫におきましては、幼稚園、保育所と小学校が連携し、子供の基本的な学習態度の養成に取り組んでまいります。

 他方、課外活動の充実を目指し、市庁舎南分室において、科学教室を開催する広坂子ども科学スタジオを開設するとともに、町家を活用して、ふるさと教育を進めるほか、金沢文芸館における国語力向上のための講座や、金沢歌劇座での子どもオペラスクールの開設に取り組んでまいります。さらに、明年秋の開館を目指し、玉川こども図書館の整備工事に着手することといたしました。

 生涯学習につきましては、新たな学習拠点となる近江町交流プラザを近江町市場の再整備にあわせて整備してまいりますほか、寺中町及び畝田町地内の公共用地にありましては、検討会の提言を踏まえ、金沢西部図書館の整備に向けて基本計画を策定することとしております。

 加えて、市民スポーツの振興のため、地域スポーツリーダーの育成に取り組むとともに、美術工芸大学にありましては、独立行政法人化も視野に入れ、教育と研究の水準を高めるための大学改革推進プランを策定してまいります。

 第6の重点は、「行財政改革を進め 市民サービスの充実に努める」ことであります。

 分権時代にふさわしい自立度の高い行財政運営が求められる中、引き続き、不断に行政改革実施計画や中期財政計画の実践に取り組んでまいります。すなわち、簡素で効率的な行政運営を目指し、職員定数の適正化に努めるとともに、分権型職員研修システムを導入し、職員の資質・能力の一層の向上を期してまいりますほか、公共工事の入札制度につきましては、入札制度評価委員会の体制強化や制約つき一般競争入札の対象拡大を図ってまいります。

 なお、税源移譲等に伴う個人住民税等の税制改正につきましては、市内全世帯に周知チラシを配布するとともに、納税通知書等の発送時期に合わせて、本年6月、市民税や各種保険料に関する相談に応ずるため、市庁舎1階のエントランスホールに特別相談窓口を設置することにしております。

 一方、広域行政につきましては、さきに述べた内灘町との災害時における応急給水体制の整備のほか、かほく市、津幡町及び内灘町と明年4月から本市の高機能消防指令システムを共同運用することについて合意が得られましたので、今回、協議会を設置するための規約の制定についてお諮りすることといたしました。

 ところで、自主自立のまちづくりに向けて、市民との協働が欠かせません。このため、手引書を作成するとともに、団塊の世代の社会活動を促進するための仕組みづくりに取り組んでまいります。また、都市化の進展に伴い、コミュニティーのつながりが希薄化しておりますことから、市内の大学と連携し、地域活動への学生の参加を促すほか、マンション居住者の町会加入を促進する仕組みについて、町会連合会等と検討するなど、地域コミュニティーの基盤強化を目指してまいる所存でございます。

 以上が当初予算案の大要でありますが、条例案件では、さきに述べた公共交通利用促進条例の制定など33件を提案し、その他の議案として5件をお諮りしております。

 次に、あわせて上程いたしました平成18年度の最終補正予算案についてでありますが、国の補正予算に伴う学校施設等の耐震化やアスベスト対策などの公共事業費の追加のほか、事業費の精算が主なる内容で、全会計の補正額は17億7,778万4,000円の減額となりました。

 このうち、都市整備関係では、道路や街路事業に係る県への負担金を増額いたしますとともに、除排雪経費を減額いたしました。また、産業関係では、粟崎地区の工業用地造成のための実施設計費を追加しております。

 福祉健康関係では、老人保健医療費やインフルエンザの予防接種費などを増額するとともに、後期高齢者医療制度への移行に備えた情報システムの開発に着手してまいります。

 都市政策関係では、事業費の確定に伴い、北陸新幹線の建設事業費負担金を増額いたしました。

 さて、地方分権改革が新たな段階を迎えようとしている現在、行政に携わる者のみならず、市民の新しい発想やエネルギーを幅広く結集し、よりよい地域社会をみずからの手で築いてまいらねばなりません。三位一体改革により、国税から地方税への3兆円の税源移譲が実現し、税の使い道や市政への市民の関心が高まるただいまこそ、行政情報の積極的な提供に努め、説明責任を的確に果たしてまいることが肝要でございます。厳しさを増す自治体運営の中、まちの発展と市民生活の向上を目指し、市民の皆様とともに歩む市政をさらに推進すべく、職員ともども懸命に励んでまいる覚悟であります。

