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富山県 射水市

平成21年  9月 定例会 09月01日−01号




平成21年  9月 定例会 − 09月01日−01号







平成21年  9月 定例会



          平成21年9月射水市議会定例会会議録(第1日目)

議事日程(第1号)

                    平成21年9月1日(火)午前10時開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 市長の提案理由の説明(議案第55号から議案第70号まで及び報告第9号から報告第11号まで並びに認定第1号から認定第12号まで)(質疑)

日程第4 予算特別委員会の設置及び議案の付託(議案第55号)

日程第5 決算特別委員会の設置及び議案の付託(認定第1号から認定第12号まで)

日程第6 各議案の委員会付託(議案第56号から議案第70号まで)

日程第7 決算特別委員会正副委員長の互選結果報告

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本日の会議に付した事件

日程第1から日程第7まで議事日程に同じ

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議長及び副議長の氏名

    議長   泉田恒男

    副議長  梶谷幸三

議員の定数   35名

議員の現在数  35名

出席議員(35名)

     1番  菅野清人君      2番  中村文隆君

     3番  岡本良幸君      4番  坂東 昭君

     5番  吉野省三君      6番  伊勢 司君

     7番  津田信人君      8番  堀 義治君

     9番  橋本昌樹君     10番  古城克實君

    11番  梶谷幸三君     12番  赤江寿美雄君

    13番  奈田安弘君     14番  高橋久和君

    15番  竹内美津子君    16番  新中孝子君

    17番  泉田恒男君     18番  中村 弘君

    19番  義本幸子君     20番  高橋賢治君

    21番  野崎義雄君     22番  中野正一君

    23番  四柳 允君     24番  小島啓子君

    25番  藤井喜義君     26番  帯刀 毅君

    27番  中川一夫君     28番  東保 力君

    29番  横堀大輔君     30番  石黒勝三郎君

    31番  呉松福一君     32番  津本二三男君

    33番  嶋崎栄治君     34番  瀧田啓剛君

    35番  大窪長則君

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

 市長         分家静男君   副市長        宮川忠男君

 教育長        山下富雄君   教育委員長      大代忠男君

 代表監査委員     石黒洋二君   市長公室長      竹内直樹君

 企画総務部長     宮田雅人君   市民環境部長     坂井敏政君

 福祉保健部長     竹内 満君   産業経済部長     米本 進君

 都市整備部長     小井雄三君   上下水道部長     西本邦郎君

 市民病院事務局長   山崎武司君   会計管理者      二口紀代人君

 監査委員事務局長   布上外志君   消防長        村井 豊君

 財政課長       寺岡伸清君

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職務のため議場に出席した事務局職員

 議会事務局長     宮崎 治    次長・議事調査課長  村上欽哉

 議事調査課課長補佐  倉敷博一    議事調査係主査    梅本雅子



△開会 午前10時00分



△開会の宣告



○議長(泉田恒男君) おはようございます。ただいまから平成21年9月射水市議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(泉田恒男君) 本日の出席議員数はただいまのところ35名であります。

 よって、会議の定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(泉田恒男君) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 去る6月25日、26日の両日、本市の平成22年度重点事業に関する要望を文部科学省ほか関係省庁並びに県選出国会議員に強く要望してまいりました。

 次に、8月6日、7日の両日、日本海六県港湾都市議会協議会総会が新潟県上越市で開催され、日本海沿岸の港湾整備等、国土交通省への要望事項について協議してまいりました。

 次に、監査委員から、地方自治法第199条の規定により定例監査の結果に関する報告書が議長のもとに提出されておりますので、事務局において適宜御閲覧願います。

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△会議録署名議員の指名



○議長(泉田恒男君) これより本日の日程に入ります。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付してあります日程表のとおりであります。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において

  津田信人君

  義本幸子君

  呉松福一君

 を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(泉田恒男君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から9月18日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉田恒男君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は18日間と決定いたしました。

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△市長の提案理由の説明・質疑(議案第55号から議案第70号まで及び報告第9号から報告第11号まで並びに認定第1号から認定第12号まで)



○議長(泉田恒男君) 次に、日程第3 議案第55号から議案第70号まで及び報告第9号から報告第11号まで並びに認定第1号から認定第12号までを一括議題として、市長から提案理由の説明を求めます。

