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富山県 小矢部市

平成21年  6月 定例会 06月16日−03号




平成21年  6月 定例会 − 06月16日−03号







平成21年  6月 定例会



          平成21年6月小矢部市議会定例会会議録(第3号)

平成21年6月16日

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         平成21年6月16日(火)

         午後3時15分 開議

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議事日程第3号

第1 議案第29号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第1号)から議案第32号 小矢部市民プール条例の一部改正についてまで

   (委員長報告・質疑・討論・表決)

第2 請願第1号 農地法の「改正」に反対する請願について

   (委員長報告・質疑・討論・表決)

第3 請願第2号 政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて、20万トン規模の政府米買い入れを求める請願について

   (委員長報告・質疑・討論・表決)

第4 請願第3号 富山県の最低賃金の大幅引き上げと中小企業対策の拡充を求める請願について

   (委員長報告・質疑・討論・表決)

第5 議員提出議案第2号 能越自動車道通行料金の値下げに関する意見書について

   (提案者の提案理由説明・質疑・討論・表決)

第6 議員提出議案第3号 北朝鮮の核実験に対する意見書について

   (提案者の提案理由説明・質疑・討論・表決)

第7 同意第1号 小矢部市教育委員会委員の任命同意について

   (市長の提案理由説明・質疑・表決)

第8 議員派遣について

   (表決)

第9 閉会中の継続審査事項について

   (表決)

第10 議案第33号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第2号)

   (市長の提案理由説明・委員会付託・質疑・討論・表決)

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本日の会議に付した事件

日程第1 議案第29号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第1号)から議案第32号 小矢部市民プール条例の一部改正についてまで

     (委員長報告・質疑・討論・表決)

日程第2 請願第1号 農地法の「改正」に反対する請願について

     (委員長報告・質疑・討論・表決)

日程第3 請願第2号 政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて、20万トン規模の政府米買い入れを求める請願について

     (委員長報告・質疑・討論・表決)

日程第4 請願第3号 富山県の最低賃金の大幅引き上げと中小企業対策の拡充を求める請願について

     (委員長報告・質疑・討論・表決)

日程第5 議員提出議案第2号 能越自動車道通行料金の値下げに関する意見書について

     (提案者の提案理由説明・質疑・討論・表決)

日程第6 議員提出議案第3号 北朝鮮の核実験に対する意見書について

     (提案者の提案理由説明・質疑・討論・表決)

日程第7 同意第1号 小矢部市教育委員会委員の任命同意について

     (市長の提案理由説明・質疑・表決)

日程第8 議員派遣について

     (表決)

日程第9 閉会中の継続審査事項について

     (表決)

日程第10 議案第33号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第2号)

     (市長の提案理由説明・委員会付託・質疑・討論・表決)

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◯出席議員(16名)

   1番    山本精一

   2番    須加清治

   3番    中田正樹

   4番    石田義弘

   5番    高橋庸佳

   6番    嶋田幸恵

   7番    中村重樹

   8番    沼田信良

   9番    多田 勲

  10番    尾山喜次

  11番    中西正史

  12番    高橋佐多史

  13番    石尾太八

  15番    砂田喜昭

  16番    宮西佐作

  17番    野村博司

◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者

  市長     桜井森夫

  副市長    高畠進一

  教育長    西川康夫

  総務部長   日光久悦

  産業建設部長

  兼農業委員会 槻尾賢治

  事務局長

  民生部長   森下博幸

  企画室長   青島和夫

  会計管理者兼

         福江清徳

  会計室長

  教育次長兼

         松本信明

  教育総務課長

  消防長    吉田 裕

  消防本部次長

         福田隆雄

  兼消防署長

  総務課長   野澤敏夫

  財政課長   沼田市郎

  教育委員長  津山玄亮

  代表監査委員 古村庄一

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◯職務のため議場に出席した事務局職員

  事務局長   中嶋幹博

  局長補佐   深田数成

  主査     野澤正幸

  書記     田川邦之

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△開議

           午後3時15分 再開



○議長(中西正史君) 

 ただいまから平成21年6月小矢部市議会定例会を再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△出席議員数の報告



○議長(中西正史君) 

 ただいまの出席議員は16名で定足数に達しておりますので、会議は成立しております。

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△諸般の報告



○議長(中西正史君) 

 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 地方自治法第121条の規定に基づき、桜井市長ほか関係者の出席を求めてあります。

 これで諸般の報告を終わります。

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△議事日程の報告



○議長(中西正史君) 

 本日の議事日程は、お手元にお配りしてありますので、朗読を省略いたします。

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△議案第29号から議案第32号までについて



○議長(中西正史君) 

