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富山県 射水市

平成22年  9月 定例会 09月06日−01号




平成22年  9月 定例会 − 09月06日−01号







平成22年  9月 定例会



          平成22年9月射水市議会定例会会議録(第1日目)

議事日程(第1号)

                    平成22年9月6日(月)午前10時開議

日程第 1 会議録署名議員の指名

日程第 2 会期の決定

日程第 3 市長の提案理由の説明(議案第47号から議案第62号まで及び報告第12号から報告第15号ま

      で並びに認定第1号から認定第11号まで)(質疑)

日程第 4 予算特別委員会の設置及び議案の付託(議案第47号)

日程第 5 決算特別委員会の設置及び議案の付託(認定第1号から認定第11号まで)

日程第 6 各議案の委員会付託(議案第48号から議案第62号まで)

日程第 7 決算特別委員会正副委員長の互選結果報告

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本日の会議に付した事件

日程第1から日程第7まで議事日程に同じ

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議長及び副議長の氏名

    議長   四柳 允

    副議長  高橋賢治

議員の定数   26名

議員の現在数  26名

出席議員(26名)

     1番  渡辺宏平君      2番  澤村 理君

     3番  山崎晋次君      4番  石黒善隆君

     5番  不後 昇君      6番  菅野清人君

     7番  吉野省三君      8番  伊勢 司君

     9番  津田信人君     10番  堀 義治君

    11番  古城克實君     12番  梶谷幸三君

    13番  赤江寿美雄君    14番  奈田安弘君

    15番  高橋久和君     16番  竹内美津子君

    17番  義本幸子君     18番  高橋賢治君

    19番  中野正一君     20番  四柳 允君

    21番  小島啓子君     22番  帯刀 毅君

    23番  中川一夫君     24番  横堀大輔君

    25番  津本二三男君    26番  瀧田啓剛君

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

 市長         夏野元志君   副市長        泉  洋君

 教育長        結城正斉君   教育委員長      大代忠男君

 代表監査委員     石黒洋二君   市長政策室長     小井雄三君

 行政管理部長     米本 進君   市民環境部長     坂井敏政君

 福祉保健部長     松岡信昌君   産業経済部長     竹内直樹君

 都市整備部長     宮嶋 昇君   上下水道部長     西本邦郎君

 市民病院事務局長   山崎武司君   会計管理者      三川俊彦君

 監査委員事務局長   前坪 孝君   消防長        竹内三和君

 財政課長       稲垣和成君

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職務のため議場に出席した事務局職員

 議会事務局長     堺  進    次長・議事調査課長  肥田幸裕

 議事調査課課長補佐  倉敷博一    議事調査係主査    梅本雅子



△開会 午前10時00分



△開会の宣告



○議長(四柳允君) ただいまから平成22年9月射水市議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(四柳允君) 本日の出席議員数はただいまのところ26名であります。

 よって、会議の定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(四柳允君) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 去る7月13日、14日の両日、本市の平成23年度重点事業に関する要望を文部科学省ほか関係省庁並びに県選出国会議員に強く要望してまいりました。

 次に、8月3日、4日の両日、日本海六県港湾都市議会協議会総会が石川県七尾市で開催され、日本海沿岸の港湾整備等、国土交通省への要望事項について協議してまいりました。

 次に、8月21日、22日の両日、姉妹都市である北海道剣淵町の「絵本の里けんぶち夏祭り」に参加し、交流を深めてまいりました。

 次に、8月24日、石油基地防災対策都市議会協議会実行運動が東京都で実施され、実行委員として石油基地防災対策の推進を消防庁に強く要望してまいりました。

 次に、監査委員から、地方自治法第199条の規定により定例監査の結果に関する報告書が議長のもとに提出されておりますので、事務局において適宜御閲覧願います。

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△会議録署名議員の指名



○議長(四柳允君) これより本日の日程に入ります。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付してあります日程表のとおりであります。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において

  不後 昇君

  赤江寿美雄君

  中川一夫君

 を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(四柳允君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から9月17日までの12日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は12日間と決定いたしました。

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△市長の提案理由の説明・質疑(議案第47号から議案第62号まで及び報告第12号から報告第15号まで並びに認定第1号から認定第11号まで)



○議長(四柳允君) 次に、日程第3 議案第47号から議案第62号まで及び報告第12号から報告第15号まで並びに認定第1号から認定第11号までを一括議題として、市長から提案理由の説明を求めます。

