議事ロックス -地方議会議事録検索-


富山県 小矢部市

平成24年 12月 定例会 12月07日−01号




平成24年 12月 定例会 − 12月07日−01号







平成24年 12月 定例会



          平成24年12月小矢部市議会定例会会議録(第1号)

平成24年12月7日

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

         平成24年12月7日(金)

         午前10時00分 開議

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程第1号

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 継続審査事項の報告について

第4 認定第1号 平成23年度小矢部市一般会計歳入歳出決算から認定第7号 平成23年度小矢部市水道事業会計決算までの認定について

   (委員長報告・質疑・討論・表決)

第5 議案第36号 平成24年度小矢部市一般会計補正予算(第4号)から議案第39号 小矢部市のごみの焼却処理に関する事務の委託に関する協議について、及び承認第5号 専決処分事項の承認についてまで

   (市長の提案理由説明)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 継続審査事項の報告について

日程第4 認定第1号 平成23年度小矢部市一般会計歳入歳出決算から認定第7号 平成23年度小矢部市水道事業会計決算までの認定について

     (委員長報告・質疑・討論・表決)

日程第5 議案第36号 平成24年度小矢部市一般会計補正予算(第4号)から議案第39号 小矢部市のごみの焼却処理に関する事務の委託に関する協議について、及び承認第5号 専決処分事項の承認についてまで

     (市長の提案理由説明)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯出席議員(15名)

   1番    義浦英昭

   2番    吉田康弘

   3番    藤本雅明

   4番    白井 中

   5番    福島正力

   6番    島田一朗

   8番    石田義弘

   9番    嶋田幸恵

  10番    中村重樹

  11番    沼田信良

  12番    中西正史

  13番    多田 勲

  14番    尾山喜次

  15番    砂田喜昭

  16番    宮西佐作

◯欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明のため出席した者

  市長     桜井森夫

  副市長    高畠進一

  教育長    日光久悦

  総務部長   松本信明

  産業建設部長 野澤敏夫

  民生部長   林 和宏

  会計管理者兼

         沼田市郎

  会計室長

  企画室長   稲原 勉

  産業建設部

         川原幸雄

  次長

  民生部次長兼

         吉川哲二

  社会福祉課長

  教育次長兼

         舟本 勇

  教育総務課長

  総務課長   石丸和義

  財政課長   栢元 剛

  教育委員長  佐々木稲男

  代表監査委員 鶴見喜秋

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯職務のため議場に出席した事務局職員

  事務局長   佐野 隆

  議事調査課長 唐嶋 宏

  主査     河南節子

  主査     野澤正幸

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開会

           午前10時00分 開会



○議長(中村重樹君) 

 ただいまから平成24年12月小矢部市議会定例会を開会いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議

           午前10時00分 開議



○議長(中村重樹君) 

 直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△出席議員数の報告



○議長(中村重樹君) 

 ただいまの出席議員は15名で定足数に達しておりますので、会議は成立いたしております。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(中村重樹君) 

 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 地方自治法第121条の規定に基づき、桜井市長ほか関係者の出席を求めてあります。

 次に、監査委員から8月分の例月出納検査のほか5件の報告書が議長に提出されておりますので、ご報告いたします。

 なお、その写しは既にお配りしてありますので、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(中村重樹君) 

 本日の議事日程は、お手元にお配りしてありますので、朗読を省略いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○議長(中村重樹君) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定に基づき、議長から指名いたします。

  2番 吉田康弘君

  3番 藤本雅明君

 以上2名を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の決定



○議長(中村重樹君) 

 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から12月21日までの15日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村重樹君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は15日間と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△継続審査事項の報告



○議長(中村重樹君) 

 日程第3 継続審査事項の報告についてを議題といたします。

 9月定例会において、閉会中の継続審査事項となっておりました所管事務の調査につきましては、各委員長から調査の報告書が提出されております。

 その写しをお手元にお配りしてありますので、ご了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△認定第1号から認定第7号までについて



○議長(中村重樹君) 

