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富山県 射水市

平成22年  3月 定例会 03月17日−04号




平成22年  3月 定例会 − 03月17日−04号







平成22年  3月 定例会



          平成22年3月射水市議会定例会会議録(第4日目)

議事日程(第4号)

                    平成22年3月17日(水)午後3時開議

日程第1 委員長報告(議案第1号から議案第32号まで、報告第1号及び報告第2号並びに平成21年請願第2号及び平成21年請願第3号)(質疑、討論、採決)

日程第2 議員提出議案の提案理由の説明(議員提出議案第1号)(質疑、委員会付託省略、討論、採決)

日程第3 議員提出議案の提案理由の説明(議員提出議案第2号)(質疑、委員会付託省略、討論、採決)

日程第4 議員提出議案の提案理由の説明(議員提出議案第3号から議員提出議案第8号まで)(質疑、委員会付託省略、討論、採決)

日程第5 市長の提案理由の説明(同意第1号及び同意第2号)(質疑、委員会付託省略、採決)

日程第6 議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中の継続審査(採決)

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本日の会議に付した事件

日程第1から日程第6まで議事日程に同じ

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議長及び副議長の氏名

    議長   四柳 允

    副議長  高橋賢治

議員の定数   26名

議員の現在数  26名

出席議員(26名)

     1番  渡辺宏平君      2番  澤村 理君

     3番  山崎晋次君      4番  石黒善隆君

     5番  不後 昇君      6番  菅野清人君

     7番  吉野省三君      8番  伊勢 司君

     9番  津田信人君     10番  堀 義治君

    11番  古城克實君     12番  梶谷幸三君

    13番  赤江寿美雄君    14番  奈田安弘君

    15番  高橋久和君     16番  竹内美津子君

    17番  義本幸子君     18番  高橋賢治君

    19番  中野正一君     20番  四柳 允君

    21番  小島啓子君     22番  帯刀 毅君

    23番  中川一夫君     24番  横堀大輔君

    25番  津本二三男君    26番  瀧田啓剛君

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

 市長         夏野元志君   教育長職務代理者   堺  進君

 教育委員長      大代忠男君   代表監査委員     石黒洋二君

 市長公室長      竹内直樹君   企画総務部長     宮田雅人君

 市民環境部長     坂井敏政君   福祉保健部長     竹内 満君

 産業経済部長     米本 進君   都市整備部長     小井雄三君

 上下水道部長     西本邦郎君   市民病院事務局長   山崎武司君

 会計管理者      二口紀代人君  監査委員事務局長   布上外志君

 消防長        村井 豊君   財政課長       寺岡伸清君

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職務のため議場に出席した事務局職員

 議会事務局長     宮崎 治    次長・議事調査課長  村上欽哉

 議事調査課課長補佐  倉敷博一    議事調査係主査    梅本雅子



△開議 午後3時00分



△開議の宣告



○議長(四柳允君) 本日の出席議員数は、ただいまのところ26名であります。

 よって、会議の定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。

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△委員長報告(議案第1号から議案第32号まで、報告第1号及び報告第2号並びに平成21年請願第2号及び平成21年請願第3号)



○議長(四柳允君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程表のとおりであります。

 日程第1 議案第1号から議案第32号まで、報告第1号及び報告第2号並びに平成21年請願第2号及び平成21年請願第3号を一括議題といたします。

 まず、各委員長から審査の報告を求めます。

 報告は、総務文教常任委員長、民生病院常任委員長、産業建設常任委員長、予算特別委員長、議会運営委員長の順でお願いいたします。

 総務文教常任委員長。

         〔総務文教常任委員長 吉野省三君 登壇〕



◆総務文教常任委員長(吉野省三君) 今3月定例会で総務文教常任委員会に付託されました議案4件及び報告2件について、審査の経過と結果について報告申し上げます。

 まず、議案第22号 射水市行政組織条例等の一部改正について申し上げます。

 これは、政策課題に的確かつ迅速に対応する組織体制の強化を図るため、関係各部等の名称及び所掌事務について所要の改正を行うものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第28号 射水市体育施設条例の一部改正について申し上げます。

 これは、北陸新幹線整備の計画ルート上にある大江グラウンドの移転整備に伴い、本市条例について所要の改正を行うものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第29号 射水市立学校体育施設の開放に関する条例の一部改正について申し上げます。

 これは、本年3月31日で中伏木小学校を閉校すること及び東明小学校の体育館が整備されたことに伴い、本市条例について所要の改正を行うものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第30号 射水市火災予防条例の一部改正について申し上げます。

 これは、建築基準法施行令等の一部改正及び平成20年10月に発生した大阪市浪速区の個室ビデオ店の火災を踏まえ、類似施設の規制強化を図るため、本市条例について所要の改正を行うものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、報告第1号 専決処分の承認を求めることについて 平成21年専決処分第3号 平成21年度射水市一般会計補正予算(第5号)及び報告第2号 専決処分の承認を求めることについて 平成22年専決処分第1号 平成21年度射水市一般会計補正予算(第6号)について申し上げます。

