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平成17年 9月第 3回定例会−10月04日-05号




平成17年 9月第 3回定例会

  十月四日(火曜日)
    午後一時一分開議
          出席議員(四十四名)
            一  番   宮   地       治
            二  番   小   泉       勝
            三  番   宮   下   正   博
            四  番   宮   本   惣 一 郎
            五  番   作   野   広   昭
            六  番   宮   元       陸
            七  番   米   光   正   次
            八  番   新   谷   博   範
            九  番   盛   本   芳   久
            十  番   広   岡   立   美
            十一 番   田   中   博   人
            十二 番   尾   西   洋   子
            十三 番   宮   下   源 一 郎
            十四 番   中   村       勲
            十五 番   吉   崎   吉   規
            十六 番   下   沢   佳   充
            十七 番   山   田   憲   昭
            十八 番   山   田   省   悟
            十九 番   藤   井   義   弘
            二十 番   粟       貴   章
            二十一番   米   澤   賢   司
            二十二番   若   林   昭   夫
            二十三番   中   谷   喜   和
            二十四番   木   本   利   夫
            二十五番   紐   野   義   昭
            二十六番   和 田 内   幸   三
            二十七番   小   倉   宏   眷
            二十八番   米   田   義   三
            二十九番   長   井   賢   誓
            三十 番   吉   田   歳   嗣
            三十一番   石   坂   修   一
            三十二番   北   村   繁   盛
            三十三番   山   根   靖   則
            三十四番   向   出       勉
            三十五番   上   田   幸   雄
            三十六番   矢   田   富   郎
            三十七番   稲   村   建   男
            三十八番   長       憲   二
            三十九番   福   村       章
            四十 番   中   川   石   雄
            四十一番   金   原       博
            四十二番   宇   野   邦   夫
            四十三番   宮   下   登 詩 子
            四十四番   庄   源       一
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△開議
○議長(米田義三君) これより本日の会議を開きます。
      ─────・──・─────
△議席の指定及び変更
○議長(米田義三君) 日程に入り、議席の指定及び変更を行います。
 先般の補欠選挙で一名が御当選になりました。これに伴い、議席は会議規則第五条の規定により、ただいま御着席のとおりこれを指定及び変更いたします。
      ─────・──・─────
△新議員紹介
○議長(米田義三君) この際、今回新たに御当選になりました議員を御紹介をいたします。
 宮地治君。(拍手)
      ─────・──・─────
△常任委員会委員及び特別委員会委員の選任
○議長(米田義三君) 次に、常任委員会委員及び特別委員会委員の選任を議題といたします。
 お諮りいたします。宮地治君を文教公安委員会委員及び次世代育成支援特別委員会委員に選任いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(米田義三君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり決しました。
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△議会議案審議(議会議案第一号)
○議長(米田義三君) 次に、吉田歳嗣君外八名提出の議会議案第一号輪島市及び鳳珠郡門前町の合併に伴う石川県議会議員の選挙区の特例に関する条例についてを議題といたします。
 本案に対する説明を求めます。福村章君。
 〔福村章君登壇、拍手〕
◎福村章君 ただいま議題となりました議会議案第一号輪島市及び鳳珠郡門前町の合併に伴う石川県議会議員の選挙区の特例に関する条例について、議員選挙区検討懇談会の会長である私から提出者を代表いたしまして簡潔に提案理由の説明を行います。
 本条例は、明年二月一日に輪島市及び鳳珠郡門前町を廃止し、その地域をもって新たに輪島市が設置されることに伴い、県議会議員の選挙区に関して特例条例を定めようとするものであります。
