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富山県 黒部市

平成23年第7回定例会(第1号12月 2日)




平成23年第7回定例会(第1号12月 2日)





 






平成23年第7回黒部市議会12月定例会会議録


平成23年12月2日(金曜日)


                議事日程(第1号)


                           平成23年12月2日(金)


                                 午前10時開議


第1 会議録署名議員の指名


第2 会期の決定


第3 議案第54号 平成23年度黒部市一般会計補正予算(第2号)


   議案第55号 平成23年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


   議案第56号 平成23年度黒部市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


   議案第57号 平成23年度黒部市病院事業会計補正予算(第2号)


   議案第58号 平成23年度黒部市水道事業会計補正予算(第1号)


   議案第59号 平成23年度黒部市下水道事業会計補正予算(第2号)


   議案第60号 黒部市税条例の一部改正について


   議案第61号 黒部市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について


   議案第62号 黒部市スポーツ振興審議会条例の一部改正について


   議案第63号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について


   議案第64号 黒部市消防団条例の一部改正について


   議案第65号 市道の路線の認定及び変更について


   議案第66号 黒部市民会館に係る指定管理者の指定について


   議案第67号 黒部市石田農林漁業体験実習館、黒部市おおしまパークゴルフ場及


          び黒部市グリーンパークおおしまに係る指定管理者の指定について


   議案第68号 黒部市宇奈月農村活性化センターに係る指定管理者の指定について


   議案第69号 黒部市尾の沼体験交流施設とちの湯に係る指定管理者の指定につい


          て


   議案第70号 黒部市明日キャンプ場に係る指定管理者の指定について


   議案第71号 黒部市石田漁港に係る指定管理者の指定について


   議案第72号 黒部市宇奈月温泉会館に係る指定管理者の指定について


   議案第73号 天神新児童公園ほか10都市公園に係る指定管理者の指定について


   議案第74号 生地公園ほか5都市公園に係る指定管理者の指定について


   議案第75号 宮野運動公園ほか1都市公園に係る指定管理者の指定について


   議案第76号 黒部市宇奈月体育センターに係る指定管理者の指定について


   議案第77号 黒部市健康スポーツプラザに係る指定管理者の指定について


   議案第78号 黒部市錬成館に係る指定管理者の指定について


   議案第79号 黒部市郷土文化保存伝習館に係る指定管理者の指定について


              ( 26件 提案理由説明 )


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本日の会議に付した事件


 議事日程に同じ


 日程追加 議長の辞職について


      議長の選挙


      副議長の辞職について


      副議長の選挙


      新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員の選挙


      議会運営委員会の補欠委員の選任について


      特別委員会委員の補欠委員の選任について


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本日の出席議員   20人


    1番 川 本 敏 和 君         2番 中 村 裕 一 君


    3番 村 井 洋 子 君         4番 山 田 丈 二 君


    5番 小 柳 勇 人 君         6番 谷 口 弘 義 君


    7番 木 島 信 秋 君         8番 辻   靖 雄 君


    9番 寺 田 仁 嗣 君        10番 伊 東 景 治 君


   11番 橋 本 文 一 君        12番 辻   泰 久 君


   13番 山 内 富美雄 君        14番 松 原   勇 君


   15番 山 本 達 雄 君        16番 吉 田 重 治 君


   17番 川 上   浩 君        18番 新 村 文 幸 君


   19番 森 岡 英 一 君        20番 坂 井   守 君


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本日の欠席議員    な  し


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説明のため出席した者


 市長部局


  市長                   堀 内 康 男 君


  副市長                  中 谷 延 之 君


  まちづくり戦略統括監           浜 屋 孝 之 君


  総務企画部長               能 澤 雄 二 君


  市民生活部長               太 田 孝 雄 君


  産業経済部長               米 陀 峰 信 君


  都市建設部長               岩 井 宏 道 君


  上下水道部長               小 崎 敏 弘 君


  会計管理者                米 生 利 弥 君


  総務企画部次長企画政策課長        本 多   茂 君


  総務企画部次長総務課長          柳 田   守 君


  市民生活部次長福祉課長          林   高 好 君


  産業経済部次長農業水産課長        能 登 直 幸 君


  都市建設部次長建設課長          朝 倉   実 君


  上下水道部次長経営課長          川 村 久 則 君


  財政課長                 寺 嶋 和 義 君


  総務課行政係長              藤 田 信 幸 君


 市民病院


  市民病院事務局長             沢 井 利 夫 君


  市民病院事務局次長            飯 野  勇  君


 消防本部


  消防長                  佐々木   隆 君


  消防本部次長               岡 島   茂 君


 教育委員会


  教育委員長                池 田   宏 君


  教育長                  中 山 慶 一 君


  教育部長                 大 川 信 一 君


  教育委員会事務局次長生涯学習スポーツ課長 山 本 芳 夫 君


 代表監査委員                勇 永 三 郎 君


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職務のため議場に出席した事務局職員


  事務局長                 中 田 博 己 君


  議事調査課長               山 本   勝 君


  議事調査係長               寺 林 佳 子 君


  主査                   山 口 真 二 君


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○(一般質問通告)


一般質問(代表)