 これは、大雪に伴う除雪費用等の経費を専決処分により増額補正したものであり、審査の結果、いずれも全会一致で原案のとおり承認すべきものと決しました。

 以上、総務文教常任委員会の報告といたします。



○議長(四柳允君) 民生病院常任委員長。

         〔民生病院常任委員長 伊勢 司君 登壇〕



◆民生病院常任委員長(伊勢司君) 今3月定例会で民生病院常任委員会に付託されました議案18件について、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 初めに、議案第2号 平成22年度射水市国民健康保険事業特別会計予算について申し上げます。

 これは、歳入歳出予算をそれぞれ81億6,253万1,000円とするものであります。歳入の主なものは、一般被保険者国民健康保険税、退職被保険者等国民健康保険税、国庫負担金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、県補助金、共同事業交付金であり、歳出の主なものは、一般被保険者療養給付費、退職被保険者等療養給付費、高額療養費、後期高齢者支援金、共同事業拠出金であります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第3号 平成22年度射水市後期高齢者医療事業特別会計予算について申し上げます。

 これは、歳入歳出予算総額をそれぞれ16億8,364万7,000円とするものであります。歳入の主なものは後期高齢者医療保険料、一般会計繰入金であり、歳出の主なものは後期高齢者医療広域連合納付金であります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第4号 平成22年度射水市老人保健医療事業特別会計予算について申し上げます。

 これは、歳入歳出予算総額をそれぞれ249万4,000円とするものであります。歳入の主なものは一般会計繰入金であり、歳出の主なものは一般管理費であります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第5号 平成22年度射水市墓苑事業特別会計予算について申し上げます。

 これは、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,510万円とするものであります。歳入の主なものは、土地貸付収入、墓地使用料、墓苑事業基金繰入金であり、歳出の主なものは、地方債償還金、墓苑管理費であります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第6号 平成22年度射水市介護保険事業特別会計予算について申し上げます。

 これは、予算総額を69億3,730万3,000円とするものであり、歳入の主なものは、被保険者が納める保険料や国・県からの介護給付費負担金、支払基金交付金などであります。歳出の主なものは、要介護認定者及び要支援者に対する介護サービス給付費のほか、介護予防事業の実施のための事業費などであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第11号 平成22年度射水市病院事業会計予算について申し上げます。

 これは、予算総額を41億5,825万1,000円とするものであり、収入の主なものは医業収益のほか、一般会計繰入金などであります。支出の主なものは医業費用や企業債償還金などであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第13号 平成21年度射水市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。

 これは、歳入歳出からそれぞれ1億9,826万8,000円を減額し、予算総額を79億7,902万円とするものであります。歳入については、国庫負担金、共同事業交付金等を減額する一方、前期高齢者交付金等を増額するものであり、歳出については、介護納付金、共同事業拠出金等を減額する一方、保険給付費を増額するものであります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第14号 平成21年度射水市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。

 これは、歳入歳出からそれぞれ1,693万4,000円を減額し、予算総額を15億8,900万7,000円とするものであります。歳入については、後期高齢者医療保険料等を減額するものであり、歳出については、後期高齢者医療広域連合納付金等を減額するものであります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第15号 平成21年度射水市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。

 これは、歳入歳出からそれぞれ1,680万円を減額し、予算総額を2,092万6,000円とするものであります。歳入については、支払基金交付金等を減額するものであり、歳出については、医療給付費等を減額するものであります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第16号 平成21年度射水市墓苑事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。

 これは、歳入歳出からそれぞれ37万1,000円を減額し、予算総額を3,086万4,000円とするものであります。

 歳入については土地貸付収入等を減額し、歳出については墓苑管理費を減額するものであります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第17号 平成21年度射水市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。

 これは、歳入歳出にそれぞれ4億9,441万6,000円を増額し、その予算総額を71億725万円とするものであります。歳入では国・県支出金や支払基金交付金などを増額するものであり、歳出では保険給付費を増額する一方、地域支援事業費や基金積立金等を減額するものであります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第21号 平成21年度射水市病院事業会計補正予算(第3号)について申し上げます。

 これは、収入では収益的収入で一般会計繰入金を減額する一方、資本的収入で一般会計出資金を増額するものであり、支出では医業費用を減額し、その支出総額を45億4,640万8,000円とするものであります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第23号 射水市保育の実施に関する条例の一部改正について申し上げます。

 これは、児童福祉法等の一部を改正する法律において、児童福祉法における用語の定義が改められたことに伴い、本市条例について所要の改正を行うものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第24号 射水市児童館条例の一部改正について申し上げます。

 これは、塚原児童館を廃止し、これにかわるものとして、塚原公民館内の児童室を地域の児童健全育成の拠点とするため、本市条例について所要の改正を行うものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第25号 射水市子ども医療費助成に関する条例の一部改正について申し上げます。

 これは、少子化対策の一環として、医療費助成対象児童の年齢を小学校6年生から中学校3年生までに拡大することにより、子育て世帯の経済的負担を軽減し、子育てしやすい環境づくりを推進するため、本市条例について所要の改正を行うものであり、審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第26号 射水市妊産婦医療費助成に関する条例の一部改正について申し上げます。

 これは、日本産婦人科学会による疾病分類名の変更に伴い、本市条例について所要の改正を行うものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第27号 射水市民病院使用料及び手数料条例の一部改正について申し上げます。

 これは、平成22年4月1日の診療報酬改定に伴い、診療報酬の算定方法に係る条文整理を行うとともに、県内公立病院との均衡を勘案して、面談手数料に医師所見料を追加するため、本市条例について所要の改正を行うものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第32号 指定管理者の指定について申し上げます。