 日程第1 議案第29号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第1号)から議案第32号 小矢部市民プール条例の一部改正についてまでを一括議題といたします。

 〔8番 沼田信良君退場〕

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△委員長報告



○議長(中西正史君) 

 以上の各案件については、各委員会に付託してありますので、その審査結果について、各委員長の報告を求めます。

 民生文教常任委員会副委員長 山本精一君。

 〔民生文教常任委員会副委員長 山本精一君登壇〕



◆民生文教常任委員会副委員長(山本精一君) 

 民生文教常任委員会の審査結果を報告いたします。

 去る6月10日、民生文教常任委員会を開催し、本定例会におきまして、当委員会に付託されました諸案件につき、慎重に審査いたしました結果を報告します。

 議案第29号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第1号)の歳出のうち、第10款教育費増額の1,500万円、議案第31号 小矢部市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第32号 小矢部市民プール条例の一部改正について、以上3議案については、採決の結果、それぞれ全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 〔7番 中村重樹君退場〕

 なお、審査の過程におきまして、次の意見がありましたので申し述べます。

 石動小学校の土質調査の結果、現在の校舎は補強工事により校舎の耐震化を実施した場合は、一部の強度不足による沈下の進行などが懸念されるため、耐震補強工事を行う、この基礎地盤として適していないと判断された。

 この調査結果を踏まえ、当局は前面改築に向けた計画を、将来の教育環境のあり方を含めて検討するとともに、次世代を担う子供たちが安全で安心できるような、そういう校舎の整備を早急に取り組むこと。

 次に、平成21年5月から新たな路線、運行時間等の充実を図り、市営バス(メルバス)が運行されておりますが、デマンド方式による予約方法の見直しを検討され、当日の予約でも利用できるなど市民ができるだけ活用しやすい運行方法を検討すること。

 さらに、市民の足である公共交通の確保がいかにあるべきか、市民の日常生活において欠かすことのできない移動手段となっている公共交通機関の維持・確保とさらなる利便の向上などを図るために、市民ニーズを的確に把握し、利用者の立場に立った対策を講ずること。

 以上で、民生文教常任委員会の報告を終わります。



○議長(中西正史君) 

 産業建設常任委員会副委員長 石田義弘君。

 〔産業建設常任委員会副委員長 石田義弘君登壇〕

 〔8番 沼田信良君入場〕



◆産業建設常任委員会副委員長(石田義弘君) 

 産業建設常任委員会の報告をいたします。

 6月定例会におきまして、産業建設常任委員会に付託されました諸案件につきまして、去る6月11日に委員会を開催し、審査いたしました結果を報告いたします。

 〔5番 高橋庸佳君退場〕

 陳情第1号 地域間格差を拡大する「地方移譲」に反対し、国土交通省地方出先機関の存続を求める陳情書につきましては、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において、次の意見がありましたので申し述べます。

 石動駅南土地区画整理事業は、駅南交通広場の整備、商業機能の強化、面整備の促進などにより、本市の新しい顔として魅力ある駅南空間の創出が期待されています。

 また、駅周辺市街地の連携を図り、良好な都市空間を整備することは、当市の最重要課題である「人口増対策」に欠かすことのできないことでもあります。

 本年の秋には区画道路工事に着手すると聞いていますが、土地区画整理組合を支援するとともに、関係団体と密接な連絡調整を行い、事業を着実に推進していただきたいとの意見がありました。

 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わります。



○議長(中西正史君) 

 総務常任委員会副委員長 中田正樹君。

 〔総務常任委員会副委員長 中田正樹君登壇〕

 〔7番 中村重樹君入場〕



◆総務常任委員会副委員長(中田正樹君) 

 総務常任委員会の報告をいたします。

 6月定例会におきまして、総務常任委員会に付託されました諸案件につきまして、去る6月12日に委員会を開催し、審査いたしました結果を報告いたします。

 議案第29号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第1号)のうち、歳入増額の2,705万円、歳出のうち、第2款総務費増額の150万円、第9款 消防費増額の1,055万円、議案第30号 小矢部市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の施行に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について、以上の2議案については、採決の結果、それぞれ全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において、次のような意見がありましたので申し述べます。

 1点目は、災害等対策について、食料品の計画的備蓄、防災用資機材等の定期的かつ適切な点検及び管理を徹底していただきたい。また、災害時における近隣自治体との広域連携や、企業等との災害時協力協定等について、積極的に取り組んでいただきたい。

 2点目は、今後計画している地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用した事業については、地域活性化・経済危機対策のための交付金であることをしっかり念頭に置き、その実施内容について慎重に吟味し、かつ速やかに活用していただきたい。