 本選挙区を議論するに当たりましても、これまで同様、関係選挙区である輪島市及び鳳珠郡各町の首長、議長及び当該地区選出の県議会議員から意見を聴取するとともに、その結果を参考にしながら四回にわたり懇談会で検討を行ったところであります。
 懇談会におきましては、公職選挙法の原則を適用すべきとの意見と、合併特例法の規定を適用し特例条例を制定すべきとの意見に分かれましたが、地元の総意は奥能登で四人の県議会議員を確保すること、なかんずく輪島市及び鳳珠郡の両選挙区で三人の議員を確保することであったことや、合併によって設置される輪島市と門前町が抜けた鳳珠郡の両選挙区の人口が拮抗して議員定数の配分が極めて困難な状況であることなど、諸般の事情を総合的に勘案した結果、合併特例法を適用し現行の選挙区とすることとし、その期間を次の一般選挙により選挙される議員の任期が終わるまでとすることで全会派の意見が一致し、九月二十七日に私と宇野副会長が議長にその旨を報告したところであります。
 したがいまして、本日提案いたしました条例は、この議長への結果報告に沿って、県議会議員の選挙区に関して市町村の合併の特例に関する法律第十五条第一項の規定を適用し、輪島市を置く日から次の一般選挙により選挙される議員の任期が終わる日までの間に限り、なお従前の選挙区によるものとするとの内容であります。
 以上で提案理由の説明を終わりますが、何とぞ議員各位の御理解と御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。(拍手)
○議長(米田義三君) 説明を終わります。
      ──────────────
△質疑、委員会付託(省略)
○議長(米田義三君) お諮りいたします。本案については、質疑及び委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(米田義三君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり決しました。
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△討論
○議長(米田義三君) 別に御発言もありませんので、討論なしと認めます。
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△議会議案採決
○議長(米田義三君) これより採決いたします。
 本案を可決することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(米田義三君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、可決されました。
      ─────・──・─────
△議会議案審議(議会議案第二号ないし第九号)
○議長(米田義三君) 次に、吉田歳嗣君外全議員提出の議会議案第二号地方交付税の総額確保と制度堅持に関する意見書、
 同じく第三号高金利引き下げに関する意見書、
 吉田歳嗣君外四十二名提出の議会議案第四号がん対策の推進強化を求める意見書、
 同じく第五号耐震化促進のための施策の拡充を求める意見書、
 吉田歳嗣君外三十八名提出の議会議案第六号アスベスト対策の早急な実施を求める意見書、
 吉田歳嗣君外三十五名提出の議会議案第七号道路整備促進に関する意見書、
 宮下登詩子君外四名提出の議会議案第八号二〇〇六年度国家予算編成において義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書、
 尾西洋子君提出の議会議案第九号国に緊急アスベスト対策を求める意見書を一括して議題といたします。
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△説明、質疑、委員会付託(省略)
○議長(米田義三君) お諮りいたします。以上の各案については、説明、質疑、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(米田義三君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり決しました。
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△討論
○議長(米田義三君) これより以上の各案に対する討論に入ります。尾西洋子君。
 〔尾西洋子君登壇〕
◆尾西洋子君 日本共産党は、議会議案第七号のみ反対で、あとの議案には賛成です。以下、その理由を述べて討論といたします。
 まず、第七号議案道路整備促進に関する意見書についてですが、道路特定財源について一般財源化を求めるものではなく、反対です。そもそも道路特定財源は五十数年前、当時、国道、県道の舗装率が五%以下しかなく、整備が急務だという理由でつくられた制度です。舗装率が九八%を超えた現在、この制度を続ける理由は全くありません。道路特定財源は一般予算八十兆円のうち、約七%、六兆円近くを占めています。道路をつくるためにしか使ってはいけないという世界でも例のない仕組みであり、不必要な道路をどんどんつくるむだ拡大の原因になってきました。
 日本共産党は、道路特定財源制度を廃止して、年金財源などの社会保障にも使えるようにすることを主張しています。こうしてこそ、公共事業の予算についても道路優先の固定的な配分を改めて、生活密着型事業への配分をふやすことができるようになります。
 次に、第二号議案地方交付税の総額確保と制度堅持に関する意見書についてです。地方交付税については、政府の経済財政諮問会議で日本経団連の奥田会長ら民間議員が縮小を提案し、財務省も大幅削減を求めています。これに対して全国知事会など地方六団体は、全国大会で地方交付税総額の確保を求める決議を上げるなど、地方自治体挙げての課題であり、全会派で採択したことになり、提案者の一人として大変感謝するものです。