 これは、射水市足洗老人福祉センターの指定管理者を社会福祉法人射水市社会福祉協議会に指定し、指定の期間を平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間とするものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、民生病院常任委員会の報告といたします。



○議長(四柳允君) 産業建設常任委員長。

         〔産業建設常任委員長 菅野清人君 登壇〕



◆産業建設常任委員長(菅野清人君) 今3月定例会で産業建設常任委員会に付託されました議案8件ついて、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第7号 平成22年度射水市企業団地造成事業特別会計予算について申し上げます。

 これは、予算総額を歳入歳出それぞれ7,374万8,000円とするものであります。歳入の主なものは一般会計繰入金であり、歳出の主なものは、公債費元利償還金、企業団地管理事業費などであります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第8号 平成22年度射水市水道事業会計予算について申し上げます。

 これは、支出予算総額を36億204万1,000円とするものであり、業務の予定量としては、給水栓の数が3万3,993、年間の総配水量が1,118万2,000立方メートルであります。収入としては、水道料金や加入金などの水道事業収益、企業債や工事負担金などの資本的収入であります。支出としては、原水及び浄水費や減価償却費などの水道事業費用、建設改良費や企業債償還金などの資本的支出であり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第9号 平成22年度射水市下水道事業特別会計予算について申し上げます。

 これは、予算総額を歳入歳出それぞれ42億1,543万7,000円とするものであります。歳入の主なものは、下水道使用料や一般会計繰入金などであり、歳出の主なものは、下水道管理費、下水道整備費、公債費などであります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第10号 平成22年度射水市農業集落排水事業特別会計予算について申し上げます。

 これは、予算総額を歳入歳出それぞれ3億9,550万5,000円とするものであります。歳入の主なものは、使用料や一般会計繰入金であり、歳出の主なものは、農業集落排水事業管理費、公債費などであります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第18号 平成21年度射水市水道事業会計補正予算(第3号)について申し上げます。

 これは、収益的収支の収入で水道事業収益を297万円減額し、支出で水道事業費用を1,000円減額するもの、また資本的収支の支出で建設改良費を1,200万円減額するものであります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第19号 平成21年度射水市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。

 これは、歳入歳出総額にそれぞれ676万7,000円を増額し、予算総額を50億6,555万9,000円とするものであります。歳入では市債などを増額する一方、一般会計繰入金を減額し、歳出では下水道管理費を増額する一方、公債費などを減額するものであります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第20号 平成21年度射水市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。

 これは、歳入歳出総額からそれぞれ757万円を減額し、予算総額を5億5,674万7,000円とするものであります。歳入では分担金を増額する一方、一般会計繰入金を減額し、歳出では農業集落排水事業費及び公債費を減額するものであります。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第31号 新湊市緑化推進条例の廃止について申し上げます。

 これは、旧新湊市の区域において暫定施行されている本条例について、関係の法整備等がなされてきていることから廃止しようとするものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、産業建設常任委員会の報告といたします。



○議長(四柳允君) 予算特別委員長。

         〔予算特別委員長 竹内美津子君 登壇〕



◆予算特別委員長(竹内美津子君) 今3月定例会で予算特別委員会に付託されました議案2件について、審査の経過と結果について申し上げます。

 まず、議案第1号 平成22年度射水市一般会計予算について申し上げます。

 平成22年度予算は、総額367億3,674万4,000円となるものであります。平成21年度当初予算と比較すると、13億8,730万円の3.9%増となりますが、主な要因は子ども手当給付事業が創設されたためであります。本市の財政状況は、国の地方財政対策による地方交付税の増額は見込めるものの、景気後退に伴う個人及び法人市民税の市税収入が大幅に減少するなど、引き続き一般財源の確保は厳しい状況であります。

 一方、歳出については、人件費が減少しているものの、扶助費の大幅な増額や公債費の実質増によって、義務的経費が高い水準で推移しています。また、特別会計や企業会計への繰出金の負担も大きく、前年度に増して厳しい財政運営が求められています。

 また、ゼロベースから事務事業を見直すなど、引き続き行財政改革を断行するとともに、市民の暮らしの安全と安心を最優先に考え、施策の選択と集中を図りながら、限られた財源を重点的・効率的な予算の配分に努めており、市民生活を守り支えるために、最善の努力を尽くされたものであります。

 それでは、審査の経過を申し上げます。

 3月9日に予算の説明を受け、翌10日と16日に質疑を行いました。質疑では、平成22年度の財政に対して歳入の根拠や見通し、公債費比率の推移と将来展望について、歳出に関しては、市長のマニフェストと予算編成の観点や、アウトレットモール誘致の進捗状況について、また、地域振興会に対する支援として、財政的な支援に加え人材育成への支援も必要との意見も出されました。また、移住交流事業への提言、公民館を地域コミュニティセンターへ移行する方向性に対して、社会教育における公民館の位置づけを明記すること。入札における業者指名のあり方、指定管理者の透明性、地産地消に対する横断的な取り組み、統合庁舎に関する様々な質疑が行われました。

 これらの審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第12号 平成21年度射水市一般会計補正予算(第7号)について申し上げます。

 これは、歳入歳出それぞれ6,408万9,000円を増額し、予算総額を398億6,442万9,000円とするものであり、国の2次補正予算に伴い、地域活性化・きめ細かな臨時交付金による事業などを新たに計上するほか、事業費の確定及び諸経費の年度内所要見込額の算定に基づくものであります。