 日程第4 9月定例会において閉会中の継続審査となっておりました認定第1号 平成23年度小矢部市一般会計歳入歳出決算から認定第7号 平成23年度小矢部市水道事業会計決算の認定についてまでの平成23年度分に係る各会計歳入歳出決算の認定議案7件を一括して議題といたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員長報告



○議長(中村重樹君) 

 以上の各案件については、閉会中の継続審査を終わり、決算特別委員長から議長に報告書が提出されております。

 決算特別委員会の審査結果の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長 宮西佐作君。

 〔決算特別委員会委員長 宮西佐作君登壇〕



◆決算特別委員会委員長(宮西佐作君) 

 9月定例会におきまして、決算特別委員会に付託され継続審査となっておりました平成23年度に係る決算認定案件につきましては、去る10月15日から同月17日までの3日間にわたり、各会計の決算書に基づき当局から詳細な説明を受け、予算が適正かつ効率的に執行されたか、また、行政効果が十分得られたかどうかについて主眼を置き、慎重に審査をいたしました結果を報告いたします。

 認定第1号 平成23年度小矢部市一般会計歳入歳出決算、認定第3号 平成23年度小矢部市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、認定第4号 平成23年度小矢部市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算、認定第5号 平成23年度小矢部市下水道事業特別会計歳入歳出決算、以上4案件につきましては、賛成多数で認定すべきものと決定をいたしました。

 また、認定第2号 平成23年度小矢部市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算、認定第6号 平成23年度小矢部市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算、認定第7号 平成23年度小矢部市水道事業会計決算、以上3案件につきましては、全会一致で認定すべきものと決定をいたしました。

 なお、審査の過程において、次の5点について十分配慮されるよう意見がありましたので申し述べます。

 第1に、今年度小矢部市議会の3常任委員会において事業評価を行い、その結果を決算特別委員会で報告した。当局はしっかりと受けとめ、今後の市政運営に反映されること。

 第2に、歳出予算の執行段階において多額の不用額の発生が見込まれる場合には、早期に予算掌握に努め補正予算等での対応を行うなど、予算の有効活用を積極的に進めること。

 第3に、公共施設の長寿命化や維持管理については、行政組織全体の課題であり、情報の共有化などを通じた各担当課の連携を図り、事業の実効性を高める方策を積極的に講じること。

 第4に、市内には自主防災会が各地区に組織されているが、将来予想される砺波平野断層帯、呉羽山断層帯が起因となる地震や原子力災害などの各種災害に備えるため、市民への積極的な活動支援と充実した予算確保を図ること。

 第5に、国民健康保険事業については、市民が健康で過ごせるよう疾病の早期発見・早期予防のため、特定健診など健康診査の周知を図り、予算に対応した目標検診人数の設定を行い、関係機関との連携のもと、積極的な健康増進対策事業などの展開を図ることとの意見がありました。

 終わりに、小矢部市がさらに進展するため、一層の効率的かつ安定的な行政運営に努められるよう申し添えまして、当決算特別委員会からの報告とさせていただきます。



○議長(中村重樹君) 

 以上で決算特別委員会の審査結果の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑・討論・表決



○議長(中村重樹君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 15番 砂田喜昭君。

 〔15番 砂田喜昭君登壇〕



◆15番(砂田喜昭君) 

 私は、決算認定案件のうち第1号 一般会計と第3号 国民健康保険事業特別会計、第4号 後期高齢者医療事業特別会計、第5号 下水道事業特別会計の認定には同意できません。

 なお、まず最初に述べておきたいことは、小矢部市が2011年度に実施した事業で、県内でもすぐれたものがかなり見られるということであります。

 小矢部市は、病気になっても中学生まで医療費の心配をしなくてもよい市となりました。これは、近隣自治体に比べても大変すぐれた施策であります。

 市長が返上した退職金を使って中学校のすべての教室にエアコンを設置しましたし、平和行政にも取り組み中学生を広島の記念式典に参加させたことも、市長の政治姿勢を示すものとして好感を持って受けとめております。

