議事ロックス -地方議会議事録検索-


富山県 黒部市

平成17年第4回定例会(第4号 6月22日)




平成17年第4回定例会(第4号 6月22日)





 






平成17年第4回黒部市議会6月定例会会議録


平成17年6月22日(水曜日)





               議 事 日 程(第4号)


                           平成17年6月22日(水)


                           午前10時開議


 第1  議案第36号 平成17年度黒部市一般会計補正予算(第1号)


     議案第37号 平成17年度黒部市水道事業会計補正予算(第1号)


     議案第38号 黒部市税条例の一部改正について


     議案第39号 黒部市水産物地方卸売市場条例の一部改正について


     議案第40号 宇奈月町外1市三ヶ用水組合規約の変更について


     議案第41号 専決処分の承認について


     議案第42号 専決処分の承認について


            (7件 委員長報告、質疑、討論、表決)


 第2  議案第43号 公平委員会委員の選任について


     議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任について


       (2件 提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決)


 第3  議員提出議案第1号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書について


     議員提出議案第2号 地方議会制度の充実強化に関する意見書について


        (2件 提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決)


 第4  新川育成牧場組合議会議員の選挙


 第5  農業委員会委員の推薦


 第6  議員の派遣


 第7  各常任委員会の議会閉会中の継続審査について


 第8  合併及び行財政改革等について


     北陸新幹線の整備促進について


     海岸地域整備及び水資源について


             (3件 委員長報告、質疑、表決)


 第9  議会運営に関する調査について


               (委員長報告、質疑、表決)


────────────────────〇───────────────────


本日の会議に付した事件


 議長不信任の動議


────────────────────〇───────────────────


本日の出席議員     18人


     1番 辻   靖 雄 君       2番 寺 田 仁 嗣 君


     3番 吉 松 定 子 君       4番 伊 東 景 治 君


     5番 辻   泰 久 君       6番 中 田 利 次 君


     7番 橋 本 文 一 君       8番 牧 野 和 子 君


     9番 松 原   勇 君      10番 山 内 富美雄 君


    11番 山 本 達 雄 君      13番 中 谷 松太郎 君


    14番 吉 田 重 治 君      15番 稲 田   弘 君


    16番 岩 井 憲 一 君      17番 新 村 文 幸 君


    19番 森 岡 英 一 君      20番 山 本 豊 一 君


────────────────────〇───────────────────


本日の欠席議員    な し


────────────────────〇───────────────────


説明のため出席した者


 市長部局


  市長          堀 内 康 男 君


  助役          室 谷 智 明 君


  収入役         木 島 孝 正 君


  総務部長        稲 澤 義 之 君


  民生部長        松 井 喜 治 君


  産業部長        石 川 幹 夫 君


  建設部長        能 登 健 次 君


  上下水道部長      中 谷 三 嗣 君


  総務部理事総務課長   平 野 正 義 君


  総務部次長財政課長   名 越   誓 君


  建設部次長都市計画課長 山 田 丈 二 君


  福祉課長        長谷川   寛 君


  農政課長        前 本   保 君


  下水道課長       小 崎 敏 弘 君


  総務課主幹       柳 田   守 君


 病  院


  市民病事務局長院    島   邦 夫 君


  市民病院事務局次長   伊 東 高 志 君


 消防本部


  消防長         谷 口 政 芳 君


  消防本部次長      平 野 俊 二 君


 教育委員会


  教育委員長       廣 瀬 捷 負 君


  教育長         本 多 省 三 君


  事務局次長生涯学習課長 柳 川 一 成 君


 監査委員         木 下 光 久 君


────────────────────〇───────────────────


職務のため議場に出席した事務局職員


  事務局長        吉 本   昭 君


  事務局次長       浅 野 芳 幸 君


  主  任        橋 本 正 則 君


  主  任        能 登 隆 浩 君


────────────────────〇───────────────────


              開     議


  午後1時39分





○議長(山本豊一君) どなた様も続いてご苦労さまでございます。


 定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。念のため、事務局長に朗読させます。


 事務局長。


○14番(吉田重治君)  議長、動議。


○議長(山本豊一君)  14番、吉田重治君。


○14番(吉田重治君)  議長の不信任を申し入れます。


                  〔賛成者挙手〕


○議長(山本豊一君)  ただいま、14番、吉田重治君から、議長不信任の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しました。


 一身上の都合により、副議長と交代いたします。


               〔議長退場・副議長着席〕


○副議長(辻 泰久君)  議長の一身上の都合により、副議長が議事を進めます。


 議事の都合により、暫時休憩いたします。


 議会運営委員会を再開いたしますので、304会議室にお集まり願います。


  休  憩  午後1時41分


  再  開  午後2時08分


  出席人数  17人


○副議長(辻 泰久君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 この際、本動議を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって「議長不信任の動議」を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 本動議を議題といたします。提出者より提案理由の説明を求めます。