 3点目は、小矢部市のPR、イベント等の広報、企業誘致、その他さまざまな場面において、その効果が最大限のものとなるよう知恵を絞り、他市町村とも広域的に連携を図り、積極的に取り組んでいただきたいとの強い要望がありました。

 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(中西正史君) 

 以上で、各委員会の審査結果の報告を終わります。

 〔5番 高橋庸佳君入場〕

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△質疑・討論・表決



○議長(中西正史君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。

 それでは、上程議案について採決いたします。

 まず、議案第29号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第1号)から議案第32号 小矢部市民プール条例の一部改正についてまでを一括して採決いたします。

 以上の4議案に対する各委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔全員起立〕



○議長(中西正史君) 

 全員起立であります。

 よって、議案第29号から議案第32号までについては原案のとおり可決されました。

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△陳情の処理報告



○議長(中西正史君) 

 陳情の処理につきましては、お手元にお配りしてあります報告書のとおりでありますので、ご了承願います。

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△請願第1号について



○議長(中西正史君) 

 日程第2 請願第1号 農地法の「改正」に反対する請願についてを議題といたします。

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△委員長報告



○議長(中西正史君) 

 請願第1号につきましては、産業建設常任委員会に付託してありますので、その審査結果について、産業建設常任委員長の報告を求めます。

 産業建設常任委員会委員長 中村重樹君。

 〔産業建設常任委員会委員長 中村重樹君登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(中村重樹君) 

 産業建設常任委員会に付託されました、請願第1号 農地法の「改正」に反対する請願につきましては、去る6月11日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。

 以上、報告を終わります。

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△質疑・討論・表決



○議長(中西正史君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 15番 砂田喜昭君。

 〔15番 砂田喜昭君登壇〕



◆15番(砂田喜昭君) 

 政府・自民党・公明党、それに民主党までもが農地法を変えて、市内に住んでいない個人や外国資本、農業以外の株式会社が農地を50年間も借り続けられるようにしようとしています。

 このような農地法改悪に反対する理由は次の4つであります。

 第1に、食料生産の基盤である農地が、金もうけ・投機の対象とされるおそれが生じるからであります。農地の所有の自由化を最初に持ち出したのが、日本の財界、日経連・経団連であり、アメリカの証券大企業であることは、そのねらいがどこにあるか明らかであります。実は、元農林水産副大臣をやっておりました自民党の岩永浩美参議院議員さえ、この9日の農林水産委員会で、外国資本の参入が心配だ、法案を修正すべきでないかという提案を行いました。ただ、最終的には自民党は、修正すると今国会でこの農地法の改正が成立させられなくなるからということで、この修正提案を取り下げてしまったわけでありますけれども、これは、日本農業と農地を外国資本に売り渡す極めて無責任な態度だと言わなければなりません。

 また、農地の賃借期間が50年に延期されます。これは、いずれ農地の取得自由化に道を開くものであります。

 第2に、優良農地の取り合いが始まるおそれがあります。日本の農地はかつては610万ヘクタールありましたが、今では3割も減りまして、460万ヘクタールとなっております。このうち耕作放棄地が39万ヘクタール。政府は、企業が参入すれば、この耕作放棄地が解決できるんだということを盛んに言っておりましたけれども、しかし、実際に起きていることはどういうことでしょうか。6月議会の一般質問でも、私、取り上げましたけれども、ワタミファーム株式会社の社長は国会で、「耕作放棄地のような悪い農地では採算がとれない。ワタミファームはこの4年間で1億円の赤字を出した。」こう述べておるわけであります。標準小作料は撤廃されます。農外大資本が金の力で優良農地を借りまくれば、大規模農家や集落営農と優良農地の取り合いが始まり、地域の協働が破壊されるおそれが十分にあります。

 第3に、企業はもうからなければすぐに農業から撤退し、後は荒廃した農地が残されます。これも一般質問で紹介いたしましたが、北海道で大規模な温室トマト栽培を企てた大手企業オムロンが、もうからなかったからといって撤退いたしました。その後を引き受けた宮崎の造林業者がつくった田園倶楽部、これも倒産いたしまして、今では巨大なガラスの廃屋が残されているだけであります。

 第4に、農地の不正転用、産業廃棄物の不法投棄を防ぐという保証がないわけであります。政府は、農業委員会が適正利用しているかを厳重に検査し、罰則を厳しくすると言っております。しかし、産廃の不法投棄を摘発しても、その企業が倒産して逃げてしまったら、だれが原状回復するんでしょうか。

 このようなことを絶対に許してはならないと思いますので、ぜひとも農地法改悪反対という意見書を国に上げていただきますように、この請願に賛成されることを訴えまして、私の討論といたします。



○議長(中西正史君) 