 分家市長。

          〔市長 分家静男君 登壇〕



◎市長(分家静男君) おはようございます。

 本日、平成21年9月市議会定例会が開催されるに当たり、所信の一端と提出いたしました補正予算並びにその他の案件について御説明を申し上げます。

 初めに、一昨日、衆議院議員総選挙が執行されましたが、地方分権の推進について、より一層の充実を期待するものであります。現在、国において第二期地方分権改革が議論されておりますが、市町村の役割は不変であり、引き続き真の地方分権が確立されるよう努力してまいります。

 さて、ことしの夏は、長梅雨と冷夏で、強い日差しが照りつける真夏日がほとんどありませんでした。こうしたことから、日照不足による農作物などへの悪影響や長雨、集中豪雨による災害、さらには、低迷する景気が市民生活にどのような影響を与えるのか、大変危惧されるところであります。

 こうした中、中国・九州北部豪雨や、西日本を襲った台風9号は、土砂災害や家屋の倒壊など大きな被害をもたらし、さらに追い打ちをかけるように駿河湾を震源としたマグニチュード6.5の地震が発生しました。被災された方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧を願うものであります。

 本市においては、近年多発している集中豪雨や地震などの自然災害の教訓を生かし、市民の生命、財産、暮らしを守るため、これまで「射水市地域防災計画」を初め「射水市雨水対策基本計画」の策定や危険箇所の早期改修を行うとともに、地域防災力の強化を図るなど懸命の対策を行ってきておりますが、引き続き防災、危機管理体制の充実に努め、市民の皆様が安心して暮らせるまちづくりに臨んでまいりたいと思っております。

 次に、我が国の経済は、政府によれば、景気は厳しい状況にあるものの、このところ持ち直しの動きが見られるとしており、さらに4月から6月期のGDP、いわゆる国内総生産は、輸出の回復や経済対策の効果もあり、1年3カ月ぶりのプラス成長となったとしています。しかし、雇用情勢は依然として厳しいことから、景気の動向に注視する必要があります。

 本市では、これまで国の施策に積極的に呼応し、さらには、市単独ででき得る限りの経済・雇用対策を実施してきておりますが、今後も切れ目なく取り組むことが重要であり、9月補正予算案におきましても、合併後の補正では最大規模とし、より効果的な対策を盛り込んだところであります。これらの対策が成果を上げ、一日も早く地域経済が元気になることを切に願うものであります。

 さて、私は、平成17年11月、新生射水市の市長に就任して以来、「市民の一体感の醸成」と「旧市町村間の均衡ある発展」を基本として、9万5,000市民が住んでよかったと実感できる都市の実現に向けてさまざまな課題に積極果敢に取り組んでまいりました。また、一貫して、「市民が主役の行政」、「市民に開かれた行政」、そして「市民と協働の行政」を信念として、常に市民の皆様の声に耳を傾け、真摯に向かい合い、市政運営に当たってきたところであります。

 とりわけ「射水市民憲章」や「射水市民の歌」の制定、市内全域でのコミュニティバスの運行などによる一体感の醸成を初め、小・中学校の改築など教育環境の整備、災害対策や幹線道路網の整備などの都市基盤づくり、また、市民の安全で健康な生活を守るため、「射水市安全で快適なまちづくり条例」や「射水市土地利用に伴う生活環境の保全に関する手続条例」の制定、そして将来を担う子供たちが健やかに育ち、「子育てするなら射水市」が実感できるよう、児童の医療費無料化を県内他市町村に先駆けて小学校6年生まで拡大したほか、不妊治療費用の助成、保育サービスの拡充や保育料の軽減など、特に市民生活に密着した施策を重点に取り組んでまいりました。

 さらに、「射水市協働のまちづくり基本指針」、「射水ブランド推進計画」、「射水市バイオマスタウン構想」など、本市が将来に向かって大きく飛躍するための礎として各種計画を策定し、市民主体のまちづくりや活力のあるまちづくりに努めてまいりました。