■英の会 伊東景治議員


 1 平成24年度の予算編成と財政運営について


  (1)予算編成の基本的な考え方について、とくに県や国への要望活動


    もしっかりやってこられたと思うが、平成24年度の国や県の方針


    をどのように受け止め平成25年度予算編成に活かしていくのか


  (2)予算編成における財政見通しについて、世界の経済、金融関係が


    怪しく先行きが不透明な経済環境の中、平成24年度の歳入の見通


    しは、どのようになると考えているか


  (3)財政健全化への取り組みについて、新幹線関連の事業、消防庁舎


    建設、新庁舎建設、病院の大改修等大型事業が盛りだくさんの中、


    平成27年度には財政健全化の指標である実質公債費比率を18%


    以下となるよう取り組むとあるが、実際は相当難しいのではないか


 2 総合振興計画の前期計画の評価と後期計画策定について


  (1)市民アンケート調査の目的は何か、このアンケートから前期基本


    計画により実施した事業施策の評価について、どのように検証され


    たのか


  (2)市内4カ所で行われたタウンミーティングは、「後期振興計画の


    策定に向けて」がテーマであった。参加者の意見、感想などに対し


    て市長はどのような感想を持ったか。後期計画に参考となる内容が


    あったか


  (3)現在、高齢者福祉計画と障害者福祉計画について平成24年度か


    らの3ヶ年計画の策定に向け委員会で検討されているが、総合振興


    計画の前期基本計画における高齢者や障害者福祉に対する実績評価


    と、平成24年度からの3ヶ年計画への基本的な考え方については


  (4)県東部消防広域化は1市2町で正式合意したが、後期基本計画に


    どのように組み込まれるのか。2014年の消防本部統合に向けて


    の市長の考えと意気込みは


  (5)自然エネルギーの利活用について、産業振興という点から後期基


    本計画ではどのように進めるのか


 3 北陸新幹線開業にむけて


  (1)富山地方鉄道の電鉄黒部駅の名前は、過去に変更されて現在に至


    っていると聞いている。現在の「電鉄黒部」はどのような経緯で駅


    名が変更されたのか


  (2)新幹線、地方鉄道、在来線の駅名について検討してみてはどうか。


    特に、現在の電鉄黒部駅については、3鉄道3線との関係で是非検


    討をしたらどうか。由緒ある「桜井」という駅名についてどう考え


    るか


  (3)新幹線駅中あるいは隣接施設である、地域観光ギャラリーや交流


    プラザ等における商業施設やサービス事業の内容やそれらの扱い業


    者はどのように選定していくのか


  (4)市民アンケートでは新幹線駅周辺等での新市街地の整備について、


    多くの要望があった。黒部市の街づくりの全体計画の中でどのよう


    に位置付けていくのか。後期基本計画の中でも検討するのか


■新樹会 川本敏和議員


 1 平成24年度予算編成方針の基本的な考え方について


  (1)超円高や先行きが悪化の見通しの経済界、市の歳入見通しは


  (2)財政の健全化判断比率の実質公債費比率は前年度より改善された


    が、早期健全化基準に近い数値にある。来年度の改善比率数値は


  (3)平成24年度の柱となる政策は


  (4)後期振興計画に向けてのタウンミーティングの開催で市民の意見


    は何か。また、その意見をどう反映していくのか


 2 高齢化社会と商店の果たす役割について


  (1)市内の集落等から食料品店や日常雑貨店等生活に密着した店舗が


    無くなり、高齢者などの買い物が困難な状況に置かれている方々


    (買い物弱者)が発生している。その対策はとられているのか


  (2)野菜の直売所や商品宅配サービス、移動販売は地域住民の生活に


    必要不可欠になっている一方、採算性の確保が課題である。継続的


    に行うため市の支援が必要では


  (3)市民に好評のプレミアム付きマチヂカラ商品券は昨年の倍にあた


    る1億円が約1週間で完売されたがその成果と課題は


  (4)市内の中小企業は昨年から採算性がマイナス30%台で依然厳し


    い経営状況である。来年度のマチヂカラ商品券のプレミアム分を市


    が全額負担してはどうか


  (5)地域経済及び商店街と各業種組合の活性化を図るため、プレミア


    ム付き商品券やPRチラシを発行する団体や組合に対し補助金の交


    付を行ってはどうか


 3 子ども・若者を取り巻く環境整備と支援について


  (1)小中学校に於ける不登校や引きこもりの現状は。また、その対策


    は


  (2)子どもや親への相談体制の充実を図るため、スクールソーシャル


    ワーカーやスクールカウンセラー等の専門的人材が配置されている


    が、その相談内容は


  (3)要保護児童の適切な保護を図るため、黒部市要保護児童対策連絡


    協議会がある。その協議内容は


  (4)新しい学習指導要領では「生きる力」をより一層育む事を目指し


    ているが具体的にはどう取り組まれているか


  (5)バブル崩壊による雇用悪化や学生時代に人間関係を築くことが苦


    手だった若者がフリーターやニート増につながったと言われている


    が、その対策や支援はあるのか


  (6)様々な事情から家庭教育の低下と社会情勢の変貌による地域コミ


    ュニティの希薄化が子ども・若者に影響を与えていると考えるが、


    その政策はあるか


  (7)幼稚園・保育所等と小中学校が連携し郷土芸能等の地域活動を通


    じ、年代を超えた人間関係を構築してはどうか。


■日本共産党 谷口弘義


 1 消防の広域化について


  (1)1市2町で消防の広域化の協議に入ることになった。一部事務組


    合方式では、指令本部機能を確立するには、通信指令員の専任化を


    含め13名の職員の増員が必要になる。人件費、資機材等の費用に


    ついては、1市2町で応分の負担が原則と思うがどうか。また現在


    建設中の新消防庁舎に、1億5,172万5,000円の高機能消


    防指令システムが設置されることになっている。1型で10万人規


    模に対応できる指令台であり、導入に対しての費用、指令台のアナ


    ログからデジタル化等の費用等についても、1市2町で応分の負担


    が原則と思うがどうか


  (2)災害から住民の命を守ることは当然のことだ。生地、石田、村椿


    地区は海抜がきわめて低い。東日本大震災の津波は多くの命を奪っ


    た。台風12号の災害も広域にわたるものだ。新聞報道で市長は


    「日々の消防業務の適正規模は、大災害の対応と分けて考えるべき」