 夏野市長。

         〔市長 夏野元志君 登壇〕



◎市長(夏野元志君) 本日、平成22年9月市議会定例会が開催されるに当たり、提出いたしました案件の概要を説明し、あわせて、最近の情勢や市政運営に当たっての所信の一端を申し上げます。

 ことしの夏の日本列島は昨年の冷夏とは打って変わって、連日強い日差しが照りつける記録的な猛暑に見舞われましたが、一方で、各地に豪雨による被害ももたらしました。

 本市では、去る8月10日の局地的集中豪雨により、家屋の床下浸水などの被害が発生しましたが、非常配備体制をとり、排水ポンプ車を配置するなど迅速な対応に努め、被害を最小限にとどめることができました。被災されました方々には、心からお見舞いを申し上げますと同時に、改めて、常日ごろからの防災体制の整備が重要であることを強く認識したところであります。

 今後は、局地的集中豪雨から市民の安全や財産を守るため、早急に「雨水対策基本計画」を策定し、順次、浸水対策事業を実施してまいります。

 このほか、去る7月15日から消防本部において、携帯電話やIP電話に対応した統合型位置情報通知システムの運用を開始いたしました。これにより、通報者の位置を即時に特定でき、消防車や救急車が素早く出動することで、現場までの到着時間が短縮され、災害被害の軽減や救命率の向上が図れるものと考えております。

 また、去る8月24日には、富山河川国道事務所との間において「道の駅カモンパーク新湊」防災施設利用に関する覚書を交わしたところであります。これは、同事務所の所有する道の駅の駐車場及び防災倉庫・備蓄品を本市が利用できるというものであり、県内初の取り組みであります。これにより、同所が災害救援物資などの輸送拠点基地の一つとなり、災害時における市内各地への迅速な対応が可能になるものと考えております。

 なお、本市では、来る9月26日、太閤山小学校において、大規模地震を想定した防災訓練を実施する予定としております。このような機会を通して、地元自主防災組織、防災関係機関及び地域住民と連携した訓練を行うことが、地域防災力のより一層の向上につながるものと期待しております。

 次に、国と地方を取り巻く状況について申し上げます。

 去る7月11日に行われた第22回参議院議員通常選挙の結果、国会は、いわゆる衆参のねじれの状態となりました。国内外において、経済・雇用対策などの喫緊の重要課題が山積する中、国政の停滞を招くことなく、地方の声を迅速かつ十分に反映した政策に取り組まれるよう期待するものであります。

 また、去る6月22日、地域主権戦略大綱が閣議決定されました。これは、激動の変革期を迎えている我が国が、さまざまな課題に適切に対応し発展し続けるために、基礎自治体を地域における行政の中心的な役割を担うものと位置づけており、地域住民の自主的判断を尊重しながら、国と地方が協働して、国の形をつくっていくことを目的に制定されたものであります。

 その詳細は依然として不透明な部分もありますが、「義務づけ・枠づけの見直し」、「ひもつき補助金の一括交付金化」、「地方交付税、一般財源総額の適切な確保」など、地方の自立にとって、不可欠な要素が盛り込まれております。今後、戦略の具体化に当たって、構想の趣旨が着実に実施されるよう、国の動向を注視してまいります。

 さて、我が国の経済動向につきましては、政府の8月の月例経済報告によれば、景気は着実に持ち直してきており、自律的回復への基盤が整いつつありますが、失業率が高水準にあるなど、依然として厳しい状況にあるとされております。

 さらに、最近の円高の急激な進行を初めとする為替市場の過度な変動は、経済・金融の安定を揺るがすものであり、引き続き動向に注視していく必要があるとされております。

 また、国が発表した7月の完全失業率は5.2%で、6カ月ぶりに改善しており、有効求人倍率は0.01ポイント上昇の0.53倍で、3カ月連続で持ち直しの動きが見られるものの、経済情勢などを踏まえると、依然として厳しい状況にあるとされております。

 これらの経済動向・雇用情勢などを踏まえ、政府は、去る8月30日に経済対策の基本方針を決定し、即効性があり、需要・雇用効果が高い施策を厳選して実施するものとしており、さらに、日本銀行が追加金融緩和措置を講ずるとしております。これらの政策の効果により、一日も早い景気・雇用の回復を切に願うものであります。

