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富山県 黒部市

平成18年第5回臨時会(第1号11月 1日)




平成18年第5回臨時会(第1号11月 1日)





 






平成18年第5回黒部市議会11月臨時会会議録


平成18年11月1日(水曜日)





          議 事 日 程(第1号)


                           平成18年11月1日(水)


                           午前10時開議


(その1)


 第 1 仮議席の指定


 第 2 議長の選挙


(その2)


 第 1 議席の指定


 第 2 会議録署名議員の指名


 第 3 会期の決定


 第 4 副議長の選挙


 第 5 常任委員会委員の選任


 第 6 議会運営委員会委員の選任


 第 7 議案第69号 監査委員の選任について


         (提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決)


 第 8 認定第 1号 平成17年度旧黒部市一般会計歳入歳出決算の認定について


     認定第 2号 平成17年度旧黒部市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算


            の認定について


     認定第 3号 平成17年度旧黒部市水産物地方卸売市場事業特別会計歳入歳


            出決算の認定について


     認定第 4号 平成17年度旧黒部市地域開発事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


     認定第 5号 平成17年度旧黒部市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算


            の認定について


     認定第 6号 平成17年度旧黒部市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算


            の認定について


     認定第 7号 平成17年度旧黒部市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


     認定第 8号 平成17年度旧黒部市漁港利用調整事業特別会計歳入歳出決算


            の認定について


     認定第 9号 平成17年度旧黒部市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出


            決算の認定について


     認定第10号 平成17年度旧黒部市病院事業会計決算の認定について


     認定第11号 平成17年度旧黒部市水道事業会計決算の認定について


     認定第12号 平成17年度旧宇奈月町一般会計歳入歳出決算の認定について


     認定第13号 平成17年度旧宇奈月町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決


            算の認定について


     認定第14号 平成17年度旧宇奈月町老人保健医療特別会計歳入歳出決算の


            認定について


     認定第15号 平成17年度旧宇奈月町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定


            について


     認定第16号 平成17年度旧宇奈月町新川広域圏老人保養センター特別会計


            歳入歳出決算の認定について


     認定第17号 平成17年度旧宇奈月町下水道特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


     認定第18号 平成17年度旧宇奈月町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決


            算の認定について


     認定第19号 平成17年度旧宇奈月町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳


            出決算の認定について


     認定第20号 平成17年度旧宇奈月町宇奈月温泉スキー場事業特別会計歳入


            歳出決算の認定について


     認定第21号 平成17年度旧宇奈月町桃原診療所特別会計歳入歳出決算の認


            定について


     認定第22号 平成17年度黒部市一般会計歳入歳出決算の認定について


     認定第23号 平成17年度黒部市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


     認定第24号 平成17年度黒部市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


     認定第25号 平成17年度黒部市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定


            について


     認定第26号 平成17年度黒部市水産物地方卸売市場事業特別会計歳入歳出


            決算の認定について


     認定第27号 平成17年度黒部市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


     認定第28号 平成17年度黒部市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


     認定第29号 平成17年度黒部市地域開発事業特別会計歳入歳出決算の認定


            について


     認定第30号 平成17年度黒部市診療所事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


     認定第31号 平成17年度黒部市宇奈月温泉スキー場事業特別会計歳入歳出


            決算の認定について


     認定第32号 平成17年度黒部市新川広域圏老人保養センター事業特別会計


            歳入歳出決算の認定について


     認定第33号 平成17年度黒部市漁港利用調整事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


     認定第34号 平成17年度黒部市病院事業会計決算の認定について


     認定第35号 平成17年度黒部市水道事業会計決算の認定について


     報告第 4号 平成17年度黒部市一般会計継続費精算報告書


   (36件 提案理由説明、質疑、委員会付託、委員長報告、質疑、討論、表決)


 第 9 新川広域圏事務組合議会議員の選挙


 第10 新川育成牧場組合議会議員の選挙


 第11 新川地域介護保険組合議会議員の選挙


               (委員長報告、質疑、表決)


