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富山県 射水市

平成22年 12月 定例会 12月07日−01号




平成22年 12月 定例会 − 12月07日−01号







平成22年 12月 定例会



          平成22年12月射水市議会定例会会議録(第1日目)

議事日程(第1号)

                   平成22年12月7日(火)午前10時開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 市長の提案理由の説明(議案第64号から議案第81号まで)(質疑)

日程第4 予算特別委員会の設置及び議案の付託(議案第64号)

日程第5 予算特別委員会の正副委員長の互選結果報告

日程第6 各議案の委員会付託(議案第65号から議案第81号まで)

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本日の会議に付した事件

日程第1から日程第6まで議事日程に同じ

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議長及び副議長の氏名

    議長   梶谷幸三

    副議長  竹内美津子

議員の定数   26名

議員の現在数  26名

出席議員(26名)

     1番  渡辺宏平君      2番  澤村 理君

     3番  山崎晋次君      4番  石黒善隆君

     5番  不後 昇君      6番  菅野清人君

     7番  吉野省三君      8番  伊勢 司君

     9番  津田信人君     10番  堀 義治君

    11番  古城克實君     12番  梶谷幸三君

    13番  赤江寿美雄君    14番  奈田安弘君

    15番  高橋久和君     16番  竹内美津子君

    17番  義本幸子君     18番  高橋賢治君

    19番  中野正一君     20番  四柳 允君

    21番  小島啓子君     22番  帯刀 毅君

    23番  中川一夫君     24番  横堀大輔君

    25番  津本二三男君    26番  瀧田啓剛君

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

 市長         夏野元志君   副市長        泉  洋君

 教育長        結城正斉君   教育委員長      大代忠男君

 代表監査委員     石黒洋二君   市長政策室長     小井雄三君

 行政管理部長     米本 進君   市民環境部長     坂井敏政君

 福祉保健部長     松岡信昌君   産業経済部長     竹内直樹君

 都市整備部長     宮嶋 昇君   上下水道部長     西本邦郎君

 市民病院事務局長   山崎武司君   会計管理者      三川俊彦君

 監査委員事務局長   前坪 孝君   消防長        竹内三和君

 財政課長       稲垣和成君

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職務のため議場に出席した事務局職員

 議会事務局長     堺  進    次長・議事調査課長  肥田幸裕

 議事調査課課長補佐  倉敷博一    議事調査係主査    梅本雅子



△開会 午前10時00分



△開会の宣告



○議長(梶谷幸三君) ただいまから平成22年12月射水市議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(梶谷幸三君) 本日の出席議員数はただいまのところ26名であります。

 よって、会議の定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(梶谷幸三君) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 監査委員から、地方自治法第199条の規定により定例監査の結果に関する報告書が議長のもとに提出されておりますので、事務局において適宜御閲覧をお願いいたします。

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△会議録署名議員の指名



○議長(梶谷幸三君) これより本日の日程に入ります。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付してあります日程表のとおりであります。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において

  吉野省三君

  高橋久和君

  津本二三男君

 を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(梶谷幸三君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から12月20日までの14日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(梶谷幸三君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は14日間と決定いたしました。

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△市長の提案理由の説明・質疑(議案第64号から議案第81号まで)



○議長(梶谷幸三君) 次に、日程第3 議案第64号から議案第81号までを一括議題として、市長から提案理由の説明を求めます。

 夏野市長。

         〔市長 夏野元志君 登壇〕



◎市長(夏野元志君) 本日、平成22年12月市議会定例会が開催されるに当たり、提出いたしました案件の概要を御説明し、あわせて、最近の情勢や市政運営に当たっての所信の一端を申し上げます。

 初めに、去る12月3日、県内各地では午後から突風が吹き荒れ、さまざまな被害をもたらすとともに、新湊大橋の工事現場では、大変痛ましい事故が発生いたしました。亡くなられたお二方の御冥福をお祈りいたしますとともに、御遺族に対しまして心からお悔やみを申し上げます。

 事故原因につきましては、現在関係機関により調査中でございますが、今後の工事に当たっては、何よりもまず安全を第一に進めていただき、決してこのような事故が繰り返されることがないよう、強く望む次第であります。