 本市といたしましては、今議会においても、さきの6月補正予算に引き続き、国や県の雇用対策を受け、水産物などの販路拡大を推進する事業を初め、万葉線の利用を促進するための調査業務や地上デジタル放送の普及を図るための相談員の配置に係る経費など、総額834万4,000円を新たな雇用対策を講じるために計上するものであります。

 なお、昨年拡充した離職者の能力再開発を促進し、就業につなげるための「離職者能力再開発訓練奨励金交付事業」につきましては、7月末日現在における受付人数は72人と昨年同月の51人に比べて大幅に伸びており、離職者の就業対策に大きな効果が現れていると考えております。

 引き続き、本市の重点施策の一つである景気・雇用対策に万全を期してまいります。

 次に、最近の市政の取り組み状況及び補正予算案として計上いたしました各種事業の概要などについて申し上げます。

 初めに、子育て支援などについてであります。

 子ども医療費の助成制度につきましては、今年度から中学校3年生まで拡充したところでありますが、現在までの実績としては、対予算額約30%の執行率となっております。

 また、ひとり親家庭の子供の健やかな育ちを支援する児童扶養手当につきましては、新たに父子家庭も対象とする国の制度改正を受け、速やかに準備を整え、8月分からの手当を12月より支給することとしております。

 なお、公立幼稚園に感染症対策に必要な加湿器などを配置するほか、足洗潟公園ほか2カ所の公園に遊具を整備するなど「県安心こども基金推進事業」に係る経費や不妊治療助成費の増額について、今回の補正予算案に計上しております。

 次に、健康づくりの推進につきましては、昨日の9月5日に健康フェスティバルを開催し、日本対がん協会のモデル事業としてHPV検査(ヒトパピローマウイルス検査)を行ったところであります。今後とも検診体制の充実やがん検診の必要性の啓発に努めてまいります

 次に、射水ブランドの推進についてであります。

 来年2月下旬に射水の食をPRするため、東京都丸の内の東京国際フォーラム内「ごはんミュージアム」において、関係団体との協力のもと、各種イベントを開催することとし、これに係る経費を今回の補正予算案に新たに計上しております。

 次に、観光振興についてであります。

 去る7月1日、射水市曳山協議会が発足し、新湊曳山協議会及び海老江曳山協議会並びに大門曳山連合保存会の3者が連携を密にし、曳山の巡行や保存に係る情報交換などに努めるとともに、本市の伝統であり観光資源でもある曳山文化を県内外に発信されることとなりました。本市としても支援してまいりたいと考えております。

 アウトレットモールにつきましては、誘致活動の中において、開発業者から高速道路のインターチェンジに近いことも重要な進出条件の一つとして上げられていることから、候補地に海王丸パーク周辺のほか、北陸自動車道小杉インターチェンジ周辺を新たに加えることといたしました。また、本年度発注しておりましたアウトレットモール市場調査業務が完了いたしましたので、市場概況及び主要企業の動向などの調査内容を参考としながら、誘致の可能性のある運営会社を中心に、引き続き広域観光の中心拠点施設と位置づけ、鋭意取り組んでまいります。

 加えて、来る9月19日には、観光協会により、本年で第3回目となる「富山県曳山囃子大競演会」を、さらに10月24日には、市内各産業団体などとの連携により「新湊カニかに海鮮白えびまつり」の開催を予定しております。

 あわせて、本年4月に認定を受けた越中・飛騨観光圏事業の一つである、本市の食材を生かした「海鮮食彩ツアー事業」について、参加店並びに関係団体との協議が調ったところであり、10月からサービスを開始する予定となっております。

 今後とも県内外に射水の魅力をPRしてまいります。

 次に、みなとまちづくりの推進についてであります。

 新湊大橋につきましては、4月から東西主塔間において橋げたの架設が始まり、10月下旬には中央部において最後のけたが架設され、つながる予定で整備が進められております。

 また、港のにぎわい創出や地域活性化、旅客船バースの利用促進を図るため、これまで客船などの寄港誘致に努めてまいりましたが、去る9月1日、大型客船「ふじ丸」が富山新港に寄港し、「浜獅子太鼓」の披露や「射水市ふるさと物産展」を開催するなど本市のPRを行ったところであります。