 何とぞ、各位並びに市民の皆様の御支援、御協力を重ねて切望いたしますとともに、本日、提出いたしました各議案に対し、適切な御決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終える次第でございます。



○議長(平田誠一君) 提案理由の説明は終わりました。

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△諸報告





○議長(平田誠一君) この際、御報告いたしておきます。

 地方自治法第180条第2項の規定により、議会の委任による専決処分については、報告第1号をもって報告されておりますことをお知らせいたしておきます。

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△休会について





○議長(平田誠一君) 以上をもって、本日の日程は終了いたしました。

 お諮りいたします。

 本日はこれにて散会いたし、明6日から8日までは議案調査のため休会といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平田誠一君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決定いたしました。

 この際、御通知申し上げます。

 次の本会議は、9日午前10時から開きます。

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△散会





○議長(平田誠一君) 本日はこれにて散会いたします。

                              午前10時48分 散会

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   〔参照〕

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                  (写)

                               収財第97号

                               平成19年3月2日

                               (2007年)

 金沢市議会議長  平田誠一様

                         金沢市長  山出 保

             説明員の出席について(通知)

 平成19年2月26日付け発金議議調第137号で請求された地方自治法(昭和22年法律第67号)第121条の規定に基づく平成19年定例第1回金沢市議会の説明員は、次のとおりです。

 助役          須野原 雄    助役          蓑  豊

 収入役         近藤義昭

 公営企業管理者     山本文男     福祉健康局長      古田秀一

 教育委員長       津川龍三

 技監          藤崎 強

 都市政策局長      武村昇治     福祉健康局担当局長

                     +保健所長事務取扱兼 +

 都市政策局担当局長           |駅西福祉健康センター| 田中邦美

+都市政策局次長   +         +所長事務取扱    +

|事務取扱      |          環境局長        浜田健一

|兼企画課長事務取扱 | 藤田昌邦     都市整備局長      坂戸正治

|兼交通政策課長   |          市立病院事務局長    廣田 健

|事務取扱      |          美術工芸大学事務局長  小村 隆

|兼新幹線建設推進室長|

+事務取扱      +

 総務局長        角 健治     副収入役

                                  今川 実

 産業局長        加納明彦    (兼会計課長事務取扱)

                      教育長         石原多賀子

 産業局担当局長

             宮島伸宜

(農林部長事務取扱)            教育委員会担当局長

                                  川上憲治

                     (学校職員課長事務取扱)

 卸売市場長                消防局長        宮本健一

+兼中央卸売市場長  +

|兼中央卸売市場   | 戸藤信夫

|事務局長兼公設花き |

+地方卸売市場長   +

 市民局長        小川秀一

 市民局担当局長

             河原春男

(防災安全課長事務取扱)

 都市政策局担当部長            元町福祉健康センター

                                  城下 謙

+総合調整課長事務取扱+          所長

|          | 黒瀬剛久

|兼圏域交流課長   |          福祉健康局担当部長

|          |

+事務取扱      +         +保健所食肉衛生検査 +

                     |          | 桐原公郎

 文化スポーツ部長    東元秀明    +所長事務取扱    +

 都市政策局担当部長            環境局担当部長

             喜多 茂

(国際文化課長事務取扱)         +施設管理課長    +

                     |          | 中村 均

                     |事務取扱兼西部衛生 |

                     |          |

 文化スポーツ部付            +センター所長事務取扱+

 担当部長

             甚田和幸

+金沢21世紀美術館  +         都市整備局担当部長

|          |                      上田哲男

+副館長       +        (緑と花の課長事務取扱)

                     土木部長         土谷久幸

 都市政策局担当部長

+スポーツ振興課長  +         都市整備局担当部長

|          | 太田博之                 出口 正

+事務取扱      +        (道路建設課長事務取扱)

 総務局担当部長             定住促進部長

             上田外茂男

(総務課長事務取扱)           +兼区画整理課長   + 前多 豊

                     |          |

                     +事務取扱      +

 総務局担当部長

             糸屋吉廣

(職員課長事務取扱)            教育委員会

                                  大路孝之

                      学校教育部長

 総務局担当部長

             丸口邦雄

(財政課長事務取扱)            教育委員会担当部長

                                  嶋口外樹正

                     (学校指導課長事務取扱)