 14番、吉田重治君。


               〔14番 吉田重治君登壇〕


○14番(吉田重治君)  提案理由の説明を申し上げます。


 議長の議会運営に対して不信を感じておりますので、議長の不信任案を提出するものであります。


 よろしくご審議をいただきますよう、お願い申し上げます。


 以上であります。


             〔14番 吉田重治君自席に着席〕


○副議長(辻 泰久君)  これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 7番、橋本文一君。


               〔7番 橋本文一君起立〕


○7番(橋本文一君)  さきほど動議が出されて、今、いわゆる提案理由の説明を聞いたのですけども、議会運営についてとは、具体的に議会運営のどのようなところが悪いため不信任にあたるのか、説明いただきたいと思います。


○副議長(辻 泰久君)  14番、吉田重治君。


               〔14番 吉田重治君起立〕


○14番(吉田重治君)  ご説明をいたします。


 なぜ、議会運営に不信を感じたかということをお尋ねかと思いますが、議長の今までの言動の中に不信を感じるものがあり、そういう考えを持っておられる方をこのまま議長として認めておくことは、黒部市民の幸せや黒部市の発展につながらないと思い、苦渋の選択をした次第でございます。


 ご理解のほどをよろしくお願いいたします。


○副議長(辻 泰久君)  7番、橋本文一君。


               〔7番 橋本文一君起立〕


○7番(橋本文一君)  いわゆる具体的なと私は質問を求めたわけですけど、これまでのと言われておりますが、具体性が全然欠けているのではないかと。こういうことについてこうであったと、議長として重大な過失があった、そういうときであれば議長の不信任案が提出されて、それをどうするかという問題になりますが、私は、はっきり言いまして議員として、本当に、そのような具体性のない動議には賛成をなかなかできないわけです。


 今一度伺います。具体的な例があれば、言っていただきたい。


○副議長(辻 泰久君)  14番、吉田重治君。


               〔14番 吉田重治君起立〕


○14番(吉田重治君)  具体的にということでございますが、個人のプライバシーのこともございますし、今後の議会運営に対してそれを申し上げることがさらに問題化したり、あるいはまた市政の発展につながらないことになる可能性もありますので、詳しくは申し上げませんが、議員間の約束事、あるいはいろいろな事業を進める中において、信じがたいことがあったということで、ご理解のほどをお願いいたします。


○副議長(辻 泰久君)  7番、橋本文一君。


               〔7番 橋本文一君起立〕


○7番(橋本文一君)  個人のプライバシーにかかわると言われますけれども、それをやはり聞かない限り、私は納得できないわけであります。それが本当かどうかは知りませんけども、議長の就任の際に途中で議長を代わるという約束があったという話が、新世紀のところで話し合いがあったということを、私は聞いております。


 もしそのようなことがあっての今回の議長不信任案の提出であれば、私はそれは大変なことだと思います。それは、理由にはないと言われるかもしれませんが、そういう話を午前中、私の耳に入ってきております。そのようなことがあったのかなかったのか、不信任案を提出されている吉田議員に伺います。


○副議長(辻 泰久君)  14番、吉田重治君。


               〔14番 吉田重治君起立〕


○14番(吉田重治君)  先ほどからも申し上げておりますように、プライバシーの侵害にかかわる点もございますので、その点については詳しくは申し上げることはできません。


 よろしくお願いいたします。


○副議長(辻 泰久君)  7番、橋本文一君。


               〔7番 橋本文一君起立〕


○7番(橋本文一君)  このような重要な議長の不信任案を提出するときには、やはりそういうことぐらいまで言わない限り、市民は納得しませんよ。はっきり言いまして。


 私は誰が議長になろうと、どうでもいいと私は思っています。しかしながら、山本議長は昨年、議長になられましてから、合併協議も淡々と進めておいでになられます。その中で、何か重大な過失があったとかそういうことがもしあるとするならば、私も聞く耳を持たないわけではございません。


 しかし、具体的な説明もなく、こういう動議が出されるとしたら、これからどんどんと連発していく可能性も十二分にあるわけです。


 だから、今一度伺います。


○副議長(辻 泰久君)  14番、吉田重治君。


               〔14番 吉田重治君起立〕


○14番(吉田重治君)  何回も申し上げますが、プライバシーのこともありますし、これからも山本議長は続けられると思いますので、そのようなことをここで議論することはよろしくないんじゃないかと思います。


 そのようなことで、議員諸氏の判断を仰ぎたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○副議長(辻 泰久君)  10番、山内富美雄君。


              〔10番 山内富美雄君起立〕


○10番(山内富美雄君)  何か知りませんが、地面の底から急に沸き上がったような話が2、3日前から入ってきました。先ほど吉田議員も言われてましたように、議員と議員との間の約束事、これは実を言えば山本議長が議長になられるときに、次は誰々と交代すればいいじゃないかという取り引きをやって議長になったという話が、私の耳に入ってきております。果たして、誰と誰とが取り引きをしたのでしょう。


 皆さん、議員の諸君、よく考えてください。今、黒部市は宇奈月町との合併を控え一番大事なときです。議員の皆さん、もう少しプライドを持って大人の話をしてください。あなた方は、千票なり二千票なり市民の票をもらって恥ずかしくないのですか。良心があるのですか。


