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富山県 小矢部市

平成21年  9月 定例会 09月24日−04号




平成21年  9月 定例会 − 09月24日−04号







平成21年  9月 定例会



          平成21年9月小矢部市議会定例会会議録(第4号)

平成21年9月24日

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         平成21年9月24日(木)

         午後3時00分 開議

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     議事日程第4号

第1 議案第34号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第4号)から議案第43号 辺地に係る総合整備計画についてまで及び承認第3号 専決処分事項の承認について

   (委員長報告・質疑・討論・表決)

第2 認定第1号 平成20年度小矢部市一般会計歳入歳出決算から認定第8号 平成20年度小矢部市水道事業会計決算まで

   (委員長報告・閉会中の継続審査の表決)

第3 議員提出議案第4号 小矢部市議会の議員の定数を定める条例の一部改正について

   (提案者の提案理由説明・質疑・討論・表決)

第4 同意第2号 小矢部市監査委員の選任同意について

   (市長の提案理由説明・質疑・表決)

第5 同意第3号 小矢部市公平委員会委員の選任同意について

   (市長の提案理由説明・質疑・表決)

第6 同意第4号 小矢部市固定資産評価員の選任同意について

   (市長の提案理由説明・質疑・表決)

第7 議員派遣について

   (表決)

第8 閉会中の継続審査事項について

   (表決)

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     本日の会議に付した事件

日程第1 議案第34号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第4号)から議案第43号 辺地に係る総合整備計画についてまで及び承認第3号 専決処分事項の承認について

     (委員長報告・質疑・討論・表決)

日程第2 認定第1号 平成20年度小矢部市一般会計歳入歳出決算から認定第8号 平成20年度小矢部市水道事業会計決算まで

     (委員長報告・閉会中の継続審査の表決)

日程第3 議員提出議案第4号 小矢部市議会の議員の定数を定める条例の一部改正について

     (提案者の提案理由説明・質疑・討論・表決)

日程第4 同意第2号 小矢部市監査委員の選任同

     意について

     (市長の提案理由説明・質疑・表決)

日程第5 同意第3号 小矢部市公平委員会委員の選任同意について

     (市長の提案理由説明・質疑・表決)

日程第6 同意第4号 小矢部市固定資産評価員の選任同意について

     (市長の提案理由説明・質疑・表決)

日程第7 議員派遣について

     (表決)

日程第8 閉会中の継続審査事項について

     (表決)

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◯出席議員(16名)

   1番    山本精一

   2番    須加清治

   3番    中田正樹

   4番    石田義弘

   5番    高橋庸佳

   6番    嶋田幸恵

   7番    中村重樹

   8番    沼田信良

   9番    多田 勲

  10番    尾山喜次

  11番    中西正史

  12番    高橋佐多史

  13番    石尾太八

  15番    砂田喜昭

  16番    宮西佐作

  17番    野村博司

◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者

  市長     桜井森夫

  副市長    高畠進一

  教育長    日光久悦

  総務部長   森下博幸

  産業建設部長

  兼農業委員会 槻尾賢治

  事務局長

  民生部長   福江清徳

  企画室長   青島和夫

  会計管理者兼

         沼田市郎

  会計室長

  教育次長兼

         松本信明

  教育総務課長

  消防長    吉田 裕

  消防本部次長

         福田隆雄

  兼消防署長

  総務課長   野澤敏夫

  財政課長   林 和宏

  教育委員長  津山玄亮

  代表監査委員 古村庄一

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◯職務のため議場に出席した事務局職員

  事務局長  中嶋幹博

  局長補佐  深田数成

  主査    野澤正幸

  書記    田川邦之

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△開議

           午後3時00分 再開



○議長(沼田信良君) 

 ただいまから平成21年9月小矢部市議会定例会を再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△出席議員数の報告



○議長(沼田信良君) 

 ただいまの出席議員は16名で定足数に達しておりますので、会議は成立しております。

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△諸般の報告



○議長(沼田信良君) 

 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 地方自治法第121条の規定に基づき、桜井市長ほか関係者の出席を求めてあります。

 これで諸般の報告を終わります。

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△議事日程の報告



○議長(沼田信良君) 

 本日の議事日程は、お手元にお配りしてありますので、朗読を省略いたします。

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△議案第34号から議案第43号まで及び承認第3号について



○議長(沼田信良君) 

 日程第1 議案第34号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第4号)から議案第43号 辺地に係る総合整備計画についてまで及び承認第3号 専決処分事項の承認についてを一括議題といたします。

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△委員長報告



○議長(沼田信良君) 