 次に、第九号議案国に緊急アスベスト対策を求める意見書についてですが、六号議案も同じアスベスト対策を求めるもので、賛成です。
 この議案は、日本でのアスベスト被害の深刻化と不安を広げる根本原因を明確にしておりません。言うまでもなく、アスベスト問題は自然現象でもなく、自然災害でもありません。安全対策も不十分なまま、大量のアスベストの製造と使用を続けてきた企業の責任と政府の遅過ぎる対応があります。ようやく動き出した政府の対応も、関係省庁の十分な連携が図られたとは言えず、反省の余地があるとしながら具体的な行政責任を明確には認めず、例えば新法による救済内容も被害者補償基準や範囲、財源などが明確になっていないことから、患者や家族の間には不安の声が上がって怒りを買っています。それだけにどこに責任があるのか明確にすることが、発病までの期間が長いというアスベストの性質上からも重要になっております。
 この間の経過から見ても、七二年のWHO──世界保健機構や、ILO──国際労働機関で発がん性が指摘されて、アスベスト使用の有害性が医学的にも国際的にも明らかになっていました。にもかかわらず、七五年に吹きつけ作業の原則禁止の措置をとったものの、濃度の低い吹きつけは認めて、しかも空気中の安全基準値は八六年のWHOの基準の二百倍、こういう甘いものをことし四月まで放置してきました。発がん性が特に強いとされる青や茶の石綿の使用も九五年まで放置し、切断作業の呼吸用の保護具の使用もこの年まで義務づけませんでした。そして、主なアスベスト製品の使用の原則禁止措置がとられたのはやっと昨年の十月からです。一九八〇年代に既にヨーロッパ諸国で相次いで全面禁止になっていることからしても、政府の対応のおくれは明らかです。特に八六年のILO総会で採択されたアスベスト使用安全条約の批准と国内法の整備を怠り、今日まで十九年間放置してきたことがここまで被害を広め、今後の対策でも深刻な問題を残しております。国民の健康より、業界の都合を優先したのではないかと疑問が出るのも当然ではないでしょうか。
 よって、政府と関連企業の責任と負担ですべての被害者の保護救済、早急な全面禁止、今後の健康被害拡大の防止対策などを図るための意見書であり、ぜひとも採択されることを求めて討論を終わります。
 ありがとうございました。
○議長(米田義三君) 討論を終結いたします。
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△議会議案採決
○議長(米田義三君) これより採決いたします。
 まず、議会議案第九号を採決いたします。本案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕
○議長(米田義三君) 起立少数。よって、本案は、否決されました。
      ──────────────
○議長(米田義三君) 次に、議会議案第八号を採決いたします。本案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕
○議長(米田義三君) 起立少数。よって、本案は、否決されました。
      ──────────────
○議長(米田義三君) 次に、議会議案第七号を採決いたします。本案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕
○議長(米田義三君) 起立多数。よって、本案は、可決されました。
      ──────────────
○議長(米田義三君) 次に、議会議案八件のうち、ただいまお諮りしました議案を除く残余の各案を一括して採決いたします。以上の各案を可決することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(米田義三君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案は、可決されました。
      ─────・──・─────
△採決
○議長(米田義三君) 次に、知事提出議案第二号ないし第十八号、報告第一号及び第二号並びに請願第五十三号ないし五十八号を一括して議題といたします。
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△委員長報告
○議長(米田義三君) 以上の各件の委員会における審査の経過及び結果について委員長の報告を求めます。総務企画委員会委員長宮元陸君。
 ちょっとお待ちください。──それでは、総務企画委員会委員長を次に回して、厚生環境委員会委員長作野広昭君。
 〔厚生環境委員会委員長(作野広昭君) 登壇、拍手〕
◎厚生環境委員会委員長(作野広昭君) 当委員会に付託されました議案等の審査経過及び結果を御報告いたします。
 まず、議案三件、報告一件につきましては全会一致をもって原案どおり可決、承認すべきものと決しました。また、請願三件につきましては賛成少数により不採択とすべきものと決しましたことを御報告いたします。
 以下、議論されました主なものを御報告いたします。
 初めに、本県の障害者施策の具体的な行動計画を定めたいしかわ障害者プランの改定調査について、改定の理由、調査内容をただしたところ、現プランの計画期間は平成十四年度からの五年間であるが、この間に支援費制度の導入や発達障害という新しい障害の概念が生じるなど、障害者を取り巻く環境が大きく変化していることからも見直しが必要である。見直しに当たっては、重度障害の方々にあっても、家族とともに地域で暮らせるよう支援体制を整備していくことが大切であり、知的障害者の入所の長期化や精神障害者のいわゆる社会的入院の解消などの課題を念頭に置きながら、福祉サービスの必要量などについてアンケート調査を実施し、次期プランに反映させたいとの考えが示されたのであります。