 それでは、審査の経過を申し上げます。

 審査は3月9日に説明と質疑を行いました。質疑では、子育て施策とあわせて障害者施策の拡大を求めるものや、きめ細かな交付金事業の内容に対する質疑、年度末の財政状況に関する質疑などがありました。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、予算特別委員会の報告といたします。



○議長(四柳允君) 議会運営委員長。

         〔議会運営委員長 赤江寿美雄君 登壇〕



◆議会運営委員長(赤江寿美雄君) 去る12月定例会で議会運営委員会に付託され、継続審査となっていました請願2件について、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 平成21年請願第2号 日米FTAの推進に反対する意見書提出を求める請願については、日米のFTA締結は、日本の農業に壊滅的打撃をもたらし、世界的な食糧問題の解決に逆行するものであることから、締結に反対する意見書の提出を求めるものであります。

 このことについては、貿易の障壁を取り除き、より幅広い経済協力を含むものでありますが、日本農業に大きな打撃をもたらすことなどから、今後さらに関係農業団体との調整期間が必要であり、審査の結果、全会一致で不採択すべきものと決しました。

 平成21年請願第3号 地域の生産振興に支障が生じないような交付金対策についての意見書提出を求める請願については、水田を有効活用して、麦・大豆・野菜・花卉等の生産を行う販売農家に対し、主食用米並みの所得を確保し直接支払いを実施する事業であり、地域の生産振興に支障が生じないよう意見書の提出を求めるものであります。

 このことについては、今後の水田農業のあり方を左右する極めて重要なものであり、政府・与党の検討状況を踏まえ、市議会の考え方を整理した上、本市の生産者の現状を見きわめ、意思反映に向けた取り組みを行っていくべきであり、審査の結果、賛成少数で不採択すべきものと決しました。

 以上、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(四柳允君) 以上で各委員長の報告が終わりました。

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△質疑



○議長(四柳允君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

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△討論



○議長(四柳允君) これより討論に入ります。討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

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△表決



○議長(四柳允君) これより採決に入ります。

 まず、議案第1号 平成22年度射水市一般会計予算についてを採決いたします。

 本案に対する予算特別委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号 平成22年度射水市国民健康保険事業特別会計予算についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号 平成22年度射水市後期高齢者医療事業特別会計予算についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手多数であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号 平成22年度射水市老人保健医療事業特別会計予算についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号 平成22年度射水市墓苑事業特別会計予算についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号 平成22年度射水市介護保険事業特別会計予算についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号 平成22年度射水市企業団地造成事業特別会計予算についてを採決いたします。

 本案に対する産業建設常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号 平成22年度射水市水道事業会計予算についてを採決いたします。

 本案に対する産業建設常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号 平成22年度射水市下水道事業特別会計予算についてを採決いたします。

 本案に対する産業建設常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号 平成22年度射水市農業集落排水事業特別会計予算についてを採決いたします。

 本案に対する産業建設常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号 平成22年度射水市病院事業会計予算についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号 平成21年度射水市一般会計補正予算(第7号)についてを採決いたします。

 本案に対する予算特別委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号 平成21年度射水市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号 平成21年度射水市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号 平成21年度射水市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第16号 平成21年度射水市墓苑事業特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第17号 平成21年度射水市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号 平成21年度射水市水道事業会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 本案に対する産業建設常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号 平成21年度射水市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 本案に対する産業建設常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第20号 平成21年度射水市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 本案に対する産業建設常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号 平成21年度射水市病院事業会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号 射水市行政組織条例等の一部改正について及び議案第23号 射水市保育の実施に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第22号及び議案第23号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号 射水市児童館条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案に対する民生病院常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手多数であります。

 よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号 射水市子ども医療費助成に関する条例の一部改正についてから議案第32号 指定管理者の指定についてまで8件を一括して採決いたします。

 本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議案第25号から議案第32号までは原案のとおり可決されました。

 次に、報告第1号 専決処分の承認を求めることについて、平成21年専決処分第3号 平成21年度射水市一般会計補正予算(第5号)及び報告第2号 専決処分の承認を求めることについて、平成22年専決処分第1号 平成21年度射水市一般会計補正予算(第6号)を一括して採決いたします。

 本案に対する総務文教常任委員長の報告は承認であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、報告第1号及び報告第2号は承認されました。

 次に、平成21年請願第2号 日米FTAの推進に反対する意見書提出を求める請願を採決いたします。

 本請願に対する議会運営委員長の報告は不採択であります。本請願を採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手少数であります。

 よって、平成21年請願第2号は不採択とすることに決しました。

 次に、平成21年請願第3号 地域の生産振興に支障が生じないような交付金対策についての意見書提出を求める請願を採決いたします。

 本請願に対する議会運営委員長の報告は不採択であります。本請願を採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手少数であります。

 よって、平成21年請願第3号は不採択とすることに決しました。

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△議員提出議案の提案理由の説明(議員提出議案第1号)