 水道料金の値下げの実行、地下水を飲料水としている地域で水質検査をすべての自治会ごとに実施したことも、市民の飲み水の安全を確保する上で大事な施策の前進であります。

 東日本大震災に遭遇して防災の重要性はますます明らかになりましたが、石動小学校の耐震改築も着実に実行しております。現在地での建てかえで、しかも「東部小学校との合併を」との小中学校統廃合審議会の答申にもかかわらず、単独校として立てかえたことも評価できます。引き続き大谷小学校、東部小学校の耐震改修にも取り組む必要があります。

 これらのことについては評価できるわけでありますけれども、私が当初予算審議の中で指摘した将来に禍根を残す問題については、決算を通じて一層その深刻な実態が明らかになったと思います。これが、これら4案件に同意できない理由であります。

 まず第1は、公共事業の見直しの問題であります。

 先日、笹子トンネルの不幸な天井板崩落事故で9名の方が亡くなりました。笹子トンネルと同じ構造の小仏トンネルでは、旧道路公団は2001年と2003年に、この構造には問題があるということで天井板を撤去いたしまして、ジェットファンを設置いたしました。次は笹子トンネルの改修だという声もありましたけれども、結局実施されないままになったわけであります。国は維持改修に回すお金を減額する一方で、新たな高速道路をつくり続けようとしておりますが、このような姿勢は許されるものではありません。これからは公共施設の維持管理の時代となります。決算審査でも明らかになりましたが、小矢部市の橋62カ所の点検、3カ年計画で改修計画もつくるということであります。

 さて、こうした公共事業の見直しに関して小矢部市で重要な課題の一つに下水道事業があります。市の下水道計画の見直しが、県の強い干渉を受けて極めて不徹底となりました。その結果、一つは市内全域の水洗化完成が40年先に先送り、とても下水道整備計画とは言えないもので、結局成り行き任せにされてしまったわけであります。浄化槽方式でやれば9年間でできる、43億円でできる。ところが、公共下水道方式にこだわったために、193億円もかけて39年間もかかることになったわけであります。小矢部市は、個人が合併処理浄化槽を設置する補助を増額し促進しようとしておりますが、これはこれでいいことでありますけれども、散居村地域全体を下水道方式で整備する区域にしたために、せっかく単独浄化槽を撤去する助成制度をつくったんですが、散居村地域では使えないという問題が起きておるわけであります。

 二つ目には、このことによって市の財政に過大な負担を強いることになりました。下水道会計の赤字分はすべて税金で穴埋めしております。2011年度は6億8,000万円でした。この6億8,000万円というのは市の教育費、今、石動小学校の改築工事やっておりますから、その工事費を除いた通常の小中学校、幼稚園に使った教育費4億4,000万円よりもはるかに多いわけであります。加えて問題なのは、下水道事業では借金返済に元金と利息で11億8,000万円、このうち3割以上の3億7,000万円余りは新たな借金をして返しとるわけです。借金を返すのに、借金をして返している。こういう大変な時代になっておるわけであります。市は、国がこういうやり方を認めてくれていると、借金を返す際に国が元利償還分の半分を地方交付税で面倒を見てくれていると言っておるわけでありますが、それは理屈の上、計算上のことだけで、実際にそれだけのお金が来ているという保障はありません。

 三つ目に指摘しなければならないのは、このようなやり方を続けると、下水道使用料の大幅値上げが将来避けられなくなるということであります。国土交通省は「下水道経営健全化のための手引き」というのを出しておりますが、その中では、経費回収率、つまり年間汚水処理費のうち使用料金で経費をどれだけ回収できているか、これを改善するために使用料の適正化−−国が適正化と言った場合は値上げのことなんですけれども−−を求めているわけであります。小矢部市の場合、年間汚水処理費、つまり維持管理費と借金の利息返済だけでも5億1,000万円余りになります。これに減価償却を加えなければなりません。これに対して下水道使用料収入が2億4,000万円でした。国土交通省の言うとおりにやろうとしたら、今、10立方メートル3,150円の使用料を何倍にも値上げしなければやっていけないということになるわけであります。