 なお、プランの改定に当たっては、障害者の自立と福祉の向上を目指したものとなるよう強い要望がなされたところであります。
 次に、新幹線騒音環境基準設定調査について、調査内容や今後のスケジュールをただしたところ、騒音に係る環境基準については、国において生活環境保全等の観点から住宅地は?類型に区分し、七十デシベル以下、商工業地などは?類型として七十五デシベル以下に抑えると定められており、この類型指定は工事認可後、速やかに知事が指定することとされているものである。本年四月、富山─金沢間についてフル規格で工事実施計画が認可されたことから、線路の中心から両側それぞれ三百メートル以内の範囲において詳細な土地利用状況を調査し、来年度中に類型当てはめを行いたいとの考えが示されたのであります。
 このほか、アスベスト対策や地球温暖化防止に向けた取り組みの強化についても熱心な議論がなされました。
 とりわけ、アスベスト対策につきましては、学校や民間施設等における実態調査の状況や、市町、関係団体との連携、あるいは県民の安全・安心を確保するための一般住宅における石綿情報の周知、健康被害の防止など、多岐にわたって活発な議論がなされたのであります。
 以上、簡単でございますが、厚生環境委員会の報告といたします。(拍手)
○議長(米田義三君) 改めて指名をいたします。総務企画委員会の審査の経過及び結果について委員長宮元陸君の報告を求めます。
 〔総務企画委員会委員長(宮元陸君) 登壇、拍手〕
◎総務企画委員会委員長(宮元陸君) 不手際をおわびを申し上げまして、当委員会に付託されました議案等の審査経過及び結果を御報告をいたします。
 まず、議案第二号中関係分及び議案第四号ないし第六号並びに報告第一号の五件につきましては全会一致をもって原案どおり可決、承認すべきものと決しましたこと、また請願第五十三号及び同第五十四号につきましては賛成少数により不採択とすべきものと決しましたことを御報告いたします。
 以下、議論されました主な事項を御報告いたします。
 まず、総務部関係につきましては、法人県民税の超過課税延長の必要性と税収見込みについてただしたところ、本県では今後も交通ネットワークの充実、産業の振興、高度情報化の推進などに多大な財政需要が見込まれており、引き続き現行要件で五年間延長したい旨、また税収については過去の実績から勘案すると各年度六億から七億円となる旨の答弁がなされたのであります。
 このほか、県立大学のインキュベーション施設の整備概要などについての議論が熱心になされたのであります。
 次に、企画振興部、県民文化局関係につきましては、能登空港ボーディングブリッジ増設の効果についてただしたところ、能登空港は一つのフロアで入出国時の対応を行っており、国際チャーター便利用者の動線と国内線利用者の動線が錯綜するといった課題があること。さらに、簡易な間仕切りのため、保安面に不安があることなどからボーディングブリッジを増設し、これらの諸課題に対応し、乗客の円滑な誘導に努めていきたい旨の答弁がなされたのであります。
 また、今回の国勢調査での調査票に係るプライバシーの保護についてただしたところ、統計調査における個人情報は個人を識別できない形で統計作成のみに利用、提供されることとなっており、さらに今回の調査では調査票を密封して提出できることなどからプライバシーは十分に守られるものである旨の答弁がなされたのであります。
 このほか、地域づくりプロジェクト発掘事業の概要、のと鉄道能登線転換バスの利便性の向上、のと鉄道の廃止路線を利活用した奥能登全体の地域づくりの推進などについての議論が熱心になされたのであります。
 以上、簡単ですが、総務委員会の報告といたします。(拍手)
○議長(米田義三君) 産業委員会委員長米澤賢司君。
 〔産業委員会委員長(米澤賢司君) 登壇、拍手〕
◎産業委員会委員長(米澤賢司君) 当委員会に付託されました議案の審査経過及び結果を簡潔に御報告いたします。
 議案一件については全会一致をもって原案どおり可決すべきものと、また請願一件については不採択すべきものと決したことをまず御報告し、以下、議論されました主なものを申し上げます。
 最初に、商工労働部、観光交流局関係であります。
 今回の商標法の改正に伴い、地域の特産品を地域ブランドとして商標登録することが可能となることから、今後の県の支援や取り組み方針についてただしたところ、本県は伝統工芸品や特色ある農林水産品を多数有しており、そのブランド価値の保護や強化を図るため、地域団体商標制度に関するセミナーの開催を初め、商標の専門家である弁理士などの派遣を行うなど、ブランド力の強化のために前向きに取り組む産地に対し、農林水産部と連携の上、積極的な支援を行っていきたい旨の答弁がなされたところであります。
 次に、愛知万博も終了し、いよいよ秋の行楽シーズンから冬を迎え、今後の入り込み客の増加を期待する声や昨年並みを確保したいというさまざまな声がある中、エージェントや温泉旅館などの感触をも踏まえ、冬季誘客キャンペーンを今後どのように実施していくのかただしたところ、今回新たに我が国最大のインターネット旅行サイトを活用し、大々的に冬の石川の食のイベントなどの情報発信を行うほか、三大都市圏の大手旅行代理店やJRグループとのタイアップも図り、誘客増加につなげていきたいとの考えが示されたところであります。
 このほか、ニッチトップ企業などの育成対策や中国などとの国際的な経済交流の推進、コマツ新工場の誘致による経済効果などに関してさまざまな議論がなされたところであります。
 次に、農林水産部関係であります。
