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富山県 南砺市

平成22年  3月 定例会(第1回) 03月23日−04号




平成22年  3月 定例会(第1回) − 03月23日−04号







平成22年  3月 定例会(第1回)



議事日程(第4号)

                    平成22年3月23日(火)午後4時開議

日程第1 議案第1号 平成22年度南砺市一般会計予算

     議案第2号 平成22年度南砺市バス事業特別会計予算

     議案第3号 平成22年度南砺市国民健康保険事業特別会計予算

     議案第4号 平成22年度南砺市老人保健医療事業特別会計予算

     議案第5号 平成22年度南砺市後期高齢者医療事業特別会計予算

     議案第6号 平成22年度南砺市介護事業特別会計予算

     議案第7号 平成22年度南砺市訪問看護事業特別会計予算

     議案第8号 平成22年度南砺市工業用地造成事業特別会計予算

     議案第9号 平成22年度南砺市簡易水道事業特別会計予算

     議案第10号 平成22年度南砺市病院事業会計予算

     議案第11号 平成22年度南砺市水道事業会計予算

     議案第12号 平成22年度南砺市下水道事業会計予算

     議案第13号 平成21年度南砺市一般会計補正予算(第8号)

     議案第14号 平成21年度南砺市バス事業特別会計補正予算(第4号)

     議案第15号 平成21年度南砺市温泉事業特別会計補正予算(第5号)

     議案第16号 平成21年度南砺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第17号 平成21年度南砺市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)

     議案第18号 平成21年度南砺市介護事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第19号 平成21年度南砺市訪問看護事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第20号 平成21年度南砺市病院事業会計補正予算(第4号)

     議案第21号 平成21年度南砺市水道事業会計補正予算(第3号)

     議案第22号 南砺市協働のまちづくり支援センター条例の制定について

     議案第23号 南砺市クレー射撃場条例の制定について

     議案第24号 南砺市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び南砺市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について

     議案第25号 南砺市特別会計条例の一部改正について

     議案第26号 南砺市手数料条例の一部改正について

     議案第27号 南砺市税外収入金の督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正について

     議案第28号 南砺市積立基金条例の一部改正について

     議案第29号 南砺市立学校設置条例の一部改正について

     議案第30号 南砺市公民館条例の一部改正について

     議案第31号 南砺市立図書館条例の一部改正について

     議案第32号 南砺市城端勤労青少年ホーム条例の一部改正について

     議案第33号 南砺市児童館条例の一部改正について

     議案第34号 南砺市国民健康保険診療所条例の一部改正について

     議案第35号 南砺市上平自然環境活用センター条例の一部改正について

     議案第36号 南砺市都市公園条例の一部改正について

     議案第37号 南砺市駐輪場条例の一部改正について

     議案第38号 南砺市駐車場条例の一部改正について

     議案第39号 南砺市集落排水処理施設条例の一部改正について

     議案第40号 南砺市消防団条例の一部改正について

     議案第41号 南砺市立幼稚園設置条例の廃止について

     議案第43号 字の区域の変更について

     議案第44号 辺地総合整備計画の策定について

     議案第45号 市道路線の廃止について

     議案第46号 市道路線の認定について

     議案第47号 市道路線の変更について

     議案第48号 損害賠償に係る和解について

     議案第49号 南砺市合掌造り等活用施設(旧野宇家等)の指定管理者の指定について

     議案第50号 南砺市五箇山民俗館及び南砺市塩硝の館の指定管理者の指定について

     議案第51号 南砺市民謡の里(民謡の里公園)の指定管理者の指定について

     議案第52号 南砺市民謡の里(上平林業振興センター)の指定管理者の指定について

     議案第53号 南砺市世界遺産菅沼合掌造り集落展望広場の指定管理者の指定について

     議案第54号 南砺市利賀みどりの一里塚サービスステーションの指定管理者の指定について

     承認第1号 専決処分の承認を求めることについて

     平成21年請願第5号 「核兵器廃絶南砺市宣言」の決議を求める請願書

日程第2 同意第1号 人権擁護委員の候補者推薦について

日程第3 議員提出議案第1号 新成長戦略に関する早期の工程表の作成及び今後政策を推進するうえでの財政展望の明示を求める意見書について

     議員提出議案第2号 生産性の高い競争力に富んだ農家の育成を求める意見書について

     議員提出議案第3号 子ども手当財源の地方負担に反対する意見書について

日程第4 請願第1号 日米FTAの推進に反対する意見書提出を求める請願

日程第5 各常任委員会、議会運営委員会及び広報特別委員会の閉会中継続審査の件

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(29人)

      1番  河合常晴議員        2番  赤池伸彦議員

      3番  水口秀治議員        4番  脊戸川義之議員

      5番  (欠員)          6番  山本勝徳議員

      7番  助田幸雄議員        8番  長井久美子議員

      9番  水上成雄議員       10番  榊 祐人議員

     11番  中島 満議員       12番  山瀬悦朗議員

     13番  齊藤光一議員       14番  向川静孝議員

     15番  池田庄平議員       16番  高田龍司郎議員

     17番  川邊邦明議員       18番  山田 勉議員

     19番  岩崎 誠議員       20番  石崎俊彦議員

     21番  前田美好議員       22番  才川昌一議員

     23番  蓮沼晃一議員       24番  浅田裕二議員

     25番  片岸 博議員       26番  西井秀治議員

     27番  香川俊光議員       28番  水木 猛議員

     29番  城岸一明議員       30番  且見公順議員

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

 市長       田中幹夫      副市長      中山繁實

 教育長      浅田 茂      教育委員長    石岡敬夫

 代表監査委員   高桑俊介      医療局管理者   倉知 圓

 会計管理者    石村悦朗      市長政策室長   平本和雄

 総務部長     下田正佳      民生部長     山畔勝博

 医療局長     仲筋武智      産業経済部長   三谷直樹

 建設部長     上坂吉明      市長政策室次長  大浦章一

 総務部次長    一二三敦司     総務部次長    高山博文

 教育次長     永井 厳      民生部次長    水上正光

 産業経済部次長  西坂英嗣      産業経済部次長  長谷川正昭

 建設部次長    西村俊郎      建設部次長    裏田 親

職務のため出席した事務局職員

                    主幹

 事務局長     松田泰彦               林 律子

                    議事調査係長

 議事調査係主任  溝口早苗

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△開議 午後4時00分



△開議の宣告



○議長(且見公順議員) 本日の会議を開きます。

 あらかじめ本日の会議時間を延長いたしておきます。

 議事日程はお手元に配付のとおりであります。

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△議案第1号から議案第41号、議案第43号から議案第54号及び承認第1号並びに平成21年請願第5号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(且見公順議員) これより、日程第1、議案第1号 平成22年度南砺市一般会計予算から議案第41号 南砺市幼稚園設置条例の廃止についてまで、議案第43号 字の区域の変更についてから議案第54号 南砺市利賀みどりの一里塚サービスステーションの指定管理者の指定についてまで、及び承認第1号 専決処分の承認を求めることについて、並びに平成21年請願第5号 「核兵器廃絶南砺市宣言」の決議を求める請願書、以上55案件を一括議題といたします。