 さて、ことしは各地で記録的な猛暑が続き、また局地的集中豪雨による災害も多発するなど、気象変動の激しい年でありました。12月に入り、これから厳しい冬の季節を迎えようとしております。気象台の長期予報によれば、この冬の天候見通しは平年並みと言われておりますが、昨年のような大雪とならないことを願う次第であります。

 本市では、今月1日に除雪対策本部を設置しました。除雪体制を万全にし、冬本番を迎えたいと考えております。なお、除雪計画では、道路交通及び通学路の確保などを最優先に、全力で取り組むこととしております。市民の皆様の御理解と御協力を得ながら、雪害のない安全で安心なまちづくりを推進してまいります。

 さて、去る11月1日、本市が誕生してから5周年の大きな節目を迎えたところであります。

 この5年間に、私たち市民の一人一人に射水市民としての自覚が根づき、それぞれの地域を愛する気持ちを生かしながら、市全体で協力し、助け合う意識が芽吹いてきていると感じております。

 今後もそれぞれの地域がさらに活性化し、地域のよさを生かした住みよいまちづくりを、市民の皆様と手を携えながら着実に進めてまいりますので、より一層の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。

 早いもので、私が本市の市政を預からせていただいてから、丸一年を迎えました。

 この1年、市の行政が今どのような状況にあり、何を目指し、何をなし遂げようとしているのか、市民の皆様にわかりやすく示し、情報を共有する。また、市民一人一人が今何に悩み、どのような課題を抱え、どのような意見を持ち、どのような要望があるのか、つぶさに見聞きさせていただき、さまざまな施策に反映をさせていく。また、市民と行政とが協働し、よりよいまちづくり、よりよいまちの仕組みづくりに取り組んでいく「みえる・わかる・わかり合える行政」を市政運営の基本姿勢とし、取り組んでまいりました。

 これからも初心を忘れず、市民の皆様の目線に立った行政運営に取り組むとともに、本市の限りない発展と市民の皆様の一層の幸せのため、誠心誠意、全力を尽くしてまいる所存であります。重ねて議員各位を初め、市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。

 次に、我が国の経済動向につきましては、政府の11月の月例経済報告によれば、景気はこのところ足踏み状態となっており、失業率が高水準にあるなど、厳しい状況にあるとされております。また、先行きについては、当面は弱めの動きが見られるものの、海外経済の改善や各種の政策効果などを背景に景気が持ち直していくことが期待される一方で、海外経済の下振れ懸念や為替レート、株価の変動などにより、景気がさらに下押しされるリスクが存在し、デフレの影響や雇用情勢の悪化懸念が依然残っていることにも注意が必要であるとされております。

 このような状況のもと、国は、新成長戦略実現に向けた三段構えの経済対策として、平成22年度補正予算、円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策や、今回の本市の補正予算にも計上されております経済危機対応・地域活性化予備費の活用などの施策を推進しようとしております。こうした施策の効果が目に見え、実感できるものとなるよう期待するものであります。

 次に、国・県の予算動向や本市の平成23年度当初予算編成について申し上げます。

 日本経済は、さきにも申し上げましたとおり、依然として厳しい状況にあるとされており、特に新卒者、若年層を中心とした厳しい雇用情勢が続くなど、デフレを脱出するための経済基盤はいまだ脆弱であり、景気の自律的回復基調には至っておりません。

 こうしたことから、国は平成23年度予算を「元気な日本を復活させるために極めて重要な予算」であると位置づけ、予算の構造改革が不可欠とし、配分割合が固定化している予算配分について、省庁を超えて大胆に組み替えるとともに、各省庁に特定の事業を除く歳出の一律1割削減を求めるなど、無駄遣いの根絶、不要不急な事務事業の大胆な見直しを行うとしております。

 加えて、ひもつき補助金の一括交付金化や、国から基礎自治体への権限移譲などについても検討されており、地方財政に大きな影響を与えることが予想されます。

 また、県では、来年度予算の要求について、約115億円の財源不足が見込まれるなど、依然として厳しい財政環境にあるとし、引き続きマイナスシーリングを設定する一方で、「元気とやま創造計画」の政策目標を着実に推進し、県の発展基盤となる社会資本整備や県民福祉の向上につながる施策を戦略的に展開するとともに、景気雇用対策にも引き続き配慮するとしております。