 まず、今回の補正予算に計上されている木材乾燥施設の整備に対する支援目的についてただしたところ、間伐材は乾燥されていれば柱材や下地材などに大いに活用され、需要も増加傾向にあることから、木材乾燥施設の導入により住宅資材としての利用を一層促進していきたい旨の答弁がなされたところであります。
 また、漁業者の経営安定に資するための対策についてただしたところ、集荷力や鮮度保持能力の強化による魚価の向上、さらには経費の削減が重要であり、そのための一県一漁協の達成に向けた合併の取り組みや水揚げ拠点のハード整備に対する支援などを引き続き行っていきたいとの方針が示されたところであります。
 このほか、全国的な豊作に伴う過剰米処理対策や本県の米づくりの推進方策、水産物の輸出などについても活発な議論がなされたところであります。
 以上、簡潔ではございますが、産業委員会の報告といたします。(拍手)
○議長(米田義三君) 土木企業委員会委員長中村勲君。
 〔土木企業委員会委員長(中村勲君) 登壇、拍手〕
◎土木企業委員会委員長(中村勲君) 土木企業委員会委員長報告を行います。
 当委員会に付託されました議案等の審査経過及び結果を御報告申し上げます。
 まず、議案五件のうち、議案第二号中関係分につきましては賛成多数をもって、また議案第九号ないし第十二号につきましては全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。また、請願第五十七号の二につきましては賛成少数により不採択とすべきものと決しましたことを御報告申し上げます。
 以下、議論されました主な事項を御報告申し上げます。
 初めに、県民参加による金沢城の復元整備の具体的取り組みについてただしたところ、金沢城復元への理解を深める参加組織づくりや、瓦の寄進による募金活動の展開、復元作業でのボランティア体験など県民参加による全県的な盛り上がりを検討していきたい旨の答弁がなされたのであります。
 次に、河北門などの復元に必要な基礎調査の具体的内容と今後のスケジュールについてただしたところ、この基礎調査では現存する絵図面等を参考に河北門の復元に必要な基本図の作成を行い、事業規模や費用等の検討を進める。また、いもり堀の復元のために辰巳用水の取水調査等を行う予定であり、年度内に取りまとめる整備計画に反映したい旨の答弁がなされたのであります。
 次に、碁石ヶ峰風力発電所の採算性についてただしたところ、風や雷などの自然条件に大きく影響を受けることから、その収益確保には困難な面があるものの、公益性を重視し、少しでも早く黒字に転換するよう、あらゆる角度で経営努力したい旨の答弁がなされたのであります。
 このほか、中央公園の人工滝の活用、辰巳ダムの地すべり調査の概要、木場潟公園の湖上園路の修繕、土地公社の保有用地、あるいは審議会等の委員の選任方法などについて活発な議論がなされたところであります。
 以上、簡単ではございますが、土木企業委員会の報告といたします。(拍手)
○議長(米田義三君) 文教公安委員会委員長宮下源一郎君。
 〔文教公安委員会委員長(宮下源一郎君) 登壇、拍手〕
◎文教公安委員会委員長(宮下源一郎君) 当委員会に付託されました議案等の審査経過及び結果を御報告いたします。
 まず、議案八件につきましては、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。また、請願第五十七号の三につきましては、賛成少数により不採択すべきものと決しましたことを御報告いたします。
 以下、議論されました主なものを申し述べます。
 最初に、警察本部関係でありますが、一般交通安全施設整備の内容についてただしたところ、来年三月に供用開始予定の能越自動車道穴水道路において可変標識を、金沢外環状道路山側幹線において交通信号機を設置するほか、国道百五十九号線金沢市春日町地内などで信号機電線類の地中化や信号柱の整備などを実施する旨の答弁がなされました。
 そのほか、少年非行防止対策、交通死亡事故抑止対策及び改造エアガンの取り締まりなどの取り組みにつきましても熱心な議論がなされたところであります。
 次に、教育委員会関係でありますが、小学校の通学路安全確保支援事業の内容につきましてただしたところ、児童生徒に対する声かけ等の事案は年々増加していることから、地域のボランティアを活用し地域社会全体で通学路等の安全確保に取り組む体制を整備するため、警察OBなどを学校安全指導員に委嘱し、ボランティア活動に対して具体的な指導を行う旨の答弁がなされました。
 また、心と体の相談支援事業の内容についてただしたところ、児童生徒の多様化する健康課題に対して、学校医以外の専門医などを学校や地域に派遣し、実情に応じた保健管理や保健教育を推進する旨の答弁がなされました。
 そのほか、教科書の採択や本年十一月に初めて実施される教育の日の内容、また学校施設におけるアスベストの使用実態、さらに中学校で不登校となった生徒本人が志望高校に不登校の理由を申告する制度の導入などについても熱心な議論がなされたところであります。
 以上、簡単ではありますが、文教公安委員会の報告といたします。(拍手)
○議長(米田義三君) 委員長報告を終わります。
      ──────────────
△質疑
○議長(米田義三君) 別に御発言もありませんので、質疑なしと認めます。
      ──────────────
△討論
○議長(米田義三君) これより以上の各件に対する討論に入ります。尾西洋子君。
 〔尾西洋子君登壇〕
◆尾西洋子君 日本共産党は、知事提出議案十七件のうち、第二号、三号、六号の三件に反対です。その理由を述べ、討論とします。
 まず、議案第二号一般会計補正予算についてです。