    と述べている。そのような考えで安心・安全な黒部市が作れるのか


  (3)今後協議が進められていくが、協議内容をすべて議会、住民に公


    開すべきと思うがどうか


 2 環太平洋経済連携協定(TPP)と消費税の税率アップについて


  (1)これまでTPP参加で、農業が大きな影響を受けることを述べて


    きた。黒部市では農業産出額の7割が減少し、本市の食糧自給率が


    84%から大きく下がると答弁されている。いま予測される影響で


    黒部の農業はどうなるのか。市としてとれる対策は何なのか


  (2)TPPの参加によって農林水産業と関連産業、地域経済の崩壊が


    起き農林漁業が果たしている国土・環境の維持、水源の涵養、生物


    の多様性などの多面的機能も崩壊し、地方も国土も荒れ果ててしま


    うと思うがどうか。黒部市の農林水産業と関連産業への影響はどう


    か


  (3)TPPに参加で医薬品が対象となれば、公的医療保険制度も対象


    となり、保険適用の診療と適用外の自由診療を組み合わせた「混合


    診療」の解禁につながり、お金のある人、ない人で受けられる医療


    の差別化につながり、市民にも影響が出ると思うがどうか


  (4)TPPの参加で恩恵を受けるのは自動車、電気などの一部の大企


    業だけで、農業と食料、地域経済と雇用、国民生活は犠牲だけが強


    いられることになる。政府にTPP交渉に参加しないよう求めるべ


    きと思うがどうか


  (5)消費税を10%にするということは、住民にこれまでの生活を5


    %削れということになる。不況が長引き、住民が苦しんでいるとき


    に消費税を10%にすべきではない。消費税が10%になると本市へ


    の影響、住民への影響をどのように考えているのか


 3 公衆浴場の廃止とその後の対策について


  (1)今年の11月に生地地区の公衆浴場が廃止され、一軒もなくなっ


    た。住民からは「車もなく思うように風呂にも行けない。何とかな


    らないのか」と対策を求めている。市としてこうした「風呂難民」


    の住民の皆さんに何か対策を取る必要があると考えるがどうか


  (2)生地地区から比較的近いところの公衆浴場に行くにしても、交通


    の便が悪い。生地地区から大布施の黒部市福祉センターのバスが無


    料運行されているが、帰りの時間を考慮したら気軽に利用できると


    思うがどうか


  (3)ふれあい入浴券について、これまで使うことの出来ない地域でタ


    クシー利用等の対策など求めてきた。ふれあい入浴券の利用状況は


    どうか。利用者を増やす対策が必要と思うがどうか


  (1)市内にある公衆浴場が存続することが望ましいが、今回のように


    無くなったときの対策をどのように考えているか


 4 グリーンパークおおしま(キャンプ場)の松枯れ対策と、パークゴル


    フ場のトイレの改善について


  (1)黒部市グリーンパークおおしま(キャンプ場)の松は何本で、松


    食い虫の被害木は何本か。抜本対策を取るには何が必要か


  (2)本市においては何月頃までの対策をとれば効果があるのか。


  (3)松食い虫対策として平成22年12月議会で、「樹幹注入を定期


    的に行う。枯れてしまった松については伐倒処理を行う」と答弁さ


    れていたが、樹幹注入は何本処理されたのか、何本伐倒処理をされ


    たのか。被害木全部の処理は終わったのか


  (4)本年9月議会で、おおしまキャンプ場の松食い虫樹幹注入委託料


    として451万円の補正予算を組んで、140本処置することにな


    っているが、いつまで終える予定か


  (5)パークゴルフ場の河川敷にあるトイレは男女共用であり、使い勝


    手が悪い。適切な場所への移設と男性用、女性用と分かれたトイレ


    設置の願いに応えられないか


■会派清流くろべ 川上 浩議員


 1 平成24年度予算編成方針について


  (1)総合振興計画後期計画(H25〜H29)の見直し年に当たるが、


    重点事業と決算特別委員会の審査報告で指摘のあった生活に密着し


    た事業予算(地区要望、社会資本ストックの補修・更新など)へ平


    成24年度予算では具体策にどのように配分を考えるのか


  (2)東日本大震災を受け、後追いながら防災対策に取り組んできてい


    るが、新年度から計画的な防災対策への取り組みについてどのよう


    に考えているのか


  (3)平成24年度から第5次介護保険事業計画がスタートするが、負


    担とサービスの均衡を図りながら、どのように居宅、施設介護サー


    ビスの充実を図るのか


  (4)子ども手当が児童手当に戻り、児童扶養控除が廃止されたままで


    は子育て世代の戸惑いは否めない。医療費無償化の拡大による子育


    て支援策の拡充を検討できないか


  (5)にわかに噴出したTPP交渉参加表明により、いっそう農業への


    不安が募っている。先日、生産数量目標の提示があったが、麦、大


    豆、米粉、飼料米、特産物などを含めた転作についてどのように取


    り組むのか今年は、観光産業が大震災による風評被害などにより、


    大きく後退した。今年で不均一課税期限が切れるが、平成25年は


    開湯90周年、平成27年3月新幹線開業も迫ってくる観光振興の


    ビッグチャンスに向け、再延長など支援体制をどのように考えてい


    るのか


  (6)有害鳥獣対策による電気柵設置によって、被害が大幅に減ったと


    言う声が寄せられている。また地域住民の協力により里山整備も進


    んでいる。今後の継続と恒久的な電気柵設置に取り組むべきではな


    いか


 2 並行在来線運営について


  (1)並行在来線を運営する準備会社が平成24夏ごろまでに設立と聞


    く。並行在来線に関する情報は未確定部分も多く、断片的な情報し


    か流れていないが、これまでの経過をどのように整理しているのか


  (2)今般、出資比率の案が提示されたが、どのように検討されたもの


    なのか。また出資総額は、どのように算定されるのか


  (3)運営移行後、赤字経営と予想されているが、そのための基金を積


    むと聞くが、どのように、いくらぐらい積み増すのか。また各市町


    村はその財源をどのように生み出していくのか


  (4)運行会社には、特殊技能をもった社員も必要であり、そのための


    養成期間も必要と考えるが、その他にも多くの課題が残されている


    と思うが、実際に運行するため、開業までに残されている課題は何


    があるのか


一般質問(個人)