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本日の会議に付した事件


    議員の派遣


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本日の出席議員     22人


     1番 小 柳 勇 人 君       2番 谷 口 弘 義 君


     3番 辻   靖 雄 君       4番 竹 山 繁 夫 君


     5番 内 橋 健 治 君       6番 寺 田 仁 嗣 君


     7番 吉 松 定 子 君       8番 伊 東 景 治 君


     9番 橋 本 文 一 君      10番 辻   泰 久 君


    11番 山 内 富美雄 君      12番 松 原   勇 君


    13番 山 本 達 雄 君      14番 吉 田 重 治 君


    15番 中 谷 松太郎 君      16番 松 本 正 則 君


    17番 川 上   浩 君      18番 新 村 文 幸 君


    19番 岩 井 憲 一 君      20番 森 岡 英 一 君


    21番 稲 田   弘 君      22番 坂 井   守 君


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本日の欠席議員


   な  し


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説明のため出席した者


 市長部局


  市長             堀 内 康 男 君


  助役             中 谷 延 之 君


  助役             室 谷 智 明 君


  総務企画部長         吉 本   昭 君


  市民生活部長         稲 澤 義 之 君


  産業経済部長         石 川 幹 夫 君


  都市建設部長         能 登 健 次 君


  上下水道部長         平 澤 茂 二 君


  地域センター長        熊 野 正 勝 君


  総務部理事総務課長      平 野 正 義 君


  市民生活部次長こども支援課長 岩 井 哲 雄 君


  産業経済部次長農林整備課長  川 添 安 裕 君


  都市建設部次長建設課長    此 川 健 道 君


  上下水道部次長下水道課長   山 田 丈 二 君


  総務企画部次長企画政策課長  名 越   誓 君


  財政課長           能 澤 雄 二 君


  総務課主幹          柳 田   守 君


 病  院


  市民病院事務局長       松 井 喜 治 君


  市民病院事務局次長      伊 東 高 志 君


 消防本部


  消防長・消防監        谷 口 政 芳 君


  消防本部次長         大勢待 富 雄 君


 教育委員会


  教育委員長          廣 瀬 捷 負 君


  教育長            本 多 省 三 君


  教育部長           山 本 裕 一 君


  事務局次長生涯学習課長    柳 川 一 成 君


 監査役


  代表監査委員         福 島   樹 君


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職務のため議場に出席した事務局職員


   事務局長          島   邦 夫 君


   議事調査課長        浅 野 芳 幸 君


   主幹            柳 原 和 彦 君


   主任            橋 本 正 則 君


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                 開 会 の 宣 告


  午前10時27分





○事務局長(島 邦夫君) 本臨時会は、新「黒部市」が施行されて最初の一般選挙後初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方 自治法第107条の規定により、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。


 出席議員中、稲田 弘議員が年長の議員でありますので、ご紹介申し上げます。


 稲田議員、議長席にお着き願います。


            〔年長議員 稲田 弘 議員議長席へ〕


○臨時議長(稲田 弘君) それでは、臨時議長を務めさせていただきます。


 ただいまご紹介いただきました稲田 弘でございます。


 地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を務めさせていただきますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。


 ただいまの出席議員は、全員であります。


 定足数に達しましたので、これより平成18年第5回黒部市議会11月臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 臨時議長として作成いたしました議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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○臨時議長(稲田 弘君) 日程第1、「仮議席の指定」を行います。


 仮議席は、ただいまご着席の議席を指定いたします。


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○臨時議長(稲田 弘君) 日程第2、「議長の選挙」を行います。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○臨時議長(稲田 弘君) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 臨時議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○臨時議長(稲田 弘君) ご異議なしと認めます。


 よって、臨時議長において指名することに決しました。


 議長に川上 浩君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま臨時議長において指名いたしました、川上 浩君を議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○臨時議長(稲田 弘君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました、川上 浩君が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました、川上 浩君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。


 議長よりごあいさつがあります。


○議長(川上 浩君) ただいま新市初の選挙により当選された新議員各位の温かいご推挙により、栄誉ある黒部市議会議長に就任することになりました川上 浩であります。大変身に余る光栄であり、心から感謝を申し上げますとともに、責任の重さに身の引き締まる思いであります。


 さて、旧の市・町民が長く待ち望んでおりました合併がこの3月31日にめでたく整い、山、川、海の大自然に恵まれた面積428平方キロメートル、人口4万3,000人の新しい黒部市が誕生しまして、はや7カ月が過ぎました。今後とも旧市・町のすぐれた歴史と文化を引き継ぎ、融和を進め、「大自然のシンフォニー 文化・交流のまち 黒部」のキャッチフレーズで、豊かで明るく住みよい黒部市を市民参画のもと建設しなければなりません。


 また、悲願でありました北陸新幹線は、今後8年以内に金沢まで開通することが決定して、ここ黒部市に新駅も整備されることとなっており、新市の将来にとってまことにすばらしいできごとであります。これを契機として、新「黒部市」にふさわしい駅並びに駅周辺の交通網の整備に努め、新川地域の中核都市として、飛躍発展の礎としなければなりません。