 7番 中村重樹君。

 〔7番 中村重樹君登壇〕



◆7番(中村重樹君) 

 私は、請願第1号 農地法の「改正」に反対する請願に対し、反対する立場から討論を行います。

 食料の多くを海外に依存している我が国において、食料の安定供給を確保するため、国内の食料供給力を強化することが喫緊の課題であります。そのためには、最も基礎的な食糧生産基盤であり、また、地域における貴重な資源である農地について優良な状態で確保し、その最大限の有効利用を図ることは極めて重要であります。しかしながら、農業従事者の減少、高齢化等が進む中で、我が国の農地については耕作放棄地の増加に歯どめがかからず、また、担い手の経営する農地は分散している状態にあります。よって、効率的な利用に必要な農地の集積は困難となっております。このままでは、農業のみならず、農村地域の維持・発展にも支障が生じかねません。

 もとより、国民に対して安定的に食料を供給するためには、生産振興策や経営対策等も含めた政策展開が不可欠でありますが、その前提となる農地の確保とその最大限の有効利用について、現状では、さまざまな実態的、制度的な課題があり、早急にこれを克服する必要があります。もはや待ったなしの状況であります。

 このような状況の中で、今回の請願のもととなった「農地法の一部を改正する法律案」は、国内の農業生産の基盤である農地が、現在及び将来における国民のための限られた資源との認識のもと、農地制度を農地の農業上の利用を確保するための制度に再構築するものであります。

 具体的には、農地転用規制の厳格化、農地を適正に利用する者を確保するための貸借規制の見直し、農地を面的にまとめていくための仕組みの整備などを内容とするものであり、ぜひとも必要な措置であると考えます。

 また、本法案は、開会中の第171回国会の衆議院において、与野党の協議の場で修正を加えた上で、5月8日に自民党、民主党・無所属クラブ及び公明党による賛成多数で可決されました。現在、参議院で審議中でありますが、参議院においても、一部の野党を除いて、圧倒的多数によって可決されることは間違いございません。

 以上のことから、今回提出されました農地法の「改正」に反対する請願に対して、反対するものであります。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、私の反対討論といたします。



○議長(中西正史君) 

 以上で、通告による討論は終わりました。

 これをもって討論を終わります。

 ただいまから請願第1号について採決いたします。

 請願第1号に対する委員長報告は不採択であります。

 請願第1号を採択することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔起立少数〕



○議長(中西正史君) 

 起立少数であります。

 よって、請願第1号は不採択とすることに決定いたしました。

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△請願第2号について



○議長(中西正史君) 

 日程第3 請願第2号 政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて、20万トン規模の政府米買い入れを求める請願についてを議題といたします。

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△委員長報告



○議長(中西正史君) 

 請願第2号につきましては、産業建設常任委員会に付託してありますので、その審査結果について産業建設常任委員長の報告を求めます。

 産業建設常任委員会委員長 中村重樹君。

 〔産業建設常任委員会委員長 中村重樹君登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(中村重樹君) 

 産業建設常任委員会に付託されました、請願第2号 政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて、20万トン規模の政府米買い入れを求める請願につきましては、去る6月11日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(中西正史君) 

 以上で、産業建設常任委員会の審査結果の報告を終わります。

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△質疑・討論・表決



○議長(中西正史君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 15番 砂田喜昭君。

 〔15番 砂田喜昭君登壇〕



◆15番(砂田喜昭君) 

 この請願に賛成する理由は、2つあります。

 第1は、米価の値下げを食いとめるためであります。4月以降、米価が1,000円以上下落いたしました。政府が05年産の備蓄超古米を安値で売却して米価暴落を誘導し、備蓄米を買い上げしないと言明したことが大きな要因であります。

 これまで農林水産省は、備蓄のルールといたしまして、備蓄米の適正在庫は100万トンだと。昨年6月末は99万トンありました。それで、この1年間で約21万トン販売するという見込みが立っております。そうなりますと、ことしの6月末に国が言うとおり100万トンの備蓄を確保しようとすれば、22万トンの買い入れが必要になるわけであります。したがって、政府がみずから決めたルールどおり、20万トン規模の備蓄米買い入れを直ちに実施するというのは、至極当然なことであります。

 第2は、世界の食糧安定供給のために、穀物の備蓄管理が大変重要になっているからであります。世界の飢餓は深刻であります。世界人口の6分の1、10億人が飢えておりまして、幼児は5秒間に1人亡くなっております。そういう状況の中で、世界の穀物の備蓄量はわずか55日分しかありません。日本が外国から米を買いあさるようなミニマムアクセス米の輸入を取りやめて、国内備蓄をふやすことは、世界の飢餓を軽減する上でも極めて重要なことであります。