■2番 中村裕一議員


 1 地震津波対策について


  (1)県の有識者が富山湾の大津波の可能性を指摘している。市におい


    ても9月議会で夜間の反射式避難場所表示看板や電柱表示看板の設


    置を考えていると聞いた。しかし、海岸に面した石田、生地、村椿


    地区の避難場所のシュミレーションはできているのか。高齢者や身


    体弱者を考慮した時、民間の施設の利用も考えるべきではないか


  (2)地震に対する訓練は市内の保育所、こども園、幼稚園それぞれに


    計画され訓練が行われていると思う。しかし、津波や高波に対する


    対応はどうだろうか。まだ歩行も満足にできない乳幼児を含めた園


    児たちを安全に避難させるにはどのような対応をとるのか


  (3)10月、宮城県と岩手県の被災地を視察した。「釜石の奇跡」と


    呼ばれた事実と防災教育の徹底に感銘を受けた。海岸から500mの


    釜石中学校と近くの小学校570名が地震発生と同時に迅速に適確


    に避難したのである。日頃からの訓練と昔から語り継がれた津波の


    恐ろしさが強く心に根付いているのである。市でも小、中学校の避


    難訓練の徹底とともに、過去の災害の歴史も学ぶことが大切と考え


    るが如何か


 2 水資源について


  (1)市では貴重な水を無駄にしないよう、上水道の水道管の漏水調査


    を行っている。水道管設置の年月により、老朽化したものから順次


    調査が行われていると思うが、その漏水率と有収率はどれくらいか


  (2)消雪装置の進む県内で、昨冬の大雪で大量の地下水が汲み上げら


    れ、水位が急激に低下していた地区もあったと報じられている。本


    市の地下水位は安全水位であったか


 3 子供の安全について


  (1)福島第一原発の事故を機に放射線への関心が高まっている。この


    災害前までは多くの人は放射線に対する認識は少なかったと思うが、


    今では、子供たちも危惧を抱いている。小、中学校においては年齢


    に応じた放射線の正しい知識を指導する必要がある。市では今後ど


    のような取り組みをするのか


  (2)児童生徒の通学に対して、学校、地域、保護者等、安全パトロー


    ル隊を組織され鋭意安全対策に努めている。しかし、下校時、中学


    等が部活動を終え下校する際、家や照明の少ない通学路が多くある。


    防犯灯や遮断機など安全対策が十分に確保されているのか


  (3)去る11月26日、射水市において中学校2年生の男子生徒が自


    ら命を絶つという痛ましい事故があった。いじめの問題は波のうね


    りのように後を絶つことなく続いている。文部科学省においても一


    人ひとりの児童生徒のきめ細かな指導と生きる力を育む指導にいろ


    いろと配慮されていると聞くが、本市においてどのように取り組ま


    れているのか。また、いじめや不登校についてはどうなのか


■3番 村井洋子議員


 1 「命の教育」と「いじめ撲滅対策」について


  (1)市内小中学校に配置されているスクールカウンセラーはどのよう


    な人材か


  (2)いじめで複数回の相談があったとき、加害生徒が分かっている場


    合は加害生徒への指導はどのように行うのか


  (3)中学校生徒会では「いじめ撲滅対策」等の話し合いや考える機会


    は設けられているか


  (4)県において「悩みを抱えた子どもの窓口になるよう相談電話等の


    紹介カードを新たに作成し、小中高生に配付する」とあるが、相談


    電話はどういうものか


  (5)「命の教育」はどのように行われているか。また「弱者・ハンデ


    ィを持つ人たち」への理解、思いやり教育は啓発されているのか


 2 発達障害の子どもたちへの取り組みについて


  (1)発達障害の診断は誰がどのように行うのか。専門家はいるのか


  (2)診断された時の親へのケアはなされているか


  (3)最終的には富山市の通所センターまで通わなければならないのか。


    せめて新川地区にあれば親子の負担は軽くなると思うが


■11番 橋本文一議員


 1 並行在来線と地鉄電車について


  (1)県東部の5市町の議会による並行在来線に関する正副委員長会議


    が開かれ、各議会が12月議会で3項目意見書の可決を目指すこと


    で一致した。意見書の内容は、現行のサービスを低下させない、各


    自治体の負担を重くしない、県境をまたぐ一体的な運行を求めると


    いうものである。市長は意見書をどのように受け止め、どのような


    行動を行うのか


  (2)市内には、石田駅から宇奈月温泉駅まで15の地鉄電車の駅があ


    る並行在来線と、地鉄電車の相互乗り入れが沿線の活性化につなが


    る。市長は並行在来線と地鉄電車の相互乗り入れを求めていくと述


    べていた。現在、どのような協議が行われているのか


  (3)地鉄電車の駅のトイレは、地鉄利用者の施設だけととらえず公共


    性の視点に立ち、地鉄と協議の上、整備を行うべきである。特に電


    鉄黒部駅・東三日市駅のトイレは、早急に整備を行うべきと思うが、


    どうか


 2 子育て支援について


  (1)経済的な負担を軽減する手立ての一つとして、県下の各市町でも


    子どもの医療費無料化の拡充を行っているが、黒部市では小学生6


    年生まで医療費が無料である。医療費無料化の対象を義務教育修了


    まで拡げるべきだと考えるが、どうか


  (2)冬場に流行し、激しい下痢やおう吐を引き起こす「ロタウイルス」


    は、胃腸炎の主な原因で、幼いこどもではノロウイルスよりも重症


    化しやすく、脱水や脳症を起こして、まれに死亡することもあると


    聞く。「ロタウイルス」の予防方法について伺う


  (3)「ロタウイルス」のワクチン接種が11月21日から全国で始ま


    った。生後6週から24週にかけて2回、口から飲ませて行うワク


    チンだと聞くが、2回のワクチン接種でおよそ3万円かかるとのこ


    とである。どうなのか。接種費用が自己負担となる任意接種では、


    子供の健康が保護者の所得の格差で左右されることになる。ワクチ


    ンの接種費用を公費で賄う「定期接種」に組み入れるよう国に求め


    ていくべきと思うが、どうか


 3 国民健康保険税の引き下げ、ジェネリック医薬品の使用拡大について


  (1)医療費や国民健康保険税の負担が命と生活を脅かすものになって


    いる。黒部市は2009年国民健康保険税を一世帯平均で3万3,


    000円、25.6%引き上げた。国保会計は、2009年度では


    1億1,000万円以上の黒字となり、2010年度では2億70


    0万円の黒字となっているが、住民からは国民健康保険税の引き下


    げを求める声が非常に多い。引き下げの要望に応えるべきではない


    か


  (2)市は保険税を引き上げるときに、市長は、各地域での説明会で、


    市独自の保健事業を強化し、国保加入者へ引き上げ等の還元とした


    いと言っていた。国保税の引き上げが市独自の保健事業の強化につ


    ながったのか


  (3)国民健康保険には、傷病手当制度、出産手当制度はないが、市独


    自の事業として出産手当制度を求める声がある。そのための試算を


    おこない、市独自の事業として進めていくべきではないか


  (4)ジェネリック医薬品の使用拡大が進めば、患者負担の軽減と国保


    会計の負担軽減、病院経営にも役立つと述べてきた。市民病院での、


    ジェネリック医薬品の使用割合はどこまで前進しているのか。今後、


    使用割合拡大への目標値はあるのか


■8番 辻 靖雄議員


 1 消防力の強化について


  (1)消防力とは何か


  (2)新消防庁舎の高機能指令システム設備の役割は


  (3)女性職員の採用と今後の増員計画は


  (4)女性団員の拡充と予防活動は


  (5)各分団員の高齢化と定員割れ対策は


  (6)愛本地区と東布施地区の支援団員の強化を


  (7)市職員の消防団員加入は


  (8)1市2町の広域消防の効果と課題は


 2 中小零細企業の経営支援について


  (1)いわゆる2012年問題に対する本市の取り組みは


  (2)宇奈月町商工会の解散への経緯と今後は


  (3)資金繰りに悩む中小零細企業に利子補給を


 3 教育の目的について


  (1)英会話教育の効果と成果は


  (2)中学3年における三者会談(先生・生徒・保護者)の実情と目的


    は


  (3)来年度からの中学校の新指導要領の取り組みは


  (4)スクールミーティングの意義と継続は


■5番 小柳勇人議員


 1 総合振興計画 後期計画の策定について


  (1)現在の進捗状況と策定方法、今後のスケジュールは


  (2)これまでの計画と後期計画について見直しはあるのか。あるとす


    れば、どのような事柄が変更される可能性があるのか


  (3)総合振興計画の後期計画を遂行するための財源は