 ただいま議題となりました各案件につきましては、各常任委員長から委員会審査報告書が提出されており、その審査結果はお手元に配布のとおり(末尾参照)であります。

 これより、各常任委員長の報告を求めます。

 民生病院常任委員長、高田龍司郎議員。

   〔高田龍司郎民生病院常任委員長登壇〕



◆民生病院常任委員長(高田龍司郎議員) 平成22年3月定例会において、民生病院常任委員会における審査の経過、並びに結果についてご報告申し上げます。

 本常任委員会は、3月12日午前10時から開催し、委員全員の出席により、各案件について慎重に審査を行いました。

 本委員会に付託されました議案は、議案第1号 平成22年度南砺市一般会計予算の所管部分ほか、予算関係14件、条例関係3件、その他2件、計20案件であります。

 結果につきましては、お手元に配布されております委員会審査結果報告のとおり、委員全員の一致により、それぞれ原案のとおり可決・承認すべきものと決した次第であります。

 以下、審査の過程における主な審査の内容について申し上げます。まず、平成22年度一般会計予算についてであります。

 初めに、総務費、生活安全対策費の交通安全対策費における高齢者運転免許自主返納支援事業については、高齢ドライバーによる交通事故を未然に防止するため、運転免許証の自主返納者に対して、1年間に限り、5万円の市営バス定期券の補助を行うものであります。

 これまでマイカーが主たる交通手段であった、こうした高齢者に対し、市営バスの停留所への配慮や新年度に予定されている実証実験を踏まえ、利便性の高い新たなルートの検討が望まれるところであります。

 今後、こうした高齢者が運転免許証を自主的に返納しやすい環境づくりを推進するため、身分証明書ともなる住民基本台帳カードの交付や福祉の観点からの支援策など、関係機関や関係団体と連携し、総合的な対策を講じるよう求めたところであります。

 次に、民生費、保育実施費の保育園施設整備事業費について、さきに統合された城端さくら保育園におけるクラスター方式の評価や検証、さらには、着工の運びとなる仮称福野東部統合保育園における、これまでの設計過程における検討の経緯、今後計画される統合保育園の設計方針についてであります。

 地域に調和した施設の整備については、基本的な設計の過程から積極的に市民が参加できる機会を設ける考えはあるかと質したところ、園児一人当たりの施設面積やクラス単位の定員など基本的なところは、これをベースにしたいとのこと。また、各地域の保護者会からの要望が強かった保育内容の充実を統合の最大目的として捉え、地域や建設委員会と十分に協議しながら、その意見を設計に反映してまいりたいとの答弁でありました。

 保育園は、子どもの成長過程の大切な時期を預かることから、より保育の質を高めるとともに、将来的な子どもの数や今後の施設の統廃合を視野に入れ、引き続き、適正な保育士の配置に努めるように求めたところであります。

 次に、衛生費、環境衛生費、ごみ処理費に関連して、砺波広域圏事務組合で検討が進められている更新時期を目前に控えた2つの処理施設について、特に、「南砺リサイクルセンター」について、市としてどのような方針で臨むのかについてであります。

 建設当時は循環型社会の構築という面からも、画期的なプラントだったが、施設の維持や費用対効果など今日の状況を考えると、改善すべき課題が多々あることから、市内7施設のRDFを使用している関係者とも十分協議しながら、市の方向性を見定めていきたいとのことでありました。

 以上、主な審査内容を申し上げ、民生病院常任委員長報告といたします。



○議長(且見公順議員) 産業建設常任委員長、川邊邦明議員。

   〔川邊邦明産業建設常任委員長登壇〕



◆産業建設常任委員長(川邊邦明議員) 平成22年3月定例会において、産業建設常任委員会の審査の経過、並びに結果についてご報告申し上げます。

 本常任委員会は、3月15日午前10時から開催し、委員全員の出席により、各議案の慎重なる審査を行いました。

 本常任委員会に付託されました議案は、議案第1号 平成22年度南砺市一般会計予算の所管部分のほか、予算関係7件、条例関係5件、その他8件、以上21案件であります。

 結果につきましては、お手元に配布されております委員会審査結果のとおりであります。委員全員の一致により、いずれも原案のとおり可決・承認すべきものと決した次第であります。

 以下、審査の過程における主な内容について申し上げます。

 まず、平成22年度一般会計予算について申し上げます。

 農林水産業費、農業振興費の鳥獣害防止総合対策費におけるイノシシの被害に対する電気柵設置補助金1,700万円の内容及び防止対策についてであります。

 電気柵については、市の鳥獣害防止対策協議会において、各地域からの要望を取りまとめたもので、総延長は約80キロメートルで、総事業費2,000万円のうち、国が55%、市が30%、地元負担が15%となっています。

 イノシシによる被害が、今後さらに拡大するものと予想されることから、個体数そのものを減らす考えについては、今回提案している電気柵による防護、箱おり・わなによる捕獲のほか、カウベルト事業や里山の整備など、農政課、林政課の各係が横断的に取り組むとしています。

 次に、所管の農林水産事業費における上平堆肥舎、原山牧場、福野農産物加工研修展示施設、椿館及び椿公園に係る土地の賃借料については、旧町村からそのまま引き継がれたもので、これまで監査委員、決算特別委員会からも、その用途や目的に応じ、適切な処置を図るよう改善を求めてきたところであります。

 これまで普通財産としているものについては、契約の更新時に併せ、早期に解消していくこととしているが、これら数多くの行政財産については目的を検証しながら、不要になったものについては国等の法的期間が終了すれば速やかに解消するものとし、また、公共施設の再配置からも、引き続き、相手方の理解が得られるよう、今後とも重い課題と受け止め、鋭意努力をしていくとの答弁でありました。