 金沢港の大浜地区に株式会社コマツの企業誘致に合わせ、水深十三メートルの岸壁の整備実現を図ろうとするものですが、今議会での私の質問で水深十三メートルの日本海側の埠頭での年平均一埠頭の入隻数は百八十九隻と答弁がありましたが、これはすべての入港の船舶数であり、結局のところ三万トンから四万トン級の大型船舶の利用実数について明確になっていないということがわかりました。また、アジア航路などの国際物流の見通しも試算されていないなど、必要に応じた問題の立て方ではなく、コマツの誘致が先にありきで、かつて破綻した従来型の大型開発を見込んだやり方で、改めて検討が必要なんではないでしょうか。
 さらに、今度の事業総額二百四十七億円、県単独事業を含む地元負担は百三十五億円との見通しも示されましたが、県の厳しい財政状況のもとで過大な公共投資は慎重に行うべきです。
 次に、議案第三号県立高等学校通信制課程への入学検定手数料をこれまでの無料から新たに九百五十円徴収するというものであります。
 昨年度の高校中退数は、定時制を含めて五百人強とお聞きしました。経済的理由の子供も少なくありません。私のところに相談に見えた方は、高校授業料月九千六百円でも冷房代や種々の学校に月々納める分は他に一万円近く、通学費を含めると三万円要ります。お母さんが亡くなられ、お父さんの仕事が不安定で三カ月滞納し、授業料減免などお勧めしましたが、長続きはしないと子供みずからが就学をあきらめている。こういう残念な結果がありました。
 金沢市の小中学校の就学援助の認定者も五千人をことしは超えて、全児童生徒数の一三・七%を占める。若い子育て世代の家計は大変火の車です。生保の一・三倍強の家庭の数です。
 通信制高校は、こうした学ぶ意欲があっても生活が厳しいため、全日制高校には通えず、やむなく働きながら学ぶ生徒たちの大切な学びの場の一つになっています。さらに最近は中学校の不登校による子供たちの学びの場、大学進学資格を得る場としても重要になっており、そうした生徒に新たな負担を強いるものであり、学びの場を狭くすることにつながりかねません。
 議案第六号北陸新幹線建設等に要する経費の一部を市町に負担させることについての議案ですが、特に野々市町への負担は県の二十分の一であっても道理がありません。野々市町は、新幹線の単なる通過地であり、これまで全国的にも地元負担例のないところであり、今後新たに拡大する危険性もあり、よってこれらの三つの案件には反対です。
 次に、請願についてです。
 請願八件についてはすべて紹介議員として採択していただくよう求めるものですが、請願五十五号ないし五十七号については、本議会の質問でも述べたところであり、割愛いたします。
 次に、第五十三号消費税増税、五十四号「サラリーマン増税」しないことを国に求める請願についてです。
 さきの総選挙で、サラリーマン増税はしませんと自民党は公約しながら、選挙が終わった途端に谷垣財務大臣は投票日二日後の十三日記者会見で、「増税は国民も認めている」と驚くべき発言をして、所得税の定率減税の全廃と消費税の税率の引き上げを検討することを明らかにしました。早くも増税なんてひど過ぎると怒りの声が広がっております。
 請願者の新日本婦人の会の調査では、九割を超える人が生活の苦しさを訴え、既に配偶者特別控除廃止などによる増税や社会保険料の大幅増が収入減に追い打ちをかけ、家計は悲鳴を上げていると述べております。定率減税の廃止など六・四兆円の負担増が国民にのしかかり、日本のサラリーマン一人にいたしますと十万円増の負担増になります。年収五百万円、四人家族で四十二万円アップ。二カ月分の給料が吹っ飛びます。
 最近のマスコミの調査でも、「今と何が変わったら子供たちを産みたいか」の質問に、「子供がいても働きやすい職場とお金の心配をしないで子育てができる環境」と答えています。また、政府の男女共同参画会議が国際比較で、日本の子育て費用の軽減でも、また働きやすさでも最後進国との報告書を出しております。次世代支援策として請願者は、サラリーマン増税は逆流だと指摘しております。
 そもそも一九九〇年に恒久的減税として行われたのは所得税、住民税の定率減税だけではありません。大企業向けの法人税の減税、大金持ちが潤う所得税の最高税率の引き下げも同時に行われました。なぜ、大企業、大金持ちへの減税はそのままにして、庶民をねらい撃ちにするのか。こういう声も広がっております。この六年間に大企業のもうけは倍増し、反対に家計の所得は総額で十四兆円も落ち込み、七年連続の減収です。見直すというなら大企業、大金持ちへの行き過ぎた減税措置こそ真っ先にすべきではないでしょうか。
 政府の資料を見ても、フランスと比べても日本の企業の税と社会保障の負担は半分、ドイツと比べて八割、イタリアと比べても六割です。国際競争力のためというのは理由になりません。むだな大型公共事業の予算を削る。また、税金の使い方を変え、大企業に欧米並みの応分の負担をしてもらえば、消費税の増税なしに社会保障、福祉の財源をつくることができると請願者も指摘しております。
 最後に、第五十八号無秩序な大型店の出店・撤退に反対する請願です。
 前回も述べたとおりですが、今深刻なのは、今もイオングループを初め県内各地に超大型店の出店が計画されていることです。これを野放しにすれば、もう市街地の商店街も地域の商店街も破滅的な打撃を受け、安心して住み続けられるまちづくりにも弊害が起こります。マスコミでも金沢市の田上地区での大型店の進出などで窃盗、わいせつなどの事件、交通事故が増加していると報道されていますが、地域住民の方のマップづくりでもこのことは指摘されております。
 この請願への県の回答は、条例により需給調整は禁じられている。改正都市計画法において、市町が独自にやることは市町の判断でできる。また、県がこの調整に乗り出すことは関係市町の範囲を特定することや、関係市町の意見が分かれた場合の判断基準が困難として、これを採択しようとしておりません。しかし、福島県では既にこうした事態の深刻さを受けとめて、市町とも協力してこの規制に乗り出すことをあらゆる問題で検討が始まっているとお聞きしております。この石川県政でも、ぜひともその検討に入るように求める請願であります。