  (4)合併特例債、臨時財政対策債も有利な起債といわれるが、起債で


    ある以上借金に変わりない。後期計画策定に関してどのような影響


    があるのか。


  (5)着実な遂行のため、必要があれば目的をはっきりした新たな市民


    負担を求めることも必要かと考えるが、当局の考えは


 2 市民の幸福度向上について


  (1)経済的指標で測れない幸福度向上についてどのように考えるか。


  (2)市民が満足度を感じる黒部市にするには市民一人ひとりの市政参


    画が重要と考える。市民参画向上の振興策はどのように考えている


    のか


 3 害虫対策について


  (1)今年のカメムシの被害状況は


  (2)カメムシ対策について抜本的な対策がないと言われる中、駆除な


    ど対策研究が必要だと感じるが当局の考えは


■4番 山田丈二議員


 1 黒部市消防団について


  (1)女性消防団としての年間の取り組み数は


  (2)女性消防団の処遇の改善を


  (3)近隣市町の消防団員定年年齢の状況は


  (4)幹部団員の年齢制限の撤廃の改正に期待することは


 2 中心市街地活性化について


  (1)「黒部市特定商業地域新規出店支援事業」の利用件数は


  (2)本事業に今後期待することは


  (3)市民ニーズの受け入れられる、行政サービス機能の一部を共同店


    舗(メルシー)に開放しては


■9番 寺田仁嗣議員


 1 6次産業化について


  (1)黒部市では農商工連携商品が商品化されているが、6次産業化に


    ついてはどのような考えを持っているか。また黒部市のこれからの


    取り組みは


  (2)農業の自由化の波が押し寄せることが予想される現在、自立でき


    る農業者を育てるために農産物に新たな付加価値をつけてブランド


    化すれば地域おこしにつながると思うが


 2 小中学校における諸課題について


  (1)学校における地域の防災拠点として、最小限の整備が必要と思う


    が


  (2)当市における子供の体力の実態はどうか。また、体力向上のため


    にも学校施設に芝生化のモデル校を試みてはどうか


  (3)学校におけるいじめの実態とその取リ組みは


 3 新幹線駅周辺における整備について


  (1)東口広場の歩道部と車道部に消雪用井戸工事が計画されているが、


    駐車場についてはどのように考えられているか


  (2)地鉄新駅の駅前広場等はどのような形になるのか


  (3)新幹線と高速道路の狭間地にある従来の側道はどのようになるの


    か。(従来通りか)


 4 組織と提言箱(市民の声)について


  (1)市の組織に食育担当部署や、再生エネルギーや節電省エネを含め


    た担当部署を設置したらどうか


  (2)提言箱(市民の声)の活用実態は


――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――


                開 会 の 宣 告


  午前10時00分


○議長(森岡英一君) 皆さんおはようございます。


 本日、12月定例会が招集されましたところ、ただいまの出席議員は全員であります。


 定足数に達しましたので、これより平成23年第7回黒部市議会12月定例会を開会いたします。


 これより諸般の報告を行います。


 まず、監査委員から例月出納検査の8月分、9月分及び10月分の結果報告がありました。


 お手元に配付したとおりであります。


 説明は省略をさせていただいます。


――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――


                  開    議


 午前10時01分 開議


○議長(森岡英一君) これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、「川本敏和君」及び「中村裕一君」を指名いたします。


――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――


○議長(森岡英一君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から12月16日までの15日間といたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(森岡英一君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は15日間と決定いたしました。


 議事の都合により、暫時休憩をいたします。


  休  憩  午前10時01分


  再  開  午後10時31分


――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――


○副議長(木島信秋君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま、議長森岡英一君から議長の辞職願が提出されました。


 この際、「議長の辞職について」を日程に追加し議題とすることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。


 よって、「議長の辞職について」を日程に追加し議題といたします。


 まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。


 事務局長。


○事務局長(中田博己君) 


 辞 職 願


 今般、一身上の都合により議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。


 平成23年12月2日


 黒部市議会副議長  木島信秋様


 黒部市議会議長  森岡英一


○副議長(木島信秋君) お諮りいたします。


 森岡英一君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。


 よって、森岡英一君の議長の辞職を許可することに決しました。


 議事の都合により暫時休憩いたします。


  休  憩  午前10時33分


  再  開  午後 1時13分


――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――


○副議長(木島信秋君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りいたします。


 この際、「議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。


 よって、「議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。


 これより、「議長の選挙を」行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 副議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。


 よって、副議長において指名することに決しました。


 議長に新村文幸君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま副議長において指名いたしました新村文幸君を議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました新村文幸君が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました新村文幸君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。


 議長よりごあいさつがあります。


               〔議長 新村文幸君登壇〕


○議長(新村文幸君) ただいま、副議長の方から指名をいただきました。


 指名推薦という形で、この新村文幸、議員各位の同意のもと、ご推挙を賜りました。本当にありがとうございます。


 議長とう名に恥じないよう、この黒部市議会の議長として一生懸命にやる覚悟でありますので、議員各位のご協力、そして市長をはじめ当局の皆さんどうぞよろしくお願いいたします。


 簡単ですが、挨拶とさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○副議長(木島信秋君) 以上をもちまして、議長と交代いたします。


 ご協力ありがとうございました。


○議長(新村文幸君) ここで、前議長の森岡英一君からごあいさつをお願いいたします。


              〔前議長 森岡英一君登壇〕


○前議長(森岡英一君) 皆さんのおかげで、議長に選出されましてから13カ月間、議員の皆さん、そして市当局の皆さんのご協力によりまして、なんとか自分の任務を全うできたのかなという思いでおります。


 心から感謝を申し上げます。


 黒部市はいろいろと難題、課題を抱えておりますが、新しい議長新村さんを中心とされまして、しっかりと当局と二人三脚で黒部市がこれからも発展いたしますことをご祈念いたします。13カ月本当にありがとうございました。