 一方、この間、国、地方を問わず、急激に財政悪化が進む中、合併の効果を最大限に発揮し、将来に負担を残さない行財政基盤を築くため、「行財政改革集中改革プラン」に基づき、事務事業の見直しや人事管理及び組織の適正化、指定管理者制度の有効活用などの取り組みについて、その具体的な施策と目標を定め、強力に行財政改革を推進してまいりました。

 特に職員の適正管理につきましては、合併時に1,214名おりました職員を、本年4月現在で132名削減し、1,082名といたしました。この結果、定員適正化計画を1年前倒しで達成することができましたが、引き続き削減に努めてまいります。

 また、指定管理者制度につきましても積極的に導入し、現在38施設で移行しており、人件費や運営費など経費の削減はもとより、民間活力を導入することにより、市民の皆様にとってより一層利用しやすい施設になっているものと思っております。

 これまでの4年近くを振り返ってみますと、市政はおおむね順調に進んでおり、平成20年度からスタートした総合計画に示す将来像「豊かな自然 あふれる笑顔 みんなで創る きららか射水」の実現に向かって着実な進展を見ていますのも、ひとえに、議員の皆様を初め、関係各位、市民の皆様の御理解と御協力があってのことと心から感謝申し上げる次第であります。

 今、地方を取り巻く状況は、少子・高齢化の進行、深刻な環境問題、国際化の進展、住民ニーズの多様化、さらには第二期地方分権改革の進展など大きな変革の時代を迎えております。

 こうした中にあって、私は今後も「いのち」、つまり「人」を最も大切にするという政治信条を変えることなく、ふるさと射水を一層発展させて、市民が夢と希望を持てるまちづくりのかじ取りを担ってまいる覚悟であります。引き続き皆様の御支援を賜りますようお願い申し上げます。

 それでは、本日提出いたしました議案16件、報告3件、認定12件の計31件につきましてその概要を申し上げます。

 まず、議案第55号 平成21年度射水市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ32億7,981万7,000円を追加し、予算総額を388億7,989万4,000円とするものであります。

 今回の補正は、国の景気対策である「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」などを活用し、前倒しで実施する事業の経費を計上するほか、普通交付税の決定及び繰越金の見込額の計上などにより所要の補正を行うものでありますが、将来に備えて基金を積み立てるとともに、高利率の起債の繰上償還を行うなど、財政運営の健全化にも十分配慮したところであります。

 歳出の主なものを申し上げますと、総務費では、防災対策事業として、車いす対応型仮設トイレの整備などに係る経費や、環境対策への取り組みとして公用車に低公害車を導入する経費を新たに計上するほか、財政調整基金積立金の増額など12億2,908万9,000円を増額するものであります。

 民生費では、小学校就学前3年間に属する第一子からの子を支給対象とした「子育て応援特別手当」に係る経費のほか、介護施設及び地域介護拠点施設の整備に対する補助金や、聴覚障害者火災警報機の普及率向上を図る事業に係る経費、及び大規模放課後児童クラブを分割するための施設改修に係る経費などを新たに計上し、3億606万1,000円を増額するものであります。

 衛生費では、がん検診の受診を促進し、健康意識の普及啓発を図る事業に係る経費や新型インフルエンザの秋からの感染拡大防止対策として、市民病院に発熱外来用物品を整備する経費を新たに計上するほか、病院事業会計及び水道事業会計への繰出金を増額し、1億578万1,000円を増額するものであります。

 労働費では、雇用安定化に係る助成を拡充するための経費を増額するなど、448万8,000円を増額するものであります。

 農林水産業費では、バイオマス利活用事業として堆肥を入れる建築物に対する補助金や、集中豪雨などによるはんらん被害を解消し、住民の安全・安心を実現するための護岸改修工事費などを新たに計上し、5,509万9,000円を増額するものであります。

 商工費では、本市の魅力を全国に発信するための射水ブランド普及啓発事業に係る経費などを計上し、337万6,000円を増額するものであります。

 土木費では、内川周辺に観光振興を図るための情報案内板を設置する事業に係る経費や消雪設備の修繕に係る経費を計上するなど6,949万1,000円を増額するものであります。