○議長(四柳允君) 次に、日程第2 議員提出議案第1号を議題といたします。

 議員提出議案第1号 射水市議会委員会条例の一部改正についてを提出者、津田信人君から提案理由の説明を求めます。

 津田信人君。

         〔9番 津田信人君 登壇〕



◆9番(津田信人君) 議員提出議案第1号 射水市議会委員会条例の一部改正につきまして、議案提出者、射水市議会議員、赤江寿美雄、梶谷幸三、堀 義治、奈田安弘、中野正一、中川一夫、津田信人、以上7名を代表して提案理由の説明を申し上げます。

 射水市行政組織条例の一部改正により、関係部などの名称が改められることに伴い、所要の改正を行うものであります。

 改正の内容につきましては、第2条第1号中の「市長公室、企画総務部」を「市長政策室、行政管理部」に改めるものであります。

 施行期日は、本年4月1日であります。

 以上、射水市議会会議規則第14条の規定に基づき、議案を提出するものであります。

 議員各位におかれましては、何とぞ慎重審議の上、賛同賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(四柳允君) 以上で提案理由の説明が終わりました。

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△質疑



○議長(四柳允君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

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△委員会付託の省略



○議長(四柳允君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第1号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 御異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第1号については委員会付託を省略することに決しました。

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△討論



○議長(四柳允君) これより討論に入ります。討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

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△表決



○議長(四柳允君) これより議員提出議案第1号 射水市議会委員会条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△議員提出議案の提案理由の説明(議員提出議案第2号)



○議長(四柳允君) 次に、日程第3 議員提出議案第2号を議題といたします。

 議員提出議案第2号 市長において専決処分することができる事項の指定について、提出者、堀 義治君から提案理由の説明を求めます。

 堀 義治君。

         〔10番 堀 義治君 登壇〕



◆10番(堀義治君) 議員提出議案第2号 市長において専決処分することができる事項の指定について、議案提出者、射水市議会議員、赤江寿美雄、梶谷幸三、津田信人、奈田安弘、中野正一、中川一夫、堀 義治、以上7名を代表して提案理由の説明を申し上げます。

 これは、地方自治法第180条第1項の規定により、議会の権限に属する事項のうち軽易な事項についての権限を市長に委任するため、市長において専決処分することができる事項を指定しようとするものであります。

 指定内容は、法律上市の義務に属する交通事故や交通事故以外の事故による一定の範囲内における損害賠償の額の決定及び和解に関することのほか、市営住宅の家賃等の支払い等及び明け渡しの請求に係る訴えの提起に関することなどであり、この議決の効力が生ずる日は、本年4月1日であります。

 以上、射水市議会会議規則第14条の規定に基づき、議案を提出するものであります。

 議員各位におかれましては、何とぞ慎重審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(四柳允君) 以上で提案理由の説明が終わりました。

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△質疑



○議長(四柳允君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

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△委員会付託の省略



○議長(四柳允君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第2号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 御異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第2号については、委員会付託を省略することに決しました。

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△討論



○議長(四柳允君) これより討論に入ります。討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

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△表決



○議長(四柳允君) これより議員提出議案第2号 市長において専決処分することができる事項の指定についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議員提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△議員提出議案の提案理由の説明(議員提出議案第3号から議員提出議案第8号まで)



○議長(四柳允君) 次に、日程第4 議員提出議案第3号から議員提出議案第8号までを一括して議題といたします。

 まず、議員提出議案第3号 地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める意見書から、議員提出議案第5号 核兵器廃絶に向けた取組強化を求める意見書について、提出者、奈田安弘君から提案理由の説明を求めます。

 奈田安弘君。

         〔14番 奈田安弘君 登壇〕



◆14番(奈田安弘君) 議員提出議案の提案理由の説明をいたします。

 議員提出議案第3号 地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める意見書、議員提出議案第4号 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書、議員提出議案第5号 核兵器廃絶に向けた取組強化を求める意見書。

 射水市議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出する。

 平成22年3月17日 提出

 各議案はいずれも提出者、射水市議会議員 赤江寿美雄、同じく梶谷幸三、同じく津田信人、同じく堀 義治、同じく中野正一、同じく中川一夫、同じく奈田安弘。

 提出者を代表して案文を読み上げ、提案理由の説明にかえさせていただきます。

 まず、議員提出議案第3号 地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める意見書。

 市町村議会の年金財政は、平成の大合併の大規模かつ急速な進展等による議員数の大幅な減少と受給者の増加により急速に悪化し、平成14年及び18年の2度にわたり自助努力の限界ともいえる大幅な掛金の引上げと給付の引下げが行われたものの、合併特例法の規定に基づく激変緩和措置が不十分であったことから、平成23年度には積立金が枯渇し破綻が確実視されている。

 このことから、国においては、地方議会議員年金制度の見直し案を検討することとされているが、国策によって推進された市町村合併に身をもって協力した市町村議会議員の強い思いを厳粛に受けとめ、地方議会議員年金制度について下記に基づき、適切な措置を早急に講ずるよう強く求める。