○議長(新村文幸君) 議事の都合により、暫時休憩いたします。


  休  憩  午後 1時18分


  再  開  午後 1時30分


――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――


○議長(新村文幸君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 ただいま副議長、木島信秋君から副議長の辞職願が提出されました。


 この際、「副議長の辞職について」を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、「副議長の辞職について」を日程に追加し、議題といたします。


 まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。


 事務局長。


○事務局長(中田博己君) 


 辞 職 願


 今般、一身上の都合により議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。


 平成23年12月2日


 黒部市議会議長  新村文幸様


 黒部市議会副議長  木島信秋


○議長(新村文幸君) お諮りいたします。


 木島信秋君の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、木島信秋君の副議長の辞職を許可することに決しました。


 議事の都合により、暫時休憩いたします。


  休  憩  午後 1時32分


  再  開  午後 1時40分


――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――


○議長(新村文幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま、副議長が欠員となりました。


 お諮りいたします。


 この際、「副議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、「副議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。


 これより、「副議長の選挙」を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 副議長に松原 勇君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました、松原 勇君を副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました松原 勇君が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました松原 勇君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。


 副議長よりごあいさつがあります。


○副議長(松原 勇君) ただいま議長の方から、副議長という指名を賜りました松原 勇であります。


 元来、私は浅学非才な自分でありますが、議長を補佐し、そしてまた議員の皆さんとともに、一生懸命議論をしながら、黒部市の発展のために一生懸命やりたいと思っております。


 これからも当局の皆さんをはじめ、皆さんとともによりよい黒部市発展のために精いっぱい頑張りますので、よろしくご指導を賜りたいと思います。


 本日は真にありがとうございました。


○議長(新村文幸君) 次に、前副議長の木島信秋君からごあいさつがあります。


              〔前副議長 木島信秋君登壇〕


○前副議長(木島信秋君) 昨年の11月1日以来、1年と1カ月と2日、皆さんのおかげで無事副議長を退任するということになりました。もとより森岡議長を補佐するという訳で、自分なりには一生懸命やってきたつもりであります。


 この後、黒部市はいろんな問題を抱えておりますが、議会、当局ともに一緒になって厳しい時代を乗り越えていきたいと思っております。


 また、議員の一員としてこれからもよろしくお願いいたします。


 ありがとうございました。


○議長(新村文幸君) 議事の都合により暫時休憩いたします。


  休  憩  午後 1時45分


  再  開  午後 3時35分


――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――


○議長(新村文幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りいたします。新川地域介護保険組合議会議員の黒部市議会議員の中から選出されている議員に1人の欠員が生じました。


 この際、「新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員の選挙」を日程に追加し、議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、「新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員の選挙」を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 これより、「新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。


 さらにお諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員に、新村文幸を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名した新村文幸を新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました新村文幸が新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員に当選いたしました。


 ただいま、新川地域介護保険組合議会議員の補欠議員に当選した新村文幸に、本席から当選の告知をいたします。


 お諮りいたします。


 この際、「議会運営委員会の補欠委員の選任について」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、「議会運営委員会の補欠委員の選任について」を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 議会運営委員会において、新村文幸から、委員会条例第14条の規定により、議会運営委員の辞任願が提出され、議長においてこれを許可いたしました。


 よって、ただいまのところ、議会運営委員が1人欠員となっております。


 お諮りいたします。


 辻 泰久君を委員会条例第8条第1項の規定により、議会運営委員会の補欠委員に指名したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、辻 泰久君を議会運営委員会の補欠委員に選任することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 この際、「特別委員会委員の補欠委員の選任について」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、「特別委員会委員の補欠委員の選任について」を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 新幹線及び公共交通対策特別委員会委員の伊東景治君から、また自然観光振興特別委員会委員の新村文幸から、それぞれ委員会条例第14条の規定により、辞任願が提出され、議長においてこれを許可いたしました


 よって、ただいまのところ、新幹線及び公共交通対策特別委員会委員1名及び自然・観光振興特別委員会委員1人がそれぞれ欠員となりました。


 さらに、お諮りいたします。


 新幹線及び公共交通対策特別委員会の補欠委員に新村文幸を、自然・観光振興特別委員会の補欠委員に伊東景治君を委員会条例第8条第1項の規定により、それぞれ指名したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、新幹線及び公共交通対策特別委員会の補欠委員に新村文幸を、自然・観光振興特別委員会の補欠委員に伊東景治君を選任することに決定いたしました。


――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――


○議長(新村文幸君) 日程第3、「議案第54号から議案第79号まで」、以上26件を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 市長、堀内康男君。


○市長(堀内康男君) どちら様も大変お疲れさまでございます。


 本日ここに平成23年第7回黒部市議会12月定例会を招集いたしましたところ、議員各位のご参集を賜り、市政上の重要諸案件についてご審議いただきますことに対し、深く敬意を表するものであります。


 提案理由を申し上げます前に、議長並びに副議長の選任がありましたので、一言ごあいさつを申し上げます。


 今ほどは、人格識見ともに卓越された新村文幸議長並びに松原勇副議長がご就任されましたことに対し、心からお祝いを申し上げます。市議会の代表として、市民福祉の向上と、本市のさらなる発展にますますご活躍されますことを心からご祈念申し上げるものであります。


 森岡前議長におかれましては、円滑な議会運営はもとより、黒部市総合振興計画の着実な推進や、広域行政などの重要諸課題に多大なご尽力を賜り、市勢の発展にご貢献されたのであります。改めて敬意を表し、感謝を申し上げるものであります。


 また、木島前副議長におかれましては、高い見識をいかんなく発揮され、副議長としての重責を全うされましたことに心から敬意を表するものであります。


 森岡前議長並びに木島前副議長には、これまでの豊富な経験を生かし、今後ともご指導を賜りますようお願い申し上げて、簡単ではありますが、お祝いと御礼のごあいさつとさせていただきます。


 次に、議案の説明に先立ちまして、市政の概要等について申し上げます。


 初めに、経済情勢について申し上げます。


 内閣府が発表した7月から9月期の実質GDP速報値は、前期比1.5%、年率6.0%の増加となり、4四半期ぶりのプラス成長となりました。サプライチェーンの復旧により生産活動が正常化し輸出が急回復したほか、個人消費や設備投資にも波及したことによるものとされております。しかしながら、デフレの影響が依然残っているところに、7月以降の歴史的な円高や欧州の信用不安の影響、さらにはタイの洪水被害が重なり、日本経済が急激な減速懸念にあることは周知のとおりであります。