 産業局次長

+兼企業立地課長   + 君塚明宏     教育委員会

+事務取扱      +          生涯学習部長

                      兼生涯学習課長

 産業局担当部長     羽場利夫     事務取扱

(商業振興課長事務取扱)          兼キゴ山ふれあいの里

                     +館長事務取扱    +

 産業局担当部長             |兼キゴ山少年自然の家| 新家俊一

+農業センター所長    手嶋 重    |館長事務取扱    |

+事務取扱                |兼キゴ山天体観察  |

                     |センター館長事務取扱|

 市民局担当部長     橋本純一    |兼キゴ山自然学習館長|

(広報広聴課長事務取扱)         +事務取扱      +

 市民局担当部長              教育プラザ富樫

             山下義夫     総括施設長       横山外茂二

(保険年金課長事務取扱)         (兼研修センター所長)

 社会福祉事務所長

 兼福祉総務課長     喜多明嗣

 事務取扱                 消防局次長

                                  川村外志夫

                     (兼警防課長事務取扱)

+福祉健康局担当部長 +

|(介護保険課長   | 澤田 博

+事務取扱)     +          企業局経営企画部長   米林憲英

                      企業局営業部長     永井 隆

 福祉健康局担当部長            企業局建設部長     北野俊一

+こども総合相談   +

|センター所長事務取扱|          企業局施設部長

|兼児童相談所長   |                      坂井修二

|事務取扱      | 浅香久美子   (兼ガス課長事務取扱)

|兼教育プラザ富樫  |

|総括施設次長    |

+事務取扱      +

 健康推進部長

+兼保健衛生課長   + 中山和久

+事務取扱      +

 情報政策課長      西村賢了     都市計画課長      清水啓紀

 歴史遺産保存部長心得  岡田宜之     再開発課長       石野一次

                      道路管理課長      河村孝夫

 文化財保護課長              内水整備課長      扇子嘉則

+兼埋蔵文化財センター+ 横山光雄     営繕課長        尾崎一志

+所長        +          技術管理課長      小浦和夫

                      住宅政策課長      坂井祐一

 歴史建造物整備課長   井波良一     市営住宅課長      宮下 繁

 まちなみ保存課長    和田英昭     建築指導課長      馬場悦夫

 秘書課長        浦上光太郎    市立病院事務局次長   山崎 章

 文書法制課長      河原秀治

 行政経営課長      相川一郎     美術工芸大学

                                  平 幸盛

 監理課長        南 善史     事務局次長

 税務課長        山田義明

 資産税課長       今井 進     教育委員会

                                  平嶋正実

 市民税課長       宮前信之     教育総務課長

 工業振興課長      山田克俊     市立工業高等学校

                                  野島宏英

 観光交流課長      桶川秀志     事務局長

 労働政策課長      西村喜博     教育委員会

 農林総務課長      難波田 徹    玉川図書館長      河崎英一

 農林基盤整備課長    亀田健治    (兼城北分館長)

 中央卸売市場               教育委員会

             坪内俊二     泉野図書館長      嶋 健三

 事務局次長               (兼平和町児童図書館長)

 公設花き地方卸売市場           地域教育センター所長  川原利治

             宮下 毅

 事務局長                 選挙管理委員会書記長  太田 亨

                      監査事務局長      橋本光正

 市民参画課長               農業委員会事務局長   北川義文

             吉田俊朗

(兼人権同和対策室長)           消防局消防総務課長   宮下清昭

 市民課長        岡本博文     消防局予防課長     西川 昇

 生活支援課長      吉本忠則     消防局統制指令課長   山田 弘

 長寿福祉課長      山田菊二     企業局経営企画課長   山崎純生

                      企業局企業総務課長   山口 亮

 こども福祉課長

+兼金沢駅      + 北村誠広     企業局お客さま

|          |                     中川雅則

+こどもらんど所長  +          サービス課長

 障害福祉課長      池屋安夫     企業局営業開発課長  永井信幸

 福祉指導監査課長    勝田清作     企業局建設課長    山崎良則

 地域保健課長      大野直樹     企業局維持管理課長  藺上勇松

 衛生指導課長      西 外喜男    企業局上水・発電課長 西 敏明

 環境総務課長      宮本伸一     企業局水処理課長   松島 浩

 リサイクル推進課長   河合豊嘉

 環境保全課長      新村光秀

   上記説明員中、教育委員長 津川龍三は、所用のため3月5日、12日、13日、15日、22日の本会議を欠席し、教育委員 小杉善嗣(5日、13日、15日)、教育委員 佐藤秀紀(12日、22日)が代理出席します。