 すべての請願採択を求めて、私の討論を終わります。
 ありがとうございました。
○議長(米田義三君) 討論を終結いたします。
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△知事提出議案採決
○議長(米田義三君) これより採決いたします。
 まず、知事提出議案第二号、第三号及び第六号を一括して採決いたします。以上の各案を委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕
○議長(米田義三君) 起立多数。よって、以上の各案は、委員長報告のとおり可決されました。
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○議長(米田義三君) 次に、知事提出議案十七件及び報告二件のうち、ただいまお諮りした議案を除く残余の各件を一括して採決いたします。以上の各件を委員長報告のとおり可決、承認することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(米田義三君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各件は、委員長報告のとおり可決、承認されました。
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△請願採決
○議長(米田義三君) 次に、請願第五十三号ないし五十八号を一括して採決いたします。以上の各請願に対する委員長の報告は不採択であります。以上の各請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕
○議長(米田義三君) 起立少数。よって、以上の各請願は、委員長報告のとおり不採択とすることに決しました。
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△決算特別委員会設置、平成十六年度事業決算付託及び
 閉会中継続審査の決定
○議長(米田義三君) 次に、平成十六年度石川県立中央病院事業決算外四事業決算を一括して議題といたします。
 お諮りいたします。以上の各決算については十一人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(米田義三君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり決しました。
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○議長(米田義三君) お諮りいたします。
 ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任については、お手元に配付してある名簿のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(米田義三君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり決しました。
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△休憩
○議長(米田義三君) 決算特別委員会委員長及び副委員長互選のため暫時休憩いたします。
  午後一時四十七分休憩
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 午後一時五十八分再開
          出席議員(四十四名)
            一  番   宮   地       治
            二  番   小   泉       勝
            三  番   宮   下   正   博
            四  番   宮   本   惣 一 郎
            五  番   作   野   広   昭
            六  番   宮   元       陸
            七  番   米   光   正   次
            八  番   新   谷   博   範
            九  番   盛   本   芳   久
            十  番   広   岡   立   美
            十一 番   田   中   博   人
            十二 番   尾   西   洋   子
            十三 番   宮   下   源 一 郎
            十四 番   中   村       勲
            十五 番   吉   崎   吉   規
            十六 番   下   沢   佳   充
            十七 番   山   田   憲   昭
            十八 番   山   田   省   悟
            十九 番   藤   井   義   弘
            二十 番   粟       貴   章
            二十一番   米   澤   賢   司
            二十二番   若   林   昭   夫
            二十三番   中   谷   喜   和
            二十四番   木   本   利   夫
            二十五番   紐   野   義   昭
            二十六番   和 田 内   幸   三
            二十七番   小   倉   宏   眷
