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富山県 射水市

平成17年 12月 定例会 12月09日−02号




平成17年 12月 定例会 − 12月09日−02号







平成17年 12月 定例会



平成17年12月射水市議会定例会会議録(第2日目)

議事日程(第2号)

                  平成17年12月9日(金)午前10時開議

日程第 1 市長の提案理由の説明(報告第1号から報告第3号まで)(質疑、委員会付託省略、討論、採決)

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本日の会議に付した事件

日程第1議事日程に同じ

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議長及び副議長の氏名

    議長   中川一夫

    副議長  高橋久和

議員の定数   35名

議員の現在数  35名

出席議員(35名)

     1番 菅野清人君      2番 中村文隆君

     3番 岡本良幸君      4番 坂東 昭君

     5番 吉野省三君      6番 伊勢 司君

     7番 津田信人君      8番 堀 義治君

     9番 橋本昌樹君     10番 古城克實君

    11番 梶谷幸三君     12番 赤江寿美雄君

    13番 奈田安弘君     14番 高橋久和君

    15番 竹内美津子君    16番 新中孝子君

    17番 泉田恒男君     18番 中村 弘君

    19番 義本幸子君     20番 高橋賢治君

    21番 野崎義雄君     22番 中野正一君

    23番 四柳 允君     24番 小島啓子君

    25番 藤井喜義君     26番 帯刀 毅君

    27番 中川一夫君     28番 東保 力君

    29番 横堀大輔君     30番 石黒勝三郎君

    31番 呉松福一君     32番 津本二三男君

    33番 嶋崎栄治君     34番 瀧田啓剛君

    35番 大窪長則君

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

 市長          分家静男君  教育長     竹内伸一君

 教育委員長       稲田哲夫君  市長公室長   土合真昭君

 企画総務部長      牧野 昇君  市民環境部長  竹内 満君

 福祉保健部長      宮林明雄君  産業経済部長  宮田雅人君

 都市整備部長      尾上清逸君  上下水道部長  横堀邦一君

 市民病院事務局長    永森宏之君  消防長     塚本廣文君

 企画政策課長      山?武司君  総務課長    三川俊彦君

 財政課長        宮崎 治君

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職務のため議場に出席した事務局職員

 議会事務局長        橋本孝雄  議事調査課長  渋谷 斉

 主幹・課長補佐・調査係長  正橋慎一  議事係長    片岡幹夫

 議事係主査長        久喜美代



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(中川一夫君) 本日の出席議員数はただいまのところ35名であります。

 よって、会議の定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

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△市長の提案理由の説明(報告第1号から報告第3号まで)



○議長(中川一夫君) 本日の議事日程はお手元に配付いたしました議事日程表のとおりであります。

 日程第1 報告第1号から報告第3号までを一括議題として市長から提案理由の説明を求めます。

 分家市長。

          〔市長 分家静男君 登壇〕



◎市長(分家静男君) 皆さんおはようございます。

 本会議の開催に当たりごあいさつを申し上げます。

 朝夕の冷え込みも厳しくなり、立山の峰々も雪に覆われ、平野部でも雪の便りが聞かれるようになりました。冬本番が近いことを感じさせております。

 本定例会に提出いたしております案件の提案理由を申し上げます前に、市長に就任して初めての本会議でありますので、私の市政に対する所信の一端を申し述べ、議員の皆様に御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 私は、去る11月27日に実施されました市長選挙におきまして、多くの市民の皆様方の温かい御支援により、初代射水市長として新市のかじ取りを託されました。与えられた責任の重さに身の引き締まる思いをいたしております。よく、議会と市当局は車の両輪と言われます。市民の幸せと射水市のまちづくりに相携えて取り組んでまいりたいと考えております。何とぞ御協力、御支援をお願い申し上げます。

 さて、射水市がスタートして1カ月余り、市民の皆様には、分庁舎方式という点で何かと不便を感じる面はあるにしろ、さしたるトラブルもなく新市に移行し、今日まで順調に市政が運営されておりますことを大変喜んでおります。今後とも改善すべきところは改善し、より一層市民サービスの向上を図り、行政のスピード化にも努めてまいりたいと思っております。

 射水市の圏域は、先人・先達の英知とたゆまぬ努力によって、特定重要港湾伏木富山港の富山新港や周辺の広大な工業地帯の整備、住宅団地の造成、幹線道路網の整備、農地の乾田化など一体的な地域として開発整備され、今日まで目覚しい発展を続けてきています。

 私には、これまで築き上げ培われてきた有形無形の財産を引き継ぎ、より一層発展させていかなければならない責務があります。そのためにも、合併協議会長として委員の方々と議論を重ね、取りまとめた「射水市のまちづくり計画」を着実に実行していくことはもちろんでありますが、まずは、それぞれの地域が受け継いできた歴史、文化を踏まえながら一体感の醸成に努めることが重要なことであると考えております。そもそも射水の根っこは1つです。市民の交流が活発化し、お互いの風土や文化の理解が進めば自然と融和は進むものと確信しております。自治会単位でのタウンミーティングを開催するなど、市民との直接対話を進めていくほか、さまざまな機会を通して、一体感の醸成につながる状況をつくり出すよう努めていかねばならないと思っております。