 以上の各案件については、各委員会に付託してありますので、その審査結果につきまして、各委員長の報告を求めます。

 民生文教常任委員会委員長 嶋田幸恵君。

 〔民生文教常任委員会委員長 嶋田幸恵君登壇〕



◆民生文教常任委員会委員長(嶋田幸恵君) 

 民生文教常任委員会の審査結果を報告いたします。

 去る9月16日、民生文教常任委員会を開催し、本定例会におきまして、当委員会に付託されました諸案件につき、慎重に審査いたしました結果を報告いたします。

 議案第34号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第4号)の歳出のうち、第2款総務費のうち、総合案内費及び協働推進費、増額の300万円、第3款民生費、増額の3,711万9千円、第4款衛生費のうち、上水道整備費を除く、増額の631万9千円、第10款教育費、増額の2億9,668万4千円。

 議案第35号 平成21年度小矢部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第36号 平成21年度小矢部市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)、議案第37号 平成21年度小矢部市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、議案第42号 小矢部市国民健康保険条例の一部改正について、以上5議案については、審査の結果、それぞれ全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしまた。

 なお、審査の過程において、次の意見がありましたので申し述べます。

 第1に、9月補正予算の地域自殺対策緊急強化事業は、21年度から23年度まで実施され、健康増進対策事業は女性特有のがん検診を年齢要件のもと、21年度中に無料で受診できることになり、いずれも国・県からの全額補助を受けて実施される。これらは時代に即した事業であり、長期的取り組みが肝要となり、国・県に対し、事業の継続がなされるよう強く要望すること。また、父子家庭世帯への支援制度については、母子家庭世帯と同様の支援制度が確立されるよう、あわせて要望すること。

 第2に、中学校の部活動やスポーツ少年団等の団体は、日ごろより技術力の向上のため、県内外の対外試合にも参加されているが、試合会場へはほとんどバスを借り上げて送迎しており、保護者負担が大きい状態にある。今後とも活発な活動がなされるよう、各団体に対し、財政支援を検討することとの意見がありました。

 以上で、民生文教常任委員会の報告を終わります。



○議長(沼田信良君) 

 産業建設常任委員会委員長 尾山喜次君。

 〔産業建設常任委員会委員長 尾山喜次君登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(尾山喜次君) 

 産業建設常任委員会の報告をいたします。

 9月定例会におきまして、産業建設常任委員会に付託されました諸案件につきまして、去る9月17日に当委員会を開催し、審査いたしました結果を報告いたします。

 議案第34号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第4号)の歳出のうち、第2款総務費のうち、道の駅・地域振興施設費、増額の300万円、第4款衛生費のうち、上水道整備費、増額の700万円、第6款農林水産業費、増額の1,487万4千円、第7款商工費、増額の1,250万円、第8款土木費、増額の1億651万6千円について、議案第38号 平成21年度小矢部市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第39号 平成21年度小矢部市水道事業会計補正予算(第1号)、以上3議案につきましては、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情につきまして、審査いたしました結果をご報告いたします。

 陳情第2号 平桜地内森林伐採に関する陳情書につきましては、採決の結果、全会一致で保留とすべきものと決定いたしました。

 なお、審査の過程において、次の意見がありましたので申し述べます。

 農業生産者にとっては、やがて大麦の耕起及び播種の時期を迎え、また年明けには水稲の耕作準備を整える必要がある。

 このように農家経営を円滑に進めるための前提条件として「平成22年度水田農業構造改革対策に係る生産調整」の方針決定が重要な要因となる。

 農業生産者の経営安定を図るため、国に対し、早期にこの方針を決定するよう、強く働きかけていただきたいとの意見がありました。

 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わります。



○議長(沼田信良君) 

 総務常任委員会委員長 中村重樹君。

 〔総務常任委員会委員長 中村重樹君登壇〕



◆総務常任委員会委員長(中村重樹君) 

 総務常任委員会の報告をいたします。

 9月定例会におきまして、総務常任委員会に付託されました諸案件につきまして、去る9月18日に当委員会を開催し、審査いたしました結果を報告いたします。

 議案第34号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第4号)のうち、歳入、増額の8億3,982万4千円、歳出のうち、第2款総務費のうち、総合案内費、協働推進費及び道の駅・地域振興施設費を除く、増額の3億4,493万2千円、第9款消防費、増額の788万円及び地方債補正について、議案第40号 小矢部市携帯電話等エリア整備事業分担金徴収条例の制定について、議案第41号 小矢部市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、議案第43号 辺地に係る総合整備計画について、承認第3号 専決処分事項の承認について、以上5議案については、採決の結果、それぞれ全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(沼田信良君) 