 本市経済においては、7月から9月期は改善傾向となり、業種全体では震災前の水準を回復しましたが、消費マインドは低迷したまま、小売業は悪化傾向が続いております。本市経済の先行きも、全国同様悪化するとの見通しが大勢であります。県においては、今後顕在化してくると思われる円高等による影響を考慮し、中小企業融資の円高対策枠を拡充したところであります。市といたしましても、中小企業の動向を注視しながら、必要な対策がとれるよう、商工会議所等と連携して対応してまいりたいと考えております。


 次に、TPPについて申し上げます。


 野田首相がTPPの交渉参加を表明しました。貿易立国である我が国が、将来も現在の豊かさを維持するには、輸出拡大によるほかなく、アジア太平洋地域の成長を取り込むことが肝要とのことであります。既に日本を含むアジア太平洋地域の各国は、FTA・EPAといった二国間の経済連携や自由貿易に関する協定を発効済み又は交渉中であります。一方で、新興国、特に中国の成長が著しいこの地域においては、日本やアメリカなど自由主義の経済大国が主導し、公平・公正かつ自由な貿易ルールを多国間で構築することが、地域の安定成長と秩序維持、ひいては日本経済の再生に資するとの考えには、一定の理解をするものの、参加表明に至るまでの説明不足や拙速との批判はもっともであります。


 ものづくりへのこだわりや繊細な感性を活かした世界最高水準の工業とサービス、食と命を支え美しい田園風景とともに常に生活の中心にあった農業、これらは、等しく私たち日本人の伝統・文化・精神そのもの、誇り・強みであります。いかにグローバル化しようとも、日本人の誇りを失ってはなりません。また、グローバル化するのであれば、なおのこと日本の本来の特質を活かすべきであります。TPPの交渉にあたっては、主張すべきことは主張し、勝ち取るべきものは勝ち取って、国益を最大限に実現すべく政府には全力を尽くしていただきたいと願うものであります。


 次に、全国小水力発電サミットについて申し上げます。


 11月19・20日の両日、「第2回全国小水力発電サミットin黒部」がセレネを会場に開催され、県内外から670人が参加しました。原発事故により、巨大施設による集中した発電システムの脆弱さが露呈し、エネルギー供給システムの「大型・集中」から「小型・分散」へのシフトが求められる中、いかにして地域ごとに自立した持続可能なシステムを地域の特性を活かして構築するかがサミットのテーマでありました。


 全国では既に様々な取組が行われており、講演・報告・議論を通じて有益な情報を得るとともに、本市の進むべき方向性が見えてきたと思うものであります。売電ばかりでなく、観光や農業など地域の文化や経済に組み込むビジネスモデルを形成すべきとの提言は、本市の産業観光と通じるものであります。また、災害時には自ら直接利用するコミュニティ電源としての必要性も重要な視点であります。本市の宮野用水発電所は、780kwと小水力発電所としては全国最大級の出力を誇り、他産業との相乗効果や災害時の利用に加え、採算性においても十分期待に応えることができるものであります。


 富山県は、水力発電に利用できるエネルギー量「包蔵水力」が全国2位でその多くが未開発であります。また、水田率は全国1位で県土の隅々まで農業用水が張り巡らされており、本市農業用水の延長は約1,000kmに及びます。さらには、水のエネルギーを余すことなく利用する新技術が市内企業においても開発中であります。全国に類を見ない恵まれた環境を活かし、本市が小水力発電の成功事例として、全国を先導し、エネルギーの地域的自立の実現に貢献できるよう努めてまいりたいと考えております。


 次に、スポーツについて申し上げます。


 桜井高校の女子バスケットボール部が、全国高等学校バスケットボール選抜大会(ウインターカップ)の富山県予選で見事初優勝を果たし、全国大会への切符を手にするという快挙を成し遂げました。この大会は、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)や国民体育大会と並び、バスケットボール界の三大タイトルに位置付けられており、高校バスケットボールの全国王座を競う極めて重要な大会であります。


 ここ10年近くは、県内ベスト4に入る実力はあったものの、あと一歩のところで優勝に届かず、苦い経験を繰り返しておりました。しかし、近年は、地元のミニバスケットボールチームで優秀な選手が育ち始め、その選手が桜井高校に進学して活躍するようになり、決勝戦では接戦の末、悲願の初優勝を手にしたのであります。選手一人ひとりの努力はもちろんありますが、小さい頃から熱心に指導に当たってこられました方々をはじめ、保護者、教職員の皆様方には、心から敬意を表し感謝申し上げるものであります。


 選手の皆さんには、県の代表として全国の舞台で実力を発揮されるとともに、桜井高校の名を轟かせることができますようご活躍を期待し、また、市民の皆様には、熱い応援と暖かいご支援をお願いするものであります。


 次に、防災及び震災対応等について申し上げます。


 悪夢の大震災から約9ヶ月。瓦礫が除かれただけの茫漠たる状況の中、被災者は将来の展望が見いだせないまま年末を迎えようとしております。復興の構想や計画に時間がかかるのは仕方ありませんが、被災者の生活再建を何よりも優先していただきたいと思うものであります。また、福島県では、避難指示と自主避難を合わせ3万人を超える方々が故郷に戻れず、原発事故の処理には何十年も要するとのことでありますが、これまでの政府の対応が被災者をむしろ増大させ、その負担を全国民に課そうとしているとの批判もあります。政府には、被災者の生活を第一に考えるとともに、原発事故については、科学的根拠に基づく適正な対応を切に望むものであります。


 また、政府は、年内を目途に防災基本計画の見直しを進めております。市といたしましては、県の防災計画も合わせそれらを反映すべく、黒部市地域防災計画の見直しを平成24年度に実施いたします。内容といたしましては、避難指示等を発令する基準を明確化し、住民の皆様が迅速に避難できるよう、伝達の手段や内容を見直し、津波の危険がある地域については具体的な想定をもとに避難計画を策定するなどであります。津波については、県によるシミュレーションの結果を待つ必要がありますが、主要地点における海抜・海岸からの距離や避難所の階数・構造・収容人数等の詳細調査など、避難計画策定に必要な準備を現在鋭意進めているところであります。


 一方、震災以来、東日本大震災支援対策本部を設置し、被災地に対する人的・物的・金銭的支援のほか、原発事故避難者の受入などを行ってまいりましたが、今後とも、本市としてでき得る限りの取組を継続してまいりたいと考えております。今、改めて思うのは、大震災で学んだ多くのことを決して風化させることなく、大きな教訓として活かしていくことが大事であり、本市の防災力向上に向けた様々な取組について最大限努力していかなければならないと考えております。