 私は思います。山本議長も失格だと思います。だけど、それを取り引きした議員も私は議長になる資格はないと思います。それだけははっきり言っておきます。けんか両成敗でございます。


 議員の皆さん、もし私の言っていることが間違いであれば、ここで堂々と述べてください。


 以上、終わります。


○副議長(辻 泰久君)  ほかに質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  質疑なしと認めます。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  討論なしと認めます。


 これより、本動議について記名投票により採決いたします。


 議場の閉鎖を命じます。


                  〔議場閉鎖〕


○副議長(辻 泰久君)  ただいまの出席議員数は17人であります。


 投票用紙を配布させます。


                 〔投票用紙配布〕


○副議長(辻 泰久君)  投票用紙の配布漏れはありませんか。


             〔「配布漏れなし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  配布漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                  〔投票箱点検〕


○副議長(辻 泰久君)  異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 各議員は記名の上、本件を可とする諸君は賛成と、否とする諸君は反対と記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


              〔議員氏名点呼・投票〕


○副議長(辻 泰久君)  投票漏れはありませんか。


             〔「投票漏れなし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                  〔議場開鎖〕


○副議長(辻 泰久君)  開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に2番「寺田仁嗣」君、3番「吉松定子」さんを指名いたします。


 よって両君の立ち合いを願います。


                   〔開票〕


○副議長(辻 泰久君)  投票の結果を報告いたします。


 投票総数17票。


 これは、先ほどの出席議員数に符号いたしております。


 そのうち、有効投票17票、無効投票なし。


 有効投票中、賛成16票、反対1票。


 以上のとおりであります。


 よって、本動議は可決されました。


○副議長(辻 泰久君)  議事の都合により、暫時休憩いたします。


  休  憩  午後2時26分


  再  開  午後2時40分


  出席人数  17人


○副議長(辻 泰久君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。念のため、事務局長に朗読させます。


 事務局長。


            〔事務局長 吉本 昭君議事日程朗読〕


○副議長(辻 泰久君)  日程第1、「議案第36号から第42号」まで、以上7件を一括議題といたします。


 本7件を付託した各常任委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 まず、総務文教委員長の報告を求めます。


 総務文教委員長、中田利次君。


               〔6番 中田利次君登壇〕


○6番(中田利次君)  本委員会に付託されております、「議案第36号」、「議案第38号」及び「議案第42号」以上3件について審査の結果をご報告申し上げます。


 「議案第36号 平成17年度黒部市一般会計補正予算(第1号)」中の所管部分については、原案を可とすることに決定。


 「議案第38号 黒部市税条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。


 「議案第42号 専決処分の承認について」は、承認することに決定。


 以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。


              〔6番 中田利次君自席に着席〕


○副議長(辻 泰久君)  次に、民生環境委員長の報告を求めます。


 民生環境委員長、牧野和子さん。


               〔8番 牧野和子君登壇〕


○8番(牧野和子君)  本委員会に付託されております、「議案第36号中の所管部分」、「議案第37号」及び「議案第41号」以上3件について、審査の結果をご報告申し上げます。


 「議案第36号 平成17年度黒部市一般会計補正予算(第1号)中、歳出 第3款民生費」については、原案を可とすることに決定。


 「議案第37号 平成17年度黒部市水道事業会計補正予算(第1号)」については、原案を可とすることに決定。


 「議案第41号 専決処分の承認について」は、承認することに決定。


 以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。


              〔8番 牧野和子君自席に着席〕


○副議長(辻 泰久君)  次に、産業建設委員長の報告を求めます。


 産業建設委員長、伊東景治君。


               〔4番 伊東景治君登壇〕


○4番(伊東景治君)  本委員会に付託されております、「議案第36号中の所管部分」、「議案第39号」及び「議案第40号」以上3件について、審査の結果をご報告申し上げます。


 まず、「議案第36号 平成17年度黒部市一般会計補正予算(第1号)中、歳出第6款農林水産業費、第7款商工費及び第8款土木費」については、原案を可とすることに決定。


 次に、「議案第39号 黒部市水産物地方卸売市場条例の一部改正について」は、原案を可とすることに決定。


 次に、「議案第40号 宇奈月町外1市三ヶ用水組合規約の変更について」は、原案を可とすることに決定。


 以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。


              〔4番 伊東景治君自席に着席〕


○副議長(辻 泰久君)  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 7番、橋本文一君。


               〔7番 橋本文一君起立〕


○7番(橋本文一君)  議案第38号について、お伺いいたします。


 昨年のいわゆる税改正によって出てきた議案だと思うわけでございますが、この125万円の非課税世帯の方々がいわゆる新たな税を負担することになるわけでありますけれども、何名ぐらいの方が新たに対象となるのか、お伺いいたします。