 このような大変重要な時期に、もとより浅学非才な私ではありますが、お集まりの皆さんのお力添えをいただきながら、渾身の力で議会改革を進め、円滑で効率的な議会運営に努めて、4万3,000市民に合併を喜んでいただけるよう、元気で希望にあふれる黒部市政の進展に努める所存であります。


 市議会と当局は、まさに連携と緊張のもとに成り立っている関係であります。どうか議員各位並びに市当局、報道機関、そして市民の皆さんの絶大なるご支援、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げ、議長就任のごあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございます。


○臨時議長(稲田 弘君) 以上をもちまして、議長と交代いたします。


 ご協力ありがとうございました。


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○議長(川上 浩君) 議長として、会議規則第20条の規定により作成しました議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


 日程により、順次議事を進めます。


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○議長(川上 浩君) 日程第1、「議席の指定」を行います。


 議席は、会議規則第4条第1項の規定により、お手元に配付してあります議席表のとおり指定いたします。


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○議長(川上 浩君) 日程第2、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、小柳勇人君及び谷口弘義君、以上2名を指名いたします。


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○議長(川上 浩君) 日程第3、「会期の決定」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日から11月2日までの「2日間」といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は2日間と決定いたしました。


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○議長(川上 浩君) 日程第4、「副議長の選挙」を行います。


 選挙の方法など協議のため、暫時休憩いたします。


 議員の方は、301会議室にお集まり願います。


  休  憩  午前10時36分


  再  開  午前11時39分


○議長(川上 浩君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 これより副議長の選挙を行います。


 選挙は投票により行いたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙は投票により行うことに決しました。


 議場の封鎖を願います。


                  〔議場閉鎖〕


○議長(川上 浩君) ただいまの出席議員数は22名であります。


 投票用紙を配付させます。


                 〔投票用紙配付〕


○議長(川上 浩君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


                 〔配付漏れなし〕


○議長(川上 浩君) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                  〔投票箱点検〕


○議長(川上 浩君) 異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


              〔事務局長議員名点呼・投票〕


○議長(川上 浩君) 投票漏れはありませんか。


                 〔投票漏れなし〕


○議長(川上 浩君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                  〔議場開鎖〕


○議長(川上 浩君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に伊東景治君及び辻 泰久君を指名いたします。


 よって、両君の立ち会いを願います。


                  〔開  票〕


○議長(川上 浩君) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数22票。


 これは先ほどの出席議員数に符合しております。


 そのうち有効投票22票、無効投票0票、有効投票中、中谷松太郎君10票、松原 勇君10票、橋本文一君2票、以上のとおりであります。


 すなわち中谷松太郎君の得票と松原 勇君の得票が同数であり、しかもその得票数は法定得票数5.5票を超えております。


 よって、地方自治法第118条の規定により、準用する公職選挙法第95条第2項の規定によって、当選者はくじで定めることになりました。


 くじの手続について申し上げます。


 まず、くじを引く順序をくじで決め、その順序に基づいて当選人を定めるくじを引いていただくことにいたします。


 以上、ご了承願います。


 中谷松太郎君と松原 勇君の登壇を願います。


             〔中谷松太郎君、松原 勇君登壇〕


○議長(川上 浩君) まず、くじを引く順序をお決め願います。


                  〔抽  選〕


○議長(川上 浩君) ただいまのくじの結果、松原 勇君がさきにくじを引くことになりました。


 松原 勇君からくじをお引き願います。


                  〔抽  選〕


○議長(川上 浩君) くじの結果を報告いたします。


 中谷松太郎が当選のくじを引かれました。


 よって、中谷松太郎君が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました中谷松太郎君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。


 副議長よりごあいさつがあります。


○副議長(中谷松太郎君) ただいま副議長の選挙において当選をさせていただきました中谷松太郎でございます。


 浅学非才な自分でありますけれども、新市4万3,000市民の福祉向上とさらなる黒部市の発展のため、そして川上議長の補佐役として、全身全霊、一生懸命働くことをお誓い申し上げ、あいさつにかえます。


 どうぞよろしくお願いを申し上げます。


 ありがとうございました。


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○議長(川上 浩君) 日程第5、「常任委員会委員の選任」を行います。


 お諮りいたします。


 常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、小柳勇人君、竹山繁夫君、寺田仁嗣君、伊東景治君、山内富美雄君、松原 勇君、岩井憲一君、以上7名を総務文教委員会委員に、谷口弘義君、辻 靖雄君、吉松定子君、辻 泰久君、山本達雄君、川上 浩、森岡英一君、坂井 守君、以上8名を生活環境委員会委員に、内橋健治君、橋本文一君、吉田重治君、中谷松太郎君、松本正則君、新村文幸君、稲田 弘君、以上7名を産業建設委員会委員にそれぞれ指名いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました以上の諸君をそれぞれの常任委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 議事の途中でありますが、昼食のため、午後1時まで休憩いたします。