 以上、賛成討論といたします。



○議長(中西正史君) 

 以上で、通告による討論は終わりました。

 これをもって討論を終わります。

 ただいまから請願第2号について採決いたします。

 請願第2号に対する委員長報告は不採択であります。

 請願第2号を採択することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔起立少数〕



○議長(中西正史君) 

 起立少数であります。

 よって、請願第2号は不採択とすることに決定いたしました。

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△請願第3号について



○議長(中西正史君) 

 日程第4 請願第3号 富山県の最低賃金の大幅引き上げと中小企業対策の拡充を求める請願についてを議題といたします。

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△委員長報告



○議長(中西正史君) 

 請願第3号につきましては、産業建設常任委員会に付託してありますので、その審査結果について産業建設常任委員長の報告を求めます。

 産業建設常任委員会委員長 中村重樹君。

 〔産業建設常任委員会委員長 中村重樹君登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(中村重樹君) 

 産業建設常任委員会に付託されました、請願第3号 富山県の最低賃金の大幅引き上げと中小企業対策の拡充を求める請願につきましては、去る6月11日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。

 以上、報告いたします。



○議長(中西正史君) 

 以上で、産業建設常任委員会の審査結果の報告を終わります。

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△質疑・討論・表決



○議長(中西正史君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 15番 砂田喜昭君。

 〔15番 砂田喜昭君登壇〕



◆15番(砂田喜昭君) 

 最低賃金の大幅引き上げと中小企業対策の拡充を求める請願に賛成討論をします。

 これは第1に、日本の景気回復のためにどうしても必要であります。日本の国内総生産は年率で14.2%減、これは戦後最大の減少幅であります。アメリカ発の金融危機だと言われておりましたけれども、アメリカの同時期の減少率が5.7%、日本経済は、アメリカに比べましても2.5倍も悪いという異常な事態に直面しているわけであります。これは、日本の経済社会がこれまで異常な輸出頼り、内需をないがしろにしてきた結果であります。大企業は史上空前の内部留保という利益をため込み、株主には手厚く配当する一方で、年収200万円にも満たない労働者が1,725万人、働く人の34.3%にも上るわけであります。この問題を解決するかぎが最低賃金の1,000円への引き上げであります。ある専門の調査機関は、この1,000円への引き上げによって、2兆6,425億円の経済波及効果があると言っております。

 第2に、現在の最低賃金は、憲法第25条が求めている「健康で文化的な最低限度の生活」を大きく下回っているということであります。生活保護水準にも達しておりません。最低賃金で暮らす「最賃体験」ということに挑戦した宮城県の労働者は、食事は1日2食で外食はできない、家賃1万円以下でなければ、とてもじゃないけれども生活できない、こういう報告が寄せられております。この改善は急務であります。

 問題は、大企業はそれなりの体力があるんですが、中小企業、困るんじゃないかという話があります。この点について、一言意見を申し述べておきます。実は、最低賃金制を創設したときの国会審議の中で、これは1958年、昭和33年でありましたけれども、最低賃金制というのは中小企業を圧迫するから、中小企業対策を先行させた上で最低賃金制をつくるべきだという議論が、国会でその当時ありました。このときに、岸信介首相は、「むしろこれは2つとも並行して進めるべきだ」、こう述べているわけであります。「最低賃金制度が施行されて、中小零細企業の劣悪な労働条件が改善され、能率も上がり、事業も安定し、過当な競争もなくなるということが、むしろ中小企業の対策としても効果があるし、それによって混乱を生じることはない」、当時岸信介首相がこういう答弁を国会でやっておるわけであります。

 この点では、問題にしなければならないのは、日本の大企業が単価の買いたたきなど、下請いじめを横行させているという問題であります。この間、日本の政治の責任は極めて重大であります。日本一大もうけを上げているトヨタ自動車が、下請に「韓国価格」だとか「アジア価格」という超低単価を押しつけて、次々に倒産に追い込むような無法を政治の力でやめさせるということが、何よりも必要であります。

 また、中小企業を痛めつけている規制緩和路線を抜本的に見直すことも必要であります。規制緩和されたタクシー業界では、タクシー労働者の平均賃金が最低賃金を下回るところも生まれております。不要不急の大型公共事業を見直し、地域密着型の公共事業に転換することによって、中小企業の仕事をふやし、営業を守る政策に本腰を入れていかなければなりません。最低賃金を引き上げる中小企業への助成金や無利子の融資も必要だと思われます。

 このようにして最低賃金を引き上げれば、労働者の収入がふえ、それが消費をふやし、地元企業の売り上げ増につながっていくわけであります。日本経済を草の根から温めていく力になることは疑いありません。