○副議長(辻 泰久君)  6番、中田利次君。


               〔6番 中田利次君起立〕


○6番(中田利次君)  委員会の中で数値は出ておりませんでした。


 後ほど調査の結果を、ご報告申し上げます。


○副議長(辻 泰久君)  7番、橋本文一君。


               〔7番 橋本文一君起立〕


○7番(橋本文一君)  私がなぜそういうことを今質問するかといいますと、やはり新たな税負担になる、今まで非課税の皆さんであった方々が、新たに課税され納めることになるということに問題があるわけであります。その数をある程度把握することが、やはり委員会でも必要ではないかと。


 ましてそのいわゆる非課税の方に課税するということになりますと、介護保険の方にも影響が出てくるわけであります。


 やはり二重に住民の皆さんの負担が出てくるわけでありますから、私は当然それが委員会の中で議論されているものだと思っている次第であります。だから私が質問しているわけであります。


 もし、その委員会の中で議論されていないのならば、当局にその資料があれば、後ほどでもよろしいですから説明していただきたいと思います。


○副議長(辻 泰久君)  ほかに質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  質疑なしと認めます。


  これより討論を行います。


  討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 議題のうち、まず「議案第38号 黒部市税条例の一部改正について」を起立により採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。


 委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(辻 泰久君)  起立多数であります。


 よって「議案第38号」は、原案のとおり可決されました。


○副議長(辻 泰久君)  次に、「議案第39号 黒部市水産物地方卸売市場条例の一部改正について」を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。


 委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって「議案第39号」は、原案のとおり可決されました。


○副議長(辻 泰久君)  次に「議案第36号 黒部市一般会計補正予算(第1号)」を起立により採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。


 委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(辻 泰久君)  起立全員であります。


 よって「議案第36号」は、原案のとおり可決されました。


○副議長(辻 泰久君)  次に、「議案第37号 平成17年度黒部市水道事業会計補正予算(第1号)」を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。


 委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって「議案第37号」は、原案のとおり可決されました。


○副議長(辻 泰久君)  次に、「議案第40号 宇奈月町外1市三ヶ用水組合規約の変更について」を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。


 委員長の報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって「議案第40号」は、原案のとおり可決されました。


○副議長(辻 泰久君)  次に、「議案第41号 専決処分の承認について」及び「議案第42号 専決処分の承認について」以上2件を一括して採決いたします。


 本2件に対する委員長の報告は、承認であります。


 委員長の報告のとおり承認することに、ご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって「議案第41号」及び「議案第42号」以上2件は、承認することに決しました。


○副議長(辻 泰久君)  日程第2、「議案第43号」及び「議案第44号」以上2件を一括議題といたします。


 市長より提案理由の説明を求めます。


 市長、堀内康男君。


               〔市長 堀内康男君登壇〕


○市長(堀内康男君)  提案理由を説明いたします。


 議員各位には、連日、市政上の重要諸案件につきまして、ご審議を賜っておりますことに対し、深甚の敬意を表するものであります。


 それでは、ただいま追加提案いたしました議案につきまして、ご説明申し上げます。


 議案第43号は、「公平委員会委員の選任について」であります。


 平成17年7月27日をもって任期が満了となられます、黒部市荻生2751番地 荻野義輝さんを、引き続き選任いたしたいので、同意をお願い申し上げるものであります。


 次に、議案第44号は「固定資産評価審査委員会委員の選任について」であります。


 平成17年7月20日をもって任期満了となられます、黒部市生地神区308番地5 湊屋八郎さんを選任いたしたいので、同意をお願い申し上げるものであります。


 以上、提出いたしました議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。


 よろしくお願いいたします。


              〔市長 堀内康男君自席に着席〕


○副議長(辻 泰久君)  これより、「議案第43号」及び「議案第44号」以上2件を一括して質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております「議案第43号」及び「議案第44号」以上2件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって「議案第43号」及び「議案第44号」以上2件につきましては、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  討論なしと認めます。


 これより、「議案第43号」及び「議案第44号」以上2件について、採決いたします。


 議題のうち、まず「議案第43号 公平委員会委員の選任について」を採決いたします。


 本件は、これに同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって「議案第43号」は、これに同意することに決しました。


○副議長(辻 泰久君)  次に、「議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任について」を採決いたします。


 本件は、これに同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって「議案第44号」は、これに同意することに決しました。


○副議長(辻 泰久君)  日程第3、「議員提出議案第1号」及び「議員提出議案第2号」以上2件を一括議題といたします。


 「議員提出議案第1号」及び「議員提出議案第2号」以上2件について、提出者を代表して提案理由の説明を求めます。


 17番、新村文幸君。


               〔17番 新村文幸君登壇〕


○17番(新村文幸君)  「議員提出議案第1号」及び「議員提出議案第2号」、以上2件について提出者を代表して、提案理由の説明を申し上げます。


 まず、「議員提出議案第1号」は、「地方六団体改革案の早期実現に関する意見書について」であります。


 意見書の朗読を持って、提案理由の説明にかえさせていただきます。


           地方六団体改革案の早期実現に関する意見書。


 地方六団体は、「基本方針2004」に基づく政府からの要請により、昨年8月に、地方分権の理念に沿った三位一体の改革を実現すべく、地方六団体の総意としてその改革案を小泉内閣総理大臣に提出したところである。