 以上で、各委員会の審査結果の報告を終わります。

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△質疑・討論・表決



○議長(沼田信良君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。

 それでは、上程議案について採決いたします。

 議案第34号 平成21年度小矢部市一般会計補正予算(第4号)から議案第43号 辺地に係る総合整備計画についてまで及び承認第3号 専決処分事項の承認についてを一括して採決いたします。

 以上の11議案に対する委員長報告は可決であります。

 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔全員起立〕



○議長(沼田信良君) 

 全員起立であります。

 よって、議案第34号から議案第43号まで及び承認第3号は原案のとおり可決されました。

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△認定第1号から認定第8号までについて



○議長(沼田信良君) 

 日程第2 認定第1号 平成20年度小矢部市一般会計歳入歳出決算から認定第8号 平成20年度小矢部市水道事業会計決算までの決算認定議案8件を一括議題といたします。

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△委員長報告



○議長(沼田信良君) 

 以上の各案件については、決算特別委員会に審査を付託してありますので、その審査結果につきまして決算特別委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長 高橋佐多史君。

 〔決算特別委員会委員長 高橋佐多史君登壇〕



◆決算特別委員会委員長(高橋佐多史君) 

 決算特別委員会の報告をいたします。

 9月定例会におきまして設置されました決算特別委員会を9月18日に開催し、付託されました認定第1号から認定第8号までの平成20年度分に係る各会計の決算認定案件8件について、審査いたしました結果を報告いたします。

 まず、沼田会計管理者から平成20年度各会計決算の概要について、また古村代表監査委員から平成20年度各会計決算審査意見について説明を受けました。続いて、当局から平成20年度小矢部市一般会計歳入歳出決算を初め、各会計の決算概要説明がありました。

 なお、細部にわたる決算審査については、議案の性格上、閉会中もなお継続して審査すべきものと決定いたしました。

 以上、決算特別委員会の報告を終わります。



○議長(沼田信良君) 

 以上で、決算特別委員会の審査結果の報告を終わります。

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△閉会中の継続審査の表決



○議長(沼田信良君) 

 お諮りいたします。

 ただいまの決算特別委員長からの報告のとおり、決算認定議案8件については、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(沼田信良君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、決算認定議案8件については、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△陳情の処理報告



○議長(沼田信良君) 

 陳情の処理につきましては、お手元にお配りしてあります報告書のとおりでありますので、ご了承願います。

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△議員提出議案第4号について



○議長(沼田信良君) 

 日程第3 議員提出議案第4号 小矢部市議会の議員の定数を定める条例の一部改正についてを議題といたします。

 議案はお手元にお配りしてありますので、朗読を省略いたします。

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△提案理由説明



○議長(沼田信良君) 

 提案理由の説明を求めます。

 13番 石尾太八君。

 〔13番 石尾太八君登壇〕



◆13番(石尾太八君) 

 提案理由。

 議員提出議案第4号は、小矢部市議会の議員の定数を定める条例の一部改正についてであります。

 厳しい経済情勢や地方分権の流れの中で当市はより厳しい財政状況が予想され、より効率的な行政運営が求められます。当市議会では、こうした状況を直視し、行財政改革推進の一環として、議会みずから率先して議会改革に取り組む必要があると判断し、議会改革協議会を昨年12月に発足させました。

 当協議会では、議会改革について14回に上る審査を重ね、その結果、議会定数については削減すべきものと判断し、ここに所要の改正を行うものであります。

 なお、議員定数は、議員1人当たりの人口比率や市の行革方針等を踏まえ、現行の17名から1名を減じた16名とすることとし、適用は平成22年の一般選挙からになります。

 以上。



○議長(沼田信良君) 

 提案理由の説明を終わります。

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△質疑



○議長(沼田信良君) 

 これより上程議案に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

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△委員会付託の省略



○議長(沼田信良君) 

 お諮りいたします。

 ただいま上程いたしました議案は、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(沼田信良君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、上程議案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△討論・表決



○議長(沼田信良君) 

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 15番 砂田喜昭君。

 〔15番 砂田喜昭君登壇〕



◆15番(砂田喜昭君) 

 ただいま提出されました議員定数を16名に削減する議案に反対いたします。

 2006年の市議選で、それまでの20名の定数を3名削り、続いて今度も1名削減するということは、市民の政治参加の枠を狭めることでありまして、地方自治に逆行することになります。