 また、今委員会の審査過程を振り返って見ますと、委員からの質疑の多くは、前年度における事業の成果や実績を踏まえ、新年度予算要求段階における検討の結果あるいは関係団体との調整や改善点などを問うものでありましたが、これら事業の執行に当たっては、質問の趣旨を十分に理解され、地域経済の発展に意欲をもって取り組まれるよう、本委員会において求めたところであります。

 以上、主な審査内容を申し上げ、産業建設常任委員長報告といたします。



○議長(且見公順議員) 総務文教常任委員長、岩崎誠議員。

   〔岩崎 誠総務文教常任委員長登壇〕



◆総務文教常任委員長(岩崎誠議員) 平成22年3月定例会において、総務文教常任委員会における審査の経過、並びに結果についてご報告申し上げます。

 本常任委員会は、3月17日午前10時から開催し、委員全員の出席により、各議案について慎重に審査を行いました。

 本委員会に付託されたました議案等は、平成22年度南砺市一般会計予算及び平成21年度南砺市一般会計補正予算(第8号)の所管部分ほか、条例関係12件、その他5件、平成21年12月定例会において継続審査となっておりました請願1件の計20件であります。

 結果につきましては、お手元に配布されております委員会審査結果報告のとおり、それぞれ原案のとおり可決・承認すべきものと決した次第であります。

 以下、審査の過程における主な内容について申し上げます。

 初めに、南砺市クレー射撃場条例の制定について申し上げます。

 この施設は、地元や協会からの強い要望で、富山県から譲渡を受け、その運営については指定管理者による運びとなっているが、提案の利用料金に基づく施設の採算性についてでありますが、運営面においては、21年度補正予算及び22年度予算において計上されたクレー射撃場施設管理基金積立額4,000万円を財源として、本年度以降、将来における施設の維持修繕などに充てるとし、一方、管理面においては、収支の均衡が保たれるとし、現時点では指定管理料の措置はないとのことであります。

 次に、平成22年度一般会計予算についてであります。

 総務管理費の協働のまちづくり費、住民自治活動推進交付金5,453万8,000円について、これまでの交付実績を踏まえた31地区の自治振興会への交付基準のあり方や市長が目指す協働のまちづくりの考えについてであります。

 まず、交付金の使途については、地域の異なる背景や実情から、画一的な交付基準で限定するものではなく、当面、従来どおり地域の裁量に委ねるとされたところであります。

 また、新たに措置された各自治振興会へ書記手当などの事務費の支援、地域の管理職を支援員とすることについては、行政情報の提供や地域課題の解決に向け、地域と行政が一体となって取り組むとしたサポート体制を整え、地域内分権に向け、地域や市民の理解を求めていくとの答弁でありました。

 次に、教育費の小学校費及び中学校費における施設整備費における福光東部小学校耐震補強計画、福野中学校耐震補強計画基本構想を受けての今後の整備スケジュールについてであります。

 福光東部小学校については、22年度において、校舎、体育館の耐震補強計画及び体育館の実施設計を行い、福光東部小学校は23年度、福野中学校は24年度から着手し、完成は26年度と見込まれるとのことから、耐震化のみならず老朽化の面からも早急にに整備されるよう求めたところであります。

 次に、平成21年12月定例会で本委員会に付託され継続審査となっていました平成21年請願第5号「核兵器廃絶南砺市宣言」の決議を求める請願書について申し上げます。

 審査の経過として、委員からは願意は理解できるとし、本請願については、採決の結果、全会一致で採択すべきものと決しました。

 なお、採択された請願における宣言文については、地方自治法第125条及び会議規則第137条の規定により、市長に送付するとしたところであります。

 以上、主な審査内容を申し上げ、総務文教常任委員長報告といたします。



○議長(且見公順議員) 以上をもって、各常任委員長の審査の経過並びに結果報告を終わります。

 これより、各常任委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

   〔「なし」と言う人あり〕



○議長(且見公順議員) 質疑なしと認めます。

 次に、討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 11番、中島満議員。

   〔11番 中島 満議員登壇〕



◆11番(中島満議員) 私は、議案第1号 平成22年度南砺市一般会計予算に対し、反対の立場で討論をいたします。

 昨年の総選挙で、国民は自民・公明政権に退場の審判を下しました。私たちはこの結果を、日本の政治にとって前向きの大きな一歩であり、新しい歴史のページを開くものとして歓迎するものです。同時に、民主党を中心とする鳩山政権に対して、「政治を変えてほしい」という期待とともに、さまざまな不安や批判の声も起こっています。我が党は建設的野党の立場に立って国民の期待に応えるとともに、不安や批判を代弁して問題点をただし、日本の政治をさらに前に進めるために力を尽くすものです。

 市長は、所信表明の中で、昨年から今年にかけて31の自治振興会において2回目の地域づくり談議を開催してきたと述べられています。

 その中でも、新しい提案として地域内分権制度を強調されました。そして、地方分権は、国が持っていた権限と財源を地方に移し、地方の責任において、地方の実情に沿って事業、政策を行うものとしています。また、地域内分権制度の導入により、地域の自由裁量で、地域に実情に応じた地域づくりへの取り組みを可能とし、みずから考え、みずから実践する安全で住みよい地域の確立を目指すとしています。

 地方分権により、国と地方の関係、同時に県と市の関係も上下・主従の関係から、対等・協力の関係となりました。憲法が定める地方自治の本旨の実施となったわけであります。しかし、100年以上も続いた関係が、簡単に対等・協力の関係にならないことは理解できます。しかし、地域住民の願いを国であれ、県であれ、強く主張するのは自治体として当然のことであります。

 私ども日本共産党南砺市委員会では、新年度予算編成に伴う要望書を1月14日に提出いたしました。

 その要望の第一項目で、鳩山政権に対し、市民の暮らしを守る立場での働きかけを求めました。この間、民主党の公約からの後退、先送りが目立ち、「期待はずれだった」という声も少なからず上がっています。政策そのものは国民の声に応えたものもあり、その実現を迫るべきであります。

 また、新年度予算では市民の暮らしを守るいくつかの前進的な施策も見られます。例えば、グリーンニューディール事業として太陽光発電システムの設置など環境に対する配慮が見られます。