  休  憩  午前11時59分


  再  開  午後 1時25分


○議長(川上 浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 各常任委員会の委員長及び副委員長の互選が行われましたので、その結果をご報告いたします。


 総務文教委員会の委員長に竹山繁夫君、副委員長に小柳勇人君が、生活環境委員会の委員長に吉松定子君、副委員長に谷口弘義君が、産業建設委員会の委員長に内橋健治君、副委員長に松本正則君がそれぞれ当選されました。


 以上、報告を終わります。


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○議長(川上 浩君) 日程第6、「議会運営委員会委員の選任」を行います。


 お諮りいたします。


 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、橋本文一君、辻 泰久君、山内富美雄君、松本正則君、新村文幸君、森岡英一君、稲田 弘君、坂井 守君、以上8名を指名いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました8名の諸君を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。


 議会運営委員会及び全員協議会の開催のため、暫時休憩いたします。


  休  憩  午後 1時27分


  再  開  午後 2時49分


○議長(川上 浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選が行われましたので、その結果をご報告いたします。


 委員長に坂井 守君、副委員長に山内富美雄君が当選されました。


 以上、報告を終わります。


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○議長(川上 浩君) 日程第7、「議案第69号」を議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 市長、堀内康男君。


               〔市長 堀内康男君登壇〕


○市長(堀内康男君) 大変ご苦労様でございます。それでは、提案理由を説明申し上げたいと思います。


 本日ここに合併に伴う在任特例期間の満了による新「黒部市」最初の市議会議員選挙後、初となります市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には大変ご多用の中、ご参集を賜り、当面いたしております市政上の重要諸案件につきましてご審議いただきますことに対し、深く敬意を表するものであります。


 議員各位には、さきの選挙におかれまして、市民の皆様の厳粛な審判を受けられ、見事当選の栄誉を勝ち得られましたことに対し、心からお祝いを申し上げます。


 また、今ほどは、人格識見ともに卓越された川上議長並びに中谷副議長がご就任されましたことに対し、心からお喜びを申し上げます。市議会の代表といたしまして、市民の幸せや黒部市の発展に今後ますますご活躍されることを心からご祈念申し上げるものであります。


 さらには、各常任委員会委員をはじめ議会運営委員会委員の選任が円滑裡に行われ、ここにめでたく新議会の組織ができましたことはご同慶にたえません。


 さて、時代は今、グローバル化・少子高齢化の進行、人口減少時代の到来など大きな転換期を迎えております。


 また、地方分権が一層進められている今日、住民に最も身近な基礎自治体である市町村は、みずから考え、みずから行動する「自己決定」と「自己責任」を基本として、高度化・多様化する市民ニーズに的確に対応しながら、その個性や独自性を活かしたまちづくりを進めていくことが極めて重要になっております。


 このような中、市政の運営に当たりましては、あらゆる情報を的確にとらえ、時代の変化に対応できるよう心がけ、市民の皆様方の信託にしっかりとこたえられるよう、最大限の努力をしてまいる所存であります。


 また、市政の伸展には、中長期的な視野に立った総合振興計画などに基づく施策の推進が求められており、これからも執行機関と議会がお互いその機能を十二分に発揮しながら邁進していくことが肝要であると考えております。


 何とぞ行政施策の推進や市民福祉の向上に適切なるご指導を賜りますよう、重ねてお願い申し上げるものであります。


 それでは、本臨時会に提案いたしております議案について、ご説明を申し上げます。


 議案第69号は、「監査委員の選任について」であります。


 議員のうちから選任する監査委員の任期が満了となっておりますので、新たに「黒部市山田720番地1 辻 泰久さん 59歳」を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。


 何とぞ慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げて、提案理由といたします。よろしくお願いいたします。


              〔市長 堀内康男君自席に着席〕


○議長(川上 浩君) これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております「議案第69号」につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、「議案第69号」については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) 討論なしと認めます。


 これより、「議案第69号 監査委員の選任について」を起立により採決いたします。


 本件については、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川上 浩君) 起立多数であります。


 よって、「議案第69号」は、これに同意することに決しました。


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○議長(川上 浩君) 日程第8、「認定第1号から認定第35号まで」及び「報告第4号」、以上36件を一括して議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 市長、堀内康男君。