 さらに、来る10月下旬には、大型客船「ぱしふぃっくびいなす」と練習帆船「海王丸」が寄港する予定であり、今後とも客船の寄港誘致を図ってまいります。

 次に、スポーツ・文化の振興についてであります。

 「きときとスポレク きてきて富山」をスローガンに、第23回全国スポーツ・レクリエーション祭が、来る10月16日から19日までの4日間、本県で開催されます。現在、本市で開催される4種目の大会を円滑に実施するため、鋭意準備を進めておりますが、今後とも関係機関と緊密な連携を図りながら、射水の魅力を全国に発信する祭典にしてまいります。

 また、射水市誕生5周年記念事業の一環として、海をテーマに、射水の歴史と伝承をもとにしたオリジナル脚本による市民参加音楽劇「射水の海」が来る10月24日に上演されます。市民が協働して舞台芸術を創造することにより、市民文化のさらなる交流と市民の一体感が醸成されるものと思っております。

 次に、まちづくりについてであります。

 「地域づくり活動」「生涯学習」「地域住民の交流」など、市民が主体的にまちづくりを行う拠点施設として、来年4月から、市内27カ所の地区公民館をコミニュティセンターに移行することとし、そのための諸準備に入ります。

 射水市版事業仕分けにつきましては、10月22日と23日の2日間の日程で、公開で行うこととしており、将来にわたって持続可能な市政運営の実現のため、行政、地域、民間の役割を明確にし、最適なサービスの提供主体を見きわめてまいります。

 さらに、来る11月3日、射水市誕生5周年を記念して、「射水市民フェスティバル」が開催されます。新湊中央文化会館(高周波文化ホール)で芸能ステージが繰り広げられ、海王丸パークでは花火大会が行われます。

 また、7月21日から「みえる・わかる・わかり合えるミーティング」の一環である「まちまわり」を開始いたしました。今後も、市民の皆様と手を携えながら、よりよいまちづくりに努めてまいります。

 最後に、本市の重要課題の一つである今後の庁舎のあり方について申し上げます。

 さきの6月定例会において、庁舎に関する市民の皆様からのいろいろな御意見を初め、今後も続くと思われる厳しい財政状況及びそれを踏まえた行財政改革の推進、庁舎の老朽化への対応などを総合的に勘案した結果、将来にわたり現状どおりの形での分庁方式を継続していくことは極めて困難であると申し上げたところであります。

 その後、本市が今後も健全な市政運営を行っていくためには、施設の統廃合などの強力な行財政改革の推進が必要であること、人口減少が続く中にあって、本市の北部と南部に広がる既成市街地を今後も維持・活性化していかなければならないこと、有利な財源である合併特例事業債の活用期限までに時間的な余裕がなくなってきていることなどの現状を踏まえた上で、多方面から検討を重ねた結果、今回2つの案に集約し、さらに検討を進めていくこととしました。

 なお、両案とも、庁舎整備に、幾らかかるかではなく、幾らかけられるのかという考え方を基本に、可能な限りの経費節減を念頭に置いたものとしております。

 まず、第1の案につきましては、現在の新湊庁舎の敷地内に教育委員会と市民総合窓口を置く北庁舎を、また現在の小杉庁舎の敷地内に北庁舎と、上下水道部以外の部局を置く南庁舎を整備しようとするものであります。

 次に、第2の案につきましては、既存の庁舎敷地とは別の場所に、上下水道部以外のすべての部局を集める統合庁舎を建設しようとする案であり、この場合、建設場所については、今後、選定作業を進めていくことになります。

 両案いずれにも、メリット、デメリットはありますが、市民の利便性の確保、既成市街地の維持・活性化、既存庁舎及び跡地の利活用、さらには合併特例事業債の効率的な活用などが重要なポイントになるのではないかと考えております。

 なお、以上の2案につきましては、現段階において決して固定化されたものではなく、いわばたたき台として提示いたしたものであります。

 議員各位におかれましては、本市の現在及び今後の財政状況や人口の動向、並びに将来の射水市のまちづくりのあり方など、本市が持つ課題への対応を十分御賢察の上、大所高所から忌憚のない御意見をちょうだいしたいと考えております。皆様方との議論を通し、よりよいものに高めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、本日提出いたしました議案16件、報告4件、認定11件の計31件につきまして、その概要を申し上げます。

 まず、予算に関する議案について申し上げます。

 平成22年度射水市一般会計補正予算(第2号)につきましては、先ほど御説明いたしました各種事業のほか、財政運営の健全化に十分配慮し、将来に備え、基金を積み立てるとともに、冬の到来を前に、除雪機械の補充及び消雪施設の点検業務に係る経費を計上することなどにより所要の補正を行うものであります。