 本市におきましては、これまでも行財政改革の推進に努めてきておりますが、長引く景気の低迷により、市税が減少傾向にあることや、普通交付税に算入されていた合併経費約2億円が本年度をもって終了するなど、一般財源の確保は引き続き厳しい状況にあります。

 一方、歳出面でも、少子高齢化の進行による扶助費や社会保障経費の増加、さらには大型事業で借り入れた市債の元金償還に伴う公債費が増加するなど、依然として構造的な財源不足は解消しておらず、毎年、財政調整基金などを取り崩し、対応してきているところであります。

 そのような状況にあっても、この間、人件費などの大幅な削減などの行財政改革を断行してきたことで、健全化判断比率などの財政的な指標は、むしろ改善しており、何とか健全な状態を維持してきております。

 平成23年度は、財政面の優遇措置がある合併特例期間(18年度から27年度までの10年間)の後半に入ることから、今後は行財政改革のスピードをさらに加速させ、合併効果を一層高め、財政規模に見合う安定した行財政基盤を早急に確立しなければなりません。

 また、総合計画の中期実施計画の初年度に当たる重要な年であることから、本市の目指す将来像「豊かな自然 あふれる笑顔 みんなで創る きららか射水」の実現に向け、前期実施計画で取り組んできた事業の効果を最大限に引き出し、市民サービスを向上させるため、いま一度、十分にその内容を検証・精査し、各施策を推進してまいります。

 こうしたことから、予算の編成に当たっては、まず本市が実施するすべての施策が、市民の皆様からの貴重な税金によって賄われていることを改めて強く認識することが重要であると考えております。また、限られた財源の有効かつ効果的な活用を図り、将来にわたって安定的な行財政運営を行うため、「選択と集中」を念頭に置き、事務事業の一層の簡素化、効率化を推進するなど徹底した見直しを行い、経費の節減に努めることとしております。

 次に、最近の市政の取り組み状況及び補正予算案として計上いたしました各種事業の概要などについて申し上げます。

 初めに、景気・雇用対策についてであります。

 景気対策については、年末年始に向け、資金需要が高まる中小企業者に対して円滑な資金供給を促進するため、市内金融機関に1億2,000万円の追加預託を実施いたしました。これにより、本市融資制度の融資枠が拡大され、資金繰り支援など健全な企業経営の一助になるものと考えております。

 また、雇用対策につきましては、今回の補正予算案として、さきの6月及び9月補正予算に引き続き、国や県の雇用対策を受け、緊急雇用対策の重点分野雇用創出事業を活用したFMラジオを通じて、本市のより一層のPRに努める観光振興事業など2事業、231万6,000円を新たに計上したところであり、引き続き失業者の雇用・就業機会の創出を図ってまいります。

 次に、高齢・児童福祉についてであります。

 3年に1度の民生委員・児童委員及び主任児童委員の一斉改選が行われ、12月1日、本市では193名の民生委員・児童委員及び18名の主任児童委員の方々に、新たに厚生労働大臣及び富山県知事の委嘱状を伝達したところであります。

 委員の皆様が担っておられる、あらゆる福祉に関する相談や助言活動を引き続き支援するとともに、その環境づくりに努めてまいります。

 次に、質の高い医療の提供についてであります。

 去る10月1日、射水市民病院に心臓血管センターを開設いたしました。本センターは、心臓を中心とする循環器系疾患だけでなく、他の動脈硬化性病変に対する治療も行うものであり、CT、血管造影装置などの更新により、これらの疾患に対する質の高い医療の提供が可能となるものであります。

 今後とも、循環器医療の拠点病院として、特色ある病院機能の確立を目指してまいります。

 次に、環境対策への取り組みについてであります。

 10月から、富山県及び本市を含む5市において、使用済みの小型家電を無料回収し、再資源化するリサイクル事業を、本市におきましてはクリーンピア射水にて実施しております。