               〔市長 堀内康男君登壇〕


○市長(堀内康男君) それでは、提案理由を説明させていただきます。


 「認定第1号から認定第35号まで」は、平成17年度の旧黒部市、旧宇奈月町及び黒部市に係る一般会計、特別会計及び企業会計、合わせて35会計の決算であります。それぞれの会計ごとに合算し、重複を除き試算いたしますと、一般会計では、歳入決算額が215億8,017万5,000円、歳出決算額が204億1,912万4,000円で、歳入歳出差引額は11億6,105万1,000円となり、このうち翌年度への繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は8億6,763万円となりました。歳入歳出とも、合併前の前年度決算合算額に比べて、それぞれ1.6%、1.4%の増額となっております。このほか国民健康保険特別会計などの各特別会計及び病院事業、水道事業の企業会計の決算について、いずれも監査委員の意見を付して認定をお願いするものであります。


 また、報告第4号は、宇奈月小学校統合整備事業に係る一般会計継続費精算報告書であります。


 以上、本日提出いたしました案件につきまして概要を申し上げました。


 なお、詳細につきましては、質疑、委員会などでご説明申し上げます。


 何とぞ慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げて、提案理由といたします。


○議長(川上 浩君) 次に、「認定第1号から認定第35号まで」、平成17年度旧黒部市一般会計歳入歳出決算ほか10件、平成17年度旧宇奈月町一般会計歳入歳出決算ほか9件及び平成17年度黒部市一般会計歳入歳出決算ほか13件について、監査委員の審査結果の報告を求めます。


 代表監査委員 福島 樹君。


             〔代表監査委員 福島 樹君登壇〕


○代表監査委員(福島 樹君) 本題に入ります前に、このたび合併後、最初の選挙でご当選されました議員各位には、心よりお喜びを申し上げます。


 市民の代表としてますますご健勝にご留意され、活力ある市政の発展にご活躍されますよう、ご期待申し上げるものでございます。


 さて、平成17年度の決算は、決算年度途中での合併により、旧黒部市、旧宇奈月町、新黒部市にまたがる変則的な決算となりましたので、審査に当たりましては、一般会計と特別会計及び基金の運用状況については別々に審査し、病院事業会計及び水道事業会計については連結決算として審査を実施いたしました。お断りしておきます。


 以下、審査の結果の概要と意見について、ご報告をいたします。


 まず、平成17年度旧黒部市の決算審査における審査対象は、平成17年度旧黒部市一般会計歳入歳出決算と国民健康保険事業特別会計ほか7特別会計歳入歳出決算及び財産、基金の状況であります。


 決算の規模につきましては、一般会計と特別会計を合わせた決算総額が、歳入で202億3,200万円、歳出で209億2,700万円となり、形式収支はマイナス6億9,500万円となりました。合併に伴い翌年度への繰り越すべき財源が発生しないことから、実質収支におきましてもマイナス6億9,500万円となりました。


 一般会計におきましては、歳入134億500万円、歳出131億100万円で、形式収支はプラス3億400万円となり、翌年度へ繰り越すべき財源もないことから、実質収支もプラス3億400万円となっております。


 歳入では、市税収入が前年度に比べ6.6%の増収となりましたが、市税外収入が前年度より29.5%減収となっております。自主財源の柱であります市税収入において3億800万円余りの増収は、身近な行政サービスを効率的に行うための財源確保としては、大変好材料と言えます。


 一方、歳出におきましては、決算額が131億100万円と、前年度に比べ14.6%減少し、執行率においては83.2%と例年より低水準となりました。打ち切り決算となったこともあり、不用額は26億4,300万円発生しております。各特別会計の決算状況は、事業執行がなかった公共先行取得事業会計以外は、すべての会計において実質収支はマイナスとなっております。


 厳しい財政事情のもとで多様化する住民ニーズにこたえて財源確保に知恵を絞り、最小の経費で最大の効果を上げることを基本として、各種の事業が執行されましたが、予算の執行や事務処理等は適正に行われており、総合的には、いずれもおおむね適正に財政運営が行われたものと認定いたします。市長をはじめ関係職員の労に感謝するものであります。


 次に、旧宇奈月町の決算審査における審査対象は、平成17年度旧宇奈月町一般会計歳入歳出決算、国民健康保険特別会計ほか9特別会計歳入歳出決算及び各基金の運用状況についてであります。


 一般会計と特別会計を合わせた決算総額は、歳入で69億3,000万円、歳出で69億4,900万円で、形式収支はマイナス1,900万円となり、合併に伴い翌年度への繰り越すべき財源も発生しないことから、実質収支もマイナス1,900万円となっております。