 市民の中には、確かに議員を減らすという声が少なからずありますが、それは議会が何をしているのか、よく見えないことの反映ではないかと思うわけであります。

 しかし、定数削減によって、もっと民意を反映しやすくなるか、反対であります。そのわかりやすい例が衆議院に導入された小選挙区制でないかと思います。富山3区の定数はかつての3が1になり、その結果どうなったか。今度の選挙結果でも3区の有権者38万6千人のうち、13万4千人の支持で自民党が議席を独占したわけであります。25万人の有権者の声が国政に届かない。

 小選挙区制が導入されてから、10数年たちました。その結果、地方の声が国政に届きにくくなり、各地方自治体団体間の格差が広がり、地方が疲弊してしまったという現実があります。

 そういう中で、ある市民の声、新聞に投書で出ておったんですが、私は大変共鳴いたしました。紹介いたします。

 現在の議会制度で議員の数だけが削減されれば、当選した議員に権力が集中し、それに群がる団体などが利益を得たり、国民の声を無視されることが心配になる。私は−−投書をした方ですが−−私はむしろ思い切って議員数を今よりふやし、その分議員報酬を減額すればよいと思う。議員が多くなれば、国民、市民の声をもっと政治に反映できると考えるからだ。議員の特権も廃止すればよい。高い報酬など当てにした議員ではなく、報酬が少なくても国民のために一生懸命働いてくれる議員を選びたいものだ。意欲的な議員がふえれば、国民も政治に関心が高まり、積極的に政治に参加するようになると思う。

 この方は議員をふやすことによって、市民・国民の声をもっと政治に反映させようということを訴えているわけでありますが、私は全く同感であります。

 こうした意欲的な議員をふやす上で、もう一つ解決しなければならない問題が私はあると思います。それは仕事を持つ人の中で、労働者が75%、人に使われている人が75%、こういう人たちは選挙に出にくいという問題があるわけであります。特に中小企業に勤める労働者にとっては、議会活動と勤務の両立が非常に難しい。

 そこで、小矢部市のような人口規模の自治体では、夜間に会議を開くとか、日曜、祝日に議会を開くなどの改善もすればいいんではないか。もちろん国民の基本的権利であります選挙権、被選挙権は憲法が保障しているわけでありますから、社会がそれを保障するように努力するというのも当然のことであります。

 なお、先ほどの提案理由の中にありました市の財政が厳しいから、議会も定数削減で、それにこたえるべきだというような理由がありましたが、本来議会は当局が行う事業に無駄がないか、これをチェックすることにこそ最大の使命があるわけで、この機能が弱まれば、私たちの納めた税金が本当に有効に使われているかどうか、チェックする機能が弱まっていくということにつながると思います。

 これまでも小矢部市議会では、例えば税金で飲み食いをする食糧費、市民オンブズの皆さんとの協働で年間数千万円の節約をやりました。また、ある市民の指摘がきっかけで、子撫川ダムに本来かけるべき固定資産税−−県が払うべき固定資産税、20数年間取り忘れていた問題をただすこともやりました。

 本来、議会はそういう役割を果たすことによって、行財政改革に貢献すべきものだということを最後に申し添えまして、私の反対討論といたします。



○議長(沼田信良君) 

 以上で、通告による討論は終了しました。

 これをもって討論を終わります。

 それでは、上程議案について採決いたします。

 議員提出議案第4号 小矢部市議会の議員の定数を定める条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔起立多数〕



○議長(沼田信良君) 

 起立多数であります。

 よって、議員提出議案第4号については原案のとおり可決されました。

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△同意第2号について



○議長(沼田信良君) 

 日程第4 同意第2号 小矢部市監査委員の選任同意についてを議題といたします。

 議案はお手元にお配りしてありますので、朗読を省略いたします。

 〔9番 多田 勲君退場〕

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△提案理由説明



○議長(沼田信良君) 

 提案理由の説明を求めます。

 市長 桜井森夫君。

 〔市長 桜井森夫君登壇〕



◎市長(桜井森夫君) 

 ただいま提出いたしました議案について、ご説明を申し上げます。

 同意第2号は、小矢部市監査委員の選任同意についてであります。

 これは、委員でありました尾山喜次氏の退職に伴い、議会の同意を得て、小矢部市渋江2043番地、多田 勲氏を新たに選任しようとするものであります。

 何とぞ慎重なご審議の上、同意をいただきますようお願いを申し上げます。

 以上です。



○議長(沼田信良君) 

 提案理由の説明を終わります。

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△質疑



○議長(沼田信良君) 

 これより上程議案に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

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△委員会付託の省略



○議長(沼田信良君) 