 しかしながら、昨年11月の「三位一体の改革について」の政府・与党合意の税源移譲案は、その移譲額を平成16年度分を含め、概ね3兆円とし、その約8割を明示したものの、残りの約2割については、平成17年中に検討を行い、結論を得るとし、多くの課題が先送りをされ、真の地方分権改革とは言えない状況にある。


 よって、政府においては、平成5年の衆・参両院による地方分権推進に関する全会一致の国会決議をはじめ、地方分権一括法の施行といった国民の意思を改めて確認し、真の「三位一体改革」の実現を図るため、残された課題等について、地方六団体の提案を十分踏まえ、改革案の実現を強く求めるものである。


                     記


 1 地方六団体の改革案を踏まえた概ね3兆円規模の税源移譲を確実に実現すること。


 2 生活保護費負担金及び義務教育費国庫負担金等の個別事項の最終的な取り扱いは、「国と地方の協議の場」において協議・決定するとともに、国庫負担率の引き下げは絶対認められないこと。


 3 政府の改革案は、地方六団体の改革案の一部しか実現されておらず、地方六団体の改革案を優先して実施すること。


 4 地方六団体の改革案で示した平成19年度から21年度までの第2期改革案について政府の方針を早期に明示すること。


 5 地方交付税制度については、「基本方針2004」及び「政府・与党合意」に基づき、地方公共団体の財政運営に支障が生じないよう、法定率分の引き上げを含み、地方交付税総額を確実に確保するとともに、財源保障機能、財源調整機能を充実強化すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 次に、「議員提出議案第2号」は、「地方議会制度の充実強化に関する意見書について」であります。


 意見書の朗読を持って、提案理由の説明にかえさえていただきます。


           地方議会制度の充実強化に関する意見書。


 平成5年の衆参両議院における地方分権推進決議以降、地方分権一括法の施行や市町村合併に伴う地方自治にかかる地勢図の変化など、地方議会を取り巻く環境は、近時大きく変化してきている。


 また、今日、三位一体の改革などが進められる中で、税財政面での自己決定権が強まれば、それに伴い議会の執行機関に対する監視機能を強化し、みずから住民のための政策を発信していかなければならないのは必然である。


 このような中、二元代表制のもとでの地方議会の役割は一層その重要性を増していることから、住民自治の代表機関である議会のさらなる充実と、その活性化を図ることが、強く求められている。


 一方、各議会においては、みずからの議会改革等を積極的に行っているところであるが、これらの環境に対応した議会の機能を十分発揮するためには、解決すべき様々の制度的課題がある。こうした課題は、現行の地方自治法が制定後60年経過し、「議会と首長の関係」等にかかわる状況が変化しているにもかかわらず、ほとんど見直されておらず、議会にかかる制度が実態にそぐわなくなっていることから、議会制度全般にわたる見直しが急務である。


 21世紀における地方自治制度を考えるとき、住民自治の合議体である「議会」が自主性・自律性を発揮してはじめて、「地方自治の本旨」が実現するものであり、時代の趨勢に対応した議会改革なくして地方分権改革は完結しないと考える。


 よって、国におかれては、現在、第28次地方制度調査会において「議会のあり方」を審議項目として取り上げ、活発な審議が行われているところであるが、地方議会制度の規制緩和・弾力化はもとより、


 1 議長に議会招集権を付与すること。


 2 委員会にも議案提出権を認めること。


 3 議会に付属機関の設置を可能とすること。


など、地方議会の権能強化及びその活性化のため、抜本的な制度改正が図られるよう強く求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。


             〔17番 新村文幸君自席に着席〕


○副議長(辻 泰久君)  これより、「議員提出議案第1号」及び「議員提出議案第2号」以上2件を一括して質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております、「議員提出議案第1号」及び「議員提出議案第2号」以上2件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって「議員提出議案第1号」及び「議員提出議案第2号」以上2件につきましては、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより、討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  討論なしと認めます。


 これより「議員提出議案第1号」及び「議員提出議案第2号」以上2件について、採決いたします。


 議題のうち、まず「議員提出議案第1号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書について」を起立により採決いたします。


 本件については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(辻 泰久君)  起立全員であります。


 よって「議員提出議案第1号」は、原案のとおり可決されました。


○副議長(辻 泰久君)  次に「議員提出議案第2号 地方議会制度の充実強化に関する意見書について」を起立により採決いたします。


 本件については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(辻 泰久君)  起立全員であります。


 よって「議員提出議案第2号」は、原案のとおり可決されました。


○副議長(辻 泰久君)  日程第4、「新川育成牧場組合議会議員の選挙」を行います。選挙すべき人員は「2人」であります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 さらに、お諮りいたします。


 副議長において指名いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって、副議長において指名することに決しました。


 新川育成牧場組合議会議員に、「山内富美雄君」及び「山本達雄君」を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま、副議長において指名いたしました両君を、新川育成牧場組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました両君が、新川育成牧場組合議会議員に当選されました。