 次に第2に、市民の健康を守る事業で問題点が浮かび上がったことであります。

 メタボ健診、特定健診で、市民全体の健康を把握し対策をとるというのではなくて、国保加入者に限定しております。しかも、市民が自発的に人間ドックを利用した場合に、その健診結果は市に把握されません。またJAいなばが行っている日帰りドックについて、同じいなば農協の組合員でも、福岡地区に住んでいる人には高岡市からの助成があるのに対して、小矢部市民には市の助成はありません。そして、このことがこの健診結果を市が把握する上でも障害となっておるわけであります。

 第3に、後期高齢者医療事業であります。

 これには、後期高齢者になった人々、75歳以上の方々から、「高齢者は早く死ねということか」と怒りの声が出されています。3年前の総選挙で民主党は後期高齢者の廃止を公約しながら、この公約を打ち捨ててしまいました。自民党型政治への逆戻りであります。

 最後に、決算に関連して三つのことを指摘しておきたいと思います。

 一つ目、今度の決算審査は2011年度、つまり1年前のものです。この審査を踏まえて市の予算に反映させることができるのは来年度からであります。1年おくれとなるわけであります。今年度の事業についてどうだったのか、審査し予算にすぐ反映できるようにすることが求められているわけであります。このことから、今年度は、小矢部市議会として、それぞれの常任委員会で7、8月に議会としての事業評価に取り組み、改善点を指摘するということを初めて試みました。今後このやり方を一層充実し、市議会の役割を積極的に果たしていくということが大切だと考えるものであります。

 二つ目、今、選挙のさなかでありますが、大阪の橋下市長が率いる日本維新の会は、地方交付税を廃止し、消費税の地方税化をうたっていました。そうなったら小矢部市の財政にどのような影響があるのか、決算特別委員会で議論いたしました。それによりますと、小矢部市へ来ている地方交付税は約41億円ですが、これが廃止となります。それでは、小矢部市に来る消費税分はどれだけか。29億円であります。市が自由に使える財源が12億円も減収となります。これでは小矢部市のような地方に存在する自治体はとてもやっていけない。こういうことは許してはならないことだと思います。

 三つ目、小矢部市議会は2年連続で海外視察を取りやめました。このことで小矢部市議会に何か行政上問題が生じたのか。何もありませんでした。これまでの海外視察がいかに無駄なものであったか、浮き彫りとなったわけであります。全国の多くの自治体、富山県議会なども海外視察を廃止しました。これを機に小矢部市議会も廃止に踏み出すべきだということを述べまして、私の反対討論といたします。



○議長(中村重樹君) 

 4番 白井 中君。

 〔4番 白井 中君登壇〕



◆4番(白井中君) 

 私は、決算特別委員会に付託されていました認定第1号から第7号までの案件について、賛成の立場から討論をさせていただきます。

 平成23年度は、長引く景気低迷による税収の減少、消費の低迷や経済活動の鈍化等による交付税等の減少により、地方自治体の財政運営をますます厳しいものにしてきました。

 このような状況の中、石動小学校改築工事において屋内運動場の竣工や校舎管理特別教室棟の着工、縄文シティサミットinおやべの開催、消防広域化への移行、駅南土地区画整理事業の推進、東日本大震災の被災地及び被災者への支援、原子力事故災害等に備えての対策など、限られた財源を有効に活用され、より効率的で効果的な予算執行に取り組まれたことは、高い評価に値するものと思われます。

 一方、財政指標を見ますと、実質公債費比率及び将来負担比率はいずれも平成22年度の数字を下回っており、財政健全化が昨年に引き続き進んでいます。しかし、実質公債費比率は改善しているものの、依然として高い数字を示していることから、今後も小矢部市行財政改革大綱に基づき、改革の着実な実行により上昇を極力抑え、市政の安定的な運営が継続されるよう要望したいと思います。

 終わりに、今回の決算審査の中で、各委員から多くの提言、意見、要望がなされました。当局におかれましては、これらのことを十分に検討され、今後の予算執行と平成25年度予算編成に対して的確に反映させていただくことを切望するとともに、政治が大きく変動する中にあっても健全な財政運営を堅持し、市民が安全で安心して暮らせるよう真摯に取り組まれることを強く要望して、私の賛成討論といたします。