 引き続き、廃棄物の減量化、リサイクル率の向上に努めてまいります。

 環境に関連する施設につきましては、本市の環境問題に取り組む姿勢を示すシンボルとして、ミライクル館プラザ棟の再建に着手したところであります。

 また、旧ごみ焼却施設の解体につきましては、住民説明会などを開催し、周辺住民の皆様に御理解いただき、着手したところであります。

 地球温暖化対策につきましては、日常生活に起因する二酸化炭素の排出削減に向け、広く啓発を図るため開催した「第5回環境と暮らしフェア」に多くの市民の皆様が参加されました。改めて環境問題への意識の高さを感じたところであります。

 また、今回の補正予算案において、住宅用太陽光発電システムの設置補助に要する経費を増額しております。

 次に、安全・安心なまちづくりについてであります。

 昨年度から作成してまいりました「射水市地震防災マップ」が完成いたしました。今後、発生のおそれがある地震や、その地震による建物被害などの可能性を正確に知ることが重要であると考えております。このたび完成した地震防災マップは、それらを踏まえて作成したものであり、市内全戸に配布することで、地震に対する市民の皆様の防災意識の高揚を図り、災害に強い安全で安心なまちづくりにつながるものと期待しております。

 また、今回の補正予算案において、公共施設建設基金を活用した市道の新設及び改良や内川の高潮対策としての常設ポンプの実施設計に係る経費を計上しております。

 次に、みなとまちづくりの推進についてであります。

 新湊大橋につきましては、これまで東西主塔間の橋げたの架設工事が東西の両岸より進められてきましたが、10月25日、中央部において最後のけたの架設作業が行われ、主橋梁部がつながりました。

 また、10月22日には大型客船「ぱしふぃっくびいなす」、29日には練習帆船「海王丸」が寄港し、優美な姿が公開され、海王岸壁及び海王丸パークに、多くの人々に訪れていただいたところであります。

 次に、観光振興についてであります。

 10月に「カニかに海鮮白えびまつり」、11月には「農業産業まつり」などが開催され、いずれも天候に恵まれ、市内外から大勢の来場者でにぎわい、射水の食を初めとした射水ブランドについて、相当のPR効果があったものと考えております。

 次に、農林水産業の振興についてであります。

 11月11日、バイオマスタウン構想の具現化第1弾として支援した「堆肥化施設」が竣工いたしました。今後の本格稼働において、バイオマス利活用による循環型社会の構築につながるものと期待しております。

 次に、安全・安心な学校づくりについてであります。

 今回の補正予算案において、経済危機対応・地域活性化予備費を活用し、下村小学校・小杉小学校・大門中学校の耐震補強及び大規模改造工事に係る経費を計上しております。

 学校施設は、児童生徒の学習などの場だけでなく、地域住民の避難場所でもあることなどから、今後も安全性の確保のための耐震化を計画的に進めてまいります。

 次に、「スポレクとやま2010」についてであります。

 去る10月16日から19日までの4日間、すがすがしい秋晴れのもと、第23回全国スポーツ・レクリエーション祭「スポレクとやま2010」が、大盛況のうちに終了することができました。

 本市では4種目が行われ、全国、そして韓国からお越しになった3,000名を超える多くの方々にスポーツ・レクリエーションのすばらしさと楽しさを実感していただけたものと思っております。

 歓迎レセプションは、1,000名を超える選手が参加され、交流会は大好評でありました。また、種目会場の交流広場では、温かいなべ、白エビ、アユの塩焼きなど射水の味覚でおもてなしを行ったところであり、この祭典を通じ、本市を全国に向け情報発信すると同時に、まちのにぎわいも図られ、本市全体の活性化につながったものと考えております。

 ここに、その準備と大会運営に多大な御尽力、御協力を賜りました実行委員会の皆様を初め、関係団体、市民ボランティアの方々に厚くお礼を申し上げます。

 次に、行財政改革についてであります。

 去る10月22日と23日の2日間、最適なサービスの提供主体に主眼を置いた「射水市版事業仕分け」を公開で実施したところ、市内外から約140名の方々が傍聴され、改めて市政への関心の高さを認識したところであります。

 また、答申においては、仕分け結果だけでなく、市民協働推進のための条例整備についても御提言いただいたところです。

 今後は、仕分け結果を十分尊重し、各方面と協議を重ねながら、実施に向けた道筋をつけていくとともに、「(仮称)住民自治条例」の整備についても、検討を深めてまいりたいと考えております。