                    記

1 市町村議会議員の年金が将来にわたり安定的に給付が可能となるよう、市町村議会議員年金制度の安定的運営の確保に向け、次の措置を講ずること。

(1) 平成の大合併に伴う影響額については、合併特例法の規定に基づき、激変緩和負担金として全額公費負担とすること。

(2) 合併影響分を除いた分の負担割合については、他の公的年金制度と同様、議員負担と公費負担を5対5とすること。

(3) 給付水準の引下げは行わないこと。

2 1の措置を講ずることができない場合には、地方議会議員年金制度を廃止することもやむを得ないものであるが、その際には、国会議員互助年金の廃止の例によること。

 次に、議員提出議案第4号 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書。

 電源立地地域対策交付金の水力発電施設周辺地域交付金相当部分(水力交付金)は、水力発電ダムに関わる発電用施設周辺地域住民の福祉の向上と電源立地の円滑化に資することを目的に創設されたものであり、関係市町村では、この水力交付金を活用し、防火水槽や防災無線等の公共施設の整備、診療所や保育園の運営費等への充当による住民生活の利便性向上を図っているところである。

 しかしながら、現在の制度では、交付対象市町村の多くが、まもなく最長交付期間の30年を迎えることとなるが、その場合、水力発電施設の円滑な運転継続や新規の電源立地に支障を生ずることが危惧される。

 豊富な水資源に恵まれた我が国において、水力発電は、原子力発電や火力発電に比べ、環境への負荷が少なく、再生可能なエネルギーとして、これまで電力の安定供給に大きく寄与してきたが、その背景には水力発電施設の建設に協力してきた関係市町村の貢献があることを十分認識すべきである。

 よって、国におかれては、平成22年度末をもって多くの関係市町村で交付期限を迎える水力交付金について、過去30年間にわたる交付実績や、今後とも安定的な水力発電を維持する必要性があること等を考慮の上、平成23年度以降は恒久的な制度とすること及び原子力発電交付金との格差を踏まえた交付金の最高限度額及び最低保証額の引き上げなど交付条件の改善や事務手続きの簡素化を図られることを要望する。

 次に、議員提出議案第5号 核兵器廃絶に向けた取組強化を求める意見書。

 昨年4月のオバマ米国大統領の「核兵器のない世界」に向けた演説以降、米国とロシアとの第一次戦略兵器削減条約(START?)の後継条約の交渉開始、核不拡散・核軍縮に関する国連安全保障理事会首脳級会合における全会一致での決議の採択、同会合での鳩山総理の核兵器廃絶の先頭に立つとの決意表明、我が国が米国などと共同提案した核軍縮決議案の国連総会での圧倒的多数の賛成を得ての採択など、核兵器廃絶に向けた世界的な流れは加速している。

 こうした歴史的な流れを更に確実なものとし、核兵器廃絶を早期に実現するためには、明確な期限を定めて核保有国を始め各国政府が核兵器廃絶に取り組む必要がある。

 よって、政府においては、今こそ世界で唯一の被爆国の政府として、NPT再検討会議で核兵器廃絶の明確な約束が再確認・履行されるよう主導的な役割を果たすとともに、核保有国を始め、国際社会に対して核兵器廃絶国際条約の締結を目指して国際交渉を開始するよう働きかけることを強く要請する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

  平成22年3月17日

                                  射水市議会

 以上でございます。



○議長(四柳允君) 次に、議員提出議案第6号 夫婦別姓制度の導入に反対する意見書について、提出者、義本幸子君から提案理由の説明を求めます。

 義本幸子君。

         〔17番 義本幸子君 登壇〕



◆17番(義本幸子君) 

 議員提出議案第6号

          夫婦別姓制度の導入に反対する意見書

 射水市議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出する。

  平成22年3月17日 提出

                      提出者 射水市議会議員 吉野省三

                                  津田信人

                                  竹内美津子

                                  義本幸子

 提出者を代表して、案文を読み上げ、提案理由の説明にかえさせていただきます。

          夫婦別姓制度の導入に反対する意見書

 女性の社会進出が進み、結婚後も同じ姓で仕事を続けたいと望む女性が増えたことなどを背景に、個人の意見を尊重し、男女平等を推進する立場から、国においては、現在、民法改正による夫婦別姓制度の導入が検討されている。

 しかし、三世代同居の減少や犯罪の低年齢化など、家庭を取り巻く環境の変化に加え、夫婦別姓制度が導入されることになれば、親子別姓をもたらし、家族の絆を弱めることにつながるとともに、子どもに与える影響も計り知れないものがあり、我が国の将来に大きな禍根を残すことになると危惧するものである。

 自助努力による家族介護や家庭教育の重要性が叫ばれる今日においては、むしろ社会の基盤となる家庭や家族の一体感を再認識するとともに、家族の絆を強化していく必要がある。

 また、夫婦別姓制度の導入に対する世論も分かれており、国民的合意には程遠い状況にある。

 よって、国会並びに政府におかれては、婚姻制度や家族のあり方に重大な影響を及ぼし、社会的混乱を招く恐れのある夫婦別姓制度を導入することのないよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成22年3月17日

                                  射水市議会

 以上でございます。



○議長(四柳允君) 次に、議員提出議案第7号 国として直接地方の声を聞く仕組みを保障することを求める意見書について、提出者、菅野清人君から提案理由の説明を求めます。

 菅野清人君。

         〔6番 菅野清人君 登壇〕



◆6番(菅野清人君) 

 議員提出議案第7号

         国として直接地方の声を聞く仕組みを保障することを求める意見書

 射水市議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出する。

  平成22年3月17日 提出

                      提出者 射水市議会議員 渡辺宏平

                                  堀 義治

                                  高橋久和

                                  菅野清人

 提出者を代表して、提案理由の説明をさせていただきます。

 地方の声を国政に伝えるうえで、主権者の代表たる地方自治体の首長が、中央政府に対し要望活動をすることは極めて重要な手段です。

 しかし、政府・与党は窓口を民主党本部幹事長室に一元化したシステムづくりを進めています。これに対して、地方自治体からは、「国に地方の声が届くのか」と不安や危惧の声が多くあがっています。