 最低賃金を大幅に引き上げているEU諸国では、中小企業振興策が手厚く、中小企業を圧迫するという事態は生じておりません。

 以上、私の賛成討論といたします。



○議長(中西正史君) 

 以上で、通告による討論は終わりました。

 これをもって討論を終わります。

 ただいまから請願第3号について採決いたします。

 請願第3号に対する委員長報告は不採択であります。

 請願第3号を採択することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔起立少数〕



○議長(中西正史君) 

 起立少数であります。

 よって、請願第3号は不採択とすることに決定いたしました。

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△議員提出議案第2号について



○議長(中西正史君) 

 日程第5 議員提出議案第2号 能越自動車道通行料金の値下げに関する意見書についてを議題といたします。

 議案はお手元にお配りしてありますので、朗読を省略いたします。

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△提案理由説明



○議長(中西正史君) 

 提案理由の説明を求めます。

 13番 石尾太八君。

 〔13番 石尾太八君登壇〕



◆13番(石尾太八君) 

 能越自動車道通行料金の値下げに関する意見書。

 能越自動車道は、能登地域と富山県西部地域を結ぶだけでなく、北陸自動車道や東海北陸自動車道との連結により、三大都市圏との高速交通ネットワークを形成し、産業、観光振興など地域産業発展に大きく寄与する自動車道であります。現在、料金は「小矢部・砺波ジャンクション」から「小矢部東インター」間及び「福岡インター」から「高岡インター」間では車種により、150円から550円で料金を徴収し、「高岡インター」から「氷見インター」間では、無料化区間となっています。今年3月から「高速道路料金の大幅値下げ」が実施された中、中京圏からますます大勢の観光客が訪れることが期待され、能越自動車道通行料金の「無料化」が求められます。よって、当面、能越自動車道通行料金を段階的に値下げすることにより、観光客の増加、地域特産物の販売等により、地域活性化に結びつくよう強く求めるものであります。

 以上で、提出いたしました案件の説明といたします。



○議長(中西正史君) 

 提案理由の説明を終わります。

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△質疑



○議長(中西正史君) 

 これより上程議案に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

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△委員会付託の省略



○議長(中西正史君) 

 お諮りいたします。

 ただいま上程いたしました議案は、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西正史君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、上程議案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△討論・表決



○議長(中西正史君) 

 これより上程議案に対する討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。

 それでは、上程議案について採決いたします。

 議員提出議案第2号 能越自動車道通行料金の値下げに関する意見書については、原案のとおり決定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔全員起立〕



○議長(中西正史君) 

 全員起立であります。

 よって、議員提出議案第2号については原案のとおり可決されました。

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△議員提出議案第3号について



○議長(中西正史君) 

 日程第6 議員提出議案第3号 北朝鮮の核実験に対する意見書についてを議題といたします。

 議案はお手元にお配りしてありますので、朗読を省略いたします。

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△提案理由説明



○議長(中西正史君) 

 提案理由の説明を求めます。

 8番 沼田信良君。

 〔8番 沼田信良君登壇〕



◆8番(沼田信良君) 

 議員提出議案第3号 北朝鮮の核実験に対する意見書について、提案理由の説明をいたします。

 国際社会が一致協力して北朝鮮の核廃棄がなされるよう、国連安保理等における決議の確実な履行を求めるとともに、北朝鮮の核実験に対し厳重に抗議するため、本案を提出いたします。

 以上でございます。



○議長(中西正史君) 

 提案理由の説明を終わります。

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△質疑



○議長(中西正史君) 

 これより上程議案に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

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△委員会付託の省略



○議長(中西正史君) 

 お諮りいたします。

 ただいま上程いたしました議案は、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西正史君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、上程議案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△討論・表決



○議長(中西正史君) 

 これより上程議案に対する討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。

 それでは、上程議案について採決いたします。

 議員提出議案第3号 北朝鮮の核実験に対する意見書については、原案のとおり決定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔全員起立〕



○議長(中西正史君) 

 全員起立であります。

 よって、議員提出議案第3号については原案のとおり可決されました。

 〔総務部長 日光久悦君退場〕

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△同意第1号について



○議長(中西正史君) 

 日程第7 同意第1号 小矢部市教育委員会委員の任命同意についてを議題といたします。

 議案はお手元にお配りしてありますので、朗読を省略いたします。

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△提案理由説明



○議長(中西正史君) 

 提案理由の説明を求めます。

 市長 桜井森夫君。

 〔市長 桜井森夫君登壇〕



◎市長(桜井森夫君) 