 しかし、安心づくりとしながらも、防犯灯の設置補助金は、電球のLED化を含めて100万円で、実質50万円へと年々減額されています。それは、平成20年度から設置事業費の2分の1、限度額1万円までの補助としたために、決算では平成19年度には70万円ほどの補助金が出ていたものが、20年度には25万円と大きく下がり、設置数も半減であります。

 また、チャイルドシートの購入補助金にしても、平成20年度から上限1万円だったものを5,000円に半額としました。決算では234万円だったものが、94万円となり、補助数も345件から204件と大きく下がりました。これは必要とする数が減ったからによるものとは思われません。

 私は、市民の暮らしを守ることが市政の一番の仕事と考えます。国や県に対しても市民の声を反映するとともに、市の施策としても配慮ある施策が必要であります。子育て応援の最も有効な施策としての、子どもの医療費の無料制度を中学校卒業まで拡大することや、所得制限を撤廃することが必要です。生活弱者といわれる1人暮らしや老人世帯に配慮した上下水道の基本水量の見直し、市の臨時職員など非正規労働者の時給のアップも必要です。

 このような観点から見た場合、市長の市民とともに歩もうとする姿勢は評価しますが、新年度予算は残念ながら期待に応えるものとはなっておりません。

 よって、私は議案第1号に反対いたします。



○議長(且見公順議員) 以上で討論は終了いたしました。

 これより採決をいたします。

 まず、議案第1号 平成22年度南砺市一般会計予算を採決いたします。

 本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第2号 平成22年度南砺市バス事業特別会計予算から議案第9号 平成22年度南砺市簡易水道事業特別会計予算まで、以上8件を一括採決いたします。

 以上の議案に対する各常任委員長の報告は可決であります。

 以上の議案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、以上の議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第10号 平成22年度南砺市病院事業会計予算から議案第12号 平成22年度南砺市下水道事業会計予算まで、以上3件を一括採決いたします。

 以上の議案に対する各常任委員長の報告は可決であります。

 以上の議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、以上の議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第13号 平成21年度南砺市一般会計補正予算(第8号)を採決いたします。

 本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第14号 平成21年度南砺市バス事業特別会計補正予算(第4号)から議案第19号平成21年度南砺市訪問看護事業特別会計補正予算(第2号)まで、以上6件を一括採決いたします。

 以上の議案に対する各常任委員長の報告は可決であります。

 以上の議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、以上の議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第20号 平成21年度南砺市病院事業会計補正予算(第4号)及び議案第21号 平成21年度南砺市水道事業会計補正予算(第3号)、以上2件を一括採決いたします。

 以上の議案に対する各常任委員長の報告は可決であります。

 以上の議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、以上の議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第22号 南砺市協働のまちづくり支援センター条例の制定について採決いたします。

 本案に対する常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第23号 南砺市クレー射撃場条例の制定についてを採決いたします。

 本案に対する常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第24号 南砺市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び南砺市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてから議案第41号 南砺市立幼稚園設置条例の廃止についてまで、以上18件を一括採決いたします。

 以上の議案に対する各常任委員長の報告は可決であります。

 以上の議案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、以上の議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第43号 字の区域の変更についてから議案第48号 損害賠償に係る和解についてまで、以上6件を一括採決いたします。

 以上の議案に対する各常任委員長の報告は可決であります。

 以上の議案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員であります。

 よって、以上の議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第49号 南砺市合掌造り等活用施設(旧野宇家等)の指定管理者の指定についてから議案第51号 南砺市民謡の里(民謡の里公園)の指定管理者の指定についてまで、以上3件を一括採決いたします。

 以上の議案に対する各常任委員長の報告は可決であります。

 以上の議案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、以上の議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第52号 南砺市民謡の里(上平林業振興センター)の指定管理者の指定についてを採決いたします。

 本案に対する常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第53号 南砺市世界遺産菅沼合掌づくり集落展望広場の指定管理者の指定について、及び議案第54号 南砺市利賀みどりの一里塚サービスステーションの指定管理者の指定について、以上2件を一括採決いたします。

 以上の議案に対する常任委員長の報告は可決であります。

 以上の議案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、以上の議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、承認第1号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案に対する各常任委員長の報告は承認であります。

 本案は、委員長の報告のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員であります。

 よって、本案は委員長の報告のとおり承認されました。

 次に、請願書の採決を行います。

 平成21年請願第5号「核兵器廃絶南砺市宣言」の決議を求める請願書を採決いたします。

 本請願に対する総務文教常任委員長の報告は採択であります。

 本請願は、委員長の報告のとおり採択と決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員であります。

 よって、本請願は委員長の報告のとおり採択とすることに決定いたしました。

 なお、委員長の報告のとおり、この請願は、会議規則第137条の規定により、市長に送付し、宣言文について、その処理の経過及び結果の報告を請求いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(且見公順議員) ご異議なしと認めます。

 よって、平成21年請願第5号は送付することに決定いたしました。

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△同意第1号の上程、説明、採決



○議長(且見公順議員) 次に、日程第2、同意第1号 人権擁護委員の候補者推薦についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 田中市長。

   〔田中幹夫市長登壇〕



◎市長(田中幹夫) ただいま追加提出いたしました議案について、提案理由を説明申し上げます。

 同意案件1件の提案でございます。

 同意第1号 人権擁護委員の候補者推薦につきましては、平成22年6月末日をもって2名の人権擁護委員の方々が任期満了となられますが、現委員の高屋康順氏、山本英介氏を引き続き推薦いたしたく議会の意見を求めるものであります。

 以上、追加提出いたしました議案について提案理由を説明いたしましたが、慎重ご審議の上、適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(且見公順議員) お諮りいたします。

 同意第1号については、事案の性質上、この際直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(且見公順議員) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより採決をいたします。

 同意第1号 人権擁護委員の候補者推薦についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、本案は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。

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△議員提出議案第1号から議員提出議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(且見公順議員) 次に、日程第3、議員提出議案第1号から議員提出議案第3号まで、以上3件を一括議題といたします。

 これより、議員提出議案第1号 新成長戦略に関する早期の工程表の作成及び今後政策を推進するうえでの財政的展望の明示を求める意見書について、提案理由の説明を求めます。

 28番 水木猛議員。

   〔28番 水木 猛議員登壇〕



◆28番(水木猛議員) このたび、会派自民クラブから提出いたしました議員提出議案第1号 新成長戦略に関する早期の工程表の作成及び今後政策を推進するうえでの財政展望の明示を求める意見書について、提案理由の説明を申し上げます。