 一般会計におきましては、歳入50億5,200万円、歳出49億8,800万円で、その形式収支はプラス6,400万円となり、繰越財源がないので、実質収支もプラス6,400万円となっております。


 歳入全体の45.3%を占める町税収入は、前年度より4.6%減収になっており、自主財源の大きな柱となってきた町税収入の減収傾向は、財政事情を一段と厳しくする要因でもあります。


 一方、歳出では49億8,800万円で、執行率も76.5%と低水準となり、不用額は15億3,600万円発生しております。


 特別会計におきましては、国保会計と農業集落排水会計におきまして実質収支がマイナス計上となっております。当年度は厳しい財政事情の中で財源確保に努め、町として最後となる各種事業が執行されましたが、決算に当たりましては分野ごとに審査した結果、いずれも総合的には、おおむね適正に財政運営が行われたものと認定いたしました。町長はじめ、関係職員の労に感謝するものであります。


 次に、平成17年度新黒部市の決算審査につきましては、審査対象は平成17年度黒部市一般会計歳入歳出決算、国民健康保険事業特別会計ほか10特別会計の歳入歳出決算及び財産、基金の状況についてであります。


 一般会計、特別会計を合わせた決算総額は、歳入で52億6,700万円、歳出で39億4,600万円で、形式収支はプラス13億2,100万円で、翌年度へ繰り越すべき財源2億9,500万円を差し引いた実質収支は、プラスの10億2,600万円となっております。一般会計におきましては、歳入36億9,000万円、歳出25億2,900万円、形式収支はプラス11億6,100万円で、翌年度へ繰り越すべき財源2億9,300万円を差し引いた実質収支は、プラス8億6,700万円となっております。


 財政状況につきましては、参考までに、平成17年度の旧市町分と新市分を合算した数値に、平成16年度分は両市町の決算数値を合算して比較しておりますが、実質単年度収支におきましては、プラス2億6,100万円となっております。


 歳入について分析をいたしますと、自主財源が110億7,200万円、依存財源が96億700万円で、歳入総額に占める構成比率は、自主財源が55.5%、依存財源が44.5%であります。一般財源は133億9,200万円、特定財源は81億8,700万円となっております。


 歳出では、義務的経費が74億9,700万円で、歳出総額に占める割合が36.7%となっており、投資的経費は48億4,100万円、構成比23.7%となっております。


 財政指数につきましては、公債費比率は16.4%、経常収支比率は84.2%、単年度財政力指数0.680等となっております。


 国民健康保険事業特別会計においては、保険税の未収が1億6,300万円計上されており、このうち過年度滞納繰越分が1億1,500万円もあります。このほかの諸税、使用料等を含めた滞納分の徴収体制の強化が今後必要となってまいります。


 特別会計の決算状況は、老人保健医療事業会計で歳入歳出差引が不足し、翌年度の繰上充用金で補填されております。各特別会計は、一般会計への依存度を今後、極力少なくするよう努力されたいものであります。


 終わりに、三位一体改革の進展に伴い、地方団体の自主性や自立性が一段と求められる時代に入った今日、市政の執行に当たっては自主財源の積極的な確保を図るとともに、事務事業の効率化や一般行政の経費の抑制努力とあわせ、行政効果の見きわめを基本姿勢として、健全で活力ある市政と住民福祉の向上に最善の努力を尽くされるよう期待するものであります。


 続きまして、平成17年度黒部市病院事業会計決算審査についてでありますが、当年度における病院事業の経営状況は、総収益88億9,183万7,000円に対し、総費用87億5,412万5,000円で、差引純利益1億3,771万2,000円の黒字決算となっております。前年度に引き続き黒字を計上することができましたことは、病院自体の積極的な経営改善と自助努力によるものであり、大変評価できます。


 病院事業においては、入院患者は14万2,706人で、前年度と比べると0.5%の増加、外来患者は24万7,561人で、前年度より3.4%減少し、合計では7,848人、2%の減少となりました。


 介護老人保健施設、いわゆるカリエールの利用者数は、入所が1万7,036人、前年に比べ1.2%の減少、通所が2,318人、4.9%の減少、合計で318人、1.6%の減少となっております。


 医療収益は、前年度に比べ1億2,547万3,000円、1.5%の増加で、内訳は、入院収益1億761万5,000円、外来収益1,787万5,000円等の増加によるもので、主な増加要因は、亜急性病床の導入などによる効率的な病床運用によるものであります。