 次に、平成24年度予算編成方針の概要について申し上げます。


 政府は、震災からの復旧・復興と日本経済の再生に全力を尽くすことを最優先課題に掲げ、平成24年度の概算要求基準では全ての事務事業を聖域なく徹底的に見直すとしております。また、地方財政の見通しといたしましては、8月に閣議決定された「中期財政フレーム」において、地方の一般財源総額は確保するとされておりますが、復旧・復興財源の影響等による国庫支出金の縮減が想定され、その動向に十分留意する必要があります。


 一方、本市の財政状況については、平成22年度決算において経常収支比率は改善したものの、未だ80%台と硬直化した状態が続いております。また、実質公債費比率は改善してきているものの、依然として21.2%と高水準であり、今後も新たな起債の抑制や高利債の繰上償還等を計画的に実施し、平成27年度には許可団体移行基準である18%を確実に下回るよう、財政健全化に向けた取組を進めてまいります。このように、本市財政は厳しい状況にありますが、総合振興計画の最重点事業である新幹線関連事業と市庁舎建設事業が正念場を迎えようとしており、将来都市像の実現に向け、これら事業の着実な進捗と財政健全化を両立すべく、全庁一丸となって取り組むことが強く求められております。


 これらのことから、平成24年度の予算編成に当たりましては、総合振興計画の重点事業を除き、投資的経費は一般財源ベースで23年度当初予算額の範囲内とし、その他の経費はマイナス3%とする要求基準を設定いたしました。さらに、決算特別委員会及び決算審査でのご指摘を踏まえ、歳出全体を根本から厳しく洗い直すとともに、事務事業をゼロベースで再構築することを旨としております。


 今後の国政運営による地方財政への影響は未だ不透明でありますが、来年度の国・県の予算内容及び制度改正等については、迅速かつ的確な把握に努めてまいります。その上で、本市行政改革大綱に基づく取組を加速・充実させ、自主財源の確保に努めながら、限られた財源の効果的配分により、総合振興計画に掲げる事業を着実に推進したいと考えております。


 それでは、本日提出いたしております議案につきましてご説明申し上げます。


 まず、予算関係議案について申し上げます。


 議案第54号は、「平成23年度黒部市一般会計補正予算(第3号)」であります。補正額は、2,836万3,000円の減額でありまして、補正後の予算総額を220億2,665万2,000円とするものであります。


 歳入歳出予算の補正の概要について申し上げます。


 職員給与費等につきましては、人事院勧告及び県人事委員会勧告に準じた給与の改定及び更正に伴い、計上する各款にわたり補正いたしております。


 総務費は、電気自動車の普及を図るため、市役所黒部庁舎に電気自動車の急速充電器を設置する工事費を計上するほか、篤志寄附によりますふるさとサポート基金積立金の追加を計上しております。


 民生費は、災害時に介護等のケアが必要な方々を一時的に受け入れる福祉避難所の開設及び運営に必要な備品の購入等に係る経費を計上しております。このほか、子ども手当制度の変更に伴い支給額を減額しております。


 衛生費は、住宅用太陽光発電システム設置補助金の追加分を計上したほか、環境衛生の推進に向けたふるさとサポート基金積立金を計上しております。


 農林水産業費は、宇奈月麦酒館に電気自動車の急速充電器を設置する経費を計上するほか、土地改良事業負担金の追加や林道整備事業に係る用地購入に要する経費等を計上しております。


 土木費は、今般、交付金の追加内示のありました市道改良事業費の追加補正であります。


 消防費は、東日本大震災に係る消防団員等の公務災害補償負担金の追加に要する経費を計上しております。


 教育費は、統合幼稚園の整備に向けた幼稚園大規模改造事業に係る建設工事費及び駐車場用地の購入費を計上したほか、桜井中学校建設に向けた基本構想策定業務に係る経費等を計上しております。また、指定寄附によります教育文化振興基金積立金からの繰入金により、優秀スポーツクラブ育成助成金を計上したほか、全国大会やブロック大会への選手派遣及び激励費の追加分を計上しております。


 公債費は、過去に高金利で借り入れた民間資金を繰上償還することで公債費の削減に努めることとし、地域総合整備事業債の繰上償還に要する経費を計上しております。


 これら補正の財源といたしましては、国・県支出金、寄附金、繰入金、市債のほか、繰越金により充当することとしております。


 次に、特別会計等の補正について概要を申し上げます。


 議案第55号は、「平成23年度黒部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」であります。一般被保険者から退職被保険者への資格適正化による療養給付費交付金を追加するとともに、これに係る国庫負担金を精算するほか、給与費の改定及び更正分等を計上しております。


 議案第56号は、「平成23年度黒部市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)」であります。給配水管の修繕費を計上したほか、給与費の更正分を計上しております。


 議案第57号は、「平成23年度黒部市病院事業会計補正予算(第2号)」であります。総合医療画像管理システムの更新に向けて、過去の診療データの移行のために債務負担行為を設定するものであります。


 議案第58号は、「平成23年度黒部市水道事業会計補正予算(第1号)」であります。国庫補助金の追加によるライフライン機能強化事業費を追加したほか、給与費の改定及び更正分を計上しております。


 議案第59号は、「平成23年度黒部市下水道事業会計補正予算(第2号)」であり、給与費の改定及び更正分を計上しております。


 条例関係議案につきましては、「黒部市税条例の一部改正」等5議案、その他議案につきましては、「市道の路線の認定及び変更」及び「公の施設の指定管理者の指定」の15議案を提出いたしております。


 以上、本日提出いたしました議案について概要を申し上げました。なお、詳細については、質疑、委員会でご説明申し上げます。なにとぞ、慎重ご審議のうえ、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。どうかよろしくお願いいたします。


             〔市長 堀内康男君自席に着席〕


○議長(新村文幸君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 議事の都合により、12月5日から7日までの3日間は、本会議を休会とすることにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新村文幸君) ご異議なしと認めます。


 よって、12月5日から7日までの3日間は、本会議を休会とすることに決しました。


 なお、12月3日及び4日は市の休日でありますので休会です。


 12月8日は午前10時開議、議案に対する質疑、委員会付託、一般質問の代表及び個人質問を予定しております。


 一般質問の通告書は、5日正午まで提出をお願いいたします。


 本日はこれをもって散会いたします。





 散会 午後 4時06分