 政府は、2010年度の一般会計当初予算を92兆2,992億円と過去最大となり、税収約37兆円が国債発行額の約44兆円を下回るという戦後初の逆転現象が生じました。

 また、今後も社会保障費が高齢化による自然増だけで毎年1兆円以上のペースで増える現状や現政権が主張する子ども手当の支給・高校授業料の無償化・農業の戸別所得補償や高速道路の無料化等の政策を勘案すると、今後さらなる財政確保が必要となります。

 しかし、無駄削減、予算の組み替えや税外収入に頼るのも限界があり、2010年度末の国・地方合わせた長期債務残高は、約862兆円になる見通しで、大変危機的な状況にあるのが現状です。

 よって、第一に政府においては、新成長戦略の目標を達成するための工程表を早期に策定し、今後の施策を実現する上での財源確保の展望を示すことを求めるものです。

 第二に、その際、政策実現に向けた財源確保の展望を示し、高齢化が進む中で将来世代につけを回すことのないよう消費税を含めた税制改革を議論し、財政健全化の道筋をつけることが必要であります。また、政府がリーダーシップを発揮し、マクロ的視点で戦略を示し、国民が雇用・社会保障などの将来に対し安全を抱くことができるよう務めることを求めます。

 政府において、昨年12月30日に新成長戦略を策定し、成長率や失業率の目標率を初め、第三の道を進むと宣言されましたが、近年の景気低迷や円高・デフレ長期化の懸念を払拭し、具体的な成長戦略により国民の将来への安心の構築のために、成長戦略に関する早期の工程表の作成及び今後政策を推進する上での財政展望の明示を求めるものであります。

 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、議員各位には、この趣旨をご理解いただき、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして提案理由の説明といたします。



○議長(且見公順議員) これより議員提出議案第1号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 次に、議員提出議案第2号 生産性の高い競争力に富んだ農家の育成を求める意見書について、提案理由の説明を求めます。

 22番 才川昌一議員。

   〔22番 才川昌一議員登壇〕



◆22番(才川昌一議員) このたび、会派自民クラブから提出しました議員提出議案第2号 生産性の高い競争力に富んだ農家の育成を求める意見書について、提案理由を申し上げます。

 政府は、米戸別所得補償モデル事業や水田利活用自給力向上事業など新たな農業政策を来年度より実施しようとしておりますが、農業農村整備事業の大幅削減を初めとして、農村現場で大きな混乱を招き、本市の農家にとって甚大な影響が及ぼされます。

 そのため、まず第一に、食料・農業・農村基本計画の策定に当たっては、生産性の高い担い手農家や集落営農の育成を推進すべき政策として明確に位置づけ、本格導入に向けて安定財源を確保し、貸しはがしなどに対応した農地集積を進め、農家の所得向上に向けた配慮をすることが必要であります。

 第二に、米戸別所得補償モデル事業では、減反が選択性になることによる米の過剰生産となり、米価がさらに下落してしまうことが懸念されることから、農家の水田経営を守るため、過剰米が発生した場合の明確な対策を打ち出し、しっかりとした出口対策を講じるとともに、米の消費拡大に努めることが求められます。

 第三に、水田利活用自給力向上事業では、これまで地域主導で特産物を奨励し、重点支援をしながら、チューリップ球根、ハトムギ、タマネギなどの新たな産地づくりに努力をしてまいりましたが、地域振興作物や畜産・酪農が置き去りにされております。特に、産地化の成功に向けた正念場を迎えているタマネギなどは、逆に衰退の恐れすらあります。

 地域振興作物について、全国一律単価ではなく、これまでの水準が確保できるよう、作物の団地化や支援の重点化など、地域主権の理念に沿った地域の裁量で決める方式を基本とするべきであります。

 第四に、大幅な削減となった農業農村整備事業については、予算の復元により、現在進められている事業が計画どおり継続できるようにするとともに、箇所付けの基準を明確にすることを求めるものであります。

 このたびの農政転換に当たり、多様な農業の展開を阻害し、地域の元気が失われることへの強い懸念があり、このことは、地方の農村現場の意見を事前に聞くことなく、拙速に制度設計が進められたものであります。そのために、南砺市においての基幹産業である農業の経営安定と持続的な発展を図るために、生産性の高い競争力に富んだ農家の育成を求めるものであります。

 以上、提案理由を申し上げましたが、議員各位には、この趣旨をご理解いただきまして、ご賛同を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(且見公順議員) これより議員提出議案第2号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 次に、議員提出議案第3号 子ども手当財源の地方負担に反対する意見書について、提案理由の説明を求めます。

 20番 石崎俊彦議員。

   〔20番 石崎俊彦議員登壇〕



◆20番(石崎俊彦議員) 会派自民クラブから提出いたしました議員提出議案第3号 子ども手当財源の地方負担に反対する意見書について提案理由の説明を申し上げます。

 国の平成22年度予算案に、中学校卒業まで1人当たり月1万3,000円の子ども手当の支給が盛り込まれました。給付費総額は2兆2,554億円となり、さらには平成23年度以後、子ども1人当たり月2万6,000円の支給となるため、5兆3,000億円のさらなる財源の確保が必要となります。また、22年度は児童手当との併給であるため、地方事業主負担、南砺市の場合は8,439万1,000円の負担がかかります。このため、地方6団体からは、「子ども手当の地方負担に反対する緊急声明」が出されるなど、実際に支給できるのか懸念されるところであります。また、各県知事へのアンケート調査でも、子ども手当の全額国庫負担を求める声が大勢を占めているのが現状であります。

 よって、国におかれては、平成23年度以後の子ども手当は、国の責任として実施し、全額国庫負担とすること。子ども手当によって目指す国の中長期のビジョンと平成23年度以後子ども手当を実施する上での財源確保の展望を示し、その際、納税者の理解を十分に得られる内容とすること。現金の直接給付だけではなく、子育てをしやすい環境整備にも配慮すること。平成23年度以後の子ども手当の制度設計は、国と地方の役割分担のあり方を明確化すること。また、国と地方の十分な意見交換の場を設けること。

 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、議員各位には、この趣旨をご理解いただき、ご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして提案理由の説明といたします。