 先般、原口総務大臣も記者会見で「地方自治体の長は選挙で選ばれた地域住民の代表であり、中央政府とアクセスするのに何か制限があることがあってはならない」との趣旨の発言をしています。

 本来、政府と行政の役割は切り離して考えるべきであり、特に多様化、専門化している行政への要望等を、立法府を構成する政党が一元化して受けることで、事実上、行政への窓口を閉ざすことは、憲法で保障する国民の請願権を侵害することにもつながりかねません。

 よって、国会並びに政府におかれては、行政府として直接地方の声に耳を傾け、しっかりと受け止める適切な仕組みを保障するよう強く要望するものであります。

 以上の理由により、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出するものであります。



○議長(四柳允君) 次に、議員提出議案第8号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書について、提出者、瀧田啓剛君から提案理由の説明を求めます。

 瀧田啓剛君。

         〔26番 瀧田啓剛君 登壇〕



◆26番(瀧田啓剛君) 

 議員提出議案第8号

          永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書

 射水市議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出をいたします。

  平成22年3月17日 提出

                      提出者 射水市議会議員 山崎晋次

                                  伊勢 司

                                  奈田安弘

                                  瀧田啓剛

 提出者を代表して案文を読み上げ、提案理由の説明に代えさせていただきます。

          永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書

 我が国には、永住権を持つ外国人が約91万人生活しており、地域に密接な関係を持つに至っていることから、これら外国人に対し地方公共団体の意思決定に参加させるべきであるとして、これまでもしばしば、永住外国人に対する地方参政権付与について議論がなされてきたところである。

 しかし、日本国憲法は、第15条において、「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と規定し、また、第93条第2項において、「地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する」と規定している。

 さらに、同項中の「住民」の解釈として、平成7年2月28日の最高裁判所判例は、「住民とは地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味する者と解するのが相当である」としていることから、日本国民ではない永住外国人に対し、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権等を付与することは、憲法に違反する可能性がある。

 一方、国籍法は、第4条において、「外国人は、帰化によって、日本の国籍を取得することができる」と規定しており、永住外国人が、憲法に基づく参政権を取得するためには、この国籍法に定める帰化によるべきものと考える。

 よって、国会並びに政府におかれては、永住外国人への地方参政権付与に関する法律を制定することのないよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成22年3月17日

                                  射水市議会

 以上でございます。



○議長(四柳允君) 以上で提案理由の説明が終わりました。

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△質疑



○議長(四柳允君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

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△委員会付託の省略



○議長(四柳允君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第3号から議員提出議案第8号までについては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 御異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第3号から議員提出議案第8号までについては、委員会付託を省略することに決しました。

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△討論



○議長(四柳允君) これより討論に入ります。討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

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△表決



○議長(四柳允君) まず、議員提出議案第3号 地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める意見書から議員提出議案第5号 核兵器廃絶に向けた取組強化を求める意見書について採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、議員提出議案第3号から議員提出議案第5号までは原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出議案第6号 夫婦別姓制度の導入に反対する意見書を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手多数であります。

 よって、議員提出議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出議案第7号 国として直接地方の声を聞く仕組みを保障することを求める意見書を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手多数であります。

 よって、議員提出議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出議案第8号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書を採決いたします。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手多数であります。

 よって、議員提出議案第8号は原案のとおり可決されました。

 なお、ただいま可決されました意見書につきましては、字句の訂正、提出先などの取り扱いについては、議長に御一任を願います。

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△市長の提案理由の説明(同意第1号及び同意第2号)



○議長(四柳允君) 次に、日程第5 本日提案されました、同意第1号及び同意第2号を一括議題として、市長から提案理由の説明を求めます。

 夏野市長。

         〔市長 夏野元志君 登壇〕



◎市長(夏野元志君) 本日追加提案いたしました同意2件について御説明を申し上げます。

 まず、同意第1号 副市長の選任については、本市の副市長として、泉  洋氏を選任いたしたいので、同意を求めるものであります。

 次に、同意第2号 教育委員会委員の任命については、教育委員会委員として、結城正斉氏を任命いたしたいので、同意を求めるものであります。

 以上、何とぞよろしくお願いいたします。



○議長(四柳允君) 以上で市長の提案理由の説明が終わりました。

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△質疑



○議長(四柳允君) これより議案に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

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△委員会付託の省略



○議長(四柳允君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております同意第1号及び同意第2号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 御異議なしと認めます。

 よって、同意第1号及び同意第2号については、委員会付託を省略し、直ちに採決することに決しました。

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△表決



○議長(四柳允君) まず、同意第1号 副市長の選任についてを採決いたします。

 市長提案のとおり、富山市五艘976番地2、泉  洋君に同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、副市長に泉  洋君が同意されました。

 次に、同意第2号 教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

 市長提案のとおり、富山市北代180番地、結城正斉君を教育委員会委員に任命することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○議長(四柳允君) 挙手全員であります。