 射水市は県内3番目の人口規模を持つ市として、新しい歴史の第一歩を踏み出しました。本市は海岸部、平地、丘陵地を有する地形、富山、高岡、砺波圏域に接する地理、そしてコンパクトな面積と、非常に恵まれた環境にあります。また、経済、産業、観光、文化など、多面にわたり潜在的に限りない能力、魅力を秘めている市であります。私は、この高いポテンシャルを持つ射水市で、「市民が主役の行政」、「市民に開かれた行政」、「市民と協働の行政」を市政運営の基本姿勢とし、「未来に夢と元気のある射水市」をつくり上げるため、元気いっぱい、力の限り努力してまいる決意であります。

 現在、市におきましては、平成18年度の当初予算の編成に着手しております。新市発足後、初めての通年ベースでの予算編成であり、射水市の方向性が問われる重要な予算であることを十分認識して、今後の編成作業を進めていきたいと思っております。また、新年度は、射水市建設計画を基本として、新市総合計画の策定に着手するのを初め、統合庁舎の建設計画やコミュニティバスの運行のための調査、さらには少子化・高齢化への対応、学童医療費の無料化拡大、富山新港の港湾機能強化、農産物の射水ブランドや水産物のブランドの確立、既存資源を活用した広域観光拠点づくりなど、市民の皆様にお約束した施策については、その明確な方向性をお示ししなければならない重要な年度であると位置づけております。

 これら重要な施策の推進に当たりましては、議会や市民の皆様の御意見を十分尊重しながら、その実現に向けて最大限の努力をしてまいる所存であります。また、施策を着実に実現させていくためにも、現下の厳しい財政環境にあって、創意工夫を凝らし、限られた財源を有効に活用することはもちろんでありますが、合併によるスケールメリットを最大限に生かし、経費の節減と行財政改革の積極的な推進により、健全な財政を確立させなければならないと強く思っております。

 今日の地方自治体をめぐる環境は、いわゆる三位一体の改革をめぐる動きなど、さまざまな問題に直面しております。射水市政の運営におきましても、今ほど申し上げましたように、市の方向性を含め重要な課題が山積しております。このような現状にあって、今後は議会と市当局が車の両輪として連携をとりながら、活力と魅力に満ちあふれた都市として、射水市を大いに飛躍発展させてまいりたいと強く思っております。議員の皆様方にはより一層の御指導、御協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げまして、所信の一端とさせていただきます。

 それでは、本定例会に提出いたしております案件につきまして、その概要を申し上げます。

 報告第1号から第3号の専決処分の承認を求めることにつきましては、射水市の設置と同時に執行及び施行運用が必要となる暫定予算、条例その他の事項について、地方自治法第179条第1項の規定により、11月1日付で専決処分したものであり、同条第3項の規定により議会に報告し承認を求めるものであります。

 第1号の個別案件につきましては、地方自治法施行令第2条の規定により調製いたしました、平成17年度射水市一般会計暫定予算など12件の暫定予算であります。

 今回の暫定予算は、期間を11月から3カ月間とし、歳出では旧市町村等の平成17年度歳出予算現額の執行残額の5分の3を基本に、義務的経費や経常的経費などの固定費、工事・委託等で工期上、暫定予算に計上が必要な経費、及び本予算成立前に予算執行が必要な経費についてのみ計上いたしました。

 一方、歳入では、旧市町村及び一部事務組合における平成17年度予算のうち、暫定予算期間内に確実に収入が見込まれる額を計上して調製したものであります。

 その結果、暫定予算の歳出規模は、一般会計が162億5,266万1,000円、特別会計が9事業で108億409万4,000円、企業会計が2事業で19億6,940万2,000円であり、全会計総額は290億2,615万7,000円となっております。

 第2号につきましては、射水市役所位置条例の外198件の条例制定についてであります。

 第3号につきましては、射水市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償に係る認定及び審査に関する事務の委託外6件の事項についてであります。

 以上、提出案件につきまして、提案理由の概要を御説明申し上げました。慎重審議の上、承認を賜りますようお願い申し上げる次第であります。よろしくお願いいたします。



○議長(中川一夫君) 以上で、市長の提案理由の説明が終わりました。

 ここで暫時休憩いたします。この後10時45分から本会議を再開いたしたいと思います。よろしくお願いします。





△休憩 午前10時11分





△再開 午前10時47分





○議長(中川一夫君) ただいまの出席議員数は会議の定足数に達しております。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△質疑



○議長(中川一夫君) これより、先ほど提案のありました各議案に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川一夫君) 質疑なしと認めます。

 よって、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 報告第1号から報告第3号まで、以上3件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川一夫君) 異議なしと認めます。

 よって、報告第1号から報告第3号まで、委員会付託を省略することに決しました。

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△討論



○議長(中川一夫君) これより討論に入ります。討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中川一夫君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

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△表決



○議長(中川一夫君) これより採決を行います。

 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて、専決処分第1号 平成17年度射水市一般会計暫定予算外11件を原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中川一夫君) 挙手全員であります。

 よって、報告第1号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第2号 専決処分の承認を求めることについて、専決処分第13号 射水市役所位置条例の制定について外198件を原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中川一夫君) 挙手全員であります。

 よって、報告第2号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第3号 専決処分の承認を求めることについて、専決処分第211号 射水市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償に係る認定及び審査に関する事務の委託について外6件を原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(中川一夫君) 挙手全員であります。

 よって、報告第3号は原案のとおり承認されました。

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△散会の宣告



○議長(中川一夫君) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 次の本会議は12日に開きます。

 本日はこれをもって散会いたします。

 御苦労さまでした。



△散会 午前10時50分