 お諮りいたします。

 ただいま上程いたしました議案は、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(沼田信良君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、上程議案は委員会付託を省略することに決定いたしまた。

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△表決



○議長(沼田信良君) 

 それでは、上程議案について採決いたします。

 同意第2号 小矢部市監査委員の選任同意について、これに同意することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔全員起立〕



○議長(沼田信良君) 

 全員起立であります。

 よって、同意第2号については、これに同意することに決定いたしました。

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△同意第3号について



○議長(沼田信良君) 

 日程第5 同意第3号 小矢部市公平委員会委員の選任同意についてを議題といたします。

 議案はお手元にお配りしてありますので、朗読を省略いたします。

 〔9番 多田 勲君入場〕

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△提案理由説明



○議長(沼田信良君) 

 提案理由の説明を求めます。

 市長 桜井森夫君。

 〔市長 桜井森夫君登壇〕



◎市長(桜井森夫君) 

 ただいま提出いたしました議案について、ご説明を申し上げます。

 同意第3号は、小矢部市公平委員会委員の選任同意についてであります。これは委員であります水高英昭氏の任期が平成21年9月29日をもって満了となりますので、議会の同意を得て、再び選任しようとするものであります。

 何とぞ慎重なご審議の上、同意をいただきますようお願いを申し上げます。



○議長(沼田信良君) 

 提案理由の説明を終わります。

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△質疑



○議長(沼田信良君) 

 これより上程議案に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

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△委員会付託の省略



○議長(沼田信良君) 

 お諮りいたします。

 ただいま上程いたしました議案は、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(沼田信良君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、上程議案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△表決



○議長(沼田信良君) 

 それでは、上程議案について採決いたします。

 同意第3号 小矢部市公平委員会委員の選任同意について、これに同意することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔全員起立〕



○議長(沼田信良君) 

 全員起立であります。

 よって、同意第3号については、これに同意することに決定いたしました。

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△同意第4号について



○議長(沼田信良君) 

 日程第6 同意4号 小矢部市固定資産評価員の選任同意についてを議題といたします。

 議案はお手元にお配りしてありますので、朗読を省略いたします。

 〔総務部長 森下博幸君退場〕

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△提案理由説明



○議長(沼田信良君) 

 提案理由の説明を求めます。

 市長 桜井森夫君。

 〔市長 桜井森夫君登壇〕



◎市長(桜井森夫君) 

 ただいま提出いたしました議案について、ご説明を申し上げます。

 同意第4号は、小矢部市固定資産評価員の選任同意についてであります。

 これは、小矢部市固定資産評価員でありました日光久悦氏の辞職に伴い、議会の同意を得て、小矢部市小矢部町2番19号、森下博幸氏を新たに選任しようとするものであります。

 何とぞ慎重なご審議の上、同意をいただきますようお願いを申し上げます。



○議長(沼田信良君) 

 提案理由の説明を終わります。

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△質疑



○議長(沼田信良君) 

 これより上程議案に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

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△委員会付託の省略



○議長(沼田信良君) 

 お諮りいたします。

 ただいま上程いたしました議案は、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(沼田信良君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、上程議案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△表決



○議長(沼田信良君) 

 それでは、上程議案について採決いたします。

 同意第4号 小矢部市固定資産評価員の選任同意について、これに同意することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔全員起立〕



○議長(沼田信良君) 

 全員起立であります。

 よって、同意第4号については、これに同意することに決定いたしました。

 〔総務部長 森下博幸君入場〕

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△議員派遣について



○議長(沼田信良君) 

 日程第7 議員派遣についてを議題といたします。

 議員の派遣については、地方自治法第100条及び会議規則第120条の規定により、お手元にお配りしてあります原案のとおり派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(沼田信良君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議員派遣については原案のとおり決定いたしました。

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△閉会中の継続審査事項について



○議長(沼田信良君) 

 日程第8 閉会中の継続審査事項についてを議題といたします。

 各委員長から閉会中の継続審査の申し出があります。

 申出書はお手元にお配りしてありますので、ご了承願います。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(沼田信良君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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△閉会



○議長(沼田信良君) 

 以上で、本定例会に付議されました諸案件の審議はすべて終了いたしました。

 これをもちまして、平成21年9月小矢部市議会定例会を閉会いたします。

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           午後3時34分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

   平成21年9月24日

 小矢部市議会議長   沼田信良

 小矢部市議会前議長  中西正史

 小矢部市議会前副議長 嶋田幸恵

 会議録署名議員    嶋田幸恵

 会議録署名議員    中村重樹