 よって、教育委員会委員に結城正斉君が同意されました。

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△会議時間の延長



○議長(四柳允君) あらかじめ申し上げます。本日の会議時間は、議事の都合により延長いたしたいと思います。

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○議長(四柳允君) ここで、暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時25分



△再開 午後5時10分



○議長(四柳允君) ただいまの出席議員数は会議の定足数に達しております。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△副市長就任あいさつ



○議長(四柳允君) 先ほど副市長に同意されました泉  洋君から発言の申し出がありますので、これを許します。

 泉  洋君。

         〔泉  洋君 登壇〕



◎副市長(泉洋君) 富山県生活環境文化部の泉と申します。

 県議会の予算特別委員会が長引きまして遅参いたしましたことをまずはおわび申し上げたいと思います。申しわけございませんでした。

 先ほどは、私の副市長選任の案件に関しまして、市議会におきまして満場一致をもって同意の議決をいただいたと伺いました。まことに感謝にたえません。ありがとうございました。

 もとより私、浅学非才の身でございます。また、御当地射水市には、これまで私、縁故もゆかりもございませんし、実は土地勘も十分ではないような気がしております。しかし、選任いただきました以上、まことに微力ではございますが、四柳議長を初め、市議会の議員各位の皆様の御指導のもとに夏野市長をしっかりと支えてまいりたいと、決意を新たにしたところでございます。

 射水市は合併5周年を迎えましてさまざまな課題もあろうかと存じます。しかし、無限の可能性を秘めた、富山県内では最も若々しい市であるというふうにも思っております。射水市政のさらなる発展と、それとさらなる一体感の醸成、そして何より10万市民の皆さんの福祉の向上を目指して誠心誠意努めてまいりたいと考えておりますので、議員各位並びに夏野市長には未熟な私に対しまして何とぞ御指導と御鞭撻のほどをお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。

 本日はまことにありがとうございました。

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△議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中の継続審査



○議長(四柳允君) 次に、日程第6 議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 各委員長から会議規則第104条の規定により、お手元に配付してあります申し出一覧のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(四柳允君) 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。

         閉会中継続審査事件の申し出一覧



委員会名
件名


議会運営
1 議会の運営に関することについて
2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて
3 議長の諮問に関することについて


総務文教
1 行財政の効率的執行について
2 市政の重要施策の推進について
3 土地利用の基本計画について
4 防災対策について
5 学校教育の充実と教育環境の整備について
6 生涯学習の振興及び体育・スポーツ、芸術・文化施策の推進について
7 消防対策について
8 その他総務文教所管に関することについて


民生病院
1 市税の賦課、徴収について
2 国民健康保険事業及び老人保健医療事業について
3 後期高齢者医療事業について
4 総合交通対策について
5 環境保全、環境衛生対策の促進について
6 高齢者、児童・ひとり親家庭等の福祉対策の促進について
7 障害者(児)の福祉対策の促進について
8 介護保険事業について
9 健康増進施策の推進について
10 市民病院事業について
11 その他民生病院所管に関することについて


産業建設
1 港湾の整備促進について
2 商工業の振興対策について
3 観光事業の推進について
4 農業及び水産業の振興育成について
5 地域開発事業について
6 新幹線の整備促進について
7 河川、水利及び水防について
8 都市公園緑地等について
9 道路、都市計画事業の促進について
10 住宅対策について
11 上下水道事業について
12 その他産業建設所管に関することについて



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△市長のあいさつ



○議長(四柳允君) 次に、市長から発言の申し出がありますので、許可いたします。

 夏野市長。

         〔市長 夏野元志君 登壇〕



◎市長(夏野元志君) お許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位には去る3月2日の開会以来、本定例会におきまして、本会議並びに各委員会を通じて慎重審議を尽くしていただき、心から感謝を申し上げます。

 おかげをもちまして、先ほど平成22年度予算案及び平成21年度補正予算案並びに条例、その他の議案等についてそれぞれ議決を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 本定例会の中で議員各位から賜りました貴重な御意見につきましては、真摯に受けとめ、今後の予算執行を初め市政運営に全力を挙げて取り組んでまいる所存であります。

 さて、今議会の冒頭でも申し上げましたが、平成22年度は合併から5年目を迎え、将来に向けた発展の基盤をつくるための重要な年であります。その実現のためには、射水市が持つ地域の特性、つまり自然環境に恵まれ、物流拠点の基盤を有し、そして素晴らしい歴史がある。これらの貴重な財産を有効に生かしたまちづくりを進めること。その施策を立案、実行していく人材の育成が不可欠であると考えております。

 いずれにいたしましても、10年、20年後の射水市の発展を見据え、幅広い視野に立ち、鋭意努めてまいりますので、議員各位、そして市民の皆様の御協力をお願いするものであります。

 一雨ごとに暖かくなってまいりましたが、まだまだ肌寒い日もあるかと思います。皆様には健康に十分御留意をされますようお祈り申し上げまして、ごあいさつといたします。

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△閉会の宣告



○議長(四柳允君) 以上をもちまして、今定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 議員各位には会期中、終始熱心にかつ慎重な御審議をいただき、厚く御礼を申し上げます。

 これをもちまして、平成22年3月射水市議会定例会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでした。



△閉会 午後5時17分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成  年  月  日

         射水市議会議長   四柳 允

         射水市議会副議長  高橋賢治

         射水市議会議員   山崎晋次

         射水市議会議員   古城克實

         射水市議会議員   小島啓子