 新川育成牧場組合議会議員に当選されました「山内富美雄君」及び「山本達雄君」が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。


○副議長(辻 泰久君)  日程第5、「農業委員会委員の推薦」を行います。


 推薦すべき人員は1人であります。


 お諮りいたします。


 議会が推薦する農業委員会の委員として、「黒部市荻生2943番地 長谷川政一君」を推薦いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議会が推薦する農業委員会の委員に「長谷川政一君」を推薦することに決しました。


○副議長(辻 泰久君)  日程第6、「議員の派遣」についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしました議員派遣一覧表のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議員派遣一覧表のとおり、議員を派遣することに決しました。


○副議長(辻 泰久君)  日程第7、「各常任委員会の議会閉会中の継続審査について」を議題といたします。


 各常任委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申し出一覧表のとおり、所管事務の審査について、議会閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各常任委員長からの申し出のとおり、継続審査に付することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員長からの申し出のとおり、議会閉会中の継続審査に付することに決しました。


○副議長(辻 泰久君)  日程第8、「合併及び行財政改革等について」、「北陸新幹線の整備促進について」及び「海岸地域整備及び水資源について」、以上3件を一括議題といたします。


 本3件を付託した特別委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。


 まず、合併及び行革等特別委員長の報告を求めます。


 合併及び行革等特別委員長 森岡英一君。


               〔19番 森岡英一君登壇〕


○19番(森岡英一君)  本特別委員会に付託されております、「合併及び行財政改革等について」の審査結果をご報告申し上げます。


 本特別委員会は、4月21日に開催し、当局より3月定例会以降の経過について報告を受け、協議したのであります。


 まず、当局から3月23日に宇奈月町、黒部市の両首長会議を開催し、合併協定調印式等について打ち合わせを行ったこと。


 3月26日午前10時から宇奈月町の国際会館セレネにおいて、富山県知事、地元国会議員等の来賓や市・町の傍聴者など約200名の出席者が見守る中、「黒部市・宇奈月町合併協定調印式」を行ったこと。


 次に、3月28日に黒部市、宇奈月町が3月臨時会を開催し、黒部市及び宇奈月町の合併、廃置分合等に関する議案3件について、両市町ともに議決したこと。これを受けて、同月29日に富山県知事へ合併申請書を提出したことの報告を受けたのであります。


 また、行財政改革については、4月14日に室谷助役を委員長として、第2回黒部市行政改革推進検討委員会が開催された旨の報告があったのであります。


 次いで、黒部市・宇奈月町合併協議会の中谷委員から委員辞任願いが提出されており、同補欠委員として、辻 泰久副議長が選任されたのであります。


 次に、5月20日に本特別委員会を開催し、当局から4月21日以降の経過について報告を受け協議したのであります。


 まず、4月22日に生地コミュニティーセンターで、同26日に田家親水の館で、同27日には黒部市民会館でそれぞれ合併に関する住民説明会を開催し、これまでの合併協議の経過や、新市建設計画を含めた合併協定の内容と今後の協議について報告したこと。


 また、5月6日両首長会議を開催し、協議をしたこと。


 同14日には、黒部市・宇奈月町合併協議会を開催し、事務組織及び機構の取り扱い、使用料・手数料等の取り扱いなど7件について提案したことの報告を受けたのであります。


 また、行財政改革については、5月11日に黒部市行政改革推進市民懇話会並びに補助金等審査会が開催された旨の報告があったのであります。


 次に、6月17日に本特別委員会を開催し、当局から5月20日以降の経過について報告を受けたのであります。


 まず、6月3日両首長会議を開催し、協議をしたこと。


 6月11日に、黒部市・宇奈月町合併協議会を開催し、事務組織及び機構の取り扱い、使用料・手数料等の取り扱いなど7件について確認したこと。


 次いで、消防団の取り扱いや交通安全・防犯対策事業について等、計6件について提案したことの報告を受けたのであります。


 また、行財政改革については、5月26日に第2回黒部市行政改革推進市民懇話会の補助金等審査部会を開催し、補助金22件について審査したこと。


 6月2日には、第1回黒部市指定管理者制度検討委員会を開催し、市の施設に関し、平成18年9月1日までを移行期限として、指定管理者制度導入を検討するため助役を委員長として、今後の事務スケジュール等について検討したこと。


 6月8日に市役所各課に対し、指定管理者制度にかかる施設概要調査説明会を開催したこと。


 また、同日第3回黒部市行政改革推進市民懇話会の補助金等審査部会を開催し、補助金25件について審査したことの報告があったのであります。


 引き続き、本特別委員会終了後、正副議長出席のもと本特別委員会運営委員会を開催し、黒部市・宇奈月町合併にともなう議会運営の事務事業一元化について、その作業内容の説明を受け、例規等の調整について協議したのであります。


 この後、運営委員会としての例規等の案を調整し、本日の6月定例会本会議終了後、本特別委員会を開催して、委員各位に調整案について説明し、協議調整していただいた後、宇奈月町議会の合併協議会委員4名と協議を行うなどの手順を経て、成案を得る予定としております。