 消防費では、消防団員の安全装備品の整備に係る経費など390万円を増額するものであります。

 教育費では、安全・安心な学校づくりのため、小杉小学校、下村小学校及び大門中学校整備費を計上するなど、学校施設の耐震補強や大規模改造などを前倒しするとともに、地球温暖化対策の推進及び環境・エネルギー教育の一環として、太陽光発電施設の整備を実施します。また、教育環境の抜本的な充実を図るため、デジタルテレビや情報関連機器を整備するなどのICT環境整備事業などに係る経費を新たに計上し、13億1,865万5,000円を増額するものであります。

 また、歳入の主なものを申し上げますと、普通交付税で6億8,052万6,000円、「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」や「地域活性化・公共投資臨時交付金」など、国・県支出金で14億6,043万6,000円、前年度繰越金で6億8,092万2,000円、市債で4億5,540万円などを増額するものであります。

 次に、議案第56号 平成21年度射水市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ9,700万7,000円を追加し、予算総額を81億8,019万3,000円とするものであります。

 歳出では、富山県国民健康保険団体連合会への拠出金などを増額し、歳入では、前年度繰越金などを増額する一方、国民健康保険財政調整基金繰入金を減額するものであります。

 次に、議案第57号 平成21年度射水市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ503万2,000円を追加し、予算総額を16億443万1,000円とするものであります。

 歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金などを増額し、歳入では、後期高齢者医療保険料などを増額する一方、一般会計繰入金を減額するものであります。

 次に、議案第58号 平成21年度射水市墓苑事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ9万2,000円を追加し、予算総額を3,060万9,000円とするものであります。

 歳出では、土地貸付収入積立金を増額し、歳入では、前年度繰越金を増額するものであります。

 次に、議案第59号 平成21年度射水市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、保険事業勘定で、歳入歳出にそれぞれ1億7,953万6,000円を追加し、予算総額を66億2,080万円とするものであります。

 歳出では、介護保険事業財政調整基金積立金や予備費などを増額し、歳入では、前年度繰越金などを増額する一方、一般会計繰入金を減額するものであります。

 また、介護サービス事業勘定では、歳入歳出にそれぞれ37万円を追加し、予算総額を124万1,000円とするものであります。

 歳出では、保険事業勘定への繰出金を増額し、歳入では、前年度繰越金などを増額するものであります。

 次に、議案第60号 平成21年度射水市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、資本的収支の収入で、企業債2,500万円を減額する一方、出資金2,574万円を増額するものであります。

 次に、議案第61号 平成21年度射水市下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ7,826万1,000円を追加し、予算総額を50億5,761万1,000円とするものであります。

 歳出では、管を更生する事業費などを増額する一方、一般管理費などを減額し、歳入では、前年度繰越金や市債などを増額する一方、一般会計繰入金を減額するものであります。

 次に、議案第62号 平成21年度射水市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ150万円を追加し、予算総額を5億6,081万7,000円とするものであります。

 歳出では、管渠・ポンプ維持管理費を増額し、歳入では、前年度繰越金などを増額する一方、一般会計繰入金を減額するものであります。

 次に、議案第63号 平成21年度射水市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、資本的収支の収入で、企業債及び出資金をそれぞれ6,000万円増額し、支出で、医療機器の購入として建設改良費1億2,000万円を増額するものであります。

 続きまして、予算以外の議案について御説明を申し上げます。

 まず、議案第64号 射水市国民健康保険条例の一部改正については、「健康保険法施行令等の一部を改正する政令」の施行に伴い、国民健康保険制度の出産育児一時金についても、緊急の少子化対策として、出産に係る被保険者等の経済的負担を軽減し、安心して出産できるよう額を引き上げるため、本市条例について所要の改正を行うものであります。

 議案第65号 射水市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について及び議案第66号 射水市介護保険条例の一部改正については、「社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律」が平成22年1月1日から施行されることに伴い、後期高齢者医療保険料及び介護保険料の延滞金についても軽減を行うため、本市条例について所要の改正を行うものであります。

 議案第67号 射水市ふれあい農園条例の一部改正については、地方自治法の規定に基づき、「射水市ふれあい農園」の管理を指定管理者に行わせることができるようにするため、本市条例について所要の改正を行うものであります。