 医業外収益は、前年度に比べると929万2,000円の減少であり、介護老人保健事業収益は500万1,000円、2.2%の減少となっております。


 一方、医業費用は、前年度より1億4,496万8,000円の増加となり、医業外費用は1,844万6,000円、3.8%の減少でありました。


 介護老人保健事業費用は、314万6,000円の減少となっております。


 以上の結果、本年度の決算では、患者数は全体として減少はしましたが、入院、外来収益は増収となり、経常利益の計上につながることができたものであります。これは亜急性期病床の活用等による効率的な病床運用による診療収入確保が主な要因であると思います。経常収益は1億4,140万4,000円の黒字で、特別損失を加味した純利益は1億3,771万2,000円となっております。


 近年の医療事業は、少子高齢社会、医療技術の高度化等の進展に伴い、地域住民からの医療に対する要望も多様化し、医療保険制度や医療提供体制等の改革が進められている中で、病院事業を取り巻く経営環境は一段と厳しい状況下にあります。従来、積極的に取り組んできた高度医療機器の更新や電子カルテの拡充、院外処方せんの定着等医療供給体制の充実はもとより、さらなる医療の質の向上にも努められ、医師を含めた職員一人ひとりが経営意識を持って経営改善に知恵を出し合い、果敢に取り組んでいただきたい。今後とも病院経営に当たっては、中長期的な計画に沿った経営を推し進めるとともに、これまで以上に地域住民の期待にこたえるべく、より一層の収益の確保と経費の節減等、経営の効率化を進め、健全経営を目指すとともに、県東部の基幹病院としての役割を果たしていただきたい。


 最後となりますが、平成17年度の黒部市水道事業会計決算審査についてであります。


 当年度の経営状況は、総収益3億3,923万7,000円に対し、総費用3億3,531万6,000円で、差し引き392万1,000円の黒字決算となっております。


 決算年度別の業務状況は、給水戸数で7,080戸、給水人口で2万5,200人で、普及率は67.2%となっております。


 財務状況は、簡易水道の上水道加入や大雪による影響等で給水収益が増加し、営業収益が前年度に比べ6.8%増加の1億8,856万3,000円となっております。


 費用では、企業債の支払利息や総係費、減価償却費等が前年度より減少し、受託工事費が増加しております。この結果、収支状況は水道料金対策補助が少なくなり、一般会計からの繰入額が前年度より17%減少し、収支差引で392万1,000円の純利益を計上しております。


 現在、主要施策である水道普及促進状況については、水道未普及地域への管路の布設や配水施設、連絡管の整備を進め、上水道への加入促進を図るとともに、新規需要の促進に努力中であり、また下水道工事等移設関連による老朽管の布設がえ、漏水対策特別事業による老朽塩ビ管の更新、国庫補助事業によるライフラインの機能強化事業や継続的な漏水防止の取り組み等により有収率は81.7%と、前年度を0.8ポイントを上回り、その成果が着実にあらわれつつあります。引き続き、上水道への移行促進や新規需要の促進に努め、給水人口の拡大を図るとともに、市内全域の一元化に努力されたい。


 また、さらなる企業意識の高揚を図り、有収率の向上、経費の節減等に努力を積み重ね、安全でおいしい水の安定供給を維持し、一層よい経営が行われることを期待するものであります。


 以上、簡単でありますが、報告を終わらせていただきます。


○議長(川上 浩君) ただいま報告のありました「認定第1号から認定第35号まで」、以上35件を一括して質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 「認定第1号から認定第35号まで」、平成17年度各会計決算35件については、委員会条例第6条の規定により、7人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年度各会計決算35件については、7人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、小柳勇人君、谷口弘義君、竹山繁夫君、内橋健治君、吉松定子君、山内富美雄君、松本正則君、以上7名を指名いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました7名の諸君を決算特別委員会委員に選任することに決定しました。


 決算特別委員会及び全員協議会開催のため、暫時休憩いたします。


  休  憩  午後 3時21分


  再  開  午後 4時07分


○議長(川上 浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 決算特別委員長から会議規則第45条第2項の規定により、中間報告の申し出がありましたので、その報告を求めます。


 決算特別委員長 山内富美雄君。


            〔決算特別委員長 山内富美雄君登壇〕


○決算特別委員長(山内富美雄君) 本日11月1日、本特別委員会を開催し、正副議長の互選並びに付託された平成17年度の各会計決算35件の審査方法について、協議・調整したのであります。


 以下、経過及び結果をご報告申し上げます。


 まず、委員会条例第9条第2項に基づき、委員長の互選を行った結果、不肖私が委員長に選任されたのであります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。