○議長(且見公順議員) これより議員提出議案第3号の質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております各案件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(且見公順議員) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 これより、議員提出議案第1号から議員提出議案第3号までの討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 11番、中島満議員。

   〔11番 中島 満議員登壇〕



◆11番(中島満議員) 私は、議員提出議案第1号 新成長戦略に関する早期の工程表の作成及び今後政策を推進するうえでの財政展望の明示を求める意見書に反対の立場で討論をいたします。

 政府は昨年末に新成長戦略の基本方針を決めました。2020年度までに100兆円超の新たな需要の創造、経済規模650兆円など、大きな数字を並べるだけでは希望は生まれません。

 政府は新成長戦略を、公共事業による経済成長でも構造改革でもなく、第三の道と呼んでいます。

 新成長戦略は、環境分野の健康関連産業、アジア市場、観光・地域活性化など6分野の戦略を掲げています。その大枠は、自公・麻生政権が昨年の骨太方針に盛り込んだ成長戦略と変わりがありません。自公政権の司令塔として君臨してきた財界も、「目指す方向は一致している」と新成長戦略を評価し、早期実行を求めています。

 骨太方針と変わらず、しかも構造改革を推進した財界が歓迎するような中身を、第三の道などと言えるものではありません。

 大型公共事業の大盤振る舞いや大銀行支援、構造改革によって、大企業や大銀行は大もうけを上げてきました。ところが、家計や中小零細企業の経営はますます苦しくなっています。この10年間で雇用者報酬は27兆円も減り、17年前の水準に戻ってしまいました。政府が財界の要求に従って労働法制の規制緩和を進め、大企業が正社員を非正規雇用に置き換え、身勝手な非正規切りと賃下げ・リストラを推進したからです。

 その一方で大企業は役員報酬や株の配当を増やし、巨額の内部留保をため込んでいます。

 国民が汗水たらして生み出した富を、一部の大企業と大資産家が吸い上げ、貧困と格差を広げる。この日本経済の大きな歪みが経済危機の根源であります。

 歪んだ経済の転換を図るには、何よりも大企業の内部留保を社会に還元させることです。そのためには最低賃金の抜本引き上げや労働者派遣法の抜本改正、下請け単価の引き上げなど、大企業に社会的責任を果たさせる、ルールある経済社会への改革が急務です。

 自公政権の社会保障の削減路線が作った傷跡を速やかに修復することも極めて重要であります。

 財界が手放しで歓迎するような戦略では役に立ちません。財界中心の政治からの脱却こそが求められます。

 加えて、消費税も含めた税制改革を議論することを求めています。消費税は低所得者ほど負担が重くなる逆進的な税制であります。

 よって、私は議員提出議案第1号に反対いたします。



○議長(且見公順議員) 以上で討論は終結いたしました。

 これより採決をいたします。

 まず、議員提出議案第1号 新成長戦略に関する早期の工程表の作成及び今後政策を推進するうえでの財政展望の明示を求める意見書についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立多数であります。

 よって、本案は、原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出議案第2号 生産性の高い競争力に富んだ農家の育成を求める意見書についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、本案は、原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出議案第3号 子ども手当財源の地方負担に反対する意見書についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(且見公順議員) 起立全員。

 よって、本案は、原案のとおり可決されました。

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△請願第1号の上程、採決



○議長(且見公順議員) 次に、日程第4、請願第1号 日米FTAの推進に反対する意見書提出を求める請願についてを議題といたします。

 ただいま議題となっております請願につきましては、会議規則第134条第1項ただし書きの規定により、直ちに審議を行います。

 請願文書表は、お手元に配布のとおり(末尾参照)であります。

 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。

 それでは採決いたします。

 請願第1号 日米FTAの推進に反対する意見書提出を求める請願について、平成21年12月定例会で同趣旨の意見書が可決され、衆参両議長及び関係機関に提出されておりますので、採択とするが意見書は提出しないとすることにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(且見公順議員) ご異議なしと認めます。

 よって、本請願は採択とすることに決定いたしました。

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△閉会中継続審査の件



○議長(且見公順議員) 次に、日程第5、各常任委員会、議会運営委員会及び広報特別委員会の閉会中継続審査の件を議題といたします。

 各常任委員長、議会運営委員長及び広報特別委員長から、審査中の事件につき会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申し出一覧のとおり(末尾参照)、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(且見公順議員) ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 以上で、本日の日程は終了いたしました。

 これをもって、本定例会に付議されました諸案件の審議はすべて終了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(且見公順議員) 次に、本定例会を閉会するに当たり、市長からあいさつがあります。

 田中市長。

   〔田中幹夫市長登壇〕



◎市長(田中幹夫) 大変長い3月定例会におきまして、上程いたしました全議案についきましてお認めをいただきましたことをまずもって心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 政権交代がありました。予算編成から大変不安のスタートであったわけでございますけれども、今日お認めいただいた予算、そして様々な条例関係、また、その中にも職員の勤務時間の短縮の条例改正もお認めいただきました。市民の皆様方には、間違いのない、不安のないような体制をとっていくということをここでお約束させていただきたいと、このようにも思っております。

 最近、国政においても、さらに国民の不安材料が多々あるわけでございますけれども、今議会で皆様方にご指摘をいただいたこと、ご提案いただいたことをしっかりと我々自身が考えて、より住民サービスの質の向上になりますよう、成果が上がりますよう、予算執行、事業執行をしていきたいと思っております。

 先週、久留米の椿サミットに行ってまいりました。椿の持つ魅力をまた改めて私も感じてきたわけでございます。久留米の椿で、一番有名な椿の種類に「まさよし」という名前があります。「正義」と書いて「まさよし」ということでございまして、これは久留米初でヨーロッパ全土に広がった種類だと思っております。

 私もこの「正義」という正義感を持って、今後さらに取り組んでまいりたいと、このように思っております。今後とも皆様方の多大なるご指導を賜りながら、またよろしくお願い申し上げまして、そして、議員各位のご健康、ご活躍をご祈念申し上げまして閉会のあいさつに代えさせていただきます。

 本日はまことにありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(且見公順議員) これをもって、平成22年第1回南砺市議会3月定例会を閉会いたします。

 お疲れさまでした。



△閉会 午後5時04分

          平成22年第1回南砺市議会3月定例会議案付託表



総務文教常任委員会付託分


議案番号
議案名


議案第1号
平成22年度南砺市一般会計予算の所管部分


議案第13号
平成21年度南砺市一般会計補正予算(第8号)の所管部分


議案第22号
南砺市協働のまちづくり支援センター条例の制定について


議案第23号
南砺市クレー射撃場条例の制定について


議案第24号
南砺市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び南砺市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について