 議案第68号 射水市病院事業の設置等に関する条例の一部改正については、地方公営企業法の規定により、議会の同意を得なければならない賠償額及び条例で定める議会の議決を要する事項について、本市の地方公営企業間の整合性の確保を図るため、本市条例について所要の改正を行うものであります。

 議案第69号 射水市小杉展示館条例の一部改正については、地方自治法の規定に基づき、「射水市小杉展示館」の管理を指定管理者に行わせることができるようにするため、本市条例について所要の改正を行うものであります。

 議案第70号 字の区域の変更については、射水市大門本江第二土地区画整理事業に伴う換地処分のため、字の区域を変更する必要が生じたので、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 続きまして、報告に関する案件であります。

 まず、報告第9号及び第10号につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、平成20年度における射水市の健全化判断比率を初め、射水市水道事業会計及び射水市病院事業会計のほか3つの特別会計の資金不足比率の状況について、監査委員の意見をつけて議会に報告するものであります。

 報告第11号につきましては、地方自治法施行令の規定により、一般会計において、平成19年度及び平成20年度の2カ年度にわたり実施した事業について、継続年度が終了したので、議会に精算報告をするものであります。

 認定第1号から第12号の射水市一般会計、各特別会計、各企業会計の歳入歳出決算認定については、監査委員の審査を終えましたので、地方自治法及び地方公営企業法の規定により、議会の認定に付するものであります。

 以上が、本日提案いたしました案件の説明であります。何とぞ慎重審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。

 今、射水市は、将来に向かって、より堅固な礎を築き上げる努力が求められていると考えております。そのためには、市民、議会、行政が一丸となって邁進することが重要であると確信するものであります。「射水の根っこは一つ」であります。このことへの理解と協力を切に訴える次第であります。

 日ごろの思いの一端を申し添え、提案理由説明といたします。



○議長(泉田恒男君) 以上で市長の提案理由の説明が終わりました。

 これより各議案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉田恒男君) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終結いたします。

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△予算特別委員会の設置及び議案の付託(議案第55号)



○議長(泉田恒男君) 次に、日程第4 予算特別委員会の設置及び議案の付託についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議案第55号 平成21年度射水市一般会計補正予算(第3号)については、先例により、議長を除く議員全員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉田恒男君) 御異議なしと認めます。

 よって、予算特別委員会を設置し、議案第55号を付託することに決しました。

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△決算特別委員会の設置及び議案の付託(認定第1号から認定第12号)



○議長(泉田恒男君) 次に、日程第5 決算特別委員会の設置及び議案の付託についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 認定第1号 平成20年度射水市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第12号 平成20年度射水市病院事業会計決算認定については、10名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉田恒男君) 御異議なしと認めます。

 よって、認定第1号から認定第12号までについては、10名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。

 ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、中村文隆君、坂東 昭君、高橋久和君、竹内美津子君、新中孝子君、中村 弘君、呉松福一君、嶋崎栄治君、瀧田啓剛君、大窪長則君、以上の諸君を指名いたします。

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△各議案の委員会付託(議案第56号から議案第70号まで)



○議長(泉田恒男君) 次に、日程第6 各議案の委員会付託を行います。

 議案第56号から議案第70号までについては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

 なお、念のため申し上げます。報告第9号から報告第11号までは議決事項ではないため、委員会付託を省略いたしたいと思いますので御了承願います。

 ここで、決算特別委員会の正副委員長互選のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時31分



△再開 午前10時55分



○議長(泉田恒男君) ただいまの出席議員数は会議の定足数に達しております。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△決算特別委員会正副委員長の互選結果報告



○議長(泉田恒男君) 日程第7 決算特別委員会正副委員長互選の結果を報告いたします。

 先ほど開催されました決算特別委員会において、委員長に中村 弘君、副委員長に中村文隆君が就任されましたので、御報告申し上げます。

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△散会の宣告



○議長(泉田恒男君) 以上で本日の議事日程は終了いたしました。

 ここでお諮りいたします。

 明9月2日及び3日は議案調査日として休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(泉田恒男君) 御異議なしと認めます。

 よって、9月2日及び3日は休会とすることに決しました。

 次の本会議は4日に開き、各派代表質問を行います。

 本日はこれをもって散会いたします。

 御苦労さまでした。



△散会 午前10時57分