 以上、本特別委員会では「合併及び行財政改革等について」を引き続き調査する必要があると認め、付託された事件の審査が終了するまで、継続して審査すべきものと決定した次第であります。


 以上であります。


           〔19番 森岡英一君自席に着席〕


○副議長(辻 泰久君)  次に、北陸新幹線整備促進特別委員長の報告を求めます。


 北陸新幹線整備促進特別委員長 寺田仁嗣君。


               〔2番 寺田仁嗣君登壇〕


○2番(寺田仁嗣君)  本特別委員会に付託され、継続審査に付されております、「北陸新幹線の整備促進について」ご報告申し上げます。


 6月20日、本特別委員会を開会し、冒頭に稲田 弘委員長から委員長辞任の申し出があり、委員会条例第13条の規定により委員会に諮ったところ、許可されたのであります。


 その後、委員長の互選を行った結果、不肖私が委員長に選任されたのであります。どうかよろしくお願い申し上げます。


 その後、当局から12月定例会以後の経過について、報告を受けたのであります。


 その概要を申しますと、2月24日、高岡市において富山・高岡・黒部北陸新幹線3市長サミットが開催されたこと。


 3月31日、第4次新幹線市民ワークショップ並びに荻若新駅周辺土地利用委員会から、それぞれ市長に対し報告書が提出されたこと。


 4月11日、北陸新幹線黒部第1トンネル貫通式が行われたこと。


 4月27日、国土交通省において、平成26年度を開業予定とする富山・金沢間(白山車両基地まで)及び福井駅の工事実施計画が認可されたこと。


 6月4日、北陸新幹線富山・金沢間及び福井駅の起工式が行われたこと。


 また、同日、金沢市において北陸新幹線建設促進大会が行われたことなどの報告を受けたのであります。


 その後、黒部まちづくり協議会第4次新幹線市民ワークショップ報告書及び荻若新駅周辺土地利用委員会からの新黒部駅(仮称)周辺における土地利用に関する提言書についての概要説明を受けた後、当局を交えて、今後の事業促進の方向について意見交換をしたのであります。


 北陸新幹線は、地球環境に優しく、日本海国土軸の形成と国土の均衡ある発展に不可欠な国家プロジェクトであります。


 また、新川地域の飛躍的な発展と本市のまちづくりの要として、欠かすことのできない公共高速交通機関であり、早期開通は黒部市民の悲願であります。


 このため、本特別委員会では昨年12月に政府与党検討委員会において、「長野・金沢間(白山車両基地)まで」の完成予定年度が、平成26年度と最終調整が行われたことを踏まえ、長野・金沢間の1日も早い同時開業と敦賀までの一括認可に向け、引き続き国、県などに強く働きかけていくものであります。


 さらには、駅周辺整備が円滑に進捗するとともに、並行在来線分離後の経営が成り立つよう、財政支援などについても国等に強く働きかけるものとし、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。


 終わります。


           〔2番 寺田仁嗣君自席に着席〕


○副議長(辻 泰久君)  次に、海岸地域整備及び水資源特別委員長の報告を求めます。


 海岸地域整備及び水資源特別委員長 松原 勇君。


               〔9番 松原 勇君登壇〕


○9番(松原 勇君)  本特別委員会に付託され、継続審査に付されております「海岸地域整備及び水資源について」、審査の結果をご報告申し上げます。


 6月20日、本特別委員会を開会し、冒頭に「高橋川及び立野並びに大島海岸の状況」について、視察・調査したのであります。


 現地では、まず、黒部市第1配水機場付近の高橋川の水環境について調査した後、昨年、相次いで到来した台風の影響により浸食された立野並びに大島海岸の復旧状況について、国土交通省北陸地方整備局黒部河川事務所入善海岸出張所の中谷所長から、説明を受けたのであります。


 その後、市当局から3月定例会以降の本特別委員会にかかる経過について、報告を受けたのであります。


 その概要を申し上げますと、まず、海岸地域整備関係では、3月19日及び27日に村椿、生地及び石田地区の住民の協力により、海岸環境美化活動が実施されたこと。


 5月24日、村椿地区保健衛生協会が、昭和60年から実施している海岸清掃活動の功績が認められ、社団法人全国海岸協会より団体功労者表彰を受けたこと。


 次に、水資源関係では、4月27日、第3回黒部川流域洪水ハザードマップ検討委員会が開催され、万が一の水害時に、黒部川流域の住民が安全に避難できる情報が記された洪水ハザードマップが、原案のとおり承認されたこと。


 5月26日、黒部市水防協議会が開催され、平成17年度水防計画を審議、承認され、梅雨期の出水期に備えた万全な水防体制が確立されたこと。


 6月4日、黒部川水防訓練が宇奈月町内山で行われ、出水期の大規模洪水時における訓練が行われたこと。


 6月11日、平成17年度くろべ水の少年団結団式が行われ、今年は37名の児童が、海岸清掃や水生生物調査などを通じて、貴重な資源である水について活動を行うことが決まったこと。