議案第25号
南砺市特別会計条例の一部改正について


議案第27号
南砺市税外収入金の督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正について


議案第28号
南砺市積立基金条例の一部改正について


議案第29号
南砺市立学校設置条例の一部改正について


議案第30号
南砺市公民館条例の一部改正について


議案第31号
南砺市立図書館条例の一部改正について


議案第32号
南砺市城端勤労青少年ホーム条例の一部改正について


議案第40号
南砺市消防団条例の一部改正について


議案第41号
南砺市立幼稚園設置条例の廃止について


議案第43号
字の区域の変更について


議案第44号
辺地総合整備計画の策定について


議案第49号
南砺市合掌造り等活用施設(旧野宇家等)の指定管理者の指定について


議案第50号
南砺市五箇山民俗館及び南砺市塩硝の館の指定管理者の指定について


承認第1号
専決処分の承認を求めることについての所管部分


以上19案件





民生病院常任委員会付託分


議案番号
議案名


議案第1号
平成22年度南砺市一般会計予算の所管部分


議案第2号
平成22年度南砺市バス事業特別会計予算


議案第3号
平成22年度南砺市国民健康保険事業特別会計予算


議案第4号
平成22年度南砺市老人保健医療事業特別会計予算


議案第5号
平成22年度南砺市後期高齢者医療事業特別会計予算


議案第6号
平成22年度南砺市介護事業特別会計予算


議案第7号
平成22年度南砺市訪問看護事業特別会計予算


議案第10号
平成22年度南砺市病院事業会計予算


議案第13号
平成21年度南砺市一般会計補正予算(第8号)の所管部分


議案第14号
平成21年度南砺市バス事業特別会計補正予算(第4号)


議案第16号
平成21年度南砺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


議案第17号
平成21年度南砺市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)


議案第18号
平成21年度南砺市介護事業特別会計補正予算(第3号)


議案第19号
平成21年度南砺市訪問看護事業特別会計補正予算(第2号)


議案第20号
平成21年度南砺市病院事業会計補正予算(第4号)


議案第26号
南砺市手数料条例の一部改正について


議案第33号
南砺市児童館条例の一部改正について


議案第34号
南砺市国民健康保険診療所条例の一部改正について


議案第48号
損害賠償に係る和解について


承認第1号
専決処分の承認を求めることについての所管部分


以上20案件





産業建設常任委員会付託分


議案番号
議案名


議案第1号
平成22年度南砺市一般会計予算の所管部分


議案第8号
平成22年度南砺市工業用地造成事業特別会計予算


議案第9号
平成22年度南砺市簡易水道事業特別会計予算


議案第11号
平成22年度南砺市水道事業会計予算


議案第12号
平成22年度南砺市下水道事業会計予算


議案第13号
平成21年度南砺市一般会計補正予算(第8号)の所管部分


議案第15号
平成21年度南砺市温泉事業特別会計補正予算(第5号)


議案第21号
平成21年度南砺市水道事業会計補正予算(第3号)


議案第35号
南砺市上平自然環境活用センター条例の一部改正について


議案第36号
南砺市都市公園条例の一部改正について


議案第37号
南砺市駐輪場条例の一部改正について


議案第38号
南砺市駐車場条例の一部改正について


議案第39号
南砺市集落排水処理施設条例の一部改正について


議案第45号
市道路線の廃止について


議案第46号
市道路線の認定について


議案第47号
市道路線の変更について


議案第51号
南砺市民謡の里(民謡の里公園)の指定管理者の指定について


議案第52号
南砺市民謡の里(上平林業振興センター)の指定管理者の指定について


議案第53号
南砺市世界遺産菅沼合掌造り集落展望広場の指定管理者の指定について


議案第54号
南砺市利賀みどりの一里塚サービスステーションの指定管理者の指定について


承認第1号
専決処分の承認を求めることについての所管部分


以上21案件



                            平成22年3月12日

南砺市議会議長 且見公順様

                         南砺市議会民生病院常任委員会

                         委員長  高田龍司郎

               委員会審査報告書

 本委員会に付託の下記議案は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第103条の規定により報告します。

                   記



議案番号
議案名
議決結果


議案第1号
平成22年度南砺市一般会計予算の所管部分
原案可決


議案第2号
平成22年度南砺市バス事業特別会計予算
原案可決


議案第3号
平成22年度南砺市国民健康保険事業特別会計予算
原案可決


議案第4号
平成22年度南砺市老人保健医療事業特別会計予算
原案可決


議案第5号
平成22年度南砺市後期高齢者医療事業特別会計予算
原案可決


議案第6号
平成22年度南砺市介護事業特別会計予算
原案可決


議案第7号
平成22年度南砺市訪問看護事業特別会計予算
原案可決


議案第10号
平成22年度南砺市病院事業会計予算
原案可決


議案第13号
平成21年度南砺市一般会計補正予算(第8号)の所管部分
原案可決


議案第14号
平成21年度南砺市バス事業特別会計補正予算(第4号)
原案可決


議案第16号
平成21年度南砺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
原案可決


議案第17号
平成21年度南砺市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)
原案可決


議案第18号
平成21年度南砺市介護事業特別会計補正予算(第3号)
原案可決


議案第19号
平成21年度南砺市訪問看護事業特別会計補正予算(第2号)
原案可決


議案第20号
平成21年度南砺市病院事業会計補正予算(第4号)
原案可決


議案第26号
南砺市手数料条例の一部改正について
原案可決


議案第33号
南砺市児童館条例の一部改正について
原案可決


議案第34号
南砺市国民健康保険診療所条例の一部改正について
原案可決


議案第48号
損害賠償に係る和解について
原案可決


承認第1号
専決処分の承認を求めることについての所管部分
承認



                            平成22年3月15日

南砺市議会議長 且見公順様

                         南砺市議会産業建設常任委員会

                         委員長  川邊邦明

               委員会審査報告書

 本委員会に付託の下記議案は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第103条の規定により報告します。