○議長(中村重樹君) 

 以上で通告による討論は終わりました。

 これをもって討論を終わります。

 それでは、上程議案について採決いたします。

 議案のうち、認定第1号 平成23年度小矢部市一般会計歳入歳出決算について、本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり認定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔起立多数〕



○議長(中村重樹君) 

 起立多数であります。

 よって、認定第1号については、これを認定することに決定いたしました。

 次に、認定第2号 平成23年度小矢部市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算について、本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり認定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔全員起立〕



○議長(中村重樹君) 

 全員起立であります。

 よって、認定第2号については、これを認定することに決定いたしました。

 次に、認定第3号 平成23年度小矢部市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について、本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり認定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔起立多数〕



○議長(中村重樹君) 

 起立多数であります。

 よって、認定第3号については、これを認定することに決定いたしました。

 次に、認定第4号 平成23年度小矢部市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算について、本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり認定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔起立多数〕



○議長(中村重樹君) 

 起立多数であります。

 よって、認定第4号については、これを認定することに決定いたしました。

 次に、認定第5号 平成23年度小矢部市下水道事業特別会計歳入歳出決算について、本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり認定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔起立多数〕



○議長(中村重樹君) 

 起立多数であります。

 よって、認定第5号については、これを認定することに決定いたしました。

 次に、認定第6号 平成23年度小矢部市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について、本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり認定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔全員起立〕



○議長(中村重樹君) 

 全員起立であります。

 よって、認定第6号については、これを認定することに決定いたしました。

 次に、認定第7号 平成23年度小矢部市水道事業会計について、本案に対する委員長の報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり認定することに賛成する諸君の起立を求めます。

 〔全員起立〕



○議長(中村重樹君) 

 全員起立であります。

 よって、認定第7号については、これを認定することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第36号から議案第39号まで、及び承認第5号ついて



○議長(中村重樹君) 

 日程第5 議案第36号 平成24年度小矢部市一般会計補正予算(第4号)から議案第39号 小矢部市のごみの焼却処理に関する事務の委託に関する協議について、及び承認第5号 専決処分事項の承認についてまでの議案5件を一括して議題といたします。

 議案はお手元にお配りしてありますので、朗読を省略いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△提案理由説明



○議長(中村重樹君) 

 提案理由の説明を求めます。

 市長 桜井森夫君。

 〔市長 桜井森夫君登壇〕



◎市長(桜井森夫君) 

 皆さん、おはようございます。

 平成24年12月小矢部市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。

 さて、市制施行50周年の節目となる平成24年も12月を迎え、残りわずかとなりましたが、我が国では震災復旧・復興への取り組みやエネルギー問題など多くの課題を抱える中で年の瀬を迎えることとなりました。

 ことしは、アメリカ合衆国では大統領選挙が行われ、また中国では中国共産党総書記の交代など各国の元首が選ばれましたが、我が国においても先月16日に衆議院が解散され、今月16日に総選挙が行われることとなり、きょうも各党による激しい論戦が行われているところであります。今回の解散・総選挙は、改めて国民の信を問い、新たな政権、新たなリーダーを選択する大変重要な選挙であると考えております。

 さて、先月30日に社会保障制度改革を議論する国民会議が発足いたしました。安心できる年金・医療・介護を保障する制度につきまして、これから見直しの議論が始まることから、現場を担う地方の意見を十分に踏まえて、だれもが将来安心して生活していくことができる社会保障制度の確立を望んでいるところであります。

 そのほかにも税制改革を初め、東日本大震災の被災者の皆様への支援策と被災地の復旧・復興策、事故を教訓としたエネルギー政策や環境政策と防災計画の見直し、TPP交渉への参加問題など、喫緊の課題が国内には山積いたしております。

 そして、日本経済が、ようやく欧州の債務危機の影響や東日本大震災の痛手から立ち直りつつあったところに、さきの領土問題をめぐり中国や韓国との外交関係が悪化したことで国内に停滞感が広まっており、北朝鮮のミサイル問題、さらには米国の「財政の壁」の影響も懸念されるなど、先行きは不透明となっております。