 続いて、副委員長の互選を行った結果、松本正則君が副委員長に選任されたのであります。


 次に、付託された平成17年度の旧黒部市、旧宇奈月町及び新黒部市の各会計決算35件の審査の方法について協議した結果、合併に伴い、審査件数が大変多くなっており、議会閉会中の継続審査とし、市議会12月定例会までの間、4日間にわたり慎重に審査すべきものと決定した次第であります。


 以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議下さいまして、適切なるご決定を願う次第でございます。


○議長(川上 浩君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) 質疑なしと認めます。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) 討論なしと認めます。


 お諮りいたします。


 「認定第1号から認定第35号まで」、平成17年度各会計決算35件に対する委員長の報告は、議会閉会中の継続審査であります。


 委員長の報告のとおり、「議会閉会中の継続審査」に付することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、「認定第1号から認定第35号まで」平成17年度各会計決算35件は、議会閉会中の継続審査に付することに決しました。


 お諮りいたします。


 「議員の派遣」は緊急を要しますので急施事件と認め、この際、日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、「議員の派遣」は急施事件と認め、日程に追加し、議題とすることに決しました。


 「議員の派遣」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 会議規則第159条第1項の規定により、お手元に配付いたしました「議員派遣一覧表」のとおり、議員を派遣することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、「議員派遣一覧表」のとおり、議員を派遣することに決しました。


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○議長(川上 浩君) 日程第9、「新川広域圏事務組合議会議員の選挙」を行います。


 選挙すべき議員は4人であります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 新川広域圏事務組合議会議員に、伊東景治君、吉田重治君、川上 浩、岩井憲一君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました4人の方を、新川広域圏事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました4人の方が新川広域圏事務組合議会議員に当選されました。


 ただいま新川広域圏事務組合議会議員に当選されました伊東景治君、吉田重治君、川上 浩、岩井憲一君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――


○議長(川上 浩君) 日程第10、「新川育成牧場組合議会議員の選挙」を行います。


 選挙すべき議員は2人であります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 新川育成牧場組合議会議員に山本達雄君、松本正則君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました2人の方を新川育成牧場組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました2人の方が新川育成牧場組合議会議員に当選されました。


 ただいま新川育成牧場組合議会議員に当選されました山本達雄君、松本正則君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――――――


○議長(川上 浩君) 日程第11、「新川地域介護保険組合議会議員の選挙」を行います。


 選挙すべき議員は4人であります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 新川地域介護保険組合議会議員に、小柳勇人君、谷口弘義君、辻 靖雄君 、川上 浩を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました4人の方を新川地域介護保険組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました4人の方が新川地域介護保険組合議会議員に当選されました。


 ただいま新川地域介護保険組合議会議員に当選されました小柳勇人君、谷口弘義、辻 靖雄君、川上 浩が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


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○議長(川上 浩君) 日程第12、「議会運営に関する調査について」を議題といたします。


 地方自治法第109条の2第3項の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 議会運営委員長 坂井 守君。


             〔議会運営委員長 坂井 守君登壇〕


○議会運営委員長(坂井 守君) 議会運営委員会から報告いたします。


 本日、本委員会を開催し、正副委員長の互選、市長提出議案及び地方自治法第109条の2第3項に規定する事項等について調査、審査した結果をご報告いたします。


 まず、委員長の互選を行った結果、不肖私、坂井 守が委員長に選任されました。


 続いて、副委員長の互選を行った結果、山内富美雄君が副委員長に選任されたのであります。


 次に、市長提出議案1件、認定35件、報告1件の取り扱い、議員選出監査委員の内定報告、決算特別委員会の設置の内定、新川広域圏事務組合議会議員、新川育成牧場組合議会議員及び新川地域介護保険組合議会議員の選挙の方法について、審査・協議したのであります。


 本委員会では、市民の付託と信頼に的確にこたえるべく、議会のさらなる機能向上と効率化等について引き続き調査・検討する必要があると認め、議会閉会中も継続して審査すべきものと決定した次第であります。


 以上です。


○議長(川上 浩君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件に対する委員長の報告は、議会閉会中の継続審査であります。


 委員長の報告のとおり、議会閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川上 浩君) ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、議会閉会中の継続審査に付することに決しました。


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○議長(川上 浩君) 以上で本日の日程はすべて終了し、本臨時会に付議されました議案は、すべて議了いたしました。


 これをもちまして、平成18年第5回黒部市議会11月臨時会を閉会いたします。


 ご協力ありがとうございました。





  閉  会  午後 4時17分


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 上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。





                    黒部市議会議長  川 上   浩





                    臨時議長     稲 田   弘





                    署名議員     小 柳 勇 人





                    署名議員     谷 口 弘 義