                   記



議案番号
議案名
議決結果


議案第1号
平成22年度南砺市一般会計予算の所管部分
原案可決


議案第8号
平成22年度南砺市工業用地造成事業特別会計予算
原案可決


議案第9号
平成22年度南砺市簡易水道事業特別会計予算
原案可決


議案第11号
平成22年度南砺市水道事業会計予算
原案可決


議案第12号
平成22年度南砺市下水道事業会計予算
原案可決


議案第13号
平成21年度南砺市一般会計補正予算(第8号)の所管部分
原案可決


議案第15号
平成21年度南砺市温泉事業特別会計補正予算(第5号)
原案可決


議案第21号
平成21年度南砺市水道事業会計補正予算(第3号)
原案可決


議案第35号
南砺市上平自然環境活用センター条例の一部改正について
原案可決


議案第36号
南砺市都市公園条例の一部改正について
原案可決


議案第37号
南砺市駐輪場条例の一部改正について
原案可決


議案第38号
南砺市駐車場条例の一部改正について
原案可決


議案第39号
南砺市集落排水処理施設条例の一部改正について
原案可決


議案第45号
市道路線の廃止について
原案可決


議案第46号
市道路線の認定について
原案可決


議案第47号
市道路線の変更について
原案可決


議案第51号
南砺市民謡の里(民謡の里公園)の指定管理者の指定について
原案可決


議案第52号
南砺市民謡の里(上平林業振興センター)の指定管理者の指定について
原案可決


議案第53号
南砺市世界遺産菅沼合掌造り集落展望広場の指定管理者の指定について
原案可決


議案第54号
南砺市利賀みどりの一里塚サービスステーションの指定管理者の指定について
原案可決


承認第1号
専決処分の承認を求めることについての所管部分
承認



                            平成22年3月17日

南砺市議会議長 且見公順様

                         南砺市議会総務文教常任委員会

                         委員長  岩崎 誠

               委員会審査報告書

 本委員会に付託の下記議案は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第103条の規定により報告します。

                   記



議案番号
議案名
議決結果


議案第1号
平成22年度南砺市一般会計予算の所管部分
原案可決


議案第13号
平成21年度南砺市一般会計補正予算(第8号)の所管部分
原案可決


議案第22号
南砺市協働のまちづくり支援センター条例の制定について
原案可決


議案第23号
南砺市クレー射撃場条例の制定について
原案可決


議案第24号
南砺市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び南砺市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について
原案可決


議案第25号
南砺市特別会計条例の一部改正について
原案可決


議案第27号
南砺市税外収入金の督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正について
原案可決


議案第28号
南砺市積立基金条例の一部改正について
原案可決


議案第29号
南砺市立学校設置条例の一部改正について
原案可決


議案第30号
南砺市公民館条例の一部改正について
原案可決


議案第31号
南砺市立図書館条例の一部改正について
原案可決


議案第32号
南砺市城端勤労青少年ホーム条例の一部改正について
原案可決


議案第40号
南砺市消防団条例の一部改正について
原案可決


議案第41号
南砺市立幼稚園設置条例の廃止について
原案可決


議案第43号
字の区域の変更について
原案可決


議案第44号
辺地総合整備計画の策定について
原案可決


議案第49号
南砺市合掌造り等活用施設(旧野宇家等)の指定管理者の指定について
原案可決


議案第50号
南砺市五箇山民俗館及び南砺市塩硝の館の指定管理者の指定について
原案可決


承認第1号
専決処分の承認を求めることについての所管部分
承認



                            平成22年3月17日

南砺市議会議長 且見公順様

                         南砺市議会総務文教常任委員会

                         委員長  岩崎 誠

               請願審査報告書

 本委員会に付託の請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第136条第1項及び第2項の規定により報告します。

                   記




番号
件名
審査結果
措置


平成21年
請願第5号
「核兵器廃絶南砺市宣言」の決議を求める請願書
採択
会議規則第137条の規定により、市長への送付並びに処理の経過及び結果の報告の請求





平成22年第1回南砺市議会3月定例会請願文書表


日米FTAの推進に反対する意見書提出を求める請願  (請願第1号)


受理年月日
平成21年11月25日


請願者
砺波市大門595
 農民運動富山県連合会
  代表者 小林定雄


紹介議員
中島 満議員


請願の趣旨
 日米のFTA締結は、日本農業に壊滅的打撃をもたらし、安全で安心な国内産の食糧を求める国民の願いにそむくばかりでなく、世界的な食糧問題の解決にも逆行するものである。相手国のねらいは農産物の関税を撤廃することにあり、取り返しのつかない事態を招くことが懸念される。
 今、求められることは、食糧をさらに外国に依存する政策と決別し、世界の深刻な食糧需給に正面から向き合い、日本の食料自給率を向上させる方向に大きく踏み出すことを考え、下記事項についての意見書を政府および関係機関に提出されるよう請願する。
1.アメリカとのFTA交渉は行なわず、日本の食料自給率を高める政策を推進すること。



          閉会中継続審査事件の申し出一覧



委員会名
件名


議会運営

議会の運営に関することについて



議会の会議規則、委員会条例等に関することについて



議長の諮問に関することについて


総務文教

行財政の効率的執行について



市政の重要施策の推進について



都市・国際交流の推進について



高度情報通信基盤の整備などIT施策の推進について



防災対策の強化について



学校教育の充実と教育環境の整備について



生涯学習の振興及び体育・スポーツ、芸術・文化施策の推進について



文化財の活用及び美術館・図書館などの充実について



高等教育機関の整備について


10
女性及び青少年対策について


民生病院

高齢者、児童等の福祉対策の促進について



障害者(児)福祉対策の促進について



住民、健康等施策の推進について



環境保全及び環境衛生対策について



病院事業の推進について



交通安全と事故防止対策の推進について



暴力犯罪の防止及び防犯対策の推進について


産業建設

地場産業の育成と中小企業の振興対策について



商工業発展と振興対策について



雇用対策と職業能力開発事業の推進について



観光事業の積極的な推進について



勤労者福祉の拡充について



地域開発事業の推進について



長期展望に基づく総合農政の展開について



農業生産基盤の整備と農業構造改善対策について



水産業、畜産業の振興対策について


10
林道・治山対策及び林業構造改善対策について


11
道路事業の促進について


12
河川、砂防事業の促進について


13
都市計画の促進について


14
住宅対策について


15
上下水道事業の促進について


広報特別

議会広報に関することについて



地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

 平成22年3月23日

        議長        且見公順

        署名議員      河合常晴

        署名議員      赤池伸彦

        署名議員      水口秀治