 補正予算の規模につきましては、歳入歳出にそれぞれ7億4,003万円を追加し、予算総額を379億5,295万7,000円とするものであります。

 次に、平成22年度射水市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)ほか4つの特別会計につきましては、総額2億6,771万2,000円を追加し、予算総額を295億8,339万5,000円とするものであります。

 続きまして、予算以外の議案について申し上げます。

 まず、条例関係として、射水市コミュニティセンター条例及び射水市中央公民館条例の2件の新規制定のほか、5件の一部改正を提案しております。

 次に、動産の取得につきましては、学校給食センター厨房機器の購入について契約を締結したいので、議会の議決を求めるものであります。

 工事請負契約につきましては、旧ごみ焼却施設解体工事外1件について契約を締結したいので、議会の議決を求めるものであります。

 続きまして、報告に関する案件であります。

 まず、報告第12号につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されました事項について専決処分をいたしましたので、これを報告するものであります。

 次に、報告第13号及び報告第14号につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、平成21年度決算に基づく射水市の健全化判断比率を初め、射水市水道事業会計及び射水市病院事業会計のほか、3つの特別会計の資金不足比率の状況について、監査委員の意見をつけて議会に報告するものであります。

 報告第15号につきましては、一般会計において平成19年度から平成21年度までの3カ年度にわたり実施した2つの事業について、継続年度が終了したので、精算報告をするものであります。

 続きまして、認定に関する案件であります。

 認定第1号から認定第11号までの射水市一般会計、各特別会計、各企業会計の歳入歳出決算認定については、監査委員の審査を終えましたので、地方自治法及び地方公営企業法の規定により議会の認定に付するものであります。

 以上が本日提案いたしました案件の説明であります。何とぞ慎重審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(四柳允君) 以上で市長の提案理由の説明が終わりました。

 これより各議案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終結いたします。

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△予算特別委員会の設置及び議案の付託(議案第47号)



○議長(四柳允君) 次に、日程第4 予算特別委員会の設置及び議案の付託についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議案第47号 平成22年度射水市一般会計補正予算(第2号)については、先例により、議長を除く議員全員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 御異議なしと認めます。

 よって、予算特別委員会を設置し、議案第47号を付託することに決しました。

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△決算特別委員会の設置及び議案の付託(認定第1号から認定第11号まで)



○議長(四柳允君) 次に、日程第5 決算特別委員会の設置及び議案の付託についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 認定第1号 平成21年度射水市一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第11号 平成21年度射水市病院事業会計決算認定についてまでは9名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して次の12月定例会まで閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 御異議なしと認めます。

 よって、認定第1号から認定第11号までについては、9名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して次の12月定例会までの閉会中の継続審査とすることに決しました。

 ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、菅野清人君、吉野省三君、津田信人君、堀 義治君、梶谷幸三君、奈田安弘君、中野正一君、小島啓子君、津本二三男君、以上の諸君を指名いたします。

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△各議案の委員会付託(議案第48号から議案第62号まで)



○議長(四柳允君) 次に、日程第6 各議案の委員会付託を行います。

 議案第48号から議案第62号までについては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

 なお、念のために申し上げます。報告第12号から報告第15号までは議決事項ではないため、委員会付託を省略いたしますので御了承願います。

 ここで、決算特別委員会の正副委員長互選のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時29分



△再開 午前10時50分



○議長(四柳允君) ただいまの出席議員数は、会議の定足数に達しております。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△決算特別委員会正副委員長の互選結果報告



○議長(四柳允君) 日程第7 決算特別委員会正副委員長の互選の結果を報告いたします。

 先ほど開催されました決算特別委員会において、委員長に堀 義治君、副委員長に小島啓子君が就任されましたので、御報告申し上げます。

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△散会の宣告



○議長(四柳允君) 以上で本日の議事日程は終了いたしました。

 ここでお諮りいたします。

 9月7日及び8日は議案調査日として休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 御異議なしと認めます。

 よって、9月7日及び8日は休会することに決しました。

 次の本会議は9日に開き、代表質問を行います。

 なお、本日は、午後1時30分から全員協議会を開催いたします。

 本日はこれをもって散会いたします。

 御苦労さまでした。



△散会 午前10時52分