 ただいま提出いたしました議案について、ご説明を申し上げます。

 同意第1号は、小矢部市教育委員会委員の任命同意についてであります。これは、委員であります西川康夫氏の任期が、平成21年6月16日をもって満了となりますので、議会の同意を得て、小矢部市坂又185番地 日光久悦氏を新たに任命しようとするものであります。

 何とぞ慎重なご審議の上、同意いただきますようお願いを申し上げます。



○議長(中西正史君) 

 提案理由の説明を終わります。

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△質疑



○議長(中西正史君) 

 これより上程議案に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

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△委員会付託の省略



○議長(中西正史君) 

 お諮りいたします。

 ただいま上程いたしました議案は、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西正史君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、上程議案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△表決



○議長(中西正史君) 

 それでは、上程議案について採決いたします。

 同意第1号 小矢部市教育委員会委員の任命同意については、原案のとおり決定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔全員起立〕



○議長(中西正史君) 

 全員起立であります。

 よって、同意第1号については原案のとおり可決されました。

 〔総務部長 日光久悦君入場〕

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△議員派遣について



○議長(中西正史君) 

 日程第8 議員派遣についてを議題といたします。

 議員の派遣については、地方自治法第100条及び会議規則第120条の規定により、お手元にお配りしてあります原案のとおり派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西正史君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議員派遣については原案のとおり決定いたしました。

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△閉会中の継続審査事項について



○議長(中西正史君) 

 日程第9 閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 各委員長から閉会中の継続審査の申し出があります。

 申出書はお手元にお配りしてありますので、ご了承願います。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西正史君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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△発言申出



○議長(中西正史君) 

 ここで、桜井市長から発言の申し出がありますので、発言を許します。

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△追加日程申出



○議長(中西正史君) 

 市長 桜井森夫君。



◎市長(桜井森夫君) 

 ただいまは、上程議案につきまして議決をいただきまして、まことにありがとうございました。

 緊急を要する案件がございますので、議案の追加提案を申し出いたします。

 追加提案いたしますのは、平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第2号)でございます。

 どうかよろしくお願いを申し上げます。

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△日程の追加



○議長(中西正史君) 

 ただいま市長から議案の追加提案の申し出がありました。

 この際、平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第2号)を日程に追加したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中西正史君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第2号)を日程に追加することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

           午後4時07分 休憩

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           午後4時09分 再開

◯出席議員(16名)

   1番    山本精一

   2番    須加清治

   3番    中田正樹

   4番    石田義弘

   5番    高橋庸佳

   6番    嶋田幸恵

   7番    中村重樹

   8番    沼田信良

   9番    多田 勲

  10番    尾山喜次

  11番    中西正史

  12番    高橋佐多史

  13番    石尾太八

  15番    砂田喜昭

  16番    宮西佐作

  17番    野村博司

◯欠席議員(なし)

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△再開



○議長(中西正史君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△出席議員数の報告



○議長(中西正史君) 

 ただいまの出席議員は16名で定足数に達しておりますので、会議は成立いたしております。

 直ちに会議を開きます。

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△議案第33号について



○議長(中西正史君) 

 追加日程第10 議案第33号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 議案はお手元にお配りしてありますので、朗読を省略いたします。

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△提案理由説明



○議長(中西正史君) 

 提案理由の説明を求めます。

 市長 桜井森夫君。

 〔市長 桜井森夫君登壇〕



◎市長(桜井森夫君) 

 ただいま提出いたしました議案について、ご説明を申し上げます。

 議案第33号は平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第2号)であります。

 今回補正いたします額は、歳入歳出それぞれ646万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ128億5,631万6千円とするものであります。

 補正の内容は、依然として低い有効求人倍率が続く中、企業の雇用調整などにより離職を余儀なくされた方々などに対し、緊急に対応できるよう雇用対策事業費を増額するものであります。

 この増額は、国の第1次補正予算の成立を受け、去る6月2日に平成21年度から3年間の市の配分額が、県を通じ内示されました「緊急雇用創出事業」の拡充に対応するものであります。この国の緊急措置を受け、本市の対策を取りまとめ、速やかに雇用対策に対応できるよう事業費を計上させていただいたものであります。

 まず、歳出予算を各款ごとにご説明を申し上げます。

 第2款総務費、123万3千円の増額は、戸籍住民基本台帳事務費であります。

 第3款民生費、180万8千円の増額は、保育所運営費であります。

 第10款教育費、342万5千円の増額は、事務局運営費であります。

 以上が、今回補正いたします歳出予算の概要であります。

 これらの財源といたしましては国の緊急雇用創出事業臨時特例交付金による基金を活用した県補助金により措置しようとするものであります。

 何とぞ慎重なご審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(中西正史君) 

 提案理由の説明を終わります。

 暫時休憩いたします。

           午後4時12分 休憩

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           午後4時47分 再開

◯出席議員(16名)