            二十八番   米   田   義   三
            二十九番   長   井   賢   誓
            三十 番   吉   田   歳   嗣
            三十一番   石   坂   修   一
            三十二番   北   村   繁   盛
            三十三番   山   根   靖   則
            三十四番   向   出       勉
            三十五番   上   田   幸   雄
            三十六番   矢   田   富   郎
            三十七番   稲   村   建   男
            三十八番   長       憲   二
            三十九番   福   村       章
            四十 番   中   川   石   雄
            四十一番   金   原       博
            四十二番   宇   野   邦   夫
            四十三番   宮   下   登 詩 子
            四十四番   庄   源       一
      ──────────────
△再開
○議長(米田義三君) 会議を再開いたします。
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△決算特別委員会正副委員長互選結果報告
○議長(米田義三君) この際、御報告いたします。
 決算特別委員会における委員長及び副委員長互選の結果、委員長に矢田富郎君、副委員長に木本利夫君を選出した旨通知がありましたので、御報告いたします。
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△知事追加議案説明
○議長(米田義三君) 次に、本日、知事から提出のあった議案第十九号ないし第二十一号を一括して議題といたします。
 以上の各案に対する説明を求めます。谷本知事。
 〔知事(谷本正憲君)登壇〕
◎知事(谷本正憲君) 本日、追加提案いたしました三議案につきまして御説明を申し上げます。
 議案第十九号は、教育委員会委員中村健一氏の任期が十月七日をもって満了いたしますので、再度同委員として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第一項の規定により同意を求めるものであります。
 議案第二十号は、公安委員会委員加納實氏の任期が十月八日をもって満了いたしますので、その後任に塚本幹雄氏を任命いたしたく、警察法第三十九条第一項の規定により同意を求めるものであります。
 議案第二十一号は、人事委員会委員小田禎彦氏の任期が十月七日をもって満了いたしますので、再度同委員として選任いたしたく、地方公務員法第九条の二第二項の規定により同意を求めるものであります。
 何とぞ御同意を賜りますようお願いいたします。
○議長(米田義三君) 説明を終わります。
      ──────────────
△知事追加議案採決
○議長(米田義三君) お諮りいたします。以上の各案は、人事に関する案件につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(米田義三君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案は、即決することに決しました。
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○議長(米田義三君) これより採決いたします。
 以上の各案を同意することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(米田義三君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案は、同意することに決しました。
      ─────・──・─────
△議員の派遣
○議長(米田義三君) 次に、議員の派遣を議題といたします。
 本件については、お手元に配付のとおり議員を派遣いたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕
○議長(米田義三君) 起立多数。よって、本件は、可決されました。
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△各常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査事項の閉会中継続審査
○議長(米田義三君) 次に、各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長からお手元に配付のとおり、所管事務調査事項について閉会中も継続審査したい旨の申し出がありましたので、本件を議題といたします。
 お諮りいたします。本件は各委員長から申し出のとおり決することに御異議ありませんか。
 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(米田義三君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり決しました。
      ─────・──・─────
△閉議・閉会
○議長(米田義三君) 以上をもって今議会の議事全部を終了いたしました。
 平成十七年第三回石川県議会定例会は本日をもって閉会をいたします。
 これにて散会をいたします。
  午後二時二分閉会
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