 最後に、庁舎整備について申し上げます。

 本年6月定例会において、現在の分庁舎方式の継続は困難であるとの考えをお示しした以降、市といたしましては精力的に議会との協議を重ねてまいりました。

 私といたしましては、現在、さらには合併特例期間終了後の厳しい財政状況も視野に入れつつ判断していかなければならないものと考えており、その意味からも新たな用地を購入しての庁舎整備は難しいものと考えております。これまでの議会との協議を行ってきた中において、庁舎敷地以外の市有地の活用も整備手法の一つとして上げられておりますので、それらを含め、さらに検討を進めてまいります。合併特例事業債を活用することを考慮いたしますと、時間的な余裕はありませんが、重要な課題でもあり、拙速な議論とならないよう十分検討し、庁舎問題に関する認識の共有化を図ってまいりたいと考えております。

 なお、今後のスケジュールにつきましては、本定例会中においての議論などを十分に踏まえ、可能な限り早期にタウンミーティングを行い、市民の皆様に市議会との協議内容を説明し、御意見を集約した後、市として責任を持った提案をしてまいりたいと考えておりますので、今後も活発な議論をお願いいたします。

 それでは、本日提出いたしました議案につきまして、その概要を申し上げます。

 まず、予算に関する議案について申し上げます。

 平成22年度射水市一般会計補正予算(第3号)につきましては、先ほど御説明いたしました各種事業のほか、コミュニティセンター設置準備に要する経費を初め、新型インフルエンザ予防接種に係る経費などを新たに計上するとともに、自立支援給付費や子ども及び妊産婦医療助成など、各事業の所要見込み額の変更などにより、補正を行うものであります。

 補正予算の規模につきましては、歳入歳出にそれぞれ17億674万円を追加し、予算総額を396億5,969万7,000円とするものであります。

 次に、平成22年度射水市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)ほか、6つの特別会計につきましては、総額1億5,991万円を追加し、予算総額を297億4,330万5,000円とするものであります。

 続きまして、予算以外の議案について申し上げます。

 条例としましては、射水市企業立地推進条例の一部改正について1件を、条例以外の議案といたしましては、工事請負契約に関するもの2件及び指定管理者の指定に関するもの7件を提出しております。

 以上が、本日提案いたしました案件の説明であります。何とぞ慎重審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(梶谷幸三君) 以上で市長の提案理由の説明が終わりました。

 これより各議案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(梶谷幸三君) 質疑なしと認めます。

 よって、これにて質疑を終結いたします。

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△予算特別委員会の設置及び議案の付託(議案第64号)



○議長(梶谷幸三君) 次に、日程第4 予算特別委員会の設置及び議案の付託についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議案第64号 平成22年度射水市一般会計補正予算(第3号)については、先例により、議長を除く議員全員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(梶谷幸三君) 御異議なしと認めます。

 よって、予算特別委員会を設置し、議案第64号を付託することに決しました。

 ここで、予算特別委員会の正副委員長互選のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時26分



△再開 午前11時00分



○議長(梶谷幸三君) ただいまの出席議員数は会議の定足数に達しております。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△予算特別委員会の正副委員長の互選結果報告



○議長(梶谷幸三君) 日程第5 予算特別委員会の正副委員長の互選結果を報告いたします。

 先ほど開催されました予算特別委員会において、委員長に堀 義治君、副委員長に菅野清人君が就任されましたので、御報告申し上げます。

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△各議案の委員会付託(議案第65号から議案第81号まで)



○議長(梶谷幸三君) 次に、日程第6 各議案の委員会付託を行います。

 議案第65号から議案第81号までについては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

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△散会の宣告



○議長(梶谷幸三君) 以上で本日の議事日程は終了いたしました。

 ここでお諮りいたします。

 12月8日及び9日は、議案調査日として休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(梶谷幸三君) 御異議なしと認めます。

 よって、8日及び9日は休会することに決しました。

 次の本会議は10日に開き、各派代表質問を行います。

 なお、本日は、午後1時から全員協議会を開催いたします。

 本日はこれをもって散会いたします。

 御苦労さまでした。



△散会 午前11時03分