   1番    山本精一

   2番    須加清治

   3番    中田正樹

   4番    石田義弘

   5番    高橋庸佳

   6番    嶋田幸恵

   7番    中村重樹

   8番    沼田信良

   9番    多田 勲

  10番    尾山喜次

  11番    中西正史

  12番    高橋佐多史

  13番    石尾太八

  15番    砂田喜昭

  16番    宮西佐作

  17番    野村博司

◯欠席議員(なし)

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△再開



○議長(中西正史君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△出席議員数の報告



○議長(中西正史君) 

 ただいまの出席議員は16名で定足数に達しておりますので、会議は成立いたしております。

 直ちに会議を開きます。

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△会議時間の延長



○議長(中西正史君) 

 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。

 暫時休憩いたします。

           午後4時48分 休憩

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           午後5時03分 再開

◯出席議員(16名)

   1番    山本精一

   2番    須加清治

   3番    中田正樹

   4番    石田義弘

   5番    高橋庸佳

   6番    嶋田幸恵

   7番    中村重樹

   8番    沼田信良

   9番    多田 勲

  10番    尾山喜次

  11番    中西正史

  12番    高橋佐多史

  13番    石尾太八

  15番    砂田喜昭

  16番    宮西佐作

  17番    野村博司

◯欠席議員(なし)

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△再開



○議長(中西正史君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△出席議員数の報告



○議長(中西正史君) 

 ただいまの出席議員は16名で定足数に達しておりますので、会議は成立いたしております。

 直ちに会議を開きます。

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△質疑



○議長(中西正史君) 

 これより上程議案に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

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△議案の委員会付託



○議長(中西正史君) 

 議案第33号の審査については、会議規則第37条第1項の規定に基づき、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 審査の結果を後ほど報告願います。

 暫時休憩いたします。

           午後5時04分 休憩

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           午後5時58分 再開

◯出席議員(16名)

   1番    山本精一

   2番    須加清治

   3番    中田正樹

   4番    石田義弘

   5番    高橋庸佳

   6番    嶋田幸恵

   7番    中村重樹

   8番    沼田信良

   9番    多田 勲

  10番    尾山喜次

  11番    中西正史

  12番    高橋佐多史

  13番    石尾太八

  15番    砂田喜昭

  16番    宮西佐作

  17番    野村博司

◯欠席議員(なし)

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△再開



○議長(中西正史君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△出席議員数の報告



○議長(中西正史君) 

 ただいまの出席議員は16名で定足数に達しておりますので、会議は成立いたしております。

 直ちに会議を開きます。

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△委員長報告



○議長(中西正史君) 

 議案第33号については、各委員会に付託してありますので、その審査結果について、各委員長の報告を求めます。

 民生文教常任委員会委員長 沼田信良君。

 〔民生文教常任委員会委員長 沼田信良君登壇〕



◆民生文教常任委員会委員長(沼田信良君) 

 民生文教常任委員会の審査結果を報告いたします。

 本日6月16日、民生文教常任委員会を開催し、本定例会におきまして、当委員会に付託されました案件につき、慎重に審査いたしました結果を報告いたします。

 議案第33号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第2号)の歳出第2款総務費増額の123万3千円、第3款民生費増額の180万8千円、第10款教育費増額の342万5千円、以上1議案については、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、民生文教常任委員会の報告を終わります。



○議長(中西正史君) 

 総務常任委員会委員長 高橋庸佳君。

 〔総務常任委員会委員長 高橋庸佳君登壇〕



◆総務常任委員会委員長(高橋庸佳君) 

 総務常任委員会の報告をいたします。

 6月定例会におきまして、総務常任委員会に付託されました案件につきまして、本日6月16日に委員会を開催し、審査いたしました結果を報告いたします。

 議案第33号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第2号)のうち、歳入増額の646万6千円、以上1議案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(中西正史君) 

 以上で、各委員会の審査結果の報告を終わります。

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△質疑・討論・表決



○議長(中西正史君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 これより上程議案に対する討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。

 それでは、上程議案について採決いたします。

 議案第33号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔全員起立〕



○議長(中西正史君) 

 全員起立であります。

 よって、議案第33号については原案のとおり可決されました。

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△閉会



○議長(中西正史君) 

 以上で、本定例会に付議されました諸案件の審議はすべて終了いたしました。

 これをもちまして、平成21年6月小矢部市議会定例会を閉会いたします。

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           午後6時03分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

   平成21年6月16日

 小矢部市議会議長  中西正史

 小矢部市議会副議長 嶋田幸恵

 会議録署名議員   中田正樹

 会議録署名議員   石田義弘