 以上、本特別委員会といたしましては、現在進行中の下新川海岸保全事業や、「仮称・水博物館」のほか、海岸地域整備及び水資源について、さらに調査する必要があると認め、付託されました事件の審査が終了するまで継続審査とすべきものと決定した次第であります。


 以上であります。


              〔9番 松原 勇君自席に着席〕


○副議長(辻 泰久君)  ただいまの、各委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本3件に対する委員長の報告は、いずれも「付託事件の審査が終了するまでの継続審査」であります。


 委員長の報告のとおり、継続審査に付することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって、本3件は「付託事件の審査が終了するまでの継続審査」に付することに決しました。


○副議長(辻 泰久君)  日程第9、「議会運営に関する調査について」を議題といたします。


 本件を付託した議会運営委員会の調査の結果について、委員長から報告を求めます。


 議会運営委員長 新村文幸君。


               〔17番 新村文幸君登壇〕


○17番(新村文幸君)  本委員会に付託され、継続審査に付されております「議会運営に関する調査について」、その結果をご報告申し上げます。


 本委員会は、4月21日に開催し、6月定例会の会期及び会議日程(案)について、審査したのであります。


 次に、5月20日に開催し、6月定例会の市長提出議案の提出日程等について協議したのであります。


 次に、5月31日に開催し、6月定例会の市長提出議案並びに議案の付託委員会、陳情・意見書など計3件の取り扱い及び、新川育成牧場組合議会議員の選挙と黒部市農業委員会委員の推薦の取り扱いについて、また、永年在職議員の表彰について審査し、全国市議会議長会表彰状と、北信越市議会議長会表彰状の伝達方法について、協議をしたのであります。


 次に、6月14日、本会議開会前に開催し、市長追加提出予定議案の取り扱いについて、説明を受けたのであります。


 また本日、本会議前に開催し、市長追加提出議案「公平委員会委員の選任について」外1件、並びに議員提出議案「地方六団体改革案の早期実現に関する意見書について」外1件の取り扱いなどについて、審査したのであります。


 以上の審査事項を含め、本委員会では、議会運営の効率化等について、引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して審査すべきものと決定した次第であります。


             〔17番 新村文幸君自席に着席〕


○副議長(辻 泰久君)  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本件に対する委員長の報告は、「議会閉会中の継続審査」であります。


 委員長の報告のとおり、継続審査に付することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(辻 泰久君)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件は「議会閉会中の継続審査」に付することに決しました。


 以上で、本日の日程はすべて終了し、本定例会に付議されました議案はすべて議了いたしました。


 市長からごあいさつがございます。


               〔市長 堀内康男君登壇〕


○市長(堀内康男君)  市議会6月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様方におかれましては、6月9日から14日間にわたり開会されました、本定例会、委員会、また、その他の会議におきまして、提案いたしておりました議案や現在解決すべきいろいろな諸課題に対し、そして将来にわたっての黒部市のことにつきまして、真摯なご議論を賜りました。心から敬意を表し、感謝を申し上げるものであります。


 本定例会に提出しておりました、補正予算をはじめ条例その他の案件につきまして、慎重なご審議を賜り、滞りなく議了され、ご承認いただきましたことに対し、心から感謝申し上げます。


 なお、審議の中で賜りましたご意見につきましては、その執行にあたりまして、十分に検討を加えていきたいと考えております。


 さて、富山地方気象台によりますと、県内は4月以降、降水量の少ない状態が続き、6月に入ってまとまった雨が降ったのはわずか1日であります。先日富山地方気象台が発表した降雨に関する情報では、4月、5月では平年の55%、6月に入ってからは18%の降水量だということであります。今後も向こう1週間、まとまった雨は降りそうになく、梅雨入り宣言はまだ先になりそうとのことであります。明後日からの「じんじん祭り」も、久しぶりに晴れの日で迎えることができると思われます。


 しかしながら、このままでは農作物への影響が心配され、また、向こう1カ月の降水量は平年並みとされているところから、梅雨入り後に集中的に昨年も多発いたしましたゲリラ豪雨が懸念されるところであります。これも地球温暖化の影響ではないかと心配いたしております。


 これまでにもまして、災害防止のために国・県・関係機関と連携を密にし、対応施策を進めてまいりたいと考えております。


 議員の皆様におかれましては、何かとご多忙のことと存じますが、どうぞ健康には十分注意されまして、ますますご活躍されますことを心からご祈念いたしまして、閉会にあたりましてのごあいさつといたします。


 どうもありがとうございました。


              〔市長 堀内康男君自席に着席〕


○副議長(辻 泰久君)  これをもって、平成17年第4回黒部市議会6月定例会を閉会いたします。





  閉  会 午後3時38分


────────────────────〇───────────────────





  上記会議の次第等を記録し、その正確なることを証するために、次に署名する。





                    黒部市議会議長  山 本 豊 一





                    署名議員     新 村 文 幸





                    署名議員     森 岡 英 一