 これらの諸課題が今回の選挙の争点となっており、我が国が進むべき道を決める大切な選挙でありますので、市民の皆様方には投票所へ足を運んでいただき、日本の将来を決める大切な1票を投じていただきたいと考えております。

 また、本年は、市制施行50周年記念式典を初めとして多くの記念事業を開催してまいりました。今月2日に開催いたしました「おやべメルヘンかるた大会」をもって市が主催する記念事業は終了いたしましたが、その間、市内外から多くの皆さんにご参加いただき、改めて市民の皆様や関係者の皆様方にお礼を申し上げるところであります。これからも先人から受け継いできた土地、人、地域資源、しっかりと再評価をし、小矢部市再生へ向けた取り組みを積極的に行っていき、輝き続ける小矢部を目指してまいる所存であります。

 それでは、今回提出いたしました議案について、その概要を申し上げたいと存じます。

 議案第36号は、平成24年度小矢部市一般会計補正予算(第4号)であります。

 今回補正いたします額は、歳入歳出それぞれ1億402万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ135億4,714万7,000円とするものであります。

 補正の主なものは、コミュニティづくり推進費、障害者自立支援給付事業費、老人福祉対策費、戸別所得補償経営安定推進事業費、防火水槽新設費及び小学校耐震補強事業費等の増額並びに職員の給与費の精査であります。

 まず、歳出予算を各款ごとにご説明を申し上げます。

 第1款議会費98万1,000円の減額は、給与費の精査であります。

 第2款総務費2,818万8,000円の増額は、コミュニティづくり推進費の増額及び給与費の精査であります。

 第3款民生費3,186万9,000円の増額は、障害者自立支援給付事業費及び老人福祉対策費の増額並びに給与費の精査であります。

 第4款衛生費628万円の増額は、給与費の精査であります。

 第6款農林水産業費562万2,000円の増額は、戸別所得補償経営安定推進事業費の増額及び給与費の精査であります。

 第7款商工費1万2,000円の減額は、給与費の精査であります。

 第8款土木費326万1,000円の増額は、石動駅周辺整備事業費及び住宅対策推進事業費の増額並びに給与費の精査であります。

 第9款消防費2,190万円の増額は、防火水槽新設費であります。

 第10款教育費789万3,000円の増額は、小学校耐震補強事業費及び生涯スポーツ振興事業費の増額並びに給与費の精査であります。

 以上が、今回補正いたします歳出予算の概要であります。

 これらの財源といたしましては、国庫支出金2,504万6,000円、県支出金4,045万3,000円、寄附金10万円、繰越金942万1,000円及び市債2,900万円の増額により措置しようとするものであります。

 第2条は、債務負担行為の補正であります。

 第3条は、地方債の補正であります。

 議案第37号は、小矢部市ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例の一部改正についてであります。

 これは、配偶者からの暴力により裁判所から保護命令を受けた父または母が児童を監護する場合において、その家庭を医療費助成の対象に加えるものであります。

 議案第38号及び第39号は、小矢部市のごみの焼却処理に関する事務の委託に関する協議についてであります。

 これは、ごみの焼却処理に関する事務について、協議により規約を定め、高岡市及び氷見市に委託するものであります。

 承認第5号は、平成24年度小矢部市一般会計補正予算(第3号)であります。

 補正しました額は、歳入歳出それぞれ1,178万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ134億4,312万7,000円としたものであります。

 補正の内容は、衆議院議員選挙費の追加に伴い、県支出金の増額により措置したものであります。

 以上をもちまして、今回提出いたしました議案の説明とさせていただきます。

 何とぞ慎重なご審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(中村重樹君) 

 提案理由の説明を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△休会について



○議長(中村重樹君) 

 お諮りいたします。

 12月10日、11日及び12日は、議案調査のため休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中村重樹君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、12月10日、11日及び12日は休会とすることに決定いたしました。

 なお、12月13日午前10時から本会議を再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会



○議長(中村重樹君) 

 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           午前10時42分 散会